| 550.121 |
AMP |
Aminomethyl Propanol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールの誘導体である。 |
| 550.123 |
AMPD |
Aminomethyl Propanediol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族二価アルコールの誘導体である。 |
| 550.120 |
Al |
Aluminum Powder、Aluminum |
本品は、金属元素Alである。 |
| 550.002 |
BG |
Butylene Glycol |
本品は、次の化学式で表される二価アルコールである。 |
| 550.125 |
BHA |
BHA |
本品は、4-メトキシフェノールに <I>t</I>-ブチル基が置換したものの混合物である。主に3-<I>t</I>-ブチル-4-ヒドロキシアニソールからなり、少量の2-<I>t</I>-ブチル-4-ヒドロキシアニソールを含み、次の化学式で表される。 |
| 550.126 |
BHT |
BHT |
本品は、次の化学式で表されるトルエン誘導体である。 |
| 564.663 |
(C9-12)アルカン |
C9-12 Alkane |
本品は、炭素数9~12のアルカンの混合物である。 |
| 565.137 |
(C10-13)アルカン |
C10-13 Alkane |
本品は、炭素数10~13のアルカンの混合物である。 |
| 558.439 |
(C13,14)アルカン |
C13-14 Alkane |
本品は、炭素数13,14のアルカンの混合物である。 |
| 558.596 |
(C13-15)アルカン |
C13-15 Alkane |
本品は、炭素数13~15のアルカンの混合物である。 |
| 564.957 |
(C14-20)アルカン |
C14-20 Alkane |
本品は、炭素数14~20のアルカンの混合物である。 |
| 561.823 |
(C14-22)アルカン |
C14-22 Alkane |
本品は、炭素数14~22のアルカンの混合物である。 |
| 558.597 |
(C15-19)アルカン |
C15-19 Alkane |
本品は、炭素数15~19のアルカンの混合物である。 |
| 561.117 |
(C15-23)アルカン |
C15-23 Alkane |
本品は、炭素数15~23のアルカンの混合物である。 |
| 563.816 |
(C16-23)アルカン |
C16-23 Alkane |
本品は、炭素数16~23のアルカンの混合物である。 |
| 558.598 |
(C18-21)アルカン |
C18-21 Alkane |
本品は、炭素数18~21のアルカンの混合物である。 |
| 562.518 |
(C21-28)アルカン |
C21-28 Alkane |
本品は、炭素数21~28のアルカンの混合物である。 |
| 565.919 |
(C11-15)アルカン/シクロアルカン |
C11-15 Alkane/Cycloalkane |
本品は、炭素数11から15のアルカンとシクロアルカンの炭化水素混合物である。 |
| 557.653 |
(C12-20)アルキルグルコシド |
C12-20 Alkyl Glucoside |
本品は、炭素数12~20のアルコールとグルコース(*)の縮合によって得られたものである。 |
| 566.666 |
(C10-16)アルコール |
C10-16 Alcohols |
本品は、炭素数10~16の合成脂肪族アルコールである。 |
| 565.621 |
(C12,13)アルコール |
C12-13 Alcohols |
本品は、炭素数12,13の合成アルコールである。 |
| 556.323 |
(C12-15)アルコール |
C12-15 Alcohols |
本品は、炭素数12~15の脂肪族アルコールである。 |
| 556.905 |
(C12-16)アルコール |
C12-16 Alcohols |
本品は、炭素数12~16の脂肪族アルコールである。 |
| 560.642 |
(C14,15)アルコール |
C14-15 Alcohols |
本品は、炭素数14,15の合成アルコールである。 |
| 557.022 |
(C14-22)アルコール |
C14-22 Alcohols |
本品は、炭素数14~22の合成アルコールである。 |
| 559.427 |
(C20-22)アルコール |
C20-22 Alcohols |
本品は、炭素数20~22の合成脂肪族アルコールである。 |
| 555.844 |
(C20-40)アルコール |
C20-40 Alcohols |
本品は、アルキル鎖の炭素数20~40の合成アルコールである。 |
| 555.849 |
(C30-50)アルコール |
C30-50 Alcohols |
本品は、アルキル鎖の炭素数30~50の合成アルコールである。 |
| 558.620 |
(C7,8)イソパラフィン |
C7-8 Isoparaffin |
本品は、炭素数7,8の分岐脂肪族炭化水素混合物である。 |
| 559.151 |
(C8,9)イソパラフィン |
C8-9 Isoparaffin |
本品は、炭素数8又は9の分岐脂肪族炭化水素混合物である。 |
| 558.500 |
(C9-11)イソパラフィン |
C9-11 Isoparaffin |
本品は、炭素数9~11の分岐脂肪族炭化水素混合物である。 |
| 564.952 |
(C9-13)イソパラフィン |
C9-13 Isoparaffin |
本品は、炭素数9~13の分岐脂肪族炭化水素混合物である。 |
| 561.471 |
(C10,11)イソパラフィン |
C10-11 Isoparaffin |
本品は、炭素数10又は11の分岐脂肪族炭化水素の混合物である。 |
| 564.764 |
(C10-12)イソパラフィン |
C10-12 Isoparaffin |
本品は、炭素数10~12の分岐脂肪族炭化水素混合物である。 |
| 557.654 |
(C10-13)イソパラフィン |
C10-13 Isoparaffin |
本品は、炭素数10~13の分岐脂肪族炭化水素混合物である。 |
| 558.786 |
(C11,12)イソパラフィン |
C11-12 Isoparaffin |
本品は、炭素数11又は12のアルキル鎖を有する分岐脂肪族炭化水素の混合物である。 |
| 557.655 |
(C11-13)イソパラフィン |
C11-13 Isoparaffin |
本品は、炭素数11~13の分岐脂肪族炭化水素混合物である。 |
| 561.605 |
(C12-14)イソパラフィン |
C12-14 Isoparaffin |
本品は、炭素数12~14の分岐脂肪族炭化水素混合物である。 |
| 564.872 |
(C12-20)イソパラフィン |
C12-20 Isoparaffin |
本品は、炭素数12~20の分岐脂肪族炭化水素混合物である。 |
| 556.910 |
(C13,14)イソパラフィン |
C13-14 Isoparaffin |
本品は、炭素数13,14の分岐脂肪族炭化水素混合物である。 |
| 557.656 |
(C13-16)イソパラフィン |
C13-16 Isoparaffin |
本品は、炭素数13~16の分岐脂肪族炭化水素混合物である。 |
| 559.049 |
(C18-70)イソパラフィン |
C18-70 Isoparaffin |
本品は、炭素数18~70の分岐脂肪族炭化水素混合物である。 |
| 555.848 |
(C30-38オレフィン/マレイン酸イソプロピル/マレイン酸)コポリマー |
C30-38 Olefin/Isopropyl Maleate/MA Copolymer |
本品は、無水マレイン酸、マレイン酸イソプロピル及び炭素数30~38のオレフィンの共重合体である。 |
| 550.021 |
(C15-18)グリコール |
C15-18 Glycol |
本品は、炭素数15~18のアルキル基を有するアルキレングリコールである。 |
| 550.022 |
(C20-30)グリコール |
C20-30 Glycol |
本品は、炭素数20~30のアルキル基を有するアルキレングリコールである。 |
| 566.986 |
(C9-11)パレス-2 |
C9-11 Pareth-2 |
本品は、炭素数9~11の合成混合脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は2である。 |
| 559.755 |
(C9-11)パレス-8 |
C9-11 Pareth-8 |
本品は、炭素数9~11の合成脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、その平均付加モル数は8である。 |
| 559.788 |
(C11-15)パレス-5 |
C11-15 Pareth-5 |
本品は、炭素数11~15の脂肪族アルコールに酸化エチレンを付加したものであり、その平均付加モル数は5である。 |
| 556.324 |
(C11-15)パレス-7 |
C11-15 Pareth-7 |
本品は、炭素数11~15の脂肪族アルコールに酸化エチレンを付加したものであり、その平均付加モル数は7である。 |
| 558.677 |
(C11-15)パレス-9 |
C11-15 Pareth-9 |
本品は、炭素数11~15の合成脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は9である。 |
| 562.215 |
(C11-15)パレス-12 |
C11-15 Pareth-12 |
本品は、炭素数11~15の合成混合脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は12である。 |
| 557.241 |
(C11-15)パレス-40 |
C11-15 Pareth-40 |
本品は、炭素数11~15の脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、その平均付加モル数は40である。 |
| 556.055 |
(C12,13)パレス-3 |
C12-13 Pareth-3 |
本品は、炭素数12,13の合成脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、その平均付加モル数は3である。 |
| 556.056 |
(C12,13)パレス-4 |
C12-13 Pareth-4 |
本品は、炭素数12,13の合成脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、その平均付加モル数は4である。 |
| 562.530 |
(C12,13)パレス-9 |
C12-13 Pareth-9 |
本品は、炭素数12,13の合成混合脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は9である。 |
| 553.199 |
(C12,13)パレス-10 |
C12-13 Pareth-10 |
本品は、炭素数12,13の脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は10である。 |
| 556.057 |
(C12,13)パレス-23 |
C12-13 Pareth-23 |
本品は、炭素数12,13の合成脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、その平均付加モル数は23である。 |
| 550.011 |
(C12-14)パレス-3 |
C12-14 Pareth-3 |
本品は、炭素数12~14の脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は3である。 |
| 550.013 |
(C12-14)パレス-5 |
C12-14 Pareth-5 |
本品は、炭素数12~14の脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は5である。 |
| 550.014 |
(C12-14)パレス-7 |
C12-14 Pareth-7 |
本品は、炭素数12~14の脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は7である。 |
| 550.015 |
(C12-14)パレス-9 |
C12-14 Pareth-9 |
本品は、炭素数12~14の脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は9である。 |
| 563.465 |
(C12-14)パレス-11 |
C12-14 Pareth-11 |
本品は、炭素数12~14の合成混合脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は11である。 |
| 550.010 |
(C12-14)パレス-12 |
C12-14 Pareth-12 |
本品は、炭素数12~14の脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は12である。 |
| 555.144 |
(C12-15)パレス-2 |
C12-15 Pareth-2 |
本品は、炭素数12~15の合成脂肪族アルコールに酸化エチレンを付加重合したものであり、その平均付加モル数は2である。 |
| 557.523 |
(C12-15)パレス-3 |
C12-15 Pareth-3 |
本品は、炭素数12~15の脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、その平均付加モル数は3である。 |
| 555.156 |
(C12-15)パレス-4 |
C12-15 Pareth-4 |
本品は、炭素数12~15の合成脂肪族アルコールに酸化エチレンを付加重合したものであり、その平均付加モル数は4である。 |
| 561.285 |
(C12-15)パレス-5 |
C12-15 Pareth-5 |
本品は、(C12-15)アルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は5である。 |
| 557.637 |
(C12-15)パレス-7 |
C12-15 Pareth-7 |
本品は、炭素数12~15の脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、その平均付加モル数は7である。 |
| 555.143 |
(C12-15)パレス-10 |
C12-15 Pareth-10 |
本品は、炭素数12~15の合成脂肪族アルコールに酸化エチレンを付加重合したものであり、その平均付加モル数は10である。 |
| 557.657 |
(C12-15)パレス-12 |
C12-15 Pareth-12 |
本品は、炭素数12~15の合成脂肪族アルコールに酸化エチレンを付加重合したものであり、その平均付加モル数は12である。 |
| 566.027 |
(C12-15)パレス-9 |
C12-15 Pareth-9 |
本品は、炭素数12~15の合成混合脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は9である。 |
| 562.514 |
(C12-16)パレス-5 |
C12-16 Pareth-5 |
本品は、炭素数12~16の合成混合脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は5である。 |
| 562.513 |
(C12-16)パレス-7 |
C12-16 Pareth-7 |
本品は、炭素数12~16の合成混合脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は7である。 |
| 556.325 |
(C12-16)パレス-9 |
C12-16 Pareth-9 |
本品は、炭素数12~16の脂肪族アルコールに酸化エチレンを付加したものであり、その平均付加モル数は9である。 |
| 560.249 |
(C14-15)パレス-11 |
C14-15 Pareth-11 |
本品は、炭素数14,15の脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は11である。 |
| 555.845 |
(C20-40)パレス-3 |
C20-40 Pareth-3 |
本品は、(C20-40)アルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は3である。 |
| 555.846 |
(C20-40)パレス-10 |
C20-40 Pareth-10 |
本品は、(C20-40)アルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は10である。 |
| 555.847 |
(C20-40)パレス-40 |
C20-40 Pareth-40 |
本品は、(C20-40)アルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は40である。 |
| 555.850 |
(C30-50)パレス-10 |
C30-50 Pareth-10 |
本品は、(C30-50)アルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は10である。 |
| 564.836 |
(C11-15)s-パレス-12 |
C11-15 Sec-Pareth-12 |
本品は、炭素数11~15の脂肪族2級アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は12である。 |
| 556.922 |
(C12-14)s-パレス-3 |
C12-14 Sec-Pareth-3 |
本品は、炭素数12~14の脂肪族2級アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は3である。 |
| 556.923 |
(C12-14)s-パレス-5 |
C12-14 Sec-Pareth-5 |
本品は、炭素数12~14の脂肪族2級アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は5である。 |
| 556.924 |
(C12-14)s-パレス-7 |
C12-14 Sec-Pareth-7 |
本品は、炭素数12~14の脂肪族2級アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は7である。 |
| 556.925 |
(C12-14)s-パレス-8 |
C12-14 Sec-Pareth-8 |
本品は、炭素数12~14の脂肪族2級アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 556.926 |
(C12-14)s-パレス-9 |
C12-14 Sec-Pareth-9 |
本品は、炭素数12~14の脂肪族2級アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は9である。 |
| 556.927 |
(C12-14)s-パレス-12 |
C12-14 Sec-Pareth-12 |
本品は、炭素数12~14の脂肪族2級アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は12である。 |
| 556.928 |
(C12-14)s-パレス-15 |
C12-14 Sec-Pareth-15 |
本品は、炭素数12~14の脂肪族2級アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は15である。 |
| 556.929 |
(C12-14)s-パレス-20 |
C12-14 Sec-Pareth-20 |
本品は、炭素数12~14の脂肪族アルコールに酸化エチレンを付加重合したものであり、その平均付加モル数は20である。 |
| 556.326 |
(C12-14)s-パレス-30 |
C12-14 Sec-Pareth-30 |
本品は、炭素数12~14の脂肪族2級アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は30である。 |
| 556.327 |
(C12-14)s-パレス-40 |
C12-14 Sec-Pareth-40 |
本品は、炭素数12~14の脂肪族2級アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は40である。 |
| 556.328 |
(C12-14)s-パレス-50 |
C12-14 Sec-Pareth-50 |
本品は、炭素数12~14の脂肪族2級アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は50である。 |
| 556.779 |
(C12-14)s-パレス-8カルボン酸Na |
Sodium C12-14 Sec-Pareth-8 Carboxylate |
本品は、次の化学式で表されるアルキルエーテルカルボン酸塩である。 |
| 556.329 |
(C12-14)s-パレス-3硫酸Na |
Sodium C12-14 Sec-Pareth-3 Sulfate |
本品は、(C12-14)s-パレス-3(*)の硫酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 557.658 |
(C12-15)パレス-9カルボン酸イソプロピル |
Isopropyl C12-15-Pareth-9 Carboxylate |
本品は、ポリオキシエチレンアルキル(C12~15)エーテルカルボン酸と、イソプロパノール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.392 |
(C12-15)パレス-8カルボン酸セチル |
Cetyl C12-15 Pareth-8 Carboxylate |
本品は、ポリオキシエチレンアルキル(炭素数12~15)エーテルカルボン酸とセタノール(*)とのエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は7である。 |
| 559.550 |
(C12-15)パレス-9カルボン酸セチル |
Cetyl C12-15-Pareth-9 Carboxylate |
本品は、ポリオキシエチレンアルキル(炭素数12~15)エーテルカルボン酸とセチルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.394 |
(C12-15)パレス-8カルボン酸プロピル |
Propyl C12-15 Pareth-8 Carboxylate |
本品は、ポリオキシエチレンアルキル(炭素数12~15)エーテルカルボン酸のプロピルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.738 |
(C12-15)パレス-15スルホン酸Na |
Sodium C12-15 Pareth-15 Sulfonate |
本品は、エトキシル化された炭素数12~15の合成アルコールとスルホン酸の反応生成物のナトリウムエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 553.202 |
(C12,13)パレス-3硫酸DEA |
DEA-C12-13 Pareth-3 Sulfate |
本品は、(C12,13)パレス-3(*)の硫酸エステルとジエタノールアミン(DEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.389 |
(C10-15)パレス硫酸Na |
Sodium C10-15 Pareth Sulfate |
本品は、炭素数10~15の脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルの硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.196 |
(C11,13,15)パレス-1硫酸Na |
(NOTHING) |
本品は、炭素数11、13、15の脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルの硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.198 |
(C11-15)パレス-3硫酸Na |
(NOTHING) |
本品は、炭素数11~15の脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルの硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.888 |
(C12,13)パレス硫酸Na |
Sodium C12-13 Pareth Sulfate |
本品は、炭素数12、13の脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルの硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.203 |
(C12,13)パレス-3硫酸Na |
(NOTHING) |
本品は、(C12,13)パレス-3(*)の硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.012 |
(C12-14)パレス-3硫酸Na |
Sodium C12-14 Pareth-3 Sulfate |
本品は、(C12-14)パレス-3(*)の硫酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 550.018 |
(C12-15)パレス-3硫酸Na |
Sodium C12-15 Pareth-3 Sulfate |
本品は、(C12-15)パレス-3(*)の硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.197 |
(C11,13,15)パレス-1硫酸TEA |
TEA-C11-15 Pareth Sulfate |
本品は、炭素数11~15の脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルの硫酸エステルとトリエタノールアミン(TEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 563.296 |
(C11-15)パレス硫酸TEA |
TEA-C11-15 Pareth Sulfate |
本品は、炭素数11~15の合成脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルの硫酸エステルとトリエタノールアミン(TEA(*))の塩であり、酸化エチレンの付加モル数は1である。 |
| 553.204 |
(C12,13)パレス-3硫酸TEA |
TEA-C12-13 Pareth-3 Sulfate |
本品は、(C12,13)パレス-3(*)の硫酸エステルとトリエタノールアミン(TEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.201 |
(C12,13)パレス-3硫酸(TEA/Na) |
(NOTHING) |
本品は、(C12,13)パレス-3硫酸TEA(*)と(C12,13)パレス-3硫酸Na(*)の混合物である。 |
| 558.393 |
(C12,13)パレス-2リン酸 |
C12-13 Pareth-2 Phosphate |
本品は、リン酸(*)と炭素数12~13の脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルとのエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は2である。 |
| 553.200 |
(C12,13)パレス-10リン酸 |
C12-13 Pareth-10 Phosphate |
本品は、リン酸(*)と(C12,13)パレス-10(*)のエステルである。 |
| 550.017 |
(C12-15)パレス-2リン酸 |
C12-15 Pareth-2 Phosphate |
本品は、リン酸(*)と(C12-15)パレス-2(*)のエステルである。 |
| 561.091 |
(C12-15)パレス-3リン酸 |
C12-15 Pareth-3 Phosphate |
本品は、リン酸(*)と(C12-15)パレス-3(*)のエステルである。 |
| 565.953 |
(C12-15)パレス-6リン酸 |
C12-15 Pareth-6 Phosphate |
本品は、リン酸と炭素数12~15の合成混合脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルのエステルの複合混合物であり、酸化エチレンの平均付加モル数は6である。 |
| 550.019 |
(C12-15)パレス-8リン酸 |
C12-15 Pareth-8 Phosphate |
本品は、リン酸(*)と炭素数12~15の脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルとのエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 565.954 |
(C12-15)パレス-9リン酸 |
C12-15 Pareth-9 Phosphate |
本品は、リン酸と(C12-15)パレス-9(*)のエステルの複合混合物である。 |
| 550.016 |
(C12-15)パレス-10リン酸 |
C12-15 Pareth-10 Phosphate |
本品は、リン酸(*)と(C12-15)パレス-10(*)のエステルである。 |
| 550.020 |
(C12-16)パレス-6リン酸 |
C12-16 Pareth-6 Phosphate |
本品は、リン酸(*)と炭素数12~16の脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルとのエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は6である。 |
| 560.334 |
(C12,13)パレス-2リン酸Na |
Sodium C12-13 Pareth-2 Phosphate |
本品は、リン酸(*)と炭素数12~13の脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルとのエステルのナトリウム塩であり、酸化エチレンの平均付加モル数は2である。 |
| 566.479 |
(C12-14)s-パレス-3酢酸MIPA |
MIPA-C12-14 Sec-Pareth-3 Acetate |
本品は、(C12-14)s-パレス-3(*)の酢酸エステルのモノイソプロパノールアミン(MIPA)塩である。 |
| 561.843 |
(C9-10)芳香族炭化水素 |
C9-10 Aromatic Hydrocarbons |
本品は、平均炭素数9、10の芳香族炭化水素の混合物である。 |
| 561.463 |
DATEM |
DATEM |
本品は、ジアセチル酒石酸と脂肪酸モノ及びジグリセリドとのエステルである。 |
| 550.127 |
DEA |
Diethanolamine |
本品は、次の化学式で表されるアルカノールアミンである。 |
| 559.741 |
DEA-PGプロピル(PEG/PPG-18/21)ジメチコン |
DEA PG-Propyl PEG/PPG-18/21 Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 550.128 |
DIPA |
Diisopropanolamine |
本品は、次の化学式で表されるアルカノールアミンである。 |
| 555.248 |
DMDMヒダントイン |
DMDM Hydantoin |
本品は、次の化学式で表される化合物である。 |
| 550.129 |
DME |
Dimethyl Ether |
本品は、次の化学式で表されるエーテルである。 |
| 550.130 |
DNA |
DNA |
本品は、細胞核の染色体から得られるポリヌクレオチドである。 |
| 560.260 |
DNA-Ca |
Calcium DNA |
本品は、デオキシリボ核酸(DNA(*))のカルシウム塩である。 |
| 550.131 |
DNA-K |
Potassium DNA |
本品は、デオキシリボ核酸(DNA(*))のカリウム塩である。 |
| 560.261 |
DNA-Mg |
Magnesium DNA |
本品は、デオキシリボ核酸(DNA(*))のマグネシウム塩である。 |
| 550.132 |
DNA-Na |
Sodium DNA |
本品は、デオキシリボ核酸(DNA(*))のナトリウム塩である。 |
| 557.659 |
DNA亜鉛 |
Zinc DNA |
本品は、デオキシリボ核酸(DNA(*))の亜鉛塩である。 |
| 566.113 |
DNA銅 |
Copper DNA |
本品は、デオキシリボ核酸(DNA(*))の銅塩である。 |
| 550.133 |
DPG |
Dipropylene Glycol |
本品は、次の化学式で表される二価アルコールである。 |
| 563.468 |
DPGイソボルニルエーテル |
Isobornyl Dipropylene Glycol Ethers |
本品は、次の化学式で表される異性体の混合物である。 |
| 550.134 |
EDTA |
EDTA |
本品は、次の化学式で表されるジアミン誘導体である。 |
| 561.554 |
EDTA-3K |
Tripotassium EDTA |
本品は、エチレンジアミン四酢酸(EDTA(*))の三カリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.135 |
EDTA(Ca/2Na) |
Calcium Disodium EDTA |
本品は、エチレンジアミン四酢酸(EDTA(*))のカルシウム二ナトリウム塩であり、次の化学式で表されるジアミン誘導体である。 |
| 550.136 |
EDTA-2K |
Dipotassium EDTA |
本品は、エチレンジアミン四酢酸(EDTA(*))の二カリウム塩であり、次の化学式で表されるジアミン誘導体である。 |
| 550.137 |
EDTA-2Na |
Disodium EDTA |
本品は、エチレンジアミン四酢酸(EDTA(*))の二ナトリウム塩であり、次の化学式で表されるジアミン誘導体である。 |
| 550.138 |
EDTA-3Na |
Trisodium EDTA |
本品は、エチレンジアミン四酢酸(EDTA(*))の三ナトリウム塩であり、次の化学式で表されるジアミン誘導体である。 |
| 550.139 |
EDTA-4Na |
Tetrasodium EDTA |
本品は、エチレンジアミン四酢酸(EDTA(*))の四ナトリウム塩であり、次の化学式で表されるジアミン誘導体である。 |
| 556.058 |
EDTA-2Na/銅 |
Disodium EDTA-Copper |
本品は、エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム(EDTA-2Na(*))の銅キレート化合物である。 |
| 550.140 |
HCl |
Hydrochloric Acid |
本品は、次の化学式で表される鉱酸である。 |
| 557.183 |
HC青2 |
HC Blue No. 2 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 558.571 |
HC青8 |
HC Blue No. 8 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 565.286 |
HC青12 |
HC Blue No. 12 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 566.912 |
HC青11 |
HC Blue No. 11 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 565.575 |
HC青18 |
HC Blue No. 18 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 566.360 |
HC青19 |
HC Blue No. 19 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 567.099 |
HC青20 |
HC Blue No. 20 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 564.746 |
HC青14 |
HC Blue No. 14 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 563.753 |
HC青15 |
HC Blue No. 15 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 563.579 |
HC青16 |
HC Blue No.16 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 557.184 |
HC赤1 |
HC Red No. 1 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 557.185 |
HC赤3 |
HC Red No. 3 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 558.573 |
HC赤7 |
HC Red No. 7 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 562.695 |
HC赤10 |
HC Red No. 10 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 566.387 |
HC赤17 |
HC Red No. 17 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 565.576 |
HC赤18 |
HC Red No. 18 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 566.357 |
HC赤19 |
HC Red No. 19 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 567.098 |
HC赤20 |
HC Red No. 20 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 567.100 |
HC赤21 |
HC Red No. 21 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 561.497 |
HC赤13 |
HC Red No. 13 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 557.186 |
HC黄2 |
HC Yellow No. 2 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 557.187 |
HC黄4 |
HC Yellow No. 4 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 558.446 |
HC黄5 |
HC Yellow No. 5 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 558.575 |
HC黄9 |
HC Yellow No. 9 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 558.582 |
HC黄11 |
HC Yellow No. 11 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 564.047 |
HC黄7 |
HC Yellow No. 7 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 565.574 |
HC黄16 |
HC Yellow No. 16 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 566.386 |
HC黄17 |
HC Yellow No. 17 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 566.362 |
HC黄18 |
HC Yellow No. 18 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 561.134 |
HC黄13 |
HC Yellow No. 13 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 557.188 |
HC橙1 |
HC Orange No. 1 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 558.572 |
HC橙2 |
HC Orange No. 2 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 566.388 |
HC橙6 |
HC Orange No. 6 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 566.363 |
HC橙7 |
HC Orange No. 7 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 566.358 |
HC茶3 |
HC Brown No. 3 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 566.359 |
HC茶4 |
HC Brown No. 4 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 558.574 |
HC紫2 |
HC Violet No. 2 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 560.186 |
HC紫1 |
HC Violet No. 1 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 566.361 |
HC紫3 |
HC Violet No. 3 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 566.518 |
HC紫4 |
HC Violet No. 4 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 558.336 |
(HDI/PPG/ポリカプロラクトン)クロスポリマー |
HDI/PPG/Polycaprolactone Crosspolymer |
本品は、ソルビトール(*)のポリプロピレングリコールの付加物とポリカプロラクトンをヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)とトリメチロールプロパンで架橋した縮合重合体である。 |
| 564.115 |
(HDI/酒石酸ジアルキル(C12-14)/水添ジリノレイルアルコール)コポリマー |
HDI/Di-C12-14 Alkyl Tartrate/Hydrogenated Dilinoleyl Alcohol Copolymer |
本品は、1,6-ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)、酒石酸ジアルキル(C12-14)、水添ジリノレイルアルコール(*)の共重合体の末端をエチルアルコールによってブロックしたものである。 |
| 555.062 |
(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー |
HDI/Trimethylol Hexyllactone Crosspolymer |
本品は、6~7モルのヘキシルラクトンでエステル化したトリメチロールプロパンとヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)の反応で得られる架橋縮合重合体である。 |
| 565.587 |
(HEA/IPDIイソシアヌレートトリマー/PG)クロスポリマー |
HEA/IPDI Isocyanurate Trimer/PG Crosspolymer |
本品は、IPDIイソシアヌレートの3量体とアクリル酸ヒドロキシエチル(HEA)、その後PG(*)を反応して得られる共重合体である。 |
| 567.196 |
HEA(IPDIイソシアヌレートトリマー/ポリカプロラクトンジオール)コポリマー |
HEA IPDI Isocyanurate Trimer/Polycaprolactone Diol Copolymer |
本品は、ε-カプロラクトンとジエチレングリコール(*)を縮合させたポリエステルにIPDIイソシアヌレートの3量体を反応させて得られる重合体の末端をアクリル酸2-ヒドロキシエチル(*)(HEA)でブロックしたものである。 |
| 566.831 |
(HEA/アクリロイルジメチルタウリンNa/メタクリル酸ステアレス-20)コポリマー |
HEA/Sodium Acryloyldimethyltaurate/Steareth-20 Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸2-ヒドロキシエチル(*)(HEA)、アクリロイルジメチルタウリンナトリウム及びメタクリル酸ステアレス-20の共重合体である。 |
| 550.141 |
HEDTA-3Na |
Trisodium HEDTA |
本品は、次の化学式で表されるジアミン誘導体である。 |
| 560.926 |
HEMA |
HEMA |
本品は、次の化学式で表されるメタクリル酸2-ヒドロキシエチルである。 |
| 557.660 |
(HEMAグルコシド/メタクリル酸エチルトリモニウムクロリド)コポリマー |
HEMA Glucoside/Ethylmethacrylate Trimonium Chloride Copolymer |
本品は、4級アンモニウム塩の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 565.888 |
IPDI |
Isophorone Diisocyanate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.499 |
(IPDI/PEG-15ソイアミン)コポリマー |
IPDI/PEG-15 Soyamine Copolymer |
本品は、イソホロンジイソシアネート(IPDI)とPEG-15ソイアミン(*)の共重合体である。 |
| 563.714 |
(IPDI/酒石酸ジアルキル(C12,13)/ビス(ヒドロキシエトキシプロピル)ジメチコン)コポリマー |
IPDI/Di-C12-13 Alkyl Tartrate/Bis-Hydroxyethoxypropyl Dimethicone Copolymer |
本品は、イソホロンジイソシアネート(IPDI)、酒石酸ジアルキル(C12,13)(*)とビス(ヒドロキシエトキシプロピル)ジメチコン(*)の共重合体である。 |
| 561.643 |
IPDIジヘキシルデシル |
Dihexyldecyl IPDI |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.897 |
(IPDI/ポリ(1,4-ブタンジオール)-14)クロスポリマー |
IPDI/Poly(1,4-Butanediol)-14 Crosspolymer |
本品は、ポリ(1,4-ブタンジオール)とイソホロンジイソシアネート(IPDI)の反応生成物をビスアミノプロピルアミンで架橋した重合体であり、ポリ(1,4-ブタンジオール)の平均重合度は14である。 |
| 550.142 |
LPG |
(NOTHING) |
本品は、石油から得られる揮発性炭化水素の混合物である。 |
| 550.143 |
MEK |
MEK |
本品は、次の化学式で表される脂肪族ケトンである。 |
| 550.144 |
MIBK |
MIBK |
本品は、次の化学式で表される脂肪族ケトンである。 |
| 564.035 |
Mg |
Magnesium Powder |
本品は、粉末のマグネシウムからなる無機金属である。 |
| 559.120 |
NADH-2Na |
Disodium NADH |
本品は、次の化学式で表されるニコチンアミドアデニンジヌクレオチドの誘導体である。 |
| 550.145 |
PABA |
PABA |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 550.146 |
PCA |
PCA |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 550.119 |
2PCA-Al |
Aluminum PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))のアルミニウム塩である。 |
| 557.661 |
PCA-Ca |
Calcium PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))のカルシウム塩である。 |
| 550.147 |
PCA-K |
Potassium PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.967 |
PCA-Mg |
Magnesium PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))のマグネシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.148 |
PCA-Na |
Sodium PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.149 |
PCA-Naアラントイン |
Sodium Allantoin PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸ナトリウム(PCA-Na(*))とアラントイン(*)の複合体である。 |
| 556.059 |
PCA-Naメチルシラノール |
Sodium PCA Methylsilanol |
本品は、ピロリドンカルボン酸ナトリウム(PCA-Na(*))とモノメチルシラノールの複合物である。 |
| 550.150 |
PCA-TEA |
TEA-PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.060 |
PCA亜鉛 |
Zinc PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))の亜鉛塩である。 |
| 556.330 |
PCAアルギニン |
Arginine PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))とアルギニン(*)の塩である。 |
| 560.274 |
PCAイソステアリル |
Isostearyl PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))とイソステアリルアルコール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.249 |
PCAイソステアリン酸PEG-30水添ヒマシ油 |
PEG-30 Hydrogenated Castor Oil PCA Isostearate |
本品は、PEG-30水添ヒマシ油(*)をピロリドンカルボン酸(PCA(*))とイソステアリン酸(*)でエステル化したものである。 |
| 550.151 |
PCAイソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油 |
PEG-40 Hydrogenated Castor Oil PCA Isostearate |
本品は、PEG-40水添ヒマシ油(*)をピロリドンカルボン酸(PCA(*))とイソステアリン酸(*)でエステル化したものである。 |
| 562.798 |
(PCA/イソステアリン酸)PEG-40水添ヒマシ油 |
PEG-40 Hydrogenated Castor Oil PCA Isostearate |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))及びイソステアリン酸(*)の混合物とPEG-40水添ヒマシ油(*)のジエステルである。 |
| 555.250 |
PCAイソステアリン酸PEG-60水添ヒマシ油 |
PEG-60 Hydrogenated Castor Oil PCA Isostearate |
本品は、PEG-60水添ヒマシ油(*)をピロリドンカルボン酸(PCA(*))とイソステアリン酸(*)でエステル化したものである。 |
| 550.152 |
PCAイソステアリン酸グリセレス-25 |
(NOTHING) |
本品は、イソステアリン酸(*)及びピロリドンカルボン酸(PCA(*))の混合物と、酸化エチレンを付加重合したグリセリン(*)とのエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は25である。 |
| 562.799 |
(PCA/イソステアリン酸)グリセレス-25 |
Glycereth-25 PCA Isostearate |
本品は、イソステアリン酸及びピロリドンカルボン酸(PCA(*))の混合物とグリセリンのポリエチレングリコールエーテルのエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は25である。 |
| 550.153 |
PCAエチル |
Ethyl PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))のエチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.705 |
PCAオクチルドデシル |
Octyldodecyl PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))とオクチルドデカノール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.154 |
PCAオレイン酸グリセリル |
PCA Glyceryl Oleate |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))とモノオレイン酸グリセリルとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.410 |
PCAカルニチン |
Carnitine PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))とカルニチンの塩である。 |
| 556.849 |
PCAジメチコン |
PCA Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 556.331 |
PCA銅 |
Copper PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))の銅塩である。 |
| 559.860 |
PCA銅メチルシラノール |
Copper PCA Methylsilanol |
本品は、メチルシラノールのピロリドンカルボン酸(PCA(*))誘導体の銅塩である。 |
| 559.221 |
PCAベヘニル |
Behenyl PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))とベヘニルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.777 |
PCAベンジル |
Benzyl PCA |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.651 |
PCAポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 PCA |
本品は、PCA(*)とポリグリセリン-3(*)の反応により得られるエステルである。 |
| 556.878 |
PCAマンガン |
Manganese PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))のマンガン塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.222 |
PCAミリスチル |
Myristyl PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))とミリスチルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.251 |
PCAメンチル |
Menthyl PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))とメントール(*)のエステルで、次の化学式からなる。 |
| 550.155 |
PCAラウリル |
Lauryl PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))とラウリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.138 |
PCAリシン |
Lysine PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))とリシン(*)の塩である。 |
| 550.275 |
PEG-4 |
PEG-4 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.313 |
PEG-6 |
PEG-6 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.337 |
PEG-8 |
PEG-8 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 559.012 |
PEG-9 |
PEG-9 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 560.952 |
PEG-10 |
PEG-10 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.208 |
PEG-12 |
PEG-12 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 559.994 |
PEG-14 |
PEG-14 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 557.665 |
PEG-16 |
PEG-16 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.223 |
PEG-20 |
PEG-20 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.254 |
PEG-30 |
(NOTHING) |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.261 |
PEG-32 |
PEG-32 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 559.995 |
PEG-33 |
PEG-33 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.277 |
PEG-40 |
PEG-40 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 557.666 |
PEG-60 |
PEG-60 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.328 |
PEG-75 |
PEG-75 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 557.546 |
PEG-90 |
PEG-90 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 555.440 |
PEG-100 |
PEG-100 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 559.085 |
PEG-135 |
PEG-135 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.211 |
PEG-150 |
PEG-150 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 557.667 |
PEG-180 |
PEG-180 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 557.668 |
PEG-200 |
PEG-200 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 557.669 |
PEG-220 |
PEG-220 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.236 |
PEG-240 |
PEG-240 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 557.670 |
PEG-350 |
PEG-350 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.278 |
PEG-400 |
PEG-400 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 558.339 |
PEG-450 |
PEG-450 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 556.946 |
PEG-800 |
PEG-800 |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 566.158 |
PEG-1M |
PEG-1M |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.246 |
PEG-2M |
PEG-2M |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.299 |
PEG-5M |
PEG-5M |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.333 |
PEG-7M |
PEG-7M |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.348 |
PEG-9M |
PEG-9M |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.210 |
PEG-14M |
PEG-14M |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.226 |
PEG-20M |
PEG-20M |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.235 |
PEG-23M |
PEG-23M |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.239 |
PEG-25M |
PEG-25M |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.285 |
PEG-45M |
PEG-45M |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 555.780 |
PEG-65M |
PEG-65M |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.347 |
PEG-90M |
PEG-90M |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 550.205 |
PEG-115M |
PEG-115M |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 556.332 |
PEG-160M |
PEG-160M |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 560.801 |
PEG-180M |
PEG-180M |
本品は、次の化学式で表される酸化エチレンの重合体である。 |
| 556.333 |
PEG-5(C12-16)アルコール |
PEG-5 C12-16 Alcohols |
本品は、炭素数12~16の脂肪族アルコールに酸化エチレンを付加重合したものであり、その平均付加モル数は5である。 |
| 556.334 |
PEG-7(C12-16)アルコール |
PEG-7 C12-16 Alcohols |
本品は、炭素数12~16の合成脂肪族アルコールに酸化エチレンを付加重合したものであり、その平均付加モル数は7である。 |
| 560.129 |
PEG-8PGヤシ油アルキルグルコシドジメチコン |
PEG-8 PG-Coco-Glucoside Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン誘導体である。 |
| 565.643 |
PEG-3PPG-7エチルヘキシルエーテル |
PEG-3 PPG-7 Ethylhexyl Ether |
本品は、2-エチルヘキサノールに酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ3及び7である。 |
| 565.642 |
PEG-6PPG-7エチルヘキシルエーテル |
PEG-6 PPG-7 Ethylhexyl Ether |
本品は、2-エチルヘキサノールに酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ6及び7である。 |
| 550.287 |
PEG-4-PPG-30オクチルリン酸 |
(NOTHING) |
本品は、リン酸(*)とオクタノールに酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合して得られるもののエステルである。酸化エチレン、酸化プロピレンの平均付加モル数は、各々4、30である。 |
| 557.515 |
PEG/PPG-10/3オレイルエーテルジメチコン |
PEG/PPG-10/3 Oleyl Ether Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリアルキレングリコールで置換したもののオレイルエーテルであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ10及び3である。 |
| 563.357 |
PEG/PPG-60/11グリセリン |
PEG/PPG-60/11 Glycerin |
本品は、グリセリンのポリオキシプロピレン、ポリオキシエチレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.156 |
PEG/PPG-1/2コポリマー |
PEG/PPG-1/2 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.181 |
PEG/PPG-3/17コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.187 |
PEG/PPG-4/2コポリマー |
PEG/PPG-4/2 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.188 |
PEG/PPG-5/30コポリマー |
PEG/PPG-5/30 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.189 |
PEG/PPG-5/35コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.191 |
PEG/PPG-6/2コポリマー |
PEG/PPG-6/2 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.192 |
PEG/PPG-7/50コポリマー |
PEG/PPG-7/50 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.193 |
PEG/PPG-8/17コポリマー |
PEG/PPG-8/17 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.194 |
PEG/PPG-8/55コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.157 |
PEG/PPG-10/2コポリマー |
PEG/PPG-10/2 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.158 |
PEG/PPG-10/30コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.159 |
PEG/PPG-10/65コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.160 |
PEG/PPG-10/70コポリマー |
PEG/PPG-10/70 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.161 |
PEG/PPG-12/35コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.164 |
PEG/PPG-16/17コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 556.061 |
PEG/PPG-17/6コポリマー |
PEG/PPG-17/6 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの付加モル数は、それぞれ17及び6である。 |
| 559.728 |
PEG/PPG-18/4コポリマー |
PEG/PPG-18/4 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの付加モル数はそれぞれ18及び4である。 |
| 550.167 |
PEG/PPG-19/21コポリマー |
PEG/PPG-19/21 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.172 |
PEG/PPG-20/9コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.169 |
PEG/PPG-20/20コポリマー |
PEG/PPG-20/20 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.170 |
PEG/PPG-20/60コポリマー |
PEG/PPG-20/60 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.171 |
PEG/PPG-20/65コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.175 |
PEG/PPG-22/25コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.176 |
PEG/PPG-23/17コポリマー |
PEG/PPG-23/17 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.178 |
PEG/PPG-25/30コポリマー |
PEG/PPG-25/30 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.179 |
PEG/PPG-26/31コポリマー |
PEG/PPG-26/31 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.180 |
PEG/PPG-28/30コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.182 |
PEG/PPG-30/33コポリマー |
PEG/PPG-30/33 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.183 |
PEG/PPG-30/35コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.184 |
PEG/PPG-30/55コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.186 |
PEG/PPG-35/40コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.190 |
PEG/PPG-50/40コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.162 |
PEG/PPG-150/30コポリマー |
PEG/PPG-150/30 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.163 |
PEG/PPG-150/35コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.165 |
PEG/PPG-160/30コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.166 |
PEG/PPG-160/31コポリマー |
PEG/PPG-160/31 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.173 |
PEG/PPG-200/40コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.174 |
PEG/PPG-200/70コポリマー |
PEG/PPG-200/70 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.177 |
PEG/PPG-240/60コポリマー |
PEG/PPG-240/60 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.185 |
PEG/PPG-300/55コポリマー |
PEG/PPG-300/55 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 564.354 |
PEG/PPG-2000/200コポリマー |
PEG/PPG-2000/200 Copolymer |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンのランダム共重合体であり、酸化エチレンと酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ2000と200である。 |
| 550.221 |
PEG-1-PPG-25ジエチルメチルアンモニウムクロリド |
PEG/PPG-1/25 Diethylmonium Chloride |
本品は、酸化エチレン及び酸化プロピレンの共重合体の4級アンモニウム誘導体であり、酸化エチレン、酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ1及び25である。 |
| 557.671 |
PEG/PPG-4/12ジメチコン |
PEG/PPG-4/12 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をアルコキシル化したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ4及び12である。 |
| 557.672 |
PEG/PPG-14/4ジメチコン |
PEG/PPG-14/4 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をアルコキシル化したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ14及び4である。 |
| 557.662 |
PEG/PPG-15/15ジメチコン |
PEG/PPG-15/15 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をアルコキシル化したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ15である。 |
| 557.641 |
PEG/PPG-17/18ジメチコン |
PEG/PPG-17/18 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリアルキレングリコールで置換したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均重合度はそれぞれ17及び18である。 |
| 557.615 |
PEG/PPG-18/18ジメチコン |
PEG/PPG-18/18 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリアルキレングリコールで置換したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均重合度はそれぞれ18である。 |
| 557.643 |
PEG/PPG-19/19ジメチコン |
PEG/PPG-19/19 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリアルキレングリコールで置換したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均重合度はそれぞれ19である。 |
| 557.673 |
PEG/PPG-20/6ジメチコン |
PEG/PPG-20/6 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をアルコキシル化したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ20及び6である。 |
| 559.125 |
PEG/PPG-20/15ジメチコン |
PEG/PPG-20/15 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をアルコキシル化したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ20及び15である。 |
| 559.072 |
PEG/PPG-20/20ジメチコン |
PEG/PPG-20/20 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリアルキレングリコールで置換したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均重合度はそれぞれ20である。 |
| 559.717 |
PEG/PPG-20/23ジメチコン |
PEG/PPG-20/23 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリアルキレングリコールで置換したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ20及び23である。 |
| 559.483 |
PEG/PPG-22/24ジメチコン |
PEG/PPG-22/24 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリアルキレングリコールで置換したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ22及び24である。 |
| 559.959 |
PEG/PPG-23/6ジメチコン |
PEG/PPG-23/6 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリアルキレングリコールで置換したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ23及び6である。 |
| 561.288 |
PEG/PPG-25/25ジメチコン |
PEG/PPG-25/25 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリアルキレングリコールで置換したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ25である。 |
| 557.644 |
PEG/PPG-27/27ジメチコン |
PEG/PPG-27/27 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリアルキレングリコールで置換したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均重合度はそれぞれ27である。 |
| 559.643 |
PEG/PPG-30/10ジメチコン |
PEG/PPG-30/10 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリアルキレングリコールで置換したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ30及び10である。 |
| 556.335 |
(PEG/PPG-25/25ジメチコン/アクリレーツ)コポリマー |
PEG/PPG-25/25 Dimethicone/Acrylates Copolymer |
本品は、PEG/PPG-25/25ジメチコンと、アクリル酸、メタクリル酸またはこれらの単純エステルの中から選ばれた1種以上のモノマーからなる共重合体である。 |
| 561.156 |
PEG/PPG-7/4ジメチコンリン酸 |
Dimethicone PEG/PPG-7/4 Phosphate |
本品は、ジメチコン(*)のアルコキシ誘導体とリン酸(*)の部分エステルであり、酸化エチレン、酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ7と4である。 |
| 557.128 |
PEG/PPG-3/6ジメチルエーテル |
PEG/PPG-3/6 Dimethyl Ether |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体の両末端をジメチルエーテルとしたものであり、それぞれの付加モル数は3及び6である。 |
| 558.980 |
PEG/PPG-7/12ジメチルエーテル |
PEG/PPG-7/12 Dimethyl Ether |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体の末端をメチルエーテルでブロックしたものであり、それぞれの付加モル数は7及び12である。 |
| 557.075 |
PEG/PPG-9/2ジメチルエーテル |
PEG/PPG-9/2 Dimethyl Ether |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体の両末端をジメチルエーテルとしたものであり、それぞれの付加モル数は9及び2である。 |
| 557.074 |
PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル |
PEG/PPG-14/7 Dimethyl Ether |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体の両末端をジメチルエーテルとしたものであり、それぞれの付加モル数は14及び7である。 |
| 558.981 |
PEG/PPG-17/4ジメチルエーテル |
PEG/PPG-17/4 Dimethyl Ether |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体の末端をメチルエーテルでブロックしたものであり、それぞれの付加モル数は17及び4である。 |
| 559.199 |
PEG/PPG-22/40ジメチルエーテル |
PEG/PPG-22/40 Dimethyl Ether |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体の末端をメチルエーテルでブロックしたものであり、それぞれの付加モル数は22及び40である。 |
| 557.674 |
PEG/PPG-27/14ジメチルエーテル |
PEG/PPG-27/14 Dimethyl Ether |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体の両末端をメチルエーテルでブロックとしたものであり、それぞれの平均付加モル数は27及び14である。 |
| 558.982 |
PEG/PPG-35/40ジメチルエーテル |
PEG/PPG-35/40 Dimethyl Ether |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体の末端をメチルエーテルでブロックしたものであり、それぞれの付加モル数は35及び40である。 |
| 557.663 |
PEG/PPG-36/41ジメチルエーテル |
PEG/PPG-36/41 Dimethyl Ether |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体の両末端をメチルエーテルでブロックとしたものであり、それぞれの平均付加モル数は36及び41である。 |
| 559.200 |
PEG/PPG-50/40ジメチルエーテル |
PEG/PPG-50/40 Dimethyl Ether |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体の末端をメチルエーテルでブロックしたものであり、それぞれの付加モル数は50及び40である。 |
| 557.664 |
PEG/PPG-55/28ジメチルエーテル |
PEG/PPG-55/28 Dimethyl Ether |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体の両末端をメチルエーテルでブロックとしたものであり、それぞれの平均付加モル数は55及び28である。 |
| 562.213 |
(PEG/PPG-75/25/炭酸)コポリマー |
PEG/PPG-75/25 Carbonic Acid Copolymer |
本品は、酸化エチレン、酸化プロピレンと炭酸のランダム共重合体であり、それぞれの付加モル数は75及び25である。 |
| 550.319 |
PEG-6-PPG-2デシル酢酸プロピル |
(NOTHING) |
本品は、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルエーテル酢酸のイソプロピルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.960 |
PEG/PPG-5/3トリシロキサン |
PEG/PPG-5/3 Trisiloxane |
本品は、トリシロキサン(*)のメチル基の一部をポリアルキレングリコールで置換したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ5及び3である。 |
| 565.311 |
PEG/PPG-450/50トリメチロールプロパンラウリルエーテル |
PEG/PPG-450/50 Trimethylolpropane Lauryl Ether |
本品は、ラウリルアルコール(*)とトリメチロールプロパン(*)の反応によって得られるエーテルのアルコキシル誘導体であり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ450と50である。 |
| 565.516 |
PEG/PPG-20/20フェニルイソプロピルカプリリルジメチコン |
PEG/PPG-20/20 Phenylisopropyl Caprylyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 557.675 |
PEG/PPG-20/22ブチルエーテルジメチコン |
PEG/PPG-20/22 Butyl Ether Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)誘導体のブチルエーテルであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ20及び22である。 |
| 557.676 |
PEG/PPG-22/22ブチルエーテルジメチコン |
PEG/PPG-22/22 Butyl Ether Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)誘導体のブチルエーテルであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ22及び22である。 |
| 559.043 |
PEG/PPG-23/23ブチルエーテルジメチコン |
PEG/PPG-23/23 Butyl Ether Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をアルコキシル化したもののブチルエーテルであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ23及び23モルである。 |
| 559.041 |
PEG/PPG-24/18ブチルエーテルジメチコン |
PEG/PPG-24/18 Butyl Ether Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をアルコキシル化したもののブチルエーテルであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ24及び18モルである。 |
| 557.677 |
PEG/PPG-27/9ブチルエーテルジメチコン |
PEG/PPG-27/9 Butyl Ether Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)誘導体のブチルエーテルであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ27及び9である。 |
| 550.023 |
(PEG/PPG/ブチレン/ジメチコン)コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、両末端に水酸基を有するメチルポリシロキサンとポリ(オキシエチレン・オキシプロピレン)をブチレンで結合したブロック共重合体である。 |
| 559.711 |
PEG/PPG-4/2プロピルヘプチルエーテル |
PEG/PPG-4/2 Propylheptyl Ether |
本品は、2-プロピルヘプタノールに酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ4及び2である。 |
| 566.530 |
PEG/PPG-5/2プロピルヘプチルエーテル |
PEG/PPG-5/2 Propylheptyl Ether |
本品は、2-プロピルヘプタノールに酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ5及び2である。 |
| 559.712 |
PEG/PPG-6/2プロピルヘプチルエーテル |
PEG/PPG-6/2 Propylheptyl Ether |
本品は、2-プロピルヘプタノールに酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ6及び2である。 |
| 565.083 |
PEG-7/PPG-2プロピルヘプチルエーテル |
PEG-7/PPG-2 Propylheptyl Ether |
本品は、2-プロピルヘプタノールに酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ7と2である。 |
| 559.713 |
PEG/PPG-8/2プロピルヘプチルエーテル |
PEG/PPG-8/2 Propylheptyl Ether |
本品は、2-プロピルヘプタノールに酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ8及び2である。 |
| 559.714 |
PEG/PPG-10/2プロピルヘプチルエーテル |
PEG/PPG-10/2 Propylheptyl Ether |
本品は、2-プロピルヘプタノールに酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ10及び2である。 |
| 559.715 |
PEG/PPG-14/2プロピルヘプチルエーテル |
PEG/PPG-14/2 Propylheptyl Ether |
本品は、2-プロピルヘプタノールに酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ14及び2である。 |
| 559.716 |
PEG/PPG-40/2プロピルヘプチルエーテル |
PEG/PPG-40/2 Propylheptyl Ether |
本品は、2-プロピルヘプタノールに酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ40及び2である。 |
| 550.300 |
PEG-5-PPG-65ペンタエリスリチル |
PPG-65-PEG-5 Pentaerythrityl Ether |
本品は、ペンタエリスリトールに酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものである。酸化エチレン、酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ5及び65である。 |
| 560.359 |
PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン |
PEG/PPG/Polybutylene Glycol-8/5/3 Glycerin |
本品は、グリセリン(*)に酸化エチレン8モル、酸化プロピレン5モルを付加させた後、酸化ブチレン3モルを付加させた共重合体である。 |
| 564.078 |
(PEG-40/PPG-8メチルアミノプロピル/ヒドロキシプロピルジメチコン)コポリマー |
PEG-40/PPG-8 Methylaminopropyl/Hydroxypropyl Dimethicone Copolymer |
本品は、末端にメチルアミノプロピル基を有するPEG-40及びPPG-8の共重合体とビスグリシドキシプロピルジメチコンの反応によって得られる共重合体である。 |
| 559.042 |
PEG/PPG-20/22メチルエーテルジメチコン |
PEG/PPG-20/22 Methyl Ether Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をアルコキシル化したもののメチルエーテルであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ20及び22モルである。 |
| 556.336 |
(PEG-8/SMDI)コポリマー |
PEG-8/SMDI Copolymer |
本品は、PEG-8(*)とメチレン-ビス(イソシアナトシクロヘキサン(SMDI)の共重合体である。 |
| 561.041 |
PEG-35アーモンドグリセリズ |
PEG-35 Almond Glycerides |
本品は、アーモンド油(*)から得られるモノ及びジグリセリドの混合物に酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は35である。 |
| 555.252 |
PEG-20アーモンド脂肪酸グリセリル |
PEG-20 Almond Glycerides |
本品は、アーモンド油脂肪酸とグリセリン(*)のモノ及びジエステルの混合物のポリエチレングリコール誘導体で、酸化エチレンの平均重合度は20である。 |
| 550.315 |
PEG-60アーモンド脂肪酸グリセリル |
PEG-60 Almond Glycerides |
本品は、アーモンド油(*)から得られるモノ-及びジグリセリドの混合物に酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は60である。 |
| 557.678 |
PEG-8アーモンド油エステルズ |
Almond Oil PEG-8 Esters |
本品は、アーモンド油(*)とPEG-8(*)のエステル交換により得られる反応混合物である。 |
| 557.679 |
PEG-8アサ種子油エステルズ |
Cannabis Sativa Seed Oil PEG-8 Esters |
本品は、アサ種子油(*)とPEG-8(*)のエステル交換により得られる反応混合物である。 |
| 557.680 |
PEG-5アブラナ種子ステロール |
PEG-5 Rapeseed Sterol |
本品は、アブラナ種子ステロール(*)に酸化エチレンを付加重合させたものであり、その平均付加モル数は5である。 |
| 558.630 |
PEG-10アブラナ種子ステロール |
PEG-10 Rapeseed Sterol |
本品は、アブラナ種子ステロール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、その酸化エチレンの平均付加モル数は10である。 |
| 557.609 |
PEG-4アブラナ種子油脂肪酸アミド |
PEG-4 Rapeseedamide |
本品は、アブラナ種子油(*)から得られる脂肪酸のポリエチレングリコールアミドであり、ポリエチレングリコールの平均重合度は4である。 |
| 564.399 |
PEG-11アボカド油脂肪酸グリセリズ |
PEG-11 Avocado Glycerides |
本品は、アボカド油から得られるモノ及びジグリセリドのポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は11である。 |
| 557.588 |
PEG-7アモジメチコン |
PEG-7 Amodimethicone |
本品は、アモジメチコン(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は7である。 |
| 565.635 |
PEG-12アリルエーテル |
PEG-12 Allyl Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.342 |
PEG-8アルキル(C12-15)酢酸プロピル |
(NOTHING) |
本品は、ポリオキシエチレンアルキル(炭素数12~15)エーテル酢酸のプロピルエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 550.343 |
PEG-8アルキル(C12-15)酢酸ヘキサデシル |
(NOTHING) |
本品は、ポリオキシエチレンアルキル(炭素数12~15)エーテルカルボン酸とヘキサデシルアルコールとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.218 |
PEG-16(アルキル/ラノリル) |
(NOTHING) |
本品は、セタノール(*)、オレイルアルコール(*)、ステアリルアルコール(*)及びラノリンアルコール(*)の混合物のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は16である。 |
| 550.267 |
PEG-3イソミリスチル |
Isomyreth-3 |
本品は、炭素数14の2級アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は3である。 |
| 550.253 |
PEG-3.3イソミリスチル |
Isomyreth-3 |
本品は、炭素数14の2級アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は3.3である。 |
| 550.349 |
PEG-9イソミリスチル |
(NOTHING) |
本品は、炭素数14の2級アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は9である。 |
| 550.331 |
PEG-75液状ラノリン |
PEG-75 Lanolin Oil |
本品は、液状ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は75である。 |
| 557.681 |
PEG-8オリーブ油エステルズ |
Olive Oil PEG-8 Esters |
本品は、オリーブ油(*)とPEG-8(*)のエステル交換により得られる反応混合物である。 |
| 557.081 |
PEG-6オレアミド |
PEG-6 Oleamide |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 550.301 |
PEG-5オレアミン |
PEG-5 Oleamine |
本品は、オレイルアミンのポリエチレングリコール誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.247 |
PEG-2オレアンモニウムクロリド |
PEG-2 Oleammonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 564.122 |
PEG-2カプリリルアミン |
PEG-2 Caprylylamine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.062 |
PEG-7(カプリル/カプリン酸)グリセリズ |
PEG-7 Caprylic/Capric Glycerides |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸(*)のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物に酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は7である。 |
| 550.276 |
PEG-4(カプリル/カプリン酸)グリセリル |
PEG-4 Caprylic/Capric Glycerides |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸(*)のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物に酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は4である。 |
| 550.314 |
PEG-6(カプリル/カプリン酸)グリセリル |
PEG-6 Caprylic/Capric Glycerides |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸(*)のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物に酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は6である。 |
| 550.338 |
PEG-8(カプリル/カプリン酸)グリセリル |
PEG-8 Caprylic/Capric Glycerides |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸(*)のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物に酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 562.847 |
PEG-4(カプリル酸/カプリン酸)グリセリズ |
PEG-4 Caprylic/Capric Glycerides |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸(*)のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物に酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は4である。 |
| 562.848 |
PEG-6(カプリル酸/カプリン酸)グリセリズ |
PEG-6 Caprylic/Capric Glycerides |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸(*)のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物に酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は6である。 |
| 562.846 |
PEG-8(カプリル酸/カプリン酸)グリセリズ |
PEG-8 Caprylic/Capric Glycerides |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸(*)のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物に酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 550.320 |
PEG-6カプリン酸グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、カプリン酸(*)のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物に酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は6である。 |
| 557.080 |
PEG-12カルナウバ |
PEG-12 Carnauba |
本品は、カルナウバロウ(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は12である。 |
| 550.251 |
PEG-2牛脂アルキルDEA |
(NOTHING) |
本品は、牛脂アルキルジエタノールアミンに酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は2である。 |
| 550.340 |
PEG-82牛脂脂肪酸グリセリル |
PEG-82 Glyceryl Tallowate |
本品は、牛脂脂肪酸グリセリル(*)に酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は82である。 |
| 550.209 |
PEG-130牛脂脂肪酸グリセリル |
PEG-130 Glyceryl Tallowate |
本品は、牛脂脂肪酸グリセリル(*)に酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は130である。 |
| 565.814 |
PEG-クロスポリマー |
PEG-Crosspolymer |
本品は、ポリエチレングリコールの架橋重合体である。 |
| 550.334 |
PEG-7グリセリルココエート |
PEG-7 Glyceryl Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸グリセリル(*)に酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.255 |
PEG-30グリセリルココエート |
PEG-30 Glyceryl Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸グリセリル(*)に酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.279 |
PEG-40グリセリルココエート |
PEG-40 Glyceryl Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸グリセリル(*)に酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.332 |
PEG-78グリセリルココエート |
PEG-78 Glyceryl Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸グリセリル(*)に酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 556.337 |
PEG-80グリセリルココエート |
PEG-80 Glyceryl Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸グリセリル(*)に酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 555.253 |
PEG-20コーン脂肪酸グリセリル |
PEG-20 Corn Glycerides |
本品は、コーン油脂肪酸とグリセリン(*)のモノ、ジ及びトリエステルの混合物のポリエチレングリコール誘導体で、酸化エチレンの平均重合度は20である。 |
| 561.257 |
PEG-2コカミド |
PEG-2 Cocamide |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)のポリエチレングリコールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 550.268 |
PEG-3コカミド |
PEG-3 Cocamide |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)のポリエチレングリコールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 550.302 |
PEG-5コカミド |
PEG-5 Cocamide |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)のポリエチレングリコールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 550.321 |
PEG-6コカミド |
PEG-6 Cocamide |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)のポリエチレングリコールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 550.206 |
PEG-11コカミド |
PEG-11 Cocamide |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)のポリエチレングリコールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 555.551 |
PEG-3コカミド硫酸Mg |
Magnesium PEG-3 Cocamide Sulfate |
本品は、PEG-3コカミド(*)の硫酸エステルのマグネシウム塩である。 |
| 555.552 |
PEG-3コカミド硫酸TEA |
TEA-PEG-3 Cocamide Sulfate |
本品は、PEG-3コカミド(*)の硫酸エステルとトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 550.248 |
PEG-2コカミン |
PEG-2 Cocamine |
本品は、ヤシ油アルキルアミンのポリエチレングリコール誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.269 |
PEG-3コカミン |
PEG-3 Cocamine |
本品は、ヤシ油アルキルアミンのポリエチレングリコール誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 555.851 |
PEG-4コカミン |
(NOTHING) |
本品は、ヤシ油アルキルアミンのポリエチレングリコール誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.303 |
PEG-5コカミン |
PEG-5 Cocamine |
本品は、ヤシ油アルキルアミンのポリエチレングリコール誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.198 |
PEG-10コカミン |
PEG-10 Cocamine |
本品は、ヤシ油アルキルアミンのポリエチレングリコール誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.213 |
PEG-15コカミン |
PEG-15 Cocamine |
本品は、ヤシ油アルキルアミンのポリエチレングリコール誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.214 |
PEG-15ココポリアミン |
PEG-15 Cocopolyamine |
本品は、次の化学式で表されるポリエチレングリコールポリアミン誘導体である。 |
| 561.734 |
PEG-5ココモニウムメトサルフェート |
PEG-5 Cocomonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 558.805 |
PEG-8コムギ胚芽油エステルズ |
Wheat Germ Oil PEG-8 Esters |
本品は、コムギ胚芽油(*)とPEG-8(*)とのエステル交換によって得られる反応混合物である。 |
| 557.682 |
PEG-50シア脂 |
PEG-50 Shea Butter |
本品は、シア脂(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は50である。 |
| 550.324 |
PEG-6脂肪酸(C10-18)グリセリル |
Glycereth-6 C10-18 Acidate |
本品は、炭素数10~18の飽和脂肪酸のモノグリセリドに酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は6である。 |
| 555.255 |
PEG-2ジエチル |
Diethoxydiglycol |
本品は、ジエチレングリコール(*)のジエチルエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 555.441 |
PEG-3ジオレオイルアミドエチルモニウムメトサルフェート |
PEG-3 Dioleoylamidoethylmonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 563.619 |
(PEG-9ジグリシジルエーテル/ヒアルロン酸Na)クロスポリマー |
PEG-9 Diglycidyl Ether/Sodium Hyaluronate Crosspolymer |
本品は、ヒアルロン酸Na(*)をPEG-9ジグリシジルエーテルで架橋した重合体である。 |
| 561.594 |
PEG-4ジステアリルエーテル |
PEG-4 Distearyl Ether |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.221 |
PEG-3ジステアロイルアミドエチルモニウムメトサルフェート |
PEG-3 Distearoylamidoethylmonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.683 |
PEG-3ジメチコン |
PEG-3 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリエチレングリコールで置換したものであり、ポリエチレングリコールの平均重合度は3である。 |
| 557.684 |
PEG-7ジメチコン |
PEG-7 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリエチレングリコールで置換したものであり、ポリエチレングリコールの平均重合度は7である。 |
| 557.132 |
PEG-8ジメチコン |
PEG-8 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリエチレングリコールで置換したものであり、ポリエチレングリコールの平均重合度は8である。 |
| 557.556 |
PEG-9ジメチコン |
PEG-9 Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 557.518 |
PEG-10ジメチコン |
PEG-10 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリエチレングリコールで置換したものであり、ポリエチレングリコールの平均重合度は10である。 |
| 557.412 |
PEG-12ジメチコン |
PEG-12 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリエチレングリコールで置換したものであり、ポリエチレングリコールの平均重合度は12である。 |
| 557.685 |
PEG-14ジメチコン |
PEG-14 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリエチレングリコールで置換したものであり、ポリエチレングリコールの平均重合度は14である。 |
| 559.961 |
PEG-17ジメチコン |
PEG-17 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリエチレングリコールで置換したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は17である。 |
| 563.969 |
(PEG-12ジメチコン/PPG-20)クロスポリマー |
PEG-12 Dimethicone/PPG-20 Crosspolymer |
本品は、PEG-12ジメチコン(*)をビスアリルPPG-20によって架橋した重合体である。 |
| 562.158 |
PEG-10ジメチコンクロスポリマー |
PEG-10 Dimethicone Crosspolymer |
本品は、PEG-10(*)とジメチコン(*)から得られる架橋重合体である。 |
| 558.387 |
PEG-12ジメチコンクロスポリマー |
PEG-12 Dimethicone Crosspolymer |
本品は、PEG-12ジメチコン(*)を炭素数3~20のジエンで架橋した重合体である。 |
| 557.686 |
PEG-12ジメチコンスルホコハク酸2Na |
Disodium PEG-12 Dimethicone Sulfosuccinate |
本品は、PEG-12ジメチコン(*)とスルホコハク酸とのモノエステルの二ナトリウム塩である。 |
| 557.687 |
PEG-7ジメチコンパンテニルリン酸K |
Potassium Dimethicone PEG-7 Panthenyl Phosphate |
本品は、PEG-7ジメチコン(*)とパンテノール(*)とのリン酸エステル複合混合物のカリウム塩である。 |
| 561.035 |
(PEG-10ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー |
PEG-10 Dimethicone/Vinyl Dimethicone Crosspolymer |
本品は、PEG-10ジメチコン(*)をビニルジメチコン(*)で架橋したものである。 |
| 559.064 |
PEG-7ジメチコン硫酸アンモニウム |
Ammonium Dimethicone PEG-7 Sulfate |
本品は、PEG-7ジメチコン(*)の硫酸エステルのアンモニウム塩であり、ポリエチレングリコールの平均重合度は7である。 |
| 558.384 |
PEG-7ジメチコンリン酸 |
Dimethicone PEG-7 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とPEG-7ジメチコン(*)のエステルである。 |
| 559.063 |
PEG-8ジメチコンリン酸 |
Dimethicone PEG-8 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とPEG-8ジメチコン(*)との部分エステルである。 |
| 557.346 |
PEG-2ジメドウフォームアミドエチルモニウムメトサルフェート |
PEG-2 Dimeadowfoamamidoethylmonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 550.325 |
PEG-6水添(パーム/パーム核)脂肪酸グリセリル |
PEG-6 Hydrogenated Palm/Palm Kernel Glyceride |
本品は、水添パーム油脂肪酸及び水添パーム核油脂肪酸とグリセリン(*)のモノエステルに酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は6である。 |
| 555.852 |
PEG-6(水添パーム油/水添パーム核油) |
Hydrogenated Palm/Palm Kernel Oil PEG-6 Esters |
本品は、水添パーム核油(*)、水添パーム油(*)とPEG-6(*)とのエステル交換で生成する混合物である。 |
| 550.252 |
PEG-2水添ヒマシ油 |
PEG-2 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は2である。 |
| 550.311 |
PEG-5水添ヒマシ油 |
PEG-5 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は5である。 |
| 550.326 |
PEG-6水添ヒマシ油 |
PEG-6 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は6である。 |
| 550.336 |
PEG-7水添ヒマシ油 |
PEG-7 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は7である。 |
| 555.256 |
PEG-8水添ヒマシ油 |
PEG-8 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 550.203 |
PEG-10水添ヒマシ油 |
PEG-10 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は10である。 |
| 550.219 |
PEG-16水添ヒマシ油 |
PEG-16 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は16である。 |
| 550.233 |
PEG-20水添ヒマシ油 |
PEG-20 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は20である。 |
| 550.242 |
PEG-25水添ヒマシ油 |
PEG-25 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は25である。 |
| 550.259 |
PEG-30水添ヒマシ油 |
PEG-30 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は30である。 |
| 550.265 |
PEG-35水添ヒマシ油 |
PEG-35 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は35である。 |
| 550.283 |
PEG-40水添ヒマシ油 |
PEG-40 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は40である。 |
| 550.286 |
PEG-45水添ヒマシ油 |
PEG-45 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は45である。 |
| 550.293 |
PEG-50水添ヒマシ油 |
PEG-50 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は50である。 |
| 550.295 |
PEG-54水添ヒマシ油 |
PEG-54 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は54である。 |
| 550.298 |
PEG-55水添ヒマシ油 |
PEG-55 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は55である。 |
| 550.318 |
PEG-60水添ヒマシ油 |
PEG-60 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は60である。 |
| 555.853 |
PEG-65水添ヒマシ油 |
PEG-65 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコール誘導体であり酸化エチレンの平均付加モル数は65である。 |
| 550.339 |
PEG-80水添ヒマシ油 |
PEG-80 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は80である。 |
| 550.197 |
PEG-100水添ヒマシ油 |
PEG-100 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は100である。 |
| 550.225 |
PEG-200水添ヒマシ油 |
PEG-200 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は200である。 |
| 562.256 |
(PEG-200水添ヒマシ油/IPDI)コポリマー |
PEG-200 Hydrogenated Castor Oil/IPDI Copolymer |
本品は、PEG-200水添ヒマシ油(*)とイソホロンジイソシアネート(IPDI)の共重合体である。 |
| 550.312 |
PEG-5水添ラノリン |
PEG-5 Hydrogenated Lanolin |
本品は、水添ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は5である。 |
| 550.204 |
PEG-10水添ラノリン |
PEG-10 Hydrogenated Lanolin |
本品は、水添ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は10である。 |
| 555.127 |
PEG-15水添ラノリン |
PEG-15 Hydrogenated Lanolin |
本品は、水添ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は15である。 |
| 550.234 |
PEG-20水添ラノリン |
PEG-20 Hydrogenated Lanolin |
本品は、水添ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は20である。 |
| 550.238 |
PEG-24水添ラノリン |
PEG-24 Hydrogenated Lanolin |
本品は、水添ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は24である。 |
| 550.260 |
PEG-30水添ラノリン |
PEG-30 Hydrogenated Lanolin |
本品は、水添ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は30である。 |
| 555.128 |
PEG-40水添ラノリン |
PEG-40 Hydrogenated Lanolin |
本品は、水添ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は40である。 |
| 550.327 |
PEG-70水添ラノリン |
PEG-70 Hydrogenated Lanolin |
本品は、水添ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は70である。 |
| 550.288 |
PEG-4ステアラミド |
PEG-4 Stearamide |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 557.688 |
PEG-10ステアラミド |
PEG-10 Stearamide |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 555.584 |
PEG-15ステアラミド |
PEG-15 Stearamide |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 557.689 |
PEG-9ステアラミドカルボン酸 |
PEG-9 Stearamide Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるアミドカルボン酸である。 |
| 550.249 |
PEG-2ステアラミン |
PEG-2 Stearamine |
本品は、ステアリルアミンのポリエチレングリコール誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 558.411 |
PEG-5ステアラミン |
PEG-5 Stearamine |
本品は、ステアリルアミンのポリエチレングリコール誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 558.412 |
PEG-10ステアラミン |
PEG-10 Stearamine |
本品は、ステアリルアミンのポリエチレングリコール誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 558.413 |
PEG-15ステアラミン |
PEG-15 Stearamine |
本品は、ステアリルアミンのポリエチレングリコール誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 558.414 |
PEG-50ステアラミン |
PEG-50 Stearamine |
本品は、ステアリルアミンのポリエチレングリコール誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 557.137 |
(PEG-150/ステアリルアルコール/SMDI)コポリマー |
PEG-150/Stearyl Alcohol/SMDI Copolymer |
本品は、末端をステアリルアルコール(*)で結合したPEG-150(*)とメチレンジフェニルジイソシアネート(SMDI)の共重合体である。 |
| 550.304 |
PEG-5ステアリルアンモニウムクロリド |
PEG-5 Stearyl Ammonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.690 |
PEG-5ステアリルアンモニウム乳酸 |
PEG-5 Stearyl Ammonium Lactate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩であり、酸化エチレンの平均付加モル数は5である。 |
| 550.305 |
PEG-5ステアリルメチルアンモニウムクロリド |
(NOTHING) |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 558.444 |
PEG-8セチルジメチコン |
PEG-8 Cetyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン誘導体である。 |
| 565.327 |
PEG-2ソイアミン |
PEG-2 Soyamine |
本品は、ダイズ油脂肪酸(*)から得られるアミンのポリエチレングリコール誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 564.508 |
PEG-15ソイアミン |
PEG-15 Soyamine |
本品は、ダイズ油脂肪酸(*)から得られるアミンのポリエチレングリコール誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.227 |
PEG-20ソルビタンココエート |
PEG-20 Sorbitan Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルとのエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は20である。 |
| 550.322 |
PEG-6ソルビットミツロウ |
PEG-6 Sorbitan Beeswax |
本品は、ソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルにミツロウ(*)を反応して得られるものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は6である。 |
| 550.344 |
PEG-8ソルビットミツロウ |
PEG-8 Sorbitan Beeswax |
本品は、ソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルにミツロウ(*)を反応して得られるものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 550.228 |
PEG-20ソルビットミツロウ |
PEG-20 Sorbitan Beeswax |
本品は、ソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルにミツロウ(*)を反応して得られるものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は20である。 |
| 550.280 |
PEG-40ソルビットラノリン |
(NOTHING) |
本品は、ソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルにラノリン脂肪酸(*)を反応して得られるものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は40である。 |
| 550.215 |
PEG-15タロウポリアミン |
PEG-15 Tallow Polyamine |
本品は、次の化学式で表されるポリエチレングリコールポリアミン誘導体である。 |
| 557.048 |
PEG-5ダイズステロール |
PEG-5 Soy Sterol |
本品は、ダイズステロール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均重合度は5である。 |
| 557.049 |
PEG-10ダイズステロール |
PEG-10 Soy Sterol |
本品は、ダイズステロール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均重合度は10である。 |
| 556.063 |
PEG-16ダイズステロール |
PEG-16 Soy Sterol |
本品は、ダイズステロール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、その酸化エチレンの平均重合度は16である。 |
| 557.050 |
PEG-20ダイズステロール |
PEG-20 Soy Sterol |
本品は、ダイズステロール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均重合度は20である。 |
| 558.538 |
PEG-25ダイズステロール |
PEG-25 Soy Sterol |
本品は、ダイズステロール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は25である。 |
| 557.051 |
PEG-30ダイズステロール |
PEG-30 Soy Sterol |
本品は、ダイズステロール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均重合度は30である。 |
| 557.136 |
(PEG-150/デシルアルコール/SMDI)コポリマー |
PEG-150/Decyl Alcohol/SMDI Copolymer |
本品は、末端をデシルアルコールで結合したPEG-150(*)とメチレンジフェニルジイソシアネート(SMDI)の共重合体である。 |
| 556.853 |
(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー |
PEG-240/HDI Copolymer Bis-Decyltetradeceth-20 Ether |
本品は、PEG-240(*)、デシルテトラデセス-20(*)及びヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)の共重合体である。 |
| 555.088 |
PEG-15デシルペンタデシル |
(NOTHING) |
本品は、デシルペンタデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルで、一般に次の化学式で表される。 |
| 555.799 |
PEG-4トリフルオロプロピルジメチコンコポリマー |
PEG-4 Trifluoropropyl Dimethicone Copolymer |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をトリフルオロプロピル基及びPEG-4(*)で置換したもので、次の化学式で表される。 |
| 555.800 |
PEG-8トリフルオロプロピルジメチコンコポリマー |
PEG-8 Trifluoropropyl Dimethicone Copolymer |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をトリフルオロプロピル基及びPEG-8(*)で置換したもので、次の化学式で表される。 |
| 555.801 |
PEG-10トリフルオロプロピルジメチコンコポリマー |
PEG-10 Trifluoropropyl Dimethicone Copolymer |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をトリフルオロプロピル基及びPEG-10(*)で置換したもので、次の化学式で表される。 |
| 561.635 |
PEG-7トリメチロールプロパンヤシ油アルキルエーテル |
PEG-7 Trimethylolpropane Coconut Ether |
本品は、トリメチロールプロパンとヤシアルコール(*)のエーテルに酸化エチレンを付加したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は7である。 |
| 555.968 |
(PEG-22/ドデシルグリコール)コポリマー |
PEG-22/Dodecyl Glycol Copolymer |
本品は、ポリオキシエチレンとポリドデシルグリコールのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 555.969 |
(PEG-45/ドデシルグリコール)コポリマー |
PEG-45/Dodecyl Glycol Copolymer |
本品は、ポリオキシエチレンとポリドデシルグリコールのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 555.802 |
PEG-10ノナフルオロヘキシルジメチコンコポリマー |
PEG-10 Nonafluorohexyl Dimethicone Copolymer |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をノナフルオロヘキシル基及びPEG-10(*)で置換したもので、次の化学式で表される。 |
| 562.854 |
PEG-12パーム核脂肪酸グリセリズ |
PEG-12 Palm Kernel Glycerides |
本品は、パーム核油のモノ及びジグリセリドに酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は12である。 |
| 550.250 |
PEG-2ヒマシ油 |
PEG-2 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は2である。 |
| 550.270 |
PEG-3ヒマシ油 |
PEG-3 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は3である。 |
| 550.289 |
PEG-4ヒマシ油 |
PEG-4 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は4である。 |
| 550.306 |
PEG-5ヒマシ油 |
PEG-5 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は5である。 |
| 550.345 |
PEG-8ヒマシ油 |
PEG-8 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 550.350 |
PEG-9ヒマシ油 |
PEG-9 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は9である。 |
| 550.199 |
PEG-10ヒマシ油 |
PEG-10 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は10である。 |
| 550.207 |
PEG-11ヒマシ油 |
PEG-11 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は11である。 |
| 550.216 |
PEG-15ヒマシ油 |
PEG-15 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は15である。 |
| 550.220 |
PEG-18ヒマシ油 |
(NOTHING) |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は18である。 |
| 550.229 |
PEG-20ヒマシ油 |
PEG-20 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は20である。 |
| 550.240 |
PEG-25ヒマシ油 |
PEG-25 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は25である。 |
| 550.243 |
PEG-26ヒマシ油 |
PEG-26 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は26である。 |
| 550.245 |
PEG-29ヒマシ油 |
PEG-29 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は29である。 |
| 550.256 |
PEG-30ヒマシ油 |
PEG-30 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は30である。 |
| 550.262 |
PEG-33ヒマシ油 |
PEG-33 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は33である。 |
| 550.263 |
PEG-35ヒマシ油 |
PEG-35 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は35である。 |
| 550.266 |
PEG-36ヒマシ油 |
PEG-36 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は36である。 |
| 550.281 |
PEG-40ヒマシ油 |
PEG-40 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は40である。 |
| 550.284 |
PEG-44ヒマシ油 |
PEG-44 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は44である。 |
| 550.291 |
PEG-50ヒマシ油 |
PEG-50 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は50である。 |
| 550.294 |
PEG-54ヒマシ油 |
PEG-54 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は54である。 |
| 550.296 |
PEG-55ヒマシ油 |
PEG-55 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は55である。 |
| 550.316 |
PEG-60ヒマシ油 |
PEG-60 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は60である。 |
| 550.329 |
PEG-75ヒマシ油 |
PEG-75 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は75である。 |
| 550.195 |
PEG-100ヒマシ油 |
PEG-100 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は100である。 |
| 550.224 |
PEG-200ヒマシ油 |
PEG-200 Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は200である。 |
| 556.064 |
PEG-10ヒマワリグリセリズ |
PEG-10 Sunflower Glycerides |
本品は、ヒマワリ種子油(*)から得られる脂肪酸の、モノ、ジ及びトリグリセリドのポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は10である。 |
| 561.046 |
PEG-25フィトスタノール |
PEG-25 Phytostanol |
本品は、フィトスタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は25である。 |
| 550.307 |
PEG-5フィトステロール |
PEG-5 Phytosterol |
本品は、フィトステロールズ(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は5である。 |
| 550.200 |
PEG-10フィトステロール |
PEG-10 Phytosterol |
本品は、フィトステロールズ(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は10である。 |
| 550.217 |
PEG-15フィトステロール |
(NOTHING) |
本品は、フィトステロールズ(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は15である。 |
| 550.230 |
PEG-20フィトステロール |
PEG-20 Phytosterol |
本品は、フィトステロールズ(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は20である。 |
| 550.241 |
PEG-25フィトステロール |
PEG-25 Phytosterol |
本品は、フィトステロールズ(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は25である。 |
| 550.257 |
PEG-30フィトステロール |
PEG-30 Phytosterol |
本品は、フィトステロールズ(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は30である。 |
| 565.636 |
PEG-2フェニルエーテル |
PEG-2 Phenyl Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.171 |
(PEG-400/1,4-ブタンジオール/SMDI)コポリマー |
PEG-400/1,4-Butanediol/SMDI Copolymer |
本品は、PEG-400(*)、1,4-ブタンジオールと飽和ビスメチレンジフェニルイソシアネート(SMDI)の共重合体である。 |
| 557.691 |
PEG-40ブチルオクタノールコムギ胚芽エステルズ |
PEG-40 Butyloctanol Wheat Germ Esters |
本品は、コムギ胚芽油(*)とブチルオクタノール(*)の混合物とPEG-40(*)との反応生成物である。 |
| 555.970 |
(PEG/ブチレン/ジメチコン)コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、両末端にブチル基を有するジメチルポリシロキサンとポリエチレングリコールからなるブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 558.811 |
PEG-8ブドウ種子油エステルズ |
Grape Seed Oil PEG-8 Esters |
本品は、ブドウ種子油(*)とPEG-8(*)とのエステル交換反応によって得られる混合物である。 |
| 561.108 |
PEG-7プロピルヘプチルエーテル |
PEG-7 Propylheptyl Ether |
本品は、次の化学式で表われる化合物である。 |
| 558.512 |
PEG-2ベンジルエーテル |
PEG-2 Benzyl Ether |
本品は、ベンジルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は2である。 |
| 557.692 |
PEG-5ペンタエリスリチルエーテル |
PEG-5 Pentaerythrityl Ether |
本品は、ペンタエリスリトールのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均重合度は5である。 |
| 557.066 |
PEG-26ホホバアルコール |
PEG-26 Jojoba Alcohol |
本品は、ホホバアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は26である。 |
| 558.810 |
PEG-8ホホバ油エステルズ |
Jojoba Oil PEG-8 Esters |
本品は、ホホバ油(*)から得られる酸及びアルコールの酸化エチレン誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 559.385 |
PEG-150ホホバ油エステルズ |
Jojoba Oil PEG-150 Esters |
本品は、ホホバ <I>Simmondsia chinensis</I> の油から得られる脂肪酸及びアルコールのポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は150である。 |
| 555.803 |
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン |
PEG-9 Polydimethylsiloxyethyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン共重合体である。 |
| 560.322 |
(PEG-800/ポリビニルアルコール)コポリマー |
PEG-800/Polyvinyl Alcohol Copolymer |
本品は、ポリビニルアルコール(*)とPEG-800(*)との共重合体である。 |
| 564.260 |
PEG-23ポリ(1,2-ブタンジオール)-21PGジメチルエーテル |
PEG-23 Poly(1,2-Butanediol)-21 Propylene Glycol Dimethyl Ether |
本品は、プロピレングリコールを21モルの1,2-酸化ブチレン、その後23モルの酸化エチレンと反応させて得られるブロック共重合体の両末端の水酸基をメトキシ基に変換したものである。 |
| 562.850 |
PEG/ポリ(1,2-ブタンジオール)-52/32ジメチルエーテル |
PEG/Poly(1,2-Butanediol)-52/32 Dimethyl Ether |
本品は、酸化エチレンと酸化ブチレンの共重合体の両末端をメチルエーテルでブロックしたものであり、酸化エチレンと酸化ブチレンの平均付加モル数はそれぞれ52及び32である。 |
| 561.475 |
PEG/ポリ-1,2-ブタンジオール-52/32ジメチルエーテル |
PEG/Poly(1,2-Butanediol)-52/32 Dimethyl Ether |
本品は、酸化エチレンと酸化ブチレンの共重合体の両末端をメチルエーテルでブロックしたものであり、酸化エチレンと酸化ブチレンの平均付加モル数はそれぞれ52及び32である。 |
| 566.569 |
PEG-47ポリ(1,2-ブタンジオール)-66プロピレングリコール |
PEG-47 Poly(1,2-Butanediol)-66 Propylene Glycol |
本品は、プロピレングリコールを66モルの1,2-酸化ブチレン、その後47モルの酸化エチレンと反応させて得られるブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 561.725 |
PEG-12/ポリ(1,2-ブタンジオール)-12メトキシイソプロピルエーテル |
PEG-12/Poly(1,2-Butanediol)-12 Methoxy Isopropyl Ether |
本品は、酸化エチレンと酸化ブチレンのブロック共重合体の末端をメトキシイソプロピルエーテルでブロックしたものであり、酸化エチレンと酸化ブチレンの平均付加モル数はそれぞれ12である。 |
| 556.065 |
PEG-16マカデミアグリセリズ |
PEG-16 Macadamia Glycerides |
本品は、マカデミアナッツ油(*)から得られるモノ及びジグリセリドのポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は16である。 |
| 559.333 |
PEG-70マンゴー種子油グリセリズ |
PEG-70 Mango Glycerides |
本品は、マンゴー種子油から得られる脂肪酸のモノ及びジグリセリドの混合物に酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は70である。 |
| 556.340 |
PEG-6ミツロウ |
PEG-6 Beeswax |
本品は、ミツロウ(*)に酸化エチレンを付加したものであり、その平均付加モル数は6である。 |
| 550.346 |
PEG-8ミツロウ |
PEG-8 Beeswax |
本品は、ミツロウ(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 557.257 |
PEG-12ミツロウ |
PEG-12 Beeswax |
本品は、ミツロウ(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は12である。 |
| 557.693 |
PEG-8メチコン |
PEG-8 Methicone |
本品は、メチコン(*)の一部の水素をPEG-8(*)で置換したものある。 |
| 550.024 |
(PEGメチコン/オレイルPPGメチコン/ジメチコン)コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、直鎖状のメチルポリシロキサンのメチル基の一部を、ポリオキシプロピレンオレイル基及びポリオキシエチレン基で置換した型の重合体である。酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数は10及び4である。 |
| 557.401 |
PEG-6メチルエーテル |
PEG-6 Methyl Ether |
本品は、メチルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.694 |
PEG-6メチルエーテルジメチコン |
PEG-6 Methyl Ether Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のポリエチレングリコール誘導体のメチルエーテルであり、酸化エチレンの付加モル数は6である。 |
| 558.618 |
PEG-7メチルエーテルジメチコン |
PEG-7 Methyl Ether Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のポリエチレングリコール誘導体のメチルエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は7である。 |
| 559.045 |
PEG-8メチルエーテルジメチコン |
PEG-8 Methyl Ether Dimethicone |
本品は、PEG-8ジメチコン(*)のメチルエーテルである。 |
| 557.695 |
PEG-9メチルエーテルジメチコン |
PEG-9 Methyl Ether Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 557.696 |
PEG-10メチルエーテルジメチコン |
PEG-10 Methyl Ether Dimethicone |
本品は、ジメチコン誘導体のメチルエーテルであり、酸化エチレンの付加モル数は10である。 |
| 557.514 |
PEG-11メチルエーテルジメチコン |
PEG-11 Methyl Ether Dimethicone |
本品は、ジメチコン誘導体のメチルエーテルであり、酸化エチレンの付加モル数は11である。 |
| 557.697 |
PEG-32メチルエーテルジメチコン |
PEG-32 Methyl Ether Dimethicone |
本品は、ジメチコン誘導体のメチルエーテルであり、酸化エチレンの付加モル数は32である。 |
| 560.259 |
PEG-8メチルエーテルトリエトキシシラン |
PEG-8 Methyl Ether Triethoxysilane |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 560.179 |
PEG-12メチルエーテルラウロキシPEG-5アミドプロピルジメチコン |
PEG-12 Methyl Ether Lauroxy PEG-5 Amidopropyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン重合体である。 |
| 559.338 |
PEG-75メドウフォーム油 |
PEG-75 Meadowfoam Oil |
本品は、メドウフォーム油(*)に酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は75である。 |
| 555.200 |
PEG-3ヤシ脂肪酸アミドDEA |
PEG-3 Cocamide DEA |
本品は、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミドのトリエチレングリコールエーテルである。 |
| 550.231 |
PEG-20ヤシ脂肪酸アミドMEA |
PEG-20 Cocamide MEA |
本品は、コカミドMEA(*)に酸化エチレンを付加重合したものである。酸化エチレンの平均付加モル数は20である。 |
| 550.271 |
PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na |
Sodium PEG-4 Cocamide Sulfate |
本品は、コカミドMEA(*)のポリエチレングリコールエーテルの硫酸エステルのナトリウム塩であり、酸化エチレンの平均付加モル数は3である。 |
| 550.308 |
PEG-5ヤシ脂肪酸アミドMEAリン酸 |
PEG-6 Cocamide Phosphate |
本品は、PEG-6コカミド(*)のリン酸エステルである。 |
| 562.765 |
PEG-2ラウラミド |
PEG-2 Lauramide |
本品は、ラウリン酸(*)のポリエチレングリコールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 550.272 |
PEG-3ラウラミド |
PEG-3 Lauramide |
本品は、ラウリン酸(*)のポリエチレングリコールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 550.309 |
PEG-5ラウラミド |
PEG-5 Lauramide |
本品は、ラウリン酸(*)のポリエチレングリコールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 550.323 |
PEG-6ラウラミド |
PEG-6 Lauramide |
本品は、ラウリン酸(*)のポリエチレングリコールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 562.766 |
PEG-11ラウラミド |
PEG-11 Lauramide |
本品は、ラウリン酸(*)のポリエチレングリコールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 566.364 |
PEG-3ラウラミドカルボン酸Na |
Sodium PEG-3 Lauramide Carboxylate |
本品は、PEG-3ラウラミド(*)から得られる有機酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 566.564 |
PEG-4ラウラミドカルボン酸Na |
Sodium PEG-4 Lauramide Carboxylate |
本品は、PEG-4ラウラミドから得られる有機酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.273 |
PEG-3ラウラミンオキシド |
PEG-3 Lauramine Oxide |
本品は、次の化学式で表される第三アミンのオキシドである。 |
| 555.733 |
PEG-5ラウリルオキシメチルアミドプロピルジメチコン |
(NOTHING) |
本品は、アミノプロピルジメチコン(*)とラウレス-5カルボン酸(*)の縮合物であり、次の化学式で表される。 |
| 555.734 |
PEG-10ラウリルオキシメチルアミドプロピルジメチコン |
(NOTHING) |
本品は、アミノプロピルジメチコン(*)とラウレス-10カルボン酸(*)の縮合物であり、次の化学式で表される。 |
| 559.927 |
PEG-5ラウリルクエン酸スルホコハク酸2Na |
Disodium PEG-5 Laurylcitrate Sulfosuccinate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.240 |
PEG-1ラウリルグリコール |
PEG-1 Lauryl Glycol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.485 |
(PEG-10/ラウリルジメチコン)クロスポリマー |
PEG-10/Lauryl Dimethicone Crosspolymer |
本品は、ラウリルジメチコン(*)をPEG-10ジアリルエーテルで架橋したものである。 |
| 557.484 |
(PEG-15/ラウリルジメチコン)クロスポリマー |
PEG-15/Lauryl Dimethicone Crosspolymer |
本品は、ラウリルジメチコン(*)をPEG-15ジアリルエーテルで架橋したものである。 |
| 561.401 |
(PEG-15/ラウリルポリジメチルシロキシエチルジメチコン)クロスポリマー |
PEG-15/Lauryl Polydimethylsiloxyethyl Dimethicone Crosspolymer |
本品は、ラウリルポリジメチルシロキシエチルジメチコンをジアリルPEG-15で架橋したものである。 |
| 550.290 |
PEG-4ラウリル硫酸DEA |
(NOTHING) |
本品は、ラウレス-4(*)の硫酸エステルとジエタノールアミン(DEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.222 |
PEG-1ラウリン酸アミドMEA |
PEG-2 Lauramide |
本品は、ラウラミドMEA(*)に酸化エチレンを付加重合したものである。酸化エチレンの平均付加モル数は1である。 |
| 550.201 |
PEG-10ラウリン酸アミドMEA |
PEG-11 Lauramide |
本品は、ラウラミドMEA(*)に酸化エチレンを付加重合したものである。酸化エチレンの平均付加モル数は10である。 |
| 550.274 |
PEG-3ラウリン酸アミドMEA硫酸Na |
(NOTHING) |
本品は、PEG-3ラウラミド(*)の硫酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 560.300 |
(PEG-180/ラウレス-50/TMMG)コポリマー |
PEG-180/Laureth-50/TMMG Copolymer |
本品は、PEG-180(*)、ラウレス-50(*)及びテトラメトキシメチルグリコウリル(TMMG)との共重合体である。 |
| 550.310 |
PEG-5ラノリン |
PEG-5 Lanolin |
本品は、ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は5である。 |
| 550.202 |
PEG-10ラノリン |
PEG-10 Lanolin |
本品は、ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は10である。 |
| 550.232 |
PEG-20ラノリン |
PEG-20 Lanolin |
本品は、ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は20である。 |
| 550.237 |
PEG-24ラノリン |
PEG-24 Lanolin |
本品は、ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は24である。 |
| 550.244 |
PEG-27ラノリン |
PEG-27 Lanolin |
本品は、ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は27である。 |
| 550.258 |
PEG-30ラノリン |
PEG-30 Lanolin |
本品は、ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は30である。 |
| 550.264 |
PEG-35ラノリン |
PEG-35 Lanolin |
本品は、ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は35である。 |
| 550.282 |
PEG-40ラノリン |
PEG-40 Lanolin |
本品は、ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は40である。 |
| 550.292 |
PEG-50ラノリン |
PEG-50 Lanolin |
本品は、ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は50である。 |
| 550.297 |
PEG-55ラノリン |
PEG-55 Lanolin |
本品は、ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は55である。 |
| 550.317 |
PEG-60ラノリン |
PEG-60 Lanolin |
本品は、ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は60である。 |
| 555.129 |
PEG-70ラノリン |
(NOTHING) |
本品は、ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は70である。 |
| 550.330 |
PEG-75ラノリン |
PEG-75 Lanolin |
本品は、ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は75である。 |
| 550.341 |
PEG-85ラノリン |
PEG-85 Lanolin |
本品は、ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は85である。 |
| 550.196 |
PEG-100ラノリン |
PEG-100 Lanolin |
本品は、ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は100である。 |
| 550.212 |
PEG-150ラノリン |
PEG-150 Lanolin |
本品は、ラノリン(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は150である。 |
| 550.335 |
PEG-7リシノレイン酸アミド |
PEG-7 Ricinoleamide |
本品は、リシノール酸(リシノレイン酸)のポリエチレングリコールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 550.364 |
PEI-7 |
PEI-7 |
本品は、エチレンイミンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.351 |
PEI-10 |
PEI-10 |
本品は、エチレンイミンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.355 |
PEI-15 |
PEI-15 |
本品は、エチレンイミンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.361 |
PEI-30 |
PEI-30 |
本品は、エチレンイミンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.362 |
PEI-35 |
PEI-35 |
本品は、エチレンイミンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.363 |
PEI-45 |
PEI-45 |
本品は、エチレンイミンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.358 |
PEI-250 |
PEI-250 |
本品は、エチレンイミンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.360 |
PEI-275 |
PEI-275 |
本品は、エチレンイミンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.365 |
PEI-700 |
PEI-700 |
本品は、エチレンイミンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.352 |
PEI-1000 |
PEI-1000 |
本品は、エチレンイミンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.353 |
PEI-1400 |
PEI-1400 |
本品は、エチレンイミンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.356 |
PEI-1500 |
PEI-1500 |
本品は、エチレンイミンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.357 |
PEI-1750 |
PEI-1750 |
本品は、エチレンイミンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.359 |
PEI-2500 |
PEI-2500 |
本品は、エチレンイミンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.354 |
PEI-14M |
PEI-14M |
本品は、エチレンイミンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 566.472 |
(PEI-45/TMP/キシレンジイソシアネート)クロスポリマー |
PEI-45/TMP/Xylene Diisocyanate Crosspolymer |
本品は、トリメチロールプロパン(*)(TMP)と3モルのm-キシレンジイソシアネートとの反応により得られる化合物とPEI-45(*)を反応させて得られる架橋重合体である。 |
| 555.971 |
PET |
Polyethylene Terephthalate |
本品は、次の化学式で表されるテレフタル酸樹脂である。 |
| 550.025 |
(PET/Al/エポキシ樹脂)ラミネート |
(NOTHING) |
本品は、ポリエチレンテレフタレート(PET(*))にアルミニウムを蒸着し、更にエポキシ樹脂を積層した薄膜片である。 |
| 555.553 |
(PET/Al)ラミネート |
(NOTHING) |
本品は、アルミニウムを蒸着したポリエチレンテレフタレート(PET(*))の薄片である。 |
| 550.028 |
(PET/金)ラミネート |
POLYETHYLENE TEREPHTHALATE (and) GOLD |
本品は、ポリエチレンテレフタレート(PET(*))に金を蒸着して積層した薄膜片である。 |
| 550.026 |
(PET/ポリオレフィン)ラミネート |
(NOTHING) |
本品は、ポリエチレンテレフタレート(PET(*))とポリオレフィンを積層した薄膜片である。 |
| 550.027 |
(PET/ポリメタクリル酸メチル)ラミネート |
(NOTHING) |
本品は、ポリエチレンテレフタレート(PET(*))とポリメタクリル酸メチルを積層した薄膜片である。 |
| 550.009 |
PG |
Propylene Glycol |
本品は、次の化学式で表される二価アルコールである。 |
| 559.477 |
PG加水分解ケラチン |
PG-Hydrolyzed Keratin |
本品は、加水分解ケラチン(*)とグリシドールを反応して得られるものである。 |
| 559.480 |
PG加水分解コムギタンパク |
PG-Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、加水分解コムギタンパク(*)とプロピレングリコール(PG(*))を反応して得られるものである。 |
| 559.481 |
PG加水分解コメタンパク |
PG-Hydrolyzed Rice Protein |
本品は、加水分解コメタンパク(*)とグリシドールを反応して得られるものである。 |
| 559.479 |
PG加水分解コラーゲン |
PG-Hydrolyzed Collagen |
本品は、加水分解コラーゲン(*)とグリシドールを反応して得られるものである。 |
| 559.478 |
PG加水分解シルク |
PG-Hydrolyzed Silk |
本品は、加水分解シルク(*)とグリシドールを反応して得られるものである。 |
| 559.482 |
PG加水分解ダイズタンパク |
PG-Hydrolyzed Soy Protein |
本品は、加水分解ダイズタンパク(*)とグリシドールを反応して得られるものである。 |
| 558.829 |
PGスルホン酸Na |
Sodium PG-Sulfonate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.114 |
(PG/セバシン酸/無水トリメリト酸)コポリマー |
Propylene Glycol/Sebacic Acid/Trimellitic Anhydride Copolymer |
本品は、プロピレングリコール(PG)、セバシン酸及び無水トリメリト酸の共重合体である。 |
| 555.529 |
PG-ヒドロキシエチルセルロースココジモニウムクロリド |
PG-Hydroxyethylcellulose Cocodimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.530 |
PG-ヒドロキシエチルセルロースステアリルジモニウムクロリド |
PG-Hydroxyethylcellulose Stearyldimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 559.300 |
PGブチルエーテル |
Propylene Glycol Butyl Ether |
本品は、ブタノール(*)とプロピレングリコール(PG(*))のエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.153 |
PG-t-ブチルエーテル |
Propylene Glycol t-Butyl Ether |
本品は、t-ブチルアルコールのプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.935 |
PGラウレス-6 |
Propylene Glycol Laureth-6 |
本品は、ラウレス-6(*)のプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.341 |
PPG-3 |
PPG-3 |
本品は、次の化学式で表される酸化プロピレンの重合体である。 |
| 566.776 |
PPG-6 |
PPG-6 |
本品は、次の化学式で表される酸化プロピレンの重合体である。 |
| 550.471 |
PPG-7 |
PPG-7 |
本品は、次の化学式で表される酸化プロピレンの重合体である。 |
| 550.481 |
PPG-9 |
PPG-9 |
本品は、次の化学式で表される酸化プロピレンの重合体である。 |
| 550.373 |
PPG-12 |
PPG-12 |
本品は、次の化学式で表される酸化プロピレンの重合体である。 |
| 550.380 |
PPG-13 |
PPG-13 |
本品は、次の化学式で表される酸化プロピレンの重合体である。 |
| 550.384 |
PPG-15 |
PPG-15 |
本品は、次の化学式で表される酸化プロピレンの重合体である。 |
| 556.342 |
PPG-16 |
PPG-16 |
本品は、次の化学式で表される酸化プロピレンの重合体である。 |
| 550.389 |
PPG-17 |
PPG-17 |
本品は、次の化学式で表される酸化プロピレンの重合体である。 |
| 550.397 |
PPG-20 |
PPG-20 |
本品は、次の化学式で表される酸化プロピレンの重合体である。 |
| 550.414 |
PPG-26 |
PPG-26 |
本品は、次の化学式で表される酸化プロピレンの重合体である。 |
| 550.427 |
PPG-30 |
PPG-30 |
本品は、次の化学式で表される酸化プロピレンの重合体である。 |
| 550.432 |
PPG-33 |
PPG-33 |
本品は、次の化学式で表される酸化プロピレンの重合体である。 |
| 550.435 |
PPG-34 |
PPG-34 |
本品は、次の化学式で表される酸化プロピレンの重合体である。 |
| 550.452 |
PPG-51 |
PPG-51 |
本品は、次の化学式で表される酸化プロピレンの重合体である。 |
| 550.466 |
PPG-69 |
PPG-69 |
本品は、次の化学式で表される酸化プロピレンの重合体である。 |
| 562.321 |
PPG-2(C9-11)パレス-5 |
PPG-2 C9-11 Pareth-5 |
本品は、炭素数9~11の合成脂肪族アルコールのポリオキシエチレンとポリオキシプロピレンエーテルであり、酸化エチレンと酸化プロピレンの平均付加モル数は5及び2である。 |
| 562.322 |
PPG-2(C9-11)パレス-7 |
PPG-2 C9-11 Pareth-7 |
本品は、炭素数9~11の合成脂肪族アルコールのポリオキシエチレンとポリオキシプロピレンエーテルであり、酸化エチレンと酸化プロピレンの平均付加モル数は7及び2である。 |
| 562.323 |
PPG-2(C9-11)パレス-8 |
PPG-2 C9-11 Pareth-8 |
本品は、炭素数9~11の合成脂肪族アルコールのポリオキシエチレンとポリオキシプロピレンエーテルであり、酸化エチレンと酸化プロピレンの平均付加モル数は8及び2である。 |
| 562.324 |
PPG-2(C9-11)パレス-11 |
PPG-2 C9-11 Pareth-11 |
本品は、炭素数9~11の合成脂肪族アルコールのポリオキシエチレンとポリオキシプロピレンエーテルであり、酸化エチレンと酸化プロピレンの平均付加モル数は11及び2である。 |
| 557.698 |
PPG-2(C12,13)パレス-8 |
PPG-2 C12-13 Pareth-8 |
本品は、炭素数12,13の脂肪族アルコールに酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 559.430 |
PPG-6(C9-11)パレス-5 |
PPG-6 C9-11 Pareth-5 |
本品は、炭素数9~11の合成アルコールに酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 556.885 |
PPG-6(C12-18)パレス-11 |
PPG-6 C12-18 Pareth-11 |
本品は、炭素数12~18の脂肪族アルコールに酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 556.343 |
PPG-3(C12-14)s-パレス-7 |
PPG-3 C12-14 Sec-Pareth-7 |
本品は、炭素数12~14の脂肪族2級アルコールとポリエチレングリコールポリプロピレングリコールとのエーテルであり、酸化エチレンの平均重合度は7、酸化プロピレンの平均重合度は3である。 |
| 556.344 |
PPG-4(C12-14)s-パレス-5 |
PPG-4 C12-14 Sec-Pareth-5 |
本品は、炭素数12~14の脂肪族2級アルコールとポリエチレングリコールポリプロピレングリコールとのエーテルであり、酸化エチレンの平均重合度は5、酸化プロピレンの平均重合度は4である。 |
| 556.345 |
PPG-5(C12-14)s-パレス-7 |
PPG-5 C12-14 Sec-Pareth-7 |
本品は、炭素数12~14の脂肪族2級アルコールとポリエチレングリコールポリプロピレングリコールとのエーテルであり、酸化エチレンの平均重合度は7、酸化プロピレンの平均重合度は5である。 |
| 556.346 |
PPG-5(C12-14)s-パレス-9 |
PPG-5 C12-14 Sec-Pareth-9 |
本品は、炭素数12~14の脂肪族2級アルコールとポリエチレングリコールポリプロピレングリコールとのエーテルであり、酸化エチレンの平均重合度は9、酸化プロピレンの平均重合度は5である。 |
| 555.854 |
(PPG-17/IPDI/DMPA)コポリマー |
PPG-17/IPDI/DMPA Copolymer |
本品は、PPG-17(*)、ジイソシアン酸イソホロン及びジメチロールプロピオン酸の共重合体である。 |
| 550.375 |
PPG-12-PEG-65液状ラノリン |
PPG-12-PEG-65 Lanolin Oil |
本品は、液状ラノリン(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.442 |
PPG-40-PEG-60液状ラノリン |
PPG-40-PEG-60 Lanolin Oil |
本品は、液状ラノリン(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.398 |
PPG-20-PEG-20水添ラノリン |
PPG-20-PEG-20 Hydrogenated Lanolin |
本品は、水添ラノリン(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 563.375 |
PPG-1/PEG-1ステアラミン |
PPG-1/PEG-1 Stearamine |
本品は、平均1モルの酸化エチレンと平均1モルの酸化プロピレンを含むステアラミン(*)のアルコキシル誘導体である。 |
| 550.409 |
PPG-25-PEG-25トリメチロールプロパン |
PPG-25-PEG-25 Trimethylolpropane |
本品は、トリメチロールプロパンに酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものである。酸化エチレンおよび酸化プロピレンの平均付加モル数は各々25である。 |
| 550.465 |
PPG-68-PEG-10トリメチロールプロパン |
PPG-68-PEG-10 Trimethylolpropane |
本品は、トリメチロールプロパンに酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 561.396 |
PPG-7/PEG-30フィトステロール |
PPG-7/PEG-30 Phytosterol |
本品は、フィトステロールズ(*)に酸化エチレン、酸化プロピレンを付加重合して得るブロック共重合体であり、酸化エチレン、酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ30及び7である。 |
| 550.473 |
PPG-75-PEG-300ヘキシレングリコール |
PPG-75-PEG-300 Hexylene Glycol |
本品は、ヘキシレングリコール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、酸化エチレンおよび酸化プロピレンの平均付加モル数は各々300及び75である。 |
| 557.503 |
PPG-1-PEG-9ラウリルグリコールエーテル |
PPG-1-PEG-9 Lauryl Glycol Ether |
本品は、ラウリルエポキシドとグリコール(*)の反応生成物に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加したものであり、それぞれの平均付加モル数は9及び1である。 |
| 550.374 |
PPG-12-PEG-50ラノリン |
PPG-12-PEG-50 Lanolin |
本品は、ラノリン(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.029 |
(PPG-12/SMDI)コポリマー |
PPG-12/SMDI Copolymer |
本品は、PPG-12(*)とメチレンジフェニルジイソシアネート(SMDI)との共重合体である。 |
| 550.030 |
(PPG-51/SMDI)コポリマー |
PPG-51/SMDI Copolymer |
本品は、PPG-51(*)とメチレンジフェニルジイソシアネート(SMDI)との共重合体である。 |
| 562.571 |
PPG-2アルギニン |
PPG-2 Arginine |
本品は、アルギニン(*)の酸化プロピレン誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 564.776 |
PPG-3イソステアリルメチルエーテル |
PPG-3 Isostearyl Methyl Ether |
本品は、イソステアリルアルコールのポリオキシプロピレン誘導体のメチルエーテルであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は3である。 |
| 562.317 |
PPG-1イソデセス-4 |
PPG-1-Isodeceth-4 |
本品は、イソデシルアルコールのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.318 |
PPG-1イソデセス-6 |
PPG-1-Isodeceth-6 |
本品は、イソデシルアルコールのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.319 |
PPG-1イソデセス-7 |
PPG-1-Isodeceth-7 |
本品は、イソデシルアルコールのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.320 |
PPG-1イソデセス-9 |
PPG-1-Isodeceth-9 |
本品は、イソデシルアルコールのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.130 |
PPG-2-イソデセス-4 |
PPG-2-Isodeceth-4 |
本品は、イソデシルアルコールに酸化エチレンと酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 559.129 |
PPG-2-イソデセス-6 |
PPG-2-Isodeceth-6 |
本品は、イソデシルアルコールに酸化エチレンと酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 559.160 |
PPG-2-イソデセス-8 |
PPG-2-Isodeceth-8 |
本品は、イソデシルアルコールに酸化エチレンと酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 559.159 |
PPG-2-イソデセス-10 |
PPG-2-Isodeceth-10 |
本品は、イソデシルアルコールに酸化エチレンと酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 558.489 |
PPG-2イソデセス-12 |
PPG-2-Isodeceth-12 |
本品は、イソデシルアルコールとポリエチレングリコール及びポリプロピレングリコールとのエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.161 |
PPG-2-イソデセス-18 |
PPG-2-Isodeceth-18 |
本品は、イソデシルアルコールに酸化エチレンと酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 559.206 |
PPG-2イソデセス-25 |
PPG-2-Isodeceth-25 |
本品は、イソデシルアルコールに酸化エチレンと酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 559.162 |
PPG-4-イソデセス-10 |
PPG-4-Isodeceth-10 |
本品は、イソデシルアルコールに酸化エチレンと酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 558.804 |
PPG-2イソデセス-7カルボン酸イソプロピル |
Isopropyl PPG-2 Isodeceth-7 Carboxylate |
本品は、次の化学式で表されるエステルである。 |
| 557.699 |
PPG-2イソデセス-7カルボン酸セチル |
Cetyl PPG-2 Isodeceth-7 Carboxylate |
本品は、7モルの酸化エチレンと2モルの酸化プロピレンを付加したイソデシルアルコールを酸化して得られるカルボン酸と、セタノール(*)とのエステルである。 |
| 560.416 |
PPG-3カプリリルエーテル |
PPG-3 Caprylyl Ether |
本品は、カプリリルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.519 |
PPG-4カプリリルエーテル |
PPG-4 Caprylyl Ether |
本品は、カプリリルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.520 |
PPG-5カプリリルエーテル |
PPG-5 Caprylyl Ether |
本品は、カプリリルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.521 |
PPG-6カプリリルエーテル |
PPG-6 Caprylyl Ether |
本品は、カプリリルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.522 |
PPG-10カプリリルエーテル |
PPG-10 Caprylyl Ether |
本品は、カプリリルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.347 |
PPG-3グリセリル |
PPG-3 Glyceryl Ether |
本品は、グリセリン(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.348 |
PPG-6グリセリル |
PPG-6 Glyceryl Ether |
本品は、グリセリン(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.585 |
PPG-8グリセリル |
PPG-8 Glyceryl Ether |
本品は、グリセリン(*)のポリプロピレングリコールエーテルで次の化学式で表される。 |
| 556.349 |
PPG-9グリセリル |
PPG-9 Glyceryl Ether |
本品は、グリセリン(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.367 |
PPG-10グリセリル |
PPG-10 Glyceryl Ether |
本品は、グリセリン(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.350 |
PPG-16グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、グリセリン(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.586 |
PPG-24グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、グリセリン(*)のポリプロピレングリコールエーテルで次の化学式で表される。 |
| 550.417 |
PPG-27グリセリル |
PPG-27 Glyceryl Ether |
本品は、グリセリン(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.587 |
PPG-50グリセリル |
PPG-50 Glyceryl Ether |
本品は、グリセリン(*)のポリプロピレングリコールエーテルで次の化学式で表される。 |
| 550.455 |
PPG-55グリセリル |
PPG-55 Glyceryl Ether |
本品は、グリセリン(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.351 |
PPG-67グリセリル |
PPG-67 Glyceryl Ether |
本品は、グリセリン(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.532 |
PPG-70グリセリル |
PPG-70 Glyceryl Ether |
本品は、グリセリン(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.443 |
PPG-16グリセリルエーテル |
PPG-16 Glyceryl Ether |
本品は、グリセリン(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.406 |
PPG-24グリセレス-24 |
PPG-24-Glycereth-24 |
本品は、グリセリン(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 559.039 |
PPG-25-グリセレス-22 |
PPG-25-Glycereth-22 |
本品は、グリセリン(*)のポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.972 |
PPG-2コカミド |
PPG-2 Cocamide |
本品は、ヤシ油脂肪酸モノイソプロパノールアミドに酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.031 |
(PPG-7/コハク酸)コポリマー |
PPG-7/Succinic Acid Copolymer |
本品は、PPG-7(*)とコハク酸(*)との共重合体である。 |
| 550.168 |
PEG/PPG-190/60コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.482 |
PPG-9ジエチルモニウムクロリド |
PPG-9 Diethylmonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 550.410 |
PPG-25ジエチルモニウムクロリド |
PPG-25 Diethylmonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 550.443 |
PPG-40ジエチルモニウムクロリド |
PPG-40 Diethylmonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 556.353 |
PPG-4ジグリセリル |
(NOTHING) |
本品は、ジグリセリン(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は4である。 |
| 550.483 |
PPG-9ジグリセリル |
PPG-9 Diglyceryl Ether |
本品は、ジグリセリン(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は9である。 |
| 550.382 |
PPG-14ジグリセリル |
PPG-14 Diglyceryl Ether |
本品は、ジグリセリン(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は14である。 |
| 556.354 |
PPG-18ジグリセリル |
(NOTHING) |
本品は、ジグリセリン(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は18である。 |
| 556.355 |
PPG-20ジグリセリル |
(NOTHING) |
本品は、ジグリセリン(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は20である。 |
| 556.356 |
PPG-24ジグリセリル |
(NOTHING) |
本品は、ジグリセリン(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は24である。 |
| 559.520 |
PPG-2ジメチコン |
PPG-2 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリプロピレングリコールで置換したものであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は2である。 |
| 560.570 |
PPG-12ジメチコン |
PPG-12 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリプロピレングリコールで置換したものであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は12である。 |
| 562.410 |
PPG-25ジメチコン |
PPG-25 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のポリプロピレングリコール誘導体であり、酸化プロピレンの平均付加モル数は25である。 |
| 557.700 |
PPG-27ジメチコン |
PPG-27 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリプロピレングリコールで置換したものであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は27である。 |
| 557.701 |
PPG-3水添ヒマシ油 |
PPG-3 Hydrogenated Castor Oil |
本品は、水添ヒマシ油(*)に酸化プロピレンを付加重合したものであり、その平均付加モル数は3である。 |
| 550.372 |
PPG-11ステアリル |
PPG-11 Stearyl Ether |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.385 |
PPG-15ステアリル |
PPG-15 Stearyl Ether |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.484 |
PPG-9ステアレス-3 |
PPG-9-Steareth-3 |
本品は、ステアリルアルコール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.405 |
PPG-23ステアレス-34 |
PPG-23-Steareth-34 |
本品は、ステアリルアルコール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.428 |
PPG-30ステアレス-4 |
PPG-30 Steareth-4 |
本品は、ステアリルアルコール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.436 |
PPG-34ステアレス-3 |
PPG-34-Steareth-3 |
本品は、ステアリルアルコール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.438 |
PPG-38ステアレス-6 |
PPG-38 Steareth-6 |
本品は、ステアリルアルコール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.368 |
PPG-10セチル |
PPG-10 Cetyl Ether |
本品は、セタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.973 |
PPG-20セチル |
PPG-20 Cetyl Ether |
本品は、セタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.974 |
PPG-50セチル |
PPG-50 Cetyl Ether |
本品は、セタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.554 |
PPG-10セチルリン酸 |
PPG-10 Cetyl Ether Phosphate |
本品は、リン酸(*)とPPG-10セチル(*)との複合エステルである。 |
| 556.357 |
PPG-2-セテアレス-9 |
PPG-2-Ceteareth-9 |
本品は、セテアリルアルコール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.393 |
PPG-1セテス-1 |
PPG-1-Ceteth-1 |
本品は、セタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.396 |
PPG-1セテス-5 |
PPG-1-Ceteth-5 |
本品は、セタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.394 |
PPG-1セテス-10 |
PPG-1-Ceteth-10 |
本品は、セタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.395 |
PPG-1セテス-20 |
PPG-1-Ceteth-20 |
本品は、セタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.419 |
PPG-2セテス-1 |
PPG-2-Ceteth-1 |
本品は、セタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.422 |
PPG-2セテス-5 |
PPG-2-Ceteth-5 |
本品は、セタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.420 |
PPG-2セテス-10 |
PPG-2-Ceteth-10 |
本品は、セタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 567.181 |
PPG-2セテス-12 |
PPG-2-Ceteth-12 |
本品は、セタノールのポリオキシプロピレン、ポリオキシエチレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.421 |
PPG-2セテス-20 |
PPG-2-Ceteth-20 |
本品は、セタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.445 |
PPG-4セテス-1 |
PPG-4-Ceteth-1 |
本品は、セタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.448 |
PPG-4セテス-5 |
PPG-4-Ceteth-5 |
本品は、セタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.446 |
PPG-4セテス-10 |
PPG-4-Ceteth-10 |
本品は、セタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.447 |
PPG-4セテス-20 |
PPG-4-Ceteth-20 |
本品は、セタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.457 |
PPG-5セテス-20 |
PPG-5-Ceteth-20 |
本品は、セタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.475 |
PPG-8セテス-1 |
PPG-8-Ceteth-1 |
本品は、セタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.477 |
PPG-8セテス-2 |
PPG-8-Ceteth-2 |
本品は、セタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.479 |
PPG-8セテス-5 |
PPG-8-Ceteth-5 |
本品は、セタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.476 |
PPG-8セテス-10 |
PPG-8-Ceteth-10 |
本品は、セタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.478 |
PPG-8セテス-20 |
PPG-8-Ceteth-20 |
本品は、セタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.456 |
PPG-5セテス-10リン酸 |
PPG-5-Ceteth-10 Phosphate |
本品は、セタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したもののリン酸エステルであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数は、各々10及び5である。 |
| 550.480 |
PPG-8ソルビットヒマシ油 |
PPG-8 Sorbitol Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)とポリオキシプロピレンソルビットを反応して得られたものであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は8である。 |
| 557.145 |
PPG-10ソルビトール |
PPG-10 Sorbitol |
本品は、ソルビトール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は10である。 |
| 560.035 |
PPG-25ソルビトール |
PPG-25 Sorbitol |
本品は、ソルビトール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は25である。 |
| 555.588 |
PPG-33ソルビトール |
PPG-33 Sorbitol |
本品は、ソルビトール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は33である。 |
| 561.152 |
(PPG-26/ダイマージリノール酸)コポリマー |
PPG-26/Dimer Dilinoleate Copolymer |
本品は、ジリノール酸(*)とPPG-26(*)の共重合体である。 |
| 550.467 |
PPG-6デシルテトラデセス-12 |
PPG-6-Decyltetradeceth-12 |
本品は、デシルテトラデカノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.468 |
PPG-6デシルテトラデセス-20 |
PPG-6-Decyltetradeceth-20 |
本品は、デシルテトラデカノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.469 |
PPG-6デシルテトラデセス-30 |
PPG-6-Decyltetradeceth-30 |
本品は、デシルテトラデカノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.381 |
PPG-13デシルテトラデセス-24 |
PPG-13-Decyltetradeceth-24 |
本品は、デシルテトラデカノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.399 |
PPG-20デシルテトラデセス-10 |
PPG-20-Decyltetradeceth-10 |
本品は、デシルテトラデカノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 562.314 |
PPG-1デセス-4 |
PPG-1-Deceth-4 |
本品は、デシルアルコールのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.315 |
PPG-1デセス-5 |
PPG-1-Deceth-5 |
本品は、デシルアルコールのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 564.564 |
PPG-1デセス-6 |
PPG-1-Deceth-6 |
本品は、デシルアルコールのポリオキシエチレン及びポリオキシプロピレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.316 |
PPG-1デセス-7 |
PPG-1-Deceth-7 |
本品は、デシルアルコールのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.702 |
PPG-2-デセス-3 |
PPG-2-Deceth-3 |
本品は、デシルアルコールのポリオキシプロピレン及びポリオキシエチレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.273 |
PPG-2デセス-5 |
PPG-2-Deceth-5 |
本品は、デシルアルコールのポリオキシプロピレン及びポリオキシエチレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.577 |
PPG-2-デセス-7 |
PPG-2-Deceth-7 |
本品は、デシルアルコールのポリオキシエチレン及びポリオキシプロピレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.578 |
PPG-2-デセス-10 |
PPG-2-Deceth-10 |
本品は、デシルアルコールのポリオキシエチレン及びポリオキシプロピレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.579 |
PPG-2-デセス-12 |
PPG-2-Deceth-12 |
本品は、デシルアルコールのポリオキシエチレン及びポリオキシプロピレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.580 |
PPG-2-デセス-15 |
PPG-2-Deceth-15 |
本品は、デシルアルコールのポリオキシエチレン及びポリオキシプロピレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.581 |
PPG-2-デセス-20 |
PPG-2-Deceth-20 |
本品は、デシルアルコールのポリオキシエチレン及びポリオキシプロピレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.582 |
PPG-2-デセス-30 |
PPG-2-Deceth-30 |
本品は、デシルアルコールのポリオキシエチレン及びポリオキシプロピレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.154 |
PPG-70トコフェレス-100 |
PPG-70 Tocophereth-100 |
本品は、トコフェロール(*)のアルコキシル誘導体であり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ100と70である。 |
| 555.589 |
PPG-1トリデセス-6 |
PPG-1 Trideceth-6 |
本品は、トリデシルアルコールとポリオキシエチレングリコール及びポリオキシプロピレングリコールとのエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.429 |
PPG-6トリデセス-8 |
PPG-6 Trideceth-8 |
本品は、トリデシルアルコールのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.703 |
PPG-1ヒドロキシエチルカプリルアミド |
PPG-1 Hydroxyethyl Caprylamide |
本品は、カプリル酸アミドの誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 557.083 |
PPG-2ヒドロキシエチルコカミド |
PPG-2 Hydroxyethyl Cocamide |
本品は、ヤシ油脂肪酸アミドの誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 557.704 |
PPG-2ヒドロキシエチル(ヤシ油脂肪酸/イソステアリン酸)アミド |
PPG-2 Hydroxyethyl Coco/Isostearamide |
本品は、次の化学式で表される脂肪酸アミド誘導体である。 |
| 564.320 |
PPG-1ヒドロキシプロピルトリモニウムセルロース |
PPG-1 Hydroxypropyltrimonium Cellulose |
本品は、ヒドロキシプロピルセルロース(*)、酸化プロピレンとグリシジルトリメチルアンモニウムクロリドの反応によって得られる4級アンモニウム塩であり、酸化プロピレンの平均付加モル数は1である。 |
| 564.319 |
PPG-2ヒドロキシプロピルトリモニウムセルロース |
PPG-2 Hydroxypropyltrimonium Cellulose |
本品は、ヒドロキシプロピルセルロース(*)、酸化プロピレンとグリシジルトリメチルアンモニウムクロリドの反応によって得られる4級アンモニウム塩であり、酸化プロピレンの平均付加モル数は2である。 |
| 561.840 |
PPG-5フィトステロール |
PPG-5 Phytosterol |
本品は、フィトステロールズ(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は5である。 |
| 566.178 |
PPG-2フェニルエーテル |
PPG-2 Phenyl Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.531 |
PPG-10ブタンジオール |
PPG-10 Butanediol |
本品は、1,4-ブタンジオールのポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.423 |
PPG-2ブチル |
PPG-2 Butyl Ether |
本品は、ブタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.449 |
PPG-4ブチル |
PPG-4 Butyl Ether |
本品は、ブタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.458 |
PPG-5ブチル |
PPG-5 Butyl Ether |
本品は、ブタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.485 |
PPG-9ブチル |
PPG-9 Butyl Ether |
本品は、ブタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.376 |
PPG-12ブチル |
PPG-12 Butyl Ether |
本品は、ブタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.383 |
PPG-14ブチル |
PPG-14 Butyl Ether |
本品は、ブタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.386 |
PPG-15ブチル |
PPG-15 Butyl Ether |
本品は、ブタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.388 |
PPG-16ブチル |
PPG-16 Butyl Ether |
本品は、ブタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.390 |
PPG-17ブチル |
PPG-17 Butyl Ether |
本品は、ブタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.392 |
PPG-18ブチル |
PPG-18 Butyl Ether |
本品は、ブタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.400 |
PPG-20ブチル |
PPG-20 Butyl Ether |
本品は、ブタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.404 |
PPG-22ブチル |
PPG-22 Butyl Ether |
本品は、ブタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.407 |
PPG-24ブチル |
PPG-24 Butyl Ether |
本品は、ブタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.415 |
PPG-26ブチル |
PPG-26 Butyl Ether |
本品は、ブタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.429 |
PPG-30ブチル |
PPG-30 Butyl Ether |
本品は、ブタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.433 |
PPG-33ブチル |
PPG-33 Butyl Ether |
本品は、ブタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.444 |
PPG-40ブチル |
PPG-40 Butyl Ether |
本品は、ブタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.453 |
PPG-52ブチル |
PPG-52 Butyl Ether |
本品は、ブタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.454 |
PPG-53ブチル |
PPG-53 Butyl Ether |
本品は、ブタノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.028 |
PPG-3ブチルエーテル |
PPG-3 Butyl Ether |
本品は、ブチルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.182 |
PPG-90ブチルエーテル |
PPG-90 Butyl Ether |
本品は、ブチルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.183 |
PPG-120ブチルエーテル |
PPG-120 Butyl Ether |
本品は、ブチルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.044 |
PPG-12ブチルエーテルジメチコン |
PPG-12 Butyl Ether Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をポリプロピレングリコールで置換したもののブチルエーテルであり、ポリプロピレングリコールの平均重合度は12である。 |
| 550.411 |
PPG-25ブチルリン酸 |
PPG-25 Butyl Ether Phosphate |
本品は、リン酸(*)とPPG-25ブチルとのエステルである。 |
| 557.705 |
PPG-2ブテス-1 |
PPG-2-Buteth-1 |
本品は、ブタノール(*)のエチレングリコール及びポリプロピレングリコールのエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.424 |
PPG-2ブテス-2 |
PPG-2-Buteth-2 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.425 |
PPG-2ブテス-3 |
PPG-2-Buteth-3 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.440 |
PPG-3ブテス-5 |
PPG-3-Buteth-5 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.451 |
PPG-4ブテス-4 |
PPG-4-Buteth-4 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.459 |
PPG-5ブテス-5 |
PPG-5-Buteth-5 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.460 |
PPG-5ブテス-7 |
PPG-5-Buteth-7 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 556.358 |
PPG-7ブテス-4 |
PPG-7-Buteth-4 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.474 |
PPG-7ブテス-10 |
PPG-7-Buteth-10 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.486 |
PPG-9ブテス-12 |
PPG-9-Buteth-12 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.369 |
PPG-10ブテス-9 |
PPG-10-Buteth-9 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.378 |
PPG-12ブテス-12 |
PPG-12-Buteth-12 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.379 |
PPG-12ブテス-16 |
PPG-12-Buteth-16 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.387 |
PPG-15ブテス-20 |
PPG-15-Buteth-20 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.391 |
PPG-17ブテス-17 |
PPG-17-Buteth-17 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.401 |
PPG-20ブテス-30 |
PPG-20-Buteth-30 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.408 |
PPG-24ブテス-27 |
PPG-24-Buteth-27 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.416 |
PPG-26ブテス-26 |
PPG-26-Buteth-26 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.418 |
PPG-28ブテス-35 |
PPG-28-Buteth-35 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.430 |
PPG-30ブテス-30 |
PPG-30-Buteth-30 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.434 |
PPG-33ブテス-45 |
PPG-33-Buteth-45 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.437 |
PPG-36ブテス-36 |
PPG-36-Buteth-36 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.439 |
PPG-38ブテス-37 |
PPG-38-Buteth-37 |
本品は、ブタノール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 559.144 |
PPG-2プロピルエーテル |
PPG-2 Propyl Ether |
本品は、プロパノール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表わされる。 |
| 555.590 |
PPG-1ベヘネス-15 |
PPG-1 Beheneth-15 |
本品は、ベヘニルアルコール(*)とポリプロピレングリコール及びポリエチレングリコールとのエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.706 |
PPG-5ペンタエリスリチルエーテル |
PPG-5 Pentaerythrityl Ether |
本品は、ペンタエリスリトールのポリプロピレングリコールエーテルであり、酸化プロピレンの平均重合度は5である。 |
| 550.472 |
PPG-70ポリグリセリル-10 |
PPG-70 Polyglyceryl-10 Ether |
本品は、ポリグリセリン-10(*)に酸化プロピレンを付加重合したものである。酸化プロピレンの平均付加モル数は70である。 |
| 561.311 |
PPG-14ポリグリセリル-2エーテル |
PPG-14 Polyglyceryl-2 Ether |
本品は、ジグリセリン(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は14である。 |
| 550.441 |
PPG-3ミリスチル |
PPG-3 Myristyl Ether |
本品は、ミリスチルアルコール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.804 |
PPG-2メチル |
PPG-2 Methyl Ether |
本品は、次の化学式で表されるメチルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルである。 |
| 555.805 |
PPG-3メチル |
PPG-3 Methyl Ether |
本品は、次の化学式で表されるメチルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルである。 |
| 559.122 |
PPG-4メチルエーテル |
PPG-4 Methyl Ether |
本品は、メチルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.370 |
PPG-10メチルグルコース |
PPG-10 Methyl Glucose Ether |
本品は、メチルグルコースのポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.402 |
PPG-20メチルグルコース |
PPG-20 Methyl Glucose Ether |
本品は、メチルグルコースのポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.412 |
PPG-25メチルグルコース |
PPG-25 Methyl Glucose Ether |
本品は、メチルグルコースのポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.523 |
PPG-10ラウリルエーテル |
PPG-10 Lauryl Ether |
本品は、ラウリルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.707 |
PPG-2ラウレス-5 |
PPG-2-Laureth-5 |
本品は、ラウリルアルコール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 557.708 |
PPG-2ラウレス-8 |
PPG-2-Laureth-8 |
本品は、ラウリルアルコール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 559.187 |
PPG-2ラウレス-12 |
PPG-2-Laureth-12 |
本品は、ラウリルアルコール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 558.761 |
PPG-3ラウレス-8 |
PPG-3-Laureth-8 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.359 |
PPG-3ラウレス-9 |
PPG-3-Laureth-9 |
本品は、ラウリルアルコール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 558.760 |
PPG-3ラウレス-10 |
PPG-3-Laureth-10 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.709 |
PPG-4ラウレス-15 |
PPG-4-Laureth-15 |
本品は、ラウリルアルコール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.461 |
PPG-5ラウレス-5 |
PPG-5-Laureth-5 |
本品は、ラウリルアルコール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 555.591 |
PPG-5ラウレス-6 |
(NOTHING) |
本品は、ラウリルアルコール(*)とポリプロピレングリコール及びポリエチレングリコールとのエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 550.470 |
PPG-6ラウレス-3 |
PPG-6-Laureth-3 |
本品は、ラウリルアルコール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 564.641 |
PPG-20ラウレス-12 |
PPG-20-Laureth-12 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.413 |
PPG-25ラウレス-25 |
PPG-25-Laureth-25 |
本品は、ラウリルアルコール(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.426 |
PPG-2ラノリル |
PPG-2 Lanolin Alcohol Ether |
本品は、ラノリンアルコール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は2である。 |
| 550.462 |
PPG-5ラノリル |
PPG-5 Lanolin Alcohol Ether |
本品は、ラノリンアルコール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は5である。 |
| 550.371 |
PPG-10ラノリル |
PPG-10 Lanolin Alcohol Ether |
本品は、ラノリンアルコール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は10である。 |
| 550.403 |
PPG-20ラノリル |
PPG-20 Lanolin Alcohol Ether |
本品は、ラノリンアルコール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は20である。 |
| 550.431 |
PPG-30ラノリル |
PPG-30 Lanolin Alcohol Ether |
本品は、ラノリンアルコール(*)のポリプロピレングリコールエーテルであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は30である。 |
| 550.463 |
PPG-5ラノリン |
(NOTHING) |
本品は、ラノリン(*)のポリオキシプロピレングリコール誘導体であり、酸化プロピレンの平均付加モル数は5である。 |
| 550.464 |
PPG-5ラノリンロウ |
PPG-5 Lanolin Wax |
本品は、ラノリンロウ(*)のポリプロピレングリコール誘導体であり、酸化プロピレンの平均付加モル数は5である。 |
| 552.290 |
PTFE |
PTFE |
本品は、テトラフルオロエチレンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 563.907 |
(PVM/MA)コポリマー(Ca/Na) |
Calcium/Sodium PVM/MA Copolymer |
本品は、無水マレイン酸(MA)又はマレイン酸とメチルビニルエーテルからなる共重合体のカルシウム及びナトリウム混合塩である。 |
| 559.399 |
(PVM/MA/デカジエン)クロスポリマー |
PVM/MA Decadiene Crosspolymer |
本品は、メチルビニルエーテル(PVM)と無水マレイン酸(MA)の共重合体を、1,9-デカジエンで架橋したものである。 |
| 550.487 |
PVP |
PVP |
本品は、1-ビニル-2-ピロリドン(VP)の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 557.058 |
PVP/ポリカルバミルポリグリコール |
VP/Polycarbamyl Polyglycol Ester |
本品は、ビニルピロリドン(VP)とポリウレタンの共重合体である。 |
| 550.488 |
RNA |
RNA |
本品は、細胞核と細胞質から得られるポリヌクレオシドである。 |
| 550.489 |
RNA-Na |
Sodium RNA |
本品は、リボ核酸(RNA(*))のナトリウム塩である。 |
| 557.201 |
TBHQ |
TBHQ |
本品は、次の化学式で表される環式化合物である。 |
| 559.680 |
(TDI/無水トリメリト酸)コポリマー |
TDI/Trimellitic Anhydride Copolymer |
本品は、トルエンジイソシアネート(TDI)と無水トリメリト酸の共重合体である。 |
| 550.490 |
TEA |
Triethanolamine |
本品は、次の化学式で表されるアルカノールアミンである。 |
| 550.491 |
TIPA |
Triisopropanolamine |
本品は、次の化学式で表されるアルカノールアミンである。 |
| 567.017 |
(VA/塩化ビニル)コポリマー |
VA/Vinyl Chloride Copolymer |
本品は、酢酸ビニル(*)(VA)と塩化ビニルの共重合体である。 |
| 550.033 |
(VA/クロトン酸)コポリマー |
VA/Crotonates Copolymer |
本品は、クロトン酸またはその単純エステルから選ばれた1種以上のモノマーと酢酸ビニル(VA)との共重合体である。 |
| 550.034 |
(VA/クロトン酸)コポリマーアンモニウム |
Ammonium VA/Crotonic Acid Copolymer |
本品は、(VA/クロトン酸)コポリマー(*)のアンモニウム塩である。 |
| 550.035 |
(VA/クロトン酸/ネオデカン酸ビニル)コポリマー |
VA/Crotonates/Vinyl Neodecanoate Copolymer |
本品は、酢酸ビニル(VA)、クロトン酸及びネオデカン酸ビニルの共重合体である。 |
| 550.036 |
(VA/スチレン)コポリマー |
Styrene/VA Copolymer |
本品は、酢酸ビニル(VA)とスチレンとの共重合体である。 |
| 550.032 |
(VA/t-ブチル安息香酸ビニル/クロトン酸)コポリマー |
VA/Vinyl Butyl Benzoate/Crotonates Copolymer |
本品は、酢酸ビニル(VA)、<I>t</I>-ブチル安息香酸ビニル、および1種以上のクロトン酸またはその単純エステルとの共重合体である。 |
| 558.956 |
(VA/マレイン酸ブチル/アクリル酸イソボルニル)コポリマー |
VA/Butyl Maleate/Isobornyl Acrylate Copolymer |
本品は、酢酸ビニル(VA)、マレイン酸ブチル及びアクリル酸イソボルニルの共重合体である。 |
| 557.710 |
(VP/VA)コポリマー |
VP/VA Copolymer |
本品は、酢酸ビニル(VA)とビニルピロリドン(VP)の共重合体である。 |
| 556.258 |
(VP/アクリル酸DMAPA)コポリマー |
VP/DMAPA Acrylates Copolymer |
本品は、ビニルピロリドン(VP)とジメチルアミノプロピルアクリルアミド又はジメチルアミノプロピルメタクリルアミドの共重合体である。 |
| 556.360 |
(VP/アクリル酸ジメチコニル/ポリウレタン)コポリマー |
VP/Dimethiconylacrylate/Polycarbamyl/Polyglycol Ester |
本品は、ビニルピロリドン(VP)、アクリル酸ジメチコノール、ポリウレタンの共重合体である。 |
| 558.550 |
(VP/アクリル酸ジメチコニル/ポリカルバミル/ポリグリコール)エステル |
VP/Dimethiconylacrylate/Polycarbamyl/Polyglycol Ester |
本品は、ビニルピロリドン(VP)、アクリル酸ジメチコノールとポリウレタンの共重合体である。 |
| 563.081 |
(VP/アクリレーツDMAPA)コポリマー |
VP/DMAPA Acrylates Copolymer |
本品は、ビニルピロリドン(VP)とジメチルアミノプロピルアクリルアミド又はジメチルアミノプロピルメタクリルアミドの共重合体である。 |
| 558.602 |
(VP/エイコセン)コポリマー |
VP/Eicosene Copolymer |
本品は、ビニルピロリドン(VP)とエイコセンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 557.150 |
(VP/ビニルカプロラクタム/アクリル酸DMAPA)コポリマー |
VP/Vinyl Caprolactam/DMAPA Acrylates Copolymer |
本品は、ビニルピロリドン(VP)、ビニルカプロラクタム及びアクリル酸ジメチルアミノプロピルアミド(アクリル酸DMAPA)の共重合体である。 |
| 550.096 |
(VP/ヘキサデセン)コポリマー |
VP/Hexadecene Copolymer |
本品は、ビニルピロリドン(VP)とヘキサデセンとの共重合体である。 |
| 559.768 |
(VP/ポリカルバミルポリグリコール)エステル |
VP/Polycarbamyl Polyglycol Ester |
本品は、ビニルピロリドン(VP)とポリウレタンの共重合体である。 |
| 557.711 |
(VP/ポリカルバミン酸ポリグリコール)コポリマー |
VP/Polycarbamyl Polyglycol Ester |
本品は、ビニルピロリドン(VP)とポリウレタンからなる共重合体である。 |
| 559.147 |
(VP/メタクリルアミド/ビニルイミダゾール)コポリマー |
VP/Methacrylamide/Vinyl Imidazole Copolymer |
本品は、次の化学式で表わされる共重合体である。 |
| 557.314 |
(VP/メタクリル酸ジメチルアミノエチル)コポリマー |
VP/Dimethylaminoethylmethacrylate Copolymer |
本品は、ビニルピロリドン(VP)とメタクリル酸ジメチルアミノエチルとの共重合体である。 |
| 559.769 |
(VP/メタクリル酸ジメチルアミノエチル/ポリカルバミルポリグリコール)エステル |
VP/Dimethylaminoethylmethacrylate/Polycarbamyl Polyglycol Ester |
本品は、ビニルピロリドン(VP)、メタクリル酸ジメチルアミノエチル及びポリウレタンとの共重合体である。 |
| 555.254 |
PEG-60コーン脂肪酸グリセリル |
PEG-60 Corn Glycerides |
本品は、コーン油脂肪酸とグリセリン(*)のモノ、ジ及びトリエステルの混合物のポリエチレングリコール誘導体で、酸化エチレンの平均重合度は60である。 |
| 565.743 |
アーチチョークエキス |
Cynara Scolymus (Artichoke) Extract |
本品は、アーチチョーク <I>Cynara scolymus</I> の全草のエキスである。 |
| 556.941 |
アーチチョーク葉エキス |
Cynara Scolymus (Artichoke) Leaf Extract |
本品は、アーチチョーク <I>Cynara scolymus</I> の葉のエキスである。 |
| 556.066 |
アーチチョーク花エキス |
(NOTHING) |
本品は、アーチチョーク <I>Cynara scolymus</I> の花のエキスである。 |
| 563.339 |
アーチチョーク葉/根 |
Cynara Scolymus (Artichoke) Leaf/Root Powder |
本品は、アーチチョーク <I>Cynara scolymus</I> の葉及び根である。 |
| 563.588 |
アーチチョーク芽エキス |
Cynara Scolymus (Artichoke) Bud Extract |
本品は、アーチチョーク <I>Cynara scolymus</I>の芽のエキスである。 |
| 550.494 |
アーモンド |
Prunus Amygdalus Dulcis (Sweet Almond) Seed Meal |
本品は、アーモンド <I>Prunus amygdalus dulcis</I> の種子の粉末である。[<I>Prunus dulcis</I>] |
| 563.578 |
アーモンド油粕エキス |
Prunus Amygdalus Dulcis (Sweet Almond) Seedcake Extract |
本品は、アーモンド <I>Prunus amygdalus dulcis</I> の油粕のエキスである。[<I>Prunus dulcis</I>] |
| 550.495 |
アーモンドエキス |
Prunus Amygdalus Dulcis (Sweet Almond) Seed Extract |
本品は、アーモンド <I>Prunus amygdalus dulcis</I> の種子のエキスである。[<I>Prunus dulcis</I>] |
| 563.682 |
アーモンドオレオソーム |
Prunus Amygdalus Dulcis (Sweet Almond) Oleosomes |
本品は、アーモンド油(*)から得られるオレオソームである。 |
| 557.712 |
アーモンド殻粒 |
Prunus Amygdalus Dulcis (Sweet Almond) Shell Powder |
本品は、アーモンド <I>Prunus amygdalus dulcis</I> の殻である。[<I>Prunus dulcis</I>] |
| 556.786 |
アーモンド果実エキス |
Prunus Amygdalus Dulcis (Sweet Almond) Fruit Extract |
本品は、アーモンド <I>Prunus amygdalus dulcis</I> の果実のエキスである。[<I>Prunus dulcis</I>] |
| 565.892 |
アーモンド種皮 |
Prunus Amygdalus Dulcis (Sweet Almond) Seedcoat Powder |
本品は、アーモンド <I>Prunus amygdalus dulcis</I> の種皮である。 |
| 560.601 |
アーモンド種皮エキス |
Prunus Amygdalus Dulcis (Sweet Almond) Seedcoat Extract |
本品は、スイートアーモンド <I>Prunus amygdalus dulcis</I> の種皮のエキスである。 |
| 559.689 |
アーモンド樹皮 |
Prunus Amygdalus Dulcis (Sweet Almond) Bark Powder |
本品は、アーモンド <I>Prunus amygdalus dulcis</I> の樹皮である。 |
| 556.361 |
アーモンドタンパク |
Prunus Amygdalus Dulcis (Sweet Almond) Protein |
本品は、アーモンド <I>Prunus amygdalus dulcis</I> から得られるタンパクである。[<I>Prunus dulcis</I>] |
| 564.909 |
アーモンド葉細胞エキス |
Prunus Amygdalus Dulcis (Sweet Almond) Leaf Cell Extract |
本品は、アーモンド <I>Prunus amygdalus dulcis</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 556.067 |
アーモンド花エキス |
Prunus Amygdalus Dulcis (Sweet Almond) Flower Extract |
本品は、アーモンド <I>Prunus amygdalus dulcis</I> の花のエキスである。[<I>Prunus dulcis</I>] |
| 562.724 |
アーモンド芽エキス |
Prunus Amygdalus Dulcis (Sweet Almond) Bud Extract |
本品は、アーモンド <I>Prunus amygdalus dulcis</I> の芽のエキスである。[<I>Prunus dulcis</I>] |
| 550.561 |
アーモンド油 |
Prunus Amygdalus Dulcis (Sweet Almond) Oil |
本品は、アーモンド<I>Prunus amygdalus dulcis</I>の種子から得られる脂肪油である。[<I>Prunus dulcis</I>] |
| 550.496 |
アーモンド油PEG-6 |
Almond Oil PEG-6 Esters |
本品は、アーモンド油(*)とPEG-6(*)とのエステル交換によって得られるものである。 |
| 562.797 |
アーモンド油PEG-6エステルズ |
Almond Oil PEG-6 Esters |
本品は、アーモンド油とPEG-6(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 560.998 |
アーモンド油PEG-8エステルズ |
Sweet Almond Oil PEG-8 Esters |
本品は、アーモンド油(*)とPEG-8(*)のエステル交換により得られるものである。 |
| 562.540 |
アーモンド油グリセレス-8エステルズ |
Almond Oil Glycereth-8 Esters |
本品は、グリセリン(*)のポリエチレングリコールエーテルとアーモンド油(*)のエステル交換によって得られるものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 559.762 |
アーモンド油脂肪酸Na |
Sodium Sweet Almondate |
本品は、アーモンド油(*)から得られる脂肪酸のナトリウム塩である。 |
| 560.727 |
アーモンド油脂肪酸ポリグリセリル-4 |
Polyglyceryl-4 Sweet Almondate |
本品は、アーモンド油(*)から得られる脂肪酸とポリグリセリン-4(*)のエステルである。 |
| 561.022 |
アーモンド油不けん化物 |
Prunus Amygdalus Dulcis (Sweet Almond) Oil Unsaponifiables |
本品は、アーモンド油脂肪酸の精製工程で得られるけん化されないアーモンド油の画分である。 |
| 564.492 |
アーモンド油ポリグリセリル-4エステルズ |
Sweet Almond Oil Polyglyceryl-4 Esters |
本品は、アーモンド油(*)とポリグリセリン-4(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 560.992 |
アーモンド油ポリグリセリル-6エステルズ |
Sweet Almond Oil Polyglyceryl-6 Esters |
本品は、アーモンド油(*)とポリグリセリン-6(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 565.934 |
(アーモンド油/ルリジサ油/アマニ油/オリーブ油)脂肪酸グリセリズ |
Almond/Borage/Linseed/Olive Acids/Glycerides |
本品は、アーモンド油(*)、ルリジサ種子油(*)、アマニ油(*)及びオリーブ果実油(*)から得られる脂肪酸のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 556.362 |
アイ |
(NOTHING) |
本品は、アイ <I>Polygonum tinctorium</I> の全草である。 |
| 555.855 |
アイエキス |
(NOTHING) |
本品は、アイ <I>Polygonum tinctorium</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 556.862 |
アイセンハルドチアポリスタキア木エキス |
(NOTHING) |
本品は、<I>Eysenhardtia polystachya</I> の木部のエキスである。 |
| 566.394 |
アイ葉エキス |
Polygonum Tinctorium Leaf Extract |
本品は、アイ <I>Polygonum tinctorium</I> の葉のエキスである。 |
| 560.419 |
アイ葉/茎エキス |
Polygonum Tinctorium Leaf/Stem Extract |
本品は、アイ <I>Polygonum tinctorium</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 556.069 |
アイブライトエキス |
Euphrasia Officinalis Extract |
本品は、アイブライト <I>Euphrasia officinalis</I>のエキスである。[<I>Euphrasia rastkoviana</I>] |
| 566.341 |
アウレオバシジウムプルランス/オリーブ葉エキス発酵液 |
Aureobasidium Pullulans/Olive Leaf Extract Ferment Filtrate |
本品は、オリーブ葉エキス(*)を基質として、真菌の一種 <I>Aureobasidium pullulans</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 559.460 |
アウレオバシジウムプルランス/コメヌカ発酵物 |
Aureobasidium Pullulans/Rice Bran Ferment |
本品は、真菌の一種 <I>Aureobasidium pullulans</I> によりコメヌカ(*)を発酵して得られるものである。 |
| 557.713 |
アウレオバシジウムプルランス培養液 |
Aureobasidium Pullulans Ferment Filtrate |
本品は、真菌の一種 <I>Aureobasidium pullulans</I> の培養液である。 |
| 564.850 |
アウレオバシジウムプルランス培養エキス |
Aureobasidium Pullulans Ferment Extract |
本品は、アウレオバシジウムプルランス培養物(*)のエキスである。 |
| 563.214 |
アウレオバシジウムプルランス培養物 |
Aureobasidium Pullulans Ferment |
本品は、真菌の一種 <I>Aureobasidium pullulans</I> の培養物である。 |
| 559.540 |
アエルバラナタエキス |
Aerva Lanata Extract |
本品は、<I>Aerva lanata</I> の全草のエキスである。 |
| 565.864 |
亜鉛 |
Zinc |
本品は、金属元素 Zn である。 |
| 558.739 |
亜塩素酸Na |
Sodium Chlorite |
本品は、次の化学式で表される無機化合物である。 |
| 553.028 |
青1 |
Blue 1、CI 42090 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される青色1号又はそのアルミニウムレーキ又はそのバリウムレーキ又はそのジルコニウムレーキである。 |
| 553.036 |
青2 |
CI 73015 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される青色2号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 553.030 |
青201 |
CI 73000 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される青色201号である。 |
| 553.031 |
青202 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される青色202号又はそのバリウムレーキである。 |
| 553.032 |
青203 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される青色203号である。 |
| 553.033 |
青204 |
CI 69825 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される青色204号である。 |
| 553.034 |
青205 |
Blue 4、CI 42090 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される青色205号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 553.037 |
青403 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される青色403号である。 |
| 553.038 |
青404 |
CI 74160 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される青色404号である。 |
| 564.187 |
アオノクマタケラン種子 |
Alpinia Intermedia Seed Powder |
本品は、アオノクマタケラン <I>Alpinia intermedia</I> の種子である。 |
| 564.184 |
アオノクマタケラン種子水 |
Alpinia Intermedia Seed Water |
本品は、アオノクマタケラン <I>Alpinia intermedia</I> の種子を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 564.181 |
アオノクマタケラン葉/茎水 |
Alpinia Intermedia Leaf/Stem Water |
本品は、アオノクマタケラン <I>Alpinia intermedia</I> の葉及び茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 563.657 |
アオノリュウゼツラン茎エキス |
Agave Americana Stem Extract |
本品は、アオノリュウゼツラン <I>Agave americana</I> の茎のエキスである。 |
| 558.457 |
アオノリュウゼツラン葉エキス |
Agave Americana Leaf Extract |
本品は、アオノリュウゼツラン <I>Agave americana</I> の葉のエキスである。 |
| 555.856 |
アオモジ果実油 |
Litsea Cubeba Fruit Oil |
本品は、アオモジ <I>Litsea cubera</I> の果実から得られる精油である。 |
| 553.069 |
赤2 |
CI 16185 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色2号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 553.070 |
赤3 |
CI 45430 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色3号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 559.309 |
赤40 |
Red 40 |
本品は、次の化学式で表されるタール系モノアゾ色素である。 |
| 553.040 |
赤102 |
CI 16255 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色102号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 553.041 |
赤104(1) |
Red 28、CI 45410 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色104号の(1)又はそのアルミニウムレーキ又はそのバリウムレーキである。 |
| 553.043 |
赤105(1) |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色105号の(1)又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 553.044 |
赤106 |
CI 45100 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色106号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 553.045 |
赤201 |
Red 6、CI 15850 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色201号である。 |
| 553.046 |
赤202 |
Red 7、CI 15850 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色202号である。 |
| 553.047 |
赤203 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色203号である。 |
| 553.048 |
赤204 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色204号である。 |
| 553.049 |
赤205 |
CI 15630 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色205号である。 |
| 553.050 |
赤206 |
CI 15630 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色206号である。 |
| 553.051 |
赤207 |
CI 15630 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色207号である。 |
| 553.052 |
赤208 |
CI 15630 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色208号である。 |
| 553.053 |
赤213 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色213号である。 |
| 553.054 |
赤214 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色214号である。 |
| 553.055 |
赤215 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色215号である。 |
| 553.056 |
赤218 |
Red 27、CI 45410 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色218号である。 |
| 553.057 |
赤219 |
Red 31、CI 15800 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色219号である。 |
| 553.058 |
赤220 |
Red 34、CI 15880 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色220号である。 |
| 553.059 |
赤221 |
CI 12120 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色221号である。 |
| 553.060 |
赤223 |
Red 21、CI 45380 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色223号である。 |
| 553.061 |
赤225 |
Red 17、CI 26100 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色225号である。 |
| 553.062 |
赤226 |
Red 30、CI 73360 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色226号である。 |
| 553.063 |
赤227 |
Red 33、CI 17200 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色227号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 553.064 |
赤228 |
Red 36、CI 12085 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色228号である。 |
| 553.065 |
赤230(1) |
Red 22、CI 45380、Red 22 Lake |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色230号の(1)又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 553.066 |
赤230(2) |
CI 45380 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色230号の(2)又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 553.067 |
赤231 |
CI 45410 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色231号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 553.068 |
赤232 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色232号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 553.072 |
赤401 |
CI 45190 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色401号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 553.073 |
赤404 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色404号である。 |
| 553.074 |
赤405 |
CI 15865 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色405号である。 |
| 553.075 |
赤501 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色501号である。 |
| 553.076 |
赤502 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色502号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 553.077 |
赤503 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色503号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 553.078 |
赤504 |
Red 4、CI 14700 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色504号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 553.079 |
赤505 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色505号である。 |
| 553.080 |
赤506 |
CI 15620 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される赤色506号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 564.716 |
アカウキクサエキス |
Azolla Imbricata Extract |
本品は、アカウキクサ <I>Azolla imbricata</I> の全草のエキスである。 |
| 567.284 |
アカエゾマツ葉水 |
Picea Glehnii Needle Water |
本品は、アカエゾマツ <I>Picea glehnii</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 566.818 |
アカエゾマツ葉油 |
Picea Glehnii Needle Oil |
本品は、アカエゾマツ <I>Picea glehnii</I> の葉から得られる精油である。 |
| 561.195 |
赤コメ酢 |
Red Rice Vinegar |
本品は、赤コメを発酵して得られる酢である。 |
| 559.005 |
アカシアコンシナ果実 |
Acacia Concinna Fruit Powder |
本品は、<I>Acacia concinna</I> の果実である。 |
| 559.047 |
アカシアコンシナ果実エキス |
Acacia Concinna Fruit Extract |
本品は、<I>Acacia concinna</I> の果実のエキスである。 |
| 556.070 |
アカシアセネガルエキス |
Acacia Senegal Extract |
本品は、<I>Acacia senegal</I> の花及び茎のエキスである。 |
| 557.621 |
アカシアセネガルガムエキス |
Acacia Senegal Gum Extract |
本品は、<I>Acacia senegal</I> のガムのエキスである。 |
| 563.276 |
アカシアセネガル花/茎エキス |
Acacia Senegal Flower/Stem Extract |
本品は、<I>Acacia senegal</I> の花及び茎のエキスである。 |
| 564.456 |
アカシアセヤルガム |
Acacia Seyal Gum |
本品は、<I>Acacia seyal</I> のガムである。 |
| 562.175 |
アカシアセヤルガムエキス |
Acacia Seyal Gum Extract |
本品は、<I>Acacia seyal</I> のガムのエキスである。 |
| 558.859 |
アカシアデクレンスエキス |
Acacia Decurrens Extract |
本品は、<I>Acacia decurrens</I> のエキスである。 |
| 561.971 |
アカシアデクレンス花エキス |
Acacia Decurrens Flower Extract |
本品は、<I>Acacia decurrens</I> の花のエキスである。 |
| 560.661 |
アカシアビクトリエ果実エキス |
Acacia Victoriae Fruit Extract |
本品は、<I>Acacia victoriae</I> の果実のエキスである。 |
| 565.447 |
アカシアビクトリエ種子エキス |
Acacia Victoriae Seed Extract |
本品は、<I>Acacia victoriae</I> の種子のエキスである。 |
| 565.364 |
アカシアビクトリエ種子油 |
Acacia Victoriae Seed Oil |
本品は、<I>Acacia victoriae</I> の種子から得られる油である。 |
| 562.717 |
アカツメクサエキス |
Trifolium Pratense (Clover) Extract |
本品は、アカツメクサ <I>Trifolium pratense</I> の全草のエキスである。 |
| 558.817 |
アカツメクサ根粒エキス |
Trifolium Pratense (Clover) Symbiosome Extract |
本品は、アカツメクサ<I>Trifolium pratense</I> の根粒のエキスである。 |
| 557.714 |
アカツメクサ葉エキス |
Trifolium Pratense (Clover) Leaf Extract |
本品は、アカツメクサ<I>Trifolium pratense</I>の葉のエキスである。 |
| 557.715 |
アカツメクサ花 |
Trifolium Pratense (Clover) Flower Powder |
本品は、アカツメクサ <I>Trifolium pratense</I> の花である。 |
| 556.071 |
アカツメクサ花エキス |
Trifolium Pratense (Clover) Flower Extract |
本品は、アカツメクサ <I>Trifolium pratense</I> の花のエキスである。 |
| 565.724 |
(アカツメクサ/リョクトウ)芽エキス |
(Trifolium Pratense (Clover)/Vigna Radiata) Sprout Extract |
本品は、アカツメクサ <I>Trifolium pratense</I> 及び リョクトウ <I>Vigna radiata</I> の芽のエキスである。 |
| 559.453 |
アカネ茎エキス |
Rubia Cordifolia Stem Extract |
本品は、アカネ <I>Rubia cordifolia</I> の茎のエキスである。 |
| 556.363 |
アカネ根 |
Rubia Cordifolia Root Powder |
本品は、アカネ <I>Rubia cardifolia</I> の根である。 |
| 564.704 |
アカネ根エキス |
Rubia Cordifolia Root Extract、Rubia Argyi Root Extract |
本品は、アカネ <I>Rubia argyi</I> の根のエキスである。[<I>Rubia cordifolia</I>] |
| 555.160 |
アカハルニレ |
Ulmus Fulva Bark |
本品は、アカハルニレ <I>Ulmus fulva</I> の乾燥した内樹皮である。 |
| 555.166 |
アカハルニレエキス |
Ulmus Fulva Bark Extract |
本品は、アカハルニレ <I>Ulmus fulva</I> の樹皮のエキスである。 |
| 567.351 |
アカバギンナンソウエキス |
Mazzaella Japonica Extract |
本品は、紅藻 アカバギンナンソウ <I>Mazzaella japonica</I> のエキスである。 |
| 559.561 |
アカバナムシヨケギク花エキス |
Chrysanthemum Coccineum Flower Extract |
本品は、アカバナムシヨケギク <I>Chrysanthemum coccineum</I> の花のエキスである。 |
| 561.810 |
アカマツエキス |
Pinus Densiflora Extract |
本品は、アカマツ <I>Pinus densiflora</I> のエキスである。 |
| 565.225 |
アカマツ枝/葉エキス |
Pinus Densiflora Branch/Leaf Extract |
本品は、アカマツ <I>Pinus densiflora</I> の枝及び葉のエキスである。 |
| 562.701 |
アカマツ樹皮エキス |
Pinus Densiflora Bark Extract |
本品は、アカマツ <I>Pinus densiflora</I> の樹皮のエキスである。 |
| 562.406 |
アカマツ根エキス |
Pinus Densiflora Root Extract |
本品は、アカマツ <I>Pinus densiflora</I> の根のエキスである。 |
| 565.971 |
アカマツ葉 |
Pinus Densiflora Leaf Powder |
本品は、アカマツ <I>Pinus densiflora</I> の葉である。 |
| 562.405 |
アカマツ葉エキス |
Pinus Densiflora Leaf Extract |
本品は、アカマツ <I>Pinus densiflora</I> の葉のエキスである。 |
| 556.984 |
アカミノキ木 |
Haematoxylon Campechianum Powder |
本品は、アカミノキ <I>Haematoxylon campechianum</I> の木部である。 |
| 557.716 |
アカミノキ木エキス |
Haematoxylon Campechianum Wood Extract |
本品は、アカミノキ <I>Haematoxylon campechianum</I> の木部のエキスである。 |
| 563.914 |
アカメガシワ樹皮エキス |
Mallotus Japonicus Bark Extract |
本品は、アカメガシワ <I>Mallotus japonicus</I> の樹皮のエキスである。 |
| 565.370 |
アカメガシワ葉エキス |
Mallotus Japonicus Leaf Extract |
本品は、アカメガシワ <I>Mallotus japonicus</I> の葉のエキスである。 |
| 567.207 |
アカモク |
Sargassum Horneri Powder |
本品は、褐藻 アカモク <I>Sargassum horneri</I> である。 |
| 560.194 |
アカモクエキス |
Sargassum Horneri Extract |
本品は、褐藻の一種、アカモク <I>Sargassum horneri</I> のエキスである。 |
| 553.235 |
アカヤジオウ根エキス |
Rehmannia Chinensis Root Extract |
本品は、アカヤジオウ<I>Rehmannia chinensis</I>の根のエキスである。 |
| 563.609 |
アカントパナクスコレアヌムエキス |
Acanthopanax Koreanum Extract |
本品は、<I>Acanthopanax koreanum</I> の全草のエキスである。 |
| 562.500 |
アカントパナクスセシリフロラ樹皮/根/茎エキス |
Acanthopanax Sessiliflora Bark/Root/Stem Extract |
本品は、<I>Acanthopanax sessiliflora</I> の樹皮、根及び茎のエキスである。 |
| 562.462 |
アカントパナクスセシリフロラ根エキス |
Acanthopanax Sessiliflora Root Extract |
本品は、<I>Acanthopanax sessiliflora</I> の根のエキスである。 |
| 565.280 |
アガスタケメキシカナ花/葉/茎エキス |
Agastache Mexicana Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Agastache mexicana</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 562.112 |
アガベアトロビレンスエキス |
Agave Atrovirens Extract |
本品は、<I>Agave atrovirens</I> の頭部のエキスである。 |
| 562.674 |
アガロース |
Agarose |
本品は、紅藻 <I>Gracilaria</I> から抽出される多糖体である。 |
| 559.192 |
アキノノゲシエキス |
Lactuca Indica Extract |
本品は、アキノノゲシ <I>Lactuca indica</I> のエキスである。 |
| 565.059 |
アキノワスレグサ葉/茎エキス |
Hemerocallis Sempervirens Leaf/Stem Extract |
本品は、アキノワスレグサ <I>Hemerocallis sempervirens</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 565.980 |
アキラリアマラセンシス茎エキス |
Aquilaria Malaccensis Stem Extract |
本品は、<I>Aquilaria malaccensis</I> の茎のエキスである。 |
| 556.072 |
アギエキス |
(NOTHING) |
本品は、アギ <I>Ferula assa foetida</I> の全草のエキスである。 |
| 556.364 |
アギ根エキス |
Ferula Assa Foetida Root Extract、Ferula Foetida Root Extract |
本品は、アギ <I>Ferula assa foetida</I> の根のエキスである。[<I>Ferula foetida</I>] |
| 564.959 |
アクアフィルスドロミエエキス |
Aquaphilus Dolomiae Extract |
本品は、細菌の一種 <I>Aquaphilus dolomiae</I> (CNCM I-4290) のエキスである。 |
| 567.306 |
アクアフィルスドロミエ培養液 |
Aquaphilus Dolomiae Ferment Filtrate |
本品は、細菌の一種 <I>Aquaphilus dolomiae</I> の培養液をろ過して得られる液である。 |
| 559.688 |
アクアマリン末 |
Aquamarine Powder |
本品は、緑柱石の粉末である。 |
| 566.860 |
アクチニオプテリスジコトマエキス |
Actiniopteris Dichotoma Extract |
本品は、<I>Actiniopteris dichotoma</I> の全草のエキスである。 |
| 562.105 |
アクチニジアデリシオサ果実 |
Actinidia Deliciosa Fruit |
本品は、<I>Actinidia deliciosa</I> の果実である。 |
| 562.734 |
アクチニジアデリシオサ果実エキス |
Actinidia Deliciosa (Kiwi) Fruit Extract |
本品は、<I>Actinidia deliciosa</I> の果実のエキスである。 |
| 564.869 |
アクテアヘラクレイホリア根エキス |
Actaea Heracleifolia Root Extract |
本品は、<I>Actaea heracleifolia</I> の根のエキスである。 |
| 556.366 |
アクリルアミズコポリマー |
Acrylamides Copolymer |
本品は、2種以上のアクリルアミド又はその単純アルキル誘導体の中から選ばれたモノマーからなる共重合体である。 |
| 550.037 |
(アクリルアミド/アクリル酸DMAPA/メタクリル酸メトキシPEG)コポリマー |
Acrylamides/DMAPA Acrylates/Methoxy PEG Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリルアミド、ジメチルアミノプロピルアクリルアミド及びメトキシPEGメタクリレートとの共重合体である。 |
| 557.226 |
(アクリルアミド/アクリル酸Na)コポリマー |
Acrylamide/Sodium Acrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸アミドとアクリル酸ナトリウムの共重合体である。 |
| 550.038 |
(アクリルアミド/アクリル酸アルキル/アクリル酸DMAPA/メタクリル酸メトキシPEG)コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、アクリルアミド、アクリル酸アルキル、ジメチルアミノプロピルアクリルアミド及びメトキシPEGメタクリレートとの共重合体である。 |
| 556.073 |
(アクリルアミド/アクリル酸アンモニウム)コポリマー |
Acrylamide/Ammonium Acrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸アミドとアクリル酸アンモニウムの共重合体である。 |
| 559.564 |
(アクリルアミド/アクリロイルジメチルタウリンNa/アクリル酸)コポリマー |
Acrylamide/Sodium Acryloyldimethyltaurate/Acrylic Acid Copolymer |
本品は、アクリルアミド、アクリロイルジメチルタウリンナトリウム及びアクリル酸の共重合体である。 |
| 555.975 |
(アクリルアミド/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー |
Acrylamide/Sodium Acryloyldimethyltaurate Copolymer |
本品は、アクリルアミドとアクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウムの共重合体である。 |
| 564.876 |
(アクリルアミドプロピルトリモニウムクロリド/アクリレーツ)コポリマー |
Acrylamidopropyltrimonium Chloride/Acrylates Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸及びアミノプロピルトリメチルアンモニウムクロリドのアミドから得られる1種以上のモノマーと、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステル1種以上のモノマーの共重合体である。 |
| 550.039 |
(アクリルアミドメチルプロパンスルホン酸/メタクリル酸ジメチルアミノエチル)コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、アクリルアミドメチルプロパンスルホン酸とメタクリル酸ジメチルアミノエチルとの共重合体である。 |
| 563.855 |
アクリル酸 |
Acrylic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.797 |
(アクリル酸/MA)コポリマーNa |
Sodium Acrylic Acid/MA Copolymer |
本品は、無水マレイン酸(MA)とアクリル酸の共重合体のナトリウム塩である。 |
| 559.101 |
(アクリル酸Na/アクリルアミドメチルプロパンスルホン酸Na)コポリマー |
Sodium Acrylate/Sodium Acrylamidomethylpropane Sulfonate Copolymer |
本品は、(アクリル酸/アクリルアミドメチルプロパンスルホン酸)コポリマー(*)のナトリウム塩である。 |
| 563.345 |
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa/アクリルアミド)コポリマー |
Sodium Acrylate/Sodium Acryloyldimethyl Taurate/Acrylamide Copolymer |
本品は、アクリル酸ナトリウム、アクリロイルジメチルタウリンナトリウムとアクリルアミドの共重合体である。 |
| 559.319 |
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー |
Sodium Acrylate/Sodium Acryloyldimethyl Taurate Copolymer |
本品は、アクリル酸ナトリウムとアクリロイルジメチルタウリンナトリウムの共重合体である。 |
| 556.074 |
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリン)コポリマー |
Sodium Acrylate/Acryloyldimethyl Taurate Copolymer |
本品は、アクリル酸ナトリウムとアクリロイルジメチルタウリンナトリウムの共重合体である。 |
| 562.241 |
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリン/ジメチルアクリルアミド)クロスポリマー |
Sodium Acrylate/Acryloyldimethyltaurate/Dimethylacrylamide Crosspolymer |
本品は、アクリル酸ナトリウム、アクリロイルジメチルタウリンとジメチルアクリルアミドの架橋共重合体である。 |
| 560.511 |
(アクリル酸Na/加水分解ポリアクリロニトリル)コポリマー |
Sodium Acrylates/Acrylonitrogens Copolymer |
本品は、ポリアクリロニトリルの加水分解物のナトリウム塩である。 |
| 550.498 |
アクリル酸Naクロスポリマー |
Sodium Acrylates Crosspolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸またはこれらの酸の単純エステル1種以上のモノマーからなる共重合体をエチレングリコールジグリシジルエーテルで架橋したもののナトリウム塩である。 |
| 550.497 |
アクリル酸Naグラフトデンプン |
Sodium Polyacrylate Starch |
本品は、デンプンにアクリル酸をグラフト重合したもののナトリウム塩である。 |
| 550.041 |
(アクリル酸Na/ジアクリル酸PEG-16/フィブロイン)コポリマー |
Fibroin/PEG-16/Sodium Acrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸ナトリウム、PEG-16(*)のジアクリル酸エステル及びフィブロインとの共重合体である。 |
| 561.391 |
(アクリル酸Na/ヒドロキシエチルアクリルアミド)コポリマー |
Sodium Acrylate/Hydroxyethyl Acrylamide Copolymer |
本品は、アクリル酸ナトリウムとヒドロキシエチルアクリルアミドの共重合体で、次の化学式で表される。 |
| 562.235 |
(アクリル酸Na/ビニルアセタミド)コポリマー |
Sodium Acrylate/Vinylacetamide Copolymer |
本品は、アクリル酸ナトリウムとビニルアセタミドの共重合体である。 |
| 563.798 |
(アクリル酸Na/ビニルアルコール)コポリマー |
Sodium Acrylate/Vinyl Alcohol Copolymer |
本品は、アクリル酸ナトリウムとビニルアルコールの重合体である。 |
| 567.162 |
(アクリル酸Na/メチルスチレン/スチレン)コポリマー |
Sodium Acrylate/Methylstyrene/Styrene Copolymer |
本品は、アクリル酸ナトリウム、メチルスチレン及びスチレン(*)の共重合体である。 |
| 565.910 |
アクリル酸PEG-10(ペンタアクリル酸ジペンタエリスリチル/HDI)クロスポリマー |
PEG-10 Acrylate Dipentaerythrityl Pentaacrylate/HDI Crosspolymer |
本品は、ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)とペンタアクリル酸ジペンタエリスリチル(*)の縮合により得られる架橋重合体の末端をアクリル酸PEG-10でブロックしたものである。 |
| 560.740 |
(アクリル酸/VP)クロスポリマー |
Acrylic Acid/VP Crosspolymer |
本品は、アクリル酸とビニルピロリドン(VP)との共重合体をペンタエリスリチルトリアリルエーテルで架橋したものである。 |
| 556.367 |
(アクリル酸/アクリルアミドメチルプロパンスルホン酸)コポリマー |
Acrylic Acid/Acrylamidomethyl Propane Sulfonic Acid Copolymer |
本品は、アクリル酸と2-アクリルアミドメチルプロパンスルホン酸の共重合体である。 |
| 550.040 |
(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、アクリル酸と炭素数10~30のメタクリル酸アルキルとの共重合体である。 |
| 555.625 |
(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーAMP |
(NOTHING) |
本品は、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー(*)と2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール(AMP(*))の塩である。 |
| 555.626 |
(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーAMPD |
(NOTHING) |
本品は、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー(*)と2-アミノ-2-メチル-1,3-プロパンジオール(AMPD(*))の塩である。 |
| 555.627 |
(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーK |
(NOTHING) |
本品は、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー(*)のカリウム塩である。 |
| 555.628 |
(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーNa |
(NOTHING) |
本品は、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー(*)のナトリウム塩である。 |
| 555.629 |
(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーTEA |
(NOTHING) |
本品は、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー(*)とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 555.630 |
(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーアルギニン |
(NOTHING) |
本品は、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー(*)のアルギニン塩である。 |
| 561.303 |
(アクリル酸/アクリル酸イソブチル/アクリル酸イソボルニル)コポリマー |
Acrylic Acid/Isobutyl Acrylate/Isobornyl Acrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸、アクリル酸イソブチルとアクリル酸イソボルニルの共重合体である。 |
| 560.788 |
(アクリル酸/アクリル酸ステアリル)コポリマー |
Acrylic Acid/Stearyl Acrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸とアクリル酸ステアリルとの共重合体である。 |
| 566.315 |
(アクリル酸/アクリル酸パーフルオロヘキシルエチル)クロスポリマー |
Acrylic Acid/Perfluorohexylethyl Acrylate Crosspolymer |
本品は、アクリル酸(*)とアクリル酸パーフルオロヘキシルエチルの共重合体をジエチレングリコールジアリルエーテルで架橋したものである。 |
| 564.216 |
(アクリル酸/アクリル酸ホスホリルコリングリコール)クロスポリマー |
Acrylic Acid/Phosphorylcholine Glycol Acrylate Crosspolymer |
本品は、アクリル酸とメタクリル酸ホスホリルコリングリコールの共重合体をペンタエリスリトールのアリルエーテルで架橋したものである。 |
| 556.368 |
(アクリル酸アミドプロピルトリモニウムクロリド/アクリル酸アミド)コポリマー |
Acrylamidopropyltrimonium Chloride/Acrylamide Copolymer |
本品は、アクリル酸アミドとアクリルアミドプロピルトリメチルアンモニウムクロリドとの共重合体である。 |
| 561.799 |
(アクリル酸アルキル(C4-8)/HEMA)コポリマー |
C4-8 Alkyl Acrylate/HEMA Copolymer |
本品は、アクリル酸アルキル(C4-8)とメタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA(*))の共重合体である。 |
| 566.356 |
(アクリル酸アルキル(C8-22)/メタクリル酸)クロスポリマー |
C8-22 Alkyl Acrylates/Methacrylic Acid Crosspolymer |
本品は、アクリル酸アルキル(C8-22)とメタクリル酸の共重合体をジアクリル酸ヘキサンジオールで架橋したものである。 |
| 550.042 |
(アクリル酸アルキル/VA)コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、アクリル酸アルキル(C1-4,C8,C12)及びメタクリル酸アルキル(C1-4,C8,C12)の中の1種以上のモノマーと酢酸ビニル(VA)からなる共重合体である。 |
| 550.043 |
(アクリル酸アルキル/アクリルアミド)コポリマー |
Acrylates/Acrylamide Copolymer |
本品は、アクリルアミドとアクリル酸、メタクリル酸、あるいはそれらのエステルとの共重合体である。 |
| 550.044 |
(アクリル酸アルキル/アクリルアミド)コポリマーK |
(NOTHING) |
本品は、(アクリル酸アルキル/アクリルアミド)コポリマー(*)のカリウム塩である。 |
| 555.500 |
(アクリル酸アルキル/アクリル酸エチルヘキシル/HEMA/スチレン)コポリマー |
Acrylates/Ethylhexyl Acrylate/HEMA/Styrene Copolymer |
本品は、アクリル酸アルキル、アクリル酸2-エチルヘキシル、メタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA)及びスチレンの共重合体である。 |
| 555.188 |
(アクリル酸アルキル/アクリル酸ステアリル/アクリル酸ジメチコン)コポリマー |
Acrylates/Stearyl Acrylate/Dimethicone Acrylate Copolymer |
本品は、メタクリル酸メチル、メタクリル酸ステアリルとアルカノールシリコンエステルの共重合体で、次の化学式で表される。 |
| 550.045 |
(アクリル酸アルキル/オクチルアクリルアミド)コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、オクチルアクリルアミドとアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 550.499 |
アクリル酸アルキルコポリマー |
(NOTHING) |
本品は、アクリル酸アルキル(C1-4,C8)及びメタクリル酸アルキル(C1-4,C8)、アクリル酸及びメタクリル酸の中の2種以上の成分からなる共重合体である。 |
| 550.500 |
アクリル酸アルキルコポリマーAMP |
(NOTHING) |
本品は、アクリル酸アルキルコポリマー(*)と2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール(AMP(*))の塩である。 |
| 555.631 |
アクリル酸アルキルコポリマーK |
(NOTHING) |
本品は、アクリル酸アルキルコポリマー(*)のカリウム塩である。 |
| 550.501 |
アクリル酸アルキルコポリマーNa |
(NOTHING) |
本品は、アクリル酸アルキルコポリマー(*)のナトリウム塩である。 |
| 550.502 |
アクリル酸アルキルコポリマーTEA |
(NOTHING) |
本品は、アクリル酸アルキルコポリマー(*)とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 550.503 |
アクリル酸アルキルコポリマーTIPA |
(NOTHING) |
本品は、アクリル酸アルキルコポリマー(*)とトリイソプロパノールアミン(TIPA(*))の塩である。 |
| 550.504 |
アクリル酸アルキルコポリマーアンモニウム |
(NOTHING) |
本品は、アクリル酸アルキルコポリマー(*)のアンモニウム塩である。 |
| 555.735 |
(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド/アモジメチコン)コポリマーAMP |
(NOTHING) |
本品は、アクリル酸アルキル(*)、ジアセトンアクリルアミド及びアモジメチコン(*)からなる共重合体の2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール(AMP(*))塩である。 |
| 550.046 |
(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、ジアセトンアクリルアミドとアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 550.047 |
(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMP |
AMP-Acrylates/Diacetoneacrylamide Copolymer |
本品は、(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマー(*)と2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール(AMP(*))の塩である。 |
| 550.048 |
(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMPD |
(NOTHING) |
本品は、(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマー(*)と2-アミノ-2-メチル-1,3-プロパンジオール(AMPD(*))の塩である。 |
| 550.049 |
(アクリル酸アルキル/ジメチコン)コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、ジメチコン(*)とアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 550.050 |
(アクリル酸アルキル/メタクリル酸ステアレス-20)コポリマー |
Acrylates/Steareth-20 Methacrylate Copolymer |
本品は、メタクリル酸とステアレス-20(*)のエステルと、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 564.675 |
(アクリル酸アンモニウム/加水分解ポリアクリロニトリル)コポリマー |
Ammonium Acrylates/Acrylonitrogens Copolymer |
本品は、ポリアクリロニトリルの加水分解物をアンモニアで中和した重合体である。 |
| 561.585 |
アクリル酸イソボルニル |
Isobornyl Acrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.716 |
(アクリル酸エタルコニウムクロリド/HEMA/スチレン)コポリマー |
Ethalkonium Chloride Acrylate/HEMA/Styrene Copolymer |
本品は、スチレン、メタクリル酸2-ヒドロキシエチル(HEMA)とアクリル酸エタルコニウムクロリドの共重合体である。 |
| 565.349 |
アクリル酸エチル |
Ethyl Acrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.091 |
アクリル酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Acrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.393 |
(アクリル酸エチルヘキシル/メタクリル酸メチル)コポリマー |
Ethylhexyl Acrylate/Methyl Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸エチルヘキシルとメタクリル酸メチルの共重合体である。 |
| 565.775 |
(アクリル酸エチルヘキシル/メタクリル酸メトキシPEG-23/酢酸ビニル)コポリマー |
Ethylhexyl Acrylate/Methoxy PEG-23 Methacrylate/Vinyl Acetate Copolymer |
本品は、メタクリル酸メトキシPEG-23、酢酸ビニル(*)及びアクリル酸エチルヘキシル(*)の共重合体である。 |
| 555.442 |
(アクリル酸エチルヘキシル/VP/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー |
Ethylhexyl Acrylate/VP/Dimethicone Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸2-エチルヘキシル、ビニルピロリドン(VP)及びメタクリル酸ジメチコンとの共重合体で、次の化学式で表される。 |
| 561.961 |
アクリル酸カルボキシエチル |
Carboxyethyl Acrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.920 |
(アクリル酸グリセリル/アクリル酸)コポリマー |
Glyceryl Acrylate/Acrylic Acid Copolymer |
本品は、アクリル酸グリセリルとアクリル酸の共重合体である。 |
| 566.877 |
(アクリル酸ステアリル/VA)コポリマー |
Stearyl Acrylate/VA Copolymer |
本品は、アクリル酸ステアリルと酢酸ビニル(*)(VA)の共重合体である。 |
| 556.369 |
(アクリル酸パーフルオロアルキル(C6-14)エチル/HEMA)コポリマー |
C6-14 Perfluoroalkylethyl Acrylate/HEMA Copolymer |
本品は、アクリル酸2-(パーフルオロアルキル(C6-14))エチルとメタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA)の共重合体である。 |
| 566.085 |
アクリル酸2-ヒドロキシエチル |
2-Hydroxyethyl Acrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.161 |
(アクリル酸ヒドロキシエチル/IPDI/PPG-15グリセリルエーテル)コポリマー |
Hydroxyethyl Acrylate/IPDI/PPG-15 Glyceryl Ether Copolymer |
本品は、アクリル酸ヒドロキシエチル、イソホロンジイソシアネート(IPDI)とPPG-15グリセリルエーテルの共重合体である。 |
| 560.965 |
(アクリル酸/ヒドロキシエチルアクリルアミド)コポリマー |
Acrylic Acid/Hydroxyethylacrylamide Copolymer |
本品は、アクリル酸とヒドロキシエチルアクリルアミドの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.051 |
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリル酸ブチル/アクリル酸メトキシエチル)コポリマー |
Hydroxyethyl/Methoxyethyl Acrylate/Butyl Acrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸ヒドロキシエチル、アクリル酸ブチル及びアクリル酸メトキシエチルとの共重合体である。 |
| 566.811 |
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリル酸メトキシエチル/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマー |
Hydroxyethyl Acrylate/Methoxyethyl Acrylate/Ethylhexyl Acrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸2-ヒドロキシエチル(*)、アクリル酸メトキシエチル(*)及びアクリル酸エチルヘキシル(*)の共重合体である。 |
| 550.052 |
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリル酸メトキシエチル)コポリマー |
Hydroxyethyl Acrylate/Methoxyethyl Acrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸ヒドロキシエチルとアクリル酸メトキシエチルとの共重合体である。 |
| 557.038 |
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー |
Hydroxyethyl Acrylate/Sodium Acryloyldimethyl Taurate Copolymer |
本品は、アクリル酸ヒドロキシエチルとアクリロイルジメチルタウリン酸のナトリウム塩からなる共重合体である。 |
| 558.526 |
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリン)コポリマーNa |
Sodium Hydroxyethyl Acrylate/Acryloyldimethyl Taurate Copolymer |
本品は、アクリル酸ヒドロキシエチルと、アクリロイルジメチルタウリンからなる共重合体のナトリウム塩である。 |
| 565.889 |
アクリル酸4-ヒドロキシブチル |
4-Hydroxybutyl Acrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.288 |
アクリル酸2-ヒドロキシプロピル |
2-Hydroxypropyl Acrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.133 |
アクリル酸フェノキシPEG-2 |
Phenoxy PEG-2 Acrylate |
本品は、アクリル酸とフェノール(*)のポリオキシエチレン誘導体との反応によって得られる化合物で、酸化エチレンの平均付加モル数は2であり、次の化学式で表される。 |
| 567.125 |
アクリル酸フェノキシエチル |
Phenoxyethyl Acrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.795 |
アクリル酸ブチル |
Butyl Acrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.717 |
(アクリル酸ブチル/アクリル酸パーフルオロアルキル(C6-14)エチル/メルカプトプロピルジメチコン)コポリマー |
Butyl Acrylate/C6-14 Perfluoroalkylethyl Acrylate/Mercaptopropyl Dimethicone Copolymer |
本品は、アクリル酸ブチル、炭素数6~14のアクリル酸パーフルオロアルキルエチルとメルカプトプロピルジメチコンの共重合体である。 |
| 561.805 |
(アクリル酸ブチル/アクリル酸ヒドロキシプロピルジメチコン)コポリマー |
Butyl Acrylate/Hydroxypropyl Dimethicone Acrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸ブチルとアクリル酸ヒドロキシプロピルジメチコンの共重合体である。 |
| 560.755 |
(アクリル酸ブチル/イソプロピルアクリルアミド/ジメタクリル酸PEG-18)クロスポリマー |
Butyl Acrylate/Isopropylacrylamide/PEG-18 Dimethacrylate Crosspolymer |
本品は、アクリル酸ブチル、イソプロピルアクリルアミド及びジメタクリル酸PEG-18にて構成される架橋型共重合体である。 |
| 560.542 |
(アクリル酸ブチル/ジメタクリル酸グリコール)クロスポリマー |
Butyl Acrylate/Glycol Dimethacrylate Crosspolymer |
本品は、アクリル酸ブチルのホモポリマーをジメタクリル酸エチレングリコールで架橋したものである。 |
| 557.718 |
(アクリル酸ブチル/スチレン)コポリマー |
Butyl Acrylate/Styrene Copolymer |
本品は、アクリル酸ブチルとスチレンからなる共重合体である。 |
| 564.509 |
(アクリル酸ブチル/メタクリル酸エチルトリモニウムクロリド/スチレン)コポリマー |
Butyl Acrylate/Ethyltrimonium Chloride Methacrylate/Styrene Copolymer |
本品は、アクリル酸ブチル、メタクリル酸エチルトリモニウムクロリドとスチレンの共重合体である。 |
| 550.053 |
(アクリル酸ブチル/メタクリル酸ヒドロキシエチル)コポリマー |
Butyl Acrylate/Hydroxyethyl Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸ブチルとメタクリル酸ヒドロキシエチルとの共重合体である。 |
| 562.673 |
(アクリル酸/メタクリル酸イソボルニル/メタクリル酸イソブチル)コポリマー |
Acrylic Acid/Isobornyl Methacrylate/Isobutyl Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸イソボルニル(*)とメタクリル酸イソブチル(*)の共重合体である。 |
| 559.121 |
(アクリル酸/メタクリル酸ステアリル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー |
Acrylic Acid/Stearyl Methacrylate/Dimethicone Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸ステアリル及びメタクリル酸ジメチコンからなる共重合体である。 |
| 565.479 |
アクリル酸メトキシエチル |
Methoxyethyl Acrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.806 |
アクリル酸ラウリルクロスポリマー |
Lauryl Acrylate Crosspolymer |
本品は、ポリアクリル酸ラウリルをジビニルベンゼンで架橋した共重合体である。 |
| 550.505 |
アクリル樹脂 |
(NOTHING) |
本品は、メタクリル酸ラウリルとジメタクリル酸エチレングリコールの共重合体である。 |
| 566.208 |
(アクリレーツ/HEMA)コポリマー |
Acrylates/HEMA Copolymer |
本品は、メタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA(*))及びアクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 559.438 |
(アクリレーツ/VA)コポリマー |
Acrylates/VA Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種類以上と酢酸ビニル(VA)の共重合体である。 |
| 566.952 |
(アクリレーツ/VP)クロスポリマー |
Acrylates/VP Crosspolymer |
本品は、ビニルピロリドン(VP)及びアクリル酸(*)、メタクリル酸(*)又はそれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体を1,6-ヘキサメチレンジイソシアネート(*)(HDI)で架橋したものである。 |
| 559.952 |
(アクリレーツ/VP)コポリマー |
Acrylates/VP Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種類以上とビニルピロリドン(VP)の共重合体である。 |
| 557.719 |
(アクリレーツ/アクリルアミド)コポリマー |
Acrylates/Acrylamide Copolymer |
本品は、アクリルアミドとアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 559.436 |
(アクリレーツ/アクリルアミド)コポリマーK |
Potassium Acrylates/Acrylamide Copolymer |
本品は、(アクリレーツ/アクリルアミド)コポリマー(*)のカリウム塩である。 |
| 561.548 |
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C1-18)/アルキル(C1-8)アクリルアミド/アクリル酸ヒドロキシエチル)コポリマーAMP |
AMP-Acrylates/C1-18 Alkyl Acrylate/C1-8 Alkyl Acrylamide/Hydroxyethylacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステル一種からなるモノマーのアミノメチルプロパノール(AMP(*))塩とアクリル酸アルキル(C1-18)又はメタクリル酸アルキル(C1-18)、アクリル酸アルキル(C1-8)アミド及びアクリル酸ヒドロキシエチルの共重合体である。 |
| 561.333 |
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C1-18)/アルキル(C1-8)アクリルアミド)コポリマーAMP |
AMP-Acrylates/C1-18 Alkyl Acrylate/C1-8 Alkyl Acrylamide Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの酸の単純エステル1種以上のモノマーのアミノメチルプロパノール(AMP(*))塩とアクリル酸アルキル(C1-18)及びアクリル酸アルキル(C1-8)アミドの共重合体である。 |
| 556.076 |
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー |
Acrylates/C10-30 Alkyl Acrylate Crosspolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上とアクリル酸アルキル(C10-30)の共重合体をショ糖のアリルエーテル又はペンタエリスリトールのアリルエーテルで架橋したものである。 |
| 559.904 |
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーK |
Potassium Acrylates/C10-30 Alkyl Acrylate Crosspolymer |
本品は、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー(*)のカリウム塩である。 |
| 557.720 |
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーNa |
Sodium Acrylates/C10-30 Alkyl Acrylates Crosspolymer |
本品は、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー(*)のナトリウム塩である。 |
| 564.368 |
(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル/HEMA)コポリマー |
Acrylates/Ethylhexyl Acrylate/HEMA Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステル1種以上のモノマー、アクリル酸エチルヘキシルとメタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA)からなる共重合体である。 |
| 555.760 |
(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル)クロスポリマー |
Acrylates/Ethylhexyl Acrylate Crosspolymer |
本品は、アクリル酸2-エチルヘキシルとアクリル酸、メタクリル酸又はそれらのエステルの中から選ばれる1種以上のモノマーからなる共重合体をジメタクリル酸エチレングリコールで架橋したものである。 |
| 557.608 |
(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマー |
Acrylates/Ethylhexyl Acrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸2-エチルヘキシルとアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 560.616 |
(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマーK |
Potassium Acrylates/Ethylhexyl Acrylate Copolymer |
本品は、(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマー(*)のカリウム塩である。 |
| 560.615 |
(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマーNa |
Sodium Acrylates/Ethylhexyl Acrylate Copolymer |
本品は、(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマー(*)のナトリウム塩である。 |
| 560.617 |
(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマーTEA |
TEA-Acrylates/Ethylhexyl Acrylate Copolymer |
本品は、(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマー(*)のトリエタノールアミン(TEA(*))塩である。 |
| 560.618 |
(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマーTIPA |
TIPA-Acrylates/Ethylhexyl Acrylate Copolymer |
本品は、(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマー(*)のトリイソプロパノールアミン(TIPA)塩である。 |
| 566.146 |
(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル/スチレン)コポリマー |
Acrylates/Ethylhexyl Acrylate/Styrene Copolymer |
本品は、アクリル酸エチルヘキシル、スチレン(*)及びアクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 560.376 |
(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル/メタクリル酸グリシジル)クロスポリマー |
Acrylates/Ethylhexyl Acrylate/Glycidyl Methacrylate Crosspolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステルの中から選ばれる1種以上のモノマーとアクリル酸エチルヘキシル、メタクリル酸グリシジルの共重合体をジメタクリル酸トリエチレングリコールで架橋したものである。 |
| 557.722 |
(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー |
Acrylates/Ethylhexyl Acrylate/Dimethicone Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸2-エチルヘキシル、メタクリル酸ジメチコン及びアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 557.723 |
(アクリレーツ/アクリル酸オクチルアクリルアミド/ジフェニルアモジメチコン)コポリマー |
Acrylates/Octylacrylamide/Diphenyl Amodimethicone Copolymer |
本品は、アクリル酸イソオクチルアミド、ジフェニルアモジメチコン及びアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上の共重合体である。 |
| 555.807 |
(アクリレーツ/アクリル酸ジメチコン/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマー |
Acrylates/Dimethicone Acrylate/Ethylhexyl Acrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸2-エチルヘキシル、α-(メタクロイロキシプロピル)ジメチルポリシロキサン及びアクリル酸、メタクリル酸又はそれらのエステルの中から選ばれる1種以上のモノマーからなる共重合体である。 |
| 557.265 |
(アクリレーツ/アクリル酸ステアリル/メタクリル酸エチルアミンオキシド)コポリマー |
Acrylates/Stearyl Acrylate/Ethylamine Oxide Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸ステアリル、メタクリル酸エチルアミンオキシド及びアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 557.724 |
(アクリレーツ/アクリル酸ステアリル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー |
Acrylates/Stearyl Acrylate/Dimethicone Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸ステアリル及びメタクリル酸ジメチコン及びアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 557.725 |
(アクリレーツ/アクリル酸トリデシル/メタクリル酸トリエトキシシリルプロピル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー |
Acrylates/Tridecyl Acrylate/Triethoxysilylpropyl Methacrylate/Dimethicone Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸トリデシル、メタクリル酸トリエトキシシリルプロピル、メタクリル酸ジメチコン及びアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 557.612 |
(アクリレーツ/アクリル酸パルメス-25)コポリマー |
Acrylates/Palmeth-25 Acrylate Copolymer |
本品は、平均25モルの酸化エチレンを付加したパーム油アルコールとアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 558.352 |
(アクリレーツ/アクリル酸ヒドロキシアルキル)コポリマー |
Acrylates/Hydroxyesters Acrylates Copolymer |
本品は、1種以上のアクリル酸ヒドロキシアルキルエステルとアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 556.077 |
(アクリレーツ/アクリル酸ヒドロキシプロピル/メタクリル酸ジメチルアミノエチル/ジアセトンアクリルアミド/VP)コポリマーAMP |
(NOTHING) |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸、又はこれらの単純エステルからなるモノマーの1種以上とアクリル酸2-ヒドロキシプロピル、N,N-ジメチルアミノエチルメタクリル酸、ジアセトンアクリルアミド及びビニルピロリドン(VP)の共重合体を2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール(AMP(*))で中和したものである。 |
| 555.808 |
(アクリレーツ/アクリル酸ベヘニル/アクリル酸ジメチコン)コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、アクリル酸ベヘニル、α-(メタクロイロキシプロピル)ジメチルポリシロキサン及びアクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステルの中から選ばれる1種以上のモノマーからなる共重合体である。 |
| 557.726 |
(アクリレーツ/アクリル酸ベヘニル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー |
Acrylates/Behenyl Acrylate/Dimethicone Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸ベヘニル、メタクリル酸ジメチコン及びアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 556.078 |
(アクリレーツ/アクリル酸ラウリル/アクリル酸ステアリル/メタクリル酸エチルアミンオキシド)コポリマー |
Acrylates/Lauryl Acrylate/Stearyl Acrylate/Ethylamine Oxide Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸、又はこれらの単純エステルからなるモノマーの1種以上とアクリル酸ラウリル、アクリル酸ステアリル及びメタクリル酸エチルアミンオキシドからなる共重合体である。 |
| 556.370 |
(アクリレーツ/アミノアクリレート/C10-30アルキルPEG-20イタコン酸)コポリマー |
Acrylates/Aminoacrylates/C10-30 Alkyl PEG-20 Itaconate Copolymer |
本品は、イタコン酸C10-30アルキルPEG-20と炭素数1~4のアミノアクリル酸アルキルと、一種以上のアクリル酸、メタクリル酸、あるいはその単純エステルとの共重合体である。 |
| 556.371 |
(アクリレーツ/イソデカン酸ビニル)クロスポリマー |
Acrylates/Vinyl Isodecanoate Crosspolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステルの中から選ばれた1種以上のモノマーとイソデカン酸ビニルの共重合体をポリアルケニルポリエーテルで架橋したものである。 |
| 565.589 |
(アクリレーツ/イソデカン酸ビニル)クロスポリマーNa |
Sodium Acrylates/Vinyl Isodecanoate Crosspolymer |
本品は、(アクリレーツ/イソデカン酸ビニル)クロスポリマー(*)のナトリウム塩である。 |
| 556.079 |
(アクリレーツ/イタコン酸ステアレス-20)コポリマー |
Acrylates/Steareth-20 Itaconate Copolymer |
本品は、イタコン酸とステアレス-20(*)のモノエステルとアクリル酸、メタクリル酸あるいはそのエステルの一種以上との共重合体である。 |
| 556.080 |
(アクリレーツ/イタコン酸セテス-20)コポリマー |
Acrylates/Ceteth-20 Itaconate Copolymer |
本品は、イタコン酸とセテス-20(*)のモノエステルとアクリル酸、メタクリル酸あるいはそのエステルの一種以上との共重合体である。 |
| 559.434 |
(アクリレーツ/オクチルアクリルアミド)コポリマー |
Acrylates/Octylacrylamide Copolymer |
本品は、オクチルアクリルアミドとアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種類以上との共重合体である。 |
| 557.077 |
(アクリレーツ/カルバミン酸)コポリマー |
Acrylates/Carbamate Copolymer |
本品は、カルバミン酸とアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 557.727 |
アクリレーツクロスポリマー |
Acrylates Crosspolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上からなる共重合体をジメタクリル酸エチレングリコールで架橋したものである。 |
| 563.435 |
アクリレーツクロスポリマー-2-Na |
Sodium Acrylates Crosspolymer-2 |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステル1種以上のモノマーからなる共重合体をエチレングリコールジグリシジルエーテルで架橋したもののナトリウム塩である。 |
| 563.449 |
アクリレーツクロスポリマー-3 |
Acrylates Crosspolymer-3 |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステル1種以上のモノマーからなる共重合体をトリアクリル酸トリメチロールプロパンとトリメチロールプロパンジアリルエーテルで架橋したものである。 |
| 563.450 |
アクリレーツクロスポリマー-4 |
Acrylates Crosspolymer-4 |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステル1種以上のモノマーからなる共重合体をトリアクリル酸トリメチロールプロパンで架橋したものである。 |
| 558.563 |
(アクリレーツ/コハク酸アルキル(C1,2)/アクリル酸ヒドロキシアルキル)コポリマー |
Acrylates/C1-2 Succinates/Hydroxyacrylates Copolymer |
本品は、コハク酸メチル、コハク酸エチルとアクリル酸ヒドロキシアルキル及びアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 556.081 |
アクリレーツコポリマー |
Acrylates Copolymer |
本品は、アクリル酸アルキル(C1-C4)、メタクリル酸アルキル(C1-C4)、アクリル酸又はメタクリル酸のうちの2種以上のモノマーで構成される共重合体をいう。 |
| 558.437 |
アクリレーツコポリマーAMP |
AMP-Acrylates Copolymer |
本品は、アクリレーツコポリマー(*)と2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール(AMP(*))の塩である。 |
| 556.372 |
アクリレーツコポリマーNa |
Sodium Acrylates Copolymer |
本品は、アクリレーツコポリマー(*)のナトリウム塩である。 |
| 558.465 |
アクリレーツコポリマーアンモニウム |
Ammonium Acrylates Copolymer |
本品は、アクリレーツコポリマー(*)のアンモニウム塩である。 |
| 559.432 |
(アクリレーツ/ジアセトンアクリルアミド)コポリマー |
Acrylates/Diacetoneacrylamide Copolymer |
本品は、ジアセトンアクリルアミドとアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種類以上との共重合体である。 |
| 559.437 |
(アクリレーツ/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMP |
AMP-Acrylates/Diacetoneacrylamide Copolymer |
本品は、(アクリレーツ/ジアセトンアクリルアミド)コポリマー(*)と2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール(AMP(*))の塩である。 |
| 559.435 |
(アクリレーツ/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMPD |
AMPD-Acrylates/Diacetoneacrylamide Copolymer |
本品は、(アクリレーツ/ジアセトンアクリルアミド)コポリマー(*)とアミノメチルプロパンジオール(AMPD(*))の塩である。 |
| 561.262 |
(アクリレーツ/ジメタクリル酸PEG-4)クロスポリマー |
Acrylates/PEG-4 Dimethacrylate Crosspolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステル1種からなる共重合体をジメタクリル酸PEG-4で架橋したものである。 |
| 559.433 |
(アクリレーツ/ジメチコン)コポリマー |
Acrylates/Dimethicone Copolymer |
本品は、ジメチコン(*)とアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種類以上との共重合体である。 |
| 559.900 |
(アクリレーツ/ネオデカン酸ビニル)クロスポリマー |
Acrylates/Vinyl Neodecanoate Crosspolymer |
本品は、ネオデカン酸ビニルとアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種類以上との共重合体を、トリメチロールプロパン又はペンタエリスリトールのアリルエーテルで架橋したものである。 |
| 557.449 |
(アクリレーツ/t-ブチルアクリルアミド)コポリマー |
Acrylates/t-Butylacrylamide Copolymer |
本品は、t-ブチルアクリルアミドとアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 563.356 |
アクリレーツポリアクリレートクロスポリマー-9-AMP |
AMP-Acrylates Polyacrylate Crosspolymer-9 |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステル1種以上のモノマー、アクリル酸ヒドロキシエチルとアクリル酸メトキシエチルの重合体をアミノメチルプロパノール(AMP)で中和したものである。 |
| 558.846 |
(アクリレーツ/マレイン酸PEG-10/スチレン)コポリマー |
Acrylates/PEG-10 Maleate/Styrene Copolymer |
本品は、マレイン酸PEG-10、スチレン及びアクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステルの中から選ばれる1種以上のモノマーからなる共重合体である。 |
| 564.363 |
(アクリレーツ/メタクリルアミド)コポリマー |
Acrylates/Methacrylamide Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステル1種以上のモノマーとメタクリルアミドの共重合体である。 |
| 557.633 |
(アクリレーツ/メタクリル酸アリル)コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、メタクリル酸アリルとアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 557.728 |
(アクリレーツ/メタクリル酸アリル)コポリマーAMP |
AMP-Acrylates/Allyl Methacrylate Copolymer |
本品は、(アクリレーツ/メタクリル酸アリル)コポリマー(*)と2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール(AMP(*))の塩である。 |
| 562.326 |
(アクリレーツ/メタクリル酸アルキル(C12,13)/アクリル酸メトキシエチル)クロスポリマー |
Acrylates/C12-13 Alkyl Methacrylates/Methoxyethyl Acrylate Crosspolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上、炭素数12、13の脂肪族アルコールのメタクリル酸エステル及びアクリル酸メトキシエチルからなる共重合体をビニルオキサゾリンで架橋したものである。 |
| 564.119 |
(アクリレーツ/メタクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー |
Acrylates/C10-30 Alkyl Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステル1種以上のモノマーとメタクリル酸アルキル(C10-30)の共重合体である。 |
| 559.171 |
(アクリレーツ/メタクリル酸アルキル(C12-22))コポリマー |
Acrylates/C12-22 Alkyl Methacrylate Copolymer |
本品は、炭素数12~22の脂肪族アルコールのメタクリル酸エステルとアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルの中から選ばれたモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 559.344 |
(アクリレーツ/メタクリル酸アンモニウム)コポリマー |
Acrylates/Ammonium Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種類以上とメタクリル酸アンモニウムの共重合体である。 |
| 566.195 |
(アクリレーツ/メタクリル酸エチルアミンオキシド)コポリマー |
Acrylates/Ethylamine Oxide Methacrylate Copolymer |
本品は、メタクリル酸エチルアミンオキシド及びアクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 564.370 |
(アクリレーツ/メタクリル酸ジエチルアミノエチル/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマー |
Acrylates/Diethylaminoethyl Methacrylate/Ethylhexyl Acrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステル1種以上のモノマー、メタクリル酸ジエチルアミノエチルとアクリル酸エチルヘキシルの共重合体である。 |
| 566.209 |
(アクリレーツ/メタクリル酸ジメチルアミノエチル/HEMA)コポリマー |
Acrylates/Dimethylaminoethyl Methacrylate/HEMA Copolymer |
本品は、メタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA(*))、メタクリル酸ジメチルアミノエチル(*)及びアクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 560.447 |
(アクリレーツ/メタクリル酸ジメチルアミノエチル)コポリマー |
Acrylates/Dimethylaminoethyl Methacrylate Copolymer |
本品は、メタクリル酸ジメチルアミノエチル及びアクリル酸、メタクリル酸又はそれらのエステルの中から選ばれる1種以上のモノマーからなる共重合体である。 |
| 565.995 |
(アクリレーツ/メタクリル酸ステアリル/VP)コポリマー |
Acrylates/Stearyl Methacrylate/VP Copolymer |
本品は、ビニルピロリドン(VP)、メタクリル酸ステアリル及びアクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 558.603 |
(アクリレーツ/メタクリル酸ステアリル)コポリマー |
Acrylates/Stearyl Methacrylate Copolymer |
本品は、メタクリル酸ステアリルとアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルの中のモノマー1種類との共重合体である。 |
| 559.901 |
(アクリレーツ/メタクリル酸ステアレス-20)クロスポリマー |
Acrylates/Steareth-20 Methacrylate Crosspolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種類以上とメタクリル酸ステアレス-20(*)の共重合体を、トリメチロールプロパン又はペンタエリスリトールのアリルエーテルで架橋したものである。 |
| 559.431 |
(アクリレーツ/メタクリル酸ステアレス-20)コポリマー |
Acrylates/Steareth-20 Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種類以上とメタクリル酸とステアレス-20(*)のエステルとの共重合体である。 |
| 564.170 |
(アクリレーツ/メタクリル酸ステアレス-30)コポリマー |
Acrylates/Steareth-30 Methacrylate Copolymer |
本品は、メタクリル酸及びステアレス-30(*)のエステルと、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステル1種以上からなるモノマーの共重合体である。 |
| 564.925 |
(アクリレーツ/メタクリル酸セテアレス-20)クロスポリマー |
Acrylates/Ceteareth-20 Methacrylate Crosspolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上とメタクリル酸及びセテアレス-20(*)のエステルの共重合体をジメタクリル酸エチレングリコールで架橋したものである。 |
| 560.362 |
(アクリレーツ/メタクリル酸トリス(トリメチルシロキシ)シリルプロピル)コポリマー |
Acrylates/Tris(Trimethylsiloxy)silylpropyl Methacrylate Copolymer |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン重合体である。 |
| 565.551 |
(アクリレーツ/メタクリル酸トリメチルシロキシプロピル)クロスポリマー |
Acrylates/Trimethylsiloxypropyl Methacrylate Crosspolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上とメタクリル酸トリメチルシロキシプロピルの重合体をジメタクリル酸1,4-ブタンジオールで架橋したものである。 |
| 565.484 |
(アクリレーツ/メタクリル酸パーフルオロヘキシルエチル)コポリマー |
Acrylates/Perfluorohexylethyl Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステル1種以上のモノマーとメタクリル酸パーフルオロヘキシルエチルの共重合体である。 |
| 556.373 |
(アクリレーツ/メタクリル酸プロピルトリメチコン)コポリマー |
Acrylates/Propyl Trimethicone Methacrylate Copolymer |
本品は、メタクリル酸プロピルトリメチコンとアクリル酸、メタクリル酸またはそれらの単純エステルの中から選ばれた1種以上のモノマーからなる共重合体である。 |
| 563.661 |
(アクリレーツ/メタクリル酸ベヘネス-25)クロスポリマーNa |
Sodium Acrylates/Beheneth-25 Methacrylate Crosspolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステル1種以上のモノマーとメタクリル酸ベヘネス-25の共重合体をメチレンビスアクリルアミドで架橋したもののナトリウム塩である。 |
| 556.844 |
(アクリレーツ/メタクリル酸ベヘネス-25)コポリマー |
Acrylates/Beheneth-25 Methacrylate Copolymer |
本品は、メタクリル酸とベヘネス-25(*)のエステル及びアクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステルの中から選ばれた1種以上のモノマーからなる共重合体である。 |
| 560.635 |
(アクリレーツ/メタクリル酸ベヘネス-25/メタクリル酸ステアレス-30)コポリマー |
Acrylates/Beheneth-25 Methacrylate/Steareth-30 Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルの中から選ばれたモノマー1種以上とメタクリル酸ベヘネス-25、メタクリル酸ステアレス-30からなる共重合体である。 |
| 559.949 |
(アクリレーツ/メタクリル酸ポリトリメチルシロキシ)コポリマー |
Acrylates/Polytrimethylsiloxymethacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種類以上とメタクリル酸ポリトリメチルシロキシの共重合体である。 |
| 560.325 |
(アクリレーツ/メタクリル酸メトキシPEG-23/アクリル酸パーフルオロオクチルエチル)コポリマー |
Acrylates/Methoxy PEG-23 Methacrylate/Perfluorooctyl Ethyl Acrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸もしくはメタクリル酸又はそれらの単純エステル1種類以上のモノマーと、メタクリル酸メトキシPEG-23及びアクリル酸パーフルオロオクチルエチルとの共重合体である。 |
| 564.637 |
(アクリレーツ/メタクリル酸メトキシPEG-90)クロスポリマー |
Acrylates/Methoxy PEG-90 Methacrylate Crosspolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステル1種以上のモノマーとメタクリル酸メトキシPEG-90の共重合体をジメタクリル酸グリコールで架橋したものである。 |
| 563.699 |
(アクリレーツ/メタクリル酸メトキシPEG-15)コポリマー |
Acrylates/Methoxy PEG-15 Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステル1種以上のモノマーとメタクリル酸メトキシPEG-15の共重合体である。 |
| 563.436 |
(アクリレーツ/メタクリル酸メトキシPEG-23)コポリマー |
Acrylates/Methoxy PEG-23 Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステル1種以上のモノマーとメタクリル酸メトキシPEG-23の共重合体である。 |
| 560.392 |
(アクリレーツ/メチルスチレン/スチレン)コポリマーアンモニウム |
Ammonium Acrylates/Methyl Styrene/Styrene Copolymer |
本品は、アクリル酸もしくはメタクリル酸又はそれらの単純エステル1種類以上のモノマーと、メチルスチレン及びスチレンの共重合体のアンモニウム塩である。 |
| 566.524 |
(アクリレーツ/リン酸メタクリロイルオキシエチル)コポリマー |
Acrylates/Methacryloyloxyethyl Phosphate Copolymer |
本品は、リン酸メタクリロイルオキシエチル及びアクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 565.710 |
アクリレートクロスポリマーK |
Potassium Acrylate Crosspolymer |
本品は、アクリル酸(*)をN,N’-メチレンビスアクリルアミドで架橋した重合体のカリウム塩である。 |
| 565.920 |
アクリロイルオキシプロピルトリメトキシシラン |
Acryloyloxy Propyltrimethoxysilane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.535 |
(アクリロイルジメチルタウリンNa/VP)クロスポリマー |
Sodium Acryloyldimethyltaurate/VP Crosspolymer |
本品は、アクロイルジメチルタウリンナトリウムとビニルピロリドン(VP)の共重合体をトリアクリル酸1,1,1-トリメチロールプロパンで架橋したものである。 |
| 561.645 |
(アクリロイルジメチルタウリンNa/ジアクリル酸PEG-8)クロスポリマー |
Sodium Acryloyl Dimethyl Taurate/PEG-8 Diacrylate Crosspolymer |
本品は、アクリロイルジメチルタウリンナトリウムの重合体をジアクリル酸PEG-8で架橋したものである。 |
| 564.071 |
(アクリロイルジメチルタウリンNa/メタクリルアミドラウリン酸)コポリマー |
Sodium Acryloyldimethyltaurate/Methacrylamidolauric Acid Copolymer |
本品は、アクリロイルジメチルタウリンナトリウムとメタクリルアミドラウリン酸の共重合体である。 |
| 556.075 |
(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー |
Ammonium Acryloyldimethyltaurate/VP Copolymer |
本品は、アクリロイルジメチルタウリンのアンモニウム塩とビニルピロリドン(VP)の共重合体である。 |
| 562.534 |
(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/アクリル酸カルボキシエチルアンモニウム)クロスポリマー |
Ammonium Acryloyldimethyltaurate/Carboxyethyl Acrylate Crosspolymer |
本品は、アクリロイルジメチルタウリンアンモニウムとアクリル酸カルボキシエチルアンモニウムの共重合体をトリアクリル酸トリメチロールプロパンで架橋したものである。 |
| 561.284 |
(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/メタクリル酸ステアレス-25)クロスポリマー |
Ammonium Acryloyldimethyltaurate/Steareth-25 Methacrylate Crosspolymer |
本品は、メタクリル酸とステアレス‐25(*)のエステルとアクリロイルジメチルタウリンアンモニウムの架橋重合体である。 |
| 561.309 |
(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/メタクリル酸ステアレス-8)コポリマー |
Ammonium Acryloyldimethyltaurate/Steareth-8 Methacrylate Copolymer |
本品は、メタクリル酸とステアレス-8(*)のエステルと、アクリロイルジメチルタウリンアンモニウムの共重合体である。 |
| 558.341 |
(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/メタクリル酸ベヘネス-25)クロスポリマー |
Ammonium Acryloyldimethyltaurate/Beheneth-25 Methacrylate Crosspolymer |
本品は、アクリロイルジメチルタウリンのアンモニウム塩とベヘネス-25(*)のメタクリル酸エステルとの共重合体である。 |
| 561.310 |
(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/メタクリル酸ラウレス-7)コポリマー |
Ammonium Acryloyldimethyltaurate/Laureth-7 Methacrylate Copolymer |
本品は、メタクリル酸とラウレス-7(*)のエステルと、アクリロイルジメチルタウリンアンモニウムの共重合体である。 |
| 566.397 |
アクリロイルモルホリン |
Acryloyl Morpholine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.397 |
(アクリロニトリル/メタクリル酸メチル/塩化ビニリデン)コポリマー |
Acrylonitrile/Methyl Methacrylate/Vinylidene Chloride Copolymer |
本品は、アクリロニトリル、メタクリル酸メチルと塩化ビニリデンの共重合体である。 |
| 561.244 |
(アクリロニトリル/メタクリロニトリル/メタクリル酸メチル)コポリマー |
Acrylonitrile/Methacrylonitrile/Methyl Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリロニトリル、メタクリロニトリルとメタクリル酸メチルの共重合体である。 |
| 564.845 |
アクロニチアアシデュラ果実エキス |
Acronychia Acidula Fruit Extract |
本品は、<I>Acronychia acidula</I> の果実のエキスである。 |
| 556.365 |
アグリモニアエウパトリア葉エキス |
Agrimonia Eupatoria Leaf Extract |
本品は、<I>Agrimonia eupatoria</I> の葉のエキスである。 |
| 564.653 |
アケビエキス |
Akebia Quinata Extract |
本品は、アケビ <I>Akebia quinata</I> の全草のエキスである。 |
| 564.544 |
アケビ果皮エキス |
Akebia Quinata Peel Extract |
本品は、アケビ <I>Akebia quinata</I> の果皮のエキスである。 |
| 555.773 |
アケビ茎エキス |
Akebia Quinata Stem Extract |
本品は、アケビ <I>Akebia quinata</I> の茎のエキスである。 |
| 564.542 |
アケビ種子エキス |
Akebia Quinata Seed Extract |
本品は、アケビ <I>Akebia quinata</I> の種子のエキスである。 |
| 564.543 |
アケビ種子油 |
Akebia Quinata Seed Oil |
本品は、アケビ <I>Akebia quinata</I> の種子から得られる油である。 |
| 556.825 |
アコヤ貝ポリヌクレオチド |
(NOTHING) |
本品は、アコヤ貝 <I>Pinctada martensi</I> より抽出したポリヌクレオチドである。 |
| 556.082 |
アコヤ貝ステロール |
(NOTHING) |
本品は、アコヤ貝<I>Pinctada martensi</I> の脂質から得られるステロールである。 |
| 562.555 |
アゴニスフラグランス枝/葉油 |
Agonis Fragrans Branch/Leaf Oil |
本品は、<I>Agonis fragrans</I> の枝及び葉から得られる精油である。 |
| 565.662 |
アサ油粕 |
Cannabis Sativa Seedcake Powder、Cannabis Sativa Seedcake |
本品は、アサ <I>Cannabis sativa</I>の油粕である。 |
| 565.723 |
(アサイヤシ/エウテルペプレカトリア)果実エキス |
(Euterpe Oleracea/Euterpe Precatoria) Fruit Extract |
本品は、アサイヤシ <I>Euterpe oleracea</I> 及び <I>Euterpe precatoria</I> の果実のエキスである。 |
| 562.299 |
アサイヤシ液汁 |
Euterpe Oleracea Juice |
本品は、アサイヤシ <I>Euterpe oleracea</I> の液汁である。 |
| 560.663 |
アサイヤシ果実エキス |
Euterpe Oleracea Fruit Extract |
本品は、アサイヤシ <I>Euterpe oleracea</I> の果実のエキスである。 |
| 560.810 |
アサイヤシ果実油 |
Euterpe Oleracea Fruit Oil |
本品は、アサイヤシ <I>Euterpe oleracea</I> の果実から得られる油脂である。 |
| 562.046 |
アサイヤシ果肉 |
Euterpe Oleracea Pulp Powder |
本品は、アサイヤシ <I>Euterpe oleracea</I> の果肉である。 |
| 565.159 |
アサイヤシ種子 |
Euterpe Oleracea Seed Powder |
本品は、アサイヤシ <I>Euterpe oleracea</I> の種子である。 |
| 561.851 |
アサイヤシステロールズ |
Euterpe Oleracea Sterols |
本品は、アサイヤシ <I>Euterpe oleracea</I> の全草から得られるステロール画分である。 |
| 566.568 |
アサカルス培養溶解質エキス |
Cannabis Sativa Callus Culture Lysate Extract |
本品は、アサ <I>Cannabis sativa</I>のカルスを培養して得られる細胞の溶解質のエキスである。 |
| 557.114 |
アサガオカラクサエキス |
Evolvulus Alsinoides Extract |
本品は、アサガオカラクサ <I>Evolvulus alsinoides</I> の地上部のエキスである。 |
| 562.268 |
アサ茎 |
Cannabis Sativa Stem Powder |
本品は、アサ <I>Cannabis sativa</I> の茎である。 |
| 567.150 |
アサ茎エキス |
Cannabis Sativa Stem Extract |
本品は、アサ <I>Cannabis sativa</I>の茎のエキスである。 |
| 559.115 |
アサクサノリエキス |
Porphyra Tenera Extract |
本品は、アサクサノリ <I>Porphyra teurea</I> のエキスである。 |
| 565.783 |
アサ種子エキス |
Cannabis Sativa Seed Extract |
本品は、アサ <I>Cannabis sativa</I>の種子のエキスである。 |
| 556.845 |
アサ種子油 |
Cannabis Sativa Seed Oil |
本品は、アサ <I>Cannabis sativa</I>の種子から得られる脂肪油である。 |
| 562.834 |
アサ種子油PEG-8エステルズ |
Cannabis Sativa Seed Oil PEG-8 Esters |
本品は、アサ種子油(*)とPEG-8(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 562.542 |
アサ種子油グリセレス-8エステルズ |
Cannabis Sativa Seed Oil Glycereth-8 Esters |
本品は、グリセリンのポリエチレングリコールエーテルとアサ種子油(*)のエステル交換によって得られるものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 553.135 |
麻セルロース |
(NOTHING) |
本品は、カラムシ<I>Boehmeria nivea</I>から得られるセルロースを部分的に加水分解したものである。 |
| 567.276 |
アザオキソヒポキサンチン |
Aza-Oxohypoxanthine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.463 |
アザジラクタインジカ樹皮エキス |
Azadirachta Indica Bark Extract |
本品は、<I>Azadirachta indica</I> の樹皮のエキスである。[<I>Melia azadirachta</I>] |
| 564.028 |
アザジラクタインジカ葉エキス |
Azadirachta Indica Leaf Extract |
本品は、<I>Azadirachta indica</I> の葉のエキスである。[<I>Melia azadirachta</I>] |
| 565.182 |
アザジラクタインジカ葉油 |
Azadirachta Indica Leaf Oil |
本品は、<I>Azadirachta indica</I> の葉から得られる精油である。[<I>Melia azadirachta</I>] |
| 555.555 |
アザミエキス |
Cirsium (Thistle) Extract |
本品は、アザミ属植物<I>Cirsium</I> の地上部のエキスである。 |
| 565.421 |
アザミゲシカルスエキス |
Argemone Mexicana Callus Extract |
本品は、アザミゲシ <I>Argemone mexicana</I> のカルスのエキスである。 |
| 557.729 |
アシアチコシド |
Asiaticoside |
本品は、アシアチン酸(*)の糖誘導体で、次の化学式で表される。 |
| 556.374 |
アシアチン酸 |
Asiatic Acid |
本品は、次の化学式で表されるトリテルペノイドである。 |
| 558.479 |
アシエキス |
Phragmites Communis Extract |
本品は、アシ<I>Phragmites communis</I> の地上部のエキスである。 |
| 556.375 |
アシタバ |
(NOTHING) |
本品は、アシタバ <I>Angelica keiskei</I> の葉及び茎である。 |
| 563.001 |
アシタバエキス |
Angelica Keiskei Extract |
本品は、アシタバ <I>Angelica keiskei</I> の全草のエキスである。 |
| 560.719 |
アシタバ葉/茎エキス |
Angelica Keiskei Leaf/Stem Extract |
本品は、アシタバ <I>Angelica keiskei</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 558.834 |
アシドフィルス/ブドウ発酵物 |
Acidophilus/Grape Ferment |
本品は、ブドウを乳酸菌の一種 <I>Acidophilus</I> によって発酵させて得られるものである。 |
| 557.125 |
アシネトバクター培養液 |
Acinetobacter Ferment |
本品は、細菌 <I>Acinetobacter</I> の培養液である。 |
| 567.151 |
亜硝酸Na |
Sodium Nitrite |
本品は、次の化学式で表される無機塩である。 |
| 550.515 |
アシル(C12,14)アスパラギン酸Na |
(NOTHING) |
本品は、炭素数12、14の脂肪酸とアスパラギン酸(*)とのアミドのナトリウム塩である。 |
| 550.516 |
アシル(C12,14)アスパラギン酸TEA |
(NOTHING) |
本品は、炭素数12、14の脂肪酸とアスパラギン酸(*)とのアミドとトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 562.300 |
アシルコエンチームAデサチュラーゼ |
Acyl Coenzyme A Desaturase |
本品は、単不飽和脂肪酸の合成を触媒する酵素の一種である。 |
| 566.221 |
アジサイ葉エキス |
Hydrangea Macrophylla Leaf Extract |
本品は、アジサイ <I>Hydrangea macrophylla</I> の葉のエキスである。 |
| 567.223 |
アジサイ花エキス |
Hydrangea Macrophylla Flower Extract |
本品は、アジサイ <I>Hydrangea macrophylla</I> の花のエキスである。 |
| 550.507 |
アジピン酸 |
Adipic Acid |
本品は、次の化学式で表されるジカルボン酸である。 |
| 561.731 |
アジピン酸PEG-8ジメチコン |
Dimethicone PEG-8 Adipate |
本品は、アジピン酸(*)とPEG-8ジメチコン(*)の部分エステルである。 |
| 561.414 |
(アジピン酸/イソフタル酸/ネオペンチルグリコール/トリメチロールプロパン)コポリマー |
Adipic Acid/Isophthalic Acid/Neopentyl Glycol/Trimethylolpropane Copolymer |
本品は、アジピン酸(*)、イソフタル酸、ネオペンチルグリコール及びトリメチロールプロパンからなる共重合体である。 |
| 563.924 |
(アジピン酸/カプリン酸/カプリル酸/ヒドロキシステアリン酸/イソステアリン酸/ステアリン酸)ジグリセリル |
Diglyceryl Adipate/Caprate/Caprylate/Hydroxystearate/Isostearate/Stearate |
本品は、アジピン酸、カプリン酸、カプリル酸、ヒドロキシステアリン酸、イソステアリン酸(*)及びステアリン酸(*)とジグリセリン(*)のエステル混合物である。 |
| 559.627 |
(アジピン酸/カプリン酸/カプリル酸/ヘプタン酸)ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Adipate/Caprate/Caprylate/Heptanoate |
本品は、アジピン酸(*)、カプリン酸(*)、カプリル酸及びヘプタン酸からなる混合脂肪酸とペンタエリスリトールとのエステルである。 |
| 556.376 |
アジピン酸ジPPG-3ミリスチル |
Di-PPG-3 Myristyl Ether Adipate |
本品は、アジピン酸(*)とPPG-3ミリスチル(*)とのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.377 |
アジピン酸ジPPG-2ミレス-10 |
Di-PPG-2 Myreth-10 Adipate |
本品は、アジピン酸(*)と、アルコキシル化したミリスチルアルコール(*)とのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.229 |
アジピン酸ジイソオクチル |
Diisooctyl Adipate |
本品は、次の化学式で表されるジエステルである。 |
| 558.501 |
アジピン酸ジイソステアリル |
Diisostearyl Adipate |
本品は、アジピン酸(*)とイソステアリルアルコール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.639 |
アジピン酸ジイソデシル |
Diisodecyl Adipate |
本品は、アジピン酸(*)とイソデシルアルコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.854 |
アジピン酸ジイソノニル |
Diisononyl Adipate |
本品は、アジピン酸(*)とイソノニルアルコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.508 |
アジピン酸ジイソブチル |
Diisobutyl Adipate |
本品は、アジピン酸(*)とイソブチルアルコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.509 |
アジピン酸ジイソプロピル |
Diisopropyl Adipate |
本品は、アジピン酸(*)とイソプロパノール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.095 |
アジピン酸ジエチルヘキシル |
Diethylhexyl Adipate |
本品は、アジピン酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.435 |
(アジピン酸/ジエチレングリコール/グリセリン)クロスポリマー |
Adipic Acid/Diethylene Glycol/Glycerin Crosspolymer |
本品は、ジエチレングリコール(*)とアジピン酸(*)の共重合体をグリセリン(*)で架橋したものである。 |
| 550.510 |
アジピン酸ジエトキシエチル |
(NOTHING) |
本品は、アジピン酸(*)とエトキシエタノール(*)とのジエステルである。 |
| 550.511 |
アジピン酸ジオクチル |
Diethylhexyl Adipate |
本品は、アジピン酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.450 |
アジピン酸ジオクチルドデシル |
Dioctyldodecyl Adipate |
本品は、アジピン酸(*)とオクチルドデカノール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.853 |
アジピン酸ジカプリル |
Dicapryl Adipate |
本品は、アジピン酸(*)とカプリルアルコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.255 |
(アジピン酸/ジグリコール)クロスポリマー |
Adipic Acid/Diglycol Crosspolymer |
本品は、ジエチレングリコール(*)とアジピン酸(*)の共重合体をグリセリン(*)で架橋したものである。 |
| 556.912 |
アジピン酸ジトリデシル |
Ditridecyl Adipate |
本品は、アジピン酸(*)とトリデシルアルコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.512 |
アジピン酸ジブチル |
Dibutyl Adipate |
本品は、アジピン酸(*)とブタノール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.513 |
アジピン酸ジヘキシルデシル |
(NOTHING) |
本品は、アジピン酸(*)と2-ヘキシルデカノール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.514 |
アジピン酸ジヘプチルウンデシル |
Diheptylundecyl Adipate |
本品は、アジピン酸(*)とヘプチルウンデシルアルコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.378 |
アジピン酸ジメチル |
Dimethyl Adipate |
本品は、アジピン酸(*)とメチルアルコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.809 |
(アジピン酸/ジメチルアミノヒドロキシプロピルジエチレントリアミン)コポリマー |
Adipic Acid/Dimethylaminohydroxypropyl Diethylenetriamine Copolymer |
本品は、アジピン酸(*)とジメチルアミノヒドロキシプロピルジエチレントリアミンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.054 |
(アジピン酸/ステアリン酸/パルミチン酸)オクチル |
Ethylhexyl Adipate/Palmitate/Stearate |
本品は、アジピン酸(*)、ステアリン酸(*)及びパルミチン酸(*)の混合物と2-エチルヘキシルアルコールとのエステルである。 |
| 559.938 |
(アジピン酸/ネオペンチルグリコール)クロスポリマー |
Adipic Acid/Neopentyl Glycol Crosspolymer |
本品は、アジピン酸(*)とネオペンチルグリコール(*)の共重合体をイソプロピルトリエトキシシランで架橋したものである。 |
| 560.632 |
(アジピン酸/ネオペンチルグリコール)コポリマー |
Adipic Acid/Neopentyl Glycol Copolymer |
本品は、アジピン酸(*)とネオペンチルグリコールとの共重合体である。 |
| 555.776 |
(アジピン酸/ネオペンチルグリコール/無水トリメリト酸)コポリマー |
Adipic Acid/Neopentyl Glycol/Trimellitic Anhydride Copolymer |
本品は、アジピン酸(*)、ネオペンチルグリコール及び無水トリメリト酸の共重合体である。 |
| 563.090 |
(アジピン酸/パルミチン酸/ステアリン酸)エチルヘキシル |
Ethylhexyl Adipate/Palmitate/Stearate |
本品は、アジピン酸(*)、パルミチン酸(*)及びステアリン酸(*)の混合物と2-エチルヘキシルアルコールとのエステルの混合物である。 |
| 565.444 |
(アジピン酸/フマル酸/トリシクロデカンジメタノール)コポリマー |
Adipic Acid/Fumaric Acid/Tricyclodecane Dimethanol Copolymer |
本品は、アジピン酸(*)、フマル酸(*)とトリシクロデカンジメタノールの共重合体である。 |
| 556.068 |
(アジピン酸/フマル酸/フタル酸/トリシクロデカンジメタノール)コポリマー |
Adipic Acid/Fumaric Acid/Phthalic Acid/Tricyclodecane Dimethanol Copolymer |
本品は、アジピン酸(*)、フマル酸(*)、フタル酸及びトリシクロデカンジメタノールの共重合体である。 |
| 563.700 |
(アジピン酸ポリジエチレングリコール/IPDI)コポリマー |
Polydiethyleneglycol Adipate/IPDI Copolymer |
本品は、アジピン酸ポリジエチレングリコールとイソホロンジイソシアネート(IPDI)の共重合体である。 |
| 565.708 |
(アジピン酸/メチルペンタンジオール/HDI)コポリマー |
Adipic Acid/Methylpentanediol/HDI Copolymer |
本品は、アジピン酸(*)、メチルペンタンジオール及びヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)の共重合体である。 |
| 557.256 |
アジュガツルケスタニカエキス |
Ajuga Turkestanica Extract |
本品は、<I>Ajuga turkestanica</I> の全草のエキスである。 |
| 561.591 |
アスコフィルムノドスム |
Ascophyllum Nodosum Powder |
本品は、褐藻の一種 <I>Ascophyllum nodosum</I> である。 |
| 558.328 |
アスコフィルムノドスムエキス |
Ascophyllum Nodosum Extract |
本品は、褐藻の一種 <I>Ascophyllum nodosum</I> のエキスである。 |
| 565.491 |
アスコフィルムノドスム/ヒバマタ/ヒジキ/トロロコンブ/レソニアニグレスセンス/ミツイシコンブ/リシリコンブ/ワカメエキス |
Ascophyllum Nodosum/Fucus Vesiculosus/Hizikia Fusiforme/Kjellmaniella Gyrata/Lessonia Nigrescens/Saccharina Angustata/Saccharina Japonica/Undaria Pinnatifida Extract |
本品は、褐藻類 <I>Ascophyllum nodosum</I>、ヒバマタ <I>Fucus vesiculosus</I>、ヒジキ <I>Hizikia fusiforme</I>、トロロコンブ <I>Kjellmaniella gyrata</I>、<I>Lessonia nigrescens</I>、ミツイシコンブ <I>Saccharina angustata、リシリコンブ <I>Saccharina japonica</I> 及び ワカメ <I>Undaria pinnatifida</I> のエキスである。 |
| 566.106 |
アスコフィルムノドスム/ヒバマタ/ラミナリアクロウストニ/ラミナリアディギタータエキス |
Ascophyllum Nodosum/Fucus Vesiculosus/Laminaria Cloustoni/Laminaria Digitata Extract |
本品は、褐藻類 <I>Ascophyllum nodosum</I>、ヒバマタ <I>Fucus vesiculosus</I>、<I>Laminaria cloustoni</I>及び<I>Laminaria digitata</I>のエキスである。 |
| 555.093 |
アスコルビルエチル |
Ethyl Ascorbic Acid |
本品は、主として3-O-エチルアスコルビン酸からなり、次の化学式で表される。 |
| 564.900 |
3-アスコルビルカルボニルジペプチド-17 |
3-Ascorbyl Carbonyl Dipeptide-17 |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.443 |
アスコルビルグルコシド |
Ascorbyl Glucoside |
本品は、L-アスコルビン酸にグルコースを縮合させたもので、次の化学式で表される。 |
| 565.734 |
アスコルビルグルコシドNa |
Sodium Ascorbyl Glucoside |
本品は、アスコルビルグルコシド(*)のナトリウム塩である。 |
| 556.379 |
(アスコルビル/コレステリル)リン酸Na |
Sodium Ascorbyl/Cholesteryl Phosphate |
本品は、アスコルビン酸(*)及びコレステロール(*)とリン酸からなる複雑なエステルの混合物のナトリウム塩である。 |
| 555.012 |
(アスコルビル/トコフェリル)リン酸K |
Potassium Ascorbyl Tocopheryl Phosphate |
本品は、dl-α-トコフェロール2-L-アスコルビン酸リン酸ジエステルのカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 557.007 |
アスコルビルメチルシラノールペクチン |
Ascorbyl Methylsilanol Pectinate |
本品は、ペクチン(*)のメチルシラノールオリゴマー誘導体とアスコルビン酸(*)との反応生成物である。 |
| 556.380 |
アスコルビルリン酸(Mg/K) |
(NOTHING) |
本品は、リン酸アスコルビルMg(*)をカリウムと、イオン交換したものである。 |
| 556.763 |
アスコルビルリン酸(Mg/Na) |
(NOTHING) |
本品は、リン酸アスコルビルMg(*)をナトリウムと、イオン交換したものである。 |
| 556.381 |
アスコルビルリン酸(Mg/亜鉛) |
(NOTHING) |
本品は、リン酸アスコルビルMg(*)を亜鉛と、イオン交換したものである。 |
| 557.004 |
アスコルビルリン酸Na |
Sodium Ascorbyl Phosphate |
本品は、アスコルビン酸(*)のリン酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.519 |
アスコルビン酸 |
Ascorbic Acid |
本品は、ビタミンCであり、次の化学式で表される。 |
| 556.084 |
アスコルビン酸Ca |
Calcium Ascorbate |
本品は、アスコルビン酸(*)のカルシウム塩である。 |
| 557.316 |
アスコルビン酸Mg |
Magnesium Ascorbate |
本品は、アスコルビン酸(*)のマグネシウム塩である。 |
| 550.520 |
アスコルビン酸Na |
Sodium Ascorbate |
本品は、アスコルビン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.973 |
(アスコルビン酸/PCA)Mg |
Magnesium Ascorbate/PCA |
本品は、アスコルビン酸(*)とピロリドンカルボン酸(PCA(*))の混合物のマグネシウム塩である。 |
| 559.204 |
アスコルビン酸亜鉛 |
Zinc Ascorbate |
本品は、アスコルビン酸(*)の亜鉛塩である。 |
| 564.879 |
アスコルビン酸アラントイン |
Allantoin Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.064 |
アスコルビン酸(オレンジ/レモン/ライム)ポリペプチド |
Ascorbic Acid/Orange/Citrus Limon/Citrus Aurantifolia Polypeptides |
本品は、オレンジ <I>Citrus aurantium dulcis</I>、レモン <I>Citrus limon</I> 及びライム <I>Citrus aurantifolia</I> の果肉を乾燥した粉末から得られるポリペプチドとアスコルビン酸(*)の反応生成物である。 |
| 557.319 |
アスコルビン酸テトラヘキシルデシル |
Tetrahexyldecyl Ascorbate |
本品は、アスコルビン酸(*)とヘキシルデカノール(*)との縮合物であり、次の化学式で表される。 |
| 557.730 |
アスコルビン酸ポリペプチド |
Ascorbic Acid Polypeptide |
本品は、アスコルビン酸(*)と加水分解タンパクとの反応生成物である。 |
| 566.681 |
アスコルビン酸マルトシドNa |
Sodium Ascorbyl Maltoside |
本品は、アスコルビン酸(*)とマルトース(*)の縮合物のナトリウム塩である。 |
| 558.461 |
アスコルビン酸メチルシラノール |
Methylsilanol Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.521 |
アスコルビン酸硫酸2Na |
Disodium Ascorbyl Sulfate |
本品は、アスコルビン酸(*)の硫酸エステルの二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.522 |
アスタキサンチン |
Astaxanthin |
本品は、次の化学式で表されるカロチノイド系色素である。 |
| 565.267 |
アステリスクスグラベオレンス花/果実/葉/茎エキス |
Asteriscus Graveolens Flower/Fruit/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Asteriscus graveolens</I> の花、果実、葉及び茎のエキスである。 |
| 560.837 |
アステルグレニイエキス |
Aster Glehnii Extract |
本品は、<I>Aster glehnii</I> の全草のエキスである。 |
| 560.983 |
アステルマリチマエキス |
Aster Maritima Extract |
本品は、<I>Aster maritima</I> の全草のエキスである。 |
| 561.652 |
アストロカリウムツクマ種子脂 |
Astrocaryum Tucuma Seed Butter |
本品は、<I>Astrocaryum tucuma</I> の種子から得られる脂肪である。 |
| 560.301 |
アストロカリウムブルガレ核油 |
Astrocaryum Vulgare Kernel Oil |
本品は、<I>Astrocaryum vulgare</I> の核から得られる油である。 |
| 557.731 |
アストロカリウムムルムル脂 |
Astrocaryum Murumuru Butter |
本品は、<I>Astrocaryum murumuru</I> から得られる脂肪である。 |
| 559.356 |
アストロカリウムムルムル脂脂肪酸Na |
Sodium Astrocaryum Murumuruate |
本品は、アストロカリウムムルムル脂(*)から得られる脂肪酸のナトリウム塩である。 |
| 561.494 |
アストロカリウムムルムル種子 |
Astrocaryum Murumuru Seed Powder |
本品は、<I>Astrocaryum murumuru</I>の種子である。 |
| 562.627 |
アストロカリウムムルムル種子脂 |
Astrocaryum Murumuru Seed Butter |
本品は、<I>Astrocaryum murumuru</I> の種子から得られる脂肪である。 |
| 555.205 |
アスナロエキス |
Thujopsis Dolabrata Extract |
本品は、アスナロ <I>Thujopsis dolabrata</I> var. <I>dorabrata</I> の葉のエキスである。 |
| 562.791 |
アスナロ枝エキス |
Thujopsis Dolabrata Branch Extract |
本品は、アスナロ <I>Thujopsis dolabrata</I> の枝のエキスである。 |
| 566.499 |
アスナロ木水 |
Thujopsis Dolabrata Wood Water |
本品は、アスナロ <I>Thujopsis dolabrata</I> の木部を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 566.456 |
アスナロ木油 |
Thujopsis Dolabrata Wood Oil |
本品は、アスナロ <I>Thujopsis dolabrata</I> の木部から得られる精油である。 |
| 566.457 |
アスナロ葉油 |
Thujopsis Dolabrata Leaf Oil |
本品は、アスナロ <I>Thujopsis dolabrata</I> の葉から得られる精油である。 |
| 566.455 |
アスナロ幹油 |
Thujopsis Dolabrata Stem Oil |
本品は、アスナロ <I>Thujopsis dolabrata</I> の幹から得られる精油である。 |
| 563.002 |
アスパラガスエキス |
Asparagus Officinalis Extract |
本品は、アスパラガス <I>Asparagus officinalis</I> の全草のエキスである。 |
| 563.003 |
アスパラガス茎エキス |
Asparagus Officinalis Stem Extract |
本品は、アスパラガス <I>Asparagus officinalis</I> の茎のエキスである。 |
| 566.899 |
アスパラガス成長点細胞培養順化培養液 |
Asparagus Officinalis Meristem Cell Culture Conditioned Media |
本品は、アスパラガス <I>Asparagus officinalis</I> の成長点細胞を数日間培養した後、培養物を除去した培養液である。[<I>Lycopersicon esculentum</I>] |
| 556.085 |
アスパラガス根エキス |
Asparagus Officinalis Root Extract |
本品は、アスパラガス <I>Asparagus officinalis</I> の根のエキスである。 |
| 557.070 |
アスパラギン |
Asparagine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 550.523 |
アスパラギン酸 |
Aspartic Acid |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 559.648 |
アスパラギン酸Ca |
Calcium Aspartate |
本品は、アスパラギン酸(*)のカルシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.525 |
アスパラギン酸K |
Potassium Aspartate |
本品は、アスパラギン酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 560.767 |
アスパラギン酸(K/Mg) |
Potassium Magnesium Aspartate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.526 |
アスパラギン酸Mg |
Magnesium Aspartate |
本品は、アスパラギン酸(*)のマグネシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.527 |
アスパラギン酸Na |
Sodium Aspartate |
本品は、アスパラギン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.848 |
アスパラギン酸亜鉛 |
Zinc Aspartate |
本品は、アスパラギン酸(*)の亜鉛塩である。 |
| 560.768 |
アスパラギン酸(亜鉛/Mg) |
Zinc Magnesium Aspartate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.086 |
(アスパラギン酸アルキルアミド/アスパラギン酸アミドプロピルベタイン/コハク酸イミド)コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、アスパラギン酸アルキルアミドとアスパラギン酸アミドプロピルベタイン及びコハク酸イミドの共重合体である。 |
| 550.528 |
アスパラギン酸アルギニン |
Arginine Aspartate |
本品は、アスパラギン酸(*)のアルギニン(*)塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.632 |
アスパラギン酸ジ酢酸4Na |
Tetrasodium Dicarboxymethyl Aspartate |
本品は、アスパラギン酸(*)に2分子の酢酸を結合させたもののナトリウム塩である。 |
| 558.644 |
アスパラギン酸セレニウム |
Selenium Aspartate |
本品は、アスパラギン酸(*)のセレニウム塩である。 |
| 556.846 |
アスパラギン酸銅 |
Copper Aspartate |
本品は、アスパラギン酸(*)の銅塩である。 |
| 556.847 |
アスパラギン酸マンガン |
Manganese Aspartate |
本品は、アスパラギン酸(*)のマンガン塩である。 |
| 556.944 |
アスパラギン酸メチルシラノールヒドロキシプロリン |
Methylsilanol Hydroxyproline Aspartate |
本品は、アスパラギン酸(*)とメチルシラノールヒドロキシプロリンとの反応生成物である。 |
| 556.087 |
アスパラギン酸リシン |
Lysine Aspartate |
本品は、アスパラギン酸(*)をリシン(*)で中和したものである。 |
| 560.163 |
アスパラグスラセモスス根 |
Asparagus Racemosus Root Powder |
本品は、<I>Asparagus racemosus</I> の根である。 |
| 559.526 |
アスパラグスラセモスス根エキス |
Asparagus Racemosus Root Extract |
本品は、<I>Asparagus racemosus</I> の根のエキスである。 |
| 557.013 |
アスパラゴプシスアルマタエキス |
Asparagopsis Armata Extract |
本品は、紅藻類の一種 <I>Asparagopsis armata</I> のエキスである。 |
| 564.612 |
アスパラサスリネアリス葉 |
Aspalathus Linearis Leaf |
本品は、<I>Aspalathus linearis</I> の葉である。 |
| 559.019 |
アスパラサスリネアリス葉エキス |
Aspalathus Linearis Leaf Extract |
本品は、<I>Aspalathus linearis</I> の葉のエキスである。 |
| 564.679 |
アスパラサスリネアリス葉/茎エキス |
Aspalathus Linearis Leaf/Stalk Extract |
本品は、<I>Aspalathus linearis</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 550.529 |
アスパルテーム |
Aspartame |
本品は、アスパラギン酸(*)とフェニルアラニン(*)からなるジペプチドであり、次の化学式で表される。 |
| 567.045 |
アスペルギルス/アスピドスペルマケブラコ発酵物 |
Aspergillus/Aspidosperma Quebracho Ferment |
本品は、 <I>Aspidosperma quebracho</I> を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I>により発酵して得られるものである。 |
| 565.124 |
アスペルギルス/アマランツスヒポコンドリアクス種子発酵液 |
Aspergillus/Amaranthus Hypochondriacus Seed Ferment Filtrate |
本品は、<I>Amaranthus hypochondriacus</I>の種子を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.226 |
アスペルギルス/(アラビアコーヒーノキ種子/コメ)発酵液 |
Aspergillus/Coffee Seed/Rice Ferment Filtrate |
本品は、アラビアコーヒーノキ <I>Coffea arabica</I> の種子及びイネ <I>Oryza sativa</I> の種子(コメ)を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.281 |
アスペルギルス/(エタノール/コメ)発酵粕 |
Aspergillus/Alcohol/Rice Ferment Lees Powder |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I>の種子(コメ)及びエタノール(*)を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵して得られる粕である。 |
| 566.754 |
(アスペルギルス/エンテロコッカスファエシウム/乳酸桿菌)/コメヌカ発酵液 |
Aspergillus/Enterococcus Faecium/Lactobacillus/Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、コメヌカを基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> 、細菌の一種 <I>Enterococcus faecium</I>及び乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.081 |
アスペルギルス/加水分解ウメ種子発酵エキス |
Aspergillus/Hydrolyzed Prunus Mume Seed Ferment Extract |
本品は、ウメ <I>Prunus mume</I> の種子の加水分解物を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I>により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 567.093 |
アスペルギルス/(カワラケツメイ葉/茎/コメ)発酵液 |
Aspergillus/Chamaecrista Nomame (Leaf/Stalk)/Rice Ferment Filtrate |
本品は、カワラケツメイ <I>Chamaecrista nomame</I> の葉、茎及びイネ<I>Oryza sativa</I>の種子(コメ)を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.282 |
アスペルギルス/((カワラヨモギ/ヤグルマギク)花/葉/茎/(ヤマヨモギ/メリッサ/タチジャコウソウ)葉/茎)発酵液 |
Aspergillus/(Artemisia Capillaris/Cyanus Segetum Flower/Leaf/Stem)/(Artemisia Montana/Melissa Officinalis/Thyme Leaf/Stem) Ferment Filtrate |
本品は、カワラヨモギ <I>Artemisia capillaris</I>及びヤグルマギク <I>Cyanus segetum</I>([<I>Centaurea cyanus</I>)の花、葉及び茎、ヤマヨモギ <I>Artemisia montana</I>、コウスイハッカ <I>Melissa officinalis</I>及びタチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I>の葉及び茎を基質として、真菌の一種 <I>Aspergillus oryzae</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.933 |
アスペルギルス/(キビ種子/イネ種皮)発酵液 |
Aspergillus/Millet Seed/Rice Hull Ferment Filtrate |
本品は、キビ <I>Panicum miliaceum</I> の種子とイネ <I>Oryza sativa</I> の種皮を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 559.233 |
アスペルギルス/クリ渋皮発酵エキス |
Aspergillus/Castanea Crenata Pellicle Ferment Extract |
本品は、クリ <I>Castanea crenata</I> の渋皮をコウジ菌 <I>Aspergillus</I> で発酵したもののエキスである。 |
| 560.087 |
アスペルギルス/(クルミ種子/モモ種子/アンズ種子/ウメ種子)発酵液 |
Aspergillus/Walnut Seed/Peach Seed/Apricot Seed/Prunus Mume Seed Ferment Filtrate |
本品は、クルミの種子、モモの種子、アンズの種子及びウメの種子を真菌の一種 <I>Aspergillus</I> で発酵した物をろ過して得られる液である。 |
| 565.405 |
アスペルギルス/(グルコース/ダイズ/デンプン)発酵液 |
Aspergillus/Glucose/Soybean/Starch Ferment Filtrate |
本品は、グルコース、ダイズ及びデンプンを基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.674 |
アスペルギルス/(コメ/ウールエキス)発酵液 |
Aspergillus/Rice/Wool Extract Ferment Filtrate |
本品は、イネ<I>Oryza sativa</I>の種子(コメ)及びウールのエキスを基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.197 |
アスペルギルス/(コメ/豆乳)発酵液 |
Aspergillus/Rice/Soymilk Ferment Filtrate |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の種子(コメ)及び豆乳(*)を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.528 |
アスペルギルス/コメ胚芽発酵エキス液 |
Aspergillus/Rice Germ Ferment Extract Filtrate |
本品は、コメの胚芽を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 563.708 |
アスペルギルス/コメ発酵液 |
Aspergillus/Rice Ferment Filtrate |
本品は、コメを基質として真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.001 |
アスペルギルス/コメ発酵エキス |
Aspergillus/Rice Ferment Extract |
本品は、糸状菌の一種 <I>Aspergillus</I> により、コメを発酵したもののエキスである。 |
| 562.115 |
アスペルギルス/コメ発酵物 |
Aspergillus/Rice Ferment |
本品は、コメを基質として真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵して得られるものである。 |
| 566.238 |
アスペルギルス/(コラーゲン/コメ)発酵液 |
Aspergillus/Collagen/Rice Ferment Filtrate |
本品は、コラーゲン及びイネ <I>Oryza sativa</I>の種子(コメ)を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.559 |
(アスペルギルス/サッカロミセス)/(ウメ果実/コメ)発酵粕エキス |
Aspergillus/Saccharomyces/Prunus Mume Fruit/Rice Ferment Lees Extract |
本品は、ウメ果実(*)及びイネ <I>Oryza sativa</I>の種子(コメ)を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> 及び酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる粕のエキスである。 |
| 567.232 |
(アスペルギルス/サッカロミセス)/オオムギ種子発酵エキス |
Aspergillus/Saccharomyces/Barley Seed Ferment Extract |
本品は、オオムギ <I>Hordeum vulgare</I> の種子を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> 及び真菌<I>Aspergillus</I>により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 564.192 |
(アスペルギルス/サッカロミセス)/キクニガナ根発酵粕エキス |
Aspergillus/Saccharomyces/Chicory Root Ferment Lees Extract |
本品は、キクニガナ <I>Cichorium intybus</I> の根を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> 及び酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られた粕のエキスである。 |
| 561.803 |
(アスペルギルス/サッカロミセス)/コメ発酵液 |
Aspergillus/Saccharomyces/Rice Ferment Filtrate |
本品は、コメを基質として真菌 <I>Aspergillus</I> と酵母<I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 560.681 |
(アスペルギルス/サッカロミセス)/コメ発酵エキス液 |
Aspergillus/Saccharomyces/Rice Ferment Extract Filtrate |
本品は、真菌の一種 <I>Aspergillus</I> と酵母の一種 <I>Saccharomyces</I> により、コメを発酵したもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 562.216 |
(アスペルギルス/サッカロミセス)/コメ発酵粕 |
Aspergillus/Saccharomyces Rice Ferment Lees |
本品は、コメ <I>Oryza sativa</I> を基質として真菌 <I>Aspergillus</I> と酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる粕である。 |
| 563.170 |
(アスペルギルス/サッカロミセス)/サツマイモ根発酵液 |
Aspergillus/Saccharomyces/Ipomoea Batatas Root Ferment Filtrate |
本品は、サツマイモ <I>Ipomoea batatas</I> の根を基質として、真菌<I>Aspergillus</I> と酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.893 |
(アスペルギルス/サッカロミセス)/サツマイモ根発酵粕 |
Aspergillus/Saccharomyces/Ipomoea Batatas Root Ferment Lees |
本品は、サツマイモ <I>Ipomoea batatas</I> の根を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> 及び酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる粕である。 |
| 563.329 |
(アスペルギルス/サッカロミセス)/サツマイモ根発酵粕エキス |
Aspergillus/Saccharomyces/Ipomoea Batatas Root Ferment Lees Extract |
本品は、サツマイモ <I>Ipomoea batatas</I> の根を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> 及び酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られた粕のエキスである。 |
| 561.164 |
(アスペルギルス/サッカロミセスセレビシアエ)/サツマイモ根発酵液 |
(NOTHING) |
本品は、サツマイモ <I>Ipomoea batatas</I> の根を基質として、真菌<I>Aspergillus</I> と酵母の一種 <I>Saccharomyces cerevisiae</I> で発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 562.552 |
(アスペルギルス/サッカロミセス/テトラゲノコッカス)/コメ発酵液 |
Aspergillus/Saccharomyces/Tetragenococcus/Rice Ferment Filtrate |
本品は、コメを基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> 、酵母 <I>Saccharomyces</I> 及び乳酸菌 <I>Tetragenococcus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 567.158 |
(アスペルギルス/サッカロミセス)/(ハチミツ/マヨラナ葉/コメ)発酵粕エキス |
Aspergillus/Saccharomyces/Honey/Origanum Majorana Leaf/Rice Ferment Lees Extract |
本品は、ハチミツ(*)、マヨラナ <I>Origanum majorana</I> の葉及びイネ <I>Oryza sativa</I>の種子(コメ)を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> 及び酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる粕のエキスである。 |
| 567.159 |
(アスペルギルス/サッカロミセス)/(マグワ果実/コメ)発酵粕エキス |
Aspergillus/Saccharomyces/Morus Alba Fruit/Rice Ferment Lees Extract |
本品は、マグワ <I>Morus alba</I> の果実及びイネ <I>Oryza sativa</I>の種子(コメ)を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> 及び酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる粕のエキスである。 |
| 564.075 |
(アスペルギルス/サッカロミセス)/(リンゴ果実/メロン果実/バナナ果実/ブドウ/スクロース)発酵液 |
Aspergillus/Saccharomyces/Apple Fruit/Melon Fruit/Banana Fruit/Grape/Sucrose Ferment Filtrate |
本品は、リンゴ<I>Pyrus malus</I>の果実、メロン <I>Cucumis melo</I> の果実、バナナ <I>Musa paradisiaca</I> の果実、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の果実及びスクロースを基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> 及び酵母<I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.548 |
アスペルギルス/(シライチアグロスベノリ果実/トチュウ葉/ハトムギ種子)発酵液 |
Aspergillus/Siraitia Grosvenorii Fruit/Eucommia Ulmoides Leaf/Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen Seed Ferment Filtrate |
本品は、<I>Siraitia grosvenorii</I> の果実、トチュウ <I>Eucommia ulmoides</I> の葉及びハトムギ<I>Coix lacryma-jobi ma-yuen</I>の種子を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.711 |
アスペルギルス/(ゼラチン/コメ)発酵液 |
Aspergillus/Gelatin/Rice Ferment Filtrate |
本品は、ゼラチン(*)及びコメを基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 562.516 |
アスペルギルス/ソバ発酵エキス |
Aspergillus/Buckwheat Ferment Extract |
本品は、ソバ <I>Polygonum fagopyrum</I> を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により得られる発酵物のエキスである。[<I>Fagopyrum esculentum</I>] |
| 566.894 |
アスペルギルス/ソメイヨシノ花発酵エキス |
Aspergillus/Prunus Yedoensis Flower Ferment Extract |
本品は、ソメイヨシノ <I>Prunus yedoensis</I> の花を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 566.895 |
アスペルギルス/ソメイヨシノ葉発酵エキス |
Aspergillus/Prunus Yedoensis Leaf Ferment Extract |
本品は、ソメイヨシノ <I>Prunus yedoensis</I> の葉を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 559.328 |
アスペルギルス/(ダイズ/コムギ胚芽/チャ葉/ジュズダマ種子/コメ胚芽/ゴマ種子)発酵物 |
Aspergillus/Soybean/Wheat Germ/Camellia Sinensis Leaf/Job's Tears Seed/Rice Germ/Sesame Seed Ferment |
本品は、ダイズ、コムギ胚芽(*)、チャノキ <I>Camellia sinensis</I> の葉、ジュズダマ種子(*)、コメ胚芽及びゴマ種子(*)を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により、発酵して得られるものである。 |
| 565.389 |
アスペルギルス/ダイズ種子エキス発酵エキス液 |
Aspergillus/Soybean Seed Extract Ferment Extract Filtrate |
本品は、ダイズ種子エキス(*)を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵したもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 564.156 |
アスペルギルス/ダイズ芽発酵液 |
Aspergillus/Soybean Germ Ferment Filtrate |
本品は、ダイズ <I>Glycine max</I> の芽を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.194 |
アスペルギルス/ダイズ芽発酵エキス |
Aspergillus/Soybean Germ Ferment Extract、Aspergillus/Soybean Shoot Ferment Extract |
本品は、ダイズ<I>Glycine soja</I>の芽を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により得られる発酵物のエキスである。 |
| 564.087 |
アスペルギルス/ダイズ芽発酵物 |
Aspergillus/Soybean Germ Ferment |
本品は、ダイズ <I>Glycine max</I> の芽を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I>により発酵して得られるものである。 |
| 560.888 |
アスペルギルス/(脱脂コメヌカ/エタノール/ボルネオール)発酵液 |
Aspergillus/Defatted Rice Bran/Alcohol/Borneol Ferment Filtrate |
本品は、脱脂コメヌカ(*)、エタノール(*)及びボルネオール(*)を真菌の一種 <I>Aspergillus</I> で発酵した物をろ過して得られる液である。 |
| 566.592 |
アスペルギルス/脱脂ダイズ種子発酵エキス |
Aspergillus/Defatted Soybean Seed Ferment Extract |
本品は、脱脂したダイズ<I>Glycine max</I>の種子を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵して得られるもののエキスである。 |
| 564.346 |
アスペルギルス/脱脂ダイズ種子発酵エキス液 |
Aspergillus/Defatted Soybean Seed Ferment Extract Filtrate |
本品は、脱脂したダイズ種子(*)を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 567.289 |
アスペルギルス/(ダマスクバラ葉/コメ)発酵液 |
Aspergillus/Rosa Damascena Leaf/Rice Ferment Filtrate |
本品は、ダマスクバラ <I>Rosa damascena</I>の葉及びコメ(*)を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.068 |
アスペルギルス/チャ葉エキス発酵液 |
Aspergillus/Camellia Sinensis Leaf Extract Ferment Filtrate |
本品は、チャ葉エキス(*)を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.540 |
アスペルギルス/チャ葉発酵エキス |
Aspergillus/Camellia Sinensis Leaf Ferment Extract |
本品は、チャノキ <I>Camellia sinensis</I> の葉を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I>により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 564.816 |
アスペルギルス/チャ葉発酵エキス液 |
Aspergillus/Camellia Sinensis Leaf Ferment Extract Filtrate |
本品は、チャノキ <I>Camellia sinensis</I> の葉を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 566.551 |
アスペルギルス/チャ葉発酵物 |
Aspergillus/Camellia Sinensis Leaf Ferment Powder |
本品は、チャノキ<I>Camellia sinensis</I>の葉を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵して得られるものである。 |
| 564.814 |
アスペルギルス/ツバキ種子発酵エキス液 |
Aspergillus/Camellia Japonica Seed Ferment Extract Filtrate |
本品は、ツバキ <I>Camellia japonica</I> の種子を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 567.361 |
アスペルギルス/(トウキンセンカ花/加水分解コメ/カミメボウキ葉)発酵液 |
Aspergillus/Calendula Officinalis Flower/Hydrolyzed Rice/Ocimum Tenuiflorum Leaf Ferment Filtrate |
本品は、トウキンセンカ <I>Calendula officinalis</I> の花、イネ <I>Oryza sativa</I> の種子(コメ)の加水分解物及びカミメボウキ <I>Ocimum sanctum</I> の葉を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.718 |
アスペルギルス/ナシ葉発酵エキス |
Aspergillus/Pear Leaf Ferment Extract |
本品は、ナシ <I>Pyrus pyrifolia</I> の葉を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 566.865 |
(アスペルギルス/乳酸桿菌)/(アファニゾメノンフロスアクエエキス/コメエキス)発酵液 |
Aspergillus/Lactobacillus/Aphanizomenon Flos-Aquae/Rice Seed Extract Ferment Filtrate |
本品は、アファニゾメノンフロスアクエエキス(*)とイネ <I>Oryza sativa</I> の種子(コメ)のエキスを基質として、真菌 <I>Aspergillus</I>及び乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.806 |
(アスペルギルス/乳酸桿菌)/コメエキス発酵液 |
Aspergillus/Lactobacillus/Rice Seed Extract Ferment Filtrate |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の種子(コメ)のエキスを基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> 及び乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.994 |
(アスペルギルス/乳酸桿菌)/コメ発酵液 |
Aspergillus/Lactobacillus/Rice Seed Ferment Filtrate |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の種子(コメ)を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> 及び乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.878 |
(アスペルギルス/乳酸桿菌/サッカロミセス)/(ダイズ/オオマツヨイグサ/ダイコン/ブロッコリー/カリフラワー/イネ/オオムギ/ジュズダマ/セイヨウノコギリソウ/ゴマ/セージ/タチジャコウソウ/セイヨウオトギリソウ/アカツメクサ/アルファルファ/コロハ)芽発酵液エキス |
Aspergillus/Lactobacillus/Saccharomyces/(Soybean/Oenothera Glazioviana/Radish/Broccoli/Cauliflower/Rice/Hordeum Vulgare/Coix Lacryma-Jobi/Achillea Millefolium/Sesame/Sage/Thyme/Hypericum Perforatum/Trifolium Pratense (Clover)/Medicago Sativa/Trigonella Foenum-Graecum) Sprout Ferment Filtrate Extract |
本品は、ダイズ <I>Glycine max</I> の芽、オオマツヨイグサ <I>Oenothera biennis</I> の芽、ダイコン <I>Raphanus Sativus</I> の芽、ブロッコリー <I>Brassica oleracea italica</I> の芽、カリフラワー <I>Brassica oleracea botyris</I> の芽、イネ<I>Oryza sativa</I> の芽、オオムギ <I>Hordeum vulgare</I> の芽、ジュズダマ <I>Coix lacryma-jobi</I> の芽、セイヨウノコギリソウ <I>Achillea millefolium</I> の芽、ゴマ <I>Sesamum indicum</I> の芽、セージ <I>Salvia officinalis</I> の芽、タチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I> の芽、セイヨウオトギリソウ <I>Hypericum perforatum</I> の芽、アカツメクサ <I>Trifolium pratense</I> の芽、ムラサキウマゴヤシ <I>Medicago sativa</I> の芽及びコロハ <I>Trigonella foenum-graecum</I> の芽を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I>、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> 及び酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる発酵液のエキスである。 |
| 564.084 |
(アスペルギルス/乳酸桿菌)/チャ葉発酵エキス |
Aspergillus/Lactobacillus/Camellia Sinensis Leaf Ferment Extract |
本品は、チャノキ <I>Camellia sinensis</I> の葉を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> 及び乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 565.736 |
(アスペルギルス/乳酸桿菌)/チャ葉発酵エキス液 |
Aspergillus/Lactobacillus/Camellia Sinensis Leaf Ferment Extract Filtrate |
本品は、チャノキ <I>Camellia sinensis</I> の葉を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> 及び乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 563.322 |
(アスペルギルス/乳酸桿菌/レウコノストック/ペディオコッカス/サッカロミセス/ジゴサッカロミセス)/(オオムギ種子/ダイズ種子/コメ/アズキ種子/ナタマメ種子/ハトムギ種子/ヒエ種子/アワ種子/キビ種子/アメリカブドウ果実/リンゴ果実/ウンシュウミカン果実/ヤマブドウ果実/バナナ果実/モモ果実/ウメ果実/ナシ果実/イチジク果実/スイカ果実/セイヨウカボチャ果実/カキ果実/パパイア果実/アンズ果実/ニンポーキンカン果実/カリン果実/ヨーロッパキイチゴ果実/クリ果実/ビワ果実/クコ果実/ナツメ果実/ユズ果実/モモルジカグロスベノリ果実/オタネニンジン果実/キャベツ(葉/茎)/シソ葉/ヤマグワ葉/ドクダミ/ヨモギ/ヤブカンゾウ花/サツマイモ根/キクイモ塊茎/ニンジン根/ダイコン根/ハス根茎/タマネギ根/カブ根/ゴボウ根/ヤマユリ根/サトイモ塊茎/ヤマノイモ根茎/クワイ塊茎/カンゾウ根/アカバギンナンソウ葉/マコンブ葉/ワカメ葉/モズク/オニグルミ種子/イチョウ種子/マタタビ果実/ゴマ種子/ヤマブシタケ子実体/マイタケ子実体/シイタケ子実体)発酵エキス |
Aspergillus/Lactobacillus/Leuconostoc/Pediococcus/Saccharomyces/Zygosaccharomyces/Hordeum Vulgare Seed/Soybean Seed/Rice Seed/Phaseolus Angularis Seed/Canavalia Gladiata Seed/Coix Lachryma-Jobi Ma-Yuen Seed/Echinochloa Utilis Seed/Setaria Italica Seed/Millet Seed/Vitis Labrusca Fruit/Apple Fruit/Citrus Unshiu Fruit/Vitis Coignetiae Fruit/Musa Sapientum Fruit/Peach Fruit/Prunus Mume Fruit/Pyrus Pyrifolia Fruit/Fig Fruit/Watermelon Fruit/Cucurbita Maxima Fruit/Diospyros Kaki Fruit/Papaya Fruit/Apricot Fruit/Fortunella Crassifolia Fruit/Chaenomeles Sinensis Fruit/Rubus Idaeus Fruit/Castanea Crenata Fruit/Eriobotrya Japonica Fruit/Lycium Chinense Fruit/Zizyphus Jujuba Fruit/Citrus Junos Fruit/Momordica Grosvenorii Fruit/Panax Ginseng Fruit/Cabbage Leaf/Stem/Perilla Ocymoides Leaf/Morus Bombycis Leaf/Houttuynia Cordata/Artemisia Princeps/Hemerocallis Fulva Kwanso Flower/Ipomoea Batatas Root/Helianthus Tuberosus Tuber/Carrot Root/Radish Root/Nelumbo Nucifera Rhizome/Onion Bulb/Turnip Root/Arctium Lappa Root/Lilium Auratum Bulb/Colocasia Esculenta Tuber/Dioscorea Japonica Rhizome/Sagittaria Trifolia Edulis Tuber/Glycyrrhiza Glabra Root/Rhodoglossum Pulcherum Leaf/Laminaria Japonica Leaf/Undaria Pinnatifida Leaf/Nemacystus Decipiens/Juglans Sieboldiana Seed/Ginkgo Biloba Seed/Actinidia Polygama Fruit/Sesame Seed/Hericium Erinaceum Fruiting Body/Grifola Frondosa Fruiting Body/Lentinus Edodes Fruiting Body Ferment Extract |
本品は、オオムギ<I>Hordeum vulgare</I>の種子、ダイズ <I>Glycine max</I> の種子、イネ <I>Oryza sativa</I> の種子(コメ)、アズキ<I>Phaseolus angularis</I>の種子、ナタマメ <I>Canavalia gladiata</I> の種子、ハトムギ<I>Coix lacryma-jobi ma-yuen</I>の種子、ヒエ<I>Echinochloa utilis</I>の種子、アワ<I>Setaria italica</I>の種子、キビ <I>Panicum miliacelim</I> の種子、オニグルミ <I>Juglans sieboldiana</I> の種子、イチョウ <I>Ginkgo biloba</I> の種子、ゴマ <I>Sesamum indicum</I> の種子、アメリカブドウ <I>Vitis labrusca</I> の果実、リンゴ<I>Pyrus malus</I>の果実、ウンシュウミカン <I>Citrus unshiu</I> の果実、ヤマブドウ <I>Vitis coignetiae</I> の果実、バナナ <I>Musa sapientum</I> の果実、モモ <I>Prunus persica</I> の果実、ウメ <I>Prunus mume</I> の果実、ナシ <I>Pyrus pyrifolia</I> の果実、イチジク <I>Ficus carica</I> の果実、スイカ <I>Citrullus vulgaris</I> の果実、セイヨウカボチャ <I>Cucurbita maxima</I> の果実、カキ <I>Diospyros kaki</I> の果実、パパイア <I>Carica papaya</I> の果実、アンズ <I>Prunus armeniaca</I> の果実、ニンポーキンカン <I>Fortunella crassifolia</I> の果実、カリン<I>Chaenomeles sinensis</I>の果実、ヨーロッパキイチゴ <I>Rubus idaeus</I> の果実、クリ <I>Castanea crenata</I> の果実、ビワ <I>Eriobotrya japonica</I> の果実、クコ <I>Lycium chinense</I> の果実、ナツメ <I>Zizyphus jujuba</I> の果実、ユズ<I>Citrus junos</I>の果実、<I>Momordica grosvenorii</I> の果実、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の果実、マタタビ <I>Actinidia polygama</I> の果実、サツマイモ <I>Ipomoea batatas</I> の根、ニンジン <I>Daucus carota sativa</I> の根、ダイコン <I>Raphanus Sativus</I> の根、カブ <I>Brassica rapa</I> の根、ゴボウ <I>Arctium lappa</I> の根、カンゾウ <I>Glycyrrhiza glabra</I> の根、キクイモ <I>Helianthus tuberosus</I> の塊茎、サトイモ <I>Colocasia esculenta</I> の塊茎、クワイ <I>Saggittaria trifolia edulis</I> の塊茎、タマネギ <I>Allium cepa</I> の鱗茎、ヤマユリ <I>Lilium auratum</I> の球根、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の根茎、ヤマノイモ <I>Dioscorea japonica</I> の根茎、キャベツ <I>Brassica oleracea capitata</I> の葉及び茎、シソ <I>Perilla ocymoides</I> の葉、ヤマグワ <I>Morus bombycis</I> の葉、アカバギンナンソウ <I>Rhodoglossum pulcherum</I> の葉、マコンブ <I>Laminaria japonica</I> の葉、ワカメ <I>Undaria pinnatifida</I> の葉、ヤブカンゾウ <I>Hemerocallis fulva kwanso</I> の花、ドクダミ<I>Houttuynia cordata</I>の全草、ヨモギ <I>Artemisia princeps</I>の全草、モズク <I>Nemacystus decipiens</I>の全草、ヤマブシタケ <I>Hericium erinaceum</I> の子実体、マイタケ <I>Grifola frondosa</I> の子実体及びシイタケ <I>Lentinus edodes</I> の子実体を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I>、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>、乳酸菌 <I>Leuconostoc</I>、乳酸菌 <I>Pediococcus</I>、酵母<I>Saccharomyces</I>及び酵母<I>Zygosaccharomyces</I>により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 565.846 |
アスペルギルス/(ニンニク根/コメヌカ/コメ酢)発酵物 |
Aspergillus/Garlic Bulb/Rice Bran/Rice Vinegar Ferment |
本品は、ニンニク <I>Allium sativum</I> の鱗茎、コメヌカ及びコメ酢を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵して得られるものである。 |
| 564.631 |
アスペルギルス培養エキス液 |
Aspergillus Ferment Extract Filtrate |
本品は、真菌 <I>Aspergillus</I> を培養して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 556.900 |
アスペルギルス培養物 |
Aspergillus Ferment |
本品は、糸状菌 <I>Aspergillus</I>の培養物のエキスである。 |
| 562.133 |
(アスペルギルス/バチルス/乳酸桿菌/乳酸球菌/サッカロミセス)/(パパイヤ果実/オキナワモズク/マコンブ/コメヌカ/コメ)発酵エキス液 |
Aspergillus/Bacillus/Lactobacillus/Lactococcus/Saccharomyces/Carcia Papaya Fruit/Cladosiphon Okamuranus/Laminaria Japonica/Rice Bran/Rice Ferment Extract Filtrate |
本品は、パパイヤ <I>Carcia papaya</I> の果実、褐藻類の一種であるオキナワモズク <I>Cladosiphon okamuranus</I> 及びマコンブ <I>Laminaria japonica</I> 、コメヌカ及びコメを基質として、真菌 <I>Aspergillus</I>、細菌 <I>Bacillus</I> 、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>、乳酸球菌 <I>Lactococcus</I> 及び酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵したもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 565.845 |
アスペルギルス/ヒポファエラムノイデス種子発酵液 |
Aspergillus/Hippophae Rhamnoides Seed Ferment Filtrate |
本品は、<I>Hippophae rhamnoides</I> の種子を基質として、真菌の一種 <I>Aspergillus oryzae</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.285 |
(アスペルギルス/ビフィドバクテリウム/乳酸桿菌/サッカロミセス/ストレプトコッカス)/((アカメガシワ/ウンカリアトメントサ)樹皮/(メグスリノキ枝/幹)/(ニンニク/タマネギ)根/(カミツレ/ベニバナ)花/((アンドログラフィスパニクラタ/ツルナ)花/葉/茎)/(マタタビ/パイナップル/リンゴ/アンズ/トウガラシ/カリン/ウンシュウミカン/アンマロク/イチジク/キンカン/ブドウ/グレープフルーツ/レモン/クコ/メロン/モモルジカグロスベノリ/ウメ/ナツメ)果実/(ヒメマツタケ/レイシ/シイタケ)子実体/(キダチアロエ/アスパラサスリネアリス/キャベツ/カキ/ビワ/トチュウ/イチジク/イチョウ/ドクダミ/クコ/マグワ/パセリ/モモ/エゴマ/クマザサ)葉/(アカマツ葉/種子)/(スイカズラ葉/茎)/タマネギ皮/ウコン根茎/(ゴボウ/ニンジン/セイヨウタンポポ/エゾウコギ/エウリコマロンギホリア/レピジウムメイエニ/ウラルカンゾウ/オタネニンジン/サンシチニンジン/キキョウ/サラシアレチクラタ)根/((オタネニンジン/ショウガ/アマドコロ)根/茎)/(エビスグサ/ジュズダマ)種子/(ツユクサ/タイワンツナソ)芽/ニワトコ茎/マフノリ/マコンブ/ヨモギ/エビスグサ/スギナ/カキドオシ/アマチャヅル/オトギリソウ/ヒキオコシ/ナンテン/オオバコ/リョクトウ)エキス発酵液 |
Aspergillus/Bifidobacterium/Lactobacillus/Saccharomyces/Streptococcus /(Mallotus Japonicus/Uncaria Tomentosa Bark)/(Acer Nikoense Branch/Stem)/(Garlic/Onion Bulb)/(Matricaria/Safflower Flower)/(Andrographis Paniculata/Tetragonia Tetragonoides Flower/Leaf/Stem)/(Actinidia Polygama/Ananas Comosus/Apple/Apricot/Capsicum Annuum/Chaenomeles Sinensis/Citrus Unshiu/Emblica Officinalis/Fig/Fortunella Margarita/Grape/Grapefruit/Lemon/Lycium Barbarum/Melon/Momordica Grosvenorii/Prunus Mume/Zizyphus Jujuba Fruit)/(Agaricus Blazei/Ganoderma Lucidum/Lentinula Edodes Fruiting Body)/(Aloe Arborescens/Aspalathus Linearis/Cabbage/Diospyros Kaki/Eriobotrya Japonica/Eucommia Ulmoides/Fig/Ginkgo Biloba/Houttuynia Cordata/Lycium Chinense/Morus Alba/Parsley/Peach/Perilla Frutescens/Sasa Veitchii Leaf)/(Pinus Densiflora Leaf/Seed)/(Honeysuckle Leaf/Stem)/Onion Peel/Curcuma Longa (Turmeric) Rhizome/(Arctium Lappa/Carrot/Dandelion/Eleuthero/Eurycoma Longifolia/Lepidium Meyenii/Licorice/Panax Ginseng/Panax Notoginseng/Platycodon Grandiflorum/Salacia Reticulata Root)/(Panax Ginseng/Ginger/Polygonatum Odoratum Root/Stem)/(Cassia Obtusifolia/Job's Tears Seed)/(Commelina Communis/Corchorus Olitorius Sprout)/Sambucus Sieboldiana Stem/Gloiopeltis Tenax/Laminaria Japonica/Artemisia Princeps/Cassia Obtusifolia/Equisetum Arvense/Glechoma Hederacea/Gynostemma Pentaphyllum/Hypericum Erectum/Isodon Japonicus/Nandina Domestica/Plantago Asiatica/Vigna Radiata Extract Ferment Filtrate |
本品は、アカメガシワ <I>Mallotus japonicus</I>及び<I>Uncaria tomentosa</I>の樹皮、メグスリノキ <I>Acer Nikoense</I> の枝及び幹、ニンニク <I>Allium sativum</I>及びタマネギ <I>Allium cepa</I> の鱗茎、ベニバナ <I>Carthamus tinctorius</I>及びカミツレ <I>Chamomilla recutita</I>の花、<I>Andrographis paniculata</I>及びツルナ <I>Tetragonia tetragonoides</I> の花、葉及び茎、マタタビ <I>Actinidia polygama</I>、パイナップル<I>Ananas comosus</I>、トウガラシ <I>Capsicum annuum</I>、カリン<I>Chaenomeles sinensis</I>、レモン <I>Citrus limon</I>、グレープフルーツ <I>Citrus paradisi</I>、ウンシュウミカン <I>Citrus unshiu</I>、メロン <I>Cucumis melo</I>、アンマロク <I>Emblica officinalis</I>、イチジク <I>Ficus carica</I>、キンカン <I>Fortunella margarita</I>、クコ <I>Lycium barbarum</I>、<I>Momordica grosvenorii</I>、アンズ <I>Prunus armeniaca</I>、ウメ <I>Prunus mume</I>、リンゴ <I>Pyrus malus</I>、ブドウ <I>Vitis vinifera</I>及びナツメ <I>Zizyphus jujuba</I> の果実、ヒメマツタケ <I>Agaricus blazeii</I>、マンネンタケ <I>Ganoderma lucidum</I>及びシイタケ<I>Lentinus edodes</I>の子実体、キダチアロエ<I>Aloe arborescens</I>、<I>Aspalathus linearis</I>、キャベツ <I>Brassica oleracea capitata</I>、パセリ <I>Petroselinum crispum</I>、カキ <I>Diospyros kaki</I>、ビワ <I>Eriobotrya japonica</I>、トチュウ <I>Eucommia ulmoides</I>、イチジク <I>Ficus carica</I>、イチョウ <I>Ginkgo biloba</I>、ドクダミ<I>Houttuynia cordata</I>、クコ <I>Lycium chinense</I>、マグワ <I>Morus alba</I>、エゴマ <I>Perilla frutescens</I>、モモ <I>Prunus persica</I>及びクマザサ <I>Sasa veitchii</I> の葉、アカマツ <I>Pinus densiflora</I>の葉及び種子、スイカズラ <I>Lonicera japonica</I>の葉及び茎、タマネギ <I>Allium cepa</I>の皮、ウコン <I>Curcuma longa</I> の根茎、エゾウコギ <I>Acanthopanax senticosus</I>、ゴボウ <I>Arctium lappa</I>、ニンジン <I>Daucus carota sativa</I>、<I>Eurycoma longifolia</I>、ウラルカンゾウ <I>Glycyrrhiza uralensis</I>、<I>Lepidium meyenii</I>、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I>、サンシチニンジン <I>Panax notoginseng</I>、キキョウ <I>Platycodon grandiflorum</I>、<I>Salacia reticulata</I>及びセイヨウタンポポ <I>Taraxacum officinale</I>の根、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I>、アマドコロ <I>Polygonatum officinale</I>及びショウガ <I>Zingiber officinale</I>の根及び茎、エビスグサ <I>Cassia obtusifolia</I>及びジュズダマ <I>Coix lacryma-jobi</I> の種子、ツユクサ <I>Commelina communis</I>及びタイワンツナソ <I>Corchorus olitorius</I>の芽、ニワトコ <I>Sambucus sieboldiana</I>の茎、紅藻類マフノリ <I>Gloiopeltis tenax</I>、褐藻類マコンブ <I>Laminaria japonica</I>、ヨモギ <I>Artemisia princeps</I>、エビスグサ <I>Cassia obtusifolia</I>、スギナ<I>Equisetum arvense</I>、カキドオシ <I>Glechoma hederacea</I>、アマチャヅル <I>Gynostemma pentaphyllum</I>、オトギリソウ <I>Hypericum erectum</I>、ヒキオコシ<I>Isodon japonicus</I>、ナンテン<I>Nandina domestica</I>、オオバコ <I>Plantago asiatica</I>及びリョクトウ <I>Vigna radiata</I>の全草の混合物のエキスを基質として、真菌 <I>Aspergillus</I>、ビフィズス菌 <I>Bifidobacterium</I>、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>、酵母 <I>Saccharomyces</I>及び乳酸菌 <I>Streptococcus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.720 |
アスペルギルス/ブクリョウタケ菌核発酵エキス |
Aspergillus/Poria Cocos Sclerotium Ferment Extract |
本品は、ブクリョウタケ <I>Poria cocos</I> の菌核を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 565.060 |
アスペルギルス/(ボタン樹皮/スイカズラ花/レンギョウ果実/タイツリオウギ根/トウリンドウ根/カンゾウ根/ジオウ根/ショウヨウダイオウ根/ゴマノハグサ根/トウゴマ種子/コメ)発酵エキス |
Aspergillus/Paeonia Suffruticosa Bark/Honeysuckle Flower/Forsythia Fruit/(Astragalus Membranaceus/Gentiana Scabra/Licorice/Rehmannia Glutinosa/Rheum Palmatum/Scrophularia Buergeriana) Root/(Castor/Rice) Seed Ferment Extract |
本品は、ボタン<I>Paeonia suffruticosa</I> の樹皮、スイカズラ <I>Lonicera japonica</I> の花、レンギョウ <I>Forsythia suspensa</I> の果実、タイツリオウギ <I>Astragalus membranaceus</I> の根、トウリンドウ <I>Gentiana scabra</I> の根、カンゾウ <I>Glycyrrhiza glabra</I> の根、ジオウ <I>Rehmannia glutinosa</I> の根、ショウヨウダイオウ<I>Rheum Palmatum</I> の根、ゴマノハグサ <I>Scrophularia buergeriana</I> の根、イネ <I>Oryza sativa</I> の種子及びトウゴマ<I>Ricinus communis</I>の種子を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 567.288 |
アスペルギルス/(マンダリンオレンジ×スイートオレンジ果実/コメ/イチゴ果実)発酵液 |
Aspergillus/Citrus Reticulata × Sinensis Fruit/Rice/Strawberry Fruit Ferment Filtrate |
本品は、マンダリンオレンジ<I>Citrus reticulata</I>とスイートオレンジ <I>Citrus sinensis</I>の交配種の果実、イチゴ <I>Fragaria ananassa</I>の果実及びイネ<I>Oryza sativa</I>の種子(コメ)を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.780 |
アスペルギルス/マンダリンオレンジ果皮発酵エキス液 |
Aspergillus/Tangerine Peel Ferment Extract Filtrate |
本品は、マンダリンオレンジ <I>Citrus reticulata</I> の果皮を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 566.522 |
アスペルギルス/(リナカンツスナスツス葉/コメ)発酵液 |
Aspergillus/Rhinacanthus Nasutus Leaf/Rice Ferment Filtrate |
本品は、<I>Rhinacanthus nasutus</I> の葉とイネ <I>Oryza sativa</I>の種子(コメ)を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.241 |
アスペルギルス/(レンゲソウ種子/コメ)発酵液 |
Aspergillus/Astragalus Sinicus Seed/Rice Ferment Filtrate |
本品は、レンゲソウ<I>Astragalus sinicus</I>の種子及びイネ <I>Oryza sativa</I>の種子(コメ)を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 550.517 |
アズキ |
Phaseolus Angularis Seed Powder |
本品は、アズキ<I>Phaseolus angularis</I>の種子の粉末である。 |
| 561.562 |
アズキ種子 |
Vigna Angularis Seed Powder、Phaseolus Angularis Seed Powder、Phaseolus Angularis Seed |
本品は、アズキ <I>Vigna Angularis</I> の種子である。[<I>Phaseolus angularis</I>]、[<I>Phaseolus radiatus</I> var. <I>aurea</I>] |
| 556.083 |
アズキ種子エキス |
Vigna Angularis Seed Extract、Phaseolus Angularis Seed Extract |
本品は、アズキ <I>Vigna angularis</I> の種子のエキスである。[<I>Phaseolus angularis</I>] |
| 564.977 |
アズキ種皮エキス |
Vigna Angularis Seedcoat Extract |
本品は、アズキ <I>Vigna Angularis</I> の種皮のエキスである。[<I>Phaseolus angularis</I>]、[<I>Phaseolus radiatus</I> var. <I>aurea</I>] |
| 550.518 |
アズキデンプン |
(NOTHING) |
本品は、アズキ <I>Phaseolus radiatus</I> の種子から得られるデンプンである。[<I>Phaseolus angularis</I>] |
| 559.069 |
アズライト |
Azurite |
本品は、銅の塩基性炭酸塩鉱物である。 |
| 556.382 |
アズレン |
Azulene |
本品は、次の化学式で表される芳香属化合物である。 |
| 558.565 |
アセスルファムK |
Potassium Acesulfame |
本品は、含硫複素環式化合物のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.530 |
アセタミドMEA |
Acetamide MEA |
本品は、酢酸(*)のモノエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 559.693 |
アセタミドエチルPGトリモニウムクロリド |
Acetamidoethyl PG-Trimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 565.878 |
アセタミドエトキシエタノール |
Acetamidoethoxyethanol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.592 |
アセタミドプロピルトリモニウムクロリド |
Acetamidopropyl Trimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 567.358 |
アセチルアスパラギン酸 |
Acetyl Aspartic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.531 |
アセチルアスパラギン酸ジエチル |
Diethyl Acetyl Aspartate |
本品は、アスパラギン酸(*)をアセチル化したもののジエチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.951 |
アセチルアセトンAl |
Aluminum Acetylacetonate |
本品は、次の化学式で表される有機塩である。 |
| 562.493 |
アセチルアルギニルトリプトフィルジフェニルグリシン |
Acetylarginyltryptophyl Diphenylglycine |
本品は、酢酸(*)、アルギニン(*)、フェニルグリシン及びトリプトファン(*)の反応生成物である。 |
| 555.857 |
アセチルアルギニン |
Acetyl Arginine |
本品は、アルギニン(*)のアセチル化物であり、次の化学式で表される。 |
| 565.230 |
アセチルエチルカルボキシルメチルチアゾリジンカルボン酸Na |
Sodium Acetyl Ethylcarboxyl Methylthiazolidine Carboxylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.785 |
アセチルオクタペプチド-3 |
Acetyl Octapeptide-3 |
本品は、アラニン(*)、アルギニン(*)、アスパラギン酸(*)、グルタミン酸(*)、グルタミン(*)及びメチオニン(*)からなる合成ペプチドと酢酸(*)との反応生成物である。 |
| 561.580 |
アセチルカルニチン |
Acetyl Carnitine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.299 |
アセチルカルニチンHCl |
Acetyl Carnitine HCl |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.501 |
アセチルグリシル-β-アラニン |
Acetyl Glycyl Beta-Alanine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.532 |
アセチルグルコサミン |
Acetyl Glucosamine |
本品は、次の化学式で表されるN-アセチル化アミノ糖である。 |
| 562.661 |
アセチルグルコサミンリン酸2Na |
Disodium Acetyl Glucosamine Phosphate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.116 |
アセチルグルタミニルヘプタペプチド-1 |
Acetyl Glutamyl Heptapeptide-1 |
本品は、メチオニン(*)、アルギニン(*)、アラニン(*)、アスパラギン酸(*)からなる合成ペプチドと酢酸(*)とグルタミン(*)との反応生成物である。 |
| 565.697 |
アセチルグルタミノイルファルネシルシステイン |
Acetylglutaminoyl Farnesylcysteine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.533 |
アセチルグルタミン |
Acetyl Glutamine |
本品は、グルタミン(*)をアセチル化したものであり、次の化学式で表される。 |
| 555.858 |
アセチルグルタミンイソステアリル |
Isostearyl Acetyl Glutaminate |
本品は、アセチルグルタミン(*)とイソステアリルアルコール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.733 |
アセチルグルタミンオレイル |
Oleyl Acetyl Glutaminate |
本品は、N-アセチルグルタミンとオレイルアルコール(*)のエステルである。 |
| 550.535 |
アセチルグルタミン酸 |
Acetyl Glutamic Acid |
本品は、グルタミン酸(*)をアセチル化したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.534 |
アセチルグルタミンステアリル |
(NOTHING) |
本品は、アセチルグルタミン(*)とステアリルアルコール(*)のエステルである。 |
| 565.408 |
アセチル合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-77アミド |
Acetyl sh-Oligopeptide-77 Amide |
本品は、C末端がアミドである合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-77(*)をアセチル化したものである。 |
| 564.210 |
アセチル合成ヒト遺伝子組換ペンタペプチド-35 |
Acetyl sh-Pentapeptide-35 |
本品は、アルギニン、グルタミン、ヒスチジン及びリシンにより構成された5個のアミノ酸からなる、サーチュイン1と同一になるように合成された単鎖のヒトペプチドをアセチル化して得られるものである。 |
| 565.235 |
アセチル合成ヒトヘプタペプチド-1 |
Acetyl sh-Heptapeptide-1 |
本品は、合成ヒトヘプタペプチド-1(*)をアセチル化したものである。 |
| 564.479 |
アセチルシクロヘキサペプチド-34 |
Acetyl Cyclohexapeptide-34 |
本品は、アラニン、アルギニン、ヒスタミン、リシン、フェニルアラニン及びトリプトファンからなる環状ヘキサペプチドの酢酸エステルである。 |
| 550.536 |
アセチルシステイン |
Acetyl Cysteine |
本品は、システイン(*)をアセチル化したものであり、次の化学式で表される。 |
| 559.637 |
アセチルシトルルアミドアルギニン |
Acetyl Citrull Amido Arginine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸誘導体である。 |
| 564.151 |
アセチルショクヨウダイオウ根エキス |
Acetyl Rheum Rhaponticum Root Extract |
本品は、ショクヨウダイオウ <I>Rheum rhaponticum</I> の根のエキスと無水酢酸の反応生成物である。 |
| 555.732 |
N-アセチルジヒドロスフィンゴシン |
N-Acetyl Dihydrosphingosine |
本品は、N-アシル化スフィンゴイドで、一般に次の化学式で表される。 |
| 556.088 |
アセチルジペプチド-1セチル |
Acetyl Dipeptide-1 Cetyl Ester |
本品は、チロシン(*)とアルギニン(*)からなるジペプチドのチロシンを酢酸エステル化したものとアルギニンをセチルエステル化したものをカップリングしたものである。 |
| 566.954 |
アセチルジンゲロン |
Acetyl Zingerone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.734 |
アセチルチロシネートメチルシラノール銅 |
Copper Acetyl Tyrosinate Methylsilanol |
本品は、メチルシラノールオリゴマーのアセチルチロシン誘導体の銅塩である。 |
| 550.537 |
アセチルチロシン |
Acetyl Tyrosine |
本品は、チロシン(*)をアセチル化したものであり、次の化学式で表される。 |
| 557.735 |
アセチルテトラペプチド-2 |
Acetyl Tetrapeptide-2 |
本品は、アスパラギン酸(*)、リシン(*)、チロシン(*)及びバリン(*)の4種のアミノ酸からなる合成テトラペプチドと酢酸(*)との反応生成物である。 |
| 563.390 |
アセチルテトラペプチド-3 |
Acetyl Tetrapeptide-3 |
本品は、リシン、トレオニン及びセリンを含む合成テトラペプチドをアセチル化して得られるものである。 |
| 559.789 |
アセチルテトラペプチド-5 |
Acetyl Tetrapeptide-5 |
本品は、テトラペプチド-5(*)と酢酸の反応生成物である。 |
| 560.589 |
アセチルテトラペプチド-9 |
Acetyl Tetrapeptide-9 |
本品は、アスパラギン酸、グルタミン、ヒシチヂン及びバリンからなる合成ペプチドと酢酸の反応生成物である。 |
| 560.919 |
アセチルテトラペプチド-11 |
Acetyl Tetrapeptide-11 |
本品は、ロイシン(*)、プロリン(*)及びチロシン(*)から成る合成テトラペプチドと酢酸(*)との反応生成物である。 |
| 561.630 |
アセチルテトラペプチド-15 |
Acetyl Tetrapeptide-15 |
本品は、フェニルアラニン(*)、プロリン(*)及びチロシン(*)からなる合成テトラペプチドと酢酸(*)との反応生成物である。 |
| 562.094 |
アセチルテトラペプチド-17 |
Acetyl Tetrapeptide-17 |
本品は、アルギニン(*)、リシン(*)及びフェニルアラニン(*)からなる合成テトラペプチドと酢酸(*)の反応生成物である。 |
| 564.644 |
アセチルテトラペプチド-18 |
Acetyl Tetrapeptide-18 |
本品は、グルタミン酸、リシン及びフェニルアラニンからなる合成テトラペプチドをアセチル化して得られるものである。 |
| 562.491 |
アセチルテトラペプチド-22 |
Acetyl Tetrapeptide-22 |
本品は、アルギニン(*)、ヒスチジン(*)及びロイシン(*)からなる合成テトラペプチドと酢酸(*)の反応生成物である。 |
| 564.421 |
アセチルテトラペプチド-40 |
Acetyl Tetrapeptide-40 |
本品は、アラニン、アスパラギン及びトレオニンからなる合成テトラペプチドをアセチル化して得られるものである。 |
| 560.797 |
アセチルデカペプチド-3 |
Acetyl Decapeptide-3 |
本品は、アルギニン(*)、リシン(*)、セリン(*)、トレオニン(*)、トリプトファン(*)及びチロシン(*)からなるデカペプチドと酢酸(*)との反応生成物である。 |
| 558.724 |
アセチルトリフルオロメチルフェニルバリルグリシン |
Acetyl Trifluoromethylphenyl Valylglycine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.377 |
アセチルトリペプチド-1 |
Acetyl Tripeptide-1 |
本品は、酢酸(*)とトリペプチドー1(*)との縮合物である。 |
| 561.433 |
アセチルトリペプチド-30シトルリン |
Acetyl Tripeptide-30 Citrulline |
本品は、アルギニン(*)及びヒスチジン(*)からなる合成トリペプチドと酢酸(*)及びシトルリン(*)の反応生成物である。 |
| 560.982 |
アセチルノイラミン酸 |
Acetylneuraminic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.538 |
アセチルパントテニルエチル |
Panthenyl Ethyl Ether Acetate |
本品は、酢酸(*)とパンテニルエチル(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.018 |
アセチルヒアルロン酸Na |
Sodium Acetylated Hyaluronate |
本品は、ヒアルロン酸ナトリウムをアセチル化したものであり、次の化学式で表される。 |
| 555.976 |
アセチルヒスチジン |
Acetyl Histidine |
本品は、ヒスチジン(*)をアセチル化したものであり、次の化学式で表される。 |
| 555.859 |
アセチルヒドロキシプロリン |
Acetyl Hydroxyproline |
本品は、ヒドロキシプロリン(*)のアセチル化物である。 |
| 561.553 |
アセチルファルネシルシステイン |
Acetyl Farnesylcysteine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.135 |
アセチルフィトスフィンゴシン |
Acetylphytosphingosine |
本品は、酢酸(*)とフィトスフィンゴシン(*)とのモノエステルである。 |
| 566.757 |
アセチルプロリルヒドロキシプロリン |
Acetyl Prolyl Hydroxyproline |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.383 |
アセチルヘキサペプチド-1 |
Acetyl Hexapeptide-1 |
本品は、アラニン(*)、アルギニン(*)、ヒスチジン(*)、ロイシン(*)、フェニルアラニン(*)、トリプトファン(*)の6種のアミノ酸からなる合成ペプチドと酢酸(*)との反応生成物である。 |
| 558.396 |
アセチルヘキサペプチド-3 |
Acetyl Hexapeptide-3 |
本品は、アルギニン(*)、メチオニン(*)、アセチルグルタミン酸(*)からなる合成ヘキサペプチドである。 |
| 560.074 |
アセチルヘキサペプチド-8 |
Acetyl Hexapeptide-8 |
本品は、アルギニン(*)、メチオニン(*)及びグルタミン酸(*)からなる合成ヘキサペプチドのアセチル化物である。 |
| 560.949 |
アセチルヘキサペプチド-20 |
Acetyl Hexapeptide-20 |
本品は、アラニン(*)、グリシン(*)、バリン(*)及びプロリン(*)から成る合成ヘキサペプチドと酢酸(*)との反応生成物である。 |
| 561.904 |
アセチルヘキサペプチド-22 |
Acetyl Hexapeptide-22 |
本品は、アルギニン(*)、グルタミン酸(*)、グルタミン(*)及びチロシン(*)からなる合成ヘキサペプチドと酢酸(*)との反応生成物である。 |
| 562.250 |
アセチルヘキサペプチド-30 |
Acetyl Hexapeptide-30 |
本品は、アルギニン(*)、アスパラギン酸(*)、グルタミン酸(*)、ロイシン(*)及びチロシン(*)からなる合成ヘキサペプチドと酢酸(*)の反応生成物である。 |
| 563.476 |
アセチルヘキサペプチド-37 |
Acetyl Hexapeptide-37 |
本品は、アラニン、プロリン、セリン及びグリシンからなる合成ヘキサペプチドをアセチル化して得られるものである。 |
| 563.494 |
アセチルヘキサペプチド-38 |
Acetyl Hexapeptide-38 |
本品は、アルギニン、セリン、トレオニン及びバリンからなる合成ヘキサペプチドをアセチル化して得られるものである。 |
| 563.495 |
アセチルヘキサペプチド-39 |
Acetyl Hexapeptide-39 |
本品は、アラニン、イソロイシン、セリン、トレオニン、チロシン及びバリンからなる合成ヘキサペプチドをアセチル化して得られるものである。 |
| 564.420 |
アセチルヘキサペプチド-49 |
Acetyl Hexapeptide-49 |
本品は、ヒスチジン、フェニルアラニン、トリプトファン及びバリンからなる合成ヘキサペプチドをアセチル化して得られるものである。 |
| 564.557 |
アセチルヘキサペプチド-51アミド |
Acetyl Hexapeptide-51 Amide |
本品は、グルタミン酸、グルタミン、ロイシン、リシン、チロシン及びバリンからなるC末端がアミドである合成ヘキサペプチドをアセチル化して得られるものである。 |
| 565.215 |
アセチルヘキサメチルテトラリン |
Acetyl Hexamethyl Tetralin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.786 |
アセチルヘプタペプチド-4 |
Acetyl Heptapeptide-4 |
本品は、アラニン(*)、アルギニン(*)、グルタミン酸(*)、グルタミン(*)及びメチオニン(*)からなる合成ペプチドと酢酸(*)との反応生成物である。 |
| 561.758 |
アセチルヘプタペプチド-9 |
Acetyl Heptapeptide-9 |
本品は、システイン(*)、グルタミン(*)、グリシン(*)、ヒドロキシプロリン(*)、イソロイシン(*)及びリシン(*)からなる合成ヘプタペプチドと酢酸(*)の反応生成物である。 |
| 555.860 |
アセチルペンタペプチド-1 |
Acetyl Pentapeptide-1 |
本品は、アルギニン(*)、アスパラギン酸(*)、リシン(*)、チロシン(*)及びバリン(*)からなる合成ペプチドと酢酸との反応生成物である。 |
| 564.337 |
アセチルペンタペプチド-35 |
Acetyl Pentapeptide-35 |
本品は、アルギニン、リシン、グルタミン及びヒスチジンからなる合成ペンタペプチドをアセチル化して得られるものである。 |
| 565.804 |
アセチルペンタペプチド-55アミド |
Acetyl Pentapeptide-55 Amide |
本品は、アルギニン、ヒスチジン、ロイシン及びリシンからなるC末端がアミドである合成ペンタペプチドをアセチル化して得られるものである。 |
| 564.140 |
アセチルマンノシルエリスリトール脂質 |
Acetyl Mannosylerythritol Lipid |
本品は、マンノシルエリスリトール脂質(*)のアセチルエステルである。 |
| 550.539 |
アセチルメチオニルメチルシラノールエラスチネート |
Acetylmethionyl Methylsilanol Elastinate |
本品は、アセチルメチオニン(*)とメチルシラノールエラスチネート(*)とのエステルである。 |
| 550.540 |
アセチルメチオニン |
Acetyl Methionine |
本品は、メチオニン(*)をアセチル化したものであり、次の化学式で表される。 |
| 556.384 |
アセチルメチオニンMg |
Magnesium Acetylmethionate |
本品は、アセチルメチオニン(*)のマグネシウム塩である。 |
| 556.385 |
アセチルメチオニン亜鉛 |
Zinc Acetylmethionate |
本品は、アセチルメチオニン(*)の亜鉛塩である。 |
| 556.386 |
アセチルメチオニン銅 |
Copper Acetylmethionate |
本品は、アセチルメチオニン(*)の銅塩である。 |
| 556.387 |
アセチルメチオニンマンガン |
Manganese Acetylmethionate |
本品は、アセチルメチオニン(*)のマンガン塩である。 |
| 566.738 |
アセチルメトキシキヌレナミンHCl |
Acetyl Methoxykynurenamine HCl |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.097 |
アセチルモノフルオロヘプタペプチド-1 |
Acetyl Monofluoroheptapeptide-1 |
本品は、アルギニン(*)、グリシン(*)、グルタミン酸(*)、ヒスチジン(*)、ノルロイシン、p-フルオロフェニルアラニン及びトリプトファン(*)からなる合成ペプチドと酢酸(*)の反応生成物である。 |
| 560.230 |
アセチルリシノレイン酸メチル |
Methyl Acetyl Ricinoleate |
本品は、アセチル化したリシノレイン酸のメチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 564.535 |
アセトアセトキシエトキシメタクリレート |
Acetoacetoxyethoxy Methacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.933 |
アセトキシテトラメチルブチルフェニルテトラメチルブチルベンゾフラノン |
Acetoxytetramethylbutylphenyl Tetramethylbutylbenzofuranone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.001 |
アセト酢酸HEMA |
HEMA Acetoacetate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.655 |
(アセトバクター/アスペルギルス/乳酸桿菌/レウコノストック/ペディオコッカス/サッカロミセス/ジゴサッカロミセス)/(ウンシュウミカン果実/マルキンカン果実/ユズ果実/リンゴ果実/バナナ果実/パパイア果実/ナシ果実/カキ果実/スイカ果実/モモ果実/ウメ果実/イチジク果実/カリン果実/ビワ果実/アンズ果実/ナツメ果実/セイヨウカボチャ果実/クリ果実/ヤマブドウ果実/ヨーロッパキイチゴ果実/モモルジカグロスベノリ果実/クコ果実/ダイズ種子/アズキ種子/タチナタマメ種子/コメ/オオムギ種子/ハトムギ種子/イヌビエ種子/アワ種子/キビ種子/ホンカンゾウ花/キャベツ葉/茎/ヤマグワ葉/エゴマ葉/サツマイモ根/サトイモ塊茎/ナガイモ根茎/ギンナンソウ/マコンブ/モズク/ワカメ/ダイコン根/カブ根/ニンジン根/ゴボウ根/ハス根茎/タマネギ根/ヤマユリ鱗茎/カンゾウ根/オモダカ根/ゴマ種子/イチョウ種子/ヒメグルミ果実/オタネニンジン種子/マタタビ果実/ヤマブシタケ子実体/マイタケ子実体/スモモ果実/アケビ果実/サンザシ果実/サンシュユ果実/リュウガン果実/ドクダミ/ヨモギ/クマザサ葉/カキドオシ/カミツレ花/スギナ/エビスグサ種子/セイヨウタンポポ/ヒキオコシ/ベニバナ花/オオバコ/スマランサスソンチホリウス根/ニンニク根/ショウガ根茎/ビート根茎/ポリゴナムオドラタム根茎/ウコン根茎/ウコギ根/チョウセンゴヨウ種子/シイタケ子実体/キクラゲ/アメリカブドウ果実/キクイモ塊茎)発酵エキス |
Acetobacter/Aspergillus/Lactobacillus/Leuconostoc/Pediococcus/Saccharomyces/Zygosaccharomyces/Citrus Unshiu Fruit/Citrus Japonica Fruit/Citrus Junos Fruit/ Apple Fruit/Banana Fruit/Papaya Fruit/ Pyrus Serotina Fruit/ Diospyros Kaki Fruit/Watermelon Fruit/Peach Fruit/ Prunus Mume Fruit/Fig Fruit/Chaenomeles Sinensis Fruit/Eriobotrya Japonica Fruit/Apricot Fruit/ Zizyphus Jujuba Fruit/Cucurbita Maxima Fruit/Castanea Crenata Fruit/Vitis Coignetiae Fruit/Raspberry Fruit/Momordica Grosvenorii Fruit/Lycium Chinense Fruit/Glycine Max Seed/Phaseolus Angularis Seed/Canavalia Ensiformis Seed/Rice Seed/Hordeum Vulgare Seed/Coix Lacryma-Jobi Ma-Yuen Seed/Echinochloa Crus-Galli Seed/Setaria Italica Seed/Millet Seed/Hemerocallis Fulva Flower/Cabbage Leaf/Stem/Morus Bombycis Leaf/Perilla Frutescens Leaf/Ipomoea Batatas Root/Colocasia Antiquorum Tuber/Dioscorea Batatas Rhizome/Iridea Laminarioides/Laminaria Japonica/Nemacystus Decipiens/Undaria Pinnatifida/Radish Root/Turnip Root/Carrot Root/Arctium Lappa Root/Nelumbo Nucifera Rhizome/Onion Bulb/Lilium Auratum Bulb/Licorice Root/Sagittaria Trifolia Root/Sesame Seed/Ginkgo Biloba Seed/Juglans Subcordiformis Fruit/Panax Ginseng Seed/Actinidia Polygama Fruit/Hydnum Erinaceum Fruiting Body/Grifola Frondosa Fruiting Body/Prunus Salicina Fruit/Akebia Quinata Fruit/Crataegus Cuneata Fruit/Cornus Officinalis Fruit/Nephelium Longana Fruit/Houttuynia Cordata/Artemisia Princeps/Sasa Veitchii Leaf/Glechoma Hederacea/Chamomilla Recutita Flower/Equisetum Arvense/Cassia Obtusifolia Seed/Taraxacum Officinale/Isodon Japonicus/Safflower Flower/Plantago Asiatica/Smallanthus Sonchifolius Root/Garlic Bulb/Ginger Rhizome/Beet Rhizome/Polygonum Odoratum Rhizome/Turmeric Rhizome/Acanthopanax Sieboldianus Root/Pinus Koraiensis Seed/Lentinus Edodes Fruiting Body/Auricularia Auricula/Vitis Labrusca Fruit/Helianthus Tuberosus Tuber Ferment Extract |
本品は、ウンシュウミカン<I>Citrus unshiu</I>の果実、マルキンカン<I>Citrus japonica</I> の果実、ユズ<I>Citrus junos</I> の果実、リンゴ<I>Pyrus malus</I>の果実、バナナ <I>Musa sapientum</I> の果実、パパイア <I>Carica papaya</I> の果実、ナシ<I>Pyrus serica</I>の果実、カキ <I>Diospyros kaki</I> の果実、スイカ <I>Citrullus vulgaris</I> の果実、モモ<I>Prunus persica</I>の果実、ウメ <I>Prunus mume</I> の果実、イチジク <I>Ficus carica</I> の果実、カリン<I>Chaenomeles sinensis</I>の果実、ビワ<I>Eriobotrya japonica</I>の果実、アンズ <I>Prunus armeniaca</I> の果実、ナツメ <I>Zizyphus jujuba</I> の果実、セイヨウカボチャ <I>Cucurbita maxima</I> の果実、クリ <I>Castanea crenata</I> の果実、ヤマブドウ <I>Vitis coignetiae</I> の果実、ヨーロッパキイチゴ <I>Rubus idaeus</I> の果実、<I>Momordica grosvenorii</I>の果実、クコ <I>Lycium chinense</I>の果実、マタタビ<I> Actinidia Polygama </I>の果実、ヒメグルミ<I> Juglans subcordiformis </I>の果実、スモモ <I>Prunus salicina</I>の果実、アケビ<I>Akebia quinata</I>の果実、サンザシ<I>Crataegus cuneata</I>の果実、サンシュユ <I>Cornus officinalis</I> の果実、リュウガン <I>Nephelium longana</I>の果実、アメリカブドウ<I> Vitis Labrusca </I>の果実、ホンカンゾウ<I> Hemerocallis Fulva </I>の花、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I>の花、ベニバナ<I>Carthamus tinctorius</I>の花、ダイズ <I>Glycine max</I>の種子、アズキ<I>Phaseolus angularis</I>の種子、タチナタマメ<I>Canavalia ensiformis</I>の種子、イネ <I>Oryza sativa</I>の種子、オオムギ<I>Hordeum vulgare</I>の種子、ハトムギ<I>Coix lacryma-jobi ma-yuen</I>の種子、イヌビエ<I>Echinochloa crus-galli</I>の種子、アワ<I>Setaria italica</I>の種子、キビ <I>Panicum miliacelim</I> の種子、ゴマ<I>Sesamum indicum</I>の種子、イチョウ<I>Ginkgo biloba</I>の種子、オタネニンジン<I> Panax Ginseng </I>の種子、エビスグサ <I>Cassia obtusifolia</I> の種子、チョウセンゴヨウ <I>Pinus koraiensis</I> の種子、サツマイモ <I>Ipomoea batatas</I> の根、ダイコン <I>Raphanus Sativus</I> の根、カブ <I>Brassica rapa</I>の根、ニンジン<I>Daucus carota sativa</I>の根、ゴボウ <I>Arctium lappa</I> の根、カンゾウ <I>Glycyrrhiza glabra</I> の根、オモダカ<I>Sagittaria Trifolia</I>の根、<I>Smallanthus sonchifolius</I> の根、ウコギ<I>Acanthopanax sieboldianus</I>の根、キャベツ <I>Brassica oleracea capitata</I> の葉及び茎、ヤマグワ <I>Morus bombycis</I> の葉、エゴマ <I>Perilla frutescens</I> の葉、クマザサ <I>Sasa veitchii</I> の葉、ヤマユリ<I>Lilium auratum</I>の鱗茎、ニンニク <I>Allium sativum</I> の鱗茎、タマネギ <I>Allium cepa</I> の鱗茎、ヤブシタケ<I>Hydnum erinaceum</I>の子実体、マイタケ <I>Grifola frondosa</I> の子実体、シイタケ<I>Lentinus edodes</I>の子実体、キクラゲ<I>Auricularia auricula-judae</I>、ナガイモ <I>Dioscorea batatas</I> の根茎、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の根茎、ショウガ<I>Zingiber officinale</I>の根茎、ビート <I>Beta vulgaris</I> の根茎、<I>Polygonum odoratum</I>の根茎、ウコン<I>Curcuma longa</I>の根茎、サトイモ<I>Colocasia antiquorum</I>の塊茎、キクイモ <I>Helianthus tuberosus</I> の塊茎、紅藻類の一種ギンナンソウ<I>Iridea Laminarioides</I>、褐藻類の一種マコンブ <I>Laminaria japonica</I>、褐藻類の一種モズク<I>Nemacystus decipiens</I>、褐藻類の一種ワカメ <I>Undaria pinnatifida</I>、スギナ<I> Equisetum Arvense </I>の全草、ドクダミ<I>Houttuynia cordata</I>の全草、ヨモギ<I>Artemisia princeps</I>の全草、カキドオシ <I>Glechoma hederacea</I> の全草、セイヨウタンポポ <I>Taraxacum officinale</I> の全草、ヒキオコシ<I>Isodon japonicus</I>の全草、オオバコ <I>Plantago asiatica</I> の全草を基質として、酢酸菌<I>Acetobacter</I>、真菌<I>Aspergillus</I>、乳酸桿菌<I>Lactobacillus</I>、乳酸菌<I>Leuconostoc</I>、乳酸菌<I>Pediococcus</I>、酵母<I>Saccharomyces</I>、酵母<I>Zygosaccharomyces</I>により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 563.321 |
(アセトバクター/アスペルギルス/乳酸桿菌/レウコノストック/ペディオコッカス/サッカロミセス/ジゴサッカロミセス)/(オオムギ種子/ダイズ種子/コメ/ナタマメ種子/アズキ種子/ハトムギ種子/ヒエ種子/アワ種子/キビ種子/ウンシュウミカン果実/アメリカブドウ果実/リンゴ果実/ヤマブドウ果実/バナナ果実/モモ果実/カキ果実/パパイア果実/ナシ果実/スイカ果実/ウメ果実/イチジク果実/カリン果実/セイヨウカボチャ果実/ヨーロッパキイチゴ果実/ニンポーキンカン果実/ユズ果実/ビワ果実/アンズ果実/ナツメ果実/クリ果実/クコ果実/マタタビ果実/スモモ果実/アケビ果実/モモルジカグロスベノリ果実/サンザシ果実/サンシュユ果実/リュウガン果実/オタネニンジン果実/サツマイモ根/キクイモ塊茎/ニンジン根/タマネギ根/ビート根/サトイモ塊茎/ヤマノイモ根茎/ダイコン根/カブ根/ゴボウ根/ハス根茎/ポリムニアソンチホリア根/ヤマユリ根/クワイ塊茎/ショウガ根茎/ニンニク根/カンゾウ根/アマドコロ根茎/ウコン根茎/ウコギ根/キャベツ(葉/茎)/シソ葉/ヤマグワ葉/ヤブカンゾウ花/ドクダミ/ヨモギ/クマザサ葉/カキドオシ/カミツレ花/スギナ/ヒキオコシ/ベニバナ花/オオバコ/セイヨウタンポポ/マコンブ葉/ワカメ葉/アカバギンナンソウ葉/モズク/ゴマ種子/オニグルミ種子/イチョウ種子/チョウセンゴヨウ種子/エビスグサ種子/マイタケ子実体/ヤマブシタケ子実体/シイタケ子実体/キクラゲ子実体)発酵エキス |
Acetobacter/Aspergillus/Lactobacillus/Leuconostoc/Pediococcus/Saccharomyces/Zygosaccharomyces/Hordeum Vulgare Seed/Soybean Seed/Rice Seed/Canavalia Gladiata Seed/Phaseolus Angularis Seed/Coix Lachryma-Jobi Ma-Yuen Seed/Echinochloa Utilis Seed/Setaria Italica Seed/Millet Seed/Citrus Unshiu Fruit/Vitis Labrusca Fruit/Apple Fruit/Vitis Coignetiae Fruit/Musa Sapientum Fruit/Peach Fruit/Diospyros Kaki Fruit/Papaya Fruit/Pyrus Pyrifolia Fruit/Watermelon Fruit/Prunus Mume Fruit/Fig Fruit/Chaenomeles Sinensis Fruit/Cucurbita Maxima Fruit/Rubus Idaeus Fruit/Fortunella Crassifolia Fruit/Citrus Junos Fruit/Eriobotrya Japonica Fruit/Apricot Fruit/Zizyphus Jujuba Fruit/Castanea Crenata Fruit/Lycium Chinense Fruit/Actinidia Polygama Fruit/Prunus Salicina Fruit/Akebia Quinata Fruit/Momordica Grosvenorii Fruit/Crataegus Cuneata Fruit/Cornus Officinalis Fruit/Euphoria Longan Fruit/Panax Ginseng Fruit/Ipomoea Batatas Root/Helianthus Tuberosus Tuber/Carrot Root/Onion Bulb/Beet Root/Colocasia Esculenta Tuber/Dioscorea Japonica Rhizome/Radish Root/Turnip Root/Arctium Lappa Root/Nelumbo Nucifera Rhizome/Polymnia Sonchifolia Root/Lilium Auratum Bulb/Sagittaria Trifolia Edulis Tuber/Ginger Rhizome/Garlic Bulb/Glycyrrhiza Glabra Root/Polygonatum Odoratum Rhizome/Turmeric Rhizome/Acanthopanax Gracilistylus Root/Cabbage Leaf/Stem/Perilla Ocymoides Leaf/Morus Bombycis Leaf/Hemerocallis Fulva Kwanso Flower/Houttuynia Cordata/Artemisia Princeps/Sasa Veitchii Leaf/Glechoma Hederacea/Matricaria Flower/Equisetum Arvense/Isodon Japonicus/Safflower Flower/Plantago Asiatica/Dandelion/Laminaria Japonica Leaf/Undaria Pinnatifida Leaf/Rhodoglossum Pulcherum Leaf/Nemacystus Decipiens/Sesame Seed/Juglans Sieboldiana Seed/Ginkgo Biloba Seed/Pinus Koraiensis Seed/Cassia Obtusifolia Seed/Grifola Frondosa Fruiting Body/Hericium Erinaceum Fruiting Body/Lentinus Edodes Fruiting Body/Auricularia Auricula Fruiting Body Ferment Extract |
本品は、オオムギ <I>Hordeum vulgare</I> の種子、ダイズ <I>Glycine max</I> の種子、イネ <I>Oryza sativa</I> の種子、ナタマメ<I>Canavalia gladiata</I> の種子、 アズキ<I>Phaseolus angularis</I> の種子、ハトムギ <I>Coix lacryma-jobi ma-yuen</I> の種子、ヒエ<I>Echinochloa utilis</I> の種子、アワ <I>Setaria italica</I> の種子、キビ <I>Panicum miliaceum</I> の種子、ゴマ <I>Sesamum indicum</I> の種子、オニグルミ <I>Juglans sieboldiana</I> の種子、イチョウ <I>Ginkgo biloba</I> の種子、チョウセンゴヨウ<I>Pinus Koraiensis</I> の種子、エビスグサ <I>Cassia Obtusifolia</I> の種子、ウンシュウミカン <I>Citrus unshiu</I> の果実、アメリカブドウ <I>Vitis labrusca</I> の果実、リンゴ <I>Pyrus malus</I> の果実、ヤマブドウ <I>Vitis coignetiae</I> の果実、バナナ<I>Musa paradisiaca</I> の果実、モモ <I>Prunus persica</I> の果実、カキ <I>Diospyros kaki</I> の果実、パパイア <I>Carica papaya</I> の果実、ナシ <I>Pyrus pyrifolia</I>の果実、スイカ <I>Citrullus vulgaris</I> の果実、ウメ <I>Prunus mume</I> の果実、イチジク <I>Ficus carica</I> の果実、カリン <I>Chaenomeles sinensis</I> の果実、セイヨウカボチャ <I>Cucurbita maxima</I> の果実、ヨーロッパキイチゴ <I>Rubus idaeus</I> の果実、ニンポーキンカン <I>Fortunella crassifolia</I> の果実、ユズ <I>Citrus junos</I> の果実、ビワ <I>Eriobotrya japonica</I> の果実、アンズ <I>Prunus armeniaca</I> の果実、ナツメ <I>Zizyphus jujuba</I> の果実、クリ <I>Castanea crenata</I> の果実、クコ <I>Lycium chinense</I> の果実、マタタビ <I>Actinidia polygama</I> の果実、スモモ <I>Prunus salicina</I> の果実、アケビ <I>Akebia quinata</I> の果実、<I>Momordica grosvenorii</I> の果実、サンザシ<I>Crataegus Cuneata</I> の果実、サンシュユ <I>Cornus officinalis</I> の果実、リュウガン <I>Euphoria longana</I> の果実、オタネニンジン<I>Panax ginseng</I>の果実、サツマイモ <I>Ipomoea batatas</I> の根、ニンジン<I>Daucus carota</I> の根、サトウダイコン <I>Beta vulgaris</I> の根、ダイコン <I>Raphanus sativus</I> の根、カブ <I>Brassica rapa</I> の根、ゴボウ<I> Arctium lappa</I> の根、<I> Polymnia Sonchifolia</I> の根、カンゾウ <I>Glycyrrhiza glabra</I> の根、ウコギ <I>Acanthopanax gracilistylus</I> の根、キクイモ <I>Helianthus tuberosus</I> の根、サトイモ <I>Colocasia esculenta</I> の根、クワイ <I>Saggitaria trifolia edulis</I> の根、タマネギ <I>Allium cepa</I> の鱗茎、ヤマユリ <I>Lilium auratum</I> の鱗茎、ニンニク <I>Allium sativum</I> の根、ヤマノイモ <I>Dioscorea japonica</I> の地下茎、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の地下茎、ショウガ <I>Zingiber officinale</I> の根茎、アマドコロ <I>Polygonatum officinale</I> の根茎、ウコン <I>Curcuma longa</I> の根茎、キャベツ <I>Brassica oleracea capitata</I> の葉及び茎、シソ <I>Perilla ocymoides</I> の葉、ヤマグワ <I>Morus bombycis</I> の葉、クマザサ <I>Sasa veitchii</I> の葉、褐藻類の一種マコンブ <I>Laminaria japonica</I> の葉、褐藻類の一種ワカメ <I>Undaria pinnatifida</I> の葉、アカバギンナンソウ <I>Rhodoglossum pulcherum</I> の葉、ヤブカンゾウ <I>Hemerocallis fulva kwanso</I> の花、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I> の花、ベニバナ <I>Carthamus tinctorius</I> の花、ドクダミ <I>Houttuynia cordata</I> の全草、ヨモギ <I>Artemisia princeps</I> の全草、カキオドシ<I>Glechoma hederacea</I> の全草、スギナ <I>Equisetum arvense</I> の全草、ヒキオコシ <I>Isodon japonicus</I> の全草、オオバコ <I>Plantago asiatica</I> の全草、セイヨウタンポポ <I>Taraxacum officinale</I> の全草、褐藻類の一種モズク <I>Nemacystus decipiens</I> の全草、マイタケ <I>Grifola frondosa</I> の子実体、ヤマブシタケ <I>Hericium erinaceum</I> の子実体、シイタケ <I>Lentinus edodes</I> の子実体及びキクラゲ <I>Auricularia auricula</I> の子実体を基質として、酢酸菌 <I>Acetobacter</I>、真菌の一種 <I>Aspergillus</I>、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>、乳酸菌 <I>Leuconostoc</I>、乳酸菌 <I>Pediococcus</I>、酵母 <I>Saccharomyces</I> 及び酵母 <I>Zygosaccharomyces</I> により得られる発酵液のエキスである。 |
| 566.722 |
アセトバクター/イチョウ葉発酵エキス |
Acetobacter/Ginkgo Biloba Leaf Ferment Extract |
本品は、イチョウ<I>Ginkgo biloba</I> の葉を基質として、酢酸菌 <I>Acetobacter</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 567.227 |
(アセトバクター/サッカロミセス)/(ヨーロッパキイチゴ果実エキス/ザクロ果実エキス/ワイン)発酵液 |
Acetobacter/Saccharomyces/Raspberry Fruit Extract/Punica Granatum Fruit Extract/Wine Ferment Filtrate |
本品は、ヨーロッパキイチゴ果実エキス(*)、ザクロ果実エキス(*)及びワイン(*)を基質として、酢酸菌 <I>Acetobacter</I>及び酵母<I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.669 |
(アセトバクター/バチルス/乳酸桿菌/サッカロミセス)/(イネ/オオムギ/ダイズ/キャベツ/レタス/ホウレンソウ/ブドウ/リンゴ/ローブッシュブルーベリー/イチゴ/ヨーロッパキイチゴ/クランベリー/タチジャコウソウ/ローズマリー/ニラ/ウンシュウミカン/ビルベリー/カニナバラ/レモングラス/エリオセファルスプンクツラツス/リョクトウ種子/アズキ種子/スモモ果実/ウメ果実/アサイヤシ果実)発酵液 |
Acetobacter/Bacillus/Lactobacillus/Saccharomyces/Rice/Barley/Soybean/Cabbage/Lettuce/Spinach/Grape/Apple/Blueberry/Strawberry/Raspberry/Cranberry/Thyme/Rosemary/Allium Tuberosum/Citrus Unshiu/Vaccinium Myrtillus/Rosa Canina/Cymbopogon Schoenanthus/Eriocephalus Punctulatus/(Phaseolus Radiatus/Phaseolus Angularis) Seed/(Prunus Salicina/Prunus Mume/Euterpe Oleracea) Fruit Ferment Filtrate |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I>、オオムギ <I>Hordeum distichon</I>、ダイズ <I>Glycine max</I>、キャベツ <I>Brassica oleracea capitata</I>、レタス<I>Lactuca scariola sativa</I>、ホウレンソウ <I>Spinacia oleracea</I>、ブドウ<I>Vitis vinifera</I>、リンゴ <I>Pyrus malus</I>、ローブッシュ・ブルーベリー <I>Vaccinium angustifolium</I>、イチゴ <I>Fragaria ananassa</I>、ヨーロッパキイチゴ<I>Rubus Idaeus</I>、クランベリー<I>Vaccinium Macrocarpon</I>、タチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I>、ローズマリー<I>Rosemarinus officinalis</I>、ニラ <I>Allium tuberosum</I>、ウンシュウミカン <I>Citrus unshiu</I>、ビルベリー <I>Vaccinium myrtillus</I>、カニナバラ <I>Rosa canina</I>、レモングラス <I>Cymbopogon schoenathus</I>及び<I>Eriocephalus punctulatus</I>の全草、スモモ <I>Prunus salicina</I> 、ウメ <I>Prunus mume</I> 及びアサイヤシ <I>Euterpe oleracea</I> の果実、リョクトウ <I>Phaseolus radiatus</I> 及びアズキ <I>Phaseolus angularis</I> の種子を基質として、酢酸菌 <I>Acetobacter</I>、細菌 <I>Bacillus</I> 、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>及び酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.073 |
アセトフェノン |
Acetophenone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.541 |
アセトン |
Acetone |
本品は、次の化学式で表される脂肪族ケトンである。 |
| 555.157 |
アセロラエキス |
(NOTHING) |
本品は、アセロラ <I>Malpighia emarginata</I> の果実のエキスである。[<I>Malpighia glabra</I> 、 <I>Malpighia punicifolia</I>] |
| 561.718 |
アセロラ果実 |
Malpighia Emarginata (Acerola) Fruit Powder |
本品は、アセロラ <I>Malpighia emarginata</I> の果実である。[<I>Malpighia glabla</I>]、[<I>Malpighia punicifolia</I>] |
| 560.732 |
アセロラ果実エキス |
Malpighia Punicifolia (Acerola) Fruit Extract、Malpighia Emarginata (Acerola) Fruit Extract |
本品は、アセロラ <I>Malpighia punicifolia</I> の果実のエキスである。[<I>Malpighia emarginata</I>]、[<I>Malpighia glabra</I>] |
| 559.202 |
アセロラ果汁 |
Malpighia Glabra (Acerola) Fruit Juice |
本品は、アセロラ <I>Malpighia emarginata</I> の果汁である。[<I>Malpighia glabla</I>]、[<I>Malpighia punicifolia</I>] |
| 558.616 |
アセロラ種子エキス |
Malpighia Emarginata (Acerola) Seed Extract |
本品は、アセロラ <I>Malpighia emarginata</I> の種子のエキスである。[<I>Malpighia grabla</I>]、[<I>Malpighia punicifolia</I>] |
| 555.772 |
アセロラチェリー発酵液 |
Lactobacillus/Acerola Cherry Ferment |
本品は、アセロラチェリー <I>Mulpighia punicifolia</I> を乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> で発酵させて得られる液である。 |
| 550.542 |
アセンヤク |
(NOTHING) |
本品は、ガンビールノキ <I>Uncaria gambir</I> の葉及び若枝から水で抽出して得られるエキスである。 |
| 550.543 |
アセンヤクエキス |
Uncaria Gambir Extract |
本品は、アセンヤク(ガンビールノキ <I>Uncaria gambir</I> の葉及び若枝から水で抽出して得られるエキス)のエキスである。 |
| 556.089 |
アセンヤクノキエキス |
(NOTHING) |
本品は、アセンヤクノキ <I>Acacia catechu</I> の木部のエキスである。 |
| 557.736 |
アセンヤクノキガム |
Acacia Catechu Gum |
本品は、アセンヤクノキ <I>Acacia catechu</I> の芯部を乾燥し、破砕したものである。 |
| 563.757 |
アセンヤクノキ種子エキス |
Acacia Catechu Seed Extract |
本品は、アセンヤクノキ <I>Acacia catechu</I> の種子のエキスである。 |
| 564.459 |
アセンヤクノキ樹皮 |
Acacia Catechu Bark Powder |
本品は、アセンヤクノキ <I>Acacia catechu</I> の樹皮である。 |
| 561.219 |
アセンヤクノキ葉/木 |
Acacia Catechu Leaf/Wood Powder |
本品は、アセンヤクノキ <I>Acacia catechu</I> の葉及び木部である。 |
| 562.632 |
アセンヤクノキ木エキス |
Acacia Catechu Wood Extract |
本品は、アセンヤクノキ <I>Acacia catechu</I> の木部のエキスである。 |
| 556.828 |
アゼライン酸 |
Azelaic Acid |
本品は、次の化学式で表されるジカルボン酸である。 |
| 555.977 |
アゼライン酸2Na |
Disodium Azelate |
本品は、アゼライン酸(*)の二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 560.925 |
アゼライン酸リシン |
Lysine Azelate |
本品は、アゼライン酸(*)とリシン(*)の塩である。 |
| 564.897 |
アゼラオイルトリペプチド-1 |
Azelaoyl Tripeptide-1 |
本品は、アゼライン酸(*)とトリペプチド-1(*)の反応生成物である。 |
| 564.255 |
アゼラオイルビスジペプチド-10 |
Azelaoyl Bis-Dipeptide-10 |
本品は、アゼライン酸(*)とアラニン及びヒスチジンからなる合成ジペプチドの反応によって得られるアミドである。 |
| 562.654 |
アゼラミドMEA |
Azelamide MEA |
本品は、アゼライン酸(*)のモノエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 557.533 |
アゼロイルジグリシンK |
Potassium Azeloyl Diglycinate |
本品は、アゼライン酸(*)とグリシン(*)とのジアミドのカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 560.093 |
アダン果実エキス |
Pandanus Tectorius Fruit Extract |
本品は、アダン <I>Pandanus tectorius</I> の果実のエキスである。 |
| 565.490 |
アダン包葉エキス |
Pandanus Odoratissimus Bract Extract |
本品は、アダン <I>Pandanus odoratissimus</I> の包葉のエキスである。[<I>Pandanus tectorius</I>] |
| 565.176 |
アダン油 |
Pandanus Odoratissimus Oil |
本品は、アダン <I>Pandanus odoratissimus</I> の全草から得られる精油である。[<I>Pandanus tectorius</I>] |
| 561.078 |
アチランテスビデンタタ根エキス |
Achyranthes Bidentata Root Extract |
本品は、<I>Achyranthes bidentata</I> の根のエキスである。 |
| 559.572 |
アッケシソウエキス |
Salicornia Herbacea Extract |
本品は、アッケシソウ <I>Salicornia herbacea</I> のエキスである。[<I>Salicornia europaea</I>] |
| 564.774 |
アッケシソウカルス培養エキス |
Salicornia Herbacea Callus Culture Extract |
本品は、アッケシソウ <I>Salicornia herbacea</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 561.545 |
アップルミント葉エキス |
Mentha Rotundifolia Leaf Extract |
本品は、アップルミント <I>Mentha rotundifolia</I> の葉のエキスである。[<I>Mentha suaveolens</I>] |
| 561.357 |
アツバチトセラン葉エキス |
Sansevieria Trifasciata Leaf Extract |
本品は、アツバチトセラン <I>Sansevieria trifasciata</I> の葉のエキスある。 |
| 565.559 |
アツリプレクスヌムラリアエキス |
Atriplex Nummularia Extract |
本品は、<I>Atriplex nummularia</I> のエキスである。 |
| 555.027 |
アテロコラーゲン |
Atelocollagen |
本品は、酵素処理によりテロペプチドを除去したタンパク質である。 |
| 563.997 |
アデニウムオベスム葉エキス |
Adenium Obesum Leaf Extract |
本品は、<I>Adenium obesum</I> の葉のエキスである。 |
| 561.978 |
アデニウムオベスム葉細胞エキス |
Adenium Obesum Leaf Cell Extract |
本品は、<I>Adenium obesum</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 557.068 |
アデニン |
Adenine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 555.781 |
アデノシン |
Adenosine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 555.782 |
アデノシン環状リン酸 |
Adenosine Cyclic Phosphate |
本品は、アデノシン(*)の誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 557.519 |
アデノシン三リン酸 |
Adenosine Triphosphate |
本品は、アデノシン(*)の誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.546 |
アデノシン三リン酸2Na |
Disodium Adenosine Triphosphate |
本品は、アデノシン三リン酸(*)の二ナトリウム塩である。 |
| 559.736 |
アデノシン三リン酸亜鉛 |
Zinc Adenosine Triphosphate |
本品は、アデノシン三リン酸(*)の亜鉛塩である。 |
| 559.738 |
アデノシン三リン酸銅 |
Copper Adenosine Triphosphate |
本品は、アデノシン三リン酸(*)の銅塩である。 |
| 559.737 |
アデノシン三リン酸マンガン |
Manganese Adenosine Triphosphate |
本品は、アデノシン三リン酸(*)のマンガン塩である。 |
| 550.544 |
アデノシンリン酸 |
Adenosine Phosphate |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 550.545 |
アデノシンリン酸2Na |
Disodium Adenosine Phosphate |
本品は、アデノシンリン酸(*)の二ナトリウム塩である。 |
| 562.439 |
アトラクチロイデスチネンシス根茎エキス |
Atractyloides Chinensis Rhizome Extract |
本品は、<I>Atractyloides chinensis</I> の根茎のエキスである。 |
| 563.781 |
アトラスシーダー木油 |
Cedrus Atlantica Wood Oil |
本品は、アトラスシーダー <I>Cedrus atlantica</I> の木部から得られる精油である。 |
| 557.088 |
アトラスシーダー樹皮エキス |
Cedrus Atlantica Bark Extract |
本品は、アトラスシーダー <I>Cedrus atlantica</I> の樹皮のエキスである。 |
| 567.155 |
アトラスシーダー樹皮水 |
Cedrus Atlantica Bark Water |
本品は、アトラスシーダー <I>Cedrus atlantica</I> の樹皮を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 556.090 |
アトラスシーダー樹皮油 |
Cedrus Atlantica (Cedarwood) Bark Oil、Cedrus Atlantica Bark Oil |
本品は、アトラスシーダー <I>Cedrus atlantica</I> の樹皮から得られる精油である。 |
| 560.624 |
アドニスパレスチナ花エキス |
Adonis Palaestina Flower Extract |
本品は、<I>Adonis palaestina</I> の花のエキスである。 |
| 558.994 |
アナアオサエキス |
Ulva Pertusa Extract、Ulva Australis Extract |
本品は、緑藻類の一種アナアオサ <I>Ulva pertusa</I> のエキスである。 |
| 563.982 |
アナシクルスピレスルム根エキス |
Anacyclus Pyrethrum Root Extract |
本品は、<I>Anacyclus pyrethrum</I> の根のエキスである。 |
| 565.979 |
アナダラカゴシメンシス貝殻 |
Anadara Kagoshimensis Shell Powder |
本品は、<I>Anadara kagoshimensis</I> の貝殻である。 |
| 555.633 |
アナツバメ巣エキス |
Swiftlet Nest Extract |
本品は、アナツバメ <I>Collocalia esulenta</I> または同属のツバメ類の巣窩のエキスである。 |
| 567.291 |
アナデナンセラコルブリナ樹皮エキス |
Anadenanthera Colubrina Bark Extract |
本品は、<I>Anadenanthera colubrina</I> の樹皮のエキスである。 |
| 558.988 |
アナメエキス |
Agarum Cribosum Extract |
本品は、褐藻類の一種アナメ <I>Agarum cribosum</I> から得られるエキスである。[<I>Agarum cribrosum</I>] |
| 561.045 |
アニゴザントスフラビデュスエキス |
Anigozanthos Flavidus Extract |
本品は、<I>Anigozanthos flavidus</I> のエキスである。 |
| 565.448 |
アニゴザントスフラビデュス花/葉エキス |
Anigozanthos Flavidus Flower/Leaf Extract |
本品は、<I>Anigozanthos flavidus</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 562.539 |
アニゴザントスマングレシ花エキス |
Anigozanthos Manglesii Flower Extract |
本品は、<I>Anigozanthos manglesii</I> の花のエキスである。 |
| 558.947 |
アニスアルコール |
Anise Alcohol |
本品は、次の化学式で表される環式アルコールである。 |
| 563.547 |
アニスアルデヒド |
Anisaldehyde |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.787 |
アニス果実エキス |
Pimpinella Anisum (Anise) Fruit Extract |
本品は、アニス <I>Pimpinella anisum</I> の乾燥果実のエキスである。 |
| 557.442 |
アニス酸 |
p-Anisic Acid |
本品は、次の化学式で表される芳香族カルボン酸である。 |
| 559.303 |
p-アニス酸 |
p-Anisic Acid |
本品は、次の化学式で表される芳香族カルボン酸である。 |
| 560.678 |
アニス酸Na |
Sodium Anisate |
本品は、アニス酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 558.372 |
アニス種子エキス |
Pimpinella Anisum (Anise) Seed Extract |
本品は、アニス<I>Pimpinella anisum</I>の種子のエキスである。 |
| 562.225 |
アニス種子油 |
Pimpinella Anisum (Anise) Seed Oil |
本品は、アニス <I>Pimpinella anisum</I> の種子から得られる精油である。 |
| 550.547 |
アニス油 |
Pimpinella Anisum (Anise) Fruit Oil |
本品は、アニス<I>Pimpinella anisum</I>の果実から得られる精油である。 |
| 561.819 |
アネトール |
Anethole |
本品は、次の化学式で表される芳香族エーテルである。 |
| 564.844 |
アネトレアアニサタ葉エキス |
Anetholea Anisata Leaf Extract |
本品は、<I>Anetholea anisata</I> の葉のエキスである。 |
| 565.441 |
アノエクトチルスホルモサヌスエキス |
Anoectochilus Formosanus Extract |
本品は、<I>Anoectochilus formosanus</I> の全草のエキスである。 |
| 559.091 |
アノゲイススレイオカルプス樹皮エキス |
Anogeissus Leiocarpus Bark Extract |
本品は、<I>Anogeissus Leiocarpus</I> の樹皮のエキスである。 |
| 550.548 |
アビエチン酸グリセリル |
Glyceryl Abietate |
本品は、アビエチン酸とグリセリン(*)のエステルである。 |
| 563.142 |
(アビエチン酸/マレイン酸)グリセリル |
Glyceryl Abietate/Maleate |
本品は、アビエチン酸とマレイン酸(*)の混合物とグリセリンのエステルである。 |
| 557.529 |
アビエトイル加水分解ダイズタンパクK |
Potassium Abietoyl Hydrolyzed Soy Protein |
本品は、加水分解ダイズタンパク(*)とアビエチン酸との縮合物のカリウム塩である。 |
| 560.917 |
アピオスアメリカナ根エキス |
Apios Americana Root Extract |
本品は、<I>Apios americana</I> の根のエキスである。 |
| 559.576 |
アピゲニン |
Apigenin |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 564.444 |
アファニゾメノンフロスアクエ |
Aphanizomenon Flos-Aquae Powder |
本品は、藍藻類の一種 <I>Aphanizomenon flos-aquae</I> である。 |
| 565.960 |
アファニゾメノンフロスアクエエキス |
Aphanizomenon Flos-Aquae Extract |
本品は、藍藻類 <I>Aphanizomenon flos-aquae</I> のエキスである。 |
| 559.903 |
アフラモムムアングスチホリウム種子エキス |
Aframomum Angustifolium Seed Extract |
本品は、<I>Aframomum angustifolium</I> の種子のエキスである。 |
| 560.735 |
アフラモムムメレグエタ種子エキス |
Aframomum Melegueta Seed Extract |
本品は、<I>Aframomum melegueta</I> の種子のエキスである。 |
| 556.389 |
アフリカマンゴノキ核脂 |
Irvingia Gabonensis Kernel Butter |
本品は、アフリカマンゴノキ <I>Irvingia gabonensis</I> の核から得られる脂肪である。 |
| 566.494 |
アフロヤテイフォルミス葉エキス |
Aphloia Theiformis Leaf Extract |
本品は、<I>Aphloia theiformis</I> の葉のエキスである。 |
| 561.804 |
アブラナエキス |
Brassica Campestris (Rapeseed) Extract |
本品は、アブラナ <I>Brassica campestris</I> の全草のエキスである。 |
| 556.942 |
アブラナ種子ステロール |
Brassica Campestris (Rapeseed) Sterols |
本品は、アブラナ種子油(*)より得られるステロールである。 |
| 553.311 |
アブラナ種子油 |
Brassica Campestris (Rapeseed) Seed Oil |
本品は、アブラナ <I>Brassica campestris</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 564.467 |
アブラナ種子油アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート |
Rapeseedamidopropyl Ethyldimonium Ethosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 556.388 |
(アブラナ種子油/シナアブラギリ種子油)コポリマー |
Brassica Campestris/Aleurites Fordi Oil Copolymer |
本品は、アブラナ種子油(*)とシナアブラギリ <I>Aleurites fordi</I> の種子から得られる油との共重合体である。 |
| 557.737 |
アブラナ種子油ソルビトールエステルズ |
Rapeseed Oil Sorbitol Esters |
本品は、ソルビトール(*)とアブラナ種子油(*)とのエステル交換により得られる、モノ及びジエステルである。 |
| 557.738 |
アブラナ種子油不けん化物 |
Brassica Campestris (Rapeseed) Oil Unsaponifiables |
本品は、アブラナ種子油脂肪酸の精製工程で得られるけん化されないアブラナ種子油(*)の画分である。 |
| 557.739 |
アブラナステロールズ |
Brassica Campestris (Rapeseed) Sterols |
本品は、アブラナ種子油(*)より得られるステロールである。 |
| 562.811 |
アブラナ花エキス |
Brassica Campestris (Rapeseed) Flower Extract |
本品は、アブラナ <I>Brassica campestris</I> の花のエキスである。 |
| 563.692 |
アブラナ芽エキス |
Brassica Campestris (Rapeseed) Sprout Extract |
本品は、アブラナ <I>Brassica campestris</I> の芽のエキスである。 |
| 565.264 |
アブラナ-γ-ラクトン |
Rapeseed Gamma-Lactone |
本品は、アブラナ種子油から得られる脂肪酸の縮合物であり、主としてγ-ラクトンからなる。 |
| 561.225 |
アブラヤシ果実エキス |
Elaeis Guineensis (Palm) Fruit Extract |
本品は、アブラヤシ <I>Elaeis guineensis</I> の果実のエキスである。 |
| 562.499 |
アブロニアビロサ葉エキス |
Abronia Villosa Leaf Extract |
本品は、<I>Abronia villosa</I> の葉のエキスである。 |
| 557.740 |
アプリコット核アミノ酸 |
Apricot Kernel Amino Acids |
本品は、アプリコット核を加水分解して得られるアミノ酸混合物である。 |
| 558.469 |
アプリコット核油脂肪酸PEG-192グリセリズ |
PEG-192 Apricot Kernel Glycerides |
本品は、アプリコット核油から得られるモノ及びジグリセリドのポリエチレングリコール誘導体であり、ポリエチレングリコールの平均重合度は192である。 |
| 560.997 |
アプリコット核油ポリグリセリル-6エステルズ |
Apricot Kernel Oil Polyglyceryl-6 Esters |
本品は、アンズ核油(*)とポリグリセリン-6(*)をエステル交換して得られるものである。 |
| 560.608 |
アプリコット核油ポリグリセリル-10エステルズ |
Apricot Kernel Oil Polyglyceryl-10 Esters |
本品は、アンズ核油(*)とポリグリセリン-10(*)をエステル交換して得られるものである。 |
| 559.105 |
アベナストリゴサ種子エキス |
Avena Strigosa Seed Extract |
本品は、<I>Avena strigosa</I> の種子のエキスである。 |
| 557.413 |
アボカダミドDEA |
Avocadamide DEA |
本品は、アボガド油(*)から得られる脂肪酸のジエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 550.549 |
アボカドエキス |
Persea Gratissima (Avocado) Fruit Extract |
本品は、アボカド<I>Persea americana</I>の果実のエキスである。[<I>Persea gratissima</I>] |
| 560.587 |
アボカド果実 |
Persea Gratissima (Avocado) Fruit Powder |
本品は、アボカド <I>Persea gratissima</I> の果実である。[<I>Avocado gratissima</I>] |
| 560.765 |
アボカド脂 |
Persea Gratissima (Avocado) Butter |
本品は、アボカド <I>Persea gratissima</I> の種子から得られる脂肪である。[<I>Persea americana</I>] |
| 550.550 |
アボカド脂肪酸エチル |
Ethyl Avocadate |
本品は、アボカド油(*)から得られる脂肪酸のエチルエステルである。 |
| 560.766 |
アボカド種子 |
Persea Gratissima (Avocado) Seed |
本品は、アボカド <I>Persea gratissima</I> の種子である。[<I>Persea americana</I>] |
| 556.390 |
アボカドステロールズ |
Persea Gratissima (Avocado) Sterols |
本品は、アボカド油(*)から得られるステロールの混合物である。 |
| 556.391 |
アボカド葉エキス |
Persea Gratissima (Avocado) Leaf Extract |
本品は、アボカド <I>Persea gratissima</I> の葉のエキスである。[<I>Avocado gratissima</I>] |
| 550.551 |
アボカド油 |
Persea Gratissima (Avocado) Oil |
本品は、アボカド<I>Persea gratissima</I>の果肉から得られる脂肪油である。 |
| 560.838 |
アボカド油PEG-11エステルズ |
Avocado Oil PEG-11 Esters |
本品は、アボカド油(*)と平均重合度11のポリエチレングリコール(PEG-11)とのエステル交換反応によって得られるものである。 |
| 558.808 |
アボカド油グリセレス-8エステルズ |
Glycereth-8 Avocado Oil Esters |
本品は、アボカド油(*)とグリセリンのポリエチレングリコールエーテルをエステル交換して得られたものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 561.242 |
アボカド油脂肪酸Na |
Sodium Avocadoate |
本品は、アボカド油(*)から得られる脂肪酸のナトリウム塩である。 |
| 557.591 |
アボカド油脂肪酸PEG-7ジメチコン |
Dimethicone PEG-7 Avocadoate |
本品は、アボカド油(*)から得られる脂肪酸とPEG-7ジメチコン(*)のエステルである。 |
| 560.977 |
アボカド油脂肪酸PEG-8ジメチコン |
Dimethicone PEG-8 Avocadoate |
本品は、アボカド油から得られる脂肪酸とPEG-8ジメチコン(*)の部分エステルである。 |
| 559.232 |
アボカド油脂肪酸イソステアリル |
Isostearyl Avocadate |
本品は、アボカド油(*)から得られる脂肪酸とイソステアリルアルコール(*)のエステルである。 |
| 559.835 |
アボカド油脂肪酸イソプロピル |
Isopropyl Avocadate |
本品は、アボカド油(*)から得られる脂肪酸とイソプロパノール(*)のエステルである。 |
| 559.348 |
アボカド油脂肪酸ブチル |
Butyl Avocadate |
本品は、アボカド油(*)から得られる脂肪酸とブチルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.501 |
アボカド油不けん化物 |
Persea Gratissima (Avocado) Oil Unsaponifiables |
本品は、アボカド油脂肪酸の精製工程で得られる、けん化されないアボカド油の画分である。 |
| 555.978 |
アポカロチナール |
(NOTHING) |
本品は、次の化学式で表されるカロチノイドである。 |
| 555.979 |
アポカロチン酸エチル |
(NOTHING) |
本品は、次の化学式で表されるカロチノイド誘導体である。 |
| 565.852 |
アポシヌムベネツム葉/茎エキス |
Apocynum Venetum Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Apocynum venetum</I>の葉及び茎のエキスである。 |
| 560.400 |
アポラクトフェリン |
Apo-Lactoferrin |
本品は、鉄が結合したラクトフェリン(*)である。 |
| 565.686 |
アマクサシダ葉エキス |
Pteris Dispar Leaf Extract |
本品は、アマクサシダ <I>Pteris dispar</I> の葉のエキスである。 |
| 563.867 |
アマ種子 |
Linum Usitatissimum (Linseed) Seed Powder |
本品は、アマ <I>Linum usitatissimum</I> の種子である。 |
| 556.091 |
アマ種子エキス |
Linum Usitatissimum (Linseed) Seed Extract |
本品は、アマ <I>Linum usitatissimum</I> の種子のエキスである。 |
| 567.001 |
アマ種子油 |
Linum Usitatissimum (Linseed) Seed Oil |
本品は、アマ <I>Linum usitatissimum</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 550.552 |
アマチャエキス |
Hydrangea Serrata Leaf Extract |
本品は、アマチャ<I>Hydrangea serrata thunbergii</I>の葉のエキスである。[<I>Hydrangea macrophylla oamacha</I>] |
| 563.004 |
アマチャヅルエキス |
Gynostemma Pentaphyllum Extract |
本品は、アマチャヅル <I>Gynostemma pentaphyllum</I> の全草のエキスである。 |
| 555.258 |
(アマチャヅル茎/ヘチマ子葉)融合細胞エキス |
Gynostemma Pentaphyllum/Luffa Cylindrica Hybrid Cell Extract |
本品は、アマチャヅル <I>Gynostemma pentaphyllum Makino</I> の茎とヘチマ <I>Luffa cylindrical M.Roemen</I> の子葉との融合細胞のエキスである。 |
| 563.005 |
アマチャヅル葉エキス |
Gynostemma Pentaphyllum Leaf Extract |
本品は、アマチャヅル <I>Gynostemma pentaphyllum</I> の葉のエキスである。 |
| 563.470 |
アマチャヅル葉/茎エキス |
Gynostemma Pentaphyllum Leaf/Stem Extract |
本品は、アマチャヅル <I>Gynostemma pentaphyllum</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 557.741 |
アマドコロエキス |
Polygonatum Officinale Extract |
本品は、アマドコロ <I>Polygonatum officinale</I> の根茎及び根のエキスである。[<I>Polygonatum odoratum</I>] |
| 565.966 |
アマドコロエキス |
Polygonatum Odoratum Extract |
本品は、アマドコロ <I>Polygonatum odoratum</I> の全草のエキスである。[<I>Polygonatum officinale</I>] |
| 567.254 |
アマドコロ根茎エキス |
Polygonatum Odoratum Rhizome Extract |
本品は、アマドコロ <I>Polygonatum officinale</I> の根茎のエキスである。[<I>Polygonatum odoratum</I>] |
| 565.366 |
アマドコロ根茎/根 |
Polygonatum Officinale Rhizome/Root Powder |
本品は、アマドコロ <I>Polygonatum officinale</I> の根茎及び根である。[<I>Polygonatum odoratum</I>] |
| 560.500 |
アマドコロ根茎/根エキス |
Polygonatum Officinale Rhizome/Root Extract |
本品は、アマドコロ <I>Polygonatum officinale</I> の根茎及び根のエキスである。[<I>Polygonatum odoratum</I>] |
| 566.764 |
アマナズナ種子エキス |
Camelina Sativa Seed Extract |
本品は、アマナズナ <I>Camelina sativa</I> の種子のエキスである。 |
| 557.164 |
アマナズナ種子油 |
Camelina Sativa Seed Oil |
本品は、アマナズナ <I>Camelina sativa</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 567.296 |
アマナズナ種子油グリセレス-8エステルズ |
Camelina Seed Oil Glycereth-8 Esters |
本品は、アマナズナ種子油(*)とグリセレス-8(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 557.023 |
アマニ脂肪酸 |
Linseed Acid |
本品は、アマニ油(*)から得られる脂肪酸である。 |
| 565.964 |
アマニ脂肪酸カプリリルグリコール |
Caprylyl Glycol Linseedate |
本品は、アマニ脂肪酸(*)とカプリリルグリコール(*)のエステルである。 |
| 563.785 |
アマニ脂肪酸ポリグリセリル-3ソルビチル |
Polyglyceryl-3 Sorbityl Linseedate |
本品は、アマニ脂肪酸(*)とポリグリセリン-3(*)のソルビトールエーテルの反応生成物である。 |
| 557.067 |
アマニ油 |
Linum Usitatissimum (Linseed) Seed Oil |
本品は、アマ <I>Linum usitatissimum</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 567.154 |
アマニ油グリセレス-8エステルズ |
Linseed Oil Glycereth-8 Esters |
本品は、アマ種子油(*)とグリセレス-8(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 561.268 |
(アマニ油/パーム油)アミノプロパンジオールエステルズ |
Linseed Oil/Palm Oil Aminopropanediol Esters |
本品は、アマニ油(*)及びパーム油(*)とアミノプロパンジオールのエステル交換によって得られるものである。 |
| 566.915 |
アマニ油ポリグリセリル-4エステルズ |
Linseed Oil Polyglyceryl-4 Esters |
本品は、アマ種子油(*)とポリグリセリン-4(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 561.011 |
アマ花エキス |
Linum Usitatissimum Flower Extract |
本品は、アマ <I>Linum usitatissimum</I> の花のエキスである。 |
| 555.169 |
アマモエキス |
Zostera Marina Extract |
本品は、アマモ <I>Zostera marina</I> 及びコアマモ <I>Zostera japonica aschers</I> の全草のエキスである。 |
| 565.279 |
アマランサスヒポコンドリアクス葉エキス |
Amaranthus Hypochondriacus Leaf Extract |
本品は、<I>Amaranthus hipochondriacus</I> の葉のエキスである。 |
| 560.805 |
アミジノシステイン |
Amidinocysteine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.392 |
アミジノプロリン |
Amidinoproline |
本品は、次の化学式で表されるプロリン誘導体である。 |
| 555.011 |
アミノエタンスルフィン酸 |
Aminoethanesulfinic Acid |
本品は、次の化学式で表されるアミドスルフィン酸である。 |
| 560.612 |
アミノエチルアミノプロピルジメチコン |
Aminoethylaminopropyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン重合体である。 |
| 550.055 |
(アミノエチルアミノプロピルメチコン/ジメチコン)コポリマー |
Amodimethicone |
本品は、末端をアミノ基で修飾したシリコーン重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 566.099 |
アミノエチルジスルフィドケラチン |
Aminoethyl Disulfide Keratin |
本品は、酸化還元処理した羊毛繊維の遊離チオール基をS-アミノエチルケラチンに誘導体化して得られるものである。 |
| 558.934 |
アミノエチルプロパンジオール |
Aminoethyl Propanediol |
本品は、次の化学式で表されるアミノアルコールである。 |
| 558.417 |
アミノエチルホスフィン酸 |
Aminoethylphosphinic Acid |
本品は、次の化学式で表されるホスフィン酸誘導体である。 |
| 550.554 |
アミノカプロン酸 |
6-Aminocaproic Acid |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 557.742 |
2-アミノ-6-クロロ-4-ニトロフェノール |
2-Amino-6-Chloro-4-Nitrophenol |
本品は、次の化学式で表される芳香族アミンである。 |
| 559.830 |
アミノグアニジンHCl |
Aminoguanidine HCl |
本品は、次の化学式で表されるアミン塩である。 |
| 550.555 |
アミノ酸エステル-1 |
(NOTHING) |
本品は、アスパラギン酸(*)、アルギニン(*)、グリシン(*)、グルタミン酸(*)、シスチン(*)、ヒスチジン(*)、リシン(*)及びそのエステルの混合物である。 |
| 550.556 |
アミノ酸エステル-2 |
(NOTHING) |
本品は、アスパラギン酸(*)、グリシン(*)、グルタミン酸(*)及びそのエステルの混合物である。 |
| 550.557 |
アミノ酸エステル-3 |
(NOTHING) |
本品は、アスパラギン酸(*)、グルタミン酸(*)及びそのエステルの混合物である。 |
| 565.214 |
5-アミノ-2,6-ジメトキシ-3-ヒドロキシピリジン |
5-Amino-2,6-Dimethoxy-3-Hydroxypyridine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 558.578 |
2-アミノ-3-ニトロフェノール |
2-Amino-3-Nitrophenol |
本品は、次の化学式で表される芳香族アミンである。 |
| 558.579 |
4-アミノ-3-ニトロフェノール |
4-Amino-3-Nitrophenol |
本品は、次の化学式で表される芳香族アミンである。 |
| 557.375 |
3-アミノプロパンスルホン酸 |
3-Aminopropane Sulfonic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機物である。 |
| 555.002 |
アミノプロピルジメチコン |
Aminopropyl Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をアミノプロピル基で置換したものであり、次の化学式で表される。 |
| 561.798 |
アミノプロピルトリエトキシシラン |
Aminopropyl Triethoxysilane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.342 |
アミノプロピルフェニルトリメチコン |
Aminopropyl Phenyl Trimethicone |
本品は、次の化学式で表わされるシリコーン化合物である。 |
| 567.191 |
アミノプロピルメンチルリン酸 |
Aminopropyl Menthyl Phosphate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.736 |
アミノプロピルリン酸 |
Aminopropyl Dihydrogen Phosphate |
本品は、次の化学式で表されるリン酸エステルである。 |
| 562.186 |
アミノヘキサン酸アセチルジペプチド-3 |
Acetyl Dipeptide-3 Aminohexanoate |
本品は、アラニン(*)とアルギニン(*)からなる合成ジペプチドと6-アミノヘキサン酸及び酢酸(*)の反応生成物である。 |
| 561.305 |
アミノペプチダーゼ |
Aminopeptidase |
本品は、ポリペプチドの末端ペプチド結合の加水分解を触媒する酵素である。 |
| 566.110 |
アミノホスホノ酪酸アルギニン |
Arginine Aminophosphonobutyric Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.558 |
アミノ酪酸 |
Aminobutyric Acid |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 562.097 |
アミノレブリン酸HCl |
Aminolevulinic Acid HCl |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.405 |
アミノレブリン酸リン酸 |
Aminolevulinic Acid Phosphate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.653 |
アミラーゼ |
Amylase |
本品は、多糖類のグリコシド結合の加水分解を触媒する酵素混合物である。 |
| 555.861 |
アミリスバルサミフェラ樹皮油 |
Amyris Balsamifera Bark Oil |
本品は、<I>Amyris balsamifera</I> の樹皮から得られる精油である。 |
| 550.559 |
アミルケイヒアルデヒド |
Amyl Cinnamal |
本品は、次の化学式で表される芳香族アルデヒドである。 |
| 558.948 |
アミルシンナミルアルコール |
Amylcinnamyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される環式アルコールである。 |
| 560.299 |
アミロース |
Amylose |
本品は、植物中に見られる直鎖(1→4)-D-グルカン高分子からなる炭水化物である。 |
| 559.957 |
アミログルコシダーゼ |
Amyloglucosidase |
本品は、糸状菌の一種 <I>Aspergillus niger</I> の培養により得られる酵素である。 |
| 559.951 |
アミロデキストリン |
Amylodextrin |
本品は、バレイショデンプン(*)又はコーンスターチ(*)を希塩酸で処理して得られるものである。 |
| 566.405 |
アミロペクチン |
Amylopectin |
本品は、デンプンから得られる分枝多糖体である。 |
| 566.268 |
アメジスト抽出物 |
Amethyst Extract |
本品は、アメジスト末(*)の抽出物である。 |
| 560.202 |
アメジスト末 |
Amethyst Powder |
本品は、主に二酸化ケイ素からなる鉱物である。 |
| 565.790 |
アメダマノキ果実エキス |
Phyllanthus Acidus Fruit Extract |
本品は、アメダマノキ <I>Phyllanthus acidus</I> の果実のエキスである。[<I>Cicca acida</I>] |
| 565.557 |
アメランチエルアルニフォリア果実エキス |
Amelanchier Alnifolia Fruit Extract |
本品は、<I>Amelanchier alnifolia</I> の果実のエキスである。 |
| 566.296 |
アメランチエルアルニフォリア花エキス |
Amelanchier Alnifolia Flower Extract |
本品は、<I>Amelanchier alnifolia</I> の花のエキスである。 |
| 564.039 |
アメリカアサガオカルス培養エキス |
Ipomoea Hederacea Callus Culture Extract |
本品は、アメリカアサガオ <I>Ipomoea hederacea</I> のカルスの培養物のエキスである。[<I>Pharbitis hederacea</I>] |
| 562.341 |
アメリカアサガオ種子エキス |
Ipomoea Hederacea Seed Extract |
本品は、アメリカアサガオ <I>Ipomoea hederacea</I> の種子のエキスである。[<I>Pharbitis hederacea</I>] |
| 561.735 |
アメリカアブラヤシ核油 |
Elaeis Oleifera Kernel Oil |
本品は、アメリカアブラヤシ <I>Elaeis oleifera</I> の核から得られる油である。[<I>Corozo oleifera</I>] |
| 565.781 |
アメリカアブラヤシ果実油 |
Elaeis Oleifera Fruit Oil |
本品は、アメリカアブラヤシ <I>Elaeis oleifera</I> の果実から得られる油である。[<I>Corozo oleifera</I>] |
| 561.637 |
アメリカガヤ油 |
Torreya Californica (California Nutmeg) Oil |
本品は、アメリカガヤ <I>Torreya californica</I> から得られる精油である。 |
| 558.862 |
アメリカサイカチ種子エキス |
Gleditsia Triacanthos Seed Extract |
本品は、アメリカサイカチ <I>Gleditsia triacanthos </I> の種子のエキスである。 |
| 556.839 |
アメリカサンショウ樹皮エキス |
Zanthoxylum Americanum Bark Extract |
本品は、アメリカサンショウ <I>Zanthoxylum americanum</I> の樹皮のエキスである。 |
| 557.129 |
アメリカショウマ根エキス |
Cimicifuga Racemosa Root Extract |
本品は、アメリカショウマ <I>Cimicifuga racemosa</I> の根のエキスである。 |
| 560.136 |
アメリカスズカケノキ樹皮エキス |
Platanus Occidentalis Bark Extract |
本品は、アメリカスズカケノキ <I>Platanus occidentalis</I> の樹皮のエキスである。 |
| 561.277 |
アメリカツガ樹皮 |
Tsuga Heterophylla Bark Powder |
本品は、アメリカツガ <I>Tsuga heterophylla</I> の樹皮である。[<I>Abies heterophylla</I>] |
| 557.743 |
アメリカニンジン根エキス |
Panax Quinquefolium Root Extract |
本品は、アメリカニンジン <I>Panax quinquefolium</I> の根のエキスである。 |
| 565.615 |
アメリカネズコ木油 |
Thuja Plicata Wood Oil |
本品は、アメリカネズコ <I>Thuja plicata</I> の木部から得られる精油である。 |
| 559.236 |
アメリカネズコ木水 |
Thuja Plicata Wood Water |
本品は、アメリカネズコ <I>Thuja plicata</I> の木部を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 561.663 |
アメリカノリノキ根エキス |
Hydrangea Arborescens Root Extract |
本品は、アメリカノリノキ <I>Hydrangea arborescens</I> の根のエキスである。 |
| 566.520 |
アメリカハナノキエキス |
Acer Rubrum Extract |
本品は、アメリカハナノキ <I>Acer rubrum</I> の全木のエキスである。 |
| 566.521 |
アメリカハナノキ樹皮エキス |
Acer Rubrum Bark Extract |
本品は、アメリカハナノキ <I>Acer rubrum</I> の樹皮のエキスである。 |
| 566.040 |
アメリカハリモミ枝/葉/木油 |
Picea Pungens Branch/Leaf/Wood Oil |
本品は、アメリカハリモミ <I>Picea pungens</I> の枝、葉及び木部から得られる精油である。 |
| 563.687 |
アメリカヒルギカルス培養エキス |
Rhizophora Mangle Callus Culture Extract |
本品は、アメリカヒルギ <I>Rhizophora mangle</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 566.665 |
アメリカブドウ果実エキス |
Vitis Labrusca Fruit Extract |
本品は、アメリカブドウ <I>Vitis labrusca</I> の果実のエキスである。 |
| 564.121 |
アメリカブドウ果実水 |
Vitis Labrusca Fruit Water |
本品は、アメリカブドウ <I>Vitis labrusca</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 560.872 |
アメリカヤマナラシ樹皮エキス |
Populus Tremuloides Bark Extract |
本品は、アメリカヤマナラシ <I>Populus tremuloides</I> の樹皮のエキスである。 |
| 550.560 |
アモジメチコン |
Amodimethicone |
本品は、末端をアミノ基で修飾したシリコーン重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 562.276 |
(アモジメチコン/シルセスキオキサン)コポリマー |
Amodimethicone/Silsesquioxane Copolymer |
本品は、メチルトリメトキシシランとアモジメチコン(*)からなるシロキサン重合体である。 |
| 564.172 |
(アモジメチコン/モルホリノメチルシルセスキオキサン)コポリマー |
Amodimethicone/Morpholinomethyl Silsesquioxane Copolymer |
本品は、モルホリノメチルトリメトキシシランとアモジメチコン(*)からなるシロキサン重合体である。 |
| 558.592 |
アモムムアロマチクム果実エキス |
Amomum Aromaticum Fruit Extract |
本品は、<I>Amomum aromaticum</I> の乾燥果実のエキスである。 |
| 566.862 |
アモムムスブラツム種子エキス |
Amomum Subulatum Seed Extract |
本品は、<I>Amomum subulatum</I> の種子のエキスである。 |
| 561.715 |
アモルホファルスカンパヌラツス根茎/根エキス |
Amorphophallus Campanulatus Rhizome/Root Extract |
本品は、<I>Amorphophallus campanulatus</I> の根茎及び根のエキスである。 |
| 558.763 |
アラカシ種子エキス |
Quercus Glauca Seed Extract |
本品は、アラカシ<I>Quercus glauca</I>の種子のエキスである。 |
| 563.096 |
アラキジルアルコール |
Arachidyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 566.415 |
アラキジルグルコシド |
Arachidyl Glucoside |
本品は、グルコース(*)とアラキジルアルコール(*)の縮合物である。 |
| 550.562 |
アラキデス-20 |
Arachideth-20 |
本品は、アラキルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.840 |
アラキデス-22 |
Arachideth-22 |
本品は、アラキジルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.839 |
アラキデス-27 |
Arachideth-27 |
本品は、アラキジルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.838 |
アラキデス-32 |
Arachideth-32 |
本品は、アラキジルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.837 |
アラキデス-37 |
Arachideth-37 |
本品は、アラキジルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.836 |
アラキデス-42 |
Arachideth-42 |
本品は、アラキジルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.460 |
S-(アラキドノイル/リノレノイル/リノレオイル)グルタチオン |
S-Arachidonoyl/Linolenoyl/Linoleoyl Glutathione |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.980 |
アラキドン酸 |
Arachidonic Acid |
本品は、次の化学式で表される高度不飽和脂肪酸である。 |
| 557.744 |
アラキドン酸グリセリル |
Glyceryl Arachidonate |
本品は、アラキドン酸(*)とグリセリン(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.564 |
アラキルアルコール |
Arachidyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 555.556 |
アラキルグルコシド |
Arachidyl Glucoside |
本品は、グルコース(*)とアラキルアルコール(*)の縮合物である。 |
| 557.069 |
アラキン酸 |
Arachidic Acid |
本品は、次の化学式で表される脂肪酸である。 |
| 562.803 |
アラゲキクラゲ子実体エキス |
Auricularia Polytricha Fruiting Body Extract |
本品は、アラゲキクラゲ <I>Auricularia polytricha</I> の子実体のエキスである。 |
| 555.862 |
アラニルグルタミン |
Alanyl Glutamine |
本品は、アラニン(*)とグルタミン(*)とのジペプチドである。 |
| 550.565 |
アラニン |
Alanine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 562.675 |
(アラニン/ヒスチジン/リシン)ポリペプチド銅HCl |
Alanine/Histidine/Lysine Polypeptide Copper HCl |
本品は、アラニン、ヒスチジン及びリシンからなるペプチドの銅誘導体である。 |
| 550.566 |
アラニンミリスチル/加水分解コラーゲン |
(NOTHING) |
本品は、加水分解コラーゲン(*)とミリスチルアラニンとの縮合物である。 |
| 561.444 |
アラビアコーヒーノキ果実エキス |
Coffea Arabica Fruit Extract |
本品は、アラビアコーヒーノキ <I>Coffea arabica</I> の果実のエキスである。 |
| 561.807 |
アラビアコーヒーノキ種子 |
Coffea Arabica (Coffee) Seed Powder |
本品は、アラビアコーヒーノキ <I>Coffea arabica</I> の種子である。 |
| 567.025 |
アラビアコーヒーノキ種子エキス |
Coffea Arabica (Coffee) Seed Extract |
本品は、アラビアコーヒーノキ <I>Coffea arabica</I> の種子のエキスである。 |
| 559.353 |
アラビアコーヒーノキ種子油 |
Coffea Arabica (Coffee) Seed Oil |
本品は、アラビアコーヒーノキ<I>Coffea arabica</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 566.327 |
アラビアコーヒーノキ葉細胞エキス |
Coffea Arabica (Coffee) Leaf Cell Extract |
本品は、アラビアコーヒーノキ <I>Coffea arabica</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 563.922 |
アラビアコーヒーノキ葉/種子エキス |
Coffea Arabica (Coffee) Leaf/Seed Extract |
本品は、アラビアコーヒーノキ <I>Coffea arabica</I> の葉及び種子のエキスである。 |
| 550.567 |
アラビアゴム |
Acacia Senegal Gum |
本品は、<I>Acacia senegal</I> から得られる樹脂である。 |
| 564.460 |
アラビアゴムモドキ樹皮 |
Acacia Arabica Bark Powder |
本品は、アラビアゴムモドキ <I>Acacia arabica</I> の樹皮である。[<I>Acacia nilotica</I>] [<I>Mimosa nilotica</I>] |
| 563.739 |
アラビアゴムモドキ樹皮エキス |
Acacia Arabica Stem Bark Extract |
本品は、アラビアゴムモドキ <I>Acacia arabica</I> の樹皮のエキスである。[<I>Acacia nilotica</I>][<I>Mimosa nilotica</I>] |
| 560.577 |
アラビアモツヤク樹脂エキス |
Commiphora Abyssinica Resin Extract |
本品は、アラビアモツヤク <I>Commiphora abyssinica</I> の樹脂のエキスである。 |
| 559.503 |
アラビノキシラン |
Arabinoxylan |
本品は、アラビノース側鎖を持ったキシロースからなる多糖である。 |
| 560.984 |
アラリアエスクレンタエキス |
Alaria Esculenta Extract |
本品は、褐藻類の一種 <I>Alaria esculenta</I> のエキスである。 |
| 558.797 |
アランギウムサルビホリウム樹皮 |
Alangium Salviifolium Bark Powder |
本品は、<I>Alangium salviifolium</I> の樹皮である。 |
| 559.223 |
アランギウムサルビホリウム樹皮エキス |
Alangium Salviifolium Bark Extract |
本品は、<I>Alangium salvifolium</I> の樹皮のエキスである。 |
| 550.568 |
アラントイン |
Allantoin |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 550.569 |
アラントインアセチルメチオニン |
Allantoin Acetyl Methionine |
本品は、アラントイン(*)の誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.570 |
アラントイングリチルレチン酸 |
Allantoin Glycyrrhetinic Acid |
本品は、グリチルレチン酸(*)とアラントイン(*)の複合体である。 |
| 550.571 |
アラントインパントテニルアルコール |
Allantoin Panthenol |
本品は、アラントイン(*)とパンテノール(*)の複合体である。 |
| 550.572 |
アラントインポリガラクツロン酸 |
Allantoin Polygalacturonic Acid |
本品は、アラントイン(*)とポリガラクツロン酸の複合体である。 |
| 560.780 |
アリウムオドルム種子エキス |
Allium Odorum Seed Extract |
本品は、<I>Allium odorum</I> の種子のエキスである。 |
| 563.925 |
アリストテリアチレンシス果実エキス |
Aristotelia Chilensis Fruit Extract |
本品は、<I>Aristotelia chilensis</I> の果実のエキスである。 |
| 563.792 |
アリストテリアチレンシス果汁 |
Aristotelia Chilensis Fruit Juice |
本品は、<I>Aristotelia chilensis</I> の果汁である。 |
| 566.228 |
アリストテリアチレンシス種子油 |
Aristotelia Chilensis Seed Oil |
本品は、<I>Aristotelia chilensis</I> の種子から得られる油脂である。 |
| 563.712 |
アリスマプランタゴアクアチカエキス |
Alisma Plantago Aquatica Extract |
本品は、<I>Alisma plantago aquatica</I> の地上部のエキスである。 |
| 563.411 |
アリタソウ葉/茎エキス |
Chenopodium Ambrosioides Leaf/Stem Extract |
本品は、アリタソウ <I>Chenopodium ambrosioides</I> の茎及び葉のエキスである。 |
| 565.976 |
アリ卵油エキス |
Ant Egg Oil Extract |
本品は、アリ <I>Formicidae</I> の卵から得られる油のエキスである。 |
| 557.092 |
アリューリット酸 |
Aleuritic Acid |
本品は、次の化学式で表されるトリヒドロキシカルボン酸である。 |
| 559.906 |
亜硫酸K |
Potassium Sulfite |
本品は、亜硫酸のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.834 |
亜硫酸MEA |
MEA-Sulfite |
本品は、亜硫酸のモノエタノールアミン(MEA)塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.781 |
亜硫酸Na |
Sodium Sulfite |
本品は、亜硫酸の二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 562.260 |
亜硫酸アンモニウム |
Ammonium Sulfite |
本品は、次の化学式で表される無機塩である。 |
| 552.782 |
亜硫酸水素Na |
Sodium Bisulfite |
本品は、亜硫酸の一ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 562.261 |
亜硫酸水素アンモニウム |
Ammonium Bisulfite |
本品は、次の化学式で表される無機塩である。 |
| 556.393 |
アルカナ根エキス |
Alkanna Tinctoria Root Extract |
本品は、アルカナ<I>Alkanna tinctoria</I> の根のエキスである。 |
| 555.059 |
アルカリゲネス産生多糖体 |
Alcaligenes Polysaccharides |
本品は、細菌 <I>Alcaligenes latus</I> を培養して得られる多糖類である。 |
| 564.912 |
アルガニアスピノサエキス |
Argania Spinosa Extract |
本品は、<I>Argania spinosa</I> のエキスである。 |
| 561.321 |
アルガニアスピノサ殻 |
Argania Spinosa Shell Powder |
本品は、<I>Argania spinosa</I> の殻を挽いたものである。 |
| 559.748 |
アルガニアスピノサ核エキス |
Argania Spinosa Kernel Extract |
本品は、<I>Argania spinosa</I> の核のエキスである。 |
| 557.362 |
アルガニアスピノサ核油 |
Argania Spinosa Kernel Oil |
本品は、<I>Argania spinosa</I> の核から得られる脂肪油である。 |
| 563.313 |
(アルガニアスピノサ核油/水添アルガニアスピノサ核油)エステルズ |
Argania Spinosa Kernel Oil/Hydrogenated Argania Spinosa Kernel Oil Esters |
本品は、アルガニアスピノサ核油(*)と水添アルガニアスピノサ核油(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 565.397 |
アルガニアスピノサ果実エキス |
Argania Spinosa Fruit Extract |
本品は、<I>Argania spinosa</I> の果実のエキスである。 |
| 564.825 |
アルガニアスピノサカルス培養エキス |
Argania Spinosa Callus Culture Extract |
本品は、<I>Argania spinosa</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 559.747 |
アルガニアスピノサ葉エキス |
Argania Spinosa Leaf Extract |
本品は、<I>Argania spinosa</I> の葉のエキスである。 |
| 563.525 |
アルガニアスピノサ芽細胞エキス |
Argania Spinosa Sprout Cell Extract |
本品は、<I>Argania spinosa</I> の芽の細胞培養物のエキスである。 |
| 566.927 |
アルガニアスピノサ油粕 |
Argania Spinosa Seedcake |
本品は、<I>Argania spinosa</I> の種子の油粕である。 |
| 563.398 |
アルガンアンホ酢酸Na |
Sodium Arganamphoacetate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物である。 |
| 567.164 |
アルガン核油脂肪酸エチル |
Ethyl Arganate |
本品は、アルガニアスピノサ核油(*)から得られる脂肪酸のエチルエステルである。 |
| 561.347 |
アルガン油PEG-8エステルズ |
Argan Oil PEG-8 Esters |
本品は、アルガニアスピノサ核油(*)とPEG-8(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 567.163 |
アルガン油イソステアリルエステルズ |
Argan Oil Isostearyl Esters |
本品は、アルガニアスピノサ核油(*)とイソステアリルアルコール(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 566.916 |
アルガン油グリセレス-8エステルズ |
Argan Oil Glycereth-8 Esters |
本品は、アルガニアスピノサ核油(*)とグリセレス-8(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 560.941 |
アルガン油ポリグリセリル-6エステルズ |
Argan Oil Polyglyceryl-6 Esters |
本品は、アルガニアスピノサ核油(*)とポリグリセリン-6(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 550.573 |
アルキッド-1 |
(NOTHING) |
本品は、無水フタル酸とグリセリン(*)の縮合物又はこれをヒマシ油脂肪酸、ヤシ脂肪酸(*)あるいは、安息香酸(*)で変性したものである。 |
| 550.574 |
アルキッド-2 |
(NOTHING) |
本品は、イソフタル酸とグリセリン(*)の縮合物をヒマシ油脂肪酸で変性したものである。 |
| 550.575 |
アルキッド-3 |
Phthalic Anhydride/Glycerin/Glycidyl Decanoate Copolymer |
本品は、無水フタル酸とグリセリン(*)からなるアルキッド樹脂を炭素数9~11の分岐脂肪酸とグリシジルアルコールからなるエポキシ化合物で変性したものである。 |
| 550.576 |
アルキッド-4 |
(NOTHING) |
本品は、コハク酸(*)とグリセリン(*)の縮合物をヒマシ油脂肪酸、安息香酸ブチル又はエポキシ化合物で変性したものである。 |
| 550.577 |
アルキッド-5 |
(NOTHING) |
本品は、シクロヘキサンジカルボン酸とペンタエリスチルの縮合物を、ヒマシ油脂肪酸で変性したものである。 |
| 550.578 |
アルキッド-6 |
Trimethylol Propane Cyclohexene Dicarboxylate |
本品は、シクロヘキセンジカルボン酸とトリメチロールプロパンの縮合物を、ヒマシ油脂肪酸で変性したものである。 |
| 550.579 |
アルキッド-7 |
(NOTHING) |
本品は、無水マレイン酸とロジン(*)の付加物にグリセリン(*)を縮合して得られるポリエステル樹脂である。 |
| 563.762 |
アルキル(C12-16)PEG-2ヒドロキシプロピルヒドロキシエチルエチルセルロース |
C12-16 Alkyl PEG-2 Hydroxypropyl Hydroxyethyl Ethylcellulose |
本品は、ヒドロキシエチルエチルセルロース(*)の誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 561.291 |
アルキル(C6-8)アルキル(C3-6)グルコシドジメチコン |
C6-8 Alkyl C3-6 Alkyl Glucoside Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をアルキル(C6~8)高分子とアルキル(C3-6)グルコシド置換ジメチコンの反応により得られるシロキサン高分子であり、次の化学式で表される。 |
| 550.587 |
アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl |
Hydroxypropyl Arginine Lauryl/Myristyl Ether HCl |
本品は、N-[3-アルキル(12,14)オキシ-2-ヒドロキシプロピル]-L-アルギニン塩酸塩からなり、次の化学式で表される。 |
| 557.745 |
アルキル(C1-5)ガラクトマンナン |
C1-5 Alkyl Galactomannan |
本品は、炭素数1~5のアルキル基をグラフトしたガラクトマンナン多糖類である。 |
| 565.301 |
アルキル(C10-16)グルコシド |
C10-16 Alkyl Glucoside |
本品は、炭素数10~16のアルコールとグルコースの縮合によって得られたものである。 |
| 557.021 |
アルキル(C12-20)グルコシド |
(NOTHING) |
本品は、炭素数12~20のアルコールとグルコース(*)との縮合物である。 |
| 550.589 |
アルキル(C12-14)ジアミノエチルグリシンHCl |
(NOTHING) |
本品は、炭素数12~14のアルキル基を有するジアミノエチルグリシンの塩酸塩である。 |
| 557.746 |
アルキル(C20-24)ジメチコン |
C20-24 Alkyl Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部を炭素数20-24のアルキル基で置換したものであり、次の化学式で表されるる。 |
| 557.747 |
アルキル(C24-28)ジメチコン |
C24-28 Alkyl Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部を炭素数24-28のアルキル基で置換したものである。 |
| 560.223 |
アルキル(C26-28)ジメチコン |
C26-28 Alkyl Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部を炭素数26-28のアルキル基で置換したものであり、次の化学式で表される。 |
| 557.634 |
アルキル(C30-45)ジメチコン |
C30-45 Alkyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 559.598 |
アルキル(C30-60)ジメチコン |
C30-60 Alkyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 561.507 |
(アルキル(C4-24)ジメチコン/ジビニルジメチコン)クロスポリマー |
C4-24 Alkyl Dimethicone/Divinyldimethicone Crosspolymer |
本品は、アルキル(C4-24)ジメチコンをビスビニルジメチコン(*)で架橋した共重合体である。 |
| 561.097 |
(アルキル(C30-45)ジメチコン/ポリシクロヘキセンオキシド)クロスポリマー |
C30-45 Alkyl Dimethicone/Polycyclohexene Oxide Crosspolymer |
本品は、アルキル(C30-45)ジメチコン(*)をビニルシクロヘキセンオキシドから得られるポリエーテルで架橋した共重合体である。 |
| 561.525 |
アルキル(C30-45)ジメチルシリルポリプロピルシルセスキオキサン |
C30-45 Alkyldimethylsilyl Polypropylsilsesquioxane |
本品は、次の化学式で示されるシリコーン化合物である。 |
| 550.592 |
アルキル(C14-18)スルホン酸Na |
(NOTHING) |
本品は、炭素数14~18の第二級のアルカンスルホン酸のナトリウム塩である。 |
| 563.083 |
アルキル(C14-17)s-スルホン酸Na |
Sodium C14-17 Alkyl Sec Sulfonate |
本品は、炭素数14~17の第二級のアルカンスルホン酸のナトリウム塩である。 |
| 558.702 |
アルキル(C30-45)セテアリルジメチコンクロスポリマー |
C30-45 Alkyl Cetearyl Dimethicone Crosspolymer |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部を炭素数30~45のアルキル基とセテアリル基で置換した共重合体をビニルシクロヘキセンオキシドで架橋させたものである。 |
| 562.394 |
アルキル(C26-54)テトラデシルジメチコン |
C26-54 Alkyl Tetradecyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.593 |
アルキル(C16,18)トリモニウムクロリド |
Ceteartrimonium Chloride |
本品は、炭素数16及び18のアルキル基を有する塩化アルキルトリメチルアンモニウムである。 |
| 550.594 |
アルキル(C28)トリモニウムクロリド |
Octacosatrimonium Chloride |
本品は、炭素数28のアルキル基を有する塩化アルキルトリメチルアンモニウムである。 |
| 560.640 |
アルキル(C20-28)パーフルオロデシルエトキシジメチコン |
C20-28 Alkyl Perfluorodecylethoxy Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるフッ素化シリコーンである。 |
| 557.748 |
アルキル(C20-24)メチコン |
C20-24 Alkyl Methicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン重合体である。 |
| 555.070 |
アルキル(C24-28)メチコン |
C24-28 Alkyl Methicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 562.288 |
アルキル(C26-28)メチコン |
C26-28 Alkyl Methicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン化合物である。 |
| 556.394 |
アルキル(C30-45)メチコン |
C30-45 Alkyl Methicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 550.584 |
アルキル(C12,13)硫酸DEA |
DEA-C12-13 Alkyl Sulfate |
本品は、炭素数12,13の脂肪族アルコールの硫酸エステルとジエタノールアミン(DEA(*))の塩である。 |
| 563.098 |
アルキル(C11-15)硫酸Na |
Sodium C11-15 Alkyl Sulfate |
本品は、炭素数11~15の合成脂肪族アルコールの硫酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 550.582 |
アルキル(C11,13,15)硫酸Na |
Sodium C11-15 Alkyl Sulfate |
本品は、炭素数11~15の脂肪族アルコールの硫酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 550.585 |
アルキル(C12,13)硫酸Na |
Sodium C12-13 Alkyl Sulfate |
本品は、炭素数12,13の脂肪族アルコールの硫酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 564.769 |
アルキル(C12-18)硫酸Na |
Sodium C12-18 Alkyl Sulfate |
本品は、炭素数12~18の合成アルコール混合物の硫酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 563.099 |
アルキル(C11-15)硫酸TEA |
TEA-C11-15 Alkyl Sulfate |
本品は、炭素数11~15の合成脂肪族アルコールの硫酸エステルとトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 550.583 |
アルキル(C11,13,15)硫酸TEA |
TEA-C11-15 Alkyl Sulfate |
本品は、炭素数11~15の脂肪族アルコールの硫酸エステルとトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 550.586 |
アルキル(C12,13)硫酸TEA |
TEA-C12-13 Alkyl Sulfate |
本品は、炭素数12,13の脂肪族アルコールの硫酸エステルとトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 550.590 |
アルキル(C12-14)硫酸TEA |
TEA-C12-14 Alkyl Sulfate |
本品は、炭素数12~14の脂肪族アルコールの硫酸エステルとトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 550.591 |
アルキル(C12-15)硫酸TEA |
TEA-C12-15 Alkyl Sulfate |
本品は、炭素数12~15の脂肪族アルコールと硫酸のエステルとトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 550.588 |
アルキル(C12,14,16)硫酸アンモニウム |
Ammonium C12-16 Alkyl Sulfate |
本品は、炭素数12~16の脂肪族アルコールと硫酸エステルのアンモニウム塩である。 |
| 563.100 |
アルキル(C12-16)硫酸アンモニウム |
Ammonium C12-16 Alkyl Sulfate |
本品は、炭素数12~16の合成脂肪族アルコールと硫酸エステルのアンモニウム塩である。 |
| 559.560 |
アルキル(C20-22)リン酸 |
C20-22 Alkyl Phosphate |
本品は、リン酸(*)と(C20-22)アルコール(*)のエステルである。 |
| 550.581 |
アルキル(C11,13,15)リン酸K |
Potassium C11-15 Alkyl Phosphate |
本品は、リン酸(*)と炭素数11~15の脂肪族アルコールとのエステルのカリウム塩である。 |
| 563.097 |
アルキル(C11-15)リン酸K |
Potassium C11-15 Alkyl Phosphate |
本品は、リン酸(*)と炭素数11~15の合成脂肪族アルコールとのエステルのカリウム塩である。 |
| 559.030 |
アルキル(C12,13)リン酸K |
Potassium C12-13 Alkyl Phosphate |
本品は、炭素数12又は13の合成脂肪族アルコールとリン酸とのエステルのカリウム塩である。 |
| 550.580 |
アルギニン |
Arginine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 555.101 |
アルギニンHCl |
Arginine HCl |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸の塩酸塩である。 |
| 565.004 |
アルギニンジオスゲニン |
Diosgenin Argininate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.557 |
(アルギニン/リシン)ポリペプチド |
Arginine/Lysine Polypeptide |
本品は、アルギニン(*)及びリシン(*)からなるポリペプチドである。 |
| 556.092 |
アルギン酸 |
Alginic Acid |
本品は、種々の褐藻(<I>Paeophyceae</I>)からアルカリ抽出により得られる炭水化物である。 |
| 550.595 |
アルギン酸Ca |
Calcium Alginate |
本品は、アルギン酸(*)のカルシウム塩である。 |
| 550.596 |
アルギン酸K |
Potassium Alginate |
本品は、アルギン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 550.597 |
アルギン酸Na |
Algin |
本品は、アルギン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 550.598 |
アルギン酸PG |
Propylene Glycol Alginate |
本品は、アルギン酸(*)のプロピレングリコールエステルの混合物である。 |
| 555.149 |
アルギン酸シロキサントリオール |
Siloxanetriol Alginate |
本品は、アルギン酸(*)とシロキサントリオールとのエステルである。 |
| 556.093 |
アルギン酸メチルシラノールカルボキシメチルテオフィリン |
Methylsilanol Carboxymethyl Theophylline Alginate |
本品は、アルギン酸(*)とメチルシラノールカルボキシメチルテオフィリンの反応生成物である。 |
| 550.604 |
アルギン酸硫酸Na |
Sodium Algin Sulfate |
本品は、アルギン酸Na(*)の硫酸エステルである。 |
| 557.382 |
アルクチウムマジュス根エキス |
Arctium Majus Root Extract |
本品は、<I>Arctium majus</I> の根のエキスである。 |
| 557.749 |
アルクチウムミヌス根エキス |
Arctium Minus Root Extract |
本品は、<I>Arctium minus</I> の根のエキスである。 |
| 550.600 |
アルクロキサ |
Alcloxa |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 555.502 |
アルケニル(C16-18)コハク酸コレステリル |
Cholesteryl C16-18 Alkenyl Succinate |
本品は、n-ヘキサデセニルコハク酸とn-オクタデセニルコハク酸の混合脂肪酸とコレステロールのエステルである。 |
| 564.471 |
アルケミラアルピナエキス |
Alchemilla Alpina Extract |
本品は、<I>Alchemilla alpina</I> の全草のエキスである。 |
| 567.020 |
アルケミラモリスエキス |
Alchemilla Mollis Extract |
本品は、<I>Alchemilla mollis</I> の全草のエキスである。 |
| 557.750 |
アルゲ |
Algae |
本品は、種々の海藻である。 |
| 556.395 |
アルゲエキス |
Algae Extract |
本品は、種々の藻類のエキスである。 |
| 558.332 |
アルゲオリゴ糖 |
Algae Oligosaccharides |
本品は、カンテン(*)を酵素処理して得られるオリゴ糖である。 |
| 563.643 |
アルゲ菌体外多糖体 |
Algae Exopolysaccharides |
本品は、微細藻類に分類される種々の紅藻及び緑藻より分泌される菌体外多糖体である。 |
| 550.601 |
アルジオキサ |
Aldioxa |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 564.109 |
アルスロバクター/ヒアルロン酸発酵液 |
Arthrobacter/Hyaluronic Acid Ferment Filtrate |
本品は、ヒアルロン酸(*)を基質として、 細菌<I>Arthrobacter</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 550.602 |
アルテアエキス |
(NOTHING) |
本品は、ビロウドアオイ<I>Althea officinalis</I>の根及び葉のエキスである。 |
| 559.698 |
アルテア根 |
Althaea Officinalis Root |
本品は、ビロウドアオイ <I>Althaea officinalis</I> の根である。 |
| 553.205 |
アルテア根エキス |
Althaea Officinalis Root Extract |
本品は、ビロウドアオイ<I>Althea officinalis</I>の根のエキスである。 |
| 562.333 |
アルテア葉エキス |
Althaea Officinalis Leaf Extract |
本品は、ビロウドアオイ <I>Althaea officinalis</I> の葉のエキスである。 |
| 566.233 |
アルテア花エキス |
Althaea Officinalis Flower Extract |
本品は、アルテア <I>Althaea officinalis</I> の花のエキスである。 |
| 563.844 |
アルテア葉/根エキス |
Althaea Officinalis Leaf/Root Extract |
本品は、ビロウドアオイ <I>Althaea officinalis</I> の葉及び根のエキスである。 |
| 556.094 |
アルテミアエキス |
Artemia Extract |
本品は、<I>Artemia</I>属のプランクトンから得られるエキスである。 |
| 562.567 |
アルテミシアアブロタヌム花/葉/茎エキス |
Artemisia Abrotanum Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Artemisia abrotanum</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 567.229 |
アルテミシアアルギイ葉エキス |
Artemisia Argyi Leaf Extract |
本品は、<I>Artemisia argyi</I> の葉のエキスである。 |
| 567.231 |
アルテミシアアルギイ葉水 |
Artemisia Argyi Leaf Water |
本品は、<I>Artemisia argyi</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 567.230 |
アルテミシアアルギイ葉油 |
Artemisia Argyi Leaf Oil |
本品は、<I>Artemisia argyi</I> の葉から得られる精油である。 |
| 559.340 |
アルテミシアウンベリホルミスエキス |
Artemisia Umbelliformis Extract |
本品は、<I>Artemisia umbelliformis</I> の全草のエキスである。 |
| 562.223 |
アルテミシアウンベリホルミス花エキス |
Artemisia Umbelliformis Flower Extract |
本品は、<I>Artemisia umbelliformis</I> の花のエキスである。 |
| 557.751 |
アルテミシアトリデンタタ |
Artemisia Tridentata |
本品は、<I>Artemisia tridentata</I> の全草である。 |
| 562.573 |
アルテミシアトリデンタタエキス |
Artemisia Tridentata Extract |
本品は、<I>Artemisia tridentata</I> の全草のエキスである。 |
| 564.710 |
アルテミシアパレンス花/葉/茎油 |
Artemisia Pallens Flower/Leaf/Stem Oil |
本品は、<I>Artemisia pallens</I> の花、葉及び茎から得られる精油である。 |
| 561.572 |
アルテミシアパレンス花油 |
Artemisia Pallens Flower Oil |
本品は、<I>Artemisia pallens</I> の花から得られる精油である。 |
| 561.891 |
アルテミシアヘルバアルバ油 |
Artemisia Herba-Alba Oil |
本品は、<I>Artemisia herba-alba</I> の全草から得られる精油である。 |
| 557.752 |
アルテロモナス発酵エキス |
Alteromonas Ferment Extract |
本品は、細菌 <I>Alteromonas macleodii</I> から得られる発酵液のエキスである。 |
| 561.790 |
アルテロモナス培養液 |
Alteromonas Ferment Filtrate |
本品は、細菌の一種 <I>Alteromonas macleodii</I> の培養液をろ過して得られる液である。 |
| 562.108 |
アルトカルプスラコカ木エキス |
Artocarpus Lakoocha Wood Extract |
本品は、<I>Artocarpus lakoocha</I> の木部のエキスである。 |
| 560.121 |
アルニカ |
Arnica Montana Powder |
本品は、アルニカ <I>Arnica montana</I> の花、根又は根茎である。 |
| 550.603 |
アルニカエキス |
(NOTHING) |
本品は、アルニカ <I>Arnica montana</I> の花又は根のエキスである。 |
| 558.415 |
アルニカカミソニス花エキス |
Arnica Chamissonis Flower Extract |
本品は、<I>Arnica chamissonis</I>の花のエキスである。 |
| 565.227 |
(アルニカ/カワラヨモギ/トウキンセンカ/ヤグルマギク/カミツレ/ホップ/ラベンダー/スイカズラ/ゼニアオイ/センチフォリアバラ/セイヨウニワトコ/フユボダイジュ/フキタンポポ)花エキス |
(Arnica Montana/Artemisia Capillaris/Calendula Officinalis/Cyanus Segetum /Matricaria Chamomilla/Humulus Lupulus/Lavandula Angustifolia/Lonicera Japonica/Malva Sylvestris/Rosa Centifolia/Sambucus Nigra/Tilia Cordata/Tussilago Farfara) Flower Extract |
本品は、アルニカ <I>Arnica montana</I>、カワラヨモギ <I>Artemisia capillaris</I>、トウキンセンカ <I>Calendula officinalis</I>、ヤグルマギク <I>Cyanus segetum</I>([<I>Centaurea cyanus</I>)、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I>([<I>Chamomilla officinalis</I>]、[<I>Matricaria chamomilla</I>])、ホップ <I>Humulus lupulus</I>、ラベンダー<I>Lavandula angustifolia</I>([<I>Lavandula officinalis</I>][<I>Lavandula vera</I>])、スイカズラ <I>Lonicera japonica</I>、ゼニアオイ <I>Malva sylvestris</I>、センチフォリアバラ <I>Rosa centifolia</I>、セイヨウニワトコ <I>Sambucus nigra</I>、フユボダイジュ <I>Tilia cordata</I> 及びフキタンポポ <I>Tussilago farfara</I> の花のエキスである。 |
| 565.666 |
(アルニカ/トウキンセンカ/カミツレ)花エキス |
(Arnica Montana/Calendula Officinalis/Matricaria Chamomilla) Flower Extract |
本品は、アルニカ <I>Arnica montana</I> 、 トウキンセンカ <I>Calendula officinalis</I>及びカミツレ <I>Matricaria chamomilla</I>[<I>Chamomilla recutita</I>] の花のエキスである。 |
| 553.206 |
アルニカ花エキス |
Arnica Montana Flower Extract |
本品は、アルニカ<I>Arnica montana</I>の花のエキスである。 |
| 562.169 |
アルニカ花水 |
Arnica Montana Flower Water |
本品は、アルニカ <I>Arnica montana</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 562.565 |
アルヌスフィルミホリア果実エキス |
Alnus Firmifolia Fruit Extract |
本品は、<I>Alnus firmifolia</I> の多花果のエキスである。 |
| 559.787 |
アルピニアウライエンシス茎/葉水 |
Alpinia Uraiensis Stalk/Leaf Water |
本品は、<I>Alpinia uraiensis</I> の茎、葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 561.628 |
アルピニアウライエンシス葉 |
Alpinia Uraiensis Leaf Powder |
本品は、<I>Alpinia uraiensis</I> の葉である。 |
| 562.354 |
アルピニアウライエンシス葉エキス |
Alpinia Uraiensis Leaf Extract |
本品は、<I>Alpinia uraiensis</I> の葉のエキスである。 |
| 560.414 |
アルピニアウライエンシス葉水 |
Alpinia Uraiensis Leaf Water |
本品は、<I>Alpinia uraiensis</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 562.353 |
アルピニアウライエンシス葉油 |
Alpinia Uraiensis Leaf Oil |
本品は、<I>Alpinia uraiensis</I> の葉から得られる精油である。 |
| 558.775 |
アルピニアオフィシナルム根エキス |
Alpinia Officinarum Root Extract |
本品は、<I>Alpinia officinarum</I>の根のエキスである。 |
| 560.552 |
アルピニアオフィシナルム葉エキス |
Alpinia Officinarum Leaf Extract |
本品は、<I>Alpinia officinarum</I> の葉のエキスである。 |
| 563.354 |
アルピニアカツマダイ果実エキス |
Alpinia Katsumadai Fruit Extract |
本品は、<I>Alpinia katsumadai</I> の果実のエキスである。 |
| 560.293 |
アルピニアカツマダイ種子エキス |
Alpinia Katsumadai Seed Extract |
本品は、<I>Alpinia katsumadai</I> の種子のエキスである。 |
| 558.922 |
アルピニアニグラ根 |
Alpinia Nigra Root Powder |
本品は、<I>Alpinia nigra</I> の根である。 |
| 556.396 |
アルファルファエキス |
Medicago Sativa (Alfalfa) Extract |
本品は、ムラサキウマゴヤシ <I>Medicago sativa</I> のエキスである。 |
| 558.815 |
アルファルファ根粒エキス |
Medicago Sativa (Alfalfa) Symbiosome Extract |
本品は、アルファルファ <I>Medicago sativa</I> の根粒のエキスである。 |
| 562.275 |
アルファルファ根粒菌培養液 |
Sinorhizobium Meliloti Ferment Filtrate |
本品は、細菌の一種、アルファルファ根粒菌 <I>Sinorhizobium meliloti</I> の培養液をろ過して得られる液である。 |
| 557.549 |
アルファルファ種子 |
Medicago Sativa (Alfalfa) Seed Powder |
本品は、ムラサキウマゴヤシ <I>Medicago sativa</I> の種子である。 |
| 561.292 |
アルファルファ種子エキス |
Medicago Sativa (Alfalfa) Seed Extract |
本品は、ムラサキウマゴヤシ <I>Medicago sativa</I> の種子のエキスである。 |
| 558.667 |
アルファルファ葉 |
Medicago Sativa (Alfalfa) Leaf Powder |
本品は、ムラサキウマゴヤシ<I>Medicago sativa</I> の葉である。 |
| 567.248 |
アルファルファ葉エキス |
Medicago Sativa (Alfalfa) Leaf Extract |
本品は、ムラサキウマゴヤシ<I>Medicago sativa</I> の葉のエキスである。 |
| 561.132 |
アルファルファ油不けん化物 |
Medicago Sativa (Alfalfa) Oil Unsaponifiables |
本品は、アルファルファ油脂肪酸の精製工程で得られるけん化されないアルファルファ油の画分である。 |
| 557.109 |
アルブチン |
Arbutin |
本品は、次の化学式で表される糖誘導体である。 |
| 557.024 |
α-アルブチン |
Alpha-Arbutin |
本品は、ハイドロキノン(*)とグルコース(*)をα結合させたものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.605 |
アルブミン |
(NOTHING) |
本品は、乾燥した鶏卵白である。 |
| 550.606 |
アルミナ |
Alumina |
本品は、アルミニウムの酸化物であり、次の化学式で表される。 |
| 556.830 |
アルミノケイ酸Na |
Sodium Silicoaluminate |
本品は、アルミニウムケイ酸のナトリウムの水和物である。 |
| 563.157 |
アルムK |
Potassium Alum |
本品は、次の化学式で表される無機塩である。 |
| 563.158 |
アルムアンモニウム |
Ammonium Alum |
本品は、次の化学式で表される無機塩である。 |
| 560.625 |
アルメリアマリチマ花/葉/茎エキス |
Armeria Maritima Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Armeria maritima</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 564.209 |
アレキサンドライト末 |
Alexandrite Powder |
本品は、主として酸化ベリリウムアルミニウムからなる鉱物である。 |
| 561.986 |
アレッポマツ枝/葉油 |
Pinus Halepensis Branch/Leaf Oil |
本品は、アレッポマツ <I>Pinus halepensis</I> の枝及び葉から得られる精油である。 |
| 565.820 |
アレトリスファリノサ根エキス |
Aletris Farinosa Root Extract |
本品は、<I>Aletris farinosa</I> の根のエキスである。 |
| 561.418 |
アレナリアカンスエンシス葉/根/茎エキス |
Arenaria Kansuensis Leaf/Root/Stem Extract |
本品は、<I>Arenaria kansuensis</I> の葉、根及び茎のエキスである。 |
| 550.608 |
アロエ |
(NOTHING) |
本品は、主として<I>Aloe ferox</I>または<I>Aloe africana</I>又は<I>Aloe spicata</I>との雑種(<I>Liliaceae</I>)の葉汁の乾燥物である。 |
| 555.259 |
アロエアンドンゲンシスエキス |
Aloe Andongensis Extract |
本品は、アロエ属の <I>Aloe andongensis</I> の葉のエキスである。 |
| 553.191 |
アロエエキス |
(NOTHING) |
本品は、<I>Aloe ferox</I>又はこれと<I>Aloe africana</I>又は<I>Aloe spicata</I>との雑種(<I>Liliaceae</I>)の葉汁を乾燥したもののエキスである。 |
| 560.360 |
アロエシン |
Aloesin |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 566.450 |
アロエトメントサ葉エキス |
Aloe Tomentosa Leaf Extract |
本品は、<I>Aloe tomentosa</I> の葉のエキスである。 |
| 553.231 |
アロエフェロックス葉エキス |
Aloe Ferox Leaf Extract |
本品は、<I>Aloe ferox</I> の葉のエキスである。 |
| 550.612 |
アロエベラ液汁 |
Aloe Barbadensis Leaf Juice |
本品は、<I>Aloe barbadensis</I>の葉汁である。[<I>Aloe vera</I>] |
| 555.260 |
アロエベラ液汁-1 |
(NOTHING) |
本品は、アロエベラ <I>Aloe barbadensis</I> の葉を圧搾して得られる液汁からアロインを除去したものである。 |
| 550.613 |
アロエベラ液汁末 |
(NOTHING) |
本品は、<I>Aloe barbadensis</I>の葉汁の乾燥物である。 |
| 563.931 |
アロエベラエキス |
Aloe Barbadensis Extract |
本品は、アロエベラ <I>Aloe barbadensis</I> の全草のエキスである。[<I>Aloe vera</I>] |
| 550.609 |
アロエベラエキス-1 |
(NOTHING) |
本品は、<I>Aloe barbadensis</I>の葉のエキスである。[<I>Aloe vera</I>] |
| 550.610 |
アロエベラエキス-2 |
(NOTHING) |
本品は、<I>Aloe barbadensis</I>の葉のエキスである。[<I>Aloe vera</I>] |
| 550.611 |
アロエベラエキス-3 |
(NOTHING) |
本品は、<I>Aloe barbadensis</I>の葉のエキスである。[<I>Aloe vera</I>] |
| 566.046 |
アロエベラカルスエキス |
Aloe Vera Callus Extract |
本品は、アロエベラ <I>Aloe barbadensis</I> のカルスのエキスである。[<I>Aloe vera</I>] |
| 564.462 |
アロエベラカルス培養エキス |
Aloe Barbadensis Callus Culture Extract |
本品は、アロエベラ <I>Aloe barbadensis</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 566.051 |
アロエベラ胎座エキス |
Aloe Barbadensis Phytoplacenta Extract |
本品は、アロエベラ <I>Aloe barbadensis</I> から単離又は培養して得られる胎座細胞のエキスである。[<I>Aloe vera</I>] |
| 556.788 |
アロエベラ葉 |
Aloe Barbadensis Leaf、Aloe Barbadensis Leaf Powder |
本品は、アロエベラ <I>Aloe barbadensis</I> の葉である。[<I>Aloe vera</I>] |
| 557.419 |
アロエベラ葉エキス |
Aloe Barbadensis Leaf Extract |
本品は、<I>Aloe barbadensis</I> の葉のエキスである。[<I>Aloe vera</I>] |
| 557.135 |
アロエベラ葉水 |
Aloe Barbadensis Leaf Water |
本品は、<I>Aloe barbadensis</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Aloe vera</I>] |
| 563.985 |
アロエベラ葉多糖体 |
Aloe Barbadensis Leaf Polysaccharides |
本品は、<I>Aloe barbadensis</I> の葉から得られる多糖体である。[<I>Aloe vera</I>] |
| 557.158 |
アロエベラ花エキス |
Aloe Barbadensis Flower Extract |
本品は、<I>Aloe barbadensis</I> の花のエキスである。[<I>Aloe vera</I>] |
| 563.253 |
アロエベラ葉汁 |
Aloe Barbadensis Leaf Juice Powder |
本品は、<I>Aloe barbadensis</I>の葉汁の乾燥物である。 |
| 566.886 |
アロエマクラタ葉エキス |
Aloe Maculata Leaf Extract |
本品は、<I>Aloe maculata</I> の葉のエキスである。 |
| 566.885 |
アロエマクラタ葉水 |
Aloe Maculata Leaf Water |
本品は、<I>Aloe maculata</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 561.883 |
アロニアアルブチホリアエキス |
Aronia Arbutifolia Extract |
本品は、<I>Aronia arbutifolia</I> の全草のエキスである。 |
| 563.873 |
アロニアアルブチホリア果実エキス |
Aronia Arbutifolia Fruit Extract |
本品は、<I>Aronia arbutifolia</I> の果実のエキスである。 |
| 562.044 |
アロニアメラノカルパ果実エキス |
Aronia Melanocarpa Fruit Extract |
本品は、<I>Aronia melanocarpa</I> の果実のエキスである。 |
| 565.630 |
アロニアメラノカルパ果汁 |
Aronia Melanocarpa Fruit Juice |
本品は、<I>Aronia melanocarpa</I> の果汁である。 |
| 565.757 |
アワコガネギク花エキス |
Chrysanthemum Boreale Flower Extract |
本品は、アワコガネギク <I>Chrysanthemum boreale</I> の花のエキスである。 |
| 564.618 |
アワビエキス |
Abalone Extract |
本品は、一種又は数種のアワビ <I>Haliotus</I> のエキスである。 |
| 563.971 |
アンクサアルベンシスエキス |
Anchusa Arvensis Extract |
本品は、<I>Anchusa arvensis</I> の全草のエキスである。 |
| 560.689 |
アンゲリカテヌイシマ根エキス |
Angelica Tenuissima Root Extract |
本品は、<I>Angelica tenuissima</I> の根のエキスである。 |
| 566.549 |
アンゲリカフルシジュガ葉/茎エキス |
Angelica Furcijuga Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Angelica furcijuga</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 560.645 |
アンゲリカフルシジュガ花/葉/茎エキス |
Angelica Furcijuga Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Angelica furcijuga</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 566.685 |
アンゲロニアアングスチホリア花/葉/茎エキス |
Angelonia Angustifolia Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Angelonia angustifolia</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 558.485 |
アンザンジュエキス |
Anastatica Hierochuntica Extract |
本品は、アンザンジュ <I>Anastatica hierochuntica</I> の全草のエキスである。 |
| 550.615 |
アンズ核 |
Prunus Armeniaca (Apricot) Seed Powder |
本品は、アンズ <I>Prunus armeniaca</I> の内果皮の粉末である。 |
| 557.754 |
アンズ核油 |
Prunus Armeniaca (Apricot) Kernel Oil |
本品は、アンズ <I>Prunus armeniaca</I> の核から得られる脂肪油である。 |
| 561.378 |
アンズ核油PEG-8エステルズ |
Apricot Kernel Oil PEG-8 Esters |
本品は、アンズ核油(*)とPEG-8(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 561.650 |
アンズ核油PEG-40エステルズ |
Apricot Kernel Oil PEG-40 Esters |
本品は、アンズ核油(*)とPEG-40(*)のエステル交換反応によって得られるものである。 |
| 562.687 |
アンズ核油ポリグリセリル-3エステルズ |
Apricot Kernel Oil Polyglyceryl-3 Esters |
本品は、アンズ核油(*)とポリグリセリン-3(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 562.688 |
アンズ核油ポリグリセリル-4エステルズ |
Apricot Kernel Oil Polyglyceryl-4 Esters |
本品は、アンズ核油(*)とポリグリセリン-4(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 562.689 |
アンズ核油ポリグリセリル-5エステルズ |
Apricot Kernel Oil Polyglyceryl-5 Esters |
本品は、アンズ核油(*)とグリセリン(*)の5量体のエステル交換によって得られるものである。 |
| 559.037 |
アンズ果実 |
Prunus Armeniaca (Apricot) Fruit |
本品は、アンズ <I>Prunus armeniaca</I> の果実である。 |
| 556.095 |
アンズ果実エキス |
Prunus Armeniaca (Apricot) Fruit Extract |
本品は、アンズ <I>Prunus armeniaca</I> の果実のエキスである。 |
| 564.352 |
アンズ果実水 |
Prunus Armeniaca (Apricot) Fruit Water |
本品は、アンズ <I>Prunus armeniaca</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 556.397 |
アンズ果実発酵液 |
(NOTHING) |
本品は、アンズ <I>Prunus armeniaca</I> の果実を真菌 <I>Endomyces magnusii</I> で醗酵して得られた液である。 |
| 550.614 |
アンズ果汁 |
Prunus Armeniaca (Apricot) Juice |
本品は、アンズ <I>Prunus armeniaca</I> の果汁である。 |
| 562.448 |
アンズ種子 |
Prunus Armeniaca (Apricot) Seed Powder |
本品は、アンズ <I>Prunus armeniaca</I> の種子である。 |
| 553.223 |
アンズ種子エキス |
Prunus Armeniaca (Apricot) Kernel Extract |
本品は、アンズ <I>Prunus armeniaca</I> の種子のエキスである。 |
| 566.324 |
アンズ葉細胞エキス |
Prunus Armeniaca (Apricot) Leaf Cell Extract |
本品は、アンズ <I>Prunus armeniaca</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 561.822 |
アンズ芽エキス |
Prunus Armeniaca (Apricot) Bud Extract |
本品は、アンズ <I>Prunus armeniaca</I> の芽のエキスである。 |
| 559.172 |
アンセリン |
Anserine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 561.915 |
アンゼリカエキス |
Angelica Archangelica Extract |
本品は、アンゼリカ <I>Angelica archangelica</I> の全草のエキスである。 |
| 566.808 |
アンゼリカカルスエキス |
Angelica Archangelica Callus Extract |
本品は、アンゼリカ <I>Angelica archangelica</I> のカルスのエキスである。 |
| 564.651 |
アンゼリカ種子エキス |
Angelica Archangelica Seed Extract |
本品は、アンゼリカ <I>Angelica archangelica</I> の種子のエキスである。 |
| 556.866 |
アンゼリカ種子油 |
Angelica Archangelica Seed Oil |
本品は、アンゼリカ <I>Angelica archangelica</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 557.380 |
アンゼリカ根エキス |
Angelica Archangelica Root Extract |
本品は、アンゼリカ <I>Angelica archangelica</I> の根のエキスである。 |
| 561.379 |
アンゼリカ根水 |
Angelica Archangelica Root Water |
本品は、アンゼリカ <I>Angelica archangelica</I> の根を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 557.142 |
アンゼリカ根油 |
Angelica Archangelica Root Oil |
本品は、アンゼリカ <I>Angelica archangelica</I> の根から得られる精油である。 |
| 564.678 |
アンゼリカ葉エキス |
Angelica Archangelica Leaf Extract |
本品は、アンゼリカ <I>Angelica archangelica</I> の葉のエキスである。 |
| 552.783 |
安息香酸 |
Benzoic Acid |
本品は、次の化学式で表される芳香族カルボン酸である。 |
| 552.784 |
安息香酸Al |
Aluminum Benzoate |
本品は、安息香酸(*)のアルミニウム塩である。 |
| 561.973 |
安息香酸K |
Potassium Benzoate |
本品は、安息香酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.785 |
安息香酸Na |
Sodium Benzoate |
本品は、安息香酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.361 |
安息香酸PPG-15ステアリルエーテル |
PPG-15 Stearyl Ether Benzoate |
本品は、安息香酸(*)とPPG-15ステアリル(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.786 |
安息香酸アルキル(C12-15) |
C12-15 Alkyl Benzoate |
本品は、安息香酸(*)と炭素数12~15の脂肪族アルコールのエステルである。 |
| 561.968 |
安息香酸アルキル(C16,17) |
C16-17 Alkyl Benzoate |
本品は、安息香酸(*)と炭素数16,17の脂肪族アルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.131 |
安息香酸アンモニウム |
Ammonium Benzoate |
本品は、安息香酸(*)のアンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 560.040 |
安息香酸イソステアリル |
Isostearyl Benzoate |
本品は、安息香酸(*)とイソステアリルアルコール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.003 |
安息香酸イソブチル |
Isobutyl Benzoate |
本品は、安息香酸(*)とイソブチルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.683 |
安息香酸エチル |
Ethyl Benzoate |
本品は、安息香酸(*)のエチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.044 |
安息香酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Benzoate |
本品は、安息香酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.487 |
安息香酸オクチルドデシル |
Octyldodecyl Benzoate |
本品は、安息香酸(*)とオクチルドデカノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.583 |
安息香酸カフェイン |
Caffeine Benzoate |
本品は、安息香酸(*)とカフェイン(*)の反応生成物である。 |
| 558.895 |
安息香酸ジメチコンPEG-8 |
Dimethicone PEG-8 Benzoate |
本品は、安息香酸(*)とPEG-8ジメチコン(*)のエステルである。 |
| 559.154 |
安息香酸ジメチコンPEG/PPG-20/23 |
Dimethicone PEG/PPG-20/23 Benzoate |
本品は、酸化エチレン20モル及び酸化プロピレン23モルを付加したジメチコンと安息香酸の部分エステルである。 |
| 552.787 |
安息香酸スクロース |
Sucrose Benzoate |
本品は、安息香酸(*)のスクロース(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.501 |
(安息香酸スクロース/イソ酪酸酢酸スクロース)コポリマー |
Sucrose Benzoate/Sucrose Acetate Isobutyrate Copolymer |
本品は、安息香酸スクロース(*)とイソ酪酸酢酸スクロース(*)との縮合物である。 |
| 559.132 |
(安息香酸スクロース/イソ酪酸酢酸スクロース/フタル酸ブチルベンジル)コポリマー |
Sucrose Benzoate/Sucrose Acetate Isobutyrate/Butyl Benzyl Phthalate Copolymer |
本品は、安息香酸スクロース(*)、イソ酪酸酢酸スクロース(*)及びフタル酸ブチルベンジルの縮合重合物である。 |
| 559.036 |
安息香酸ステアリル |
Stearyl Benzoate |
本品は、安息香酸(*)とステアリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.593 |
安息香酸デナトニウム |
Denatonium Benzoate |
本品は、芳香族化合物であり次の化学式で表される。 |
| 552.788 |
安息香酸パントテニルエチル |
Panthenyl Ethyl Ether Benzoate |
本品は、安息香酸(*)とパンテニルエチル(*)とのエステルである。 |
| 564.043 |
安息香酸ヒドロキシステアリン酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Hydroxystearate Benzoate |
本品は、安息香酸(*)とヒドロキシステアリン酸エチルヘキシル(*)のエステルである。 |
| 557.620 |
安息香酸ヒマシ油 |
Castor Oil Benzoate |
本品は、安息香酸(*)とヒマシ油(*)のエステルである。 |
| 564.893 |
安息香酸フェニル |
Phenyl Benzoate |
本品は、安息香酸(*)とフェノールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.976 |
安息香酸フェネチル |
Phenethyl Benzoate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.789 |
安息香酸ベンジル |
Benzyl Benzoate |
本品は、安息香酸(*)とベンジルアルコール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.424 |
安息香酸ポロキサマー105 |
Poloxamer 105 Benzoate |
本品は、安息香酸(*)とポロキサマー105(*)とのエステルである。 |
| 560.682 |
安息香酸メチル |
Methyl Benzoate |
本品は、安息香酸(*)のメチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.063 |
安息香酸メチルグルセス-20 |
Methyl Gluceth-20 Benzoate |
本品は、安息香酸(*)とメチルグルセス-20(*)とのエステルである。 |
| 564.753 |
安息香酸(ラウリル/ミリスチル) |
Lauryl/Myristyl Benzoate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.405 |
安息香酸ラウレス-2 |
Laureth-2 Benzoate |
本品は、安息香酸(*)とラウレス-2(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.616 |
アンソッコウエキス |
Styrax Benzoin Resin Extract |
本品は、アンソクコウノキ <I>Styrax benzoin</I> から得られる樹脂のエキスである。 |
| 557.755 |
アンチリスブルネラリア花エキス |
Anthyllis Vulneraria Flower Extract |
本品は、<I>Anthyllis vulneraria</I> の花のエキスである。 |
| 566.892 |
アンツリウムアンドレアヌム花エキス |
Anthurium Andraeanum Flower Extract |
本品は、<I>Anthurium andraeanum</I> の花のエキスである。 |
| 566.298 |
アンテナリアミクロフィラ花エキス |
Antennaria Microphylla Flower Extract |
本品は、<I>Antennaria microphylla</I> の花のエキスである。 |
| 558.436 |
アントシアニン |
Anthocyanins |
本品は、果物や野菜から得られる配糖体色素である。 |
| 558.959 |
アントラニル酸メチル |
Methyl Anthranilate |
本品は、2-アミノ安息香酸とメタノールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.675 |
アントロジアシンナモメアエキス |
Antrodia Cinnamomea Extract |
本品は、<I>Antrodia cinnamomea</I> のエキスである。 |
| 563.311 |
アンドログラフィスパニクラタエキス |
Andrographis Paniculata Extract |
本品は、<I>Andrographis paniculata</I> の全草のエキスである。 |
| 559.281 |
アンドログラフィスパニクラタ葉エキス |
Andrographis Paniculata Leaf Extract |
本品は、<I>Andrographis paniculata</I> の葉のエキスである。 |
| 557.078 |
アンドログラホリド |
Andrographolide |
本品は、次の化学式で表される二環式ジテルペンラクトンである。 |
| 560.070 |
アンドロスタジエノン |
Androstadienone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.181 |
アンナット |
Annatto |
本品は、ベニノキ <I>Bixa orellana</I> の種子から得られる色素である。 |
| 562.525 |
アンノナアテモヤ果実水 |
Annona Atemoya Fruit Water |
本品は、<I>Annona atemoya</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 561.704 |
アンノナアテモヤ果皮エキス |
Annona Atemoya Peel Extract |
本品は、<I>Annona atemoya</I> の果皮のエキスである。 |
| 550.617 |
アンバー |
Umber |
本品は、ケイ酸アルミニウム、酸化マンガン及び酸化鉄水和物の混合物である。 |
| 561.204 |
アンブロシアペルビアナ葉エキス |
Ambrosia Peruviana Leaf Extract |
本品は、<I>Ambrosia peruviana</I> の葉のエキスである。 |
| 556.398 |
アンペロプシスグロセデンタタ葉エキス |
Ampelopsis Grossedentata Leaf Extract |
本品は、<I>Ampelopsis grossedentata</I> の葉のエキスである。 |
| 557.017 |
アンマロクエキス |
Phyllanthus Emblica Extract |
本品は、アンマロク <I>Phyllanthus emblica</I> のエキスである。[<I>Emblica officinalis</I>] |
| 558.965 |
アンマロク果実 |
Phyllanthus Emblica Fruit Powder、Emblica Officinalis Fruit Powder |
本品は、アンマロク <I>Phyllanthus emblica</I> の果実である。[<I>Emblica officinalis</I>] |
| 557.507 |
アンマロク果実エキス |
Phyllanthus Emblica Fruit Extract、Emblica Officinalis Fruit Extract |
本品は、アンマロク <I>Phyllanthus emblica</I> の果実のエキスである。[<I>Emblica officinalis</I>] |
| 557.756 |
アンマロク果汁 |
Phyllanthus Emblica Fruit Juice |
本品は、アンマロク <I>Phyllanthus emblica</I> の果汁である。[<I>Emblica officinalis</I>] |
| 567.360 |
アンモニア |
Ammonia |
本品は、次の化学式で表される気体である。 |
| 550.618 |
アンモニア水 |
Ammonium Hydroxide |
本品は、アンモニアの水溶液であり、次の化学式で表される。 |
| 560.634 |
イエライシャン花エキス |
Telosma Cordata Flower Extract |
本品は、イエライシャン <I>Telosma cordata</I> の花のエキスである。 |
| 555.085 |
イオウ |
Sulfur |
本品は、自然界に存在する元素(S)である。 |
| 567.215 |
イオドバクター7M培養液 |
Iodobacter sp. 7M Ferment Filtrate |
本品は、微生物であるイオドバクター属の特定の株 <I>Iodobacter</I> sp. 7Mの培養液を発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.745 |
イオノン |
Ionone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.620 |
イカスミ |
(NOTHING) |
本品は、イカ <I>Sepia subaculeata</I> の墨の乾燥物である。 |
| 563.554 |
イカ軟骨エキス |
Squid Cartilage Extract |
本品は、イカ <I>Sepia subaculeata</I> の軟骨のエキスである。 |
| 557.757 |
イカリソウエキス |
Epimedium Grandiflorum Extract |
本品は、イカリソウ <I>Epimedium grandiflorum</I> のエキスである。 |
| 564.870 |
イカリソウ花/葉/茎エキス |
Epimedium Grandiflorum Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、イカリソウ <I>Epimedium grandiflorum</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 550.619 |
イガイグリコーゲン |
(NOTHING) |
本品は、ムラサキイガイ <I>Mytilus edulis</I> Linne' の貝肉より得られるグリコーゲンである。 |
| 559.075 |
イギスエキス |
Ceramium Kondoi Extract、Ceramium Rubrum Extract |
本品は、紅藻類の一種 イギス <I>Ceramium rubrum</I> のエキスである。[<I>Ceramium kondoi</I>] |
| 550.621 |
イクタモール |
Ichthammol |
本品は、鉱質沈殿物からの蒸留物を硫酸処理及びアンモニア処理して得られる化合物であり、飽和及び不飽和炭化水素、窒素性塩基、酸及び少量のチオフェン誘導体を含む。 |
| 564.971 |
イグサ茎エキス |
Juncus Decipiens Stem Extract |
本品は、イグサ <I>Juncus decipiens</I> の茎のエキスである。 |
| 561.481 |
イザヨイバラ液汁 |
Rosa Roxburghii Juice |
本品は、イザヨイバラ <I>Rosa roxburghii</I> の全草の液汁である。 |
| 550.622 |
イザヨイバラエキス |
Rosa Roxburghii Fruit Extract |
本品は、イザヨイバラ<I>Rosa roxburghii</I>の果実のエキスである。 |
| 563.667 |
異性化サフラワーグリセリズ |
Isomerized Safflower Glycerides |
本品は、異性化サフラワー脂肪酸(*)とグリセリンのエステルである。 |
| 559.314 |
異性化サフラワー脂肪酸 |
Isomerized Safflower Acid |
本品は、サフラワー脂肪酸(*)を異性化したものである。 |
| 552.790 |
異性化糖 |
Saccharide Isomerate |
本品は、塩基触媒作用により糖類混合物を再配列して作られる炭水化物複合体である。 |
| 556.860 |
異性化リノール酸 |
Isomerized Linoleic Acid |
本品は、リノール酸(*)の異性化反応生成物である。 |
| 561.417 |
異性化リノール酸カルニチン |
Carnitine Isomerized Linoleate |
本品は、異性化リノール酸(*)とカルニチン(*)の反応生成物である。 |
| 562.449 |
異性化リノール酸グルタチオンK |
Potassium Glutathione Isomerized Linoleate |
本品は、異性化リノール酸(*)とグルタチオン(*)の反応生成物のカリウム塩である。 |
| 550.623 |
イセチオン酸Na |
Sodium Isethionate |
本品は、イセチオン酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.810 |
イソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート |
C10-40 Isoalkylamidopropylethyldimonium Ethosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 560.887 |
イソアルキル(C8-16)コハク酸コムギスルホン酸Na |
Sodium C8-16 Isoalkylsuccinyl Wheat Sulfonate |
本品は、アルキル置換コハク酸無水物とコムギとの反応生成物をスルホン化したもののナトリウム塩である。 |
| 557.126 |
イソアルキル(C8-16)コハク酸ラクトグロブリンスルホン酸Na |
Sodium C8-16 Isoalkylsuccinyl Lactoglobulin Sulfonate |
本品は、アルキル化コハク酸無水物とラクトグロブリン(*)との反応生成物をスルホン化したもののナトリウム塩である。 |
| 556.814 |
イソエイコサン |
Isoeicosane |
本品は、炭素数20の分岐脂肪族炭化水素である。 |
| 566.104 |
イソエイコサン二酸ジイソノニル |
Diisononyl Isoeicosanedioate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.103 |
イソエイコサン二酸ジエチルヘキシル |
Diethylhexyl Isoeicosanedioate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.105 |
イソエイコサン二酸ジヘキシル |
Dihexyl Isoeicosanedioate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.938 |
イソオイゲノール |
Isoeugenol |
本品は、次の化学式で表されるフェノール誘導体である。 |
| 566.162 |
イソオクタノール |
Isooctanol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.457 |
イソオクタノイルテトラペプチド-25 |
Isooctanoyl Tetrapeptide-25 |
本品は、アルギニン(*)、プロリン(*)及びバリン(*)からなるテトラペプチドと分岐オクタン酸の反応により得られるものである。 |
| 561.709 |
イソクェルシトリン |
Isoquercitrin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.342 |
イソクリシスガルバナエキス |
Isochrysis Galbana Extract |
本品は、ハプト藻類の一種 <I>Isochrysis galbana</I> のエキスである。 |
| 550.624 |
イソステアラミドDEA |
Isostearamide DEA |
本品は、イソステアリン酸(*)のジエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 555.981 |
イソステアラミドMEA |
Isostearamide MEA |
本品は、イソステアリン酸(*)のモノエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 555.982 |
イソステアラミドMIPA |
Isostearamide MIPA |
本品は、イソステアリン酸(*)のモノイソプロパノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 557.440 |
イソステアラミドプロピルPGジモニウムクロリド |
Isostearamidopropyl PG-Dimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 563.512 |
イソステアラミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート |
Isostearamidopropyl Ethyldimonium Ethosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 558.937 |
イソステアラミドプロピルジメチルアミン |
Isostearamidopropyl Dimethylamine |
本品は、次の化学式で表されるアミドアミンである。 |
| 561.370 |
イソステアラミドプロピルベタイン |
Isostearamidopropyl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 560.126 |
イソステアリルアスコルビルリン酸2Na |
Disodium Isostearyl Ascorbyl Phosphate |
本品は、次の化学式で表されるナトリウム塩である。 |
| 550.625 |
イソステアリルアルコール |
Isostearyl Alcohol |
本品は、炭素数18の分岐脂肪族アルコールである。 |
| 557.101 |
イソステアリルエチルイミダゾリニウムエトサルフェート |
Isostearyl Ethylimidazolinium Ethosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 550.626 |
イソステアリルグリセリル |
Isostearyl Glyceryl Ether |
本品は、グリセリン(*)とイソステアリルアルコール(*)のモノエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.261 |
イソステアリルグリセリルペンタエリスリチル |
Isostearyl Glyceryl Pentaerythrityl Ether |
本品は、イソステアリルアルコール(*)、グリセリン(*)及びペンタエリスリトールとのエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 559.240 |
イソステアリルグリセリルリン酸Al |
Aluminum Isostearyl Glyceryl Phosphate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.627 |
イソステアリルラウリルジモニウムクロリド |
Isostearyl Laurdimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 550.628 |
イソステアリン酸 |
Isostearic Acid |
本品は、炭素数18の飽和分岐脂肪酸である。 |
| 550.631 |
イソステアリン酸Al |
Aluminum Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)のアルミニウム塩である。 |
| 564.331 |
イソステアリン酸BG |
Butylene Glycol Isostearate |
本品は、イソステアリン酸とブチレングリコール(BG)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.629 |
イソステアリン酸(C18-20)グリコール |
C18-20 Glycol Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)と炭素数18~20の1,2-アルキレングリコールとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.630 |
イソステアリン酸(C20-30)グリコール |
C20-30 Glycol Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)と炭素数20~30の1,2-アルキレングリコールとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.634 |
イソステアリン酸K |
Potassium Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 555.635 |
イソステアリン酸Na |
Sodium Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 550.635 |
イソステアリン酸PEG-2 |
PEG-2 Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.640 |
イソステアリン酸PEG-3 |
PEG-3 Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.643 |
イソステアリン酸PEG-4 |
PEG-4 Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.647 |
イソステアリン酸PEG-6 |
PEG-6 Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.649 |
イソステアリン酸PEG-8 |
PEG-8 Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.201 |
イソステアリン酸PEG-9 |
PEG-9 Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリエチレングリコールのモノエステルで、次の化学式で表される。 |
| 550.632 |
イソステアリン酸PEG-10 |
PEG-10 Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.633 |
イソステアリン酸PEG-12 |
PEG-12 Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.636 |
イソステアリン酸PEG-20 |
PEG-20 Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.641 |
イソステアリン酸PEG-30 |
PEG-30 Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.644 |
イソステアリン酸PEG-40 |
PEG-40 Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 564.330 |
イソステアリン酸PEG-10BG |
PEG-10 Butylene Glycol Isostearate |
本品は、イソステアリン酸BG(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は10である。 |
| 564.329 |
イソステアリン酸PEG-25BG |
PEG-25 Butylene Glycol Isostearate |
本品は、イソステアリン酸BG(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は25である。 |
| 564.328 |
イソステアリン酸PEG-65BG |
PEG-65 Butylene Glycol Isostearate |
本品は、イソステアリン酸BG(*)のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は65である。 |
| 555.431 |
イソステアリン酸PEG-3グリセリル |
PEG-3 Glyceryl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.432 |
イソステアリン酸PEG-5グリセリル |
PEG-5 Glyceryl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.433 |
イソステアリン酸PEG-6グリセリル |
PEG-6 Glyceryl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.434 |
イソステアリン酸PEG-8グリセリル |
PEG-8 Glyceryl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.435 |
イソステアリン酸PEG-10グリセリル |
PEG-10 Glyceryl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.634 |
イソステアリン酸PEG-15グリセリル |
PEG-15 Glyceryl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.637 |
イソステアリン酸PEG-20グリセリル |
PEG-20 Glyceryl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.436 |
イソステアリン酸PEG-25グリセリル |
PEG-25 Glyceryl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.642 |
イソステアリン酸PEG-30グリセリル |
PEG-30 Glyceryl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.437 |
イソステアリン酸PEG-40グリセリル |
PEG-40 Glyceryl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.438 |
イソステアリン酸PEG-50グリセリル |
PEG-50 Glyceryl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.648 |
イソステアリン酸PEG-60グリセリル |
PEG-60 Glyceryl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.439 |
イソステアリン酸PEG-90グリセリル |
PEG-90 Glyceryl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.590 |
イソステアリン酸PEG-7ジメチコン |
Dimethicone PEG-7 Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とPEG-7ジメチコン(*)のエステルである。 |
| 555.271 |
イソステアリン酸PEG-5水添ヒマシ油 |
PEG-5 Hydrogenated Castor Oil Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とPEG-5水添ヒマシ油(*)のモノエステルである。 |
| 555.272 |
イソステアリン酸PEG-10水添ヒマシ油 |
PEG-10 Hydrogenated Castor Oil Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とPEG-10水添ヒマシ油(*)のモノエステルである。 |
| 555.273 |
イソステアリン酸PEG-15水添ヒマシ油 |
PEG-15 Hydrogenated Castor Oil Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とPEG-15水添ヒマシ油(*)とのモノエステルである。 |
| 550.639 |
イソステアリン酸PEG-20水添ヒマシ油 |
PEG-20 Hydrogenated Castor Oil Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とPEG-20水添ヒマシ油(*)とのモノエステルである。 |
| 555.274 |
イソステアリン酸PEG-30水添ヒマシ油 |
PEG-30 Hydrogenated Castor Oil Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とPEG-30水添ヒマシ油(*)とのモノエステルである。 |
| 555.275 |
イソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油 |
PEG-40 Hydrogenated Castor Oil Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とPEG-40水添ヒマシ油(*)とのモノエステルである。 |
| 550.645 |
イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油 |
PEG-50 Hydrogenated Castor Oil Isostearate |
本品は、水添ヒマシ油(*)のイソステアリン酸エステルのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は50である。 |
| 550.646 |
イソステアリン酸PEG-58水添ヒマシ油 |
PEG-58 Hydrogenated Castor Oil Isostearate |
本品は、水添ヒマシ油(*)のイソステアリン酸エステルのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は58である。 |
| 555.276 |
イソステアリン酸PEG-60水添ヒマシ油 |
(NOTHING) |
本品は、イソステアリン酸(*)とPEG-60水添ヒマシ油(*)とのモノエステルである。 |
| 550.638 |
イソステアリン酸PEG-20ソルビタン |
PEG-20 Sorbitan Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とソルビトールのポリエチレングリコールエーテルとのエステルであり、酸化エチレンの平均重合度は20である。 |
| 550.650 |
イソステアリン酸PG |
Propylene Glycol Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とプロピレングリコール(PG(*))のエステルである。 |
| 566.155 |
イソステアリン酸アスコルビル |
Ascorbyl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸とアスコルビン酸(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.651 |
イソステアリン酸イソステアリル |
Isostearyl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とイソステアリルアルコール(*)のエステルである。 |
| 564.539 |
イソステアリン酸イソセチル |
Isocetyl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸とイソセチルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 564.193 |
イソステアリン酸イソブチル |
Isobutyl Isostearate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.652 |
イソステアリン酸イソプロピル |
Isopropyl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とイソプロパノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.653 |
イソステアリン酸エチル |
Ethyl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)のエチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.880 |
イソステアリン酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)と、2-エチルヘキシルアルコールとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.654 |
イソステアリン酸オクチルドデシル |
Octyldodecyl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とオクチルドデカノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.096 |
(イソステアリン酸/カプリン酸/カプリル酸/アジピン酸)ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Isostearate/Caprate/Caprylate/Adipate |
本品は、イソステアリン酸(*)、カプリン酸(*)、カプリル酸及びアジピン酸(*)とペンタエリスリトールの混合エステルである。 |
| 565.523 |
イソステアリン酸グリセリズ |
Glyceryl Isostearates |
本品は、イソステアリン酸とグリセリンのモノ、ジ及びトリエステルの混合物である。 |
| 550.655 |
イソステアリン酸グリセリル |
Glyceryl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とグリセリン(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.229 |
(イソステアリン酸/コハク酸)ヒマシ油 |
Castor Isostearate Succinate |
本品は、イソステアリン酸(*)、コハク酸(*)及びヒマシ油(*)の縮合物である。 |
| 565.958 |
(イソステアリン酸/コハク酸)ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Isostearate/Succinate |
本品は、イソステアリン酸とコハク酸の混合物とポリグリセリン-10(*)のエステル混合物である。 |
| 550.657 |
イソステアリン酸コレステリル |
Cholesteryl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とコレステロール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.658 |
イソステアリン酸ジヒドロコレステリル |
Dihydrocholesteryl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とジヒドロコレステロール(*)のエステルである。 |
| 556.097 |
イソステアリン酸ジメチコンコポリオール |
Dimethicone Copolyol Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とジメチコンコポリオール(*)との部分エステルである。 |
| 561.752 |
イソステアリン酸ジメチルラウラミン |
Dimethyl Lauramine Isostearate |
本品は、ジメチルラウリルアミンとイソステアリン酸(*)の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.672 |
イソステアリン酸水添ヒマシ油 |
Hydrogenated Castor Oil Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)と水添ヒマシ油(*)とのモノエステルである。 |
| 561.351 |
(イソステアリン酸/セバシン酸)ジトリメチロールプロパン |
Ditrimethylolpropane Isostearate/Sebacate |
本品は、次の化学式で表されるテトラエステルである。 |
| 550.659 |
イソステアリン酸ソルビタン |
Sorbitan Isostearate |
本品は、イソステアイン酸(*)と無水ソルビトールとのモノエステルである。 |
| 550.661 |
イソステアリン酸ソルベス-3 |
Sorbeth-3 Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とソルビトールのポリエチレングリコールエーテルとのエステルであり、酸化エチレンの平均重合度は3である。 |
| 556.399 |
イソステアリン酸ダイマージリノレイル |
Dimer Dilinoleyl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)と、リノレイルアルコールのダイマーからなるモノエステルである。 |
| 555.863 |
イソステアリン酸チタン |
Titanium Isostearates |
本品は、酸化チタン(*)とイソステアリン酸(*)との複合体である。 |
| 562.489 |
イソステアリン酸デキストリン |
Dextrin Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とデキストリン(*)のエステルである。 |
| 563.557 |
イソステアリン酸デシル |
Decyl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸とデシルアルコールとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.089 |
イソステアリン酸トリシクロデカンメチル |
Tricyclodecanemethyl Isostearate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.298 |
イソステアリン酸トレハロースエステルズ |
Trehalose Isostearate Esters |
本品は、イソステアリン酸(*)とトレハロース(*)のエステル化によって得られるものである。 |
| 550.662 |
イソステアリン酸バチル |
Batyl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とバチルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.663 |
イソステアリン酸フィトステリル |
Phytosteryl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とフィトステロールのエステルである。 |
| 550.664 |
イソステアリン酸ヘキシル |
Hexyl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とヘキシルアルコールのエステルであリ、次の化学式で表される。 |
| 550.665 |
イソステアリン酸ヘキシルデシル |
Hexyldecyl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とヘキシルデカノール(*)のエステルであリ、次の化学式で表される。 |
| 560.436 |
(イソステアリン酸/ベヘン酸)(グリセリル/ポリグリセリル-6)エステルズ |
Glyceryl/Polyglyceryl-6 Isostearate/Behenate Esters |
本品は、グリセリン(*)及びポリグリセリン-6(*)とイソステアリン酸(*)及びベヘン酸(*)の反応により得られるものである。 |
| 550.667 |
イソステアリン酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とジグリセリン(*)のエステルである。 |
| 550.668 |
イソステアリン酸ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリグリセリン-3(*)のエステルである。 |
| 550.669 |
イソステアリン酸ポリグリセリル-4 |
Polyglyceryl-4 Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリグリセリン-4(*)のエステルである。 |
| 550.670 |
イソステアリン酸ポリグリセリル-5 |
Polyglyceryl-5 Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とグリセリン5量体のエステルである。 |
| 550.671 |
イソステアリン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリグリセリン-6(*)のエステルである。 |
| 550.666 |
イソステアリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のエステルである。 |
| 560.073 |
(イソステアリン酸ポリグリセリル-2/ダイマージリノール酸)コポリマー |
Polyglyceryl-2 Isostearate/Dimer Dilinoleate Copolymer |
本品は、イソステアリン酸ポリグリセリル-2(*)とジリノール酸(*)の共重合体である。 |
| 557.758 |
(イソステアリン酸/ミツロウ/コハク酸)ヒマシ油 |
Castor Isostearate Beeswax Succinate |
本品は、イソステアリン酸(*)、ミツロウ、コハク酸(*)及びヒマシ油(*)の反応によって得られるエステルの高分子状の混合物である。 |
| 563.091 |
(イソステアリン酸/ミリスチン酸)グリセリズ |
Isostearic/Myristic Glycerides |
本品は、イソステアリン酸(*)及びミリスチン酸(*)のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 550.056 |
(イソステアリン酸/ミリスチン酸)グリセリル |
Isostearic/Myristic Glycerides |
本品は、イソステアリン酸(*)及びミリスチン酸(*)のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 559.033 |
イソステアリン酸メチルグルコース |
Methyl Glucose Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とメチルグルコシドとのエステルである。 |
| 557.759 |
イソステアリン酸メチルヘプチル |
Methylheptyl Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)のエステルで、次の化学式で表される。 |
| 558.835 |
(イソステアリン酸/ラウリン酸)ポリグリセリル-4 |
Polyglyceryl-4 Isostearate/Laurate |
本品は、イソステアリン酸(*)とラウリン酸(*)の混合物とポリグリセリン-4(*)のエステルである。 |
| 555.277 |
イソステアリン酸ラウレス-2 |
(NOTHING) |
本品は、イソステアリン酸(*)とラウレス-2(*)とのモノエステルである。 |
| 555.278 |
イソステアリン酸ラウレス-3 |
(NOTHING) |
本品は、イソステアリン酸(*)とラウレス-3(*)とのモノエステルである。 |
| 555.279 |
イソステアリン酸ラウレス-5 |
(NOTHING) |
本品は、イソステアリン酸(*)とラウレス-5(*)とのモノエステルである。 |
| 555.280 |
イソステアリン酸ラウレス-8 |
(NOTHING) |
本品は、イソステアリン酸(*)とラウレス-8(*)とのモノエステルである。 |
| 555.281 |
イソステアリン酸ラウレス-10 |
(NOTHING) |
本品は、イソステアリン酸(*)とラウレス-10(*)とのモノエステルである。 |
| 555.282 |
イソステアリン酸ラウレス-15 |
(NOTHING) |
本品は、イソステアリン酸(*)とラウレス-15(*)とのモノエステルである。 |
| 562.786 |
イソステアリン酸ラフィノース |
Raffinose Isostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とラフィノース(*)のエステルである。 |
| 550.676 |
イソステアレス-2 |
Isosteareth-2 |
本品は、イソステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.680 |
イソステアレス-3 |
Isosteareth-3 |
本品は、イソステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.681 |
イソステアレス-5 |
Isosteareth-5 |
本品は、イソステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.813 |
イソステアレス-8 |
Isosteareth-8 |
本品は、イソステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.673 |
イソステアレス-10 |
Isosteareth-10 |
本品は、イソステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.674 |
イソステアレス-12 |
Isosteareth-12 |
本品は、イソステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.675 |
イソステアレス-15 |
Isosteareth-15 |
本品は、イソステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.812 |
イソステアレス-16 |
Isosteareth-16 |
本品は、イソステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.677 |
イソステアレス-20 |
Isosteareth-20 |
本品は、イソステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.678 |
イソステアレス-22 |
Isosteareth-22 |
本品は、イソステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.679 |
イソステアレス-25 |
Isosteareth-25 |
本品は、イソステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 564.927 |
イソステアロアンホ酢酸Na |
Sodium Isostearoamphoacetate |
本品は、次の化学式で表される両性有機化合物である。 |
| 559.400 |
イソステアロイルエポキシ樹脂 |
Isostearoyl Epoxy Resin |
本品は、4,4’-イソブロピリデンジフェノールとエピクロルヒドリンの共重合体とイソステアリン酸(*)のエステルである。 |
| 565.762 |
イソステアロイル加水分解ケラチン |
Isostearoyl Hydrolyzed Keratin |
本品は、イソステアリン酸クロリドと加水分解ケラチン(*)の縮合物である。 |
| 557.625 |
イソステアロイル加水分解コムギタンパクAMP |
AMP-Isostearoyl Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、加水分解コムギタンパク(*)とイソステアリン酸(*)との縮合物と2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール(AMP(*))の塩である。 |
| 550.682 |
イソステアロイル加水分解コラーゲン |
Isostearoyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、イソステアリン酸クロリドと加水分解コラーゲン(*)の縮合物である。 |
| 557.595 |
イソステアロイル加水分解コラーゲンAMP |
AMP-Isostearoyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、イソステアロイル加水分解コラーゲン(*)の2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール(AMP(*))塩である。 |
| 550.683 |
イソステアロイル加水分解コラーゲンAMPD |
AMPD-Isostearoyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、イソステアロイル加水分解コラーゲン(*)と2-アミノ-2-メチル-1,3-プロパンジオール(AMPD(*))の塩である。 |
| 558.615 |
イソステアロイル加水分解シルク |
Isostearoyl Hydrolyzed Silk |
本品は、加水分解シルク(*)とイソステアリン酸クロリドとの縮合物である。 |
| 560.032 |
イソステアロイル加水分解シルクAMP |
AMP-Isostearoyl Hydrolyzed Silk |
本品は、加水分解シルク(*)とイソステアリン酸クロリドとの縮合物と2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール(AMP(*))の塩である。 |
| 559.691 |
イソステアロイル加水分解ダイズタンパクAMP |
AMP-Isostearoyl Hydrolyzed Soy Protein |
本品は、加水分解ダイズタンパク(*)とイソステアリン酸クロリドとの縮合物と2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール(AMP(*))の塩である。 |
| 558.683 |
イソステアロイル(コムギ/トウモロコシ/ダイズ)アミノ酸AMP |
AMP-Isostearoyl Wheat/Corn/Soy Amino Acids |
本品は、コムギ、トウモロコシ及びダイズのタンパクから得られるアミノ酸の混合物とイソステアリン酸クロリドとの縮合物のアミノメチルプロパノール(AMP(*))塩である。 |
| 550.684 |
イソステアロイル乳酸Na |
Sodium Isostearoyl Lactate |
本品は、イソステアリン酸(*)と乳酸(*)とのエステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 557.760 |
イソステアロイルラクチレートNa |
Sodium Isostearoyl Lactylate |
本品は、イソステアリン酸(*)と乳酸(*)の2量体とのエステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.400 |
イソセチルアルコール |
Isocetyl Alcohol |
本品は、炭素数16の分岐脂肪族アルコールである。 |
| 555.241 |
イソセテス-5 |
Isoceteth-5 |
本品は、イソセチルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 557.761 |
イソセテス-7 |
Isoceteth-7 |
本品は、イソセチルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.685 |
イソセテス-10 |
Isoceteth-10 |
本品は、イソセチルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.762 |
イソセテス-12 |
Isoceteth-12 |
本品は、イソセチルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.242 |
イソセテス-15 |
Isoceteth-15 |
本品は、イソセチルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 550.686 |
イソセテス-20 |
Isoceteth-20 |
本品は、イソセチルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.243 |
イソセテス-25 |
Isoceteth-25 |
本品は、イソセチルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 550.687 |
イソセテス-30 |
Isoceteth-30 |
本品は、イソセチルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.392 |
イソデシルグリセリルエーテル |
Isodecyl Glyceryl Ether |
本品は、イソデシルアルコールとグリセリン(*)のモノエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 564.889 |
イソデセス-6 |
Isodeceth-6 |
本品は、分岐デシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 564.730 |
イソトリデシルカルバマトトリルアミノヘキシルウレア |
Isotridecylcarbamatotolyl Aminohexylurea |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.823 |
イソドデカン |
Isododecane |
本品は、炭素数12の分岐脂肪族炭化水素である。 |
| 561.789 |
イソナイアシンアミド |
Isoniacinamide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.981 |
イソノナン酸イソステアリル |
Isostearyl Isononanoate |
本品は、イソノナン酸とイソステアリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.689 |
イソノナン酸イソデシル |
Isodecyl Isononanoate |
本品は、イソノナン酸とイソデシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.690 |
イソノナン酸イソトリデシル |
Isotridecyl Isononanoate |
本品は、イソノナン酸とイソトリデシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.691 |
イソノナン酸イソノニル |
Isononyl Isononanoate |
本品は、イソノナン酸とイソノニルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.103 |
イソノナン酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Isononanoate |
本品は、イソノナン酸と2-エチルヘキシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.692 |
イソノナン酸オクチル |
Ethylhexyl Isononanoate |
本品は、イソノナン酸と2-エチルヘキシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.401 |
イソノナン酸セチル |
Cetyl Isononanoate |
本品は、イソノナン酸とセタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.693 |
イソノナン酸セテアリル |
Cetearyl Isononanoate |
本品は、イソノナン酸とセテアリルアルコール(*)のエステルである。 |
| 565.088 |
イソノナン酸トリシクロデカンメチル |
Tricyclodecanemethyl Isononanoate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.763 |
イソノナン酸トリデシル |
Tridecyl Isononanoate |
本品は、イソノナン酸とトリデシルアルコールのエステルであり、次の化学式で示される。 |
| 562.718 |
(イソノナン酸ポリグリセリル-2/ダイマージリノール酸)コポリマー |
Polyglyceryl-2 Isononanoate/Dimer Dilinoleate Copolymer |
本品は、イソノナン酸とジグリセリン(*)のモノエステルとジリノール酸(*)の共重合体である。 |
| 559.089 |
イソパルミチン酸アスコルビルリン酸3Na |
Trisodium Ascorbyl Isopalmitate Phosphate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.104 |
イソパルミチン酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Isopalmitate |
本品は、イソパルミチン酸と2-エチルヘキシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.694 |
イソパルミチン酸オクチル |
Ethylhexyl Isopalmitate |
本品は、イソパルミチン酸と2-エチルヘキシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.695 |
イソパルミチン酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Isopalmitate |
本品は、イソパルミチン酸とジグリセリン(*)のエステルである。 |
| 555.083 |
イソフェルラ酸Na |
Sodium Isoferulate |
本品は、イソフェルラ酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.696 |
イソブタン |
Isobutane |
本品は、次の化学式で表される炭化水素である。 |
| 565.767 |
イソブチラミドチアゾリルレゾルシノール |
Isobutylamido Thiazolyl Resorcinol |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 555.761 |
イソブチリロキシ脂肪酸(C10-40)分岐アルキル(C10-40) |
Isobutyroyl C10-40 Hydroxyacid C10-40 Isoalkyl Esters |
本品は、炭素数10~40のヒドロキシ長鎖脂肪酸と炭素数10~40の分岐アルコールのエステルとイソ絡酸のジエステルである。 |
| 550.697 |
イソブチルパラベン |
Isobutylparaben |
本品は、パラヒドロキシ安息香酸とイソブタノールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.138 |
イソブチルパラベンNa |
Sodium Isobutylparaben |
本品は、イソブチルパラベン(*)のナトリウム塩である。 |
| 560.756 |
イソブチルフェノキシエポキシ樹脂 |
Isobutylphenoxy Epoxy Resin |
本品は、(4,4’-イソプロピリデンジフェノール/エピクロルヒドリン)コポリマー(*)とジメチルエチルフェノールから得られる樹脂である。 |
| 560.898 |
イソブチルメチルテトラヒドロピラノール |
Isobutyl Methyl Tetrahydropyranol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.201 |
4-イソブチルレゾルシノール |
4-Isobutylresorcinol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.057 |
(イソブチレン/マレイン酸Na)コポリマー |
Isobutylene/Sodium Maleate Copolymer |
本品は、イソブチレンとマレイン酸ナトリウムとの共重合体である。 |
| 557.151 |
(イソブチレン/マレイン酸エチルイミド/マレイン酸ヒドロキシエチルイミド)コポリマー |
Isobutylene/Ethylmaleimide/Hydroxyethylmaleimide Copolymer |
本品は、イソブチレン、マレイン酸エチルイミド及びマレイン酸ヒドロキシエチルイミドの共重合体である。 |
| 563.163 |
イソブチロイルヒドロキシ脂肪酸(C10-40)イソアルキル(C10-40)エステルズ |
Isobutyroyl C10-40 Hydroxyacid C10-40 Isoalkyl Esters |
本品は、次の化学式で表されるエステルである。 |
| 562.498 |
イソブテニルメチルテトラヒドロピラン |
Isobutenyl Methyltetrahydropyran |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.698 |
イソプレゴール |
Isopulegol |
本品は、次の化学式で表されるテルペンアルコールである。 |
| 550.058 |
(イソプレン/ペンタジエン)コポリマー |
Isoprene/Pentadiene Copolymer |
本品は、イソプレンと1,3-ペンタジエンの共重合体である。 |
| 550.699 |
イソプロパノール |
Isopropyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 550.700 |
イソプロパノールアミン |
Isopropanolamine |
本品は、次の化学式で表されるアルカノールアミンである。 |
| 566.219 |
イソプロピリデングリセロール |
Isopropylideneglycerol |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 560.929 |
イソプロピリデンジフェニルビス(メタクリル酸オキシヒドロキシプロピル) |
Isopropylidenediphenyl Bisoxyhydroxypropyl Methacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.280 |
(イソプロピリデンジフェニルビス(メタクリル酸オキシヒドロキシプロピル)/TMDI)コポリマー |
Isopropylidenediphenyl Bisoxyhydroxypropyl Methacrylate/TMDI Copolymer |
本品は、イソプロピリデンジフェニルビス(メタクリル酸オキシヒドロキシプロピル)(*)とトリメチルヘキサメチレンジイソシアネート(TMDI)の共重合体である。 |
| 557.203 |
(4,4’-イソプロピリデンジフェノール/エピクロルヒドリン)コポリマー |
4,4'-Isopropylidenediphenol/Epichlorohydrin Copolymer |
本品は、4,4’-イソプロピリデンジフェノールとエピクロルヒドリンの共重合体である。 |
| 565.826 |
イソプロピル(PVM/MA)コポリマー |
Isopropyl Ester of PVM/MA Copolymer |
本品は、メチルビニルエーテルと無水マレイン酸からなるポリカルボン酸樹脂の部分イソプロピルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.389 |
イソプロピルクロプロステネート |
Isopropyl Cloprostenate |
本品は、プロスタグランジンの合成類似体であり、次の化学式で表される。 |
| 565.616 |
イソプロピルチオキサントン |
Isopropyl Thioxanthone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.701 |
イソプロピルパラベン |
Isopropylparaben |
本品は、パラヒドロキシ安息香酸のイソプロピルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.754 |
イソプロピルヒドロキシセチルエーテル |
Isopropyl Hydroxycetyl Ether |
本品は、ヒドロキシセチルアルコールのイソプロピルエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.702 |
イソプロピルフタルイミド |
Isopropylphthalimide |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 555.762 |
イソヘキサデカン |
Isohexadecane |
本品は、次の化学式で表される炭素数16の分岐脂肪族炭化水素である。 |
| 550.703 |
イソヘキサペンタコンタヘクタン |
(NOTHING) |
本品は、側鎖を有する炭素数156の脂肪族炭化水素である。 |
| 550.704 |
イソペンタン |
Isopentane |
本品は、次の化学式で表される炭化水素である。 |
| 550.705 |
イソペンチルジオール |
Isopentyldiol |
本品は、次の化学式で表される多価アルコールである。 |
| 562.008 |
(イソホロンジアミン/イソフタル酸/トロメタミン)コポリマー |
Isophorone Diamine/Isophthalic Acid/Tromethamine Copolymer |
本品は、イソホロンジアミン、イソフタル酸とトロメタミン(*)の共重合体である。 |
| 563.989 |
(イソホロンジアミン/シクロヘキシルアミン/イソフタル酸/アゼライン酸)コポリマー |
Isophorone Diamine/Cyclohexylamine/Isophthalic Acid/Azelaic Acid Copolymer |
本品は、イソホロンジアミン、シクロヘキシルアミン、イソフタル酸とアゼライン酸の共重合体である。 |
| 566.448 |
イソボルニルオキシエタノール |
Isobornyloxyethanol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.114 |
イソポリグリセリル-3ジメチコノール |
Isopolyglyceryl-3 Dimethiconol |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 555.811 |
イソマルト |
Isomalt |
本品は、スクロース(*)の酵素転移反応により得られるポリサッカライドの混合物であり、主にD-グルコピラノシル-D-マンニトール及びD-グルコピラノシル-D-ソルビトールからなる。 |
| 559.395 |
イソミレス-9 |
Isomyreth-9 |
本品は、炭素数14の分岐型2級アルコールのポリエチレングルコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.944 |
α-イソメチルイオノン |
Alpha-Isomethyl Ionone |
本品は、次の化学式で表される環式ケトン化合物である。 |
| 555.983 |
イソラウレス-6 |
Isolaureth-6 |
本品は、炭素数12の分岐脂肪族アルコールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 558.951 |
イソラウレス-10 |
Isolaureth-10 |
本品は、炭素数12の分岐脂肪族アルコールに酸化エチレンを付加したものであり、次の化学式で表される。 |
| 558.717 |
イソラウレス-4リン酸 |
Isolaureth-4 Phosphate |
本品は、リン酸(*)と酸化エチレンを付加した炭素数12の分岐脂肪酸のエステルの複合混合物であり、酸化エチレンの平均付加モル数は4である。 |
| 564.134 |
イソ酪酸イソステアリル |
Isostearyl Isobutyrate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.707 |
イソ酪酸酢酸スクロース |
Sucrose Acetate Isobutyrate |
本品は、酢酸(*)及びイソ酪酸と、スクロース(*)とのエステルである。 |
| 560.253 |
イソ酪酸トリメチルヒドロキシペンチル |
Trimethyl Hydroxypentyl Isobutyrate |
本品は、次の化学式で表されるエステルである。 |
| 563.614 |
イソラムネチン |
Isorhamnetin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.620 |
イソレプトスペルモン |
Isoleptospermone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.706 |
イソロイシン |
Isoleucine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 565.044 |
イタドリエキス |
Polygonum Cuspidatum Extract |
本品は、イタドリ <I>Polygonum cuspidatum</I> の全草のエキスである。 |
| 557.764 |
イタドリ根エキス |
Polygonum Cuspidatum Root Extract |
本品は、イタドリ <I>Polygonum cuspidatum</I> の根のエキスである。 |
| 564.422 |
イタヤカエデ樹液 |
Acer Mono Sap |
本品は、イタヤカエデ <I>Acer mono</I> の樹液である。 |
| 566.805 |
イタリアイトスギ枝/葉油 |
Cupressus Sempervirens Branch/Leaf Oil |
本品は、イタリアイトスギ <I>Cupressus sempervirens</I> の枝及び葉から得られる精油である。 |
| 561.647 |
イタリアイトスギ果実エキス |
Cupressus Sempervirens Fruit Extract |
本品は、イタリアイトスギ <I>Cupressus sempervirens</I> の果実のエキスである。 |
| 557.765 |
イタリアイトスギ球果エキス |
Cupressus Sempervirens Cone Extract |
本品は、イタリアイトスギ <I>Cupressus sempervirens</I> の球果のエキスである。 |
| 556.098 |
イタリアイトスギ種子エキス |
Cupressus Sempervirens Seed Extract |
本品は、イタリアイトスギ <I>Cupressus sempervirens</I> の種子のエキスである。 |
| 560.553 |
イタリアイトスギ樹皮エキス |
Cupressus Sempervirens Bark Extract |
本品は、イタリアイトスギ <I>Cupressus sempervirens</I> の樹皮のエキスである。 |
| 556.099 |
イタリアイトスギ葉エキス |
Cupressus Sempervirens Leaf Extract |
本品は、イタリアイトスギ <I>Cupressus sempervirens</I> の葉及び小枝のエキスである。 |
| 561.595 |
イタリアイトスギ葉/茎エキス |
Cupressus Sempervirens Leaf/Stem Extract |
本品は、イタリアイトスギ <I>Cupressus sempervirens</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 560.448 |
イタリアイトスギ葉/実/茎油 |
Cupressus Sempervirens Leaf/Nut/Stem Oil |
本品は、イタリアイトスギ <I>Cupressus sempervirens</I> の葉、実及び茎から得られる精油である。 |
| 561.322 |
イタリアイトスギ葉油 |
Cupressus Sempervirens Leaf Oil |
本品は、イタリアイトスギ <I>Cupressus sempervirens</I> の葉から得られる精油である。 |
| 556.100 |
イタリアイトスギ油 |
Cupressus Sempervirens Oil |
本品は、イタリアイトスギ <I>Cupressus sempervirens</I> から得られる精油である。 |
| 560.235 |
イタリアカサマツ種子油 |
Pinus Pinea Kernel Oil |
本品は、イタリアカサマツ <I>Pinus pinea</I> の種子から得られる油である。 |
| 564.888 |
イチイ成長点細胞順化培養液 |
Taxus Cuspidata Meristem Cell Culture Conditioned Media |
本品は、イチイ <I>Taxus cuspidata</I> の成長点細胞を数日間培養した後、培養物を除去した培養液である。 |
| 562.443 |
イチイ葉エキス |
Taxus Cuspidata Leaf Extract |
本品は、イチイ <I>Taxus cuspidata</I> の葉のエキスである。 |
| 562.432 |
イチゲサクラソウエキス |
Primula Vulgaris Extract |
本品は、イチゲサクラソウ <I>Primula vulgaris</I> の全草のエキスである。 |
| 561.756 |
イチゴ果実 |
Fragaria Ananassa (Strawberry) Fruit、Fragaria Ananassa (Strawberry) Fruit Powder |
本品は、イチゴ <I>Fragaria ananassa</I> の果実である。[<I>Fragaria chiloensis</I> var. <I>ananassa</I>] |
| 561.928 |
イチゴ果実エキス |
Fragaria Ananassa (Strawberry) Fruit Extract |
本品は、イチゴ <I>Fragaria ananassa</I> の果実のエキスである。[<I>Fragaria chiloensis</I> var. <I>ananassa</I>] |
| 562.132 |
イチゴ果実水 |
Fragaria Ananassa (Strawberry) Fruit Water |
本品は、イチゴ <I>Fragaria ananassa</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Fragaria chiloensis</I> var. <I>ananassa</I>] |
| 550.709 |
イチゴ果汁 |
Fragaria Ananassa (Strawberry) Fruit Juice |
本品は、イチゴ <I>Fragaria ananassa</I> の果汁である。[<I>Fragaria chiloensis</I> var. <I>ananassa</I>] |
| 565.822 |
イチゴがくエキス |
Fragaria Ananassa (Strawberry) Calyx Extract |
本品は、イチゴ <I>Fragaria ananassa</I> の萼のエキスである。[<I>Fragaria chiloensis</I> var. <I>ananassa</I>] |
| 561.438 |
イチゴ種子エキス |
Fragaria Ananassa (Strawberry) Seed Extract |
本品は、イチゴ <I>Fragaria ananassa</I> の種子のエキスである。[<I>Fragaria chiloensis</I> var. <I>ananassa</I>] |
| 560.312 |
イチゴ種子油 |
Fragaria Ananassa (Strawberry) Seed Oil |
本品は、イチゴ <I>Fragaria ananassa</I> の種子から得られる油である。[<I>Fragaria chiloensis</I> var. <I>ananassa</I>] |
| 566.570 |
イチゴノキ果実エキス |
Arbutus Unedo Fruit Extract |
本品は、イチゴノキ <I>Arubutus unedo</I> の果実のエキスである。 |
| 559.819 |
イチゴノキ葉エキス |
Arbutus Unedo Leaf Extract |
本品は、イチゴノキ <I>Arubutus unedo</I> の葉のエキスである。 |
| 556.101 |
イチゴ葉エキス |
Fragaria Vesca (Strawberry) Leaf Extract |
本品は、エゾヘビイチゴ <I>Fragaria vesca</I> の葉のエキスである。 |
| 562.773 |
イチゴ花エキス |
Fragaria Ananassa (Strawberry) Flower Extract |
本品は、イチゴ <I>Fragaria ananassa</I> の花のエキスである。[<I>Fragaria chiloensis</I> var. <I>ananassa</I>] |
| 563.006 |
イチジクエキス |
Ficus Carica (Fig) Extract |
本品は、イチジク<I>Ficus carica</I>の全草のエキスである。 |
| 560.637 |
イチジク果実 |
Ficus Carica (Fig) Fruit、Ficus Carica (Fig) Fruit Powder |
本品は、イチジク <I>Ficus carica</I> の果実である。 |
| 560.942 |
イチジク果実エキス |
Ficus Carica (Fig) Fruit Extract |
本品は、イチジク <I>Ficus carica</I> の果実のエキスである。 |
| 562.455 |
イチジク果実/葉エキス |
Ficus Carica (Fig) Fruit/Leaf Extract |
本品は、イチジク<I>Ficus carica</I> の果実及び葉のエキスである。 |
| 562.435 |
イチジク果実水 |
Ficus Carica (Fig) Fruit Water |
本品は、イチジク <I>Ficus carica</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 563.514 |
イチジク果汁 |
Ficus Carica (Fig) Fruit Juice |
本品は、イチジク <I>Ficus carica</I> の果汁である。 |
| 563.649 |
イチジク種子 |
Ficus Carica (Fig) Seed |
本品は、イチジク <I>Ficus carica</I> の種子である。 |
| 561.857 |
イチジク樹皮エキス |
Ficus Carica (Fig) Bark Extract |
本品は、イチジク <I>Ficus carica</I> の樹皮のエキスである。 |
| 563.894 |
イチジク芽エキス |
Ficus Carica (Fig) Bud Extract |
本品は、イチジク <I>Ficus carica</I> の芽のエキスである。 |
| 556.102 |
イチヤクソウエキス |
Pyrola Incarnata Extract |
本品は、イチヤクソウ <I>Pyrola incarnata</I> の全草のエキスである。[<I>Pyrola japonica</I>] |
| 550.710 |
イチョウエキス |
Ginkgo Biloba Extract |
本品は、イチョウ <I>Ginkgo biloba</I> の葉のエキスである。 |
| 565.472 |
イチョウカルス培養エキス |
Ginkgo Biloba Callus Culture Extract |
本品は、イチョウ <I>Ginkgo biloba</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 561.544 |
イチョウ種子エキス |
Ginkgo Biloba Nut Extract |
本品は、イチョウ <I>Ginkgo biloba</I> の種子のエキスである。 |
| 564.833 |
イチョウ成長点細胞培養順化培養液 |
Ginkgo Biloba Meristem Cell Culture Conditioned Media |
本品は、イチョウ <I>Ginkgo biloba</I> の成長点細胞を数日間培養した後、培養物を除去した培養液である。 |
| 566.031 |
イチョウ葉 |
Ginkgo Biloba Leaf |
本品は、イチョウ <I>Ginkgo biloba</I> の葉である。 |
| 557.766 |
イチョウ葉エキス |
Ginkgo Biloba Leaf Extract |
本品は、イチョウ <I>Ginkgo biloba</I> の葉のエキスである。 |
| 566.402 |
イチョウ葉水 |
Ginkgo Biloba Leaf Water |
本品は、イチョウ <I>Ginkgo biloba</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 563.901 |
一酸化マンガン |
Manganese Oxide |
本品は、次の化学式で表される無機化合物である。 |
| 565.164 |
イデユコゴメエキス |
Cyanidium Caldarium Extract |
本品は、紅藻の一種 イデユコゴメ <I>Cyanidium caldarium</I> のエキスである。 |
| 566.642 |
遺伝子組換(アスパルチルオリゴペプチド-162ヘキサペプチド-40アスパルチルヒト遺伝子組換ポリペプチド-114)/遺伝子組換(アスパルチルオリゴペプチド-162アスパルチルヒト遺伝子組換ポリペプチド-115)/遺伝子組換(アスパルチルオリゴペプチド-162アスパルチルヒト遺伝子組換ポリペプチド-48) |
r-(Aspartyl Oligopeptide-162 Hexapeptide-40 Aspartyl rh-Polypeptide-114)/r-(Aspartyl Oligopeptide-162 Aspartyl rh-Polypeptide-115)/r-(Aspartyl Oligopeptide-162 Aspartyl rh-Polypeptide-48) |
本品は、遺伝子組換(アスパルチルオリゴペプチド-162ヘキサペプチド-40アスパルチルヒト遺伝子組換ポリペプチド-114)(*)、遺伝子組換(アスパルチルオリゴペプチド-162アスパルチルヒト遺伝子組換ポリペプチド-115)(*)及び遺伝子組換(アスパルチルオリゴペプチド-162アスパルチルヒト遺伝子組換ポリペプチド-48)(*)の組換え融合ペプチドの組み合わせによって構築されたヘテロ三量体ペプチドである。その3本の鎖は、鎖間と鎖内ジスルフィド結合の両方又はいずれか一方を有する。 |
| 566.308 |
遺伝子組換ウシポリペプチド-1 |
r-Bovine Polypeptide-1 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生された単鎖の遺伝子組換ウシタンパクである。出発遺伝子は、グリコシル化依存性細胞接着分子1のコードを持つウシ から直接単離されたものである。そのタンパクは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で153個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.326 |
遺伝子組換オオムギ合成遺伝子組換ヒトオリゴペプチド-1 |
Transgenic Barley sh-Oligopeptide-1 |
本品は、オオムギのDNAにヒト遺伝子の複製物を組み込んで産生した単鎖のヒト遺伝子組換ペプチドである。出発遺伝子は、表皮成長因子のコードを持つヒト遺伝子と同一に合成したものであり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で53個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.480 |
遺伝子組換カイコヒト遺伝子組換ポリペプチド-47 |
Transgenic Silkworm rh-Polypeptide-47 |
本品は、DNAにヒト遺伝子の複製物を組み入れたカイコによって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、コラーゲンα-1のコードを持つヒト細胞から直接単離されたものであり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で1464個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.586 |
遺伝子組換カイコヒト遺伝子組換ポリペプチド-69 |
Transgenic Silkworm rh-Polypeptide-69 |
本品は、DNAにヒト遺伝子の複製物を組み入れたカイコによって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、コラーゲンα-1(Ⅲ)のコードを持つヒト細胞から直接単離されたものであり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で1466個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.549 |
遺伝子組換クモポリペプチド-1 |
r-Spider Polypeptide-1 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生された単鎖の遺伝子組換クモタンパクである。出発遺伝子は、フィブロイン-4のコードを持つクモ <I>Araneus diadematus</I> から直接単離されたものであり、最大410個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.510 |
遺伝子組換バチルスリケニフォルミスケラチナーゼ |
r-Bacillus Licheniformis Keratinase |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生された単鎖の遺伝子組換 <I>Bacillus licheniformis</I> タンパクである。出発遺伝子は、酵素ケラチナーゼのコードを持つ <I>Bacillus licheniformis</I> から直接単離されたものであり、379個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.270 |
遺伝子組換ボツリヌス菌ポリペプチド-1 |
r-Clostridium Botulinum Polypeptide-1 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ボツリヌス菌タンパクである。出発遺伝子は、ボツリヌス毒素Aのコードを持つボツリヌス菌から直接単離されたものである。そのタンパクは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で1296個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.962 |
遺伝子組換メチオニル合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-85 |
r-(Methionyl sh-Oligopeptide-85) |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ペプチドである。出発遺伝子は、メチオニン開始コードを有する合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-85(*)の遺伝子の融合によって合成されたものである。その融合ペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む4個のアミノ酸が置換された56個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 567.324 |
遺伝子組換(メチオニル合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-8デカペプチド-40) |
r-(Methionyl sh-Polypeptide-8 Decapeptide-40) |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ペプチドである。出発遺伝子は、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-8(*)及びメチオニン開始コードを有するデカペプチド-40(*)の遺伝子の融合によって合成されたものである。その融合ペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む136個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 567.011 |
遺伝子組換(メチオニル合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-10デカペプチド-40) |
r-(Methionyl sh-Polypeptide-10 Decapeptide-40) |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ペプチドである。出発遺伝子は、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-10(*)及びメチオニン開始コードを有するデカペプチド-40(*)の遺伝子の融合によって合成されたものである。その融合ペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む179個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 567.012 |
遺伝子組換(メチオニル合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-60デカペプチド-40) |
r-(Methionyl sh-Polypeptide-60 Decapeptide-40) |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ペプチドである。出発遺伝子は、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-60(*)及びメチオニン開始コードを有するデカペプチド-40(*)の遺伝子の融合によって合成されたものである。その融合ペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む165個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 559.650 |
イトヒメハギ根エキス |
Polygala Tenuifolia Root Extract |
本品は、イトヒメハギ <I>Polygala tenuifolia</I> の根のエキスである。 |
| 557.767 |
イトランエキス |
Yucca Filamentosa Extract |
本品は、イトラン <I>Yucca filamentosa</I> のエキスである。 |
| 566.153 |
イトラン根エキス |
Yucca Filamentosa Root Extract |
本品は、イトラン <I>Yucca filamentosa</I> の根のエキスである。 |
| 557.768 |
イナゴマメ果実エキス |
Ceratonia Siliqua (Carob) Fruit Extract |
本品は、イナゴマメ <I>Ceratonia siliqua</I> の果実のエキスである。 |
| 561.850 |
イナゴマメ種子エキス |
Ceratonia Siliqua (Carob) Seed Extract |
本品は、イナゴマメ <I>Ceratonia siliqua</I> の種子のエキスである。 |
| 566.932 |
イヌザンショウ葉エキス |
Zanthoxylum Schinifolium Leaf Extract |
本品は、イヌザンショウ <I>Zanthoxylum schinifolium</I> の葉のエキスである。 |
| 563.928 |
イヌシデ葉エキス |
Carpinus Tschonoskii Leaf Extract |
本品は、イヌシデ <I>Carpinus tschonoskii</I> の葉のエキスである。 |
| 566.150 |
イヌツゲエキス |
Ilex Crenata Extract |
本品は、イヌツゲ <I>Ilex crenata</I> の全木のエキスである。 |
| 563.729 |
イヌナズナエキス |
Draba Nemorosa Extract |
本品は、イヌナズナ <I>Draba nemorosa</I> の全草のエキスである。 |
| 563.826 |
イヌハッカエキス |
Nepeta Cataria Extract |
本品は、イヌハッカ <I>Nepeta cataria</I> のエキスである。[<I>Cataria vulgaris</I>] |
| 563.596 |
イヌハッカ油 |
Nepeta Cataria Oil |
本品は、イヌハッカ <I>Nepeta cataria</I> の全草から得られる精油である。[<I>Cataria vulgaris</I>] |
| 564.267 |
イヌホオズキエキス |
Solanum Nigrum Extract |
本品は、イヌホオズキ <I>Solanum nigrum</I> の全草のエキスである。 |
| 560.985 |
イヌラクリスモイデエキス |
Inula Crithmoide Extract |
本品は、<I>Inula crithmoide</I> の全草のエキスである。 |
| 562.237 |
イヌラクリスモイデ花/葉エキス |
Inula Crithmoide Flower/Leaf Extract |
本品は、<I>Inula crithmoide</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 561.575 |
イヌラビスコサ花/葉/茎エキス |
Inula Viscosa Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Inula viscosa</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 557.769 |
イヌララセモサ根 |
Inula Racemosa Root Powder |
本品は、<I>Inula racemosa</I> の根である。 |
| 556.816 |
イヌリン |
Inulin |
本品は、次の化学式で表される多糖類である。 |
| 562.187 |
イネカルス培養エキス |
Oryza Sativa (Rice) Callus Culture Extract |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 560.779 |
イネ脂 |
Oryza Sativa (Rice) Lipids |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> から得られる脂肪である。 |
| 567.137 |
イネ種子 |
Oryza Sativa (Rice) Seed Powder |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の種子である。 |
| 567.161 |
イネ種子水 |
Oryza Sativa (Rice) Seed Water |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の種子を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 560.418 |
イネ種皮 |
Oryza Sativa (Rice) Hull Powder |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の種皮である。 |
| 561.999 |
イネ種皮エキス |
Oryza Sativa (Rice) Hull Extract |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の種皮のエキスである。 |
| 559.954 |
イネ葉エキス |
Oryza Sativa (Rice) Leaf Extract |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の葉のエキスである。 |
| 565.821 |
イネ葉/茎エキス |
Oryza Sativa (Rice) Leaf/Stem Extract |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 563.569 |
イノコズチエキス |
Achyranthes Japonica Extract |
本品は、イノコズチ <I>Achyranthes japonica</I> の全草のエキスである。 |
| 567.206 |
イノシシ油 |
Wild Boar Oil |
本品は、イノシシ <I>Sus scrofa domestica</I>の内臓と背中の脂肪から得られる油である。 |
| 550.711 |
イノシトール |
Inositol |
本品は、次の化学式で表される環状六価アルコールである。 |
| 566.374 |
イノシトールオリゴ糖 |
Inositol Oligosaccharides |
本品は、シクロデキストリングルカノトランスフェラーゼ触媒によりイノシトール(*)とシクロデキストリン(*)を反応して得られるものである。 |
| 557.167 |
イノシトール三リン酸3Na |
Trisodium Inositol Triphosphate |
本品は、リン酸(*)とイノシトール(*)のエステルの複合混合物の三ナトリウム塩である。 |
| 550.712 |
イノシン酸2Na |
Disodium Inosinate |
本品は、イノシン酸の二ナトリウム塩である。 |
| 563.531 |
イノノツスオブリクウスエキス |
Inonotus Obliquus (Mushroom) Extract |
本品は、<I>Inonotus obliquus</I> のエキスである。 |
| 566.542 |
イノモトソウエキス |
Pteris Multifida Extract |
本品は、イノモトソウ <I>Pteris multifida</I> の全草のエキスである。 |
| 559.894 |
イノンドエキス |
Peucedanum Graveolens (Dill) Extract |
本品は、イノンド <I>Peucedanum graveolens</I> の全草のエキスである。[<I>Anethum graveolens</I>] |
| 565.749 |
イノンド種子エキス |
Anethum Graveolens (Dill) Seed Extract |
本品は、イノンド <I>Anethum graveolens</I> の種子のエキスである。[<I>Peucedanum graveolens</I>] |
| 567.189 |
イノンド種子油 |
Anethum Graveolens (Dill) Seed Oil |
本品は、イノンド <I>Anethum graveolens</I> の種子から得られる精油である。 |
| 559.991 |
イノンド葉 |
Anethum Graveolens (Dill) Leaf Powder |
本品は、イノンド <I>Anethum graveolens</I> の葉である。[<I>Peucedanum graveolens</I>] |
| 563.539 |
イブキジャコウソウエキス |
Thymus Quinquecostatus Extract |
本品は、イブキジャコウソウ <I>Thymus quinquecostatus</I> の全草のエキスである。[<I>Thymus serphyllum quinquecostatus</I>] |
| 555.207 |
イブキトラノオ根エキス |
Polygonum Bistorta Root Extract |
本品は、イブキトラノオ <I>Polygonum bistorta</I> の根茎のエキスである。 |
| 561.943 |
イブキ葉エキス |
Juniperus Chinensis Leaf Extract |
本品は、イブキ <I>Juniperus chinensis</I> の葉のエキスである。 |
| 562.507 |
イブキ木部エキス |
Juniperus Chinensis Xylem Extract |
本品は、イブキ<I>Juniperus chinensis</I> の木部のエキスである。[<I>Sabina chinensis</I>] |
| 566.151 |
イボタノキ枝/葉エキス |
Ligustrum Obtusifolium Branch/Leaf Extract |
本品は、イボタノキ <I>Ligustrum obtusifolium</I> の枝及び葉のエキスである。 |
| 556.841 |
イボツヅラフジ茎 |
Tinospora Tuberculata Powder |
本品は、イボツヅラフジ <I>Tinospora crispa</I>の茎である。[<I>Tinospora numphii</I>][<I>Tinospora tuberculata</I>] |
| 563.516 |
イボメロン果実エキス |
Cucumis Melo Cantalupensis Fruit Extract |
本品は、イボメロン<I>Cucumis melo cantalupensis</I> の果実のエキスである。 |
| 555.984 |
イミダゾリジニルウレア |
Imidazolidinyl Urea |
本品は、次の化学式で表される複素環置換尿素である。 |
| 558.851 |
イミノジコハク酸4Na |
Tetrasodium Iminodisuccinate |
本品は、次の化学式で表される有機酸塩である。 |
| 561.987 |
イモセミル |
Codium Tomentosum Powder |
本品は、緑藻類の一種、イモセミル <I>Codium tomentosum</I> である。 |
| 555.864 |
イモセミルエキス |
Codium Tomentosum Extract |
本品は、イモセミル <I>Codium tomentosum</I> のエキスである。 |
| 561.260 |
イヨカン果実エキス |
Citrus Iyo Fruit Extract |
本品は、イヨカン <I>Citrus iyo</I> の果実のエキスである。 |
| 564.989 |
イヨカン果実水 |
Citrus Iyo Fruit Water |
本品は、イヨカン <I>Citrus iyo</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 561.340 |
イヨカン果皮エキス |
Citrus Iyo Peel Extract |
本品は、イヨカン <I>Citrus iyo</I> の果皮のエキスである。 |
| 566.631 |
イヨカン果皮水 |
Citrus Iyo Peel Water |
本品は、イヨカン <I>Citrus iyo</I> の果皮を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 564.086 |
イヨカン果皮油 |
Citrus Iyo Peel Oil |
本品は、イヨカン <I>Citrus iyo</I> の果皮から得られる精油である。 |
| 558.471 |
イライト |
Illite |
本品は、マイカ(*)より格子水を多く含み、カリウム含量の少ない雲母鉱物の一種である。 |
| 550.713 |
イラクサエキス |
(NOTHING) |
本品は、イラクサ<I>Ultica thunbergiana</I>又は<I>Urtica dioica</I>のエキスである。 |
| 550.714 |
イラクサ根エキス |
(NOTHING) |
本品は、イラクサ<I>Ultica thunbergiana</I>又は<I>Urtica dioica</I>の根のエキスである。 |
| 550.715 |
イラクサ葉エキス |
(NOTHING) |
本品は、イラクサ<I>Ultica thunbergiana</I>又は<I>Urtica dioica</I>の葉のエキスである。 |
| 565.249 |
イランイランノキ葉細胞エキス |
Cananga Odorata Leaf Cell Extract |
本品は、イランイランノキ <I>Cananga odorata</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 563.786 |
イランイランノキ花 |
Cananga Odorata Flower Powder |
本品は、イランイランノキ <I>Cananga odorata</I> の花である。 |
| 556.402 |
イランイランノキ花エキス |
Cananga Odorata Flower Extract |
本品は、イランイランノキ <I>Cananga odorata</I> の花のエキスである。 |
| 567.086 |
イランイランノキ花水 |
Cananga Odorata Flower Water |
本品は、イランイランノキ <I>Cananga odorata</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 562.110 |
イランイランノキ花ロウ |
Cananga Odorata Flower Wax |
本品は、イランイランノキ <I>Cananga odorata</I> の花から得られたロウである。 |
| 563.767 |
イランイランノキ葉油 |
Cananga Odorata Leaf Oil |
本品は、イランイランノキ <I>Cananga odorata</I> の葉から得られる精油である。 |
| 558.331 |
イランイラン花油 |
Cananga Odorata Flower Oil |
本品は、イランイランノキ <I>Cananga odorata</I> の花から得られる精油である。 |
| 555.104 |
イランイラン油 |
Cananga Odorata Flower Oil |
本品は、イランイラン <I>Cananga odorata</I> の花から得られる精油である。 |
| 550.716 |
イリス根 |
Iris Florentina Root Powder |
本品は、シロバナイリス <I>Iris florentina</I> の根である。 |
| 550.717 |
イリス根エキス |
Iris Florentina Root Extract |
本品は、シロバナイリス <I>Iris florentina</I> の根のエキスである。 |
| 564.487 |
イリス花エキス |
Iris Florentina Flower Extract |
本品は、シロバナイリス <I>Iris florentina</I> の花のエキスである。 |
| 561.607 |
イリス花ロウ |
Iris Florentina Flower Wax |
本品は、シロバナイリス <I>Iris florentina</I> の花から得られるロウである。 |
| 557.277 |
イリスパリダ根エキス |
Iris Pallida Root Extract |
本品は、<I>Iris pallida</I> の根のエキスである。 |
| 564.511 |
イリスパリダ葉細胞エキス |
Iris Pallida Leaf Cell Extract |
本品は、<I>Iris pallida</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 561.596 |
イリスベルシコロルエキス |
Iris Versicolor Extract |
本品は、<I>Iris versicolor </I> の全草のエキスである。 |
| 563.378 |
イリスベルシコロル根エキス |
Iris Versicolor Root Extract |
本品は、<I>Iris versicolor</I> の根のエキスである。 |
| 559.148 |
イリペ脂 |
Illipe Butter |
本品は、<I>Bassia latifolia</I> の果実から得られる脂肪である。 |
| 555.208 |
イレイセンエキス |
Clematis Chinensis Root Extract |
本品は、サキシマボタンヅル <I>Clematis chinensis</I> の根のエキスである。 |
| 567.363 |
イレクスグアユサ葉エキス |
Ilex Guayusa Leaf Extract |
本品は、<I>Ilex guayusa</I> の葉のエキスである。 |
| 561.641 |
イレシネウェベルバウエリ花/葉/茎エキス |
Iresine Weberbaueri Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Iresine weberbaueri</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 559.722 |
イロハモミジ葉エキス |
Acer Palmatum Leaf Extract |
本品は、イロハモミジ <I>Acer palmatum</I> の葉のエキスである。 |
| 561.172 |
イロマスタット |
Ilomastat |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.951 |
イロロエキス |
Ishige Foliacea Extract |
本品は、褐藻類の一種 イロロ <I>Ishige foliacea</I> のエキスである。[<I>Ishige sinicola</I>] |
| 564.714 |
イワギクエキス |
Chrysanthemum Zawadskii Extract |
本品は、イワギク <I>Chrysanthemum zawadskii</I> の全草のエキスである。 |
| 562.015 |
イワショウブ葉エキス |
Tofieldia Japonica Leaf Extract |
本品は、イワショウブ <I>Tofieldia japonica</I> の葉のエキスである。 |
| 561.383 |
イワヒバエキス |
Selaginella Tamariscina Extract |
本品は、イワヒバ <I>Selaginella tamariscina</I> の全草のエキスである。 |
| 566.188 |
イワベンケイエキス |
Rhodiola Rosea Extract |
本品は、イワベンケイ <I>Rhodiola rosea</I> の全草のエキスである。[<I>Sedum roseum</I>] [<I>Sedum rosea</I>] |
| 557.770 |
イワベンケイ根エキス |
Sedum Rosea Root Extract、Rhodiola Rosea Root Extract |
本品は、イワベンケイ <I>Sedum rosea</I> の根のエキスである。[<I>Sedum roseum</I>] [<I>Rhodiola rosea</I>] |
| 557.398 |
イワミツバエキス |
Aegopodium Podagraria Extract |
本品は、花期のイワミツバ <I>Aegopodium podagraria</I> のエキスである。 |
| 563.457 |
インガアルバ樹皮エキス |
Inga Alba Bark Extract |
本品は、<I>Inga alba</I> の樹皮のエキスである。 |
| 561.561 |
インゲンマメ種子 |
Phaseolus Vulgaris (Kidney Bean) Seed Powder |
本品は、インゲンマメ <I>Phaseolus vulgaris</I> の種子である。 |
| 557.015 |
インゲンマメ種子エキス |
Phaseolus Vulgaris (Kidney Bean) Seed Extract |
本品は、インゲンマメ <I>Phaseolus vulgaris</I> の種子のエキスである。 |
| 563.852 |
隕石 |
Meteorite Powder |
本品は、隕石の破片の粉末である。 |
| 562.219 |
隕石抽出物 |
Meteorite Extract |
本品は、主としてケイ酸マグネシウムとケイ酸カルシウムからなる隕石のエキスである。 |
| 562.645 |
インドールアセチルグルタミン酸 |
Indoleacetyl Glutamic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.812 |
インドール酢酸 |
Indole Acetic Acid |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 560.095 |
インドソケイ花エキス |
Plumeria Acutifolia Flower Extract |
本品は、インドソケイ <I>Plumeria acutifolia</I> の花のエキスである。[<I>Plumeria rubra</I> var. <I>acutifolia</I>] |
| 563.796 |
インドナガコショウ果実 |
Piper Longum Fruit |
本品は、インドナガコショウ <I>Piper longum</I> の果実である。 |
| 561.215 |
インドナガコショウ果実エキス |
Piper Longum Fruit Extract |
本品は、インドナガコショウ <I>Piper longum</I> の果実のエキスである。 |
| 566.856 |
インドボダイジュ樹皮エキス |
Ficus Religiosa Bark Extract |
本品は、インドボダイジュ <I>Ficus religiosa</I> の樹皮のエキスである。 |
| 566.961 |
インドボダイジュ葉/幹エキス |
Ficus Religiosa Leaf/Stem Extract |
本品は、インドボダイジュ <I>Ficus religiosa</I> の葉及び幹のエキスである。 |
| 564.531 |
インドマツリ根エキス |
Plumbago Zeylanica Root Extract |
本品は、インドマツリ <I>Plumbago zeylanica</I> の根のエキスである。 |
| 559.531 |
インドヤイトバナエキス |
Paederia Foetida Extract |
本品は、インドヤイトバナ <I>Paederia foetida</I> の全草のエキスである。 |
| 566.575 |
インドリノトリメチルスピロインドリンナフトオキサジン |
Indolino Trimethylspiroindoline Naphthooxazine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.514 |
インドレモングラス葉 |
Cymbopogon Flexuosus Leaf Powder |
本品は、インドレモングラス <I>Cymbopogon flexuosus</I> の葉である。 |
| 566.463 |
インドレモングラス葉/茎油 |
Cymbopogon Flexuosus Leaf/Stem Oil |
本品は、インドレモングラス <I>Cymbopogon flexuosus</I> の葉及び茎から得られる精油である。 |
| 559.919 |
インドレモングラス油 |
Cymbopogon Flexuosus Oil |
本品は、インドレモングラス <I>Cymbopogon flexuosus</I> から得られる精油である。 |
| 561.278 |
インパチエンスカペンシス葉エキス |
Impatiens Capensis Leaf Extract |
本品は、<I>Impatiens capensis</I> の葉のエキスである。 |
| 565.459 |
インパチエンスグランデュリフェラ花エキス |
Impatiens Glandulifera Flower Extract |
本品は、<I>Impatiens glandulifera</I> の花のエキスである。 |
| 560.231 |
インペラトリア葉エキス |
Peucedanum Ostruthium Leaf Extract |
本品は、インペラトリア <I>Peucedanum ostruthium</I> の葉のエキスである。[<I>Imperatoria ostruthium</I>] |
| 550.722 |
ウール |
Wool Powder |
本品は、ヒツジ <I>Ovis aries</I> の毛である。 |
| 565.956 |
ウールキューティクルアミノ酸 |
Wool Cuticle Amino Acids |
本品は、ウールキューティクルの完全加水分解により得られるアミノ酸混合物である。 |
| 550.723 |
ウーロン茶エキス |
(NOTHING) |
本品は、ウーロン茶のエキスである。 |
| 558.964 |
ウィタニアソムニフェラ根 |
Withania Somnifera Root Powder |
本品は、<I>Withania somnifera</I> の根である。 |
| 557.172 |
ウィタニアソムニフェラ根エキス |
Withania Somnifera Root Extract |
本品は、<I>Withania somnifera</I> の根のエキスである。 |
| 562.023 |
ウィタニアソムニフェラ葉 |
Withania Somnifera Leaf Powder |
本品は、<I>Withania somnifera</I> の葉である。 |
| 561.524 |
ウィタニアソムニフェラ葉エキス |
Withania Somnifera Leaf Extract |
本品は、<I>Withania somnifera</I> の葉のエキスである。 |
| 550.718 |
ウイキョウ |
Foeniculum Vulgare (Fennel) Fruit |
本品は、ウイキョウ <I>Foeniculum vulgare</I> の果実である。[<I>Anethum foeniculum</I>]、[<I>Foeniculum officinale</I>] |
| 550.719 |
ウイキョウエキス |
Foeniculum Vulgare (Fennel) Fruit Extract |
本品は、ウイキョウ(*)の果実のエキスである。 |
| 558.590 |
ウイキョウ果実エキス |
Foeniculum Vulgare (Fennel) Fruit Extract |
本品は、ウイキョウ <I>Foeniculum vulgare</I> の果実のエキスである。[<I>Anethum foeniculum</I>]、[<I>Foeniculum officinale</I>] |
| 553.208 |
ウイキョウ果実油 |
Foeniculum Vulgare (Fennel) Oil |
本品は、ウイキョウ<I>Foeniculum vulgare</I>の果実から得られる精油である。[<I>Anethum foeniculum</I>]、[<I>Foeniculum officinale</I>] |
| 559.641 |
ウイキョウ種子エキス |
Foeniculum Vulgare (Fennel) Seed Extract |
本品は、ウイキョウ <I>Foeniculum vulgare</I> の種子のエキスである。 |
| 565.237 |
ウイキョウ根エキス |
Foeniculum Vulgare (Fennel) Root Extract |
本品は、ウイキョウ <I>Foeniculum vulgare</I> の根のエキスである。[<I>Anethum foeniculum</I>]、[<I>Foeniculum officinale</I>] |
| 562.422 |
ウイキョウ葉エキス |
Foeniculum Vulgare (Fennel) Leaf Extract |
本品は、ウイキョウ <I>Foeniculum vulgare</I> の葉のエキスである。 |
| 559.865 |
ウイキョウ水 |
Foeniculum Vulgare (Fennel) Water |
本品は、ウイキョウ <I>Foeniculum vulgare</I> を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 550.721 |
ウイキョウ油 |
(NOTHING) |
本品は、ウイキョウ<I>Foeniculum vulgare</I>又はダイウイキョウ<I>Illicium verum</I>の果実から得られる精油である。[<I>Foeniculum vulgare</I>=<I>Anethum foeniculum</I>、<I>Foeniculum officinale</I>] |
| 560.609 |
ウインターセボリー油 |
Satureja Montana Oil |
本品は、ウインターセボリー <I>Satureia montana</I> から得られる精油である。[<I>Satureja montana</I>] |
| 558.327 |
ウェランガム |
Welan Gum |
本品は、<I>Alcaligenes</I>属の細菌を培養して得られるガムである。 |
| 560.576 |
魚肝油 |
Fish Liver Oil |
本品は、種々の魚の肝臓から得られる油である。 |
| 560.747 |
ウキクサエキス |
Spirodela Polyrrhiza Extract |
本品は、ウキクサ <I>Spirodela polyrrhiza</I> の全草のエキスである。 |
| 557.037 |
ウコン |
(NOTHING) |
本品は、ウコン <I>Curcuma longa</I> の全草である。 |
| 550.724 |
ウコンエキス |
Curcuma Longa (Turmeric) Root Extract |
本品は、ウコン<I>Curcuma longa</I>の根のエキスである。 |
| 565.718 |
ウコンカルス順化培養液 |
Curcuma Longa (Turmeric) Callus Conditioned Media |
本品は、ウコン <I>Curcuma longa</I> のカルスを数日間培養し、培養物から取り出した培養液である。 |
| 566.124 |
ウコンカルス溶解質 |
Curcuma Longa (Turmeric) Callus Lysate |
本品は、ウコン <I>Curcuma longa</I> のカルスの溶解質である。 |
| 561.450 |
ウコン根茎エキス |
Curcuma Longa (Turmeric) Rhizome Extract |
本品は、ウコン <I>Curcuma longa</I> の根茎のエキスである。 |
| 566.879 |
ウコン根茎油 |
Curcuma Longa (Turmeric) Rhizome Oil |
本品は、ウコン <I>Curcuma longa</I> の根茎から得られる精油である。 |
| 556.103 |
ウコン根 |
Curcuma Longa (Turmeric) Root Powder |
本品は、ウコン <I>Curcuma longa</I> の根である。 |
| 560.169 |
ウコン根エキス |
Curcuma Longa (Turmeric) Root Extract |
本品は、ウコン <I>Curcuma longa</I> の根のエキスである。 |
| 560.371 |
ウコン根水 |
Curcuma Longa (Turmeric) Root Water |
本品は、ウコン <I>Curcuma longa</I> の根を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 560.817 |
ウコン根油 |
Curcuma Longa Root Oil |
本品は、ウコン <I>Curcuma longa</I> の根から得られる油である。 |
| 562.251 |
ウコン葉 |
Curcuma Longa (Tumeric) Leaf Powder |
本品は、ウコン <I>Curcuma longa</I> の葉である。 |
| 560.105 |
ウコン葉エキス |
Curcuma Longa (Turmeric) Leaf Extract |
本品は、ウコン <I>Curcuma longa</I> の葉のエキスである。 |
| 556.104 |
ウコンベニコウジ菌発酵物 |
(NOTHING) |
本品は、ウコン <I>Curcuma longa</I> 又は <I>Curcuma aromatica</I> を紅麹菌で発酵させたものである。 |
| 557.108 |
ウサギ脂 |
Rabbit Fat |
本品は、ウサギの皮下脂肪から得られる脂肪油である。 |
| 550.727 |
ウシ肝臓エキス |
Liver Extract |
本品は、ウシの肝臓のエキスである。 |
| 550.726 |
ウシ顎下腺エキス |
(NOTHING) |
本品は、ウシ<I>Bos taurus</I>の顎下腺のエキスである。 |
| 550.728 |
ウシ胸腺エキス |
(NOTHING) |
本品は、ウシ<I>Bos taurus</I>の胸腺の水溶性エキスで、除タンパクしたものである。 |
| 550.730 |
ウシ血漿エキス |
(NOTHING) |
本品は、ウシ<I>Bos taurus</I>の血漿を処理して得られたエキスである。 |
| 550.729 |
ウシ血清アルブミン |
Serum Albumin |
本品は、ウシ血清の主要たん白成分である。 |
| 550.731 |
ウシ骨髄脂 |
Marrow Extract |
本品は、ウシ<I>Bos taurus</I>の骨髄から得られる脂肪油である。 |
| 550.725 |
ウシサイタイエキス |
(NOTHING) |
本品は、ウシ<I>Bos taurus</I>の臍帯を酵素分解して得た水溶性エキスである。 |
| 550.733 |
ウシ除タンパク血清 |
(NOTHING) |
本品は、ウシ<I>Bos taurus</I>の血清からタンパク質を除去したものである。 |
| 550.732 |
ウシ除タンパク血液 |
Calf Blood Extract |
本品は、ウシ<I>Bos taurus</I>の血液のエキスである。 |
| 550.734 |
ウシ脳エキス |
(NOTHING) |
本品は、ウシ<I>Bos taurus</I>の脳のエキスである。 |
| 550.735 |
ウシ脳脂質 |
(NOTHING) |
本品は、ウシ<I>Bos taurus</I>の脳又は脊髄から得られる脂質である。 |
| 550.736 |
ウシ脾臓エキス |
Spleen Extract |
本品は、ウシ<I>Bos taurus</I>の脾臓から得られるエキスである。 |
| 563.995 |
ウスイロモクエキス |
Sargassum Pallidum Extract |
本品は、褐藻類の一種 ウスイロモク <I>Sargassum pallidum</I> の全藻のエキスである。 |
| 563.359 |
ウスチラゴエスクレンタ/マコモ茎発酵エキス |
Ustilago Esculenta/Zizania Latifolia Stem Ferment Extract |
本品は、マコモ <I>Zizania Latifolia</I> の茎を基質として、真菌の一種 <I>Ustilago esculenta</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 556.403 |
ウスニアバルバタエキス |
Usnea Barbata (Lichen) Extract |
本品は、地衣類の一種 <I>Usnea barbata</I> のエキスである。 |
| 558.364 |
ウスニン酸 |
Usnic Acid |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 560.002 |
ウスニン酸Na |
Sodium Usnate |
本品は、ウスニン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 560.001 |
ウスニン酸銅 |
Copper Usnate |
本品は、ウスニン酸(*)の銅塩である。 |
| 561.449 |
ウスバサイシン根茎/根エキス |
Asarum Sieboldii Rhizome/Root Extract |
本品は、ウスバサイシン <I>Asiasarum sieboldii</I> の根茎及び根のエキスである。[<I>Asarum sieboldii</I>] |
| 553.233 |
ウスバサイシン根エキス |
Asarum Sieboldi Root Extract、Asarum Sieboldii Root Extract |
本品は、ウスバサイシン<I>Asiasarum sieboldi</I>の根のエキスである。 |
| 563.479 |
ウスベニツメクサエキス |
Spergularia Rubra Extract |
本品は、ウスベニツメクサ <I>Spergularia rubra</I> の全草のエキスである。 |
| 566.556 |
ウツボグサエキス |
Prunella Vulgaris Extract |
本品は、ウツボグサ <I>Prunella vulgaris</I> の全草のエキスである。[<I>Prunella vulgaris asiatica</I>] |
| 558.693 |
ウツボグサ葉エキス |
Prunella Vulgaris Leaf Extract |
本品は、ウツボグサ <I>Prunella vulgaris</I> の葉のエキスである。[<I>Prunella vulgaris asiatica</I>] |
| 561.361 |
ウツボグサ花エキス |
Prunella Vulgaris Flower Extract |
本品は、ウツボグサ <I>Prunella vulgaris</I> の花のエキスである。[<I>Prunella vulgaris asiatica</I>] |
| 559.897 |
ウツボグサ花/葉/茎エキス |
Prunella Vulgaris Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ウツボグサ <I>Prunella vulgaris</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 558.389 |
ウドエキス |
Aralia Cordata Extract |
本品は、ウド <I>Aralia cordata</I> のエキスである。 |
| 557.771 |
ウド根エキス |
Aralia Cordata Root Extract |
本品は、ウド <I>Aralia cordata</I> の根のエキスである。 |
| 566.247 |
ウナギエキス |
Eel Extract |
本品は、ニホンウナギ<I>Anguilla japonica</I>のエキスである。 |
| 565.698 |
ウマ脂肪間質細胞順化培養液 |
Horse Adipose Stromal Cell Conditioned Media |
本品は、ウマから単離した脂肪間質細胞を数日間増殖させた後、培養物から取り出した培養液である。出発培地には、ウシ胎児血清の含有は問わないDulbecco's Modified Eagle Mediumを用いるか、または、無血清栄養培地のいずれかを用いる。 |
| 550.737 |
ウマスフィンゴ脂質 |
(NOTHING) |
本品は、ウマ <I>Equus caballus</I> の脊髄から得られるスフィンゴ脂質である。 |
| 567.220 |
ウマ羊膜エキス |
Horse Amnion Extract |
本品は、ウマの羊膜のエキスである。 |
| 557.384 |
ウミクロウメモドキ果実エキス |
Hippophae Rhamnoides Fruit Extract |
本品は、ウミクロウメモドキ <I>Hippophae rhamnoides</I> の果実のエキスである。 |
| 556.404 |
ウミクロウメモドキ種子油 |
(NOTHING) |
本品は、ウミクロウメモドキ <I>Hippophae rhamnoides</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 556.405 |
ウミクロウメモドキ葉エキス |
(NOTHING) |
本品は、ウミクロウメモドキ <I>Hippophae rhamnoides</I> の葉のエキスである。 |
| 557.221 |
ウミクロウメモドキ油 |
(NOTHING) |
本品は、<I>Hippophae rhamnoides</I> から得られる脂肪油である。 |
| 556.406 |
海シルト |
Sea Silt |
本品は、海の沈積物である。 |
| 560.828 |
ウミヘビ脂質 |
Sea Snake Lipids |
本品は、エラブウミヘビ <I>Laticauda semifasciata</I> から得られる脂質である。 |
| 550.738 |
ウメ |
Prunus Mume Fruit |
本品は、ウメ<I>Prunus mume</I>の果肉である。 |
| 561.800 |
ウメ枝/芽/葉/小枝水 |
Prunus Mume Branch/Bud/Leaf/Twig Water |
本品は、ウメ <I>Prunus mume</I> の枝、芽、葉及び小枝を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 566.628 |
ウメ果実 |
Prunus Mume Fruit |
本品は、ウメ <I>Prunus mume</I> の果実である。 |
| 559.210 |
ウメ果実エキス |
Prunus Mume Fruit Extract |
本品は、ウメ <I>Prunus mume</I> の果実のエキスである。 |
| 557.772 |
ウメ果実水 |
Prunus Mume Fruit Water |
本品は、ウメ <I>Prunus mume</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 556.105 |
ウメ果汁 |
(NOTHING) |
本品は、ウメ <I>Prunus mume</I> の果汁である。 |
| 555.636 |
ウメ果汁発酵液 |
(NOTHING) |
本品は、ウメ <I>Prunus mume</I> の果汁を酵母 <I>Saccharomyces</I> で発酵させて得られる液である。 |
| 564.647 |
ウメ種子 |
Prunus Mume Seed Powder |
本品は、ウメ <I>Prunus mume</I> の種子である。 |
| 557.773 |
ウメ種子エキス |
Prunus Mume Seed Extract |
本品は、ウメ <I>Prunus mume</I> の種子のエキスである。 |
| 566.675 |
ウメ胎座エキス |
Prunus Mume Phytoplacenta Extract |
本品は、ウメ <I>Prunus mume</I> の胎座細胞のエキスである。 |
| 559.931 |
ウメつぼみエキス |
Prunus Mume Bud Extract |
本品は、ウメ <I>Prunus mume</I> の蕾のエキスである。 |
| 561.777 |
ウメ根エキス |
Prunus Mume Root Extract |
本品は、ウメ <I>Prunus mume</I> の根のエキスである。 |
| 555.283 |
ウメ発酵物 |
(NOTHING) |
本品は、ウメ <I>Prunus mume</I> の果肉を基質としたコウジ菌 <I>Aspergillus oryzae</I>及び乳酸菌 <I>Lactobacillus acidophilus</I> の培養液である。 |
| 563.438 |
ウメ花エキス |
Prunus Mume Flower Extract |
本品は、ウメ <I>Prunus mume</I> の花のエキスである。 |
| 567.256 |
ウメ花水 |
Prunus Mume Flower Water |
本品は、ウメ <I>Prunus mume</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 556.893 |
ウヤクエキス |
Lindera Strychnifolia Root Extract |
本品は、テンダイウヤク <I>Lindera strychnifolia</I>の根のエキスである。 |
| 565.365 |
ウラギクエキス |
Aster Tripolium Extract |
本品は、ウラギク <I>Aster tripolium</I> の全草のエキスである。 |
| 563.629 |
ウラシル |
Uracil |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 565.348 |
ウラジロモミ葉エキス |
Abies Homolepis Leaf Extract |
本品は、ウラジロモミ <I>Abies homolepis</I> の葉のエキスである。 |
| 562.138 |
ウラボシヤハズエキス |
Dictyopteris Membranacea Extract、Dictyopteris Polypodioides Extract |
本品は、褐藻類 ウラボシヤハズ <I>Dictyopteris polypodioides</I> のエキスである。[<I>Dictyopteris membranacea</I>] |
| 559.025 |
ウラルカンゾウ根エキス |
Glycyrrhiza Uralensis (Licorice) Root Extract |
本品は、ウラルカンゾウ <I>Glycyrrhiza uralensis</I> の根のエキスである。 |
| 556.407 |
ウリエキス |
Cucurbitaceae (Gourd) Extract |
本品は、ウリ科植物(<I>Cucurbitaceae</I>)のエキスである。 |
| 564.045 |
ウリジン |
Uridine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 561.983 |
ウリジンリン酸2Na |
Disodium Uridine Phosphate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.408 |
ウルシ果皮ロウ |
Rhus Verniciflua Peel Wax |
本品は、ウルシ<I>Rhus verniciflua</I>の果皮から得られるロウである。 |
| 562.196 |
ウルソリルリン酸3K |
Tripotassium Ursolyl Phosphate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.527 |
ウルソル酸 |
Ursolic Acid |
本品は、次の化学式で表される脂環式化合物である。 |
| 557.774 |
ウルソル酸Na |
Sodium Ursolate |
本品は、ウルソル酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 561.502 |
ウルソル酸ベンジル |
Benzyl Ursolate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.293 |
ウルソロイルテトラペプチド-37 |
Ursoloyl Tetrapeptide-37 |
本品は、ウルソル酸(*)とアルギニン、アスパラギン酸、グリシン及びセリンからなる合成テトラペプチドの反応生成物である。 |
| 564.292 |
ウルソロイルトリペプチド-1 |
Ursoloyl Tripeptide-1 |
本品は、ウルソル酸(*)とグリシン、ヒスチジン及びリシンからなる合成トリペプチドの反応生成物である。 |
| 567.297 |
ウルチカウレンス葉エキス |
Urtica Urens Leaf Extract |
本品は、<I>Urtica urens</I> の葉のエキスである。 |
| 567.275 |
ウルチカウレンス花/葉/茎エキス |
Urtica Urens Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Urtica urens</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 559.621 |
ウルチカジオイカエキス |
Urtica Dioica (Nettle) Extract |
本品は、<I>Urtica dioica</I> のエキスである。 |
| 556.106 |
ウルバラクツカエキス |
Ulva Lactuca Extract |
本品は、<I>Ulva lactuca</I> のエキスである。 |
| 559.149 |
ウルムスダビディアナ根エキス |
Ulmus Davidiana Root Extract |
本品は、<I>Ulmus davidiana</I> の根皮のエキスである。 |
| 562.204 |
ウロコミズゴケエキス |
Sphagnum Squarrosum Extract |
本品は、ウロコミズゴケ <I>Sphagnum squarrosum</I> のピートのエキスである。 |
| 550.739 |
ウワウルシエキス |
Arctostaphylos Uva Ursi Leaf Extract |
本品は、ウワウルシ<I>Arctostaphylos uva ursi</I>の葉のエキスである。 |
| 556.826 |
ウワウルシ葉エキス |
Arctostaphylos Uva-Ursi Leaf Extract |
本品は、ウワウルシ <I>Arctostaphylos uva ursi</I>の葉のエキスである。 |
| 556.409 |
ウンカリアトメントサエキス |
Uncaria Tomentosa Extract |
本品は、<I>Uncaria tomentosa</I> のエキスである。 |
| 567.002 |
ウンシュウミカンエキス |
Citrus Unshiu Extract |
本品は、ウンシュウミカン<I>Citrus unshiu</I> の全木のエキスである。 |
| 562.306 |
ウンシュウミカン果実 |
Citrus Unshiu Fruit Powder |
本品は、ウンシュウミカン <I>Citrus unshiu</I> の果実である。 |
| 561.270 |
ウンシュウミカン果実エキス |
Citrus Unshiu Fruit Extract |
本品は、ウンシュウミカン <I>Citrus unshiu</I> の果実のエキスである。 |
| 561.695 |
ウンシュウミカン果実水 |
Citrus Unshiu Fruit Water |
本品は、ウンシュウミカン <I>Citrus unshiu</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 562.804 |
ウンシュウミカン果実油 |
Citrus Unshiu Fruit Oil |
本品は、ウンシュウミカン <I>Citrus unshiu</I> の果実から得られる精油である。 |
| 561.364 |
ウンシュウミカン果汁 |
Citrus Unshiu Fruit Juice |
本品は、ウンシュウミカン <I>Citrus unshiu</I> の果汁である。 |
| 562.474 |
ウンシュウミカン果汁発酵エキス液 |
Citrus Unshiu Fruit Juice Ferment Extract Filtrate |
本品は、ウンシュウミカン果汁(*)を自然発酵したもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 553.260 |
ウンシュウミカン果皮 |
Citrus Unshiu Peel Powder |
本品は、ウンシュウミカン <I>Citrus unshiu</I> の果皮である。 |
| 553.261 |
ウンシュウミカン果皮エキス |
Citrus Unshiu Peel Extract、Citrus Unshiu Pericarp Extract |
本品は、ウンシュウミカン<I>Citrus unshiu</I> の果皮のエキスである。 |
| 566.350 |
ウンシュウミカン果皮油 |
Citrus Unshiu Peel Oil |
本品は、ウンシュウミカン <I>Citrus unshiu</I> の果皮から得られる精油である。 |
| 566.614 |
ウンシュウミカン花エキス |
Citrus Unshiu Flower Extract |
本品は、ウンシュウミカン <I>Citrus unshiu</I> の花のエキスである。 |
| 564.085 |
ウンシュウミカン花水 |
Citrus Unshiu Flower Water |
本品は、ウンシュウミカン <I>Citrus unshiu</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 550.740 |
ウンデカラクトン |
Gamma-Undecalactone |
本品は、次の化学式で表されるラクトンである。 |
| 562.086 |
ウンデカン |
Undecane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.542 |
ウンデシノイル加水分解ダイズタンパクK |
Potassium Undecylenoyl Hydrolyzed Soy Protein |
本品は、加水分解ダイズタンパク(*)とウンデシレン酸(*)との縮合物のカリウム塩である。 |
| 560.009 |
ウンデシルアルコール |
Undecyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 562.529 |
ウンデシルクリレンジメチコン |
Undecylcrylene Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 561.228 |
ウンデシルジメチルオキサゾリン |
Undecyl Dimethyl Oxazoline |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.455 |
ウンデシルラムノシド |
Undecyl Rhamnoside |
本品は、ウンデカノールとラムノース(*)の反応生成物であり、次の化学式で表される。 |
| 550.741 |
ウンデシレナミドMEA |
Undecylenamide MEA |
本品は、ウンデシレン酸(*)のモノエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 556.410 |
ウンデシレナミドプロピルベタイン |
Undecylenamidopropyl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 558.658 |
ウンデシレノイルイヌリン |
Undecylenoyl Inulin |
本品は、ウンデシレン酸クロリドとイヌリン(*)との縮合物である。 |
| 558.648 |
ウンデシレノイル加水分解コムギタンパクK |
Potassium Undecylenoyl Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、ウンデシレン酸クロリドと加水分解コムギタンパク(*)との縮合物のカリウム塩である。 |
| 558.653 |
ウンデシレノイル加水分解コムギタンパク(Na/TEA) |
Sodium/TEA-Undecylenoyl Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、ウンデシレン酸クロリドと加水分解コムギタンパク(*)との縮合物のナトリウム及びトリエタノールアミン(TEA(*))との混合塩である。 |
| 558.647 |
ウンデシレノイル加水分解コムギタンパク亜鉛 |
Zinc Undecylenoyl Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、ウンデシレン酸クロリドと加水分解コムギタンパク(*)との縮合物の亜鉛塩である。 |
| 550.742 |
ウンデシレノイル加水分解コラーゲンK |
Potassium Undecylenoyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、ウンデシレン酸クロリドと加水分解コラーゲン(*)との縮合物のカリウム塩である。 |
| 558.649 |
ウンデシレノイルカラギーナンK |
Potassium Undecylenoyl Carrageenan |
本品は、ウンデシレン酸クロリドとカラギーナン(*)との縮合物のカリウム塩である。 |
| 558.650 |
ウンデシレノイルカラギーナン(Na/TEA) |
Sodium/TEA-Undecylenoyl Carrageenan |
本品は、ウンデシレン酸クロリドとカラギーナン(*)との縮合物のナトリウム及びトリエタノールアミン(TEA(*))との混合塩である。 |
| 565.858 |
ウンデシレノイルカラスムギアミノ酸 |
Undecylenoyl Oat Amino Acids |
本品は、ウンデシレン酸クロリドとカラスムギ <I>Avena sativa</I> のタンパク画分を完全加水分解して得られるアミノ酸との縮合物である。 |
| 558.664 |
ウンデシレノイルキサンタンガム |
Undecylenoyl Xanthan Gum |
本品は、ウンデシレン酸クロリドとキサンタンガム(*)との縮合物である。 |
| 555.812 |
ウンデシレノイルグリシン |
Undecylenoyl Glycine |
本品は、グリシン(*)のウンデシレン酸アミドであり、次の化学式で表される。 |
| 560.030 |
ウンデシレノイルフェニルアラニン |
Undecylenoyl Phenylalanine |
本品は、フェニルアラニン(*)のウンデシレン酸アミドであり、次の化学式で表される。 |
| 558.363 |
ウンデシレンアミドDEA |
Undecylenamide DEA |
本品は、ウンデシレン酸(*)のジエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 558.366 |
ウンデシレンアミドプロピルトリモニウムメトサルフェート |
Undecylenamidopropyltrimonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で示される4級アンモニウム塩である。 |
| 550.743 |
ウンデシレン酸 |
Undecylenic Acid |
本品は、次の化学式で示される脂肪酸である。 |
| 558.623 |
ウンデシレン酸K |
Potassium Undecylenate |
本品は、ウンデシレン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 558.662 |
ウンデシレン酸TEA |
TEA-Undecylenate |
本品は、ウンデシレン酸(*)とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 550.745 |
ウンデシレン酸亜鉛 |
Zinc Undecylenate |
本品は、ウンデシレン酸(*)の亜鉛塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.927 |
ウンデシレン酸アルブチニル |
Arbutinyl Undecylenate |
本品は、ウンデシレン酸(*)とアルブチン(*)とのエステルである。 |
| 550.744 |
ウンデシレン酸グリセリル |
Glyceryl Undecylenate |
本品は、ウンデシレン酸(*)とグリセリン(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.046 |
ウンデシレン酸トレハロース |
Trehalose Undecylenoate |
本品は、主としてトレハロース(*)とウンデシレン酸(*)のモノ及びジエステルの混合物からなる。 |
| 562.093 |
ウンデシレン酸ヘプチル |
Heptyl Undecylenate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.411 |
ウンデシレン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Undecylenate |
本品は、ウンデシレン酸(*)とポリグリセリン-6(*)のモノエステルである。 |
| 556.412 |
ウンデシレン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Undecylenate |
本品は、ウンデシレン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のモノエステルである。 |
| 567.059 |
ウンデセス-3 |
Undeceth-3 |
本品は、ウンデシルアルコールのポリエチレングリコール誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 559.849 |
ウンデセス-5 |
Undeceth-5 |
本品は、ウンデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.456 |
ウンデセス-7 |
Undeceth-7 |
本品は、ウンデシルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。n:平均7 |
| 564.650 |
ウンデセス-8 |
Undeceth-8 |
本品は、ウンデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.850 |
ウンデセス-11 |
Undeceth-11 |
本品は、ウンデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.869 |
ウンランエキス |
Linaria Japonica Extract |
本品は、ウンラン <I>Linaria japonica</I> の全草のエキスである。 |
| 556.414 |
エーデルワイスエキス |
Leontopodium Alpinum Extract |
本品は、エーデルワイス <I>Leontopodium alpinum</I> のエキスである。[<I>Gnaphalium leontopodium</I>] |
| 565.203 |
エーデルワイスカルス培養エキス |
Leontopodium Alpinum Callus Culture Extract |
本品は、エーデルワイス <I>Leontopodium alpinum</I> のカルスの培養物のエキスである。[<I>Gnaphalium leontopodium</I>] |
| 557.602 |
エーデルワイス水 |
Gnaphalium Leontopodium Water |
本品は、エーデルワイス <I>Leonntopodium alpinum</I> の地上部を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Gnaphalium leontopodium</I>] |
| 562.559 |
エーデルワイス成長点細胞培養物 |
Leontopodium Alpinum Meristem Cell Culture |
本品は、エーデルワイス <I>Leontopodium alpinum</I> の成長点細胞の培養物懸濁液である。[<I>Gnaphalium leontopodium</I>] |
| 557.010 |
エーデルワイス花エキス |
Gnaphalium Leontopodium Flower Extract、Leontopodium Alpinum Flower Extract |
本品は、エーデルワイス <I>Leonntopodium alpinum</I> の花のエキスである。[<I>Gnaphalium leontopodium</I>] |
| 560.763 |
エーデルワイス花/葉エキス |
Leontopodium Alpinum Flower/Leaf Extract |
本品は、エーデルワイス <I>Leontopodium alpinum</I> の花及び葉のエキスである。[<I>Gnaphalium leontopodium</I>] |
| 563.772 |
エーデルワイス花/葉/茎エキス |
Leontopodium Alpinum Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、エーデルワイス <I>Leontopodium alpinum</I> の花、葉及び茎のエキスである。[<I>Gnaphalium leontopodium</I>] |
| 555.985 |
エイコサペンタエン酸 |
Eicosapentaenoic Acid |
本品は、次の化学式で表される直鎖高度不飽和脂肪酸である。 |
| 560.399 |
(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)グリセリズ |
Eicosanedioic/Tetradecanedioic Glycerides |
本品は、エイコサン二酸、テトラデカン二酸の混合脂肪酸と、グリセリン(*)とのエステルの混合物である。 |
| 560.846 |
(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Eicosanedioate/Tetradecanedioate |
本品は、エイコサン二酸とテトラデカン二酸の混合有機酸とポリグリセリン-10(*)のエステルの混合物である。 |
| 557.775 |
エイコセン酸カプリリル |
Caprylyl Eicosenoate |
本品は、エイコセン酸とカプリリルアルコールのエステルである。 |
| 550.059 |
(エイコセン/ビニルピロリドン)コポリマー |
PVP/Eicosene Copolymer |
本品は、エイコセンとビニルピロリドン(VP)との共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.746 |
エイジツ |
(NOTHING) |
本品は、ノイバラ<I>Rosa multiflora</I>又はその他近縁植物(<I>Rosaceae</I>)の偽果又は果実である。 |
| 550.747 |
エイジツエキス |
(NOTHING) |
本品は、ノイバラ<I>Rosa multiflora</I>又はその他近縁植物(<I>Rosaceae</I>)の偽果又は果実のエキスである。 |
| 556.413 |
エイランタイエキス |
Cetraria Islandica Extract |
本品は、エイランタイ <I>Cetraria islandica</I> のエキスである。 |
| 565.295 |
エイランタイ葉状体エキス |
Cetraria Islandica Thallus Extract |
本品は、エイランタイ <I>Cetraria islandica</I> の葉状体のエキスである。 |
| 562.602 |
エウリコマロンギホリア根エキス |
Eurycoma Longifolia Root Extract |
本品は、<I>Eurycoma longifolia</I> の根のエキスである。 |
| 552.791 |
液状ラノリン |
Lanolin Oil |
本品は、ラノリン(*)から得られる液状脂質である。 |
| 564.822 |
エクイセツムギガンテウムエキス |
Equisetum Giganteum Extract |
本品は、<I>Equisetum giganteum</I> の全草のエキスである。 |
| 561.903 |
エクオール |
Equol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.506 |
エクトイン |
Ectoin |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 565.449 |
エクロニアラジアタエキス |
Ecklonia Radiata Extract |
本品は、褐藻類 <I>Ecklonia radiata</I> のエキスである。 |
| 566.400 |
エゴノキ枝/果実/葉エキス |
Styrax Japonicus Branch/Fruit/Leaf Extract |
本品は、エゴノキ <I>Styrax japonicus</I> の枝、果実及び葉のエキスである。 |
| 565.716 |
エゴマ油粕 |
Perilla Frutescens Seedcake |
本品は、エゴマ <I>Perilla frutescens</I> の種子の油粕である。 |
| 565.170 |
エゴマ液汁 |
Perilla Frutescens Juice |
本品は、エゴマ <I>Perilla frutescens</I> の果実から得られる液汁である。 |
| 563.585 |
エゴマエキス |
Perilla Frutescens Extract |
本品は、エゴマ <I>Perilla frutescens</I> の全草のエキスである。 |
| 565.715 |
エゴマ種子 |
Perilla Frutescens Seed |
本品は、エゴマ <I>Perilla frutescens</I> の種子である。 |
| 564.911 |
エゴマ種子エキス |
Perilla Frutescens Seed Extract |
本品は、エゴマ <I>Perilla frutescens</I> の種子のエキスである。 |
| 565.692 |
エゴマ種子油 |
Perilla Frutescens Seed Oil |
本品は、エゴマ <I>Perilla frutescens</I> の種子から得られる油である。 |
| 560.687 |
エゴマ葉エキス |
Perilla Frutescens Leaf Extract |
本品は、エゴマ <I>Perilla frutescens</I> の葉のエキスである。 |
| 565.829 |
エゴマ葉水 |
Perilla Frutescens Leaf Water |
本品は、エゴマ <I>Perilla frutescens</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 561.478 |
エゴマ花エキス |
Perilla Frutescens Flower Extract |
本品は、エゴマ <I>Perilla frutescens</I> の花のエキスである。 |
| 550.748 |
エゴマ油 |
(NOTHING) |
本品は、エゴマ <I>Perilla frutescens</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 555.813 |
エスクリン |
Esculin |
本品は、セイヨウトチノキ <I>Aesculus hippocastanum</I> の葉と樹皮から得られる配糖体であり、次の化学式で表される。 |
| 556.107 |
エスシン |
Escin |
本品は、セイヨウトチノキ(マロニエ) <I>Aesculus hippocastanum</I> の種子から得られるサポニンである。 |
| 555.533 |
エストラジオール |
Estradiol |
本品は、卵胞ホルモンであり、次の化学式で表される。 |
| 560.071 |
エストラテトラエノール |
Estratetraenol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.749 |
エゾウコギエキス |
Acanthopanax Senticosus (Eleuthero Ginseng) Root Extract |
本品は、エゾウコギ <I>Acanthopanax senticosus</I> の根のエキスである。 |
| 560.849 |
エゾウコギ根 |
Acanthopanax Senticosus (Eleuthero) Root |
本品は、エゾウコギ <I>Acanthopanax senticosus</I> の根である。[<I>Eleutherococcus senticosus</I>] |
| 557.332 |
エゾウコギ根エキス |
Acanthopanax Senticosus (Eleuthero Ginseng) Root Extract、Eleutherococcus Senticosus Root Extract、Acanthopanax Senticosus (Eleuthero) Root Extract |
本品は、エゾウコギ <I>Acanthopanax senticosus</I> の根のエキスである。[<I>Eleutherococcus senticosus</I>] |
| 565.682 |
エゾノチチコグサカルスエキス |
Antennaria Dioica Callus Extract |
本品は、エゾノチチコグサ <I>Antennaria dioica</I> のカルスのエキスである。 |
| 566.246 |
エゾヘビイチゴ液汁 |
Fragaria Vesca (Strawberry) Juice |
本品は、エゾヘビイチゴ <I>Fragaria vesca</I> の新鮮な果肉から得られた液体である。 |
| 560.839 |
エゾヘビイチゴ果実 |
Fragaria Vesca (Strawberry) Fruit |
本品は、エゾヘビイチゴ <I>Fragaria vesca </I> の果実である。 |
| 558.595 |
エゾヘビイチゴ果実エキス |
Fragaria Vesca (Strawberry) Fruit Extract |
本品は、エゾヘビイチゴ <I>Fragaria vesca</I> の果実のエキスである。 |
| 557.400 |
エゾヘビイチゴ種子 |
Fragaria Vesca (Strawberry) Seed |
本品は、エゾヘビイチゴ <I>Fragaria vesca</I> の種子である。 |
| 565.419 |
エゾヘビイチゴ種子油 |
Fragaria Vesca (Strawberry) Seed Oil |
本品は、エゾヘビイチゴ <I>Fragaria vesca</I> の種子から得られる油である。 |
| 558.481 |
エゾミソハギエキス |
Lythrum Salicaria Extract |
本品は、エゾミソハギ <I>Lythrum salicaria</I> の開花期の全草のエキスである。 |
| 566.063 |
エゾミソハギ花/葉/茎エキス |
Lythrum Salicaria Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、エゾミソハギ <I>Lythrum salicaria</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 565.629 |
エゾムラサキ花/葉/茎エキス |
Myosotis Sylvatica Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、エゾムラサキ <I>Myosotis sylvatica</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 550.003 |
エタノール |
Alcohol |
本品は、次の化学式で表されるアルコールである。 |
| 550.751 |
エタノールアミン |
Ethanolamine |
本品は、次の化学式で表されるアルカノールアミンである。 |
| 560.384 |
エタン |
Ethane |
本品は、次の化学式で表される炭化水素である。 |
| 558.349 |
エチウムプランタギネウム種子油 |
Echium Plantagineum Seed Oil |
本品は、<I>Echium plantagineum</I>の種子から得られる油である。 |
| 556.108 |
エチウムリコプシス果実油 |
Echium Lycopsis Fruit Oil |
本品は、<I>Echium lycopsis</I>の果実の油である。 |
| 550.752 |
エチドロン酸 |
Etidronic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機ジホスホン酸である。 |
| 556.415 |
エチドロン酸3Na |
(NOTHING) |
本品は、ヒドロキシエタンジホスホン酸の三ナトリウム塩である。 |
| 550.753 |
エチドロン酸4Na |
Tetrasodium Etidronate |
本品は、エチドロン酸(*)の四ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 564.388 |
エチドロン酸4K |
Tetrapotassium Etidronate |
本品は、次の化学式で表されるジホスホン酸誘導体である。 |
| 555.114 |
エチナシ根エキス |
Echinacea Purpurea Root Extract |
本品は、ムラサキバレンギク <I>Echinacea purpurea</I> の根のエキスである。 |
| 550.754 |
エチナシ葉エキス |
Echinacea Angustifolia Leaf Extract |
本品は、ホソババレンギク <I>Echinacea angustifolia</I> の葉のエキスである。 |
| 558.395 |
エチナシン |
Echinacin |
本品は、<I>Echinacea pallida</I>の乾燥根茎及び根から得られる多糖体である。 |
| 558.390 |
エチナセアパリダエキス |
Echinacea Pallida Extract |
本品は、<I>Echinacea pallida</I> のエキスである。 |
| 555.534 |
エチニルエストラジオール |
Ethinylestradiol |
本品は、卵胞ホルモン誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.755 |
エチルPABA |
Ethyl PABA |
本品は、パラアミノ安息香酸(PABA(*))のエチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.785 |
2-O-エチルアスコルビン酸 |
2-O-Ethyl Ascorbic Acid |
本品は、次の化学式で表されるアスコルビン酸誘導体である。 |
| 563.254 |
3-O-エチルアスコルビン酸 |
3-O-Ethyl Ascorbic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.508 |
エチルアルギニノエートアセタミドメチオンアミド |
Ethylargininoate Acetamidomethionamide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.752 |
エチルアルギニノエートアセタミドメチオンアミドHCl |
Ethylargininoate Acetamidomethionamide HCL |
本品は、次の化学式で表されるアミン塩である。 |
| 560.604 |
エチルカルバミン酸(ビスヒドロキシエトキシプロピルジメチコン/IPDIコポリマー) |
Bis-Hydroxyethoxypropyl Dimethicone/IPDI Copolymer Ethylcarbamate |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 550.756 |
エチルグルコシド |
Ethyl Glucoside |
本品は、グルコース(*)とエチルアルコールとの縮合物である。 |
| 556.416 |
エチルジメチルヒドロシンナマール |
Ethyl 2,2-Dimethylhydrocinnamal |
本品は、次の化学式で表される芳香族アルデヒドである。 |
| 559.633 |
エチルセリン |
Ethyl Serinate |
本品は、セリン(*)のエチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.757 |
エチルセルロース |
Ethylcellulose |
本品は、セルロース(*)のエチルエーテルである。 |
| 565.075 |
エチルタフルプロスタミド |
Ethyl Tafluprostamide |
本品は、プロスタグランジンの合成類似体であり、次の化学式で表される。 |
| 556.417 |
エチルトシルアミド |
Ethyl Tosylamide |
本品は、次の化学式で表されるスルホン酸アミドである。 |
| 560.571 |
エチルトリシロキサン |
Ethyl Trisiloxane |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン化合物である。 |
| 566.604 |
エチルトリメチルシクロペンテンブテノール |
Ethyl Trimethylcyclopentene Butenol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.758 |
エチルバニリン |
Ethyl Vanillin |
本品は、次の化学式で表されるフェノール誘導体である。 |
| 560.417 |
エチルパーフルオロイソブチルエーテル |
Ethyl Perfluoroisobutyl Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.776 |
エチルパーフルオロブチルエーテル |
Ethyl Perfluorobutyl Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.759 |
エチルパラベン |
Ethylparaben |
本品は、パラヒドロキシ安息香酸のエチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.045 |
エチルパラベンNa |
Sodium Ethylparaben |
本品は、エチルパラベン(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 563.711 |
エチルヒドロキシピロン |
Ethyl Hydroxypyrone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.777 |
エチルビスイミノメチルグアヤコールマンガンクロリド |
Ethylbisiminomethylguaiacol Manganese Chloride |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.090 |
エチルピロリドン |
Ethyl Pyrrolidone |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 563.244 |
エチルヘキサン酸PEG-4 |
PEG-4 Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とポリエチレングリコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.986 |
エチルヘキサン酸PEG-5 |
PEG-5 Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.858 |
エチルヘキサン酸PPG-3ベンジルエーテル |
PPG-3 Benzyl Ether Ethylhexanoate |
本品は、ベンジルアルコールのアルコキシル化誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 564.755 |
エチルヘキサン酸亜鉛 |
Zinc Ethylhexanoate |
本品は、次の化学式で表される有機塩である。 |
| 563.248 |
エチルヘキサン酸アルキル(C12,13) |
C12-13 Alkyl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸と(C12,13)アルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.731 |
エチルヘキサン酸アルキル(C12-15) |
C12-15 Alkyl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸と炭素数12~15の脂肪族アルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.439 |
エチルヘキサン酸アルキル(C14-18) |
C14-18 Alkyl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸と炭素数14~18のアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.243 |
エチルヘキサン酸イソステアリル |
Isostearyl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とイソステアリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.497 |
エチルヘキサン酸イソセチル |
Isocetyl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とイソセチルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.594 |
エチルヘキサン酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸と2-エチルヘキサノールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.343 |
エチルヘキサン酸グリセレス-18 |
Glycereth-18 Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とグリセリンのポリエチレングリコールエーテルのエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は18である。 |
| 563.118 |
エチルヘキサン酸ジメトキシケイヒ酸グリセリル |
Glyceryl Ethylhexanoate Dimethoxycinnamate |
本品は、グリセリン(*)の誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 563.247 |
エチルヘキサン酸ステアリル |
Stearyl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とステアリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.250 |
(エチルヘキサン酸/ステアリン酸/アジピン酸)グリセリル |
Glyceryl Ethylhexanoate/Stearate/Adipate |
本品は、2-エチルヘキサン酸、ステアリン酸(*)及びアジピン酸(*)の混合物とグリセリン(*)とのエステルである。 |
| 557.443 |
エチルヘキサン酸セチル |
Cetyl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とセタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.904 |
エチルヘキサン酸セテアリル |
Cetearyl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とセテアリルアルコール(*)のエステルである。 |
| 561.199 |
エチルヘキサン酸トリデシル |
Tridecyl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とトリデシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.778 |
エチルヘキサン酸ブチルエチルプロパンジオール |
Butyl Ethylpropanediyl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とブチルエチルプロパンジオール(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.242 |
エチルヘキサン酸ヘキシルデシル |
Hexyldecyl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とヘキシルデカノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.337 |
エチルヘキサン酸ミリスチル |
Myristyl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とミリスチルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.589 |
エチルヘキサン酸ラウリル |
Lauryl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とラウリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.760 |
エチルヘキサンジオール |
Ethyl Hexanediol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族ジオールである。 |
| 566.175 |
(エチルヘキシル/イソトリデセス-8)リン酸K |
Potassium Ethylhexyl/Isotrideceth-8 Phosphate |
本品は、リン酸と2-エチルヘキシルアルコール及びイソトリデセス-8の反応によって得られるエステルの複合混合物のカリウム塩である。 |
| 565.763 |
3-エチルヘキシルグリセリルアスコルビン酸 |
3-Ethylhexylglyceryl Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.402 |
エチルヘキシルグリセリルアスコルビン酸Na |
Sodium Ethylhexylglyceryl Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.813 |
エチルヘキシルグリセリン |
Ethylhexylglycerin |
本品は、グリセリン(*)と2-エチルヘキシルアルコールのエーテルであり、次の化学式で表される化合物である。 |
| 567.140 |
エチルヘキシルシクロヘキシルウレア |
Ethylhexyl Cyclohexyl Urea |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.408 |
エチルヘキシルトリアゾン |
Ethylhexyl Triazone |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 562.061 |
エチルヘキシルメトキシクリレン |
Ethylhexyl Methoxycrylene |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.234 |
エチルペンチルメトキシクロモン |
Ethylpentyl Methoxychromone |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 565.202 |
エチルメチコン |
Ethyl Methicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン重合体である。 |
| 559.444 |
エチルメンタンカルボキシアミド |
Ethyl Menthane Carboxamide |
本品は、次の化学式で表される環式アミド化合物である。 |
| 565.094 |
エチルリナロール |
Ethyl Linalool |
本品は、次の化学式で表されるテルペンである。 |
| 555.865 |
(エチレン/VA)コポリマー |
Ethylene/VA Copolymer |
本品は、エチレンと酢酸ビニル(VA)の共重合体である。 |
| 562.640 |
(エチレン/アクリル酸Na)コポリマー |
Ethylene/Sodium Acrylate Copolymer |
本品は、エチレンとアクリル酸ナトリウムの共重合体である。 |
| 555.637 |
(エチレン/アクリル酸)コポリマー |
Ethylene/Acrylic Acid Copolymer |
本品は、エチレンとアクリル酸の共重合体である。 |
| 562.639 |
(エチレン/オクテン)コポリマー |
Ethylene/Octene Copolymer |
本品は、エチレンと1-オクテンの共重合体である。 |
| 557.163 |
エチレンジアミンジコハク酸3Na |
Trisodium Ethylenediamine Disuccinate |
本品は、次の化学式で表されるエチレンジアミン誘導体である。 |
| 557.636 |
(エチレンジアミン/ダイマージリノール酸ステアリル)コポリマー |
Ethylenediamine/Stearyl Dimer Dilinoleate Copolymer |
本品は、エチレンジアミンとダイマージリノール酸の共重合体の末端をステアリルアルコールでブロックしたものである。 |
| 557.779 |
(エチレンジアミン/ダイマートール油脂肪酸ステアリル)コポリマー |
Ethylenediamine/Stearyl Dimer Tallate Copolymer |
本品は、エチレンジアミンとダイマートール油脂肪酸の共重合体の末端をステアリルアルコールでブロックしたものである。 |
| 555.638 |
エチレンジアミンテトラPEG-29-PPG-57 |
(NOTHING) |
本品は、エチレンジアミンに酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したもので、その平均付加モル数は、それぞれ29及び57である。 |
| 550.761 |
エチレンジアミンテトラキスヒドロキシイソプロピルジオレイン酸 |
Tetrahydroxypropyl Ethylenediamine Dioleate |
本品は、エチレンジアミンN,N,N',N'-テトラキス(2-ヒドロキシイソプロピル)1当量とオレイン酸2当量からなる塩である。 |
| 556.895 |
エチレンジアミンテトラメチレンホスホン酸5Na |
Pentasodium Ethylenediamine Tetramethylene Phosphonate |
本品は、次の化学式で表されるエチレンジアミン誘導体である。 |
| 561.465 |
エチレンジコカミドPEG-15ジ硫酸2Na |
Disodium Ethylene Dicocamide PEG-15 Disulfate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.670 |
エチレンジステアラミド |
Ethylene Distearamide |
本品は、次の化学式で表されるジアミドである。 |
| 560.967 |
(エチレン/スルホイソフタル酸Na/テレフタル酸)コポリマー |
Ethylene/Sodium Sulfoisophthalate/Terephthalate Copolymer |
本品は、グリコール(*)、スルホイソフタル酸ジメチルナトリウムとテレフタル酸ジメチルの共重合体である。 |
| 550.060 |
(エチレン/プロピレン)コポリマー |
Ethylene/Propylene Copolymer |
本品は、エチレンとプロピレンとの共重合体である。 |
| 556.868 |
(エチレン/プロピレン/スチレン)コポリマー |
Ethylene/Propylene/Styrene Copolymer |
本品は、エチレン、プロピレン及びスチレンの共重合体で、末端を水素添加したものである。 |
| 550.061 |
(エチレン/マレイン酸)コポリマー |
Ethylene/MA Copolymer |
本品は、エチレンと無水マレイン酸との共重合体である。 |
| 564.009 |
(エチレン/無水マレイン酸/プロピレン)コポリマー |
Ethylene/Maleic Anhydride/Propylene Copolymer |
本品は、エチレン、無水マレイン酸とプロピレンの重合体である。 |
| 557.780 |
(エチレン/メタクリレート)コポリマー |
Ethylene/Methacrylate Copolymer |
本品は、エチレンとメタクリル酸メチルの共重合体である。 |
| 561.687 |
(エトキシアクリル酸ジカプロラクトン/1,4-ブタンジオール/IPDI)コポリマー |
Dicaprolactone Ethoxyacrylate/1,4-Butanediol/IPDI Copolymer |
本品は、エトキシアクリル酸ジカプロラクトン、1,4-ブタンジオールとイソホロンジイソシアネート(IPDI)の共重合体である。 |
| 550.762 |
エトキシエタノール |
Ethoxyethanol |
本品は、次の化学式で表されるエーテルアルコールである。 |
| 550.763 |
エトキシジグリコール |
Ethoxydiglycol |
本品は、次の化学式で表されるエーテルアルコールである。 |
| 550.764 |
エトキシヒドロキシエチルセルロース |
Hydroxyethyl Ethylcellulose |
本品は、エチルセルロース(*)のエチレングリコールエーテルである。 |
| 558.441 |
エトキシヘプチルビシクロオクタノン |
Ethoxyheptyl Bicyclooctanone |
本品は、次の化学式で表される環式化合物である。 |
| 560.088 |
4-エトキシベンズアルデヒド |
4-Ethoxybenzaldehyde |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 556.418 |
エトクリレン |
Etocrylene |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 563.529 |
エドヒガン葉エキス |
Prunus Subhirtella Ascendens Leaf Extract |
本品は、エドヒガン<I>Prunus subhirtella ascendens</I> の葉のエキスである。[<I>Prunus spachiana ascendens</I>] |
| 560.292 |
エナンチアクロランタ樹皮エキス |
Enantia Chlorantha Bark Extract |
本品は、<I>Enantia chlorantha</I> の樹皮のエキスである。 |
| 567.200 |
エニシダエキス |
Sarothamnus Scoparius Extract |
本品は、エニシダ <I>Sarothamnus scoparius</I> の全木のエキスである。[<I>Cytisus scoparius</I>] |
| 557.325 |
エニシダ花エキス |
Cytisus Scoparius Flower Extract |
本品は、エニシダ <I>Cytisus scoparius</I> の花のエキスである。 |
| 565.410 |
エビエキス |
Shrimp Extract |
本品は、種々のエビのエキスである。 |
| 565.626 |
エビスグサ種子 |
Cassia Obtusifolia Seed Powder |
本品は、エビスグサ <I>Cassia obtusifolia</I> の種子である。 |
| 560.493 |
エビスグサ種子エキス |
Cassia Obtusifolia Seed Extract |
本品は、エビスグサ <I>Cassia obtusifolia</I> の種子のエキスである。 |
| 566.528 |
エビヅル果実エキス |
Vitis Ficifolia Fruit Extract |
本品は、エビヅル <I>Vitis ficifolia</I> の果実のエキスである。 |
| 562.412 |
エビヅル葉エキス |
Vitis Ficifolia Leaf Extract |
本品は、エビヅル <I>Vitis ficifolia</I> の葉のエキスである。 |
| 557.781 |
エビネエキス |
Calanthe Discolor Extract |
本品は、エビネ <I>Calanthe discolor</I> の全草のエキスである。 |
| 560.694 |
エピロビウムフレイスケリエキス |
Epilobium Fleischeri Extract |
本品は、<I>Epilobium fleischeri</I> の全草のエキスである。 |
| 566.217 |
エピロビウムフレイスケリ花/葉/茎エキス |
Epilobium Fleischeri Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Epilobium fleischeri</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 559.378 |
エピロビウムロセウムエキス |
Epilobium Roseum Extract |
本品は、<I>Epilobium roseum</I> のエキスである。 |
| 556.109 |
エブリコエキス |
Fomes Officinalis (Mushroom) Extract |
本品は、エブリコ <I>Fomes Officinalis</I>のエキスである。 |
| 558.943 |
エベルニアフルフラセアエキス |
Evernia Furfuracea (Treemoss) Extract |
本品は、地衣類の一種 <I>Evernia frufuracea</I> のエキスである。 |
| 563.640 |
エペルアファルカタ樹皮エキス |
Eperua Falcata Bark Extract |
本品は、<I>Eperua falcata</I> の樹皮のエキスである。 |
| 550.765 |
エポキシエステル-1 |
(NOTHING) |
本品は、4,4’-イソプロピリデンジフェノールとエピクロルヒドリンから生成したエポキシ化合物とイソステアリン酸(*)のジエステルである。 |
| 550.766 |
エポキシエステル-2 |
(NOTHING) |
本品は、4,4’-イソプロピリデンジフェノールとエピクロルヒドリンから生成したエポキシ化合物とオレイン酸(*)のエステルである。 |
| 550.767 |
エポキシエステル-3 |
(NOTHING) |
本品は、4,4’-イソプロピリデンジフェノールとエピクロルヒドリンから生成したエポキシ化合物とステアリン酸(*)のエステルである。 |
| 550.768 |
エポキシエステル-4 |
(NOTHING) |
本品は、4,4’-イソプロピリデンジフェノールとエピクロルヒドリンから生成したエポキシ化合物とステアリン酸(*)を付加した物である。 |
| 550.769 |
エポキシエステル-5 |
(NOTHING) |
本品は、4,4’-イソプロピリデンジフェノールとエピクロルヒドリンから生成したエポキシ化合物とリシノレイン酸(リシノール酸)のエステルである。 |
| 550.770 |
エポキシ樹脂 |
4,4'-Isopropylidenediphenol/Epichlorohydrin Copolymer |
本品は、4,4’-イソプロピリデンジフェノールとエピクロルヒドリンからなる共重合体である。 |
| 550.771 |
エミュー油 |
Emu Oil |
本品は、エミュー<I>Domaius novaehollandiae</I>の脂肪組織から得られる脂肪油である。 |
| 563.769 |
エムベリアコンシナ葉エキス |
Embelia Concinna Leaf Extract |
本品は、<I>Embelia concinna</I> の葉のエキスである。 |
| 563.759 |
エムベリアリベス根エキス |
Embelia Ribes Root Extract |
本品は、<I>Embelia ribes</I> の根のエキスである。 |
| 557.154 |
エメラルド |
Emerald |
本品は、主としてケイ酸アルミニウムベリウムからなる鉱物である。 |
| 557.782 |
エラグ酸 |
Ellagic Acid |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 556.110 |
エラスチン |
Elastin |
本品は、哺乳動物又は魚介類、鳥類等の結合組織に見られる繊維状タンパクである。 |
| 556.111 |
エラスチンアミノ酸 |
Elastin Amino Acids |
本品は、エラスチン(*)を加水分解して得られるアミノ酸混合物である。 |
| 550.772 |
エラブウミヘビ脂 |
(NOTHING) |
本品は、エラブウミヘビ <I>Laticauda semifasciata</I> から得られる脂肪油である。 |
| 562.469 |
エリオジクチオンカリホルニクム花/葉/茎エキス |
Eriodictyon Californicum Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Eriodictyon californicum</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 560.101 |
エリオセファルスプンクツラツス油 |
Eriocephalus Punctulatus Oil |
本品は、<I>Eriocephalus punctulatus</I> の全草から得られる精油である。 |
| 562.470 |
エリオホルムスピスム花/茎エキス |
Eriophorum Spissum Flower/Stem Extract |
本品は、<I>Eriophorum spissum</I> の花及び茎のエキスである。 |
| 555.866 |
エリカシネレア |
(NOTHING) |
本品は、<I>Erica cinerea</I> の花及び葉である。 |
| 550.773 |
エリスリトール |
Erythritol |
本品は、次の化学式で表される四価アルコールである。 |
| 555.737 |
エリスルロース |
Erythrulose |
本品は、次の化学式で表されるケトアルコールである。 |
| 550.774 |
エリソルビン酸 |
Erythorbic Acid |
本品は、アスコルビン酸(*)の異性体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.775 |
エリソルビン酸Na |
Sodium Erythorbate |
本品は、エリソルビン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.230 |
エリンギウムアルピヌム花エキス |
Eryngium Alpinum Flower Extract |
本品は、<I> Eryngium alpinum</I> の花のエキスである。 |
| 564.502 |
エリンギウムマリチムムエキス |
Eryngium Maritimum Extract |
本品は、<I>Eryngium maritimum</I> の全草のエキスである。 |
| 561.688 |
エリンギウムマリチムムカルス培養液 |
Eryngium Maritimum Callus Culture Filtrate |
本品は、<I>Eryngium maritimum</I> のカルスの培養液をろ過したものである。 |
| 566.440 |
エルカ酸アラキジル |
Arachidyl Erucate |
本品は、エルカ酸とアラキジルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.535 |
エルカ酸アラキル |
Arachidyl Erucate |
本品は、エルカ酸とアラキルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.776 |
エルカ酸オクチルドデシル |
Octyldodecyl Erucate |
本品は、エルカ酸とオクチルドデカノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.777 |
エルカ酸オレイル |
Oleyl Erucate |
本品は、エルカ酸とオレイルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.778 |
エルカ酸グリセリル |
Glyceryl Erucate |
本品は、エルカ酸とグリセリン(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.669 |
エルカ酸ベヘニル |
Behenyl Erucate |
本品は、エルカ酸とベヘニルアルコール(*)のエステルである。 |
| 555.536 |
エルカ酸リグノセリル |
Lignoceryl Erucate |
本品は、エルカ酸とリグノセリルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.445 |
エルカミドプロピルヒドロキシスルタイン |
Erucamidopropyl Hydroxysultaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 550.779 |
エルゴカルシフェロール |
Ergocalciferol |
本品は、ビタミンD2であり、次の化学式で表される。 |
| 564.356 |
エルゴステロールエンドペルオキシド |
Ergosterol Endoperoxide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.419 |
エルゴチオネイン |
Ergothioneine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 557.427 |
エルムエキス |
Ulmus Campestris (Elm) Extract |
本品は、<I>Ulmus campestris</I> の樹皮のエキスである。 |
| 566.056 |
エレモフィラミトケリ木油 |
Eremophila Mitchellii Wood Oil |
本品は、<I>Eremophila mitchellii</I> の枝と木部から得られる精油である。 |
| 565.199 |
エレモフィラロンギホリア葉エキス |
Eremophila Longifolia Leaf Extract |
本品は、<I>Eremophila longifolia</I> の葉のエキスである。 |
| 566.836 |
エロピルム/ダイズ発酵液 |
Aeropyrum/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ダイズ <I>Glycine max</I> の種子を基質として、細菌<I>Aeropyrum</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 552.792 |
塩化Al |
Aluminum Chloride |
本品は、アルミニウムの塩化物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.793 |
塩化Ba |
Barium Chloride |
本品は、バリウムの塩化物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.794 |
塩化Ca |
Calcium Chloride |
本品は、カルシウムの塩化物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.795 |
塩化K |
Potassium Chloride |
本品は、カリウムの塩化物であり、次の化学式で表される。 |
| 565.638 |
塩化Li |
Lithium Chloride |
本品は、リチウムの塩化物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.796 |
塩化Mg |
Magnesium Chloride |
本品は、マグネシウムの塩化物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.797 |
塩化Na |
Sodium Chloride |
本品は、ナトリウムの塩化物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.803 |
塩化亜鉛 |
Zinc Chloride |
本品は、亜鉛の塩化物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.798 |
塩化アンモニウム |
Ammonium Chloride |
本品は、アンモニアの塩化物であり、次の化学式で表される。 |
| 561.165 |
塩化金HCl |
Gold Chloride HCl |
本品は、次の化学式で表される無機化合物である。 |
| 557.193 |
塩化銀 |
Silver Chloride |
本品は、銀の塩化物であり、次の化学式で表される。 |
| 560.372 |
塩化コバルト |
Cobalt Chloride |
本品は、コバルトの塩化物であり、次の化学式で表される。 |
| 563.305 |
塩化コリン |
Choline Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 556.420 |
塩化コレステリル |
Cholesteryl Chloride |
本品は、コレステロール(*)の塩化物である。 |
| 555.446 |
塩化ジ牛脂脂肪酸プロピルトリメチルアンモニウム |
(NOTHING) |
本品は、次の化学式で表される四級アンモニウム塩である。 |
| 555.595 |
塩化第一鉄 |
(NOTHING) |
本品は、次の化学式で表される無機塩である。 |
| 560.279 |
塩化第二銅 |
Cupric Chloride |
本品は、銅の塩化物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.804 |
塩化鉄 |
Ferric Chloride |
本品は、鉄の塩化物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.799 |
塩化デカリニウム |
Dequalinium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 561.229 |
塩化白金酸 |
Chloroplatinic Acid |
本品は、次の化学式で表される無機化合物である。 |
| 556.421 |
塩化ヒドロキシプロピルトリモニウムデンプン |
Starch Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、デンプンと塩化グリシジルプロピルトリメチルアンモニウムからなる4級アンモニウム化合物である。 |
| 552.800 |
塩化ヘキサジメスリン |
Hexadimethrine Chloride |
本品は、N,N,N',N'-テトラメチルヘキサメチレンジアミンと塩化トリメチレンの重合体であリ、次の化学式で表される。 |
| 555.284 |
塩化ベルベリン |
(NOTHING) |
本品は、次の化学式で表されるアルカロイドである。 |
| 557.071 |
塩化マンガン |
Manganese Chloride |
本品は、次の化学式で表される無機塩である。 |
| 552.801 |
塩化メチルロザニリン |
Basic Violet 3 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 557.606 |
塩化ランタン |
Lanthanum Chloride |
本品は、次の化学式で表される無機塩である。 |
| 552.802 |
塩化リゾチーム |
Lysozyme |
本品は、卵白(*)から得られる塩基性ポリペプチドである。 |
| 556.422 |
塩基性青9 |
Basic Blue 9 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用色素である。 |
| 557.121 |
塩基性青99 |
Basic Blue 99 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 564.024 |
塩基性青3 |
Basic Blue 3 |
本品は、次の化学式で表されるオキサジン系色素である。 |
| 560.183 |
塩基性青7 |
Basic Blue 7 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用トリアリルメタン染料である。 |
| 566.911 |
塩基性青47 |
Basic Blue 47 |
本品は、次の化学式で表されるアントラキノン系染料である。 |
| 561.198 |
塩基性青75 |
Basic Blue 75 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用色素である。 |
| 565.125 |
塩基性青124 |
Basic Blue 124 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 559.015 |
塩基性青26 |
Basic Blue 26 |
本品は、次の化学式で表されるトリアリルメタン系頭髪用色素である。 |
| 556.423 |
塩基性赤2 |
Basic Red 2 |
本品は、次の化学式で表されるフェナジン系の頭髪用色素である。 |
| 557.120 |
塩基性赤76 |
Basic Red 76 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 565.383 |
塩基性赤46 |
Basic Red 46 |
本品は、次の化学式で表されるモノアゾ系頭髪用色素である。 |
| 559.833 |
塩基性赤51 |
Basic Red 51 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 559.016 |
塩基性赤22 |
Basic Red 22 |
本品は、次の化学式で表されるモノアゾ系頭髪用色素である。 |
| 565.361 |
塩基性塩化亜鉛 |
Zinc Chloride Hydroxide |
本品は、次の化学式で表される無機化合物である。 |
| 557.122 |
塩基性黄57 |
Basic Yellow 57 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 563.689 |
塩基性黄40 |
Basic Yellow 40 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 559.831 |
塩基性黄87 |
Basic Yellow 87 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 559.895 |
塩基性炭酸Mg |
Magnesium Carbonate Hydroxide |
本品は、ヒドロキシ炭酸のマグネシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.805 |
塩基性炭酸亜鉛 |
Zinc Carbonate Hydroxide |
本品は、ヒドロキシ炭酸の亜鉛塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.779 |
塩基性炭酸銅 |
Copper Carbonate Hydroxide |
本品は、次の化学式で表される無機化合物である。 |
| 559.832 |
塩基性橙31 |
Basic Orange 31 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 557.119 |
塩基性茶16 |
Basic Brown 16 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 557.118 |
塩基性茶17 |
Basic Brown 17 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 564.026 |
塩基性緑1 |
Basic Green 1 |
本品は、次の化学式で表されるトリフェニルメタン系色素である。 |
| 564.025 |
塩基性緑4 |
Basic Green 4 |
本品は、次の化学式で表されるトリフェニルメタン系色素である。 |
| 557.783 |
塩基性紫14 |
Basic Violet 14 |
本品は、次の化学式で表されるトリフェニルメタン系頭髪用染料である。 |
| 565.384 |
塩基性紫1 |
Basic Violet 1 |
本品は、トリフェニルメタン系頭髪用色素であり、主にテトラ、ペンタ及びヘキサメチル誘導体からなるメチル化パラローザニリンの混合物である。 |
| 563.691 |
塩基性紫2 |
Basic Violet 2 |
本品は、次の化学式で表されるトリフェニルメタン系色素である。 |
| 563.690 |
塩基性紫16 |
Basic Violet 16 |
本品は、次の化学式で表されるメチン系色素である。 |
| 559.396 |
塩基性紫3 |
Basic Violet 3 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 559.014 |
塩基性紫4 |
Basic Violet 4 |
本品は、次の化学式で表されるトリフェニルメタン系頭髪用色素である。 |
| 555.503 |
塩湖水 |
(NOTHING) |
本品は、塩湖の水である。 |
| 555.504 |
塩湖水塩 |
(NOTHING) |
本品は、塩湖水(*)を乾燥したものである。 |
| 562.441 |
エンゴサク根エキス |
Corydalis Turtschaninovii Root Extract |
本品は、エンゴサク <I>Corydalis turtschaninovii</I> の根のエキスである。 |
| 558.769 |
塩酸TEA |
TEA-Hydrochloride |
本品は、次の化学式で表される塩である。 |
| 565.830 |
エンジュ果実エキス |
Sophora Japonica Fruit Extract |
本品は、エンジュ <I>Sophora japonica</I> の果実のエキスである。 |
| 565.471 |
エンジュカルス培養エキス |
Sophora Japonica Callus Culture Extract |
本品は、エンジュ <I>Sophora japonica</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 556.983 |
エンジュつぼみ |
(NOTHING) |
本品は、エンジュ<I>Sophora japonica</I> の蕾である。 |
| 561.589 |
エンジュつぼみエキス |
Sophora Japonica Bud Extract |
本品は、エンジュ <I>Sophora japonica</I> の蕾のエキスである。 |
| 558.607 |
エンジュ根エキス |
Sophora Japonica Root Extract |
本品は、エンジュ <I>Sophora japonica</I> の根のエキスである。 |
| 556.424 |
エンジュ葉エキス |
Sophora Japonica Leaf Extract |
本品は、エンジュ <I>Sophora japonica</I> の葉のエキスである。 |
| 556.112 |
エンジュ花エキス |
Sophora Japonica Flower Extract |
本品は、エンジュ <I>Sophora japonica</I> の花のエキスである。 |
| 552.807 |
塩素化パラフィン |
Chlorinated Paraffin |
本品は、石油から得られる炭化水素類を塩素化したものである。 |
| 566.120 |
エンテロコッカスファエシウム |
Enterococcus Faecium |
本品は、細菌の一種 <I>Enterococcus faecium</I> である。 |
| 565.013 |
エンテロコッカスフェカリス |
Enterococcus Faecalis |
本品は、乳酸球菌の一種 <I>Enterococcus faecalis</I> である。 |
| 566.184 |
エンテロコッカスフェカリス/(アミラーゼ/グルコース/パパイア果実/プロテアーゼ)発酵液 |
Enterococcus Faecalis/Amylase/Glucose/Papaya Fruit/Protease Ferment Filtrate |
本品は、アミラーゼ(*)、グルコース(*)、パパイア <I>Carica papaya</I> の果実及びプロテアーゼ(*)を基質として、乳酸球菌の一種 <I>Enterococcus faecalis</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.007 |
エンドウエキス |
Pisum Sativum (Pea) Extract |
本品は、エンドウ <I>Pisum sativum</I> の全草のエキスである。[<I>Pisum arvense</I>] |
| 558.822 |
エンドウ根粒エキス |
Pisum Sativum Symbiosome Extract |
本品は、エンドウ<I>Pisum sativum</I> の根粒のエキスである。[<I>Pisum arvense</I>] |
| 563.008 |
エンドウ種子エキス |
Pisum Sativum (Pea) Seed Extract |
本品は、エンドウ<I>Pisum sativum</I>の種子のエキスである。[<I>Pisum arvense</I>] |
| 564.042 |
エンドウペプチド |
Pisum Sativum (Pea) Peptide |
本品は、エンドウ <I>Pisum sativum</I> から得られるタンパクから限外ろ過により分離されるジ又はトリペプチド画分である。[<I>Pisum arvense</I>] |
| 564.317 |
エンドウ芽エキス |
Pisum Sativum (Pea) Sprout Extract |
本品は、エンドウ <I>Pisum sativum</I> の芽のエキスである。[<I>Pisum arvense</I>] |
| 563.211 |
エンドミセス/アンズ発酵液 |
Endomyces/Apricot Ferment Filtrate |
本品は、アンズ <I>Prunus armeniaca</I> を基質として真菌 <I>Endomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.793 |
エンドミセス/スミノミザクラ果汁発酵液 |
Endomyces/Bitter Cherry Juice Ferment Filtrate |
本品は、スミノミザクラ果汁(*)を基質として、真菌 <I>Endomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.213 |
エンドミセス/セイヨウトチノキ発酵液 |
Endomyces/Aesculus Hippocastanum (Horse Chestnut) Ferment Filtrate |
本品は、セイヨウトチノキ <I>Aesculus hippocastanum</I> を基質として真菌 <I>Endomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.212 |
エンドミセス/トチノキ発酵液 |
Endomyces/Aesculus Turbinata Ferment Filtrate |
本品は、トチノキ <I>Aesculus turbinata</I> を基質として真菌 <I>Endomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.238 |
エンドミセス/ヒアルロン酸Na発酵液 |
Endomyces/Sodium Hyaluronate Ferment Filtrate |
本品は、ヒアルロン酸Na(*)を基質として、真菌 <I>Endomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.826 |
エンピツビャクシン木エキス |
Juniperus Virginiana Wood Extract |
本品は、エンピツビャクシン <I>Juniperus virginiana</I> の木部のエキスである。[<I>Sabina virginiana</I>] |
| 566.053 |
エンピツビャクシン木油 |
Juniperus Virginiana Wood Oil |
本品は、エンピツビャクシン <I>Juniperus virginiana</I> の木部から得られる精油である。 |
| 557.064 |
エンピツビャクシン油 |
Juniperus Virginiana Oil |
本品は、エンピツビャクシン <I>Juniperus virginiana</I> から得られる精油である。[<I>Sabina virginiana</I>] |
| 553.269 |
エンメイソウエキス |
(NOTHING) |
本品は、ヒキオコシ<I>Isodon japonicus</I>又はクロバナヒキオコシ<I>Isodon trichocarpus</I>の地上部のエキスである。 |
| 556.114 |
オーキスマクラタ花エキス |
Orchis Maculata Flower Extract |
本品は、<I>Orchis maculata</I> の花のエキスである。 |
| 560.460 |
オーキスマスクラエキス |
Orchis Mascula Extract |
本品は、<I>Orchis mascula</I> の全草のエキスである。 |
| 557.786 |
オーキスマスクラ花エキス |
Orchis Mascula Flower Extract |
本品は、<I>Orchis mascula</I> の花のエキスである。 |
| 555.774 |
オーキッドエキス |
Orchid Extract |
本品は、種々のオーキッド <I>Orchis</I> のエキスである。 |
| 561.784 |
オーキッド根エキス |
Orchid Root Extract |
本品は、種々のシュンラン(<I>Cymbidium</I>)属の植物の根のエキスである。 |
| 555.639 |
オーク根エキス |
Oak Root Extract |
本品は、ヨーロッパナラ <I>Quercus robur</I> の根から得られるエキスである。 |
| 557.239 |
オーク樹皮エキス |
Quercus Robur Bark Extract |
本品は、ヨーロッパナラ <I>Quercus robur</I> の樹皮のエキスである。 |
| 559.875 |
オークメアクライネアナ樹脂エキス |
Aucoumea Klaineana Resin Extract |
本品は、<I>Aucoumea klaineana</I> の樹脂のエキスである。 |
| 550.787 |
オートミール |
Avena Sativa (Oat) Kernel Meal |
本品は、カラスムギ <I>Avena sativa</I> の種子である。 |
| 559.074 |
オートミールエキス |
Avena Sativa (Oat) Meal Extract |
本品は、オートミール(*)のエキスである。 |
| 565.750 |
オーランチオキトリウムリマシヌム油 |
Aurantiochytrium Limacinum Oil |
本品は、藻類 <I>Aurantiochytrium limacinum</I> を培養して得られた油である。 |
| 556.425 |
オールスパイス果実エキス |
Pimenta Officinalis (Pimento) Fruit Extract |
本品は、オールスパイス <I>Pimenta officinalis</I> の果実のエキスである。 |
| 567.337 |
オールスパイス果実油 |
Pimenta Officinalis (Pimento) Fruit Oil |
本品は、オールスパイス <I>Pimenta officinalis</I> の果実から得られる精油である。 |
| 565.834 |
オールスパイス葉油 |
Pimenta Officinalis (Pimento) Leaf Oil |
本品は、オールスパイス <I>Pimenta officinalis</I> の葉から蒸留して得られる精油である。 |
| 555.057 |
オイゲニルグルコシド |
Eugenyl Glucoside |
本品は、次の化学式で表されるグルコース(*)とオイゲノールの縮合物である。 |
| 550.781 |
オイゲノール |
Eugenol |
本品は、次の化学式で表されるフェノール誘導体である。 |
| 550.782 |
オイスターエキス |
(NOTHING) |
本品は、マガキ <I>Ostrea gigas</I> の肉のエキスである。 |
| 566.230 |
オウギヤシ樹液 |
Borassus Flabellifer Sap |
本品は、オウギヤシ <I>Borassus flabellifer</I> の樹液である。 |
| 565.788 |
オウコチョウ花エキス |
Caesalpinia Pulcherrima Flower Extract |
本品は、オウコチョウ<I>Caesalpinia pulcherrima</I>の花のエキスである。 |
| 563.009 |
オウゴンエキス |
Scutellaria Baicalensis Extract |
本品は、オウゴン <I>Scutellaria baicalensis</I> の全草のエキスである。 |
| 559.506 |
オウゴン根 |
Scutellaria Baicalensis Root Powder |
本品は、オウゴン <I>Scutellaria baicalensis</I> の根である。 |
| 563.010 |
オウゴン根エキス |
Scutellaria Baicalensis Root Extract |
本品は、オウゴン<I>Scutellaria baicalensis</I>の根のエキスである。 |
| 561.567 |
オウシュウクロマツ芽/葉エキス |
Pinus Nigra Bud/Needle Extract |
本品は、オウシュウクロマツ <I>Pinus nigra</I>の芽及び葉のエキスである。 |
| 557.161 |
オウシュウヨモギエキス |
Artemisia Vulgaris Extract |
本品は、オウシュウヨモギ <I>Artemisia vulgaris</I> の全草のエキスである。 |
| 562.349 |
オウシュウヨモギ油 |
Artemisia Vulgaris Oil |
本品は、オウシュウヨモギ <I>Artemisia vulgaris</I> の全草から得られる精油である。 |
| 563.850 |
黄水晶抽出物 |
Citrine Extract |
本品は、黄水晶(*)の抽出物である。 |
| 563.444 |
黄鉄鉱末 |
Pyrite Powder |
本品は、主に硫化鉄からなる鉱物である。 |
| 552.830 |
黄土 |
Yellow Ocher |
本品は、ケイ酸アルミニウム及び酸化鉄の水和物からなる無機物である。 |
| 550.784 |
オウバク |
(NOTHING) |
本品は、キハダ<I>Phellodendron amurense</I>又はその他同属植物(<I>Rutaceae</I>)の周皮を除いた樹皮である。 |
| 550.785 |
オウバクエキス |
(NOTHING) |
本品は、キハダ<I>Phellodendron amurense</I>又はその他同属植物(<I>Rutaceae</I>)の周皮を除いた樹皮のエキスである。 |
| 566.768 |
オウレンエキス |
Coptis Japonica Extract |
本品は、オウレン<I>Coptis japonica</I> の全草のエキスである。 |
| 550.786 |
オウレンエキス |
(NOTHING) |
本品は、オウレン<I>Coptis japonica</I>又はその他同属植物(<I>Ranunculaceae</I>)の根のエキスである。 |
| 565.778 |
オウレン根茎エキス |
Coptis Japonica Rhizome Extract |
本品は、オウレン <I>Coptis japonica</I> の根茎のエキスである。 |
| 553.216 |
オウレン根エキス |
Coptis Japonica Root Extract |
本品は、オウレン<I>Coptis japonica</I>の根のエキスである。 |
| 564.815 |
オエノカルプスバタウア果実油 |
Oenocarpus Bataua Fruit Oil |
本品は、<I>Oenocarpus bataua</I> の果実から得られる油である。 |
| 557.414 |
オオアザミエキス |
(NOTHING) |
本品は、オオアザミ <I>Silybum marianum</I> のエキスである。 |
| 558.430 |
オオアザミ果実エキス |
Silybum Marianum Fruit Extract |
本品は、オオアザミ <I>Silybum marianum</I> の果実のエキスである。 |
| 562.574 |
オオアザミ種子エキス |
Silybum Marianum Seed Extract |
本品は、オオアザミ <I>Silybum marianum</I> の種子のエキスである。 |
| 560.463 |
オオアザミ種子油 |
Silybum Marianum Seed Oil |
本品は、オオアザミ <I>Silybum marianum</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 557.784 |
オオアザミ油脂肪酸エチル |
Silybum Marianum Ethyl Ester |
本品は、オオアザミ <I>Silybum marianum</I> の油から得られる脂肪酸のエチルエステルである。 |
| 567.149 |
オオイタドリ根エキス |
Reynoutria Sachalinensis Root Extract |
本品は、オオイタドリ <I>Reynoutria sachalinensis</I> の根のエキスである。[<I>Polygonum sachalinensis</I>] |
| 565.818 |
オオイタドリ芽エキス |
Reynoutria Sachalinensis Sprout Extract |
本品は、オオイタドリ <I>Reynoutria sachalinensis</I> の芽のエキスである。[<I>Polygonum sachalinensis</I>] |
| 565.076 |
オオイタビ種子エキス |
Ficus Pumila Seed Extract |
本品は、オオイタビ <I>Ficus pumila</I> の種子のエキスである。 |
| 557.617 |
オオウキモ |
Macrocystis Pyrifera (Kelp) |
本品は、褐藻類の一種オオウキモ <I>Macrocystis pyrifera</I> である。 |
| 558.586 |
オオウキモエキス |
Macrocystis Pyrifera Extract |
本品は、褐藻類の一種オオウキモ <I>Macrocystis pyrifera</I> の全藻のエキスである。 |
| 558.376 |
オオウキモタンパク |
Macrocystis Pyrifera (Kelp) Protein |
本品は、褐藻類の一種オオウキモ<I>Macrocystis pyrifera</I>から得られるタンパクである。 |
| 557.785 |
オオウメガサソウ葉エキス |
Chimaphila Umbellata Leaf Extract |
本品は、オオウメガサソウ <I>Chimaphila umbellata</I> の葉のエキスである。 |
| 565.296 |
オオエゾデンダ根茎エキス |
Polypodium Vulgare Rhizome Extract |
本品は、オオエゾデンダ <I>Polypodium vulgare</I> の根茎のエキスである。 |
| 556.113 |
オオエゾデンダ根エキス |
(NOTHING) |
本品は、オオエゾデンダ <I>Polypodium vulgare</I> の根のエキスである。 |
| 566.348 |
オオオニバスエキス |
Victoria Amazonica Extract |
本品は、オオオニバス <I>Victoria amazonica</I> の全草のエキスである。[<I>Victoria regia</I>] |
| 564.203 |
オオオニバス花エキス |
Victoria Amazonica Flower Extract |
本品は、オオオニバス <I>Victoria amazonica</I> の花のエキスである。[<I>Victoria regia</I>] |
| 558.824 |
オオカラスノエンドウ根粒エキス |
Vicia Sativa Symbiosome Extract |
本品は、オオカラスノエンドウ<I>Vicia sativa</I> の根粒のエキスである。 |
| 556.804 |
オオグルマエキス |
Inula Helenium Extract |
本品は、オオグルマ <I>Inula helenium</I> のエキスである。 |
| 559.729 |
オオシマザクラ葉エキス |
Prunus Speciosa Leaf Extract |
本品は、オオシマザクラ <I>Prunus speciosa</I>の葉のエキスである。 |
| 559.424 |
オオシマザクラ花エキス |
Prunus Speciosa Flower Extract |
本品は、オオシマザクラ <I>Prunus speciosa</I> の花のエキスである。 |
| 562.459 |
オオシマザクラ葉水 |
Prunus Speciosa Leaf Water |
本品は、オオシマザクラ <I>Prunus speciosa</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 560.496 |
オオトネリコエキス |
Fraxinus Rhynchophylla Extract |
本品は、オオトネリコ <I>Fraxinus rhynchophylla</I> の樹皮のエキスである。 |
| 565.372 |
オオトネリコ葉エキス |
Fraxinus Rhynchophylla Leaf Extract |
本品は、オオトネリコ <I>Fraxinus rhynchophylla</I> の葉のエキスである。 |
| 564.771 |
オオバアオサ |
Ulva Lactuca Powder |
本品は、緑藻類の一種 オオバアオサ <I>Ulva lactuca</I> である。 |
| 563.853 |
オオバオオヤマレンゲエキス |
Magnolia Sieboldii Extract |
本品は、オオバオオヤマレンゲ <I>Magnolia sieboldii</I> の全草のエキスである。 |
| 561.898 |
オオバオオヤマレンゲ花エキス |
Magnolia Sieboldii Flower Extract |
本品は、オオバオオヤマレンゲ <I>Magnolia sieboldii</I> の花のエキスである。 |
| 562.390 |
オオバギ葉エキス |
Macaranga Tanarius Leaf Extract |
本品は、オオバギ <I>Macaranga tanarius</I> の葉のエキスである。 |
| 559.522 |
オオバゲッケイエキス |
Acronychia Pedunculata Extract |
本品は、オオバゲッケイ <I>Acronychia pedunculata</I> の全草のエキスである。 |
| 560.428 |
オオバコエキス |
Plantago Asiatica Extract |
本品は、オオバコ <I>Plantago asiatica</I> の全草のエキスである。 |
| 565.402 |
オオバコ殻 |
Plantago Ovata Husk Powder |
本品は、オオバコ <I>Plantago ovata</I> の種子の殻である。 |
| 559.946 |
オオバコ種子エキス |
Plantago Asiatica Seed Extract |
本品は、オオバコ <I>Plantago asiatica</I> の種子のエキスである。 |
| 565.226 |
オオバコ葉/茎エキス |
Plantago Asiatica Leaf/Stem Extract |
本品は、オオバコ <I>Plantago asiatica</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 567.108 |
オオバナオケラ根茎エキス |
Atractylodes Macrocephala Rhizome Extract |
本品は、オオバナオケラ <I>Atractylodes macrocephala</I> の根茎のエキスである。 |
| 558.800 |
オオバナオケラ根 |
Atractyloides Macrocephala Root Powder |
本品は、オオバナオケラ <I>Atractylodes macrocephala</I> の根である。 |
| 557.787 |
オオバナオケラ根エキス |
Atractyloides Macrocephala Root Extract |
本品は、オオバナオケラ <I>Atractyloides macrocephala</I> の根のエキスである。[<I>Atractyloides ovata</I>] |
| 566.686 |
オオバナオケラ根/茎 |
Atractylodes Macrocephala Root/Stalk Powder |
本品は、オオバナオケラ <I>Atractylodes macrocephala</I> の根及び茎である。 |
| 559.022 |
オオバナカカオノキ果実エキス |
Theobroma Grandiflorum Fruit Extract |
本品は、オオバナカカオノキ <I>Theobroma grandiflorum</I> の果実のエキスである。 |
| 563.485 |
オオバナカカオノキ種子 |
Theobroma Grandiflorum Seed Powder |
本品は、オオバナカカオノキ <I>Theobroma grandiflorum</I> の種子である。 |
| 566.667 |
オオバナカカオノキ種子脂エキス |
Theobroma Grandiflorum Seed Butter Extract |
本品は、オオバナカカオノキ <I>Theobroma grandiflorum</I> の種子脂のエキスである。 |
| 550.788 |
オオバナサルスベリエキス |
Lagerstroemia Speciosa Extract |
本品は、オオバナサルスベリ <I>Lagerstroemia speciosa</I> の葉のエキスである。 |
| 560.215 |
オオバナサルスベリ葉エキス |
Lagerstroemia Speciosa Leaf Extract |
本品は、オオバナサルスベリ <I>Lagerstroemia speciosa</I> の葉のエキスである。 |
| 563.734 |
オオバナソケイ茎エキス |
Jasminum Grandiflorum (Jasmine) Stem Extract |
本品は、オオバナソケイ <I>Jasminum grandiflorum</I> の茎のエキスである。[<I>Jasminum officinale</I> var. <I>grandiflorum</I>] |
| 567.325 |
オオバナソケイ葉エキス |
Jasminum Grandiflorum (Jasmine) Leaf Extract |
本品は、オオバナソケイ <I>Jasminum grandiflorum</I> の葉のエキスである。 |
| 561.264 |
オオバナソケイ花エキス |
Jasminum Grandiflorum (Jasmine) Flower Extract |
本品は、オオバナソケイ <I>Jasminum grandiflorum</I> の花のエキスである。[<I>Jasminum officinale</I> var. <I>grandiflorum</I>] |
| 559.260 |
オオバナソケイ花ロウ |
Jasminum Grandiflorum (Jasmine) Flower Wax |
本品は、オオバナソケイ <I>Jasminum grandiflorum</I> の花から得られるロウである。[<I>Jasminum officinale</I> var. <I>grandiflorum</I>] |
| 561.367 |
オオバヒメマオ葉/茎エキス |
Pouzolzia Zeylanica Leaf/Stem Extract |
本品は、オオバヒメマオ <I>Pouzolzia zeylanica</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 559.799 |
オオヒラタケ培養液 |
Pleurotus Cystidiosus Ferment Filtrate |
本品は、オオヒラタケ <I>Pleurotus cystidiosus</I> の培養液をろ過して得られる液である。 |
| 561.829 |
オオヒレアザミ花/葉/茎エキス |
Onopordum Acanthium Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、オオヒレアザミ <I>Onopordum acanthium</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 558.740 |
オオベニミカンエキス |
Citrus Tangerina (Tangerine) Extract |
本品は、オオベニミカン <I>Citrus tangerina</I> のエキスである。 |
| 567.236 |
オオベニミカン果実 |
Citrus Tangerina (Tangerine) Fruit |
本品は、オオベニミカン <I>Citrus tangerina</I> の果実である。 |
| 567.237 |
オオベニミカン果皮 |
Citrus Tangerina (Tangerine) Peel |
本品は、オオベニミカン <I>Citrus tangerina</I> の果皮である。 |
| 563.536 |
オオベニミカン果皮エキス |
Citrus Tangerina (Tangerine) Peel Extract |
本品は、オオベニミカン <I>Citrus tangerina</I> の果皮のエキスである。 |
| 557.788 |
オオベニミカン果皮油 |
Citrus Tangerina (Tangerine) Peel Oil |
本品は、オオベニミカン <I>Citrus tangerina</I> の果皮から得られる精油である。 |
| 561.608 |
オオマツユキソウ球根エキス |
Leucojum Aestivum Bulb Extract |
本品は、オオマツユキソウ <I>Leucojum aestivum</I> の球根のエキスである。 |
| 566.451 |
オオミテングヤシ果実エキス |
Mauritia Flexuosa Fruit Extract |
本品は、オオミテングヤシ <I>Mauritia flexuosa</I> の果実のエキスである。 |
| 557.789 |
オオミテングヤシ果実油 |
Mauritia Flexuosa Fruit Oil |
本品は、オオミテングヤシ <I>Mauritia flexuosa</I> の果実から得られる精油である。 |
| 563.484 |
オオミテングヤシ果肉 |
Mauritia Flexuosa Pulp Powder |
本品は、オオミテングヤシ <I>Mauritia flexuosa</I> の果肉である。 |
| 557.790 |
オオミノトケイソウ果実エキス |
Passiflora Quadrangularis Fruit Extract |
本品は、オオミノトケイソウ <I>Passifrola quadrangularis</I> の果実のエキスである。 |
| 557.791 |
オオミノトケイソウ花エキス |
Passiflora Quadrangularis Flower Extract |
本品は、オオミノトケイソウ <I>Passiflora quadrangularis</I> の花のエキスである。 |
| 557.792 |
オオムギ |
Hordeum Vulgare Powder |
本品は、オオムギ <I>Hordeum vulgare</I> の藁である。[<I>H. aegiceras</I>] [<I>H. coeleste</I>] [<I>H. deficiens</I>] [<I>H. distichon</I>] [<I>H. gymnodistichum</I>] [<I>H. hexastichon</I>] [<I>H. intermedium</I>] [<I>H. sativum</I>] |
| 563.011 |
オオムギエキス |
Hordeum Vulgare Extract、Hordeum Distichon (Barley) Extract |
本品は、オオムギ <I>Hordeum vulgare</I> の全草のエキスである。[H. aegiceras][H. coeleste][H. deficiens][H. distichon][H. gymnodistichum][H. hexastichon][H. intermedium][H. sativum] |
| 565.391 |
オオムギ茎水 |
Hordeum Vulgare Stem Water |
本品は、オオムギ<I>Hordeum vulgare</I>の茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>H. aegiceras</I>][<I>H. coeleste</I>][<I>H. deficiens</I>][<I>H. distichon</I>][<I>H. gymnodistichum</I>][<I>H. hexastichon</I>][<I>H. intermedium</I>][<I>H. sativum</I>] |
| 565.877 |
オオムギ合成遺伝子組換ヒトオリゴペプチド-1 |
Barley sh-Oligopeptide-1 |
本品は、一過性発現系又は遺伝子組換(そのDNAにヒト遺伝子の複製物を安定に挿入)のいずれかを使用したオオムギによって産生した単鎖のヒト遺伝子組換ペプチドである。出発遺伝子は、上皮成長因子のコードを持つヒト遺伝子と同一に合成したものであり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で53個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.875 |
オオムギ合成遺伝子組換ヒトポリペプチド-3 |
Barley sh-Polypeptide-3 |
本品は、一過性発現系又は遺伝子組換(そのDNAにヒト遺伝子の複製物を安定に挿入)のいずれかを使用したオオムギによって産生した単鎖のヒト遺伝子組換ペプチドである。出発遺伝子は、ケラチノサイト成長因子のコードを持つヒト遺伝子と同一に合成したものであり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で194個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.876 |
オオムギ合成遺伝子組換ヒトポリペプチド-17 |
Barley sh-Polypeptide-17 |
本品は、一過性発現系又は遺伝子組換(そのDNAにヒト遺伝子の複製物を安定に挿入)のいずれかを使用したオオムギによって産生した単鎖のヒト遺伝子組換ペプチドである。出発遺伝子は、インターロイキン-1-αのコードを持つヒト遺伝子と同一に合成したものであり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で272個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.625 |
オオムギ種子 |
Hordeum Vulgare Seed Flour |
本品は、オオムギ<I>Hordeum vulgare</I>の種子である。[<I>H. aegiceras</I>][<I>H. coeleste</I>][<I>H. deficiens</I>][<I>H. distichon</I>][<I>H. gymnodistichum</I>][<I>H. hexastichon</I>][<I>H. intermedium</I>][<I>H. sativum</I>] |
| 563.012 |
オオムギ種子エキス |
Hordeum Vulgare Seed Extract |
本品は、オオムギ<I>Hordeum vulgare</I>の種子から得られるエキスである。[<I>H. aegiceras</I>][<I>H. coeleste</I>][<I>H. deficiens</I>][<I>H. distichon</I>][<I>H. gymnodistichum</I>][<I>H. hexastichon</I>][<I>H. intermedium</I>][<I>H. sativum</I>] |
| 560.708 |
オオムギ根エキス |
Hordeum Vulgare Root Extract |
本品は、オオムギ <I>Hordeum vulgare</I> の根のエキスである。[<I>H. aegiceras</I>][<I>H. coeleste</I>][<I>H. deficiens</I>][<I>H. distichon</I>][<I>H. gymnodistichum</I>][<I>H. hexastichon</I>][<I>H. intermedium</I>][<I>H. sativum</I>] |
| 559.205 |
オオムギ葉 |
Hordeum Vulgare Leaf Powder |
本品は、オオムギ <I>Hordeum vulgare</I> の葉である。[<I>Hordeum aegiceras</I>][<I>Hordeum coeleste</I>][<I>Hordeum deficiens</I>][<I>Hordeum distichon</I>][<I>Hordeum gymnodistichum</I>][<I>Hordeum hexastichon</I>][<I>Hordeum intermedium</I>][<I>Hordeum sativum</I>] |
| 557.793 |
オオムギ葉エキス |
Hordeum Vulgare Leaf Extract |
本品は、オオムギ <I>Hordeum vulgare</I> の葉のエキスである。[<I>H. aegiceras</I>] [<I>H. coeleste</I>] [<I>H. deficiens</I>] [<I>H. distichon</I>] [<I>H. gymnodistichum</I>] [<I>H. hexastichon</I>] [<I>H. intermedium</I>] [<I>H. sativum</I>] |
| 562.391 |
オオムギ葉/茎 |
Hordeum Vulgare Leaf/Stem Powder |
本品は、オオムギ <I>Hordeum vulgare</I> の葉及び茎である。[<I>H. aegiceras</I>] [<I>H. coeleste</I>] [<I>H. deficiens</I>] [<I>H. distichon</I>] [<I>H. gymnodistichum</I>] [<I>H. hexastichon</I>] [<I>H. intermedium</I>] [<I>H. sativum</I>] |
| 550.790 |
オオムギ発酵エキス |
(NOTHING) |
本品は、オオムギ<I>Hordeum vulgare</I>の種子を発酵して得られるエキスである。 |
| 556.115 |
オオムギ麦芽外殻ワックス |
Spent Grain Wax |
本品は、ビール製造工程の麦汁製造時に得られる麦芽の外殻を乾燥させたものから抽出して得られるワックスである。 |
| 565.938 |
オオヤマザクラ果実エキス |
Prunus Sargentii Fruit Extract |
本品は、オオヤマザクラ <I>Prunus sargentii</I> の果実のエキスである。 |
| 557.794 |
オカゼリ果実エキス |
Cnidium Monnieri Fruit Extract |
本品は、オカゼリ <I>Cnidium monnieri</I> の果実のエキスである。 |
| 559.511 |
オカゼリ種子 |
Cnidium Monnieri Seed Powder |
本品は、オカゼリ <I>Cnidium monnieri</I> の種子である。 |
| 564.575 |
オキサリスヘジサロイデスエキス |
Oxalis Hedysaroides Extract |
本品は、<I>Oxalis hedysaroides</I> の全草のエキスである。 |
| 563.930 |
オキザリストリアングラリスエキス |
Oxalis Triangularis Extract |
本品は、<I>Oxalis triangularis</I> の全草のエキスである。 |
| 550.791 |
オキシエチレンベヘニルアルコール |
(NOTHING) |
本品は、ベヘニルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は9である。 |
| 550.799 |
オキシ塩化ビスマス |
Bismuth Oxychloride |
本品は、ビスマスのオキシ塩化物であり、次の化学式で表される。 |
| 566.940 |
オキシ水酸化Al |
Aluminum Hydroxide Oxide |
本品は、次の化学式で表される無機化合物である。 |
| 563.864 |
オキシデンドロンアルボレウム葉/茎カルス培養エキス |
Oxydendron Arboreum Leaf/Stem Callus Culture Extract |
本品は、<I>Oxydendron arboreum</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 557.795 |
オキシドレダクターゼ |
Oxido Reductases |
本品は、酵母(*)から得られる酵素の混合物である。 |
| 550.792 |
オキシベンゾン-1 |
Benzophenone-1 |
本品は、ベンゾフェノンの誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.793 |
オキシベンゾン-2 |
Benzophenone-2 |
本品は、ベンゾフェノンの誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.794 |
オキシベンゾン-3 |
Benzophenone-3 |
本品は、ベンゾフェノンの誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.795 |
オキシベンゾン-4 |
Benzophenone-4 |
本品は、ベンゾフェノンの誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.796 |
オキシベンゾン-5 |
Benzophenone-5 |
本品は、ベンゾフェノンの誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.797 |
オキシベンゾン-6 |
Benzophenone-6 |
本品は、ベンゾフェノンの誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.798 |
オキシベンゾン-9 |
Benzophenone-9 |
本品は、ベンゾフェノンの誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 563.403 |
オキシベンゾン-12 |
Benzophenone-12 |
本品は、次の化学式で表されるベンゾフェノン誘導体である。 |
| 563.553 |
オキシメチレンスルホキシル酸Na |
Sodium Oxymethylene Sulfoxylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.964 |
オキソアザアンドロステンカルボキシロイルデカペプチド-18 |
Oxo Azaandrostene Carboxyloyl Decapeptide-18 |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.163 |
オキソチアゾリジン |
Oxothiazolidine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.632 |
オキソチアゾリジンカルボン酸 |
Oxothiazolidinecarboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 556.799 |
オキソベンゾキサジニルナフタレンスルホアニリド |
Oxobenzoxazinyl Naphthalene Sulfoanilide |
本品は、次の化学式で表される含窒素複素環式化合物である。 |
| 558.385 |
オキナワモズクエキス |
Cladosiphon Okamuranus Extract |
本品は、褐藻類の一種オキナワモズク<I>Cladosiphon okamuranus</I>のエキスである。 |
| 564.290 |
オギノツメ種子 |
Hygrophila Ringens Seed |
本品は、オギノツメ <I>Hygrophila ringens</I> の種子である。[<I>Hygrophila salichifolia</I>] |
| 565.354 |
オクタアクリル酸ポリペンタエリスリチル-3 |
Polypentaerythrityl-3 Octaacrylate |
本品は、アクリル酸と3つのペンタエリスリチル基を有するペンタエリスリトール(*)重合体からなるオクタエステルである。 |
| 561.297 |
オクタイソノナン酸ポリグリセリル-20 |
Polyglyceryl-20 Octaisononanoate |
本品は、グリセリン(*)の20量体とイソノナン酸のオクタエステルである。 |
| 561.870 |
オクタカプリル酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Octacaprylate |
本品は、カプリル酸(*)とポリグリセリル-6(*)のオクタエステルである。 |
| 563.472 |
オクタクロロハイドレックスグリシン(Al/ジルコニウム) |
Aluminum Zirconium Octachlorohydrex GLY |
本品は、金属に配位している水がグリシンに置換している(Al/ジルコニウム)オクタクロロ水和物及びグリシン(*)の錯体である。 |
| 563.102 |
オクタコサトリモニウムクロリド |
Octacosatrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.987 |
オクタ酢酸スクロース |
Sucrose Octaacetate |
本品は、スクロース(*)のアセチル化物であり、次の化学式で表される。 |
| 555.285 |
オクタステアリン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Octastearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリグリセリン-6(*)とのオクタエステルである。 |
| 566.975 |
オクタデカ(ベヘン酸/ヒドロキシステアリン酸)ポリグリセリル-20 |
Polyglyceryl-20 Octadecabehenate/Hydroxystearate |
本品は、ベヘン酸(*)とヒドロキシステアリン酸(*)の混合物とポリグリセリン-20(*)のオクタデカエステルである。 |
| 562.591 |
オクタデカン |
Octadecane |
本品は、飽和直鎖アルカンであり、次の化学式で表される。 |
| 563.770 |
オクタデセン |
Octadecene |
本品は、次の化学式で表される炭化水素である。 |
| 559.011 |
(オクタデセン/MA)コポリマー |
Octadecene/MA Copolymer |
本品は、オクタデセンとマレイン酸無水物(MA)からなる共重合体である。 |
| 565.293 |
(オクタデセン/MA)コポリマー(オクタドデシル/β-シトステリル)エステルズ |
Octadecene/MA Copolymer Octadodecyl/Beta-Sitosteryl Esters |
本品は、オクタデセン(*)と無水マレイン酸(*)(MA)の反応によって得られる共重合体をシトステロール(*)及びオクチルドデカノール(*)によりエステル化したものである。 |
| 557.517 |
オクタデセン二酸 |
Octadecenedioic Acid |
本品は、次の化学式で表される脂肪族ジカルボン酸である。 |
| 560.731 |
オクタペプチド-2 |
Octapeptide-2 |
本品は、グルタミン(*)、グルタミン酸(*)、ロイシン(*)、リシン(*)及びトレオニン(*)からなる合成ペプチドである。 |
| 563.469 |
オクタペプチド-5 |
Octapeptide-5 |
本品は、アルギニン、ヒスチジン、リシン、フェニルアラニン及びトリプトファンからなる合成オクタペプチドである。 |
| 563.376 |
オクタペプチド-7 |
Octapeptide-7 |
本品は、グリシン、ヒドロキシプロリン、リシン、プロリン、セリン及びトレオニンからなる合成オクタペプチドである。 |
| 565.503 |
オクタペプチド-11 |
Octapeptide-11 |
本品は、システイン、イソロイシン、メチオニン、プロリン、セリン及びチロシンからなる合成オクタペプチドである。 |
| 566.707 |
オクタペプチド-30 |
Octapeptide-30 |
本品は、ヒスチジンからなる合成オクタペプチドである。 |
| 566.199 |
オクタペプチド-36 |
Octapeptide-36 |
本品は、アスパラギン酸、システイン、グルタミン酸、グルタミン、イソロイシン及びセリンからなる合成オクタペプチドである。 |
| 550.801 |
オクタメチルトリシロキサン |
Octamethyltrisiloxane |
本品は、直鎖状のシロキサンであり、次の化学式で表される。 |
| 550.802 |
オクタン酸PEG-4 |
PEG-4 Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.803 |
オクタン酸アルキル(C12,13) |
C12-13 Alkyl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸と炭素数12,13の脂肪族アルコールのエステルである。 |
| 550.804 |
オクタン酸アルキル(C12-15) |
C12-15 Alkyl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸と炭素数12~15の脂肪族アルコールのエステルである。 |
| 550.805 |
オクタン酸アルキル(C14,16,18) |
(NOTHING) |
本品は、2-エチルヘキサン酸と炭素数14~18の脂肪族アルコールとのエステルである。 |
| 550.806 |
オクタン酸イソステアリル |
Isostearyl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とイソステアリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.807 |
オクタン酸ステアリル |
Stearyl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とステアリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.062 |
(オクタン酸/ステアリン酸/アジピン酸)グリセリル |
Glyceryl Ethylhexanoate/Stearate/Adipate |
本品は、2-エチルヘキサン酸、ステアリン酸(*)及びアジピン酸(*)の混合物とグリセリン(*)とのエステルである。 |
| 550.808 |
オクタン酸セチル |
Cetyl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とセタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.809 |
オクタン酸セテアリル |
Cetearyl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とセテアリルアルコール(*)のエステルである。 |
| 550.810 |
オクタン酸ヘキシルデシル |
Hexyldecyl Ethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とヘキシルデカノール(*)のエステルであリ、次の化学式で表される。 |
| 550.063 |
(オクタン酸/ベヘン酸)ジペンタエリスリチル |
Dipentaerythrityl Hexaoctanoate/Hexabehenate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とベヘン酸(*)とペンタエリスリトールの二量体とのヘキサエステルである。 |
| 563.715 |
オクタンジオール |
Octanediol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.064 |
(オクチルアクリルアミド/アクリル酸ヒドロキシプロピル/メタクリル酸ブチルアミノエチル)コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、オクチルアクリルアミド、メタクリル酸<I>t</I>-ブチルアミノエチルとアクリル酸ヒドロキシプロピルとの共重合体である。 |
| 560.133 |
(オクチルアクリルアミド/アクリレーツ/メタクリル酸ブチルアミノエチル)コポリマー |
Octylacrylamide/Acrylates/Butylaminoethyl Methacrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステルの中から選ばれた1種以上のモノマーと、オクチルアクリルアミド及びメタクリル酸t-ブチルアミノエチルとの共重合体である。 |
| 566.983 |
オクチルオキシ安息香酸メチルブチルフェニル |
Methylbutylphenyl Octyloxybenzoate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.811 |
オクチルシリル化酸化チタン |
(NOTHING) |
本品は、オクチルトリメトキシシランで被覆処理した酸化チタンである。 |
| 560.012 |
オクチルデカノール |
Octyldecanol |
本品は、次の化学式で表される分岐脂肪族アルコールである。 |
| 558.438 |
オクチルデシルリン酸 |
Octyldecyl Phosphate |
本品は、リン酸(*)とオクチルデカノールのエステルである。 |
| 550.820 |
オクチルトリアゾン |
Ethylhexyl Triazone |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 550.812 |
オクチルドデカノール |
Octyldodecanol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 556.426 |
オクチルドデカン酸オクチルドデシル |
Octyldodecyl Octyldodecanoate |
本品は、オクチルドデカン酸とオクチルドデカノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.031 |
オクチルドデシルキシロシド |
Octyldodecyl Xyloside |
本品は、キシロース(*)とオクチルドデカノール(*)の反応によって得られるエーテルである。 |
| 557.796 |
オクチルドデシルミツロウ |
Octyldodecyl Beeswax |
本品は、ミツロウ酸(*)とオクチルドデカノール(*)のエステルである。 |
| 550.815 |
オクチルドデセス-2 |
Octyldodeceth-2 |
本品は、オクチルドデカノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.819 |
オクチルドデセス-5 |
Octyldodeceth-5 |
本品は、オクチルドデカノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.813 |
オクチルドデセス-10 |
Octyldodeceth-10 |
本品は、オクチルドデカノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.814 |
オクチルドデセス-16 |
Octyldodeceth-16 |
本品は、オクチルドデカノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.816 |
オクチルドデセス-20 |
Octyldodeceth-20 |
本品は、オクチルドデカノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.817 |
オクチルドデセス-25 |
Octyldodeceth-25 |
本品は、オクチルドデカノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.818 |
オクチルドデセス-30 |
Octyldodeceth-30 |
本品は、オクチルドデカノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.941 |
2-オクチン酸メチル |
Methyl 2-Octynoate |
本品は、次の化学式で表されるエステルである。 |
| 560.647 |
オクテニルコハク酸加水分解コーンスターチ |
Hydrolyzed Corn Starch Octenylsuccinate |
本品は、オクテニルコハク酸無水物と加水分解コーンスターチ(*)との反応生成物である。 |
| 562.464 |
オクテニルコハク酸加水分解サッカロミセスエキス |
Hydrolyzed Saccharomyces Extract Octenylsuccinate |
本品は、酵母 <I>Saccharomyces</I> のエキスの加水分解物に、無水オクテニルコハク酸を反応させて得られるものである。 |
| 560.268 |
オクテニルコハク酸加水分解シロバナルーピンタンパク |
Hydrolyzed Lupine Protein Octenylsuccinate |
本品は、無水オクテニルコハク酸と加水分解シロバナルーピンタンパク(*)の反応生成物である。 |
| 566.430 |
オクテニルコハク酸グリコーゲンNa |
Sodium Glycogen Octenylsuccinate |
本品は、無水オクテニルコハク酸とグリコーゲン(*)の反応物のナトリウム塩である。 |
| 555.147 |
オクテニルコハク酸デキストリンK |
Potassium Dextrin Octenylsuccinate |
本品は、無水オクテニルコハク酸とデキストリン(*)とのエステルのカリウム塩である。 |
| 555.098 |
オクテニルコハク酸デキストリンNa |
Sodium Dextrin Octenylsuccinate |
本品は、無水オクテニルコハク酸とデキストリン(*)とのエステルのナトリウム塩である。 |
| 550.821 |
オクテニルコハク酸デキストリンTEA |
TEA-Dextrin Octenylsuccinate |
本品は、と無水オクテニルコハク酸とデキストリン(*)との縮合物とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 558.351 |
オクテニルコハク酸デンプンAl |
Aluminum Starch Octenylsuccinate |
本品は、無水オクテニルコハク酸とデンプンを反応して得られたもののアルミニウム塩である。 |
| 560.309 |
オクテニルコハク酸デンプンCa |
Calcium Starch Octenylsuccinate |
本品は、無水オクテニルコハク酸とコーンスターチ(*)を反応して得られたもののカルシウム塩である。 |
| 555.100 |
オクテニルコハク酸デンプンNa |
Sodium Starch Octenylsuccinate |
本品は、無水オクテニルコハク酸とコーンスターチ(*)とのエステルのナトリム塩である。 |
| 550.822 |
オクテニルコハク酸トウモロコシデンプンAl |
Aluminum Starch Octenylsuccinate |
本品は、コーンスターチ(*)と無水オクテニルコハク酸を反応して得られたもののアルミニウム塩である。 |
| 550.823 |
オクテニルコハク酸トウモロコシデンプンNa |
Sodium Starch Octenylsuccinate |
本品は、コーンスターチ(*)と無水オクテニルコハク酸を反応して得られたもののナトリウム塩である。 |
| 566.630 |
オクテニルコハク酸トレハロースNa |
Sodium Trehalose Octenylsuccinate |
本品は、無水オクテニルコハク酸とトレハロース(*)の反応生成物のナトリウム塩である。 |
| 565.236 |
オクテニルコハク酸ヒドロキシプロピルシクロデキストリンNa |
Sodium Hydroxypropyl Cyclodextrin Octenylsuccinate |
本品は、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン(*)とオクテニルコハク酸無水物の反応生成物のナトリウム塩である。 |
| 550.824 |
オクトキシグリセリン |
Ethylhexylglycerin |
本品は、グリセリン(*)と2-エチルヘキシルアルコールのエーテルであり、次の化学式で表される化合物である。 |
| 550.825 |
オクトキシノール-1 |
Octoxynol-1 |
本品は、オクチルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.835 |
オクトキシノール-3 |
Octoxynol-3 |
本品は、オクチルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 555.596 |
オクトキシノール-4 |
(NOTHING) |
本品は、アルキルフェノールに酸化エチレンを不可重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.839 |
オクトキシノール-5 |
Octoxynol-5 |
本品は、オクチルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 555.597 |
オクトキシノール-6 |
Octoxynol-6 |
本品は、アルキルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.840 |
オクトキシノール-7 |
Octoxynol-7 |
本品は、オクチルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.842 |
オクトキシノール-8 |
Octoxynol-8 |
本品は、オクチルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.843 |
オクトキシノール-9 |
Octoxynol-9 |
本品は、オクチルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.826 |
オクトキシノール-10 |
Octoxynol-10 |
本品は、オクチルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.827 |
オクトキシノール-11 |
Octoxynol-11 |
本品は、オクチルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.828 |
オクトキシノール-12 |
Octoxynol-12 |
本品は、オクチルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.829 |
オクトキシノール-13 |
Octoxynol-13 |
本品は、オクチルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 555.598 |
オクトキシノール-15 |
(NOTHING) |
本品は、アルキルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.830 |
オクトキシノール-16 |
Octoxynol-16 |
本品は、オクチルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.831 |
オクトキシノール-20 |
Octoxynol-20 |
本品は、オクチルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.832 |
オクトキシノール-25 |
Octoxynol-25 |
本品は、オクチルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.836 |
オクトキシノール-30 |
Octoxynol-30 |
本品は、オクチルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.837 |
オクトキシノール-33 |
Octoxynol-33 |
本品は、オクチルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.838 |
オクトキシノール-40 |
Octoxynol-40 |
本品は、オクチルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.841 |
オクトキシノール-70 |
Octoxynol-70 |
本品は、オクチルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.833 |
オクトキシノール-2エタンスルホン酸Na |
Sodium Octoxynol-2 Ethane Sulfonate |
本品は、オクチルフェノキシジエトキシエチルスルホン酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.834 |
オクトキシノール-2硫酸Na |
Sodium Octoxynol-2 Sulfate |
本品は、オクチルフェノキシジエトキシエチル硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.116 |
オクトキシノール-12リン酸K |
Potassium Octoxynol-12 Phosphate |
本品は、オクトキシノール-12(*)のリン酸エステルのカリウム塩である。 |
| 555.988 |
オクトクリレン |
Octocrylene |
本品は、次の化学式で表されるジフェニル化合物である。 |
| 550.844 |
オクラエキス |
Abelmoschus Esclentus Fruit Extract |
本品は、オクラ <I>Abelmoschu esclentus</I> の果実のエキスである。[<I>Hibiscus esculentus</I>] |
| 560.277 |
オクラ果実エキス |
Hibiscus Esculentus Fruit Extract |
本品は、オクラ <I>Hibiscus esculentus</I>の果実のエキスである。[<I>Abelmoschu esculentus</I>] |
| 557.797 |
オクラ種子エキス |
Hibiscus Esculentus Seed Extract |
本品は、オクラ <I>Hibiscus esculentus</I> の種子のエキスである。[<I>Abelmoschu esculentus</I>] |
| 560.487 |
オケラ根茎エキス |
Atractyloides Japonica Rhizome Extract |
本品は、オケラ <I>Atractyloides japonica</I> の根茎のエキスである。 |
| 560.486 |
オケラ根油 |
Atractyloides Japonica Root Oil |
本品は、オケラ <I>Atractyloides japonica</I> の根から得られる精油である。 |
| 566.039 |
オコテアキキソス葉油 |
Ocotea Quixos Leaf Oil |
本品は、<I>Ocotea quixos</I> の葉から得られる精油である。 |
| 563.876 |
オゴノリエキス |
Gracilaria Verrucosa Extract |
本品は、紅藻類の一種、オゴノリ <I>Gracilaria verrucosa </I> のエキスである。 |
| 564.029 |
オシダエキス |
Dryopteris Crassirhizoma Extract |
本品は、オシダ <I>Dryopteris crassirhizoma</I> の全草のエキスである。 |
| 567.239 |
オシダ根エキス |
Dryopteris Crassirhizoma Root Extract |
本品は、オシダ <I>Dryopteris crassirhizoma</I> の根のエキスである。 |
| 566.345 |
オシムムアメリカヌム葉油 |
Ocimum Americanum Leaf Oil |
本品は、<I>Ocimum americanum</I> の葉から得られる精油である。 |
| 558.827 |
オシロイバナエキス |
Mirabilis Jalapa Extract |
本品は、オシロイバナ <I>Mirabilis jalapa</I> の全草のエキスである。 |
| 565.815 |
オシロイバナカルスエキス |
Mirabilis Jalapa Callus Extract |
本品は、オシロイバナ <I>Mirabilis jalapa</I> のカルスのエキスである。 |
| 561.029 |
オシロイバナ種子エキス |
Mirabilis Jalapa Seed Extract |
本品は、オシロイバナ <I>Mirabilis jalapa</I> の種子のエキスである。 |
| 562.056 |
オシロイバナ花/葉/茎エキス |
Mirabilis Jalapa Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、オシロイバナ <I>Mirabilis jalapa</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 567.249 |
オジギソウ葉エキス |
Mimosa Pudica Leaf Extract |
本品は、オジギソウ <I>Mimosa pudica</I> の葉のエキスである。 |
| 562.372 |
オステリクムコレアヌムエキス |
Ostericum Koreanum Extract |
本品は、<I>Ostericum koreanum</I> の全草のエキスである。 |
| 550.845 |
オゾケライト |
Ozokerite |
本品は、鉱物又は石油起源の炭化水素ワックスである。 |
| 565.399 |
オゾン |
Ozone |
本品は、次の化学式で表される無機化合物である。 |
| 564.099 |
オゾン化イネカルス培養エキス |
Ozonized Oryza Sativa (Rice) Callus Culture Extract |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> のカルスの培養物のエキスをオゾン処理したものである。 |
| 561.844 |
オゾン化オレイン酸PEG-10 |
Ozonized PEG-10 Oleate |
本品は、オレイン酸PEG-10(*)をオゾン処理したものである。 |
| 561.845 |
オゾン化オレイン酸PEG-14 |
Ozonized PEG-14 Oleate |
本品は、オレイン酸PEG-14(*)をオゾン処理したものである。 |
| 561.846 |
オゾン化オレス-10 |
Ozonized Oleth-10 |
本品は、オレス-10(*)をオゾン処理したものである。 |
| 559.311 |
オゾン化グリセリン |
Ozonized Glycerin |
本品は、グリセリン(*)をオゾン処理したものである。 |
| 561.713 |
オゾン化サッカロミセス培養溶解質液 |
Ozonized Saccharomyces Ferment Lysate Filtrate |
本品は、サッカロミセス培養溶解質液(*)をオゾン処理したものである。 |
| 563.801 |
オゾン化ヒマワリ種子油 |
Ozonized Sunflower Seed Oil |
本品は、ヒマワリ種子油(*)をオゾン処理したものである。 |
| 559.905 |
オゾン化ホホバ油 |
Ozonized Jojoba Oil |
本品は、ホホバ油をオゾン処理したものである。 |
| 561.847 |
オゾン化ポリソルベート80 |
Ozonized Polysorbate 80 |
本品は、ポリソルベート80(*)をオゾン処理したものである。 |
| 564.906 |
オゾン化オリーブ油 |
Ozonized Olive Oil |
本品は、オリーブ果実油(*)をオゾン処理したものである。 |
| 550.846 |
オタネニンジン |
Panax Ginseng Root |
本品は、オタネニンジン<I>Panax ginseng</I>の根である。[<I>Pnanax schinseng</I>] |
| 566.079 |
オタネニンジンエキス |
Panax Ginseng Extract |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の全草のエキスである。[<I>Panax schinseng</I>] |
| 550.847 |
オタネニンジンエキス |
Panax Ginseng Root Extract |
本品は、オタネニンジン<I>Panax ginseng</I>の根のエキスである。[<I>Panax schinseng</I>] |
| 562.454 |
オタネニンジン果実エキス |
Panax Ginseng Berry Extract |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の果実のエキスである。 |
| 563.704 |
オタネニンジンカルス培養エキス |
Panax Ginseng Callus Culture Extract |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 564.736 |
オタネニンジン種子油 |
Panax Ginseng Seed Oil |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の種子から得られる油である。 |
| 564.438 |
オタネニンジン成長点細胞培養順化培養液 |
Panax Ginseng Meristem Cell Culture Conditioned Media |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の成長点細胞を数日間培養した後、培養物を除去した培養液である。 |
| 564.933 |
オタネニンジン根 |
Panax Ginseng Root、Panax Ginseng Root Powder |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の根である。 |
| 558.890 |
オタネニンジン根エキス |
Panax Ginseng Root Extract |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の根のエキスである。[<I>Panax schinseng</I>] |
| 557.012 |
オタネニンジン根プロトプラスト |
Panax Ginseng Root Protoplasts |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の根のプロトプラストである。[<I>Panax schinseng</I>] |
| 562.212 |
オタネニンジン根水 |
Panax Ginseng Root Water |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の根を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 563.856 |
オタネニンジン根油 |
Panax Ginseng Root Oil |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の根から得られる精油である。 |
| 567.027 |
オタネニンジン根/ローヤルゼリーエキス |
Panax Ginseng Root/Royal Jelly Extract |
本品は、オタネニンジン根(*)及びローヤルゼリー(*)のエキスである。 |
| 564.474 |
オタネニンジン葉/茎エキス |
Panax Ginseng Leaf/Stem Extract |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 565.244 |
オタネニンジン葉細胞エキス |
Panax Ginseng Leaf Cell Extract |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 563.755 |
オタネニンジン花エキス |
Panax Ginseng Flower Extract |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の花のエキスである。 |
| 566.177 |
オタネニンジン花/葉/茎エキス |
Panax Ginseng Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、オタネニンジン<I>Panax ginseng</I>の花、葉及び茎のエキスである。[<I>Panax schinseng</I>] |
| 567.082 |
オタネニンジン葉/根/茎エキス |
Panax Ginseng Leaf/Root/Stem Extract |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の葉、根及び茎のエキスである。 |
| 562.820 |
オタネニンジン培養形成層細胞エキス |
Panax Ginseng Cambium Cell Culture Extract |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の培養形成層細胞のエキスである。 |
| 563.471 |
オタネニンジン芽エキス |
Panax Ginseng Bud Extract |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の芽のエキスである。 |
| 565.043 |
オトギリソウエキス |
Hypericum Erectum Extract |
本品は、オトギリソウ <I>Hypericum erectum</I> の全草のエキスである。 |
| 563.013 |
オトギリソウ花/葉/茎エキス |
Hypericum Erectum Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、オトギリソウ <I>Hypericum erectum</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 564.738 |
オドラータバラエキス |
Rosa Odorata Extract |
本品は、オドラータバラ <I>Rosa odorata</I> の全草のエキスである。 |
| 555.867 |
オドリコソウ |
(NOTHING) |
本品は、オドリコソウ <I>Lamium album</I> の茎及び葉である。 |
| 550.850 |
オドリコソウエキス |
(NOTHING) |
本品は、オドリコソウ <I>Lamium album</I> の全草のエキスである。 |
| 553.218 |
オドリコソウ花エキス |
Lamium Album Flower Extract |
本品は、オドリコソウ<I>Lamium album</I>の花のエキスである。 |
| 563.843 |
オドリコソウ花水 |
Lamium Album Flower Water |
本品は、オドリコソウ <I>Lamium album</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 560.547 |
オドリコソウ花/葉/茎エキス |
Lamium Album Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、オドリコソウ <I>Limium album</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 561.778 |
オドンチオダラベンデルラセ花エキス |
Odontioda Lavender Lace Flower Extract |
本品は、<I>Odontioda lavender lace</I> の花のエキスである。 |
| 559.473 |
オドンテラアウリタエキス |
Odontella Aurita Extract |
本品は、珪藻の一種 <I>Odontella aurita</I> の全藻のエキスである。 |
| 565.584 |
オドンテラアウリタ油 |
Odontella Aurita Oil |
本品は、珪藻類 <I>Odontella aurita</I> から得られる油である。 |
| 561.839 |
オナモミ果実エキス |
Xanthium Strumarium Fruit Extract |
本品は、オナモミ <I>Xanthium strumarium</I> の果実のエキスである。 |
| 564.146 |
オニイチゴ果実エキス |
Rubus Ellipticus Fruit Extract |
本品は、オニイチゴ <I>Rubus ellipticus</I> の果実のエキスである。 |
| 559.181 |
オニイチゴ根エキス |
Rubus Ellipticus Root Extract |
本品は、オニイチゴ <I>Rubus ellipticus</I> の根のエキスである。 |
| 559.496 |
オニゲシ種子油 |
Papaver Orientale (Poppy) Seed Oil |
本品は、オニゲシ <I>Papaver orientale</I> の種子から得られる油である。 |
| 556.117 |
オニゲシ花エキス |
(NOTHING) |
本品は、オニゲシ <I>Papaver orientale</I> の花のエキスである。 |
| 563.369 |
オニコンブエキス |
Laminaria Diabolica Extract |
本品は、褐藻類の一種オニコンブ <I>Laminaria diabolica</I> のエキスである。 |
| 557.284 |
オニサルビアエキス |
Salvia Sclarea (Clary) Extract |
本品は、オニサルビア <I>Salvia sclaea</I> のエキスである。 |
| 562.828 |
オニサルビア花/葉/茎エキス |
Salvia Sclarea (Clary) Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、オニサルビア <I>Salvia sclarea</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 561.797 |
オニサルビア花/葉/茎水 |
Salvia Sclarea (Clary) Flower/Leaf/Stem Water |
本品は、オニサルビア <I>Salvia sclarea</I> の花、葉及び茎から水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 567.311 |
オニサルビア花/葉/茎油 |
Salvia Sclarea (Clary) Flower/Leaf/Stem Oil |
本品は、オニサルビア <I>Salvia sclarea</I> の花、葉及び茎から得られる精油である。 |
| 560.901 |
オニサルビア花/葉/茎ロウ |
Salvia Sclarea (Clary) Flower/Leaf/Stem Wax |
本品は、オニサルビア <I>Salvia sclarea</I> の花、葉及び茎から得られるロウである。 |
| 555.868 |
オニサルビア油 |
Salvia Sclarea (Clary) Oil |
本品は、オニサルビア <I>Salvia sclarea</I> の葉及び花から得られる精油である。 |
| 559.169 |
オニナベナエキス |
Dipsacus Sylvestris Extract |
本品は、オニナベナ <I>Dipsacus sylvestris</I> の全草のエキスである。[<I>Dipsacus fullonum</I> subsp. <I>fullonum</I>] |
| 560.234 |
オニノダケエキス |
Angelica Gigas Extract |
本品は、オニノダケ <I>Angelica gigas</I> のエキスである。 |
| 566.669 |
(オニノダケ/センキュウ/シャクヤク)根エキス |
(Angelica Gigas/Cnidium Officinale/Paeonia Lactiflora) Root Extract |
本品は、オニノダケ <I>Angelica gigas</I>、センキュウ <I>Cnidium officinale</I> 及びシャクヤク <I>Paeonia lactiflora</I> の根のエキスである。 |
| 560.690 |
オニノダケ根エキス |
Angelica Gigas Root Extract |
本品は、オニノダケ <I>Angelica gigas</I> の根のエキスである。 |
| 560.812 |
オニノヤガラ根エキス |
Gastrodia Elata Root Extract |
本品は、オニノヤガラ <I>Gastrodia elata</I> の根のエキスである。 |
| 555.640 |
オニハマダイコンエキス |
Cakile Maritima Extract |
本品は、オニハマダイコン <I>Cakile maritima</I> の全草から得られるエキスである。 |
| 565.272 |
オニバス種子エキス |
Euryale Ferox Seed Extract |
本品は、オニバス <I>Euyale ferox</I> の種子のエキスである。 |
| 559.665 |
オニユリエキス |
Lilium Tigrinum Extract |
本品は、オニユリ <I>Lilium tigrinum</I> の全草のエキスである。[<I>Lilium lancifolium</I>] |
| 562.700 |
オニユリ花/葉/茎エキス |
Lilium Tigrinum Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、オニユリ <I>Lilium tigrinum</I> の花、葉及び茎のエキスである。[<I>Lilium lancifolium</I>] |
| 556.427 |
オノスマデキオイデス葉 |
(NOTHING) |
本品は、オノスマデキオイデス <I>Onosma echioides</I>の葉である。 |
| 550.851 |
オノニスエキス |
Ononis Spinosa Root Extract |
本品は、<I>Ononis spinosa</I>の根のエキスである。 |
| 567.029 |
オバリシン |
Ovalicin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.553 |
オパール末 |
Opal Powder |
本品は、オパールの粉末である。 |
| 564.468 |
オヒヨモモ果実水 |
Prunus Triloba Fruit Water |
本品は、オヒヨモモ <I>Prunus triloba</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 563.763 |
オプンチアストレプタカンタ花エキス |
Opuntia Streptacantha Flower Extract |
本品は、<I>Opuntia streptacantha</I> の花のエキスである。 |
| 565.351 |
オプンチアツナ果実 |
Opuntia Tuna Fruit |
本品は、<I>Opuntia tuna</I> の果実である。 |
| 557.457 |
オプンチアツナ果実エキス |
Opuntia Tuna Fruit Extract |
本品は、<I>Opuntia tuna</I> の果実のエキスである。 |
| 560.409 |
オプンチアファエアカンタ果汁 |
Opuntia Phaeacantha Fruit Juice |
本品は、<I>Opuntia phaeacantha</I> の果汁である。 |
| 560.953 |
オプンチアフィクスインジカエキス |
Opuntia Ficus-Indica Extract |
本品は、<I>Opuntia ficus-indica</I> の全草のエキスである。 |
| 562.617 |
オプンチアフィクスインジカ/オプンチアマキシマ葉エキス |
Opuntia Ficus-Indica/Opuntia Maxima Leaf Extract |
本品は、<I>Opuntia ficus-indica</I> 及び <I>Opuntia maxima</I>の葉のエキスである。 |
| 562.079 |
オプンチアフィクスインジカ果実エキス |
Opuntia Ficus-Indica Fruit Extract |
本品は、<I>Opuntia ficus-indica</I> の果実のエキスである。 |
| 565.265 |
オプンチアフィクスインジカカルス培養エキス |
Opuntia Ficus-Indica Callus Culture Extract |
本品は、<I>Opuntia ficus-indica</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 561.144 |
オプンチアフィクスインジカ茎エキス |
Opuntia Ficus-Indica Stem Extract |
本品は、<I>Opuntia ficus-indica</I> の茎のエキスである。 |
| 562.810 |
オプンチアフィクスインジカ種子油 |
Opuntia Ficus-Indica Seed Oil |
本品は、<I>Opuntia ficus-indica</I> の種子から得られる油である。 |
| 564.913 |
オプンチアフィクスインジカ葉細胞エキス |
Opuntia Ficus-Indica Leaf Cell Extract |
本品は、<I>Opuntia ficus-indica</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 559.864 |
オプンチアフィクスインジカ花エキス |
Opuntia Ficus-Indica Flower Extract |
本品は、<I>Opuntia ficus-indica</I>の花のエキスである。 |
| 561.128 |
オプンチアロブスタ葉汁 |
Opuntia Robusta Leaf Juice |
本品は、<I>Opuntia robusta</I> の葉汁である。 |
| 556.118 |
オプンティアストレプタカンサエキス |
Opuntia Streptacantha Stem Extract |
本品は、<I>Opuntia streptacantha</I> の茎のエキスである。 |
| 556.428 |
オプンティアツナエキス |
Opuntia Tuna Extract |
本品は、<I>Opuntia tuna</I> の花及び茎のエキスである。 |
| 566.970 |
オヘビイチゴエキス |
Potentilla Anemonifolia Extract |
本品は、オヘビイチゴ <I>Potentilla anemonifolia</I> の全草のエキスである。 |
| 561.942 |
オペルクリナアルチシマ根エキス |
Operculina Altissima Root Extract |
本品は、<I>Operculina altissima</I> の根のエキスである。 |
| 560.978 |
オランダカイウ花エキス |
Zantedeschia Aethiopica Flower Extract |
本品は、オランダカイウ <I>Zantedeschia aethiopica</I> の花のエキスである。 |
| 560.791 |
オランダカイウ花/茎エキス |
Zantedeschia Aethiopica Flower/Stem Extract |
本品は、オランダカイウ <I>Zantedeschia aethiopica</I> の花及び茎のエキスである。 |
| 550.852 |
オランダカラシエキス |
(NOTHING) |
本品は、オランダガラシ <I>Nasturtium officinale</I> の葉茎又は全草のエキスである。 |
| 560.725 |
オランダカラシ花/葉エキス |
Nasturtium Officinale Flower/Leaf Extract |
本品は、オランダガラシ <I>Nasturtium officinale</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 564.060 |
オランダガラシエキス |
Nasturtium Officinale Extract |
本品は、オランダガラシ <I>Nasturtium officinale</I> の全草のエキスである。 |
| 562.450 |
オランダガラシ葉エキス |
Nasturtium Officinale Leaf Extract |
本品は、オランダガラシ <I>Nasturtium officinale</I> の葉のエキスである。 |
| 560.548 |
オランダガラシ葉/茎エキス |
Nasturtium Officinale Leaf/Stem Extract |
本品は、オランダガラシ <I>Nasturtium officinale</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 564.061 |
オランダガラシ花/葉エキス |
Nasturtium Officinale Flower/Leaf Extract |
本品は、オランダガラシ <I>Nasturtium officinale</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 564.398 |
オランダガラシ花/葉/茎エキス |
Nasturtium Officinale Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、オランダガラシ <I>Nasturtium officinale</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 557.509 |
オランダシャクヤク根エキス |
Paeonia Officinalis Root Extract |
本品は、オランダシャクヤク <I>Paeonia officinalis</I> の根のエキスである。 |
| 566.513 |
オランダシャクヤク花 |
Paeonia Officinalis Flower Powder |
本品は、オランダシャクヤク <I>Paeonia officinalis</I>の花である。 |
| 557.798 |
オランダシャクヤク花エキス |
Paeonia Officinalis Flower Extract |
本品は、オランダシャクヤク <I>Paeonia officinalis</I>の花のエキスである。 |
| 561.018 |
オランダセンニチ花エキス |
Spilanthes Acmella Flower Extract |
本品は、オランダセンニチ <I>Spilantes acmella</I> の花のエキスである。 |
| 562.444 |
オランダビユ果実エキス |
Psoralea Corylifolia Fruit Extract |
本品は、オランダビユ <I>Psoralea corylifolia</I> の果実のエキスである。 |
| 560.853 |
オランダビユ果実/種子エキス |
Psoralea Corylifolia Fruit/Seed Extract |
本品は、オランダビユ <I>Psoralea corylifolia</I> の果実及び種子から得られるエキスである。 |
| 560.175 |
オランダビユ種子 |
Psoralea Corylifolia Seed Powder |
本品は、オランダビユ <I>Psoralea corylifolia</I> の種子である。 |
| 560.174 |
オランダビユ種子エキス |
Psoralea Corylifolia Seed Extract |
本品は、オランダビユ <I>Psoralea corylifolia</I> の種子のエキスである。 |
| 562.099 |
オリーブアミドDEA |
Olivamide DEA |
本品は、オリーブ油から得られる脂肪酸のジエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 560.653 |
オリーブアミドプロピルベタイン |
Olivamidopropyl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 550.853 |
オリーブアルコール |
Olive Alcohol |
本品は、オリーブ油(*)から得られる脂肪酸を還元した脂肪族アルコールである。 |
| 557.799 |
オリーブアンホ酢酸Na |
Sodium Olivamphoacetate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物である。 |
| 562.209 |
オリーブ枝エキス |
Olea Europaea (Olive) Branch Extract |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の枝のエキスである。 |
| 559.649 |
オリーブ殻 |
Olea Europaea (Olive) Husk Powder |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の種子の殻である。 |
| 566.034 |
オリーブ果実 |
Olea Europaea (Olive) Fruit |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の果実である。 |
| 557.421 |
オリーブ果実エキス |
Olea Europaea (Olive) Fruit Extract |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の果実のエキスである。 |
| 560.574 |
オリーブ果実水 |
Olea Europaea (Olive) Fruit Water |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 563.610 |
オリーブ果実不けん化物 |
Olea Europaea (Olive) Fruit Unsaponifiables |
本品は、分留後に残ったオリーブ果実の画分である。 |
| 561.946 |
オリーブ果実油 |
Olea Europaea (Olive) Fruit Oil |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の果実から得られる脂肪油である。 |
| 555.558 |
オリーブ果汁 |
Olea Europaea (Olive) Fruit Juice |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の果汁である。 |
| 566.390 |
オリーブ果汁エキス |
Olea Europaea (Olive) Fruit Juice Extract |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の果汁のエキスである。 |
| 567.219 |
オリーブ果皮エキス |
Olea Europaea (Olive) Fruit Peel Extract |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の果皮のエキスである。 |
| 561.786 |
オリーブ殻油 |
Olea Europaea (Olive) Husk Oil |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の種子の殻から抽出して得られる油である。 |
| 566.801 |
オリーブカルス培養溶解質 |
Olea Europaea (Olive) Callus Culture Lysate |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> のカルスの培養物の溶解質である。 |
| 561.088 |
オリーブグリセリズ |
Olive Glycerides |
本品は、オリーブ油(*)から得られるモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 555.869 |
オリーブ脂肪酸K |
Potassium Olivate |
本品は、オリーブ油(*)から得られる脂肪酸のカリウム塩である。 |
| 555.870 |
オリーブ脂肪酸Na |
Sodium Olivate |
本品は、オリーブ油(*)から得られる脂肪酸のナトリウム塩である。 |
| 556.119 |
オリーブ脂肪酸PEG-4 |
PEG-4 Olivate |
本品は、オリーブ油(*)から得られる脂肪酸とポリエチレングリコールのエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は4である。 |
| 556.429 |
オリーブ脂肪酸PEG-10グリセリズ |
PEG-10 Olive Glycerides |
本品は、オリーブ油(*)から得られるモノ及びジグリセリドのポリエチレングリコール誘導体であり、ポリエチレングリコールの平均重合度は10である。 |
| 555.286 |
オリーブ脂肪酸エチル |
Ethyl Olivate |
本品は、オリーブ油(*)から得られる脂肪酸のエチルエステルである。 |
| 557.170 |
オリーブ種子 |
Olea Europaea (Olive) Seed Powder、Olea Europaea (Olive) Seed |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の種子である。 |
| 559.273 |
オリーブつぼみエキス |
Olea Europaea (Olive) Bud Extract |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の蕾のエキスである。 |
| 556.595 |
オリーブデシルエステルズ |
Decyl Olive Esters |
本品は、オリーブ油(*)とデシルアルコールとのエステル交換によって得られたものである。 |
| 559.699 |
オリーブ葉 |
Olea Europaea (Olive) Leaf、Olea Europaea (Olive) Leaf Powder |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の葉である。 |
| 555.075 |
オリーブ葉エキス |
Olea Europaea (Olive) Leaf Extract |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の葉のエキスである。 |
| 566.326 |
オリーブ葉細胞エキス |
Olea Europaea (Olive) Leaf Cell Extract |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 562.682 |
オリーブ花エキス |
Olea Europaea (Olive) Flower Extract |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の花のエキスである。 |
| 550.854 |
オリーブ油 |
Olea Europaea (Olive) Fruit Oil |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の果実から得られる脂肪油である。 |
| 550.855 |
オリーブ油PEG-6 |
Olive Oil PEG-6 Esters |
本品は、オリーブ油(*)と PEG-6(*)とをエステル交換して得られる混合物である。 |
| 557.210 |
オリーブ油PEG-7 |
Olive Oil PEG-7 Esters |
本品は、オリーブ油(*)とPEG-7(*)とをエステル交換により得られる反応混合物である。 |
| 563.288 |
オリーブ油PEG-6エステルズ |
Olive Oil PEG-6 Esters |
本品は、オリーブ油(*)と PEG-6(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 563.294 |
オリーブ油PEG-7エステルズ |
Olive Oil PEG-7 Esters |
本品は、オリーブ油(*)とPEG-7(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 562.835 |
オリーブ油PEG-8エステルズ |
Olive Oil PEG-8 Esters |
本品は、オリーブ油(*)とPEG-8(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 557.209 |
オリーブ油PEG-7カルボン酸Na |
Sodium PEG-7 Olive Oil Carboxylate |
本品は、オリーブ油PEG-7(*)とモノクロル酢酸ナトリウムとの反応生成物である。 |
| 562.545 |
オリーブ油グリセレス-8エステルズ |
Olive Oil Glycereth-8 Esters |
本品は、グリセリンのポリエチレングリコールエーテルとオリーブ果実油(*)をエステル交換によって得られるものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 560.097 |
オリーブ油脂肪酸 |
Olive Acid |
本品は、オリーブ油(*)から得られる脂肪酸である。 |
| 560.422 |
オリーブ油脂肪酸PCA-K |
Potassium Olivoyl PCA |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.373 |
オリーブ油脂肪酸PEG-7 |
PEG-7 Olivate |
本品は、オリーブ果実油(*)から得られる脂肪酸とポリエチレングリコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.592 |
オリーブ油脂肪酸PEG-7ジメチコン |
Dimethicone PEG-7 Olivate |
本品は、オリーブ油(*)から得られる脂肪酸とPEG-7ジメチコン(*)のエステルである。 |
| 561.792 |
オリーブ油脂肪酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Olivate |
本品は、オリーブ果実油(*)から得られる脂肪酸とエチルヘキシルアルコールのエステルである。 |
| 563.602 |
オリーブ油脂肪酸オクチルドデシル |
Octyldodecyl Olivate |
本品は、オリーブ果実油(*)から得られる脂肪酸とオクチルドデカノール(*)のエステルである。 |
| 561.416 |
オリーブ油脂肪酸加水分解カラスムギタンパクK |
Potassium Olivoyl Hydrolyzed Oat Protein |
本品は、オリーブ油脂肪酸クロリドと加水分解カラスムギタンパク(*)の縮合物とのカリウム塩である。 |
| 558.440 |
オリーブ油脂肪酸加水分解コムギタンパク |
Olivoyl Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、オリーブ油(*)から得られる脂肪酸と加水分解コムギタンパク(*)の縮合物である。 |
| 561.964 |
オリーブ油脂肪酸加水分解コムギタンパクK |
Potassium Olivoyl Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、オリーブ油脂肪酸クロリドと加水分解コムギタンパク(*)の縮合物とのカリウム塩である。 |
| 557.800 |
オリーブ油脂肪酸グリセリル |
Glyceryl Olivate |
本品は、オリーブ油(*)から得られる脂肪酸とグリセリン(*)のモノエステルである。 |
| 565.645 |
オリーブ油脂肪酸グリセリルオレイン酸エストライズ |
Glyceryl Olivate Oleate Estolides |
本品は、オレイン酸(*)から形成されるエストライドとオリーブ油脂肪酸グリセリル(*)の反応によって得られるものであり、そのエストライド骨格中の脂肪酸の数は2より大きい。 |
| 560.421 |
オリーブ油脂肪酸グルタミン酸Na |
Sodium Olivoyl Glutamate |
本品は、オリーブ油脂肪酸グルタミン酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 565.387 |
オリーブ油脂肪酸ステアリル |
Stearyl Olivate |
本品は、オリーブ果実油(*)から得られる脂肪酸とステアリルアルコールのエステルである。 |
| 557.801 |
オリーブ油脂肪酸セテアリル |
Cetearyl Olivate |
本品は、オリーブ油(*)から得られる脂肪酸とセテアリルアルコール(*)のエステルである。 |
| 558.850 |
オリーブ油脂肪酸セテアレス-6 |
Ceteareth-6 Olivate |
本品は、オリーブ油脂肪酸とセテアレス-6(*)から得られるエステルである。 |
| 557.238 |
オリーブ油脂肪酸ソルビタン |
Sorbitan Olivate |
本品は、オリーブ油(*)から得られる脂肪酸とソルビタンのモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.311 |
オリーブ油脂肪酸デシル |
Decyl Olivate |
本品は、オリーブ油(*)から得られる脂肪酸とデシルアルコールのエステルである。 |
| 565.637 |
(オリーブ油脂肪酸/ヒマワリ種子油脂肪酸)K |
Potassium Olivate/Sunflowerseedate |
本品は、オリーブ果実油(*)とヒマワリ種子油(*)の混合物を水酸化カリウムで加水分解したものである。 |
| 562.824 |
オリーブ油脂肪酸ベヘニル |
Behenyl Olivate |
本品は、オリーブ油脂肪酸(*)とベヘニルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.727 |
オリーブ油脂肪酸ポリグリセリル-4 |
Polyglyceryl-4 Olivate |
本品は、オリーブ油脂肪酸(*)とポリグリセリン-4(*)のエステルである。 |
| 565.883 |
オリーブ油脂肪酸ポリグリセリル-3セテアリルエーテル |
Polyglyceryl-3 Cetearyl Ether Olivate |
本品は、ポリグリセリン-3(*)とセテアリルアルコール(*)から得られるエーテルとオリーブ油脂肪酸(*)の反応生成物である。 |
| 564.118 |
オリーブ油脂肪酸ラウリル |
Lauryl Olivate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.748 |
(オリーブ油脂肪酸/ラウロイル)コムギアミノ酸K |
Potassium Olivoyl/Lauroyl Wheat Amino Acids |
本品は、オリーブ油脂肪酸クロリド、ラウリン酸クロリドとコムギアミノ酸(*)の縮合物のカリウム塩である。 |
| 560.943 |
オリーブ油デシルエステルズ |
Olive Oil Decyl Esters |
本品は、オリーブ油(*)とデシルアルコールとのエステル交換によって得られる混合物である。 |
| 556.869 |
オリーブ油不けん化物 |
Olea Europaea (Olive) Oil Unsaponifiables |
本品は、オリーブ油脂肪酸の精製工程で得られる、けん化されないオリーブ油の画分である。 |
| 565.633 |
オリーブ油ポリグリセリル-3エステルズ |
Olive Oil Polyglyceryl-3 Esters |
本品は、オリーブ果実油(*)とポリグリセリン-3(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 564.496 |
オリーブ油ポリグリセリル-4エステルズ |
Olive Oil Polyglyceryl-4 Esters |
本品は、オリーブ果実油(*)とポリグリセリン-4(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 563.545 |
オリーブ油ポリグリセリル-6エステルズ |
Olive Oil Polyglyceryl-6 Esters |
本品は、オリーブ果実油(*)とポリグリセリン-6(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 564.191 |
オリガヌムジクタムヌス花/葉/茎エキス |
Origanum Dictamnus Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Origanum dictamnus</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 558.868 |
オリガヌムヘラクレオチクム花油 |
Origanum Heracleoticum Flower Oil |
本品は、<I>Origanum heracleoticum</I> の花から得られる精油である。 |
| 550.856 |
オリゴコハク酸PEG-3-PPG-20 |
PEG-3 PPG-20 Succinate |
本品は、コハク酸(*)とポリエチレンポリプロピレングリコールのオリゴエステルあり、酸化エチレン、酸化プロピレンの平均付加モル数は、各々3及び20である。 |
| 560.648 |
オリゴペプチド-1 |
Oligopeptide-1 |
本品は、リシン(*)、グリシン(*)及びヒスチジン(*)からなる合成ペプチドである。 |
| 565.307 |
オリゴペプチド-2 |
Oligopeptide-2 |
本品は、リシン、セリン及びトレオニンからなる合成ペプチドである。 |
| 566.519 |
オリゴペプチド-3 |
Oligopeptide-3 |
本品は、13個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アラニン、ロイシン、リシン及びフェニルアラニンからなる。 |
| 559.942 |
オリゴペプチド-4 |
Oligopeptide-4 |
本品は、91個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アルギニン(*)、ヒドロキシプロリン(*)、セリン(*)、アスパラギン酸(*)、グルタミン酸(*)、トレオニン(*)、グリシン(*)、アラニン(*)、チロシン(*)、プロリン(*)、メチオニン(*)、バリン(*)、フェニルアラニン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、ヒスチジン(*)、リシン(*)残基を含む。 |
| 559.943 |
オリゴペプチド-5 |
Oligopeptide-5 |
本品は、73個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アルギニン(*)、セリン(*)、アスパラギン酸(*)、グルタミン酸(*)、トレオニン(*)、グリシン(*)、アラニン(*)、チロシン(*)、プロリン(*)、メチオニン(*)、バリン(*)、フェニルアラニン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、ヒスチジン(*)、リシン(*)残基を含む。 |
| 561.065 |
オリゴペプチド-10 |
Oligopeptide-10 |
本品は、15個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アラニン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)及びフェニルアラニン(*)からなる。 |
| 560.730 |
オリゴペプチド-20 |
Oligopeptide-20 |
本品は、アラニン(*)、アルギニン(*)、システイン(*)、グルタミン酸(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、メチオニン(*)、プロリン(*)及びチロシン(*)で構成された12個のアミノ酸からなる合成ペプチドである。 |
| 561.722 |
オリゴペプチド-21 |
Oligopeptide-21 |
本品は、12個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アルギニン(*)、アスパラギン酸(*)、グルタミン酸(*)、ロイシン(*)、フェニルアラニン(*)及びセリン(*)からなる。 |
| 560.895 |
オリゴペプチド-24 |
Oligopeptide-24 |
本品は、13個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アルギニン、アスパラギン酸、システイン、イソロイシン、グルタミン酸、グリシン、メチオニン及びチロシンからなる。 |
| 561.263 |
オリゴペプチド-27 |
Oligopeptide-27 |
本品は、40個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アラニン(*)、アルギニン(*)、アスパラギン(*)、アスパラギン酸(*)、グルタミン酸(*)、グルタミン(*)、グリシン(*)、イソロイシン(*)、リシン(*)、メチオニン(*)、プロリン(*)、セリン(*)、トレオニン(*)、チロシン(*)及びバリン(*)からなる。 |
| 561.909 |
オリゴペプチド-28 |
Oligopeptide-28 |
本品は、12個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アラニン(*)、アルギニン(*)、ヒスチジン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、プロリン(*)及びセリン(*)からなる。 |
| 561.785 |
オリゴペプチド-29 |
Oligopeptide-29 |
本品は、12個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アラニン(*)、アルギニン(*)、ヒスチジン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、プロリン(*)及びセリン(*)からなる。 |
| 561.990 |
オリゴペプチド-32 |
Oligopeptide-32 |
本品は、12個のアミノ酸からなる合成ペプチドであり、アラニン(*)、アルギニン(*)、ヒスチジン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、プロリン(*)、セリン(*)及びトリプトファン(*)を含む。 |
| 561.306 |
オリゴペプチド-34 |
Oligopeptide-34 |
本品は、13個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アルギニン(*)、アスパラギン酸(*)、イソロイシン(*)、グルタミン(*)、ロイシン(*)、セリン(*)、トレオニン(*)及びトリプトファン(*)からなる。 |
| 564.378 |
オリゴペプチド-41 |
Oligopeptide-41 |
本品は、13個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アラニン、アスパラギン、グルタミン酸、グリシン、ヒスチジン、リシン、メチオニン、フェニルアラニン、セリン、トレオニン及びトリプトファンからなる。 |
| 562.768 |
オリゴペプチド-42 |
Oligopeptide-42 |
本品は、12個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アラニン(*)、アスパラギン(*)、グリシン(*)、ヒスチジン(*)、イソロイシン(*)、リシン(*)、フェニルアラニン(*)、セリン(*)、トリプトファン(*)及びチロシン(*)からなる。 |
| 564.413 |
オリゴペプチド-51 |
Oligopeptide-51 |
本品は、11個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アラニン、アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、ロイシン、セリン、トレオニン及びチロシンからなる。 |
| 562.231 |
オリゴペプチド-54 |
Oligopeptide-54 |
本品は、12個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アスパラギン(*)、アスパラギン酸(*)、グルタミン酸(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、チロシン(*)及びバリン(*)からなる。 |
| 565.504 |
オリゴペプチド-55 |
Oligopeptide-55 |
本品は、12個のアミノ酸からなる合成ペプチドであり、アスパラギン、アスパラギン酸、イソロイシン、ロイシン、メチオニン、フェニルアラニン、セリン及びトレオニンからなる。 |
| 561.837 |
オリゴペプチド-56 |
Oligopeptide-56 |
本品は、アラニン(*)、アルギニン(*)、アスパラギン(*)、アスパラギン酸(*)、システイン(*)、グルタミン酸(*)、グルタミン(*)、グリシン(*)、ヒスチジン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、メチオニン(*)、フェニルアラニン(*)、プロリン(*)及びセリン(*)からなる合成オリゴペプチドである。 |
| 564.412 |
オリゴペプチド-58 |
Oligopeptide-58 |
本品は、13個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アルギニン、アスパラギン酸、グルタミン、グリシン、ヒスチジン、ロイシン、セリン、トレオニン及びトリプトファンからなる。 |
| 562.328 |
オリゴペプチド-68 |
Oligopeptide-68 |
本品は、12個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アルギニン(*)、アスパラギン酸(*)、グリシン(*)、グルタミン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、セリン(*)、トレオニン(*)、トリプトファン(*)及びチロシン(*)からなる。 |
| 565.801 |
オリゴペプチド-69 |
Oligopeptide-69 |
本品は、12個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アルギニン、アスパラギン酸、グルタミン酸及びリシンからなる。 |
| 565.842 |
オリゴペプチド-71 |
Oligopeptide-71 |
本品は、12個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アラニン、アルギニン、アスパラギン酸、ヒスチジン、ロイシン、プロリン、トレオニン及びトリプトファンからなる。 |
| 564.411 |
オリゴペプチド-72 |
Oligopeptide-72 |
本品は、12個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アルギニン、アスパラギン、グルタミン酸、グリシン、イソロイシン、ロイシン、リシン、プロリン、セリン、トレオニン、トリプトファン及びチロシンからなる。 |
| 564.379 |
オリゴペプチド-74 |
Oligopeptide-74 |
本品は、11個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、グルタミン、グリシン、ヒスチジン、ロイシン、リシン、メチオニン、セリン、トレオニン及びチロシンからなる。 |
| 565.926 |
オリゴペプチド-76 |
Oligopeptide-76 |
本品は、13個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アラニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン、イソロイシン、ロイシン、リシン、フェニルアラニン及びセリンからなる。 |
| 566.212 |
オリゴペプチド-78 |
Oligopeptide-78 |
本品は、11個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アラニン、グルタミン、グリシン、イソロイシン、リシン、プロリン及びバリンからなる。 |
| 565.505 |
オリゴペプチド-88 |
Oligopeptide-88 |
本品は、12個のアミノ酸からなる合成ペプチドであり、アルギニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン、ロイシン、フェニルアラニン、セリン、トリプトファン及びバリンからなる。 |
| 564.794 |
オリゴペプチド-91 |
Oligopeptide-91 |
本品は、21個のアミノ酸からなる合成ペプチドであり、アルギニン、グルタミン酸、グルタミン、リシン、プロリン、セリン、トレオニン、トリプトファン及びバリンからなる。 |
| 567.056 |
オリゴペプチド-92 |
Oligopeptide-92 |
本品は、12個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アルギニン、システイン、グリシン、リシン、プロリン、セリン、チロシン及びバリンからなる。 |
| 565.605 |
オリゴペプチド-107 |
Oligopeptide-107 |
本品は、14個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アラニン、アスパラギン、グリシン、ヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、セリン及びトレオニンからなる。 |
| 567.131 |
オリゴペプチド-127 |
Oligopeptide-127 |
本品は、12個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アルギニン、グルタミン、グリシン、リシン及びチロシンからなる。 |
| 566.532 |
オリゴペプチド-162 |
Oligopeptide-162 |
本品は、13個のアミノ酸よりなる合成ペプチドであり、アラニン、アルギニン、グルタミン、ロイシン、リシン、プロリン及びトレオニンからなる。 |
| 559.009 |
オリゴペプチド-6 |
Oligopeptide-6 |
本品は、アラニン(*)、アルギニン(*)、アスパラギン(*)、アスパルタミン、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、フェニルアラニン(*)及びトレオニン(*)からなる合成ペプチドである。 |
| 565.167 |
オリゴペプチド-125アミド |
Oligopeptide-125 Amide |
本品は、20個のアミノ酸からなる合成ペプチドであり、アルギニン、ロイシン、リシン、グルタミン酸、グルタミン、グリシン、イソロイシン、メチオニン及びトリプトファンからなり、C末端がアミドである。 |
| 561.836 |
オリゴペプチド-56アミドPEG-75メチルエーテル |
Oligopeptide-56 Amido PEG-75 Methyl Ether |
本品は、PEG-75(*)のメチルエステルとオリゴペプチド-56(*)の反応生成物である。 |
| 564.282 |
オリゴペプチド-56アミドPEG-220メチルエーテル |
Oligopeptide-56 Amido PEG-220 Methyl Ether |
本品は、PEG-220(*)のメチルエーテルとオリゴペプチド-56(*)の反応生成物である。 |
| 564.281 |
オリゴペプチド-56アミドPEG-240メチルエーテル |
Oligopeptide-56 Amido PEG-240 Methyl Ether |
本品は、PEG-240(*)のメチルエーテルとオリゴペプチド-56(*)の反応生成物である。 |
| 565.601 |
オリゴペプチド-107合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1 |
Oligopeptide-107 sh-Oligopeptide-1 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成融合ペプチドである。出発遺伝子は、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1(*)とオリゴペプチド-107(*)を融合させた配列の合成遺伝子である。その融合ペプチドはジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む67個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.602 |
オリゴペプチド-107合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-7 |
Oligopeptide-107 sh-Polypeptide-7 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成融合ペプチドである。出発遺伝子は、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-7(*)とオリゴペプチド-107(*)を融合させた配列の合成遺伝子である。その融合ペプチドはジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む208個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.792 |
オリゴペプチド-91ジペプチド-19合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-85ジペプチド-19ヘキサペプチド-40 |
Oligopeptide-91 Dipeptide-19 sh-Polypeptide-85 Dipeptide-19 Hexapeptide-40 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換合成融合ペプチドである。出発遺伝子は、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-85(*)、オリゴペプチド-91(*)、ジペプチド-19(*)及びヘキサペプチド-40(*)を融合させた配列の合成遺伝子である。その融合ペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で239個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.783 |
オリゴペプチド-91ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1 |
Oligopeptide-91 rh-Oligopeptide-1 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成融合ペプチドである。出発遺伝子は、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1(*)とオリゴペプチド-91(*)を融合させた配列の合成遺伝子である。その融合ペプチドは最大で74個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 567.097 |
オリゴペプチド-127ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-4 |
Oligopeptide-127 rh-Oligopeptide-4 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の融合ペプチドである。出発遺伝子は、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-4(*)とオリゴペプチド-127(*)を遺伝子の融合によって合成されたものである。その融合ペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で55個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 550.857 |
オリザノール |
Oryzanol |
本品は、フェルラ酸とテルペンアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.594 |
オリゾプシスミリアセアエキス |
Oryzopsis Miliacea Extract |
本品は、<I>Oryzopsis miliacea</I> のエキスである。 |
| 558.864 |
オルトシホンスタミネウスエキス |
Orthosiphon Stamineus Extract |
本品は、<I>Orthosiphon stamineus</I> のエキスである。 |
| 561.584 |
オルトシホンスタミネウス葉エキス |
Orthosiphon Stamineus Leaf Extract |
本品は、<I>Orthosiphon stamineus</I> の葉のエキスである。 |
| 558.736 |
オルニチン |
Ornithine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 557.272 |
オルニチンHCl |
Ornithine HCl |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸の塩酸塩である。 |
| 561.127 |
オルビニアスペシオサ核油 |
Orbignya Speciosa Kernel Oil |
本品は、<I>Orbignya speciosa</I> の核から得られる油脂である。 |
| 557.802 |
オルビニアファレラタ種子 |
Orbignya Phalerata Seed Powder |
本品は、<I>Orbignya phalerata</I> の種子である。 |
| 560.386 |
オルメニスミクスタ花水 |
Ormenis Mixta Flower Water |
本品は、オルメニスミクスタ <I>Ormenis mixta</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 559.653 |
オルメニスムルチカウリス花ロウ |
Ormenis Multicaulis Flower Wax |
本品は、<I>Ormenis multicaulis</I> の花から得られるロウである。 |
| 556.430 |
オルメニスムルチカウリス油 |
Ormenis Multicaulis Oil |
本品は、<I>Ormenis multicaulis</I> の全草から得られる精油である。 |
| 557.803 |
オレアノール酸 |
Oleanolic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機酸である。 |
| 557.804 |
オレアノール酸Na |
Sodium Oleanolate |
本品は、オレアノール酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 566.307 |
オレアノイル合成ヒトペンタペプチド-4 |
Oleanoyl sh-Pentapeptide-4 |
本品は、オレアノール酸(*)と合成ヒトペンタペプチド-4(*)との反応生成物である。 |
| 550.858 |
オレアミドDEA |
Oleamide DEA |
本品は、オレイン酸(*)のジエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 557.460 |
オレアミドMEAスルホコハク酸2Na |
Disodium Oleamido MEA-Sulfosuccinate |
本品は、スルホコハク酸とオレイン酸モノエタノールアミドのモノエステルの二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.447 |
オレアミドMIPA |
Oleamide MIPA |
本品は、オレイン酸(*)のモノイソプロパノールアミドで、次の化学式で表される。 |
| 559.781 |
オレアミドMIPAスルホコハク酸2Na |
Disodium Oleamido MIPA-Sulfosuccinate |
本品は、次の化学式で表されるスルホコハク酸誘導体である。 |
| 555.599 |
オレアミドオクタデカンジオール |
2-Oleamido-1,3-Octadecanediol |
本品は、アミド化合物であり、次の化学式で表される。 |
| 557.439 |
オレアミドプロピルPGジモニウムクロリド |
Oleamidopropyl PG-Dimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.298 |
オレアミドプロピルベタイン |
Oleamidopropyl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物である。 |
| 550.859 |
オレアミンオキシド |
Oleamine Oxide |
本品は、次の化学式で表される第三アミンのオキシドである。 |
| 555.600 |
オレアルコニウムクロリド |
Olealkonium Chloride |
本品は、4級アンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.860 |
オレイルアルコール |
Oleyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される不飽和脂肪族アルコールである。 |
| 550.861 |
オレイルグリセリル |
Oleyl Glyceryl Ether |
本品は、グリセリン(*)とオレイルアルコール(*)のモノエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.715 |
N-オレイルヒドロキシヘキサナミド |
N-Oleyl Hydroxyhexanamide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.862 |
オレイルベタイン |
Oleyl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 550.863 |
オレイル硫酸Na |
Sodium Oleyl Sulfate |
本品は、オレイルアルコール(*)の硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.864 |
オレイル硫酸TEA |
TEA-Oleyl Sulfate |
本品は、オレイルアルコール(*)の硫酸エステルとトリエタノールアミン(TEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.865 |
オレイン酸 |
Oleic Acid |
本品は、次の化学式で表される不飽和脂肪酸である。 |
| 550.867 |
オレイン酸K |
Potassium Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.868 |
オレイン酸Na |
Sodium Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.878 |
オレイン酸PEG-2 |
PEG-2 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.883 |
オレイン酸PEG-3 |
PEG-3 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.887 |
オレイン酸PEG-4 |
PEG-4 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.889 |
オレイン酸PEG-5 |
PEG-5 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.890 |
オレイン酸PEG-6 |
PEG-6 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.892 |
オレイン酸PEG-7 |
PEG-7 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.894 |
オレイン酸PEG-8 |
PEG-8 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.895 |
オレイン酸PEG-9 |
PEG-9 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.869 |
オレイン酸PEG-10 |
PEG-10 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.871 |
オレイン酸PEG-11 |
PEG-11 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.872 |
オレイン酸PEG-12 |
PEG-12 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.873 |
オレイン酸PEG-14 |
PEG-14 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.874 |
オレイン酸PEG-15 |
PEG-15 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.877 |
オレイン酸PEG-16 |
PEG-16 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.879 |
オレイン酸PEG-20 |
PEG-20 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.881 |
オレイン酸PEG-23 |
PEG-23 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.885 |
オレイン酸PEG-32 |
PEG-32 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.886 |
オレイン酸PEG-36 |
PEG-36 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.893 |
オレイン酸PEG-75 |
PEG-75 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.875 |
オレイン酸PEG-150 |
PEG-150 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.063 |
オレイン酸PEG-55PG |
PEG-55 Propylene Glycol Oleate |
本品は、オレイン酸プロピレングリコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.827 |
オレイン酸PEG-5グリセリル |
PEG-5 Glyceryl Oleate |
本品は、オレイン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.870 |
オレイン酸PEG-10グリセリル |
PEG-10 Glyceryl Oleate |
本品は、オレイン酸グリセリル(* )に酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.876 |
オレイン酸PEG-15グリセリル |
PEG-15 Glyceryl Oleate |
本品は、オレイン酸グリセリル(* )に酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.880 |
オレイン酸PEG-20グリセリル |
PEG-20 Glyceryl Oleate |
本品は、オレイン酸グリセリル(* )に酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.882 |
オレイン酸PEG-25グリセリル |
PEG-25 Glyceryl Oleate |
本品は、オレイン酸グリセリル(* )に酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.884 |
オレイン酸PEG-30グリセリル |
PEG-30 Glyceryl Oleate |
本品は、オレイン酸グリセリル(* )に酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 563.723 |
オレイン酸PEG-3ソルビタン |
PEG-3 Sorbitan Oleate |
本品は、オレイン酸とポリオキシエチレンソルビタンのエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は3である。 |
| 550.891 |
オレイン酸PEG-6ソルビタン |
PEG-6 Sorbitan Oleate |
本品は、モノオレイン酸ソルビタンに酸化エチレンを付加したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は6である。 |
| 555.150 |
オレイン酸PEG-40ソルビタン |
PEG-40 Sorbitan Oleate |
本品は、モノオレイン酸ソルビタンに酸化エチレンを付加したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は40である。 |
| 550.888 |
オレイン酸PEG-40ソルビット |
PEG-40 Sorbitan Peroleate |
本品は、オレイン酸(*)とソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルとのエステルであり、酸化エチレンの平均重合度は40である。 |
| 550.896 |
オレイン酸PG |
Propylene Glycol Oleate |
本品は、オレイン酸(*)とプロピレングリコール(PG(*))のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.897 |
オレイン酸PPG-26 |
PPG-26 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリプロピレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.898 |
オレイン酸PPG-36 |
PPG-36 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のポリプロピレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.899 |
オレイン酸イソデシル |
Isodecyl Oleate |
本品は、オレイン酸(*)とイソデシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.896 |
オレイン酸イソブチル |
Isobutyl Oleate |
本品は、オレイン酸(*)とイソブチルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.900 |
オレイン酸エチル |
Ethyl Oleate |
本品は、オレイン酸(*)のエチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.805 |
オレイン酸エトキシジグリコール |
Ethoxydiglycol Oleate |
本品は、オレイン酸(*)と、エトキシジグリコール(*)からなるエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.901 |
オレイン酸オクチルドデシル |
Octyldodecyl Oleate |
本品は、オレイン酸(*)とオクチルドデカノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.902 |
オレイン酸オレイル |
Oleyl Oleate |
本品は、オレイン酸(*)とオレイルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.903 |
オレイン酸グリセリル |
Glyceryl Oleate |
本品は、オレイン酸(*)とグリセリン(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.904 |
オレイン酸コレステリル |
Cholesteryl Oleate |
本品は、オレイン酸(*)とコレステロール(*)のエステルである。 |
| 563.105 |
オレイン酸ジヒドロキシエチルアミノヒドロキシプロピル |
Dihydroxyethylamino Hydroxypropyl Oleate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.905 |
オレイン酸ジヒドロコレステリル |
Dihydrocholesteryl Oleate |
本品は、オレイン酸(*)とジヒドロコレステロール(*)のエステルである。 |
| 562.151 |
オレイン酸ジメチルラウラミン |
Dimethyl Lauramine Oleate |
本品は、ジメチルラウリルアミンとオレイン酸(*)の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.906 |
オレイン酸スクロース |
Sucrose Oleate |
本品は、オレイン酸(*)とスクロース(*)のモノエステルである。 |
| 559.687 |
オレイン酸セチル |
Cetyl Oleate |
本品は、オレイン酸(*)とセタノール(*)のエステルである。 |
| 550.907 |
オレイン酸ソルビタン |
Sorbitan Oleate |
本品は、オレイン酸(*)と無水ソルビトールのモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.077 |
(オレイン酸ソルビタン/デシルグルコシド)クロスポリマー |
Sorbitan Oleate Decylglucoside Crosspolymer |
本品は、デシルグルコシド(*)及び1,3-ジクロロ-2-プロパノールの反応生成物とオレイン酸ソルビタン(*)の反応によって得られる架橋重合体である。 |
| 550.908 |
オレイン酸デシル |
Decyl Oleate |
本品は、オレイン酸(*)とデシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.866 |
オレイン酸(トリエチレングリコール/PG) |
(NOTHING) |
本品は、オレイン酸(*)とトリエチレングリコール(*)のモノエステル及びジエステルとプロピレングリコール(PG(*))のモノエステル及びジエステルの混合物である。 |
| 550.909 |
オレイン酸ヒドロキシ[ビス(ヒドロキシエチル)アミノ]プロピル |
Dihydroxyethylamino Hydroxypropyl Oleate |
本品は、オレイン酸(*)とヒドロキシ-3-[ビス(ヒドロキシエチル)アミノ]プロピルとのエステルである。 |
| 550.910 |
オレイン酸フィトステリル |
Phytosteryl Oleate |
本品は、オレイン酸(*)とフィトステロールのエステルである。 |
| 566.567 |
オレイン酸ブチル |
Butyl Oleate |
本品は、オレイン酸とブタノールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.912 |
オレイン酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)とジグリセリン(*)のエステルである。 |
| 550.913 |
オレイン酸ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリグリセリン-3(*)のエステルである。 |
| 550.914 |
オレイン酸ポリグリセリル-4 |
Polyglyceryl-4 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリグリセリン-4(*)のエステルである。 |
| 550.915 |
オレイン酸ポリグリセリル-5 |
Polyglyceryl-5 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)とグリセリン5量体のエステルである。 |
| 550.916 |
オレイン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリグリセリン-6(*)のエステルである。 |
| 550.917 |
オレイン酸ポリグリセリル-8 |
Polyglyceryl-8 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)とグリセリン8量体のエステルである。 |
| 550.911 |
オレイン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Oleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のエステルである。 |
| 555.989 |
(オレイン酸/ヤシ脂肪酸)PEG-18グリセリル |
PEG-18 Glyceryl Oleate/Cocoate |
本品は、オレイン酸(*)とヤシ油脂肪酸からなる混合脂肪酸のジグリセリドに酸化エチレンを付加したものであり、次の化学式で表される。 |
| 558.689 |
(オレイン酸/リノール酸/リノレン酸)ポリグリセリズ |
Oleic/Linoleic/Linolenic Polyglycerides |
本品は、オレイン酸(*)、リノール酸(*)及びリノレン酸(*)のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物を高分子化したものである。 |
| 562.662 |
オレウロペイニルグルコシド |
Oleuropeinyl Glucoside |
本品は、オレウロペインとグルコース(*)の反応生成物であり、次の化学式で表される。 |
| 559.401 |
オレオイルエポキシ樹脂 |
Oleoyl Epoxy Resin |
本品は、4,4’-イソブロピリデンジフェノールとエピクロルヒドリンの共重合体とオレイン酸(*)のエステルである。 |
| 550.920 |
オレオイル加水分解コラーゲン |
Oleoyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、オレイン酸クロリドと加水分解コラーゲン(*)との縮合物である。 |
| 550.918 |
オレオイルサルコシン |
Oleoyl Sarcosine |
本品は、オレイン酸(*)とN-メチルグリシンとのアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 565.569 |
オレオイルサルコシンNa |
Sodium Oleoyl Sarcosinate |
本品は、次の化学式で表されるオレオイルサルコシンのナトリウム塩である。 |
| 564.948 |
オレオイルジペプチド-15 |
Oleoyl Dipeptide-15 |
本品は、オレイン酸クロリドとグリシンからなる合成ジペプチドの反応生成物である。 |
| 559.302 |
オレオイルチロシン |
Oleoyl Tyrosine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸誘導体である。 |
| 564.949 |
オレオイルテトラペプチド-31 |
Oleoyl Tetrapeptide-31 |
本品は、オレイン酸クロリドとグリシンからなる合成テトラペプチドの反応生成物である。 |
| 566.771 |
オレオイルヒアルロン酸Na |
Sodium Oleoyl Hyaluronate |
本品は、オレイン酸とヒアルロン酸ナトリウム(*)との反応生成物である。 |
| 550.919 |
オレオイルメチルタウリンNa |
Sodium Methyl Oleoyl Taurate |
本品は、オレイン酸(*)とN-メチルタウリンとのアミドのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.182 |
オレオステアリン |
Oleostearine |
本品は、牛脂(*)から不溶性混合脂肪酸の低凝固点の油脂を除いた脂肪酸トリグリセリドの混合物である。 |
| 550.928 |
オレス-2 |
Oleth-2 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.935 |
オレス-3 |
Oleth-3 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.939 |
オレス-4 |
Oleth-4 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.943 |
オレス-5 |
Oleth-5 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.947 |
オレス-6 |
Oleth-6 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.948 |
オレス-7 |
Oleth-7 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.951 |
オレス-8 |
Oleth-8 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.953 |
オレス-9 |
Oleth-9 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.921 |
オレス-10 |
Oleth-10 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.924 |
オレス-11 |
Oleth-11 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.925 |
オレス-12 |
Oleth-12 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.601 |
オレス-13 |
(NOTHING) |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 550.926 |
オレス-15 |
Oleth-15 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.927 |
オレス-16 |
Oleth-16 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.929 |
オレス-20 |
Oleth-20 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.932 |
オレス-23 |
Oleth-23 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.933 |
オレス-25 |
Oleth-25 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.936 |
オレス-30 |
Oleth-30 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.940 |
オレス-40 |
Oleth-40 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.941 |
オレス-44 |
Oleth-44 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.834 |
オレス-45 |
Oleth-45 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.944 |
オレス-50 |
Oleth-50 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.537 |
オレス-82 |
Oleth-82 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.251 |
オレス-100 |
Oleth-100 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.602 |
オレス-106 |
Oleth-106 |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 562.721 |
オレス-110 |
Oleth-110 |
本品は、オレイルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.738 |
オレス硫酸Na |
Sodium Oleth Sulfate |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルの硫酸エステルのナトリウム塩であり、次ぎの化学式で表される。 |
| 555.739 |
オレス硫酸Mg |
Magnesium Oleth Sulfate |
本品は、オレイルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルの硫酸エステルのマグネシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.934 |
オレス-2リン酸 |
Oleth-2 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とオレス-2(*)とのエステルである。 |
| 550.937 |
オレス-3リン酸 |
Oleth-3 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とオレス-3(*)とのエステルである。 |
| 550.942 |
オレス-4リン酸 |
Oleth-4 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とオレス-4(*)とのエステルである。 |
| 550.945 |
オレス-5リン酸 |
Oleth-5 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とオレス-5(*)とのエステルである。 |
| 550.922 |
オレス-10リン酸 |
Oleth-10 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とオレス-10(*)とのエステルである。 |
| 550.930 |
オレス-20リン酸 |
Oleth-20 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とオレス-20(*)とのエステルである。 |
| 550.938 |
オレス-3リン酸DEA |
DEA-Oleth-3 Phosphate |
本品は、オレス-3リン酸(*)とジエタノールアミン(DEA(*))の塩である。 |
| 550.946 |
オレス-5リン酸DEA |
DEA-Oleth-5 Phosphate |
本品は、オレス-5リン酸(*)とジエタノールアミン(DEA(*))の塩である。 |
| 550.923 |
オレス-10リン酸DEA |
DEA-Oleth-10 Phosphate |
本品は、オレス-10リン酸(*)とジエタノールアミン(DEA(*))の塩である。 |
| 550.931 |
オレス-20リン酸DEA |
DEA-Oleth-20 Phosphate |
本品は、オレス-20リン酸(*)とジエタノールアミン(DEA(*))の塩である。 |
| 550.949 |
オレス-7リン酸Na |
Sodium Oleth-7 Phosphate |
本品は、オレス-7(*)のリン酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 550.952 |
オレス-8リン酸Na |
Sodium Oleth-8 Phosphate |
本品は、オレス-8(*)のリン酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 564.391 |
オレフィン(C20-24) |
C20-24 Olefin |
本品は、炭素数20~24の直鎖状α-オレフィンの混合物である。 |
| 564.044 |
オレフィン(C24-30) |
C24-30 Olefin |
本品は、炭素数24~30の直鎖状α-オレフィンの混合物である。 |
| 557.807 |
オレフィン(C30-45) |
C30-45 Olefin |
本品は、炭素数30~45の直鎖状α-オレフィンの混合物である。 |
| 559.663 |
(オレフィン(C4-12)/MA)コポリマーNa |
Sodium C4-12 Olefin/Maleic Acid Copolymer |
本品は、炭素数4~12のオレフィンと無水マレイン酸(MA)との反応により得られる共重合体のナトリウム塩である。 |
| 566.204 |
(オレフィン(C10-14)/MA)コポリマーPEG-9 |
PEG-9 C10-14 Olefin/MA Copolymer |
本品は、無水マレイン酸(MA(*))と炭素数10~14のオレフィンの共重合体であり、一部がPEG-9(*)とのエステルである。 |
| 557.806 |
オレフィン(C12-14)スルホン酸Na |
Sodium C12-14 Olefin Sulfonate |
本品は、炭素数12~14のα-オレフィンをスルホン化したアルケンスルホン酸のナトリウム塩の混合物である。 |
| 550.954 |
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na |
Sodium C14-16 Olefin Sulfonate |
本品は、炭素数14~16のα-オレフィンをスルホン化したアルキルスルホン酸のナトリウム塩の混合物である。 |
| 561.161 |
オレフィン(C14-18)スルホン酸Na |
Sodium C14-18 Olefin Sulfonate |
本品は、炭素数14~18のα-オレフィンをスルホン化したアルケンスルホン酸のナトリウム塩の混合物である。 |
| 550.956 |
オレフィンオリゴマー |
(NOTHING) |
本品は、炭素数4~12のα-オレフィンを重合した後、水素添加して得られる側鎖を有する炭化水素で、その重合度は3~6である。 |
| 561.579 |
オレンジ |
Citrus Aurantium Sinensis Powder |
本品は、<I>Citrus aurantium</I> var. <I>sinensis</I> である。[<I>Citrus aurantium</I> var. <I>dulsis</I>] |
| 550.957 |
オレンジエキス |
Citrus Aurantium Dulcis (Orange) Fruit Extract |
本品は、オレンジ<I>Citrus aurantium</I> var. <I>dulcis</I>の果実のエキスである。 |
| 562.653 |
オレンジ果実 |
Citrus Aurantium Dulcis (Orange) Fruit Powder |
本品は、オレンジ <I>Citrus aurantium dulcis</I> の果実である。[<I>Citrus aurantium</I> var. <I>sinensis</I>] |
| 556.432 |
オレンジ果実エキス |
Citrus Aurantium Dulcis (Orange) Fruit Extract |
本品は、オレンジ<I>Citrus aurantium dulcis</I>の果実のエキスである。 |
| 556.120 |
オレンジ果実水 |
Citrus Aurantium Dulcis (Orange) Fruit Water |
本品は、オレンジ <I>Citrus aurantium dulcis</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 550.960 |
オレンジ果汁 |
Citrus Aurantium Dulcis (Orange) Juice |
本品は、オレンジ<I>Citrus aurantium dulcis</I>の果汁である。 |
| 557.808 |
オレンジ果皮 |
Citrus Aurantium Dulcis (Orange) Peel Powder |
本品は、オレンジ <I>Citrus aurantium dulcis</I> の果皮である。 |
| 556.433 |
オレンジ果皮エキス |
Citrus Aurantium Dulcis (Orange) Peel Extract、Citrus Aurantium Sinensis Peel Extract |
本品は、オレンジ <I>Citrus aurantium dulcis</I> の果皮のエキスである。 |
| 560.471 |
オレンジ果皮油 |
Citrus Aurantium Dulcis (Orange) Peel Oil |
本品は、オレンジ <I>Citrus aurantium dulcis</I> の果皮から得られる精油である。 |
| 555.788 |
オレンジ果皮ロウ |
Citrus Aurantium Dulcis (Orange) Peel Wax |
本品は、オレンジ<I>Citrus aurantium dulcis</I>の果皮から得られるロウである。 |
| 564.229 |
オレンジカルス培養エキス |
Citrus Aurantium Dulcis (Orange) Callus Culture Extract |
本品は、オレンジ <I>Citrus aurantium dulcis</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 560.358 |
オレンジ種子エキス |
Citrus Aurantium Dulcis (Orange) Seed Extract |
本品は、オレンジ <I>Citrus aurantium dulcis</I> の種子のエキスである。 |
| 561.259 |
オレンジ種子油 |
Citrus Aurantium Dulcis (Orange) Seed Oil |
本品は、オレンジ <I>Citrus aurantium dulcis</I> の種子から得られる油脂である。 |
| 562.623 |
オレンジ繊維 |
Citrus Aurantium Sinensis (Orange) Fiber |
本品は、<I>Citrus aurantium</I> var. <I>sinensis</I> の果肉から得られる繊維である。[<I>Citrus aurantium</I> var. <I>dulsis</I>] |
| 566.508 |
オレンジ葉エキス |
Citrus Aurantium Dulcis (Orange) Leaf Extract |
本品は、オレンジ <I>Citrus aurantium dulcis</I> の葉のエキスである。 |
| 553.220 |
オレンジ花エキス |
Citrus Aurantium Dulcis (Orange) Flower Extract |
本品は、オレンジ <I>Citrus aurantium dulcis</I>の花から得られるエキスである。 |
| 559.623 |
オレンジ花水 |
Citrus Aurantium Dulcis (Orange) Flower Water、Citrus Sinensis (Orange) Flower Water |
本品は、オレンジ <I>Citrus aurantium dulcis</I> の花から水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 555.871 |
オレンジ花油 |
Citrus Aurantium Dulcis (Orange) Flower Oil |
本品は、オレンジ <I>Citrus Aurantium Dulcis</I> の花から得られる精油である。 |
| 559.262 |
オレンジ花ロウ |
Citrus Aurantium Dulcis (Orange) Flower Wax |
本品は、オレンジ <I>Citrus aurantium dulcis</I> の花から得られるロウである。 |
| 550.991 |
オレンジフラワーエキス |
Citrus Aurantium Amara (Bitter Orange) Flower Extract |
本品は、ビターオレンジ<I>Citrus aurantium</I> var. <I>amara</I>の花から得られるエキスである。 |
| 550.958 |
オレンジフラワー水 |
(NOTHING) |
本品は、スイートオレンジ<I>Citrus sinensis</I>の花から蒸留して得られる芳香成分を含む水である。[<I>Citrus aurantiaca sinesis</I>] |
| 550.962 |
オレンジ油 |
(NOTHING) |
本品は、Citrus属諸植物 (<I>Rutaceae</I>) の食用に供する種類の果皮から得られる精油である。 |
| 557.809 |
オレンジ油 |
Citrus Aurantium Dulcis (Orange) Oil |
本品は、オレンジ <I>Citrus aurantium dulcis</I> から得られる精油である。 |
| 550.959 |
オレンジラフィー油 |
Orange Roughy Oil |
本品は、深海魚の一種 <I>Hoplostethus atlanticus</I> の皮下脂肪から得られる油である。 |
| 550.963 |
オロット酸 |
Orotic Acid |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 556.434 |
オロバンケラプムエキス |
Orobanche Rapum Extract |
本品は、<I>Orobanche rapum</I>のエキスである。 |
| 556.435 |
オロブランコ果実水 |
Citrus Grandis/Paradisi Fruit Water |
本品は、<I>Citrus grandis</I> と<I>Citrus paradisi</I> との交配種の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 555.872 |
温泉塩 |
(NOTHING) |
本品は、温泉水(*)を乾燥して得られたものである。 |
| 555.559 |
温泉水 |
(NOTHING) |
本品は、温泉から湧出した湯又は水である。 |
| 555.174 |
温泉沈殿抽出物 |
(NOTHING) |
本品は、温泉湧湯の沈殿物を乾燥したものの水可溶物である。 |
| 560.543 |
カーネーション花エキス |
Dianthus Caryophyllus Flower Extract |
本品は、カーネーション<I>Dianthus caryophyllus</I>の花のエキスである。 |
| 557.812 |
カーネーション花油 |
Dianthus Caryophyllus Flower Oil |
本品は、カーネーション <I>Dianthus caryophyllus</I> の花から得られる精油である。 |
| 550.964 |
カーボンブラック |
Carbon Black、Black 2 |
本品は、顔料であり、炭化水素の不完全燃焼により得られる単体炭素である。 |
| 561.930 |
カーヤセネガレンシス木エキス |
Khaya Senegalensis Wood Extract |
本品は、<I>Khaya senegalensis </I> の木部のエキスである。 |
| 557.813 |
カーヤセネガレンシス樹皮エキス |
Khaya Senegalensis Bark Extract |
本品は、<I>Khaya senegalensis</I> の樹皮のエキスである。 |
| 552.859 |
海塩 |
Sea Salt |
本品は、海水又は塩湖水から得られる無機塩の混合物である。 |
| 563.564 |
海塩エキス |
Sea Salt Extract |
本品は、海塩(*)のエキスである。 |
| 557.231 |
カイコエキス |
Silkworm Extract |
本品は、カイコガ <I>Bombyx mori</I> の幼虫から得られるエキスである。 |
| 566.496 |
カイコ合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-47 |
Silkworm sh-Polypeptide-47 |
本品は、一過性発現系又は遺伝子組換(そのDNAにヒト遺伝子の複製物を安定に挿入)のいずれかを使用したカイコによって産生した単鎖のヒト遺伝子組換ペプチドである。出発遺伝子は、コラーゲンα-1のコードを持つヒト遺伝子と同一になるように合成したものである。そのペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で1464個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.602 |
カイコ合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-69 |
Silkworm sh-Polypeptide-69 |
本品は、一過性発現系又は遺伝子組換(そのDNAにヒト遺伝子の複製物を安定に挿入)のいずれかを使用したカイコによって産生した単鎖のヒト遺伝子組換ペプチドである。出発遺伝子は、コラーゲンα-1(Ⅲ)のコードを持つヒト遺伝子と同一になるように合成したものである。そのペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で1466個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.891 |
カイコ脂質 |
Silkworm Lipids |
本品は、カイコガ <I>Bombyx mori</I> の幼虫から得られる脂質である。 |
| 565.603 |
カイコヒト遺伝子組換ポリペプチド-47 |
Silkworm rh-Polypeptide-47 |
本品は、一過性発現系又は遺伝子組換のいずれかにより、ヒト遺伝子をDNAに挿入し形質転換したカイコによって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、コラーゲンα-1のコードを持つヒト細胞から直接単離されたものであり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で1464個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.604 |
カイコヒト遺伝子組換ポリペプチド-69 |
Silkworm rh-Polypeptide-69 |
本品は、一過性発現系又は遺伝子組換のいずれかにより、ヒト遺伝子をDNAに挿入し形質転換したカイコによって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、コラーゲンα-1(Ⅲ)のコードを持つヒト細胞から直接単離されたものであり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で1466個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.150 |
カイコふん |
Silkworm Frass |
本品は、カイコガ <I>Bombyx mori</I> のフンである。 |
| 560.048 |
カイコまゆエキス |
Silkworm Cocoon Extract |
本品は、カイコの繭から得られるエキスである。 |
| 555.180 |
海水 |
Sea Water |
本品は、海水又は塩湖水である。 |
| 566.096 |
海水エキス |
Sea Water Extract |
本品は、海水(*)のエキスである。 |
| 556.436 |
海泥抽出物 |
Sea Clay Extract |
本品は、海の沈積物の抽出物である。 |
| 562.131 |
カイニット果実エキス |
Chrysophyllum Cainito Fruit Extract |
本品は、カイニット <I>Chrysophyllum cainito</I> の果実のエキスである。 |
| 563.220 |
カイメン |
Sponge |
本品は、淡水産カイメンの乾燥した粉末である。 |
| 567.321 |
カイメンエキス |
Sponge Extract |
本品は、カイメン(*)のエキスである。 |
| 559.219 |
カイメン末 |
(NOTHING) |
本品は、淡水産カイメンの乾燥した粉末である。 |
| 561.056 |
カイメン溶解質液 |
(NOTHING) |
本品は、カイメン細胞の溶解物をろ過して得られる液である。 |
| 556.437 |
カウリコーパル |
(NOTHING) |
本品は、カウリマツ <I>Agathis australe</I> の樹液から得られる樹脂である。 |
| 561.313 |
カウルムグラ種子油 |
Taraktogenos Kurzii Seed Oil |
本品は、カウルムグラ <I>Taraktogenos kurzii</I> の種子から得られる油脂である。 |
| 559.647 |
カウレルパラセモサエキス |
Caulerpa Racemosa Extract |
本品は、<I>Caulerpa racemosa</I> の全草のエキスである。 |
| 565.727 |
カエサルピニアスピノサ果実エキス |
Caesalpinia Spinosa Fruit Extract |
本品は、<I>Caesalpinia spinosa</I> の果実のエキスである。 |
| 559.504 |
カエサルピニアスピノサガム |
Caesalpinia Spinosa Gum |
本品は、<I>Caesalpinia spinosa</I> の胚乳から得られるものである。 |
| 565.853 |
カエサルピニアスピノサ莢エキス |
Caesalpinia Spinosa Fruit Pod Extract |
本品は、<I>Caesalpinia spinosa</I> の莢のエキスである。 |
| 558.350 |
カエサルピニアスピノサヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Caesalpinia Spinosa Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 564.131 |
カエトモルファソリタリアカルス培養エキス |
Chaetomorpha Solitaria Callus Culture Extract |
本品は、緑藻類の一種 <I>Chaetomorpha solitaria</I>のカルスのエキスである。 |
| 562.296 |
カエンボク花エキス |
Spathodea Campanulata Flower Extract |
本品は、カエンボク <I>Spathodea campanulata</I> の花のエキスである。 |
| 550.965 |
カオリン |
Kaolin |
本品は、天然の含水ケイ酸アルミニウムであり、次の化学式で表される。 |
| 556.872 |
カカオエキス |
Theobroma Cacao (Cocoa) Extract |
本品は、カカオ <I>Theobroma cacao</I> のエキスである。 |
| 559.251 |
カカオ果実 |
Theobroma Cacao (Cocoa) Fruit Powder |
本品は、カカオ <I>Theobroma cacao</I> の果実である。 |
| 566.759 |
カカオ果実エキス |
Theobroma Cacao (Cocoa) Fruit Extract |
本品は、カカオ <I>Theobroma cacao</I> の果実のエキスである。 |
| 559.330 |
カカオ殻 |
Theobroma Cacao (Cocoa) Shell Powder |
本品は、カカオ <I>Theobroma cacao</I> の殻である。 |
| 564.857 |
カカオカルス |
Theobroma Cacao (Cocoa) Callus Powder |
本品は、カカオ <I>Theobroma cacao</I> のカルスである。 |
| 550.966 |
カカオ脂 |
Theobroma Cacao (Cocoa) Seed Butter |
本品は、カカオ<I>Theobroma cacao</I>の種子から得られる脂肪である。 |
| 557.814 |
カカオ脂アンホ酢酸Na |
Sodium Cocoabutteramphoacetate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物である。 |
| 566.566 |
カカオ脂脂肪酸Na |
Sodium Cocoa Butterate |
本品は、カカオ脂(*)から得られる脂肪酸のナトリウム塩である。 |
| 561.376 |
カカオ種子 |
Theobroma Cacao (Cocoa) Seed Powder |
本品は、カカオ <I>Theobroma cacao</I> の種子である。 |
| 561.163 |
カカオ種子エキス |
Theobroma Cacao (Cocoa) Seed Extract |
本品は、カカオ <I>Theobroma cacao</I> の種子のエキスである。 |
| 556.121 |
カカオ種子殻エキス |
Theobroma Cacao (Cocoa) Extract |
本品は、カカオ <I>Theobroma cacao</I> の種子殻のエキスである。 |
| 562.458 |
カカオ種子水 |
Theobroma Cacao (Cocoa) Seed Water |
本品は、カカオ <I>Theobroma cacao</I> の種子を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 560.111 |
カカオ葉細胞エキス |
Theobroma Cacao (Cocoa) Leaf Cell Extract |
本品は、カカオ <I>Theobroma cacao</I>の葉の細胞培養物のエキスである。 |
| 564.541 |
カカヤンバラエキス |
Rosa Bracteata Extract |
本品は、カカヤンバラ <I>Rosa bracteata</I> の全草のエキスである。 |
| 560.068 |
カガミグサ根 |
Ampelopsis Japonica Root Powder |
本品は、カガミグサ <I>Ampelopsis japonica</I> の根である。 |
| 561.419 |
カガミグサ根エキス |
Ampelopsis Japonica Root Extract |
本品は、カガミグサ <I>Ampelopsis japonica</I> の根のエキスである。 |
| 563.074 |
カキエキス |
Oyster Extract |
本品は、アコヤガイ<I>Pinctada martensii</I>の肉のエキスである。 |
| 564.348 |
カキ果実 |
Diospyros Kaki Fruit Powder |
本品は、カキ <I>Diospyros kaki</I> の果実である。 |
| 558.903 |
カキ果実エキス |
Diospyros Kaki Fruit Extract |
本品は、カキ <I>Diospyros kaki</I> の果実のエキスである。 |
| 561.771 |
カキ果皮エキス |
Diospyros Kaki Peel Extract |
本品は、カキ <I>Diospyros kaki</I> の果皮のエキスである。 |
| 556.122 |
カキカラ |
Oyster Shell Powder |
本品は、カキ(牡蠣)の殻である。 |
| 556.123 |
カキカラ抽出物 |
Oyster Shell Extract |
本品は、カキカラ(*)抽出物である。 |
| 550.967 |
カキタンニン |
(NOTHING) |
本品は、カキノキ <I>Diospyros kaki Thunberg</I> の果実より得られるタンニンである。 |
| 559.857 |
カキドオシエキス |
Glechoma Hederacea Extract |
本品は、カキドオシ <I>Glechoma hederacea</I> のエキスである。 |
| 561.014 |
カキネガラシエキス |
Sisymbrium Officinale Extract |
本品は、カキネガラシ <I>Sisymbrium officinale</I> の全草のエキスである。 |
| 558.671 |
カキ葉エキス |
Diospyros Kaki Leaf Extract |
本品は、カキ <I>Diospyros kaki</I> の葉のエキスである。 |
| 552.857 |
架橋型ゼラチン |
Gelatin Crosspolymer |
本品は、ゼラチン(*)をグルタルアルデヒドにより架橋したものである。 |
| 552.858 |
架橋型メチルフェニルポリシロキサン |
(NOTHING) |
本品は、トリ塩化メチルケイ素、塩化フェニルケイ素及びジ塩化ジフェニルケイ素から得られる化合物であり、平均分子量は3000である。 |
| 555.043 |
カキョクエキス |
Pyracantha Fortuneana Fruit Extract |
本品は、カキョク <I>Pyracantha fortuneana</I> の果実のエキスである。 |
| 550.968 |
カキ葉 |
Diospyros Kaki Leaf Powder |
本品は、カキ<I>Diospyros kaki</I>の葉である。 |
| 556.863 |
カギイバラノリエキス |
Hypnea Musciformis Extract |
本品は、紅藻類の一種カギイバラノリ <I>Hypnea musciformis</I> のエキスである。[<I>Hypnea japonica</I>] |
| 561.048 |
カギカズラエキス |
Uncaria Rhynchophylla Extract |
本品は、カギカズラ <I>Uncaria Rhynchophylla</I> のエキスである。 |
| 566.729 |
カギクルマバナルコユリ根茎エキス |
Polygonatum Sibiricum Rhizome Extract |
本品は、カギクルマバナルコユリ<I>Polygonatum sibiricum</I> の根茎のエキスである。 |
| 567.255 |
カギクルマバナルコユリ根/根茎 |
Polygonatum Sibiricum Root/Rhizome Powder |
本品は、カギクルマバナルコユリ<I>Polygonatum sibiricum</I> の根及び根茎である。 |
| 566.710 |
花崗岩 |
Granite |
本品は、主に石英と長石から成る火成岩の一種であり、白雲母、曹長石、正長石及び須藤石などのミネラルの含有量は少ない。 |
| 560.633 |
カサゴケエキス |
Rhodobryum Roseum Extract |
本品は、カサゴケ <I>Rhodobryum roseum</I> の全草のエキスである。 |
| 558.524 |
過酸化Mg |
Magnesium Peroxide |
本品は、次の化学式で表される無機酸化物である。 |
| 560.505 |
過酸化ベンゾイル |
Benzoyl Peroxide |
本品は、次の化学式で表される過酸化物である。 |
| 564.967 |
(カザクスタニア/クルイベロミセス/乳酸桿菌)/脱脂乳発酵物 |
Kazachstania/Kluyveromyces/Lactobacillus/Nonfat Milk Ferment Powder |
本品は、脱脂乳を基質として、酵母 <I>Kazachstania</I> 、酵母 <I>Kluyveromyces</I>及び乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵して得られるものである。 |
| 561.038 |
火山岩 |
Volcanic Rock |
本品は、火山周辺から得られる鉱物である。 |
| 566.354 |
火山岩抽出物 |
Volcanic Rock Extract |
本品は、火山岩(*)の抽出物である。 |
| 558.559 |
火山砂 |
Volcanic Sand |
本品は、風化した溶岩の粗い粒子である。 |
| 560.607 |
火山土 |
Volcanic Soil |
本品は、砂、シルト及び粘土に限定しない異なる粒径の火山堆積物由来の鉱物の混合物である。 |
| 562.401 |
火山土抽出物 |
Volcanic Soil Extract |
本品は、火山土(*)の抽出物である。 |
| 559.891 |
火山灰 |
Volcanic Ash |
本品は、溶岩堆積物から得られる非晶質の無機ケイ酸塩である。 |
| 559.006 |
カシアアウリクラタ葉 |
Cassia Auriculata Leaf Powder |
本品は、<I>Cassia auriculata</I> の葉である。 |
| 567.352 |
カシアアウリクラタ葉エキス |
Cassia Auriculata Leaf Extract |
本品は、<I>Cassia auriculata</I> の葉のエキスである。 |
| 565.967 |
カシアガム |
Cassia Gum |
本品は、<I>Cassia tora</I> 又は <I>Cassia obtusifolia</I> の種子の胚乳から得られるものである。 |
| 559.986 |
カシア樹皮 |
Cinnamomum Cassia Bark |
本品は、カシア <I>Cinnamomum cassia</I> の樹皮である。 |
| 553.227 |
カシア樹皮エキス |
Cinnamomum Cassia Bark Extract |
本品は、カシア<I>Cinnamomum cassia</I>の樹皮のエキスである。 |
| 564.961 |
カシア樹皮油 |
Cinnamomum Cassia Bark Oil |
本品は、カシア <I>Cinnamomum cassia</I> の樹皮から得られる精油である。 |
| 553.228 |
カシア葉油 |
Cinnamomum Cassia Leaf Oil |
本品は、カシア<I>Cinnamomum cassia</I>の葉と小枝から得られる精油である。 |
| 563.615 |
カシア油 |
Cinnamomum Cassia Oil |
本品は、カシア <I>Cinnamomum cassia</I> の全草から得られる精油である。 |
| 557.323 |
カシューナットエキス |
Anacardium Occidentale (Cashew) Extract |
本品は、カシューナット <I>Anacardium occidentale</I> の種子又は果実のエキスである。 |
| 557.237 |
カシューナット種子油 |
Anacardium Occidentale (Cashew) Seed Oil |
本品は、カシューナット <I>Anacardium occidentale</I> の種子の脂肪油である。 |
| 556.124 |
カシューナット油 |
Anacardium Occidentale (Cashew) Seed Oil |
本品は、カシューナット <I>Anacardium occidentale</I> の種子の油である。 |
| 562.793 |
カジノキ樹皮エキス |
Broussonetia Papyrifera Bark Extract |
本品は、カジノキ <I>Broussonetia papyrifera</I> の樹皮のエキスである。 |
| 561.483 |
カジメエキス |
Ecklonia Cava Extract |
本品は、褐藻類の一種カジメ <I>Ecklonia cava</I> のエキスである。 |
| 559.274 |
加水分解DNA |
Hydrolyzed DNA |
本品は、デオキシリボ核酸(DNA(*))を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 563.304 |
加水分解DNA-Na |
Hydrolyzed Sodium DNA |
本品は、DNA-Na(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 557.815 |
加水分解RNA |
Hydrolyzed RNA |
本品は、リボ核酸(RNA(*))を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 555.214 |
加水分解アーモンドタンパク |
Hydrolyzed Sweet Almond Protein |
本品は、酸、酵素又は他の加水分解の方法によって得られるアーモンドタンパクの加水分解物である。 |
| 562.722 |
加水分解アーモンド油粕 |
Hydrolyzed Sweet Almond Seedcake |
本品は、アーモンド <I>Prunus amygdalus dulcis</I> の種子油粕を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。[<I>Prunus dulcis</I>] |
| 561.252 |
加水分解アオバナルーピン種子エキス |
Hydrolyzed Lupine Seed Extract |
本品は、アオバナルーピン <I>Lupinus angustifolius</I> の種子から得られるエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 565.072 |
加水分解アカシアマクロスタチア種子エキス |
Hydrolyzed Acacia Macrostachya Seed Extract |
本品は、<I>Acacia macrostachya</I> の種子のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解したものである。 |
| 556.125 |
加水分解アクチン |
Hydrolyzed Actin |
本品は、アクチンを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 556.126 |
加水分解アコヤ貝エキス |
(NOTHING) |
本品は、アコヤガイ <I>Pinctada martensi</I> を酵素により分解して得られるエキスである。 |
| 556.127 |
加水分解アコヤ貝糖タンパク |
(NOTHING) |
本品は、アコヤガイ <I>Pinctada martensi</I> の粘液を酵素により分解して得られる糖タンパク分解物である。 |
| 564.103 |
加水分解アスパラゴプシスアルマタエキス |
Hydrolyzed Asparagopsis Armata Extract |
本品は、<I>Asparagopsis armata</I> のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 564.630 |
加水分解アスペルギルス/コメ発酵液 |
Hydrolyzed Aspergillus/Rice Ferment Filtrate |
本品は、アスペルギルス/コメ発酵液(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 562.126 |
加水分解(アスペルギルス/サッカロミセス)/オオムギ発酵エキス液 |
Hydrolyzed Aspergillus/Saccharomyces/Hordeum Vulgare Ferment Extract Filtrate |
本品は、オオムギ <I>Hordeum vulgare</I> の全草を基質として、真菌 <I>Aspergillus</I> と酵母<I>Saccharomyces</I> により発酵したもののエキスをろ過して得られる液を加水分解して得られるものである。 |
| 561.180 |
加水分解アナツバメ巣 |
Hydrolyzed Swiftlet Nest |
本品は、アナツバメ<I>Collocalia esculenta </I>又は同属のツバメ類の巣窟を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 560.091 |
加水分解アナツバメ巣エキス |
Hydrolyzed Swiftlet Nest Extract |
本品は、アナツバメ巣エキス(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 563.824 |
加水分解アボカドタンパク |
Hydrolyzed Avocado Protein |
本品は、アボカドタンパクを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 555.873 |
加水分解アマ種子エキス |
Hydrolyzed Linseed Extract |
本品は、アマ <I>Linum usitatissimum</I> の種子のエキスを加水分解して得られたものである。 |
| 561.273 |
加水分解アマランスタンパク |
Hydrolyzed Amaranth Protein |
本品は、アマランスタンパクを酸、酵素又は他の方法により加水分解しして得られるものである。 |
| 557.816 |
加水分解アメリカスズカケノキエキス |
Hydrolyzed Platanus Occidentalis Extract |
本品は、アメリカスズカケノキ <I>Platanus occidentalis</I> のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 566.278 |
加水分解アメリカブドウ果皮エキス |
Hydrolyzed Vitis Labrusca Skin Extract |
本品は、アメリカブドウ <I>Vitis labrusca</I> の皮を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるもののエキスである。 |
| 556.128 |
加水分解アルギン |
Hydrolyzed Algin |
本品は、アルギン酸Na(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解した得られるものである。 |
| 557.061 |
加水分解アルゲエキス |
Hydrolyzed Algae Extract |
本品は、アルゲエキス(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 563.419 |
加水分解アロエベラ葉エキス |
Hydrolyzed Aloe Barbadensis Leaf Extract |
本品は、アロエベラ <I>Aloe barbadensis</I> の葉のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。[<I>Aloe vera</I>] |
| 563.418 |
加水分解アロエベラ葉汁 |
Hydrolyzed Aloe Barbadensis Leaf Juice |
本品は、アロエベラ <I>Aloe barbadensis</I> の葉汁を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。[<I>Aloe vera</I>] |
| 552.831 |
加水分解イカスミエキス |
(NOTHING) |
本品は、コウイカ目<I>Sepioidea</I>及びツツイカ目<I>Teuthoidea</I>の墨のエキスの酵素分解物である。 |
| 561.511 |
加水分解イナゴマメ種子エキス |
Hydrolyzed Ceratonia Siliqua Seed Extract |
本品は、イナゴマメ <I>Ceratonia siliqua</I> の種子のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 560.572 |
加水分解イネ葉エキス |
Hydrolyzed Rice Leaf Extract |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の葉を酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られるエキスである。 |
| 566.060 |
加水分解ウール |
Hydrolyzed Wool |
本品は、ウールを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 565.955 |
加水分解ウールキューティクルタンパク |
Hydrolyzed Wool Cuticle Protein |
本品は、ウールキューティクルのタンパクを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 552.832 |
加水分解ウシ血清 |
(NOTHING) |
本品は、ウシ<I>Bos taurus</I>の血清を酸又は酵素で加水分解後、グリセリンで抽出したものである。 |
| 559.350 |
加水分解ウツボグサエキス |
Hydrolyzed Prunella Vulgaris Extract |
本品は、ウツボグサ <I>Prunella vulgaris</I> の地上部のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 565.707 |
加水分解ウナギ頭エキス |
Hydrolyzed Eel Head Extract |
本品は、ニホンウナギ <I>Anguilla japonica</I> の頭のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 567.023 |
加水分解ウマサイタイエキス |
Hydrolyzed Horse Umbilical Extract |
本品は、ウマのサイタイのエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 566.660 |
加水分解ウマプラセンタエキス |
Hydrolyzed Horse Placenta Extract |
本品は、ウマのプラセンタエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 566.128 |
加水分解ウマプラセンタ/サイタイエキス |
Hydrolyzed Horse Placenta/Umbilical Extract |
本品は、ウマのプラセンタ及びサイタイのエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 566.236 |
加水分解ウマ羊膜エキス |
Hydrolyzed Horse Amnion Extract |
本品は、ウマの羊膜のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 567.022 |
加水分解ウマ羊膜/プラセンタ/サイタイエキス |
Hydrolyzed Horse Amnion/Placenta/Umbilical Extract |
本品は、ウマの羊膜、プラセンタ及び臍帯のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 555.505 |
加水分解エクステンシン |
Hydrolyzed Extensin |
本品は、エクステンシンタンパクを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 563.881 |
加水分解エゾヘビイチゴ果実 |
Hydrolyzed Strawberry Fruit |
本品は、エゾヘビイチゴ <I>Fragaria vesca </I> の果実を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 552.833 |
加水分解エラスチン |
Hydrolyzed Elastin |
本品は、エラスチン(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 563.743 |
加水分解エンドウ |
Hydrolyzed Pea |
本品は、エンドウ <I>Pisum sativum</I> の種子を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られる物である。[<I>Pisum arvense</I>] |
| 559.996 |
加水分解エンドウタンパク |
Hydrolyzed Pea Protein |
本品は、エンドウ <I>Pisum sativum</I> から得られるタンパクを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 565.155 |
加水分解エンドウタンパクPGプロピルシラントリオール |
Hydrolyzed Pea Protein PG-Propyl Silanetriol |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン重合体である。 |
| 556.129 |
加水分解オオバアオサエキス |
Hydrolyzed Ulva Lactuca Extract |
本品は、オオバアオサ <I>Ulva lactuca</I> のエキスを加水分解した物である。 |
| 557.540 |
加水分解オオムギタンパク |
Hydrolyzed Barley Protein |
本品は、オオムギタンパクを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 556.438 |
加水分解オクラ種子エキス |
Hydrolyzed Hibiscus Esculentus Extract |
本品は、オクラ <I>Hibiscus esculentus</I> の種子のエキスを酸、アルカリ、酵素などで加水分解して得られたものである。[<I>Abelmoschu esculentus</I>] |
| 559.670 |
加水分解オタネニンジンサポニン |
Hydrolyzed Ginseng Saponins |
本品は、ニンジンを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるサポニンである。 |
| 567.083 |
加水分解オタネニンジン成長点細胞エキス |
Hydrolyzed Panax Ginseng Meristem Cell Extract |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の成長点細胞のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 563.741 |
加水分解オタネニンジン根エキス |
Hydrolyzed Ginseng Root Extract |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の根のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 560.209 |
加水分解オプンチアフィクスインジカ花エキス |
Hydrolyzed Opuntia Ficus-Indica Flower Extract |
本品は、<I>Opuntia ficus-indica</I> の花のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 565.220 |
加水分解オランダビユエキス |
Hydrolyzed Psoralea Corylifolia Extract |
本品は、オランダビユ <I>Psoralea corylifolia</I> の全草のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 563.372 |
加水分解オリーブ果実 |
Hydrolyzed Olive Fruit |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の果実を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 561.540 |
加水分解オリーブ果実エキス |
Hydrolyzed Olive Fruit Extract |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の果実のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 559.624 |
加水分解オリーブ葉エキス |
Hydrolyzed Olive Leaf Extract |
本品は、オリーブ<I>Olea europaea</I> の葉のエキスを酸、酵素又はその他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 560.913 |
加水分解オリザノール |
Hydrolyzed Oryzanol |
本品は、オリザノール(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 559.674 |
加水分解オレンジ果実エキス |
Hydrolyzed Citrus Aurantium Dulcis Fruit Extract |
本品は、オレンジ <I>Citrus aurantium dulcis</I> の果実のエキスを酸、酵素又はその他の方法で加水分解したものである。 |
| 556.439 |
加水分解カイメン |
Hydrolyzed Sponge |
本品は、カイメンを酸、酵素又はその他の方法により加水分解して得られたものである。 |
| 562.446 |
加水分解カイメンエキス |
Hydrolyzed Sponge Extract |
本品は、カイメンのエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 563.964 |
加水分解カエサルピニアスピノサガム |
Hydrolyzed Caesalpinia Spinosa Gum |
本品は、カエサルピニアスピノサガム(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 561.169 |
加水分解カキエキス |
Hydrolyzed Oyster Extract |
本品は、オイスターエキス(*)を酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 552.834 |
加水分解カゼイン |
Hydrolyzed Casein |
本品は、カゼイン(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 552.835 |
加水分解カゼインNa |
Sodium Hydrolyzed Casein |
本品は、加水分解カゼイン(*)のナトリウム塩である。 |
| 564.982 |
加水分解カボス果皮エキス |
Hydrolyzed Citrus Sphaerocarpa Peel Extract |
本品は、カボス <I>Citrus sphaerocarpa</I> の果皮のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 561.672 |
加水分解カラギーナン |
Hydrolyzed Carrageenan |
本品は、カラギーナン(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 567.355 |
加水分解(カラザ/卵黄) |
Hydrolyzed Chalaza/Egg Yolk |
本品は、ニワトリのカラザ及び卵黄を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 555.731 |
加水分解カラスムギ |
Hydrolyzed Oats |
本品は、カラスムギ <I>Avena sativa</I> を酸、酵素又は他の方法により加水分解したものである。 |
| 557.817 |
加水分解カラスムギ粉 |
Hydrolyzed Oat Flour |
本品は、カラスムギ穀粒(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 557.530 |
加水分解カラスムギタンパク |
Hydrolyzed Oat Protein |
本品は、カラスムギタンパクを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 552.836 |
加水分解カロペプチド |
(NOTHING) |
本品は、骨格筋を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 562.352 |
加水分解カンジダサイトアナエキス |
Hydrolyzed Candida Saitoana Extract |
本品は、酵母の一種 <I>Candida saitoana</I> のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 561.145 |
加水分解カンジダボンビコラエキス |
Hydrolyzed Candida Bombicola Extract |
本品は、酵母 <I>Candida bombicola</I> のエキスを酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 556.440 |
加水分解ガディダエタンパク |
Hydrolyzed Gadidae Protein |
本品は、タラ科 <I>Gadidae</I> の魚の皮を酸、酵素、その他の方法により加水分解して得られるタンパクである。 |
| 567.044 |
加水分解キサントモナスカンペストリス多糖体 |
Hydrolyzed Xanthomonas Campestris Polysaccharide |
本品は、<I>Xanthomonas campestris</I> を培養して得られる多糖体画分を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 555.183 |
加水分解キシラン |
Hydrolyzed Xylan |
本品は、キシランの酵素分解物である。 |
| 563.150 |
加水分解キチン |
Hydrolyzed Chitin |
本品は、キチン(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 561.265 |
加水分解キトサン |
Hydrolyzed Chitosan |
本品は、キトサン(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 556.441 |
加水分解キノア種子 |
Hydrolyzed Quinoa |
本品は、キノア <I>Chenopodium quinoa</I> の種子を酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られたものである。 |
| 565.537 |
加水分解キバナスズシロ葉 |
Hydrolyzed Eruca Sativa Leaf |
本品は、キバナスズシロ <I>Eruca sativa</I> の葉を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 561.830 |
加水分解キビ |
Hydrolyzed Millet |
本品は、キビ <I>Panicum miliaceum</I> の種子を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 562.375 |
加水分解キビ種子エキス |
Hydrolyzed Millet Seed Extract |
本品は、キビ <I>Panicum miliaceum</I> の種子のエキスを酸、酵素及び他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 563.347 |
加水分解キャッサバ塊茎エキス |
Hydrolyzed Manihot Esculenta Tuber Extract |
本品は、キャッサバ <I>Manihot esculenta</I> の塊茎のエキスを酸、酵素又はその他の方法で加水分解して得られるものである。[<I>Manihot utilissima</I>] |
| 564.427 |
加水分解キャビアエキス |
Hydrolyzed Caviar Extract |
本品は、キャビアエキス(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 565.890 |
加水分解絹糸腺エキス |
Hydrolyzed Silk Gland Extract |
本品は、絹糸腺から得られるエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 556.442 |
加水分解魚卵 |
Hydrolyzed Roe |
本品は、魚の卵を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られたものである。 |
| 560.480 |
加水分解ギンバイカ葉エキス |
Hydrolyzed Myrtus Communis Leaf Extract |
本品は、ギンバイカ <I>Myrtus communis</I> の葉のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 562.702 |
加水分解クコ果実エキス |
Hydrolyzed Lycium Barbarum Fruit Extract |
本品は、クコ <I>Lycium barbarum</I> の果実のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。[<I>Lycium chinense</I>] |
| 566.813 |
加水分解クダモノトケイソウ果汁エキス |
Hydrolyzed Passiflora Edulis Fruit Juice Extract |
本品は、クダモノトケイソウ果汁(*)を加水分解して得られるもののエキスである。 |
| 557.818 |
加水分解クチナシエキス |
Hydrolyzed Gardenia Florida Extract |
本品は、クチナシ<I>Gardenia florida</I>を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるエキスである。[<I>Gardenia jasminoides</I>] |
| 559.485 |
加水分解クマザサエキス |
Hydrolyzed Sasa Veitchii Extract |
本品は、クマザサ <I>Sasa veitchii</I> の葉のエキスを酸、酵素又はその他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 562.244 |
加水分解クラゲエキス |
Hydrolyzed Jellyfish Extract |
本品は、クラゲのエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 559.998 |
加水分解クランベリー果実/葉エキス |
Hydrolyzed Cranberry Fruit/Leaf Extract |
本品は、クランベリー <I>Vaccinium vitis-idaea</I> の果実、葉のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 563.509 |
加水分解クリスマムマリチマム |
Hydrolyzed Crithmum Maritimum |
本品は、<I>Crithmum maritimum</I> の全草を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 561.020 |
加水分解クルイベロミセスエキス |
Hydrolyzed Kluyveromyces Extract |
本品は、クルイベロミセスエキス(*)を酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 562.621 |
加水分解クルミエキス |
Hydrolyzed Walnut Extract |
本品は、テウチグルミ殻エキス(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 561.039 |
加水分解クロレラエキス |
Hydrolyzed Chlorella Vulgaris Extract |
本品は、クロレラ <I>Chlorella vulgaris</I> のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 567.307 |
加水分解グアー |
Hydrolyzed Guar |
本品は、グアーガム(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 555.287 |
加水分解グアーガム |
Hydrolyzed Guar |
本品は、グアーガム(*)に納豆菌 <I>Bacillus natto</I> を植菌、培養して産生される酵素により、グアーガムを加水部分解して得られるものである。 |
| 564.027 |
加水分解β-グルカン |
Hydrolyzed Beta-Glucan |
本品は、β-グルカン(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 560.844 |
加水分解ケイトウ花/種子エキス |
Hydrolyzed Celosia Cristata Flower/Seed Extract |
本品は、ケイトウ <I>Celosia cristata</I> の花及び種子のエキスを酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られるものである。[<I>Celosia argentea cristata</I>] |
| 553.281 |
加水分解血清タンパク |
Hydrolyzed Serum Protein |
本品は、血清タンパク(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 552.837 |
加水分解ケラチン |
Hydrolyzed Keratin |
本品は、ケラチンを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 565.023 |
加水分解ケラチンPGプロピルシラントリオール |
Hydrolyzed Keratin PG-Propyl Silanetriol |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン重合体である。 |
| 552.838 |
加水分解ケラチンエチル |
Ethyl Ester of Hydrolyzed Keratin |
本品は、加水分解ケラチン(*)のエチルエステルである。 |
| 560.339 |
加水分解ゲットウ |
Hydrolyzed Alpinia Zerumbet |
本品は、ゲットウ <I>Alpinia zerumbet</I> を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 556.130 |
加水分解コーンスターチ |
Hydrolyzed Corn Starch |
本品は、コーンスターチ(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 565.968 |
加水分解コーンスターチヒドロキシエチルエーテル |
Hydrolyzed Corn Starch Hydroxyethyl Ether |
本品は、加水分解コーンスターチ(*)のヒドロキシエチルエーテルである。 |
| 557.819 |
加水分解紅藻エキス |
Hydrolyzed Rhodophyceae Extract |
本品は、紅藻綱 <I>Rhodophyceae</I> に分類される種々の藻類のエキスを加水分解したものである。 |
| 552.853 |
加水分解酵母 |
Hydrolyzed Yeast |
本品は、酵母(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 552.854 |
加水分解酵母エキス |
Hydrolyzed Yeast Extract |
本品は、酵母エキス(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 557.820 |
加水分解酵母タンパク |
Hydrolyzed Yeast Protein |
本品は、酵母タンパクを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 565.221 |
加水分解コケモモ果実 |
Hydrolyzed Vaccinium Vitis-Idaea Fruit |
本品は、コケモモ <I>Vaccinium vitis-idaea</I> の果実を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 562.240 |
加水分解コショウ果実エキス |
Hydrolyzed Pepper Fruit Extract |
本品は、コショウ <I>Piper nigrum</I> の果実のエキスを酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 552.839 |
加水分解コムギ |
Hydrolyzed Wheat Flour |
本品は、小麦粉(*)を酸、酵素又はその他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 556.806 |
加水分解コムギグルテン |
Hydrolyzed Wheat Gluten |
本品は、コムギグルテンを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られたものである。 |
| 552.840 |
加水分解コムギタンパク |
Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、小麦たん白を酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 555.875 |
(加水分解コムギタンパク/PVP)クロスポリマー |
Hydrolyzed Wheat Protein/PVP Crosspolymer |
本品は、加水分解コムギタンパク(*)とポリビニルピロリドン(PVP(*))との架橋共重合体である。 |
| 557.462 |
加水分解コムギタンパクコムギ胚芽油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミン |
Wheatgermamidopropyl Dimethylamine Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、加水分解コムギタンパク(*)のコムギ胚芽油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミン塩である。 |
| 561.155 |
加水分解コムギタンパク/酢酸PEG-7ジメチコン |
Hydrolyzed Wheat Protein/Dimethicone PEG-7 Acetate |
本品は、PEG-7ジメチコン(*)の酢酸エステルと加水分解コムギタンパク(*)の反応生成物である。 |
| 555.506 |
加水分解コムギデンプン |
Hydrolyzed Wheat Starch |
本品は、コムギデンプン(*)を酸、酵素又は他の方法によって加水分解したものである。 |
| 563.871 |
加水分解コムギフスマ |
Hydrolyzed Wheat Bran |
本品は、コムギフスマ(*)を酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 555.171 |
加水分解コメエキス |
Hydrolyzed Rice Extract |
本品は、コメ <I>Oryza sativa</I> の種子の水抽出物をタンパク分解酵素により処理したものである。 |
| 555.215 |
加水分解コメタンパク |
Hydrolyzed Rice Protein |
本品は、酸、酵素又は他の加水分解の方法によって得られるコメタンパクの加水分解物である。 |
| 555.170 |
加水分解コメヌカエキス |
Hydrolyzed Rice Bran Extract |
本品は、コメヌカ(*)の水抽出物をタンパク分解酵素により処理したものである。 |
| 557.357 |
加水分解コメヌカタンパク |
Hydrolyzed Rice Bran Protein |
本品は、コメヌカタンパクを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 552.841 |
加水分解コラーゲン |
Hydrolyzed Collagen |
本品は、コラーゲン(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 563.926 |
加水分解コラーゲンPGプロピルメチルシランジオール |
Hydrolyzed Collagen PG-Propyl Methylsilanediol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.151 |
加水分解コラーゲンエキス |
Hydrolyzed Collagen Extract |
本品は、加水分解コラーゲン(*)のエキスである。 |
| 552.842 |
加水分解コラーゲンエチル |
Ethyl Ester of Hydrolyzed Animal Protein |
本品は、加水分解コラーゲン(*)のエチルエステルである。 |
| 552.843 |
加水分解コラーゲンヘキサデシル |
(NOTHING) |
本品は、加水分解コラーゲン(*)とヘキサデシルアルコールのエステルである。 |
| 562.264 |
加水分解コリアンダー果実エキス |
Hydrolyzed Coriandrum Sativum Fruit Extract |
本品は、コリアンダー <I>Coriandrum sativum</I> の果実のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 567.084 |
加水分解コロハ種子エキス |
Hydrolyzed Trigonella Foenum-Graecum Seed Extract |
本品は、コロハ <I>Trigonella foenum-graecum</I> の種子のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 552.844 |
加水分解コンキオリン |
Hydrolyzed Conchiolin Protein |
本品は、アコヤガイ <I>Pinctada fukada martensii</I> の真珠層に含まれるコンキオリン(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 560.878 |
加水分解コンニャク根 |
Hydrolyzed Amorphophallus Konjac Root |
本品は、コンニャク <I>Amorphophallus konjac</I> の根を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 555.874 |
加水分解ゴマ種子 |
Hydrolyzed Sesame Extract |
本品は、ゴマ <I>Sesamum indicum</I> の種子を酸、酵素、その他の加水分解の方法により得られたものである。 |
| 566.587 |
加水分解ゴマ種子エキス |
Hydrolyzed Sesame Seed Extract |
本品は、ゴマ <I>Sesamum indicum</I> の種子のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解したものである。 |
| 560.033 |
加水分解ゴマタンパクPGプロピルメチルシランジオール |
Hydrolyzed Sesame Protein PG-Propyl Methylsilanediol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.432 |
加水分解魚軟骨 |
Hydrolyzed Fish Cartilage |
本品は、魚の軟骨を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 564.067 |
加水分解酒粕 |
Hydrolyzed Rice Ferment (Sake) Lees |
本品は、酒粕(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 567.218 |
加水分解サケ皮エキス |
Hydrolyzed Salmon Skin Extract |
本品は、サケ <I>Oncorhynchus</I> の皮のエキスを酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 561.197 |
加水分解サケ卵巣エキス |
Hydrolyzed Salmon Ovary Extract |
本品は、サケの卵巣のエキスを酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 563.330 |
加水分解サケ卵巣膜エキス |
Hydrolyzed Salmon Ovary Membrane Extract |
本品は、サケの卵巣膜のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 560.340 |
加水分解サンゴ |
Hydrolyzed Coral |
本品は、サンゴを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 557.228 |
加水分解サンゴモ |
Hydrolyzed Corallina Officinalis |
本品は、サンゴモ <I>Corallina officinalis</I> を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 563.917 |
加水分解サンゴモエキス |
Hydrolyzed Corallina Officinalis Extract |
本品は、紅藻類の一種、サンゴモ <I>Corallina officinalis</I> のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 559.757 |
加水分解サンシキスミレエキス |
Hydrolyzed Viola Tricolor Extract |
本品は、サンシキスミレ <I>Viola tricolor</I> の全草のエキスを酸、酵素又はその他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 562.841 |
加水分解サンショウ種子エキス |
Hydrolyzed Zanthoxylum Piperitum Seed Extract |
本品は、サンショウ<I>Zanthoxylum piperitum</I>の種子のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 564.715 |
加水分解シカ袋角 |
Hydrolyzed Antler Velvet |
本品は、シカの袋角を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 559.493 |
加水分解シシンブリウムイリオ種子油粕 |
Hydrolyzed Sisymbrium Irio Seedcake |
本品は、<I>Sisymbrium irio</I> から得られる種子油粕を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 563.654 |
加水分解白子 |
Hydrolyzed Milt |
本品は、白子を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 561.489 |
加水分解白子エキス |
Hydrolyzed Milt Extract |
本品は、白子のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 552.845 |
加水分解シルク |
Hydrolyzed Silk |
本品は、絹たん白を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 562.849 |
(加水分解シルク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー |
Hydrolyzed Silk PG-Propyl Methylsilanediol Crosspolymer |
本品は、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク(*)を加水分解テトラエトキシシランと加水分解アルキル(C6-10)トリエトキシシランの縮合物で架橋したものである。 |
| 560.031 |
(加水分解シルク/PG-プロピルメチルシランジオール)クロスポリマー |
Hydrolyzed Silk PG-Propyl Methylsilanediol Crosspolymer |
本品は、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク(*)を加水分解テトラエトキシシランと加水分解アルキル(C6-10)トリエトキシシランの縮合物で架橋したものである。 |
| 552.846 |
加水分解シルクエチル |
Ethyl Ester of Hydrolyzed Silk |
本品は、加水分解シルク(*)のエチルエステルである。 |
| 557.821 |
加水分解シロガラシ種子エキス |
Hydrolyzed Brassica Alba Seed Extract |
本品は、シロガラシ <I>Brassica alba</I> の種子のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 562.503 |
加水分解シロキクラゲ多糖体 |
Hydrolyzed Tremella Fuciformis Polysaccharide |
本品は、シロキクラゲ多糖体(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 555.288 |
加水分解シロバナルーピンタンパク |
Hydrolyzed Lupine Protein |
本品は、シロバナルーピン <I>Lupinus albus</I> の種子タンパクの加水分解物である。 |
| 558.840 |
加水分解水添デンプン |
Hydrogenated Starch Hydrolysate |
本品は、加水分解デンプンを水素添加して得られるものである。 |
| 561.744 |
加水分解スクレロチウムガム |
Hydrolyzed Sclerotium Gum |
本品は、スクレロチウムガム(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 559.980 |
加水分解スサビノリ |
Hydrolyzed Porphyra Yezoensis |
本品は、紅藻類の一種 スサビノリ <I>Porphyra yezoensis</I> を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 564.772 |
加水分解セイヨウアブラナ油粕エキス |
Hydrolyzed Brassica Napus Seedcake Extract |
本品は、セイヨウアブラナ <I>Brassica napus</I> の種子の油粕のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 557.124 |
加水分解セイヨウカジカエデ葉タンパク |
Hydrolyzed Maple Sycamore Protein |
本品は、セイヨウカジカエデ <I>Acer pseudoplatanus</I> の葉から得られるタンパクを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 558.547 |
加水分解セリシン |
Hydrolyzed Sericin |
本品は、セリシン(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 558.900 |
加水分解セルシジウムフロリダム樹皮 |
Hydrolyzed Cercidium Floridum Bark |
本品は、<I>Cercidium floridum</I> の樹皮を酸、酵素又はその他の方法で加水分解したものである。 |
| 552.847 |
加水分解ゼラチン |
Hydrolyzed Gelatin |
本品は、ゼラチン(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるのものである。 |
| 562.291 |
加水分解タイガープラウンエキス |
Hydrolyzed Tiger Prawn Extract |
本品は、クルマエビの一種 <I>Penaeus japonicus</I> のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 566.490 |
加水分解タマリンド種子多糖体 |
Hydrolyzed Tamarindus Indica Seed Polysaccharide |
本品は、タマリンド <I>Tamarindus indica</I> の種子から得られる多糖体画分を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 559.494 |
加水分解ダイオウ根エキス |
Hydrolyzed Rheum Officinale Root Extract |
本品は、ダイオウ <I>Rheum officinale</I> の根のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 567.246 |
加水分解ダイズ |
Hydrolyzed Soy |
本品は、ダイズ <I>Glycine soja</I> の種子を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。[<I>Glycine max</I>] |
| 559.844 |
加水分解ダイズエキス |
Hydrolyzed Soybean Extract |
本品は、ダイズ <I>Glycine max</I> のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。[<I>Glycine soja</I>] |
| 566.942 |
加水分解ダイズ粕発酵物 |
Hydrolyzed Soy Pulp Ferment |
本品は、ダイズ粕(*)を自然発酵したものを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 562.593 |
加水分解ダイズ繊維 |
Hydrolyzed Soybean Fiber |
本品は、ダイズ <I>Glycine soja</I> の繊維を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。[<I>Glycine max</I>] |
| 552.848 |
加水分解ダイズタンパク |
Hydrolyzed Soy Protein |
本品は、大豆たん白を酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 559.469 |
加水分解チェストナッツエキス |
Hydrolyzed Chestnut Extract |
本品は、ヨーロッパグリ <I>Castanea sativa</I> の葉のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 559.797 |
加水分解チェリモヤ果実エキス |
Hydrolyzed Anona Cherimolia Fruit Extract |
本品は、チェリモヤ <I>Anona cherimola</I> の果実のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 563.502 |
加水分解チャ種子エキス |
Hydrolyzed Camellia Sinensis Seed Extract |
本品は、チャノキ <I>Camellia sinensis</I> の種子のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。[<I>Thea sinensis</I>] |
| 562.183 |
加水分解チャ葉 |
Hydrolyzed Camellia Sinensis Leaf |
本品は、チャ葉を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 564.269 |
加水分解チョウザメエキス |
Hydrolyzed Sturgeon Extract |
本品は、チョウザメエキス(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 566.943 |
加水分解チョウザメ軟骨エキス |
Hydrolyzed Sturgeon Cartilage Extract |
本品は、チョウザメの軟骨を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるもののエキスである。 |
| 564.270 |
加水分解チョウザメ卵巣膜エキス |
Hydrolyzed Sturgeon Ovary Membrane Extract |
本品は、チョウザメの卵巣膜のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 563.846 |
加水分解チョウセンハリブキ根エキス |
Hydrolyzed Oplopanax Elatus Root Extract |
本品は、チョウセンハリブキ <I>Oplopanax elatus</I> の根のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 562.570 |
加水分解ツユクサ花/葉/茎エキス |
Hydrolyzed Commelina Communis Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ツユクサ <I>Commelina communis</I> の花、葉及び茎のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解したものである。 |
| 564.339 |
加水分解テキラリュウゼツ茎エキス |
Hydrolyzed Agave Tequilana Stem Extract |
本品は、テキラリュウゼツ <I>Agave tequilana</I> の茎のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 562.467 |
加水分解デンプン |
Hydrolyzed Starch |
本品は、サツマイモ <I>Ipomoea batatas</I>、キャッサバ <I>Manihot esculenta</I>、ジャガイモ <I>Solanum tuberosum</I>又はトウモロコシ <I>Zea mays</I> から得られるデンプンを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 561.125 |
加水分解豆乳タンパク |
Hydrolyzed Soymilk Protein |
本品は、豆乳(*)から得られるタンパクを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 552.849 |
加水分解トウモロコシタンパク |
Hydrolyzed Corn Protein |
本品は、トウモロコシたん白を酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 552.850 |
加水分解トサカ |
Hydrolyzed Cockscomb |
本品は、ニワトリ<I>Gallus gallus domesticus Brisson (Phasianidae)</I>のトサカのタンパク分解酵素で分解して得られるものである。 |
| 560.134 |
加水分解トサカエキス |
Hydrolyzed Cockscomb Extract |
本品は、トサカエキス(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 563.777 |
加水分解トチャカエキス |
Hydrolyzed Chondrus Crispus Extract |
本品は、紅藻類の一種、トチャカ <I>Chondrus crispus</I> のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 561.768 |
加水分解トマト皮 |
Hydrolyzed Tomato Skin |
本品は、トマト <I>Solanum lycopersicum</I> の皮を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 565.948 |
加水分解ドロセララメンタセア葉 |
Hydrolyzed Drosera Ramentacea Leaf |
本品は、<I>Drosera ramentacea</I> の葉を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 556.444 |
加水分解乳タンパク |
Hydrolyzed Milk Protein |
本品は、牛乳たん白を酸、酵素、又はその他の方法により加水分解して得られたものである。 |
| 566.744 |
加水分解ニワトリ軟骨エキス |
Hydrolyzed Chicken Cartilage Extract |
本品は、ニワトリの胸骨の軟骨のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 563.507 |
加水分解ニワハナビ |
Hydrolyzed Limonium Latifolium |
本品は、ニワハナビ <I>Limonium latifolium</I> の全草を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 562.527 |
加水分解ノグルミ果実エキス |
Hydrolyzed Platycarya Strobilacea Fruit Extract |
本品は、ノグルミ <I>Platycarya strobilacea</I> の果実のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 560.526 |
加水分解ハチミツ |
Hydrolyzed Honey |
本品は、ハチミツ(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 560.039 |
加水分解ハチミツタンパク |
Hydrolyzed Honey Protein |
本品は、ハチミツから得られるタンパクを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 564.073 |
加水分解ハチ幼虫/さなぎエキス |
Hydrolyzed Bee Larva/Pupa Extract |
本品は、ハチの幼虫及び蛹のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 560.622 |
加水分解ハトムギ種子 |
Hydrolyzed Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen Seed |
本品は、ハトムギ <I>Coix lachryma-jobi ma-yuen</I> の種子を酸、酵素及びその他の方法で加水分解したものである。 |
| 561.300 |
加水分解ハトムギ種子エキス |
Hydrolyzed Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen Seed Extract |
本品は、ハトムギ <I>Coix lacryma-jobi ma-yuen</I> の種子の加水分解物のエキスである。 |
| 563.508 |
加水分解ハマフダンソウエキス |
Hydrolyzed Beta Maritima Extract |
本品は、ハマフダンソウ<I>Beta maritima</I> の全草のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 564.450 |
加水分解ハリメニアデュルビレイ多糖体 |
Hydrolyzed Halymenia Durvillei Polysaccharide |
本品は、紅藻類の一種 <I>Halymenia durvillei</I> の多糖体画分を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 557.822 |
加水分解バオバブエキス |
Hydrolyzed Adansonia Digitata Extract |
本品は、バオバブ <I>Adansonia digitata</I> の葉を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるもののエキスである。 |
| 565.026 |
加水分解バオバブ種子エキス |
Hydrolyzed Adansonia Digitata Seed Extract |
本品は、バオバブ <I>Adansonia digitata</I> の種子のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 556.445 |
加水分解バオバブ葉エキス |
Hydrolyzed Adansonia Digitata Extract |
本品は、バオバブ <I>Adansonia digitata</I> の葉のエキスを酸、アルカリ、酵素などで加水分解して得られたものである。 |
| 556.446 |
加水分解バクガエキス |
Hydrolyzed Malt Extract |
本品は、バクガエキス(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られたものである。 |
| 552.851 |
加水分解バレイショタンパク |
Hydrolyzed Potato Protein |
本品は、バレイショたん白を酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 558.901 |
加水分解バンブサアルンジナセアエキス |
Hydrolyzed Bambusa Arundinacea Extract |
本品は、スパイニーバンブー <I>Bambusa arundinacea</I> のエキスを酸、酵素又はその他の方法で加水分解したものである。 |
| 564.694 |
加水分解パームソホロ脂質 |
Hydrolyzed Palm Sophorolipids |
本品は、パーム油(*)由来の脂肪酸を基質として、酵母の一種 <I>Candida bombicola</I> により発酵して得られるものの加水分解物である。 |
| 559.546 |
加水分解パール |
Hydrolyzed Pearl |
本品は、真珠を酸、酵素又はその他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 560.620 |
加水分解ヒアルロン酸 |
Hydrolyzed Hyaluronic Acid |
本品は、ヒアルロン酸(*)を酸、酵素又はその他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 563.478 |
加水分解ヒアルロン酸Ca |
Hydrolyzed Calcium Hyaluronate |
本品は、ヒアルロン酸(*)のカルシウム塩を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 562.434 |
加水分解ヒアルロン酸Na |
Hydrolyzed Sodium Hyaluronate |
本品は、ヒアルロン酸Na(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 562.265 |
加水分解ヒアルロン酸亜鉛 |
Zinc Hydrolyzed Hyaluronate |
本品は、加水分解ヒアルロン酸(*)の亜鉛塩である。 |
| 563.370 |
加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル |
C12-13 Alkyl Glyceryl Hydrolyzed Hyaluronate |
本品は、グリセリンの(C12,13)アルキルエーテルと加水分解ヒアルロン酸(*)の反応生成物である。 |
| 560.368 |
加水分解ヒカゲノツルニンジン根エキス |
Hydrolyzed Codonopsis Pilosula Root Extract |
本品は、ヒカゲノツルニンジン <I>Codonopsis pilosula</I> の根のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 565.740 |
加水分解ヒト脂肪間質細胞順化培養液 |
Hydrolyzed Human Adipose Stromal Cell Conditioned Media |
本品は、ヒト脂肪間質細胞順化培養液(*)の加水分解物である。 |
| 563.360 |
加水分解ヒトツブコムギ種子エキス |
Hydrolyzed Triticum Monococcum Seed Extract |
本品は、ヒトツブコムギ <I>Triticum monococcum</I> の種子のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 556.447 |
加水分解ヒトデエキス |
Hydrolyzed Starfish Extract |
本品は、ヒトデ<I>Asterina pectinifera</I>のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 566.953 |
加水分解ヒマワリカルス培養溶解質液 |
Hydrolyzed Sunflower Callus Culture Lysate Filtrate |
本品は、ヒマワリ <I>Helianthus annuus</I> のカルスの溶解細胞の懸濁液を加水分解してろ過したものである 。 |
| 567.287 |
加水分解ヒマワリ種子ロウ |
Hydrolyzed Sunflower Seed Wax |
本品は、ヒマワリ種子ロウ(*)を酸、酵素または他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 562.703 |
加水分解ヒメガマ花粉/根エキス |
Hydrolyzed Typha Angustifolia Pollen/Root Extract |
本品は、ヒメガマ <I>Typha angustifolia</I> の花粉及び根を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるもののエキスである。 |
| 564.262 |
加水分解ヒメコウジエキス |
Hydrolyzed Wintergreen Extract |
本品は、ヒメコウジ<I>Gaultheria procumbens</I> の全草のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 555.789 |
加水分解ヒメコウジ油 |
(NOTHING) |
本品は、ヒメコウジ <I>Gaultheria procumbens</I> の葉から得られる精油を加水分解したものである。 |
| 558.678 |
加水分解ヒラアオノリ |
Hydrolyzed Enteromorpha Compressa |
本品は、緑藻類の一種、ヒラアオノリ<I>Enteromorpha compressa</I> を酸、酵素、その他の方法で加水分解したものである。 |
| 566.404 |
加水分解(ビフィズス菌/エンテロコッカスファエシウム/乳酸桿菌/ストレプトコッカスサーモフィルス)/豆乳発酵カード |
Hydrolyzed Bifida/Enterococcus Faecium/Lactobacillus/Streptococcus Thermophilus/Soymilk Ferment Curd |
本品は、(ビフィズス菌/エンテロコッカスファエシウム/乳酸桿菌/ストレプトコッカスサーモフィルス)/豆乳発酵カード(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 564.761 |
加水分解ビロードモウズイカ花 |
Hydrolyzed Verbascum Thapsus Flower |
本品は、ビロードモウズイカ <I>Verbascum thapsus</I> の花を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 562.572 |
加水分解ファーセレラン |
Hydrolyzed Furcellaran |
本品は、ファーセレランを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 561.446 |
加水分解フィブロイン |
Hydrolyzed Fibroin |
本品は、フィブロイン(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 552.852 |
加水分解フィブロネクチン |
Hydrolyzed Fibronectin |
本品は、フィブロネクチン(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 559.369 |
加水分解フクスベシクロススタンパク |
Hydrolyzed Fucus Vesiculosus Protein |
本品は、褐藻類の一種 <I>Fucus vesiculosus</I> のタンパクを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 565.759 |
加水分解F-フコイダン |
Hydrolyzed F-Fucoidan |
本品は、F-フコイダンを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。F-フコイダンは種々の藻類から得られるものであり、フコース(*)の硫酸エステルからなる。 |
| 567.021 |
加水分解ブタ羊膜エキス |
Hydrolyzed Pig Amnion Extract |
本品は、ブタの羊膜のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 561.538 |
加水分解ブドウ果実 |
Hydrolyzed Grape Fruit |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の果実を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 563.373 |
加水分解ブドウ皮 |
Hydrolyzed Grape Skin |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の皮を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 557.823 |
加水分解ブラジルナッツタンパク |
Hydrolyzed Brazil Nut Protein |
本品は、ブラジルナッツから得られるタンパクを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 562.176 |
加水分解プラセンタエキス |
Hydrolyzed Placental Extract |
本品は、ブタ又はウマのプラセンタエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 564.823 |
加水分解プラセンタタンパク |
Hydrolyzed Placental Protein |
本品は、動物の胎盤から得られるタンパク質を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 566.488 |
加水分解プルケネチアボルビリス種子エキス |
Hydrolyzed Plukenetia Volubilis Seed Extract |
本品は、<I>Plukenetia volubilis</I> の種子のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 560.431 |
加水分解プロアントシアニジン |
Hydrolyzed Proanthocyanidin |
本品は、プロアントシアニジンを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 556.802 |
加水分解ヘーゼルナッツ種子 |
(NOTHING) |
本品は、ヘーゼルナッツ <I>Corylus avellara</I> の種子を酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 557.824 |
加水分解ヘーゼルナッツタンパク |
Hydrolyzed Hazelnut Protein |
本品は、ヘーゼルナッツから得られるタンパクを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 557.629 |
加水分解ヘモグロビン |
Hydrolyzed Hemoglobin |
本品は、ヘモグロビンを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 563.368 |
加水分解ベニバナ花エキス |
Hydrolyzed Safflower Flower Extract |
本品は、ベニバナ <I>Carthamus tinctorius</I> の花のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 559.492 |
加水分解ペポカボチャ種子油粕 |
Hydrolyzed Cucurbita Pepo (Pumpkin) Seedcake、Hydrolyzed Pumpkin Seedcake |
本品は、ペポカボチャ <I>Cucurbita pepo</I> から得られる種子油粕を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 565.881 |
加水分解ホエイ |
Hydrolyzed Whey |
本品は、ホエイ(*)を酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 557.255 |
加水分解ホホバエステル |
Hydrolyzed Jojoba Esters |
本品は、ホホバエステル(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 557.825 |
加水分解ホホバタンパク |
Hydrolyzed Jojoba Protein |
本品は、ホホバから得られるタンパクを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 556.858 |
加水分解ポリアクリロニトリル |
Acrylic Acid/Acrylonitrogens Copolymer |
本品は、ポリアクリロニトリルを部分加水分解して得られるものである。 |
| 562.294 |
加水分解ポリγ-グルタミン酸K |
Potassium Hydrolyzed Polygamma-Glutamate |
本品は、ポリγ-グルタミン酸カリウムを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 562.184 |
加水分解マダケ |
Hydrolyzed Phyllostachis Bambusoides |
本品は、マダケ <I>Phyllostachis bambusoides</I> を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 559.795 |
加水分解マンゴー液汁エキス |
Hydrolyzed Mango Juice Extract |
本品は、マンゴー <I>Mangifera indica</I> の液汁のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 559.796 |
加水分解マンゴスチン果実エキス |
Hydrolyzed Garcinia Mangostana Fruit Extract |
本品は、マンゴスチン <I>Garcinia mangostana</I> の果実のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 555.876 |
加水分解ミツロウ |
Hydrolyzed Beeswax |
本品は、ミツロウ(*)を酸、酵素、又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 557.826 |
加水分解ムコ多糖 |
Hydrolyzed Glycosaminoglycans |
本品は、主としてグルコサミン(*)及びグルクロン酸(*)からなる、動物の結合組織を加水分解して得られる多糖類の混合物である。 |
| 563.838 |
加水分解ムラサキイガイ足糸 |
Hydrolyzed Mytilus Edulis Byssus |
本品は、ムラサキイガイ <I>Mytilus edulis</I> の足糸を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 563.605 |
加水分解綿実エキス |
Hydrolyzed Cottonseed Extract |
本品は、シロバナワタ種子エキスの酸、酵素又は他の方法により加水分解した物である。 |
| 559.372 |
加水分解綿実タンパク |
Hydrolyzed Cottonseed Protein |
本品は、綿実から得られるタンパクを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 565.353 |
加水分解モウソウチク/炭/パパイン/ボイゼンベリー果実発酵液 |
Hydrolyzed Phyllostachys Heterocycla/Charcoal/Papain/Boysenberry Fruit Ferment Filtrate |
本品は、モウソウチク <I>Phyllostachys heterocycla</I>の全草、ボイゼンベリー(ヨーロッパキイチゴ <I>Rubus idaeus</I>と <I>Rubus ursinus</I> の交配種)の果実、炭及びパパインを自然発酵した後、ろ過して得られる液の加水分解物である。 |
| 563.647 |
加水分解毛髪ケラチン |
Hydrolyzed Hair Keratin |
本品は、ヒトの髪の毛を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 556.448 |
加水分解野菜タンパク |
Hydrolyzed Vegetable Protein |
本品は、野菜タンパクを酸、酵素、又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 558.343 |
加水分解野菜タンパクPG-プロピルシラントリオール |
Hydrolyzed Vegetable Protein PG-Propyl Silanetriol |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン化合物である。 |
| 567.369 |
加水分解ヤチヤナギカルス培養溶解質液 |
Hydrolyzed Myrica Gale Callus Culture Lysate Filtrate |
本品は、ヤチヤナギ <I>Myrica gale</I> の溶解したカルス細胞の懸濁液を加水分解してろ過したものである 。 |
| 561.592 |
加水分解ユーグレナエキス |
Hydrolyzed Euglena Gracilis Extract |
本品は、ヒメミドリムシ <I>Euglena gracilis</I> のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 561.992 |
加水分解ユウガオ果汁 |
Hydrolyzed Lagenaria Siceraria Fruit Juice |
本品は、ユウガオ <I>Lagenaria siceraria</I> の果汁を酸、酵素、その他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 564.775 |
加水分解ヨーグルトタンパク |
Hydrolyzed Yogurt Protein |
本品は、ヨーグルトタンパクを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 555.289 |
加水分解ヨクイニン |
(NOTHING) |
本品は、ヨクイニン(*)をアミラーゼにより加水分解したものである。 |
| 562.733 |
加水分解ライチー果実エキス |
Hydrolyzed Litchi Chinensis Fruit Extract |
本品は、レイシ <I>Litchi chinensis</I> の果実のエキスを酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 562.113 |
加水分解ライムギ胎座エキス |
Hydrolyzed Rye Phytoplacenta Extract |
本品は、ライムギ <I>Secale cereale</I> の胎座のエキスを酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 566.887 |
加水分解卵黄 |
Hydrolyzed Egg Yolk |
本品は、卵黄を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 566.756 |
加水分解卵黄エキス |
Hydrolyzed Egg Yolk Extract |
本品は、卵黄エキス(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 552.855 |
加水分解卵殻膜 |
Hydrolyzed Egg Shell Membrane |
本品は、卵殻膜(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 556.443 |
加水分解卵タンパク |
Hydrolyzed Egg Protein |
本品は、卵たん白を酸、酵素、又は他の方法により加水分解して得られたものである。 |
| 552.856 |
加水分解卵白 |
Hydrolyzed Albumen |
本品は、ニワトリ<I>Gallus gallus domesticus Brisson (Phasianidae)</I>の卵白の酵素分解物である。 |
| 561.618 |
加水分解リゾビアンガム |
Hydrolyzed Rhizobian Gum |
本品は、リゾビアンガム(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 566.203 |
加水分解レシチンエキス |
Hydrolyzed Lecithin Extract |
本品は、レシチン(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるもののエキスである。 |
| 557.827 |
加水分解レチクリン |
Hydrolyzed Reticulin |
本品は、動物結合組織のレチクリン部を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 560.160 |
加水分解レピジウムメイエニ根 |
Hydrolyzed Lepidium Meyenii Root |
本品は、<I>Lepidium meyenii</I> の根を、酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 560.573 |
加水分解ローヤルゼリーエキス |
Hydrolyzed Royal Jelly Extract |
本品は、ローヤルゼリーエキス(*)を酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 557.127 |
加水分解ローヤルゼリータンパク |
Hydrolyzed Royal Jelly Protein |
本品は、ローヤルゼリー(*)から得られるタンパクを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 561.598 |
加水分解ロラインプレキサエキス |
Hydrolyzed Lola Implexa Extract |
本品は、<I>Lola implexa</I> のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 567.183 |
加水分解ワサビノキ種子エキス |
Hydrolyzed Moringa Oleifera Seed Extract |
本品は、ワサビノキ <I>Moringa oleifera</I> の種子のエキスを酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。 |
| 557.828 |
カスカラサグラダ樹皮エキス |
Rhamnus Purshiana Bark Extract |
本品は、カスカラサグラダ <I>Rhamnus purshiana</I> の樹皮のエキスである。 |
| 566.804 |
カズノイバラエキス |
Hypnea Cervicornis Extract |
本品は、紅藻 カズノイバラ <I>Hypnea cervicornis</I> のエキスである。[<I>Hypnea spinella</I>] |
| 555.877 |
火成岩 |
(NOTHING) |
本品は、岩漿(マグマ)が冷却に伴う結晶作用で、固結した岩石の粉末である。 |
| 566.205 |
火山岩末 |
Volcanic Rock Powder |
本品は、火山岩の粉末である。 |
| 567.068 |
化石石灰岩末 |
Fossiliferous Limestone Powder |
本品は、種々の海洋生物の骨格断片を含む石灰岩の粉末であり、主に炭酸Ca(*)から成る。 |
| 550.970 |
カゼイン |
Casein |
本品は、牛乳(*)から得たリンたん白の混合物である。 |
| 564.011 |
カゼインCa |
Calcium Caseinate |
本品は、カゼイン(*)のカルシウム塩である。 |
| 550.971 |
カゼインNa |
Sodium Caseinate |
本品は、カゼイン(*)のナトリウム塩である。 |
| 555.641 |
カゼインアンモニウム |
Ammonium Caseinate |
本品は、カゼイン(*)のアンモニウム塩である。 |
| 566.598 |
カタクリ花/葉/茎エキス |
Erythronium Japonicum Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、カタクリ <I>Erythronium japonicum</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 566.179 |
カタツムリ卵エキス |
Snail Egg Extract |
本品は、カタツムリの卵のエキスである。 |
| 561.004 |
カタツムリ分泌液 |
Snail Secretion Filtrate |
本品は、1種又は数種のカタツムリの分泌液をろ過して得られるものである。 |
| 558.996 |
カタメンキリンサイエキス |
Betaphycus Gelatinum Extract |
本品は、紅藻類の一種カタメンキリンサイ <I>Betaphycus gelatinum</I> のエキスである。 |
| 555.290 |
カタラーゼ |
Catalase |
本品は、動物、植物、細菌又はカビ由来の酵素である。 |
| 552.861 |
褐201 |
Brown 1、CI 20170 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示されるかっ色201号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 550.973 |
カチオン化加水分解コムギタンパク-1 |
Steardimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 550.974 |
カチオン化加水分解コムギタンパク-3 |
Cocodimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、4級アンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 550.975 |
カチオン化加水分解コンキオリン-2 |
Hydroxypropyltrimonium Hydrolyzed Conchiolin Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 550.976 |
カチオン化加水分解ダイズタンパク-1 |
Steardimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Soy Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 550.977 |
カチオン化加水分解ダイズタンパク-2 |
Hydroxypropyltrimonium Hydrolyzed Soy Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 550.978 |
カチオン化加水分解ダイズタンパク-3 |
Cocodimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Soy Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.099 |
カチオン化水添水飴-2 |
(NOTHING) |
本品は、水素添加水飴にグリシジルトリメチルアンモニウムクロリドを反応させて得られる4級アンモニウム塩である。 |
| 550.972 |
カチオン化デキストラン-2 |
Dextran Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、デキストラン(*)と塩化グリシジルトリメチルアンモニウムを反応して得られた4級アンモニウム塩である。 |
| 555.148 |
カチオン化デンプン-2 |
Starch Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、デンプンにグリシジルトリメチルアンモニウムクロリドを反応させて得られる4級アンモニウム塩である。 |
| 560.272 |
カッコウアザミ葉エキス |
Ageratum Conyzoides Leaf Extract |
本品は、カッコウアザミ <I>Ageratum conyzoides</I> の葉のエキスである。 |
| 567.187 |
カッコウチョロギカルス溶解質 |
Stachys Officinalis Callus Lysate |
本品は、カッコウチョロギ <I>Stachys officinalis</I> のカルスの溶解質である。 |
| 565.066 |
カッコウチョロギ花/葉/茎エキス |
Stachys Officinalis Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、カッコウチョロギ <I>Stachys officinalis</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 550.979 |
カッコンエキス |
(NOTHING) |
本品は、クズ<I>Pueraria lobata</I>の根のエキスである。 |
| 560.834 |
カッシアイタリカ葉 |
Cassia Italica Leaf Powder |
本品は、<I>Cassia italica</I> の葉である。 |
| 557.391 |
カッシアイタリカ葉エキス |
Cassia Italica Leaf Extract |
本品は、<I>Cassia italica</I> の葉のエキスである。 |
| 562.272 |
カッシアヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Cassia Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 552.860 |
活性白土 |
Activated Clay |
本品は、天然ケイ酸アルミニウムに硫酸(*)を加えて加熱後、水洗乾燥したものである。 |
| 552.862 |
褐藻 |
(NOTHING) |
本品は、褐藻類 <I>Phaeophyta</I> の全藻の粉末である。 |
| 552.863 |
褐藻エキス |
(NOTHING) |
本品は、褐藻類 <I>Phaeophyta</I> の全藻のエキスである。 |
| 556.449 |
カッパフィカスアルバレジエキス |
Kappaphycus Alvarezii Extract |
本品は、<I>Kappaphycus alvarezii</I> のエキスである。 |
| 559.106 |
カトレヤエキス |
Cattleya Extract |
本品は、ラン科に属する <I>Lc George Baldwin</I> と <I>Lc Drumbeat</I> の交配変種のエキスである。 |
| 566.194 |
カドスラコシネア果実エキス |
Kadsura Coccinea Fruit Extract |
本品は、<I>Kadsura coccinea</I> の果実のエキスである。 |
| 566.901 |
カナクギノキ葉/小枝水 |
Lindera Erythrocarpa Leaf/Twig Water |
本品は、カナクギノキ <I>Lindera erythrocarpa</I> の葉及び小枝を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 562.633 |
カナダアキノキリンソウ花/葉/茎エキス |
Solidago Canadensis Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、カナダアキノキリンソウ <I>Solidago canadensis</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 559.141 |
カナダコロイド性クレイ |
Canadian Colloidal Clay |
本品は、カナダ西部で採鉱したコロイド状の緑色クレイであり、主としてケイ素、アルミニウム、鉄、カルシウム、ナトリウム、マグネシウム及びカリウムからなる。 |
| 564.768 |
カナダツガ葉エキス |
Tsuga Canadensis Leaf Extract |
本品は、カナダツガ <I>Tsuga canadensis</I> の葉のエキスである。 |
| 566.339 |
カナダツガ葉油 |
Tsuga Canadensis Leaf Oil |
本品は、カナダツガ <I>Tsuga canadensis</I> の葉から得られる精油である。 |
| 566.332 |
カナダツガ油 |
Tsuga Canadensis Oil |
本品は、カナダツガ <I>Tsuga canadensis</I> の全木から得られる精油である。 |
| 566.539 |
カナダトウヒ枝/葉油 |
Picea Glauca Branch/Leaf Oil |
本品は、カナダトウヒ <I>Picea glauca</I> の枝及び葉から得られる精油である。 |
| 566.538 |
カナダトウヒ樹皮エキス |
Picea Glauca Bark Extract |
本品は、カナダトウヒ <I>Picea glauca</I> の樹皮のエキスである。 |
| 566.540 |
カナダトウヒ葉エキス |
Picea Glauca Leaf Extract |
本品は、カナダトウヒ <I>Picea glauca</I> の葉のエキスである。 |
| 557.341 |
カナダヒドラスチスエキス |
Hydrastis Canadensis (Golden Seal) Extract |
本品は、<I>Hydrastis canadensis</I> のエキスである。 |
| 557.349 |
カナダヒドラスチス根エキス |
Hydrastis Canadensis (Golden Seal) Root Extract |
本品は、<I>Hydrastis canadensis</I> の根のエキスである。 |
| 563.953 |
カナムグラ花/葉/茎エキス |
Humulus Japonicus Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、カナムグラ <I>Humulus japonicus</I> の花、葉及び茎のエキスである。[<I>Humulus scadens</I>] |
| 565.539 |
カナリウムインジクム種子油 |
Canarium Indicum Seed Oil |
本品は、<I>Canarium indicum</I> の種子から得られる油である。 |
| 558.729 |
カナリヤノキ樹脂油 |
Canarium Commune Gum Oil |
本品は、カナリヤノキ<I>Canarium commune</I> の樹脂から得られる精油である。 |
| 565.414 |
カニクサ胞子 |
Lygodium Japonicum Spore |
本品は、カニクサ <I>Lygodium japonicum</I> の胞子である。 |
| 562.800 |
カニナバラ果実 |
Rosa Canina Fruit |
本品は、カニナバラ <I>Rosa canina</I> の果実である。 |
| 556.131 |
カニナバラ果実エキス |
Rosa Canina Fruit Extract |
本品は、カニナバラ <I>Rosa Canina</I> の果実のエキスである。 |
| 565.667 |
カニナバラ果実/(センチフォリアバラ/ダマスクバラ)花エキス |
Rosa Canina Fruit/(Rosa Centifolia/Rosa Damascena) Flower Extract |
本品は、カニナバラ <I>Rosa canina</I>の果実、センチフォリアバラ <I>Rosa centifolia</I> の花及びダマスクバラ <I>Rosa damascena</I> の花のエキスである。 |
| 560.870 |
カニナバラ果実油 |
Rosa Canina Fruit Oil |
本品は、カニナバラ <I>Rosa canina</I> の果実から得られる油である。 |
| 567.185 |
カニナバラカルス溶解質 |
Rosa Canina Callus Lysate |
本品は、カニナバラ <I>Rosa canina</I> のカルスの溶解質である。 |
| 559.548 |
カニナバラ種子 |
Rosa Canina Seed Powder |
本品は、カニナバラ <I>Rosa canina</I> の種子である。 |
| 560.157 |
カニナバラ種子エキス |
Rosa Canina Seed Extract |
本品は、カニナバラ <I>Rosa canina</I> の種子のエキスである。 |
| 566.968 |
カニナバラ種子油 |
Rosa Canina Seed Oil |
本品は、カニナバラ <I>Rosa canina</I> の種子から得られる油である。 |
| 558.371 |
カニナバラ葉エキス |
Rosa Canina Leaf Extract |
本品は、カニナバラ <I>Rosa canina</I> の葉のエキスである。 |
| 561.331 |
カニナバラ花 |
Rosa Canina Flower、Rosa Canina Flower Powder |
本品は、カニナバラ <I>Rosa canina</I> の花びらである。 |
| 560.193 |
カニナバラ花エキス |
Rosa Canina Flower Extract |
本品は、カニナバラ <I>Rosa canina</I> の花のエキスである。 |
| 562.615 |
カニナバラ花油 |
Rosa Canina Flower Oil |
本品は、カニナバラ <I>Rosa canina</I> の花から得られる精油である。 |
| 565.112 |
カニナバラ芽エキス |
Rosa Canina Bud Extract |
本品は、カニナバラ <I>Rosa canina</I> の芽のエキスである。 |
| 550.980 |
カノコソウエキス |
(NOTHING) |
本品は、カノコソウ<I>Valeriana fauriei</I>又はその他近縁植物の根のエキスである。 |
| 561.447 |
カノコソウ根茎/根エキス |
Valeriana Fauriei Rhizome/Root Extract |
本品は、カノコソウ <I>Valeriana fauriei</I> の根茎及び根のエキスである。 |
| 560.742 |
カノコソウ根エキス |
Valeriana Fauriei Root Extract |
本品は、カノコソウ <I>Valeriana fauriei</I> の根茎のエキスである。 |
| 560.714 |
カノコユリ花油 |
Lilium Speciosum Flower Oil |
本品は、カノコユリ <I>Lilium speciosum</I> の花から得られる精油である。 |
| 553.310 |
カノラ油 |
Canola Oil |
本品は、アブラナ <I>Brassica campestris</I> の種子から得られるエルカ酸含有量の少ない脂肪油である。 |
| 560.956 |
カノラ油グリセリド |
Canola Oil Glyceride |
本品は、カノラ油(*)から得られるモノグリセリドである。 |
| 566.928 |
カノラ油脂肪酸フィトステリル |
Phytosteryl Canolate |
本品は、カノラ油(*)から得られる脂肪酸とフィトステロールズ(*)のエステルである。 |
| 555.642 |
カバアナタケエキス |
Fuscoporia Obliqua Extract |
本品は、カバアナタケ <I>Fuscoporia obliqua</I> の菌核のエキスである。 |
| 562.083 |
カバアナタケ菌核エキス |
Fuscoporia Obliqua Sclerotium Extract |
本品は、カバアナタケ <I>Fuscoporia obliqua</I> の菌核のエキスである。 |
| 560.915 |
カバアナタケ菌糸体発酵エキス |
Fuscoporia Obliqua Mycelia Ferment Extract |
本品は、カバアナタケ <I>Fuscoporia obliqua</I> の菌糸体の発酵物のエキスである。 |
| 556.132 |
カバエキス |
Piper Methysticum Extract |
本品は、カバ <I>Piper methysticum</I> のエキスである。 |
| 550.981 |
カバノキ |
(NOTHING) |
本品は、ヨーロッパシラカバ<I>Betula alba</I>の樹皮を除いた幹の粉末である。[<I>Betula pendula</I>] |
| 563.203 |
カバ葉/根/茎エキス |
Piper Methysticum Leaf/Root/Stem Extract |
本品は、カバ <I>Piper methysticum</I> の葉、根及び茎のエキスである。 |
| 559.672 |
カフェー酸 |
Caffeic Acid |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 566.578 |
(カフェー酸/ヤシ油脂肪酸/クマル酸)マンゴスチン果皮エステルズ |
Caffeic/Coco/Coumaric/Mangosteen Pericarp Esters |
本品は、カフェー酸、ヤシ油脂肪酸及びクマル酸とマンゴスチン <I>Garcinia mangostana</I> の果皮との酵素触媒によるエステル交換によって得られるエステル混合物である。 |
| 562.659 |
カフェイルグルコシド |
Caffeyl Glucoside |
本品は、カフェー酸(*)とグルコース(*)の反応生成物であり、次の化学式で表される。 |
| 550.982 |
カフェイン |
Caffeine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 560.365 |
カフェインカルボン酸 |
Caffeine Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 566.672 |
カフェオイル合成ヒトオクタペプチド-4 |
Caffeoyl sh-Octapeptide-4 |
本品は、カフェー酸(*)と合成ヒトオクタペプチド-4(*)の反応生成物である。 |
| 565.431 |
カフェオイル合成ヒトデカペプチド-9 |
Caffeoyl sh-Decapeptide-9 |
本品は、カフェー酸(*)と合成ヒトデカペプチド-9(*)の反応生成物である。 |
| 561.905 |
カフェオイルトリペプチド-1 |
Caffeoyl Tripeptide-1 |
本品は、カフェー酸(*)とトリペプチド-1(*)との反応生成物である。 |
| 563.789 |
カフェオイルヘプタペプチド-11 |
Caffeoyl Heptapeptide-11 |
本品は、カフェー酸(*)とグルタミン酸、グルタミン、ロイシン、リシン及びトレオニンからなる合成ヘプタペプチドの反応生成物である。 |
| 557.505 |
花粉 |
Pollen |
本品は、開花植物の受精成分である。 |
| 556.133 |
花粉エキス |
Pollen Extract |
本品は、花粉(*)のエキスである。 |
| 559.113 |
カブ根エキス |
Brassica Rapa (Turnip) Root Extract |
本品は、カブ <I>Brassica rapa</I> の根のエキスである。 |
| 560.283 |
カブ葉エキス |
Brassica Rapa (Turnip) Leaf Extract |
本品は、カブ <I>Brassica rapa</I>の葉のエキスである。[<I>Brassica campestris </I> var. <I>glabra</I>] |
| 563.889 |
カプサアオノリエキス |
Capsosiphon Fulvescens Extract |
本品は、緑藻類の一種、カプサアオノリ <I>Capsosiphon fulvescens </I> のエキスである。 |
| 565.411 |
カプサイシニルグルコシド |
Capsaicinyl Glucosides |
本品は、グルコース(*)の重合体とカプサイシンの縮合物である。 |
| 565.388 |
カプサイシン |
Capsaicin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.521 |
カプサンチン/カプソルビン |
Capsanthin/Capsorubin |
本品は、パプリカオレオ樹脂由来の色素であり、主として次の化学式で表されるカプサンチンとカプソルビンからなる。 |
| 564.638 |
カプシクムチネンセ果実エキス |
Capsicum Chinense Fruit Extract |
本品は、<I>Capsicum chinense</I> の果実のエキスである。 |
| 550.983 |
カプラミドDEA |
Capramide DEA |
本品は、カプリン酸(*)のジエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 564.616 |
カプリリルアルコール |
Caprylyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 563.750 |
(カプリリル/カプリル)キシロシズ |
Caprylyl/Capryl Xylosides |
本品は、キシロース(*)とカプリリルアルコール及びカプリルアルコールの混合物の縮合物である。 |
| 556.897 |
(カプリリル/カプリル)グルコシド |
Caprylyl/Capryl Glucoside |
本品は、グルコース(*)とカプリリルアルコール及びデシルアルコールとの縮合物である。 |
| 563.727 |
(カプリリル/カプリル)(コムギフスマ/ワラ)グリコシズ |
Caprylyl/Capryl Wheat Bran/Straw Glycosides |
本品は、加水分解コムギフスマ及び加水分解コムギワラから得られる単糖類とカプリリルアルコール及びカプリルアルコールの混合物の縮合物である。 |
| 555.448 |
カプリリルグリコール |
Caprylyl Glycol |
本品は、次の化学式で表されるジオールである。 |
| 564.213 |
カプリリル2-グリセリルアスコルビン酸 |
Caprylyl 2-Glyceryl Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.196 |
カプリリル3-グリセリルアスコルビン酸 |
Caprylyl 3-Glyceryl Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.416 |
カプリリルグリセリルエーテル |
Caprylyl Glyceryl Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.585 |
カプリリルグルコシド |
Caprylyl Glucoside |
本品は、グルコース重合体とカプリリルアルコールの縮合物である。 |
| 557.214 |
カプリリルジメチコンエトキシグルコシド |
Caprylyl Dimethicone Ethoxy Glucoside |
本品は、カプリリルジメチコンとグルコースポリマーの反応によって得られる化合物である。 |
| 564.418 |
カプリリルスルホン酸Na |
Sodium Caprylyl Sulfonate |
本品は、次の化学式で表されるカプリリルスルホン酸のナトリウム塩である。 |
| 557.628 |
カプリリルトリメチコン |
Caprylyl Trimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサンの重合体である。 |
| 558.566 |
カプリリルピロリドン |
Caprylyl Pyrrolidone |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 557.829 |
カプリリルメチコン |
Caprylyl Methicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン重合体である。 |
| 555.212 |
(カプリル/カプラミド)プロピルベタイン |
Capryl/Capramidopropyl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 555.643 |
(カプリル/カプリン酸)グリセリズ |
Caprylic/Capric Glycerides |
本品は、カプリル酸とカプリン酸(*)のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 550.067 |
(カプリル/カプリン酸)ヤシアルキル |
Coco-Caprylate/Caprate |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸(*)とヤシアルコール(*)のエステルである。 |
| 550.065 |
(カプリル/カプリン/ミリスチン/ステアリン酸)トリグリセリル |
Caprylic/Capric/Myristic/Stearic Triglyceride |
本品は、カプリル酸、カプリン酸(*)、ミリスチン酸(*)及びステアリン酸(*)とグリセリン(*)の混合トリエステルである。 |
| 550.066 |
(カプリル/カプリン/ヤシ脂肪酸)グリセリル |
Caprylic/Capric/Coco Glycerides |
本品は、カプリル酸、カプリン酸(*)及びヤシ脂肪酸(*)のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 562.262 |
カプリル酸 |
Caprylic Acid |
本品は、次の化学式で表される脂肪酸である。 |
| 550.984 |
カプリル酸DPG |
Dipropylene Glycol Caprylate |
本品は、カプリル酸とジプロピレングリコール(DPG(*))のエステルで、次の化学式で表される。 |
| 566.847 |
カプリル酸Na |
Sodium Caprylate |
本品は、カプリル酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 566.644 |
(カプリル酸/PCA)グリセリズ |
Caprylic/PCA Glycerides |
本品は、カプリル酸グリセリル(*)とPCA(*)を反応して得られるものである。 |
| 555.291 |
カプリル酸PG |
Propylene Glycol Caprylate |
本品は、カプリル酸とプロピレングリコール(PG(*))のモノエステルで、次の化学式で表される。 |
| 557.830 |
(カプリル酸/カプリン酸)PEG-8 |
PEG-8 Caprylate/Caprate |
本品は、カプリル酸とカプリン酸(*)の混合物のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.831 |
(カプリル酸/カプリン酸)PEG-6グリセリズ |
PEG-6 Caprylic/Capric Glycerides |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸(*)のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物に酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は6である。 |
| 566.495 |
(カプリル酸/カプリン酸)エチルヘキシル |
Ethylhexyl Caprylate/Caprate |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸の混合物と2-エチルヘキサノールのエステルである。 |
| 564.576 |
(カプリル酸/カプリン酸/オレイン酸)メチルグルコース |
Methyl Glucose Caprate/Caprylate/Oleate |
本品は、カプリン酸、カプリル酸及びオレイン酸の混合物とメチルグルコシドのエステルである。 |
| 564.100 |
(カプリル酸/カプリン酸)カプリリル |
Caprylyl Caprylate/Caprate |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸の混合物とカプリリルアルコール(*)のエステルである。 |
| 563.298 |
(カプリル酸/カプリン酸)グリセリズ |
Caprylic/Capric Glycerides |
本品は、カプリル酸(*)とカプリン酸(*)のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 565.835 |
(カプリル酸/カプリン酸)グリセリズポリグリセリル-10エステルズ |
Caprylic/Capric Glycerides Polyglyceryl-10 Esters |
本品は、(カプリル酸/カプリン酸)グリセリズ(*)とポリグリセリン-10(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 563.082 |
(カプリル酸/カプリン酸)グリセリズポリグリセリン-10エステルズ |
Caprylic/Capric Glycerides Polyglycerin-10 Esters |
本品は、(カプリル酸/カプリン酸)グリセリズ(*)とポリグリセリン-10(*)のエステル交換によって得られる反応混合物である。 |
| 564.493 |
(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル |
Glyceryl Caprylate/Caprate |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸の混合物とグリセリンのモノエステルである。 |
| 564.036 |
(カプリル酸/カプリン酸)グリセレス-7 |
Glycereth-7 Caprylate/Caprate |
本品は、カプリル酸(*)及びカプリン酸(*)の混合物とグリセリンのポリエチレングリコールエーテルのエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は7である。 |
| 550.068 |
(カプリル酸/カプリン酸/コハク酸)トリグリセリル |
Caprylic/Capric/Succinic Triglyceride |
本品は、カプリル酸、カプリン酸(*)及びコハク酸(*)とグリセリン(*)の混合エステルである。 |
| 562.198 |
(カプリル酸/カプリン酸)チャ葉エキスエステルズ |
Caprylic/Capric/Camellia Sinensis Leaf Extract Esters |
本品は、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル(*)とチャ葉エキス(*)の酵素触媒によるエステル交換によって得られるエステル混合物である。 |
| 563.616 |
(カプリル酸/カプリン酸)ポリグリセリル-4 |
Polyglyceryl-4 Caprylate/Caprate |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸の混合物とポリグリセリン-4(*)のモノエステルである。 |
| 563.482 |
(カプリル酸/カプリン酸)ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Caprylate/Caprate |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸の混合物とポリグリセリン-6(*)のモノエステルである。 |
| 563.863 |
(カプリル酸/カプリン酸)ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Caprylate/Caprate |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸の混合物とポリグリセリン-10(*)のモノエステルである。 |
| 560.996 |
(カプリル酸/カプリン酸)ポリグリセリル-10エステルズ |
Caprylic/Capric Glycerides Polyglycerin-10 Esters |
本品は、(カプリル酸/カプリン酸)グリセリズ(*)とポリグリセリン-10(*)のエステル交換により得られる反応混合物である。 |
| 563.144 |
(カプリル酸/カプリン酸)メチルグルコース |
Methyl Glucose Caprylate/Caprate |
本品は、カプリル酸(*)及びカプリン酸(*)とメチルグルコシドとのエステルである。 |
| 563.093 |
(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル |
Coco-Caprylate/Caprate |
本品は、カプリル酸(*)及びカプリン酸(*)とヤシアルコール(*)のエステルである。 |
| 562.855 |
(カプリル酸/カプリン酸/ヤシ油脂肪酸)グリセリズ |
Caprylic/Capric/Coco Glycerides |
本品は、カプリル酸(*)、カプリン酸(*)及びヤシ油脂肪酸(*)のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 559.265 |
カプリル酸クェルセチン |
Quercetin Caprylate |
本品は、カプリル酸とクェルセチン(*)のエステルの混合物である。 |
| 555.292 |
カプリル酸グリセリル |
Glyceryl Caprylate |
本品は、カプリル酸とグリセリン(*)のモノエステルである。 |
| 555.990 |
カプリル酸ステアリル |
Stearyl Caprylate |
本品は、カプリル酸とステアリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.985 |
カプリル酸セチル |
Cetyl Caprylate |
本品は、カプリル酸とセタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.832 |
カプリル酸ソルビタン |
Sorbitan Caprylate |
本品は、カプリル酸とソルビタンとのモノエステルで、次の化学式で表される。 |
| 563.500 |
カプリル酸フェノキシエチル |
Phenoxyethyl Caprylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.089 |
カプリル酸フルクトオリゴ糖 |
Fructooligosaccharide Caprylate |
本品は、カプリン酸クロリドとフルクトオリゴ糖(*)の反応生成物である。 |
| 567.368 |
カプリル酸プロパンジオール |
Propanediol Caprylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.005 |
カプリル酸プロピルヘプチル |
Propylheptyl Caprylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.763 |
カプリル酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Caprylate |
本品は、カプリル酸とジグリセリン(*)のモノエステルである。 |
| 557.264 |
カプリル酸ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Caprylate |
本品は、カプリル酸とポリグリセリン-3(*)のモノエステルである。 |
| 562.071 |
カプリル酸ポリグリセリル-4 |
Polyglyceryl-4 Caprylate |
本品は、カプリル酸とポリグリセリン-4(*)のモノエステルである。 |
| 555.293 |
カプリル酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Caprylate |
本品は、カプリル酸とポリグリセリン-6(*)のモノエステルである。 |
| 555.878 |
カプリル酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Caprylate |
本品は、カプリル酸とポリグリセリン-10(*)のモノエステルである。 |
| 562.393 |
カプリル酸ヤシ油アルキル |
Coco-Caprylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.095 |
カプリルヒドロキサム酸 |
Caprylhydroxamic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.869 |
カプリロイルオクタペプチド-33D-メチオニン |
Capryloyl Octapeptide-33 D-Methionine |
本品は、カプリル酸クロリドとアルギニン、メチオニン、チロシン、バリン及びD-メチオニンからなる合成ペプチドの反応生成物である。 |
| 565.146 |
(カプリロイル/カプロイル)メチルグルカミド |
Capryloyl/Caproyl Methyl Glucamide |
本品は、メチルグルカミン(*)とカプリル酸クロリド及びカプリン酸クロリドの反応生成物である。 |
| 555.814 |
カプリロイルグリシン |
Capryloyl Glycine |
本品は、グリシン(*)のカプリル酸アミドであり、次の化学式で表される。 |
| 563.946 |
(カプリロイルグリセリン/セバシン酸)コポリマー |
Capryloyl Glycerin/Sebacic Acid Copolymer |
本品は、カプリロイルグリセリンとセバシン酸の共重合体である。 |
| 559.591 |
カプリロイルグルタミン酸2Na |
Disodium Capryloyl Glutamate |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸誘導体である。 |
| 567.018 |
カプリロイル合成ヒトノナペプチド-6 |
Capryloyl sh-Nonapeptide-6 |
本品は、カプリル酸クロリドと合成ヒトノナペプチド-6(*)の反応生成物である。 |
| 555.879 |
カプリロイルサリチル酸 |
Capryloyl Salicylic Acid |
本品は、カプリル酸とサリチル酸(*)のエステルである。 |
| 565.003 |
カプリロイルジペプチド-17 |
Capryloyl Dipeptide-17 |
本品は、カプリル酸クロリドとジペプチド-17(*)の反応生成物である。 |
| 565.870 |
カプリロイルテトラペプチド-60ノルロイシルチロシルD-メチオニン |
Capryloyl Tetrapeptide-60 Norleucyl Tyrosyl D-Methionine |
本品は、カプリル酸クロリドとテトラペプチド-60(*)、ノルロイシン、チロシン及びD-メチオニンからなる合成ペプチドの反応生成物である。 |
| 565.918 |
カプリロイルヘプタペプチド-33 |
Capryloyl Heptapeptide-33 |
本品は、カプリル酸クロリドとアルギニン、リシン、フェニルアラニン、トリプトファン及びチロシンからなる合成ヘプタペプチドの反応生成物である。 |
| 565.253 |
カプリロイルペンタペプチド-26 |
Capryloyl Pentapeptide-26 |
本品は、カプリル酸とグリシン、ロイシン、メチオニン及びフェニルアラニンからなる合成ペンタペプチドの反応生成物である。 |
| 565.566 |
カプリロイル(メチオニン/シルクアミノ酸)メチルエステルズ |
Capryloyl Methionine/Silk Amino Acids Methyl Esters |
本品は、カプリル酸クロリドとシルクアミノ酸(*)及びメチオニン(*)のメチルエステルとの縮合物である。 |
| 565.385 |
N-カプリロイルリシン |
N-Capryloyl Lysine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.986 |
カプリン酸 |
Capric Acid |
本品は、次の化学式で表される脂肪酸である。 |
| 555.644 |
カプリン酸K |
Potassium Caprate |
本品は、カプリン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 555.645 |
カプリン酸Na |
Sodium Caprate |
本品は、カプリン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 566.645 |
(カプリン酸/PCA)グリセリズ |
Capric/PCA Glycerides |
本品は、カプリン酸グリセリル(*)とPCA(*)を反応して得られるものである。 |
| 560.686 |
カプリン酸イソヘキシル |
Isohexyl Caprate |
本品は、カプリン酸(*)と炭素数6の分岐アルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.413 |
(カプリン酸/カプリル酸/コハク酸)ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Caprate/Caprylate/Succinate |
本品は、カプリン酸(*)、カプリル酸(*)及びコハク酸(*)の混合物とポリグリセリン-3(*)のモノエステルである。 |
| 555.294 |
カプリン酸グリセリル |
Glyceryl Caprate |
本品は、カプリン酸(*)とグリセリンのモノエステルである。 |
| 555.087 |
カプリン酸セチル |
Cetyl Caprate |
本品は、カプリン酸(*)とセタノール(*)のエステルである。 |
| 557.833 |
カプリン酸ブチルグリコシド |
Butylglucoside Caprate |
本品は、カプリン酸(*)とブチルグリコシドのエステルである。 |
| 555.295 |
カプリン酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Caprate |
本品は、カプリン酸(*)とジグリセリン(*)のモノエステルである。 |
| 559.443 |
カプリン酸ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Caprate |
本品は、カプリン酸(*)とポリグリセリン-3(*)のモノエステルである。 |
| 559.982 |
カプリン酸ポリグリセリル-4 |
Polyglyceryl-4 Caprate |
本品は、カプリン酸(*)とポリグリセリン-4(*)のモノエステルである。 |
| 555.296 |
カプリン酸ポリグリセリル-5 |
Polyglyceryl-5 Caprate |
本品は、カプリン酸(*)とグリセリン(*)の5量体とのモノエステルである。 |
| 560.150 |
カプリン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Caprate |
本品は、カプリン酸(*)とポリグリセリン-6(*)のモノエステルである。 |
| 557.834 |
カプリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Caprate |
本品は、カプリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のモノエステルである。 |
| 561.974 |
カプロアンホ酢酸Na |
Sodium Caproamphoacetate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物である。 |
| 559.322 |
カプロイルケラチンアミノ酸 |
Capryloyl Keratin Amino Acids |
本品は、カプリル酸クロリドとケラチンアミノ酸(*)の縮合物である。 |
| 561.458 |
カプロイルチロシン |
Caproyl Tyrosine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.666 |
カプロイルチロシンK |
Potassium Caproyl Tyrosine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.217 |
カプロイルプロリンNa |
Sodium Caproyl Prolinate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.378 |
カプロイルメチルタウリンNa |
Sodium Caproyl Methyltaurate |
本品は、N-メチルタウリンのカプロン酸アミドのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 564.158 |
(カプロイル/ラウロイル)ラクチレートNa |
Sodium Caproyl/Lauroyl Lactylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.835 |
カプロイルラクチレートNa |
Sodium Caproyl Lactylate |
本品は、カプリン酸(*)と、乳酸(*)の2量体のエステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.059 |
カプロオイルスフィンゴシン |
Caprooyl Sphingosine |
本品は、カプロン酸とスフィンゴシンとの反応生成物である。 |
| 561.324 |
カプロオイルテトラペプチド-3 |
Caprooyl Tetrapeptide-3 |
本品は、リシン(*)、トレオニン(*)及びセリン(*)からなる合成テトラペプチドとカプロン酸の反応生成物である。 |
| 566.772 |
カプロオイルヒアルロン酸Na |
Sodium Caprooyl Hyaluronate |
本品は、カプロン酸(*)とヒアルロン酸(*)のエステル化によって得られるもののナトリウム塩である。 |
| 561.058 |
カプロオイルフィトスフィンゴシン |
Caprooyl Phytosphingosine |
本品は、カプロン酸とフィトスフィンゴシン(*)との反応生成物である。 |
| 557.836 |
γ-カプロラクトン |
Gamma-Caprolactone |
本品は、次の化学式で表されるラクトンである。 |
| 562.775 |
カプロン酸 |
Caproic Acid |
本品は、次の化学式で表される脂肪酸である。 |
| 559.156 |
カプロン酸アリル |
Allyl Caproate |
本品は、次の化学式で表されるエステルである。 |
| 561.741 |
カホクザンショウ果皮エキス |
Zanthoxylum Bungeanum Pericarp Extract |
本品は、カホクザンショウ <I>Zanthoxylum bungeanum</I> の果皮のエキスである。 |
| 563.735 |
カホクザンショウ果実エキス |
Zanthoxylum Bungeanum Fruit Extract |
本品は、カホクザンショウ <I>Zanthoxylum bungeanum</I> の果実のエキスである。 |
| 561.998 |
カホクザンショウ果実油 |
Zanthoxylum Bungeanum Fruit Oil |
本品は、カホクザンショウ <I>Zanthoxylum bungeanum</I> の果実から得られる精油である。 |
| 562.004 |
カホクザンショウ樹皮/果実/花/茎エキス |
Zanthoxylum Bungeanum Bark/Fruit/Flower/Stalk Extract |
本品は、カホクザンショウ <I>Zanthoxylum bungeanum</I> の果実、花、茎及び樹皮のエキスである。 |
| 562.739 |
カボス果汁 |
Citrus Sphaerocarpa Fruit Juice |
本品は、カボス <I>Citrus sphaerocarpa</I> の果汁である。 |
| 565.063 |
カボス果皮水 |
Citrus Sphaerocarpa Peel Water |
本品は、カボス <I>Citrus sphaerocarpa</I> の果皮を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 566.504 |
カボス果皮油 |
Citrus Sphaerocarpa Peel Oil |
本品は、カボス <I>Citrus sphaerocarpa</I> の果皮から得られる精油である。 |
| 563.434 |
カポック繊維 |
Ceiba Pentandra Fiber Powder |
本品は、カポック <I>Celiba pentandra</I> の繊維である。 |
| 556.450 |
カマズレン |
Chamazulene |
本品は、次の化学式で表されるアズレン誘導体である。 |
| 550.988 |
カミツレ |
(NOTHING) |
本品は、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I> の花である。[<I>Chamomilla officinalis</I>]、[<I>Matricaria chamomilla</I>] |
| 550.989 |
カミツレエキス |
Chamomilla Recutita (Matricaria) Extract |
本品は、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I> の花、葉のエキスである。 |
| 566.762 |
カミツレエキス |
Chamomilla Recutita (Matricaria) Extract |
本品は、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I> の全草のエキスである。 |
| 550.993 |
カミツレ水 |
Chamomilla Recutita (Matricaria) Flower Water |
本品は、カミツレ<I>Chamomilla recutita</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Chamomilla officinalis</I>]、[<I>Matricaria chamomilla</I>] |
| 560.196 |
カミツレ葉エキス |
Chamomilla Recutita (Matricaria) Leaf Extract |
本品は、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I> の葉のエキスである。 |
| 560.760 |
カミツレ花 |
Chamomilla Recutita (Matricaria) Flower Powder、Chamomilla Recutita (Matricaria) Flower |
本品は、カミツレ <I>Chamomilla Recutita</I> の花である。 |
| 557.837 |
カミツレ花エキス |
Chamomilla Recutita (Matricaria) Flower Extract |
本品は、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I> の花のエキスである。[<I>Chamomilla officinalis</I>]、[<I>Matricaria chamomilla</I>] |
| 562.830 |
カミツレ花/葉エキス |
Chamomilla Recutita (Matricaria) Flower/Leaf Extract |
本品は、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I> の花及び葉のエキスである。[<I>Chamomilla officinalis</I>]、[<I>Matricaria chamomilla</I>] |
| 564.048 |
カミツレ花/葉/茎エキス |
Chamomilla Recutita (Matricaria) Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I> の花、葉及び茎のエキスである。[<I>Chamomilla officinalis</I>]、[<I>Matricaria chamomilla</I>] |
| 563.014 |
カミツレ花油 |
Chamomilla Recutita (Matricaria) Flower Oil |
本品は、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I> の花から得られる精油である。[<I>Chamomilla officinalis</I>]、[<I>Matricaria chamomilla</I>] |
| 562.080 |
(カミツレ花/ラベンダー花/メリッサ葉/ローズマリー葉/セージ葉)エキス |
Chamomilla Recutita (Matricaria) Flower/Lavandula Angustifolia (Lavender) Flower/Melissa Officinalis Leaf/Rosmarinus Officinalis (Rosemary) Leaf/Salvia Officinalis (Sage) Leaf Extract |
本品は、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I>([<I>Chamomilla officinalis</I>]、[<I>Matricaria chamomilla</I>]) の花、ラベンダー<I>Lavandura angustifolia</I>([<I>Lavandula officinalis</I>][<I>Lavandula vera</I>])の花、コウスイハッカ <I>Melissa officinalis</I> の葉、ローズマリー <I>Rosmarinus oficinalis</I> の葉及びセージ <I>Salvia officinalis</I> の葉のエキスである。 |
| 563.015 |
カミツレ油 |
Chamomilla Recutita (Matricaria) Oil |
本品は、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I> の全草から得られる精油である。[<I>Chamomilla officinalis</I>]、[<I>Matricaria chamomilla</I>] |
| 563.336 |
(カミツレ/ローズマリー/セージ/タチジャコウソウ)エキス |
Chamomilla Recutita/Rosmarinus Officinalis/Salvia Officinalis/Thymus Vulgaris Extract |
本品は、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I> [<I>Chamomilla officinalis</I>][<I>Matricaria chamomilla</I>] の全草、ローズマリー <I>Rosmarinus officinalis</I> の全草、セージ <I>Salvia officinalis</I> の全草及びタチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I> の全草のエキスである。 |
| 561.114 |
カミメボウキエキス |
Ocimum Tenuiflorum Extract |
本品は、カミメボウキ <I>Ocimum tenuifloram</I> のエキスである。 |
| 566.617 |
カミメボウキ水 |
Ocimum Tenuiflorum Water |
本品は、カミメボウキ <I>Ocimum tenuiflorum</I> を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Ocimum sanctum</I>] |
| 558.961 |
カミメボウキ葉 |
Ocimum Sanctum Leaf Powder |
本品は、カミメボウキ <I>Ocimum sanctum</I> の葉である。[<I>Ocimum tenuiflorum</I>] |
| 559.048 |
カミメボウキ葉エキス |
Ocimum Sanctum Leaf Extract |
本品は、カミメボウキ <I>Ocimum sanctum</I> の葉のエキスである。[<I>Ocimum tenuiflorum</I>] |
| 566.618 |
カミメボウキ花エキス |
Ocimum Tenuiflorum Flower Extract |
本品は、カミメボウキ <I>Ocimum tenuiflorum</I> の花のエキスである。[<I>Ocimum sanctum</I>] |
| 566.761 |
カミメボウキ油 |
Ocimum Tenuiflorum Oil |
本品は、カミメボウキ <I>Ocimum tenuiflorum</I> の全草から得られる精油である。 |
| 561.751 |
カメリア種子油 |
Camellia Seed Oil |
本品は、1種又は2種以上の <I>Camellia</I> 属の植物の種子から得られる油脂である。 |
| 562.397 |
(カメリア種子油/水添カメリア種子油)エステルズ |
Camellia Seed Oil/Hydrogenated Camellia Seed Oil Esters |
本品は、カメリア種子油(*)と水添カメリア種子油のエステル交換によって得られるものである。 |
| 562.398 |
カメリア油脂肪酸K |
Potassium Camelliate |
本品は、カメリア種子油(*)から得られる脂肪酸のカリウム塩である。 |
| 567.052 |
カヤエキス |
Torreya Nucifera Extract |
本品は、カヤ <I>Torreya nucifera</I> の全草のエキスである。 |
| 567.261 |
カヤ種子 |
Torreya Nucifera Seed Powder |
本品は、カヤ <I>Torreya nucifera</I> の種子である。 |
| 556.451 |
カヤ種子油 |
Torreya Nucifera Seed Oil |
本品は、カヤ <I>Torreya nucifera</I> の種子から得られる油である。 |
| 556.452 |
カユプテ油 |
Melaleuca Leucadendron Cajaput Oil |
本品は、<I>Melaleuca leucadendron cajaput</I>から得られる精油である。 |
| 550.995 |
カラギーナン |
Chondrus Crispus (Carrageenan)、Carrageenan |
本品は、紅藻類 <I>Rhodophyceae</I> の主としてスギノリ科 <I>Gigartinaceae</I> 及びミリン科 <I>Solieriaceae</I> から得た炭水化物である。 |
| 565.127 |
カラギーナンCa |
Calcium Carrageenan |
本品は、カラギーナン(*)のカルシウム塩である。 |
| 557.838 |
カラギーナンNa |
Sodium Carrageenan |
本品は、カラギーナン(*)のナトリウム塩である。 |
| 557.426 |
カラクサケマンエキス |
Fumaria Officinalis Extract |
本品は、カラクサケマン <I>Fumaria officinalis</I> の花、葉及び小枝のエキスである。 |
| 564.683 |
カラクサケマン葉エキス |
Fumaria Officinalis Leaf Extract |
本品は、カラクサケマン <I>Fumaria officinalis</I> の葉のエキスである。 |
| 563.506 |
カラクサケマン花/葉/茎エキス |
Fumaria Officinalis Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、カラクサケマン <I>Fumaria officinalis</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 560.153 |
カラスビシャク塊茎エキス |
Pinellia Ternata Tuber Extract |
本品は、カラスビシャク <I>Pinellia ternata</I> の塊茎のエキスである。 |
| 562.340 |
カラスビシャク根エキス |
Pinellia Ternata Root Extract |
本品は、カラスビシャク <I>Pinellia ternata</I> の根茎のエキスである。 |
| 562.805 |
カラスムギアミノ酸 |
Oat Amino Acids |
本品は、カラスムギタンパクを完全加水分解して得られるアミノ酸混合物である。 |
| 550.997 |
カラスムギエキス |
Avena Sativa (Oat) Kernel Extract |
本品は、カラスムギ <I>Avena sativa</I> の種子のエキスである。 |
| 557.839 |
カラスムギ穀粒油 |
Avena Sativa (Oat) Kernel Oil |
本品は、カラスムギ <I>Avena sativa</I> の穀粒から得られる脂肪油である。 |
| 556.134 |
カラスムギ穀粒 |
Avena Sativa (Oat) Kernel Flour |
本品は、カラスムギ <I>Avena sativa</I> の穀粒である。 |
| 557.463 |
カラスムギ穀粒エキス |
Avena Sativa (Oat) Kernel Extract |
本品は、カラスムギ <I>Avena sativa</I> の穀粒のエキスである。 |
| 556.135 |
カラスムギ穀粒タンパク |
Avena Sativa (Oat) Kernel Protein |
本品は、カラスムギ <I>Avena sativa</I> の穀粒より得られるタンパクである。 |
| 566.724 |
カラスムギ種子エキス |
Avena Sativa (Oat) Seed Extract |
本品は、カラスムギ <I>Avena sativa</I> の種子のエキスである。 |
| 559.321 |
カラスムギタンパクエキス |
Avena Sativa (Oat) Protein Extract |
本品は、カラスムギ <I>Avena sativa</I> から得られるタンパクのエキスである。 |
| 562.034 |
カラスムギデンプン |
Avena Sativa (Oat) Starch |
本品は、カラスムギ <I>Avena sativa</I> から得られるデンプンである。 |
| 563.793 |
カラスムギ葉エキス |
Avena Sativa (Oat) Leaf Extract |
本品は、カラスムギ <I>Avena sativa</I> の葉のエキスである。 |
| 563.464 |
カラスムギ葉/茎エキス |
Avena Sativa (Oat) Leaf/Stem Extract、Avena Sativa (Oat) Leaf/Stalk Extract |
本品は、カラスムギ <I>Avena sativa</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 559.110 |
カラスムギフスマ |
Avena Sativa (Oat) Bran |
本品は、カラスムギ <I>Avena sativa</I> の種皮、外胚乳、胚芽等の粉末である。 |
| 559.642 |
カラスムギふすまエキス |
Avena Sativa (Oat) Bran Extract |
本品は、カラスムギ <I>Avena sativa</I> のふすまのエキスである。 |
| 560.823 |
カラスムギペプチド |
Avena Sativa (Oat) Peptide |
本品は、カラスムギ <I>Avena sativa</I> のタンパクから膜分離して得られるペプチド画分である。 |
| 559.018 |
カラスムギワラエキス |
Avena Sativa (Oat) Straw Extract |
本品は、カラスムギ <I>Avena sativa</I> のわらのエキスである。 |
| 560.485 |
カラタチ果実エキス |
Poncirus Trifoliata Fruit Extract |
本品は、カラタチ <I>Poncirus trifoliata</I> の果実のエキスである。 |
| 562.424 |
カラタチバナエキス |
Ardisia Crispa Extract |
本品は、カラタチバナ <I>Ardisia crispa</I> の全草のエキスである。 |
| 562.704 |
カラダイオウ根/軸/茎エキス |
Rheum Undulatum Root/Stalk/Stem Extract |
本品は、カラダイオウ <I>Rheum undulatum</I> の根、軸及び茎のエキスである。 |
| 557.130 |
カラトウキ根エキス |
Angelica Polymorpha Sinensis Root Extract |
本品は、カラトウキ <I>Angelica polymorpha sinensis</I> の根のエキスである。[<I>Angelica sinensis</I>] |
| 567.330 |
カラトウキ根油 |
Angelica Sinensis Root Oil |
本品は、カラトウキ <I>Angelica sinensis</I> の根から得られる精油である。[<I>Angelica polymorpha sinensis</I>] |
| 563.486 |
カラパグアイアネンシス種子 |
Carapa Guaianensis Seed Powder |
本品は、<I>Carapa guaianensis</I> の種子である。 |
| 557.603 |
カラパグアイアネンシス種子油 |
Carapa Guaianensis Seed Oil |
本品は、<I>Carapa guaianensis</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 553.287 |
カラフトコンブエキス |
Laminaria Saccharina Extract |
本品は、カラフトコンブ <I>Laminaria saccharina</I> のエキスである。 |
| 559.201 |
カラマツ木エキス |
Larix Leptolepis Wood Extract |
本品は、カラマツ <I>Larix leptolepis</I> の木部のエキスである。[<I>Larix kaempferi</I>] |
| 566.826 |
カラマツ樹脂 |
Larix Kaempferi Resin |
本品は、カラマツ <I>Larix kaempferi</I> から得られる樹脂である。[<I>Larix leptolepisi</I>] |
| 550.998 |
カラミン |
Calamine |
本品は、少量の酸化第二鉄を含む、酸化亜鉛(*)である。 |
| 561.536 |
カラムシ葉エキス |
Boehmeria Nipononivea Leaf Extract |
本品は、カラムシ <I>Boehmeria nipononivea</I> の葉のエキスである。[<I>Urtica nivea</I>][<I>Urtica tenacissima</I>] |
| 563.702 |
カラムラサキツツジ花エキス |
Rhododendron Mucronulatum Flower Extract |
本品は、カラムラサキツツジ <I>Rhododendron mucronulatum</I> の花のエキスである。 |
| 550.999 |
カラメル |
Caramel |
本品は、グルコース(*)、スクロース(*)、転化糖、水飴(*)、デンプン加水分解物、糖みつ又はその他の糖類を熱処理して得た物質である。 |
| 551.000 |
カラヤガム |
Sterculia Urens Gum |
本品は、カラヤゴムノキ<I>Streculia urens</I>から得られる樹脂である。 |
| 557.841 |
カリオカルブラジリエンセ果実油 |
Caryocar Brasiliense Fruit Oil |
本品は、<I>Caryocar brasiliense</I> の果実から得られる油である。 |
| 565.107 |
カリオデンドロンオリノセンセ種子油 |
Caryodendron Orinocense Seed Oil |
本品は、<I>Caryodendron Orinocense</I> の種子から得られる油である。 |
| 557.550 |
β-カリオフィレン |
Beta-Caryophyllene |
本品は、次の化学式で表されるセスキテルペン炭化水素である。 |
| 566.864 |
カリカルパマクロフィラ花エキス |
Callicarpa Macrophylla Flower Extract |
本品は、<I>Callicarpa macrophylla</I> の花のエキスである。 |
| 551.002 |
カリ含有石ケン素地 |
(NOTHING) |
本品は、脂肪酸とナトリウム及びカリウムとの塩である。 |
| 551.003 |
カリ石ケン |
(NOTHING) |
本品は、脂肪酸のカリウム塩である。 |
| 551.004 |
カリ石ケン素地 |
(NOTHING) |
本品は、脂肪酸のカリウム塩である。 |
| 559.929 |
カリトリスイントロピカ木油 |
Callitris Introtropica Wood Oil |
本品は、<I>Callitris intropica</I> の木部から得られる精油である。 |
| 565.942 |
カリトリスコルメラリス葉/木エキス |
Callitris Columellaris Leaf/Wood Extract |
本品は、<I>Callitris columellaris</I> の葉及び木部のエキスである。 |
| 558.594 |
カリフラワーエキス |
Brassica Oleracea Botrytis (Cauliflower) Extract |
本品は、カリフラワー <I>Brassica oleracea botrytis</I> のエキスである。 |
| 560.584 |
カリフラワー油不けん化物 |
Brassica Oleracea Botrytis (Cauliflower) Oil Unsaponifiables |
本品は、カリフラワー油脂肪酸の精製工程で得られるけん化されないカリフラワー油の画分である。 |
| 566.925 |
カリブレファリスシリアタエキス |
Calliblepharis Ciliata Extract |
本品は、紅藻 <I>Calliblepharis ciliata</I> のエキスである。 |
| 567.328 |
カリブレファリスジュバタエキス |
Calliblepharis Jubata Extract |
本品は、紅藻 <I>Calliblepharis jubata</I> のエキスである。 |
| 556.985 |
カリヤス葉 |
(NOTHING) |
本品は、カリヤス <I>Miscantus tinctorius</I> の葉である。 |
| 559.579 |
過硫酸アンモニウム |
Ammonium Persulfate |
本品は、次の化学式で表されるアンモニウム塩である。 |
| 551.001 |
カリンエキス |
Chaenomeles Sinensis Fruit Extract |
本品は、カリン<I>Chaenomeles sinensis</I>の果実のエキスである。 |
| 567.371 |
カリン枝エキス |
Chaenomeles Sinensis Branch Extract |
本品は、カリン <I>Chaenomeles sinensis</I> の枝のエキスである。 |
| 567.091 |
カリン種子エキス |
Chaenomeles Sinensis Seed Extract |
本品は、カリン <I>Chaenomeles sinensis</I> の種子のエキスである。 |
| 557.053 |
カルーナエキス |
Calluna Vulgaris Extract |
本品は、ギョリュウモドキ <I>Calluna vulgaris</I> の花のエキスである。 |
| 552.883 |
軽石 |
Pumice |
本品は、火山から産出する物質であり、主としてアルミニウムおよびアルカリ金属の複合ケイ酸塩から成る。 |
| 566.409 |
カルドン種子油 |
Cynara Cardunculus Seed Oil |
本品は、カルドン <I>Cynara cardunculus</I> の種子から得られる油である。 |
| 566.714 |
カルナウバ脂肪酸ロウ |
Carnauba Acid Wax |
本品は、カルナウバヤシ <I>Copernicia cerifera</I> の葉から得られる固体油脂(ロウ)の脂肪酸(部分)である。 |
| 551.005 |
カルナウバロウ |
Copernicia Cerifera (Carnauba) Wax |
本品は、カルナウバヤシ <I>Copernicia cerifera</I> の葉及び葉芽から得られる固体油脂である。 |
| 563.543 |
カルナウバロウエキス |
Copernicia Cerifera (Carnauba) Wax Extract |
本品は、カルナウバヤシ <I>Copernicia cerifera</I> の葉及び葉芽から得られる固体油脂のエキスである。 |
| 555.991 |
カルニチン |
Carnitine |
本品は、次の化学式で表されるヒドロキシベタインである。 |
| 558.666 |
カルニチンHCl |
Carnitine HCl |
本品は、カルニチン(*)の塩酸塩であり、次の化学式で表される。 |
| 557.402 |
カルノシン |
Carnosine |
本品は、次の化学式で表されるジペプチドである。 |
| 559.874 |
カルノシン酸 |
Carnosic Acid |
本品は、次の化学式で表される環式化合物である。 |
| 559.384 |
カルボキシエチルアミノ酪酸 |
Carboxyethyl Aminobutyric Acid |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 566.613 |
カルボキシデシルジメチコン |
Carboxydecyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 561.118 |
カルボキシデシルトリシロキサン |
Carboxydecyl Trisiloxane |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 561.196 |
カルボキシデシルトリシロキサン亜鉛 |
Zinc Carboxydecyl Trisiloxane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.402 |
カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン |
Carboxymethyl Alanyl Disulfide Keratin |
本品は、脱脂及び酸化還元処理した羊毛繊維の遊離チオール基をS-(カルボキシメチル)-3-アラニルのジスルフィド基に誘導体化して得られるものである。 |
| 565.139 |
カルボキシメチルアルキル(C10-16)グルコシドNa |
Sodium Carboxymethyl C10-16 Alkyl Glucoside |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.788 |
カルボキシメチルイヌリンNa |
Sodium Carboxymethyl Inulin |
本品は、イヌリン(*)とクロロ酢酸の反応生成物のナトリウム塩である。 |
| 561.042 |
カルボキシメチルオレイルポリプロピルアミンNa |
Sodium Carboxymethyl Oleyl Polypropylamine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.007 |
カルボキシメチルキチン |
Carboxymethyl Chitin |
本品は、キチン(*)のカルボキシメチル誘導体である。 |
| 564.940 |
カルボキシメチルキチンNa |
Sodium Carboxymethyl Chitin |
本品は、カルボキシメチルキチン(*)のナトリウム塩である。 |
| 557.345 |
カルボキシメチルキトサン |
Carboxymethyl Chitosan |
本品は、キトサン(*)をカルボキシメチル化したものである。 |
| 551.008 |
カルボキシメチルキトサンサクシナミド |
Carboxymethyl Chitosan Succinamide |
本品は、キトサンサクシナミド(*)のカルボキシメチルエーテルである。 |
| 560.252 |
カルボキシメチルキトサンミリスタミド |
Carboxymethyl Chitosan Myristamide |
本品は、カルボキシメチルキトサン(*)とミリスチン酸(*)の反応生成物である。 |
| 564.801 |
カルボキシメチルキトサンラウラミドNa |
Sodium Carboxymethyl Chitosan Lauramide |
本品は、無水ラウリン酸及びクロロ酢酸とキトサン(*)の反応生成物のナトリウム塩である。 |
| 565.513 |
カルボキシメチル-β-グルカンMg |
Magnesium Carboxymethyl Beta-Glucan |
本品は、β-グルカン(*)のカルボキシメチルエーテルのマグネシウム塩である。 |
| 555.297 |
カルボキシメチルグルカンNa |
Sodium Carboxymethyl Beta-Glucan |
本品は、酵母 <I>Saccharomyces cerevisiae</I> の細胞壁から得られる多糖体の水酸基の一部をカルボキシメチル化したもののナトリウム塩で、次の化学式で表される。 |
| 558.333 |
カルボキシメチル-β-グルカンNa |
Sodium Carboxymethyl Beta-Glucan |
本品は、β-グルカン(*)のカルボキシメチルエーテルのナトリウム塩である。 |
| 555.992 |
カルボキシメチルココポリプロピルアミンNa |
Sodium Carboxymethyl Cocopolypropylamine |
本品は、次の化学式で表される含窒素ポリカルボン酸塩である。 |
| 557.535 |
カルボキシメチルシステインリシン |
Lysine Carboxymethyl Cysteinate |
本品は、カルボキシメチルシステインのリシン塩である。 |
| 564.143 |
カルボキシメチルジスルフィドケラチン |
Carboxymethyl Disulfide Keratin |
本品は、酸化還元処理した羊毛繊維の遊離チオール基をS-カルボキシメチルケラチンに誘導体化して得られるものである。 |
| 551.009 |
カルボキシメチルセルロースCa |
Calcium Carboxymethyl Cellulose |
本品は、セルロース(*)のカルボキシメチルエーテルのカルシウム塩である。 |
| 551.010 |
カルボキシメチルデキストランNa |
Sodium Carboxymethyl Dextran |
本品は、デキストラン(*)のカルボキシメチルエーテルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 563.124 |
カルボキシメチルデンプンNa |
Sodium Carboxymethyl Starch |
本品は、デンプンのカルボキシメチルエーテルのナトリウム塩である。 |
| 565.234 |
カルボキシメチルヒアルロン酸Na |
Sodium Carboxymethyl Hyaluronate |
本品は、ヒアルロン酸Na(*)のカルボキシメチル誘導体である。 |
| 556.454 |
カルボキシメチルヒドロキシエチルセルロース |
Carboxymethyl Hydroxyethylcellulose |
本品は、セルロースガム(*)のエチレングリコールエーテルである。 |
| 564.148 |
カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル |
Methyl Carboxymethylphenyl Aminocarboxypropylphosphonate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.278 |
カルボシステイン |
Carbocysteine |
本品は、次の化学式で表される置換アミノ酸である。 |
| 551.011 |
カルボマー |
Carbomer |
本品は、ペンタエリスチルアリルエーテル、スクロースアリルエーテル又はプロピレンアリルエーテルで架橋したアクリル酸の重合体である。 |
| 555.646 |
カルボマーAMP |
(NOTHING) |
本品は、カルボマー(*)と2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール(AMP(*))の塩である。 |
| 555.647 |
カルボマーAMPD |
(NOTHING) |
本品は、カルボマー(*)と2-アミノ-2-メチル-1,3-プロパンジオール(AMP(*))の塩である。 |
| 551.012 |
カルボマー(Ca/K) |
Calcium Potassium Carbomer |
本品は、カルボマー(*)のカルシウム塩であり、一部カリウム塩となっている。 |
| 555.507 |
カルボマーK |
Potassium Carbomer |
本品は、カルボマー(*)のカリウム塩である。 |
| 555.648 |
カルボマーNa |
Sodium Carbomer |
本品は、カルボマー(*)のナトリウム塩である。 |
| 555.649 |
カルボマーTEA |
TEA-Carbomer |
本品は、カルボマー(*)とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 555.650 |
カルボマーアルギニン |
(NOTHING) |
本品は、カルボマー(*)のL-アルギニン塩である。 |
| 562.594 |
(カルボマー/パパイン)クロスポリマー |
Carbomer/Papain Crosspolymer |
本品は、カルボマー(*)とパパイン(*)の反応生成物である。 |
| 566.493 |
カルポブロツスエデュリスエキス |
Carpobrotus Edulis Extract |
本品は、<I>Carpobrotus edulis</I> の全草のエキスである。 |
| 551.013 |
カルミン |
Carmine |
本品は、コチニール(*)のアルミニウムレーキである。 |
| 561.214 |
カルムコプチクム果実エキス |
Carum Copticum Fruit Extract |
本品は、<I>Carum copticum</I> の果実のエキスである。 |
| 551.016 |
カルメロースCa |
Calcium Carboxymethyl Cellulose |
本品は、セルロース(*)のカルボキシメチルエーテルのカルシウム塩である。 |
| 551.017 |
カルメロースNa |
(NOTHING) |
本品は、セルロース(*)のカルボキシメチルエーテルのナトリウム塩である。 |
| 561.894 |
カレックスフミリス根エキス |
Carex Humillis Root Extract |
本品は、<I>Carex humillis</I>の根のエキスである。 |
| 566.293 |
カロコルツストルミエイ花エキス |
Calochortus Tolmiei Flower Extract |
本品は、<I>Calochortus tolmiei</I> の花のエキスである。 |
| 562.389 |
カロチノイド |
Carotenoids |
本品は、α-、β-、γ-カロチン及びリコピンを含む関連化合物群である。 |
| 551.018 |
カロチン |
Beta-Carotene |
本品は、次の化学式で表されるカロチノイドである。 |
| 563.282 |
β-カロチン |
Beta-Carotene |
本品は、合成又は天然から得られるカロテノイド化合物であり、次の化学式で表される。 |
| 551.020 |
カロット液汁 |
Daucus Carota Sativa (Carrot) Juice |
本品は、ニンジン<I>Daucus carota sativa</I>の根の液汁である。 |
| 551.019 |
カロットエキス |
Daucus Carota Sativa (Carrot) Root Extract |
本品は、ニンジン<I>Daucus carota</I> var. <I>sativa</I>の根のエキスである。 |
| 557.842 |
カロット根 |
Daucus Carota Sativa (Carrot) Root |
本品は、ニンジン <I>Daucus carota sativa</I> の根である。 |
| 557.843 |
カロフィルムタカマハカ果実油 |
Calophyllum Tacamahaca Fruit Oil |
本品は、<I>Calophyllum tacamahaca</I> の果実から得られる油脂である。 |
| 557.844 |
カロフィルムタカマハカ種子油 |
Calophyllum Tacamahaca Seed Oil |
本品は、<I>Calophyllum tacamahaca</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 562.367 |
カワミドリエキス |
Agastache Rugosa Extract |
本品は、カワミドリ <I>Agastache rugosa</I> の全草のエキスである。 |
| 566.302 |
カワラケツメイエキス |
Chamaecrista Nomame Extract |
本品は、カワラケツメイ <I>Chamaecrista nomame</I> の全草のエキスである。[<I>Cassia mimosoides nomame</I>] |
| 560.657 |
カワラタケエキス |
Trametes Versicolor Extract、Coriolus Versicolor (Mushroom) Extract |
本品は、カワラタケ <I>Trametes versicolor</I> のエキスである。 |
| 565.219 |
カワラナデシコ種子エキス |
Dianthus Longicalyx Seed Extract |
本品は、カワラナデシコ <I>Dianthus longicalyx</I> の種子のエキスである。[<I>Dianthus superbus longicalyx</I>] |
| 560.065 |
カワラニンジン |
Artemisia Carvifolia Powder |
本品は、カワラニンジン <I>Artemisia carvifolia</I> である。 |
| 563.016 |
カワラヨモギエキス |
Artemisia Capillaris Extract |
本品は、カワラヨモギ <I>Artemisia capillaris</I> の全草のエキスである。 |
| 566.565 |
カワラヨモギ葉エキス |
Artemisia Capillaris Leaf Extract |
本品は、カワラヨモギ <I>Artemisia capillaris</I> の葉のエキスである。 |
| 563.017 |
カワラヨモギ花エキス |
Artemisia Capillaris Flower Extract |
本品は、カワラヨモギ<I>Artemisia capillaris</I>の花のエキスである。 |
| 552.867 |
感光素101号 |
Platonin |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 563.224 |
カンジダ/ガルシニアカンボジア発酵物 |
Candida/Garcinia Cambogia Ferment |
本品は、<I>Garcinia cambogia</I> を基質として酵母 <I>Candida</I> により発酵して得られるものである。 |
| 560.125 |
カンジダガルシニア/カンボジア発酵物 |
(NOTHING) |
本品は、<I>Garcinia cambodgia</I> を基質として酵母の一種 <I>Candida</I> にて発酵して得られたものである。 |
| 557.411 |
カンジダボンビコラ/(グルコース/ナタネ油脂肪酸メチル)発酵物 |
Candida Bombicola/Glucose/Methyl Rapeseedate Ferment |
本品は、グルコースとナタネ油脂肪酸メチルを基質として、酵母の一種 <I>Candida bombicola</I> により発酵して得られるものである。 |
| 564.660 |
カンジダボンビコラ/(スクロース/野菜酸エステル)発酵物 |
Candida Bombicola/Sucrose/Vegetable Acid Ester Ferment |
本品は、アブラナ種子油、ヒマワリ種子油及びパーム脂肪酸のメチルエステル、エチルエステル及びグリセリルエステルと共にスクロースを基質として、酵母の一種 <I>Candida bombicola</I> により発酵して得られるものである。 |
| 565.054 |
カンジダボンビコラ/マドフカロンギホリア種子油発酵エキス |
Candida Bombicola/Madhuca Longifolia Seed Oil Ferment Extract |
本品は、<I>Madhuca Longifolia</I> の種子の油を基質として、酵母の一種 <I>Candida bombicola</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 566.844 |
カンジダ(ラクチスコンデンシ/ロブスタ/ウチリス)/デバリオミセス/乳酸桿菌/レウコノストック/ピチア/サッカロミセス/ストレプトコッカス(クレモリス/フェカリス/ラクチス/サーモフィルス)/トルラスポラデルブルエキ/ジゴサッカロミセス培養エキス |
Candida (Lactis-condensi/ Robusta/Utilis)/ Debaryomyces/Lactobacillus/Leuconostoc/Pichia/Saccharomyces/Streptococcus (Cremoris/Faecalis/Lactis/Thermophilus)/ Torulaspora Delbrueckii/Zygosaccharomyces Ferment Extract |
本品は、酵母の一種 <I>Candida lactis-condensi</I>、 <I>Candida robusta</I>、<I>Candida utilis</I>、酵母 <I>Debaryomyces</I>、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>、乳酸菌 <I>Leuconostoc</I>、酵母 <I>Pichia</I>、 <I>Saccharomyces</I>、乳酸菌の一種 <I>Streptococcus cremoris</I>、<I>Streptococcus faecalis</I>、<I>Streptococcus lactis</I>、<I>Streptococcus thermophilus</I>、酵母の一種<I>Torulaspora delbrueckii</I>及び<I>Zygosaccharomyces</I>を嫌気性下で培養して得られるもののエキスである。 |
| 560.859 |
環状リゾフォスファチジン酸 |
Cyclic Lysophosphatidic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.104 |
環状リゾホスファチジン酸Na |
Sodium Cyclic Lysophosphatidic Acid |
本品は、環状リゾホスファチジン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 552.866 |
乾燥鶏卵 |
Egg Powder |
本品は、鶏卵の全卵の乾燥物である。 |
| 560.425 |
乾燥乳 |
Whole Dry Milk |
本品は、牛乳(*)を脱水して得られる固形物である。 |
| 563.685 |
乾燥卵黄 |
Dried Egg Yolk |
本品は、ニワトリ <I>Gallas gallas domesticus</I> の卵黄の脱水物である。 |
| 552.868 |
甘草 |
(NOTHING) |
本品は、カンゾウ <I>Glycyrrhiza glabra</I> 、 <I>Glycyrrhiza uralensis</I> 又はその他同属植物( <I>Leguminosae</I> )の根である。 |
| 552.869 |
甘草エキス |
(NOTHING) |
本品は、カンゾウ <I>Glycyrrhiza glabra</I> 、 <I>Glycyrrhiza uralensis</I> 又はその他同属植物( <I>Leguminosae</I> )の根のエキスである。 |
| 565.536 |
カンゾウカルス培養エキス |
Glycyrrhiza Glabra (Licorice) Callus Culture Extract |
本品は、カンゾウ <I>Glycyrrhiza glabra</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 564.529 |
カンゾウ茎エキス |
Glycyrrhiza Glabra (Licorice) Stem Extract |
本品は、カンゾウ <I>Glycyrrhiza glabra</I> の茎のエキスである。 |
| 555.298 |
甘草繊維 |
(NOTHING) |
本品は、カンゾウ <I>Glycyrrhiza glabra</I> 及び/又はウラルカンゾウ <I>Glycyrrhza uralensis</I> の根及び茎の繊維である。 |
| 553.296 |
カンゾウ根 |
Glycyrrhiza Glabra (Licorice)、Glycyrrhiza Glabra (Licorice) Root、Glycyrrhiza Glabra (Licorice) Root Powder |
本品は、カンゾウ <I>Glycyrrhiza glabra</I> の根である。 |
| 553.297 |
カンゾウ根エキス |
Glycyrrhiza Glabra (Licorice) Root Extract |
本品は、カンゾウ <I>Glycyrrhiza glabra</I> の根のエキスである。 |
| 562.603 |
カンゾウ根水 |
Glycyrrhiza Glabra (Licorice) Root Water |
本品は、カンゾウ <I>Glycyrrhiza glabra</I> の根を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 556.455 |
カンゾウ葉エキス |
Glycyrrhiza Glabra (Licorice) Leaf Extract |
本品は、カンゾウ <I>Glycyrrhiza glabra</I> の葉のエキスである。 |
| 552.870 |
甘草フラボノイド |
(NOTHING) |
本品は、カンゾウ <I>Glycyrrhiza glabra</I> 、 <I>Glycyrrhiza uralensis</I> 又はその他同属植物( <I>Leguminosae</I> )の根のエキスで、主としてフラボノイドからなる。 |
| 555.993 |
カンタキサンチン |
CI 40850 |
本品は、次の化学式で表されるカロチノイド色素であり、頭髪用染料である。 |
| 551.022 |
カンテン |
Agar |
本品は、マクサ<I>Gelidium amansii</I>、その他同属植物(<I>Gelidiaceae</I>)又は諸種の紅藻類(<I>Rhodophyta</I>)から得た粘液を凍結したものである。 |
| 556.138 |
カンテンイタビ果実エキス |
Ficus Awkeotsang Fruit Extract |
本品は、カンテンイタビ <I>Ficus awkeotsang</I> の果実のエキスである。 |
| 562.813 |
カントウタンポポエキス |
Taraxacum Platycarpum Extract |
本品は、カントウタンポポ <I>Taraxacum platycarpum</I> の全草のエキスである。 |
| 566.047 |
カントウタンポポカルス培養エキス |
Taraxacum Platycarpum Callus Culture Extract |
本品は、カントウタンポポ <I>Taraxacum platycarpum</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 560.051 |
カンナゲネラリス根茎エキス |
Canna Generalis Rhizome Extract |
本品は、<I>Canna generalis</I> の根茎のエキスである。 |
| 565.782 |
カンナビジオール |
Cannabidiol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.752 |
カンファーキノン |
Bornanedione |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.195 |
カンファンジオール |
Camphanediol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.606 |
カンフィルシクロヘキサノール |
Camphylcyclohexanol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.023 |
カンフル |
Camphor |
本品は、次の式で表されるケトンであり、クスノキ<I>Cinnamomum camphora</I>の木部から得られるか、又は合成される。 |
| 561.191 |
橄欖石抽出物 |
Olivine Extract |
本品は、鉱物の一種、橄欖石の抽出物である。 |
| 559.786 |
カンラン葉エキス |
Canarium Luzonicum Leaf Extract |
本品は、カンラン <I>Canarium luzonicum</I> の葉のエキスである。 |
| 565.768 |
ガーデニアタイテンシス花 |
Gardenia Taitensis Flower |
本品は、<I>Gardenia taitensis</I> の花である。 |
| 565.622 |
ガーデニアタイテンシス花エキス |
Gardenia Taitensis Flower Extract |
本品は、<I>Gardenia taitensis</I> の花のエキスである。 |
| 557.810 |
ガーデニアタヒテンシス花 |
Gardenia Tahitensis Flower |
本品は、<I>Gardenia tahitensis</I> の花である。 |
| 557.811 |
ガーデニアタヒテンシス花エキス |
Gardenia Tahitensis Flower Extract |
本品は、<I>Gardenia tahitensis</I> の花のエキスである。 |
| 561.953 |
ガーネット末 |
Garnet Powder |
本品は、ガーネットの粉末である。 |
| 559.346 |
ガまゆエキス |
Moth Cocoon Extract |
本品は、ガの一種 <I>Criculatrifenestrata</I> の繭のエキスである。 |
| 565.580 |
ガウルテリアフラグランチシマ葉油 |
Gaultheria Fragrantissima Leaf Oil |
本品は、<I>Gaultheria fragrantissima</I> の葉から得られる精油である。 |
| 564.153 |
ガゴメ |
Kjellmaniella Crassifolia Powder |
本品は、褐藻類の一種、ガゴメ <I>Kjellmaniella crassifolia</I> である。 |
| 562.197 |
ガゴメエキス |
Kjellmaniella Crassifolia Extract |
本品は、褐藻類の一種 ガゴメ <I>Kjellmaniella crassifolia</I> のエキスである。 |
| 550.969 |
ガジュツ |
Curcuma Zedoaria Root Powder |
本品は、ガジュツ<I>Curcuma zedoaria</I>の根の粉末である。 |
| 560.908 |
ガジュツ根茎エキス |
Curcuma Zedoaria Rhizome Extract |
本品は、ガジュツ <I>Curcuma zedoaria</I> の根茎のエキスである。 |
| 561.096 |
ガジュツ根エキス |
Curcuma Zedoaria Root Extract |
本品は、ガジュツ <I>Curcuma zedoaria</I> の根のエキスである。 |
| 559.373 |
ガジュツ根水 |
Curcuma Zedoaria Root Water |
本品は、ガジュツ<I>Curcuma zedoaria</I>の根を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 558.785 |
ガジュツ根油 |
Curcuma Zedoaria Root Oil |
本品は、ガジュツ <I>Curcuma zedoaria</I> の根から得られる油である。 |
| 560.251 |
ガジュツ葉エキス |
Curcuma Zedoaria Leaf Extract |
本品は、ガジュツ <I>Curcuma zedoaria</I> の葉のエキスである。 |
| 561.428 |
ガティガム |
Ghatti Gum |
本品は、<I>Anogeissus latifolia</I>の茎及び樹皮から得られる樹脂である。 |
| 566.931 |
ガノデルマアツルムエキス |
Ganoderma Atrum (Mushroom) Extract |
本品は、<I>Ganoderma atrum</I> の子実体のエキスである。 |
| 559.979 |
ガノデルマアンボイネンセエキス |
Ganoderma Amboinense (Mushroom) Extract |
本品は、<I>Ganoderma amboinense</I> の子実体のエキスである。 |
| 564.377 |
ガノデルマアンボイネンセ/リンゴ発酵エキス液 |
Ganoderma Amboinense (Mushroom)/Apple Ferment Extract Filtrate |
本品は、リンゴ <I>Pyrus malus</I> の枝を基質として、真菌の一種 <I>Ganoderma amboinense</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 565.096 |
ガノデルマシネンセエキス |
Ganoderma Sinense (Mushroom) Extract |
本品は、<I>Ganoderma sinense</I> のエキスである。 |
| 550.987 |
ガマ穂エキス |
Typha Angustifolia Extract |
本品は、ヒメガマ <I>Typha angustifolia</I> の花穂のエキスである。 |
| 560.096 |
ガまゆ |
Moth Cocoon |
本品は、ガの一種 <I>Cricula trifenestrata</I> の繭である。 |
| 557.492 |
ガラクタル酸 |
Galactaric Acid |
本品は、次の化学式で表されるヒドロキシカルボン酸である。 |
| 556.854 |
ガラクトアラビナン |
Galactoarabinan |
本品は、カラマツ属(<I>Larix</I>)の植物から得られる、多糖体である。 |
| 565.119 |
ガラクトアラビナンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Galactoarabinan Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 565.912 |
ガラクトシルグリセロール |
Galactosyl Glycerol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.592 |
ガラクトシルフルクトース |
Galactosyl Fructose |
本品は、ガラクトースとフルクトース(*)からなる二糖類である。 |
| 566.721 |
ガラクトミセス/オリーブ葉発酵エキス |
Galactomyces/Olive Leaf Ferment Extract |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の葉を基質として、糸状菌 <I>Galactomyces</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 567.197 |
ガラクトミセス/シラカンバ樹液発酵液 |
Galactomyces/Betula Platyphylla Japonica Juice Ferment Filtrate |
本品は、シラカンバ樹液(*)を基質として、糸状菌 <I>Galactomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.855 |
ガラクトミセス/豆乳発酵液 |
Galactomyces/Soymilk Ferment Filtrate |
本品は、豆乳(*)を基質として、糸状菌 <I>Galactomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.584 |
ガラクトミセス/乳発酵液 |
Galactomyces/Milk Ferment Filtrate |
本品は、牛乳(*)を基質として、真菌 <I>Galactomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.669 |
ガラクトミセス培養液 |
Galactomyces Ferment Filtrate |
本品は、糸状菌の一種 <I>Galactomyces candidus</I> を培養した後、ろ過して得られる液である。 |
| 550.996 |
ガラス |
Glass |
本品は、非晶質の無機化合物であり、主にケイ素、アルミニウム、カルシウム、マグネシウム、ホウ素、ナトリウム、カリウム、亜鉛の酸化物からなる。 |
| 558.990 |
ガラスビーズ |
Glass Beads |
本品は、酸化アルミニウム、ホウ素、カルシウム、マグネシウム、カリウム、ケイ素及びナトリウムを主成分とする固体ガラスビーズである。 |
| 557.840 |
ガラナ果実エキス |
Paullinia Cupana Fruit Extract |
本品は、ガラナ <I>Paullinia cupana</I> の果実のエキスである。 |
| 564.516 |
ガラナ種子 |
Paullinia Cupana Seed Powder |
本品は、ガラナ <I>Paullinia cupana</I> の種子である。 |
| 556.453 |
ガラナ種子エキス |
Paullinia Cupana Seed Extract |
本品は、ガラナ <I>Paullinia cupana</I> の種子のエキスである。 |
| 563.833 |
ガリウムアパリネエキス |
Galium Aparine Extract |
本品は、<I>Galium aparine</I> のエキスである。 |
| 564.351 |
ガリウムベルムエキス |
Galium Verum Extract |
本品は、<I>Galium verum</I> の全草のエキスである。 |
| 566.321 |
ガリカバラカルスエキス |
Rosa Gallica Callus Extract |
本品は、ガリカバラ <I>Rosa gallica</I> のカルスのエキスである。 |
| 560.556 |
ガリカバラ花 |
Rosa Gallica Flower Powder、Rosa Gallica Flower |
本品は、ガリカバラ <I>Rosa gallica</I> の花である。 |
| 556.136 |
ガリカバラ花エキス |
Rosa Gallica Flower Extract |
本品は、ガリカバラ <I>Rosa gallica</I> の花のエキスである。 |
| 562.666 |
ガリカバラ花水 |
Rosa Gallica Flower Water |
本品は、ガリカバラ <I>Rosa gallica</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 562.206 |
ガリカバラ花油 |
Rosa Gallica Flower Oil |
本品は、ガリカバラ <I>Rosa gallica</I> の花から得られる精油である。 |
| 557.526 |
ガルシニアインディカ種子脂 |
Garcinia Indica Seed Butter |
本品は、<I>Garcinia indica</I> の種子から得られる脂である。 |
| 556.137 |
ガルシニアカンボジア果実エキス |
Garcinia Cambogia Fruit Extract |
本品は、<I>Garcinia cambogia</I> の果実のエキスである。 |
| 564.483 |
ガルシニアカンボジア果皮エキス |
Garcinia Cambogia Peel Extract |
本品は、<I>Garcinia cambogia</I> の果皮のエキスである。 |
| 565.607 |
ガルシニアコラ堅果エキス |
Garcinia Kola Nut Extract |
本品は、<I>Garcinia kola</I> の堅果のエキスである。 |
| 560.773 |
ガレガオフィシナリスエキス |
Galega Officinalis Extract |
本品は、<I>Galega officinalis</I> の全草のエキスである。 |
| 563.994 |
ガロイルペンタペプチド-33 |
Galloyl Pentapeptide-33 |
本品は、没食子酸(*)とグリシン、ロイシン、トリプトファン及びチロシンを含み、グルテンエキソルフィンB5と同等である合成ペンタペプチドとの反応生成物である。 |
| 560.470 |
ガンコウラン果実エキス |
Empetrum Nigrum Fruit Extract |
本品は、ガンコウラン <I>Empetrum nigrum</I> の果実のエキスである。[<I>Empetrum asiaticum</I>] |
| 561.529 |
ガンコウラン果汁 |
Empetrum Nigrum Fruit Juice |
本品は、ガンコウラン <I>Empetrum nigrum</I> の果汁である。[<I>Empetrum asiaticum</I>] |
| 567.241 |
ガンコウラン葉エキス |
Empetrum Nigrum Leaf Extract |
本品は、ガンコウラン <I>Empetrum nigrum</I> の葉のエキスである。[<I>Empetrum asiaticum</I>] |
| 553.302 |
含水シリカ |
Hydrated Silica |
本品は、含水ケイ酸であり、次の化学式で表される。 |
| 555.179 |
岩石抽出物 |
(NOTHING) |
本品は、岩石から得られる水性浸出物である。 |
| 556.987 |
ガンビールノキ葉 |
(NOTHING) |
本品は、ガンビールノキ <I>Uncaria gambir</I> の葉である。 |
| 552.871 |
含硫ケイ酸Al |
(NOTHING) |
本品は、イオウ(*)を含んだ含水ケイ酸アルミニウムである。 |
| 563.455 |
顔料緑7 |
Pigment Green 7 |
本品は、次の化学式で表されるフタロシアニン系色素である。 |
| 552.826 |
黄4 |
Yellow 5、CI 19140 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される黄色4号又はそのアルミニウムレーキ又はそのバリウムレーキ又はそのジルコニウムレーキである。 |
| 552.828 |
黄5 |
CI 15985、Yellow 6 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される黄色5号又はそのアルミニウムレーキ又はそのバリウムレーキ又はそのジルコニウムレーキである。 |
| 552.808 |
黄201 |
Yellow 7、CI 45350 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される黄色201号である。 |
| 552.810 |
黄202(1) |
Yellow 8、CI 45350 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される黄色202号の(1)又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 552.812 |
黄202(2) |
CI 45350 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される黄色202号の(2)又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 552.813 |
黄203 |
Yellow 10、CI 47005 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される黄色203号又はそのアルミニウムレーキ又はそのバリウムレーキ又はそのジルコニウムレーキである。 |
| 552.815 |
黄204 |
Yellow 11、CI 47000 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される黄色204号である。 |
| 552.817 |
黄205 |
Pigment Yellow 12 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される黄色205号である。 |
| 552.818 |
黄401 |
CI 11680 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される黄色401号である。 |
| 552.819 |
黄402 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される黄色402号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 552.820 |
黄403(1) |
Ext. Yellow 7、CI 10316 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される黄色403号の(1)又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 552.822 |
黄404 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される黄色404号である。 |
| 552.823 |
黄405 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される黄色405号である。 |
| 552.824 |
黄406 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される黄色406号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 552.825 |
黄407 |
CI 18820 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される黄色407号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 551.024 |
キイチゴエキス |
(NOTHING) |
本品は、ヨーロッパキイチゴ <I>Rubus idaeus</I> の果実のエキスである。 |
| 565.451 |
キイチゴ果実エキス |
(NOTHING) |
本品は、ヨーロッパキイチゴ <I>Rubus idaeus</I> の果実のエキスである。 |
| 551.025 |
キイチゴ果汁 |
Rubus Idaeus (Raspberry) Juice |
本品は、ヨーロッパキイチゴ<I>Rubus Idaeus</I>の果汁である。 |
| 551.026 |
キウイエキス |
Actinidia Chinensis (Kiwi) Fruit Extract |
本品は、キウイ<I>Actinidia chinensis</I>の果実のエキスである。 |
| 560.840 |
キウイ果実 |
Actinidia Chinensis (Kiwi) Fruit |
本品は、キウイ <I>Actinidia chinensis</I> の果実である。 |
| 556.139 |
キウイ果実水 |
Actinidia Chinensis (Kiwi) Fruit Water |
本品は、キウイ <I>Actinida chinensis</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 556.891 |
キウイ果汁 |
Actinidia Chinensis (Kiwi) Fruit Juice |
本品は、キウイ <I>Actinidia chinensis</I> の果汁である。 |
| 557.235 |
キウイ種子 |
Actinidia Chinensis (Kiwi) Seed |
本品は、キウイ <I>Actinidia chinensis</I> の種子である。 |
| 560.245 |
キウイ種子エキス |
Actinidia Chinensis (Kiwi) Seed Extract |
本品は、キウイ <I>Actinidia chinensis</I> の種子のエキスである。 |
| 556.140 |
キウイ種子油 |
Actinidia Chinensis (Kiwi) Seed Oil |
本品は、キウイ <I>Actinidia chinensis</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 566.143 |
キカラスウリ果実 |
Trichosanthes Kirilowii Fruit Powder |
本品は、キカラスウリ <I>Trichosanthes kirilowii</I> の果実である。 |
| 563.978 |
キカラスウリ果実エキス |
Trichosanthes Kirilowii Fruit Extract |
本品は、キカラスウリ <I>Trichosanthes kirilowii</I> の果実のエキスである。 |
| 562.614 |
キカラスウリ茎汁 |
Trichosanthes Kirilowii Stem Juice |
本品は、キカラスウリ <I>Trichosanthes kirilowii</I> の茎汁である。 |
| 557.845 |
キカラスウリ根エキス |
Trichosanthes Kirilowii Root Extract |
本品は、キカラスウリ <I>Trichosanthes kirilowii</I> の根のエキスである。 |
| 560.017 |
キキョウ根エキス |
Platycodon Grandiflorum Root Extract |
本品は、キキョウ <I>Platycodon grandiflorum</I> の根のエキスである。 |
| 559.578 |
キクイモ根エキス |
Helianthus Tuberosus Root Extract |
本品は、キクイモ <I>Helianthus tuberosus</I> の根のエキスである。 |
| 567.303 |
キクイモ葉エキス |
Helianthus Tuberosus Leaf Extract |
本品は、キクイモ <I>Helianthus tuberosus</I> の葉のエキスである。 |
| 557.846 |
キクニガナ根エキス |
Cichorium Intybus (Chicory) Root Extract |
本品は、キクニガナ <I>Cichorium intybus</I> の根のエキスである。 |
| 563.595 |
キクニガナ根オリゴ糖 |
Cichorium Intybus (Chicory) Root Oligosaccharides |
本品は、キクニガナ <I>Cichorium intybus</I> の根から分離される炭水化物画分である。 |
| 559.142 |
キクニガナ葉エキス |
Cichorium Intybus (Chicory) Leaf Extract |
本品は、キクニガナ <I>Cichorium intybus</I> の葉のエキスである。 |
| 559.667 |
キク花エキス |
Chrysanthemum Morifolium Flower Extract、Chrysanthemum Sinense Flower Extract |
本品は、キク <I>Chrysanthemum morifolium</I> の花のエキスである。 |
| 566.255 |
キクバヤマボクチ葉/茎エキス |
Synurus Palmatopinnatifidus Leaf/Stem Extract |
本品は、キクバヤマボクチ <I>Synurus palmatopinnatifidus</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 555.880 |
キゲリアアフリカーナ果実エキス |
Kigelia Africana Fruit Extract |
本品は、<I>Kigelia africana</I> の果実のエキスである。 |
| 551.027 |
キサンタンガム |
Xanthan Gum |
本品は、炭水化物を<I>Xanthomonas campestris</I>で醗酵して得られる多糖類である。 |
| 560.962 |
キサンタンガムクロスポリマー |
Xanthan Gum Crosspolymer |
本品は、キサンタンガム(*)をセバシン酸2Na(*)で架橋したものである。 |
| 564.619 |
キサンタンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Xanthan Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、キサンタンガム(*)と2,3-エポキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリドの反応によって得られる4級アンモニウム塩である。 |
| 565.482 |
キサンチウムシビリクム果実エキス |
Xanthium Sibiricum Fruit Extract |
本品は、<I>Xanthium sibiricum</I> の果実のエキスである。 |
| 563.628 |
キサンチン |
Xanthine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.141 |
キサントフィル |
Xanthophylls |
本品は、卵黄、イラクサ、藻類及び黄色の花弁より得られるカロチノイドアルコールである。 |
| 557.847 |
キシメニン酸 |
Xymenynic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機酸である。 |
| 560.270 |
キシメニン酸エチル |
Ethyl Ximenynate |
本品は、次の化学式で表されるエステルである。 |
| 559.252 |
キシリチルグルコシド |
Xylitylglucoside |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.028 |
キシリトール |
Xylitol |
本品は、次の化学式で表される五価の糖アルコールである。 |
| 566.573 |
キシリルフェニルエタン |
Xylyl Phenylethane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.029 |
キシレン |
Xylene |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 557.848 |
キシレンスルホン酸Na |
Sodium Xylenesulfonate |
本品は、キシレン異性体の混合物をスルホン化したもののナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.449 |
キシレンスルホン酸アンモニウム |
Ammonium Xylenesulfonate |
本品は、キシレン異性体の混合物をスルホン化したもののアンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.030 |
キシロース |
Xylose |
本品は、次の化学式で表される糖である。 |
| 560.685 |
キシログルカン |
Xyloglucan |
本品は、グルコースを主構成糖とし、キシロースを副とする多糖類である。 |
| 551.031 |
キシロビオース |
Xylobiose |
本品は、キシロース(*)が2分子結合したニ糖類である。 |
| 558.756 |
黄水晶 |
Citrine |
本品は、主として酸化ケイ素からなる鉱物である。 |
| 562.205 |
キズイセンエキス |
Narcissus Jonquilla Extract |
本品は、キズイセン <I>Narcissus jonquilla</I> の全草のエキスである。 |
| 566.470 |
キセロクリスムブラクテアツム花 |
Xerochrysum Bracteatum Flower |
本品は、<I>Xerochrysum bracteatum</I> の花である。 |
| 557.849 |
キタゴヨウマツ種子油 |
Pinus Pentaphylla Seed Oil |
本品は、キタゴヨウマツ <I>Pinus pentaphylla</I> の種子を圧搾して得られる脂肪油である。 |
| 551.034 |
キダチアロエ液汁 |
(NOTHING) |
本品は、キダチアロエ<I>Aloe arborescens</I>及びその変種(<I>Liliaceae</I>)の葉汁である。 |
| 551.035 |
キダチアロエ液汁末 |
(NOTHING) |
本品は、キダチアロエ<I>Aloe arborescens</I>及びその変種(<I>Liliaceae</I>)の葉汁を乾燥したものである。 |
| 551.032 |
キダチアロエエキス-1 |
(NOTHING) |
本品は、キダチアロエ<I>Aloe arborescens</I>及びその変種(<I>Liliaceae</I>)の葉のエキスである。 |
| 551.033 |
キダチアロエエキス-2 |
Aloe Arborescens Leaf Extract |
本品は、キダチアロエ<I>Aloe arborescens</I>及びその変種(<I>Liliaceae</I>)の葉のエキスである。 |
| 553.221 |
キダチアロエ葉エキス |
Aloe Arborescens Leaf Extract |
本品は、キダチアロエ<I>Aloe arborescens</I>の葉のエキスである。 |
| 565.073 |
キダチアロエ葉水 |
Aloe Arborescens Leaf Water |
本品は、キダチアロエ <I>Aloe arborescens</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 559.176 |
キダチアロエ葉プロトプラスト |
Aloe Arborescens Leaf Protoplasts |
本品は、キダチアロエ<I>Aloe arborescens</I>の葉のプロトプラストである。 |
| 551.036 |
キダチアロエ葉 |
(NOTHING) |
本品は、キダチアロエ <I>Aloe arborescens</I> の葉である。 |
| 558.710 |
キダチアロエ花エキス |
Aloe Arborescens Flower Extract |
本品は、キダチアロエ <I>Aloe arborescens</I> の花のエキスである。 |
| 559.528 |
キダチキバナヨウラク根エキス |
Gmelina Arborea Root Extract |
本品は、キダチキバナヨウラク <I>Gmelina arborea</I> の根のエキスである。 |
| 556.995 |
キダチハッカエキス |
Satureia Hortensis Extract |
本品は、キダチハッカ <I>Satureira hortensis</I> のエキスである。 |
| 560.581 |
キダチハッカ油 |
Satureia Hortensis Oil |
本品は、キダチハッカ <I>Satureia hortensis</I> の全草から得られる精油である。[<I>Satureja hortensis</I>] |
| 560.897 |
キダチワタ葉細胞エキス |
Gossypium Arboreum (Cotton) Leaf Cell Extract |
本品は、キダチワタ <I>Gossypium arboreum</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 551.037 |
キチン |
Chitin |
本品は、海産の無脊椎動物の外骨格から得た多糖体である。主としてN-アセチル-D-グルコサミン基を含む。 |
| 563.906 |
規定化細胞培地 |
Defined Cell Culture Media |
本品は、アデニン(*)、アラニン(*)、モリブデン酸アンモニウム、バナジン酸アンモニウム、アルギニン(*)、アスパラギン(*)、アスパラギン酸(*)、ビオチン(*)、塩化Ca(*)、硝酸カルシウム、パントテン酸Ca(*)、塩化コリン(*)、硫酸銅(*)、シアノコバラミン(*)、システインHCl(*)、シスチン(*)、リン酸2Na(*)、硝酸第二鉄、硫酸第一鉄(*)、葉酸(*)、グルコース(*)、グルタミン酸(*)、グルタミン(*)、グルタチオン(*)、グリシン(*)、ヒスチジン(*)、ヒスチジンHCl(*)、ヒドロキシプロリン(*)、ヒポキサンチン、イノシトール(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リノール酸(*)、リノレン酸(*)、リシンHCl(*)、塩化Mg(*)、硫酸Mg(*)、硫酸マンガン(*)、メチオニン(*)、ナイアシンアミド(*)、PABA(*)、フェニルアラニン(*)、塩化K(*)、プロリン(*)、塩酸ピリドキサール、ピリドキシンHCl(*)、リボフラビン(*)、亜セレン酸、セリン(*)、酢酸Na(*)、炭酸水素Na(*)、塩化Na(*)、メタケイ酸Na(*)、リン酸Na(*)、ピルビン酸Na(*)、チアミンHCl(*)、トレオニン(*)、チミジン(*)、トリプトファン(*)、チロシン(*)、バリン(*)及び硫酸亜鉛(*)から構成される培地である。 |
| 565.290 |
規定化細胞培地7 |
Defined Cell Culture Media 7 |
本品は、アルギニンHCl(*)、塩化Ca(*)、シスチンHCl、葉酸(*)、グルコース(*)、グリシン(*)、ヒスチジンHCl(*)、イノシトール(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リシンHCl(*)、メチオニン(*)、ナイアシンアミド(*)、フェニルアラニン(*)、塩化K(*)、ピリドキシンHCl(*)、リボフラビン(*)、セリン(*)、炭酸水素Na(*)、塩化Na(*)、リン酸Na(*)、ピルビン酸Na(*)、チアミンHCl(*)、トレオニン(*)、トリプトファン(*)、チロシン2Na脱水物及びバリン(*)から構成される培地である。 |
| 564.405 |
規定化細胞培地2 |
Defined Cell Culture Media 2 |
本品は、アルギニンHCl(*)、塩化Ca(*)、パントテン酸Ca(*)、塩化コリン(*)、シスチン塩酸塩、硝酸第一鉄、葉酸(*)、グルコース(*)、グルタミン(*)、グリシン(*)、ヒスチジンHCl(*)、イノシトール(*)、イソロイシン(*)、リシンHCl(*)、硫酸Mg(*)、メチオニン(*)、ナイアシンアミド(*)、フェニルアラニン(*)、塩化K(*)、ピリドキシンHCl(*)、リボフラビン(*)、セリン(*)、リン酸Na(*)、チアミンHCl(*)、トレオニン(*)、トリプトファン(*)、チロシン(*)及びバリン(*)から構成される培地である。 |
| 565.025 |
規定化細胞培地9 |
Defined Cell Culture Media 9 |
本品は、アルギニンHCl(*)、パントテン酸Ca(*)、グルコース(*)、グルタミン(*)、ヒスチジン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リシンHCl(*)、メチルイノシトール、プロリン(*)、リボフラビン(*)、セリン(*)及びピルビン酸Na(*)から構成される培地である。 |
| 567.031 |
規定化細胞培地19 |
Defined Cell Culture Media 19 |
本品は、アルギニンHCl(*)、塩化Ca(*)、パントテン酸Ca(*)、塩化コリン(*)、シスチンHCl、硝酸第二鉄、葉酸(*)、グルコース(*)、グリシン(*)、ヒスチジン(*)、イノシトール(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リシンHCl(*)、硫酸Mg(*)、メチオニン(*)、ナイアシンアミド(*)、フェニルアラニン(*)、塩化K(*)、ピリドキシンHCl(*)、リボフラビン(*)、セリン(*)、炭酸水素Na(*)、塩化Na(*)、リン酸Na(*)、ピルビン酸Na(*)、チアミンHCl(*)、トレオニン(*)、トリプトファン(*)、チロシン2Na二水和物及びバリン(*)から構成される培地である。 |
| 551.038 |
キトサン |
Chitosan |
本品は、キチン(*)を脱アセチル化したものである。 |
| 560.623 |
キトサンCa |
Calcium Chitosan |
本品は、キトサン(*)のカルシウム塩である。 |
| 551.039 |
キトサンPCA |
Chitosan PCA |
本品は、キトサン(*)とピロリドンカルボン酸(PCA(*))の塩である。 |
| 560.398 |
キトサンPCA(パルミタミド/サクシナミド) |
Chitosan PCA Palmitamide Succinamide |
本品は、キトサンPCA(*)とパルミチン酸無水物、コハク酸無水物との反応生成物である。 |
| 557.850 |
キトサンアスコルビン酸 |
Chitosan Ascorbate |
本品は、キトサン(*)とアスコルビン酸(*)の塩である。 |
| 564.976 |
キトサンイソステアラミドヒドロキシプロピルスルホン酸Na |
Sodium Chitosan Isostearamide Hydroxypropylsulfonate |
本品は、キトサン(*)と無水イソステアリン酸及び3-クロロ-2-ヒドロキシプロパンスルホン酸ナトリウムの反応生成物である。 |
| 564.975 |
キトサンイソステアラミドヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Chitosan Isostearamide Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、キトサン(*)と無水イソステアリン酸の反応物を3-クロロ-2-ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリドで4級化した4級アンモニウム塩である。 |
| 564.633 |
キトサンカプリルアミドヒドロキシプロピルスルホン酸Na |
Sodium Chitosan Caprylamide Hydroxypropylsulfonate |
本品は、キトサン(*)と無水カプリル酸及び3-クロロ-2-ヒドロキシプロパンスルホン酸ナトリウムの反応生成物である。 |
| 564.285 |
キトサンカプリルアミドヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Chitosan Caprylamide Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、キトサン(*)と無水カプリル酸の反応生成物を3-クロロ-2-ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリドによって4級化したアンモニウム塩である。 |
| 562.557 |
キトサングリコール酸 |
Chitosan Glycolate |
本品は、キトサン(*)のグリコール酸塩である。 |
| 564.625 |
キトサンコカミドヒドロキシプロピルスルホン酸Na |
Sodium Chitosan Cocamide Hydroxypropylsulfonate |
本品は、キトサン(*)と無水ヤシ油脂肪酸及び3-クロロ-2-ヒドロキシプロパンスルホン酸ナトリウムの反応生成物である。 |
| 565.153 |
キトサンコメヌカ油脂肪酸アミドヒドロキシプロピルスルホン酸Na |
Sodium Chitosan Rice Branamide Hydroxypropylsulfonate |
本品は、無水コメヌカ油脂肪酸及び3-クロロ-2-ヒドロキシプロパンスルホン酸Naとキトサン(*)の反応生成物である。 |
| 565.152 |
キトサンコメヌカ油脂肪酸アミドヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Chitosan Rice Branamide Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、キトサン(*)と無水コメヌカ油脂肪酸の反応生成物を3-クロロ-2-ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリドによって4級化したアンモニウム塩である。 |
| 551.040 |
キトサンサクシナミド |
Chitosan Succinamide |
本品は、キトサン(*)のモノコハク酸アミドである。 |
| 564.634 |
キトサンステアラミドヒドロキシプロピルスルホン酸Na |
Sodium Chitosan Stearamide Hydroxypropylsulfonate |
本品は、キトサン(*)と無水ステアリン酸及び3-クロロ-2-ヒドロキシプロパンスルホン酸ナトリウムの反応生成物である。 |
| 564.286 |
キトサンステアラミドヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Chitosan Stearamide Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、キトサン(*)と無水ステアリン酸の反応生成物を3-クロロ-2-ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリドによって4級化したアンモニウム塩である。 |
| 555.790 |
キトサン乳酸 |
Chitosan Lactate |
本品は、キトサン(*)の乳酸塩である。 |
| 560.905 |
キトサンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Chitosan Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 559.558 |
キトサン(ラウラミド/サクシナミド) |
Chitosan Lauramide Succinamide |
本品は、キトサンサクシナミド(*)とラウリン酸無水物の反応生成物である。 |
| 564.624 |
キトサンラウラミドヒドロキシプロピルスルホン酸Na |
Sodium Chitosan Lauramide Hydroxypropylsulfonate |
本品は、キトサン(*)と無水ラウリン酸及び3-クロロ-2-ヒドロキシプロパンスルホン酸ナトリウムの反応生成物である。 |
| 563.361 |
キトサンラウラミドヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Chitosan Lauramide Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、キトサン(*)と無水ラウリン酸の反応物を3-クロロ-2-ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリドで4級化した4級アンモニウム塩である。 |
| 559.677 |
キトサンラウロイルグリシン |
Chitosan Lauroyl Glycinate |
本品は、N-ラウロイルグリシンとキトサン(*)との反応生成物である。 |
| 551.041 |
キナエキス |
(NOTHING) |
本品は、キナノキ<I>Cinchona succirubra</I>又はその他同属植物の樹皮のエキスである。 |
| 553.222 |
キナノキ樹皮エキス |
Cinchona Succirubra Bark Extract |
本品は、キナノキ<I>Cinchona succirubra</I>の樹皮のエキスである。 |
| 560.845 |
キヌガサタケ子実体エキス |
Dictyophora Indusiata Fruiting Body Extract |
本品は、キヌガサタケ <I>Dictyophora indusiata</I> の子実体のエキスである。 |
| 556.781 |
キネチン |
Kinetin |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 563.018 |
キノアエキス |
Chenopodium Quinoa Extract |
本品は、キノア <I>Chenopodium quinoa</I> の全草のエキスである。 |
| 564.646 |
キノア殻 |
Chenopodium Quinoa Husk Powder |
本品は、キノア <I>Chenopodium quinoa</I> の殻である。 |
| 562.013 |
キノア種子 |
Chenopodium Quinoa Seed |
本品は、キノア <I>Chenopodium quinoa</I> の種子である。 |
| 558.381 |
キノア種子エキス |
Chenopodium Quinoa Seed Extract |
本品は、キノア <I>Chenopodium quinoa</I> の種子のエキスである。 |
| 556.917 |
キノア種子油 |
Chenopodium Quinoa Seed Oil |
本品は、キノア <I>Chenopodium quinoa</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 563.019 |
キノア花/葉エキス |
Chenopodium Quinoa Flower/Leaf Extract |
本品は、キノア <I>Chenopodium quinoa</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 556.982 |
キハダ樹皮 |
Phellodendron Amurense Bark |
本品は、キハダ <I>Phellodendron amurense</I> の周皮を除いた樹皮である。 |
| 553.215 |
キハダ樹皮エキス |
Phellodendron Amurense Bark Extract |
本品は、キハダ <I>Phellodendron amurense</I> の樹皮のエキスである。 |
| 567.172 |
キハダ葉 |
Phellodendron Amurense Leaf |
本品は、キハダ <I>Phellodendron amurense</I> の葉である。 |
| 567.173 |
キハダ葉水 |
Phellodendron Amurense Leaf Water |
本品は、キハダ <I>Phellodendron amurense</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 564.868 |
キバナイカリソウエキス |
Epimedium Koreanum Extract |
本品は、キバナイカリソウ <I>Epimedium koreanum</I> の全草のエキスである。[<I>Epimedium cremeum</I>] |
| 559.863 |
キバナオランダセンニチエキス |
Acmella Oleracea Extract |
本品は、キバナオランダセンニチ <I>Acmella oleracea</I> の地上部のエキスである。 |
| 566.005 |
キバナカイウ花エキス |
Zantedeschia Elliottiana Flower Extract |
本品は、キバナカイウ <I>Zantedeschia elliottiana</I> の花のエキスである。 |
| 560.969 |
キバナコスモス花/葉/茎エキス |
Cosmos Sulphureus Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、キバナコスモス <I>Cosmos sulphureus</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 559.892 |
キバナシャクナゲ葉エキス |
Rhododendron Chrysanthum Leaf Extract |
本品は、キバナシャクナゲ <I>Rhododendron chrysanthum</I> の葉のエキスである。[<I>Rhododendron aureum</I>] |
| 558.836 |
キバナスズシロ葉エキス |
Eruca Sativa Leaf Extract |
本品は、キバナスズシロ <I>Eruca sativa</I> の葉のエキスである。 |
| 558.642 |
キバナノハウチワマメ種子エキス |
Lupinus Luteus Seed Extract |
本品は、キバナノハウチワマメ<I>Lupinus luteus</I> の種子のエキスである。 |
| 557.851 |
キビ粉 |
Panicum Miliaceum (Millet) Seed Flour |
本品は、キビ <I>Panicum miliaceum</I> の種子の粉である。 |
| 557.275 |
キビ種子エキス |
Panicum Miliaceum (Millet) Seed Extract |
本品は、キビ <I>Panicum miliacelim</I> の種子のエキスである。 |
| 562.647 |
キビ種子油 |
Panicum Miliaceum (Millet) Seed Oil |
本品は、キビ <I>Panicum miliaceum</I> の種子から得られる油である。 |
| 561.474 |
キビ芽エキス |
Panicum Miliaceum (Millet) Sprout Extract |
本品は、キビ <I>Panicum miliaceum</I> の芽のエキスである。 |
| 551.042 |
キミルアルコール |
Chimyl Alcohol |
本品は、グリセリン(*)とセタノール(*)のモノエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.955 |
キモクレン樹皮エキス |
Magnolia Acuminata Bark Extract |
本品は、キモクレン <I>Magnolia acuminate</I> の樹皮のエキスである。 |
| 562.106 |
キモクレン花エキス |
Magnolia Acuminata Flower Extract |
本品は、キモクレン <I>Magnolia acuminata</I> の花のエキスである。 |
| 556.456 |
キャッサバ葉エキス |
Manihot Utilissima Leaf Extract |
本品は、キャッサバ<I>Manihot utilissima</I>の葉のエキスである。 |
| 555.560 |
キャビアエキス |
Caviar Extract |
本品は、チョウザメ <I>Acipenseridae</I> の卵のエキスである。 |
| 561.926 |
キャビア油 |
Caviar Oil |
本品は、チョウザメ <I>Acipenseridae</I> の卵から得られる油である。 |
| 557.852 |
キャベツ液汁 |
Brassica Oleracea Capitata (Cabbage) Juice |
本品は、キャベツ <I>Brassica oleracea capitata</I> の液汁である。 |
| 557.350 |
キャベツ葉エキス |
Brassica Oleracea Capitata (Cabbage) Leaf Extract |
本品は、キャベツ <I>Brassica oleracea capitata</I> の葉のエキスである。 |
| 566.445 |
キャベツ葉/茎エキス |
Brassica Oleracea Capitata (Cabbage) Leaf/Stem Extract |
本品は、キャベツ <I>Brassica oleracea capitata</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 566.626 |
キャベツ葉/茎油 |
Brassica Oleracea Capitata (Cabbage) Leaf/Stem Oil |
本品は、キャベツ <I>Brassica oleracea capitata</I> の葉及び茎から得られる精油である。 |
| 564.394 |
キャベツ芽エキス |
Brassica Oleracea Capitata (Cabbage) Sprout Extract |
本品は、キャベツ <I>Brassica oleracea capitata</I> の芽のエキスである。 |
| 566.471 |
キャベ葉 |
Prosopis Juliflora Leaf |
本品は、キャベ <I>Prosopis juliflora</I> の葉である。 |
| 557.853 |
キャラウェー果実油 |
Carum Carvi (Caraway) Fruit Oil |
本品は、キャラウェー <I>Carum carvi</I> の果実から得られる精油である。 |
| 557.331 |
キャラウェー種子エキス |
Carum Carvi (Caraway) Seed Extract |
本品は、キャラウェー <I>Carum carvi</I> の種子のエキスである。 |
| 557.854 |
キャラウェー種子油 |
Carum Carvi (Caraway) Seed Oil |
本品は、キャラウェー <I>Carum carvi</I> の種子から得られる精油である。 |
| 560.629 |
(キャンデリラ/ホホバ/コメヌカ)ポリグリセリル-3エステルズ |
Candelilla/Jojoba/Rice Bran Polyglyceryl-3 Esters |
本品は、キャンデリラロウ(*)、ホホバワックス(*)及びコメヌカロウ(*)とポリグリセリン-3(*)とをエステル交換して得られるものである。 |
| 551.043 |
キャンデリラロウ |
Euphorbia Cerifera (Candelilla) Wax |
本品は、<I>Euphorbia cerifera</I>、<I>Euphorbia antisyphilitica</I>、<I>Pedilanthus pavonis</I>等の茎から得た固体油脂である。 |
| 556.457 |
キャンデリラロウエキス |
Euphorbia Cerifera (Candelilla) Wax Extract |
本品は、キャンデリラロウ(*)から得られる樹脂である。 |
| 560.424 |
キャンデリラロウエステルズ |
Candelilla Wax Esters |
本品は、キャンデリラロウ(*)から得られるエステル画分である。 |
| 558.832 |
キャンデリラロウ脂肪酸セテアリル |
Cetearyl Candelillate |
本品は、キャンデリラロウ(*)から得られる脂肪酸とセテアリルアルコール(*)のエステルである。 |
| 556.999 |
キャンデリラロウ炭化水素 |
Candelilla Wax Hydrocarbons |
本品は、キャンデリラロウ(*)から得られる炭化水素である。 |
| 563.020 |
キュウリエキス |
Cucumis Sativus (Cucumber) Extract |
本品は、キュウリ <I>Cucumis sativus</I>の全草のエキスである。 |
| 563.787 |
キュウリ果実 |
Cucumis Sativus (Cucumber) Fruit |
本品は、キュウリ <I>Cucumis sativus</I> の果実である。 |
| 556.875 |
キュウリ果実エキス |
Cucumis Sativus (Cucumber) Fruit Extract |
本品は、キュウリ <I>Cucumis sativus</I>の果実のエキスである。 |
| 562.463 |
キュウリ果実水 |
Cucumis Sativus (Cucumber) Fruit Water |
本品は、キュウリ <I>Cucumis sativus</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 551.047 |
キュウリ果汁 |
Cucumis Sativus (Cucumber) Juice |
本品は、キュウリ<I>Cucumis sativus</I>の果汁である。 |
| 560.303 |
キュウリ種子エキス |
Cucumis Sativus (Cucumber) Seed Extract |
本品は、キュウリ <I>Cucumis sativus</I> の種子のエキスである。 |
| 567.144 |
キュウリ種子油 |
Cucumis Sativus (Cucumber) Seed Oil |
本品は、キュウリ <I>Cucumis sativus</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 551.048 |
キュウリ油 |
Cucumis Sativus (Cucumber) Oil |
本品は、キュウリ<I>Cucumis sativus</I>から得られる脂肪油である。 |
| 562.452 |
キョウオウ根水 |
Curcuma Aromatica Root Water |
本品は、キョウオウ <I>Curcuma aromatica</I> の根を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 562.451 |
キョウオウ根油 |
Curcuma Aromatica Root Oil |
本品は、キョウオウ <I>Curcuma aromatica</I> の根から得られる精油である。 |
| 559.068 |
キョウオウ葉エキス |
Curcuma Aromatica Leaf Extract |
本品は、キョウオウ <I>Curcuma aromatica</I> の葉のエキスである。 |
| 551.049 |
キョウニンエキス |
(NOTHING) |
本品は、アンズ <I>Prunus armeniaca</I> 又はその他同属植物の種子のエキスである。 |
| 551.050 |
キョウニン油 |
(NOTHING) |
本品は、アンズ <I>Prunus armeniaca</I> 又はその他同属植物の種子から得られる脂肪油である。 |
| 551.051 |
キョウニン油PEG-6 |
Apricot Kernel Oil PEG-6 Esters |
本品は、キョウニン油(*)とPEG-6(*)とのエステル交換反応によって得られる複合混合物である。 |
| 563.289 |
キョウニン油PEG-6エステルズ |
Apricot Kernel Oil PEG-6 Esters |
本品は、キョウニン油(*)とPEG-6(*)とのエステル交換反応によって得られる複合混合物である。 |
| 555.076 |
キラヤエキス |
Quillaja Saponaria Bark Extract |
本品は、キラヤ <I>Quillaja saponaria</I> の樹皮のエキスである。 |
| 559.902 |
キラヤ木エキス |
Quillaja Saponaria Wood Extract |
本品は、キラヤ <I>Quillaja saponaria</I> の木部のエキスである。 |
| 557.431 |
キラヤ樹皮エキス |
Quillaja Saponaria Bark Extract |
本品は、キラヤ <I>Quillaja saponaria</I> の樹皮のエキスである。 |
| 561.913 |
キラヤ根エキス |
Quillaja Saponaria Root Extract |
本品は、キラヤ <I>Quillaja saponaria</I> の根のエキスである。 |
| 566.936 |
キリ樹皮/花/葉エキス |
Paulownia Imperialis Bark/Flower/Leaf Extract |
本品は、キリ <I>Paulownia imperialis</I> の樹皮、花及び葉のエキスである。[<I>Paulownia tomentosa</I>] |
| 558.354 |
キリ葉エキス |
Paulownia Tomentosa Leaf Extract |
本品は、キリ<I>Paulownia tomentosa</I>の葉のエキスである。 |
| 562.344 |
キリンケツエキス |
Daemonorops Draco Extract |
本品は、キリンケツ <I>Daemonorops draco</I> の全草のエキスである。 |
| 560.080 |
キワタ花エキス |
Bombax Malabaricum Flower Extract |
本品は、キワタ <I>Bombax malabaricum</I> の花のエキスである。 |
| 552.880 |
金 |
Gold |
本品は、元素 Au である。 |
| 552.882 |
金雲母 |
(NOTHING) |
本品は、含水ケイ酸マグネシウムカリウムである。 |
| 561.708 |
キンカン果実エキス |
Fortunella Margarita Fruit Extract |
本品は、キンカン <I>Fortunella margarita</I> の果実のエキスである。[<I>Citrus margarita</I>] |
| 566.749 |
キンギョソウ花エキス |
Antirrhinum Majus Flower Extract |
本品は、キンギョソウ <I>Antirrhinum majus</I> の花のエキスである。 |
| 561.358 |
キンギョモエキス |
Myriophyllum Spicatum Extract |
本品は、キンギョモ <I>Myriophyllum spicatum</I> の全草のエキスある。 |
| 553.247 |
キンギンカエキス |
(NOTHING) |
本品は、スイカズラ <I>Lonicera japonica</I> 又はその他同属植物の花のエキスである。 |
| 563.865 |
キンコウボク花エキス |
Michelia Champaca Flower Extract |
本品は、キンコウボク <I>Michelia champaca</I> の花のエキスである。 |
| 563.634 |
キンバイザサ根エキス |
Curculigo Orchioides Root Extract |
本品は、キンバイザサ <I>Curculigo orchioides</I> の根のエキスである。 |
| 565.001 |
キンマ葉 |
Piper Betle Leaf Powder |
本品は、キンマ <I>Piper betle</I> の葉である。 |
| 565.161 |
キンマ葉エキス |
Piper Betle Leaf Extract |
本品は、キンマ <I>Piper betle</I> の葉のエキスである。 |
| 561.820 |
キンマ葉油 |
Piper Betle Leaf Oil |
本品は、キンマ <I>Piper betle</I> の葉から得られる精油である。 |
| 564.288 |
キンミズヒキエキス |
Agrimonia Pilosa Extract |
本品は、キンミズヒキ <I>Agrimonia pilosa</I> の全草のエキスである。 |
| 565.653 |
ギガルチナスコトスベルギイエキス |
Gigartina Skottsbergii Extract |
本品は、紅藻類 <I>Gigartina skottsbergii</I> のエキスである。 |
| 553.293 |
ギガルチナステラータエキス |
Gigartina Stellata Extract |
本品は、紅藻類の一種 <I>Gigartina stellata</I> のエキスである。 |
| 562.066 |
ギ酸 |
Formic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機酸である。 |
| 563.404 |
ギ酸Na |
Sodium Formate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 567.244 |
ギヌラプロクムベンス葉エキス |
Gynura Procumbens Leaf Extract |
本品は、<I>Gynura procumbens</I> の葉のエキスである。 |
| 564.993 |
ギムナンテムムアミグダリヌム葉 |
Gymnanthemum Amygdalinum Leaf |
本品は、<I>Gymnanthemum amygdalinum</I> の葉である。 |
| 564.994 |
ギムナンテムムアミグダリヌム葉エキス |
Gymnanthemum Amygdalinum Leaf Extract |
本品は、<I>Gymnanthemum amygdalinum</I> の葉のエキスである。 |
| 555.508 |
ギムネマエキス |
Gymnema Sylvestre Leaf Extract |
本品は、<I>Gymnema sylvestris</I>の葉のエキスである。 |
| 561.703 |
ギムネマシルベストレ茎エキス |
Gymnema Sylvestre Stem Extract |
本品は、<I>Gymnema sylvestre</I> の茎のエキスである。 |
| 565.719 |
ギムネマシルベストレ葉 |
Gymnema Sylvestre Leaf Powder |
本品は、<I>Gymnema sylvestre</I> の葉である。 |
| 565.390 |
ギムネマシルベストレ葉エキス |
Gymnema Sylvestre Leaf Extract |
本品は、<I>Gymnema sylvestre</I> の葉のエキスである。 |
| 552.872 |
牛脂 |
(NOTHING) |
本品は、ウシ <I>Bos taurus</I> の脂肪組織から得られる脂肪である。 |
| 550.115 |
(牛脂/ミンク/タラ肝油)脂肪酸トリグリセリル |
Cod Liver/Mink/Tallow Triglyceride |
本品は、牛脂(*)、ミンク油(*)、タラ肝油等を加水分解して得られる脂肪酸を蒸留精製したものと、グリセリン(*)とのトリエステルである。 |
| 559.325 |
牛脂アルキルポリプロピルアミンメチルカルボン酸Na |
Sodium Carboxymethyl Tallow Polypropylamine |
本品は、次の化学式で表される含窒素ポリカルボン酸塩である。 |
| 553.181 |
牛脂グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、牛脂(*)から得られるモノグリセリドである。 |
| 552.873 |
牛脂脂肪酸 |
Tallow Acid |
本品は、牛脂(*)から得られる脂肪酸である。 |
| 555.651 |
牛脂脂肪酸K |
Potassium Tallowate |
本品は、牛脂脂肪酸(*)のカリウム塩である。 |
| 557.855 |
牛脂脂肪酸Mg |
Magnesium Tallowate |
本品は、牛脂脂肪酸(*)のマグネシウム塩である。 |
| 555.652 |
牛脂脂肪酸Na |
Sodium Tallowate |
本品は、牛脂脂肪酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 563.145 |
牛脂脂肪酸グリセリド |
Tallow Glyceride |
本品は、牛脂(*)から得られるモノグリセリドである。 |
| 552.874 |
牛脂脂肪酸グリセリル |
Tallow Glyceride |
本品は、牛脂(*)から得られるモノグリセリドである。 |
| 561.021 |
牛脂脂肪酸セチル |
Cetyl Tallowate |
本品は、牛脂脂肪酸(*)とセタノール(*)のエステルである。 |
| 552.875 |
牛脂脂肪酸デンプン |
Starch Tallowate |
本品は、牛脂脂肪酸(*)とコーンスターチ(*)のエステルである。 |
| 552.876 |
牛乳 |
Milk |
本品は、ウシ <I>Bos taurus</I> の全乳である。 |
| 552.877 |
牛乳糖タンパク |
(NOTHING) |
本品は、牛乳(*)より得られるκ-カゼインをレンニンで加水分解して得られるたん白である。 |
| 562.784 |
ギョウギシバエキス |
Cynodon Dactylon Extract |
本品は、ギョウギシバ <I>Cynodon dactylon</I> の全草のエキスである。 |
| 556.458 |
魚油 |
(NOTHING) |
本品は、魚から得られる油である。 |
| 556.459 |
魚油グリセリズ |
Fish Glycerides |
本品は、ニシン、タラ又は油のある類似の魚から得られるモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 552.878 |
魚油グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、ニシン<I>Clupea pallasii</I>類及びタラ<I>Theragra chalcogramma</I>類の魚から得られる脂肪油である。 |
| 561.616 |
魚卵エキス |
Roe Extract |
本品は、魚の卵のエキスである。 |
| 556.142 |
ギョリュウエキス |
Tamarix Chinensis Extract |
本品は、ギョリュウ <I>Tamarix Chinensis</I> の枝のエキスである。 |
| 562.723 |
ギョリュウ花/葉エキス |
Tamarix Chinensis Flower/Leaf Extract |
本品は、ギョリュウ <I>Tamarix chinensis</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 564.908 |
ギョリュウバイ枝/花/葉水 |
Leptospermum Scoparium Branch/Flower/Leaf Water |
本品は、ギョリュウバイ <I>Leptospermum scoparium</I> の枝、花及び葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 561.314 |
ギョリュウバイ枝/葉油 |
Leptospermum Scoparium Branch/Leaf Oil |
本品は、ギョリュウバイ <I>Leptospermum scoparium</I> の葉、枝から得られる精油である。 |
| 563.834 |
ギョリュウバイ葉エキス |
Leptospermum Scoparium Leaf Extract |
本品は、ギョリュウバイ <I>Leptospermum scoparium</I> の葉のエキスである。 |
| 556.460 |
ギョリュウバイ葉油 |
(NOTHING) |
本品は、ギョリュウバイ<I>Leptospermum scoparium</I>の葉から得られる精油である。 |
| 558.631 |
ギョリュウバイ油 |
Leptospermum Scoparium Oil |
本品は、ギョリュウバイ <I>Leptospermum scoparium</I> の葉、小枝から得られる精油である。 |
| 563.021 |
ギョリュウモドキエキス |
Calluna Vulgaris Extract |
本品は、ギョリュウモドキ <I>Calluna vulgaris</I> の全草のエキスである。 |
| 563.277 |
ギョリュウモドキ花エキス |
Calluna Vulgaris Flower Extract |
本品は、ギョリュウモドキ <I>Calluna vulgaris</I> の花のエキスである。 |
| 552.879 |
魚鱗箔 |
(NOTHING) |
本品は、魚類のうろこである。 |
| 555.881 |
銀 |
Silver |
本品は、金属元素 Ag である。 |
| 555.299 |
(銀/亜鉛/アンモニウム)ゼオライト |
(NOTHING) |
本品は、ゼオライト(*)に硝酸亜鉛、硝酸アンモニウム及び硝酸銀を反応させて得られる複合ケイ酸塩である。 |
| 561.866 |
ギンコウボク花エキス |
Michelia Alba Flower Extract |
本品は、ギンコウボク <I>Michelia alba</I> の花のエキスである。 |
| 560.893 |
ギンコウボク花油 |
Michelia Alba Flower Oil |
本品は、ギンコウボク <I>Michelia alba</I> の花から得られる精油である。[<I>Michelia longifolia</I>] |
| 561.280 |
ギンコウボク葉油 |
Michelia Alba Leaf Oil |
本品は、ギンコウボク <I>Michelia alba</I> の葉から得られる精油である。[<I>Michelia longifolia</I>] |
| 558.450 |
(銀/銅)ゼオライト |
Silver Copper Zeolite |
本品は、ゼオライト(*)と硝酸銀(*)及び硝酸銅の反応生成物である。 |
| 556.780 |
ギンバイカエキス |
Myrtus Communis Extract |
本品は、ギンバイカ <I>Myrtus commnis</I> のエキスである。 |
| 560.803 |
ギンバイカ葉エキス |
Myrtus Communis Leaf Extract |
本品は、ギンバイカ <I>Myrtus communis</I> の葉のエキスである。 |
| 562.170 |
ギンバイカ葉水 |
Myrtus Communis Leaf Water |
本品は、ギンバイカ <I>Myrtus communis</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 556.143 |
ギンバイカ油 |
Myrtus Communis Oil |
本品は、ギンバイカ <I>Myrtus communis</I> から得られる精油である。 |
| 559.363 |
クアシアアマラ木エキス |
Quassia Amara Wood Extract |
本品は、<I>Quassia amara</I> の木部のエキスである。 |
| 551.060 |
クインスシード |
Pyrus Cydonia Seed |
本品は、マルメロ <I>Pyrus cydonia</I> の種子である。 |
| 551.061 |
クインスシードエキス |
Pyrus Cydonia Seed Extract |
本品は、マルメロ <I>Pyrus cydonia</I> の種子のエキスである。 |
| 556.461 |
クゥエルカスアルバ樹皮エキス |
Quercus Alba Bark Extract |
本品は、<I>Quercus alba</I> の樹皮のエキスである。 |
| 558.812 |
クェルセチン |
Quercetin |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 557.856 |
クエルクスインフェクトリア虫コブエキス |
Quercus Infectoria (Oak) Gall Extract |
本品は、<I>Quercus infectoria</I> の虫コブのエキスである。 |
| 560.427 |
クエルクスセメカルピホリア樹皮エキス |
Quercus Semecarpifolia Bark Extract |
本品は、<I>Quercus semecarpifolia</I> の樹皮から得られるエキスである。[<I>Quercus semicarpifolia</I>] |
| 551.062 |
クエン酸 |
Citric Acid |
本品は、次の化学式で表される有機酸である。 |
| 557.857 |
クエン酸Al |
Aluminum Citrate |
本品は、クエン酸(*)のアルミニウム塩である。 |
| 551.063 |
クエン酸Ca |
Calcium Citrate |
本品は、クエン酸(*)のカルシウム塩である。 |
| 551.064 |
クエン酸K |
Potassium Citrate |
本品は、クエン酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 565.619 |
クエン酸Mg |
Magnesium Citrate |
本品は、クエン酸(*)のマグネシウム塩である。 |
| 551.065 |
クエン酸Na |
Sodium Citrate |
本品は、クエン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.462 |
クエン酸1Na |
Monosodium Citrate |
本品は、クエン酸(*)のモノナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 557.342 |
クエン酸PG |
Propylene Glycol Citrate |
本品は、クエン酸(*)とプロピレングリコール(PG(*))のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.463 |
クエン酸亜鉛 |
Zinc Citrate |
本品は、クエン酸(*)の亜鉛塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.066 |
クエン酸アセチルトリエチル |
Acetyl Triethyl Citrate |
本品は、アセチル化したクエン酸(*)とエタノール(*)とのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.067 |
クエン酸アセチルトリブチル |
Acetyl Tributyl Citrate |
本品は、アセチル化したクエン酸(*)とブタノール(*)とのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.423 |
クエン酸イソデシル |
Isodecyl Citrate |
本品は、クエン酸(*)とイソデシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.068 |
クエン酸イソプロピル |
Isopropyl Citrate |
本品は、クエン酸(*)とイソプロパノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 564.020 |
クエン酸オクチルドデシルクロスポリマー |
Octyldodecyl Citrate Crosspolymer |
本品は、クエン酸とオクチルドデカノールからなるエステルの重合体を1,3-プロパンジオールで架橋したものである。 |
| 558.936 |
クエン酸オレイン酸グリセリル |
Glyceryl Oleate Citrate |
本品は、クエン酸(*)とオレイン酸グリセリル(*)から得られるものである。 |
| 564.256 |
クエン酸緩衝液 |
Citrate Buffer |
本品は、クエン酸Na(*)とクエン酸(*)からなる緩衝液である。 |
| 561.914 |
クエン酸銀 |
Silver Citrate |
本品は、クエン酸(*)の銀塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.076 |
クエン酸脂肪酸グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、クエン酸(*)と脂肪酸モノグリセライドのエステルである。 |
| 557.858 |
クエン酸ジアンモニウム |
Diammonium Citrate |
本品は、クエン酸(*)のジアンモニウム塩で次の化学式で表される。 |
| 558.743 |
クエン酸ジオクチルドデシルフルオロヘプチル |
Dioctyldodecyl Fluoroheptyl Citrate |
本品は、次の化学式で表されるフッ素化合物である。 |
| 551.069 |
クエン酸ジステアリル |
Distearyl Citrate |
本品は、クエン酸(*)のジステアリルエステルである。 |
| 561.821 |
クエン酸ジラウリル |
Dilauryl Citrate |
本品は、クエン酸(*)とラウリルアルコール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.500 |
クエン酸水添パーム油脂肪酸グリセリズ |
Hydrogenated Palm Glycerides Citrate |
本品は、水添パーム油脂肪酸グリセリズ(*)とクエン酸(*)のエステルである。 |
| 563.666 |
クエン酸水添野菜脂肪酸グリセリズ |
Hydrogenated Vegetable Glycerides Citrate |
本品は、クエン酸と水添野菜脂肪酸グリセリズ(*)のエステルである。 |
| 557.859 |
クエン酸ステアリル |
Stearyl Citrate |
本品は、クエン酸(*)とステアリルアルコール(*)とのモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.821 |
クエン酸(ステアリル/オクチルドデシル)クロスポリマー |
Stearyl/Octyldodecyl Citrate Crosspolymer |
本品は、クエン酸(*)、ステアリルアルコール(*)及びオクチルドデカノール(*)を反応させ、1,3-プロパンジオールで架橋した重合体である。 |
| 555.994 |
クエン酸ステアリン酸グリセリル |
Glyceryl Stearate Citrate |
本品は、ステアリン酸グリセリル(*)とクエン酸(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.077 |
クエン酸鉄 |
Ferric Citrate |
本品は、クエン酸(*)の第二鉄塩である。 |
| 561.017 |
クエン酸トリPPG-3ミリスチル |
Tri-PPG-3 Myristyl Ether Citrate |
本品は、PPG-3ミリスチル(*)とクエン酸(*)の反応生成物である。 |
| 551.070 |
クエン酸トリアルキル(C12,13) |
Tri-C12-13 Alkyl Citrate |
本品は、クエン酸(*)と炭素数12,13の脂肪族アルコールとのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.071 |
クエン酸トリアルキル(C14,15) |
Tri-C14-15 Alkyl Citrate |
本品は、クエン酸(*)と炭素数14,15の脂肪族アルコールとのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.258 |
クエン酸トリイソステアリル |
Triisostearyl Citrate |
本品は、クエン酸(*)とイソステアリルアルコール(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.072 |
クエン酸トリイソセチル |
Triisocetyl Citrate |
本品は、クエン酸(*)とイソセチルアルコールとのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.073 |
クエン酸トリエチル |
Triethyl Citrate |
本品は、クエン酸(*)とエタノール(*)とのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.074 |
クエン酸トリオクチル |
Triethylhexyl Citrate |
本品は、クエン酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールとのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.075 |
クエン酸トリオクチルドデシル |
Trioctyldodecyl Citrate |
本品は、クエン酸(*)とオクチルドデカノール(*)とのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.309 |
クエン酸トリカプリリル |
Tricaprylyl Citrate |
本品は、クエン酸(*)とカプリリルアルコールのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.767 |
クエン酸トリス(PPG-3ベンジルエーテル) |
Tris(PPG-3 Benzyl Ether) Citrate |
本品は、ベンジルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルとクエン酸(*)の反応生成物であり、酸化プロピレンの平均付加モル数は3である。 |
| 557.860 |
クエン酸トリステアリル |
Tristearyl Citrate |
本品は、クエン酸(*)とステアリルアルコール(*)のトリエステルである。 |
| 559.082 |
クエン酸トリス(テトラメチルヒドロキシピペリジノール) |
Tris(Tetramethylhydroxypiperidinol) Citrate |
本品は、次の化学式で表される有機塩である。 |
| 556.464 |
クエン酸トリブチル |
Tributyl Citrate |
本品は、クエン酸(*)とブタノール(*)とのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.654 |
(クエン酸/乳酸/リノール酸/オレイン酸)グリセリル |
Glyceryl Citrate/Lactate/Linoleate/Oleate |
本品は、クエン酸(*)、乳酸(*)、リノール酸(*)及びオレイン酸(*)の混合物とグリセリン(*)とのエステルである。 |
| 566.833 |
クエン酸(ベヘニル/オクチルドデシル/プロパンジオール)クロスポリマー |
Behenyl/Octyldodecyl Propanediol Citrate Crosspolymer |
本品は、ベヘニルアルコール(*)、オクチルドデカノール(*)及びプロパンジオール(*)の共重合体をクエン酸(*)で架橋したものである。 |
| 551.078 |
クオタニウム-14 |
Quaternium-14 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 556.901 |
クオタニウム-15 |
Quaternium-15 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 556.913 |
クオタニウム-16 |
Quaternium-16 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.079 |
クオタニウム-18 |
Quaternium-18 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.082 |
クオタニウム-22 |
Quaternium-22 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 556.465 |
クオタニウム-24 |
Quaternium-24 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.083 |
クオタニウム-33 |
Quaternium-33 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.084 |
クオタニウム-45 |
Quaternium-45 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.085 |
クオタニウム-51 |
Quaternium-51 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.740 |
クオタニウム-52 |
Quaternium-52 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 563.632 |
クオタニウム-60 |
Quaternium-60 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 560.829 |
クオタニウム-70 |
Quaternium-70 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.086 |
クオタニウム-73 |
Quaternium-73 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 558.425 |
クオタニウム-75 |
Quaternium-75 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 563.513 |
クオタニウム-77 |
Quaternium-77 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.068 |
クオタニウム-80 |
Quaternium-80 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.307 |
クオタニウム-82 |
Quaternium-82 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 562.018 |
クオタニウム-84 |
Quaternium-84 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.815 |
クオタニウム-87 |
Quaternium-87 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.861 |
クオタニウム-89 |
Quaternium-89 |
本品は、次の化学式で示される4級アンモニウム塩である。 |
| 558.843 |
クオタニウム-90 |
Quaternium-90 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.862 |
クオタニウム-91 |
Quaternium-91 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 558.992 |
クオタニウム-92 |
Quaternium-92 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 562.159 |
クオタニウム-95 |
Quaternium-95 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 564.466 |
クオタニウム-96 |
Quaternium-96 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 566.586 |
クオタニウム-98 |
Quaternium-98 |
本品は、23モルのエトキシ化ラウリルプロピレンジアミンとラウリン酸(*)を反応させ、次いでジメチル硫酸で4級化した複合アンモニウム塩である。 |
| 558.993 |
クオタニウム-26 |
Quaternium-26 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.863 |
クオタニウム-79加水分解コムギタンパク |
Quaternium-79 Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.447 |
クオタニウム-76加水分解コラーゲン |
Quaternium-76 Hydrolyzed Collagen |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.597 |
クオタニウム-79加水分解シルク |
Quaternium-79 Hydrolyzed Silk |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 560.520 |
クオタニウム-79加水分解ダイズタンパク |
Quaternium-79 Hydrolyzed Soy Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 565.997 |
クオタニウム-90セピオライト |
Quaternium-90 Sepiolite |
本品は、クオタニウム-90(*)とセピオライト(*)の反応生成物である。 |
| 551.080 |
クオタニウム-18ヘクトライト |
Quaternium-18 Hectorite |
本品は、ヘクトライト(*)とクオタニウム-18(*)との反応生成物である。 |
| 551.081 |
クオタニウム-18ベントナイト |
Quaternium-18 Bentonite |
本品は、ベントナイト(*)とクオタニウム-18(*)との反応生成物である。 |
| 558.715 |
クオタニウム-90ベントナイト |
Quaternium-90 Bentonite |
本品は、ベントナイト(*)とクオタニウム-90(*)との反応生成物である。 |
| 565.998 |
クオタニウム-90モンモリロナイト |
Quaternium-90 Montmorillonite |
本品は、クオタニウム-90(*)とモンモリロナイト(*)の反応生成物である。 |
| 551.087 |
ククイナッツ油 |
Aleurites Moluccana Seed Oil |
本品は、ククイノキ<I>Aleurites moluccana</I>の種子から得られる脂肪油である。 |
| 557.864 |
ククイノキ種子エキス |
Aleurites Moluccana Seed Extract |
本品は、ククイノキ <I>Aleurites moluccana</I> の種子のエキスである。 |
| 566.122 |
ククイノキ種子油 |
Aleurites Moluccanus Seed Oil |
本品は、ククイノキ<I>Aleurites moluccanus</I>の種子から得られる油である。[<I>Aleurites moluccana</I>] |
| 564.077 |
ククイノキ樹皮エキス |
Aleurites Moluccanus Bark Extract |
本品は、ククイノキ <I>Aleurites moluccanus</I> の樹皮のエキスである。[<I>Aleurites moluccana</I>] |
| 564.622 |
ククマリアフロンドサエキス |
Cucumaria Frondosa Extract |
本品は、ナマコの一種 <I>Cucumaria frondosa</I> の全体のエキスである。 |
| 563.593 |
クコアミノ酸 |
Lycium Barbarum Amino Acids |
本品は、クコ <I>Lycium barbarum</I>の全草から得られる蛋白質を完全に加水分解して得られるアミノ酸の混合物である。 |
| 557.865 |
クコエキス |
Lycium Chinense Extract |
本品は、クコ <I>Lycium chinense</I> の根皮のエキスである。 |
| 558.837 |
クコ果実エキス |
Lycium Chinense Fruit Extract、Lycium Barbarum Fruit Extract |
本品は、クコ <I>Lycium chinense</I> の果実のエキスである。[<I>Lycium barbarum</I>] |
| 561.587 |
クコ果汁 |
Lycium Chinense Fruit Juice |
本品は、クコ <I>Lycium chinense</I> の果汁である。[<I>Lycium barbarum</I>] |
| 566.765 |
クコカルス培養エキス |
Lycium Barbarum Callus Culture Extract |
本品は、クコ <I>Lycium barbarum</I> のカルスの培養物のエキスである。[<I>Lycium chinense</I>] |
| 560.382 |
クコ種子油 |
Lycium Barbarum Seed Oil |
本品は、クコ <I>Lycium barbarum</I> の種子から得られる油脂である。[<I>Lycium chinense</I>] |
| 561.080 |
クコ根エキス |
Lycium Chinense Root Extract |
本品は、クコ <I>Lycium chinense</I> の根皮のエキスである。[<I>Lycium barbarum</I>] |
| 562.563 |
クコ葉エキス |
Lycium Chinense Leaf Extract |
本品は、クコ <I>Lycium chinense</I> の葉のエキスである。[<I>Lycium barbarum</I>] |
| 560.492 |
クサスギカズラ根エキス |
Asparagus Lucidus Root Extract、Asparagus Cochinchinensis Root Extract |
本品は、クサスギカズラ <I>Asparagus lucidus</I> の根のエキスである。[<I>Asparagus cochinchinensis</I>] |
| 560.357 |
クサソテツエキス |
Matteuccia Struthiopteris Extract |
本品は、クサソテツ <I>Matteuccia struthiopteris</I> の全草のエキスである。 |
| 566.719 |
クサソテツ葉/茎エキス |
Matteuccia Struthiopteris Leaf/Stem Extract |
本品は、クサソテツ <I>Matteuccia struthiopteris</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 561.302 |
クサソテツ芽 |
Matteuccia Struthiopteris Bud Powder |
本品は、クサソテツ<I>Matteuccia struthiopteris</I> の芽である。 |
| 558.463 |
クサノオウエキス |
Chelidonium Majus Extract |
本品は、クサノオウ <I>Chelidonium majus</I> のエキスである。[<I>Chelidonium majus asiaticum</I>] |
| 563.590 |
クサボケ種子エキス |
Chaenomeles Japonica Seed Extract |
本品は、クサボケ <I>Chaenomeles japonica</I> の種子のエキスである。 |
| 558.709 |
クジェルマニエラギラタエキス |
Kjellmaniella Gyrata Extract |
本品は、褐藻類の一種 <I>Kjellmaniella gyrata</I> のエキスである。 |
| 560.337 |
孔雀石 |
Malachite |
本品は、主に次の化学式で表される塩基性炭酸第二銅からなる、天然に産する鉱物の一種である。 |
| 559.128 |
孔雀石抽出物 |
Malachite Extract |
本品は、孔雀石を粉にして塩酸で溶解し、炭酸水素ナトリウムで中和したものである。 |
| 563.518 |
クジラ油 |
Whale Oil |
本品は、コビレゴンドウ <I>Globicephala macrorhynchus</I> から得られる油である。 |
| 565.704 |
クスノキ枝/幹水 |
Cinnamomum Camphora (Camphor) Branch/Stem Water |
本品は、クスノキ <I>Cinnamomum camphora</I> の枝及び幹を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 565.705 |
クスノキ枝/幹油 |
Cinnamomum Camphora (Camphor) Branch/Stem Oil |
本品は、クスノキ <I>Cinnamomum camphora</I> の枝及び幹から得られる精油である。 |
| 565.596 |
クスノキ木油 |
Cinnamomum Camphora (Camphor) Wood Oil |
本品は、クスノキ <I>Cinnamomum camphora</I> の木部から得られる精油である。 |
| 556.466 |
クスノキ樹皮油 |
Cinnamomum Camphora (Camphor) Bark Oil |
本品は、クスノキ <I>Cinnamomum camphora</I> の樹皮から得られる精油である。 |
| 560.275 |
クスノキ葉エキス |
Cinnamomum Camphora (Camphor) Leaf Extract |
本品は、クスノキ <I>Cinnamomum camphora</I> の葉のエキスである。 |
| 561.076 |
クスノキ葉油 |
Cinnamomum Camphora (Camphor) Leaf Oil、Cinnamomum Camphora Linaloolifera Leaf Oil |
本品は、クスノキ <I>Cinnamomum camphora</I> の葉から得られる精油である。 |
| 555.177 |
クスノキ油 |
Cinnamomum Camphora (Camphor) Oil |
本品は、クスノキ <I>Cinnamomum camphora</I> の全木から得られる精油である。 |
| 559.179 |
クスノハガシワ樹皮エキス |
Mallotus Philippinensis Bark Extract、Mallotus Philippensis Bark Extract |
本品は、クスノハガシワ <I>Mallotus philippinensis</I> の樹皮のエキスである。 |
| 565.756 |
クスリウコン根 |
Curcuma Xanthorrhiza Root Powder |
本品は、クスリウコン <I>Curcuma xanthorrhiza</I> の根である。 |
| 561.923 |
クスリウコン根エキス |
Curcuma Xanthorrhiza Root Extract |
本品は、クスリウコン <I>Curcuma xanthorrhiza</I> の根のエキスである。 |
| 562.053 |
クズイモ根エキス |
Pachyrrhizus Erosus Root Extract |
本品は、クズイモ <I>Pachyrrhizus erosus</I> の根のエキスである。 |
| 562.857 |
クズウコン根 |
Maranta Arundinacea Root Powder |
本品は、クズウコン <I>Maranta arundinacea</I> の根である。 |
| 560.649 |
クズウコン根エキス |
Maranta Arundinacea Root Extract |
本品は、クズウコン <I>Maranta arundinacea</I> の根のエキスである。 |
| 560.695 |
クズ根粒エキス |
Pueraria Lobata Symbiosome Extract |
本品は、クズ <I>Pueraria lobata</I> の根粒のエキスである。 |
| 565.594 |
クズデンプン |
Pueraria Lobata Starch |
本品は、クズ <I>Pueraria lobota</I> の根から得られるデンプンである。 |
| 563.679 |
クズ根 |
Pueraria Lobata Root Powder |
本品は、クズ <I>Pueraria lobata</I> の根である。[<I>Pueraria thunbergiana</I>] |
| 561.862 |
クズ根エキス |
Pueraria Thunbergiana Root Extract、Pueraria Lobata Root Extract |
本品は、クズ <I>Pueraria thunbergiana</I>の根のエキスである。[<I>Pueraria lobata</I>] |
| 565.680 |
クズ葉/茎エキス |
Pueraria Lobata Leaf/Stem Extract |
本品は、クズ <I>Pueraria lobata</I> の葉及び茎のエキスである。[<I>Pueraria thunbergiana</I>] |
| 562.442 |
クズ花/葉/茎エキス |
Pueraria Thunbergiana Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、クズ <I>Pueraria thunbergiana</I> の花、葉及び茎のエキスである。[<I>Pueraria lobata</I>] |
| 558.359 |
クダモノトケイソウ果実エキス |
Passiflora Edulis Fruit Extract |
本品は、クダモノトケイソウ <I>Passiflora edulis</I> の果実のエキスである。 |
| 562.523 |
クダモノトケイソウ果実水 |
Passiflora Edulis Fruit Water |
本品は、クダモノトケイソウ <I>Passiflora edulis</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 558.517 |
クダモノトケイソウ果汁 |
Passiflora Edulis Fruit Juice |
本品は、クダモノトケイソウ <I>Passiflora edulis</I>の果汁である。 |
| 560.465 |
クダモノトケイソウ果皮エキス |
Passiflora Edulis Peel Extract |
本品は、クダモノトケイソウ <I>Passiflora edulis</I> の果皮のエキスである。 |
| 561.763 |
クダモノトケイソウ種子 |
Passiflora Edulis Seed Powder |
本品は、クダモノトケイソウ <I>Passiflora edulis</I>の種子である。 |
| 562.802 |
クダモノトケイソウ種子エキス |
Passiflora Edulis Seed Extract |
本品は、クダモノトケイソウ <I>Passiflora edulis</I> の種子のエキスである。 |
| 557.044 |
クダモノトケイソウ種子油 |
Passiflora Edulis Seed Oil |
本品は、クダモノトケイソウ <I>Passiflora edulis</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 560.262 |
クダモノトケイソウ種子油脂肪酸PEG-60グリセリズ |
PEG-60 Passiflora Edulis Seed Glycerides |
本品は、クダモノトケイソウ種子油(*)から得られるモノ及びジグリセリドの混合物に酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は60である。 |
| 560.306 |
(クダモノトケイソウ種子油/チャボトケイソウ種子油)PEG-8エステルズ |
Passiflora Edulis/Passiflora Incarnata Seed Oils PEG-8 Esters |
本品は、クダモノトケイソウ種子油(*)及びチャボトケイソウ種子油(*)の混合物とPEG-8(*)とのエステル交換によって得られるものである。 |
| 557.041 |
クダモノトケイソウ花エキス |
Passiflora Edulis Flower Extract |
本品は、クダモノトケイソウ <I>Passiflora edulis</I> の花のエキスである。 |
| 551.091 |
クチナシ青 |
Hydrolyzed Gardenia Florida Extract |
本品は、クチナシ <I>Gardenia florida</I> の果実の色素を酵素処理して得られる青色色素である。[<I>Gardenia jasminoides</I>] |
| 551.088 |
クチナシエキス |
Gardenia Florida Extract |
本品は、クチナシ<I>Gardenia florida</I>の果実のエキスである。[<I>Gardenia jasminoides</I>] |
| 559.802 |
クチナシ果実エキス |
Gardenia Jasminoides Fruit Extract、Gardenia Florida Fruit Extract |
本品は、クチナシ <I>Gardenia florida</I> の果実のエキスである。[<I>Gardenia jasminoides</I>] |
| 551.089 |
クチナシ黄 |
(NOTHING) |
本品は、クチナシ <I>Gardenia florida</I> の果実から得られる黄色色素である。[<I>Gardenia jasminoides</I>] |
| 564.023 |
クチナシ成長点細胞培養物 |
Gardenia Jasminoides Meristem Cell Culture |
本品は、クチナシ <I>Gardenia jasminoides</I> の成長点細胞の培養物懸濁液である。[<I>Gardenia florida</I>] |
| 565.247 |
クチナシ葉細胞エキス |
Gardenia Jasminoides Leaf Cell Extract |
本品は、クチナシ <I>Gardenia jasminoides</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。[<I>Gardenia florida</I>] |
| 563.703 |
クチナシ花エキス |
Gardenia Florida Flower Extract |
本品は、クチナシ <I>Gardenia florida</I> の花のエキスである。[<I>Gardenia jasminoides</I>] |
| 558.522 |
クチナシ油 |
Gardenia Florida Oil |
本品は、クチナシ<I>Gardenia florida</I> から得られる精油である。[<I>Gardenia jasminoides</I>] |
| 567.346 |
クチバクテリウムグラヌロスム培養エキス液 |
Cutibacterium Granulosum Ferment Extract Filtrate |
本品は、細菌の一種<I>Cutibacterium granulosum</I>を培養して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 560.137 |
クチベニスイセンエキス |
Narcissus Poeticus Extract |
本品は、クチベニスイセン <I>Narcissus poeticus</I> の全草のエキスである。 |
| 564.915 |
クチベニスイセンカルスエキス |
Narcissus Poeticus Callus Extract |
本品は、クチベニスイセン <I>Narcissus poeticus</I> のカルスのエキスである。 |
| 563.724 |
クチベニスイセン花エキス |
Narcissus Poeticus Flower Extract |
本品は、クチベニスイセン <I>Narcissus poeticus</I> の花のエキスである。 |
| 557.866 |
クチベニスイセン花ロウ |
Narcissus Poeticus Flower Wax |
本品は、クチベニスイセン <I>Narcissus poeticus</I>の花から得られるロウである。 |
| 559.668 |
クヌギエキス |
Quercus Acutissima Extract |
本品は、クヌギ <I>Quercus acutissima</I> の果実のエキスである。 |
| 562.744 |
クヌギ葉 |
Quercus Acutissima Leaf Powder |
本品は、クヌギ <I>Quercus acutissima</I> の葉である。 |
| 561.398 |
クビレヅタエキス |
Caulerpa Lentillifera Extract |
本品は、緑藻類の一種クビレヅタ <I>Caulerpa lentillifera</I> のエキスである。 |
| 566.468 |
クプレススノートカテンシス木油 |
Cupressus Nootkatensis Wood Oil |
本品は、<I>Cupressus nootkatensis</I> の木部から得られる精油である。 |
| 564.265 |
(クマイザサ/チマキザサ/オオバザサ/ササセルア/ササセプテントリオナリス)葉/茎エキス |
Sasa (Senanensis/Palmata/Megalophylla/Cerua/Septentrionalis) Leaf/Stem Extract |
本品は、クマイザサ <I>Sasa senanensis</I>、チマキザサ <I>Sasa palmata</I>、オオバザサ <I>Sasa megalophylla</I>、<I>Sasa cerua</I>及び<I>Sasa septentrionalis</I>の葉及び茎のエキスである。 |
| 560.082 |
クマイザサ葉 |
Sasa Senanensis Leaf Powder |
本品は、クマイザサ <I>Sasa senanensis</I> の葉である。 |
| 560.081 |
クマイザサ葉エキス |
Sasa Senanensis Leaf Extract |
本品は、クマイザサ <I>Sasa senanensis</I> の葉のエキスである。 |
| 551.092 |
クマザサエキス |
Sasa Veitchii Extract |
本品は、クマザサ <I>Sasa veitchii</I> の葉のエキスである。 |
| 560.214 |
クマザサ葉エキス |
Sasa Veitchii Leaf Extract |
本品は、クマザサ <I>Sasa veitchii</I> の葉のエキスである。 |
| 562.192 |
クマザサ葉/茎水 |
Sasa Veitchii Leaf/Stem Water |
本品は、クマザサ <I>Sasa veitchii</I> の葉及び茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 564.188 |
クマタケラン種子 |
Alpinia Formosana Seed Powder |
本品は、クマタケラン <I>Alpinia formosana</I> の種子である。 |
| 564.185 |
クマタケラン種子水 |
Alpinia Formosana Seed Water |
本品は、クマタケラン <I>Alpinia formosana</I> の種子を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 564.182 |
クマタケラン葉/茎水 |
Alpinia Formosana Leaf/Stem Water |
本品は、クマタケラン <I>Alpinia formosana</I> の葉及び茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 565.061 |
クマタケラン葉油 |
Alpinia Formosana Leaf Oil |
本品は、クマタケラン <I>Alpinia formosana</I> の葉から得られる精油である。[<I>Alpinia kumatake</I>] |
| 563.022 |
クマツヅラエキス |
Verbena Officinalis Extract |
本品は、クマツヅラ <I>Verbena officinalis</I> の全草のエキスである。 |
| 563.279 |
クマツヅラ葉エキス |
Verbena Officinalis Leaf Extract |
本品は、クマツヅラ <I>Verbena officinalis</I> の葉のエキスである。 |
| 562.685 |
クマツヅラ花エキス |
Verbena Officinalis Flower Extract |
本品は、クマツヅラ <I>Verbena officinalis</I> の花のエキスである。 |
| 558.605 |
クマツヅラ花水 |
Verbena Officinalis Flower Water |
本品は、クマツヅラ <I>Verbena officinalis</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 563.570 |
クマツヅラ花/葉エキス |
Verbena Officinalis Flower/Leaf Extract |
本品は、クマツヅラ <I>Verbena officinalis</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 557.198 |
クマツヅラ油 |
(NOTHING) |
本品は、クマツヅラ <I>Verbena officinalis</I> の葉及び茎から得られる精油である。 |
| 558.378 |
クマノギクエキス |
Wedelia Calendulacea Extract |
本品は、クマノギク <I>Wedelia calendulacea</I> のエキスである。[<I>Wedelia chinensis</I>] |
| 563.911 |
クマ油 |
Bear Oil |
本品は、クマの脂肪組織を煮てろ過して得られる油である。 |
| 551.093 |
クマリン |
Coumarin |
本品は、次の化学式で表される芳香族ラクトンである。 |
| 551.094 |
クミンエキス |
Cuminum Cyminum (Cumin) Seed Extract |
本品は、クミン<I>Cuminum cyminum</I>の種子のエキスである。 |
| 559.987 |
クミン種子 |
Cuminum Cyminum (Cumin) Seed Powder |
本品は、クミン <I>Cuminum cyminum</I> の種子である。 |
| 559.984 |
クミン種子油 |
Cuminum Cyminum (Cumin) Seed Oil |
本品は、クミン <I>Cuminum cyminum</I> の種子から得られる精油である。 |
| 565.929 |
クモ巣エキス |
Spider Web Extract |
本品は、クモの巣のエキスである。 |
| 561.360 |
クラゲエキス |
Jellyfish Extract |
本品は、クラゲのエキスである。 |
| 561.064 |
クラスラアルゲンテア葉エキス |
Crassula Argentea Leaf Extract |
本品は、<I>Crassula argentea</I> の葉のエキスである。 |
| 560.784 |
クラタエバヌルバラ樹皮/根/幹エキス |
Crataeva Nurvala Bark/Root/Stem Extract |
本品は、<I>Crataeva nurvala</I> の樹皮、根及び幹のエキスである |
| 559.948 |
クラドシホンノバエカレドニアエエキス |
Cladosiphon Novae-Caledoniae Extract |
本品は、褐藻類の一種 <I>Cladosiphon novae-caledoniae</I> のエキスである。 |
| 562.208 |
クラドシホンノバエカレドニアエ多糖体 |
Cladosiphon Novae-Caledoniae Polysaccharide |
本品は、藻類の一種 <I>Cladosiphon novae-caledoniae</I> より単離した多糖体画分である。 |
| 562.384 |
クラミドカプサエキス |
Chlamydocapsa Extract |
本品は、緑藻 <I>Chlamydocapsa</I> のエキスである。 |
| 566.946 |
クラミドモナスアシドフィラエキス |
Chlamydomonas Acidophila Extract |
本品は、緑藻 <I>Chlamydomonas acidophila</I> のエキスである。 |
| 562.495 |
クラミドモナスエキス |
Chlamydomonas Extract |
本品は、緑藻 <I>Chlamydomonas</I> のエキスである。 |
| 566.527 |
クラミドモナスヘドレイエキス |
Chlamydomonas Hedleyi Extract |
本品は、緑藻 <I>Chlamydomonas hedleyi</I> のエキスである。 |
| 564.581 |
クラミドモナスレインハルドチエキス |
Chlamydomonas Reinhardtii Extract |
本品は、緑藻類の一種 <I>Chlamydomonas reinhardtii</I> のエキスである。 |
| 557.867 |
クラメリアトリアンドラ根エキス |
Krameria Triandra Root Extract |
本品は、<I>Krameria triandra</I> の根のエキスである。 |
| 563.023 |
クララエキス |
Sophora Flavescens Extract |
本品は、クララ <I>Sophora flavescens</I> の全草のエキスである。 |
| 556.146 |
クララ根 |
Sophora Flavescens Root Powder |
本品は、クララ <I>Sophorae flavescens</I> の根である。 |
| 558.984 |
クララ根エキス |
Sophora Angustifolia Root Extract、Sophora Flavescens Root Extract |
本品は、クララ <I>Sophora angustifolia</I> の根のエキスである。[<I>Sophora flavescense</I>] |
| 559.320 |
クランベアビシニカ種子油 |
Crambe Abyssinica Seed Oil |
本品は、<I>Crambe abyssinica</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 566.061 |
クランベアビシニカ種子油フィトステロールエステルズ |
Crambe Abyssinica Seed Oil Phytosterol Esters |
本品は、フィトステロールズ(*)とクランベアビシニカ種子油(*)からなるエステルの混合物である。 |
| 557.262 |
クランベリー果実 |
Vaccinium Macrocarpon (Cranberry) Fruit、Vaccinium Macrocarpon (Cranberry) Fruit Powder |
本品は、クランベリー <I>Vaccinium macrocarpon</I> の果実である。 |
| 555.882 |
クランベリー果実エキス |
Vaccinium Macrocarpon (Cranberry) Fruit Extract |
本品は、クランベリー <I>Vaccinium macrocarpon</I> の果実のエキスである。 |
| 564.548 |
クランベリー果実水 |
Vaccinium Macrocarpon (Cranberry) Fruit Water |
本品は、クランベリー <I>Vaccinium macrocarpon</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 557.868 |
クランベリー果汁 |
Vaccinium Macrocarpon (Cranberry) Fruit Juice |
本品は、クランベリー <I>Vaccinium macrocarpon</I> の果汁である。 |
| 560.144 |
クランベリー種子 |
Vaccinium Macrocarpon (Cranberry) Seed、Vaccinium Macrocarpon (Cranberry) Seed Powder |
本品は、クランベリー <I>Vaccinium macrocarpon</I> の種子である。 |
| 559.409 |
クランベリー種子油 |
Vaccinium Macrocarpon (Cranberry) Seed Oil |
本品は、クランベリー <I>Vaccinium macrocarpon</I> の種子から得られる油脂である。 |
| 564.064 |
クランベリー種子油脂肪酸PEG-8 |
PEG-8 Cranberriate |
本品は、クランベリー種子油(*)から得た脂肪酸のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.461 |
クリ殻斗エキス |
Castanea Crenata (Chestnut) Cupule Extract |
本品は、クリ <I>Castanea crenata</I> の殻斗のエキスである。 |
| 561.929 |
クリ殻 |
Castanea Crenata (Chestnut) Shell Powder |
本品は、クリ <I>Castanea crenata</I> の殻である。 |
| 560.564 |
クリ殻エキス |
Castanea Crenata Shell Extract、Castanea Crenata (Chestnut) Shell Extract |
本品は、クリ <I>Castanea crenata</I> の殻のエキスである。 |
| 563.927 |
クリサンテムムシビリクムエキス |
Chrysanthemum Sibiricum Extract |
本品は、<I>Chrysanthemum sibiricum</I> の全草のエキスである。 |
| 565.879 |
クリサンテムムバルサミタ葉エキス |
Chrysanthemum Balsamita Leaf Extract |
本品は、<I>Chrysanthemum balsamita</I> の葉のエキスである。 |
| 556.527 |
クリサンテルムインジクムエキス |
Chrysanthellum Indicum Extract |
本品は、<I>Chrysanthellum indicum</I> の地上部のエキスである。 |
| 567.320 |
クリサンテルムインジクム花水 |
Chrysanthellum Indicum Flower Water |
本品は、<I>Chrysanthellum indicum</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 563.315 |
クリ渋皮 |
Castanea Crenata (Chestnut) Pellicle Powder |
本品は、クリ <I>Castanea crenata</I> の渋皮である。 |
| 562.377 |
クリ渋皮エキス |
Castanea Crenata (Chestnut) Pellicle Extract |
本品は、クリ <I>Castanea crenata</I> の渋皮のエキスである。 |
| 559.440 |
クリシン |
Chrysin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.147 |
クリスマムマリチマムエキス |
Crithmum Maritimum Extract |
本品は、<I>Crithumum marithimum</I>のエキスである。 |
| 560.313 |
クリスマムマリチマムカルス培養液 |
Crithmum Maritimum Callus Culture Filtrate |
本品は、<I>Crithmum maritimum</I> のカルスの培養液をろ過したものである。 |
| 565.860 |
クリスムムマリチムム |
Crithmum Maritimum Powder |
本品は、<I>Crithmum maritimum</I> の全草である。 |
| 560.744 |
クリヌムアシアチクムエキス |
Crinum Asiaticum Extract |
本品は、<I>Crinum asiaticum</I> のエキスである。 |
| 565.177 |
クリヌムゼイラニクム油 |
Crinum Zeylanicum Oil |
本品は、<I>Crinum zeylanicum</I> の全草から得られる精油である。 |
| 556.468 |
クリ葉 |
(NOTHING) |
本品は、クリ <I>Castanea crenata</I> の葉である。 |
| 560.112 |
クリプトカリヤマソイ樹皮エキス |
Cryptocarya Massoy Bark Extract |
本品は、<I>Cryptocarya massoy</I> の樹皮のエキスである。 |
| 564.065 |
(クリプトコッカス/フィロバシジエラ)/ブドウエキス発酵粕 |
Cryptococcus/Filobasidiella/Grape Extract Ferment Lees |
本品は、ブドウ果実エキス(*)を基質として、真菌 <I>Cryptococcus</I> と 真菌 <I>Filobasidiella</I> により発酵して得られる粕である。 |
| 566.633 |
クリプトコッカス/腐植土発酵液 |
Cryptococcus/Humus Ferment Filtrate |
本品は、腐植土を基質として、真菌 <I>Cryptococcus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 556.149 |
クリントニアボレアリス根エキス |
Clintonia Borealis Root Extract |
本品は、<I>Clintonia Borealis</I> の根のエキスである。 |
| 556.469 |
クリンバゾール |
Climbazole |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 557.869 |
クルイベロミセスエキス |
Kluyveromyces Extract |
本品は、酵母<I>Kluyveromyces lactis</I>又は<I> Kluyveromyces fragilis</I> のエキスである。 |
| 564.423 |
クルイベロミセス/サトウキビ茎汁エキス発酵液 |
Kluyveromyces/Saccharum Officinarum Stem Juice Extract Ferment Filtrate |
本品は、サトウキビ <I>Saccharum officinarum</I> の茎汁のエキスを基質として、酵母 <I>Kluyveromyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.979 |
(クルイベロミセス/テナシバクルムジスコロル)/(オリーブ葉/セイヨウオオバコ種子)発酵エキス |
Kluyveromyces/Tenacibaculum Discolor/Olive Leaf/Plantago Major Seed Ferment Extract |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の葉及びセイヨウオオバコ <I>Plantago major</I> の種子を基質として、酵母 <I>Kluyveromyces</I> 及び酵母の一種 <I>Tenacibaculum discolor</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 564.724 |
(クルイベロミセス/乳酸桿菌)/アカントパナクスコレアヌム樹皮/茎油発酵液 |
Kluyveromyces/Lactobacillus/Acanthopanax Koreanum Bark/Stem Oil Ferment Filtrate |
本品は、<I>Acanthopanax koreanum</I> の樹皮及び茎から得られる精油を基質として、酵母 <I>Kluyveromyces</I> 及び乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.902 |
(クルイベロミセス/乳酸桿菌)/アプリコット核発酵油液 |
Kluyveromyces/Lactobacillus/Apricot Kernel Ferment Oil Filtrate |
本品は、アンズ <I>Prunus armeniaca</I> の核を基質として、酵母 <I>Kluyveromyces</I>及び乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵したものから得られる油をろ過したものである。 |
| 565.189 |
(クルイベロミセス/乳酸桿菌)/シロバナインドソケイ花油発酵液 |
Kluyveromyces/Lactobacillus/Plumeria Alba Flower Oil Ferment Filtrate |
本品は、シロバナインドソケイ <I>Plumeria alba</I> の花の油を基質として、酵母 <I>Kluyveromyces</I> 及び乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.537 |
(クルイベロミセス/乳酸桿菌)/ツバキ種子油発酵液 |
Kluyveromyces/Lactobacillus/Camellia Japonica Seed Oil Ferment Filtrate |
本品は、ツバキ <I>Camellia japonica</I> の種子から得られる脂肪油を基質として、酵母 <I>Kluyveromyces</I> 及び乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 562.331 |
(クルイベロミセス/乳酸桿菌/乳酸球菌/レウコノストック/サッカロミセス)/乳発酵液 |
Kluyveromyces/Lactobacillus/Lactococcus/Leuconostoc/Saccharomyces Milk Ferment Filtrate |
本品は、乳を基質として、酵母 <I>Kluyveromyces</I> 、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>、乳酸球菌 <I>Lactococcus</I> 、乳酸菌 <I>Leuconostoc</I> 及び酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.538 |
(クルイベロミセス/乳酸桿菌)/ベニバナ種子油発酵液 |
Kluyveromyces/Lactobacillus/Safflower Seed Oil Ferment Filtrate |
本品は、ベニバナ <I>Carthamus tinctorius</I> の種子から得られる脂肪油を基質として、酵母 <I>Kluyveromyces</I> 及び乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.900 |
(クルイベロミセス/乳酸桿菌/レウコノストック)/ダイズ発酵液 |
Kluyveromyces/Lactobacillus/Leuconostoc Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ダイズ <I>Glycine soja</I> を基質として、酵母 <I>Kluyveromyces</I> 、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> 及び乳酸菌 <I>Leuconostoc</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.817 |
クルクマアマダ根茎エキス |
Curcuma Amada Rhizome Extract |
本品は、<I>Curcuma amada</I> の根茎のエキスである。 |
| 565.175 |
クルクマアングスチフォリア根茎油 |
Curcuma Angustifolia Rhizome Oil |
本品は、<I>Curcuma angustifolia</I> の根茎から得られる精油である。 |
| 567.301 |
クルクマヘイネアナ根 |
Curcuma Heyneana Root Powder |
本品は、<I>Curcuma heyneana</I> の根である。 |
| 565.430 |
クルクミニルグルタロイルトリペプチド-7 |
Curcuminyl Glutaroyl Tripeptide-7 |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.429 |
クルクミニルグルタロイルヘキサペプチド-24アミド |
Curcuminyl Glutaroyl Hexapeptide-24 Amide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.954 |
クルクミン |
Curcumin |
本品は、ウコン<I>Curcuma longa</I>の根から抽出された成分であり、次の化学式で表される。 |
| 557.387 |
クルマバソウエキス |
Asperula Odorata Extract |
本品は、クルマバソウ <I>Asperula odorata</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 551.135 |
クルミ殻エキス |
(NOTHING) |
本品は、テウチグルミ<I>Juglans regia</I>又はその他近縁植物の種子殻のエキスである。 |
| 551.137 |
クルミ殻粒 |
(NOTHING) |
本品は、テウチグルミ<I>Juglans regia</I>、マンシュウグルミ<I>Juglans mandshurica</I>、オニグルミ<I>Juglans sieboldiana</I>又はその他近縁植物(<I>Juglandaceae</I>)の種子殻の粉末である。 |
| 556.473 |
クルミ種子油 |
(NOTHING) |
本品は、ペルシアグルミ <I>Juglans regia</I> 又はその他近縁植物の種子の油である。 |
| 551.138 |
クレアチニン |
(NOTHING) |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸の誘導体である。 |
| 556.474 |
クレアチン |
Creatine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 562.104 |
クレイミネラルズ |
Clay Minerals |
本品は、粘土から得られる種々の鉱物である。 |
| 551.140 |
クレゾール |
Mixed Cresols |
本品は、オルトクレゾール、メタクレゾール及びパラクレゾールの混合物である。 |
| 551.141 |
クレマティスエキス |
Clematis Vitalba Leaf Extract |
本品は、クレマティス <I>Clematis vitalba</I> の葉のエキスである。 |
| 562.858 |
クレマティス葉エキス |
Clematis Vitalba Leaf Extract |
本品は、クレマティス <I>Clematis vitalba</I> の葉のエキスである。 |
| 562.681 |
クレマティス花エキス |
Clematis Vitalba Flower Extract |
本品は、クレマティス <I>Clematis vitalba</I> の花のエキスである。 |
| 552.905 |
黒401 |
CI 20470 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される黒色401号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 566.967 |
クロイゲ葉エキス |
Sageretia Thea Leaf Extract |
本品は、クロイゲ <I>Sageretia thea</I> の葉のエキスである。 |
| 560.440 |
黒雲母 |
Biotite |
本品は、カリウム、鉄、マグネシウム、アルミニウムの含水フィロケイ酸塩鉱物である。 |
| 560.058 |
クロカンラン葉エキス |
Canarium Pimela Leaf Extract |
本品は、クロカンラン <I>Canarium pimela</I> の葉のエキスである。 |
| 557.389 |
クロガラシ種子エキス |
Brassica Nigra Seed Extract |
本品は、クロガラシ <I>Brassica nigra</I> の種子のエキスである。 |
| 564.220 |
クロクスクリサンツス根エキス |
Crocus Chrysanthus Bulb Extract |
本品は、<I>Crocus chrysanthus</I> の球根のエキスである。 |
| 558.523 |
クログルミ殻エキス |
Juglans Nigra (Black Walnut) Shell Extract |
本品は、クログルミ<I>Juglans nigra</I> の殻のエキスである。 |
| 552.904 |
黒酸化チタン |
(NOTHING) |
本品は、酸化チタン(*)、酸化チタンと窒化チタンの固溶体の混合物である。 |
| 552.902 |
黒砂糖 |
Black Strap Powder |
本品は、サトウキビシロップから得られる粉末である。 |
| 552.903 |
黒砂糖エキス |
(NOTHING) |
本品は、サトウキビ <I>Saccharum officinarum</I> から得られる黒砂糖のエキスである。 |
| 564.173 |
(クロストリジウムアカギー/酪酸菌/バチルス)/(ハチミツ/クコ果実/ダイズ/ウコン根/ナツメ果実)発酵エキス液 |
Clostridium Akagii/Clostridium Butyrium/Bacillus/Honey/Lycium Chinense Fruit/Soybean/Turmeric Root/Zizyphus Fructus Fruit Ferment Extract Filtrate |
本品は、ハチミツ、クコ <I>Lycium chinense</I> の果実、ナツメ <I>Zizyphus jujuba</I>の果実、ウコン <I>Curcuma longa</I> の根及びダイズ<I> Glycine max </I> を基質として、細菌の一種<I>Clostridium akagii</I>、酪酸菌<I>Clostridium butyrium</I>及び細菌 <I>Bacillus</I>により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 559.705 |
クロタネソウ子葉エキス |
Nigella Damascena Cotyledon Extract |
本品は、クロタネソウ <I>Nigella damascena</I> の子葉のエキスである。 |
| 567.253 |
クロチクエキス |
Phyllostachys Nigra Extract |
本品は、クロチク <I>Phyllostachys nigra</I> の全草のエキスである。 |
| 563.320 |
クロチク茎 |
Phyllostachys Nigra Stem Powder |
本品は、クロチク <I>Phyllostachys nigra</I> の茎である。 |
| 563.319 |
クロチク茎エキス |
Phyllostachys Nigra Stem Extract |
本品は、クロチク <I>Phyllostachys nigra</I> の茎のエキスである。 |
| 560.782 |
クロチク葉エキス |
Phyllostachys Nigra Leaf Extract |
本品は、クロチク <I>Phyllostachys nigra</I> の葉のエキスである。 |
| 566.264 |
クロトウヒ枝/葉油 |
Picea Mariana Branch/Leaf Oil |
本品は、クロトウヒ <I>Picea mariana</I> の枝及び葉から得られる精油である。 |
| 566.485 |
クロトウヒ樹皮エキス |
Picea Mariana Bark Extract |
本品は、クロトウヒ <I>Picea mariana</I> の樹皮のエキスである。 |
| 562.790 |
クロトウヒ葉油 |
Picea Mariana Leaf Oil |
本品は、クロトウヒ <I>Picea mariana</I> の葉から得られる精油である。 |
| 561.289 |
(クロトン酸/ビニルイソアルキル(C8-12)エステルズ/VA/ビスビニルジメチコン)クロスポリマー |
Crotonic Acid/Vinyl C8-12 Isoalkyl Esters/VA/Bis-Vinyldimethicone Crosspolymer |
本品は、クロトン酸、分岐脂肪酸(C8-12)ビニルと酢酸ビニル(VA(*))の共重合体をビスビニルジメチコン(*)で架橋したものである。 |
| 561.885 |
クロトンレクレリ樹脂 |
Croton Lechleri Resin Powder |
本品は、<I>Croton lechleri</I> の樹脂である。 |
| 559.631 |
クロトンレクレリ樹脂エキス |
Croton Lechleri Resin Extract |
本品は、<I>Croton lechleri</I> の樹脂のエキスである。 |
| 553.268 |
クロバナヒキオコシエキス |
Isodon Trichocarpus Extract |
本品は、クロバナヒキオコシ<I>Isodon trichocarpus</I>の地上部のエキスである。 |
| 563.955 |
クロフサスグリ果実 |
Ribes Nigrum (Black Currant) Fruit Powder |
本品は、クロフサスグリ <I>Ribes nigrum</I> の果実である。 |
| 556.152 |
クロフサスグリ果実エキス |
Ribes Nigrum (Black Currant) Fruit Extract |
本品は、クロフサスグリ <I>Ribes nigrum</I> の果実のエキスである。 |
| 565.489 |
クロフサスグリ果実水 |
Ribes Nigrum (Black Currant) Fruit Water |
本品は、クロフサスグリ <I>Ribes nigrum</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 557.487 |
クロフサスグリ果汁 |
Ribes Nigrum (Black Currant) Juice |
本品は、クロフサスグリ <I>Ribes nigrum</I> の果汁である。 |
| 561.202 |
クロフサスグリ種子エキス |
Ribes Nigrum (Black Currant) Seed Extract |
本品は、クロフサスグリ <I>Ribes nigrum</I> の種子のエキスである。 |
| 556.153 |
クロフサスグリ種子油 |
Ribes Nigrum (Black Currant) Seed Oil |
本品は、クロフサスグリ <I>Ribes Nigrum</I> の種子の油である。 |
| 559.352 |
クロフサスグリつぼみロウ |
Ribes Nigrum (Black Currant) Bud Wax |
本品は、クロフサスグリ <I>Ribes nigrum</I> の蕾から得られるロウである。 |
| 556.154 |
クロフサスグリ葉エキス |
Ribes Nigrum (Black Currant) Leaf Extract |
本品は、クロフサスグリ <I>Ribes nigrum</I> の葉のエキスである。 |
| 562.411 |
クロフサスグリ葉水 |
Ribes Nigrum (Black Currant) Leaf Water |
本品は、クロフサスグリ <I>Ribes nigrum</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 561.801 |
クロフサスグリ芽エキス |
Ribes Nigrum (Black Currant) Bud Extract |
本品は、クロフサスグリ <I>Ribes nigrum</I> の芽のエキスである。 |
| 563.761 |
クロフネツツジ枝/葉エキス |
Rhododendron Schlippenbachii Branch/Leaf Extract |
本品は、クロフネツツジ <I>Rhododendron schlippenbachii</I> の枝及び葉のエキスである。 |
| 551.142 |
クロフルカルバン |
Cloflucarban |
本品は、次の化学式で表されるハロゲン化カルバニリドである。 |
| 565.650 |
クロマツ枝/葉エキス |
Pinus Thunbergii Branch/Leaf Extract |
本品は、クロマツ <I>Pinus thunbergii</I> の枝及び葉のエキスである。 |
| 561.861 |
クロマツ葉エキス |
Pinus Thunbergii Leaf Extract |
本品は、クロマツ <I>Pinus thunbergii</I> の葉のエキスである |
| 561.864 |
クロマメノキ果実エキス |
Vaccinium Uliginosum Berry Extract |
本品は、クロマメノキ <I>Vaccinium uliginosum</I> の果実のエキスである。 |
| 562.740 |
クロミキイチゴ果実エキス |
Rubus Occidentalis Fruit Extract |
本品は、クロミキイチゴ <I>Rubus occidentalis</I> の果実のエキスである。 |
| 565.987 |
クロミキイチゴ果汁 |
Rubus Occidentalis Fruit Juice |
本品は、クロミキイチゴ <I>Rubus occidentalis</I> の果汁である。 |
| 559.461 |
クロミグワ果実エキス |
Morus Nigra Fruit Extract |
本品は、クロミグワ <I>Morus nigra</I> の果実のエキスである。 |
| 553.254 |
クロミグワ根皮エキス |
Morus Nigra Root Extract |
本品は、クロミグワ<I>Morus nigra</I>の根のエキスである。 |
| 557.365 |
クロミグワ葉エキス |
Morus Nigra Leaf Extract |
本品は、クロミグワ <I>Morus nigra</I> の葉のエキスである。 |
| 561.052 |
クロメ |
Ecklonia Kurome Powder |
本品は、褐藻類の一種、クロメ <I>Ecklonia kurome</I> である。 |
| 561.648 |
クロメエキス |
Ecklonia Kurome Extract |
本品は、褐藻類の一種、クロメ <I>Ecklonia kurome</I> の全藻のエキスである。 |
| 566.196 |
クロモジ小枝油 |
Lindera Umbellata Twig Oil |
本品は、クロモジ <I>Lindera umbellata</I> の小枝から得られる精油である。 |
| 564.114 |
クロモジ葉/枝水 |
Lindera Umbellata Leaf/Twig Water |
本品は、クロモジ <I>Lindera umbellata</I> の葉及び枝を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 566.024 |
クロモジ葉/小枝油 |
Lindera Umbellata Leaf/Twig Oil |
本品は、クロモジ <I>Lindera umbellata</I> の葉及び小枝から得られる精油である。 |
| 565.828 |
クロモジ葉油 |
Lindera Umbellata Leaf Oil |
本品は、クロモジ <I>Lindera umbellata</I> の葉から得られる精油である。 |
| 560.426 |
クロヨナ種子油 |
Pongamia Glabra Seed Oil |
本品は、クロヨナ <I>Pongamia glabra</I> の種子から得られる脂肪油である。[<I>Pongamia pinnata</I>]、[<I>Cytisus pinnata</I>] |
| 559.532 |
クロヨナ根エキス |
Pongamia Glabra Root Extract |
本品は、クロヨナ <I>Pongamia glabra</I> の根のエキスである。 |
| 551.143 |
クロラミンT |
Chloramine T |
本品は、次の化学式で表される芳香族スルホン酸アミドである。 |
| 551.144 |
クロルキシレノール |
Chloroxylenol |
本品は、次の化学式で表されるハロゲン化フェノール誘導体である。 |
| 551.145 |
クロルクレゾール |
p-Chloro-m-Cresol |
本品は、次の化学式で表されるメタクレゾールの誘導体である。 |
| 551.146 |
クロルヒドロキシAl |
Aluminum Chlorohydrate |
本品は、次の化学式で表される塩基性塩化アルミニウム錯体である。 |
| 551.147 |
クロルフェネシン |
Chlorphenesin |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 551.148 |
クロルヘキシジン |
Chlorhexidine |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 551.149 |
クロルヘキシジン2HCl |
Chlorhexidine Dihydrochloride |
本品は、クロルヘキシジン(*)の塩酸塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.150 |
クロレラ |
Chlorella Vulgaris Powder |
本品は、球状単細胞緑藻クロレラ <I>Chlorella vulgaris</I> の乾燥物である。 |
| 551.151 |
クロレラエキス |
Chlorella Vulgaris Extract |
本品は、クロレラ <I>Chlorella vulgaris</I> のエキスである。 |
| 558.920 |
クロレラエメルソニエキス |
Chlorella Emersonii Extract |
本品は、緑藻類の一種 <I>Chlorella emersonii</I> のエキスである。 |
| 560.668 |
クロレラ/シロバナルーピンタンパク発酵物 |
Chlorella Vulgaris/Lupinus Albus Protein Ferment |
本品は、シロバナルーピン <I>Lupinus albus</I> のタンパクを緑藻の一種 クロレラ <I>Chlorella vulgaris</I> により発酵して得られるものである。 |
| 566.069 |
クロレラソロキニアナエキス |
Chlorella Sorokiniana Extract |
本品は、緑藻類 <I>Chlorella sorokiniana</I> のエキスである。 |
| 557.113 |
クロレラ発酵物 |
Chlorella Ferment |
本品は、クロレラ(*)を酵母で発酵して得られるもののエキスである。 |
| 556.476 |
クロレラピレノイドーサエキス |
Chlorella Pyrenoidosa Extract |
本品は、緑藻類の一種 <I>Chlorella pyrenoidosa</I> のエキスである。 |
| 563.447 |
クロレラミヌチシマエキス |
Chlorella Minutissima Extract |
本品は、緑藻類の一種 <I>Chlorella minutissima</I> のエキスである。 |
| 563.109 |
p-クロロ-m-クレゾール |
p-Chloro-m-Cresol |
本品は、次の化学式で表されるメタクレゾールの誘導体である。 |
| 566.782 |
クロロコックムマクロスチグマツムエキス |
Chlorococcum Macrostigmatum Extract |
本品は、緑藻 <I>Chlorococcum macrostigmatum</I> のエキスである。 |
| 565.947 |
クロロ酢酸 |
Chloroacetic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.171 |
クロロトリフルオロプロペン |
Chlorotrifluoropropene |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.466 |
(クロロフィリン/鉄)複合体 |
Chlorophyllin-Iron Complex |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.149 |
(クロロフィリン/銅)複合体 |
Chlorophyllin-Copper Complex |
本品は、クロロフィルのメチル及びフィチルエステル基をアルカリで置換し、マグネシウムを銅(*)で置換して得られた物質である。 |
| 551.152 |
クロロフェノール |
p-Chlorophenol |
本品は、次の化学式で表されるハロゲン化フェノールである。 |
| 563.110 |
p-クロロフェノール |
p-Chlorophenol |
本品は、次の化学式で表されるハロゲン化フェノールである。 |
| 551.153 |
クロロブタノール |
Chlorobutanol |
本品は、次の化学式で表されるハロゲン化アルコールである。 |
| 555.818 |
クロロレゾルシノール |
4-Chlororesorcinol |
本品は、レゾルシン(*)の塩化物であり、次の化学式で表される。 |
| 551.154 |
クワ葉エキス |
Morus Alba Leaf Extract |
本品は、マグワ <I>Morus alba</I>の葉のエキスである。 |
| 562.511 |
クンゼアアンビグア枝/葉/小枝油 |
Kunzea Ambigua Branch/Leaf/Twig Oil |
本品は、<I>Kunzea ambigua</I> の枝、葉及び小枝から得られる精油である。 |
| 565.450 |
クンゼアエリコイデス葉エキス |
Kunzea Ericoides Leaf Extract |
本品は、<I>Kunzea ericoides</I> の葉のエキスである。 |
| 559.834 |
クンゼアエリコイデス葉油 |
Kunzea Ericoides Leaf Oil |
本品は、<I>Kunzea ericoides</I> の葉から得られる精油である。 |
| 564.843 |
クンゼアポミフェラ果実エキス |
Kunzea Pomifera Fruit Extract |
本品は、<I>Kunzea pomifera</I> の果実のエキスである。 |
| 565.618 |
クンゼアポミフェラ種子油 |
Kunzea Pomifera Seed Oil |
本品は、<I>Kunzea pomifera</I> の種子から得られる精油である。 |
| 558.819 |
グァー根粒エキス |
Cyamopsis Tetragonoloba (Guar) Symbiosome Extract |
本品は、グァー <I>Cyamopsis tetragonoloba</I> の根粒のエキスである。 |
| 551.052 |
グアーガム |
Cyamopsis Tetragonoloba (Guar) Gum |
本品は、グァー <I>Cyamopsis tetragonoloba</I> の胚乳から得られる多糖類である。 |
| 551.053 |
グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Guar Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、主としてグアーガム(*)に、塩化グリシジルトリメチルアンモニウムを付加させて得られた4級アンモニウム塩である。 |
| 551.054 |
グアイアズレン |
Guaiazulene |
本品は、次の化学式で表される環式炭化水素である。 |
| 551.055 |
グアイアズレンスルホン酸Na |
Sodium Guaiazulene Sulfonate |
本品は、グアイアズレン(*)をスルホン化したもののナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.056 |
グアイアズレンスルホン酸エチル |
Ethyl Guaiazulene Sulfonate |
本品は、グアイアズレン(*)をスルホン化したもののエチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.792 |
グアズマウルミフォリア葉エキス |
Guazuma Ulmifolia Leaf Extract |
本品は、<I>Guazuma ulmifolia</I> の葉のエキスである。 |
| 558.838 |
グアニジンHCl |
Guanidine HCl |
本品は、グアニジンの塩酸塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.057 |
グアニル酸2Na |
(NOTHING) |
本品は、グアニル酸の二ナトリウム塩である。 |
| 551.058 |
グアニン |
Guanine |
本品は、次の化学式で表される天然のプリン塩基である。 |
| 551.059 |
グアノシン |
Guanosine |
本品は、次の化学式で表されるヌクレオシドである。 |
| 555.653 |
グアバ果実エキス |
Psidium Guajava Fruit Extract |
本品は、グアバ <I>Psidium guajava</I> の果実から得られるエキスである。 |
| 566.810 |
グアバ種子油 |
Psidium Guajava Seed Oil |
本品は、グアバ <I>Psidium guajava</I> の種子から得られる油である。 |
| 556.144 |
グアバ葉エキス |
Psidium Guajava Leaf Extract |
本品は、グアバ <I>Psidium guajava</I> の葉のエキスである。 |
| 567.339 |
グアバ葉油 |
Psidium Guajava Leaf Oil |
本品は、グアバ <I>Psidium guajava</I> の葉から得られる精油である。 |
| 558.416 |
グナファリウムポリセファルムエキス |
Gnaphalium Polycephalum Extract |
本品は、<I>Gnaphalium polycephalum</I>のエキスである。 |
| 559.963 |
グネツム種子エキス |
Gnetum Gnemon Seed Extract |
本品は、グネツム <I>Gnetum gnemon</I> の種子のエキスである。 |
| 560.405 |
グラウシン |
Glaucine |
本品は、次の化学式で表される多環芳香族である。 |
| 558.691 |
グラファイト |
Graphite |
本品は、結晶化した炭素である。 |
| 562.595 |
グラブリジン |
Glabridin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.796 |
グラプトペタルムパラグアエンセエキス |
Graptopetalum Paraguayense Extract |
本品は、<I>Graptopetalum paraguayense</I> の全草のエキスである。 |
| 567.076 |
グランドモミ油 |
Abies Grandis Oil |
本品は、グランドモミ <I>Abies grandis</I> の全木から得られる精油である。 |
| 556.467 |
グリオキサール |
Glyoxal |
本品は、次の化学式で表されるアルデヒドである。 |
| 557.611 |
グリオキシル酸 |
Glyoxylic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機酸である。 |
| 566.193 |
グリオキシロイルカルボシステイン |
Glyoxyloyl Carbocysteine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.165 |
グリオキシロイルケラチンアミノ酸 |
Glyoxyloyl Keratin Amino Acids |
本品は、オキソアセタミドとケラチンアミノ酸(*)の反応生成物である。 |
| 556.322 |
グリコーゲン |
Glycogen |
本品は、D-グリコピラノース残基を持つ分岐した高分子ポリマーであり、細胞原形質に存在する。 |
| 551.098 |
グリコール |
Glycol |
本品は、次の化学式で表される二価アルコールである。 |
| 551.099 |
グリコール酸 |
Glycolic Acid |
本品は、次の化学式で表されるオキシ酸である。 |
| 559.208 |
グリコール酸Na |
Sodium Glycolate |
本品は、グリコール酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.561 |
グリコール酸アンモニウム |
Ammonium Glycolate |
本品は、グリコール酸(*)のアンモニウム塩である。 |
| 560.349 |
グリコール酸イソステアリル |
Isostearyl Glycolate |
本品は、グリコール酸(*)とイソステアリルアルコール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.839 |
グリコシルトレハロース |
Glycosyl Trehalose |
本品は、デンプン加水分解物の還元末端をグリコシルトランスフェラーゼでα-1,1結合させて得られるものである。 |
| 563.988 |
グリシドキシプロピルトリメトキシシラン |
Glycidoxypropyl Trimethoxysilane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.118 |
グリシドキシプロピルポリシルセスキオキサン |
Glycidoxypropyl Polysilsesquioxane |
本品は、グリシドキシプロピルシルセスキオキサンの加水分解と縮合により得られる重合体である。 |
| 551.100 |
グリシルグリシン |
Glycyl Glycine |
本品は、グリシン(*)2分子からなるジペプチドであり、次の化学式で表される。 |
| 555.995 |
グリシルチロシン |
Glycyl Tyrosine |
本品は、グリシン(*)とチロシン(*)より得られるジペプチドであり、次の化学式で表される。 |
| 559.883 |
グリシルヒザインフラタ根エキス |
Glycyrrhiza Inflata Root Extract |
本品は、<I>Glycyrrhiza inflata</I> の根のエキスである。 |
| 551.101 |
グリシン |
Glycine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 555.816 |
グリシンAl |
Aluminum Glycinate |
本品は、グリシン(*)のアルミニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.552 |
グリシン亜鉛 |
Zinc Glycinate |
本品は、グリシン(*)の亜鉛塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.102 |
グリセリルPABA |
Glyceryl PABA |
本品は、パラアミノ安息香酸(PABA(*))とグリセリン(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.144 |
グリセリルアスコルビン酸 |
Glyceryl Ascorbate |
本品は、アスコルビン酸(*)とグリセリン(*)の縮合物である。 |
| 562.347 |
3-グリセリルアスコルビン酸 |
3-Glyceryl Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.103 |
グリセリルアリル |
Glyceryl Allyl Ether |
本品は、グリセリン(*)とアリルアルコールのモノエーテルである。 |
| 555.450 |
グリセリルウンデシルジメチコン |
Glyceryl Undecyl Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をグリセロイルウンデシル基で置換したものであり、次の化学式で表される。 |
| 561.356 |
グリセリルカプリルエーテル |
Glyceryl Capryl Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.395 |
グリセリルグルコシド |
Glyceryl Glucoside |
本品は、グルコース(*)とグリセリン(*)の反応生成物である。 |
| 565.126 |
グリセリルココイルロイシン |
Glyceryl Cocoyl Leucinate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.979 |
グリセリルジマルトデキストリン |
Glyceryl Dimaltodextrin |
本品は、グリセリン(*)とマルトデキストリン(*)との反応生成物である。 |
| 558.617 |
グリセリルデンプン |
Glyceryl Starch |
本品は、部分的に架橋したコーンスターチ(*)である。 |
| 561.025 |
グリセリルヒドロキシプロピルステアルジモニウムクロリド |
Glycerylhydroxypropyl Steardimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 561.024 |
グリセリルヒドロキシプロピルラウルジモニウムクロリド |
Glycerylhydroxypropyl Laurdimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.104 |
グリセリン |
Glycerin |
本品は、次の化学式で表される三価アルコールである。 |
| 559.406 |
(グリセリン/MA/ロジン酸)コポリマー |
Glycerin/MA/Rosin Acid Copolymer |
本品は、グリセリン(*)、無水マレイン酸(MA)及びロジン酸の共重合体である。 |
| 550.069 |
(グリセリン/オキシブチレン)コポリマーステアリル |
Glycerin/Oxybutylene Copolymer Stearyl Ether |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリオキシブチレン、ポリグリセリンエーテルである。 |
| 560.003 |
(グリセリン/フタル酸)コポリマー |
Glycerin/Phthalic Acid Copolymer |
本品は、グリセリン(*)とフタル酸の共重合体である。 |
| 562.325 |
グリセレス-3 |
Glycereth-3 |
本品は、グリセリン(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は3である。 |
| 559.428 |
グリセレス-7 |
Glycereth-7 |
本品は、グリセリン(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は7である。 |
| 566.779 |
グリセレス-8 |
Glycereth-8 |
本品は、グリセリン(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 556.148 |
グリセレス-12 |
Glycereth-12 |
本品は、グリセリン(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は12である。 |
| 563.859 |
グリセレス-18 |
Glycereth-18 |
本品は、グリセリンのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は18である。 |
| 560.976 |
グリセレス-20 |
Glycereth-20 |
本品は、グリセリン(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は20である。 |
| 551.105 |
グリセレス-26 |
Glycereth-26 |
本品は、グリセリン(*)のポリエチレングリコールエーテルで、酸化エチレンの平均付加モル数は26である。 |
| 555.300 |
グリセレス-31 |
Glycereth-31 |
本品は、グリセリン(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均重合度は31である。 |
| 561.003 |
グリセレス-7トリメチルエーテル |
Glycereth-7 Trimethyl Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.536 |
グリセロカルバミン酸アモジメチコン |
Amodimethicone Glycerocarbamate |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 561.556 |
グリセロホスホイノシトールコリン |
Glycerophosphoinositol Choline |
本品は、コリンとグリセロホスホイノシトールとの塩である。 |
| 564.431 |
グリセロホスホイノシトールリシン |
Glycerophosphoinositol Lysine |
本品は、グリセロホスホイノシトールとリシンの塩である。 |
| 564.489 |
グリセロホスホコリン |
Glycerophosphocholine |
本品は、ホスファチジルコリン(*)を脱アシル化して得られるものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.106 |
グリセロリン酸Ca |
Calcium Glycerophosphate |
本品は、グリセロリン酸のカルシウム塩であり、次の化学式で表される化合物である。 |
| 557.308 |
グリセロリン酸Na |
Sodium Glycerophosphate |
本品は、α体およびβ体のグリセロリン酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.107 |
グリチルリチン酸 |
Glycyrrhizic Acid |
本品は、カンゾウ<I>Glycyrrhiza glabra</I>から得られる配糖体であり、次の化学式で表される。 |
| 551.108 |
グリチルリチン酸2K |
Dipotassium Glycyrrhizate |
本品は、グリチルリチン酸(*)の二カリウム塩である。 |
| 551.109 |
グリチルリチン酸2Na |
Disodium Glycyrrhizate |
本品は、グリチルリチン酸(*)の二ナトリウム塩である。 |
| 551.110 |
グリチルリチン酸3Na |
Trisodium Glycyrrhizate |
本品は、グリチルリチン酸(*)の三ナトリウム塩である。 |
| 559.514 |
グリチルリチン酸K |
Potassium Glycyrrhizinate |
本品は、グリチルリチン酸とグリチルレチン酸モノグルコシドのモノカリウム塩を酵素反応して得られるものの混合物である。 |
| 551.111 |
グリチルリチン酸アンモニウム |
Ammonium Glycyrrhizate |
本品は、グリチルリチン酸(*)のアンモニウム塩である。 |
| 551.112 |
グリチルレチン酸 |
Glycyrrhetinic Acid |
本品は、グリチルリチン酸(*)から得られる物質であり、次の化学式で表される。 |
| 560.138 |
グリチルレチン酸亜鉛 |
Zinc Glycyrrhetinate |
本品は、グリチルレチン酸(*)の亜鉛塩である。 |
| 551.113 |
グリチルレチン酸グリセリル |
Glyceryl Glycyrrhetinate |
本品は、グリチルレチン酸(*)とグリセリン(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.114 |
グリチルレチン酸ステアリル |
Stearyl Glycyrrhetinate |
本品は、グリチルレチン酸(*)とステアリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.115 |
グリチルレチン酸ピリドキシン |
Pyridoxine Glycyrrhetinate |
本品は、グリチルレチン酸(*)とピリドキシン(*)のエステルである。 |
| 561.495 |
グリフホニアシンプリシホリア種子エキス |
Griffonia Simplicifolia Seed Extract |
本品は、<I>Griffonia simplicifolia</I> の種子のエキスである。 |
| 558.774 |
グリンデリアロブスタエキス |
Grindelia Robusta Extract |
本品は、<I>Grindelia robusta</I>のエキスである。 |
| 561.253 |
グルカミン |
Glucamine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.883 |
グルカン |
Betaglucan |
本品は、グルコースがβ-1,3グルコシド結合した多糖類である。 |
| 551.116 |
グルカンオリゴサッカリド |
(NOTHING) |
本品は、重合度が2~10であるグルコースオリゴマーで、スクロース(*)に<I>Leuconostoc mesenteroides</I>グルコース転移酵素を作用させて調製したものである。 |
| 557.872 |
α-グルカンオリゴサッカリド |
Alpha-Glucan Oligosaccharide |
本品は、重合度が2~10であるグルコースオリゴマーで、スクロース(*)に<I>Leuconostoc mesenteroides</I>グルコース転移酵素を作用させて調製したものである。 |
| 560.328 |
β-グルカンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Beta-Glucan Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.870 |
α-グルカン |
Alpha-Glucan |
本品は、デンプンに酵素を作用させて得られる多分岐環状ポリサッカライドであり、500~2000のグルコース単位からなる。 |
| 557.871 |
β-グルカン |
Beta-Glucan |
本品は、グルコース(*)がβ-1,3グルコシド結合した多糖類である。 |
| 557.873 |
グルクロン酸 |
Glucuronic Acid |
本品は、次の化学式で表される糖酸である。 |
| 556.150 |
グルクロン酸Na |
Sodium Glucuronate |
本品は、グルクロン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 551.117 |
グルコース |
Glucose |
本品は、デンプンを加水分解して得られる糖であり、次の化学式で表される。 |
| 556.470 |
グルコースオキシダーゼ |
Glucose Oxidase |
本品は、グルコース(*)からグルコン酸(*)への酸化を触媒する酵素の一種である。 |
| 562.130 |
グルコースリン酸2Na |
Disodium Glucose Phosphate |
本品は、リン酸とグルコース(*)のモノエステルの二ナトリウム塩である。 |
| 555.996 |
グルコサミン |
Glucosamine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ糖である。 |
| 551.118 |
グルコサミンHCl |
Glucosamine HCl |
本品は、グルコサミン(*)の塩酸塩であり、次の化学式で表される。 |
| 564.525 |
グルコサミン硫酸 |
Glucosamine Sulfate |
本品は、次の化学式で表されるアミン塩である。 |
| 555.997 |
グルコシルステビオシド |
Glucosyl Stevioside |
本品は、ステビオシドをα-グルコシルトランスフェラーゼで処理して得られるものである。 |
| 561.189 |
グルコシルセラミド |
Glucosyl Ceramide |
本品は、植物や動物に見られるスフィンゴ糖脂質の主成分である。 |
| 560.851 |
グルコシルナリンギン |
Glucosyl Naringin |
本品は、ナリンギンとグルコース(*)との反応によって得られるものである。 |
| 555.741 |
グルコシルヘスペリジン |
Glucosyl Hesperidin |
本品は、ヘスペリジン(*)のグルコースエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.509 |
グルコシルルチン |
Glucosylrutin |
本品は、ルチン(*)のグルコース誘導体である。 |
| 565.741 |
グルコシルレスベラトロール |
Glucosyl Resveratrol |
本品は、グルコース(*)とレスベラトロール(*)の反応によって得られるものである。 |
| 566.891 |
グルコナセトバクターハンセニ培養エキス |
Gluconacetobacter Hansenii Ferment Extract |
本品は、酢酸菌の一種 <I>Gluconacetobacter hansenii</I> の培養物のエキスである。 |
| 564.155 |
グルコノバクター/ハチミツ発酵液 |
Gluconobacter/Honey Ferment Filtrate |
本品は、ハチミツを基質として、細菌 <I>Gluconobacter</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.321 |
グルコノバクター培養液 |
Gluconobacter Ferment Filtrate |
本品は、細菌 <I>Gluconobacter</I> の培養液をろ過して得られる液である。 |
| 551.119 |
グルコノラクトン |
Gluconolactone |
本品は、次の化学式で表されるラクトンである。 |
| 565.117 |
グルコヘプトン酸Ca |
Calcium Glucoheptonate |
本品は、α-及びβ-グルコヘプトン酸のカルシウム塩の混合物であり、次の化学式で表される。 |
| 560.930 |
グルコヘプトン酸K |
Potassium Glucoheptonate |
本品は、α-及びβ-グルコヘプトン酸のカリウム塩の混合物であり、次の化学式で表される。 |
| 565.169 |
グルコマンナン |
Glucomannan |
本品は、グルコースの側鎖を有するマンノース(*)の重合体である。 |
| 565.150 |
グルコマンナンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Glucomannan Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、グリシジルトリメチルアンモニウムクロリドとグルコマンナン(*)の反応によって得られる4級アンモニウム塩である。 |
| 551.120 |
グルコン酸 |
Gluconic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機酸である。 |
| 551.121 |
グルコン酸Ca |
Calcium Gluconate |
本品は、グルコン酸(*)のカルシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.986 |
グルコン酸K |
Potassium Gluconate |
本品は、グルコン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 555.817 |
グルコン酸Mg |
Magnesium Gluconate |
本品は、グルコン酸(*)のマグネシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.122 |
グルコン酸Na |
Sodium Gluconate |
本品は、グルコン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.124 |
グルコン酸亜鉛 |
Zinc Gluconate |
本品は、グルコン酸(*)の亜鉛塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.709 |
グルコン酸イソステアラミドプロピルジメチルアミン |
Isostearamidopropyl Dimethylamine Gluconate |
本品は、グルコン酸(*)とイソステアラミドプロピルジメチルアミン(*)の塩である。 |
| 551.123 |
グルコン酸クロルヘキシジン |
Chlorhexidine Digluconate |
本品は、グルコン酸(*)とクロルヘキシジン(*)の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.151 |
グルコン酸コバルト |
Cobalt Gluconate |
本品は、グルコン酸(*)のコバルト塩である。 |
| 551.125 |
グルコン酸鉄 |
Ferrous Gluconate |
本品は、グルコン酸(*)の第一鉄塩である。 |
| 551.126 |
グルコン酸銅 |
Copper Gluconate |
本品は、グルコン酸(*)の銅塩であり、次の化学式で表される。 |
| 566.186 |
グルコン酸ヒドロキシプロピルアンモニウム |
Hydroxypropylammonium Gluconate |
本品は、グルコン酸(*)と3-アミノプロパノールの塩である。 |
| 555.764 |
グルコン酸マンガン |
Manganese Gluconate |
本品は、グルコン酸(*)のマンガン塩である。 |
| 560.232 |
グルセプト酸Na |
Sodium Gluceptate |
本品は、ヒドロキシ脂肪酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.127 |
グルタチオン |
Glutathione |
本品は、グルタミン酸(*)とシステイン(*)及びグリシン(*)からなるトリペプチドであり、次の化学式で表される。 |
| 559.246 |
グルタミルアミドエチルイミダゾール |
Glutamylamidoethyl Imidazole |
本品は、次の化学式で表される置換アミノ酸である。 |
| 559.858 |
グルタミルアミドエチルインドール |
Glutamylamidoethyl Indole |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸誘導体である。 |
| 551.128 |
グルタミルリシン |
(NOTHING) |
本品は、グルタミン酸(*)とリシン(*)からなるジペプチドであり、次の化学式で表される。 |
| 556.471 |
グルタミン |
Glutamine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 551.129 |
グルタミン酸 |
Glutamic Acid |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 551.130 |
グルタミン酸Na |
Sodium Glutamate |
本品は、グルタミン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.131 |
グルタミン酸アラニン |
Alanine Glutamate |
本品は、アラニン(*)とグルタミン酸(*)の塩の混合物である。 |
| 551.132 |
グルタミン酸アルギニン |
Arginine Glutamate |
本品は、アルギニン(*)とグルタミン酸(*)の縮合物であり、次の化学式で表される。 |
| 551.133 |
グルタミン酸グルコース |
Glucose Glutamate |
本品は、グルタミン酸(*)とグルコース(*)のエステルである。 |
| 557.875 |
グルタミン酸シラントリオール |
Silanetriol Glutamate |
本品は、グルタミン酸(*)とシラントリオールの反応生成物である。 |
| 555.998 |
グルタミン酸ジ酢酸4Na |
Tetrasodium Glutamate Diacetate |
本品は、グルタミン酸(*)の誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 551.134 |
グルタミン酸リシン |
Lysine Glutamate |
本品は、リシン(*)とグルタミン酸(*)の塩の混合物であり、次の化学式で表される。 |
| 564.271 |
グルタモイルアミノグアニジン |
Glutamoyl Aminoguanidine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.311 |
グルタル酸 |
Glutaric Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.338 |
グルタル酸ジイソブチル |
Diisobutyl Glutarate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.472 |
グルタル酸ジメチル |
Dimethyl Glutarate |
本品は、グルタル酸とメチルアルコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.918 |
グレープフルーツ液汁 |
Citrus Paradisi (Grapefruit) Juice |
本品は、グレープフルーツ <I>Citrus paradisi</I> の果肉を圧搾して得られる液汁である。[<I>Citrus grandis</I>][<I>Citrus maxima</I>] |
| 551.139 |
グレープフルーツエキス |
Citrus Grandis (Grapefruit) Fruit Extract |
本品は、グレープフルーツ <I>Citrus grandis</I> の果実のエキスである。[<I>Citrus paradisi</I>] |
| 556.899 |
グレープフルーツ果実エキス |
Citrus Grandis (Grapefruit) Fruit Extract、Citrus Paradisi (Grapefruit) Fruit Extract、Citrus Maxima Fruit Extract |
本品は、グレープフルーツ <I>Citrus grandis</I> の果実のエキスである。[<I>Citrus paradisi</I>] |
| 556.475 |
グレープフルーツ果実水 |
Citrus Grandis (Grapefruit) Fruit Water |
本品は、グレープフルーツ <I>Citrus grandis</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Citrus paradisi</I>] |
| 557.176 |
グレープフルーツ果汁 |
Citrus Grandis (Grapefruit) Juice |
本品は、グレープフルーツ <I>Citrus grandis</I> の果汁である。[<I>Citrus paradisi</I>] |
| 558.593 |
グレープフルーツ果皮 |
Citrus Grandis (Grapefruit) Peel Powder |
本品は、グレープフルーツ <I>Citrus grandis</I> の果皮を微細に挽いたものである。[<I>Citrus paradisi</I>] |
| 556.997 |
グレープフルーツ果皮エキス |
Citrus Paradisi (Grapefruit) Peel Extract、Citrus Grandis (Grapefruit) Peel Extract |
本品は、グレープフルーツ <I>Citrus grandis</I> の果皮のエキスである。[<I>Citrus paradisi</I>][<I>Citrus maxima</I>] |
| 566.616 |
グレープフルーツ果皮水 |
Citrus Paradisi (Grapefruit) Peel Water |
本品は、グレープフルーツ <I>Citrus paradisi</I> の果皮を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Citrus maxima</I>][<I>Citrus grandis</I>] |
| 555.884 |
グレープフルーツ果皮油 |
Citrus Grandis (Grapefruit) Peel Oil、Citrus Paradisi (Grapefruit) Peel Oil |
本品は、グレープフルーツ<I>Citrus grandis</I>の果皮から得られる精油である。[<I>Citrus paradisi</I>] |
| 557.344 |
グレープフルーツ種子エキス |
Citrus Grandis (Grapefruit) Seed Extract、Citrus Paradisi (Grapefruit) Seed Extract |
本品は、グレープフルーツ <I>Citrus grandis</I> の種子のエキスである。[<I>Citrus paradisi</I>] |
| 561.170 |
グレープフルーツ種子油 |
Citrus Paradisi (Grapefruit) Seed Oil、Citrus Grandis (Grapefruit) Seed Oil |
本品は、グレープフルーツ<I>Citrus grandis</I>の種子から得られる精油である。[<I>Citrus paradisi</I>] |
| 563.882 |
グレープフルーツ葉エキス |
Citrus Grandis (Grapefruit) Leaf Extract |
本品は、グレープフルーツ <I>Citrus grandis</I> の葉のエキスである。[<I>Citrus paradisi</I>][<I>Citrus maxima</I>] |
| 562.084 |
グレジトシアアウストラリス果実エキス |
Gleditsia Australis Fruit Extract |
本品は、<I>Gleditsia australis</I> の果実のエキスである。 |
| 559.306 |
グレジトシアアウストラリス種子エキス |
Gleditsia Australis Seed Extract |
本品は、<I>Gleditsia australis</I> の種子のエキスである。 |
| 566.168 |
グレジトシアフェラ莢エキス |
Gleditsia Fera Pod Extract |
本品は、<I>Gleditsia fera</I> の莢のエキスである。 |
| 561.158 |
グレジトスチアアウストラリスとげエキス |
Gleditsia Australis Thorn Extract |
本品は、<I>Gleditsia australis</I> のとげのエキスである。 |
| 562.486 |
グレビレアスペシオサ花エキス |
Grevillea Speciosa Flower Extract |
本品は、<I>Grevillea speciosa</I> の花のエキスである。 |
| 564.112 |
グロブラリアアリプム葉エキス |
Globularia Alypum Leaf Extract |
本品は、<I>Globularia alypum</I> の葉のエキスである。 |
| 564.128 |
グロブラリアコルジホリアカルス培養エキス |
Globularia Cordifolia Callus Culture Extract |
本品は、<I>Globularia cordifolia</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 551.155 |
グンジョウ |
Ultramarines |
本品は、複合スルホケイ酸アルミニウムナトリウムであり、組成により様々な色調を呈する。 |
| 559.386 |
ケーパー果実エキス |
Capparis Spinosa Fruit Extract |
本品は、ケーパー <I>Capparis spinosa</I> の果実のエキスである。 |
| 551.170 |
ケープアロエ液汁末 |
(NOTHING) |
本品は、<I>Aloe ferox</I>又はこれと<I>Aloe africana</I>又は<I>Aloe spicata</I>との雑種(<I>Liliaceae</I>)の葉汁を乾燥したものである。 |
| 551.169 |
ケープアロエエキス |
(NOTHING) |
本品は、<I>Aloe ferox</I>又はこれと<I>Aloe africana</I>又は<I>Aloe spicata</I>との雑種(<I>Liliaceae</I>)の葉汁を乾燥したもののエキスである。 |
| 551.171 |
ケープアロエ葉 |
(NOTHING) |
本品は、<I>Aloe ferox</I>の葉である。 |
| 561.047 |
ケール |
Brassica Oleracea Acephala Powder |
本品は、ケール <I>Brassica oleracea</I> var. <I>acephala</I> の葉である。 |
| 561.606 |
ケール種子油 |
Brassica Oleracea Acephala Seed Oil |
本品は、ケール <I>Brassica oleracea</I> var. <I>acephala</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 560.120 |
ケール葉エキス |
Brassica Oleracea Acephala Leaf Extract |
本品は、ケール <I>Brassica oleracea</I> var. <I>acephala</I> の葉のエキスである。 |
| 560.502 |
ケイガイエキス |
Schizonepeta Tenuifolia Extract |
本品は、ケイガイ <I>Schizonepeta tenuifolia</I> の全草のエキスである。 |
| 551.156 |
ケイケットウエキス |
Mucuna Birdwoodiana Stem Extract |
本品は、<I>Mucuna birdwoodiana</I>の茎のエキスである。 |
| 563.301 |
蛍光増白剤236 |
Fluorescent Brightener 236 |
本品は、次の化学式で表される含窒素複素環式化合物である。 |
| 563.316 |
蛍光増白剤367 |
Fluorescent Brightener 367 |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 551.165 |
ケイ酸Al |
Aluminum Silicate |
本品は、ケイ酸のアルミニウム塩である。 |
| 559.118 |
ケイ酸(Al/Ca/Na) |
Aluminum Calcium Sodium Silicate |
本品は、天然鉱物から精製して得られるケイ酸塩の複合体である。 |
| 551.163 |
ケイ酸(Al/Mg) |
Magnesium Aluminum Silicate |
本品は、天然の鉱物から得られる複合ケイ酸塩である。 |
| 565.160 |
ケイ酸(Al/鉄) |
Aluminum Iron Silicates |
本品は、主として二酸化ケイ素、酸化アルミニウム及び酸化第二鉄からなるセラミック粉末である。 |
| 561.679 |
ケイ酸(Al/鉄/Ca/Mg/ジルコニウム) |
Aluminum Iron Calcium Magnesium Zirconium Silicates |
本品は、主として二酸化ケイ素、酸化アルミニウム、酸化鉄、酸化カルシウム、酸化マグネシウム及び酸化ジルコニウムからなるセラミック粉末である。 |
| 551.166 |
ケイ酸Ca |
Calcium Silicate |
本品は、ケイ酸のカルシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 563.933 |
ケイ酸K |
Potassium Silicate |
本品は、ケイ酸のカリウム塩である。 |
| 556.477 |
ケイ酸(Li/Mg/Na) |
Lithium Magnesium Sodium Silicate |
本品は、主としてリチウム、マグネシウム及びナトリウムを含む合成ケイ酸塩である。 |
| 551.167 |
ケイ酸Mg |
Magnesium Silicate |
本品は、ケイ酸のマグネシウム塩である。 |
| 551.168 |
ケイ酸Na |
Sodium Silicate |
本品は、ケイ酸のナトリウム塩である。 |
| 556.478 |
ケイ酸(Na/K/Al) |
Sodium Potassium Aluminum Silicate |
本品は、天然鉱物から精製するか又は合成によって得られるケイ酸塩の複合体である。 |
| 551.164 |
ケイ酸(Na/Mg) |
Sodium Magnesium Silicate |
本品は、ケイ酸マグネシウム(*)とケイ酸ナトリウム(*)からなる、合成ケイ酸塩である。 |
| 566.169 |
ケイ酸(Na/Mg/Al) |
Sodium Magnesium Aluminum Silicate |
本品は、硝酸Mg(*)の水溶液中で、ケイ酸Na(*)とアルミン酸ナトリウムを反応させて得られるケイ酸塩の複合体である。 |
| 558.847 |
ケイ酸(アンモニウム/銀/亜鉛/Al) |
Ammonium Silver Zinc Aluminum Silicate |
本品は、ゼオライト(*)に硝酸亜鉛、硝酸アンモニウム及び硝酸銀を反応して得られるケイ酸錯体である。 |
| 559.879 |
ケイ酸ジルコニウム |
Zirconium Silicate |
本品は、次の化学式で表される無機化合物である。 |
| 565.746 |
ケイ酸テトラ(ゲラニル/メチルデセニル) |
Tetra Geranyl/Methyldecenyl Silicate |
本品は、オルトケイ酸テトラエチル(TEOS)とゲラニオール(*)及びメチルデセノール(*)の反応によって得られる化合物である。 |
| 558.520 |
ケイ酸(トロメタミン/Al/Mg) |
Tromethamine Magnesium Aluminum Silicate |
本品は、トロメタミン(*)とケイ酸(Al/Mg)(*)の反応生成物である。 |
| 567.221 |
ケイ酸(銅/Al) |
Copper Aluminum Silicate |
本品は、塩化銅、塩化アルミニウム及びオルトケイ酸テトラエチルを反応して得られる複合ケイ酸塩である。 |
| 564.929 |
ケイ酸ポリ(メチル/フェニル)シルセスキオキサン |
Polymethyl/Phenylsilsesquioxane Silicate |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン樹脂である。 |
| 567.326 |
ケイ素 |
Silicon |
本品は、半金属元素Siである。 |
| 551.157 |
ケイソウ土 |
Diatomaceous Earth |
本品は、種々のケイソウの遺ガイから成るケイ酸質の堆積物である。 |
| 564.300 |
ケイトウエキス |
Celosia Cristata Extract |
本品は、ケイトウ <I>Celosia cristata</I> の全草のエキスである。[<I>Celosia argentea cristata</I>] |
| 559.896 |
ケイトウ花エキス |
Celosia Cristata Flower Extract |
本品は、ケイトウ <I>Celosia cristata</I> の花のエキスである。[<I>Celosia argentea cristata</I>] |
| 551.158 |
ケイヒアルコール |
Cinnamyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される芳香族アルコールである。 |
| 551.159 |
ケイヒアルデヒド |
Cinnamal |
本品は、次の化学式で表される芳香族アルデヒドである。 |
| 551.160 |
ケイヒエキス |
(NOTHING) |
本品は、カシア<I>Cinnamomum cassia</I>又はその他同属植物の樹皮のエキスである。 |
| 558.727 |
ケイヒ酸 |
Cinnamic Acid |
本品は、次の化学式で表される芳香族カルボン酸である。 |
| 555.538 |
ケイヒ酸アミドプロピルトリモニウムクロリド |
Cinnamidopropyltrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.876 |
ケイヒ酸イソアミル |
Isoamyl Cinnamate |
本品は、ケイ皮酸とアミルアルコールとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.161 |
ケイヒ酸エチル |
Ethyl Cinnamate |
本品は、ケイヒ酸のエチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.939 |
ケイヒ酸ベンジル |
Benzyl Cinnamate |
本品は、ケイヒ酸(*)とベンジルアルコール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.162 |
ケイヒ油 |
(NOTHING) |
本品は、カシア<I>Cinnamomum cassia</I>の葉と小枝若しくは樹皮又はセイロンニッケイ<I>Cinnamomum zeylanicum</I>の樹皮から得られる精油である。[<I>Cinnamomum zeylanicum</I>=<I>Cinnamomum verum</I>] |
| 557.878 |
ケシ種子 |
Papaver Somniferum Seed |
本品は、ケシ <I>Papaver somniferum</I> の種子である。 |
| 557.879 |
ケシ種子エキス |
Papaver Somniferum Seed Extract |
本品は、ケシ <I>Papaver somniferum</I> の種子のエキスである。 |
| 565.823 |
ケシ種子油 |
Papaver Somniferum Seed Oil |
本品は、ケシ <I>Papaver somniferum</I> の種子から得られる油である。 |
| 552.885 |
結晶セルロース |
Microcrystalline Cellulose |
本品は、セルロース繊維から単離されたコロイド性結晶部分である。 |
| 557.881 |
血清タンパク |
Serum Protein |
本品は、血漿から得られるタンパク又はタンパク画分である。 |
| 555.885 |
頁岩抽出物 |
Shale Extract |
本品は、頁岩から得られる水性浸出物である。 |
| 560.181 |
頁岩油スルホン酸Na |
Sodium Shale Oil Sulfonate |
本品は、スルホン化した頁岩油のナトリウム塩である。 |
| 561.210 |
ケツルアズキ根エキス |
Phaseolus Mungo Root Extract |
本品は、ケツルアズキ <I>Phaseolus mungo</I> の根のエキスである。[<I>Vigna mungo</I>] |
| 563.678 |
ケトグルコン酸Ca |
Calcium Ketogluconate |
本品は、次の化学式で表される有機酸塩である。 |
| 565.205 |
ケトグルタル酸 |
Ketoglutaric Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.309 |
ケトグルタル酸ジエチル |
Diethyl Ketoglutarate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 567.146 |
ケトグルタル酸ヘキシルエステルズ |
Hexyl Ketoglutarate Esters |
本品は、ケトグルタル酸(*)とヘキサノールのエステルの混合物である。 |
| 565.857 |
ケトセロスカルシトランスエキス |
Chaetoceros Calcitrans Extract |
本品は、珪藻類 <I>Chaetoceros calcitrans</I> のエキスである。 |
| 557.882 |
ケナフ茎 |
Hibiscus Cannabinus Stem Powder |
本品は、ケナフ <I>Hibiscus cannabinus</I> の茎である。 |
| 567.344 |
ケノポジウムフォルモサヌム種子エキス |
Chenopodium Formosanum Seed Extract |
本品は、<I>Chenopodium formosanum</I> の種子のエキスである。 |
| 555.152 |
ケフィラン |
Kefiran |
本品は、水溶性多糖ケフィランのサクシニル誘導体である。 |
| 561.559 |
ケブカワタエキス |
Gossypium Hirsutum (Cotton) Extract |
本品は、ケブカワタ <I>Gossypium hirsutum</I> のエキスである |
| 564.953 |
ケブカワタ種子エキス |
Gossypium Hirsutum (Cotton) Seed Extract |
本品は、ケブカワタ <I>Gossypium hirsutum</I> の種子のエキスである。 |
| 565.016 |
ケブカワタ種子油 |
Gossypium Hirsutum (Cotton) Seed Oil |
本品は、ケブカワタ <I>Gossypium hirsutum</I> の種子から得られる油である。 |
| 565.468 |
ケマンソウカルス培養エキス |
Dicentra Spectabilis Callus Culture Extract |
本品は、ケマンソウ <I>Dicentra spectabilis</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 563.868 |
ケマンソウ花エキス |
Dicentra Spectabilis Flower Extract |
本品は、ケマンソウ <I>Dicentra spectabilis</I> の花のエキスである。 |
| 557.394 |
ケミヤマコウゾリナエキス |
Hieracium Pilosella Extract |
本品は、ケミヤマコウゾリナ <I>Hieracium pilosella</I> のエキスである。 |
| 559.374 |
ケラチン |
Keratin |
本品は、毛髪、羊毛、角、爪又は他の類似の動物組織から得られるタンパクである。 |
| 555.510 |
ケラチンアミノ酸 |
Keratin Amino Acids |
本品は、ケラチンを完全に加水分解して得られるアミノ酸混合物である。 |
| 562.772 |
ケリドニン |
Chelidonine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.338 |
ケンフェリアパルビフロラ根茎エキス |
Kaempferia Parviflora Rhizome Extract |
本品は、<I>Kaempferia parviflora</I> の根茎のエキスである。 |
| 560.667 |
ケンフェロール |
Kaempferol |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 566.174 |
ケンプフェリアパルビフロラ根茎水 |
Kaempferia Parviflora Rhizome Water |
本品は、<I>Kaempferia parviflora</I> の根茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 551.175 |
ケンポナシエキス |
Hovenia Dulcis Fruit Extract |
本品は、ケンポナシ<I>Hovenia raisin</I>の果実のエキスである。 |
| 552.884 |
鯨ロウ |
(NOTHING) |
本品は、マッコウクジラ <I>Physeter macrocephalus</I> のから得られるロウである。 |
| 559.073 |
ゲウムウルバヌムエキス |
Geum Urbanum Extract |
本品は、<I>Geum urbanum</I> のエキスである。 |
| 557.877 |
ゲウムリバレエキス |
Geum Rivale Extract |
本品は、<I>Geum rivale</I>のエキスである。 |
| 555.301 |
ゲッカビジンエキス |
Epiphyllum Oxpetalum Flower Extract |
本品は、ゲッカビジン <I>Epiphyllum oxpetalum Haw.</I> の花のエキスである。 |
| 565.693 |
ゲッカビジンカルスエキス |
Epiphyllum Oxypetalum Callus Extract |
本品は、ゲッカビジン <I>Epiphyllum oxypetalum</I> のカルスのエキスである。 |
| 567.374 |
ゲッケイジュ枝エキス |
Laurus Nobilis Branch Extract |
本品は、ゲッケイジュ <I>Laurus nobilis</I> の枝のエキスである。 |
| 561.439 |
ゲッケイジュ果実油 |
Laurus Nobilis Fruit Oil |
本品は、ゲッケイジュ <I>Laurus nobilis</I> の果実から得られる精油である。 |
| 557.880 |
ゲッケイジュ葉 |
Laurus Nobilis Leaf |
本品は、ゲッケイジュ <I>Laurus nobilis</I> の葉である。 |
| 557.353 |
ゲッケイジュ葉エキス |
Laurus Nobilis Leaf Extract |
本品は、ゲッケイジュ <I>Laurus nobilis</I> の葉のエキスである。 |
| 560.069 |
ゲッケイジュ葉水 |
Laurus Nobilis Leaf Water |
本品は、ゲッケイジュ <I>Laurus nobilis</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 563.684 |
ゲッケイジュ葉油 |
Laurus Nobilis Leaf Oil |
本品は、ゲッケイジュ <I>Laurus nobilis</I> の葉から得られる精油である。 |
| 566.437 |
月長石抽出物 |
Moonstone Extract |
本品は、月長石末(*)の抽出物である。 |
| 561.765 |
月長石末 |
Moonstone Powder |
本品は、ケイ酸アルミニウムカルシウム、ケイ酸アルミニウムカリウム及びケイ酸アルミニウムナトリウムからなり、正長石に分類される鉱物の粉末である。 |
| 564.189 |
ゲットウ種子 |
Alpinia Zerumbet Seed Powder |
本品は、ゲットウ <I>Alpinia speciosa</I> の種子である。[<I>Alpinia zerumbet</I>] |
| 564.186 |
ゲットウ種子水 |
Alpinia Zerumbet Seed Water |
本品は、ゲットウ <I>Alpinia speciosa</I> の種子を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Alpinia zerumbet</I>] |
| 565.128 |
ゲットウ根/種子/茎エキス |
Alpinia Speciosa Root/Seed/Stem Extract |
本品は、ゲットウ <I>Alpinia speciosa</I> の根、種子及び茎のエキスである。[<I>Alpinia zerumbet</I>] |
| 566.547 |
ゲットウ葉 |
Alpinia Zerumbet Leaf Powder |
本品は、ゲットウ <I>Alpinia speciosa</I> の葉である。[<I>Alpinia zerumbet</I>] |
| 556.479 |
ゲットウ葉エキス |
Alpinia Speciosa Leaf Extract |
本品は、ゲットウ <I>Alpinia speciosa</I> の葉のエキスである。 |
| 564.183 |
ゲットウ葉/茎水 |
Alpinia Zerumbet Leaf/Stem Water |
本品は、ゲットウ <I>Alpinia speciosa</I> の葉及び茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Alpinia zerumbet</I>] |
| 564.350 |
ゲットウ葉/茎発酵物 |
Alpinia Speciosa Leaf/Stem Ferment |
本品は、ゲットウ <I>Alpinia speciosa</I> の葉及び茎を発酵したものである。[<I>Alpinia zerumbet</I>] |
| 566.343 |
ゲットウ花水 |
Alpinia Speciosa Flower Water |
本品は、ゲットウ <I>Alpinia speciosa</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Alpinia zerumbet</I>] |
| 559.918 |
ゲットウ花/葉/茎水 |
Alpinia Speciosa Flower/Leaf/Stem Water |
本品は、ゲットウ <I>Alpinia speciosa</I> の花、葉及び茎を水蒸気蒸留して得られた水相である。 |
| 564.275 |
ゲットウ花/葉/種子/茎エキス |
Alpinia Speciosa Flower/Leaf/Seed/Stem Extract |
本品は、ゲットウ <I>Alpinia speciosa</I> の花、葉、種子及び茎のエキスである。[<I>Alpinia zerumbet</I>] |
| 559.343 |
ゲットウ葉水 |
Alpinia Speciosa Leaf Water、Alpinia Zerumbet Leaf Water |
本品は、ゲットウ<I>Alpinia speciosa</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Alpinia zerumbet</I>] |
| 558.975 |
ゲットウ葉油 |
Alpinia Speciosa Leaf Oil、Alpinia Zerumbet Leaf Oil |
本品は、ゲットウ <I>Alpinia speciosa</I> の葉から得られる精油である。[<I>Alpinia zerumbet</I>] |
| 565.228 |
(ゲットウ/ヨモギ/ゴレンシ/チャ/ビワ/イチョウ/メリッサ/セイヨウハッカ/オリーブ/マヨラナ/シソ/モモ/セージ)葉エキス |
(Alpinia Zerumbet/Artemisia Princeps/Averrhoa Carambola/Camellia Sinensis/Eriobotrya Japonica/Ginkgo Biloba/Melissa Officinalis/Mentha Piperita/Olea Europaea/Origanum Majorana/Perilla Frutescens/Prunus Persica/Salvia Officinalis) Leaf Extract |
本品は、ゲットウ <I>Alpinia speciosa</I>([<I>Alpinia zerumbet</I>])、ヨモギ <I>Artemisia princeps</I>、ゴレンシ <I>Averrhoa carambola</I>、チャノキ <I>Camellia sinensis</I>([<I>Thea sinensis</I>])、ビワ <I>Eriobotrya japonica</I>、イチョウ <I>Ginkgo biloba</I>、コウスイハッカ <I>Melissa officinalis</I>、セイヨウハッカ <I>Mentha piperita</I>、オリーブ <I>Olea europaea</I>、マヨラナ <I>Origanum majorana</I>、シソ <I>Perilla ocymoides</I>([<I>Perilla frutenscens acuta</I>])、モモ<I>Prunus persica</I>及びセージ <I>Salvia officinalis</I>の葉のエキスである。 |
| 560.890 |
ゲニステイン |
Genistein |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.967 |
ゲニパアメリカナエキス |
Genipa Americana Extract |
本品は、<I>Genipa americana</I> のエキスである。 |
| 561.632 |
ゲニパアメリカナ果実エキス |
Genipa Americana Fruit Extract |
本品は、<I>Genipa americana</I> の果実のエキスである。 |
| 566.882 |
ゲラニウムマクロリズム花/葉/茎油 |
Geranium Macrorrhizum Flower/Leaf/Stem Oil |
本品は、<I>Geranium macrorrhizum</I> の花、葉及び茎から得られる精油である。 |
| 551.172 |
ゲラニオール |
Geraniol |
本品は、次の化学式で表されるテルペンアルコールである。 |
| 562.604 |
ゲラニルゲラニルイソプロパノール |
Geranylgeranylisopropanol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.034 |
ゲリジウムカーチラギネウムエキス |
Gelidium Cartilagineum Extract |
本品は、紅藻類の一種 <I>Gelidium cartilagineum</I> のエキスである。 |
| 563.888 |
ゲリジウムセスキペダレエキス |
Gelidium Sesquipedale Extract |
本品は、紅藻類の一種 <I>Gelidium sesquipedale</I> のエキスである。 |
| 561.519 |
ゲリジウムプルクルムタンパク |
Gelidium Pulchrum Protein |
本品は、紅藻類の一種 <I>Gelidium pulchrum</I> から得られるタンパクである。 |
| 561.281 |
ゲンチアナウルヌラ花エキス |
Gentiana Urnula Flower Extract |
本品は、<I>Gentiana urnula</I> の花のエキスである。 |
| 551.173 |
ゲンチアナエキス |
Gentiana Lutea Extract |
本品は、ゲンチアナ <I>Gentiana lutea</I> の根のエキスである。 |
| 561.451 |
ゲンチアナ根茎/根エキス |
Gentiana Lutea Rhizome/Root Extract |
本品は、ゲンチアナ <I>Gentiana lutea</I> の根茎及び根のエキスである。 |
| 558.553 |
ゲンチアナ根エキス |
Gentiana Lutea Root Extract |
本品は、ゲンチアナ <I>Gentiana lutea</I> の根のエキスである。 |
| 557.883 |
ゲンチアナプロストラータエキス |
Gentiana Prostrata Extract |
本品は、<I>Gentiana prostrata</I> の全草のエキスである。 |
| 566.001 |
ゲンチアネラアルボロセア葉エキス |
Gentianella Alborosea Leaf Extract |
本品は、<I>Gentianella alborosea</I> の葉のエキスである。 |
| 563.024 |
ゲンノショウコエキス |
Geranium Thunbergii Extract |
本品は、ゲンノショウコ<I>Geranium thunbergii</I>の全草のエキスである。 |
| 560.549 |
ゲンノショウコ花/葉/茎エキス |
Geranium Thunbergii Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ゲンノショウコ <I>Geranium thunbergii</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 560.379 |
玄米酢 |
Brown Rice Vinegar |
本品は、玄米の発酵によって得られる酢である。 |
| 551.177 |
コーヒーエキス |
(NOTHING) |
本品は、コーヒーノキ<I>Coffea arabica</I>又はその他同属植物(<I>Rubiaceae</I>)の種子のエキスである。 |
| 553.232 |
コーヒー種子エキス |
Coffea Arabica (Coffee) Seed Extract |
本品は、コーヒーノキ <I>Coffea arabica</I> の種子のエキスである。 |
| 557.885 |
コーヒーノキエキス |
Coffea Arabica (Coffee) Extract |
本品は、コーヒーノキ <I>Coffea arabica</I> の種子と葉のエキスである。 |
| 565.381 |
コール酸Na |
Sodium Cholate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.297 |
コールラビエキス |
Brassica Oleracea Gongylodes Extract |
本品は、コールラビ <I>Brassica oleracea</I> var. <I>gongylodes</I> の全草のエキスである。 |
| 563.290 |
コーン油PEG-6エステルズ |
Corn Oil PEG-6 Esters |
本品は、コーン油(*)とPEG-6(*)のエステル交換反応によって得られる複合混合物である。 |
| 551.178 |
コーンスターチ |
Zea Mays (Corn) Starch |
本品は、トウモロコシ <I>Zea mays</I> から得られるデンプンである。 |
| 556.155 |
コーンスフィンゴ糖脂質 |
(NOTHING) |
本品は、コーン油(*)から得られるスフィンゴ糖脂質である。 |
| 550.070 |
(コーン/ヤシ)脂肪酸アミドDEA |
Cornamide/Cocamide DEA |
本品は、コーン油(*)から得られる脂肪酸とヤシ脂肪酸(*)からなる混合脂肪酸のジエタノールアミドである。 |
| 551.179 |
コーン油 |
Zea Mays (Corn) Oil |
本品は、トウモロコシ<I>Zea mays</I>の種子から得られる脂肪油である。 |
| 551.180 |
コーン油PEG-6 |
Corn Oil PEG-6 Esters |
本品は、コーン油(*)とPEG-6(*)のエステル交換反応によって得られる複合混合物である。 |
| 551.181 |
コーン油PEG-8 |
Corn Oil PEG-8 Esters |
本品は、コーン油(*)とPEG-8(*)とのエステル交換によって得られるものである。 |
| 558.348 |
コーン油PEG-8エステルズ |
Corn Oil PEG-8 Esters |
本品は、コーン油(*)とPEG-8(*)とのエステル交換によって得られるものである。 |
| 562.544 |
コーン油グリセレス-8エステルズ |
Corn Oil Glycereth-8 Esters |
本品は、グリセリンのポリエチレングリコールエーテルとコーン油(*)のエステル交換によって得られるものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 556.482 |
コーン油不けん化物 |
Zea Mays (Corn) Oil Unsaponifiables |
本品は、コーン油脂肪酸の精製工程で得られるけん化されないコーン油(*)の画分である。 |
| 561.739 |
コイケマ根エキス |
Cynanchum Wilfordii Root Extract |
本品は、コイケマ <I>Cynanchum wilfordii</I> の根のエキスである。 |
| 556.480 |
コイ油 |
(NOTHING) |
本品は、コイ科コイ <I>Cyprinus carpio</I>から得られる脂肪油である。 |
| 556.920 |
コウアンシラカンバ木 |
(NOTHING) |
本品は、コウアンシラカンバ <I>Betula platyphylla platyphylla</I> の樹皮を除いた木部である。 |
| 556.991 |
コウオウソウ花 |
(NOTHING) |
本品は、コウオウソウ <I>Tagetes patula</I> の花である。 |
| 555.163 |
コウキエキス |
Engelhardtia Chrysolepis Leaf Extract |
本品は、コウキ <I>Engelhardtia chrysolepis</I> の葉から得られるエキスである。 |
| 561.217 |
コウキシタン幹エキス |
Pterocarpus Santalinus Stem Extract |
本品は、コウキシタン <I>Pterocarpus santalinus</I> の幹のエキスである。 |
| 557.082 |
コウキシタン木エキス |
Pterocarpus Santalinus Wood Extract |
本品は、コウキシタン <I>Pterocarpus santalinus</I> の木部のエキスである。 |
| 562.427 |
コウキセッコクエキス |
Dendrobium Nobile Extract |
本品は、コウキセッコク <I>Dendrobium nobile</I> の全草のエキスである。 |
| 566.303 |
コウキセッコク茎エキス |
Dendrobium Nobile Stem Extract |
本品は、コウキセッコク <I>Dendrobium nobile</I> の茎のエキスである。 |
| 559.974 |
コウキ葉エキス |
Engelhardtia Chrysolepis Leaf Extract |
本品は、コウキ <I>Engelhardtia chrysolepis</I> の葉のエキスである。 |
| 556.481 |
コウケイテン根エキス |
Rhodiola Sacra Root Extract |
本品は、<I>Rhodiola sacra</I> の根のエキスである。 |
| 552.898 |
高酸価ミツロウ |
(NOTHING) |
本品は、ミツロウ(*)を部分けん化して得られるロウである。 |
| 566.918 |
コウシンバラカルス溶解質 |
Rosa Chinensis Callus Lysate |
本品は、コウシンバラ <I>Rosa chinensis</I> のカルスの溶解質である。 |
| 560.923 |
コウシンバラ花エキス |
Rosa Indica Flower Extract |
本品は、コウシンバラ <I>Rosa indica</I> の花のエキスである。[<I>Rosa chinensis</I>] |
| 557.499 |
コウジ酸 |
Kojic Acid |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 555.886 |
コウスイガヤ油 |
Cymbopogon Nardus (Citronella) Oil |
本品は、コウスイガヤ <I>Cymbopogon nardus</I> の葉から水蒸気蒸留によって得られる精油である。 |
| 552.896 |
鉱泉塩 |
(NOTHING) |
本品は、鉱泉から得られる塩混合物である。 |
| 552.887 |
紅藻 |
(NOTHING) |
本品は、紅藻類<I>Phodophyta</I>の全藻の粉末である。 |
| 552.864 |
紅藻エキス |
(NOTHING) |
本品は、紅藻類 <I>Rhodophyta</I> のエキスである。 |
| 560.748 |
コウゾ根エキス |
Broussonetia Kazinoki Root Extract |
本品は、コウゾ <I>Broussonetia kazinoki</I> の根のエキスである。 |
| 563.890 |
コウタケエキス |
Sarcodon Aspratus Extract |
本品は、コウタケ <I>Sarcodon aspratus</I> のエキスである。 |
| 552.890 |
紅茶エキス |
(NOTHING) |
本品は、紅茶のエキスである。 |
| 555.302 |
こうはくエキス |
(NOTHING) |
本品は、マコモ <I>Zizania latifolia</I> に糸状菌<I>Ustilago esculenta</I> が寄生してできた茎基肥厚部のエキスである。 |
| 551.176 |
コウホネエキス |
Nuphar Japonicum Root Extract |
本品は、コウホネ<I>Nuphar japonicum</I>の根のエキスである。 |
| 552.891 |
酵母 |
Yeast |
本品は、半子のう菌<I>Hemiascomycetes</I>であり、光合成能がなく、単細胞又は単一の不規則な糸状体で、発芽又は細胞分裂によって増殖するといった特徴を持つ。 |
| 561.068 |
酵母アミノ酸 |
Yeast Amino Acids |
本品は、酵母(*)由来のアミノ酸である。 |
| 557.884 |
コウボウ |
Hierochloe Odorata |
本品は、コウボウ <I>Hierochloe odorata</I> の全草である。 |
| 558.773 |
コウボウエキス |
Hierochloe Odorata Extract |
本品は、コウボウ <I>Hierochloe odorata</I> のエキスである。 |
| 552.892 |
酵母エキス |
Yeast Extract |
本品は、酵母(*)のエキスである。 |
| 559.081 |
酵母β-グルカン |
Yeast Beta-Glucan |
本品は、酵母(*)を加水分解して得られる炭水化物画分である。 |
| 552.893 |
酵母処理ヒマシ油 |
(NOTHING) |
本品は、ヒマシ油(*)をパン酵母で処理した油である。 |
| 552.894 |
酵母多糖体 |
Yeast Polysaccharides |
本品は、酵母(*)の細胞壁由来の多糖類である。 |
| 561.082 |
酵母発酵エキス |
Yeast Ferment Extract |
本品は、酵母 <I>Saccharomyces cerevisiae</I> の発酵物のエキスである。 |
| 552.895 |
酵母培養液 |
Endomyces Ferment Filtrate |
本品は、<I>Endomyces</I> 属の酵母培養液の上澄み液である。 |
| 561.140 |
コウヤマキ枝/葉エキス |
Sciadopitys Verticillata Branch/Leaf Extract |
本品は、コウヤマキ <I>Sciadopitys verticillata</I> の枝及び葉のエキスである。 |
| 564.279 |
コウヤマキ枝/葉油 |
Sciadopitys Verticillata Branch/Leaf Oil |
本品は、コウヤマキ <I>Sciadopitys verticillata</I> の枝及び葉から得られる精油である。 |
| 566.503 |
コウヤマキ木油 |
Sciadopitys Verticillata Wood Oil |
本品は、コウヤマキ <I>Sciadopitys verticillata</I> の木部から得られる精油である。 |
| 561.811 |
コウヤマキ根エキス |
Sciadopitys Verticillata Root Extract |
本品は、コウヤマキ <I>Sciadopitys verticillata</I> の根のエキスである。 |
| 566.498 |
コウヤマキ葉油 |
Sciadopitys Verticillata Leaf Oil |
本品は、コウヤマキ <I>Sciadopitys verticillata</I> の葉から得られる精油である。 |
| 552.897 |
香料 |
Fragrance、Flavor |
本品は、化粧品に香りを付け、又はにおいをかくすために添加されるもので、単一香料及び調合香料を含む。香料という用語は、化粧品の成分表示名称として、香料中の個々の成分名を記載する代わりに用いられる。 |
| 565.079 |
コエノクロリスシグニエンシスエキス |
Coenochloris Signiensis Extract |
本品は、緑藻の一種 <I>Coenochloris signiensis</I> のエキスである。 |
| 555.999 |
コエンチームA |
Coenzyme A |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 551.182 |
コカミド |
Cocamide |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)のアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 551.183 |
コカミドDEA |
Cocamide DEA |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)のジエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 551.184 |
コカミドDEA(1:2) |
COCAMIDE DEA (and) DIETHANOLAMINE |
本品は、1当量のヤシ脂肪酸(*)と2当量のジエタノールアミン(DEA(*))を縮合して得られる1:2型アルキロールアミドである。 |
| 563.943 |
コカミドDIPA |
Cocamide DIPA |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.185 |
コカミドMEA |
Cocamide MEA |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)のモノエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 555.451 |
コカミドMIPA |
Cocamide MIPA |
本品は、ヤシ油脂肪酸のモノイソプロパノールアミドで、次の化学式で表される。 |
| 557.886 |
コカミドMIPAスルホコハク酸2Na |
Disodium Cocamido MIPA-Sulfosuccinate |
本品は、次の化学式で表されるスルホコハク酸誘導体である。 |
| 558.688 |
コカミドジ酢酸TEA |
TEA-Cocamide Diacetate |
本品は、アミド化合物のトリエタノールアミン塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.884 |
コカミドプロピルPGジモニウムクロリド |
Cocamidopropyl PG-Dimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 558.600 |
コカミドプロピルPGジモニウムクロリドリン酸 |
Cocamidopropyl PG-Dimonium Chloride Phosphate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 560.239 |
コカミドプロピルPGジモニウムクロリドリン酸Na |
Sodium Cocamidopropyl PG-Dimonium Chloride Phosphate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.067 |
コカミドプロピルアミンオキシド |
Cocamidopropylamine Oxide |
本品は、次の化学式で表される3級アミンオキシドである。 |
| 557.887 |
コカミドプロピルジメチルアミノヒドロキシプロピル加水分解コラーゲン |
Cocamidopropyl Dimethylaminohydroxypropyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、次の化学式で表される両性有機化合物である。 |
| 559.761 |
コカミドプロピルジメチルアミン |
Cocamidopropyl Dimethylamine |
本品は、次の化学式で表されるアミドアミンである。 |
| 555.452 |
コカミドプロピルヒドロキシスルタイン |
Cocamidopropyl Hydroxysultaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 551.186 |
コカミドプロピルベタイン |
Cocamidopropyl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 555.819 |
コカミドプロピルベタインMEAクロリド |
Cocamidopropyl Betaine MEA Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 558.555 |
コカミドプロピルベタインアミドMEAクロリド |
Cocamidopropyl Betainamide MEA Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.888 |
コカミドメチルMEA |
Cocamide Methyl MEA |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とヒドロキシエチルメチルアミンから得られるアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 559.708 |
コカミノプロピオン酸Na |
Sodium Cocaminopropionate |
本品は、プロピオン酸誘導体のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.197 |
コガネギシギシエキス |
Rumex Wallichii Extract |
本品は、コガネギシギシ <I>Rumex wallichii</I> のエキスである。[<I>Rumex maritimus</I>] |
| 557.889 |
コクシニアインディカ果実エキス |
Coccinia Indica Fruit Extract |
本品は、<I>Coccinia indica</I> の果実のエキスである。[<I>Coccinia grandis</I>] |
| 556.156 |
コクタン樹皮エキス |
Diospyros Ebenum Bark Extract |
本品は、コクタン <I>Diospyros ebenum</I> の樹皮のエキスである。 |
| 557.890 |
コクレアリアオフィシナリスエキス |
Cochlearia Officinalis Extract |
本品は、<I>Cochlearia officinalis</I> の葉及び花茎のエキスである。 |
| 560.885 |
コケモモ果実エキス |
Vaccinium Vitis-Idaea Fruit Extract |
本品は、コケモモ <I>Vaccinium vitis-idaea</I> の果実のエキスである。 |
| 559.026 |
コケモモ果汁 |
Vaccinium Vitis-Idaea Fruit Juice |
本品は、コケモモ <I>Vaccinium vitis-idaea</I> の果汁である。 |
| 559.758 |
コケモモ種子油 |
Vaccinium Vitis-Idaea Seed Oil |
本品は、コケモモ <I>Vaccinium vitis-idaea</I> の種子から得られる油脂である。 |
| 555.887 |
コケモモ葉エキス |
Vaccinium Vitis-Idaea Leaf Extract |
本品は、コケモモ <I>Vaccinium Vitis-Idaea</I> の葉のエキスである。 |
| 559.177 |
コケモモ葉プロトプラスト |
Vaccinium Vitis-Idaea Leaf Protoplasts |
本品は、コケモモ <I>Vaccinium Vitis-Idaea</I> の葉のプロトプラストである。 |
| 551.187 |
ココアミンオキシド |
Cocamine Oxide |
本品は、次の化学式で表される第三アミンのオキシドである。 |
| 556.483 |
ココアルキルグリセリルスルホン酸Na |
Sodium Cocoglyceryl Ether Sulfonate |
本品は、スルホン酸誘導体のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.188 |
ココアルキル硫酸(Mg/TEA) |
Magnesium/TEA-Coco-Sulfate |
本品は、ヤシアルコール(*)の硫酸エステルのマグネシウム塩及びトリエタノールアミン塩の混合物である。 |
| 557.891 |
ココアルキル硫酸Na |
Sodium Coco-Sulfate |
本品は、ヤシアルコール(*)の硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 564.041 |
ココアルキル硫酸亜鉛 |
Zinc Coco-Sulfate |
本品は、硫酸化ヤシアルコールの亜鉛塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.194 |
ココアンホ酢酸Na |
Sodium Cocoamphoacetate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 551.190 |
ココアンホジ酢酸2Na |
Disodium Cocoamphodiacetate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 551.189 |
ココアンホジプロピオン酸2Na |
Disodium Cocoamphodipropionate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 551.193 |
ココアンホプロピオン酸Na |
Sodium Cocoamphopropionate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 559.841 |
ココイルPCA-K |
Potassium Cocoyl PCA |
本品は、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))の誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 563.517 |
ココイル(アジピン酸/トリメチロールプロパン)コポリマー |
Cocoyl Adipic Acid/Trimethylolpropane Copolymer |
本品は、トリメチロールプロパンとアジピン酸の共重合体の末端をヤシ油脂肪酸でブロックしたものである。 |
| 556.484 |
ココイルアミノ酸Na |
Sodium Cocoyl Amino Acids |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)と混合アミノ酸との縮合物のナトリウム塩である。 |
| 560.527 |
ココイルアラニンNa |
Sodium Cocoyl Alaninate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.195 |
ココイルアラニンTEA |
TEA-Cocoyl Alaninate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とアラニン(*)とのアミドとトリエタノールアミン(TEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.196 |
ココイルアルギニンエチルPCA |
PCA Ethyl Cocoyl Arginate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とアルギニン(*)のアミドのエチルエステルと、ピロリドンカルボン酸(PCA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.197 |
ココイルイセチオン酸Na |
Sodium Cocoyl Isethionate |
本品は、イセチオン酸のヤシ油脂肪酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.820 |
ココイルイセチオン酸アンモニウム |
Ammonium Cocoyl Isethionate |
本品は、イセチオン酸のヤシ油脂肪酸エステルのアンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 557.534 |
ココイル加水分解アーモンドタンパクNa |
Sodium Cocoyl Hydrolyzed Sweet Almond Protein |
本品は、加水分解アーモンドタンパク(*)とヤシ脂肪酸(*)との縮合物のナトリウム塩である。 |
| 561.272 |
ココイル加水分解アマランスタンパクNa |
Sodium Cocoyl Hydrolyzed Amaranth Protein |
本品は、ヤシ油脂肪酸クロリドと加水分解アマランスとの縮合物のナトリウム塩である。 |
| 566.956 |
ココイル加水分解エンドウタンパクNa |
Sodium Cocoyl Hydrolyzed Pea Protein |
本品は、ヤシ油脂肪酸クロリドと加水分解エンドウタンパク(*)との縮合物のナトリウム塩である。 |
| 551.213 |
ココイル加水分解カゼインK |
Potassium Cocoyl Hydrolyzed Casein |
本品は、ヤシ脂肪酸クロリドと加水分解カゼイン(*)との縮合物のカリウム塩である。 |
| 561.130 |
ココイル加水分解カラスムギタンパク |
Cocoyl Hydrolyzed Oat Protein |
本品は、ヤシ油脂肪酸クロリドと加水分解カラスムギタンパク(*)との縮合物である。 |
| 557.532 |
ココイル加水分解カラスムギタンパクK |
Potassium Cocoyl Hydrolyzed Oat Protein |
本品は、ヤシ油脂肪酸クロリドと加水分解カラスムギタンパク(*)との縮合物のカリウム塩である。 |
| 559.280 |
ココイル加水分解カラスムギタンパクNa |
Sodium Cocoyl Hydrolyzed Oat Protein |
本品は、ヤシ油脂肪酸クロリドと加水分解カラスムギタンパク(*)の縮合物のナトリウム塩である。 |
| 562.760 |
ココイル加水分解ケラチン |
Cocoyl Hydrolyzed Keratin |
本品は、ヤシ脂肪酸クロリドと加水分解ケラチン(*)の縮合物である。 |
| 551.214 |
ココイル加水分解ケラチンK |
Potassium Cocoyl Hydrolyzed Keratin |
本品は、ヤシ脂肪酸クロリドと加水分解ケラチン(*)との縮合物のカリウム塩である。 |
| 551.224 |
ココイル加水分解酵母K |
Potassium Cocoyl Hydrolyzed Yeast Protein |
本品は、酵母<I>Candita utilis</I>が産するたん白の加水分解物とヤシ油脂肪酸との縮合物のカリウム塩である。 |
| 551.225 |
ココイル加水分解酵母タンパクK |
Potassium Cocoyl Hydrolyzed Yeast Protein |
本品は、ヤシ脂肪酸クロリドと、酵母たん白を酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られるものとの縮合物のカリウム塩である。 |
| 551.215 |
ココイル加水分解コムギタンパクK |
Potassium Cocoyl Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、ヤシ脂肪酸クロリドと加水分解コムギタンパク(*)との縮合物のカリウム塩である。 |
| 555.217 |
ココイル加水分解コムギタンパクNa |
Sodium Cocoyl Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、ヤシ油脂肪酸クロリドと加水分解コムギタンパク(*)との縮合物のナトリウム塩である。 |
| 559.060 |
ココイル加水分解コムギタンパクグルタミン酸Na |
Sodium Cocoyl Hydrolyzed Wheat Protein Glutamate |
本品は、ココイル加水分解コムギタンパクNa(*)とグルタミン酸(*)の反応物のナトリウム塩である。 |
| 559.278 |
ココイル加水分解コメタンパクNa |
Sodium Cocoyl Hydrolyzed Rice Protein |
本品は、ヤシ油脂肪酸クロリドと加水分解コメタンパク(*)の縮合物のナトリウム塩である。 |
| 551.216 |
ココイル加水分解コラーゲン |
Cocoyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、ヤシ脂肪酸クロリドと加水分解コラーゲン(*)との縮合物である。 |
| 551.217 |
ココイル加水分解コラーゲンK |
Potassium Cocoyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、ヤシ脂肪酸クロリドと加水分解コラーゲン(*)との縮合物のカリウム塩である。 |
| 551.218 |
ココイル加水分解コラーゲンNa |
Sodium Cocoyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、ヤシ脂肪酸クロリドと加水分解コラーゲン(*)との縮合物のナトリウム塩である。 |
| 551.219 |
ココイル加水分解コラーゲンTEA |
TEA-Cocoyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、ヤシ脂肪酸クロリドと加水分解コラーゲン(*)との縮合物とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 551.220 |
ココイル加水分解ジャガイモタンパクK |
Potassium Cocoyl Hydrolyzed Potato Protein |
本品は、ヤシ脂肪酸クロリドと加水分解バレイショタンパク(*)との縮合物のカリウム塩である。 |
| 551.221 |
ココイル加水分解ダイズタンパクK |
Potassium Cocoyl Hydrolyzed Soy Protein |
本品は、ヤシ脂肪酸クロリドと加水分解ダイズタンパク(*)との縮合物のカリウム塩である。 |
| 556.485 |
ココイル加水分解ダイズタンパクNa |
Sodium Cocoyl Hydrolyzed Soy Protein |
本品は、加水分解ダイズタンパク(*)とヤシ脂肪酸(*)との縮合物のナトリウム塩である。 |
| 551.222 |
ココイル加水分解トウモロコシタンパクK |
Potassium Cocoyl Hydrolyzed Corn Protein |
本品は、ヤシ脂肪酸クロリドと加水分解トウモロコシタンパク(*)との縮合物のカリウム塩である。 |
| 551.223 |
ココイル加水分解バレイショタンパクK |
Potassium Cocoyl Hydrolyzed Potato Protein |
本品は、ヤシ脂肪酸クロリドと加水分解バレイショタンパク(*)との縮合物のカリウム塩である。 |
| 551.198 |
ココイルグリシンK |
Potassium Cocoyl Glycinate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とグリシン(*)とのアミドのカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.178 |
ココイルグリシンNa |
Sodium Cocoyl Glycinate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とグリシン(*)とのアミドのナトリウム塩である。 |
| 551.199 |
ココイルグリシンTEA |
TEA-Cocoyl Glycinate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とグリシン(*)とのアミドとトリエタノールアミン(TEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.157 |
ココイルグルタミン |
(NOTHING) |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とグルタミン(*)の縮合体である。 |
| 556.158 |
ココイルグルタミンNa |
(NOTHING) |
本品は、ココイルグルタミン(*)のナトリウム塩である。 |
| 556.159 |
ココイルグルタミンTEA |
TEA-Cocoyl Glutaminate |
本品は、ココイルグルタミン(*)とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 551.200 |
ココイルグルタミン酸 |
Cocoyl Glutamic Acid |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とグルタミン酸(*)とのアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 555.765 |
ココイルグルタミン酸2Na |
Disodium Cocoyl Glutamate |
本品は、ココイルグルタミン酸(*)のジナトリウム塩である。 |
| 551.201 |
ココイルグルタミン酸K |
Potassium Cocoyl Glutamate |
本品は、ココイルグルタミン酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.202 |
ココイルグルタミン酸Na |
Sodium Cocoyl Glutamate |
本品は、ココイルグルタミン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.203 |
ココイルグルタミン酸TEA |
TEA-Cocoyl Glutamate |
本品は、ココイルグルタミン酸(*)とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 557.521 |
ココイルコムギアミノ酸Na |
Sodium Cocoyl Wheat Amino Acids |
本品は、コムギアミノ酸(*)とヤシ脂肪酸(*)との縮合物のナトリウム塩である。 |
| 562.416 |
ココイルコメアミノ酸K |
Potassium Cocoyl Rice Amino Acids |
本品は、ヤシ脂肪酸クロリドとコメアミノ酸(*)の反応生成物のカリウム塩である。 |
| 566.489 |
ココイルコラーゲンアミノ酸Na |
Sodium Cocoyl Collagen Amino Acids |
本品は、ヤシ油脂肪酸クロリドとコラーゲンアミノ酸(*)の縮合物のナトリウム塩である。 |
| 551.204 |
ココイルサルコシン |
Cocoyl Sarcosine |
本品は、サルコシン(*)のヤシ油脂肪酸誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 555.655 |
ココイルサルコシンK |
Potassium Cocoyl Sarcosinate |
本品は、ココイルサルコシン(*)のカリウム塩である。 |
| 551.205 |
ココイルサルコシンNa |
Sodium Cocoyl Sarcosinate |
本品は、ココイルサルコシン(*)のナトリウム塩である。 |
| 551.206 |
ココイルサルコシンTEA |
TEA-Cocoyl Sarcosinate |
本品は、ココイルサルコシン(*)とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 551.207 |
ココイルタウリンNa |
Sodium Cocoyl Taurate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とタウリン(*)とのアミドのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.243 |
ココイルトレオニンNa |
Sodium Cocoyl Threoninate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 567.354 |
ココイルヒドロキシエチル-β-アラニンNa |
Sodium Cocoyl Hydroxyethyl Beta-Alaninate |
本品は、次の化学式で表される有機塩である。 |
| 564.852 |
ココイルヒドロキシエチルイミダゾリン |
Cocoyl Hydroxyethyl Imidazoline |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 562.383 |
ココイルプロリン |
Cocoyl Proline |
本品は、ヤシ脂肪酸クロリドとプロリン(*)の縮合物であり、次の化学式で表される。 |
| 551.208 |
ココイルメチルアラニン |
Cocoyl Methyl Beta-Alanine |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とN-メチルβアラニンとのアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 551.209 |
ココイルメチルアラニンNa |
Sodium Cocoyl Methyl Beta-Alanine |
本品は、ココイルメチルアラニン(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 567.026 |
ココイルメチルイセチオン酸Na |
Sodium Cocoyl Methyl Isethionate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.144 |
ココイルメチルグルカミド |
Cocoyl Methyl Glucamide |
本品は、メチルグルカミン(*)とヤシ油脂肪酸クロリドの反応生成物である。 |
| 551.210 |
ココイルメチルタウリンK |
Potassium Methyl Cocoyl Taurate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とN-メチルタウリンのアミドのカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.211 |
ココイルメチルタウリンMg |
Magnesium Methyl Cocoyl Taurate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とN-メチルタウリンのアミドのマグネシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.212 |
ココイルメチルタウリンNa |
Sodium Methyl Cocoyl Taurate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とN-メチルタウリンのアミドのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.937 |
ココイルメチルタウリンタウリンNa |
Sodium Taurine Cocoyl Methyltaurate |
本品は、ヤシ油脂肪酸メチルタウリンのタウリンナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.327 |
ココイルリンゴアミノ酸Na |
Sodium Cocoyl Apple Amino Acids |
本品は、ヤシ油脂肪酸クロリドとリンゴ果汁から分離したアミノ酸との縮合物のナトリウム塩である。 |
| 551.226 |
ココグリセリル |
Cocoglycerides |
本品は、ヤシ油(*)から得られるモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 551.227 |
ココグリセリル硫酸Na |
Sodium Cocomonoglyceride Sulfate |
本品は、ヤシ脂肪酸グリセリル(*)の硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.228 |
ココジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン |
Cocodimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Keratin |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.543 |
ココジモニウムヒドロキシプロピル加水分解コムギタンパク |
Cocodimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 560.132 |
ココジモニウムヒドロキシプロピル加水分解コメタンパク |
Cocodimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Rice Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.229 |
ココジモニウムヒドロキシプロピル加水分解コラーゲン |
Cocodimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.230 |
ココジモニウムヒドロキシプロピル加水分解シルク |
Cocodimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Silk |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 559.410 |
ココジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ダイズタンパク |
Cocodimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Soy Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 560.092 |
ココジモニウムヒドロキシプロピル加水分解乳タンパク |
Cocodimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Milk Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.742 |
ココジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ヘアケラチン |
Cocodimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Hair Keratin |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.303 |
ココジモニウムヒドロキシプロピルシルクアミノ酸 |
Cocodimonium Hydroxypropyl Silk Amino Acids |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 562.417 |
ココスルホ酢酸Na |
Sodium Coco Sulfoacetate |
本品は、次の化学式で表される有機塩である。 |
| 565.467 |
ココトリモニウムクロリド |
Cocotrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 556.486 |
ココトリモニウムメト硫酸 |
Cocotrimonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.231 |
ココベタイン |
Coco-Betaine |
本品は、ヤシ油(*)から得られる両性化合物(分子内塩)であり、次の化学式で表される。 |
| 556.994 |
ココヤシエキス |
Cocos Nucifera (Coconut) Extract |
本品は、ココヤシ <I>Cocos nucifera</I> の果肉のエキスである。 |
| 560.964 |
ココヤシ果実 |
Cocos Nucifera (Coconut) Fruit、Cocos Nucifera (Coconut) Fruit Powder |
本品は、ココヤシ <I>Cocos nucifera</I> の果実である。 |
| 562.228 |
ココヤシ果実エキス |
Cocos Nucifera (Coconut) Fruit Extract |
本品は、ココヤシ <I>Cocos nucifera</I> の果実のエキスである。 |
| 557.892 |
ココヤシ果汁 |
Cocos Nucifera (Coconut) Fruit Juice |
本品は、ココヤシ <I>Cocos nucifera</I> の果汁である。 |
| 558.561 |
ココヤシ殻 |
Cocos Nucifera (Coconut) Shell Powder |
本品は、ココヤシ<I>Cocos nucifera</I> の殻を微細に挽いたものである。 |
| 566.180 |
ココヤシ花糖 |
Coconut Flower Sugar |
本品は、ココヤシ <I>Cocos nucifera</I> の花から得られる花蜜を乾燥、粉砕したものである。 |
| 559.862 |
ココヤシ水 |
Cocos Nucifera (Coconut) Water |
本品は、ココヤシ <I>Cocos nucifera</I> を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 559.989 |
コショウ果実 |
Piper Nigrum (Pepper) Fruit Powder |
本品は、コショウ <I>Piper nigrum</I> の果実である。 |
| 563.456 |
コショウ果実エキス |
Piper Nigrum (Pepper) Fruit Extract |
本品は、コショウ <I>Piper nigrum</I> の果実のエキスである。 |
| 559.139 |
コショウ果実油 |
Piper Nigrum (Black Pepper) Fruit Oil |
本品は、コショウ <I>Piper nigrum</I> の果実から得られる精油である。 |
| 560.146 |
コショウ種子 |
Piper Nigrum (Black Pepper) Seed |
本品は、コショウ <I>Piper nigrum</I> の種子である。 |
| 556.487 |
コショウ種子エキス |
Piper Nigrum (Black Pepper) Seed Extract |
本品は、コショウ <I>Piper nigrum</I> の種子のエキスである。 |
| 559.744 |
コショウ種子油 |
Piper Nigrum (Pepper) Seed Oil |
本品は、コショウ <I>Piper nigrum</I> の種子から得られる油脂である。 |
| 561.143 |
コショウソウ芽エキス |
Lepidium Sativum Sprout Extract |
本品は、コショウソウ <I>Lepidium sativum</I> の芽のエキスである。 |
| 565.563 |
コショウボクエキス |
Schinus Molle Extract |
本品は、コショウボク <I>Schinus molle</I> の全草のエキスである。 |
| 564.962 |
コショウボク果実エキス |
Schinus Molle Fruit Extract |
本品は、コショウボク <I>Schinus molle</I>の果実のエキスである。 |
| 565.317 |
コショウボク葉エキス |
Schinus Molle Leaf Extract |
本品は、コショウボク <I>Schinus molle</I> の葉のエキスである。 |
| 564.895 |
コショウボク油 |
Schinus Molle Oil |
本品は、コショウボク <I>Schinus molle</I>の果実から得られる油である。 |
| 557.893 |
コシロノセンダングサエキス |
Bidens Pilosa Extract |
本品は、コシロノセンダングサ <I>Bidens pilosa</I> の地上部のエキスである。 |
| 567.110 |
コジルカルボキシジペプチド-23 |
Kojyl Carboxy Dipeptide-23 |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.173 |
コスキニウムフェネストラツム茎油 |
Coscinium Fenestratum Stem Oil |
本品は、<I>Coscinium fenestratum</I> の茎から得られる精油である。 |
| 558.791 |
コセス-7 |
Coceth-7 |
本品は、ヤシ油アルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.522 |
コセス-10 |
Coceth-10 |
本品は、ヤシアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.650 |
コセス-3 |
Coceth-3 |
本品は、ヤシアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.210 |
コセス硫酸Mg |
Magnesium Coceth Sulfate |
本品は、ヤシアルコールのポリエチレングリコールエーテルと硫酸のエステルのマグネシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.000 |
コセス硫酸Na |
Sodium Coceth Sulfate |
本品は、ヤシアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルと硫酸のエステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 560.881 |
コセス硫酸亜鉛 |
Zinc Coceth Sulfate |
本品は、ヤシアルコール(*)に酸化エチレンを付加したものの硫酸エステルの亜鉛塩であり、次の化学式で表される。 |
| 566.639 |
固相合成ヒトオリゴペプチド-87 |
sh-Oligopeptide-87 SP |
本品は、ヒトタンパク質、ナトリウム利尿ペプチドの一部と同一になるように合成された、17個のアミノ酸からなるタンパク質フラグメントである。そのタンパク質は、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で134個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.640 |
固相合成ヒトオリゴペプチド-88 |
sh-Oligopeptide-88 SP |
本品は、ヒトタンパク質、C型ナトリウム利尿ペプチドの一部と同一になるように合成された、17個のアミノ酸からなるタンパク質フラグメントである。そのタンパク質は、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で126個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.709 |
固相合成ヒトヘキサペプチド-5 |
sh-Hexapeptide-5 SP |
本品は、フィブロネクチンの一部と同一になるよう合成された単鎖のヒトペプチドであり、アルギニン、アスパラギン酸、プロリン及びセリンにより構成された6個のアミノ酸からなる。 |
| 564.723 |
コタチンクトリア花/葉/茎エキス |
Cota Tinctoria Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、コウヤカミツレ <I>Cota tinctoria</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 566.476 |
コダカラベンケイ葉エキス |
Kalanchoe Daigremontiana Leaf Extract |
本品は、コダカラベンケイ <I>Kalanchoe daigremontiana</I> の葉のエキスである。 |
| 551.232 |
コチニール |
Cochineal、CI 75470 |
本品は、天然由来色素であり、次の化学式で表される。 |
| 566.591 |
コチニールサボテンエキス |
Nopalea Cochenillifera Extract |
本品は、コチニールサボテン <I>Nopalea cochenillifera</I> の全草のエキスである。 |
| 556.160 |
コチニールサボテン果実エキス |
Opuntia Coccinellifera Fruit Extract |
本品は、コチニールサボテン <I>Opuntia coccinellifera</I> の果実のエキスである。 |
| 560.473 |
コチニールサボテン花エキス |
Opuntia Coccinellifera Flower Extract |
本品は、コチニールサボテン <I>Opuntia coccinellifera</I> の花のエキスである。 |
| 558.614 |
コチョウセッコク花エキス |
Dendrobium Phalaenopsis Flower Extract |
本品は、コチョウセッコク <I>Dendrobium phalaenopsis</I> の花のエキスである。 |
| 555.513 |
コチョウランエキス |
Phalaenopsis Amabilis Extract |
本品は、コチョウラン <I>Phalaenopsis amabilis</I> の全草のエキスである。 |
| 562.304 |
固定化核酸-1 |
Locked Nucleic Acid-1 |
本品は、リボース部分の架橋により、構造を固定化した合成ヌクレオチドである。 |
| 565.493 |
コトジツノマタ/ミツイシコンブ/ヒトエグサ葉状体エキス |
Chondrus Elatus/Saccharina Angustata/Monostroma Nitidum Thallus Extract |
本品は、紅藻類 コトジツノマタ <I>Chondrus elatus</I>、褐藻類 ミツイシコンブ <I>Saccharina angustata</I> 及び緑藻類 ヒトエグサ <I>Monostroma nitidum</I> の葉状体のエキスである。 |
| 557.894 |
コナラエキス |
Quercus Serrata Extract |
本品は、コナラ <I>Quercus serrata</I> のエキスである。 |
| 558.762 |
コナラ種子エキス |
Quercus Serrata Seed Extract |
本品は、コナラ<I>Quercus serrata</I>の種子のエキスである。 |
| 562.728 |
コニシキソウ茎エキス |
Euphorbia Supina Stem Extract |
本品は、コニシキソウ <I>Euphorbia supina</I> の茎のエキスである。 |
| 561.547 |
コノテガシワエキス |
Thuja Orientalis Extract |
本品は、コノテガシワ <I>Thuja orientalis</I> のエキスである。[<I>Platycladus orientalis</I>][<I>Biota orientalis</I>] |
| 564.992 |
コノテガシワ枝/葉 |
Thuja Orientalis Branch/Leaf Powder |
本品は、コノテガシワ <I>Thuja orientalis</I> の枝及び葉である。[<I>Platycladus orientalis</I>][<I>Biota orientalis</I>] |
| 563.568 |
コノテガシワ種子エキス |
Thuja Orientalis Seed Extract |
本品は、コノテガシワ <I>Thuja orientalis</I> の種子のエキスである。[<I>Platycladus orientalis</I>][<I>Biota orientalis</I>] |
| 561.944 |
コノテガシワ葉エキス |
Thuja Orientalis Leaf Extract、Biota Orientalis Leaf Extract |
本品は、コノテガシワ <I>Thuja orientalis</I> の葉のエキスである。[<I>Platycladus orientalis</I>][<I>Biota orientalis</I>] |
| 557.895 |
コハク |
Amber Powder |
本品は、針葉樹の化石樹脂である。 |
| 561.429 |
コハクエキス |
Amber Extract |
本品は、針葉樹の一種 <I>Pinus succinifera</I> から得られる樹脂の化石から得られるエキスである。 |
| 551.233 |
コハク酸 |
Succinic Acid |
本品は、次の化学式で表されるジカルボン酸である。 |
| 551.234 |
コハク酸2Na |
Disodium Succinate |
本品は、コハク酸(*)の二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.235 |
コハク酸Na |
Sodium Succinate |
本品は、コハク酸(*)のモノナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.065 |
コハク酸PEG-7ジメチコン |
Dimethicone PEG-7 Succinate |
本品は、PEG-7ジメチコン(*)とコハク酸(*)のエステルである。 |
| 557.896 |
コハク酸PEG-8ジメチコンセチルトリエチルモニウム |
Cetyl Triethylmonium Dimethicone PEG-8 Succinate |
本品は、PEG-8ジメチコン(*)及びコハク酸(*)とセチルトリエチルアンモニウムの反応によって得られるシロキサン重合体である。 |
| 562.346 |
コハク酸PEG-8ジメチコンヒマワリ種子油脂肪酸アミドプロピルトリモニウム |
Sunfloweramidopropyltrimonium Dimethicone PEG-8 Succinate |
本品は、PEG-8ジメチコン(*)とコハク酸(*)の部分エステルとヒマワリ種子油脂肪酸アミドプロピルトリモニウムの反応により得られるシロキサン重合体である。 |
| 551.236 |
コハク酸PEG-50水添ヒマシ油 |
PEG-50 Hydrogenated Castor Oil Succinate |
本品は、酸化エチレンを付加した水添ヒマシ油のコハク酸エステルで、酸化エチレンの平均付加モル数は50である。 |
| 555.656 |
コハク酸PEG-50水添ヒマシ油K |
Potassium PEG-50 Hydrogenated Castor Oil Succinate |
本品は、コハク酸PEG-50水添ヒマシ油(*)のカリウム塩である。 |
| 555.657 |
コハク酸PEG-50水添ヒマシ油Na |
Sodium PEG-50 Hydrogenated Castor Oil Succinate |
本品は、コハク酸PEG-50水添ヒマシ油(*)のナトリウム塩である。 |
| 555.658 |
コハク酸PEG-50水添ヒマシ油TEA |
TEA-PEG-50 Hydrogenated Castor Oil Succinate |
本品は、コハク酸PEG-50水添ヒマシ油(*)とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 555.766 |
コハク酸イソステアリルジグリセリル |
Isostearyl Diglyceryl Succinate |
本品は、コハク酸(*)とイソステアリルアルコール(*)及びジグリセリン(*)との混合エステルである。 |
| 559.365 |
コハク酸グリセリルポリイソブテニル |
Glyceryl Polyisobutenylsuccinate |
本品は、ポリイソブテニルコハク酸無水物とグリセリン(*)の反応生成物であり、次の化学式で表される。 |
| 556.489 |
コハク酸コレステリル |
Cholesteryl Succinate |
本品は、コハク酸(*)とコレステロール(*)とモノエステルである。 |
| 551.239 |
コハク酸脂肪酸グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、コハク酸(*)と脂肪酸モノグリセライドのエステルである。 |
| 562.336 |
コハク酸ジイソブチル |
Diisobutyl Succinate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.316 |
コハク酸ジエチル |
Diethyl Succinate |
本品は、コハク酸(*)とエタノールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.111 |
コハク酸ジエチルヘキシル |
Diethylhexyl Succinate |
本品は、コハク酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.237 |
コハク酸ジエトキシエチル |
Diethoxyethyl Succinate |
本品は、コハク酸(*)とエトキシエタノール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.238 |
コハク酸ジオクチル |
Diethylhexyl Succinate |
本品は、コハク酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.304 |
コハク酸ジグリコールグアニジン |
Diglycol Guanidine Succinate |
本品は、ジグリコールグアにジンのコハク酸塩で、次の化学式で表される。 |
| 564.278 |
コハク酸ジヘプチル |
Diheptyl Succinate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.490 |
コハク酸ジメチル |
Dimethyl Succinate |
本品は、コハク酸(*)とメチルアルコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.331 |
コハク酸セルロース |
Cellulose Succinate |
本品は、セルロース(*)とコハク酸(*)のエステルである。 |
| 560.332 |
コハク酸セルロースK |
Potassium Cellulose Succinate |
本品は、コハク酸セルロース(*)のカリウム塩である。 |
| 558.684 |
コハク酸ゼラチンNa |
Sodium Succinoyl Gelatin |
本品は、コハク酸(*)とゼラチン(*)の縮合物のナトリウム塩である。 |
| 558.741 |
コハク酸トコフェロール |
Tocopheryl Succinate |
本品は、コハク酸(*)とトコフェロール(*)のエステルである。 |
| 565.986 |
コハク酸3,3,5-トリメチルシクロヘキシルジメチルアミド |
3,3,5-Trimethylcyclohexyl Succinate Dimethylamide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.373 |
コハク酸ヒドロキシプロピル酸化スターチNa |
Sodium Hydroxypropyl Oxidized Starch Succinate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.864 |
コハク酸ビスエトキシジグリコール |
Bis-Ethoxydiglycol Succinate |
本品は、コハク酸(*)とエトキシジグリコール(*)のジエステルである。 |
| 565.308 |
コハク酸メンチル |
Menthyl Succinate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.240 |
コハク酸メンチルNa |
Sodium Menthyl Succinate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.851 |
コハコベエキス |
Stellaria Media (Chickweed) Extract |
本品は、コハコベ <I>Stellaria media</I> の全草のエキスである。 |
| 560.320 |
コパール |
Copal |
本品は、化石樹脂又はマメ科樹木の樹液から得られる樹脂である。 |
| 556.488 |
コパイフェラオフィシナリス樹脂 |
Copaifera Officinalis (Balsam Copaiba) Resin |
本品は、<I>Copaifera officinalis</I> から得られる樹脂である。 |
| 566.908 |
コパイフェラオフィシナリス樹脂油 |
Copaifera Officinalis (Balsam Copaiba) Resin Oil |
本品は、<I>Copaifera officinalis</I> の樹脂から得られる精油である。 |
| 566.335 |
コパイフェラコリアセア樹脂油 |
Copaifera Coriacea Resin Oil |
本品は、<I>Copaifera coriacea</I> の樹脂から得られる精油である。 |
| 566.596 |
コパイフェラ(コリアセア/ラングスドルフィ/オフィシナリス/レチクラタ)樹脂油 |
Copaifera Coriacea/Langsdorffii/Officinalis/Reticulata Resin Oil |
本品は、<I>Copaifera coriacea</I>、<I>Copaifera langsdorffii</I>、<I>Copaifera officinalis</I> 及び <I>Copaifera reticulata</I> の樹脂から得られる精油である。 |
| 567.331 |
コパイフェラ(デュケイ/ムルチジュガ/オフィシナリス/レチクラタ)樹脂油 |
Copaifera Duckei/Multijuga/Officinalis/Reticulata Resin Oil |
本品は、<I>Copaifera duckei</I>、<I>Copaifera multijuga</I>、<I>Copaifera officinalis</I> 及び <I>Copaifera reticulata</I> の樹脂から得られる精油である。 |
| 566.331 |
コパイフェララングスドルフィ樹脂油 |
Copaifera Langsdorffii Resin Oil |
本品は、<I>Copaifera langsdorffii</I> の樹脂から得られる精油である。 |
| 566.334 |
コパイフェラレチクラタ樹脂油 |
Copaifera Reticulata Resin Oil |
本品は、<I>Copaifera reticulata</I> の樹脂から得られる精油である。 |
| 563.977 |
コブシ枝/花/葉エキス |
Magnolia Kobus Branch/Flower/Leaf Extract |
本品は、コブシ <I>Magnolia kobus</I> の枝、花及び葉のエキスである。[<I>Magnolia praecocissima</I>][<I>Magnolia kobushi</I>][<I>Magnolia thunbergii</I>] |
| 560.900 |
コブシ樹皮エキス |
Magnolia Kobus Bark Extract |
本品は、コブシ <I>Magnolia kobus</I> の樹皮のエキスである。[<I>Magnolia praecocissima</I>]、[<I>Magnolia kobushi</I>]、[<I>Magnolia thunbergii</I>] |
| 565.266 |
コブシ花エキス |
Magnolia Kobus Flower Extract |
本品は、コブシ <I>Magnolia kobus</I> の花のエキスである。[<I>Magnolia praecocissima</I>][<I>Magnolia kobushi</I>][<I>Magnolia thunbergii</I>] |
| 563.327 |
コブナグサ花/葉/茎エキス |
Arthraxon Hispidus Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、コブナグサ <I>Arthraxon hispidus</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 559.507 |
コプチスチネンシス根/茎 |
Coptis Chinensis Root/Stalk Powder |
本品は、<I>Coptis chinensis</I> の根、茎である。 |
| 561.448 |
コプチスチネンシス根茎エキス |
Coptis Chinensis Rhizome Extract |
本品は、<I>Coptis chinensis</I> の根茎のエキスである。 |
| 564.790 |
コプチスチネンシス根茎/シナキハダ樹皮/オウゴン根/クチナシ果実エキス |
Coptis Chinensis Rhizome/Phellodendron Chinense Bark/Scutellaria Baicalensis Root/Gardenia Jasminoides Fruit Extract |
本品は、<I>Coptis chinensis</I> の根茎、シナキハダ<I>Phellodendron chinense</I> の樹皮、オウゴン <I>Scutellaria baicalensis</I> の根及びクチナシ <I>Gardenia jasminoides</I> の果実のエキスである。 |
| 561.032 |
コプチスチネンシス根エキス |
Coptis Chinensis Root Extract |
本品は、<I>Coptis chinensis</I> の根のエキスである。 |
| 564.813 |
コベチアマリナ産生ムコ多糖 |
Cobetia Marina Glycosaminoglycans |
本品は、細菌の一種 <I>Cobetia marina</I> により得られるムコ多糖(*)である。 |
| 562.715 |
コミカンソウエキス |
Phyllanthus Urinaria Extract |
本品は、コミカンソウ <I>Phyllanthus urinaria</I> の全草のエキスである。 |
| 559.581 |
コミフォラウイッチ樹脂エキス |
Commiphora Wightii Resin Extract |
本品は、<I>Commiphora wightii</I> の樹脂のエキスである。 |
| 565.132 |
コミフォラコンフザ樹脂油 |
Commiphora Confusa Resin Oil |
本品は、<I>Commiphora confusa</I> の樹脂から得られる精油である。 |
| 558.753 |
コミフォラムクル樹脂エキス |
Commiphora Mukul Resin Extract |
本品は、<I>Commiphora mukul</I>の樹脂のエキスである。 |
| 555.305 |
コムギアミノ酸 |
Wheat Amino Acids |
本品は、コムギタンパク(*)の完全加水分解によって得られるアミノ酸混合物である。 |
| 557.900 |
コムギグルテン |
Triticum Vulgare (Wheat) Gluten |
本品は、コムギ <I>Triticum vulgare</I> より得られるグルテンである。[<I>Triticum sativum</I>] [<I>Triticum aestivum</I>] |
| 557.117 |
コムギグルテンエキス |
Triticum Vulgare (Wheat) Gluten Extract |
本品は、コムギ <I>Triticum vulgare</I> から得られるグルテンのエキスである。[<I>Triticum sativum</I>][<I>Triticum aestivum</I>] |
| 552.941 |
小麦粉 |
Triticum Vulgare (Wheat) Kernel Flour |
本品は、コムギ<I>Triticum vulgare</I>の胚乳の粉末である。〔<I>Triticum sativum</I>〕〔<I>Triticum aestivum</I>〕 |
| 555.888 |
小麦粉エキス |
Triticum Vulgare (Wheat) Flour Extract |
本品は、小麦粉(*)のエキスである。 |
| 557.627 |
小麦粉脂質 |
Triticum Vulgare (Wheat) Flour Lipids |
本品は、小麦粉(*)から得られる脂質である。 |
| 557.901 |
コムギ種子エキス |
Triticum Vulgare (Wheat) Seed Extract |
本品は、コムギ <I>Triticum vulgare</I> の種子のエキスである。[<I>Triticum sativum</I>] [<I>Triticum aestivum</I>] |
| 555.889 |
コムギタンパク |
Triticum Vulgare (Wheat) Protein |
本品は、コムギ <I>Triticum vulgare</I> の種子より得られるタンパクである。[<I>Triticum sativum</I>] [<I>Triticum aestivum</I>] |
| 551.244 |
コムギデンプン |
Triticum Vulgare (Wheat) Starch |
本品は、コムギ<I>Triticum vulgare</I>の胚乳から得られるデンプンである。[<I>Triticum sativum</I>]、[<I>Triticum aestivum</I>] |
| 551.246 |
コムギ胚芽 |
Triticum Vulgare (Wheat) Germ |
本品は、コムギ <I>Triticum vulgare</I> の胚芽である。〔<I>Triticum sativum</I>〕〔<I>Triticum aestivum</I>〕 |
| 551.247 |
コムギ胚芽エキス |
Triticum Vulgare (Wheat) Germ Extract |
本品は、コムギ胚芽(*)のエキスである。 |
| 555.603 |
コムギ胚芽脂肪酸アミドプロパルコニウムクロリド |
Wheat Germamidopropalkonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 556.001 |
コムギ胚芽脂肪酸アミドプロピルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解コムギタンパク |
Wheat Germamidopropyldimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.248 |
コムギ胚芽脂肪酸グリセリル |
Wheat Germ Glycerides |
本品は、コムギ胚芽油(*)とグリセリン(*)のエステル交換反応によって得られるモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 556.787 |
コムギ胚芽タンパク |
Triticum Vulgare (Wheat) Germ Protein |
本品は、コムギ<I>Triticum vulgare</I>の胚芽より得られるタンパクである。 |
| 551.249 |
コムギ胚芽油 |
Triticum Vulgare (Wheat) Germ Oil |
本品は、コムギ胚芽(*)から得られる脂肪油である。 |
| 562.836 |
コムギ胚芽油PEG-8エステルズ |
Wheat Germ Oil PEG-8 Esters |
本品は、コムギ胚芽油(*)とPEG-8(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 562.546 |
コムギ胚芽油グリセレス-8エステルズ |
Wheat Germ Oil Glycereth-8 Esters |
本品は、グリセリンのポリエチレングリコールエーテルとコムギ胚芽油(*)をエステル交換によって得られるものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 558.856 |
コムギ胚芽油脂肪酸 |
Wheat Germ Acid |
本品は、コムギ胚芽(*)から得られる脂肪酸の混合物である。 |
| 557.459 |
コムギ胚芽油脂肪酸アミドプロピルアミンオキシド |
Wheat Germamidopropylamine Oxide |
本品は、次の化学式で表される3級アミンオキシドである。 |
| 557.596 |
コムギ胚芽油脂肪酸アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート |
Wheatgermamidopropyl Ethyldimonium Ethosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 563.112 |
コムギ胚芽油脂肪酸グリセリズ |
Wheat Germ Glycerides |
本品は、コムギ胚芽油(*)とグリセリン(*)のエステル交換反応によって得られるモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 562.345 |
(コムギ胚芽油/パーム油)アミノプロパンジオールエステルズ |
Wheat Germ Oil/Palm Oil Aminopropanediol Esters |
本品は、コムギ胚芽油(*)及びパーム油(*)とアミノプロパンジオールとのエステル交換によって得られるものである。 |
| 556.162 |
コムギ胚芽油不けん化物 |
Triticum Vulgare (Wheat) Germ Oil Unsaponifiables |
本品は、コムギ胚芽油脂肪酸の精製工程で得られるけん化されないコムギ胚芽油の画分である。 |
| 561.813 |
コムギ葉エキス |
Triticum Aestivum (Wheat) Leaf Extract |
本品は、コムギ<I>Triticum aestivum</I>の葉のエキスである。[<I>Triticum sativum</I>] [<I>Triticum vulgare</I>] |
| 551.245 |
コムギフスマ |
Triticum Vulgare (Wheat) Bran |
本品は、コムギ<I>Triticum vulgare</I>の種皮、外胚乳、胚芽などの粉末である。[<I>Triticum sativum</I>]、[<I>Triticum aestivum</I>] |
| 556.493 |
コムギフスマエキス |
Triticum Vulgare (Wheat) Bran Extract |
本品は、コムギフスマ(*)のエキスである。 |
| 556.163 |
コムギフスマ脂質 |
Triticum Vulgare (Wheat) Bran Lipids |
本品は、コムギフスマ(*)から得られる脂質である。 |
| 562.292 |
コムギペプチド |
Triticum Aestivum (Wheat) Peptide |
本品は、コムギタンパク(*)から限外ろ過法により得られる、ジ及びトリペプチド画分である。 |
| 556.164 |
コムギ芽エキス |
Triticum Vulgare (Wheat) Sprout Extract |
本品は、コムギ<I>Triticum vulgare</I>の芽のエキスである。[<I>Triticum sativum</I>] [<I>Triticum aestivum</I>] |
| 566.525 |
コムラサキ果実エキス |
Callicarpa Dichotoma Fruit Extract |
本品は、コムラサキ <I>Callicarpa dichotoma</I> の果実のエキスである。 |
| 567.124 |
コメ |
Oryza Sativa (Rice) |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の穀粒である。 |
| 558.497 |
コメアミノ酸 |
Rice Amino Acids |
本品は、コメタンパクを完全加水分解して得られるアミノ酸混合物である。 |
| 556.165 |
コメエキス |
Oryza Sativa (Rice) Extract |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の種子(コメ)のエキスである。 |
| 558.482 |
コメ粉 |
Oryza Sativa (Rice) Powder |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> から得られる白米の粉末である。 |
| 564.371 |
コメタンパク |
Oryza Sativa (Rice) Seed Protein |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の種子より得られるタンパクである。 |
| 551.251 |
コメデンプン |
Oryza Sativa (Rice) Starch |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の種子の胚乳(コメ)から得られるデンプンである。 |
| 551.252 |
コメヌカ |
Oryza Sativa (Rice) Bran |
本品は、イネ<I>Oryza sativa</I>の果皮、種皮、胚芽、糊粉層などの粉末である。 |
| 551.253 |
コメヌカ・ダイズペプチド発酵物 |
(NOTHING) |
本品は、コメヌカ(*)と加水分解ダイズタンパク(*)をナットウ菌<I>Bacillus natto</I>で発酵させたものである。 |
| 566.807 |
コメヌカアンホ酢酸Na |
Sodium Ricebranamphoacetate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物である。 |
| 551.254 |
コメヌカエキス |
Oryza Sativa (Rice) Bran Extract |
本品は、コメヌカ(*)のエキスである。 |
| 557.014 |
コメヌカ水 |
Oryza Sativa (Rice) Bran Water |
本品は、コメヌカ(*)を水蒸気蒸留して得られる液である。 |
| 559.165 |
コメヌカステロール |
Oryza Sativa (Rice) Bran Sterol |
本品は、コメヌカ(*)から得られるステロール混合物である。 |
| 551.255 |
コメヌカスフィンゴ糖脂質 |
(NOTHING) |
本品は、コメヌカ油(*)より得られるスフィンゴ糖脂質である。 |
| 563.748 |
コメ(ヌカ/胚芽)トリテルペノイド |
Rice Bran/Germ Triterpenoids |
本品は、コメの胚芽とコメヌカ(*)から単離されたトリテルペノイド化合物の混合物である。 |
| 555.562 |
コメヌカ発酵液 |
Saccharomyces/Rice Bran Ferment |
本品は、コメヌカ(*)を基質として、酵母<I>Saccharomyces</I>により発酵させて得られたものである。 |
| 551.257 |
コメヌカ発酵エキス |
(NOTHING) |
本品は、コメヌカ(*)より得られる糖化液の発酵液から得られるエキスである。 |
| 551.258 |
コメヌカ油 |
Oryza Sativa (Rice) Bran Oil |
本品は、コメヌカ(*)から得られる脂肪油である。 |
| 560.644 |
コメヌカ油エキス |
Oryza Sativa (Rice) Bran Oil Extract |
本品は、コメヌカ油(*)のエキスである。 |
| 557.902 |
コメヌカ油脂肪酸 |
Rice Bran Acid |
本品は、コメヌカ油(*)から得られる脂肪酸である。 |
| 559.746 |
コメヌカ油脂肪酸フィトステリル |
Phytosteryl Rice Branate |
本品は、コメヌカ油脂肪酸(*)とフィトステロールズ(*)のエステルである。 |
| 563.947 |
コメヌカ油脂肪酸ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Rice Branate |
本品は、コメヌカ油脂肪酸(*)とポリグリセリン-3(*)のモノエステルである。 |
| 562.301 |
コメヌカ油/水添コメヌカ油エステルズ |
Rice Bran Oil/Hydrogenated Rice Bran Oil Esters |
本品は、コメヌカ油(*)と水添コメヌカ油(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 564.780 |
コメヌカ油ポリグリセリル-3エステルズ |
Rice Bran Oil Polyglyceryl-3 Esters |
本品は、コメヌカ油(*)とポリグリセリン-3(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 551.256 |
コメヌカロウ |
Oryza Sativa (Rice) Bran Wax |
本品は、コメヌカ(*)から得られる固体油脂である。 |
| 551.260 |
コメ胚芽 |
Oryza Sativa (Rice) Germ Powder |
本品は、イネ<I>Oryza sativa</I>の胚芽である。 |
| 560.806 |
コメ胚芽エキス |
Oryza Sativa (Rice) Germ Extract |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の胚芽のエキスである。 |
| 565.856 |
コメ胚芽細胞培養エキス |
Oryza Sativa (Rice) Germ Cell Culture Extract |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の胚芽から得られた細胞の培養物のエキスである。 |
| 551.261 |
コメ胚芽油 |
Oryza Sativa (Rice) Germ Oil |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の胚芽から得られる脂肪油である。 |
| 551.259 |
コメ発酵液 |
Rice Ferment Filtrate (Sake) |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の胚乳から得られるコメをアルコール発酵させて得られる液である。 |
| 565.689 |
(コメ発酵液/アイ葉)発酵液 |
Rice Ferment Filtrate (Sake)/Persicaria Tinctoria Leaf Ferment Filtrate |
本品は、アイ <I>Persicaria tinctoria</I>の葉及びコメ発酵液(*)を自然発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 558.807 |
コメ油グリセレス-8エステルズ |
Glycereth-8 Rice Oil Esters、Rice Oil Glycereth-8 Esters |
本品は、コメ油(*)とグリセリンのポリエチレングリコールエーテルをエステル交換して得られたものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 551.262 |
コラーゲン |
Collagen、Collagen Powder |
本品は、動物の軟骨と他の結合組織から得られるたん白である。 |
| 555.514 |
コラーゲンアミノ酸 |
Collagen Amino Acids |
本品は、コラーゲン(*)を完全加水分解して得られるアミノ酸混合物で、特徴的にヒドロキシプロリンを多く含む。 |
| 551.263 |
コラーゲンエキス |
Collagen Extract |
本品は、ウシ<I>Bos taurus</I>又はブタ<I>Sus scrofa</I>の皮膚組織から得られる油溶性エキスである。 |
| 566.316 |
コラーゲン水 |
Collagen Water |
本品は、コラーゲン(*) を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 555.306 |
コラエキス |
Cola Nitida Seed Extract |
本品は、コラノキ <I>Cola nitida</I> の種子のエキスである。 |
| 555.080 |
コリアンダー果実エキス |
Coriandrum Sativum (Coriander) Extract、Coriandrum Sativum (Coriander) Fruit Extract |
本品は、コリアンダー <I>Coriandrum sativum</I> の果実及び葉のエキスである。 |
| 563.025 |
コリアンダー果実/葉エキス |
Coriandrum Sativum (Coriander) Fruit/Leaf Extract |
本品は、コリアンダー <I>Coriandrum sativum</I> の果実及び葉のエキスである。 |
| 557.240 |
コリアンダー果実油 |
Coriandrum Sativum (Coriander) Fruit Oil |
本品は、コリアンダー <I>Coriandrum sativum</I> の果実から得られる精油である。 |
| 563.535 |
コリアンダー種子エキス |
Coriandrum Sativum (Coriander) Seed Extract |
本品は、コリアンダー <I>Coriandrum sativum</I> の種子のエキスである。 |
| 556.494 |
コリアンダー種子油 |
Coriandrum Sativum (Coriander) Seed Oil |
本品は、コリアンダー <I>Coriandrum sativum</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 566.192 |
コリアンダー葉エキス |
Coriandrum Sativum (Coriander) Leaf Extract |
本品は、コリアンダー <I>Coriandrum sativum</I> の葉のエキスである。 |
| 566.880 |
コリアンダー葉/茎油 |
Coriandrum Sativum (Coriander) Leaf/Stem Oil |
本品は、コリアンダー <I>Coriandrum sativum</I> の葉及び茎から得られる精油である。 |
| 557.903 |
コリウスアメリカナ種子エキス |
Corylus Americana (Hazelnut) Seed Extract |
本品は、<I>Corylus americana</I> の種子のエキスである。 |
| 564.202 |
コリドチムスカピタツス油 |
Coridothymus Capitatus Oil |
本品は、<I>Coridothymus capitatus</I> の全草から得られる精油である。[<I>Thymus capitatus</I>] |
| 559.066 |
コリネバクテリウム発酵液 |
(NOTHING) |
本品は、細菌 <I>Corynebacterium</I> を発酵して得られるものである。 |
| 563.219 |
コリネバクテリウム培養物 |
Corynebacterium Ferment |
本品は、細菌 <I>Corynebacterium</I> を培養して得られるものである。 |
| 559.595 |
コリンソニアカナデンシスエキス |
Collinsonia Canadensis Extract |
本品は、<I>Collinsonia canadensis</I> の全草のエキスである。 |
| 566.893 |
コルウェリアマリニマニエ培養液 |
Colwellia Marinimaniae Ferment Filtrate |
本品は、細菌の一種 <I>Colwellia marinimaniae</I> を培養した後ろ過して得られる液である。 |
| 560.728 |
コルクガシ樹皮エキス |
Quercus Suber Bark Extract |
本品は、コルクガシ <I>Quercus suber</I> の樹皮のエキスである。 |
| 565.116 |
コルジアクラサビカ葉油 |
Cordia Curassavica Leaf Oil |
本品は、<I>Cordia curassavica</I> の葉から得られる精油である。 |
| 566.160 |
コルジセピン |
Cordycepin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.374 |
コルヌスワルテリエキス |
Cornus Walteri Extract |
本品は、<I>Cornus walteri</I> の全草のエキスである。 |
| 555.515 |
コレウス根エキス |
(NOTHING) |
本品は、<I>Coleus forskohlii</I> の根のエキスである。 |
| 556.861 |
コレウスバルバツス根エキス |
Coleus Barbatus Root Extract |
本品は、<I>Coleus barbatus</I> の根のエキスである。 |
| 566.863 |
コレウスベチベロイデス根エキス |
Coleus Vettiveroides Root Extract |
本品は、<I>Coleus vettiveroides</I> の根のエキスである。 |
| 559.414 |
コレウスホルスコリ根エキス |
Coleus Forskohlii Root Extract |
本品は、<I>Coleus forskohlii</I> の根のエキスである。 |
| 560.713 |
コレウスホルスコリ根油 |
Coleus Forskohlii Root Oil |
本品は、<I>Coleus forskohlii</I> の根から得られる精油である。 |
| 551.264 |
コレカルシフェロール |
Cholecalciferol |
本品は、ビタミンD3であり、次の化学式で表される。 |
| 564.805 |
コレカルシフェロールPEG-12エーテル |
Cholecalciferol PEG-12 Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.397 |
コレカルシフェロール/酵母ポリペプチド |
Cholecalciferol/Yeast Polypeptide |
本品は、コレカルシフェロール(*)と酵母(*)由来のポリペプチドとの反応生成物である。 |
| 557.904 |
コレカルシフェロールポリペプチド |
Cholecalciferol Polypeptide |
本品は、コレカルシフェロール(*)とタンパク加水分解物との反応生成物である。 |
| 555.239 |
コレス-5 |
Choleth-5 |
本品は、コレステロール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、ポリエチレングリコールの平均重合度は5である。 |
| 551.265 |
コレス-10 |
Choleth-10 |
本品は、コレステロール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は10である。 |
| 551.266 |
コレス-15 |
Choleth-15 |
本品は、コレステロール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は15である。 |
| 551.267 |
コレス-20 |
Choleth-20 |
本品は、コレステロール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は20である。 |
| 551.268 |
コレス-24 |
Choleth-24 |
本品は、コレステロール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は24である。 |
| 555.240 |
コレス-30 |
Choleth-30 |
本品は、コレステロール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、ポリエチレングリコールの平均重合度は、30である。 |
| 564.315 |
コレステリルグルコシド |
Cholesteryl Glucoside |
本品は、コレステロール(*)とグルコースの縮合物である。 |
| 555.791 |
コレステリル硫酸Na |
Sodium Cholesteryl Sulfate |
本品は、コレステロール(*)の硫酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 551.269 |
コレステロール |
Cholesterol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.419 |
コロイダルオートミール |
Colloidal Oatmeal |
本品は、微細に挽いたオートミールである。 |
| 557.906 |
コロイド性イオウ |
Colloidal Sulfur |
本品は、イオウ(*)とアラビアゴム(*)の淡黄色の乾燥混合物である。 |
| 561.757 |
コロイド性金 |
Colloidal Gold |
本品は、水中に金(*)を懸濁させたものである。 |
| 565.106 |
コロイド性金/チャ葉エキス |
Colloidal Gold/Camellia Sinensis Leaf Extract |
本品は、コロイド性金(*)の水溶液で栽培されたチャノキ<I>Camellia sinensis</I>の葉のエキスである。 |
| 562.368 |
コロイド性銀 |
Colloidal Silver |
本品は、電気分解処理により水中に銀を懸濁させたものである。 |
| 565.282 |
コロイド性ダイヤモンド |
Colloidal Diamond |
本品は、水中にダイヤモンドを懸濁させたものである。 |
| 561.267 |
コロイド性白金 |
Colloidal Platinum |
本品は、水中に白金を懸濁させたものである。 |
| 562.385 |
コロイド性パラジウム |
Colloidal Palladium |
本品は、水中にパラジウムを懸濁させたものである。 |
| 559.727 |
コロシントウリ果実エキス |
Citrullus Colocynthis Fruit Extract |
本品は、コロシントウリ<I>Citrullus colocynthis</I>の果実のエキスである。 |
| 556.495 |
コロジオン |
Collodion |
本品は、ピロキシリン(主としてニトロセルロース)のエタノール・エーテルの混液に溶解したものである。この溶液は、大旨、ピロキシリン6%、エタノール24%及びエーテル70%からなる。 |
| 557.327 |
コロハ種子エキス |
Trigonella Foenum-Graecum Seed Extract |
本品は、コロハ <I>Trigonella foenum-graecum</I> の種子のエキスである。 |
| 560.026 |
コロハヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Trigonella Foenum-Graecum Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 566.338 |
コロラドモミ枝/葉/木油 |
Abies Concolor Branch/Leaf/Wood Oil |
本品は、コロラドモミ <I>Abies concolor</I> の枝、葉及び木部から得られる精油である。 |
| 551.270 |
コンキオリン |
Conchiolin Powder |
本品は、アコヤガイ <I>Pinctada fukada martensii</I> の真珠層に含まれる硬たん白である。 |
| 563.283 |
混合クレゾール |
Mixed Cresols |
本品は、o-クレゾール、m-クレゾール及びp-クレゾールの混合物である。 |
| 556.496 |
(混合植物/黒砂糖)発酵エキス-1 |
(NOTHING) |
本品は、以下の原材料を混合し、酵母 <I>Saccharomyces cerevisiae</I> を用いて加圧発酵して得た液のエキスである。原材料:ハトムギ <I>Coix lacryma-jobi</I> var. <I>ma-yuen</I> の種子、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の根、マツホド <I>Poria cocos</I> の外層をほとんど除いた菌核、シャクヤク <I>Paeonia lactiflora</I> の根、ユキノシタ <I>Saxifraga stolonifera</I> の全草、マグワ <I>Morus alba</I>の葉、黒砂糖 |
| 556.497 |
(混合植物/黒砂糖)発酵エキス-2 |
(NOTHING) |
本品は、以下の原材料を混合し、酵母 <I>Sacchromyces cerevisiae</I> を用いて加圧発酵して得た液のエキスである。原材料:ハトムギ <I>Coix lacryma-jobi</I> var. <I>ma-yuen</I> の種子、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の根、マンネンタケ <I>Ganoderma lucidum</I> の子実体、マツホド <I>Poria cocos</I> の外層をほとんど除いた菌核、シャクヤク <I>Paeonia lactiflora</I> の根、ユキノシタ <I>Saxifraga stolonifera</I> の全草、カワラヨモギ <I> Artemisia capillaries</I> の頭花、ショウブ <I> Acorus calamus</I> の根茎、ウンシュウミカン <I>Citrus unshiu</I> の果皮、アカヤジオウ <I>Rehmannia glutinosa</I> var. <I>purpurea</I> の根、チャノキ <I> Thea sinensis</I> の葉、ボタン <I>Paeonia suffruticosa</I> の根皮、マグワ <I>Morus alba</I> の葉、黒砂糖 |
| 555.890 |
(混合植物/白糖)発酵エキス |
(NOTHING) |
本品は、以下の原材料を混合し、酵母 <I>Saccharomyces cerevisiae</I> を用いて発酵、熱成して得た液のエキスである。原材料:ニンニク、ニンジン、ダイコン、ニラ、ミカン、コンブ、ショウガ、リンゴ、ナシ、ワカメ、ナスビ、ホウレンソウ、シイタケ、タマネギ、ゴボウ、ヨモギ、タラノキ、フキ、ササ、ウド、日局白糖 |
| 558.329 |
(混合植物/白糖)発酵エキス-2 |
(NOTHING) |
本品は、以下の原材料を混合し、酵母 <I>Zygosaccharomyces rouxii</I> を用いて発酵して得られたものである。原材料:リンゴ<I>Malus pumila</I>の果実、パパイヤ<I>Carica papaya</I>の果実、パイナップル<I>Ananas comosusu</I>の果実、アセロラ<I>Malpighia glabra</I>の果実、ゴレンシ<I>Averrohoa carambola</I>の果実、バナナ<I>Musa acuminata</I>の果実、ニンジン<I>Daucua carata</I>の根、ダイコン<I>Raphanus sativus</I>の根、トマト<I>Lycopersicon esculentum</I>の果実、キュウリ<I>Cucumis sativus</I>の果実、ホウレンソウ<I>Spinacia oleracea</I>の葉、シソ<I>Perilla frutescens var. crispa</I>の葉、キダチアロエ<I>Aloe arborescens</I>の葉、マコンブ<I>Laminaria japonica</I>の全藻、白糖 |
| 555.153 |
(混合植物/ハチミツ)発酵エキス |
(NOTHING) |
本品は、以下の原材料を混合し、酵母 <I>Saccharomyces cerevisiae</I> を用いて発酵、熟成して得た液のエキスである。原材料:ウンシュウミカン <I>Citrus unshiu</I> の果実、ネーブルオレンジ <I>Citrus sinensis</I> var. <I>brasiliensis</I> の果実、ハッサク <I>Citrus hassaku</I> の果実、ナツミカン <I>Citrus natsudaidai</I> の果実、バナナ <I>Musa sapientum</I> の果実、リンゴ <I>Malus pumila</I> の果実、パイナップル <I>Ananas cosmosus</I> の果実、イネ <I>Oryza sativa</I> の種子、アケビ <I>Akebia quinata</I> の果実、ミツバアケビ <I>Akebia trifoliata</I> の果実、マタタビ <I>Actinidia polygama</I> の果実、ヤマブドウ <I>Vitis coignetiae</I> の果実、カキ <I>Diospyros kaki</I> の果実、ナニンジン <I>Daucus carota</I> の根、ニンニク <I>Allium sativum</I> の鱗茎、ゴボウ <I>Arctium lappa</I> の根、ハス<I>Nelumbo nucifera</I> の地下茎、ゴマ <I>sesamum indicum</I> の種子、ダイズ <I>Glycine max</I> の種子、マコンブ <I>Laminaria japonica</I> の葉または茎、ヒジキ <I>Hizikia fusiformis</I> の全草、ハチミツ(*)、コムギデンプン(*)、黒砂糖(*) |
| 551.271 |
コンジョウ |
Ferric Ferrocyanide、Ferric Ammonium Ferrocyanide |
本品は、次の化学式で表される2種の無機化合物からなる。 |
| 556.166 |
コンズランゴエキス |
Marsdenia Condurango Bark Extract |
本品は、<I>Marsdenia cundurango</I> の樹皮のエキスである。 |
| 557.450 |
コンズランゴ樹皮エキス |
Marsdenia Condurango Bark Extract |
本品は、コンズランゴ <I>Marsdenia condurango</I> の樹皮のエキスである。 |
| 560.579 |
コンズランゴ根エキス |
Marsdenia Condurango Root Extract |
本品は、コンズランゴ <I>Marsdenia condurango</I> の根のエキスである。[<I>Marsdenia cundurango</I>] |
| 553.292 |
コンドルスクリスプスエキス |
Chondrus Crispus (Carrageenan) Extract |
本品は、紅藻類の一種 <I>Chondrus crispus</I> のエキスである。 |
| 551.274 |
コンドロイチン硫酸Na |
Sodium Chondroitin Sulfate |
本品は、天然のムコ多糖の誘導体のナトリウム塩である。 |
| 564.301 |
コンナルスルベル茎エキス |
Connarus Ruber Stem Extract |
本品は、<I>Connarus ruber</I> の茎のエキスである。 |
| 556.498 |
コンニャク根 |
Amorphophallus Konjac Root Powder |
本品は、コンニャク <I>Amorphophallus konjac</I> の塊茎である。 |
| 561.235 |
コンニャク根エキス |
Amorphophallus Konjac Root Extract |
本品は、コンニャク <I>Amorphophallus konjac</I> の根のエキスである。 |
| 551.275 |
コンフリー |
Symphytum Officinale Leaf Powder |
本品は、ヒレハリソウ(コンフリー) <I>Symphytum officinale </I> の葉である。 |
| 563.026 |
コンフリーエキス |
Symphytum Officinale Extract |
本品は、コンフリー<I>Symphytum officinale</I>の全草のエキスである。 |
| 564.826 |
コンフリーカルス培養エキス |
Symphytum Officinale Callus Culture Extract |
本品は、コンフリー <I>Symphytum officinale</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 564.899 |
コンフリー根茎/根エキス |
Symphytum Officinale Rhizome/Root Extract |
本品は、コンフリー <I>Symphytum officinale</I> の根茎及び根のエキスである。 |
| 556.499 |
コンフリー根エキス |
Symphytum Officinale Root Extract |
本品は、ヒレハリソウ(コンフリー) <I>Symphytum officinale</I> の根のエキスである。 |
| 563.534 |
コンフリー根細胞エキス |
Symphytum Officinale Root Cell Extract |
本品は、ヒレハリソウ(コンフリー) <I>Symphytum officinale</I> の根の細胞の培養物のエキスである。 |
| 558.176 |
コンフリー葉 |
Symphytum Officinale Leaf Powder |
本品は、コンフリー <I>Symphytum officinale </I> の葉である。 |
| 557.466 |
コンフリー葉エキス |
Symphytum Officinale Leaf Extract |
本品は、ヒレハリソウ(コンフリー) <I>Symphytum officinale</I> の葉のエキスである。 |
| 555.792 |
コンブレタムミクランサム葉エキス |
Combretum Micranthum Leaf Extract |
本品は、<I>Combretum micranthum</I> の葉のエキスである。 |
| 564.137 |
コンブレツムファリノスム花液 |
Combretum Farinosum Flower Nectar |
本品は、<I>Combretum farinosum</I> の花から採取された液体である。 |
| 566.418 |
コンブレツムフルチコスム花液 |
Combretum Fruticosum Flower Nectar |
本品は、<I>Combretum fruticosum</I> の花から採取された液体である。 |
| 566.055 |
ゴウシュウアオギリ葉エキス |
Brachychiton Acerifolius Leaf Extract |
本品は、ゴウシュウアオギリ <I>Brachychiton acerifolius</I> の葉のエキスである。 |
| 566.054 |
ゴウシュウアオギリ花エキス |
Brachychiton Acerifolius Flower Extract |
本品は、ゴウシュウアオギリ <I>Brachychiton acerifolius</I> の花のエキスである。 |
| 566.874 |
合成DNAアプタマー-1 |
s-DNA Aptamer-1 |
本品は、合成して得られた単鎖のDNA分子であり、32個のヌクレオチドを含む明確な三次元構造を有する。そのDNAはアスコルビン酸を標的分子として、高い親和性及び特異性を示す。 |
| 566.900 |
合成遺伝子組換オリゴペプチド-91ボツリヌス菌ポリペプチド-1 |
sr-(Oligopeptide-91 Clostridium Botulinum Polypeptide-1) |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ペプチドである。出発遺伝子は、オリゴペプチド-91(*)と合成遺伝子組換ボツリヌス菌ポリペプチド-1(*)を遺伝子の融合によって合成されたものである。その融合ペプチドはジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で468個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.774 |
合成遺伝子組換クモポリペプチド-1 |
sr-Spider Polypeptide-1 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換クモタンパクである。出発遺伝子は、フィブロイン-4のコードを持つクモ <I>Araneus diadematus</I>の遺伝子と同一になるように合成されたものである。親タンパクは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で410個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.687 |
合成遺伝子組換ヒドロ虫ポリペプチド-1 |
sr-Hydrozoan Polypeptide-1 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換タンパクの断片である。出発遺伝子は、ヒドロ虫 <I> Podocoryna carnea</I> 由来の繊維状コラーゲンのコードを持つ遺伝子と同一になるように合成されたものである。そのタンパクは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で429個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.273 |
合成遺伝子組換ボツリヌス菌ポリペプチド-1 |
sr-Clostridium Botulinum Polypeptide-1 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換タンパクである。出発遺伝子は、ボツリヌス菌由来のボツリヌス毒素Aのコードを持つ遺伝子と同一であるように合成されたものである。そのタンパクは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で1296個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.261 |
合成遺伝子組換ボツリヌス菌ポリペプチド-1合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1 |
sr-Clostridium Botulinum Polypeptide-1 sh-Oligopeptide-1 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の融合ペプチドである。出発遺伝子は、合成遺伝子組換ボツリヌス菌ポリペプチド-1(*)と合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1(*)の遺伝子の融合によって合成されたものである。そのペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で500個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.592 |
合成カルナウバ |
Synthetic Carnauba |
本品は、天然のカルナウバに組成及び性質を合わせた合成ロウである。 |
| 561.919 |
合成キャンデリラロウ |
Synthetic Candelilla Wax |
本品は、天然のキャンデリラロウ(*)に組成及び性質を合わせた合成ロウである。 |
| 561.625 |
合成胸腺水解物 |
Synthetic Thymus Hydrolysate |
本品は、天然の胸腺の水解物と化学組成と物理的性質が類似するアミノ酸とペプチドの混合物である。 |
| 552.900 |
合成金雲母 |
(NOTHING) |
本品は、次の化学式で表される合成鉱物である。 |
| 552.901 |
合成金雲母鉄 |
(NOTHING) |
本品は、無水ケイ酸、酸化アルミニウム(*)、酸化マグネシウム、ケイフッ化カリウム及び酸化鉄(*)からなる無機物である。 |
| 562.732 |
合成月長石末 |
Synthetic Moonstone Powder |
本品は、合成月長石の粉末である。 |
| 562.102 |
合成サファイア |
Synthetic Sapphire |
本品は、天然のサファイアに類似するように合成された赤以外の色を持つ白色から黒色の化合物である。 |
| 563.085 |
合成ヒト遺伝子組換オクタペプチド-4 |
sh-Octapeptide-4 |
本品は、合成して得られる遺伝子組み換えヒトペプチドであり、出発物質はグリシン(*)、ヒスチジン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、フェニルアラニン(*)及びチロシン(*)の8個のアミノ酸を含むエンケファリンをコード化したヒト遺伝子を正確に複写したものである。 |
| 563.887 |
合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1 |
sh-Oligopeptide-1 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、上皮成長因子のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で1207個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.080 |
合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-2 |
sh-Oligopeptide-2 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、インシュリン様成長因子1のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で195個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.428 |
合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-4 |
sh-Oligopeptide-4 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、サイモシンβ4のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で44個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 562.165 |
合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-9 |
sh-Oligopeptide-9 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドであり、11個のアミノ酸からなる。出発遺伝子は、エンケファリンのコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子情報の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で267個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.828 |
合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-10 |
sh-Oligopeptide-10 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、ケモカインリガンド2のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で99個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.668 |
合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-12 |
sh-Oligopeptide-12 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、インターロイキン8のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で99個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.667 |
合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-14 |
sh-Oligopeptide-14 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、C-Cケモカインリガンド5のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で91個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.456 |
合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-77 |
sh-Oligopeptide-77 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドであり、11個のアミノ酸からなる。出発遺伝子は、ノギンタンパクのコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子情報の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で232個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 567.015 |
合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1ノナペプチドー29 |
sh-Oligopeptide-1 Nonapeptide-29 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成融合ペプチドである。出発遺伝子は、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1(*)とノナペプチド-29(*)の遺伝子の融合によって合成されたものであり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.086 |
合成ヒト遺伝子組換デカペプチド-7 |
sh-Decapeptide-7 |
本品は、合成して得られる遺伝子組み換えヒトペプチドであり、出発物質はグリシン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、フェニルアラニン(*)、セリン(*)、トレオニン(*)及びチロシン(*)の10個のアミノ酸を含むエンケファリンをコード化したヒト遺伝子を正確に複写したものである。 |
| 563.385 |
合成ヒト遺伝子組換デカペプチド-9 |
sh-Decapeptide-9 |
本品は、ヒトのエンドルフィンと同一になるよう合成された単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドであり、アルギニン、グリシン、ロイシン、リシン、フェニルアラニン、プロリン及びチロシンにより構成された10個のアミノ酸からなる。 |
| 563.084 |
合成ヒト遺伝子組換ペンタペプチド-19 |
sh-Pentapeptide-19 |
本品は、合成して得られる遺伝子組み換えヒトペプチドであり、出発物質はグリシン(*)、メチオニン(*)、フェニルアラニン(*)及びチロシン(*)の5個のアミノ酸を含むMETエンケファリンをコード化したヒト遺伝子を正確に複写したものである。 |
| 564.877 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-1 |
sh-Polypeptide-1 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、塩基性線維芽細胞成長因子のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で288個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.890 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-2 |
sh-Polypeptide-2 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、チオレドキシンのコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で105個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.427 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-3 |
sh-Polypeptide-3 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、ケラチノサイト成長因子のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で194個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.407 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-4 |
sh-Polypeptide-4 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、幹細胞因子のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で273個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.310 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-5 |
sh-Polypeptide-5 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、形質転換成長因子β-3のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で412個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.580 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-7 |
sh-Polypeptide-7 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、成長ホルモンのコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子情報の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で217個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.426 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-8 |
sh-Polypeptide-8 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、血小板由来成長因子のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で211個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.807 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-10 |
sh-Polypeptide-10 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、線維芽細胞増殖因子-10のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子情報の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で208個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.960 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11 |
sh-Polypeptide-11 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、酸性線維芽細胞成長因子1のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で155個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.425 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-13 |
sh-Polypeptide-13 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、ノギンタンパクのコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で232個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.309 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-15 |
sh-Polypeptide-15 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、組織メタロプロテアーゼ阻害因子-2のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で220個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.734 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-16 |
sh-Polypeptide-16 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、胎盤増殖因子のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で221個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.805 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-18 |
sh-Polypeptide-18 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、インターロイキン-1-βのコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子情報の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で269個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 567.089 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-19 |
sh-Polypeptide-19 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、形質転換増殖因子αのコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子情報の合成複製物である。そのペプチドはジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で160個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.624 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-22 |
sh-Polypeptide-22 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、形質転換成長因子β-1のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で390個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.581 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-28 |
sh-Polypeptide-28 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、黄体刺激ホルモンのコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で227個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 562.248 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-31 |
sh-Polypeptide-31 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、インシュリン様成長因子2のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で180個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.665 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-33 |
sh-Polypeptide-33 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、腫瘍壊死因子-αのコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で233個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.666 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-38 |
sh-Polypeptide-38 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、γ-インターフェロンのコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で166個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.642 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-40 |
sh-Polypeptide-40 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、絨毛性ソマトマンモトロピンホルモンのコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で253個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.806 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-43 |
sh-Polypeptide-43 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、インターロイキン-6のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子情報の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で212個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.432 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-58 |
sh-Polypeptide-58 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、組織メタロプロテアーゼ阻害因子1のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で207個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.424 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-59 |
sh-Polypeptide-59 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、血小板由来成長因子βポリペプチドのコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で241個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.799 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-60 |
sh-Polypeptide-60 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)1のコードを持つヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で154個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.423 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-62 |
sh-Polypeptide-62 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、肝細胞増殖因子のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で728個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.952 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-64 |
sh-Polypeptide-64 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、アクアポリン-1のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で269個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.878 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-69 |
sh-Polypeptide-69 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> 又は酵母の一種 <I>Pichia pastoris</I>によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、コラーゲンα-1(Ⅲ)のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子情報の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で1466個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.296 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-71 |
sh-Polypeptide-71 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、血管作動性腸管ペプチドのコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で170個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.425 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-72 |
sh-Polypeptide-72 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、エリスロポイエチンのコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物である。そのペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で193個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.424 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-73 |
sh-Polypeptide-73 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、マクロファージコロニー刺激因子-1のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物である。そのペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で554個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.422 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-74 |
sh-Polypeptide-74 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、ニューロトロフィン-3のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で257個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.990 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-81 |
sh-Polypeptide-81 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、ヒートショックプロテイン70 kDa 1A/1Bのコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で641個のアミノ酸からなり、そのタンパク質は固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.553 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-85 |
sh-Polypeptide-85 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖のヒト遺伝子組換ペプチドである。出発遺伝子は、線維芽細胞増殖因子-9のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子情報の合成複製物である。そのタンパク質はジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で208個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.552 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-110 |
sh-Polypeptide-110 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖のヒト遺伝子組換ペプチドである。出発遺伝子は、線維芽細胞増殖因子-5イソ型前駆体2のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子情報の合成複製物である。そのペプチドはジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で268個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.693 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-121 |
sh-Polypeptide-121 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、コラーゲンα-1(XXⅠ)鎖のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子の合成複製物である。そのペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で957個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 567.271 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-123 |
sh-Polypeptide-123 |
本品は、酵母の一種<I>Pichia pastoris</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、コラーゲンα-1(Ⅲ)のコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子に類似するように合成したものである。そのペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で1466個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.445 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-9 |
sh-Polypeptide-9 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成ヒトペプチドである。出発遺伝子は、血管内皮細胞増殖因子Aのコードを持ち、宿主が使用できるようにしたヒト遺伝子情報の合成複製物であり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で412個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.789 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11ジペプチド-35オリゴペプチド-91ジペプチド-19ヘキサペプチド-40 |
sh-Polypeptide-11 Dipeptide-35 Oligopeptide-91 Dipeptide- 19 Hexapeptide-40 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の融合ペプチドである。出発遺伝子は、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11(*)、ジペプチド-35(*)、オリゴペプチド-91(*)、ジペプチド-19(*)及びヘキサペプチド-40(*)を融合させた配列の合成遺伝子である。その融合ペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で171個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 567.323 |
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-1ノナペプチド-29 |
sh-Polypeptide-1 Nonapeptide-29 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成融合ペプチドである。出発遺伝子は、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-1(*)とノナペプチド-29(*)の遺伝子の融合によって合成されたものであり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.329 |
合成ヒトオクタペプチド-4 |
sh-Octapeptide-4 |
本品は、ヒトのエンケファリンの一部と同一になるよう合成された単鎖のヒトペプチドであり、出発物質はグリシン、ヒスチジン、ロイシン、リシン、フェニルアラニン及びチロシンにより構成された8個のアミノ酸からなる。 |
| 565.455 |
合成ヒトデカペプチド-9 |
sh-Decapeptide-9 |
本品は、ヒトのエンドルフィンの一部と同一になるよう合成された単鎖のヒトペプチドであり、アルギニン、グリシン、ロイシン、リシン、フェニルアラニン、プロリン及びチロシンにより構成された10個のアミノ酸からなる。 |
| 567.003 |
合成ヒトノナペプチド-4 |
sh-Nonapeptide-4 |
本品は、最大で1012個のアミノ酸からなるクロトの一部と同一になるよう合成された単鎖のヒトペプチドであり、アスパラギン酸、システイン、グリシン、イソロイシン、プロリン、セリン及びチロシンにより構成された9個のアミノ酸からなる。 |
| 567.066 |
合成ヒトノナペプチド-6 |
sh-Nonapeptide-6 |
本品は、最大で557個のアミノ酸からなるプロテインレッドの一部と同一になるよう合成された単鎖のヒトペプチドであり、アラニン、アスパラギン酸、メチオニン、プロリン、トレオニン及びチロシンにより構成された9個のアミノ酸からなる。 |
| 565.162 |
合成ヒトヘキサペプチド-1 |
sh-Hexapeptide-1 |
本品は、デスモグレイン-1の一部と同一になるよう合成された単鎖のヒトペプチドであり、アラニン、グリシン、プロリン及びセリンにより構成された6個のアミノ酸からなる。 |
| 564.756 |
合成ヒトヘキサペプチド-2 |
sh-Hexapeptide-2 |
本品は、デルマトポンチンの一部と同一になるよう合成された単鎖のヒトペプチドであり、アルギニン、グルタミン酸、グルタミン、フェニルアラニン、トリプトファン及びチロシンにより構成された6個のアミノ酸からなる。 |
| 566.993 |
合成ヒトヘキサペプチド-3 |
sh-Hexapeptide-3 |
本品は、スルホトランスフェラーゼファミリーサイトゾル2Bメンバー1の一部と同一になるよう合成された単鎖のヒトペプチドであり、グリシン、ロイシン、セリン、トレオニン及びトリプトファンにより構成された6個のアミノ酸からなる。 |
| 566.991 |
合成ヒトヘキサペプチド-4 |
sh-Hexapeptide-4 |
本品は、ペルオキシソーム増殖因子活性化受容体ガンマコアクチベーター1-αの一部と同一になるよう合成された単鎖のヒトペプチドであり、プロリン及びトレオニンにより構成された6個のアミノ酸からなる。 |
| 565.326 |
合成ヒトヘプタペプチド-1 |
sh-Heptapeptide-1 |
本品は、NF-E2関連因子2の一部と同一になるよう合成された単鎖のヒトペプチドであり、アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン、フェニルアラニン及びトレオニンにより構成された7個のアミノ酸からなる。 |
| 566.990 |
合成ヒトヘプタペプチド-2 |
sh-Heptapeptide-2 |
本品は、コフィリン-1の一部と同一になるよう合成された単鎖のヒトペプチドであり、アラニン、アスパラギン酸、イソロイシン、ロイシン及びリジンにより構成された7個のアミノ酸からなる。 |
| 565.433 |
合成ヒトペンタペプチド-2 |
sh-Pentapeptide-2 |
本品は、エラスチンの一部と同一になるように合成された単鎖のヒトペプチドであり、グリシン、プロリン及びバリンにより構成された5個のアミノ酸からなる。 |
| 566.992 |
合成ヒトペンタペプチド-3 |
sh-Pentapeptide-3 |
本品は、最大で255個のアミノ酸からなるミクロフィブリル関連糖タンパク質4の一部と同一になるよう合成された単鎖のヒトペプチドであり、アルギニン、グリシン、イソロイシン、セリン及びバリンにより構成された5個のアミノ酸からなる。 |
| 566.351 |
合成ヒトペンタペプチド-4 |
sh-Pentapeptide-4 |
本品は、1型α1コラーゲンの一部と同一になるように合成された単鎖のヒトペプチドであり、リシン、セリン及びトレオニンにより構成された5個のアミノ酸からなる。 |
| 565.328 |
合成ヒトペンタペプチド-19 |
sh-Pentapeptide-19 |
本品は、METエンケファリンの一部と同一になるように合成された単鎖のヒトペプチドであり、グリシン、メチオニン、フェニルアラニン及びチロシンにより構成された5個のアミノ酸からなる。 |
| 564.700 |
合成ヒトペンタペプチド-40 |
sh-Pentapeptide-40 |
本品は、ラミニンβ-1の一部と同一になるように合成された単鎖のヒトペプチドであり、アルギニン、グリシン、イソロイシン、セリン及びチロシンにより構成された5個のアミノ酸からなる。 |
| 563.201 |
合成フルオロフロゴパイト |
Synthetic Fluorphlogopite |
本品は、次の化学式で表される合成鉱物である。 |
| 561.775 |
合成ホホバ油 |
Synthetic Jojoba Oil |
本品は、天然のホホバ油(*)に組成及び性質を合わせた合成油である。 |
| 566.531 |
合成マウスオリゴペプチド-1 |
s-Mouse Oligopeptide-1 |
本品は、マウスのIg Kappa Chain V-III Region MOPC 321の配列を基に合成された単鎖のタンパクの一部であり、Ig Kappa Chain V-III Region MOPC 321はジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む132個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 555.511 |
合成ミツロウ |
Synthetic Beeswax |
本品は、主として、天然のミツロウと類似する合成ワックスで、炭素数16~36の偶数の炭素数の直鎖の脂肪酸及びアルコールの混合エステルである。 |
| 558.562 |
合成モクロウ |
Synthetic Japan Wax |
本品は、モクロウ(*)の化学組成と物理的性質が類似する合成ワックスである。 |
| 561.173 |
合成ルビー末 |
Synthetic Ruby Powder |
本品は、天然のルビーに類似するように合成した化合物の粉末である。 |
| 552.899 |
合成ワックス |
Synthetic Wax |
本品は、フィッシャー-トロプシュ(Fischer-Tropsch)法またはエチレン重合法で得られる炭化水素系ワックスである。 |
| 555.512 |
ゴオウ |
(NOTHING) |
本品は、ウシ<I>Bos taurus</I>の胆のう中に生じた結石である。 |
| 561.296 |
五酸化リン |
Phosphorus Pentoxide |
本品は、次の化学式で表される無機酸化物である。 |
| 563.902 |
ゴシュユ果実エキス |
Evodia Rutaecarpa Fruit Extract |
本品は、ゴシュユ <I>Evodia rutaecarpa</I> の果実のエキスである。[<I>Euodia ruticarpa</I>] |
| 558.591 |
ゴショイチゴ果実エキス |
Rubus Chingii Fruit Extract |
本品は、ゴショイチゴ<I>Rubus chingii</I> の果実のエキスである。 |
| 564.132 |
ゴバイシエキス |
Galla Rhois Gallnut Extract |
本品は、ゴバイシ <I>Galla rhois</I> のエキスである。 |
| 551.240 |
ゴボウエキス |
Arctium Lappa Root Extract |
本品は、ゴボウ <I>Arctium lappa</I> の根のエキスである。[<I>Arctium majus</I>] |
| 561.541 |
ゴボウ種子エキス |
Arctium Lappa Seed Extract |
本品は、ゴボウ<I>Arctium lappa</I>の種子のエキスである。[<I>Arctium majus</I>] |
| 551.242 |
ゴボウ種子油 |
Arctium Lappa Seed Oil |
本品は、ゴボウ<I>Arctium lappa</I>の種子から得られる脂肪油である。[<I>Arctium majus</I>] |
| 558.531 |
ゴボウ根 |
Arctium Lappa Root Powder |
本品は、ゴボウ <I>Arctium lappa</I> の根である。[<I>Arctium majus</I>] |
| 556.491 |
ゴボウ根エキス |
Arctium Lappa Root Extract |
本品は、ゴボウ <I>Arctium lappa</I> の根のエキスである。[<I>Arctium majus</I>] |
| 558.429 |
ゴマアミノ酸 |
Sesame Amino Acids |
本品は、ゴマ粉を完全加水分解して得られるアミノ酸混合物である。 |
| 557.898 |
ゴマアンホ酢酸Na |
Sodium Sesamphoacetate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物である。 |
| 556.842 |
ゴマ種子 |
Sesamum Indicum (Sesame) Seed、Sesamum Indicum (Sesame) Seed Powder |
本品は、ゴマ <I>Sesamum indicum</I> の種子である。 |
| 556.492 |
ゴマ種子エキス |
Sesamum Indicum (Sesame) Seed Extract |
本品は、ゴマ <I>Sesamum indicum</I> の種子のエキスである。 |
| 563.656 |
ゴマ種子脂 |
Sesamum Indicum (Sesame) Seed Butter |
本品は、ゴマ <I>Sesamum indicum</I> の種子から得られる脂肪である。 |
| 564.862 |
ゴマ種子油 |
Sesamum Indicum (Sesame) Seed Oil |
本品は、ゴマ <I>Sesamum indicum</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 564.807 |
ゴマ種子油脂肪酸Na |
Sodium Sesameseedate |
本品は、ゴマ種子油(*)から得られる脂肪酸のナトリウム塩である。 |
| 565.868 |
ゴマノハグサエキス |
Scrophularia Buergeriana Extract |
本品は、ゴマノハグサ <I>Scrophularia buergeriana</I> の全草のエキスである。 |
| 561.034 |
ゴマノハグサ根エキス |
Scrophularia Buergeriana Root Extract |
本品は、ゴマノハグサ <I>Scrophularia buergeriana</I> の根のエキスである。 |
| 557.899 |
ゴマ発芽エキス |
Sesamum Indicum (Sesame) Sprout Extract |
本品は、ゴマ <I>Sesamum indicum</I> を発芽させたもののエキスである。 |
| 551.243 |
ゴマ油 |
Sesamum Indicum (Sesame) Seed Oil |
本品は、ゴマ <I>Sesamum indicum</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 558.806 |
ゴマ油グリセレス-8エステルズ |
Glycereth-8 Sesame Oil Esters |
本品は、ゴマ <I>Sesamum indicum</I> の種子から得られる脂肪油とグリセリンのポリエチレングリコールエーテルをエステル交換して得られたものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 556.161 |
ゴマ油不けん化物 |
Sesamum Indicum (Sesame) Oil Unsaponifiables |
本品は、ゴマ油脂肪酸の精製工程で得られるけん化されないゴマ油の画分である。 |
| 563.799 |
ゴマ油ポリグリセリル-6エステルズ |
Sesame Oil Polyglyceryl-6 Esters |
本品は、ゴマ油とポリグリセリン-6(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 551.250 |
ゴムラテックス |
Rubber Latex |
本品は、ゴムノキ<I>Heavea brasiliensis</I>から得られる樹液である。 |
| 561.149 |
ゴヨウマツ球果エキス |
Pinus Parviflora Cone Extract |
本品は、ゴヨウマツ <I>Pinus parviflora</I> の球果のエキスである。 |
| 558.844 |
ゴヨウマツ種子油 |
Pinus Parviflora Seed Oil |
本品は、ゴヨウマツ <I>Pinus parviflora</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 559.586 |
ゴレンシ果実エキス |
Averrhoa Carambola Fruit Extract |
本品は、ゴレンシ <I>Averrhoa carambola</I> の果実のエキスである。 |
| 557.905 |
ゴレンシ葉エキス |
Averrhoa Carambola Leaf Extract |
本品は、ゴレンシ <I>Averrhoa carambola</I> の葉のエキスである。 |
| 564.194 |
ゴンドイン酸 |
Gondoic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.500 |
サーファクチンNa |
Sodium Surfactin |
本品は、アミノ酸と脂肪酸からなる環状ペプチドであり、枯草菌 <I>Bacillus subtilis</I> の発酵により得られる。 |
| 557.907 |
サーマスサーモフィルス培養物 |
Thermus Thermophillus Ferment |
本品は、好熱性細菌の一種 <I>Thermus thermophillus</I> の培養物である。 |
| 564.936 |
サイカチ果実エキス |
Gleditsia Japonica Fruit Extract |
本品は、サイカチ <I>Gleditsia japonica</I> の果実のエキスである。 |
| 558.601 |
サイザルアサ |
Agave Rigida (Sisal) |
本品は、サイザルアサ <I>Agave rigida</I> から得られる植物性物質である。[<I>Agave sisalana</I>] |
| 557.273 |
サイザルアサエキス |
Agave Rigida (Sisal) Extract |
本品は、サイザルアサ <I>Agave rigida</I> の葉のエキスである。[<I>Agave sisalana</I>] |
| 551.277 |
サイシンエキス |
(NOTHING) |
本品は、ウスバサイシン<I>Asiasarum sieboldi</I>又はケイリンサイシン<I>Asiasarum heterotropoides mandshuricum</I>の根のエキスである。 |
| 551.278 |
サイタイエキス |
Umbilical Extract |
本品は、哺乳類の臍帯のエキスである。 |
| 561.274 |
サイペラスエスクレンタス塊茎エキス |
Cyperus Esculentus Tuber Extract |
本品は、<I>Cyperus esculentus</I> の塊茎のエキスである。 |
| 556.167 |
サイペラスエスクレンタス根油 |
Cyperus Esculentus Root Oil |
本品は、<I>Cyperus esculentus</I> の根より得られる精油である。 |
| 557.315 |
サイミエキス |
Ahnfeltia Concinna Extract、Ahnfeltiopsis Concinna Extract |
本品は、紅藻類の一種、サイミ <I>Ahnfeltia concinna</I> のエキスである。 |
| 556.168 |
サイヨウソウエキス |
(NOTHING) |
本品は、サイヨウソウ <I>Coleus scutellarioides</I> の全草のエキスである。 |
| 557.908 |
サウスレアインボルクラタエキス |
Saussurea Involucrata Extract |
本品は、<I>Saussurea involucrata</I> のエキスである。 |
| 567.286 |
サウスレアインボルクラタカルスエキス |
Saussurea Involucrata Callus Extract |
本品は、<I>Saussurea involucrata</I> のカルスのエキスである。 |
| 566.662 |
サカキ葉エキス |
Cleyera Japonica Leaf Extract |
本品は、サカキ <I>Cleyera japonica</I> の葉のエキスである。 |
| 566.661 |
魚うろこエキス |
Fish Scale Extract |
本品は、魚の鱗のエキスである。 |
| 556.776 |
魚エキス |
Fish Extract |
本品は、魚類のエキスである。 |
| 561.057 |
魚血清エキス |
Fish Serum Extract |
本品は、魚血清のエキスである。 |
| 567.073 |
魚コラーゲン/糖タンパク |
Fish Collagen/Glycoproteins |
本品は、魚の軟骨から抽出して得られるコラーゲン(*)及び糖タンパク(*)の複合体である。 |
| 557.166 |
魚軟骨エキス |
Fish Cartilage Extract |
本品は、魚の軟骨より得られるエキスである。 |
| 561.993 |
サガラメエキス |
Eisenia Arborea Extract |
本品は、サガラメ <I>Eisenia arborea</I>のエキスである。 |
| 560.568 |
サキシマフヨウ葉エキス |
Hibiscus Makinoi Leaf Extract |
本品は、サキシマフヨウ <I>Hibiscus makinoi</I> の葉のエキスである。 |
| 552.945 |
酢酸 |
Acetic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機酸である。 |
| 552.948 |
酢酸Ca |
Calcium Acetate |
本品は、酢酸(*)のカルシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.002 |
酢酸Mg |
Magnesium Acetate |
本品は、酢酸(*)のマグネシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.949 |
酢酸Na |
Sodium Acetate |
本品は、酢酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 565.772 |
酢酸PEG/PPG-15/15 |
PEG/PPG-15/15 Acetate |
本品は、酢酸と酸化エチレン及び酸化プロピレンのブロック共重合体のエステルであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの付加モル数はそれぞれ15である。 |
| 565.773 |
酢酸PEG/PPG-15/15アリルエーテル |
PEG/PPG-15/15 Allyl Ether Acetate |
本品は、酢酸アリルエーテルのポリオキシエチレン及びポリオキシプロピレン誘導体であり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ15である。 |
| 564.306 |
酢酸PEG/PPG-15/15ジメチコン |
PEG/PPG-15/15 Acetate Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 559.040 |
酢酸PEG/PPG-28/21ジメチコン |
PEG/PPG-28/21 Acetate Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 557.434 |
酢酸PEG-6ジメチコン |
Dimethicone PEG-6 Acetate |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をPEG-6(*)で置換したものと酢酸(*)の部分エステルである。 |
| 557.369 |
酢酸PEG-15ジメチコン |
Dimethicone PEG-15 Acetate |
本品は、ジメチコン(*)のポリエチレングリコール誘導体と酢酸(*)の部分エステルであり、酸化エチレンの付加モル数は15である。 |
| 559.497 |
酢酸PEG-6メチコン |
PEG-6 Methicone Acetate |
本品は、メチコン(*)のメチル基の一部を平均付加モル数6のポリエチレングリコールで置換したものと酢酸の部分エステルである。 |
| 552.950 |
酢酸PGイソセテス-3 |
Propylene Glycol Isoceteth-3 Acetate |
本品は、酢酸(*)と、酸化エチレンと酸化プロピレンを付加重合したイソセチルアルコールとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.951 |
酢酸PGセテス-3 |
Propylene Glycol Ceteth-3 Acetate |
本品は、酢酸(*)と、酸化エチレンと酸化プロピレンを付加重合したセタノール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.952 |
酢酸PGミリスチル |
Propylene Glycol Myristyl Ether Acetate |
本品は、酢酸(*)とプロピレングリコールミリスチルエーテルとのエステルである。 |
| 552.953 |
酢酸PPG-2イソセテス-20 |
PPG-2 Isoceteth-20 Acetate |
本品は、酢酸(*)と酸化エチレンと酸化プロピレンを付加重合したイソセチルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.433 |
酢酸亜鉛 |
Zinc Acetate |
本品は、酢酸(*)の亜鉛塩であり、次の化学式で表される。 |
| 563.641 |
(酢酸/アジピン酸)デンプン |
Starch Acetate/Adipate |
本品は、アジピン酸(*)及び無水酢酸とコーンスターチ(*)の反応生成物である。 |
| 566.702 |
酢酸アセチル合成ヒトヘキサペプチド-5アミド |
Acetyl sh-Hexapeptide-5 Amide Acetate |
本品は、C末端がアミドである固相合成ヒトヘキサペプチド-5(*)をアセチル化して得られたものの酢酸塩である。 |
| 566.346 |
酢酸アセチルテトラペプチド-2 |
Acetyl Tetrapeptide-2 Acetate |
本品は、アセチルテトラペプチド-2(*)の酢酸塩である。 |
| 555.660 |
酢酸アミル |
Amyl Acetate |
本品は、酢酸(*)とアミルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.521 |
酢酸アンモニウム |
Ammonium Acetate |
本品は、酢酸のアンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.954 |
酢酸イソアミル |
Isoamyl Acetate |
本品は、酢酸(*)とイソアミルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.578 |
酢酸イソオイゲニル |
Isoeugenyl Acetate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.955 |
酢酸イソブチル |
Isobutyl Acetate |
本品は、酢酸(*)とイソブチルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.607 |
酢酸イソプロピル |
Isopropyl Acetate |
本品は、酢酸(*)とイソプロパノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.909 |
酢酸イソボルニル |
Isobornyl Acetate |
本品は、酢酸(*)とイソボルネオールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.956 |
酢酸エチル |
Ethyl Acetate |
本品は、酢酸(*)のエチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.821 |
酢酸エトキシエチル |
Ethoxyethanol Acetate |
本品は、酢酸(*)とエトキシエタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.022 |
酢酸エトキシジグリコール |
Ethoxydiglycol Acetate |
本品は、酢酸とエトキシジグリコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.822 |
酢酸オレイル |
Oleyl Acetate |
本品は、酢酸(*)とオレイルアルコール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.957 |
酢酸グリセリル |
Glyceryl Acetate |
本品は、酢酸(*)とグリセリン(*)のエステルである。 |
| 562.497 |
酢酸ゲラニル |
Geranyl Acetate |
本品は、酢酸(*)とゲラニオール(*)のエステルである。 |
| 561.539 |
(酢酸/コハク酸)酸化スターチNa |
Sodium Oxidized Starch Acetate/Succinate |
本品は、無水酢酸及び無水コハク酸と酸化スターチのエステル化によって得られるものである。 |
| 550.117 |
(酢酸/コハク酸)ヒドロキシプロピルメチルセルロース |
Hydroxypropyl Methylcellulose Acetate/Succinate |
本品は、酢酸(*)及びコハク酸(*)とヒドロキシプロピルメチルセルロース(*)のエステルである。 |
| 559.001 |
酢酸コレステリル |
Cholesteryl Acetate |
本品は、酢酸(*)とコレステロール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.910 |
酢酸シトロネリル |
Citronellyl Acetate |
本品は、酢酸(*)とシトロネロール(*)とのエステルである。 |
| 552.979 |
酢酸脂肪酸グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、脂肪酸のモノグリセリドの酢酸エステルである。 |
| 559.726 |
酢酸ジステアリン酸スクロース |
Acetylated Sucrose Distearate |
本品は、酢酸(*)とジステアリン酸スクロース(*)のエステルである。 |
| 552.980 |
酢酸水添ヒマシ油 |
Acetylated Hydrogenated Castor Oil |
本品は、酢酸(*)と水添ヒマシ油(*)のエステルである。 |
| 563.779 |
酢酸水添ヒマシ油脂肪酸グリセリド |
Acetylated Hydrogenated Castor Glyceride |
本品は、水添ヒマシ油脂肪酸モノグリセリズをアセチル化したものである。 |
| 556.169 |
酢酸水添野菜脂肪酸グリセリル |
Acetylated Hydrogenated Vegetable Glyceride |
本品は、水素添加した野菜油脂肪酸モノグリセリルの酢酸エステルである。 |
| 555.823 |
酢酸ステアリル |
Stearyl Acetate |
本品は、酢酸(*)とステアリルアルコール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.003 |
酢酸ステアリン酸グリコール |
Acetylated Glycol Stearate |
本品は、酢酸(*)とステアリン酸グリコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.958 |
酢酸ステアリン酸スクロース |
Sucrose Tetrastearate Triacetate |
本品は、ステアリン酸(*)とスクロース(*)のエステルをアセチル化したものである。 |
| 552.946 |
酢酸(ステアリン酸/パルミチン酸)グリセリル |
Acetylated Glyceryl Stearate/Palmitate |
本品は、ステアリン酸(*)及びパルミチン酸(*)のモノグリセリドの酢酸エステルである。 |
| 552.959 |
酢酸セチル |
Cetyl Acetate |
本品は、酢酸(*)とセタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.947 |
酢酸(セチル/ラノリル) |
CETYL ACETATE (and) ACETYLATED LANOLIN ALCOHOL |
本品は、酢酸(*)とセタノール(*)及びラノリンアルコール(*)のエステルである。 |
| 552.960 |
酢酸セルロース |
Cellulose Acetate |
本品は、セルロース(*)をアセチル化したものである。 |
| 561.413 |
酢酸ダイズステロール |
Soy Sterol Acetate |
本品は、ダイズステロール(*)の酢酸エステルである。 |
| 566.166 |
酢酸テトラペプチド-63 |
Tetrapeptide-63 Acetate |
本品は、グルタミン酸、イソロイシン、リシン及びメチオニンからなる合成テトラペプチドの酢酸塩である。 |
| 566.605 |
酢酸テルピネオール |
Terpineol Acetate |
本品は、テルピネオール(*)の酢酸エステルである。 |
| 559.152 |
酢酸デンプン |
Starch Acetate |
本品は、酢酸(*)とデンプン(*)の反応生成物である。 |
| 552.961 |
酢酸トコフェロール |
Tocopheryl Acetate |
本品は、酢酸(*)とトコフェロール(*)(ビタミンE)のエステルである。 |
| 552.964 |
酢酸トリデセス-3 |
Trideceth-3 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 552.965 |
酢酸トリデセス-4 |
Trideceth-4 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 552.966 |
酢酸トリデセス-7 |
Trideceth-7 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 552.962 |
酢酸トリデセス-15 |
Trideceth-15 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 552.963 |
酢酸トリデセス-19 |
Trideceth-19 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 557.009 |
酢酸鉛 |
Lead Acetate |
本品は、次の化学式で表される鉛化合物である。 |
| 559.337 |
酢酸パーム核油脂肪酸グリセリズ |
Acetylated Palm Kernel Glycerides |
本品は、酢酸(*)とパーム核油脂肪酸グリセリズ(*)のエステルである。 |
| 556.004 |
酢酸パルミタミドブチルグアニジン |
Palmitamidobutyl Guanidine Acetate |
本品は、次の化学式で表されるグアニジン化合物である。 |
| 555.516 |
酢酸ヒドロキシ脂肪酸(C10-40)(コレステリル/ラノステリル) |
Acetylated C10-40 Hydroxyalkyl Acid Cholesterol/Lanosterol Esters |
本品は、コレステロール(*)とラノステロール(*)の混合物とヒドロキシ脂肪酸(C10-40)のエステルを酢酸化したものである。 |
| 563.162 |
酢酸ヒドロキシ脂肪酸(C10-40)(コレステロール/ラノステロール)エステルズ |
Acetylated C10-40 Hydroxyalkyl Acid Cholesterol/Lanosterol Esters |
本品は、炭素数10~40のアセチル化α-ヒドロキシ脂肪酸とコレステロール(*)及びラノステロール(*)のエステルの混合物である。 |
| 552.967 |
酢酸ヒマシ油 |
Acetylated Castor Oil |
本品は、酢酸(*)とヒマシ油(*)のエステルである。 |
| 562.676 |
酢酸ビス(トリペプチド-1)銅 |
Bis(Tripeptide-1) Copper Acetate |
本品は、トリペプチドー1(*)と塩化第二銅(*)との反応生成物の酢酸塩である。 |
| 561.283 |
酢酸ビニル |
Vinyl Acetate |
本品は、次の化学式で表される不飽和エステルである。 |
| 555.039 |
酢酸ファルネシル |
Farnesyl Acetate |
本品は、酢酸(*)とファルネソール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.968 |
酢酸フェネチル |
Phenethyl Acetate |
本品は、酢酸(*)とフェネチルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 564.506 |
酢酸フタル酸セルロース |
Cellulose Acetate Phthalate |
本品は、酢酸セルロース(*)と無水フタル酸の反応生成物である。 |
| 552.969 |
酢酸ブチル |
Butyl Acetate |
本品は、酢酸(*)とブタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.424 |
(酢酸/プロピオン酸)セルロース |
Cellulose Acetate Propionate |
本品は、部分的にアセチル化したセルロースのプロピオン酸エステルである。 |
| 556.501 |
酢酸プロピル |
Propyl Acetate |
本品は、酢酸(*)とプロパノール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.073 |
酢酸N-プロリルパルミトイルトリペプチド-56 |
N-Prolyl Palmitoyl Tripeptide-56 Acetate |
本品は、N6位をプロリンで修飾したパルミトイルトリペプチド-56(*)の酢酸塩である。 |
| 560.439 |
酢酸ヘキサノイルジペプチド-3ノルロイシン |
Hexanoyl Dipeptide-3 Norleucine Acetate |
本品は、ジペプチド-2(*)とヘキサン酸、ノルロイシンとの反応生成物のアセチル化物である。 |
| 565.325 |
酢酸ヘキシル |
Hexyl Acetate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.478 |
酢酸ヘキセニル |
Hexenyl Acetate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.911 |
酢酸ベンジル |
Benzyl Acetate |
本品は、酢酸(*)とベンジルアルコール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.564 |
酢酸ベンジルスルフォニルD-セリルホモフェニルアラニンアミジノベンザミド |
Benzylsulfonyl D-Seryl Homophenylalanine Amidinobenzamide Acetate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.344 |
酢酸ボルニル |
Bornyl Acetate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.386 |
酢酸ポリソルベート80 |
Polysorbate 80 Acetate |
本品は、酢酸(*)とポリソルベート80(*)のエステルである。 |
| 556.005 |
酢酸(ミリスタミド/パルミタミド)ブチルグアニジン |
Myrist/Palmitamidobutyl Guanidine Acetate |
本品は、次の化学式で表されるグアニジン化合物である。 |
| 556.006 |
酢酸ミリスタミドブチルグアニジン |
Myristamidobutyl Guanidine Acetate |
本品は、次の化学式で表されるグアニジン化合物である。 |
| 564.819 |
酢酸メチル |
Methyl Acetate |
本品は、酢酸とメタノールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.884 |
酢酸メトキシイソプロピル |
Methoxyisopropyl Acetate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.848 |
酢酸メンチル |
Menthyl Acetate |
本品は、酢酸とメントールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.970 |
酢酸モノステアリン酸グリセリル |
Glyceryl Stearate/Acetate |
本品は、酢酸(*)とモノステアリン酸グリセリルのエステルである。 |
| 555.453 |
酢酸ラウラミドブチルグアニジン |
Lauramidobutyl Guanidine Acetate |
本品は、次の化学式で表される酢酸塩である。 |
| 556.007 |
酢酸(ラウラミド/ミリスタミド/パルミタミド)ブチルグアニジン |
Laur/Myrist/Palmitamidobutyl Guanidine Acetate |
本品は、次の化学式で表されるグアニジン化合物である。 |
| 559.969 |
酢酸ラウレス-2 |
Laureth-2 Acetate |
本品は、ラウレス-2(*)の酢酸エステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.024 |
(酢酸/酪酸)セルロース |
Cellulose Acetate Butyrate |
本品は、部分的にアセチル化したセルロースの酪酸エステルである。 |
| 552.972 |
酢酸ラネス-9 |
Laneth-9 Acetate |
本品は、ラノリンアルコール(*)に酸化エチレンを付加重合したものと酢酸(*)のエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は9である。 |
| 552.971 |
酢酸ラネス-10 |
Laneth-10 Acetate |
本品は、酢酸(*)とラネス-10(*)のエステルである。 |
| 552.973 |
酢酸ラノリル |
Acetylated Lanolin Alcohol |
本品は、酢酸(*)とラノリンアルコール(*)のエステルである。 |
| 552.974 |
酢酸ラノリン |
Acetylated Lanolin |
本品は、酢酸(*)とラノリン(*)のエステルである。 |
| 552.288 |
酢酸ラノリンアルコール |
Acetylated Lanolin Alcohol |
本品は、酢酸(*)とラノリンアルコール(*)のエステルである。 |
| 552.975 |
酢酸リシノレイン酸グリセリル |
Acetyl Glyceryl Ricinoleate |
本品は、モノリシノレイン酸グリセリルの酢酸エステルである。 |
| 552.976 |
酢酸リシノレイン酸ラノリル |
Acetylated Lanolin Ricinoleate |
本品は、リシノール酸(リシノレイン酸)とラノリンアルコール(*)のエステルの酢酸エステルである。 |
| 552.977 |
酢酸リナリル |
Linalyl Acetate |
本品は、酢酸(*)とリナロール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.978 |
酢酸レチノール |
Retinyl Acetate |
本品は、酢酸(*)とレチノール(*)のエステルである。 |
| 551.279 |
サクシニルアテロコラーゲン |
Succinoyl Atelocollagen |
本品は、アテロコラーゲン(*)と無水コハク酸との反応生成物である。 |
| 551.350 |
サクシニル化ウシ血清アルブミン |
Succinoyl Serum Albumin |
本品は、ウシ血清アルブミン(*)とコハク酸(*)との反応生成物である。 |
| 556.170 |
サクシニル化加水分解コンキオリン |
(NOTHING) |
本品は、加水分解コンキオリン(*)をサクシニル化したものである。 |
| 551.280 |
サクシニルグリチルレチン酸2Na |
Disodium Succinoyl Glycyrrhetinate |
本品は、グリチルレチン酸2Na(*)の誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 563.274 |
サクシノイルアテロコラーゲン |
Succinoyl Atelocollagen |
本品は、無水コハク酸とアテロコラーゲン(*)の反応生成物である。 |
| 567.305 |
サクシノイルアルギニンNa |
Sodium Succinoyl Argininate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 567.190 |
サクシノイル加水分解コラーゲンアスコルビルリン酸Na |
Sodium Ascorbyl Phosphate Succinoyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、アスコルビルリン酸Na(*)、無水コハク酸及び加水分解コラーゲン(*)の反応生成物であり、次の化学式で表される。 |
| 562.556 |
サクシノイルトリペプチド-34アスコルビルリン酸銅 |
Copper Ascorbyl Phosphate Succinoyl Tripeptide-34 |
本品は、次の化学式で表される有機酸塩である。 |
| 562.494 |
サクシノイルペンタペプチド-12アスコルビルリン酸 |
Ascorbyl Phosphate Succinoyl Pentapeptide-12 |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.171 |
サクシノグリカン |
Succinoglycan |
本品は、細菌 <I>Agrobacterium tumefaciens</I> を培養して得られる多糖である。 |
| 564.472 |
サクシフラガオポシチホリアエキス |
Saxifraga Oppositifolia Extract |
本品は、<I>Saxifraga oppositifolia</I> の全草のエキスである。 |
| 555.014 |
サクラ葉エキス |
(NOTHING) |
本品は、オオシマザクラ <I>Prunus speciosa</I> 又はサクラ亜属の葉のエキスである。[Prunus lannensiana speciosa]、[Prunus jamasakura speciosa] |
| 556.803 |
サクラバカンボクエキス |
Viburnum Prunifolium Extract |
本品は、サクラバカンボク<I>Viburnum prunifolium</I>のエキスである。 |
| 560.327 |
酒粕 |
Rice Ferment (Sake) Lees |
本品は、コメ <I>Oryza sativa</I> を発酵して得られる粕である。 |
| 557.913 |
酒粕エキス |
Oryza Sativa (Rice) Lees Extract |
本品は、コメ発酵液(*)の製造時に得られる酒粕から得られるエキスである。 |
| 567.294 |
酒粕水 |
Oryza Sativa (Rice) Lees Water |
本品は、コメ <I>Oryza sativa</I> を発酵して得られる粕を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 555.031 |
酒粕発酵エキス |
(NOTHING) |
本品は、コメ発酵液(*)の製造時に得られる酒粕を発酵して得られるエキスである。 |
| 560.569 |
サケ卵エキス |
Salmon Egg Extract |
本品は、サケの卵のエキスである。 |
| 565.538 |
サケ油 |
Salmon Oil |
本品は、サケ属 <I>Oncorhynchus</I> から得られる油である。 |
| 563.673 |
ササクエルパエルテンシスエキス |
Sasa Quelpaertensis Extract |
本品は、<I>Sasa quelpaertensis </I>の全草のエキスである。 |
| 564.108 |
ササクレヒトヨタケ |
Coprinus Comatus (Mushroom) Powder |
本品は、ササクレヒトヨタケ <I>Coprinus comatus</I> である。 |
| 564.107 |
ササクレヒトヨタケエキス |
Coprinus Comatus (Mushroom) Extract |
本品は、ササクレヒトヨタケ <I>Coprinus comatus</I> のエキスである。 |
| 559.525 |
ササハギエキス |
Alysicarpus Vaginalis Extract |
本品は、ササハギ <I>Alysicarpus vaginalis</I> の全草のエキスである。 |
| 560.606 |
ササユリエキス |
Lilium Japonicum Extract |
本品は、ササユリ <I>Lilium japonicum</I> の全草のエキスである。 |
| 551.281 |
サザンカ油 |
Camellia Kissi Seed Oil |
本品は、サザンカ<I>Camellia sasanqua</I>又は<I>Camellia kissi</I>の種子から得られる脂肪油である。 |
| 566.139 |
サジオモダカエキス |
Alisma Orientale Extract |
本品は、サジオモダカ <I>Alisma orientale</I> の全草のエキスである。[<I>Alisma plantago-aquatica orientale</I>] |
| 562.440 |
サジオモダカ塊茎エキス |
Alisma Orientale Tuber Extract |
本品は、サジオモダカ <I>Alisma orientale</I> の塊茎のエキスである。[<I>Alisma plantago-aquatica orientale</I>] |
| 564.238 |
サッカリナロンギクルリスエキス |
Saccharina Longicruris Extract |
本品は、褐藻類の一種 <I>Saccharina longicruris</I> のエキスである。 |
| 551.282 |
サッカリン |
Saccharin |
本品は、トルエンスルホンアミドの無水物であり、次の化学式で表される。 |
| 551.283 |
サッカリンNa |
Sodium Saccharin |
本品は、サッカリン(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.503 |
サッカロミコプシス培養液 |
Saccharomycopsis Ferment Filtrate |
本品は、酵母 <I>Saccharomycopsis</I> の培養液をろ過して得られる液である。 |
| 564.097 |
サッカロミセス/コメヌカ発酵液エキス |
Saccharomyces/Rice Bran Ferment Filtrate Extract |
本品は、コメヌカを基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる発酵液のエキスである。 |
| 557.473 |
サッカロミセス/Ca培養物 |
Saccharomyces/Calcium Ferment |
本品は、カルシウムイオンの存在下で培養した酵母 <I>Saccharomyces</I> の抽出物である。 |
| 558.549 |
サッカロミセス/K培養水解物 |
Saccharomyces/Potassium Ferment Hydrolysate |
本品は、サッカロミセス/K培養物(*)を加水分解して得られるものである。 |
| 557.914 |
サッカロミセス/K培養物 |
Saccharomyces/Potassium Ferment |
本品は、カリウムイオンの存在下で酵母 <I>Saccharomyces</I> を培養して得られるものである。 |
| 558.548 |
サッカロミセス/Mg培養水解物 |
Saccharomyces/Magnesium Ferment Hydrolysate |
本品は、サッカロミセス/Mg培養物(*)を加水分解して得られるものである。 |
| 557.472 |
サッカロミセス/Mg培養物 |
Saccharomyces/Magnesium Ferment |
本品は、マグネシウムイオンの存在下で培養した酵母 <I>Saccharomyces</I> の培養物である。 |
| 557.474 |
サッカロミセス/亜鉛培養物 |
Saccharomyces/Zinc Ferment |
本品は、亜鉛イオンの存在下で培養した酵母 <I>Saccharomyces</I> の培養物である。 |
| 562.298 |
サッカロミセス/アオノリュウゼツラン葉発酵液 |
Saccharomyces/Agave Americana Leaf Ferment Filtrate |
本品は、アオノリュウゼツラン <I>Agave americana</I> の葉を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.987 |
サッカロミセス/アナツバメ巣発酵液 |
Saccharomyces/Swiftlet Nest Ferment Filtrate |
本品は、アナツバメの巣を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.340 |
サッカロミセス/ウマプラセンタ発酵液 |
Saccharomyces/Horse Placenta Ferment Filtrate |
本品は、ウマプラセンタを基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 562.400 |
サッカロミセス/海シルト発酵物 |
Saccharomyces/Sea Silt Ferment |
本品は、海シルト(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られるものである。 |
| 563.208 |
サッカロミセス/ウメエキス発酵液 |
Saccharomyces/Prunus Mume Extract Ferment Filtrate |
本品は、ウメ <I>Prunus mume</I> のエキスを基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 558.552 |
サッカロミセスエキス |
(NOTHING) |
本品は、酵母 <I>Saccharomyces cerevisiae</I> から得られるエキスである。 |
| 563.860 |
サッカロミセス/オオムギ種子発酵液 |
Saccharomyces/Barley Seed Ferment Filtrate |
本品は、オオムギの種子を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.994 |
サッカロミセス/オオムギ種子発酵エキス |
Saccharomyces/Barley Seed Ferment Extract |
本品は、オオムギ <I>Hordeum distichon</I> の種子を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 563.458 |
サッカロミセス/オタネニンジン根発酵液 |
Saccharomyces/Panax Ginseng Root Ferment Filtrate |
本品は、オタネニンジン <I>Panax Ginseng</I> の根を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.898 |
サッカロミセス/オタネニンジン花発酵エキス |
Saccharomyces/Panax Ginseng Flower Ferment Extract |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の花を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 562.068 |
サッカロミセス/(オパール/真珠母貝/トルコ石/ダイヤモンド)発酵溶解質液 |
Saccharomyces/Opal/Mother of Pearl/Turquoise/Diamond Ferment Lysate Filtrate |
本品は、オパール、真珠母貝(*)、トルコ石及びダイヤモンドを基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる溶解物をろ過して得られる液である。 |
| 559.597 |
サッカロミセス/オパール培養溶解質液 |
Saccharomyces/Opal Ferment Lysate Filtrate |
本品は、本品は、オパールを基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる溶解物をろ過して得られる液である。 |
| 557.915 |
サッカロミセス/海塩培養物 |
Saccharomyces/Sea Salt Ferment |
本品は、海塩(*)の存在下で酵母 <I>Saccharomyces</I> を培養して得られるものである。 |
| 562.781 |
サッカロミセス/加水分解コメヌカ発酵エキス液 |
Saccharomyces/Hydrolyzed Rice Bran Ferment Extract Filtrate |
本品は、加水分解コメヌカを基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 565.913 |
サッカロミセス/(加水分解コラーゲン/スクロース)発酵液 |
Saccharomyces/Hydrolyzed Collagen/Sucrose Ferment Filtrate |
本品は、加水分解コラーゲン及びスクロースを基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.037 |
サッカロミセス/加水分解チョロギ塊茎発酵液 |
Saccharomyces/Hydrolyzed Stachys Affinis Tuber Ferment Filtrate |
本品は、チョロギ <I>Stachys affinis</I> の塊茎の加水分解物を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.283 |
サッカロミセス/加水分解発芽コメ発酵液 |
Saccharomyces/Hydrolyzed Germinated Rice Grain Ferment Filtrate |
本品は、発芽コメ(*)の加水分解物を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.201 |
サッカロミセス/カタツムリ分泌液発酵液 |
Saccharomyces/Snail Secretion Filtrate Ferment Filtrate |
本品は、カタツムリ分泌液(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 560.860 |
サッカロミセス/(カラギーナンエキス/サルコジオテカガウジカウジエキス)発酵物 |
Saccharomyces/Carrageenan Extract/Sarcodiotheca Gaudichaudii Extract Ferment |
本品は、トチャカエキス(*)及び藻類の一種 <I>Sarcodiotheca gaudichaudii</I> から得られるエキスを基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られるものである。 |
| 558.518 |
サッカロミセス/カラフトコンブ発酵物 |
Saccharomyces/Laminaria Saccharina Ferment |
本品は、カラフトコンブ <I>Laminaria saccharina</I> を酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られたものである。 |
| 566.234 |
サッカロミセス/(カンゾウ/ウラルカンゾウ)葉/茎発酵エキス |
Saccharomyces/Glycyrrhiza Glabra/Glycyrrhiza Uralensis Leaf/Stem Ferment Extract |
本品は、カンゾウ <I>Glycyrrhiza glabra</I>及びウラルカンゾウ <I>Glycyrrhiza uralensis</I>の葉及び茎を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 564.864 |
サッカロミセス/(カンゾウ根/ジオウ根/オニノダケ根/ジャノヒゲ根/オオバナオケラ根/シャクヤク根/ハナスゲ根/セイヨウトネリコ樹皮/クサスギカズラ/キハダ樹皮)発酵エキス |
Saccharomyces/Licorice Root/Rehmannia Glutinosa Root/Angelica Gigas Root/Ophiopogon Japonicus Root/Atractyloides Macrocephala Root/Paeonia Lactiflora Root/Anemarrhena Asphodeloides Root/Fraxinus Excelsior Bark/Asparagus Cochinchinensis/Phellodendron Amurense Bark Ferment Extract |
本品は、ハナスゲ <I>Anemarrhena asphodeloides</I> の根、オニノダケ <I>Angelica gigas</I> の根、オオバナオケラ <I>Atractyloides macrocephala</I> の根、カンゾウ <I>Glycyrrhiza glabra</I> の根、ジャノヒゲ <I>Ophiopogon japonicus</I> の根、シャクヤク <I>Paeonia albiflora</I>の根、ジオウ <I>Rehmannia glutinosa</I> の根、セイヨウトネリコ <I>Fraxinus excelsior</I> の樹皮、キハダ <I>Phellodendron amurense</I> の樹皮及びクサスギカズラ <I>Asparagus cochinchinensis</I> の全草を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 563.218 |
(サッカロミセス/キシリヌム)/紅茶発酵物 |
Saccharomyces/Xylinum/Black Tea Ferment |
本品は、酵母 <I>Saccharomyces</I> 及び 酢酸菌 <I>Xylinum</I> により紅茶を発酵して得られるものである。 |
| 558.619 |
(サッカロミセス/キシリヌム)/紅茶培養物 |
Saccharomyces/Xylinum Black Tea Ferment |
本品は、酵母 <I>Saccharomyces</I> 及び 酢酸菌の一種 <I>Xylinum</I> により紅茶を発酵して得られるものである。 |
| 564.946 |
サッカロミセス/キハダ樹皮発酵エキス |
Saccharomyces/Phellodendron Amurense Bark Ferment Extract |
本品は、キハダ <I>Phellodendron amurense</I> の樹皮を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 565.914 |
サッカロミセス/(絹糸腺エキス/炭酸水素Na)発酵液 |
Saccharomyces/Sericterium Extract/Sodium Bicarbonate Ferment Filtrate |
本品は、カイコの絹糸腺のエキス及び炭酸水素Na(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.951 |
サッカロミセス/金培養物 |
Saccharomyces/Gold Ferment |
本品は、金イオンの存在下で酵母 <I>Saccharomyces</I> を培養して得られるものである。 |
| 562.072 |
サッカロミセス/金培養溶解質液 |
Saccharomyces/Gold Ferment Lysate Filtrate |
本品は、金イオン存在下で、酵母 <I>Saccharomyces</I> を培養して得られる溶解物をろ過して得られる液である。 |
| 562.618 |
サッカロミセス/クエン酸チタン培養溶解質液 |
Saccharomyces/Titanium Citrate Ferment Lysate Filtrate |
本品は、クエン酸チタン存在下で、酵母 <I>Saccharomyces</I> を培養して得られる溶解物をろ過して得られる液である。 |
| 564.944 |
サッカロミセス/クコ果実発酵エキス液 |
Saccharomyces/Lycium Chinense Fruit Ferment Extract Filtrate |
本品は、クコ <I>Lycium chinense</I> の果実を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 563.950 |
サッカロミセス/孔雀石培養物 |
Saccharomyces/Malachite Ferment |
本品は、孔雀石(*)の存在下で酵母 <I>Saccharomyces</I> を培養して得られるものである。 |
| 565.017 |
サッカロミセス/(黒砂糖/プラセンタエキス)発酵液 |
Saccharomyces/Black Strap Powder/Placental Extract Ferment Filtrate |
本品は、黒砂糖(*)及び動物の胎盤から得られるエキスを基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 567.192 |
サッカロミセス/(グルコース/オオイタドリ根)発酵液 |
Saccharomyces/Glucose/Reynoutria Sachalinensis Root Ferment Filtrate |
本品は、オオイタドリ <I>Reynoutria sachalinensis</I>の根及びグルコース(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 557.916 |
サッカロミセス/ケイ素培養物 |
Saccharomyces/Silicon Ferment |
本品は、ケイ素の存在下で酵母 <I>Saccharomyces</I> を培養して得られるものである。 |
| 566.898 |
サッカロミセス/((ゲットウ/マヨラナ)葉/コメ)発酵液 |
Saccharomyces/(Alpinia Zerumbet/Origanum Majorana) Leaf/Rice Ferment Filtrate |
本品は、ゲットウ <I>Alpinia speciosa</I> の葉、マヨラナ <I>Origanum majorana</I> の葉及びイネ <I>Oryza sativa</I> の種子(コメ)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 557.917 |
サッカロミセス/ゲルマニウム培養物 |
Saccharomyces/Germanium Ferment |
本品は、ゲルマニウムイオンの存在下で酵母 <I>Saccharomyces</I> を培養して得られるものである。 |
| 562.007 |
サッカロミセス/コケモモ果実発酵エキス |
Saccharomyces/Vaccinium Vitis-Idaea Fruit Ferment Extract |
本品は、コケモモ <I>Vaccinium vitis-idaea</I> の果実を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 565.148 |
サッカロミセス/ココヤシ花蜜発酵液 |
Saccharomyces/Coconut Flower Nectar Ferment Filtrate |
本品は、ココヤシ<I>Cocos nucifela</I>の花蜜を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.917 |
サッカロミセス/コムギ種子発酵エキス |
Saccharomyces/Triticum Aestivum (Wheat) Seed Ferment Extract |
本品は、コムギ <I>Triticum aestivum</I> の種子を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 564.125 |
サッカロミセス/コメ粕発酵液 |
Saccharomyces/Rice Lees Ferment Filtrate |
本品は、コメ <I>Oryza sativa</I>の粕を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.947 |
サッカロミセス/(コメ/コメヌカ)発酵液 |
Saccharomyces/Rice/Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I>の種子(コメ)及びコメヌカ(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.208 |
サッカロミセス/(コメヌカ/コメ胚芽)発酵液 |
Saccharomyces/Rice Bran/Germ Ferment Filtrate |
本品は、コメヌカ及びコメ胚芽を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.063 |
サッカロミセス/コメ発酵液 |
Saccharomyces/Rice Ferment Filtrate |
本品は、コメを基質として酵母の一種 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.470 |
サッカロミセス/コメ発酵液エキス |
Saccharomyces/Rice Ferment Filtrate Extract |
本品は、コメを基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる発酵液のエキスである。 |
| 564.970 |
サッカロミセス/コメ発酵粕エキス液 |
Saccharomyces/Rice Ferment Lees Extract Filtrate |
本品は、コメ <I>Oryza sativa</I> を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる粕のエキスをろ過して得られる液である。 |
| 565.793 |
サッカロミセス/コメ芽発酵液 |
Saccharomyces/Rice Sprout Ferment Filtrate |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の芽を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.415 |
サッカロミセス/(サンシュユ果実/トウキ根/シカ角/タチジャコウソウ)発酵液 |
Saccharomyces/Cornus Officinalis Fruit/Angelica Acutiloba Root/Deer Antler/Thyme Ferment Filtrate |
本品は、サンシュユ <I>Cornus officinalis</I> の果実、トウキ <I>Angelica acutiloba</I> の根、シカの角及びタチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I>を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.492 |
サッカロミセス/ザクロ果実発酵液 |
Saccharomyces/Punica Granatum Fruit Ferment Filtrate |
本品は、ザクロ <I>Punica granatum</I> の果実を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.897 |
サッカロミセス/(シソ葉/コメ/ナツメ果実)発酵液 |
Saccharomyces/Perilla Ocymoides Leaf/Rice/Ziziphus Jujuba Fruit Ferment Filtrate |
本品は、シソ <I>Perilla ocymoides</I> の葉、イネ <I>Oryza sativa</I> の種子(コメ)及びナツメ <I>Zizyphus jujuba</I> の果実を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 559.596 |
サッカロミセス/真珠母貝培養溶解質液 |
Saccharomyces/Mother of Pearl Ferment Lysate Filtrate |
本品は、真珠母貝(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる溶解物をろ過して得られる液である。 |
| 564.941 |
サッカロミセス/ジオウ根発酵エキス |
Saccharomyces/Rehmannia Glutinosa Root Ferment Extract |
本品は、ジオウ <I>Rehmannia glutinosa</I> の根を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 564.449 |
サッカロミセス/ジャガイモエキス発酵液 |
Saccharomyces/Potato Extract Ferment Filtrate |
本品は、ジャガイモのエキスを基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.852 |
サッカロミセス/(ステビア葉/茎)発酵エキス |
Saccharomyces/Stevia Rebaudiana Leaf/Stem Ferment Extract |
本品は、ステビア <I>Stevia rebaudiana</I> の葉及び茎を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 561.491 |
サッカロミセス/セイヨウハッカ葉発酵液 |
Saccharomyces/Peppermint Leaf Ferment Filtrate |
本品は、セイヨウハッカ葉(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.674 |
サッカロミセス/セイヨウヤドリギ発酵エキス |
Saccharomyces/Viscum Album (Mistletoe) Ferment Extract |
本品は、セイヨウヤドリギ <I>Viscum album</I> の全草を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 560.680 |
(アスペルギルス/サッカロミセス)/オオムギ発酵エキス液 |
Aspergillus/Saccharomyces/Barley Ferment Extract Filtrate |
本品は、オオムギ <I>Hordeum vulgare</I> を基質として、真菌の一種 <I>Aspergillus</I> 及び酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 557.918 |
サッカロミセスセレビシアエエキス |
Saccharomyces Cerevisiae Extract |
本品は、酵母 <I>Saccharomyces cerevisiae</I> から得られるエキスである。 |
| 557.919 |
サッカロミセス/セレン培養物 |
Saccharomyces/Selenium Ferment |
本品は、セレンイオンの存在下で酵母 <I>Saccharomyces</I> を培養して得られるものである。 |
| 566.671 |
サッカロミセス/ソメイヨシノ樹皮エキス発酵液 |
Saccharomyces/Prunus Yedoensis Bark Extract Ferment Filtrate |
本品は、ソメイヨシノ樹皮エキス(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 567.138 |
サッカロミセス/タイツリオウギ根発酵エキス |
Saccharomyces/Astragalus Membranaceus Root Ferment Extract |
本品は、タイツリオウギ <I>Astragalus membranaceus</I> の根を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 556.903 |
サッカロミセス/ダイズタンパク発酵物 |
Saccharomyces/Soy Protein Ferment |
本品は、ダイズタンパク(*)を酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られたものである。 |
| 561.678 |
サッカロミセス/ダマスクバラ花エキス発酵液 |
Saccharomyces/Rosa Damascena Flower Extract Ferment Filtrate |
本品は、ダマスクバラ花エキス(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.675 |
サッカロミセス/チガヤ根発酵エキス |
Saccharomyces/Imperata Cylindrica Root Ferment Extract |
本品は、チガヤ <I>Imperata cylindrica</I> の根を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 564.434 |
サッカロミセス/チャエキス発酵液 |
Saccharomyces/Camellia Sinensis Extract Ferment Filtrate |
本品は、チャ葉エキス(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.138 |
サッカロミセス/(チャ葉/オキナワモズク/コメ)発酵液 |
Saccharomyces/Camellia Sinensis Leaf/Cladosiphon Okamuranus/Rice Ferment Filtrate |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の種子(コメ)、チャノキ<I>Camellia sinensis</I>の葉及び褐藻類 オキナワモズク <I>Cladosiphon okamuranus</I>を基質として、酵母<I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.625 |
サッカロミセス/(チャ葉/レイシ/オタネニンジン根)発酵液 |
Saccharomyces/Camellia Sinensis Leaf/Ganoderma Lucidum/Panax Ginseng Root Ferment Filtrate |
本品は、チャノキ <I>Camellia sinensis</I> の葉、マンネンタケ <I>Ganoderma lucidum</I>及びオタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の根を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.751 |
サッカロミセス/(チョウジ花/ラベンダー花/アニス果実/セイヨウアブラナ果実/コリアンダー果実/ウイキョウ果実/セイヨウオトギリソウ果実/ニゲラサチバ果実/パセリ果実/レモングラス葉/セイヨウトネリコ葉/ゲッケイジュ葉/ニガハッカ葉/セージ葉/カッコウチョロギ葉/ショウガ根/セイヨウカノコソウ根/セイロンニッケイ茎/カッコウチョロギ茎/ハチミツ)発酵エキス |
Saccharomyces/(Clove/Lavender) Flower/(Anise/Brassica Napus/Coriander/Fennel/Hypericum Perforatum/Nigella Sativa/Parsley) Fruit/(Cymbopogon Citratus/Fraxinus Excelsior/Laurus Nobilis/Marrubium Vulgare/Sage/Stachys Officinalis) Leaf/(Ginger/Valeriana Officinalis) Root/(Cinnamomum Zeylanicum/Stachys Officinalis) Stem/Honey Ferment Extract |
本品は、チョウジ <I>Eugenia caryophyllus</I> の花、ラベンダー <I>Lavandula angustifolia</I> の花、セイヨウアブラナ <I>Brassica napus</I> の果実、コリアンダー <I>Coriandrum sativum</I> の果実、ウイキョウ <I>Foeniculum vulgare</I> の果実、セイヨウオトギリソウ <I>Hypericum perforatum</I> の果実、<I>Nigella sativa</I> の果実、パセリ <I>Petroselinum sativum</I> の果実、アニス <I>Pimpinella anisum</I> の果実、レモングラス <I>Cymbopogon citratus</I> の葉、セイヨウトネリコ <I>Fraxinus excelsior</I> の葉、ゲッケイジュ <I>Laurus nobilis</I> の葉、ニガハッカ <I>Marrubium vulgare</I> の葉、セージ <I>Salvia officinalis</I> の葉、 カッコウチョロギ <I>Stachys Officinalis</I> の葉、セイヨウカノコソウ <I>Valeriana officinals</I> の根、ショウガ <I>Zingiber Officinale</I> の根、セイロンニッケイ <I>Cinnamomum zeylanicum</I> の茎、カッコウチョロギ <I>Stachys Officinalis</I> の茎及びハチミツを基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 566.257 |
サッカロミセス/チョウセンゴヨウ種子油発酵液 |
Saccharomyces/Pinus Koraiensis Seed Oil Ferment Filtrate |
本品は、チョウセンゴヨウ種子油(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 567.130 |
サッカロミセス/(ツバキ花エキス/アテロコラーゲン)発酵液 |
Saccharomyces/Camellia Japonica Flower Extract/Atelocollagen Ferment Filtrate |
本品は、ツバキ花エキス(*)及びアテロコラーゲン(*)を基質として、 酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 557.920 |
サッカロミセス/鉄培養物 |
Saccharomyces/Iron Ferment |
本品は、鉄イオンの存在下で酵母 <I>Saccharomyces</I> を培養して得られるものである。 |
| 565.269 |
サッカロミセス/テマリカタヒバ発酵液 |
Saccharomyces/Selaginella Lepidophylla Ferment Filtrate |
本品は、テマリカタヒバ <I>Selaginella lepidophylla</I> の全草を基質として、 酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 560.873 |
サッカロミセス/デイリリー花発酵液 |
Saccharomyces/Day Lily Flower Ferment Filtrate |
本品は、ホンカンゾウ <I>Hemerocallis fulva</I> の花を基質として酵母の一種 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 560.139 |
サッカロミセス/トウガラシ果実発酵液 |
Saccharomyces/Capsicum Annuum Fruit Ferment Filtrate |
本品は、トウガラシ<I>Capsicum annuum</I>の果実を基質として 酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる液である。 |
| 563.560 |
サッカロミセス/(トウミツ/キャベツ葉/ゴボウ根/ニンジン根/ハス根/ダイコン根)発酵液 |
Saccharomyces/Molasses/Cabbage Leaf/(Arctium Lappa/Carrot/Nelumbo Nucifera/Radish) Root Ferment Filtrate |
本品は、ゴボウ <I>Arctium lappa</I> の根、ニンジン <I>Daucus carota</I> の根、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の根、ダイコン <I>Raphanus Sativus</I> の根、キャベツ <I>Brassica oleracea capitata</I> の葉及びトウミツ(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 562.596 |
サッカロミセス/トックリイチゴ果実発酵液 |
Saccharomyces/Rubus Coreanus Fruit Ferment Filtrate |
本品は、トックリイチゴ <I>Rubus coreanus</I> の果実を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.307 |
サッカロミセス/トルコ石培養溶解質液 |
Saccharomyces/Turquoise Ferment Lysate Filtrate |
本品は、トルコ石の存在下で、酵母 <I>Saccharomyces</I>を培養して得られる溶解物をろ過して得られる液である。 |
| 563.949 |
サッカロミセス/トルマリン培養物 |
Saccharomyces/Tourmaline Ferment |
本品は、トルマリン(*)の存在下で酵母 <I>Saccharomyces</I> を培養して得られるものである。 |
| 557.921 |
サッカロミセス/銅培養物 |
Saccharomyces/Copper Ferment |
本品は、銅イオンの存在下で培養した酵母 <I>Saccharomyces</I> の抽出物である。 |
| 565.339 |
サッカロミセス/ハス発酵エキス液 |
Saccharomyces/Nelumbo Nucifera Ferment Extract Filtrate |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の全草を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵したもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 565.188 |
サッカロミセス/(ハチミツ/酢/ワイン/ウィタニアソムニフェラ根)発酵液 |
Saccharomyces/Honey/Vinegar/Wine/ Withania Somnifera Root Ferment Filtrate |
本品は、ハチミツ、酢、ワイン及び <I>Withania somnifera</I> の根を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.190 |
サッカロミセス/ハチミツ発酵液 |
Saccharomyces/Honey Ferment Filtrate |
本品は、ハチミツを基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.447 |
サッカロミセス/(ハチミツ/パイナップル果実/スクロース)発酵液 |
Saccharomyces/Honey/Pineapple Fruit/Sucrose Ferment Filtrate |
本品は、ハチミツ(*)、パイナップル <I>Ananas sativus</I> の果実及びスクロース(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 560.671 |
サッカロミセス/(ハトムギ種子/グルコース)発酵液 |
Saccharomyces/Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen Seed/Glucose Ferment Filtrate |
本品は、ハトムギ <I>Coix lachryma-jobi ma-yuen</I> の種子及びグルコース(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.854 |
サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液 |
Saccharomyces/Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen Seed Ferment Filtrate |
本品は、ハトムギ <I>Coix lacryma-jobi Ma-yuen</I> の種子を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。[<I>Coix lachryma-jobi Ma-yuen</I>] |
| 564.942 |
サッカロミセス/(ハマスゲ根/ホオノキ樹皮/ボタン根/モモ核)発酵エキス液 |
Saccharomyces/Cyperus Rotundus Root/Magnolia Obovata Bark/Paeonia Suffruticosa Root/Peach Kernel Ferment Extract Filtrate |
本品は、ハマスゲ <I>Cyperus rotundus</I> の根、ボタン<I>Paeonia suffruticosa</I>の根、ホオノキ <I>Magnolia obovata</I> の樹皮及びモモ <I>Prunus persica</I> の核を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 561.863 |
サッカロミセス培養液 |
Saccharomyces Ferment Filtrate |
本品は、酵母 <I>Saccharomyces</I> の培養液をろ過して得られる液である。 |
| 558.830 |
サッカロミセス培養物 |
Saccharomyces Ferment |
本品は、酵母<I>Saccharomyces</I>を培養して得られるものである。 |
| 558.816 |
サッカロミセス培養溶解質液 |
Saccharomyces Ferment Lysate Filtrate |
本品は、酵母 <I>Saccharomyces</I> の培養物の水解物のろ液である。 |
| 561.231 |
サッカロミセス/(バクガ/コーン)発酵液 |
Saccharomyces/Malt/Corn Ferment Filtrate |
本品は、麦芽及びトウモロコシの種子を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.722 |
サッカロミセス/(パイナップル果実/スクロース)発酵液 |
Saccharomyces/Pineapple Fruit/Sucrose Ferment Filtrate |
本品は、パイナップル<I>Ananas sativus</I>の果実及びスクロース(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.906 |
サッカロミセス/(パイナップル果汁/コラーゲン)発酵液 |
Saccharomyces/Pineapple Fruit Juice/Collagen Ferment Filtrate |
本品は、パイナップル果汁(*)及びコラーゲン(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.721 |
サッカロミセス/ヒポファエラムノイデス果実発酵液 |
Saccharomyces/Hippophae Rhamnoides Fruit Ferment Filtrate |
本品は、<I>Hippophae rhamnoides</I> の果実を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 567.120 |
サッカロミセス/ヒマワリ芽発酵エキス |
Saccharomyces/Helianthus Annuus (Sunflower) Sprout Ferment Extract |
本品は、ヒマワリ <I>Helianthus annuus</I> の芽を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 564.945 |
サッカロミセス/ブクリョウタケ菌核発酵エキス |
Saccharomyces/Poria Cocos Sclerotium Ferment Extract |
本品は、ブクリョウタケ <I>Poria cocos</I> の菌核を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 565.058 |
サッカロミセス/ブドウ果実/種子/柄発酵エキス |
Saccharomyces/Grape Fruit/Seed/Stalk Ferment Extract |
本品は、ブドウ<I>Vitis vinifera</I>の果実、種子及び柄を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 565.923 |
サッカロミセス/(ブドウ果実/ユズ果実)発酵液 |
Saccharomyces/(Grape/Citrus Junos) Fruit Ferment Filtrate |
本品は、ブドウ<I>Vitis vinifera</I>の果実及びユズ <I>Citrus junos</I> の果実を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.523 |
サッカロミセス/ブドウ粕発酵液 |
Saccharomyces/Grape Lees Ferment Filtrate |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の全木の粕を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.447 |
サッカロミセス/ブドウ発酵エキス |
Saccharomyces/Grape Ferment Extract |
本品は、ブドウを基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 564.437 |
サッカロミセス/ボスウェリアセラタガム発酵エキス |
Saccharomyces/Boswellia Serrata Gum Ferment Extract |
本品は、<I>Boswellia serrata</I> から得られるガムを基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 562.712 |
サッカロミセス/ポドフィルムペルタツム発酵液 |
Saccharomyces/Podophyllum Peltatum Ferment Filtrate |
本品は、<I>Podophyllum peltatum</I> の全草を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 560.688 |
サッカロミセスポリペプチド |
Saccharomyces Polypeptides |
本品は、サッカロミセス溶解質(*)から分離したタンパクである。 |
| 557.922 |
サッカロミセス/マンガン培養物 |
Saccharomyces/Manganese Ferment |
本品は、マンガンイオンの存在下で酵母 <I>Saccharomyces</I> を培養して得られるものである。 |
| 566.256 |
サッカロミセス/ムラサキ根油発酵液 |
Saccharomyces/Lithospermum Erythrorhizon Root Oil Ferment Filtrate |
本品は、ムラサキ根油(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 562.769 |
サッカロミセス/ムレスズメ根発酵エキス |
Saccharomyces/Caragana Sinica Root Ferment Extract |
本品は、ムレスズメ <I>Caragana sinica</I> の根を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られるもののエキスである。 |
| 560.338 |
サッカロミセス/(メロン果実/イチゴ果実/ブドウ果実/アケビ果実/リンゴ果実/イチジク果実/バナナ果実/スクロース)発酵液 |
(NOTHING) |
本品は、スクロース(*)、メロンの果実、イチゴの果実、ブドウの果実、アケビの果実、リンゴの果実、イチジクの果実、バナナの果実を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 560.158 |
サッカロミセス/(メロン果実/スクロース)発酵液 |
Saccharomyces/Melon Fruit/Sucrose Ferment Filtrate |
本品は、メロン <I>Cucumis melo</I> の果実及びスクロースを基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.225 |
サッカロミセス/(メロン果実/フラガリアチロエンシス果実/ブドウ果実/アケビ果実/リンゴ果実/イチジク果実/バナナ果実/スクロース)発酵液 |
Saccharomyces/Cucumis Melo Fruit/Fragaria Chiloensis Fruit/Vitis Vinifera Fruit/Akebia Quinata Fruit/Pyrus Malus Fruit/Ficus Carica Fruit/Musa Paradisiaca Fruit/Sucrose Ferment Filtrate |
本品は、スクロース(*)、メロン <I>Cucumis melo</I>の果実、<I>Fragaria chiloensis </I>の果実、ブドウ<I>Vitis vinifera</I>の果実、アケビ<I>Akebia quinata</I>の果実、リンゴ<I>Pyrus malus</I>の果実、イチジク<I>Ficus carica</I>の果実、バナナ<I>Musa paradisica</I>の果実を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.909 |
サッカロミセス/ユキツバキ木発酵液 |
Saccharomyces/Camellia Rusticana Wood Ferment Filtrate |
本品は、ユキツバキ<I>Camellia rusticana </I> の木部を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.493 |
サッカロミセス/ユズ果皮発酵液 |
Saccharomyces/Citrus Junos Peel Ferment Filtrate |
本品は、ユズ <I>Citrus junos</I> の果皮を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 560.271 |
サッカロミセス溶解質 |
Saccharomyces Lysate |
本品は、酵母 <I>Saccharomyces</I> の溶解質である。 |
| 557.059 |
サッカロミセス溶解質エキス |
Saccharomyces Lysate Extract |
本品は、酵母 <I>Saccharomyces</I> の溶解質から得られるエキスである。 |
| 565.530 |
サッカロミセス溶解質エキス液 |
Saccharomyces Lysate Extract Filtrate |
本品は、酵母 <I>Saccharomyces</I> の溶解質から得られるエキスをろ過したものである。 |
| 561.490 |
サッカロミセス/ヨモギ葉発酵液 |
Saccharomyces/Artemisia Princeps Leaf Ferment Filtrate |
本品は、ヨモギ <I>Artemisia princeps</I> の葉を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.943 |
サッカロミセス/ヨロイグサ根発酵エキス |
Saccharomyces/Angelica Dahurica Root Ferment Extract |
本品は、ヨロイグサ <I>Angelica dahurica</I> の根を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 566.446 |
サッカロミセス/ラベンダー花/葉/茎エキス発酵液 |
Saccharomyces/Lavender Flower/Leaf/Stem Extract Ferment Filtrate |
本品は、ラベンダー花/葉/茎エキス(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.277 |
サッカロミセス/(リンゴ果実/アンズ核/モモ核/ハトムギ種子/スクロース)発酵液 |
Saccharomyces/Apple Fruit/Apricot Kernel/Peach Kernel/Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen Seed/Sucrose Ferment Filtrate |
本品は、リンゴ<I>Pyrus malus</I>の果実、アンズ <I>Prunus armeniaca</I> の核、モモ <I>Prunus persica</I> の核、ハトムギ <I>Coix lacryma-jobi ma-yuen</I> の種子及びスクロースを基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 562.147 |
サッカロミセス/(リンゴ果実/加水分解コンキオリンタンパク/スクロース)発酵液 |
Saccharomyces/Apple Fruit/Hydrolyzed Conchiolin Protein/Sucrose Ferment Filtrate |
本品は、リンゴ果実(*)、加水分解コンキオリンタンパク及びスクロース(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.615 |
サッカロミセス/(リンゴ/スクロース)発酵液 |
Saccharomyces/Apple/Sucrose Ferment Filtrate |
本品は、リンゴ及びスクロースを基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 560.626 |
サッカロミセス/(リンゴ果実/ハチミツ/オタネニンジン根/ローヤルゼリー/スクロース)発酵液 |
Saccharomyces/Apple Fruit/Honey/Panax Ginseng Root/Royal Jelly/Sucrose Ferment Filtrate |
本品は、リンゴ果実(*)、オタネニンジン(*)、ローヤルゼリー(*)及びスクロース(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.070 |
サッカロミセス/リンゴ果実発酵液 |
Saccharomyces/Malus Pumila Fruit Ferment Filtrate |
本品は、リンゴ <I>Pyrus malus</I> [<I>Malus pumila</I>] の果実を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 560.210 |
サッカロミセス/(リンゴ果実/メロン果実/スクロース)発酵液 |
Saccharomyces/Apple Fruit/Melon Fruit/Sucrose Ferment Filtrate |
本品は、リンゴ果実(*)、メロンの果実及びスクロース(*)を基質として酵母 <I>Saccharomyces</I> で発酵したものをろ過して得られる液である。 |
| 563.813 |
(サッカロミセス/レウコノストック)/(リンゴ果実/ニンジン根/ダイコン根/キャベツ葉/セロリ葉/キュウリ果実/バナナ果実/タマネギ根/ゴボウ根/ホウレンソウ葉/マンダリンオレンジ果皮/トマト果実/リョクトウ芽/ニホンカボチャ果実)エキス発酵液 |
Saccharomyces/Leuconostoc/Apple Fruit/Carrot Root/Radish Root/Cabbage Leaf/Celery Leaf/Cucumber Fruit/Banana Fruit/Onion Bulb/Arctium Lappa Root/Spinach Leaf/ Orange Peel/Tomato Fruit/Phaseolus Radiatus Sprout/Pumpkin Fruit Extract Ferment Filtrate |
本品は、リンゴ果実エキス(*)、ニンジン根エキス(*)、ダイコン根エキス(*)、キャベツ葉エキス(*)、セロリ <I>Apium graveolens</I> の葉のエキス、キュウリ果実エキス(*)、バナナ果実エキス(*)、タマネギ根エキス(*)、ゴボウ根エキス(*)、ホウレンソウ葉エキス(*)、マンダリンオレンジ果皮エキス(*)、トマト果実エキス(*)、リョクトウ <I>Phaseolus radiatus</I> の芽のエキス及びニホンカボチャ <I>Cucurbita moschata</I> の果実のエキスを基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I> 及び乳酸菌 <I>Leuconostoc</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.571 |
サッカロミセス/ロジオラクレヌラタ根エキス発酵液 |
Saccharomyces/Rhodiola Crenulata Root Extract Ferment Filtrate |
本品は、ロジオラクレヌラタ根エキス(*)を基質として、酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 556.840 |
サッサフラスノキ根油 |
Sassafras Officinale Root Oil |
本品は、サッサフラスノキ <I>Sassafras officinale</I>の根から得られる精油である。[<I>Sassafras albidum</I>] |
| 562.006 |
サツマイモエキス |
Ipomoea Batatas Extract |
本品は、サツマイモ <I>Ipomoea batatas</I> の全草のエキスである。 |
| 566.825 |
サツマイモ/ジャガイモデンプン |
Ipomoea Batatas/Solanum Tuberosum (Potato) Starch |
本品は、サツマイモ <I>Ipomoea batatas</I> 及び ジャガイモ <I>Solanum tuberosum</I> から得られるデンプンに水を加えて加熱したものである。 |
| 567.034 |
サツマイモ根 |
Ipomoea Batatas Root Powder |
本品は、サツマイモ <I>Ipomoea batatas</I> の根である。 |
| 562.330 |
サツマイモ根エキス |
Ipomoea Batatas Root Extract |
本品は、サツマイモ <I>Ipomoea batatas</I> の根のエキスである。 |
| 561.238 |
サツマイモ根粕エキス |
Ipomoea Batatas Root Lees Extract |
本品は、サツマイモ <I>Ipomoea batatas</I> の根の発酵粕のエキスである。 |
| 561.237 |
サツマイモ葉エキス |
Ipomoea Batatas Leaf Extract |
本品は、サツマイモ <I>Ipomoea batatas</I> の葉のエキスである。 |
| 562.392 |
サツマイモ葉/茎 |
Ipomoea Batatas Leaf/Stem Powder |
本品は、サツマイモ <I>Ipomoea batatas</I> の葉及び茎である。 |
| 562.035 |
サツマイモ葉/茎エキス |
Ipomoea Batatas Leaf/Stem Extract |
本品は、サツマイモ <I>Ipomoea batatas</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 556.173 |
サトウカエデエキス |
Acer Saccharum (Sugar Maple) Extract |
本品は、サトウカエデ <I>Acer saccharium</I> のエキスである。 |
| 553.188 |
サトウカエデ樹液 |
Acer Saccharum (Sugar Maple) Sap |
本品は、サトウカエデ <I>Acer saccharium</I> の樹液である。 |
| 561.150 |
サトウカエデ樹液エキス |
Acer Saccharum (Sugar Maple) Sap Extract |
本品は、サトウカエデ <I>Acer saccharum</I> の樹液のエキスである。 |
| 566.973 |
サトウキビ液汁エキス |
Saccharum Officinarum (Sugarcane) Juice Extract |
本品は、サトウキビ <I>Saccharum officinarum</I> の液汁のエキスである。 |
| 553.187 |
サトウキビエキス |
Saccharum Officinarum (Sugar Cane) Extract |
本品は、サトウキビ <I>Saccharum officinarum</I> の茎のエキスである。 |
| 567.367 |
サトウキビ葉/茎 |
Saccharum Officinarum (Sugarcane) Leaf/Stem Powder |
本品は、サトウキビ <I>Saccharum officinarum</I> の葉及び茎である。 |
| 563.297 |
サトウキビ発酵エキス |
Saccharum Officinarum Ferment Extract |
本品は、サトウキビ <I>Saccharum officinarum</I> を発酵して得られたもののエキスである。 |
| 566.229 |
サトウキビロウ |
Saccharum Officinarum (Sugarcane) Wax |
本品は、サトウキビ <I>Saccharum officinarum</I> から得られるロウである。 |
| 557.923 |
サトウマツ木エキス |
Pinus Lambertiana Wood Extract |
本品は、サトウマツ <I>Pinus lambertiana</I> の木部のエキスである。 |
| 560.857 |
サトザクラ花 |
Prunus Lannesiana Flower、Prunus Lannesiana Flower Powder |
本品は、サトザクラ <I>Prunus lannesiana</I> の花である。 |
| 561.236 |
サトザクラ花エキス |
Prunus Lannesiana Flower Extract |
本品は、サトザクラ <I>Prunus lannesiana</I> の花のエキスである。 |
| 561.179 |
サナギタケエキス |
Cordyceps Militaris Mycelium Extract |
本品は、サナギタケ <I>Cordyceps militaris</I> の菌糸体のエキスである。 |
| 564.956 |
サニクラエウロパエアエキス |
Sanicula Europaea Extract |
本品は、<I>Sanicula europaea</I> のエキスである。 |
| 562.358 |
(サピンヅスエマルジナツス果実/スクロース)発酵液 |
Sapindus Emarginatus Fruit/Sucrose Ferment Filtrate |
本品は、スクロースを <I>Sapindus emarginatus</I> の果実とともに自然発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 560.715 |
サピンヅストリホリアツス果実エキス |
Sapindus Trifoliatus Fruit Extract |
本品は、<I>Sapindus trifoliatus</I> の果実のエキスである。 |
| 562.671 |
サピンヅスララク果実エキス |
Sapindus Rarak Fruit Extract |
本品は、<I>Sapindus rarak</I> の果実のエキスである。 |
| 557.924 |
サファイア末 |
Sapphire Powder |
本品は、主として酸化アルミニウムからなる鉱物の粉末である。 |
| 560.733 |
サフラワーグルコシド |
Safflower Glucoside |
本品は、サフラワー脂肪酸(*)とグルコースの縮合物である。 |
| 551.284 |
サフラワー脂肪酸 |
Safflower Acid |
本品は、サフラワー油(*)を加水分解して得られる脂肪酸である。 |
| 555.661 |
サフラワー脂肪酸K |
Potassium Safflowerate |
本品は、サフラワー脂肪酸(*)のカリウム塩である。 |
| 555.662 |
サフラワー脂肪酸Na |
Sodium Safflowerate |
本品は、サフラワー脂肪酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 551.285 |
サフラワー脂肪酸グリセリル |
Safflower Glyceride |
本品は、サフラワー油(*)から得られるモノグリセリドである。 |
| 561.366 |
サフラワー種子油脂肪酸メンチル |
Menthyl Safflowerseedate |
本品は、サフラワー油(*)から得られる脂肪酸とメントール(*)のエステルである。 |
| 565.614 |
サフラワー種子油ピペロニルエステルズ |
Safflower Seed Oil Piperonyl Esters |
本品は、ピペロニルアルコールとサフラワー油(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 551.286 |
サフラワー油 |
Carthamus Tinctorius (Safflower) Seed Oil |
本品は、ベニバナ <I>Carthamus tinctorius</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 561.000 |
サフラワー油PEG-8エステルズ |
Safflower Seed Oil PEG-8 Esters |
本品は、サフラワー油(*)とPEG-8(*)のエステル交換により得られるものである。 |
| 565.885 |
サフラワー油脂肪酸没食子酸エピガロカテキン |
Epigallocatechin Gallate Safflowerate |
本品は、没食子酸エピガロカテキン(*)とサフラワー脂肪酸(*)のエステルである。 |
| 561.141 |
(サフラワー油/パーム油)アミノプロパンジオールエステルズ |
Safflower Oil/Palm Oil Aminopropanediol Esters |
本品は、サフラワー油(*)及びパーム油(*)とアミノプロパンジオールのエステル交換によって得られるものである。 |
| 555.033 |
サフラン |
(NOTHING) |
本品は、サフラン <I>Crocus sativus</I> の柱頭の乾燥物である。 |
| 551.287 |
サフランエキス |
Crocus Sativus Flower Extract |
本品は、サフラン<I>Crocus sativus</I>の花のエキスである。 |
| 565.652 |
サフランカルスエキス |
Crocus Sativus Callus Extract |
本品は、サフラン <I>Crocus sativus</I> のカルスのエキスである。 |
| 563.611 |
サフラン柱頭エキス |
Crocus Sativus Stigma Extract |
本品は、サフラン <I>Crocus sativus</I> の柱頭のエキスである。 |
| 567.225 |
サフラン柱頭水 |
Crocus Sativus Stigma Water |
本品は、サフラン <I>Crocus sativus</I> の柱頭を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 567.127 |
サフラン花エキス |
Crocus Sativus Flower Extract |
本品は、サフラン<I>Crocus sativus</I>の花のエキスである。 |
| 551.288 |
サボンソウエキス |
Saponaria Officinalis Extract |
本品は、サボンソウ <I>Saponaria officinalis</I> の根及び葉のエキスである。 |
| 560.909 |
サボンソウ根エキス |
Saponaria Officinalis Root Extract |
本品は、サボンソウ <I>Saponaria officinalis</I> の根のエキスである。 |
| 561.513 |
サボンソウ葉エキス |
Saponaria Officinalis Leaf Extract |
本品は、サボンソウ <I>Saponaria officinalis</I> の葉のエキスである。 |
| 561.256 |
サボンソウ葉/根エキス |
Saponaria Officinalis Leaf/Root Extract |
本品は、サボンソウ <I>Saponaria officinalis</I> の葉及び根のエキスである。 |
| 566.735 |
サボンソウ葉/根/茎 |
Saponaria Officinalis Leaf/Root/Stem Powder |
本品は、サボンソウ <I>Saponaria officinalis</I> の葉、根及び茎である。 |
| 561.941 |
サポジラ果実/種子エキス |
Achras Sapota Fruit/Seed Extract |
本品は、サポジラ <I>Achras sapota</I> の果実及び種子のエキスである。[<I>Achras zapota</I>]、[<I>Sapota achras</I>] |
| 564.827 |
サポナリアプミラカルス培養エキス |
Saponaria Pumila Callus Culture Extract |
本品は、<I>Saponaria pumila</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 556.504 |
サポニン |
Saponins |
本品は、植物に広く分布する水溶性配糖体である。 |
| 551.289 |
サメ肝油 |
Shark Liver Oil |
本品は、スーブフィンシャーク <I>Galeorhinus zyopterus</I> 及び <I>Hypoprion brevirostris</I> 等のサメの肝臓から得られる油である。 |
| 555.793 |
サヨウエキス |
Cynomorium Coccineum Extract |
本品は、オシャグジタケ <I>Cynomorium coccineum</I> の全草のエキスである。 |
| 560.159 |
サラシアレチクラタ木エキス |
Salacia Reticulata Wood Extract |
本品は、<I>Salacia reticulata</I> の木部のエキスである。 |
| 565.720 |
サラシアレチクラタ根/茎 |
Salacia Reticulata Root/Stem Powder |
本品は、<I>Salacia reticulata</I> の根及び茎である。 |
| 564.141 |
サラシアレチクラタ葉エキス |
Salacia Reticulata Leaf Extract |
本品は、<I>Salacia reticulata</I> の葉のエキスである。 |
| 561.049 |
サラシナショウマ根エキス |
Cimicifuga Simplex Root Extract |
本品は、サラシナショウマ <I>Cimicifuga simplex</I> の根のエキスである。 |
| 564.442 |
サラシナショウマ葉/茎エキス |
Cimicifuga Simplex Leaf/Stem Extract |
本品は、サラシナショウマ <I>Cimicifuga simplex</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 556.505 |
サラソウジュ種子脂 |
Shorea Robusta Seed Butter |
本品は、サラソウジュ <I>Shorea robusta</I> の種子から得られる脂肪である。 |
| 557.925 |
サラソウジュ樹脂 |
Shorea Robusta Resin |
本品は、サラソウジュ <I>Shorea robusta</I> から得られる樹脂である。 |
| 558.454 |
サラソウジュ葉エキス |
Shorea Robusta Leaf Extract |
本品は、サラソウジュ <I>Shorea robusta</I> の葉のエキスである。 |
| 566.583 |
サリクスダフノイデス芽/葉/茎エキス |
Salix Daphnoides Bud/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Salix daphnoides</I> の芽、葉及び茎のエキスである。 |
| 564.611 |
サリシン |
Salicin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.290 |
サリチル酸 |
Salicylic Acid |
本品は、次の化学式で表される芳香族カルボン酸である。 |
| 551.291 |
サリチル酸DPG |
Dipropylene Glycol Salicylate |
本品は、サリチル酸(*)とジプロピレングリコール(DPG(*))のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.993 |
サリチル酸Mg |
Magnesium Salicylate |
本品は、サリチル酸(*)のマグネシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.292 |
サリチル酸Na |
Sodium Salicylate |
本品は、サリチル酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.391 |
サリチル酸TEA |
TEA-Salicylate |
本品は、サリチル酸(*)とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩で、次の化学式で表される。 |
| 557.926 |
サリチル酸アミル |
Amyl Salicylate |
本品は、サリチル酸(*)とアミルアルコールとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.267 |
サリチル酸イソセチル |
Isocetyl Salicylate |
本品は、サリチル酸(*)とイソセチルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.506 |
サリチル酸イソデシル |
Isodecyl Salicylate |
本品は、サリチル酸(*)と分岐鎖デシルアルコール類のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.566 |
サリチル酸イソプロピルベンジル |
Isopropylbenzyl Salicylate |
本品は、次の化学式で表されるエステルである。 |
| 563.113 |
サリチル酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Salicylate |
本品は、サリチル酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.293 |
サリチル酸オクチル |
Ethylhexyl Salicylate |
本品は、サリチル酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.294 |
サリチル酸グリコール |
Glycol Salicylate |
本品は、サリチル酸(*)とグリコール(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.507 |
サリチル酸シランジオール |
Silanediol Salicylate |
本品は、サリチル酸ジメチルシランの加水分解物である。 |
| 551.295 |
サリチル酸チタン |
Titanium Salicylate |
本品は、サリチル酸のチタン塩である。 |
| 557.927 |
サリチル酸トリデシル |
Tridecyl Salicylate |
本品は、サリチル酸(*)とトリデシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.296 |
サリチル酸フェニル |
Phenyl Salicylate |
本品は、サリチル酸(*)とフェノールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.508 |
サリチル酸ブチルオクチル |
Butyloctyl Salicylate |
本品は、次の化学式で表されるサリチル酸(*)のエステルである。 |
| 561.972 |
サリチル酸ヘキシル |
Hexyl Salicylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.940 |
サリチル酸ベンジル |
Benzyl Salicylate |
本品は、サリチル酸(*)とベンジルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.297 |
サリチル酸メチル |
Methyl Salicylate |
本品は、サリチル酸(*)のメチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 564.896 |
サリチロイルオクタペプチド-9 |
Salicyloyl Octapeptide-9 |
本品は、サリチル酸(*)とアルギニン、ロイシン、フェニルアラニン、セリン及びチロシンからなる合成オクタペプチドの反応生成物である。 |
| 558.674 |
サリチロイルフィトスフィンゴシン |
Salicyloyl Phytosphingosine |
本品は、フィトスフィンゴシン(*)の誘導体であり、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.032 |
サリックスニグラ樹皮エキス |
Salix Nigra (Willow) Bark Extract |
本品は、<I>Salix nigra</I> の樹皮のエキスである。 |
| 566.253 |
サリニコッカス溶解質液 |
Salinicoccus Lysate Filtrate |
本品は、細菌 <I>Salinicoccus</I>を培養して得られる溶解物をろ過して得られる液である。 |
| 560.598 |
サルオガセモドキエキス |
Tillandsia Usneoides Extract |
本品は、サルオガセモドキ <I>Tillandsia usneoides</I> の全草のエキスである。 |
| 553.290 |
サルガッスムフィリペンデュラエキス |
Sargassum Filipendula Extract |
本品は、褐藻類の一種 <I>Sargassum filipendula</I> のエキスである。 |
| 553.289 |
サルガッスムフシフォルムエキス |
Sargassum Fusiforme Extract |
本品は、褐藻類の一種 <I>Sargassum fusiforme</I> のエキスである。 |
| 553.291 |
サルガッスムムティカムエキス |
Sargassum Muticum Extract |
本品は、褐藻類の一種 <I>Sargassum muticum</I>のエキスである。 |
| 566.487 |
サルコカプノスクラシフォリアカルス溶解質 |
Sarcocapnos Crassifolia Callus Lysate |
本品は、<I>Sarcocapnos crassifolia</I> のカルスの溶解質である。 |
| 557.359 |
サルコシン |
Sarcosine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 563.635 |
サルコシンNa |
Sodium Sarcosinate |
本品は、サルコシンのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 567.202 |
サルコジオテカガウジカウジエキス |
Sarcodiotheca Gaudichaudii Extract |
本品は、紅藻 <I>Sarcodiotheca gaudichaudii</I> のエキスである。 |
| 558.855 |
サルスベリエキス |
Lagerstroemia Indica Extract |
本品は、サルスベリ <I>Lagerstroemia indica</I> のエキスである。 |
| 561.796 |
サルスベリ花エキス |
Lagerstroemia Indica Flower Extract |
本品は、サルスベリ <I>Lagerstroemia indica</I> の花のエキスである。 |
| 561.827 |
サルナシ果実エキス |
Actinidia Arguta Fruit Extract |
本品は、サルナシ <I>Actinidia arguta</I> の果実のエキスである。 |
| 556.509 |
サルナシ樹液 |
Actinidia Arguta Juice |
本品は、サルナシ <I>Actinidia arguta</I> より得られる樹液である。 |
| 564.464 |
サルバドラペルシカ樹皮/根エキス |
Salvadora Persica Bark/Root Extract |
本品は、<I>Salvadora persica</I> の樹皮及び根のエキスである。 |
| 567.377 |
サルビアアピアナ油 |
Salvia Apiana Oil |
本品は、<I>Salvia apiana</I> の全草から得られる精油である。 |
| 566.684 |
サルビアエレガンス花/葉/茎エキス |
Salvia Elegans Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Salvia elegans</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 565.100 |
サルビアトリロバ葉エキス |
Salvia Triloba Leaf Extract |
本品は、<I>Salvia triloba</I> の葉のエキスである。 |
| 561.301 |
サルビアヒスパニカ種子 |
Salvia Hispanica Seed、Salvia Hispanica Seed Powder |
本品は、<I>Salvia hispanica</I> の種子である。 |
| 560.545 |
サルビアヒスパニカ種子エキス |
Salvia Hispanica Seed Extract |
本品は、<I>Salvia hispanica</I> の種子のエキスである。 |
| 560.518 |
サルビアヒスパニカ種子油 |
Salvia Hispanica Seed Oil |
本品は、<I>Salvia hispanica</I> の種子から得られる油脂である。 |
| 560.972 |
サルビアラバンデュラエフォリア葉油 |
Salvia Lavandulaefolia Leaf Oil |
本品は、<I>Salvia lavandulaefolia</I> の葉から得られる精油である。 |
| 562.005 |
サワヒヨドリエキス |
Eupatorium Lindleyanum Extract |
本品は、サワヒヨドリ <I>Eupatorium lindleyanum</I> の全草のエキスである。 |
| 565.002 |
酸化(Al/Ca/マンガン) |
Aluminum/Calcium/Manganese Oxide |
本品は、酸化カルシウム、アルミナ(*)及びマンガンの焼成によって得られるものである。 |
| 556.008 |
酸化(Al/Mg) |
(NOTHING) |
本品は、次の化学式で表される無機化合物である。MgO・Al<sub>2</sub>O<sub>3</sub> |
| 555.454 |
酸化(Al/亜鉛) |
Aluminum Zinc Oxide |
本品は、次の化学式で表される無機塩である。 |
| 556.947 |
酸化(Al/亜鉛/セリウム) |
(NOTHING) |
本品は、塩化アルミニウム(塩化Al(*))、塩化亜鉛(*)及び塩化セリウムの焼成物である。 |
| 556.948 |
酸化(Al/亜鉛/鉄) |
(NOTHING) |
本品は、塩化アルミニウム(塩化Al(*))、塩化亜鉛(*)及び塩化鉄の焼成物である。 |
| 552.907 |
酸化(Al/コバルト) |
Cobalt Aluminum Oxide |
本品は、酸化コバルトと酸化アルミニウム(*)との混合物を強熱して得られる酸化物である。 |
| 562.845 |
酸化(Ba/Ca/ケイ素/チタン) |
Barium/Calcium/Silicon/Titanium Oxide |
本品は、炭酸バリウム、炭酸カルシウム(*)、二酸化ケイ素及び酸化チタンを高温で溶融して得られる非晶質の無機物である。 |
| 552.908 |
酸化Ca |
Calcium Oxide |
本品は、カルシウムの酸化物であり、次の化学式で表される。 |
| 558.713 |
酸化(Ca/セリウム) |
Calcium Cerium Oxide |
本品は、酸化カルシウムと酸化セリウムの焼成物である。 |
| 561.995 |
酸化(Li/K/チタン) |
Lithium/Potassium/Titanium Oxides |
本品は、炭酸リチウム(*)、炭酸K(*)及び酸化チタン(*)を焼成して得られるものである。 |
| 552.909 |
酸化Mg |
Magnesium Oxide |
本品は、マグネシウムの酸化物であり、次の化学式で表される。 |
| 566.653 |
酸化(Mg/K/チタン) |
Magnesium/Potassium/Titanium Oxide |
本品は、水酸化マグネシウム、塩化カリウム、二酸化チタン及び炭酸カリウムを焼成して得られるものである。 |
| 565.785 |
酸化(Mg/マンガン/チタン) |
Magnesium/Manganese/Titanium Oxide |
本品は、酸化チタン、炭酸マグネシウム及びマンガンを焼成して得られるものである。 |
| 559.910 |
酸化Na |
Sodium Oxide |
本品は、ナトリウムの酸化物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.918 |
酸化亜鉛 |
Zinc Oxide |
本品は、亜鉛の酸化物であり、次の化学式で表される。 |
| 556.009 |
酸化銀 |
Silver Oxide |
本品は、銀(*)の酸化物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.910 |
酸化クロム |
Chromium Oxide Greens |
本品は、クロムの酸化物であり、次の化学式で表される。 |
| 557.928 |
酸化グルタチオン |
Oxidized Glutathione |
本品は、グルタチオンの酸化物である。 |
| 556.174 |
酸化ケラチン |
Oxidized Keratin |
本品は、ケラチンから過酸化水素を用いる酸化反応により化学的に誘導された化合物である。本反応は、ケラチン中のシステイン及びシスチン残基中のいくつかの硫黄原子を対応するスルホン酸基(システイン酸)に変化させる。 |
| 565.069 |
酸化ゲットウ茎発酵液 |
Oxidized Alpinia Zerumbet Stem Ferment Filtrate |
本品は、ゲットウ <I>Alpinia speciosa</I> [<I>Alpinia zerumbet</I>]の茎を自然発酵して得られた酸化生成物をろ過して得られる液である。 |
| 559.487 |
酸化コーン油 |
Oxidized Corn Oil |
本品は、コーン油(*)の酸化物である。 |
| 552.912 |
酸化ジルコニウム |
Zirconium Dioxide |
本品は、ジルコニウムの酸化物であり、次の化学式で表される。 |
| 556.998 |
酸化スズ |
Tin Oxide |
本品は、スズの酸化物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.913 |
酸化セリウム |
Cerium Oxide |
本品は、セリウムの酸化物であり、次の化学式で表される。 |
| 564.996 |
酸化タングステン |
Tungsten Oxide |
本品は、次の化学式で表される無機化合物である。 |
| 552.914 |
酸化チタン |
Titanium Dioxide |
本品は、チタンの酸化物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.919 |
酸化鉄 |
Iron Oxides |
本品は、鉄の酸化物であり、ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄などを含む。 |
| 550.116 |
(酸化鉄/酸化チタン)焼結物 |
(NOTHING) |
本品は、酸化チタン(*)とベンガラの加熱、焼結物である。 |
| 563.820 |
酸化(鉄/チタン) |
Iron Titanium Oxide |
本品は、酸化チタン(*)及び酸化鉄(*)を高温で処理した無機化合物である。 |
| 559.880 |
酸化トリウム |
Thorium Dioxide |
本品は、次の化学式で表される無機の酸化物である。 |
| 556.010 |
酸化銅 |
(NOTHING) |
本品は、銅(*)の酸化物であり、次の化学式で表される。 |
| 556.808 |
酸化ポリエチレン |
Oxidized Polyethylene |
本品は、ポリエチレン(*)と酸素の反応生成物である。 |
| 561.649 |
酸化マンガン |
Manganese Dioxide |
本品は、次の化学式で表される無機化合物である。 |
| 557.929 |
サングイナリアカナデンシスエキス |
Sanguinaria Canadensis Extract |
本品は、<I>Sanguinaria canadensis</I> の根茎及び根のエキスである。 |
| 555.517 |
サンゴ |
Coral Powder |
本品は、花虫綱<I>Authoza</I>のある種の海洋突起物が分泌した石質骨格の硬い粉末である。 |
| 567.157 |
サンゴエキス |
Coral Extract |
本品は、海洋性無脊椎動物である花虫綱<I>Anthozoa</I>のエキスである。 |
| 558.519 |
サンゴ末 |
Coral Powder |
本品は、花虫綱<I>Authoza</I>が分泌した硬質の石質骨格の粉末である。 |
| 560.161 |
サンゴモ |
Corallina Officinalis Powder |
本品は、紅藻の一種 サンゴモ <I>Corallina officinalis</I> である。 |
| 557.930 |
サンゴモエキス |
Corallina Officinalis Extract |
本品は、サンゴモ <I>Corallina officinalis</I> のエキスである。 |
| 551.298 |
サンザシエキス |
Crataegus Cuneata Fruit Extract |
本品は、サンザシ<I>Crataegus cuneata</I>の果実のエキスである。 |
| 557.525 |
サンシキスミレエキス |
Viola Tricolor Extract |
本品は、サンシキスミレ <I>Viola tricolor</I> のエキスである。 |
| 563.874 |
サンシキスミレ花/葉/茎水 |
Viola Tricolor Flower/Leaf/Stem Water |
本品は、サンシキスミレ <I>Viola tricolor</I> の花、葉及び茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 555.034 |
サンシシ |
(NOTHING) |
本品は、クチナシ <I>Gardenia jasminoides</I> 又はその近縁植物の果実から得た乾燥粉末である。 |
| 563.027 |
サンシチニンジンエキス |
Panax Notoginseng Extract |
本品は、サンシチニンジン <I>Panax notoginseng</I> の全草のエキスである。 |
| 561.269 |
サンシチニンジン樹皮エキス |
Panax Notoginseng Bark Extract |
本品は、サンシチニンジン <I>Panax notoginseng</I> の樹皮のエキスである。 |
| 558.373 |
サンシチニンジン根 |
Panax Notoginseng Root Powder |
本品は、サンシチニンジン<I>Panax notoginseng</I>の根である。 |
| 562.482 |
サンシチニンジン根エキス |
Panax Notoginseng Root Extract |
本品は、サンシチニンジン <I>Panax notoginseng</I> の根のエキスである。 |
| 560.630 |
サンシチニンジン葉/茎エキス |
Panax Notoginseng Leaf/Stem Extract |
本品は、サンシチニンジン <I>Panax notoginseng</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 555.084 |
サンシャエキス |
(NOTHING) |
本品は、カイコ <I>Bombix mori</I> の排泄物から得られるエキスである。 |
| 558.928 |
サンシュユ果実エキス |
Cornus Officinalis Fruit Extract |
本品は、サンシュユ <I>Cornus officinalis</I> の果実のエキスである。 |
| 551.299 |
サンショウエキス |
(NOTHING) |
本品は、サンショウ<I>Zanthoxylum piperitum</I>又はその他同属植物の果皮のエキスである。 |
| 553.234 |
サンショウ果実エキス |
Zanthoxylum Piperitum Fruit Extract |
本品は、サンショウ<I>Zanthoxylum piperitum</I>の果実のエキスである。 |
| 560.489 |
サンショウ果皮エキス |
Zanthoxylum Piperitum Peel Extract |
本品は、サンショウ <I>Zanthoxylum piperitum</I> の果皮のエキスである。 |
| 566.930 |
サンショウバラ枝/葉エキス |
Rosa Hirtula Branch/Leaf Extract |
本品は、サンショウバラ <I>Rosa hirtula</I> の枝及び葉のエキスである。 |
| 565.299 |
サンショウモドキ果実エキス |
Schinus Terebinthifolia Fruit Extract |
本品は、サンショウモドキ <I>Schinus terebenthifolia</I> の果実のエキスである。[<I>Schinus terebinthifolius</I>] |
| 562.520 |
サンショウモドキ果実油 |
Schinus Terebinthifolius Fruit Oil、Schinus Terebinthifolia Fruit Oil |
本品は、サンショウモドキ <I>Schinus terebenthifolius</I> の果実から得られる精油である。 |
| 561.393 |
サンショウモドキ種子エキス |
Schinus Terebinthifolius Seed Extract、Schinus Terebinthifolia Seed Extract |
本品は、サンショウモドキ <I>Schinus terebinthifolia</I> の種子のエキスである。[<I>Schinus terebinthifolius</I>] |
| 564.800 |
サンショウモドキ種子油 |
Schinus Terebinthifolius Seed Oil |
本品は、サンショウモドキ <I>Schinus terebenthifolius</I> の種子から得られる油である。 |
| 559.554 |
酸性青3 |
Acid Blue 3 |
本品は、次の化学式で表されるトリフェニルメタン系の頭髪用色素である。 |
| 557.191 |
酸性橙3 |
Acid Orange 3 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 561.622 |
酸素 |
Oxygen |
本品は、地球の大気の約21%を占める2原子分子からなる気体である。 |
| 565.519 |
サンタルムアウストロカレドニクム木水 |
Santalum Austrocaledonicum Wood Water |
本品は、<I>Santalum austrocaledonicum</I> の木部を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 560.968 |
サンタルムアウストロカレドニクム木油 |
Santalum Austrocaledonicum Wood Oil |
本品は、<I>Santalum austrocaledonicum</I> の木部から得られる精油である。 |
| 563.428 |
サンタルムアクミナツム果実エキス |
Santalum Acuminatum Fruit Extract |
本品は、<I>Santalum acuminatum</I> の果実のエキスである。 |
| 567.107 |
サンタルムスピカツム種子油 |
Santalum Spicatum Seed Oil |
本品は、<I>Santalum spicatum</I> の種子から得られる油である。 |
| 566.873 |
サンタルムパニクラツム木水 |
Santalum Paniculatum Wood Water |
本品は、<I>Santalum paniculatum</I> の木部を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 566.038 |
サンタルムパニクラツム木油 |
Santalum Paniculatum Wood Oil |
本品は、<I>Santalum paniculatum</I> の木部から得られる精油である。 |
| 562.065 |
酸窒化チタン |
Titanium Oxynitride |
本品は、アンモニアガス共存下で酸化チタンを反応させて得られる無機化合物である。 |
| 559.235 |
サントリソウエキス |
Carbenia Benedicta Extract |
本品は、サントリソウ <I>Carbenia benedicta</I> の全草のエキスである。 [<I>Cnicus benedictus</I>] |
| 561.387 |
サンナエキス |
Hedychium Spicatum Extract |
本品は、サンナ <I>Hedychium spicatum</I> の根のエキスである。 |
| 555.307 |
サンペンズエキス |
Cassia Mimosoides Extract |
本品は、リュウキュウカワラケツメイ <I>Cassia mimosoides</I> の全草のエキスである。 |
| 552.906 |
三リン酸5Na |
Pentasodium Triphosphate |
本品は、次の化学式で表される無機塩である。 |
| 555.659 |
ザイモモナス培養液 |
(NOTHING) |
本品は、ザイモモナス菌 <I>Zymomonas mobilis</I> を培養してろ過した液である。 |
| 563.209 |
ザイモモナス培養エキス |
Zymomonas Ferment Extract |
本品は、ザイモモナス菌 <I>Zymomonas mobilis</I> を培養したもののエキスである。 |
| 556.172 |
ザクロエキス |
Punica Granatum Extract |
本品は、ザクロ <I>Punica granatum</I> のエキスである。 |
| 560.746 |
ザクロ果実エキス |
Punica Granatum Fruit Extract |
本品は、ザクロ <I>Punica granatum</I> の果実のエキスである。 |
| 567.257 |
ザクロ果実水 |
Punica Granatum Fruit Water |
本品は、ザクロ <I>Punica granatum</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 557.912 |
ザクロ果汁 |
Punica Granatum Fruit Juice |
本品は、ザクロ <I>Punica granatum</I> の果汁である。 |
| 560.102 |
ザクロ果汁エキス |
Punica Granatum Juice Extract |
本品は、ザクロ <I>Punica granatum</I> の果汁のエキスである。 |
| 567.114 |
ザクロ果皮エキス |
Punica Granatum Peel Extract |
本品は、ザクロ <I>Punica granatum</I> の果皮のエキスである。 |
| 561.227 |
ザクロ果皮エキス |
Punica Granatum Pericarp Extract |
本品は、ザクロ <I>Punica granatum</I> の果皮のエキスである。 |
| 559.007 |
ザクロ種子 |
Punica Granatum Seed Powder |
本品は、ザクロ <I>Punica granatum</I> の種子である。 |
| 566.921 |
ザクロ種子 |
Punica Granatum Seed |
本品は、ザクロ <I>Punica granatum</I> の種子である。 |
| 560.456 |
ザクロ種子エキス |
Punica Granatum Seed Extract |
本品は、ザクロ <I>Punica granatum</I> の種子のエキスである。 |
| 565.528 |
ザクロ種子細胞培養溶解質 |
Punica Granatum Seed Cell Culture Lysate |
本品は、ザクロ <I>Punica granatum</I> の種子の培養細胞懸濁液の溶解質である。 |
| 560.141 |
ザクロ種子油 |
Punica Granatum Seed Oil |
本品は、ザクロ <I>Punica granatum</I> の種子から得られる油である。 |
| 566.907 |
ザクロ種子油ヒドロキシフェネチルエステルズ |
Punica Granatum Seed Oil Hydroxyphenethyl Esters |
本品は、ヒドロキシエチルフェノールとザクロ種子油(*)のエステル交換によって得られるエステル混合物である。 |
| 559.877 |
ザクロ樹皮エキス |
Punica Granatum Bark Extract |
本品は、ザクロ <I>Punica granatum</I> の樹皮のエキスである。 |
| 560.140 |
ザクロステロールズ |
Punica Granatum Sterols |
本品は、ザクロ <I>Punica granatum</I> の種子油から得られるステロールである。 |
| 564.773 |
ザクロ葉細胞エキス |
Punica Granatum Leaf Cell Extract |
本品は、ザクロ <I>Punica granatum</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 560.705 |
ザクロ花エキス |
Punica Granatum Flower Extract |
本品は、ザクロ <I>Punica granatum</I> の花のエキスである。 |
| 560.825 |
ザントキシルムザントキシロイデス樹皮エキス |
Zanthoxylum Zanthoxyloides Bark Extract |
本品は、<I>Zanthoxylum zanthoxyloides</I> の樹皮のエキスである。 |
| 557.025 |
シーウィップエキス |
Sea Whip Extract |
本品は、サンゴの一種 <I>Pseudopterogorgia elisabethae</I> のエキスである。 |
| 556.175 |
シーシルト抽出物 |
Sea Silt Extract |
本品は、海の沈積土の抽出物である。 |
| 551.308 |
シア脂 |
Butyrospermum Parkii (Shea Butter)、Butyrospermum Parkii (Shea) Butter |
本品は、シア <I>Butyrospermum parkii</I> の果実から得られる脂肪である。 |
| 562.483 |
シア脂アミドプロピルトリモニウムクロリド |
Shea Butteramidopropyltrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 561.730 |
シア脂アミドプロピルベタイン |
Shea Butteramidopropyl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 561.505 |
シア脂アンホ酢酸Na |
Sodium Sheabutteramphoacetate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物である。 |
| 565.465 |
シア脂エキス |
Butyrospermum Parkii (Shea) Butter Extract |
本品は、シアバターノキ <I>Butyrospermum parkii</I> の果実から得られる脂肪のエキスである。 |
| 564.454 |
シア脂エチルエステルズ |
Shea Butter Ethyl Esters |
本品は、シア脂(*)とエタノールのエステル交換によって得られるものである。 |
| 567.092 |
シア脂オレイルエステルズ |
Shea Butter Oleyl Esters |
本品は、シア脂(*)とオレイルアルコール(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 562.230 |
シア脂グリセリズ |
Shea Butter Glycerides |
本品は、シア脂(*)から得られるモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 560.699 |
シア脂グリセレス-8エステルズ |
Shea Butter Glycereth-8 Esters |
本品は、シア脂(*)とグリセリン(*)のポリエチレングリコールエーテルをエステル交換して得られたものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 567.338 |
シア脂脂肪酸K |
Potassium Shea Butterate |
本品は、シア脂(*)から得られる脂肪酸のカリウム塩である。 |
| 565.776 |
シア脂脂肪酸Na |
Sodium Shea Butterate |
本品は、シア脂(*)から得られる脂肪酸のナトリウム塩である。 |
| 557.252 |
シア脂脂肪酸PEG-75グリセリズ |
PEG-75 Shea Butter Glycerides |
本品は、シア脂(*)から得られるグリセリドのポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は75である。 |
| 561.640 |
シア脂セチルエステルズ |
Shea Butter Cetyl Esters |
本品は、シア脂(*)とセチルアルコール(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 560.225 |
シア脂デシルエステルズ |
Shea Butter Decyl Esters |
本品は、シア脂(*)とデシルアルコール(*)のエステル交換によって得られる混合物である。 |
| 555.891 |
シア脂不けん化物 |
Butyrospermum Parkii (Shea Butter) Unsaponifiables |
本品は、シア脂脂肪酸の精製工程で得られるけん化されないシア脂の画分である。 |
| 558.418 |
シア脂油 |
Butyrospermum Parkii (Shea Butter) Oil、Butyrospermum Parkii (Shea) Oil |
本品は、シア脂(*)から得られる液状画分である。 |
| 559.953 |
シアテアクミンギ葉エキス |
Cyathea Cumingii Leaf Extract |
本品は、<I>Cyathea cumingii</I> の葉のエキスである。 |
| 557.932 |
シアテアメデュラリスエキス |
Cyathea Medullaris Extract |
本品は、<I>Cyathea medullaris</I> のエキスである。 |
| 559.489 |
シアテアメデュラリス葉エキス |
Cyathea Medullaris Leaf Extract |
本品は、<I>Cyathea medullaris</I> の葉のエキスである。 |
| 562.754 |
シアノアクリル酸イソプロピル |
Isopropyl Cyanoacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.696 |
シアノアクリル酸エチル |
Ethyl Cyanoacrylate |
本品は、次の化学式で表されるエステルである。 |
| 565.553 |
シアノアクリル酸エトキシエチル |
Ethoxyethyl Cyanoacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.303 |
シアノコバラミン |
Cyanocobalamin |
本品は、ビタミンB12であり、次の化学式で表される。 |
| 556.936 |
シアノチスアラクノイデア根エキス |
Cyanotis Arachnoidea Root Extract |
本品は、<I>Cyanotis arachnoidea</I> の根のエキスである。 |
| 560.490 |
シアバター油粕エキス |
Butyrospermum Parkii (Shea Butter) Seedcake Extract |
本品は、シアバターノキ <I>Butyrospermum parkii</I> の油粕のエキスである。 |
| 564.737 |
シアバターノキ核エキス |
Butyrospermum Parkii (Shea) Nut Extract |
本品は、シアバターノキ <I>Butyrospermum parkii</I> の核のエキスである。 |
| 562.418 |
シアバターノキ核殻 |
Butyrospermum Parkii (Shea) Nut Shell Powder |
本品は、シアバターノキ <I>Butyrospermum parkii</I> の核の殻である。 |
| 557.011 |
シアバターノキエキス |
Butyrospermum Parkii (Shea Butter) Extract |
本品は、シアバターノキ <I>Butyrospermum parkii</I> のエキスである。 |
| 557.560 |
シアリルラクトース |
Sialyllactose |
本品は、シアリン酸と乳糖(*)の反応生成物である。 |
| 559.370 |
シイクワシャー果実エキス |
Citrus Depressa Fruit Extract |
本品は、シイクワシャー <I>Citrus depressa</I> の果実のエキスである。 |
| 562.524 |
シイクワシャー果実水 |
Citrus Depressa Fruit Water |
本品は、シイクワシャー <I>Citrus depressa</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 564.127 |
シイクワシャー果皮 |
Citrus Depressa Peel Powder |
本品は、シイクワシャー <I>Citrus depressa</I> の果皮である。 |
| 560.464 |
シイクワシャー果皮エキス |
Citrus Depressa Peel Extract |
本品は、シイクワシャー <I>Citrus depressa</I> の果皮のエキスである。 |
| 565.917 |
シイクワシャー果皮水 |
Citrus Depressa Peel Water |
本品は、シイクワシャー <I>Citrus depressa</I> の果皮を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 564.534 |
シイクワシャー果皮油 |
Citrus Depressa Peel Oil |
本品は、シイクワシャー <I>Citrus depressa</I> の果皮から得られる精油である。 |
| 564.457 |
シイクワシャー種子油 |
Citrus Depressa Seed Oil |
本品は、シイクワシャー <I>Citrus depressa</I> の種子から得られる油である。 |
| 564.316 |
シイ樹皮エキス |
Castanopsis Cuspidata Bark Extract |
本品は、シイ <I>Castanopsis cuspidata</I> の樹皮のエキスである。 |
| 551.317 |
シイタケエキス |
Corthellus Shiitake (Mushroom) Extract、Lentinus Edodes Extract |
本品は、シイタケ<I>Lentinus edodes</I>のエキスである。[<I>Corthellus shiitake</I>] |
| 567.370 |
シイタケ菌糸体エキス |
Lentinus Edodes Mycelium Extract |
本品は、シイタケ <I>Lentinus edodes</I> の菌糸体のエキスである。[<I>Corthellus shiitake</I>] |
| 557.940 |
シオザキソウ花油 |
Tagetes Minuta Flower Oil |
本品は、シオザキソウ <I>Tagetes minuta</I> の花から得られる精油である。 |
| 560.807 |
シカクマメ種子エキス |
Psophocarpus Tetragonolobus Seed Extract |
本品は、シカクマメ <I>Psophocarpus tetragonolobus</I> の種子のエキスである。 |
| 563.967 |
シカ脂 |
Deer Fat |
本品は、シカの脂肪組織から得られる脂肪油である。 |
| 558.801 |
シカ角エキス |
Deer Antler Extract |
本品は、シカ角のエキスである。 |
| 565.825 |
シカ袋角間葉細胞順化培養液 |
Deer Velvet Mesenchymal Cell Conditioned Media |
本品は、シカ袋角間葉細胞を数日間培養した後、培養物から取り出した培養液である。出発培地は、Dulbecco's Modified Eagle Mediumを用い、ウシ胎児血清の含有は問わない。 |
| 563.784 |
シキミ酸 |
Shikimic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.226 |
シキンノリ |
Chondracanthus Teedii Powder |
本品は、紅藻類の一種 シキンノリ <I>Chondracanthus teedii</I> である。 |
| 562.408 |
シクノケスコペリエキス |
Cycnoches Cooperi (Orchid) Extract |
本品は、<I>Cycnoches cooperi</I> の全草のエキスである。 |
| 562.477 |
シクノケスコペリ花/葉エキス |
Cycnoches Cooperi (Orchid) Flower/Leaf Extract |
本品は、<I>Cycnoches cooperi</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 566.242 |
シクラメンアルデヒド |
Cyclamen Aldehyde |
本品は、次の化学式で表されるアルデヒドである。 |
| 566.004 |
シクランテラペダタ果実エキス |
Cyclanthera Pedata Fruit Extract |
本品は、<I>Cyclanthera pedata</I> の果実のエキスである。 |
| 563.344 |
シクロカリアパリウルス葉エキス |
Cyclocarya Paliurus Leaf Extract |
本品は、<I>Cyclocarya paliurus</I> の葉のエキスである。 |
| 559.606 |
シクロテトラグルコース |
Cyclotetraglucose |
本品は、環状のグルコース4量体である。 |
| 553.321 |
シクロテトラシロキサン |
Cyclotetrasiloxane |
本品は、環状ポリシロキサンで、次の化学式で表される。 |
| 562.583 |
シクロテトラペプチド-24アミノシクロヘキサンカルボン酸 |
Cyclotetrapeptide-24 Aminocyclohexane Carboxylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.343 |
シクロデキストリン |
Cyclodextrin |
本品は、6~8のグルコピラノースからなる環状多糖類であり、次の化学式で表される。 |
| 553.322 |
シクロトリシロキサン |
Cyclotrisiloxane |
本品は、次の化学式で表される環状ジメチルシロキサンである。 |
| 560.397 |
シクロビニルメチコン |
Cyclovinylmethicone |
本品は、次の化学式で表される環状シリコーン化合物である。 |
| 559.661 |
シクロピアインテルメジア葉エキス |
Cyclopia Intermedia Leaf Extract |
本品は、<I>Cyclopia intermedia</I> の葉のエキスである。 |
| 564.383 |
シクロピアゲニストイデス葉エキス |
Cyclopia Genistoides Leaf Extract |
本品は、<I>Cyclopia genistoides</I> の葉のエキスである。 |
| 564.832 |
シクロピアゲニストイデス花/葉/茎エキス |
Cyclopia Genistoides Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Cyclopia genistoides</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 564.831 |
シクロピアスブテルナタ花/葉/茎エキス |
Cyclopia Subternata Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Cyclopia subternata</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 553.318 |
シクロヘキサシロキサン |
Cyclohexasiloxane |
本品は、環状ポリシロキサンであり、次の化学式で表される。 |
| 564.311 |
シクロヘキサデカノール |
Cyclohexadecanol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.941 |
シクロヘキサン |
Cyclohexane |
本品は、次の化学式で表される脂肪族炭化水素である。 |
| 560.677 |
シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール |
Bis-Ethoxydiglycol Cyclohexane 1,4-Dicarboxylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.404 |
シクロヘキサンジカルボン酸ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Cyclohexane Dicarboxylate |
本品は、シクロヘキサン-1,2-ジカルボン酸とペンタエリスリトールのエステル化反応により得られたものである。 |
| 557.944 |
シクロヘキシリデンジフェニルメタン |
Cyclohexylidenediphenylmethane |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 563.745 |
シクロヘキシルグリセリン |
Cyclohexylglycerin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.405 |
シクロヘキセンジカルボン酸トリメチロールプロパン |
Trimethylol Propane Cyclohexene Dicarboxylate |
本品は、シクロヘキセン-1,2-ジカルボン酸とトリメチロールプロパンのエステル化反応により得られたものである。 |
| 553.319 |
シクロヘプタシロキサン |
Cycloheptasiloxane |
本品は、環状ジメチルポリシロキサンであり、次の化学式で表される。 |
| 553.320 |
シクロペンタシロキサン |
Cyclopentasiloxane |
本品は、環状ポリシロキサンで、次の化学式で表される。 |
| 551.344 |
シクロメチコン |
Cyclomethicone |
本品は、次の化学式で表される環状ジメチルシロキサン化合物である。 |
| 551.347 |
シコニン |
(NOTHING) |
本品は、ムラサキ<I>Lithospermum erythrorhizon</I>の根から得られる紫色の色素である。 |
| 551.348 |
シコン |
Lithospermum Erythrorhizon Root |
本品は、ムラサキ<I>Lithospermum erythrorhizone</I>の根である。[<I>Lithospermum officinale</I>] |
| 551.349 |
シコンエキス |
Lithospermum Erythrorhizon Root Extract |
本品は、シコン(*)のエキスである。[<I>Lithospermum officinale</I>] |
| 567.226 |
シサンドラスフェナンテラ果実エキス |
Schisandra Sphenanthera Fruit Extract |
本品は、<I>Schisandra sphenanthera</I> の果実のエキスである。 |
| 563.493 |
シザンドラスフェナンテラ果実エキス |
Schizandra Sphenanthera Fruit Extract |
本品は、<I>Schizandra sphenanthera</I> の果実のエキスである。 |
| 561.081 |
シシウド根エキス |
Angelica Pubescens Root Extract |
本品は、シシウド <I>Angelica pubescens</I> の根のエキスである。 |
| 557.623 |
シシンブリウムイリオ種子油 |
Sisymbrium Irio Seed Oil |
本品は、<I>Sisymbrium irio</I> の種子から得られる精油である。 |
| 565.067 |
シジギウムネルボスム果実エキス |
Syzygium Nervosum Fruit Extract |
本品は、<I>Syzygium nervosum</I> の果実のエキスである。 |
| 560.662 |
シジギウムレウマニ果実エキス |
Syzygium Leuhmanii Fruit Extract |
本品は、<I>Syzygium leuhmanii</I> の果実のエキスである。 |
| 567.260 |
シジミバナ枝/葉エキス |
Spiraea Prunifolia Branch/Leaf Extract |
本品は、シジミバナ <I>Spiraea prunifolia</I> の枝及び葉のエキスである。 |
| 556.516 |
シスタミンビス乳酸アミド |
Cystamine Bis-Lactamide |
本品は、次の化学式で表される含硫乳酸アミド誘導体である。 |
| 566.423 |
シスタンケツブロサエキス |
Cistanche Tubulosa Extract |
本品は、<I>Cistanche tubulosa</I> の全草のエキスである。 |
| 561.573 |
シスタンケツブロサ茎エキス |
Cistanche Tubulosa Stem Extract |
本品は、<I>Cistanche tubulosa</I> の茎のエキスである。 |
| 561.436 |
シスタンチェツブロサ根エキス |
Cistanche Tubulosa Root Extract |
本品は、<I>Cistanche tubulosa</I> の根のエキスである。 |
| 558.362 |
シスチニルジコハク酸2Na |
Disodium Cystinyl Disuccinate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.352 |
シスチン |
Cystine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 555.563 |
シスチンビスPG-プロピルシラントリオール |
Cystine Bis-PG-Propyl Silanetriol |
本品は、シスチンとグリシジルプロピルトリアルコキシシランの反応生成物である。 |
| 557.946 |
シスツスモンスペリエンシスエキス |
Cistus Monspeliensis Extract |
本品は、<I>Cistus monspeliensis</I> のエキスである。 |
| 566.766 |
シスツスモンスペリエンシス花/葉/茎エキス |
Cistus Monspeliensis Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Cistus monspeliensis</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 557.947 |
シスツスラダニフェルスエキス |
Cistus Ladaniferus Extract |
本品は、<I>Cistus ladaniferus</I> のエキスである。 |
| 561.571 |
シスツスラダニフェルス葉/茎エキス |
Cistus Ladaniferus Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Cistus ladaniferus</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 559.654 |
シスツスラダニフェルス葉/茎水 |
Cistus Ladaniferus Leaf/Stem Water |
本品は、<I>Cistus ladaniferus</I> の葉及び茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 557.948 |
シスツスラダニフェルス樹脂 |
Cistus Ladaniferus Resin |
本品は、<I>Cistus ladaniferus</I> から得られる樹脂である。 |
| 566.342 |
システアミン |
Cysteamine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.852 |
システアミンHCl |
Cysteamine HCl |
本品は、次の化学式で表されるアミンの塩酸塩である。 |
| 551.379 |
システイン |
Cysteine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 551.380 |
システインHCl |
Cysteine HCl |
本品は、システイン(*)の塩酸塩であり、次の化学式で表される。 |
| 560.461 |
システイン/オリゴメリックプロアントシアニジン |
Cysteine/Oligomeric Proanthocyanidin |
本品は、レイシ <I>Litchi chinensis</I> の果実から抽出されたオリゴメリックプロアントシアニジンとシステイン(*)の反応生成物である。 |
| 560.027 |
システイン酸 |
Cysteic Acid |
本品は、次の化学式で表される置換アミノ酸である。 |
| 564.080 |
シストセイラコンプレサ |
Cystoseira Compressa Powder |
本品は、褐藻類の一種、<I>Cystoseira compressa</I> である。 |
| 564.372 |
シストセイラコンプレサエキス |
Cystoseira Compressa Extract |
本品は、褐藻類の一種 <I>Cystoseira compressa</I> のエキスである。 |
| 562.619 |
シストセイラタマリシホリアエキス |
Cystoseira Tamariscifolia Extract |
本品は、褐藻類の一種 <I>Cystoseira tamariscifolia</I> のエキスである。 |
| 551.383 |
シソエキス |
(NOTHING) |
本品は、シソ<I>Perilla ocymoides</I>又はその他近縁植物の葉のエキスである。 |
| 556.520 |
シソ種子エキス |
Perilla Ocymoides Seed Extract |
本品は、シソ <I>Perilla ocymoides</I> の種子のエキスである。[<I>Perilla. frutescens acuta</I>] |
| 556.519 |
シソ種子油 |
Perilla Ocymoides Seed Oil |
本品は、シソ <I>Perilla ocymoides</I> の種子から得られる油である。[<I>Perilla. frutescens acuta</I>] |
| 558.483 |
シソ葉 |
Perilla Ocymoides Leaf Powder |
本品は、シソ <I>Perilla ocymoides</I> の葉である。[<I>Perilla frutenscens acuta</I>] |
| 553.236 |
シソ葉エキス |
Perilla Ocymoides Leaf Extract |
本品は、シソ <I>Perilla ocymoides</I> の葉のエキスである。[<I>Perilla frutenscens acuta</I>] |
| 566.223 |
シソ葉/茎油 |
Perilla Ocymoides Leaf/Stem Oil |
本品は、シソ <I>Perilla ocymoides</I> の葉及び茎から得られる精油である。[<I>Perilla frutescens acuta</I>] |
| 564.425 |
シゾサッカロミセス/イチジク果実発酵液 |
Schizosaccharomyces/Fig Fruit Ferment Filtrate |
本品は、イチジク <I>Ficus carica</I> の果実を基質として、酵母 <I>Schizosaccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.205 |
シゾサッカロミセス/((トマト/キュウリ/パイナップル/レモン/リンゴ/セイヨウカボチャ/パパイヤ/スイカ/メロン/アンズ/モモ/イチジク/アケビ/カリン/イチゴ/ブドウ/アクチニジアデリシオサ/ウメ/ビワ/スモモ/トウガン)果実/(ダイコン/キャベツ/ニンジン/キダチアロエ/クマザサ/カキ/エゴマ)葉/(ダイコン/ニンジン/ジャガイモ/サツマイモ/サトイモ/ハス/ゴボウ/ヤマノイモ/ショウガ)根/(ダイズ/アズキ/ハトムギ/アワ/キビ)種子/ツワブキ茎/スギナ/セリ/ミツバ/コメ/シイタケ子実体/ワカメ)発酵液 |
Schizosaccharomyces/(Solanum Lycopersicum/Cucumis Sativus/Ananas Comosus/Citrus Limon/Pyrus Malus/Cucurbita Maxima/Carica Papaya/Citrullus Lanatus/Cucumis Melo/Prunus Armeniaca/Amygdalus Persica/Ficus Carica/Akebia Quinata/Chaenomeles Sinensis/Fragaria Annanassa/Vitis Vinifera/Actinidia Deliciosa/Prunus Mume/Eriobotyra Japonica/Prunus Salicina/Benincasa Hispida) Fruit/(Raphanus Sativus/Brassica Oleracea Capitata/Daucus Carota/Aloe Arborescens/Sasa Veitchii/Diospyros Kaki/Perilla Frutescens) Leaf/(Raphanus Sativus/Daucus Carota/Solanum Tuberosum/Ipomoea Batatas/Colocasia Esculenta/Nelumbo Nucifera/Arctium Lappa/Dioscorea Japonica/Zingiber Officinale) Root/(Glycine Max/Vigna Angularis/Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen/Setaria Italica/Panicum Miliaceum) Seed/Farfugium Japonicum Stem/Equisetum Arvense/Oenanthe Javanica/Cryptotaenia Japonica/Oryza Sativa/Lentinus Edodes Fruiting Body/Undaria Pinnatifida Ferment Filtrate |
本品は、トマト <I>Solanum lycopersicum</I> の果実、キュウリ <I>Cucumis sativus</I>の果実、パイナップル<I>Ananas comosus</I>の果実、レモン <I>Citrus limon</I>の果実、リンゴ<I>Pyrus malus</I>の果実、セイヨウカボチャ <I>Cucurbita maxima</I>の果実、パパイア <I>Carica papaya</I>の果実、スイカ <I>Citrullus lanatus</I>の果実、メロン <I>Cucumis melo</I>の果実、アンズ <I>Prunus armeniaca</I>の果実、<I>Amygdalus persica</I>の果実、イチジク<I>Ficus carica</I>の果実、アケビ <I>Akebia quinata</I>の果実、カリン<I>Chaenomeles sinensis</I>の果実、イチゴ<I>Fragaria annanassa</I>の果実、ブドウ<I>Vitis vinifera</I>の果実、<I>Actinidia deliciosa</I>の果実、ウメ<I>Prunus mume</I>の果実、ビワ<I>Eriobotyra japonica</I>の果実、スモモ <I>Prunus salicina</I>の果実、トウガン <I>Benincasa cerifera</I>の果実、ダイコン <I>Raphanus Sativus</I>の葉、キャベツ <I>Brassica oleracea capitata</I>の葉、ニンジン<I>Daucus carota</I>の葉、キダチアロエ<I>Aloe arborescens</I>の葉、クマザサ <I>Sasa veitchii</I>の葉、カキ<I>Diospyros kaki</I>の葉、エゴマ <I>Perilla frutescens</I>の葉、ダイコン <I>Raphanus Sativus</I>の根、ニンジン<I>Daucus carota</I>の根、ジャガイモ <I>Solanum tuberosum</I>の根、サツマイモ <I>Ipomoea batatas</I>の根、サトイモ <I>Colocasia esculenta</I>の根、ハス <I>Nelumbo nucifera</I>の根、ゴボウ <I>Arctium lappa</I>の根、ヤマノイモ <I>Dioscorea japonica</I>の根、ショウガ<I>Zingiber officinale</I>の根、ダイズ <I>Glycine max</I>の種子、アズキ <I>Vigna angularis</I>の種子、ハトムギ <I>Coix lacryma-jobi ma-yuen</I>の種子、アワ<I>Setaria italica</I>の種子、キビ <I>Panicum miliacelim</I>の種子、ツワブキ <I>Farfugium japonicum</I>の茎、スギナ <I>Equisetum arvense</I>の全草、セリ <I>Oenanthe javanica</I>の全草、ミツバ <I>Cryptotaenia japonica</I>の全草、イネ <I>Oryza sativa</I>、シイタケ<I>Lentinus edodes</I>の子実体及び褐藻類の一種ワカメ <I>Undaria pinnatifida</I>を基質として、酵母の一種 <I>Schizosaccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 560.445 |
シゾサッカロミセス発酵液 |
Schizosaccharomyces Ferment Filtrate |
本品は、酵母 <I>Schizosaccharomyces</I> を発酵して得られる液である。 |
| 559.224 |
シゾサッカロミセス発酵抽出液 |
Schizosaccharomyces Ferment Extract Filtrate |
本品は、酵母の一種 <I>Schizosaccharomyces</I> の発酵液のエキスをろ過して得られる液である。 |
| 561.496 |
シゾサッカロミセスポンベエキス |
Schizosaccharomyces Pombe Extract |
本品は、酵母の一種 <I>Schizosaccharomyces pombe</I> のエキスである。 |
| 560.815 |
シゾフィラン |
Schizophyllan |
本品は、スエヒロタケ <I>Schizophyllum commune</I> から得られる多糖体であり、β-1,3結合したD-グルコピラノース三量体にD-グルコピラノシル側鎖がβ-1,6-結合したものである。 |
| 559.534 |
シダコルジホリアエキス |
Sida Cordifolia Extract |
本品は、<I>Sida cordifolia</I> の全草のエキスである。 |
| 561.211 |
シダコルジホリア根エキス |
Sida Cordifolia Root Extract |
本品は、<I>Sida cordifolia</I> の根のエキスである。 |
| 563.993 |
シチジン |
Cytidine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 558.374 |
シチヘンゲ根エキス |
Lantana Camara Root Extract |
本品は、シチヘンゲ<I>Lantana camara</I>の根のエキスである。 |
| 557.951 |
シチヘンゲ葉エキス |
Lantana Camara Leaf Extract |
本品は、シチヘンゲ <I>Lantana camara</I> の葉のエキスである。 |
| 563.802 |
シデリチスシリアカエキス |
Sideritis Syriaca Extract |
本品は、<I>Sideritis syriaca</I> の全草のエキスである。 |
| 565.103 |
シデリチススカルジカ花/葉/茎エキス |
Sideritis Scardica Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Sideritis scardica</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 565.102 |
シデリチスペルホリアタ花/葉/茎エキス |
Sideritis Perfoliata Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Sideritis perfoliata</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 565.101 |
シデリチスラエセリ花/葉/茎エキス |
Sideritis Raeseri Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Sideritis raeseri</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 560.921 |
シトシン |
Cytosine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 557.952 |
β-シトステリル硫酸Na |
Sodium Beta-Sitosteryl Sulfate |
本品は、シトステロール(*)の硫酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 551.385 |
シトステロール |
Beta-Sitosterol |
本品は、次の化学式で表されるステロールである。 |
| 557.261 |
β-シトステロール硫酸Na |
Sodium Beta-Sitosterol Sulfate |
本品は、シトステロール(*)の硫酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 551.386 |
シトラール |
Citral |
本品は、次の化学式で表されるテルペンアルデヒドである。 |
| 566.822 |
シトルスインフラタ果皮エキス |
Citrus Inflata Peel Extract |
本品は、<I>Citrus inflata</I> の果皮のエキスである。 |
| 566.634 |
シトルス(ウンシウ/アウランチウム)果皮油 |
Citrus Unshiu/Aurantium Peel Oil |
本品は、ウンシュウミカン <I>Citrus unshiu</I> と <I>Citrus aurantium</I> の交配種の果皮から得られる精油である。 |
| 566.635 |
シトルス(ウンシウ/アウランチウム/レチクラタ)果皮油 |
Citrus Unshiu/Aurantium/Reticulata Peel Oil |
本品は、ウンシュウミカン <I>Citrus unshiu</I> と<I>Citrus aurantium</I> の交配種とポンカン <I>Citrus reticulata</I> の交配種の果皮から得られる精油である。 |
| 565.978 |
シトルスキミカン果実水 |
Citrus Ki-mikan Fruit Water |
本品は、<I>Citrus ki-mikan</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 562.727 |
シトルスクレメンチナ果実エキス |
Citrus Clementina Fruit Extract |
本品は、<I>Citrus clementina</I> の果実のエキスである。 |
| 561.818 |
シトルスクレメンチナ果皮油 |
Citrus Clementina Peel Oil |
本品は、<I>Citrus clementina</I> の果皮から得られる精油である。 |
| 565.248 |
シトルスクレメンチナ葉細胞エキス |
Citrus Clementina Leaf Cell Extract |
本品は、<I>Citrus clementina</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 560.660 |
シトルスグラウカ果実エキス |
Citrus Glauca Fruit Extract |
本品は、<I>Citrus glauca</I> の果実のエキスである。 |
| 559.645 |
シトルスジャバラ液汁 |
Citrus Jabara Juice |
本品は、<I>Citrus jabara</I> の果実から得られる液汁である。 |
| 564.336 |
シトルスジャバラ果皮 |
Citrus Jabara Peel Powder |
本品は、<I>Citrus jabara</I> の果皮である。 |
| 559.644 |
シトルスジャバラ果皮エキス |
Citrus Jabara Peel Extract |
本品は、<I>Citrus jabara</I> の果皮のエキスである。 |
| 560.831 |
シトルスジャバラ果皮水 |
Citrus Jabara Peel Water |
本品は、<I>Citrus jabara</I> の果皮を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 565.981 |
シトルスジャバラ果皮発酵エキス |
Citrus Jabara Peel Ferment Extract |
本品は、<I>Citrus jabara</I> の果皮を自然発酵して得られるエキスである。 |
| 566.279 |
シトルスジャバラ果皮油 |
Citrus Jabara Peel Oil |
本品は、<I>Citrus jabara</I> の果皮から得られる精油である。 |
| 563.366 |
シトルス(タチバナ/レチクラタ)果汁 |
Citrus Tachibana/Reticulata Fruit Juice |
本品は、タチバナ <I>Citrus tachibana</I> と マンダリンオレンジ <I>Citrus reticulata</I> の種間雑種 の果汁である。 |
| 563.367 |
シトルス(タチバナ/レチクラタ)果皮 |
Citrus Tachibana/Reticulata Peel Powder |
本品は、タチバナ <I>Citrus tachibana</I> と マンダリンオレンジ <I>Citrus reticulata</I> の種間雑種 の果皮である。 |
| 563.365 |
シトルス(タチバナ/レチクラタ)果皮油 |
Citrus Tachibana/Reticulata Peel Oil |
本品は、タチバナ <I>Citrus tachibana</I> とマンダリンオレンジ <I>Citrus reticulata</I> の種間雑種の果皮から得られる精油である。 |
| 562.309 |
シトルスタンジェロ果実 |
Citrus Tangelo Fruit Powder |
本品は、<I>Citrus tangelo</I> の果実である。 |
| 562.307 |
シトルスタンジェロ果汁 |
Citrus Tangelo Fruit Juice |
本品は、<I>Citrus tangelo</I> の果汁である。 |
| 562.308 |
シトルスタンジェロ果皮 |
Citrus Tangelo Peel Powder |
本品は、<I>Citrus tangelo</I> の果皮である。 |
| 559.563 |
シトルスメジカブルガリス果実エキス |
Citrus Medica Vulgaris Fruit Extract |
本品は、<I>Citrus medica vulgaris</I>の果実のエキスである。 |
| 561.023 |
シトルスメジカブルガリス果皮油 |
Citrus Medica Vulgaris Peel Oil |
本品は、<I>Citrus medica vulgaris</I> の果皮から得られる精油である。 |
| 556.014 |
シトルリン |
Citrulline |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 551.387 |
シトロネラール |
Citronellal |
本品は、次の化学式で表されるテルペンアルデヒドである。 |
| 560.243 |
シトロネル酸Na |
Sodium Citronellate |
本品は、シトロネル酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.388 |
シトロネロール |
Citronellol |
本品は、次の化学式で表されるテルペンアルコールである。 |
| 566.459 |
シトロフォルツネラミクロカルパ果実エキス |
Citrofortunella Microcarpa Fruit Extract |
本品は、<I>Citrofortunella microcarpa</I> の果実のエキスである。 |
| 566.477 |
シトロン果汁エキス |
Citrus Medica Fruit Juice Extract |
本品は、シトロン <I>Cirus medica</I> の果汁のエキスである。 |
| 564.997 |
シナキハダ樹皮エキス |
Phellodendron Chinense Bark Extract |
本品は、シナキハダ <I>Phellodendron chinense</I> の樹皮のエキスである。 |
| 551.389 |
シナノキエキス |
(NOTHING) |
本品は、セイヨウボダイジュ<I>Tilia europaea</I>、フユボダイジュ<I>Tilia cordata</I>、ナツボダイジュ<I>Tilia platyphllos</I>の花及び葉のエキスである。 |
| 561.183 |
シナフジエキス |
Wisteria Sinensis Extract |
本品は、シナフジ <I>Wisteria sinensis</I> のエキスである。 |
| 561.543 |
シナマオウエキス |
Ephedra Sinica Extract |
本品は、シナマオウ <I>Ephedra sinica</I> のエキスである。 |
| 563.574 |
シナモスマフラグランス葉油 |
Cinnamosma Fragrans Leaf Oil |
本品は、<I>Cinnamosma fragrans</I> の葉から得られる精油である。 |
| 564.937 |
シナレンギョウ果実エキス |
Forsythia Viridissima Fruit Extract |
本品は、シナレンギョウ <I>Forsythia viridissima</I> の果実のエキスである。 |
| 562.258 |
シネオール |
Cineole |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.391 |
シノキサート |
Cinoxate |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 560.970 |
シノプシスクエブラココロラド木エキス |
Schinopsis Quebracho-Colorado Wood Extract |
本品は、<I>Schinopsis quebracho-colorado</I> の木部のエキスである。 |
| 564.326 |
シノモナス/ヒアルロン酸発酵液 |
Sinomonas/Hyaluronic Acid Ferment Filtrate |
本品は、ヒアルロン酸(*)を基質として、細菌 <I>Sinomonas</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 557.383 |
シバムギ根エキス |
Agropyron Repens Root Extract |
本品は、シバムギ <I>Agropyron repens</I> の根のエキスである。 |
| 561.060 |
シプリペジウムプベセンスエキス |
Cypripedium Pubescens Extract |
本品は、<I>Cypripedium pubescens</I> の全草のエキスである。 |
| 560.432 |
シベリアカラマツ木エキス |
Larix Sibirica Wood Extract |
本品は、シベリアカラマツ <I>Larix sibirica</I> の木部のエキスである。 |
| 562.634 |
シベリアマツ種子油 |
Pinus Sibirica Seed Oil |
本品は、シベリアマツ <I>Pinus sibirica</I> の種子から得られる油である。 |
| 556.525 |
シベリアモミ油 |
Abies Sibirica Oil |
本品は、シベリアモミ<I>Abies sibirica</I>の葉、小枝から得られる精油である。 |
| 564.766 |
シペルスアルチクラツス根 |
Cyperus Articulatus Root |
本品は、<I>Cyperus articulatus</I> の根である。 |
| 567.060 |
シペルスマラセンシス茎エキス |
Cyperus Malaccensis Stem Extract |
本品は、<I>Cyperus malaccensis</I> の茎のエキスである。 |
| 559.517 |
脂肪酸(C14-28) |
C14-28 Alkyl Acid |
本品は、炭素数14~28の飽和脂肪酸の混合物である。 |
| 555.518 |
脂肪酸(C18-36) |
C18-36 Acid |
本品は、炭素数18から36の脂肪酸の混合物である。 |
| 555.892 |
脂肪酸(C20-40) |
C20-40 Acid |
本品は、炭素数20~40の脂肪酸の混合物である。 |
| 556.177 |
脂肪酸(C12-18)PEG-8 |
PEG-8 C12-18 Ester |
本品は、炭素数12~18の合成飽和脂肪酸の混合物のポリエチレングリコールエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は平均8である。 |
| 556.178 |
脂肪酸(C12-20)PEG-8 |
C12-20 Acid PEG-8 Ester |
本品は、炭素数12~20の合成飽和脂肪酸とPEG-8(*)とのエステルである。 |
| 559.080 |
脂肪酸(C12-18)PEG-8エステル |
PEG-8 C12-18 Alkyl Ester |
本品は、炭素数12~18の合成飽和脂肪酸とPEG-8(*)のエステルである。 |
| 563.146 |
脂肪酸(C16-22)アミドMEA |
C16-22 Acid Amide MEA |
本品は、炭素数16~22の脂肪酸のモノエタノールアミドである。 |
| 552.929 |
脂肪酸(C16,18,22)アミドMEA |
C16-22 Acid Amide MEA |
本品は、炭素数16~22の脂肪酸のモノエタノールアミドである。 |
| 552.928 |
脂肪酸(C14-18)グリコール |
(NOTHING) |
本品は、炭素数14~18の脂肪酸とグリコール(*)のジエステルである。 |
| 552.930 |
脂肪酸(C18-30)グリコール |
C18-30 Acid Glycol Ester |
本品は、炭素数18~30の脂肪酸とグリコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.455 |
脂肪酸(C18-36)グリコール |
C18-36 Acid Glycol Ester |
本品は、脂肪酸(C18-36)(*)とグリコール(*)のエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.317 |
脂肪酸(C10-30)(コレステリル/ラノステリル) |
C10-30 Cholesterol/Lanosterol Esters |
本品は、炭素数10~30の脂肪酸とコレステロール(*)及びラノステロール(*)の混合物から得られるエステルの混合物である。 |
| 563.161 |
脂肪酸(C10-30)(コレステロール/ラノステロール)エステルズ |
C10-30 Cholesterol/Lanosterol Esters |
本品は、炭素数10~30の脂肪酸とコレステロール(*)及びラノステロール(*)の混合物から得られるエステルの混合物である。 |
| 552.927 |
脂肪酸(C12-18)セチル |
(NOTHING) |
本品は、炭素数12~18の脂肪酸とセタノール(*)のエステルの混合物である。 |
| 555.893 |
脂肪酸(C8-22)ポリグリセリル-10 |
(NOTHING) |
本品は、炭素数8~22の混合脂肪酸とポリグリセリン-10(*)のエステルである。 |
| 558.475 |
脂肪酸(C12-20)PEG-8エステル |
C12-20 Acid PEG-8 Ester |
本品は、炭素数12~20の合成飽和脂肪酸の混合物のポリエチレングリコールエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 552.931 |
脂肪酸PG |
(NOTHING) |
本品は、脂肪酸とプロピレングリコール(PG(*))のエステルである。 |
| 563.851 |
シマカンギクカルス培養エキス |
Chrysanthemum Indicum Callus Culture Extract |
本品は、シマカンギク <I>Chrysanthemum indicum</I> のカルスの培養物のエキスである。[<I>Dendranthema indicum</I>] |
| 560.692 |
シマカンギク花エキス |
Chrysanthemum Indicum Flower Extract |
本品は、シマカンギク <I>Chrysanthemum indicum</I> の花のエキスである。[<I>Dendranthema indicum</I>] |
| 567.235 |
シマカンギク花/葉/茎エキス |
Chrysanthemum Indicum Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、シマカンギク <I>Chrysanthemum indicum</I> の花、葉及び茎のエキスである。[<I>Dendranthema indicum</I>] |
| 566.462 |
シマカンギク花/葉/茎油 |
Chrysanthemum Indicum Flower/Leaf/Stem Oil |
本品は、シマカンギク <I>Chrysanthemum indicum</I> の花、葉及び茎から得られる精油である。[<I>Dendranthema indicum</I>] |
| 564.983 |
シマカンギク/ヒメジョオンエキス |
Chrysanthemum Indicum/Erigeron Annuus Extract |
本品は、シマカンギク <I>Chrysanthemum indicum</I> とヒメジョオン <I>Erigeron annuus</I> の交雑種の全草のエキスである。 |
| 556.864 |
シマテングサエキス |
Gellidiela Acerosa Extract |
本品は、紅藻類の一種シマテングサ <I>Gellidiela acerosa</I> のエキスである。 |
| 561.666 |
シマナンヨウスギ葉エキス |
Araucaria Heterophylla Leaf Extract |
本品は、シマナンヨウスギ <I>Araucaria heterophylla</I> の葉のエキスである。 |
| 565.833 |
シマハスノハカズラ根エキス |
Stephania Tetrandra Root Extract |
本品は、シマハスノハカズラ <I>Stephania tetrandra</I> の根のエキスである。 |
| 563.427 |
シマホオズキ果実エキス |
Physalis Peruviana Fruit Extract |
本品は、シマホオズキ <I>Physalis peruviana</I> の果実のエキスである。 |
| 556.179 |
シマルバ根エキス |
(NOTHING) |
本品は、シマルバ <I>Simarouba amara</I> の根皮のエキスである。 |
| 558.976 |
シミシフガダフリカ根エキス |
Cimicifuga Dahurica Root Extract |
本品は、<I>Cimicifuga Dahurica</I> の根のエキスである。 |
| 559.458 |
シムビジウムグランジフロルム花エキス |
Cymbidium Grandiflorum Flower Extract |
本品は、<I>Cymbidium grandiflorum</I> の花のエキスである。 |
| 551.406 |
シメチコン |
Simethicone |
本品は、平均鎖長がジメチルシロキサン単位200~350個のジメチコン(*)とケイ酸の混合物である。 |
| 551.422 |
シメン-5-オール |
(NOTHING) |
本品は、フェノール(*)の誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 566.511 |
p-シメン |
p-Cymene |
本品は、次の化学式で表される芳香族炭化水素である。 |
| 563.120 |
o-シメン-5-オール |
o-Cymen-5-ol |
本品は、フェノール(*)の誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 551.423 |
シモツケソウエキス |
(NOTHING) |
本品は、シモツケソウ <I>Spiraea ulmaria</I> の花のエキスである。 |
| 555.894 |
シモツケソウ花 |
(NOTHING) |
本品は、シモツケソウ <I>Spiraea ulmaria</I> の花である。 |
| 562.468 |
シモフリマツ葉/小枝油 |
Pinus Cembra Leaf/Twig Oil |
本品は、シモフリマツ <I>Pinus cembra</I> の葉及び小枝から得られる精油である。 |
| 565.848 |
シモフリマツ木エキス |
Pinus Cembra Wood Extract |
本品は、シモフリマツ <I>Pinus cembra</I> の木部のエキスである。 |
| 562.438 |
シャクエキス |
Anthriscus Sylvestris Extract |
本品は、シャク <I>Anthriscus sylvestris</I> のエキスである。 |
| 551.425 |
シャクヤク |
(NOTHING) |
本品は、シャクヤク<I>Paeonia albiflora</I>又はその他近縁植物(<I>Paeoniaceae</I>)の根である。[<I>Paeonia lactiflora</I>] |
| 564.299 |
シャクヤクエキス |
Paeonia Lactiflora Extract |
本品は、シャクヤク <I>Paeonia lactiflora</I> の全草のエキスである。[<I>Paeonia albiflora</I>] |
| 551.426 |
シャクヤクエキス |
(NOTHING) |
本品は、シャクヤク <I>Paeonia albiflora</I> 又はその他近縁植物(<I>Paeoniaceae</I>)の根のエキスである。 |
| 564.595 |
シャクヤク樹皮/樹液エキス |
Paeonia Lactiflora Bark/Sap Extract |
本品は、シャクヤク <I>Paeonia lactiflora</I> の樹皮及び樹液のエキスである。[<I>Paeonia albiflora</I>] |
| 553.240 |
シャクヤク根 |
Paeonia Albiflora Root Powder、Paeonia Lactiflora Root、Paeonia Lactiflora Root Powder |
本品は、シャクヤク<I>Paeonia albiflora</I>の根である。[<I>Paeonia lactiflora</I>] |
| 553.241 |
シャクヤク根エキス |
Paeonia Albiflora Root Extract、Paeonia Lactiflora Root Extract |
本品は、シャクヤク <I>Paeonia albiflora</I> の根のエキスである。[<I>Paeonia lactiflora</I>] |
| 562.224 |
シャクヤク根水 |
Paeonia Lactiflora Root Water |
本品は、シャクヤク <I>Paeonia albiflora</I> の根を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Paeonia lactiflora</I>] |
| 564.732 |
シャクヤク葉細胞エキス |
Paeonia Lactiflora Leaf Cell Extract |
本品は、シャクヤク <I>Paeonia lactiflora</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。[<I>Paeonia albiflora</I>] |
| 561.445 |
シャクヤク花エキス |
Paeonia Albiflora Flower Extract |
本品は、シャクヤク <I>Paeonia albiflora</I> の花のエキスである。[<I>Paeonia lactiflora</I>] |
| 557.104 |
シャゼンムラサキ種子油 |
Echium Plantagineum Seed Oil |
本品は、シャゼンムラサキ <I>Echium plantagineum</I> の種子から得られる油である。 |
| 559.916 |
シャムアンソクコウノキ樹脂エキス |
Styrax Tonkinensis Resin Extract |
本品は、シャムアンソクコウノキ<I>Styrax tonkinensis</I> の樹脂のエキスである。 |
| 561.232 |
シャリンバイ茎エキス |
Rhaphiolepis Umbellata Stem Extract |
本品は、シャリンバイ <I>Rhaphiolepis umbellata</I> の茎のエキスである。 |
| 561.255 |
シャリンバイ樹皮エキス |
Rhaphiolepis Umbellata Bark Extract |
本品は、シャリンバイ <I>Rhaphiolepis umbellata</I> の樹皮のエキスである。 |
| 563.496 |
シュードアルテロモナス菌体外多糖体 |
Pseudoalteromonas Exopolysaccharides |
本品は、細菌 <I>Pseudoalteromonas</I> の培養により分泌された菌体外多糖体である。 |
| 559.556 |
シュードアルテロモナス発酵エキス |
Pseudoalteromonas Ferment Extract |
本品は、細菌の一種 <I>Pseudoalteromonas</I> の発酵液のエキスである。 |
| 552.938 |
臭化ドミフェン |
Domiphen Bromide |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 566.926 |
シュウ酸 |
Oxalic Acid |
本品は、次の化学式で表されるジカルボン酸である。 |
| 551.427 |
シュウ酸Na |
Sodium Oxalate |
本品は、シュウ酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 563.592 |
シュウ酸メンチルエチルアミド |
Menthyl Ethylamido Oxalate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.939 |
臭素酸Na |
Sodium Bromate |
本品は、臭素酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 560.282 |
シュクシャ種子エキス |
Amomum Xanthioides Seed Extract |
本品は、シュクシャ(縮砂) <I>Amomum xanthioides</I> の種子のエキスである。 |
| 557.098 |
シュクシャ根エキス |
Hedychium Coronarium Root Extract |
本品は、シュクシャ <I>Hedychium coronarium</I> の根のエキスである。 |
| 565.193 |
シュクシャ花エキス |
Hedychium Coronarium Flower Extract |
本品は、シュクシャ <I>Hedychium coronarium</I> の花のエキスである。 |
| 564.010 |
シュクシャ花/葉/茎エキス |
Hedychium Coronarium Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、シュクシャ <I>Hedychium coronarium</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 552.932 |
酒石酸 |
Tartaric Acid |
本品は、次の化学式で表される有機酸である。 |
| 552.933 |
酒石酸2Na |
Disodium Tartrate |
本品は、酒石酸(*)の二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.934 |
酒石酸K |
Potassium Tartrate |
本品は、酒石酸(*)のカリウム塩であリ、次の化学式で表される。 |
| 564.453 |
酒石酸カルニチン |
Carnitine Tartrate |
本品は、カルニチン(*)と酒石酸(*)の塩である。 |
| 552.935 |
酒石酸ジアルキル(C12,13) |
Di-C12-13 Alkyl Tartrate |
本品は、酒石酸(*)と炭素数12,13の脂肪族アルコールとのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.936 |
酒石酸ジアルキル(C14,15) |
Di-C14-15 Alkyl Tartrate |
本品は、酒石酸(*)と炭素数14,15の脂肪族アルコールのジエステルである。 |
| 552.937 |
酒石酸ジアルキル(C14,15)(SE) |
(NOTHING) |
本品は、自己乳化型の酒石酸ジアルキル(C14,15)(*)であり、少量のポリエチレングリコール、ポリオキシジプロピレンラウリルエーテル、(C12,13)パレス-3(*)、ポリオキシエチレン(14,15)エーテル(7E.O.)及びポリオキシエチレンアルキル14,15)エーテル(12E.O.)を含む。 |
| 557.969 |
酒石酸ジミリスチル |
Dimyristyl Tartrate |
本品は、酒石酸(*)とミリスチルアルコール(*)とのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.412 |
酒石酸ジメチルアミノエタノール |
Dimethylaminoethanol Tartrate |
本品は、次の化学式で表される有機塩である。 |
| 566.580 |
酒石酸水素K |
Potassium Bitartrate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.180 |
シュッコンカスミソウ根エキス |
Gypsophila Paniculata Root Extract |
本品は、シュッコンカスミソウ <I>Gypsophila paniculata</I> の根のエキスである。 |
| 563.613 |
シュンコウカン果実エキス |
Citrus Shunkokan Fruit Extract |
本品は、シュンコウカン <I>Citrus shunkokan</I> の果実のエキスである。 |
| 564.113 |
シュンコウカン果皮エキス |
Citrus Shunkokan Peel Extract |
本品は、シュンコウカン<I>Citrus shunkokan</I> の果皮のエキスである。 |
| 564.894 |
ショウガエキス |
Zingiber Officinale (Ginger) Extract |
本品は、ショウガ <I>Zingiber officinale</I> の全草のエキスである。 |
| 561.454 |
ショウガ根茎エキス |
Zingiber Officinale (Ginger) Rhizome Extract |
本品は、ショウガ <I>Zingiber officinale</I> の根茎のエキスである。 |
| 557.971 |
ショウガ水 |
Zingiber Officinale (Ginger) Water |
本品は、ショウガ <I>Zingiber officinale</I> を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 559.250 |
ショウガ根 |
Zingiber Officinale (Ginger) Root Powder |
本品は、ショウガ <I>Zingiber officinale</I> の根である。 |
| 557.207 |
ショウガ根エキス |
Zingiber Officinale (Ginger) Root Extract |
本品は、ショウガ <I>Zingiber officinale</I> の根のエキスである。 |
| 565.474 |
ショウガ根汁 |
Zingiber Officinale (Ginger) Root Juice |
本品は、ショウガ <I>Zingiber officinale</I> の根の液汁である。 |
| 556.181 |
ショウガ根油 |
Zingiber Officinale (Ginger) Root Oil |
本品は、ショウガ <I>Zingiber Officinale</I> の根から得られる精油である。 |
| 566.375 |
ショウガ葉細胞エキス |
Zingiber Officinale (Ginger) Leaf Cell Extract |
本品は、ショウガ <I>Zingiber officinale</I> の葉の細胞のエキスである。 |
| 551.430 |
ショウキョウエキス |
Zingiber Officinale (Ginger) Root Extract |
本品は、ショウガ<I>Zingiber officinale</I>の根のエキスである。 |
| 552.943 |
硝酸K |
Potassium Nitrate |
本品は、硝酸のカリウム塩であり、次の化学式で表される。KNO<SUB>3</SUB> |
| 556.532 |
硝酸Mg |
Magnesium Nitrate |
本品は、硝酸のマグネシウム塩であり、次の化学式で表される。[Mg(NO<SUB>3</SUB>)<SUB>2</SUB>] |
| 552.944 |
硝酸Na |
Sodium Nitrate |
本品は、硝酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。NaNO<SUB>3</SUB> |
| 557.972 |
硝酸銀 |
Silver Nitrate |
本品は、硝酸の銀塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.017 |
硝酸チアミン |
Thiamine Nitrate |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 563.351 |
硝酸テルビウム |
Terbium Nitrate |
本品は、次の化学式で表される無機塩である。 |
| 567.188 |
ショウズク果実エキス |
Elettaria Cardamomum Fruit Extract |
本品は、ショウズク <I>Elettaria cardamomum</I> の果実のエキスである。 |
| 566.033 |
ショウズク種子 |
Elettaria Cardamomum Seed Powder |
本品は、ショウズク <I>Elettaria cardamomum</I> の種子である。 |
| 556.533 |
ショウズク種子エキス |
Elettaria Cardamomum Seed Extract |
本品は、ショウズク<I>Elettaria cardamomum</I>の種子のエキスである。 |
| 556.182 |
ショウズク種子油 |
Elettaria Cardamomum Seed Oil |
本品は、ショウズク <I>Elettaria cardamomum</I> の種子より得られる精油である。 |
| 552.942 |
焼成セリサイト |
(NOTHING) |
本品は、セリサイト(*)を焼成して得られる無機物である。 |
| 555.173 |
焼成タルク |
(NOTHING) |
本品は、タルク(*)を焼成したものである。 |
| 564.008 |
ショウブカルス培養エキス |
Acorus Calamus Callus Culture Extract |
本品は、ショウブ <I>Acorus calamus</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 551.431 |
ショウブ根 |
Acorus Calamus Root Powder |
本品は、ショウブ<I>Acorus calamus</I>の根である。 |
| 551.432 |
ショウブ根エキス |
Acorus Calamus Root Extract |
本品は、ショウブ<I>Acorus calamus</I>の根のエキスである。 |
| 561.453 |
ショウブ根茎エキス |
Acorus Calamus Rhizome Extract |
本品は、ショウブ <I>Acorus calamus</I> の根茎のエキスである。 |
| 560.789 |
ショウブ根茎水 |
Acorus Calamus Rhizome Water |
本品は、ショウブ <I>Acorus calamus</I> の根茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 557.973 |
ショウヨウダイオウエキス |
Rheum Palmatum Extract |
本品は、ショウヨウダイオウ <I>Rheum palmatum</I> の根または根茎のエキスである。 |
| 557.974 |
ショウヨウダイオウ根エキス |
Rheum Palmatum Root Extract |
本品は、ショウヨウダイオウ <I>Rheum palmatum</I> の根のエキスである。 |
| 562.642 |
植物灰 |
Plant Ash |
本品は、植物の燃焼により得られる残留物である。 |
| 563.510 |
植物灰エキス |
Plant Ash Extract |
本品は、植物灰(*)のエキスである。 |
| 566.543 |
ショクヨウダイオウ茎エキス |
Rheum Rhabarbarum Stalk Extract |
本品は、ショクヨウダイオウ <I>Rheum rhaponticum</I> の茎のエキスである。[<I>Rheum rhabarbarum</I>] |
| 561.157 |
ショクヨウダイオウ根エキス |
Rheum Rhaponticum Root Extract |
本品は、ショクヨウダイオウ <I>Rheum rhaponticum</I> の根のエキスである。[<I>Rheum rhabarbarum</I>] |
| 563.318 |
ショクヨウホオズキ果実エキス |
Physalis Pruinosa Fruit Extract |
本品は、ショクヨウホオズキ <I>Physalis pruinosa</I> の果実のエキスである。 |
| 559.887 |
初乳 |
Colostrum |
本品は、哺乳類の分娩後に乳腺より得られる分泌液である。 |
| 559.888 |
初乳脂 |
Colostrum Cream |
本品は、初乳(*)の黄色味を帯びた油分である。 |
| 557.975 |
初乳ホエイ |
Colostrum Whey |
本品は、初乳から得たホエイ(*)である。 |
| 556.183 |
ショレアステノプテラ脂 |
Shorea Stenoptera Butter |
本品は、<I>Shorea stenoptera</I> の脂である。 |
| 560.296 |
ショレアステノプテラ種子脂 |
Shorea Stenoptera Seed Butter |
本品は、<I>Shorea stenoptera</I> の種子から得られる脂肪である。 |
| 564.426 |
シライチアグロスベノリ果実 |
Siraitia Grosvenorii Fruit Powder |
本品は、<I>Siraitia grosvenorii</I> の果実である。[<I>Momordica grosvenorii</I>] |
| 564.590 |
シライチアグロスベノリ果実エキス |
Siraitia Grosvenorii Fruit Extract |
本品は、<I>Siraitia grosvenorii</I> の果実のエキスである。[<I>Momordica grosvenorii</I>] |
| 551.447 |
シラカバエキス |
(NOTHING) |
本品は、ヨーロッパシラカバ<I>Betula alba</I>又はその他同属植物の葉と樹皮のエキスである。 |
| 551.448 |
シラカバ樹液 |
Betula Alba Juice |
本品は、ヨーロッパシラカバ<I>Betula alba</I>の樹液である。[<I>Betula pendula</I>] |
| 551.449 |
シラカバ樹皮エキス |
(NOTHING) |
本品は、ヨーロッパシラカバ<I>Betula alba</I>又はその他同族植物の樹皮のエキスである。[<I>Betula pendula</I>] |
| 551.450 |
シラカバ葉エキス |
(NOTHING) |
本品は、ヨーロッパシラカバ <I>Betula alba</I> 又はその他同属植物の葉のエキスである。〔<I>Betula pendula</I>〕 |
| 559.947 |
シラカンバ樹液 |
Betula Platyphylla Japonica Juice |
本品は、シラカンバ <I>Betula platyphylla</I> var. <I>japonica</I> の樹液である。 |
| 559.854 |
シラカンバ樹皮エキス |
Betula Platyphylla Japonica Bark Extract |
本品は、シラカンバ <I>Betula platyphylla</I> var. <I>japonica</I> の樹皮のエキスである。 |
| 565.665 |
シラカンバ葉エキス |
Betula Platyphylla Japonica Leaf Extract |
本品は、シラカンバ <I>Betula platyphylla japonica</I> の葉のエキスである。 |
| 567.283 |
シラカンバ葉水 |
Betula Platyphylla Japonica Leaf Water |
本品は、シラカンバ <I>Betula platyphylla</I> var. <I>japonica</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 565.672 |
シラビソ葉エキス |
Abies Veitchii Leaf Extract |
本品は、シラビソ <I>Abies veitchii</I> の葉のエキスである。 |
| 566.325 |
シランカルスエキス |
Bletilla Striata Callus Extract |
本品は、シラン <I>Bletilla striata</I> のカルスのエキスである。 |
| 560.515 |
シラントリオール |
Silanetriol |
本品は、次の化学式で表されるシリコン化合物である。 |
| 557.976 |
シラントリオールアルギニン |
Silanetriol Arginate |
本品は、アルギニン(*)とシラントリオールの反応生成物である。 |
| 559.636 |
シラントリオールアルギネート |
Silanetriol Arginate |
本品は、シラントリオールとアルギニン(*)の反応生成物である。 |
| 557.977 |
シラントリオールトレハロースエーテル |
Silanetriol Trehalose Ether |
本品は、トレハロース(*)とシラントリオールの反応生成物である。 |
| 558.798 |
シラン根 |
Bletilla Striata Root Powder |
本品は、シラン <I>Bletilla striata</I> の根である。 |
| 557.978 |
シラン根エキス |
Bletilla Striata Root Extract |
本品は、シラン <I>Bletilla striata</I> の根のエキスである。 |
| 567.234 |
シラン根/茎 |
Bletilla Striata Root/Stalk Powder |
本品は、シラン <I>Bletilla striata</I> の根及び茎である。 |
| 551.451 |
シリカ |
Silica |
本品は、次の化学式で表される無機酸化物である。 |
| 563.957 |
シリコーンクオタニウム-3 |
Silicone Quaternium-3 |
本品は、シロキサンから誘導された4級アンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 557.587 |
シリコーンクオタニウム-5 |
Silicone Quaternium-5 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.979 |
シリコーンクオタニウム-8 |
Silicone Quaternium-8 |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部を4級アンモニウム塩側鎖で置換したものであり、次の化学式で表される。 |
| 558.950 |
シリコーンクオタニウム-13 |
Silicone Quaternium-13 |
本品は、4級アミン塩の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 564.838 |
シリコーンクオタニウム-15 |
Silicone Quaternium-15 |
本品は、シロキサン誘導体化した4級アンモニウム塩重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 563.999 |
シリコーンクオタニウム-17 |
Silicone Quaternium-17 |
本品は、シリコーン誘導体化した4級アンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 562.202 |
シリコーンクオタニウム-18 |
Silicone Quaternium-18 |
本品は、末端にグリシドキシ基を有するジメチコン、テトラメチルヘキサメチレンジアミン及びジクロロ酢酸PEG-2の反応により得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 561.880 |
シリコーンクオタニウム-22 |
Silicone Quaternium-22 |
本品は、シロキサン誘導体化した4級アンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 562.764 |
シリコーンクオタニウム-25 |
Silicone Quaternium-25 |
本品は、末端にグリシドキシ基を有するポリジメチルシロキサン末端に2-アミノプロピル基を有するPEG-39/PPG-6ブロック共重合体とN,N,N’,N’-テトラメチル-1,6-ヘキサンジアミンの反応により得られる複合重合体であり、キャップ剤としてトリメチルアミン、残留アミノ基の中和剤として、ラウリン酸(*)と酢酸(*)を含む。 |
| 564.859 |
シリコーンクオタニウム-26 |
Silicone Quaternium-26 |
本品は、末端にグリシドキシ基を有するポリジメチルシロキサン、N,N,N’,N’-テトラメチル-1,6-ヘキサンジアミン、PPG-3(*)とラウリン酸(*)の反応によって得られる複合シロキサン重合体である。 |
| 559.848 |
シリコーンクオタニウム-16 |
Silicone Quaternium-16 |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部を4級アンモニウム塩側鎖で置換したものであり、次の化学式で表される。 |
| 561.247 |
(シリコーンクオタニウム-16/グリシドキシジメチコン)クロスポリマー |
Silicone Quaternium-16/Glycidoxy Dimethicone Crosspolymer |
本品は、シリコーンクオタニウム-16(*)をグリシドキシジメチコンで架橋したものである。 |
| 564.607 |
シリビン |
Silybin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.874 |
シリビンマルトシド |
Silybin Maltoside |
本品は、シリビンとマルトース(*)の反応により得られるエーテルである |
| 551.463 |
シリル化シリカ |
Silica Silylate |
本品は、ヒュームドシリカ表面の水酸基の一部がトリメチルシリル基に置換された疎水性のシリカである。 |
| 565.417 |
シリンドロテカフシホルミスエキス |
Cylindrotheca Fusiformis Extract |
本品は、珪藻類 <I>Cylindrotheca fusiformis</I> のエキスである。 |
| 551.464 |
シルク |
Silk Powder、Silk |
本品は、カイコの繭から得られるタンパク繊維である。 |
| 555.321 |
シルクアミノ酸 |
Silk Amino Acids |
本品は、シルク(*)の完全加水分解によって得られるアミノ酸混合物である。 |
| 551.465 |
シルクエキス |
Silk Extract |
本品は、シルク(*)のエキスである。 |
| 565.827 |
シルシウムエリオホルムカルスエキス |
Cirsium Eriophorum Callus Extract |
本品は、<I>Cirsium eriophorum</I> のカルスのエキスである。 |
| 561.806 |
シルシウムセチデンス葉エキス |
Cirsium Setidens Leaf Extract |
本品は、<I>Cirsium setidens</I> の葉のエキスである。 |
| 555.666 |
シルト |
Silt |
本品は、湖の沈積物である。 |
| 564.729 |
シルト抽出物 |
Silt Extract |
本品は、シルト(*)の抽出物である。 |
| 561.696 |
シレネウニフロラエキス |
Silene Uniflora Extract |
本品は、<I>Silene uniflora</I> の全草のエキスである。 |
| 559.843 |
シロイヌナズナエキス |
Arabidopsis Thaliana Extract |
本品は、シロイヌナズナ <I>Arabidopsis thaliana</I> の全草のエキスである。 |
| 559.163 |
シロガラシ種子エキス |
Brassica Alba Seed Extract |
本品は、シロガラシ <I>Brassica alba</I> の種子のエキスである。[<I>Sinapis alba</I>] |
| 563.524 |
シロガラシ芽エキス |
Brassica Alba Sprout Extract |
本品は、シロガラシ <I>Brassica alba</I> の芽のエキスである。[<I>Sinapis alba</I>] |
| 555.161 |
シロキクラゲエキス |
Tremella Fuciformis (Mushroom) Extract、Tremella Fuciformis Extract |
本品は、シロキクラゲ <I>Tremella fuciformis</I> の子実体のエキスである。 |
| 562.650 |
シロキクラゲ子実体エキス |
Tremella Fuciformis Sporocarp Extract |
本品は、シロキクラゲ <I>Tremella fuciformis</I> の子実体のエキスである。 |
| 560.021 |
シロキクラゲ多糖体 |
Tremella Fuciformis Polysaccharide |
本品は、シロキクラゲ <I>Tremella fuciformis</I> から得られる多糖体である。 |
| 556.882 |
シロキシケイ酸ジイソステアロイルトリメチロールプロパン |
Diisostearoyl Trimethylolpropane Siloxy Silicate |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン重合体である。 |
| 562.096 |
シログワイ種子エキス |
Eleocharis Dulcis Seed Extract |
本品は、シログワイ <I>Eleocharis dulcis</I> の種子のエキスである。 |
| 561.714 |
シロゴチョウ花エキス |
Sesbania Grandiflora Flower Extract |
本品は、シロゴチョウ <I>Sesbania grandiflora</I> の花のエキスである。 |
| 563.728 |
シロザ花エキス |
Chenopodium Album Flower Extract |
本品は、シロザ<I>Chenopodium album</I> の花のエキスである。 |
| 559.829 |
シロタモギタケ菌糸体エキス |
Hypsizygus Ulmarius Mycelium Extract |
本品は、シロタモギダケ <I>Hypsizygus ulmarius</I> の菌糸体のエキスである。 |
| 562.581 |
シロツメクサエキス |
Trifolium Repens Extract |
本品は、シロツメクサ <I>Trifolium repens</I> のエキスである。 |
| 561.423 |
シロバナイガコウゾリナ葉エキス |
Elephantopus Mollis Leaf Extract |
本品は、シロバナイガコウゾリナ <I>Elephantopus mollis</I> の葉のエキスである。 |
| 556.185 |
シロバナインドソケイ花エキス |
Plumeria Alba Flower Extract |
本品は、シロバナインドソケイ <I>Plumeria alba</I> の花のエキスである。 |
| 566.176 |
シロバナインドソケイ花油 |
Plumeria Alba Flower Oil |
本品は、シロバナインドソケイ <I>Plumeria alba</I> の花から得られる精油である。 |
| 564.779 |
シロバナムシヨケギク花エキス |
Tanacetum Cinerariifolium (Pyrethrum) Flower Extract |
本品は、シロバナムシヨケギク <I>Tanacetum cinerariifolium</I> の花のエキスである。[<I>Pyrethrum cinerariifolium</I>][<I>Chrysanthemum cinerariifolium</I>] |
| 557.980 |
シロバナルーピンアミノ酸 |
Lupine Amino Acids |
本品は、シロバナルーピン <I>Lupinus albus</I> の種子タンパクを完全に加水分解して得られるアミノ酸の混合物である。 |
| 556.534 |
シロバナルーピン種子エキス |
Lupinus Albus Seed Extract |
本品は、シロバナルーピン <I>Lupinus albus</I> の種子のエキスである。 |
| 556.535 |
シロバナルーピン種子油 |
Lupinus Albus Seed Oil |
本品は、シロバナルーピン <I>Lupinus albus</I> の種子から得られる油である。 |
| 557.003 |
シロバナワタエキス |
Gossypium Herbaceum (Cotton) Extract |
本品は、シロバナワタ <I>Gossypium herbaceum</I> の全草のエキスである。 |
| 558.540 |
シロバナワタ果実水 |
Gossypium Herbaceum (Cotton) Fruit Water |
本品は、シロバナワタ <I>Gossypium herbaceum</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 565.527 |
シロバナワタカルス培養物 |
Gossypium Herbaceum (Cotton) Callus Culture |
本品は、シロバナワタ <I>Gossypium herbaceum </I> のカルス培養懸濁液である。 |
| 557.981 |
シロバナワタ種子エキス |
Gossypium Herbaceum (Cotton) Seed Extract |
本品は、シロバナワタ <I>Gossypium herbaceum</I> の種子のエキスである。 |
| 559.070 |
シロバナワタ種子油 |
Gossypium Herbaceum (Cotton) Seed Oil |
本品は、シロバナワタ <I>Gossypium herbaceum</I> の種子から得られる油脂である。 |
| 564.684 |
シロバナワタ根エキス |
Gossypium Herbaceum (Cotton) Root Extract |
本品は、シロバナワタ <I>Gossypium herbaceum</I> の根のエキスである。 |
| 563.717 |
シロバナワタ花エキス |
Gossypium Herbaceum (Cotton) Flower Extract |
本品は、シロバナワタ <I>Gossypium herbaceum</I> の花のエキスである。 |
| 561.754 |
シロマツ葉エキス |
Pinus Bungeana Leaf Extract |
本品は、シロマツ <I>Pinus bungeana</I> の葉のエキスである。 |
| 566.750 |
シロヤマモモ果実エキス |
Myrica Cerifera (Bayberry) Fruit Extract |
本品は、シロヤマモモ <I>Myrica cerifera</I> の果実のエキスである。 |
| 559.261 |
シロヤマモモ果実ロウ |
Myrica Cerifera (Bayberry) Fruit Wax |
本品は、シロヤマモモ <I>Myrica cerifera</I> の果実から得られるロウである。 |
| 567.250 |
シロヤマモモ葉エキス |
Myrica Cerifera (Bayberry) Leaf Extract |
本品は、シロヤマモモ <I>Myrica cerifera</I> の葉のエキスである。 |
| 557.982 |
シンコナカリサヤエキス |
Cinchona Calisaya Extract |
本品は、<I>Cinchona calisaya</I> のエキスである。 |
| 560.993 |
シンジオフィトンラウタネニ核油 |
Schinziophyton Rautanenii Kernel Oil |
本品は、<I>Schinziophyton rautanenii</I> の核から得られる脂肪油である。 |
| 559.078 |
シンジュ果実エキス |
Ailanthus Altissima Fruit Extract |
本品は、シンジュ <I>Ailanthus altissima</I> の果実のエキスである。 |
| 561.802 |
シンジュ樹皮エキス |
Ailanthus Altissima Bark Extract |
本品は、シンジュ <I>Ailanthus altissima</I> の樹皮のエキスである。 |
| 559.241 |
真珠層脂質 |
Nacre Lipids |
本品は、真珠母貝(*)から得られる脂質である。 |
| 558.699 |
真珠層タンパク |
Nacre Protein |
本品は、真珠母貝の真珠層から得られるタンパクである。 |
| 557.983 |
真珠層末 |
Nacre Powder |
本品は、真珠貝内面の光沢を帯びた層の乾燥粉末である。 |
| 559.275 |
真珠母貝 |
Mother of Pearl |
本品は、軟体動物のバイオミネラリゼーションによって生成される主として炭酸カルシウムからなる有機複合物であり、貝殻の内面に堆積して真珠層を形成している。 |
| 564.359 |
真珠母貝エキス |
Mother of Pearl Extract |
本品は、真珠母貝(*)のエキスである。 |
| 556.827 |
シンセパルムデュルシフィクム果実エキス |
Synsepalum Dulcificum Fruit Extract |
本品は、<I>Synsepalum dulcificum</I> の果実のエキスである。 |
| 563.606 |
心臓エキス |
Heart Extract |
本品は、動物の心臓組織のエキスである。 |
| 562.154 |
シンビジウムグレイトフラワーエキス |
Cymbidium Great Flower Extract |
本品は、<I>Cymbidium great flower</I> の全草のエキスである。 |
| 562.430 |
シンビジウムグレイトフラワー球根エキス |
Cymbidium Great Flower Bulb Extract |
本品は、<I>Cymbidium great flower</I> の球根のエキスである。 |
| 562.152 |
シンビジウムグレイトフラワー葉 |
Cymbidium Great Flower Leaf Powder |
本品は、<I>Cymbidium great flower</I> の葉である。 |
| 562.153 |
シンビジウムグレイトフラワー葉エキス |
Cymbidium Great Flower Leaf Extract |
本品は、<I>Cymbidium great flower</I> の葉のエキスである。 |
| 564.851 |
シンビジウムグレイトフラワー花/茎エキス |
Cymbidium Great Flower Flower/Stem Extract |
本品は、<I>Cymbidium great flower</I> の花及び茎のエキスである。 |
| 564.984 |
シンビジウムグレイトフラワー花/茎水 |
Cymbidium Great Flower Flower/Stem Water |
本品は、<I>Cymbidium great flower</I> の花及び茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 555.211 |
シンビジウム根エキス |
(NOTHING) |
本品は、シンビジウム <I>Cymbidium spp.</I> の根茎のエキスである。 |
| 558.752 |
シンプロコスラセモサ樹皮エキス |
Symplocos Racemosa Bark Extract |
本品は、<I>Symplocos racemosa</I>の樹皮のエキスである。 |
| 559.978 |
ジ-t-ブチルヒドロキシヒドロケイヒ酸メチル |
Methyl Di-t-butyl Hydroxyhydrocinnamate |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 562.588 |
ジ-ヒドロキシステアリン酸グリセリル |
Glyceryl Di-Hydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とグリセリン(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.138 |
ジ(C12-15)パレス-2リン酸 |
Di-C12-15 Pareth-2 Phosphate |
本品は、(C12-15)パレス-2(*)とリン酸(*)のジエステルからなる。 |
| 555.137 |
ジ(C12-15)パレス-4リン酸 |
Di-C12-15 Pareth-4 Phosphate |
本品は、(C12-15)パレス-4(*)とリン酸(*)のジエステルからなる。 |
| 555.136 |
ジ(C12-15)パレス-6リン酸 |
Di-C12-15 Pareth-6 Phosphate |
本品は、酸化エチレンを平均6モル付加した炭素数12から15の合成脂肪族アルコールとリン酸(*)のジエステルからなる。 |
| 555.135 |
ジ(C12-15)パレス-8リン酸 |
Di-C12-15 Pareth-8 Phosphate |
本品は、酸化エチレンを平均8モル付加した炭素数12から15の合成脂肪族アルコールとリン酸(*)のジエステルからなる。 |
| 555.134 |
ジ(C12-15)パレス-10リン酸 |
Di-C12-15 Pareth-10 Phosphate |
本品は、(C12-15)パレス-10(*)とリン酸(*)のジエステルからなる。 |
| 566.688 |
次亜塩素酸Na |
Sodium Hypochlorite |
本品は、次亜塩素酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 566.655 |
ジアクリル酸PEG-4 |
PEG-4 Diacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.714 |
ジアクリル酸PPG-7 |
PPG-7 Diacrylate |
本品は、アクリル酸のポリプロピレングリコールジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.368 |
ジアクリル酸イソプロピリデンジフェノールPEG-4 |
Isopropylidenediphenol PEG-4 Diacrylate |
本品は、次の化学式で表される重合体である。 |
| 565.105 |
ジアクリル酸トリプロピレングリコール |
Tripropylene Glycol Diacrylate |
本品は、アクリル酸とトリプロピレングリコール(*)のジエステルである。 |
| 551.302 |
ジアセチル酒石酸脂肪酸グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、ジアセチル酒石酸と脂肪酸モノグリセリドのエステルである。 |
| 561.920 |
ジアセチルベンゾイルラチロール |
Diacetyl Benzoyl Lathyrol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.022 |
ジアセチルボルジン |
Diacetyl Boldine |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 556.011 |
ジアセチルリシン |
(NOTHING) |
本品は、リシン(*)をアセチル化したものであり、次の化学式で表される。 |
| 560.310 |
ジアセチン |
Diacetin |
本品は、酢酸(*)とグリセリン(*)のジエステルの混合物である。 |
| 556.012 |
ジアセトンアルコール |
Diacetone Alcohol |
本品は、次の化学式で表されるケトンである。 |
| 562.694 |
2,6-ジアミノ-3-((ピリジン-3-イル)アゾ)ピリジン |
2,6-Diamino-3-((Pyridin-3-yl)Azo)Pyridine |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 565.120 |
ジアミノピリミジンオキシド |
Diaminopyrimidine Oxide |
本品は、次の化学式で表される芳香族アミンオキシドである。 |
| 561.794 |
ジアミノプロピオノイルトリペプチド-33 |
Diaminopropionoyl Tripeptide-33 |
本品は、アラニン(*)、ヒスチジン(*)及びプロリン(*)から成る合成トリペプチドと2,3-ジアミノプロピオン酸の反応生成物である。 |
| 551.304 |
ジアラキン酸グリセリル |
Glyceryl Diarachidate |
本品は、アラキジン酸とグリセリン(*)とのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.305 |
ジアルキル(C12-15)ジモニウムクロリド |
Di-C12-15 Alkyl Dimonium Chloride |
本品は、炭素数12~15のアルキル基を有する塩化ジアルキルジメチルアンモニウムである。 |
| 551.306 |
ジアルキル(C12-18)ジモニウムクロリド |
Di-C12-18 Alkyl Dimonium Chloride |
本品は、炭素数12~18のアルキル基を有する塩化ジアルキルジメチルアンモニウムである。 |
| 551.307 |
ジアルキル(C12-20)ジモニウム硫酸セルロース |
Di-C12-20 Alkyl Dimonium Cellulose Sulfate |
本品は、セルロースの硫酸エステルのジメチルジアルキル(炭素数12~20)アンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 557.933 |
ジ安息香酸DPG |
Dipropylene Glycol Dibenzoate |
本品は、安息香酸(*)とジプロピレングリコール(DPG(*))とのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.816 |
ジ安息香酸PG |
Propylene Glycol Dibenzoate |
本品は、安息香酸(*)とプロピレングリコール(PG(*))のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.934 |
ジ安息香酸トリメチルペンタンジイル |
Trimethylpentanediyl Dibenzoate |
本品は、安息香酸(*)と2,2,4-トリメチルペンタン-1,3-ジオールとのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.457 |
ジ安息香酸ポロキサマー182 |
Poloxamer 182 Dibenzoate |
本品は、ポロキサマー182(*)と安息香酸(*)のジエステルである。 |
| 557.039 |
ジイセチオン酸ヘキサミジン |
Hexamidine Diisethionate |
本品は、次の化学式で表される有機塩である。 |
| 555.223 |
ジイソステアリン酸PEG-2 |
PEG-2 Diisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.224 |
ジイソステアリン酸PEG-3 |
PEG-3 Diisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.225 |
ジイソステアリン酸PEG-4 |
PEG-4 Diisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.226 |
ジイソステアリン酸PEG-6 |
PEG-6 Diisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルで、次の化学式で表される。 |
| 551.310 |
ジイソステアリン酸PEG-8 |
PEG-8 Diisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.309 |
ジイソステアリン酸PEG-12 |
PEG-12 Diisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.935 |
ジイソステアリン酸PEG-90 |
PEG-90 Diisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリエチレングリコールとのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 564.693 |
ジイソステアリン酸PEG-175 |
PEG-175 Diisostearate |
本品は、イソステアリン酸のポリエチレングリコールジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.150 |
ジイソステアリン酸PEG-40ソルビタン |
PEG-40 Sorbitan Diisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とソルビタン(*)のジエステルに酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は40である。 |
| 564.327 |
ジイソステアリン酸PEG-15BG |
PEG-15 Butylene Glycol Diisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とBG(*)及びポリエチレングリコールからなるジエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は15である。 |
| 557.936 |
ジイソステアリン酸PEG/PPG-8/3 |
PEG/PPG-8/3 Diisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とアルキレングリコールとのジエステルであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数は8及び3である。 |
| 559.807 |
ジイソステアリン酸PEG-10グリセリル |
PEG-10 Glyceryl Diisostearate |
本品は、ジイソステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.656 |
ジイソステアリン酸PEG-15グリセリル |
PEG-15 Glyceryl Diisostearate |
本品は、ジイソステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.808 |
ジイソステアリン酸PEG-20グリセリル |
PEG-20 Glyceryl Diisostearate |
本品は、ジイソステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.809 |
ジイソステアリン酸PEG-30グリセリル |
PEG-30 Glyceryl Diisostearate |
本品は、ジイソステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.810 |
ジイソステアリン酸PEG-60グリセリル |
PEG-60 Glyceryl Diisostearate |
本品は、ジイソステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.311 |
ジイソステアリン酸PG |
Propylene Glycol Diisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とプロピレングリコール(PG(*))のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.312 |
ジイソステアリン酸グリセリル |
Glyceryl Diisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とグリセリン(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.008 |
(ジイソステアリン酸/水添ロジン酸)グリセリル |
Glyceryl Diisostearate/Hydrogenated Rosinate |
本品は、ジイソステアリン酸グリセリル(*)に水添ロジン(*)を更にエステル化させて得られるトリグリセリドである。 |
| 556.510 |
ジイソステアリン酸ダイマージリノレイル |
Dimer Dilinoleyl Diisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とリノレイルアルコールのダイマーとのジエステルである。 |
| 556.511 |
ジイソステアリン酸ネオペンチルグリコール |
Neopentyl Glycol Diisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とネオペンチルグリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.871 |
ジイソステアリン酸プロパンジオール |
Propanediol Diisostearate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.314 |
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Diisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とジグリセリン(*)のジエステルである。 |
| 551.315 |
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Diisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリグリセリン-3(*)のジエステルである。 |
| 557.937 |
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Diisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリグリセリン-6(*)のジエステルである。 |
| 551.313 |
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Diisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のジエステルである。 |
| 564.812 |
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-15 |
Polyglyceryl-15 Diisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とグリセリンの15量体のジエステルである。 |
| 558.527 |
(ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2/IPDI)コポリマー |
Polyglyceryl-2 Diisostearate/IPDI Copolymer |
本品は、イソホロンジイソシアネート(IPDI)とジイソステアリン酸ポリグリセリル-2(*)の共重合体である。 |
| 560.394 |
(ジイソステアリン酸/ポリヒドロキシステアリン酸/セバシン酸)ポリグリセリル-4 |
Polyglyceryl-4 Diisostearate/Polyhydroxystearate/Sebacate |
本品は、イソステアリン酸、ポリヒドロキシステアリン酸及びセバチン酸の混合物とポリグリセリン-4(*)とのジエステルである。 |
| 561.286 |
ジイソノナン酸BG |
Butylene Glycol Diisononanoate |
本品は、分岐ノナン酸とブチレングリコール(BG(*))とのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.012 |
ジイソノナン酸ジエチレングリコール |
Diethylene Glycol Diisononanoate |
本品は、イソノナン酸とジエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.865 |
ジイソノナン酸ネオペンチルグリコール |
Neopentyl Glycol Diisononanoate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.187 |
ジイソノニルエーテル |
Diisononyl Ether |
本品は、次の化学式で表されるエーテルである。 |
| 553.192 |
ジイソプロピルケイヒ酸エチル |
Diisopropyl Ethyl Cinnamate |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 551.316 |
ジイソプロピルケイヒ酸メチル |
Diisopropyl Methyl Cinnamate |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 556.512 |
ジイソ酪酸トリメチルペンタニル |
Trimethyl Pentanyl Diisobutyrate |
本品は、イソ酪酸とトリメチルペンタンジオールとのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.799 |
ジウタンガム |
Diutan Gum |
本品は、細菌の一種 <I>Sphingomonas</I> 属のATCC 53159 株が産生する発酵生成物である。 |
| 555.023 |
ジェランガム |
Gellan Gum |
本品は、ブドウ糖を基質として細菌 <I>Pseudomonas elodea</I> の純粋培養によって得られるヘテロポリサッカライドである。 |
| 559.308 |
ジエタノールアミノエチルポリイソブテニルコハク酸TEA |
TEA-Diethanolaminoethyl Polyisobutenylsuccinate |
本品は、コハク酸誘導体のアミン塩であり、次の化学式で表される。 |
| 564.504 |
ジエチルアスコルビン酸 |
Diethyl Ascorbic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.567 |
ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル |
Diethylamino Hydroxybenzoyl Hexyl Benzoate |
本品は、次の化学式で表される芳香族エステルである。 |
| 559.585 |
ジエチルアミノメチルクマリン |
Diethylaminomethylcoumarin |
本品は、次の化学式で表される芳香族アミンである。 |
| 558.511 |
ジエチルエタノールアミン |
Diethyl Ethanolamine |
本品は、次の化学式で表されるアミン誘導体である。 |
| 555.743 |
ジエチルヘキサン酸PG |
Propylene Glycol Diethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とプロピレングリコール(PG(*))とのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.938 |
ジ(エチルヘキサン酸/イソノナン酸)ジエチレングリコール |
Diethylene Glycol Diethylhexanoate/Diisononanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とイソノナン酸の混合物とジエチレングリコール(*)のジエステルである。 |
| 563.251 |
ジエチルヘキサン酸グリコール |
Glycol Diethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.513 |
ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール |
Neopentyl Glycol Diethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とネオペンチルグリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.115 |
ジエチルヘキシルアミン |
Diethylhexylamine |
本品は、次の化学式で表されるジアルキルアミンである。 |
| 557.939 |
ジエチルヘキシルシクロヘキサン |
Diethylhexylcyclohexane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.318 |
ジエチレングリコール |
Diethylene Glycol |
本品は、グリコール(*)の2量体である。 |
| 559.766 |
(ジエチレングリコール/DMAPアクリルアミド/PEG-180/HDI)コポリマー |
Diethylene Glycol/DMAP Acrylamide/PEG-180/HDI Copolymer |
本品は、ジエチレングリコール(*)、ジメチルアミノプロピル(DMAP)アクリルアミド、PEG-180(*)及びヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)の共重合体である。 |
| 563.601 |
(ジエチレングリコール/水添ダイマージリノール酸)コポリマー |
Diethylene Glycol/Hydrogenated Dimer Dilinoleic Acid Copolymer |
本品は、水素添加されたダイマージリノール酸とジエチレングリコール(*)の共重合体である。 |
| 560.116 |
(ジエチレングリコール/ダイマージリノール酸)コポリマー |
Diethylene Glycol/Dimer Dilinoleic Acid Copolymer |
本品は、ジエチレングリコール(*)とダイマージリノール酸の共重合体である。 |
| 562.860 |
ジエチレントリアミンペンタメチレンホスホン酸Na |
Sodium Diethylenetriamine Pentamethylene Phosphonate |
本品は、次の化学式で表される置換アミンである。 |
| 556.514 |
ジエトキシジグリコール |
Diethoxydiglycol |
本品は、ジエチレングリコールのジエチルエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 551.319 |
ジオウエキス |
(NOTHING) |
本品は、アカヤジオウ<I>Rehmannia chinensis</I>又はその他同属植物の根のエキスである。 |
| 560.501 |
ジオウ根エキス |
Rehmannia Glutinosa Root Extract |
本品は、ジオウ <I>Rehmannia glutinosa</I> の根のエキスである。 |
| 565.595 |
ジオキソラン |
Dioxolane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.320 |
ジオクタン酸グリコール |
Glycol Diethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とグリコール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.321 |
ジオクタン酸ネオペンチルグリコール |
Neopentyl Glycol Diethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とネオペンチルグリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.322 |
ジオクチルアミン |
Diethylhexylamine |
本品は、次の化学式で表されるジアルキルアミンである。 |
| 551.323 |
ジオクチルシクロヘキサン |
Diethylhexylcyclohexane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.213 |
ジオスゲニン |
Diosgenin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.571 |
ジオスピロスメスピリフォルミス葉エキス |
Diospyros Mespiliformis Leaf Extract |
本品は、<I>Diospyros mespiliformis</I> の葉のエキスである。 |
| 561.755 |
ジオスメチン |
Diosmetin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.181 |
ジオレイルトコフェリルメチルシラノール |
Dioleyl Tocopheryl Methylsilanol |
本品は、メチルシラントリオールと酢酸トコフェロール(*)からなるモノエーテルのジオレイルエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 559.749 |
ジオレイルリン酸 |
Dioleyl Phosphate |
本品は、リン酸(*)とオレイルアルコール(*)のエステルの混合物である。 |
| 555.237 |
ジオレイン酸PEG-2 |
PEG-2 Dioleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.238 |
ジオレイン酸PEG-3 |
PEG-3 Dioleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルで、次の化学式で表される。 |
| 551.330 |
ジオレイン酸PEG-4 |
PEG-4 Dioleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.331 |
ジオレイン酸PEG-6 |
PEG-6 Dioleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.333 |
ジオレイン酸PEG-8 |
PEG-8 Dioleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.324 |
ジオレイン酸PEG-10 |
PEG-10 Dioleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.325 |
ジオレイン酸PEG-12 |
PEG-12 Dioleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.328 |
ジオレイン酸PEG-20 |
PEG-20 Dioleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.329 |
ジオレイン酸PEG-32 |
PEG-32 Dioleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.332 |
ジオレイン酸PEG-75 |
PEG-75 Dioleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.327 |
ジオレイン酸PEG-150 |
PEG-150 Dioleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.914 |
ジオレイン酸PEG-12グリセリル |
PEG-12 Glyceryl Dioleate |
本品は、ジオレイン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.086 |
ジオレイン酸PEG-18ヒマシ油 |
PEG-18 Castor Oil Dioleate |
本品は、平均18モルの酸化エチレンでエトキシ化したヒマシ油(*)とオレイン酸(*)のジエステルである。 |
| 551.326 |
ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース |
PEG-120 Methyl Glucose Dioleate |
本品は、オレイン酸(*)とメチルグルコースのジエステルのポリエチレングリコールエーテル誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は120である。 |
| 551.334 |
ジオレイン酸PG |
Propylene Glycol Dioleate |
本品は、オレイン酸(*)とプロピレングリコール(PG(*))のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.335 |
ジオレイン酸グリコール |
Glycol Dioleate |
本品は、オレイン酸(*)とグリコール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.308 |
ジオレイン酸グリセリル |
Glyceryl Dioleate |
本品は、オレイン酸(*)とグリセリン(*)のジエステルで、次の化学式で表される。 |
| 560.127 |
ジオレイン酸ソルビタン |
Sorbitan Dioleate |
本品は、オレイン酸(*)とソルビトール(*)由来の無水ヘキシトールのジエステルである。 |
| 555.309 |
ジオレイン酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Dioleate |
本品は、オレイン酸(*)とジグリセリン(*)のジエステルである。 |
| 559.933 |
ジオレイン酸ポリグリセリル-5 |
Polyglyceryl-5 Dioleate |
本品は、オレイン酸(*)と、グリセリン(*)の5量体とのジエステルである。 |
| 551.336 |
ジオレイン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Dioleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリグリセリン-6(*)のジエステルである。 |
| 559.618 |
ジオレイン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Dioleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のジエステルである。 |
| 555.064 |
ジオレイン酸メチルグルコース |
Methyl Glucose Dioleate |
本品は、メチルグルコースとオレイン酸(*)のジエステルである。 |
| 557.941 |
ジオレオイルエチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート |
Dioleoylethyl Hydroxyethylmonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.310 |
ジオレス-8リン酸Na |
Sodium Dioleth-8 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とオレス-8(*)のジエステルのナトリウム塩で、次の化学式で表される。 |
| 555.193 |
ジカプリリルエーテル |
Dicaprylyl Ether |
本品は、次の化学式で表されるエーテルである。 |
| 555.767 |
ジ(カプリル/カプリン酸)BG |
Butylene Glycol Dicaprylate/Dicaprate |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸(*)と1,3-ブタンジオ-ル(BG(*))とのジエステルである。 |
| 551.300 |
ジ(カプリル/カプリン酸)PG |
Propylene Glycol Dicaprylate/Dicaprate |
本品は、プロピレングリコール(PG(*))とカプリル酸およびカプリン酸(*)の混合ジエステルである。 |
| 551.301 |
ジ(カプリル/カプリン酸)ネオペンチルグリコール |
Neopentyl Glycol Dicaprylate/Dicaprate |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸(*)の混合物とネオペンチルグリコールとジエステルである。 |
| 551.337 |
ジカプリル酸PG |
Propylene Glycol Dicaprylate |
本品は、カプリル酸とプロピレングリコール(PG(*))のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.475 |
ジカプリル酸イソソルバイド |
Isosorbide Dicaprylate |
本品は、カプリル酸とイソソルバイドとのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.445 |
ジ(カプリル酸/カプリン酸)PG |
Propylene Glycol Dicaprylate/Dicaprate |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸(*)の混合物とプロピレングリコール(PG(*))とのジエステルである。 |
| 564.318 |
ジ(カプリル酸/カプリン酸)イソソルバイド |
Isosorbide Dicaprylate/Caprate |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸の混合物とイソソルバイドのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.114 |
ジ(カプリル酸/カプリン酸)ネオペンチルグリコール |
Neopentyl Glycol Dicaprylate/Dicaprate |
本品は、カプリル酸(*)及びカプリン酸(*)の混合物とネオペンチルグリコールのジエステルである。 |
| 561.872 |
ジ(カプリル酸/カプリン酸)プロパンジオール |
Propanediol Dicaprylate/Caprate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.338 |
ジカプリル酸ピリドキシン |
Pyridoxine Dicaprylate |
本品は、カプリル酸とピリドキシン(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.533 |
ジカプリル酸プロパンジオール |
Propanediol Dicaprylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.811 |
ジカプリル酸ポリグリセリル-5 |
Polyglyceryl-5 Dicaprylate |
本品は、カプリル酸(*)とグリセリンの5量体のジエステルである。 |
| 560.128 |
ジカプリロイルシスチン |
Dicapryloyl Cystine |
本品は、カプリル酸とシスチン(*)のジアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 551.339 |
ジカプリン酸PG |
Propylene Glycol Dicaprate |
本品は、カプリン酸(*)とプロピレングリコール(PG(*))のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.340 |
ジカプリン酸ネオペンチルグリコール |
Neopentyl Glycol Dicaprate |
本品は、カプリン酸(*)とネオペンチルグリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.761 |
ジカプリン酸ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Dicaprate |
本品は、カプリン酸とポリグリセリン-3(*)のジエステルである。 |
| 557.942 |
ジカプリン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Dicaprate |
本品は、カプリン酸(*)とポリグリセリン-6(*)のジエステルである。 |
| 558.681 |
ジカルバミン酸PPG-14パルメス-60ヘキシル |
PPG-14 Palmeth-60 Hexyl Dicarbamate |
本品は、カルバミン酸と、パーム核油(*)から得られる脂肪族アルコールのポリオキシプロピレン及びポリオキシエチレンエーテルのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.670 |
ジカルバミン酸ジHEAトリメチルヘキシル |
Di-HEA Trimethylhexyl Dicarbamate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.565 |
ジカルバミン酸ジHEMAトリメチルヘキシル |
Di-HEMA Trimethylhexyl Dicarbamate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.341 |
ジカルボエトキシパントテン酸エチル |
Ethyl Dicarboethoxy Pantothenate |
本品は、パントテン酸のエチルエステルをエトキシカルボニル化したものであり、次の化学式で表される。 |
| 565.751 |
2,4-ジカルボエトキシパントテン酸エチル |
Ethyl 2,4-Dicarboethoxy Pantothenate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.477 |
ジカルボキシメチルアラニン3Na |
Trisodium Dicarboxymethyl Alaninate |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸誘導体である。 |
| 566.673 |
ジガロイルテトラペプチド-19 |
Digalloyl Tetrapeptide-19 |
本品は、没食子酸(*)とシステイン、グルタミン酸、グリシン及びリシンからなる合成テトラペプチドとの反応生成物である。 |
| 551.467 |
ジ牛脂アルキルジモニウム硫酸セルロース |
Ditallow Dimonium Cellulose Sulfate |
本品は、セルロースの硫酸エステルのジ牛脂アルキルジメチルアンモニウム塩である。 |
| 562.488 |
ジ(クエン酸/ステアリン酸)ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Dicitrate/Stearate |
本品は、クエン酸(*)及びステアリン酸(*)の混合物とポリグリセリン-3(*)のジエステルである。 |
| 557.613 |
ジクロロ安息香酸コレステリル |
Cholesteryl Dichlorobenzoate |
本品は、次の化学式で表されるエステルである。 |
| 557.293 |
ジクロロフェニルイミダゾールジオキソラン |
Dichlorophenyl Imidazoldioxolan |
本品は、次の化学式で表される複素多環式化合物である。 |
| 557.200 |
(ジグリコール/CHDM/イソフタル酸/SIP)コポリマー |
Diglycol/CHDM/Isophthalates/SIP Copolymer |
本品は、ジエチレングリコール、1,4-シクロヘキサンジメタノール(CHDM)、イソフタル酸及びスルホイソフタル酸(SIP)の単純エステルとの共重合体である。 |
| 566.987 |
ジグリコールエチルヘキシルエーテル |
Diglycol Ethylhexyl Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.342 |
ジグリセリン |
Diglycerin |
本品は、グリセリン(*)の2量体である。 |
| 560.652 |
(ジグリセリン/ジリノール酸/ヒドロキシステアリン酸)コポリマー |
Diglycerin/Dilinoleic Acid/Hydroxystearic Acid Copolymer |
本品は、ジリノール酸(*)、ヒドロキシステアリン酸(*)とジグリセリン(*)との共重合体である。 |
| 557.943 |
ジグルコシル没食子酸 |
Diglucosyl Gallic Acid |
本品は、没食子酸(*)とグルコース(*)の反応生成物である。 |
| 555.195 |
ジココイルエチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート |
Dicocoylethyl Hydroxyethylmonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.945 |
ジココイルエチレンジアミンPEG-15硫酸Na |
Sodium Dicocoylethylenediamine PEG-15 Sulfate |
本品は、次の化学式で表される化合物である。 |
| 551.346 |
ジココジモニウムクロリド |
Dicocodimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 561.780 |
ジゴサッカロミセスミクロエリプソイデス培養物 |
Zygosaccharomyces Microellipsoides Ferment |
本品は、酵母の一種<I>Zygosaccharomyces microellipsoides</I> を培養して得られるものである。 |
| 560.043 |
ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド |
Dipeptide Diaminobutyroyl Benzylamide Diacetate |
本品は、アラニン(*)及びプロリン(*)からなるペプチドとジアミノブチル酸をベンジルアミドで置換したもののジアセチル化物である。 |
| 551.468 |
ジ酢酸ステアリン酸グリセリル |
Glyceryl Stearate Diacetate |
本品は、ステアリン酸(*)と酢酸(*)とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.398 |
ジ酢酸テトラハイドロクルクミン |
Tetrahydrocurcumin Diacetate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.100 |
ジサクシノイルシスチン4Na |
Tetrasodium Disuccinoyl Cystine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.368 |
ジシロキサン |
Disiloxane |
本品は、次の化学式で表される直鎖状シロキサンである。 |
| 560.959 |
ジジフスジョアゼイロ樹皮エキス |
Zizyphus Joazeiro Bark Extract |
本品は、<I>Zizyphus joazeiro</I> の樹皮のエキスである。 |
| 563.490 |
ジジフススピナクリスチ葉 |
Zizyphus Spina-Christi Leaf |
本品は、<I>Zizyphus spina-christi</I> の葉である。 |
| 560.912 |
ジ水添パーモイルエチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート |
Dihydrogenated Palmoylethyl Hydroxyethylmonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 565.512 |
ジスターチリン酸 |
Distarch Phosphate |
本品は、デンプンをメタリン酸ナトリウムで架橋したものである。 |
| 556.515 |
ジスターチリン酸Na |
(NOTHING) |
本品は、デンプンをメタリン酸ナトリウムで架橋したものである。 |
| 556.517 |
ジスチリルビフェニルジスルホン酸2Na |
Disodium Distyrylbiphenyl Disulfonate |
本品は、次の化学式で表される芳香族スルホン酸化合物の二ナトリウム塩である。 |
| 557.949 |
ジステアリルエーテル |
Distearyl Ether |
本品は、次の化学式で表されるエーテルである。 |
| 555.213 |
ジステアリルクエン酸ジココイルペンタエリスリチル |
Dicocoyl Pentaerythrityl Distearyl Citrate |
本品は、次の化学式で表される化合物である。 |
| 551.353 |
ジステアリルジモニウムクロリド |
Distearyldimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.354 |
ジステアリン酸Al |
Aluminum Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)のアルミニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.359 |
ジステアリン酸PEG-2 |
PEG-2 Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.363 |
ジステアリン酸PEG-3 |
PEG-3 Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.365 |
ジステアリン酸PEG-4 |
PEG-4 Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とPEG-4(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.366 |
ジステアリン酸PEG-6 |
PEG-6 Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とPEG-6(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.368 |
ジステアリン酸PEG-8 |
PEG-8 Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とPEG-8(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.369 |
ジステアリン酸PEG-9 |
PEG-9 Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.355 |
ジステアリン酸PEG-12 |
PEG-12 Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とPEG-12(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.360 |
ジステアリン酸PEG-20 |
PEG-20 Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とPEG-20(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.364 |
ジステアリン酸PEG-32 |
PEG-32 Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とPEG-32(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.528 |
ジステアリン酸PEG-40 |
PEG-40 Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.367 |
ジステアリン酸PEG-75 |
PEG-75 Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とPEG-75(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.356 |
ジステアリン酸PEG-120 |
PEG-120 Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.357 |
ジステアリン酸PEG-150 |
PEG-150 Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とPEG-150(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.358 |
ジステアリン酸PEG-175 |
PEG-175 Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.518 |
ジステアリン酸PEG-190 |
PEG-190 Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.362 |
ジステアリン酸PEG-250 |
PEG-250 Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.203 |
ジステアリン酸PEG-4グリセリル |
PEG-4 Glyceryl Distearate |
本品は、ジステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.448 |
ジステアリン酸PEG-12グリセリル |
PEG-12 Glyceryl Distearate |
本品は、ジステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.913 |
ジステアリン酸PEG-23グリセリル |
PEG-23 Glyceryl Distearate |
本品は、ジステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.311 |
ジステアリン酸PEG-3トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのジエステルで、次の化学式で表される。 |
| 551.370 |
ジステアリン酸PEG-4トリメチロールプロパン |
PEG-4 Trimethylolpropane Distearate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.312 |
ジステアリン酸PEG-5トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのジエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.313 |
ジステアリン酸PEG-10トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのジエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.314 |
ジステアリン酸PEG-15トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのジエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.315 |
ジステアリン酸PEG-20トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのジエステルで、次の化学式で表される。 |
| 551.361 |
ジステアリン酸PEG-20メチルグルコ-ス |
PEG-20 Methyl Glucose Distearate |
本品は、メチルグルコースとステアリン酸(*)のジエステルのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの付加モル数は20である。 |
| 551.371 |
ジステアリン酸PG |
Propylene Glycol Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とプロピレングリコール(PG(*))のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.372 |
ジステアリン酸PPG-20メチルグルコ-ス |
PPG-20 Methyl Glucose Ether Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とPPG-20メチルグルコース(*)とのジエステルである。 |
| 551.373 |
ジステアリン酸グリコール |
Glycol Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とグリコール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.374 |
ジステアリン酸グリセリル |
Glyceryl Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とグリセリン(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.375 |
ジステアリン酸スクロース |
Sucrose Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とスクロース(*)のジエステルである。 |
| 551.376 |
ジステアリン酸ソルビタン |
Sorbitan Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)と無水ソルビトールのジエステルである。 |
| 559.791 |
ジステアリン酸ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とペンタエリスリトールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.086 |
ジステアリン酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とジグリセリン(*)のジエステルである。 |
| 555.079 |
ジステアリン酸ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリグリセリン-3(*)のジエステルである。 |
| 551.378 |
ジステアリン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリグリセリン-6(*)のジエステルである。 |
| 551.377 |
ジステアリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Distearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のジエステルである。 |
| 555.065 |
ジステアリン酸ポリグリセリル-3メチルグルコース |
Polyglyceryl-3 Methylglucose Distearate |
本品は、メチルグルコースとポリグリセリン-3(*)の縮合物とステアリン酸(*)のジエステルである。 |
| 556.176 |
ジステアルジモニウムヘクトライト |
Disteardimonium Hectorite |
本品は、ジステアリルジモニウムクロリド(*)とヘクトライト(*)の反応生成物である。 |
| 561.407 |
ジステアレス-75IPDI |
Disteareth-75 IPDI |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルとジイソシアン酸イソホロン(IPDI)を反応させて得られる共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 560.734 |
ジステアレス-100IPDI |
Disteareth-100 IPDI |
本品は、イソホロンジイソシアネート(IPDI)とステアレス-100(*)の反応生成物であり、次の化学式で表される。 |
| 557.950 |
ジステアロイルエチルジモニウムクロリド |
Distearoylethyl Dimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.197 |
ジステアロイルエチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート |
Distearoylethyl Hydroxyethylmonium Methosulfate |
本品は、一般に次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 565.275 |
ジステアロイルグリセリルアスコルビン酸 |
Distearoyl Glyceryl Ascorbate |
本品は、ステアリン酸とグリセリルアスコルビン酸(*)の反応によって得られるジエステルである。 |
| 565.276 |
ジステアロイルグリセリルアスコルビン酸Na |
Sodium Distearoyl Glyceryl Ascorbate |
本品は、ジステアロイルグリセリルアスコルビン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 562.388 |
ジセチルジペプチド-9 |
Dicetyl Dipeptide-9 |
本品は、セチルクロリドとジペプチド-9(*)の反応生成物である。 |
| 551.381 |
ジセチルジモニウムクロリド |
Dicetyldimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.382 |
ジセテアリルリン酸MEA |
MEA-Dicetearyl Phosphate |
本品は、リン酸(*)とセトステアリルアルコール(*)のジエステル混合物のモノエタノールアミン塩である。 |
| 561.510 |
ジダイズ油脂肪酸エチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート |
Disoyoylethyl Hydroxyethylmonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.540 |
ジチアオクタンジオール |
Dithiaoctanediol |
本品は、次の化学式で表されるチオエーテル化合物である。 |
| 556.833 |
ジチオグリコール酸MEA |
Ethanolamine Dithiodiglycolate |
本品は、次の化学式で表されるジチオグリコール酸のモノエタノールアミン塩である。 |
| 551.384 |
ジチオジグリコール酸ジアンモニウム |
Diammonium Dithiodiglycolate |
本品は、ジチオグリコール酸のアンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 557.194 |
ジデシルジモニウムクロリド |
Didecyldimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 556.013 |
ジデセン |
Didecene |
本品は、1-デセンの2量体であり、次の化学式で表される。 |
| 560.018 |
ジ/トリステアリン酸Al |
Aluminum Stearates |
本品は、ジステアリン酸Al(*)とトリステアリン酸Alの等量混合物である。 |
| 557.953 |
ジナタネ種子油脂肪酸エチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート |
Dirapeseedoylethyl Hydroxyethylmonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 559.908 |
ジネオペンタン酸ジエチルペンタンジオール |
Diethylpentanediol Dineopentanoate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.907 |
ジネオペンタン酸メチルペンタンジオール |
Methylpentanediol Dineopentanoate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.392 |
ジノナン酸PG |
Propylene Glycol Dipelargonate |
本品は、ペラルゴン酸とプロピレングリコール(PG(*))のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.316 |
ジノノキシノール-4リン酸 |
Dinonoxynol-4 Phosphate |
本品は、リン酸とノノキシノール-4(*)とのジエステルで、次の化学式で表される。 |
| 561.788 |
ジ(パーム油脂肪酸/ナタネ油脂肪酸/ダイズ油脂肪酸)グリコール |
Glycol Dipalmate/Rapeseedate/Soyate |
本品は、パーム油脂肪酸、ナタネ油脂肪酸及びダイズ油脂肪酸(*)とエチレングリコールのジエステルである。 |
| 559.000 |
ジパーモイルエチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート |
Dipalmoylethyl Hydroxyethylmonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.393 |
ジパルミチン酸PEG-3 |
PEG-3 Dipalmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.394 |
ジパルミチン酸アスコルビル |
Ascorbyl Dipalmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とアスコルビン酸(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.457 |
ジパルミチン酸コジク |
Kojic Dipalmitate |
本品は、コウジ酸(*)とパルミチン酸(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.395 |
ジパルミチン酸ピリドキシン |
Pyridoxine Dipalmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とピリドキシン(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.742 |
ジパルミチン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Dipalmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とポリグリセリン-10(*)とのジエステルである。 |
| 561.480 |
ジパルミチン酸ポリ(1,4-ブタンジオール)-9 |
Poly(1,4-Butanediol)-9 Dipalmitate |
本品は、パルミチン酸(*)と1,4-ブタンジオールの重合体のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.015 |
ジパルミトイエチルジモニウムクロリド |
Dipalmitoylethyl Dimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.196 |
ジパルミトイルエチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート |
Dipalmitoylethyl Hydroxyethylmonium Methosulfate |
本品は、一般に次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 567.281 |
ジパルミトイルグリセリン酸ヒドロキシデシルユビキノイル |
Hydroxydecyl Ubiquinoyl Dipalmitoyl Glycerate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.387 |
ジパルミトイルグリセロホスホコリン |
Dipalmitoyl Glycerophosphocholine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.016 |
ジパルミトイルヒドロキシプロリン |
Dipalmitoyl Hydroxyproline |
本品は、次の化学式で表されるプロリン誘導体である。 |
| 555.009 |
ジヒドロキシアセトン |
Dihydroxyacetone |
本品は、次の化学式で表される脂肪族ケトンである。 |
| 560.752 |
ジヒドロキシ安息香酸メチル |
Methyl Dihydroxybenzoate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.944 |
ジヒドロキシイソプロピルカプリロイルカプリルアミド |
Dihydroxyisopropyl Capryloylcaprylamide |
本品は、次の化学式で表される置換アミドである。 |
| 561.793 |
ジヒドロキシインドール |
Dihydroxyindole |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 567.160 |
ジヒドロキシインドリンHBr |
Dihydroxyindoline HBr |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 563.355 |
ジヒドロキシエチルコカミンオキシド |
Dihydroxyethyl Cocamine Oxide |
本品は、次の化学式で表される4級アミンオキシドである。 |
| 563.284 |
ジヒドロキシエチルステアリルグリシン |
Dihydroxyethyl Stearyl Glycinate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 551.396 |
ジヒドロキシエチルステアリルベタイン |
Dihydroxyethyl Stearyl Glycinate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 562.746 |
ジヒドロキシエチルトルイジン |
Dihydroxyethyl Toluidine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.397 |
ジヒドロキシエチルラウラミンオキシド |
Dihydroxyethyl Lauramine Oxide |
本品は、次の化学式で表される第三アミンのオキシドである。 |
| 565.678 |
ジヒドロキシジメトキシカルコン |
Dihydroxydimethoxychalcone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.147 |
ジヒドロキシセチルリン酸Na |
Sodium Dihydroxycetyl Phosphate |
本品は、ジヒドロキシセチルアルコールのリン酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 557.097 |
ジヒドロキシプロピルPEG-5リノールアンモニウムクロリド |
Dihydroxypropyl PEG-5 Linoleammonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 565.764 |
ジヒドロキシプロピルアルギニン |
Dihydroxypropyl Arginine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.932 |
ジヒドロキシプロピルアルギニンHCl |
Dihydroxypropyl Arginine HCl |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.097 |
ジヒドロキシプロピルシスチン |
Dihydroxypropyl Cystine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.686 |
ジヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Dihydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 564.554 |
ジヒドロキシプロピルN-メチルラウラミド |
Dihydroxypropyl N-Methyllauramide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.770 |
ジヒドロキシメチルクロモン |
Dihydroxy Methylchromone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.071 |
(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解カゼイン |
Dihydroxymethylsilylpropoxy Hydroxypropyl Hydrolyzed Casein |
本品は、グリシドキシプロピルメチルジヒドロキシシランと加水分解カゼイン(*)から得られるものであり、次の化学式で表される。 |
| 555.664 |
(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解ケラチン |
Hydrolyzed Keratin PG-Propyl Methylsilanediol |
本品は、グリシドキシプロピルメチルジヒドロキシシランと加水分解ケラチン(*)から得られるものであり、次の化学式で表される。 |
| 556.521 |
(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解コムギタンパク |
Hydrolyzed Wheat Protein PG-Propyl Methylsilanediol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.072 |
(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解コラーゲン |
(NOTHING) |
本品は、グリシドキシプロピルメチルジヒドロキシシランと加水分解コラーゲン(*)から得られるものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.073 |
(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク |
Hydrolyzed Silk PG-Propyl Methylsilanediol |
本品は、グリシドキシプロピルメチルジヒドロキシシランと加水分解シルク(*)から得られるものであり、次の化学式で表される。 |
| 555.665 |
(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解ダイズタンパク |
Hydrolyzed Soy Protein PG-Propyl Methylsilanediol |
本品は、グリシドキシプロピルメチルジヒドロキシシランと加水分解ダイズタンパク(*)から得られるものであり、次の化学式で表される。 |
| 566.058 |
ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン |
Dihydroxylignoceroyl Phytosphingosine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.398 |
ジヒドロコレス-15 |
Dihydrocholeth-15 |
本品は、ジヒドロコレステロール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.399 |
ジヒドロコレス-20 |
Dihydrocholeth-20 |
本品は、ジヒドロコレステロール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.400 |
ジヒドロコレス-30 |
Dihydrocholeth-30 |
本品は、ジヒドロコレステロール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で示される。 |
| 551.401 |
ジヒドロコレステロール |
Dihydrocholesterol |
本品は、次の化学式で示されるステロールである。 |
| 556.522 |
ジヒドロジャスモン酸メチル |
Methyldihydrojasmonate |
本品は、次の化学式で表される環式ケトン誘導体である。 |
| 565.844 |
ジヒドロファルネソール |
Dihydrofarnesol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.756 |
ジヒドロミリセチン |
Dihydromyricetin |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 551.402 |
ジヒドロラノステロール |
Dihydrolanosterol |
本品は、次の化学式で表されるステロールである。 |
| 566.365 |
ジヒマワリ種子油脂肪酸イソソルバイド |
Isosorbide Disunflowerseedate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 567.057 |
ジヒマワリ油脂肪酸エチルジモニウムクロリド |
Disunfloweroylethyl Dimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 563.773 |
(ジビニルジメチコン/ジメチコン)クロスポリマー |
Divinyldimethicone/Dimethicone Crosspolymer |
本品は、ジビニルジメチコンで架橋したジメチコン(*)である。 |
| 556.523 |
(ジビニルジメチコン/ジメチコン)コポリマー |
Divinyldimethicone/Dimethicone Copolymer |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 557.954 |
ジフェニルアモジメチコン |
Diphenyl Amodimethicone |
本品は、ジフェニルポリシロキサンとアモジメチコン(*)からなる共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 557.055 |
ジフェニルカルボメトキシアセトキシナフトピラン |
Diphenyl Carbomethoxy Acetoxy Naphthopyran |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 558.711 |
ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン |
Diphenylsiloxy Phenyl Trimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 551.403 |
ジフェニルジメチコン |
Diphenyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン重合体である。 |
| 557.955 |
(ジフェニルジメチコン/ビニルジフェニルジメチコン/シルセスキオキサン)クロスポリマー |
Diphenyl Dimethicone/Vinyl Diphenyl Dimethicone/Silsesquioxane Crosspolymer |
本品は、ジフェニルジメチコン(*)とビニルジフェニルジメチコンとシルセスキオキサンからなる架橋共重合体である。 |
| 566.577 |
ジフェニルナフトピラン |
Diphenyl Naphthopyran |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.052 |
(ジフェニルメチルシロキシフェニルメチコン/フェニルシルセスキオキサン)クロスポリマー |
Diphenylmethylsiloxy Phenyl Methicone/Phenyl Silsesquioxane Crosspolymer |
本品は、ジフェニルメチルシロキシシルセスキオキサン、フェニルメチルシロキシシルセスキオキサン及びフェニルシルセスキオキサンからなる架橋重合体である。 |
| 551.404 |
ジフェンヒドラミンHCl |
Diphenhydramine HCl |
本品は、ジフェニルメトキシジメチルエタノールアミンの塩酸塩であり、次の化学式で表される。 |
| 567.366 |
ジフルオロシクロヘキシルオキシフェノール |
Difluorocyclohexyloxyphenol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.565 |
ジブチルエチルヘキサノイルグルタミド |
Dibutyl Ethylhexanoyl Glutamide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.551 |
ジ-t-ブチル-4-ヒドロキシヒドロケイヒ酸オクタデシル |
Octadecyl Di-t-butyl-4-hydroxyhydrocinnamate |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 561.932 |
ジ-t-ブチルヒドロキシフェニルアミノビスオクチルチオトリアジン |
Di-t-Butyl Hydroxyphenylamino Bisoctylthiotriazine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.524 |
ジブチルラウロイルグルタミド |
Dibutyl Lauroyl Glutamide |
本品は、グルタミン酸誘導体のジアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 557.956 |
ジプテリクスオドラタ種子エキス |
Dipteryx Odorata Seed Extract |
本品は、<I>Dipteryx odorata</I> の種子のエキスである。 |
| 565.231 |
ジプテリクスオドラタ豆エキス |
Dipteryx Odorata Bean Extract |
本品は、<I>Dipteryx odorata</I> の豆のエキスである。 |
| 561.644 |
ジプテロカルプスツルビナツス木油 |
Dipterocarpus Turbinatus Wood Oil |
本品は、<I>Dipterocarpus turbinatus</I> の木部から得られる精油である。 |
| 560.254 |
ジプロピレングリコールジメチルエーテル |
Dipropylene Glycol Dimethyl Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.822 |
ジヘプタン酸PEG-4 |
PEG-4 Diheptanoate |
本品は、ヘプタン酸とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.190 |
ジヘプタン酸PG |
Propylene Glycol Diheptanoate |
本品は、ヘプタン酸とプロピレングリコール(PG)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.957 |
ジヘプタン酸ネオペンチルグリコール |
Neopentyl Glycol Diheptanoate |
本品は、ヘプタン酸とネオペンチルグリコールとのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.403 |
ジベヘン酸グリセリル |
Glyceryl Dibehenate |
本品は、ベヘン酸(*)とグリセリン(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 567.359 |
ジペプチド-1 |
Dipeptide-1 |
本品は、アルギニン及びチロシンからなる合成ジペプチドである。 |
| 557.958 |
ジペプチド-2 |
Dipeptide-2 |
本品は、バリン(*)とトリプトファン(*)からなるジペプチドである。 |
| 560.590 |
ジペプチド-4 |
Dipeptide-4 |
本品は、システイン(*)及びグリシン(*)よりなる合成ペプチドである。 |
| 565.099 |
ジペプチド-8 |
Dipeptide-8 |
本品は、アラニン及びヒドロキシプロリンからなる合成ジペプチドである。 |
| 561.501 |
ジペプチド-9 |
Dipeptide-9 |
本品は、グルタミン酸(*)及びリシン(*)からなる合成ジペプチドである。 |
| 564.645 |
ジペプチド-11 |
Dipeptide-11 |
本品は、システイン及びリシンからなる合成ジペプチドである。 |
| 565.798 |
ジペプチド-15 |
Dipeptide-15 |
本品は、グリシンからなる合成ジペプチドである。 |
| 564.934 |
ジペプチド-17 |
Dipeptide-17 |
本品は、グリシン及びプロリンからなる合成ジペプチドである。 |
| 567.317 |
ジペプチド-18 |
Dipeptide-18 |
本品は、グリシン及びヒスチジンからなる合成ジペプチドである。 |
| 564.795 |
ジペプチド-19 |
Dipeptide-19 |
本品は、ロイシン及びグルタミン酸からなる合成ジペプチドである。 |
| 566.827 |
ジペプチド-35 |
Dipeptide-35 |
本品は、グリシン及びセリンからなる合成ジペプチドである。 |
| 567.170 |
ジペラルゴン酸プロパンジオール |
Propanediol Dipelargonate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.177 |
ジペンテン |
Dipentene |
本品は、次の化学式で表されるテルペンである。 |
| 555.744 |
次没食子酸ビスマス |
Bismuth Subgallate |
本品は、次没食子酸のビスマス塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.103 |
ジポリヒドロキシステアリン酸PEG-30 |
PEG-30 Dipolyhydroxystearate |
本品は、ポリヒドロキシステアリン酸のポリエチレングリコールジエステルであり、一般に次の化学式で表される。 |
| 555.194 |
ジポリヒドロキシステアリン酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Dipolyhydroxystearate |
本品は、縮合ヒドロキシステアリン酸とジグリセリン(*)とのジエステルである。 |
| 564.884 |
ジマルトシルシクロデキストリン |
Dimaltosyl Cyclodextrin |
本品は、シクロデキストリン(*)とマルトース(*)の反応によって得られるものである。 |
| 557.959 |
ジマレイン酸グリセリルTEA |
TEA-Glyceryl Dimaleate |
本品は、マレイン酸(*)とグリセリン(*)のジエステルとトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 567.134 |
ジマレイン酸シスタミン |
Cystamine Dimaleate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.123 |
ジマレイン酸ビスアミノプロピルジグリコール |
Bis-Aminopropyl Diglycol Dimaleate |
本品は、ジエチレングリコール(*)と1-アミノプロパンから得られるジアミンとマレイン酸(*)の塩である。 |
| 567.135 |
ジマレイン酸プロピレンジアンモニウム |
Propylenediammonium Dimaleate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.405 |
ジミリスチン酸Al |
Aluminum Dimyristate |
本品は、ミリスチン酸(*)のアルミニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.915 |
ジミリスチン酸PEG-12グリセリル |
PEG-12 Glyceryl Dimyristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とグリセリン(*)のジエステルのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.935 |
ジミリスチン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Dimyristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のジエステルである。 |
| 565.273 |
ジミリストイルグリセリルアスコルビン酸 |
Dimyristoyl Glyceryl Ascorbate |
本品は、ミリスチン酸とグリセリルアスコルビン酸(*)の反応によって得られるジエステルである。 |
| 565.274 |
ジミリストイルグリセリルアスコルビン酸Na |
Sodium Dimyristoyl Glyceryl Ascorbate |
本品は、ジミリストイルグリセリルアスコルビン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 561.070 |
ジメタクリル酸PEG-4 |
PEG-4 Dimethacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.766 |
ジメタクリル酸PEG-9 |
PEG-9 Dimethacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.100 |
ジメタクリル酸PEG-22 |
PEG-22 Dimethacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.282 |
ジメタクリル酸イソプロピリデンジフェノールPEG-2 |
Isopropylidenediphenol PEG-2 Dimethacrylate |
本品は、次の化学式で表される高分子である。 |
| 563.399 |
ジメタクリル酸グリコール |
Glycol Dimethacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.117 |
ジメタクリル酸グリコールクロスポリマー |
Glycol Dimethacrylate Crosspolymer |
本品は、ジメタクリル酸グリコールの架橋重合体である。 |
| 561.888 |
ジメタクリル酸グリセリル |
Glyceryl Dimethacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.271 |
ジメタクリル酸ジエチレングリコール |
Diethylene Glycol Dimethacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.865 |
ジメタクリル酸トリエチレングリコール |
Triethylene Glycol Dimethacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.535 |
ジメタクリル酸ネオペンチルグリコール |
Neopentyl Glycol Dimethacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.751 |
ジメタクリル酸1,4-ブタンジオール |
1,4-Butanediol Dimethacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.486 |
(ジメタクリル酸ヘキシレングリコール/ジメタクリル酸グリコール)クロスポリマー |
Hexylene Glycol Dimethacrylate/Glycol Dimethacrylate Crosspolymer |
本品は、ジメタクリル酸ヘキシレングリコールとジメタクリル酸グリコール(*)の架橋共重合体である。 |
| 555.519 |
ジメチコノール |
Dimethiconol |
本品は、水酸基が末端に結合しているジメチルポリシロキサンである。 |
| 558.952 |
ジメチコノールシステイン |
Dimethiconol Cysteine |
本品は、ジメチコノール(*)とシステイン(*)の反応物である。 |
| 556.772 |
(ジメチコノール/シルセスキオキサン)コポリマー |
Dimethiconol/Silsesquioxane Copolymer |
本品は、メチルトリメトキシシランとジメチコノール(*)とからなり、末端がヒドロキシル基であるシロキサン高分子である。 |
| 558.953 |
ジメチコノールパンテノール |
Dimethiconol Panthenol |
本品は、ジメチコノール(*)とパンテノール(*)の反応物である。 |
| 556.911 |
ジメチコノールミツロウ |
Dimethiconol Beeswax |
本品は、ミツロウ(*)とジメチコノール(*)の反応物である。 |
| 559.772 |
(ジメチコノール/メチルシラノール/シリカ)クロスポリマー |
Dimethiconol/Methylsilanol/Silicate Crosspolymer |
本品は、シリカ(*)、ジメチルシラノール及びメチルシラノールとの反応によって得られる架橋型共重合体である。 |
| 551.408 |
ジメチコン |
Dimethicone |
本品は、ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.074 |
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー |
Dimethicone/Vinyl Dimethicone Crosspolymer |
本品は、ジビニルジメチルポリシロキサンで架橋したジメチルポリシロキサンである。 |
| 557.960 |
(ジメチコン/PEG-10)クロスポリマー |
Dimethicone/PEG-10 Crosspolymer |
本品は、ジアリルPEG-10で架橋したジメチコン(*)である。 |
| 558.612 |
(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー |
Dimethicone/PEG-10/15 Crosspolymer |
本品は、ジメチコン(*)をPEG-10ジアリルエーテル及びPEG-15ジアリルエーテルで架橋したものである。 |
| 557.639 |
ジメチコンPEG-8ミツロウ |
Dimethicone PEG-8 Beeswax |
本品は、ミツロウ酸(*)とPEG-8ジメチコン(*)の部分エステルである。 |
| 555.069 |
(ジメチコン/PGプロピルメチコンチオ硫酸Na)コポリマー |
Dimethicone/Sodium PG-Propyldimethicone Thiosulfate Copolymer |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 562.286 |
ジメチコンウンデカン酸 |
Undecanoic Acid Dimethicones |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 556.528 |
ジメチコンクロスポリマー |
Dimethicone Crosspolymer |
本品は、ジメチコン(*)を炭素数3~20のアルキル基で架橋したものである。 |
| 558.758 |
ジメチコンクロスポリマー-3 |
Dimethicone Crosspolymer-3 |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン重合体である。 |
| 556.529 |
ジメチコンケイ酸シリカ |
Silica Dimethicone Silylate |
本品は、溶融シリカの表面をジメチコン(*)で処理して得られる疎水性ケイ酸誘導体である。 |
| 551.407 |
ジメチコンコポリオール |
Dimethicone Copolyol |
本品は、ジメチルポリシロキサンの側鎖の一部をポリオキシエチレン又はポリオキシプロピレンで置換した重合体である。 |
| 551.409 |
ジメチコンコポリオールエチル |
Dimethicone Copolyol Ethyl Ether |
本品は、ジメチコンコポリオール(*)のエチルエーテルである。 |
| 555.189 |
ジメチコンコポリオールクロスポリマー |
Dimethicone Copolyol Crosspolymer |
本品は、ポリ(ジメチル)(メチルハイドロジェン)シロキサンとポリエチレングリコールジアリルエーテルを反応させて得られる架橋重合体で、次の化学式で表される。 |
| 551.410 |
ジメチコンコポリオールブチル |
Dimethicone Copolyol Butyl Ether |
本品は、ジメチコンコポリオール(*)のブチルエーテルである。 |
| 556.818 |
ジメチコンコポリオールミツロウ |
Dimethicone Copolyol Beeswax |
本品は、ミツロウ(*)をケン化分解して得られた脂肪酸とジメチコンコポリオールのエステルである。 |
| 551.411 |
ジメチコンコポリオールメチル |
Dimethicone Copolyol Methyl Ether |
本品は、ジメチコンコポリオール(*)のメチルエーテルである。 |
| 557.962 |
ジメチコンシリレート |
Dimethicone Silylate |
本品は、ジメチコン(*)をシリル化シリカ(*)で架橋したものである。 |
| 560.302 |
(ジメチコン/シルセスキオキサン)コポリマー |
Dimethicone/Silsesquioxane Copolymer |
本品は、メチルトリメトキシシランとジメチルシロキサンからなる共重合体である。 |
| 559.684 |
(ジメチコン/ジビニルジメチコン/シルセスキオキサン)クロスポリマー |
Dimethicone/Divinyldimethicone/Silsesquioxane Crosspolymer |
本品は、ジメチコン(*)、ジビニルジメチコン及びシルセスキオキサンモノマーからなる架橋型共重合体である。 |
| 557.963 |
(ジメチコン/チタン酸)クロスポリマー |
Dimethicone/Titanate Crosspolymer |
本品は、ジメチコン(*)とチタン酸からなる架橋型共重合体である。 |
| 561.938 |
(ジメチコン/ビスイソブチルPPG-20)クロスポリマー |
Dimethicone/Bis-Isobutyl PPG-20 Crosspolymer |
本品は、ハイドロゲンジメチコン(*)をビス2-メチルアリルPPG-20で架橋したものである。 |
| 557.371 |
(ジメチコン/ビニルトリメチルシロキシケイ酸)クロスポリマー |
Dimethicone/Vinyltrimethylsiloxysilicate Crosspolymer |
本品は、ジメチコン(*)をビニルトリメチルシロキシケイ酸で架橋したものである。 |
| 550.076 |
(ジメチコン/フェニルジメチコン)クロスポリマー |
Dimethicone/Phenyl Vinyl Dimethicone Crosspolymer |
本品は、メチルハイドロジェンポリシロキサンとビニルメチルフェニルポリシロキサンから得られる架橋型メチルフェニルポリシロキサンである。 |
| 558.347 |
(ジメチコン/フェニルビニルジメチコン)クロスポリマー |
Dimethicone/Phenyl Vinyl Dimethicone Crosspolymer |
本品は、フェニルビニルジメチルポリシロキサンで架橋したジメチルポリシロキサン共重合体である。 |
| 551.412 |
ジメチコンプロピルPGベタイン |
Dimethicone Propyl PG-Betaine |
本品は、次の化学式で表されるシリコーンポリマーである。 |
| 558.720 |
(ジメチコン/ポリグリセリン-3)クロスポリマー |
Dimethicone/Polyglycerin-3 Crosspolymer |
本品は、ジアリルポリグリセリン-3で架橋したジメチコン(*)である。 |
| 557.964 |
(ジメチコン/メチコン)コポリマー |
Dimethicone/Methicone Copolymer |
本品は、ジメチルシロキサンとメチルハイドロジェンシロキサンからなる共重合体である。 |
| 555.041 |
(ジメチコン/メチルフェネチルシロキサン)コポリマー |
Phenethyl Dimethicone |
本品は、ジメチルシロキサンとメチル(α-メチルフェネチル)シロキサンの共重合体で、次の化学式で表される。 |
| 563.382 |
(ジメチコン/メルカプトプロピルメチコン)コポリマー |
Dimethicone/Mercaptopropyl Methicone Copolymer |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン重合体である。 |
| 562.285 |
(ジメチコン/ラウリルジメチコン/ビスビニルジメチコン)クロスポリマー |
Dimethicone/Lauryl Dimethicone/Bis-Vinyldimethicone Crosspolymer |
本品は、ジメチコン(*)とラウリルジメチコン(*)の共重合体をビスビニルジメチコン(*)で架橋したものである。 |
| 557.294 |
ジメチルMEA |
Dimethyl MEA |
本品は、次の化学式で表されるアミノアルコールである。 |
| 557.312 |
ジメチルPABAアミドプロピルラウルジモニウムトシル酸 |
DimethylPABAmidopropyl Laurdimonium Tosylate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.413 |
ジメチルPABAアミル |
Pentyl Dimethyl PABA |
本品は、パラジメチルアミノ安息香酸とアミルアルコールとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.117 |
ジメチルPABAエチルヘキシル |
Ethylhexyl Dimethyl PABA |
本品は、ジメチルパラアミノ安息香酸と2-エチルヘキシルアルコールとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.414 |
ジメチルPABAオクチル |
Ethylhexyl Dimethyl PABA |
本品は、パラジメチルアミノ安息香酸と2-エチルヘキシルアルコールとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.116 |
ジメチルPABAペンチル |
Pentyl Dimethyl PABA |
本品は、ジメチルパラアミノ安息香酸とペンチルアルコールとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.306 |
ジメチルアクリルアミド |
Dimethylacrylamide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.334 |
(ジメチルアクリルアミド/アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリル酸メトキシエチル)コポリマー |
Dimethyl Acrylamide/Hydroxyethyl Acrylate/Methoxyethyl Acrylate Copolymer |
本品は、ジメチルアクリルアミド、アクリル酸ヒドロキシエチル及びアクリル酸メトキシエチルの共重合体である。 |
| 560.750 |
(ジメチルアクリルアミド/アクリル酸/メタクリル酸ポリスチレンエチル)コポリマー |
Dimethylacrylamide/Acrylic Acid/Polystyrene Ethyl Methacrylate Copolymer |
本品は、次の化学式で表される高分子化合物である。 |
| 560.052 |
(ジメチルアクリルアミド/アクリロイルジメチルタウリンNa)クロスポリマー |
Dimethylacrylamide/Sodium Acryloyldimethyltaurate Crosspolymer |
本品は、ジメチルアクリルアミドとアクリロイルジメチルタウリンNaをメチレンビスアクリルアミドで架橋した共重合体である。 |
| 561.403 |
(ジメチルアクリルアミド/メタクリル酸エチルトリモニウムクロリド)コポリマー |
Dimethylacrylamide/Ethyltrimonium Chloride Methacrylate Copolymer |
本品は、ジメチルアクリルアミドとメタクリル酸エチルトリモニウムクロリドの共重合体である。 |
| 564.361 |
(ジメチルアクリルアミド/メタクリル酸ラウリル)コポリマー |
Dimethylacrylamide/Lauryl Methacrylate Copolymer |
本品は、ジメチルアクリルアミドとメタクリル酸ラウリル(*)の共重合体である。 |
| 560.557 |
ジメチルアミノ安息香酸エチル |
Ethyl Dimethylaminobenzoate |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 551.415 |
ジメチルアミノエチルメタクリレート |
Dimethylaminoethyl Methacrylate |
本品は、メタクリル酸とジメチルアミノエタノールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.113 |
ジメチルイソソルバイド |
Dimethyl Isosorbide |
本品は、無水ソルビトール異性体のジメチルエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.965 |
ジメチルイミダゾリジノンコメデンプン |
Dimethylimidazolidinone Rice Starch |
本品は、コメデンプン(*)と1,3-ジメチル-4,5-ジヒドロキシ-2-イミダゾリジノンの反応によって得られるものである。 |
| 556.530 |
ジメチルオキソベンゾジオキサシラン |
Dimethyl Oxobenzo Dioxasilane |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 557.320 |
2,6-ジメチル-7-オクテン-2-オール |
2,6-Dimethyl-7-Octen-2-ol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.013 |
ジメチルカプラミド |
Dimethyl Capramide |
本品は、次の化学式で表されるアミドである。 |
| 567.179 |
ジメチルグルカミン |
Dimethylglucamine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.417 |
ジメチルシラノールヒアルロネート |
Dimethylsilanol Hyaluronate |
本品は、ヒアルロン酸(*)とジメチルシラノールとのエステルである。 |
| 557.966 |
ジメチルシリル化シリカ |
Silica Dimethyl Silylate |
本品は、シリカ(*)をジメチルシリル化したものである。 |
| 550.077 |
(ジメチルシロキサン/メチルセチルオキシシロキサン)コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、ジメチルシロキサンとメチルセチルオキシシロキサンの共重合体である。 |
| 551.416 |
ジメチルジアセチルシスチネート |
Dimethyl Diacetyl Cystinate |
本品は、ジメチルシスチンをアセチル化したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.418 |
ジメチルステアラミン |
Dimethyl Stearamine |
本品は、次の化学式で表される脂肪族第三アミンである。 |
| 558.478 |
ジメチルスルホン |
Dimethyl Sulfone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.473 |
ジメチルソイアミン |
Dimethyl Soyamine |
本品は、ダイズ油脂肪酸(*)から得られる脂肪族第三アミンで、次の化学式で表わされる。 |
| 560.558 |
ジメチルトリルアミン |
Dimethyltolylamine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.133 |
ジメチル尿素 |
Dimethyl Urea |
本品は、次の化学式で表される化合物である。 |
| 566.937 |
ジメチルパルミタミン |
Dimethyl Palmitamine |
本品は、次の化学式で表される脂肪族3級アミンである。 |
| 560.655 |
ジメチルヒドロキシジヒドロフラボン |
Dimethylhydroxy Dihydroflavone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.506 |
ジメチルフェニルブタノール |
Dimethyl Phenylbutanol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.967 |
ジメチルフェニルプロパノール |
Dimethyl Phenylpropanol |
本品は、次の化学式で表される脂環式アルコールである。 |
| 557.482 |
ジメチルメトキシクロマノール |
Dimethylmethoxy Chromanol |
本品は、次の化学式で表される芳香族アルコールである。 |
| 565.641 |
ジメチル(ラウラミド/ミリスタミド) |
Dimethyl Lauramide/Myristamide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.731 |
ジメチルラウラミン |
Dimethyl Lauramine |
本品は、次の化学式で表される脂肪族3級アミンである。 |
| 551.419 |
ジメチルラウロイルリシン |
Dimethyl Lauroyl Lysine |
本品は、ラウリン酸(*)とジメチルリシンとのアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 561.711 |
ジメチレンシクロヘキサンビスヒドロキシステアラミド |
Dimethylenecyclohexane Bis-Hydroxystearamide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.684 |
(ジメチロールブタン酸/IPDI/PPG-17/PPG-34)コポリマー |
Dimethylol Butanoic Acid/IPDI/PPG-17/PPG-34 Copolymer |
本品は、2,2-ジメチロールブタン酸、イソホロンジイソシアネート(IPDI(*))、PPG-17(*)とPPG-34(*)の共重合体である。 |
| 566.089 |
ジメチロールプロピオン酸 |
Dimethylolpropionic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.479 |
ジメチロールプロピオン酸ヘキシル |
Hexyl Dimethylolpropionate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.583 |
ジメトキシケイヒ酸エチルヘキサン酸グリセリル |
Glyceryl Ethylhexanoate Dimethoxycinnamate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.420 |
ジメトキシケイヒ酸オクタン酸グリセリル |
Glyceryl Ethylhexanoate Dimethoxycinnamate |
本品は、グリセリン(*)の誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 564.018 |
ジメトキシシリルエチレンジアミノプロピルジメチコン |
Dimethoxysilyl Ethylenediaminopropyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン重合体である。 |
| 563.159 |
ジメトキシジ-p-クレゾール |
Dimethoxy Di-p-Cresol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.162 |
(ジメトキシジフェニルシラン/トリエトキシカプリリルシラン)クロスポリマー |
Dimethoxydiphenylsilane/Triethoxycaprylylsilane Crosspolymer |
本品は、ジメトキシジフェニルシランとトリメトキシカプリリルシラン(*)の架橋重合体である。 |
| 561.940 |
ジメトキシトリルプロピルレゾルシノール |
Dimethoxytolyl Propylresorcinol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.119 |
ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Dimethoxybenzylidene Dioxoimidazolidine Propionate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.421 |
ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸オクチル |
Ethylhexyl Dimethoxybenzylidene Dioxoimidazolidine Propionate |
本品は、3,4-ジメトキシベンジリデンヒダントインとアクリル酸2-エチルヘキシルの縮合反応により得られるものである。 |
| 556.531 |
ジモルホリノピリダジノン |
Dimorpholinopyridazinone |
本品は、複素環式ケトンのモルホリン誘導体である。 |
| 551.424 |
ジモンタン酸グリコール |
(NOTHING) |
本品は、モンタン酸とグリコール(*)のジエステルである。 |
| 551.452 |
ジモンタン酸ブタンジオール |
Butylene Glycol Montanate |
本品は、モンタン酸と1,3-ブチレングリコール(BG(*))のジエステルである。 |
| 557.291 |
ジャガイモエキス |
Solanum Tuberosum (Potato) Extract |
本品は、ジャガイモ <I>Solanium tuberosum</I> の塊茎のエキスである。 |
| 564.690 |
ジャガイモ果肉エキス |
Solanum Tuberosum (Potato) Pulp Extract |
本品は、ジャガイモ <I>Solanum tuberosum</I> の果肉のエキスである。 |
| 555.032 |
ジャコウ |
(NOTHING) |
本品は、ジャコウジカ <I>Moschus moschiferus</I> 又はその近縁動物の雄のジャコウ腺分泌物を乾燥したものである。 |
| 565.831 |
ジャコウアオイ花エキス |
Malva Moschata Flower Extract |
本品は、ジャコウアオイ <I>Malva moschata</I> の花のエキスである。 |
| 555.106 |
ジャスミン油 |
Jasminum Officinale (Jasmine) Oil |
本品は、ジャスミン <I>Jasminum officinale</I> から得られる精油である。 |
| 562.657 |
ジャニアルベンスエキス |
Jania Rubens Extract |
本品は、紅藻類の一種 <I>Jania rubens</I> のエキスである。 |
| 561.328 |
ジャノヒゲ種子エキス |
Ophiopogon Japonicus Seed Extract |
本品は、ジャノヒゲ <I>Ophiopogon japonicus</I> の種子のエキスである。 |
| 553.266 |
ジャノヒゲ根エキス |
Ophiopogon Japonicus Root Extract |
本品は、ジャノヒゲ <I>Ophiopogon japonicus</I> の根のエキスである。 |
| 557.968 |
ジャノメエリカエキス |
Erica Canaliculata Extract |
本品は、ジャノメエリカ <I>Erica canaliculata</I> の葉、茎及び花のエキスである。 |
| 566.881 |
ジャワシトロネラソウ葉油 |
Cymbopogon Winterianus Leaf Oil |
本品は、ジャワシトロネラソウ <I>Cymbopogon winterianus</I> の葉から得られる精油である。 |
| 564.707 |
ジヤシ油脂肪酸PEG-8 |
PEG-8 Dicocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)のポリエチレングリコールジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.258 |
ジヤシ油脂肪酸ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Dicocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とポリグリセリン-3(*)のジエステルである。 |
| 564.308 |
ジヤシ油脂肪酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Dicocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とポリグリセリン-10(*)のジエステルである。 |
| 557.057 |
ジュート |
Corchorus Capsularis Powder |
本品は、ツナソ <I>Corchorus capsularis</I> から得られる繊維である。 |
| 566.682 |
ジュウニヒトエ葉/茎エキス |
Ajuga Nipponensis Leaf/Stem Extract |
本品は、ジュウニヒトエ <I>Ajuga nipponensis</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 559.523 |
ジュスチシアアドハトダ根エキス |
Justicia Adhatoda Root Extract |
本品は、<I>Justicia adhatoda</I> の根のエキスである。[<I>Adhatoda vasica</I>] |
| 567.109 |
ジュスチシアアドハトダ葉エキス |
Justicia Adhatoda Leaf Extract |
本品は、<I>Justicia adhatoda</I> の葉のエキスである。[<I>Adhatoda vasica</I>] |
| 551.428 |
ジュズダマエキス |
Coix Lacryma-Jobi (Job's Tears) Seed Extract |
本品は、ジュズダマ <I>Coix lacryma-jobi susutama</I> の種子のエキスである。 |
| 560.561 |
ジュズダマ種子 |
Coix Lacryma-Jobi (Job's Tears) Seed |
本品は、ジュズダマ <I>Coix lacryma-jobi</I> の種子である。 |
| 551.429 |
ジュズダマ油 |
Coix Lacryma-Jobi (Job's Tears) Seed Oil |
本品は、ジュズダマ <I>Coix lacryma-job</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 567.356 |
受精魚卵エキス |
Fertilized Roe Extract |
本品は、受精魚卵のエキスである。 |
| 566.340 |
ジュニペルスオステオスペルマ油 |
Juniperus Osteosperma Oil |
本品は、<I>Juniperus osteosperma</I> の全木から得られる精油である。 |
| 558.342 |
ジュニペルススコプロルムエキス |
Juniperus Scopulorum Extract |
本品は、<I>Juniperus scopulorum</I> のエキスである。 |
| 566.159 |
ジュニペルスフォエニセアガムエキス |
Juniperus Phoenicea Gum Extract |
本品は、<I>Juniperus phoenicea</I> のガムのエキスである。 |
| 557.970 |
ジュニペルスメキシカナ油 |
Juniperus Mexicana Oil |
本品は、<I>Juniperus mexicana</I> から得られる精油である。 |
| 555.029 |
ジュンサイエキス |
Brasenia Schreberi Extract |
本品は、ジュンサイ <I>Brasenia schreberi</I> の葉から得られるエキスである。 |
| 559.408 |
ジュンサイ葉エキス |
Brasenia Schreberi Leaf Extract |
本品は、ジュンサイ <I>Brasenia schreberi</I> の葉のエキスである。 |
| 560.743 |
ジユグリコシドI |
Ziyu Glycoside I |
本品は、ワレモコウ <I>Sanguisorba officinalis</I> の根から単離されたサポニンであり、次の化学式で表わされる。 |
| 552.940 |
除タンパク加水分解ウシ赤血球 |
(NOTHING) |
本品は、ウシ<I>Bos taurus</I>の赤血球を加水分解し、タンパク質を除去したものである。 |
| 553.211 |
除タンパク血清 |
Deproteinized Serum |
本品は、血清からタンパク質を除去したものである。 |
| 564.062 |
ジラウラミドグルタミドリシンNa |
Sodium Dilauramidoglutamide Lysine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.521 |
ジラウリルジモニウムクロリド |
Dilauryldimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.435 |
ジラウリン酸PEG-2 |
PEG-2 Dilaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.318 |
ジラウリン酸PEG-3 |
(NOTHING) |
本品は、ラウリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルで、次の化学式で表される。 |
| 551.438 |
ジラウリン酸PEG-4 |
PEG-4 Dilaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.439 |
ジラウリン酸PEG-6 |
PEG-6 Dilaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.441 |
ジラウリン酸PEG-8 |
PEG-8 Dilaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.433 |
ジラウリン酸PEG-12 |
PEG-12 Dilaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.319 |
ジラウリン酸PEG-16 |
(NOTHING) |
本品は、ラウリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルで、次の化学式で表される。 |
| 551.436 |
ジラウリン酸PEG-20 |
PEG-20 Dilaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.437 |
ジラウリン酸PEG-32 |
PEG-32 Dilaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.440 |
ジラウリン酸PEG-75 |
PEG-75 Dilaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.434 |
ジラウリン酸PEG-150 |
PEG-150 Dilaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とポリエチレングリコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.320 |
ジラウリン酸PG |
Propylene Glycol Dilaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とプロピレングリコール(PG(*))のジエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.119 |
ジラウリン酸グリコール |
Glycol Dilaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とグリコール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.442 |
ジラウリン酸グリセリル |
Glyceryl Dilaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とグリセリン(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.443 |
ジラウリン酸スクロース |
Sucrose Dilaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とスクロース(*)とのジエステルである。 |
| 558.906 |
ジラウリン酸ステアリルグルコンアミド |
Stearylgluconamide Dilaurate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.866 |
ジラウリン酸セラミドNG |
Ceramide NG Dilaurate |
本品は、セラミドNG(*)とラウリン酸(*)のジエステルである。 |
| 562.107 |
ジラウリン酸セラミドNS |
Ceramide NS Dilaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とセラミドNS(*)とのジエステルである。 |
| 559.934 |
ジラウリン酸ポリグリセリル-5 |
Polyglyceryl-5 Dilaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とグリセリン(*)の5量体とのジエステルである。 |
| 558.971 |
ジラウリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Dilaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)とのジエステルである。 |
| 555.539 |
ジ(ラウリン酸/ミリスチン酸)グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、主としてラウリン酸(*)およびミリスチン酸(*)とグリセリン(*)とのジエステルである。 |
| 560.774 |
ジラウレス-7クエン酸Na |
Sodium Dilaureth-7 Citrate |
本品は、クエン酸(*)とラウレス-7(*)とのジエステルのナトリウム塩である。 |
| 551.445 |
ジラウレス-4リン酸 |
Dilaureth-4 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とラウレス-4(*)とのジエステルである。 |
| 551.444 |
ジラウレス-10リン酸 |
Dilaureth-10 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とラウレス-10(*)とのジエステルである。 |
| 555.895 |
ジラウレス-4リン酸Na |
Sodium Dilaureth-4 Phosphate |
本品は、ジラウレス-4リン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 555.541 |
ジラウレス-10リン酸Na |
Sodium Dilaureth-10 Phosphate |
本品は、ジラウレス-10リン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 565.671 |
ジラウロイル3-グリセリルアスコルビン酸 |
Dilauroyl 3-Glyceryl Ascorbate |
本品は、ラウリン酸と3-グリセリルアスコルビン酸(*)のジエステルである。 |
| 551.446 |
ジラウロイルグルタミン酸Mg |
(NOTHING) |
本品は、ラウロイルグルタミン酸(*)のマグネシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.671 |
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa |
(NOTHING) |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.461 |
ジリシノレイン酸PEG |
PEG-20 Diricinoleate |
本品は、リシノール酸(リシノレイン酸)とPEG-20(*)のジエステルである。 |
| 564.572 |
ジリシノレイン酸PEG-20 |
PEG-20 Diricinoleate |
本品は、リシノール酸(リシノレイン酸)とPEG-20(*)のジエステルである。 |
| 557.502 |
ジリノール酸 |
Dilinoleic Acid |
本品は、リノール酸(*)のダイマー酸であり、炭素数36のアルキル基をもつジカルボン酸である。 |
| 550.078 |
(ジリノール酸/エチレンジアミン)コポリマー |
Dilinoleic Acid/Ethylenediamine Copolymer |
本品は、ジリノール酸(*)とエチレンジアミンを縮合反応して得られた共重合体である。 |
| 558.382 |
ジリノール酸Na |
Sodium Dilinoleate |
本品は、ジリノール酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 556.184 |
ジリノール酸ジイソステアリル |
Diisostearyl Dimer Dilinoleate |
本品は、ダイマージリノール酸とイソステアリルアルコール(*)のジエステルである。 |
| 551.462 |
ジリノール酸ジイソプロピル |
Diisopropyl Dimer Dilinoleate |
本品は、ジリノール酸(*)とイソプロパノール(*)のジエステルである。 |
| 557.593 |
ジリノール酸ジメチコンフルオロアルコール |
Dimethiconol Fluoroalcohol Dilinoleic Acid |
本品は、炭素数6~20のフルオロアルコール及びジメチコノール(*)とジリノール酸(*)のポリエステルである。 |
| 560.907 |
(ジリノール酸/ブタンジオール)コポリマー |
Dilinoleic Acid/Butanediol Copolymer |
本品は、ジリノール酸(*)と1,4-ブタンジオールの共重合体である。 |
| 562.714 |
(ジリノール酸/プロパンジオール)コポリマー |
Dilinoleic Acid/Propanediol Copolymer |
本品は、ジリノール酸(*)とプロパンジオール(*)の共重合体である。 |
| 561.551 |
ジルセアカルノサエキス |
Dilsea Carnosa Extract |
本品は、紅藻類の一種 <I>Dilsea carnosa</I> のエキスである。 |
| 558.921 |
ジンギベルカスムナル根 |
Zingiber Cassumunar Root Powder |
本品は、<I>Zingiber cassumunar</I> の根である。 |
| 559.613 |
ジンギベルカスムナル根エキス |
Zingiber Cassumunar Root Extract |
本品は、<I>Zingiber cassumunar</I> の根のエキスである。 |
| 559.673 |
ジンギベルカスムナル根油 |
Zingiber Cassumunar Root Oil |
本品は、<I>Zingiber cassumunar</I> の根から得られる精油である。 |
| 551.466 |
ジンクピリチオン |
Zinc Pyrithione |
本品は、次の化学式で表される芳香族亜鉛化合物である。 |
| 566.783 |
ジンコウ木 |
Aquilaria Agallocha Wood Powder |
本品は、ジンコウ <I>Aquilaria agallocha</I> の木部である。 |
| 566.770 |
ジンコウ木油 |
Aquilaria Agallocha Wood Oil |
本品は、ジンコウ <I>Aquilaria agallocha</I> の木部から得られる精油である。 |
| 560.062 |
ジンコウ茎エキス |
Aquilaria Agallocha Stem Extract |
本品は、ジンコウ <I>Aquilaria agallocha</I> の茎のエキスである。 |
| 560.894 |
ジンセノシド |
Ginsenosides |
本品は、オタネニンジン(*)から得られるサポニン画分である。 |
| 565.435 |
ジンチョウゲカルスエキス |
Daphne Odora Callus Extract |
本品は、ジンチョウゲ <I>Daphne odora</I> のカルスのエキスである。 |
| 555.768 |
酢 |
Vinegar |
本品は、発酵によって得られた酢酸(*)を含む液である。 |
| 555.053 |
スーパーオキシドジスムターゼ |
Superoxide Dismutase |
本品は、好気性微生物から得られる金属酵素の混合物である。 |
| 557.984 |
スイートアーモンドアンホ酢酸Na |
Sodium Sweetalmondamphoacetate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物である。 |
| 557.618 |
スイートアカシアエキス |
Acacia Farnesiana Extract |
本品は、キンゴウカン <I>Acacia farnesiana</I> の花及び茎のエキスである。 |
| 564.696 |
スイートアカシアエキス |
Acacia Farnesiana Extract |
本品は、キンゴウカン <I>Acacia farnesiana</I> の全草のエキスである。 |
| 555.896 |
スイートアカシア花油 |
(NOTHING) |
本品は、キンゴウカン<I>Acacia farnesiana</I>の花から得られる精油である。 |
| 563.814 |
スイートアカシア花エキス |
Acacia Farnesiana Flower Extract |
本品は、キンゴウカン <I>Acacia farnesiana</I> の花のエキスである。 |
| 558.849 |
スイートアカシア花ロウ |
Acacia Farnesiana Flower Wax |
本品は、キンゴウカン <I>Acacia farnensiana</I> の花から得られるロウである。 |
| 565.477 |
スイートオレンジ果実エキス |
Citrus Sinensis (Orange) Fruit Extract |
本品は、スイートオレンジ<I>Citrus sinensis</I>の果実のエキスである。[<I>Citrus aurantiaca sinesis</I>] |
| 565.141 |
スイートオレンジ果実水 |
Citrus Sinensis (Orange) Fruit Water |
本品は、スイートオレンジ <I>Citrus sinensis</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 565.617 |
スイートオレンジ果皮エキス |
Citrus Sinensis (Orange) Peel Extract |
本品は、スイートオレンジ<I>Citrus sinensis</I>の果皮のエキスである。[<I>Citrus aurantiaca sinesis</I>] |
| 563.380 |
スイートピー種子エキス |
Lathyrus Odoratus Seed Extract |
本品は、スイートピー <I>Lathyrus odoratus</I> の種子のエキスである。 |
| 562.431 |
スイートピー葉エキス |
Lathyrus Odoratus Leaf Extract |
本品は、スイートピー <I>Lathyrus odoratus</I> の葉のエキスである。 |
| 560.244 |
スイートピー花エキス |
Lathyrus Odoratus Flower Extract |
本品は、スイートピー <I>Lathyrus odoratus</I> の花のエキスである。 |
| 557.043 |
スイカ果実エキス |
Citrullus Vulgaris (Watermelon) Fruit Extract、Citrullus Lanatus (Watermelon) Fruit Extract |
本品は、スイカ <I>Citrullus vulgaris</I> の果実のエキスである。 |
| 561.985 |
スイカ果汁 |
Citrullus Lanatus (Watermelon) Fruit Juice |
本品は、スイカ <I>Citrullus lanatus</I> の果汁である。[<I>Citrullus vulgaris</I>] |
| 557.985 |
スイカ種子油 |
Citrullus Vulgaris (Watermelon) Seed Oil、Citrullus Lanatus (Watermelon) Seed Oil |
本品は、スイカ <I>Citrullus vulgaris</I> の種子から得られる油である。[<I>Citrullus lanatus</I>] |
| 565.945 |
スイカ種子油ポリグリセリル-6エステルズ |
Watermelon Seed Oil Polyglyceryl-6 Esters |
本品は、スイカ種子油(*)とポリグリセリン-6(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 556.943 |
スイカズラ |
(NOTHING) |
本品は、スイカズラ <I>Lonicera japonica</I> の茎、葉及び花である。 |
| 551.469 |
スイカズラエキス |
(NOTHING) |
本品は、スイカズラ <I>Lonicera japonica</I> 又はその他同属植物の花、葉又は茎のエキスである。 |
| 553.246 |
スイカズラ葉エキス |
Lonicera Japonica (Honeysuckle) Leaf Extract |
本品は、スイカズラ <I>Lonicera japonica</I> の葉のエキスである。 |
| 553.245 |
スイカズラ花エキス |
Lonicera Japonica (Honeysuckle) Flower Extract |
本品は、スイカズラ <I>Lonicera japonica</I> の花のエキスである。 |
| 552.983 |
水酸化Al |
Aluminum Hydroxide |
本品は、アルミニウム(Al(*))の水酸化物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.984 |
水酸化Ca |
Calcium Hydroxide |
本品は、カルシウムの水酸化物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.985 |
水酸化K |
Potassium Hydroxide |
本品は、カリウムの水酸化物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.986 |
水酸化Mg |
Magnesium Hydroxide |
本品は、マグネシウムの水酸化物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.987 |
水酸化Na |
Sodium Hydroxide |
本品は、ナトリウムの水酸化物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.988 |
水酸化クロム |
Chromium Hydroxide Green |
本品は、次の化学式で表される無機顔料である。 |
| 555.456 |
(水酸化/炭酸)(Mg/Al) |
Magnesium/Aluminum/Hydroxide/Carbonate |
本品は、次の化学式で表される無機炭酸塩である。 |
| 555.457 |
(水酸化/炭酸)(Mg/Al/亜鉛) |
Magnesium/Aluminum/Zinc/Hydroxide/Carbonate |
本品は、次の化学式で表される無機化合物である。 |
| 561.623 |
水酸化第一鉄 |
Iron Hydroxide |
本品は、次の化学式で表される無機化合物である。 |
| 558.926 |
水酸化チタン |
Titanium Hydroxide |
本品は、チタンの水酸化物であり、次の化学式で表される。Ti(OH)<sub>4</sub> |
| 552.989 |
水酸化レシチン |
Hydroxylated Lecithin |
本品は、レシチン(*)の水酸化物である。 |
| 560.352 |
スイゼンジナエキス |
Gynura Bicolor Extract |
本品は、スイゼンジナ <I>Gynura bicolor</I>のエキスである。 |
| 564.298 |
スイゼンジノリ |
Aphanothece Sacrum Powder |
本品は、藍藻類の一種、スイゼンジノリ <I>Aphanothece sacrum</I> である。 |
| 566.008 |
スイゼンジノリ細胞外多糖体 |
Aphanothece Sacrum Exopolysaccharides |
本品は、藍藻類 スイゼンジノリ <I>Aphanothece sacrum</I> より単離した細胞外多糖体画分である。 |
| 561.435 |
スイゼンジノリ多糖体 |
Aphanothece Sacrum Polysaccharides |
本品は、藍藻類の一種 スイゼンジノリ <I>Aphanothece sacrum</I> より単離した多糖体画分である。 |
| 564.482 |
水素 |
Hydrogen |
本品は、次の化学式で表される二原子気体分子である。 |
| 564.095 |
水素化Mg |
Magnesium Hydride |
本品は、次の化学式で表される無機化合物である。 |
| 565.690 |
水素化ホウ素Na |
Sodium Borohydride |
本品は、次の化学式で表される無機塩である。 |
| 555.897 |
水添C6-14オレフィンポリマー |
Hydrogenated C6-14 Olefin Polymers |
本品は、炭素数6~14のオレフィンの重合体に水素添加したものである。 |
| 560.474 |
水添アーモンド油 |
Hydrogenated Sweet Almond Oil |
本品は、アーモンド油(*)を水素添加したものである。 |
| 560.960 |
水添アーモンド油不けん化物 |
Hydrogenated Sweet Almond Oil Unsaponifiables |
本品は、アーモンド油不けん化物(*)を水素添加したものである。 |
| 567.165 |
水添アサ種子油 |
Hydrogenated Hemp Seed Oil |
本品は、アサ <I>Cannabis sativa</I> の種子から得られる油脂を水素添加したものである。 |
| 563.618 |
水添(アセトフェノン/オキシメチレン)コポリマー |
Hydrogenated Acetophenone/Oxymethylene Copolymer |
本品は、ホルムアルデヒドとアセトフェノンの反応生成物を水素添加したものである。 |
| 552.991 |
水添アビエチン酸グリセリル |
Hydrogenated Glyceryl Dehydroabietate/Tetrahydroabietate |
本品は、アビエチン酸グリセリル(*)を水素添加したものである。 |
| 552.992 |
水添アビエチン酸メチル |
Hydrogenated Methyl Abietate |
本品は、アビエチン酸メチルエステルの部分水素添加物からなる。 |
| 564.802 |
水添アブラナ種子油 |
Hydrogenated Rapeseed Oil |
本品は、アブラナ種子油(*)を水素添加したものである。 |
| 552.993 |
水添アボカド油 |
Hydrogenated Avocado Oil |
本品は、アボカド油(*)を水素添加したものである。 |
| 561.437 |
水添アマナズナ種子油 |
Hydrogenated Camelina Sativa Seed Oil |
本品は、アマナズナ種子油(*)を水素添加したものである。 |
| 562.576 |
水添アルガニアスピノサ核油 |
Hydrogenated Argania Spinosa Kernel Oil |
本品は、<I>Argania spinosa</I> の核から得られる脂肪油を水素添加したものである。 |
| 561.111 |
水添アンズ核油 |
Hydrogenated Apricot Kernel Oil |
本品は、アンズ核油(*)を水添して得られるものである。 |
| 563.975 |
水添ウルシ果皮ロウ |
Hydrogenated Rhus Verniciflua Peel Wax |
本品は、ウルシ果皮ロウ(*)を水素添加したものである。 |
| 557.160 |
水添(エチレン/プロピレン/スチレン)コポリマー |
Hydrogenated Ethylene/Propylene/Styrene Copolymer |
本品は、エチレン、プロピレン及びスチレンの共重合体を水素添加したものである。 |
| 556.536 |
水添オリーブ油 |
Hydrogenated Olive Oil |
本品は、オリーブ油(*)を水素添加したものである。 |
| 559.336 |
水添オリーブ油エチルヘキシル |
Hydrogenated Ethylhexyl Olivate |
本品は、水添オリーブ油(*)とエチルヘキシルアルコールとのエステルの混合物である。 |
| 557.399 |
水添オリーブ油カプリリルエステルズ |
Hydrogenated Caprylyl Olive Esters、Hydrogenated Olive Oil Caprylyl Esters |
本品は、水添オリーブ油(*)とカプリリルアルコールとの反応によって得られるエステル混合物である。 |
| 560.200 |
水添オリーブ油脂肪酸イソセチル |
Hydrogenated Isocetyl Olivate |
本品は、オリーブ油脂肪酸(*)の水素添加物とイソセチルアルコール(*)とのエステルである。 |
| 560.255 |
水添オリーブ油ステアリルエステルズ |
Hydrogenated Olive Oil Stearyl Esters |
本品は、水添オリーブ油(*)とステアリルアルコール(*)をエステル交換して得られるものである。 |
| 557.986 |
水添オリーブ油セチルエステルズ |
Hydrogenated Cetyl Olive Esters |
本品は、水添オリーブ油(*)とセタノール(*)の反応により得られるエステル混合物である。 |
| 557.987 |
水添オリーブ油デシルエステルズ |
Hydrogenated Olive Oil Decyl Esters |
本品は、水添オリーブ油(*)とデシルアルコールの反応により得られるエステル混合物である。 |
| 557.988 |
水添オリーブ油不けん化物 |
Hydrogenated Olive Oil Unsaponifiables |
本品は、オリーブ油不けん化物(*)を水素添加したものである。 |
| 557.989 |
水添オリーブ油ヘキシルエステルズ |
Hydrogenated Hexyl Olive Esters |
本品は、水添オリーブ油(*)とヘキシルアルコールの反応により得られるエステル混合物である。 |
| 557.990 |
水添オリーブ油ミリスチルエステルズ |
Hydrogenated Olive Oil Myristyl Esters |
本品は、水添オリーブ油(*)とミリスチルアルコール(*)の反応により得られるエステル混合物である。 |
| 557.991 |
水添オリーブ油ラウリルエステルズ |
Hydrogenated Lauryl Olive Esters、Hydrogenated Olive Oil Lauryl Esters |
本品は、水添オリーブ油(*)とラウリルアルコール(*)の反応により得られるエステル混合物である。 |
| 560.764 |
水添カノラ油 |
Hydrogenated Canola Oil |
本品は、カノラ油(*)を水素添加したものである。 |
| 556.537 |
水添オリーブカプリリルエステルズ |
Hydrogenated Caprylyl Olive Esters |
本品は、水添オリーブ油(*)とカプリリルアルコールとの反応によって得られる複雑な混合エステルである。 |
| 560.672 |
水添環状リゾフォスファチジン酸Na |
Hydrogenated Sodium Cyclic Lysophosphatidic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 553.019 |
水添牛脂 |
Hydrogenated Tallow |
本品は、牛脂(*)を水素添加したものである。 |
| 563.152 |
水添牛脂脂肪酸 |
Hydrogenated Tallow Acid |
本品は、牛脂脂肪酸(*)を水素添加して得られる脂肪酸である。 |
| 557.992 |
水添牛脂脂肪酸グリセリズ |
Hydrogenated Tallow Glycerides |
本品は、水添牛脂(*)から得られる脂肪酸のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 553.020 |
水添魚油 |
Hydrogenated Fish Oil |
本品は、魚油(*)を水素添加したものである。 |
| 552.994 |
水添ココグリセリル |
Hydrogenated Coco-Glycerides |
本品は、水添ヤシ油(*)を原料としたモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 556.538 |
水添コメヌカ油 |
Hydrogenated Rice Bran Oil |
本品は、コメヌカ油(*)を水素添加したものである。 |
| 558.957 |
水添コメヌカロウ |
Hydrogenated Rice Bran Wax |
本品は、コメヌカロウ(*)を水素添加したものである。 |
| 564.400 |
水添サフラワー油 |
Hydrogenated Safflower Seed Oil |
本品は、サフラワー油(*)を水素添加したものである。 |
| 559.559 |
水添シア脂 |
Hydrogenated Shea Butter |
本品は、シア脂(*)を水素添加したものである。 |
| 566.161 |
水添(ジシクロペンタジエン/イソペンテン/イソプレン/スチレン)コポリマー |
Hydrogenated Dicyclopentadiene/Isopentene/Isoprene/Styrene Copolymer |
本品は、ジシクロペンタジエン、イソペンテン、イソプレン及びスチレンの共重合体を水素添加したものである。 |
| 552.995 |
水添ジテルペン |
(NOTHING) |
本品は、ジテルペンを水素添加して得られる飽和炭化水素である。 |
| 557.510 |
水添ジデセン |
Hydrogenated Didecene |
本品は、デセン(*)の2量体を水素添加したものである。 |
| 560.781 |
水添ジリノレイルアルコール |
Hydrogenated Dilinoleyl Alcohol |
本品は、リノレイルアルコールの二量体を水素添加したものである。 |
| 557.133 |
水添(スチレン/イソプレン)コポリマー |
Hydrogenated Styrene/Isoprene Copolymer |
本品は、スチレンとイソプレンの共重合体を水素添加したものである。 |
| 557.993 |
水添(スチレン/ブタジエン)コポリマー |
Hydrogenated Styrene/Butadiene Copolymer |
本品は、スチレンと1,4-ブタジエンの共重合体に水素添加した高分子である。 |
| 552.990 |
水添(スチレン/メチルスチレン/インデン)コポリマー |
Hydrogenated Styrene/Methylstyrene/Indene Copolymer |
本品は、スチレン、メチルスチレン及びインデンの共重合体を水素添加したものである。 |
| 556.539 |
水添オリーブステアリルエステルズ |
Hydrogenated Stearyl Olive Esters |
本品は、水添オリーブ油(*)とステアリルアルコール(*)との反応によって得られる複雑な混合エステルである。 |
| 552.998 |
水添タロウアミドDEA |
Hydrogenated Tallowamide DEA |
本品は、水素添加した牛脂脂肪酸のジエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 565.832 |
水添タロウアルコニウムクロリド |
Hydrogenated Tallowalkonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 565.805 |
水添タロウアルコニウムベントナイト |
Hydrogenated Tallowalkonium Bentonite |
本品は、ベントナイト(*)と水添タロウアルコニウムクロリド(*)の反応によって得られるものである。 |
| 557.994 |
水添タロウエス-60ミリスチルグリコール |
Hydrogenated Talloweth-60 Myristyl Glycol |
本品は、水添牛脂アルキルのポリエチレングリコールエーテルと、ミリスチルグリコールとのエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.999 |
水添タロウグルタミン酸2Na |
Disodium Hydrogenated Tallow Glutamate |
本品は、水素添加した牛脂脂肪酸とグルタミン酸(*)とのアミドの二ナトリウム塩で、次の化学式で表される。 |
| 553.000 |
水添タロウグルタミン酸Na |
Sodium Hydrogenated Tallowoyl Glutamate |
本品は、水素添加した牛脂脂肪酸とグルタミン酸(*)とのアミドのナトリウム塩で、次の化学式で表される。 |
| 553.001 |
水添タロウグルタミン酸TEA |
TEA-Hydrogenated Tallowoyl Glutamate |
本品は、水素添加した牛脂脂肪酸とグルタミン酸(*)とのアミドとトリエタノールアミン(TEA(*))の塩で、次の化学式で表される。 |
| 557.995 |
水添タロウトリモニウムクロリド |
Hydrogenated Tallowtrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 561.093 |
水添ダイズグリセリズ |
Hydrogenated Soy Glycerides |
本品は、ダイズ油(*)から得られるモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物を水素添加したものである。 |
| 551.006 |
水添ダイズ脂肪酸グリセリル |
Hydrogenated Soy Glyceride |
本品は、水素添加した大豆油脂肪酸のモノグリセリドである。 |
| 561.193 |
水添ダイズポリグリセリズ |
Hydrogenated Soy Polyglycerides |
本品は、ダイズ油(*)を触媒により複分解した後、水素添加したものである。 |
| 552.997 |
水添ダイズ油 |
Hydrogenated Soybean Oil |
本品は、ダイズ油(*)を水素添加したものである。 |
| 567.340 |
水添ダイズ油脂肪酸グリセリル |
Glyceryl Hydrogenated Soyate |
本品は、ダイズから得られる長鎖脂肪酸を水素添加した混合脂肪酸とグリセリン(*)のモノエステルである。 |
| 560.936 |
水添ダイマージリノール酸PEG-20 |
PEG-20 Hydrogenated Dimer Dilinoleate |
本品は、水素添加されたダイマージリノール酸とポリエチレングリコールのエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は20である。 |
| 560.937 |
水添ダイマージリノール酸PEG-30 |
PEG-30 Hydrogenated Dimer Dilinoleate |
本品は、水素添加されたダイマージリノール酸とポリエチレングリコールのエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は30である。 |
| 561.420 |
水添ダイマージリノール酸PEG-40 |
PEG-40 Hydrogenated Dimer Dilinoleate |
本品は、水素添加されたダイマージリノール酸のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は40である。 |
| 560.938 |
水添ダイマージリノール酸PEG-60 |
PEG-60 Hydrogenated Dimer Dilinoleate |
本品は、水素添加されたダイマージリノール酸とポリエチレングリコールのエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は60である。 |
| 560.939 |
水添ダイマージリノール酸PEG-80 |
PEG-80 Hydrogenated Dimer Dilinoleate |
本品は、水素添加されたダイマージリノール酸とポリエチレングリコールのエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は80である。 |
| 560.207 |
(水添ダイマージリノレイル/炭酸ジメチル)コポリマー |
Hydrogenated Dimer Dilinoleyl/Dimethylcarbonate Copolymer |
本品は、炭酸ジメチルと水添ダイマージリノレイルアルコールを反応して得られる共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 560.931 |
水添ダイマージリノレス-20 |
Hydrogenated Dimer Dilinoleth-20 |
本品は、ダイマージリノール酸の還元によって得らたダイマージオールに水素添加したもののポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は20である。 |
| 560.932 |
水添ダイマージリノレス-30 |
Hydrogenated Dimer Dilinoleth-30 |
本品は、ダイマージリノール酸の還元によって得らたダイマージオールに水素添加したもののポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は30である。 |
| 560.933 |
水添ダイマージリノレス-40 |
Hydrogenated Dimer Dilinoleth-40 |
本品は、ダイマージリノール酸の還元によって得らたダイマージオールに水素添加したもののポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は40である。 |
| 560.934 |
水添ダイマージリノレス-60 |
Hydrogenated Dimer Dilinoleth-60 |
本品は、ダイマージリノール酸の還元によって得らたダイマージオールに水素添加したもののポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は60である。 |
| 560.935 |
水添ダイマージリノレス-80 |
Hydrogenated Dimer Dilinoleth-80 |
本品は、ダイマージリノール酸の還元によって得らたダイマージオールに水素添加したもののポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は80である。 |
| 559.518 |
水添ダチョウ油 |
Hydrogenated Ostrich Oil |
本品は、ダチョウ油(*)を水素添加したものである。 |
| 561.119 |
水添月見草油 |
Hydrogenated Evening Primrose Oil |
本品は、月見草油(*)を水素添加したものである。 |
| 564.430 |
水添(テトラデセニル/メチルペンタデセン) |
Hydrogenated Tetradecenyl/Methylpentadecene |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.147 |
水添(デヒドロアビエチン酸/テトラヒドロアビエチン酸)グリセリル |
Hydrogenated Glyceryl Dehydroabietate/Tetrahydroabietate |
本品は、デヒドロアビエチン酸及びテトラヒドロアビエチン酸の混合物とグリセリンのエステルを水素添加したものである。 |
| 560.575 |
水添トリ脂肪酸(C12-18)グリセリル |
Hydrogenated C12-18 Triglycerides |
本品は、炭素数12~18の脂肪酸とグリセリン(*)のトリエステルを水素添加したものである。 |
| 553.002 |
水添トリテルペン混合物 |
(NOTHING) |
本品は、トリテルペンを水素添加して得られる飽和炭化水素である。 |
| 566.412 |
水添トリリノール酸トリ(ポリグリセリル-3/ラウリル) |
Tri(Polyglyceryl-3/Lauryl) Hydrogenated Trilinoleate |
本品は、トリリノール酸(*)とポリグリセリン-3(*)及びラウリルアルコール(*)の反応によって得られるエステル混合物である。 |
| 557.996 |
水添豚脂 |
Hydrogenated Lard |
本品は、豚脂(*)を水素添加したものである。 |
| 555.577 |
水添ナタネ脂肪酸グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、水素添加ナタネ油脂肪酸とグリセリン(*)のモノエステルである。 |
| 553.003 |
水添ナタネ種子油 |
(NOTHING) |
本品は、ナタネ油(*)を水素添加したものである。 |
| 553.004 |
水添ナタネ油アルコール |
Hydrogenated Rapeseed Alcohol |
本品は、ナタネ油(*)を還元して得た脂肪族アルコールであり、ステアリルアルコール(*)、アラキルアルコール(*)及びベヘニルアルコール(*)からなる。 |
| 557.997 |
水添ナタネ油脂肪酸グリセリズ |
Hydrogenated Rapeseed Glycerides |
本品は、水素添加ナタネ油脂肪酸とグリセリン(*)のモノ、ジ及びトリの混合エステルである。 |
| 561.825 |
水添ナタネ油脂肪酸グリセリル |
Glyceryl Hydrogenated Rapeseedate |
本品は、水添ナタネ種子油(*)から得られる脂肪酸とグリセリン(*)のモノエステルである。 |
| 553.021 |
水添乳脂 |
Hydrogenated Milk Lipids |
本品は、乳脂肪(*)を水素添加したものである。 |
| 553.007 |
水添ハチミツ |
Hydrogenated Honey |
本品は、ハチミツ(*)を水素添加したものである。 |
| 561.659 |
水添バオバブ種子油 |
Hydrogenated Adansonia Digitata Seed Oil |
本品は、バオバブ種子油(*)を水素添加したものである。 |
| 563.075 |
水添バレイショデンプン |
Hydrogenated Potato Starch |
本品は、バレイショデンプン(*)を水素添加したものである。 |
| 556.186 |
水添パーム核脂肪酸グリセリズ |
Hydrogenated Palm Kernel Glycerides |
本品は、パーム核脂肪酸グリセリズ(*)を水素添加したものである。 |
| 553.005 |
水添パーム核油 |
Hydrogenated Palm Kernel Oil |
本品は、パーム核油(*)を水素添加したものである。 |
| 557.295 |
水添パーム核油脂肪酸グリセリズ |
Hydrogenated Palm Kernel Glycerides |
本品は、パーム核脂肪酸グリセリズ(*)を水素添加したものである。 |
| 556.187 |
水添パーム脂肪酸グリセリズ |
Hydrogenated Palm Glycerides |
本品は、水添パーム油(*)から得られるモノ、ジ及びトリグリセリド混合物である。 |
| 556.018 |
水添パームトリモニウムクロリド |
Hydrogenated Palmtrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 553.006 |
水添パーム油 |
Hydrogenated Palm Oil |
本品は、パーム油(*)を水素添加したものである。 |
| 563.151 |
水添パーム油脂肪酸 |
Hydrogenated Palm Acid |
本品は、パーム油脂肪酸(*)を水素添加して得られる脂肪酸である。 |
| 557.998 |
水添パーム油脂肪酸PEG-20グリセリズ |
PEG-20 Hydrogenated Palm Glycerides |
本品は、水添パーム油脂肪酸グリセリズ(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は20である。 |
| 557.376 |
水添パーム油脂肪酸PEG-200グリセリル |
PEG-200 Hydrogenated Glyceryl Palmate |
本品は、水添パーム油脂肪酸とグリセリン(*)のモノエステルに酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの付加モル数は200である。 |
| 557.296 |
水添パーム油脂肪酸グリセリズ |
Hydrogenated Palm Glycerides |
本品は、水添パーム油(*)から得られるモノ、ジ及びトリグリセリド混合物である。 |
| 558.398 |
水添パーム油脂肪酸グリセリル |
Hydrogenated Palm Glyceride |
本品は、パーム油(*)から得られるモノグリセリドを水素添加したものである。 |
| 562.852 |
(水添パーム油/水添パーム核油)PEG-6エステルズ |
Hydrogenated Palm/Palm Kernel Oil PEG-6 Esters |
本品は、水添パーム核油(*)及び水添パーム油(*)とPEG-6(*)のエステル交換によって得られる混合物である。 |
| 553.009 |
水添ヒマシ油 |
Hydrogenated Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)を水素添加したものである。 |
| 559.377 |
(水添ヒマシ油/セバシン酸)コポリマー |
Hydrogenated Castor Oil/Sebacic Acid Copolymer |
本品は、水添ヒマシ油(*)とセバシン酸(*)の共重合体である。 |
| 565.292 |
水添ヒマシ油ベヘニルエステルズ |
Hydrogenated Castor Oil Behenyl Esters |
本品は、ヒマシ油とベヘニルアルコールの反応により得られるエステル混合物を水素添加したものである。 |
| 557.999 |
水添ヒマワリ種子油 |
Hydrogenated Sunflower Seed Oil |
本品は、ヒマワリ種子油(*)を水素添加したものである。 |
| 566.678 |
水添ヒマワリ種子油グリセリルエステルズ |
Hydrogenated Sunflower Seed Oil Glyceryl Esters |
本品は、水添ヒマワリ種子油(*)とグリセリンのエステル交換によって得られる混合物である。 |
| 566.677 |
水添ヒマワリ種子油ポリグリセリル-3エステルズ |
Hydrogenated Sunflower Seed Oil Polyglyceryl-3 Esters |
本品は、水添ヒマワリ種子油(*)とポリグリセリン-3(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 553.008 |
水添ピーナッツ油 |
Hydrogenated Peanut Oil |
本品は、ピーナッツ油(*)を水素添加したものである。 |
| 565.458 |
水添ファルネセン |
Hydrogenated Farnesene |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.239 |
水添(ブタジエン/イソプレン/スチレン)コポリマー |
Hydrogenated Butadiene/Isoprene/Styrene Copolymer |
本品は、1,3-ブタジエン、イソプレンとスチレンからなるブロック共重合体を水素添加したものである。 |
| 557.159 |
水添(ブチレン/エチレン/スチレン)コポリマー |
Hydrogenated Butylene/Ethylene/Styrene Copolymer |
本品は、ブチレン、エチレン及びスチレンの共重合体を水素添加したものである。 |
| 561.019 |
水添ブドウ種子油 |
Hydrogenated Grapeseed Oil |
本品は、ブドウ種子油(*)を水素添加したものである。 |
| 567.167 |
水添ペポカボチャ種子油 |
Hydrogenated Pumpkin Seed Oil |
本品は、ペポカボチャ <I>Cucurbita pepo</I> の種子から得られる油脂を水素添加したものである。 |
| 558.000 |
水添ホスファチジルコリン |
Hydrogenated Phosphatidylcholine |
本品は、ホスファチジルコリン(*)を水素添加したものである。 |
| 558.793 |
水添ホホバアルコール |
Hydrogenated Jojoba Alcohol |
本品は、ホホバアルコール(*)を水素添加したものである。 |
| 553.010 |
水添ホホバ油 |
Hydrogenated Jojoba Oil |
本品は、ホホバ油(*)を水素添加したものである。 |
| 558.792 |
水添ホホバ油脂肪酸イソプロピル |
Hydrogenated Isopropyl Jojobate |
本品は、ホホバ油脂肪酸イソプロピル(*)を水素添加したものである。 |
| 561.875 |
水添ポリ(C6-12オレフィン) |
Hydrogenated Poly(C6-12 Olefin) |
本品は、炭素数6~12のオレフィンモノマーからなる一連の低分子量ポリマーである。 |
| 562.708 |
水添ポリ(C6-14オレフィン) |
Hydrogenated Poly(C6-14 Olefin) |
本品は、炭素数6~14のオレフィンモノマーからなる低分子量重合体である。 |
| 553.011 |
水添ポリイソブテン |
Hydrogenated Polyisobutene |
本品は、次の化学式で表される分岐脂肪族炭化水素である。 |
| 561.500 |
水添ポリオレフィン(C6-20) |
Hydrogenated C6-20 Polyolefin |
本品は、炭素数6~20のオレフィンの重合体を水素添加したものである。 |
| 560.226 |
水添ポリシクロペンタジエン |
Hydrogenated Polycyclopentadiene |
本品は、シクロペンタジエンを水素添加して得られた炭化水素であり、次の化学式で表される。 |
| 561.479 |
水添ポリジシクロペンタジエン |
Hydrogenated Polydicyclopentadiene |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.898 |
水添ポリデセン |
Hydrogenated Polydecene |
本品は、ポリデセン(*)を水素添加したものである。 |
| 565.999 |
(水添ポリブタジエン/グリコール/HDI)コポリマー |
Hydrogenated Polybutadiene/Glycol/HDI Copolymer |
本品は、末端に水酸基を有する水添ポリブタジエンと1,6-ヘキサメチレンジイソシアネート(*)(HDI)及びグリコール(*)との反応によって得られる共重合体である。 |
| 556.540 |
水添マイクロクリスタリンワックス |
Hydrogenated Microcrystalline Wax |
本品は、マイクロクリスタリンワックス(*)を水素添加したものである。 |
| 565.514 |
水添マカデミア種子油 |
Hydrogenated Macadamia Seed Oil |
本品は、マカデミア <I>Macadamia integrifolia</I> の種子から得られる脂肪油を水素添加したものである。[<I>Macadamia ternifolia</I>] |
| 558.001 |
水添ミンク油 |
Hydrogenated Mink Oil |
本品は、ミンク油(*)を水素添加したものである。 |
| 561.795 |
水添メドウフォーム種子油 |
Hydrogenated Meadowfoam Seed Oil |
本品は、メドウフォーム油(*)を水素添加したものである。 |
| 561.112 |
水添綿実脂肪酸グリセリル |
Hydrogenated Cottonseed Glyceride |
本品は、綿実脂肪酸グリセリル(*)を水添して得られるものである。 |
| 553.022 |
水添綿実油 |
Hydrogenated Cottonseed Oil |
本品は、綿実油(*)を水素添加したものである。 |
| 556.541 |
水添モクロウ |
Hydrogenated Japan Wax |
本品は、モクロウ(*)を水素添加したものである。 |
| 555.899 |
水添野菜脂肪酸グリセリズ |
Hydrogenated Vegetable Glycerides |
本品は、水添野菜油(*)から得られるモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である |
| 553.023 |
水添野菜油 |
Hydrogenated Vegetable Oil |
本品は、植物油を水素添加したものである。 |
| 553.012 |
水添ヤシ脂肪酸 |
Hydrogenated Coconut Acid |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)を水素添加したものである。 |
| 557.084 |
水添ヤシ脂肪酸DIPA |
DIPA-Hydrogenated Cocoate |
本品は、水添ヤシ脂肪酸(*)とジイソプロパノールアミン(DIPA(*))の塩である。 |
| 555.667 |
水添ヤシ脂肪酸K |
Potassium Hydrogenated Cocoate |
本品は、水添ヤシ脂肪酸(*)のカリウム塩である。 |
| 555.668 |
水添ヤシ脂肪酸Na |
Sodium Hydrogenated Cocoate |
本品は、水添ヤシ脂肪酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 553.013 |
水添ヤシ油 |
Hydrogenated Coconut Oil |
本品は、ヤシ油(*)を水素添加したものである。 |
| 553.014 |
水添ラノリン |
Hydrogenated Lanolin |
本品は、ラノリン(*)を水素添加したものである。 |
| 553.015 |
水添ラノリンアルコール |
Hydrogenated Lanolin Alcohol |
本品は、ラノリンアルコール(*)を水素添加したものである。 |
| 555.520 |
水添卵黄脂肪油 |
(NOTHING) |
本品は、リン脂質(*)を除いた卵黄油(*)に水素添加したものである。 |
| 565.887 |
水添卵黄油 |
Hydrogenated Egg Oil |
本品は、卵黄油(*)を水素添加したものである。 |
| 553.016 |
水添リゾレシチン |
Hydrogenated Lysolecithin |
本品は、リゾレシチン(*)を水素添加したものである。 |
| 553.017 |
水添レシチン |
Hydrogenated Lecithin |
本品は、レシチン(*)を水素添加したものである。 |
| 560.083 |
水添レチノール |
Hydrogenated Retinol |
本品は、レチノール(*)を水素添加して得られるものである。 |
| 553.018 |
水添ロジン |
Hydrogenated Rosin |
本品は、ロジン(*)を水素添加したものである。 |
| 558.539 |
水添ロジン酸グリセリル |
Glyceryl Hydrogenated Rosinate |
本品は、水添ロジン(*)から得られる酸とグリセリン(*)のモノエステルである。 |
| 556.188 |
水添ロジン酸ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Hydrogenated Rosinate |
本品は、水添ロジン(*)から得られる酸とペンタエリスリトールとのエステルである。 |
| 556.542 |
水添ロジン酸メチル |
Methyl Hydrogenated Rosinate |
本品は、ロジン(*)から得られる水素添加した環状脂肪酸とメチルアルコールから得られるエステルである。 |
| 555.078 |
(水添ロジン/ジイソステアリン酸)グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、水添ロジン(*)とイソステアリン酸(*)のトリグリセリドで、次の化学式で表される。 |
| 567.166 |
水添ワサビノキ種子油 |
Hydrogenated Moringa Oleifera Seed Oil |
本品は、ワサビノキ <I>Moringa oleifera</I> の種子から得られる油脂を水素添加したものである。 |
| 566.691 |
スイバ葉エキス |
Rumex Acetosa Leaf Extract |
本品は、スイバ <I>Rumex acetosa</I> の葉のエキスである。 |
| 553.024 |
水溶性アナトー |
Annatto |
本品は、ベニノキ<I>Bixa orellana</I>の種子から得られる色素であり、次の化学式で表される。 |
| 553.025 |
水溶性エラスチン |
Soluble Elastin |
本品は、エラスチン(*)を可溶化したものである。 |
| 561.937 |
水溶性ケラチン |
Soluble Keratin |
本品は、ケラチン(*)から得られる水可溶性の非加水分解タンパクである。 |
| 553.026 |
水溶性コラーゲン |
Soluble Collagen |
本品は、哺乳動物又は魚介類、鳥類等の結合組織から得られる可溶性の非加水分解天然たん白である。 |
| 561.855 |
水溶性コラーゲンクロスポリマー |
Soluble Collagen Crosspolymer |
本品は、水溶性コラーゲン(*)をN-(3-ジメチルアミノプロピル)-N’-エチルカルボジイミド塩酸で架橋したものである。 |
| 565.300 |
水溶性フィブロイン |
Soluble Fibroin |
本品は、フィブロイン(*)から得られる水溶性の非加水分解天然たん白である。 |
| 553.027 |
水溶性プロテオグリカン |
Soluble Proteoglycan |
本品は、水溶性糖タンパク質である。 |
| 565.241 |
スエヒロタケ菌糸体/コメ発酵エキス液 |
Schizophyllum Commune Mycelium/Rice Ferment Extract Filtrate |
本品は、コメを基質として、スエヒロタケ <I>Schizophyllum commune</I> で発酵したもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 561.137 |
スエヒロタケ菌糸体培養液エキス |
Schizophyllum Commune Mycelium Ferment Filtrate Extract |
本品は、スエヒロタケ <I>Schizophyllum commune</I> の菌糸体の培養液をろ過して得られる液のエキスである。 |
| 567.270 |
スオウエキス |
Caesalpinia Sappan Extract |
本品は、スオウ <I>Caesalpinia sappan</I> の全木のエキスである。 |
| 565.695 |
スオウ茎エキス |
Caesalpinia Sappan Stem Extract |
本品は、スオウ <I>Caesalpinia sappan</I> の茎のエキスである。 |
| 562.032 |
スオウ樹皮エキス |
Caesalpinia Sappan Bark Extract |
本品は、スオウ <I>Caesalpinia sappan</I> の樹皮のエキスである。 |
| 556.543 |
スオウ木 |
Caesalpinia Sappan Stem Powder |
本品は、スオウ <I>Caesalpinia sappan</I> の心材である。 |
| 557.392 |
スカビオサアルベンシスエキス |
Scabiosa Arvensis Extract |
本品は、<I>Scabiosa arvensis</I> のエキスである。 |
| 556.836 |
スキムノール硫酸Na |
Sodium Scymnol Sulfate |
本品は、次の化学式で表されるポリオキシステロイド硫酸のナトリウム塩である。 |
| 551.472 |
スキムミルク |
Nonfat Dry Milk |
本品は、脱脂した牛乳(*)の乾燥物である。 |
| 565.223 |
スギ枝/葉エキス |
Cryptomeria Japonica Branch/Leaf Extract |
本品は、スギ <I>Cryptomeria japonica</I> の枝及び葉のエキスである。 |
| 565.443 |
スギ枝/葉油 |
Cryptomeria Japonica Branch/Leaf Oil |
本品は、スギ <I>Cryptomeria japonica</I> の枝及び葉から得られる精油である。 |
| 566.501 |
スギ木油 |
Cryptomeria Japonica Wood Oil |
本品は、スギ <I>Cryptomeria japonica</I> の木部から得られる精油である。 |
| 564.168 |
スギ樹皮エキス |
Cryptomeria Japonica Bark Extract |
本品は、スギ <I>Cryptomeria japonica</I> の樹皮のエキスである。 |
| 555.900 |
スギナ |
(NOTHING) |
本品は、スギナ<I>Equisetum arvense</I>の全草である。 |
| 563.334 |
スギナ/(アルニカ/カミツレ)花エキス |
Equisetum Arvense/(Arnica Montana/Chamomilla Recutita) Flower Extract |
本品は、アルニカ <I>Arnica montana</I> の花、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I> [<I>Chamomilla officinalis</I>][<I>Matricaria chamomilla</I>] の花及びスギナ <I>Equisetum arvense</I> の全草のエキスである。 |
| 551.470 |
スギナエキス |
Equisetum Arvense Extract |
本品は、スギナ <I>Equisetum arvense</I> の全草のエキスである。 |
| 564.806 |
スギナ葉 |
Equisetum Arvense Leaf Powder |
本品は、スギナ <I>Equisetum arvense</I> の葉である。 |
| 558.421 |
スギナ葉エキス |
Equisetum Arvense Leaf Extract |
本品は、スギナ<I>Equisetum arvense</I>の葉のエキスである。 |
| 565.492 |
スギノリ/ミツイシコンブ/ウスバアオノリエキス |
Chondracanthus Tenellus/Saccharina Angustata/Ulva Linza Extract |
本品は、紅藻類 スギノリ <I>Chondracanthus tenellus</I>、褐藻類 ミツイシコンブ <I>Saccharina angustata</I> 及び緑藻類 ウスバアオノリ <I>Ulva linza</I> のエキスである。 |
| 560.665 |
スギ葉エキス |
Cryptomeria Japonica Leaf Extract |
本品は、スギ <I>Cryptomeria japonica</I> の葉のエキスである。 |
| 565.131 |
スギ葉水 |
Cryptomeria Japonica Leaf Water |
本品は、スギ <I>Cryptomeria japonica</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 563.677 |
スギ葉油 |
Cryptomeria Japonica Leaf Oil |
本品は、スギ <I>Cryptomeria japonica</I> の葉から得られる精油である。 |
| 567.067 |
(スギ/ヒノキ)幹発酵エキス |
(Cryptomeria Japonica/Chamaecyparis Obtusa) Stem Ferment Extract |
本品は、スギ <I>Cryptomeria japonica</I> 及びヒノキ <I>Chamaecyparis obtusa</I> の幹を自然発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 565.824 |
スギ幹 |
Cryptomeria Japonica Stem Powder |
本品は、スギ <I>Cryptomeria japonica</I> の幹である。 |
| 566.191 |
スギ幹エキス |
Cryptomeria Japonica Stem Extract |
本品は、スギ <I>Cryptomeria japonica</I> の幹のエキスである。 |
| 565.158 |
スギ幹水 |
Cryptomeria Japonica Stem Water |
本品は、スギ <I>Cyptomeria japonica</I> の幹を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 565.018 |
スギ幹油 |
Cryptomeria Japonica Stem Oil |
本品は、スギ <I>Cryptomeria japonica</I> の幹から得られる精油である。 |
| 560.297 |
スギ芽エキス |
Cryptomeria Japonica Bud Extract |
本品は、スギ <I>Cryptomeria japonica</I> の芽のエキスである。 |
| 560.974 |
スクテラリアアルピナ花/葉/茎エキス |
Scutellaria Alpina Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Scutellaria alpina</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 556.544 |
スクテラリアガレリクラータエキス |
Scutellaria Galericulata Extract |
本品は、<I>Scutellaria galericulata</I> の全草のエキスである。 |
| 561.658 |
スクテラリアラテリフロラエキス |
Scutellaria Lateriflora Extract |
本品は、<I>Scutellaria lateriflora</I> の全草のエキスである |
| 558.530 |
スクテラリアラテリフロラ花 |
Scutellaria Lateriflora Flower Powder |
本品は、<I>Scutellaria lateriflora</I> の花を乾燥したものである。 |
| 561.464 |
スクラレオリド |
Sclareolide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.752 |
スクラロース |
Sucralose |
本品は、次の化学式で表される糖の塩化物である。 |
| 558.002 |
スクレロカリアビレア種子油 |
Sclerocarya Birrea Seed Oil |
本品は、<I>Sclerocarya birrea</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 564.744 |
スクレロカリアビレア種子油ポリグリセリル-6エステルズ |
Sclerocarya Birrea Seed Oil Polyglyceryl-6 Esters |
本品は、スクレロカリアビレア種子油(*)とポリグリセリン-6(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 559.051 |
スクレロカリアビレア油 |
Sclerocarya Birrea Oil |
本品は、<I>Sclerocarya birrea</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 555.901 |
スクレロチウムガム |
Sclerotium Gum |
本品は、真菌の一種 <I>Sclerotium rolfssii</I>により作られる多糖類ガムであり、主としてグルコースモノマーからなる。 |
| 551.473 |
スクロース |
Sucrose |
本品は、次の化学式で表される二糖類である。 |
| 560.798 |
スクロースオクタ硫酸Al |
Aluminum Sucrose Octasulfate |
本品は、硫酸(*)とスクロース(*)のオクタエステルのアルミニウム塩である。 |
| 558.003 |
スクロースオクタ硫酸Na |
Sodium Sucrose Octasulfate |
本品は、硫酸(*)とスクロース(*)のオクタエステルのナトリウム塩である。 |
| 551.474 |
スクワラン |
Squalane |
本品は、サメ肝油(*)もしくは他の天然油を水素添加することによって得られる分枝鎖を持つ飽和炭化水素であり、次の化学式で表される。 |
| 551.475 |
スクワレン |
Squalene |
本品は、サメ肝油及び種々の植物油から得られる分枝鎖を持つ不飽和炭化水素であり、次の化学式で表される。 |
| 563.537 |
スケレトネマコスタツムエキス |
Skeletonema Costatum Extract |
本品は、珪藻類の一種 <I>Skeletonema costatum</I> のエキスである。 |
| 551.476 |
スコルジニン |
Scordinine |
本品は、含硫化合物で次の化学式で表される。 |
| 559.981 |
スサビノリエキス |
Porphyra Yezoensis Extract |
本品は、紅藻類の一種スサビノリ <I>Porphyra yezoensis</I> のエキスである。 |
| 562.774 |
スジアオノリ水 |
Enteromorpha Prolifera Water |
本品は、スジアオノリ <I>Enteromorpha prolifera</I> を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 561.967 |
スズ |
Tin |
本品は、元素 Sn である。 |
| 563.869 |
スズサイコエキス |
Cynanchum Paniculatum Extract |
本品は、スズサイコ <I>Cynanchum paniculatum</I> の全草のエキスである。 |
| 565.963 |
スズメバチシルク |
Hornet Silk |
本品は、一種又は数種のスズメバチ <I>Vespa</I> の繭から得られるタンパク繊維である。 |
| 563.461 |
スズランエキス |
Convallaria Majalis Extract |
本品は、スズラン <I>Convallaria majalis</I> の全草のエキスである。[<I>Convallaria keiskei</I>][<I>Convallaria majalis</I> var. <I>keiskei</I>] |
| 560.951 |
スズラン根エキス |
Convallaria Majalis Bulb/Root Extract |
本品は、スズラン <I>Convallaria majalis</I> の球茎及び根のエキスである。[<I>Convallaria keiskei</I>]、[<I>Convallaria majalis</I> var. <I>keiskei</I>] |
| 564.106 |
スタフィロコッカスエピデルミジス |
Staphylococcus Epidermidis |
本品は、ヒトの皮膚に常在しているグラム陽性菌である。 |
| 567.266 |
スタフィロコッカスエピデルミジス/豆乳発酵液 |
Staphylococcus Epidermidis/Soymilk Ferment Filtrate |
本品は、豆乳(*)を基質として、細菌の一種 <I>Staphylococcus epidermidis</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.809 |
スダチ果実エキス |
Citrus Sudachi Fruit Extract |
本品は、スダチ <I>Citrus sudachi</I> の果実のエキスである。 |
| 560.119 |
スダチ果汁 |
Citrus Sudachi Fruit Juice |
本品は、スダチ <I>Citrus sudachi</I> の果汁である。 |
| 565.755 |
スダチ果皮エキス |
Citrus Sudachi Peel Extract |
本品は、スダチ <I>Citrus sudachi</I> の果皮のエキスである。 |
| 566.788 |
スダチ果皮油 |
Citrus Sudachi Peel Oil |
本品は、スダチ <I>Citrus sudachi</I> の果皮から得られる精油である。 |
| 558.568 |
スチグマスタノールマルトシド |
Stigmastanol Maltoside |
本品は、スチグマスタノールとマルトース(*)との反応生成物であり、次の化学式で表される。 |
| 559.454 |
スチマワリチ樹皮エキス |
Schima Wallichii Bark Extract |
本品は、<I>Schima wallichii</I> の樹皮のエキスである。 |
| 555.564 |
スチレインズ |
Sutilains |
本品は、枯草菌 <I>Bacillus subtilis</I>から得られる酵素である。 |
| 566.172 |
スチレン |
Styrene |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.079 |
(スチレン/DVB)コポリマー |
Styrene/DVB Copolymer |
本品は、ポリスチレンをジビニルベンゼン(DVB)で架橋したものである。 |
| 550.080 |
(スチレン/アクリルアミド)コポリマー |
Styrene/Acrylamide Copolymer |
本品は、スチレンとアクリルアミドとの共重合体である。 |
| 550.083 |
(スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマーアンモニウム |
(NOTHING) |
本品は、スチレン、アクリル酸2-エチルヘキシル、アクリル酸ドデシルとアクリル酸、メタクリル酸またはそれらのエステルとの共重合体のアンモニウム塩である。 |
| 550.084 |
(スチレン/アクリル酸ブチル/アクリロニトリル)コポリマー |
Styrene/Acrylates/Acrylonitrile Copolymer |
本品は、スチレン、アクリロニトリルとアクリル酸、メタクリル酸またはそれらのエステルの中から選ばれたモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 550.086 |
(スチレン/ビニルピロリドン)コポリマー |
Styrene/VP Copolymer |
本品は、スチレンとビニルピロリドン(VP)との共重合体である。 |
| 560.776 |
(スチレン/DVB)クロスポリマー |
Styrene/DVB Crosspolymer |
本品は、スチレンとジビニルベンゼン(DVB)との架橋型共重合体である。 |
| 566.408 |
(スチレン/MA)コポリマー |
Styrene/MA Copolymer |
本品は、スチレンと無水マレイン酸(MA)の共重合体である。 |
| 560.019 |
(スチレン/MA)コポリマーNa |
Sodium Styrene/MA Copolymer |
本品は、スチレンと無水マレイン酸(MA)の共重合体のナトリウム塩である。 |
| 560.361 |
(スチレン/VP)コポリマー |
Styrene/VP Copolymer |
本品は、スチレンとビニルピロリドン(VP)との共重合体である。 |
| 550.081 |
(スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸アルキル(C1~4、8、12)又はメタクリル酸アルキル(C1~4、8、12)の中の1種以上のモノマーとスチレンの共重合体である。 |
| 550.082 |
(スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマーNa |
(NOTHING) |
本品は、スチレン、アクリル酸2-エチルヘキシル、アクリル酸ドデシルとアクリル酸、メタクリル酸またはそれらの単純エステルの中から選ばれた1種以上のモノマーとの共重合体のナトリウム塩である。 |
| 555.322 |
(スチレン/アクリル酸アルキル/ジメチコン)コポリマー |
Styrene/Acrylates/Dimethicone Copolymer |
本品は、スチレン、ジメチコンとアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルの中から選ばれたモノマー1種以上とからなる共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 560.619 |
(スチレン/アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル/アクリル酸ラウリル)コポリマーNa |
Sodium Styrene/Acrylates/Ethylhexyl Acrylate/Lauryl Acrylate Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステルの中から選ばれるモノマー1種以上とスチレン,アクリル酸エチルヘキシル、アクリル酸ラウリルからなる共重合体のナトリウム塩である。 |
| 556.545 |
(スチレン/アクリレーツ/アクリル酸ジメチコン)クロスポリマー |
Styrene/Acrylates/Dimethicone Acrylate Crosspolymer |
本品は、スチレン、アクリル酸ジメチコン及びアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上から得られる共重合体をジビニルベンゼンで架橋したものである。 |
| 556.934 |
(スチレン/アクリレーツ)コポリマー |
Styrene/Acrylates Copolymer |
本品は、スチレンとアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルの中から選ばれたモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 560.643 |
(スチレン/アクリレーツ)コポリマーアンモニウム |
Ammonium Styrene/Acrylates Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルの中から選ばれたモノマー1種以上とスチレンからなる共重合体のアンモニウム塩である。 |
| 562.025 |
(スチレン/アクリレーツ)コポリマー/ポリウレタン |
Styrene/Acrylates Copolymer/Polyurethane |
本品は、(スチレン/アクリレーツ)コポリマー(*)、シクロヘキサンジメタノール、安息香酸(*)、無水フタル酸とイソホロンジイソシアネート(IPDI)の共重合体である。 |
| 557.318 |
(スチレン/アクリレーツ/ジビニルベンゼン)コポリマーNa |
Sodium Styrene/Acrylates/Divinylbenzene Copolymer |
本品は、スチレン、ジビニルベンゼンとアクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステルの中から選ばれたモノマー2種以上との架橋共重合体のナトリウム塩である。 |
| 558.508 |
(スチレン/アクリレーツ/メタクリル酸アンモニウム)コポリマー |
Styrene/Acrylates/Ammonium Methacrylate Copolymer |
本品は、スチレン、メタクリル酸アンモニウムとアクリル酸、メタクリル酸あるいはそれらの単純エステルの中から選ばれたモノマー1種との共重合体である。 |
| 557.250 |
(スチレン/アクリレーツ)コポリマーNa |
Sodium Styrene/Acrylates Copolymer |
本品は、スチレンとアクリル酸、メタクリル酸、又はこれらの単純エステルからなる1種以上のモノマーとの共重合体のナトリウム塩である。 |
| 559.445 |
(スチレン/イソプレン)コポリマー |
Styrene/Isoprene Copolymer |
本品は、スチレンとイソプレンの共重合体である。 |
| 550.085 |
(スチレン/ビニルトルエン/メチルスチレン/インデン)コポリマー |
Styrene/Methylstyrene/Indene Copolymer |
本品は、スチレン、メチルスチレン及びインデンとの共重合体である。 |
| 558.004 |
(スチレン/ブタジエン)コポリマー |
Styrene/Butadiene Copolymer |
本品は、スチレンとブタジエンからなる共重合体である。 |
| 559.547 |
(スチレン/マレイン酸PEG-10/マレイン酸ノノキシノール-10/アクリレーツ)コポリマーNa |
Sodium Styrene/PEG-10 Maleate/Nonoxynol-10 Maleate/Acrylates Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルの中から選ばれたモノマー1種以上とスチレン、マレイン酸PEG-10、マレイン酸(*)とノノキシノール-10(*)のエステルとの共重合体のナトリウム塩である。 |
| 555.521 |
(スチレン/メタクリル酸ステアリル)クロスポリマー |
Styrene/Stearyl Methacrylate Crosspolymer |
本品は、スチレン、メタクリル酸ステアリルをジビニルベンゼンで架橋した重合体である。 |
| 563.302 |
(スチレン/メチルスチレン/インデン)コポリマー |
Styrene/Methylstyrene/Indene Copolymer |
本品は、スチレン、メチルスチレン及びインデンとの共重合体である。 |
| 566.147 |
(スチレン/メチルスチレン)コポリマー |
Styrene/Methylstyrene Copolymer |
本品は、スチレンとメチルスチレンの共重合体である。 |
| 561.482 |
スチレンメチルトリモニウムクロリドクロスポリマー |
Styrene Methyltrimonium Chloride Crosspolymer |
本品は、スチレンとスチレンメチレントリモニウムクロリドの共重合体をジビニルベンゼンで架橋したものである。 |
| 562.101 |
スッポンエキス |
Turtle Extract |
本品は、スッポン <I>Pelodiscus Sinensis</I> の体のエキスである。 |
| 563.122 |
ステアピリウムクロリド |
Steapyrium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.477 |
ステアラミド |
Stearamide |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アミドである。 |
| 558.005 |
ステアラミドAMP |
Stearamide AMP |
本品は、ステアリン酸(*)と2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール(AMP(*))のアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 551.478 |
ステアラミドDEA |
Stearamide DEA |
本品は、ステアリン酸(*)のジエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 551.479 |
ステアラミドDEA(1:2) |
STEARAMIDE DEA (and) DIETHANOLAMINE |
本品は、1当量のステアリン酸(*)と2当量のジエタノールアミン(DEA(*))を縮合して得られる1:2型アルキロールアミドである。 |
| 551.480 |
ステアラミドMEA |
Stearamide MEA |
本品は、ステアリン酸(*)のモノエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 559.682 |
ステアラミドエチルDEA-HCl |
Stearamidoethyl Diethanolamine HCl |
本品は、次の化学式で表される置換アミンである。 |
| 556.546 |
ステアラミドエチルエタノールアミン |
Stearamidoethyl Ethanolamine |
本品は、次の化学式で表されるアミドアミンである。 |
| 551.481 |
ステアラミドエチルジエチルアミン |
Stearamidoethyl Diethylamine |
本品は、次の化学式で表されるアミドアミンである。 |
| 556.915 |
ステアラミドプロピルPGジモニウムクロリドリン酸 |
Stearamidopropyl PG-Dimonium Chloride Phosphate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.482 |
ステアラミドプロピルジメチルアミン |
Stearamidopropyl Dimethylamine |
本品は、次の化学式で表されるアミドアミンである。 |
| 563.842 |
ステアラミン |
Stearamine |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アミンである。 |
| 551.483 |
ステアラミンオキシド |
Stearamine Oxide |
本品は、次の化学式で表される第三アミンのオキシドである。 |
| 551.484 |
ステアラルコニウムクロリド |
Stearalkonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.485 |
ステアラルコニウムヘクトライト |
Stearalkonium Hectorite |
本品は、ヘクトライト(*)とステアラルコニウムクロリド(*)を反応して得られたものである。 |
| 556.190 |
ステアラルコニウムベントナイト |
Stearalkonium Bentonite |
本品は、ベントナイト(*)とステアラルコニウムクロリド(*)の反応して得られたものである。 |
| 559.869 |
ステアリルPGジメチルアミン |
Stearyl PG-Dimethylamine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.910 |
ステアリルPGトリモニウムクロリド |
Stearyl PG-Trimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.486 |
ステアリルアルコール |
Stearyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 558.006 |
ステアリルエチルヘキシルジモニウムメトサルフェート |
Stearyl Ethylhexyldimonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 564.218 |
ステアリルカルバミン酸ヒドロキシプロピルセルロース |
Hydroxypropylcellulose Stearyl Carbamate |
本品は、ヒドロキシプロピルセルロース(*)とステアリルイソシアネートの反応生成物である。 |
| 560.024 |
ステアリルジヒドロキシプロピルジモニウムオリゴ糖 |
Stearyl Dihydroxypropyldimonium Oligosaccharides |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.072 |
ステアリルジメチコン |
Stearyl Dimethicone |
本品は、メチルポリシロキサンのメチル基の一部をステアリル基で置換したもので、一般に次の化学式で表される。 |
| 551.487 |
ステアリルジメチルベタインNa |
Sodium Stearyl Dimethyl Glycine |
本品は、ステアリルベタイン(*)のナトリウム塩である。 |
| 565.771 |
ステアリルジモニウムヒドロキシプロピルデシルグルコシドクロリド |
Stearyldimoniumhydroxypropyl Decylglucosides Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 559.811 |
ステアリルジモニウムヒドロキシプロピルラウリルグルコシドクロリド |
Stearyldimoniumhydroxypropyl Laurylglucosides Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 561.769 |
ステアリルスルホサクシンアミド酸2Na |
Disodium Stearyl Sulfosuccinamate |
本品は、スルホコハク酸のステアリルアミドの二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.766 |
ステアリルトリエトキシシラン |
Stearyl Triethoxysilane |
本品は、次の化学式で表されるシロキサンエーテルである。 |
| 560.819 |
ステアリルトリメチコン |
Stearyl Trimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 551.488 |
ステアリルトリモニウムサッカリン |
Steartrimonium Saccharinate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.489 |
ステアリルトリモニウムブロミド |
Steartrimonium Bromide |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 559.945 |
ステアリルフマル酸Na |
Sodium Stearyl Fumarate |
本品は、フマル酸(*)とステアリルアルコール(*)のエステルのナトリウム塩である。 |
| 551.490 |
ステアリルベタイン |
Stearyl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 558.007 |
ステアリルミツロウ |
Stearyl Beeswax |
本品は、ミツロウ酸(*)とステアリルアルコール(*)のエステルである。 |
| 557.373 |
ステアリルメチコン |
Stearyl Methicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン重合体である。 |
| 551.491 |
ステアリル硫酸Na |
Sodium Stearyl Sulfate |
本品は、ステアリルアルコール(*)の硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.492 |
ステアリン酸 |
Stearic Acid |
本品は、次の化学式で表される脂肪酸である。 |
| 550.087 |
(ステアリン酸/リンゴ酸)グリセリル |
Glyceryl Stearate/Malate |
本品は、ステアリン酸(*)とリンゴ酸(*)の混合物とグリセリン(*)とのエステルである。 |
| 551.494 |
ステアリン酸Al |
Aluminum Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のアルミニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 560.049 |
ステアリン酸BG |
Butylene Glycol Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とブチレングリコール(BG(*))のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.495 |
ステアリン酸Ca |
Calcium Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のカルシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.496 |
ステアリン酸K |
Potassium Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 557.297 |
ステアリン酸Li |
Lithium Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のリチウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.497 |
ステアリン酸Mg |
Magnesium Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のマグネシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.499 |
ステアリン酸Na |
Sodium Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.509 |
ステアリン酸PEG-2 |
PEG-2 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.517 |
ステアリン酸PEG-3 |
PEG-3 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.523 |
ステアリン酸PEG-4 |
PEG-4 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.526 |
ステアリン酸PEG-5 |
PEG-5 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.529 |
ステアリン酸PEG-6 |
PEG-6 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.531 |
ステアリン酸PEG-7 |
PEG-7 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.533 |
ステアリン酸PEG-8 |
PEG-8 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.534 |
ステアリン酸PEG-9 |
PEG-9 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.500 |
ステアリン酸PEG-10 |
PEG-10 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.503 |
ステアリン酸PEG-12 |
PEG-12 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.506 |
ステアリン酸PEG-14 |
PEG-14 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.235 |
ステアリン酸PEG-15 |
PEG-15 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリエチレングリコールのモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.508 |
ステアリン酸PEG-18 |
PEG-18 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.511 |
ステアリン酸PEG-20 |
PEG-20 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.514 |
ステアリン酸PEG-23 |
PEG-23 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.515 |
ステアリン酸PEG-25 |
PEG-25 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.518 |
ステアリン酸PEG-30 |
PEG-30 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.520 |
ステアリン酸PEG-32 |
PEG-32 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.521 |
ステアリン酸PEG-35 |
PEG-35 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.522 |
ステアリン酸PEG-36 |
PEG-36 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.524 |
ステアリン酸PEG-40 |
PEG-40 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.525 |
ステアリン酸PEG-45 |
PEG-45 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.527 |
ステアリン酸PEG-50 |
PEG-50 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.139 |
ステアリン酸PEG-55 |
PEG-55 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリエチレングリコールのモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.532 |
ステアリン酸PEG-75 |
PEG-75 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.236 |
ステアリン酸PEG-80 |
PEG-80 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリエチレングリコールのモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.535 |
ステアリン酸PEG-90 |
PEG-90 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.501 |
ステアリン酸PEG-100 |
PEG-100 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.504 |
ステアリン酸PEG-120 |
PEG-120 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.507 |
ステアリン酸PEG-150 |
PEG-150 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.269 |
ステアリン酸PEG-25PG |
PEG-25 Propylene Glycol Stearate |
本品は、ステアリン酸プロピレングリコール(ステアリン酸PG(*))のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.510 |
ステアリン酸PEG-2(SE) |
PEG-2 Stearate SE |
本品は、自己乳化型のステアリン酸PEG-2(*)で、少量のステアリン酸Na(*)及び、又はステアリン酸K(*)を含む。 |
| 551.528 |
ステアリン酸PEG-5グリセリル |
PEG-5 Glyceryl Stearate |
本品は、ステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 555.244 |
ステアリン酸PEG-6グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルで、一般に次の化学式で表される。 |
| 555.245 |
ステアリン酸PEG-7グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルで、一般に次の化学式で表される。 |
| 551.502 |
ステアリン酸PEG-10グリセリル |
PEG-10 Glyceryl Stearate |
本品は、ステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 555.158 |
ステアリン酸PEG-15グリセリル |
PEG-15 Glyceryl Stearate |
本品は、ステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 551.513 |
ステアリン酸PEG-20グリセリル |
PEG-20 Glyceryl Stearate |
本品は、ステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 551.516 |
ステアリン酸PEG-25グリセリル |
PEG-25 Glyceryl Stearate |
本品は、ステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 551.519 |
ステアリン酸PEG-30グリセリル |
PEG-30 Glyceryl Stearate |
本品は、ステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルで、一般に次の化学式で表される。 |
| 555.246 |
ステアリン酸PEG-40グリセリル |
PEG-40 Glyceryl Stearate |
本品は、ステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.247 |
ステアリン酸PEG-50グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルで、一般に次の化学式で表される。 |
| 555.146 |
ステアリン酸PEG-60グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸グリセリル(*)のポリチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 551.505 |
ステアリン酸PEG-120グリセリル |
PEG-120 Glyceryl Stearate |
本品は、ステアリン酸グリセリル(*)に酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.512 |
ステアリン酸PEG-200グリセリル |
PEG-200 Glyceryl Stearate |
本品は、ステアリン酸グリセリル(*)に酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.530 |
ステアリン酸PEG-6ソルビタン |
PEG-6 Sorbitan Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルとのエステルであり、酸化エチレンの平均重合度は6である。 |
| 558.854 |
ステアリン酸PEG-40ソルビタン |
PEG-40 Sorbitan Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とソルビタン(*)のポリエチレングリコールエーテルとのモノエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は40である。 |
| 555.216 |
ステアリン酸PEG-4ポリグリセリル-2 |
PEG-4 Polyglyceryl-2 Stearate |
本品は、ステアリン酸ポリグリセリル-2(*)に酸化エチレンを付加重合したもので、その平均付加モル数は、4である。 |
| 551.536 |
ステアリン酸PG |
Propylene Glycol Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とプロピレングリコール(PG(*))のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.537 |
ステアリン酸PG(SE) |
Propylene Glycol Stearate SE |
本品は、自己乳化型のステアリン酸PG(*)で、少量のステアリン酸Na(*)、ステアリン酸K(*)を含む。 |
| 551.538 |
ステアリン酸TEA |
TEA-Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.568 |
ステアリン酸亜鉛 |
Zinc Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)の亜鉛塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.539 |
ステアリン酸アスコルビル |
Ascorbyl Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とアスコルビン酸(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.191 |
(ステアリン酸アリル/VA)コポリマー |
Allyl Stearate/VA Copolymer |
本品は、ステアリン酸アリルと酢酸ビニル(VA)の共重合体である。 |
| 561.116 |
ステアリン酸アルキル(C16-36) |
C16-36 Alkyl Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)と炭素数16~36の脂肪族アルコールとのエステルである。 |
| 556.192 |
ステアリン酸アルキル(C20-40) |
C20-40 Alkyl Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)と(C20-40)アルコール(*)のエステルである。 |
| 557.361 |
ステアリン酸イソステアレス-10 |
Isosteareth-10 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とイソステアレス-10(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.540 |
ステアリン酸イソセチル |
Isocetyl Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とイソセチルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.360 |
ステアリン酸イソセテス-10 |
Isoceteth-10 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とイソセテス-10(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.444 |
ステアリン酸イソブチル |
Isobutyl Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とイソブタノールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.338 |
ステアリン酸イソプロピル |
Isopropyl Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とイソプロパノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.902 |
ステアリン酸イヌリン |
Stearoyl Inulin |
本品は、ステアリン酸クロリドとイヌリン(*)との縮合物である。 |
| 551.541 |
ステアリン酸エチル |
Ethyl Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とエタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.547 |
ステアリン酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.542 |
ステアリン酸オクチル |
Ethylhexyl Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.815 |
ステアリン酸オクチルドデシル |
Octyldodecyl Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とオクチルドデカノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.193 |
(ステアリン酸/カプリン酸/カプリル酸/アジピン酸)ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Stearate/Caprate/Caprylate/Adipate |
本品は、ステアリン酸(*)、カプリン酸(*)、カプリル酸及びアジピン酸(*)とペンタエリスリトールの混合エステルである。 |
| 551.543 |
ステアリン酸グリコール |
Glycol Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とグリコール(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.544 |
ステアリン酸グリコール(SE) |
Glycol Stearate SE |
本品は、自己乳化型のステアリン酸グリコール(*)で、少量のステアリン酸Na(*)及びステアリン酸K(*)を含む。 |
| 551.545 |
ステアリン酸グリコール酸アミド |
Glycolamide Stearate |
本品は、次の化学式で表されるアミド化合物である。 |
| 551.546 |
ステアリン酸グリセリル |
Glyceryl Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とグリセリン(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.547 |
ステアリン酸グリセリル(SE) |
Glyceryl Stearate SE |
本品は、自己乳化型のステアリン酸グリセリル(*)で、少量のステアリン酸Na(*)及びステアリン酸K(*)を含む。 |
| 551.548 |
ステアリン酸グリチルレチニル |
Glycyrrhetinyl Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とグリチルレチン酸(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.549 |
ステアリン酸コレステリル |
Cholesteryl Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とコレステロール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.548 |
ステアリン酸ジメチコノール |
Dimethiconol Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とジメチコノール(*)のエステルである。 |
| 556.879 |
ステアリン酸水酸化(Al/Mg) |
Aluminum/Magnesium Hydroxide Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)と水酸化アルミニウムマグネシウムとの複合生成物である。 |
| 551.569 |
ステアリン酸水添ヒマシ油 |
Hydrogenated Castor Oil Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)と水添ヒマシ油(*)とのエステルである。 |
| 551.550 |
ステアリン酸スクロース |
Sucrose Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とスクロース(*)のモノエステルである。 |
| 563.488 |
ステアリン酸ステアラミドDIBA |
Stearamide DIBA-Stearate |
本品は、次の化学式で表される置換ジヒドロキシイソブチルアミン(DIBA)である。 |
| 551.551 |
ステアリン酸ステアラミドMEA |
Stearamide MEA-Stearate |
本品は、ステアラミドMEA(*)の誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 560.246 |
ステアリン酸ステアラミドプロピルジメチルアミン |
Stearamidopropyl Dimethylamine Stearate |
本品は、ステアラミドプロピルジメチルアミン(*)のステアリン酸塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.552 |
ステアリン酸ステアリル |
Stearyl Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とステアリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.553 |
ステアリン酸ステアレス-4 |
Steareth-4 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とステアレス-4(*)のエステルである。 |
| 551.554 |
ステアリン酸ステアレス-5 |
Steareth-5 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とステアレス-5(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.323 |
ステアリン酸ステアレス-6 |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とステアレス-6(*)とのモノエステルである。 |
| 551.555 |
ステアリン酸ステアレス-9 |
Steareth-9 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とステアレス-9(*)とのモノエステルである。 |
| 555.324 |
ステアリン酸ステアレス-10 |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とステアレス-10(*)とのモノエステルである。 |
| 555.325 |
ステアリン酸ステアレス-12 |
Steareth-12 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)ステアレス-12(*)からなるモノエステルである。 |
| 551.556 |
ステアリン酸ステアロイルジヒドロキシイソブチルアミド |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とステアリン酸ジヒドロキシイソブチルアミドのエステルである。 |
| 558.008 |
ステアリン酸セチル |
Cetyl Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とセタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.326 |
ステアリン酸セテアリル |
Cetearyl Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とセテアリルアルコール(*)のエステルである。 |
| 555.327 |
ステアリン酸セテス-3 |
Ceteth-3 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とセテス-3(*)とのモノエステルである。 |
| 555.328 |
ステアリン酸セテス-5 |
Ceteth-5 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とセテス-5とのモノエステルである。 |
| 555.329 |
ステアリン酸セテス-7 |
Ceteth-7 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とセテス-7(*)とのモノエステルである。 |
| 555.330 |
ステアリン酸セテス-10 |
Ceteth-10 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とセテス-10(*)とのモノエステルである。 |
| 551.557 |
ステアリン酸ソルビタン |
Sorbitan Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)と無水ソルビトールのモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.907 |
ステアリン酸トリデシル |
Tridecyl Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とトリデシルアルコールとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.558 |
ステアリン酸バクモンドウエキス |
Ophiopogon Extract Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とバクモンドウエキス(*)のエステルである。 |
| 551.559 |
ステアリン酸バチル |
Batyl Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とバチルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.560 |
ステアリン酸ブチル |
Butyl Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とブタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.851 |
ステアリン酸プロパンジオール |
Propanediol Stearate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.258 |
ステアリン酸ヘキシルデシル |
Hexyldecyl Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とヘキシルデカノール(*)のエステルである。 |
| 551.561 |
ステアリン酸ポリオキシエチレンセチルエーテル |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とポリオキシエチレンセチルエーテルのエステルである。 |
| 551.563 |
ステアリン酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とジグリセリン(*)のエステルである。 |
| 551.564 |
ステアリン酸ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリグリセリン-3(*)のエステルである。 |
| 551.565 |
ステアリン酸ポリグリセリル-4 |
Polyglyceryl-4 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリグリセリン-4(*)のエステルである。 |
| 555.331 |
ステアリン酸ポリグリセリル-5 |
Polyglyceryl-5 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とグリセリンの5量体のモノエステルである。 |
| 551.566 |
ステアリン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリグリセリン-6(*)のエステルである。 |
| 551.567 |
ステアリン酸ポリグリセリル-8 |
Polyglyceryl-8 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とグリセリンの8量体とのエステルである。 |
| 551.562 |
ステアリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のエステルである。 |
| 565.915 |
ステアリン酸ポリプロパンジオール-5 |
Polypropanediol-5 Stearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリプロパンジオールのエステル化によって得られる重合体であり、プロパンジオールの平均付加モル数は5である。 |
| 565.983 |
ステアリン酸ミリスチル |
Myristyl Stearate |
本品は、ステアリン酸とミリスチルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.332 |
ステアリン酸ラウレス-3 |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とラウレス-3(*)とのモノエステルである。 |
| 555.333 |
ステアリン酸ラウレス-5 |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とラウレス-5(*)とのモノエステルである。 |
| 555.334 |
ステアリン酸ラウレス-8 |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とラウレス-8(*)とのモノエステルである。 |
| 555.335 |
ステアリン酸ラウレス-10 |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とラウレス-10(*)とのモノエステルである。 |
| 555.336 |
ステアリン酸ラウレス-15 |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とラウレス-15(*)とのモノエステルである。 |
| 561.950 |
ステアルジモニウムエチルリン酸ステアリル |
Steardimonium Ethyl Stearyl Phosphate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 561.949 |
ステアルジモニウムエチルリン酸セチル |
Steardimonium Ethyl Cetyl Phosphate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 559.770 |
ステアルジモニウムヒドロキシプロピルPEG-7ジメチコンリン酸クロリド |
Steardimonium Hydroxypropyl PEG-7 Dimethicone Phosphate Chloride |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン重合体である。 |
| 551.570 |
ステアルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン |
Steardimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Keratin |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 563.107 |
ステアルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解コムギタンパク |
Steardimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.571 |
ステアルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解コラーゲン |
Steardimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.572 |
ステアルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解シルク |
Steardimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Silk |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 563.108 |
ステアルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ダイズタンパク |
Steardimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Soy Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 558.009 |
ステアルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ホホバタンパク |
Steardimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Jojoba Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 564.257 |
ステアルジモニウムヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Steardimonium Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 561.518 |
ステアルジモニウムヒドロキシプロピルパンテニルPEG-7ジメチコンリン酸クロリド |
Steardimonium Hydroxypropyl Panthenyl PEG-7 Dimethicone Phosphate Chloride |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン化合物である。 |
| 551.573 |
ステアルトリモニウムクロリド |
Steartrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 556.549 |
ステアルトリモニウムブロミド |
Steartrimonium Bromide |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 559.498 |
ステアルトリモニウムメトサルフェート |
Steartrimonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 561.320 |
ステアレス-1 |
Steareth-1 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.581 |
ステアレス-2 |
Steareth-2 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.587 |
ステアレス-3 |
Steareth-3 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.589 |
ステアレス-4 |
Steareth-4 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.591 |
ステアレス-5 |
Steareth-5 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.593 |
ステアレス-6 |
Steareth-6 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.594 |
ステアレス-7 |
Steareth-7 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.595 |
ステアレス-8 |
Steareth-8 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.604 |
ステアレス-9 |
(NOTHING) |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 551.574 |
ステアレス-10 |
Steareth-10 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.576 |
ステアレス-11 |
Steareth-11 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.229 |
ステアレス-12 |
Steareth-12 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 551.577 |
ステアレス-13 |
Steareth-13 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.578 |
ステアレス-14 |
Steareth-14 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.579 |
ステアレス-15 |
Steareth-15 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.580 |
ステアレス-16 |
Steareth-16 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.230 |
ステアレス-17 |
(NOTHING) |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 555.231 |
ステアレス-18 |
(NOTHING) |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 551.582 |
ステアレス-20 |
Steareth-20 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.583 |
ステアレス-21 |
Steareth-21 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.584 |
ステアレス-25 |
Steareth-25 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.585 |
ステアレス-27 |
Steareth-27 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.588 |
ステアレス-30 |
Steareth-30 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.590 |
ステアレス-40 |
Steareth-40 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.592 |
ステアレス-50 |
Steareth-50 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.596 |
ステアレス-80 |
Steareth-80 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.575 |
ステアレス-100 |
Steareth-100 |
本品は、ステアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.389 |
(ステアレス-100/PEG-136/HDI)コポリマー |
Steareth-100/PEG-136/HDI Copolymer |
本品は、ステアレス-100(*)、PEG-136及びヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)の共重合体である。 |
| 556.550 |
(ステアレス-10アリルエーテル/アクリレーツ)コポリマー |
Steareth-10 Allyl Ether/Acrylates Copolymer |
本品は、ステアレス-10(*)のアリルエーテルとアクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステルの中から選ばれた1種以上のモノマーからなる共重合体である。 |
| 551.586 |
ステアレス-2リン酸 |
Steareth-2 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とステアレス-2(*)のエステルである。 |
| 556.551 |
ステアレス-3リン酸 |
Steareth-3 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とステアレス-3(*)のエステルである。 |
| 566.664 |
ステアレス-10リン酸 |
Steareth-10 Phosphate |
本品は、リン酸とステアレス-10(*)のエステルの複合混合物である。 |
| 559.681 |
ステアロアンホ酢酸 |
Stearoamphoacetic Acid |
本品は、次の化学式で表される両性化合物である。 |
| 558.656 |
ステアロイルDNA-Na |
Sodium Stearoyl DNA |
本品は、ステアリン酸クロリドとデオキシリボ核酸(DNA(*))との縮合物のナトリウム塩である。 |
| 559.402 |
ステアロイルエポキシ樹脂 |
Stearoyl Epoxy Resin |
本品は、4,4-イソブロピリデンジフェノールとエピクロルヒドリンの共重合体とステアリン酸(*)のエステルである。 |
| 558.660 |
ステアロイルエンドウタンパクNa |
Sodium Stearoyl Pea Protein |
本品は、エンドウ豆のタンパクとステアリン酸クロリドとの縮合物のナトリウム塩である。 |
| 551.597 |
ステアロイルオキシステアリン酸イソステアリル |
Isostearyl Stearoyl Stearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とステアリン酸(*)のエステルにイソステアリルアルコール(*)をエステル結合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.598 |
ステアロイルオキシステアリン酸イソセチル |
Isocetyl Stearoyl Stearate |
本品は、12-ヒドロキシステアリン酸とステアリン酸(*)のエステルにイソセチルアルコールをエステル結合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.599 |
ステアロイルオキシステアリン酸オクチルドデシル |
Octyldodecyl Stearoyl Stearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とステアリン酸(*)のエステルにオクチルドデカノール(*)をエステル結合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.600 |
ステアロイルオキシステアリン酸ステアリル |
Stearyl Stearoyl Stearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とステアリン酸(*)のエステルにステアリルアルコール(*)をエステル結合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 558.652 |
ステアロイル加水分解コムギタンパクNa |
Sodium Stearoyl Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、ステアリン酸クロリドと加水分解コムギタンパク(*)との縮合物のナトリウム塩である。 |
| 551.611 |
ステアロイル加水分解コラーゲンK |
Potassium Stearoyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、ステアリン酸クロリドと加水分解コラーゲン(*)との縮合物のカリウム塩である。 |
| 551.612 |
ステアロイル加水分解コラーゲンNa |
Sodium Stearoyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、ステアリン酸クロリドと加水分解コラーゲン(*)との縮合物のナトリウム塩である。 |
| 558.663 |
ステアロイル加水分解シルクNa |
Sodium Stearoyl Hydrolyzed Silk |
本品は、ステアリン酸クロリドと加水分解シルク(*)との縮合物のナトリウム塩である。 |
| 558.654 |
ステアロイルカゼインNa |
Sodium Stearoyl Casein |
本品は、ステアリン酸クロリドとカゼイン(*)との縮合物のナトリウム塩である。 |
| 558.651 |
ステアロイルカラスムギタンパクNa |
Sodium Stearoyl Oat Protein |
本品は、カラスムギ穀粒タンパク(*)とステアリン酸クロリドとの縮合物のナトリウム塩である。 |
| 551.601 |
ステアロイルグルタミン酸 |
Stearoyl Glutamic Acid |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸誘導体である。 |
| 551.603 |
ステアロイルグルタミン酸Al |
Aluminum Stearoyl Glutamate |
本品は、ステアロイルグルタミン酸(*)のアルミニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.605 |
ステアロイルグルタミン酸K |
Potassium Stearoyl Glutamate |
本品は、ステアロイルグルタミン酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.606 |
ステアロイルグルタミン酸Na |
Sodium Stearoyl Glutamate |
本品は、ステアロイルグルタミン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.602 |
ステアロイルグルタミン酸2Na |
Disodium Stearoyl Glutamate |
本品は、ステアロイルグルタミン酸(*)の二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.607 |
ステアロイルグルタミン酸ジオクチルドデシル |
Dioctyldodecyl Stearoyl Glutamate |
本品は、ステアロイルグルタミン酸(*)とオクチルドデカノール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.608 |
ステアロイルコラミノホルミルメチルピリジニウムクロリド |
Steapyrium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 558.655 |
ステアロイルコンドロイチン硫酸Na |
Sodium Stearoyl Chondroitin Sulfate |
本品は、ステアリン酸クロリドとコンドロイチン硫酸Na(*)との縮合物である。 |
| 558.661 |
ステアロイルダイズタンパクNa |
Sodium Stearoyl Soy Protein |
本品は、ステアリン酸クロリドとダイズタンパク(*)との縮合物のナトリウム塩である。 |
| 551.613 |
ステアロイル乳酸Ca |
Calcium Stearoyl Lactylate |
本品は、ステアリン酸(*)と乳酸(*)の2量体とのエステルのカルシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.614 |
ステアロイル乳酸Na |
Sodium Stearoyl Lactylate |
本品は、ステアリン酸(*)と乳酸(*)の2量体とのエステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.657 |
ステアロイルヒアルロン酸Na |
Sodium Stearoyl Hyaluronate |
本品は、ステアリン酸クロリドとヒアルロン酸(*)との縮合物のナトリウム塩である。 |
| 556.552 |
ステアロイルヒドロキシステアリン酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Stearoyl Hydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸エチルヘキシル(*)とステアリン酸(*)とのエステルである。 |
| 551.609 |
ステアロイルメチルタウリンNa |
Sodium Methyl Stearoyl Taurate |
本品は、ステアリン酸(*)とN-メチルタウリンとのアミドのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.391 |
ステアロイルラクチレートCa |
Calcium Stearoyl Lactylate |
本品は、ステアリン酸(*)と乳酸(*)のエステルのカルシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.390 |
ステアロイルラクチレートNa |
Sodium Stearoyl Lactylate |
本品は、ステアリン酸(*)と乳酸(*)とのエステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.659 |
ステアロイルラクトアルブミンNa |
Sodium Stearoyl Lactalbumin |
本品は、ステアリン酸クロリドとミルクアルブミンとの縮合物である。 |
| 551.610 |
ステアロイルロイシン |
Stearoyl Leucine |
本品は、ステアリン酸(*)とロイシン(*)とのアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 555.458 |
ステアロキシPGヒドロキシエチルセルローススルホン酸Na |
Sodium Stearoxy PG-Hydroxyethylcellulose Sulfonate |
本品は、ヒドロキシエチルセルロース(*)に3-クロロ-2-ヒドロキシプロパンスルホン酸ナトリウム及びステアリルグリシジルエーテルを反応させて得られたもので、次の化学式で表される。 |
| 557.372 |
ステアロキシジメチコン |
Stearoxy Dimethicone |
本品は、メチルポリシロキサンの末端をステアロキシ基で置換したものである。 |
| 551.615 |
ステアロキシトリメチルシラン |
Stearoxytrimethylsilane |
本品は、次の化学式で表される有機ケイ素化合物である。 |
| 556.652 |
ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース |
Hydroxypropylmethylcellulose Stearoxy Ether |
本品は、ヒドロキシプロピルメチルセルロース(*)とステアリルグリシジルエーテルとの反応生成物である。 |
| 557.406 |
ステアロキシプロピルジメチルアミン |
Stearoxypropyl Dimethylamine |
本品は、次の化学式で表される3級アミンである。 |
| 557.407 |
ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Stearoxypropyltrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 550.088 |
(ステアロキシメチコン/ジメチコン)コポリマー |
Stearoxymethicone/Dimethicone Copolymer |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン共重合体である。 |
| 551.616 |
ステアロキシメチルポリシロキサン |
(NOTHING) |
本品は、直鎖状のジメチルポリシロキサンのメチル基の一部をステアロキシ基で置換したものである。 |
| 551.617 |
ステアロン |
Stearone |
本品は、次の化学式で表される脂肪族ケトンである。 |
| 563.028 |
ステビアエキス |
Stevia Rebaudiana Extract |
本品は、ステビア <I>Stevia rebaudiana</I> の全草のエキスである。 |
| 565.344 |
ステビア葉エキス |
Stevia Rebaudiana Leaf Extract |
本品は、ステビア <I>Stevia rebaudiana</I> の葉のエキスである。 |
| 564.237 |
ステビア葉/茎 |
Stevia Rebaudiana Leaf/Stem Powder |
本品は、ステビア <I>Stevia rebaudiana</I> の葉及び茎である。 |
| 560.213 |
ステビア葉/茎エキス |
Stevia Rebaudiana Leaf/Stem Extract |
本品は、ステビア <I>Stevia rebaudiana</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 559.259 |
ステビオシド |
Stevioside |
本品は、ステビア <I>Stevia rebaudiana</I> から分離される炭水化物である。[<I>Eupatorium rebaudianum</I>] |
| 559.212 |
ステルクリアスカフィゲラ種子エキス |
Sterculia Scaphigera Seed Extract |
本品は、<I>Sterculia scaphigera</I> の種子のエキスである。 |
| 559.541 |
ステレオスペルムムスアベオレンス根エキス |
Stereospermum Suaveolens Root Extract |
本品は、<I>Stereospermum suaveolens</I> の根のエキスである。 |
| 565.174 |
ストリクノスポタトルム種子油 |
Strychnos Potatorum Seed Oil |
本品は、<I>Strychnos potatorum</I> の種子から得られる油である。 |
| 559.876 |
ストリフノデンドロンアドストリンゲンス樹皮エキス |
Stryphnodendron Adstringens Bark Extract |
本品は、<I>Stryphnodendron adstringens</I> の樹皮のエキスである。 |
| 566.835 |
ストレプトコッカスサーモフィルス/(シクロピアインテルメジア葉/茎エキス/乳糖/乾燥乳)発酵物 |
Streptococcus Thermophilus/Cyclopia Intermedia Leaf/Stem Extract/Lactose/Whole Dry Milk Ferment |
本品は、<I>Cyclopia intermedia</I> の葉及び茎のエキス、乳糖(*)及び乾燥乳(*)を基質として、乳酸菌の一種 <I>Streptococcus thermophilus</I> により発酵して得られるものである。 |
| 559.452 |
(ストレプトコッカスサーモフィルス/乳酸桿菌/ビフィドバクテリウム)/ウラルカンゾウ根エキス発酵液 |
Streptococcus Thermophilus/Lactobacillus/Bifidobacterium/Licorice Root Extract Ferment Filtrate |
本品は、ウラルカンゾウ根エキス(*)を基質として、乳酸菌の一種 <I>Streptococcus thermophilus</I> 、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> 及びビフィズス菌 <I>Bifidobacterium</I> で発酵して得られたものである。 |
| 563.210 |
ストレプトコッカスサーモフィルス培養物 |
Streptococcus Thermophilus Ferment |
本品は、乳酸菌の一種 <I>Streptococcus thermophilus</I> の培養物である。 |
| 565.777 |
ストレプトミセスプルベラセウス培養液 |
Streptomyces Pulveraceus Ferment Filtrate |
本品は、細菌の一種 <I>Streptomyces Pulveraceus</I>の培養液をろ過して得られる液である。 |
| 562.612 |
ストローブマツ球果エキス |
Pinus Strobus Cone Extract |
本品は、ストローブマツ <I>Pinus strobus</I> の球果のエキスである。 |
| 559.102 |
ストローブマツ樹皮エキス |
Pinus Strobus Bark Extract |
本品は、ストローブマツ <I>Pinus strobus</I> の樹皮のエキスである。 |
| 557.195 |
砂 |
Sand |
本品は、岩石の細かい粒子である。 |
| 555.105 |
スパイクラベンダー油 |
(NOTHING) |
本品は、スパイクラベンダー <I>Lavandula latifolia</I> の葉及び芽から得られる精油である。 |
| 555.565 |
スパイニーバンブー |
Bambusa Arundinacea Stem Powder |
本品は、<I>Bambusa arundinacea</I> の茎を粉末にしたものである。 |
| 557.206 |
スパイニーバンブー茎エキス |
Bambusa Arundinacea Stem Extract |
本品は、<I>Bambusa arundinacea</I> の茎のエキスである。 |
| 566.546 |
スパトロブススベレクツス茎エキス |
Spatholobus Suberectus Stem Extract |
本品は、<I>Spatholobus suberectus</I> の茎のエキスである。 |
| 565.400 |
スパラシスラチホリア |
Sparassis Latifolia Powder |
本品は、<I>Sparassis latifolia</I> である。 |
| 555.824 |
スピクリスポール酸 |
Spiculisporic Acid |
本品は、糸状菌 <I>Penicillium spiculisporum</I> により生産されるラクトンジカルボン酸であり、次の化学式で表される。 |
| 562.227 |
スピノサスモモ果実エキス |
Prunus Spinosa Fruit Extract |
本品は、スピノサスモモ <I>Prunus spinosa</I> の果実のエキスである。 |
| 560.180 |
スピノサスモモ木エキス |
Prunus Spinosa Wood Extract |
本品は、スピノサスモモ <I>Prunus spinosa</I> の木部のエキスである。 |
| 560.054 |
スピノサスモモ花エキス |
Prunus Spinosa Flower Extract |
本品は、スピノサスモモ <I>Prunus spinosa</I> の花のエキスである。 |
| 565.232 |
スピルリナアミノ酸 |
Spirulina Amino Acids |
本品は、藍藻の一種 <I>Spirulina platensis</I> から得られるタンパク質を完全に加水分解して得られるアミノ酸の混合物である。 |
| 558.010 |
スピルリナプラテンシス |
Spirulina Platensis Powder |
本品は、藍藻類の一種 <I>Spirulina platensis</I> である。 |
| 553.279 |
スピルリナプラテンシスエキス |
Spirulina Platensis Extract |
本品は、藍藻類の一種 <I>Spirulina platensis</I> の全藻のエキスである。 |
| 562.478 |
スピルリナマキシマ |
Spirulina Maxima Powder |
本品は、藍藻類の一種 <I>Spirulina maxima</I> である。 |
| 553.278 |
スピルリナマキシマエキス |
Spirulina Maxima Extract |
本品は、藍藻類の一種 <I>Spirulina maxima</I> の全藻のエキスである。 |
| 558.896 |
スファセラリアスコパリアエキス |
Sphacelaria Scoparia Extract |
本品は、褐藻類の一種<I>Sphacelaria scoparia</I>のエキスである。 |
| 559.570 |
スフィンガニン |
Sphinganine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.522 |
スフィンゴ脂質 |
Sphingolipids |
本品は、複合脂質で、スフィンゴシンやそれに関連する塩基、アミノ基に結合した長鎖飽和脂肪酸、又は単不飽和脂肪酸を含む。 |
| 556.553 |
スフィンゴ糖脂質 |
Glycosphingolipids |
本品は、スフィンゴ脂質(*)の一種で、各種の糖類がグリコシド結合した糖脂質である。 |
| 561.338 |
スフィンゴミエリン |
Sphingomyelin |
本品は、次の化学式で表されるリン脂質である。 |
| 555.090 |
スフィンゴモナスエキス |
(NOTHING) |
本品は、スフィンゴモナス <I>Sphingomonas paucimobillis</I> のエキスである。 |
| 563.078 |
スフィンゴモナス培養エキス |
Sphingomonas Ferment Extract |
本品は、細菌 <I>Sphingomonas</I> を培養して得られるもののエキスである。 |
| 556.554 |
スブチリシン |
Subtilisin |
本品は、枯草菌 <I>Bacillus subtilis</I> 又は <I>Bacillus licheniformis</I> から得られる酵素である。 |
| 557.211 |
スベリヒユエキス |
Portulaca Oleracea Extract |
本品は、スベリヒユ <I>Portulaca oleracea</I> のエキスである。 |
| 551.619 |
スペアミント油 |
Mentha Viridis (Spearmint) Leaf Oil |
本品は、ミドリハッカ<I>Mentha spicata</I>の乾燥した地上部から得られる精油である。[<I>Mentha virdis</I>] |
| 556.194 |
スペルトコムギ種子エキス |
(NOTHING) |
本品は、スペルトコムギ <I>Triticum spelta</I> の種子のエキスである。 |
| 562.665 |
スペルトコムギ種子水 |
Triticum Spelta Seed Water |
本品は、スペルトコムギ <I>Triticum spelta</I> の種子を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 566.949 |
スポンジアスプルプレア果実エキス |
Spondias Purpurea Fruit Extract |
本品は、<I>Spondias purpurea</I> の果実のエキスである。 |
| 561.346 |
スマランサスソンチホリウス葉エキス |
Smallanthus Sonchifolius Leaf Extract |
本品は、<I>Smallanthus sonchifolius</I> の葉のエキスある。 |
| 553.082 |
炭 |
Charcoal Powder |
本品は、木材又は竹などを加熱することによって得られる乾燥した炭化物である。 |
| 566.391 |
炭抽出物 |
Charcoal Extract |
本品は、炭(*)の抽出物である。 |
| 557.326 |
スミノミザクラエキス |
Prunus Cerasus (Bitter Cherry) Extract |
本品は、スミノミザクラ <I>Prunus cerasus</I> のエキスである。 |
| 562.047 |
スミノミザクラ果実エキス |
Prunus Cerasus (Bitter Cherry) Fruit Extract |
本品は、スミノミザクラ <I>Prunus cerasus</I> の果実のエキスである。 |
| 564.547 |
スミノミザクラ果実水 |
Prunus Cerasus (Bitter Cherry) Fruit Water |
本品は、スミノミザクラ <I>Prunus cerasus</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 559.021 |
スミノミザクラ果汁 |
Prunus Cerasus (Bitter Cherry) Juice |
本品は、スミノミザクラ <I>Prunus cerasus</I> の果汁である。 |
| 562.242 |
スミノミザクラ殻 |
Prunus Cerasus (Bitter Cherry) Shell Powder |
本品は、スミノミザクラ <I>Prunus cerasus</I> の殻である。 |
| 560.462 |
スミノミザクラ種子油 |
Prunus Cerasus (Bitter Cherry) Seed Oil |
本品は、スミノミザクラ <I>Prunus cerasus</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 565.243 |
スミノミザクラ葉細胞エキス |
Prunus Cerasus (Bitter Cherry) Leaf Cell Extract |
本品は、スミノミザクラ <I>Prunus cerasus</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 565.320 |
スミノミザクラ花エキス |
Prunus Cerasus (Bitter Cherry) Flower Extract |
本品は、スミノミザクラ <I>Prunus cerasus</I> の花のエキスである。 |
| 558.011 |
スミラックスアリストロチアエホリア根エキス |
Smilax Aristolochiaefolia Root Extract |
本品は、<I>Smilax aristolochiaefolia</I> の根のエキスである。 |
| 561.030 |
スミラックスグラブラ根エキス |
Smilax Glabra Root Extract |
本品は、<I>Smilax glabra</I> の根のエキスである。 |
| 559.619 |
スミラックスランセアエフォリア根/茎 |
Smilax Lanceaefolia Root/Stalk Powder |
本品は、<I>Smilax lanceaefolia</I> の根及び茎である。 |
| 563.638 |
スミレ花エキス |
Viola Mandshurica Flower Extract |
本品は、スミレ <I>Viola mandshurica</I> の花のエキスである。 |
| 562.433 |
スモモ果実エキス |
Prunus Salicina Fruit Extract |
本品は、スモモ <I>Prunus salicina</I> の果実のエキスである。 |
| 559.112 |
スモモ果汁 |
Prunus Salicina Fruit Juice |
本品は、スモモ <I>Prunus salicina</I> の果汁である。 |
| 560.906 |
スルホコハク酸3Na |
Trisodium Sulfosuccinate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.733 |
スルホコハク酸(C12-14)パレス-4-2Na |
Disodium C12-14 Pareth-4 Sulfosuccinate |
本品は、部分的にエステル化したスルホコハク酸の二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.620 |
スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na |
(NOTHING) |
本品は、酸化エチレンを付加重合した炭素数12~14の脂肪族アルコールとスルホコハク酸とのエステルの二ナトリウムである。 |
| 557.555 |
スルホコハク酸(C12-15)パレス2Na |
Disodium C12-15 Pareth Sulfosuccinate |
本品は、スルホコハク酸と酸化エチレンを付加重合した炭素数12~15の脂肪族アルコールの部分エステルの二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 566.157 |
スルホコハク酸(C12-14)パレス-2-2Na |
Disodium C12-14 Pareth-2 Sulfosuccinate |
本品は、スルホコハク酸と酸化エチレンを付加重合した炭素数12~14の脂肪族アルコールの部分エステルの二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.476 |
スルホコハク酸(C12-14)パレス-1-2Na |
Disodium C12-14 Pareth-1 Sulfosuccinate |
本品は、炭素数12~14の合成脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルとスルホコハク酸との部分エステルの二ナトリウム塩であり、次の化学式で表わされる。 |
| 556.555 |
スルホコハク酸(C12-14)s-パレス-3-2Na |
Disodium C12-14 Sec-Pareth-3 Sulfosuccinate |
本品は、(C12-14)s-パレス-3(*)をスルホコハク酸で部分的にエステル化したもののナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.556 |
スルホコハク酸(C12-14)s-パレス-5-2Na |
Disodium C12-14 Sec-Pareth-5 Sulfosuccinate |
本品は、(C12-14)s-パレスー5(*)をスルホコハク酸で部分的にエステル化したもののナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.557 |
スルホコハク酸(C12-14)s-パレス-7-2Na |
Disodium C12-14 Sec-Pareth-7 Sulfosuccinate |
本品は、(C12-14)s-パレスー7(*)をスルホコハク酸で部分的にエステル化したもののナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.558 |
スルホコハク酸(C12-14)s-パレス-9-2Na |
Disodium C12-14 Sec-Pareth-9 Sulfosuccinate |
本品は、(C12-14)s-パレスー9(*)をスルホコハク酸で部分的にエステル化したもののナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.559 |
スルホコハク酸(C12-14)s-パレス-12-2Na |
Disodium C12-14 Sec-Pareth-12 Sulfosuccinate |
本品は、(C12-14)s-パレスー12(*)をスルホコハク酸で部分的にエステル化したもののナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.621 |
スルホコハク酸PEG-2オレアミド2Na |
Disodium Oleamido PEG-2 Sulfosuccinate |
本品は、平均2モルの酸化エチレンを付加重合したオレアミド(*)とスルホコハク酸とのエステルの二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.623 |
スルホコハク酸PEG-4ココイルイソプロパノールアミド2Na |
Disodium PEG-4 Cocamido MIPA-Sulfosuccinate |
本品は、平均4モルの酸化エチレンを付加重合したヤシ脂肪酸(*)のモノイソプロパノールアミドとスルホコハク酸とのエステルの二ナトリウム塩である。 |
| 551.624 |
スルホコハク酸PEG-5ラウラミド2Na |
Disodium Lauramido PEG-5 Sulfosuccinate |
本品は、スルホコハク酸とPEG-5ラウラアミド(*)のエステルの二ナトリウム塩で、次の化学式で表される。 |
| 551.625 |
スルホコハク酸ウンデシレナミドMEA-2Na |
Disodium Undecylenamido MEA-Sulfosuccinate |
本品は、スルホコハク酸とウンデシレナミドMEA(*)のエステルの二ナトリウム塩で、次の化学式で表される。 |
| 564.545 |
スルホコハク酸コカミドMEA-2Na |
Disodium Cocamido MEA-Sulfosuccinate |
本品は、スルホコハク酸と置換エタノールアミドのハーフエステルの二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.628 |
スルホコハク酸シトステレス-14-2Na |
Disodium Sitostereth-14 Sulfosuccinate |
本品は、次の化学式で表されるステロール化合物の二ナトリウム塩である。 |
| 563.123 |
スルホコハク酸ジエチルヘキシルNa |
Diethylhexyl Sodium Sulfosuccinate |
本品は、スルホコハク酸と2-エチルヘキシルアルコールのジエステルのナトリウム塩で、次の化学式で表される。 |
| 551.626 |
スルホコハク酸ジオクチルNa |
Diethylhexyl Sodium Sulfosuccinate |
本品は、スルホコハク酸と2-エチルヘキシルアルコールのジエステルのナトリウム塩で、次の化学式で表される。 |
| 556.906 |
スルホコハク酸ジメチコンコポリオール2Na |
Disodium Dimethicone Copolyol Sulfosuccinate |
本品は、ジメチコンコポリオールとスルホコハク酸のモノエステルの二ナトリウム塩である。 |
| 563.348 |
スルホコハク酸セテアリル2Na |
Disodium Cetearyl Sulfosuccinate |
本品は、スルホコハク酸とセテアリルアルコール(*)とのハーフエステルの二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.908 |
スルホコハク酸ヤシ油アルキルグルコシド2Na |
Disodium Coco-Glucoside Sulfosuccinate |
本品は、スルホコハク酸とヤシ油アルキルグルコシド(*)とのエステルの二ナトリウム塩である。 |
| 557.583 |
スルホコハク酸ラウラミドMEA-2Na |
Disodium Lauramido MEA-Sulfosuccinate |
本品は、スルホコハク酸とラウラミドMEA(*)のモノエステルの二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.629 |
スルホコハク酸ラウリル2Na |
Disodium Lauryl Sulfosuccinate |
本品は、スルホコハク酸とラウリルアルコール(*)のエステルの二ナトリウム塩で、次の化学式で表される。 |
| 555.337 |
スルホコハク酸ラウレス-3Mg |
(NOTHING) |
本品は、スルホコハク酸とラウレス-3(*)とのモノエステルのマグネシウム塩で、次の化学式で表される。 |
| 551.630 |
スルホコハク酸ラウレス2Na |
Disodium Laureth Sulfosuccinate |
本品は、スルホコハク酸と、ポリオキシエチレンラウリルエーテルとのハーフエステルの二ナトリウム塩である。 |
| 563.680 |
スルホ酢酸2Na |
Disodium Sulfoacetate |
本品は、次の化学式で表される有機酸塩である。 |
| 561.221 |
2-スルホラウリン酸2Na |
Disodium 2-Sulfolaurate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.676 |
スルホン化(スチレン/DVB)クロスポリマー |
Sulfonated Styrene/DVB Crosspolymer |
本品は、(スチレン/DVB)クロスポリマー(*)のスルホン化によって得られるものである。 |
| 555.903 |
スロー果汁 |
Prunus Spinosa Fruit Juice |
本品は、<I>Prunus spinosa</I> の果汁である。 |
| 556.195 |
スローベリー花水 |
Prunus Spinosa Flower Water |
本品は、<I>Prunus spinosa</I> の花を水蒸気蒸留して得られる精油を含む水溶液である。 |
| 566.141 |
スンキー果皮エキス |
Citrus Sunki Peel Extract |
本品は、スンキー <I>Citrus sunki</I> の果皮のエキスである。 |
| 551.638 |
セージ |
Salvia Officinalis (Sage) Leaf |
本品は、セージ <I>Salvia officinalis</I> の葉である。 |
| 563.036 |
セージエキス |
Salvia Officinalis (Sage) Extract |
本品は、セージ <I>Salvia officinalis</I> の全草のエキスである。 |
| 567.184 |
セージカルス溶解質 |
Salvia Officinalis Callus Lysate |
本品は、セージ <I>Salvia officinalis</I> のカルスの溶解質である。 |
| 563.037 |
セージ水 |
Salvia Officinalis (Sage) Water |
本品は、セージ <I>Salvia officinalis</I> を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 557.469 |
セージ葉エキス |
Salvia Officinalis (Sage) Leaf Extract |
本品は、セージ <I>Salvia officinalis</I> の葉のエキスである。 |
| 564.689 |
セージ花/葉/茎エキス |
Salvia Officinalis (Sage) Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、セージ <I>Salvia officinalis</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 559.867 |
セージ葉水 |
Salvia Officinalis (Sage) Leaf Water |
本品は、セージ <I>Salvia officinalis</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 551.642 |
セージ油 |
Salvia Officinalis (Sage) Oil |
本品は、セージ<I>Salvia officinalis</I>から得られる精油である。 |
| 560.172 |
セイタカミロバラン果実 |
Terminalia Bellerica Fruit Powder |
本品は、セイタカミロバラン<I>Terminalia bellerica</I> の果実である。 |
| 559.537 |
セイタカミロバラン果実エキス |
Terminalia Bellerica Fruit Extract |
本品は、セイタカミロバラン <I>Terminalia bellerica</I> の果実のエキスである。 |
| 561.200 |
セイタカミロバラン果実水 |
Terminalia Bellerica Fruit Water |
本品は、セイタカミロバラン <I>Terminalia bellerica</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 562.252 |
セイタカヨシエキス |
Phragmites Kharka Extract |
本品は、セイタカヨシ <I>Phragmites kharka</I> のエキスである。 |
| 563.443 |
正長石 |
Orthoclase |
本品は、主にケイ酸アルミニウムカリウムからなる天然鉱物である。 |
| 556.560 |
青銅 |
Bronze Powder |
本品は、粉末の青銅からなる無機金属である。 |
| 558.012 |
セイヨウアカネ根 |
Rubia Tinctorum Root |
本品は、セイヨウアカネ <I>Rubia tinctorum</I> の根である。 |
| 556.561 |
セイヨウアカネ根エキス |
Rubia Tinctorum Root Extract |
本品は、セイヨウアカネ<I>Rubia tinctorum</I>の根のエキスである。 |
| 557.420 |
セイヨウアカマツ球果エキス |
Pinus Sylvestris Cone Extract |
本品は、セイヨウアカマツ <I>Pinus sylvestris</I> の球果のエキスである。 |
| 556.562 |
セイヨウアカマツ球果油 |
Pinus Sylvestris Cone Oil |
本品は、セイヨウアカマツ <I>Pinus sylvestris</I> の球果から得られる油である。 |
| 559.499 |
セイヨウアカマツ樹皮エキス |
Pinus Sylvestris Bark Extract |
本品は、セイヨウアカマツ <I>Pinus sylvestris</I> の樹皮のエキスである。 |
| 567.129 |
セイヨウアカマツ樹皮/カミツレ花/(ユズ/クヌギ)果実/(ヨモギ/チャ/クスノキ/ヒノキ/マルメロ/カキ/ビワ/ユーカリ/イチョウ/ワサビノキ/マグワ/キリ/ソメイヨシノ)葉/フキ(葉/茎)/レモン果皮/(サトウカエデ/ヨーロッパシラカバ)樹液/(ゴマ/ヒマワリ)種子/モウソウチク茎/ホップ/ドクダミ/ナンテンエキス |
Pinus Sylvestris Bark/Matricaria Flower/(Citrus Junos/Quercus Acutissima Fruit)/(Artemisia Princeps/Camellia Sinensis/Camphor/Chamaecyparis Obtusa/Cydonia Oblonga/Diospyros Kaki/Eriobotrya japonica/Eucalyptus Globulus/Ginkgo Biloba/Moringa Oleifera/Morus Alba/Paulownia Tomentosa/Prunus Yedoensis Leaf)/(Petasites japonicus Leaf/Stem)/Citrus Medica Limonum Peel/(Acer Saccarum/Betula Alba Sap)/(Sesame/Sunflower Seed)/Phyllostachys Heterocycla Stem/Hops/Houttuynia Cordata/Nandina Domestica Extract |
本品は、セイヨウアカマツ <I>Pinus sylvestris</I> の樹皮、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I> の花、ユズ <I>Citrus junos</I> 及びクヌギ <I>Quercus acutissima</I> の果実、ヨモギ <I>Artemisia princeps</I>、チャノキ <I>Camellia sinensis</I>、ヒノキ <I>Chamaecyparis obtusa</I>、クスノキ <I>Cinnamomum camphora</I>、マルメロ <I>Cydonia oblonga</I>、カキ <I>Diospyros kaki</I>、ビワ <I>Eriobotrya japonica</I>、ユーカリ <I>Eucalyptus globulus</I>、イチョウ <I>Ginkgo biloba</I>、ワサビノキ <I>Moringa oleifera</I>、マグワ <I>Morus alba</I>、キリ <I>Paulownia tomentosa</I> 及びソメイヨシノ <I>Prunus yedoensis</I> の葉、フキ <I>Petasites japonicus</I> の葉及び茎、レモン <I>Citrus medica limonum</I> の果皮、サトウカエデ <I>Acer saccarum</I> 及びヨーロッパシラカバ <I>Betula alba</I> の樹液、ヒマワリ <I>Helianthus annuus</I> 及びゴマ <I>Sesamum indicum</I> の種子、モウソウチク <I>Phyllostachys heterocycla</I> の茎、ドクダミ <I>Houttuynia cordata</I>、ホップ <I>Humulus lupulus</I> 及びナンテン <I>Nandina domestica</I> の全草のエキスである。 |
| 557.278 |
セイヨウアカマツ葉エキス |
Pinus Sylvestris Leaf Extract |
本品は、セイヨウアカマツ <I>Pinus sylvestris</I> の葉のエキスである。 |
| 557.279 |
セイヨウアカマツ花芽エキス |
Pinus Sylvestris Bud Extract |
本品は、セイヨウアカマツ <I>Pinus sylvestris</I> の花芽のエキスである。 |
| 562.172 |
セイヨウアカマツ葉水 |
Pinus Sylvestris Leaf Water |
本品は、セイヨウアカマツ <I>Pinus sylvestris</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 555.904 |
セイヨウアカマツ葉油 |
Pinus Sylvestris Leaf Oil |
本品は、セイヨウアカマツ <I>Pine sylvestris</I> の葉から得られる精油である。 |
| 563.916 |
セイヨウアカマツ油 |
Pinus Sylvestris Oil |
本品は、セイヨウアカマツ <I>Pinus sylvestris</I> の球果から得られる脂肪油である。 |
| 560.771 |
セイヨウアブラナエキス |
Brassica Napus Extract |
本品は、セイヨウアブラナ <I>Brassica napus</I> の全草のエキスである。 |
| 563.910 |
セイヨウアブラナ種子油 |
Brassica Napus Seed Oil |
本品は、セイヨウアブラナ <I>Brassica napus</I> の種子から得られる油である。 |
| 563.706 |
セイヨウアブラナ芽エキス |
Brassica Napus Sprout Extract |
本品は、セイヨウアブラナ <I>Brassica napus</I> の芽のエキスである。 |
| 557.428 |
セイヨウイソノキ樹皮エキス |
Frangula Alnus Bark Extract |
本品は、セイヨウイソノキ <I>Frangula alnus</I> の樹皮のエキスである。 |
| 553.207 |
セイヨウイラクサエキス |
Urtica Dioica (Nettle) Extract |
本品は、セイヨウイラクサ <I>Urtica dioica</I> のエキスである。 |
| 562.825 |
セイヨウイラクサ根エキス |
Urtica Dioica (Nettle) Root Extract |
本品は、セイヨウイラクサ <I>Urtica dioica</I> の根のエキスである。 |
| 558.013 |
セイヨウイラクサ葉 |
Urtica Dioica (Nettle) Leaf Powder |
本品は、セイヨウイラクサ <I>Urtica dioica</I> の葉である。 |
| 559.917 |
セイヨウイラクサ葉エキス |
Urtica Dioica (Nettle) Leaf Extract |
本品は、セイヨウイラクサ <I>Urtica dioica</I> の葉のエキスである。 |
| 561.504 |
(セイヨウイラクサ葉/フキタンポポ葉/スギナ茎/ローズマリー葉/セージ葉/セイヨウノコギリソウ花/ミツガシワ葉/ヨーロッパシラカバ葉)エキス |
Urtica Dioica (Nettle) Leaf/Tussilago Farfara (Coltsfoot) Leaf/Equisetum Arvense Stem/Rosmarinus Officinalis (Rosemary) Leaf/Salvia Officinalis (Sage) Leaf/Achillea Millefolium Flower/Menyanthes Trifoliata Leaf/Betula Alba Leaf Extract |
本品は、セイヨウイラクサ <I>Urtica dioica</I> の葉、フキタンポポ <I>Tussilago farfara</I> の葉、スギナ <I>Equisetum arvense</I> の茎、ローズマリー <I>Rosmarinus officinalis</I> の葉、セージ <I>Salvia officinalis</I> の葉、セイヨウノコギリソウ <I>Achillea millefolium</I> の花、ミツガシワ <I>Menyanthes trifol</I> の葉及びヨーロッパシラカバ <I>Betula alba</I> の葉ののエキスである。 |
| 559.607 |
セイヨウオオバコ種子エキス |
Plantago Major Seed Extract |
本品は、セイヨウオオバコ <I>Plantago major</I> の種子のエキスである。 |
| 556.563 |
セイヨウオオバコ葉エキス |
Plantago Major Leaf Extract |
本品は、セイヨウオオバコ <I>Plantago major</I> の葉のエキスである。 |
| 555.905 |
セイヨウオトギリソウ |
(NOTHING) |
本品は、セイヨウオトギリソウ<I>Hypericum perforatum</I>の地上部である。 |
| 563.029 |
セイヨウオトギリソウエキス |
Hypericum Perforatum Extract |
本品は、セイヨウオトギリソウ <I>Hypericum perforatum</I> の全草のエキスである。 |
| 563.694 |
セイヨウオトギリソウカルス培養エキス |
Hypericum Perforatum Callus Culture Extract |
本品は、セイヨウオトギリソウ <I>Hypericum perforatum</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 562.806 |
セイヨウオトギリソウ花エキス |
Hypericum Perforatum Flower Extract |
本品は、セイヨウオトギリソウ <I>Hypericum perforatum</I> の花のエキスである。 |
| 564.358 |
セイヨウオトギリソウ花/小枝エキス |
Hypericum Perforatum Flower/Twig Extract |
本品は、セイヨウオトギリソウ <I>Hypericum perforatum</I> の花及び小枝のエキスである。 |
| 564.703 |
セイヨウオトギリソウ花/葉エキス |
Hypericum Perforatum Flower/Leaf Extract |
本品は、セイヨウオトギリソウ <I>Hypericum perforatum</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 560.722 |
セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス |
Hypericum Perforatum Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、セイヨウオトギリソウ <I>Hypericum perforatum</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 558.014 |
セイヨウオトギリソウ油 |
Hypericum Perforatum Oil |
本品は、セイヨウオトギリソウ <I>Hypericum perforatum</I> から得られる精油である。 |
| 563.030 |
セイヨウカノコソウ根茎/根エキス |
Valeriana Officinalis Rhizome/Root Extract |
本品は、セイヨウカノコソウ <I>Valeriana officinalis</I> の根茎及び根のエキスである。 |
| 553.219 |
セイヨウカノコソウ根エキス |
Valeriana Officinalis Extract |
本品は、セイヨウカノコソウ<I>Valeriana officinals</I>の根のエキスである。 |
| 560.580 |
セイヨウカノコソウ根油 |
Valeriana Officinalis Root Oil |
本品は、セイヨウカノコソウ <I>Valeriana officinalis</I> の根から得られる精油である。 |
| 558.405 |
セイヨウカボチャエキス |
Cucurbita Maxima Extract |
本品は、セイヨウカボチャ <I>Cucurbita maxima</I> の果肉のエキスである。 |
| 560.420 |
セイヨウカボチャ果実エキス |
Cucurbita Maxima Fruit Extract |
本品は、セイヨウカボチャ <I>Cucurbita maxima</I> の果実のエキスである。 |
| 565.706 |
セイヨウカボチャ種子エキス |
Cucurbita Maxima Seed Extract |
本品は、セイヨウカボチャ <I>Cucurbita maxima</I> の種子のエキスである。 |
| 564.629 |
セイヨウカボチャ胎座エキス |
Cucurbita Maxima Phytoplacenta Extract |
本品は、セイヨウカボチャ <I>Cucurbita maxima</I> の胎座のエキスである。 |
| 563.353 |
セイヨウカラシナ種子エキス |
Brassica Juncea (Brown Mustard) Seed Extract |
本品は、セイヨウカラシナ <I>Brassica juncea</I> の種子のエキスである。 |
| 564.393 |
セイヨウカラシナ芽エキス |
Brassica Juncea Sprout Extract |
本品は、セイヨウカラシナ <I>Brassica juncea</I> の芽のエキスである。 |
| 558.015 |
セイヨウカリンエキス |
Pyrus Germanica Extract |
本品は、セイヨウカリン <I>Pyrus germanica</I> のエキスである。[<I>Mespilus germanica</I>] |
| 556.564 |
セイヨウカリン葉エキス |
(NOTHING) |
本品は、セイヨウカリン <I>Pyrus germanica</I> の葉のエキスである。 |
| 557.385 |
セイヨウカワラニンジンエキス |
Artemisia Abrotanum Extract |
本品は、セイヨウカワラニンジン <I>Artemisia abrotanum</I>のエキスである。 |
| 555.906 |
セイヨウキズタ |
Hedera Helix (Ivy) |
本品は、セイヨウキズタ <I>Hedera helix</I> の茎及び葉である。 |
| 563.031 |
セイヨウキズタエキス |
Hedera Helix (Ivy) Extract |
本品は、セイヨウキズタ <I>Hedera helix</I> の全草のエキスである。 |
| 566.121 |
セイヨウキズタ茎エキス |
Hedera Helix (Ivy) Stem Extract |
本品は、セイヨウキズタ <I>Hedera helix</I> の茎のエキスである。 |
| 562.822 |
セイヨウキズタ葉エキス |
Hedera Helix (Ivy) Leaf Extract |
本品は、セイヨウキズタ <I>Hedera helix</I> の葉のエキスである。 |
| 560.721 |
セイヨウキズタ葉/茎エキス |
Hedera Helix (Ivy) Leaf/Stem Extract |
本品は、セイヨウキズタ <I>Hedera helix</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 559.923 |
セイヨウキズタ葉水 |
Hedera Helix (Ivy) Leaf Water |
本品は、セイヨウキズタ <I>Hedera helix</I> の葉を水蒸気蒸留して得られた水相である。 |
| 565.222 |
セイヨウキョウチクトウ葉エキス |
Nerium Oleander (Oleander) Leaf Extract |
本品は、セイヨウキョウチクトウ <I>Nerium oleander</I> の葉のエキスである。 |
| 561.133 |
セイヨウキンミズヒキエキス |
Agrimonia Eupatoria Extract |
本品は、セイヨウキンミズヒキ <I>Agrimonia eupatoria</I> の全草のエキスである。 |
| 558.016 |
セイヨウキンミズヒキ葉エキス |
Agrimonia Eupatoria Leaf Extract |
本品は、セイヨウキンミズヒキ<I>Agrimonia eupatoria</I>の葉のエキスである。 |
| 556.565 |
セイヨウグルミ葉エキス |
Juglans Regia (Walnut) Leaf Extract |
本品は、セイヨウグルミ <I>Juglans regia</I> の葉のエキスである。 |
| 557.397 |
セイヨウゴマノハグサエキス |
Scrophularia Nodosa Extract |
本品は、セイヨウゴマノハグサ <I>Scrophularia nodosa</I> のエキスである。 |
| 556.566 |
セイヨウサクラソウエキス |
Primula Veris Extract |
本品は、セイヨウサクラソウ <I>Purimula veris</I> のエキスである。 |
| 566.216 |
セイヨウサクラソウ花エキス |
Primula Veris Flower Extract |
本品は、セイヨウサクラソウ <I>Primula veris</I> の花のエキスである。 |
| 563.032 |
セイヨウサンザシエキス |
Crataegus Oxyacantha Extract |
本品は、セイヨウサンザシ <I>Crataegus oxyacantha</I> の全草のエキスである。 |
| 557.305 |
セイヨウサンザシ果実エキス |
Crataegus Monogyna Fruit Extract、Crataegus Oxyacantha Fruit Extract |
本品は、セイヨウサンザシ <I>Crataegus monogyna</I> の果実のエキスである。[<I>Crataegus oxyacantha</I>] |
| 557.335 |
セイヨウサンザシ葉エキス |
Crataegus Monogyna Leaf Extract |
本品は、セイヨウサンザシ <I>Crataegus monogyna</I> の葉のエキスである。[<I>Crataegus oxyacantha</I>] |
| 557.334 |
セイヨウサンザシ花エキス |
Crataegus Monogyna Flower Extract、Crataegus Oxyacantha Flower Extract |
本品は、セイヨウサンザシ <I>Crataegus monogyna</I> の花のエキスである。[<I>Crataegus oxyacantha</I>] |
| 560.654 |
セイヨウサンザシ花水 |
Crataegus Oxyacantha Flower Water |
本品は、セイヨウサンザシ <I>Crataegus oxyacantha</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Crataegus monogina</I>] |
| 562.679 |
セイヨウシデ花エキス |
Carpinus Betulus Flower Extract |
本品は、セイヨウシデ <I>Carpinus betulus</I> の花のエキスである。 |
| 558.017 |
セイヨウシナノキ花エキス |
Tilia Vulgaris Flower Extract、Tilia Europaea Flower Extract |
本品は、セイヨウシナノキ <I>Tilia vulgaris</I> の花のエキスである。[<I>Tilia europaea</I>] |
| 564.594 |
セイヨウシナノキ花/葉エキス |
Tilia Europaea Flower/Leaf Extract |
本品は、セイヨウシナノキ <I>Tilia europaea</I> の花及び葉のエキスである。[<I>Tilia vulgaris</I>] |
| 556.567 |
セイヨウシロヤナギ樹皮エキス |
Salix Alba (Willow) Bark Extract |
本品は、セイヨウシロヤナギ <I>Salix alba</I> の樹皮のエキスである。 |
| 566.767 |
セイヨウシロヤナギ樹皮水 |
Salix Alba (Willow) Bark Water |
本品は、セイヨウシロヤナギ <I>Salix alba</I> の樹皮を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 556.568 |
セイヨウシロヤナギ葉エキス |
Salix Alba (Willow) Leaf Extract |
本品は、セイヨウシロヤナギ <I>Salix alba</I> の葉のエキスである。 |
| 558.608 |
セイヨウシロヤナギ花エキス |
Salix Alba (Willow) Flower Extract |
本品は、セイヨウシロヤナギ <I>Salix alba</I> の花のエキスである。 |
| 561.558 |
セイヨウジュウニヒトエ培養細胞エキス |
Ajuga Reptans Cell Culture Extract |
本品は、セイヨウジュウニヒトエ <I>Ajuga reptanss</I> の葉の細胞の培養(懸濁)液のエキスである。 |
| 567.269 |
セイヨウスグリ果実エキス |
Ribes Uva-Crispa Fruit Extract |
本品は、セイヨウスグリ <I>Ribes uva-crispa</I> の果実のエキスである。[<I>Ribes grossularia</I>] |
| 565.473 |
セイヨウタンポポ液汁 |
Taraxacum Officinale (Dandelion) Juice |
本品は、セイヨウタンポポ <I>Taraxacum officinale</I> の全草の液汁である。 |
| 563.033 |
セイヨウタンポポエキス |
Taraxacum Officinale (Dandelion) Extract |
本品は、セイヨウタンポポ <I>Taraxacum officinale</I> の全草のエキスである。 |
| 562.652 |
セイヨウタンポポ根 |
Taraxacum Officinale (Dandelion) Root、Taraxacum Officinale (Dandelion) Root Powder |
本品は、セイヨウタンポポ <I>Taraxacum officinale</I> の根及び根茎である。 |
| 563.034 |
セイヨウタンポポ根エキス |
Taraxacum Officinale (Dandelion) Root Extract |
本品は、セイヨウタンポポ <I>Taraxacum officinale</I> の根のエキスである。 |
| 563.278 |
セイヨウタンポポ根茎/根エキス |
Taraxacum Officinale (Dandelion) Rhizome/Root Extract |
本品は、セイヨウタンポポ <I>Taraxacum officinale</I> の根茎及び根のエキスである。 |
| 561.626 |
セイヨウタンポポ葉エキス |
Taraxacum Officinale (Dandelion) Leaf Extract |
本品は、セイヨウタンポポ <I>Taraxacum officinale</I> の葉のエキスである。 |
| 561.977 |
セイヨウタンポポ花/葉/茎エキス |
Taraxacum Officinale (Dandelion) Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、セイヨウタンポポ <I>Taraxacum officinale</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 557.324 |
セイヨウツゲ葉エキス |
Buxus Sempervirens Leaf Extract |
本品は、セイヨウツゲ <I>Buxus senpervirens</I> の葉のエキスである。 |
| 556.797 |
セイヨウトチノキ果実発酵液 |
(NOTHING) |
本品は、セイヨウトチノキ <I>Aesculus hippocastanum</I>の果実を真菌 <I>Endomyces magnusii</I> で発酵して得られる液である。 |
| 558.019 |
セイヨウトチノキ種子エキス |
Aesculus Hippocastanum (Horse Chestnut) Seed Extract |
本品は、セイヨウトチノキ <I>Aesculus hippocastanum</I> の種子のエキスである。 |
| 558.020 |
セイヨウトチノキ樹皮エキス |
Aesculus Hippocastanum (Horse Chestnut) Bark Extract |
本品は、セイヨウトチノキ <I>Aesculus hippocastanum</I> の樹皮のエキスである。 |
| 563.333 |
(セイヨウトチノキ樹皮/ニンジン根/ウイキョウ果実)エキス |
Aesculus Hippocastanum Bark/Daucus Carota Root/Foeniculum Vulgare Fruit Extract |
本品は、セイヨウトチノキ <I>Aesculus hippocastanum</I> の樹皮、ニンジン <I>Daucus carota</I> の根及びウイキョウ <I>Foeniculum vulgare</I> の果実のエキスである。 |
| 561.646 |
セイヨウトチノキ葉エキス |
Aesculus Hippocastanum (Horse Chestnut) Leaf Extract |
本品は、セイヨウトチノキ <I>Aesculus hippocastanum</I> の葉のエキスである。 |
| 565.209 |
セイヨウトチノキ芽エキス |
Aesculus Hippocastanum (Horse Chestnut) Bud Extract |
本品は、セイヨウトチノキ <I>Aesculus hippocastanum</I> の芽のエキスである。 |
| 563.974 |
セイヨウトネリコ木エキス |
Fraxinus Excelsior Wood Extract |
本品は、セイヨウトネリコ <I>Fraxinus excelsior</I> の木部のエキスである。 |
| 561.410 |
セイヨウトネリコ樹皮エキス |
Fraxinus Excelsior Bark Extract |
本品は、セイヨウトネリコ <I>Fraxinus excelsior</I> の樹皮のエキスである。 |
| 557.429 |
セイヨウトネリコ葉エキス |
Fraxinus Excelsior Leaf Extract |
本品は、セイヨウトネリコ <I>Fraxinus excelsior</I> の葉のエキスである。 |
| 567.085 |
セイヨウトネリコ芽エキス |
Fraxinus Excelsior Bud Extract |
本品は、セイヨウトネリコ <I>Fraxinus excelsior</I> の芽のエキスである。 |
| 561.878 |
セイヨウナシ枝エキス |
Pyrus Communis (Pear) Twig Extract |
本品は、セイヨウナシ <I>Pyrus communis</I> の枝のエキスである。 |
| 558.543 |
セイヨウナシ果実 |
Pyrus Communis (Pear) Fruit |
本品は、セイヨウナシ <I>Pyrus communis</I> の果実である。 |
| 556.196 |
セイヨウナシ果実エキス |
Pyrus Communis (Pear) Fruit Extract |
本品は、セイヨウナシ <I>Pyrus communis</I> の果実のエキスである。 |
| 563.577 |
セイヨウナシ果実細胞エキス |
Pyrus Communis (Pear) Fruit Cell Extract |
本品は、セイヨウナシ <I>Pyrus communis</I> の果実の細胞の培養物のエキスである。 |
| 564.126 |
セイヨウナシ果実細胞培養エキス |
Pyrus Communis (Pear) Fruit Cell Culture Extract |
本品は、セイヨウナシ <I>Pyrus communis</I> の果実の細胞の培養物のエキスである。 |
| 557.468 |
セイヨウナシ果汁 |
Pyrus Communis (Pear) Fruit Juice |
本品は、セイヨウナシ <I>Pyrus communis</I> の果汁である。 |
| 561.105 |
セイヨウナシ種子エキス |
Pyrus Communis (Pear) Seed Extract |
本品は、セイヨウナシ <I>Pyrus communis</I> の種子のエキスである。 |
| 559.383 |
セイヨウナシ水 |
Pyrus Communis (Pear) Water |
本品は、セイヨウナシ <I>Pyrus communis</I> を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 563.912 |
セイヨウナシ花エキス |
Pyrus Communis (Pear) Flower Extract |
本品は、セイヨウナシ <I>Pyrus communis</I> の花のエキスである。 |
| 566.144 |
セイヨウナシ花水 |
Pyrus Communis (Pear) Flower Water |
本品は、セイヨウナシ <I>Pyrus communis</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 557.030 |
セイヨウナツユキソウエキス |
Spiraea Ulmaria Extract |
本品は、セイヨウナツユキソウ <I>Spiraea ulmaria</I> のエキスである。 |
| 567.004 |
セイヨウナツユキソウ根エキス |
Spiraea Ulmaria Root Extract |
本品は、セイヨウナツユキソウ <I>Spiraea ulmaria</I> の根のエキスである。 |
| 559.861 |
セイヨウナツユキソウ葉エキス |
Spiraea Ulmaria (Meadowsweet) Leaf Extract |
本品は、セイヨウナツユキソウ <I>Spiraea ulmaria</I> の葉のエキスである。 |
| 558.021 |
セイヨウナツユキソウ花エキス |
Spiraea Ulmaria Flower Extract |
本品は、セイヨウナツユキソウ <I>Spiraea ulmaria</I> の花のエキスである。 |
| 557.348 |
セイヨウナナカマド果実エキス |
Sorbus Aucuparia Fruit Extract |
本品は、セイヨウナナカマド <I>Sorbus aucuparia</I> の果実のエキスである。 |
| 555.096 |
セイヨウニワトコ |
(NOTHING) |
本品は、セイヨウニワトコ <I>Sambucus nigra</I> 及び同種属の花又は果実を乾燥したものである。 |
| 563.035 |
セイヨウニワトコエキス |
Sambucus Nigra Extract |
本品は、セイヨウニワトコ<I>Sambucus nigra</I>の全草のエキスである。 |
| 559.034 |
セイヨウニワトコ果実エキス |
Sambucus Nigra Fruit Extract |
本品は、セイヨウニワトコ <I>Sambucus nigra</I> の果実のエキスである。 |
| 563.965 |
セイヨウニワトコ種子油 |
Sambucus Nigra Seed Oil |
本品は、セイヨウニワトコ <I>Sambucus nigra</I> の種子から得られる油である。 |
| 559.272 |
セイヨウニワトコつぼみエキス |
Sambucus Nigra Bud Extract |
本品は、セイヨウニワトコ <I>Sambucus nigra</I> の蕾のエキスである。 |
| 555.907 |
セイヨウニワトコ花 |
Sambucus Nigra Flower Powder |
本品は、セイヨウニワトコ <I>Sambucus nigra</I> の花である。 |
| 558.891 |
セイヨウニワトコ花エキス |
Sambucus Nigra Flower Extract |
本品は、セイヨウニワトコ<I>Sambucus nigra</I>の花のエキスである。 |
| 558.022 |
セイヨウニワトコ花水 |
Sambucus Nigra Flower Water |
本品は、セイヨウニワトコ <I>Sambucus nigra</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 564.481 |
セイヨウニワトコ油 |
Sambucus Nigra Oil |
本品は、セイヨウニワトコ <I>Sambucus nigra</I> 及びその他のニワトコ属の全草から得られる精油である。 |
| 559.023 |
セイヨウニワトコ果汁 |
Sambucus Nigra Fruit Juice |
本品は、セイヨウニワトコ <I>Sambucus nigra</I> の果汁である。 |
| 556.197 |
セイヨウニンジンボク果実エキス |
Vitex Agnus-Castus Extract |
本品は、セイヨウニンジンボク <I>Vitex agnus-castus</I> の果実のエキスである。 |
| 566.909 |
セイヨウニンジンボク果実油 |
Vitex Agnus-Castus Fruit Oil |
本品は、セイヨウニンジンボク <I>Vitex agnus-castus</I> の果実から得られる精油である。 |
| 565.639 |
セイヨウニンジンボク葉油 |
Vitex Agnus-Castus Leaf Oil |
本品は、セイヨウニンジンボク <I>Vitex agnus-castus</I> の葉から得られる精油である。 |
| 551.634 |
セイヨウネズエキス |
Juniperus Communis Fruit Extract |
本品は、セイヨウネズ<I>Juniperus communis</I>果実のエキスである。 |
| 559.361 |
セイヨウネズ果実エキス |
Juniperus Communis Fruit Extract |
本品は、セイヨウネズ <I>Juniperus communis</I> の果実のエキスである。 |
| 561.602 |
セイヨウネズ果実/枝/葉エキス |
Juniperus Communis Berry/Branch/Leaf Extract |
本品は、セイヨウネズ<I>Juniperus communis</I> の果実、枝及び葉のエキスである。 |
| 559.922 |
セイヨウネズ果実水 |
Juniperus Communis Fruit Water |
本品は、セイヨウネズ <I>Juniperus communis</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 555.908 |
セイヨウネズ果実油 |
Juniperus Communis Fruit Oil |
本品は、セイヨウネズ <I>Juniperus communis</I> の果実から得られる精油である。 |
| 562.038 |
セイヨウネズ芽エキス |
Juniperus Communis Sprout Extract |
本品は、セイヨウネズ <I>Juniperus communis</I> の芽のエキスである。 |
| 556.198 |
セイヨウネズ木エキス |
(NOTHING) |
本品は、セイヨウネズ <I>Juniperus communis</I> の木部のエキスである。 |
| 562.171 |
セイヨウネズ木水 |
Juniperus Communis Wood Water |
本品は、セイヨウネズ <I>Juniperus communis</I> の木部を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 551.635 |
セイヨウノコギリソウエキス |
Achillea Millefolium Extract |
本品は、セイヨウノコギリソウ<I>Achillea millefolium</I>の全草のエキスである。 |
| 562.481 |
(セイヨウノコギリソウ花/アルテア根/カミツレ花/セイヨウオトギリソウ花/セージ葉/フキタンポポ葉)エキス |
Achillea Millefolium Flower/Althaea Officinalis Root/Chamomilla Recutita (Matricaria) Flower/Hypericum Perforatum Flower/Salvia Officinalis (Sage) Leaf/Tussilago Farfara (Coltsfoot) Leaf Extract |
本品は、セイヨウノコギリソウ <I>Achillea millefolium</I> の花、アルテア <I>Althaea officinalis</I>の根、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I> の花、セイヨウオトギリソウ <I>Hpericum perforatum</I> の花、セージ <I>Salvia officinalis</I> の葉及びフキタンポポ <I>Tussilago farfara</I> の葉のエキスである。 |
| 561.386 |
セイヨウノコギリソウ花エキス |
Achillea Millefolium Flower Extract |
本品は、本品は、セイヨウノコギリソウ <I>Achillea millefolium</I> の花のエキスである。 |
| 561.728 |
(セイヨウノコギリソウ花/カミツレ花/ウイキョウ果実/ホップ花/メリッサ葉/セイヨウヤドリギ)エキス |
Achillea Millefolium Flower/Chamomilla Recutita (Matricaria) Flower/Foeniculum Vulgare (Fennel) Fruit/Humulus Lupulus (Hops) Flower/Melissa Officinalis Leaf/Viscum Album (Mistletoe) Extract |
本品は、セイヨウノコギリソウ <I>Achillea millefolium</I> の花、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I> の花、ウイキョウ<I>Foeniculum vulgare</I> の果実、ホップ<I>Humulus lupulus</I>の花、コウスイハッカ <I>Melissa officinalis</I> の葉及びセイヨウヤドリギ <I>Viscum album</I> の全草のエキスである。 |
| 562.480 |
(セイヨウノコギリソウ花/カミツレ花/ウイキョウ果実/ホップ花/メリッサ葉/セイヨウヤドリギ果実)エキス |
Achillea Millefolium Flower/Chamomilla Recutita (Matricaria) Flower/Foeniculum Vulgare (Fennel) Fruit/Humulus Lupulus (Hops) Flower/Melissa Officinalis Leaf/Viscum Album (Mistletoe) Fruit Extract |
本品は、セイヨウノコギリソウ <I>Achillea millefolium</I> の花、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I> の花、ウイキョウ <I>Foeniculum vulgare</I> の果実、ホップ <I>Humulus lupulus</I> の花、メリッサ <I>Melissa officinalis</I> の葉及びセイヨウヤドリギ <I>Viscum album</I> の果実のエキスである。 |
| 566.115 |
(セイヨウノコギリソウ花/カミツレ花/ウイキョウ果実/ホップ/メリッサ葉/セイヨウヤドリギ)エキス |
Achillea Millefolium Flower/Chamomilla Recutita (Matricaria) Flower/Foeniculum Vulgare (Fennel) Fruit/Humulus Lupulus (Hops)/Melissa Officinalis Leaf/Viscum Album (Mistletoe) Extract |
本品は、セイヨウノコギリソウ <I>Achillea millefolium</I> の花、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I> の花、ウイキョウ<I>Foeniculum vulgare</I> の果実、ホップ<I>Humulus lupulus</I>の花、コウスイハッカ <I>Melissa officinalis</I> の葉及びセイヨウヤドリギ <I>Viscum album</I> の全草のエキスである。 |
| 566.116 |
(セイヨウノコギリソウ花/カミツレ花/ウイキョウ果実/ホップ/メリッサ葉/セイヨウヤドリギ果実)エキス |
Achillea Millefolium Flower/Chamomilla Recutita (Matricaria) Flower/Foeniculum Vulgare (Fennel) Fruit/Humulus Lupulus (Hops)/Melissa Officinalis Leaf/Viscum Album (Mistletoe) Fruit Extract |
本品は、セイヨウノコギリソウ <I>Achillea millefolium</I> の花、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I> の花、ウイキョウ <I>Foeniculum vulgare</I> の果実、ホップ <I>Humulus lupulus</I> の花、メリッサ <I>Melissa officinalis</I> の葉及びセイヨウヤドリギ <I>Viscum album</I> の果実のエキスである。 |
| 562.136 |
セイヨウノコギリソウ花/葉/茎エキス |
Achillea Millefolium Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、セイヨウノコギリソウ <I>Achillea millefolium</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 562.168 |
セイヨウノコギリソウ花水 |
Achillea Millefolium Flower Water |
本品は、セイヨウノコギリソウ <I>Achillea millefolium</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 561.737 |
セイヨウノコギリソウ油 |
Achillea Millefolium Oil |
本品は、セイヨウノコギリソウ<I>Achillea millefolium</I>の開花期の全草から得られる精油である。 |
| 558.542 |
セイヨウハシバミ殻 |
Corylus Avellana (Hazelnut) Shell Powder |
本品は、セイヨウハシバミ <I>Corylus avellana</I> の殻を挽いたものである。[<I>Corylus americana</I>] |
| 556.199 |
セイヨウハシバミ種子エキス |
Corylus Americana (Hazelnut) Seed Extract、Corylus Avellana (Hazelnut) Seed Extract |
本品は、セイヨウハシバミ <I>Corylus americana</I> の種子のエキスである。[<I>Corylus avellana</I>] |
| 558.628 |
セイヨウハシバミ種子油 |
Corylus Avellana (Hazelnut) Seed Oil |
本品は、セイヨウハシバミ <I>Corylus avellana</I> の種子から得られる油である。[<I>Corylus americana</I>] |
| 557.354 |
セイヨウハシバミ葉エキス |
Corylus Avellana (Hazelnut) Leaf Extract |
本品は、セイヨウハシバミ <I>Corylus avellana</I> の葉のエキスである。[<I>Corylus americana</I>] |
| 556.200 |
セイヨウハシバミ葉水 |
Corylus Avellana (Hazelnut) Leaf Water |
本品は、セイヨウハシバミ <I>Corylus avellana</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Corylus americana</I>] |
| 563.898 |
セイヨウハシバミ芽エキス |
Corylus Avellana (Hazelnut) Bud Extract |
本品は、セイヨウハシバミ <I>Corylus avellana</I> の芽のエキスである。[<I>Corylus americana</I>] |
| 563.252 |
セイヨウハッカエキス |
Mentha Piperita (Peppermint) Extract |
本品は、セイヨウハッカ <I>Mentha piperita</I> の全草のエキスである。 |
| 566.622 |
セイヨウハッカ茎エキス |
Mentha Piperita (Peppermint) Stem Extract |
本品は、セイヨウハッカ <I>Mentha piperita</I> の茎のエキスである。 |
| 558.023 |
セイヨウハッカ葉 |
Mentha Piperita (Peppermint) Leaf |
本品は、セイヨウハッカ <I>Mentha piperita</I> の葉である。 |
| 557.196 |
セイヨウハッカ葉エキス |
Mentha Piperita (Peppermint) Leaf Extract |
本品は、セイヨウハッカ <I>Mentha piperita</I> の葉のエキスである。 |
| 566.320 |
セイヨウハッカ葉細胞エキス |
Mentha Piperita (Peppermint) Leaf Cell Extract |
本品は、セイヨウハッカ <I>Mentha piperita</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 557.149 |
セイヨウハッカ葉汁 |
Mentha Piperita (Peppermint) Leaf Juice |
本品は、セイヨウハッカ <I>Mentha piperita</I> の葉汁である。 |
| 565.270 |
セイヨウハッカ花/葉/茎エキス |
Mentha Piperita (Peppermint) Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、セイヨウハッカ <I>Mentha piperita</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 563.752 |
セイヨウハッカ花/葉/茎水 |
Mentha Piperita (Peppermint) Flower/Leaf/Stem Water |
本品は、セイヨウハッカ <I>Mentha piperita</I> の花、葉及び茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 566.465 |
セイヨウハッカ花/葉/茎油 |
Mentha Piperita (Peppermint) Flower/Leaf/Stem Oil |
本品は、セイヨウハッカ <I>Mentha piperita</I> の花、葉及び茎から得られる精油である。 |
| 553.267 |
セイヨウハッカ油 |
Mentha Piperita (Peppermint) Oil |
本品は、セイヨウハッカ <I>Mentha piperita</I> から得られる精油である。 |
| 564.609 |
セイヨウバラ花水 |
Rosa Borboniana Flower Water |
本品は、セイヨウバラ <I>Rosa borboniana</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 557.328 |
セイヨウヒイラギ葉エキス |
Ilex Aquifolium (Holly) Leaf Extract |
本品は、セイヨウヒイラギ <I>Ilex aquifolium</I> の葉のエキスである。 |
| 563.324 |
セイヨウミザクラ果実 |
Prunus Avium (Sweet Cherry) Fruit |
本品は、セイヨウミザクラ <I>Prunus avium</I> の果実である。 |
| 559.099 |
セイヨウミザクラ果実エキス |
Prunus Avium (Sweet Cherry) Fruit Extract |
本品は、セイヨウミザクラ <I>Prunus avium</I> の果実のエキスである。 |
| 562.028 |
セイヨウミザクラ木エキス |
Prunus Avium (Sweet Cherry) Wood Extract |
本品は、セイヨウミザクラ <I>Prunus avium</I> の木部のエキスである。 |
| 561.201 |
セイヨウミザクラ種子エキス |
Prunus Avium (Sweet Cherry) Seed Extract |
本品は、セイヨウミザクラ <I>Prunus avium</I> の種子のエキスである。 |
| 557.204 |
セイヨウミザクラ種子油 |
Prunus Avium (Sweet Cherry) Seed Oil |
本品は、セイヨウミザクラ <I>Prunus avium</I> の種子から得られる脂肪油である。[<I>Cerasus avium</I>] |
| 564.687 |
セイヨウミザクラ花エキス |
Prunus Avium (Sweet Cherry) Flower Extract |
本品は、セイヨウミザクラ <I>Prunus avium</I> の花のエキスである。 |
| 564.475 |
セイヨウミヤコグサ種子エキス |
Lotus Corniculatus Seed Extract |
本品は、セイヨウミヤコグサ <I>Lotus corniculatus</I> の種子のエキスである。 |
| 558.024 |
セイヨウミヤコグサ花エキス |
Lotus Corniculatus Flower Extract |
本品は、セイヨウミヤコグサ <I>Lotus corniculatus</I> の花のエキスである。 |
| 558.025 |
セイヨウメギエキス |
Berberis Vulgaris Extract |
本品は、セイヨウメギ <I>Berberis vulgaris</I> の新鮮な根皮のエキスである。 |
| 563.870 |
セイヨウメギ果実エキス |
Berberis Vulgaris Fruit Extract |
本品は、セイヨウメギ <I>Berberis vulgaris</I> の果実のエキスである。 |
| 564.530 |
セイヨウメギ茎エキス |
Berberis Vulgaris Stem Extract |
本品は、セイヨウメギ <I>Berberis vulgaris</I> の茎のエキスである。 |
| 565.609 |
セイヨウメギ樹皮エキス |
Berberis Vulgaris Bark Extract |
本品は、セイヨウメギ <I>Berberis vulgaris</I> の樹皮のエキスである。 |
| 551.471 |
セイヨウヤドリギエキス |
Viscum Album (Mistletoe) Extract |
本品は、セイヨウヤドリギ <I>Viscum album</I> のエキスである。 |
| 553.250 |
セイヨウヤドリギ果実エキス |
Viscum Album (Mistletoe) Fruit Extract |
本品は、セイヨウヤドリギ <I>Viscum album</I> の果実のエキスである。 |
| 553.251 |
セイヨウヤドリギ葉エキス |
Viscum Album (Mistletoe) Leaf Extract |
本品は、セイヨウヤドリギ <I>Viscum album</I> の葉のエキスである。 |
| 557.470 |
セイヨウヤブイチゴ果実エキス |
Rubus Fruticosus (Blackberry) Fruit Extract |
本品は、セイヨウヤブイチゴ <I>Rubus fruticosus</I> の果実のエキスである。 |
| 559.020 |
セイヨウヤブイチゴ果汁 |
Rubus Fruticosus (Blackberry) Juice |
本品は、セイヨウヤブイチゴ <I>Rubus fruticosus</I> の果汁である。 |
| 558.026 |
セイヨウヤブイチゴ葉エキス |
Rubus Fruticosus (Blackberry) Leaf Extract |
本品は、セイヨウヤブイチゴ <I>Rubus fruticosus</I> の葉のエキスである。 |
| 561.550 |
セイロンニッケイ樹皮 |
Cinnamomum Zeylanicum Bark Powder |
本品は、セイロンニッケイ <I>Cinnamomum zeylanicum</I> の樹皮である。[<I>Cinnamomum verum</I>] |
| 557.396 |
セイロンニッケイ樹皮エキス |
Cinnamomum Zeylanicum Bark Extract |
本品は、セイロンニッケイ <I>Cinnamomum zeylanicum</I> の樹皮のエキスである。[<I>Cinnamomum verum</I>] |
| 553.229 |
セイロンニッケイ樹皮油 |
Cinnamomum Zeylanicum Bark Oil |
本品は、セイロンニッケイ<I>Cinnamomum zeylanicum</I>の樹皮から得られる精油である。[<I>Cinnamomum verum</I>] |
| 561.388 |
セイロンニッケイ葉油 |
Cinnamomum Zeylanicum Leaf Oil |
本品は、セイロンニッケイ <I>Cinnamomum zeylanicum</I> の葉から得られる精油である。[<I>Cinnamomum verum</I>] |
| 558.027 |
石英 |
Quartz |
本品は、二酸化ケイ素を主成分とする鉱物である。 |
| 562.145 |
石英末 |
Quartz Powder |
本品は、石英(*)の粉末である。 |
| 567.228 |
セキショウエキス |
Acorus Gramineus Extract |
本品は、セキショウ <I>Acorus gramineus</I> の全草のエキスである。 |
| 565.064 |
セキショウ根茎エキス |
Acorus Gramineus Rhizome Extract |
本品は、セキショウ <I>Acorus gramineus</I> の根茎のエキスである。 |
| 561.016 |
セキショウ根/茎エキス |
Acorus Gramineus Root/Stem Extract |
本品は、セキショウ <I>Acorus gramineus</I> の根及び茎のエキスである。 |
| 560.191 |
セキチクエキス |
Dianthus Chinensis Extract |
本品は、セキチク <I>Dianthus chinensis</I> のエキスである。 |
| 560.866 |
赤鉄鉱 |
Hematite |
本品は、主として酸化鉄(*)からなる鉱物である。 |
| 560.430 |
赤鉄鉱抽出物 |
Hematite Extract |
本品は、赤鉄鉱の抽出物である。 |
| 558.028 |
石油揮発物 |
Petroleum Distillates |
本品は、石油から得られる揮発性炭化水素の混合物である。 |
| 563.193 |
セクロピアオブツサ樹皮エキス |
Cecropia Obtusa Bark Extract |
本品は、<I>Cecropia obtusa</I>の樹皮のエキスである。 |
| 558.892 |
セクロピアオブツシホリア樹皮エキス |
Cecropia Obtusifolia Bark Extract |
本品は、<I>Cecropia obtusifolia</I>の樹皮のエキスである。 |
| 563.695 |
セコイアオスギカルス培養エキス |
Sequoiadendron Giganteum Callus Culture Extract |
本品は、セコイアオスギ <I>Sequoiadendron gigantea</I> のカルスの培養物のエキスである。[<I>Sequoiadendron giganteum</I>] |
| 558.029 |
セコイアオスギ幹エキス |
Sequoiadendron Gigantea Stem Extract |
本品は、セコイアオスギ <I>Sequoiadendron gigantea</I> の幹のエキスである。 |
| 562.111 |
セコイアオスギ芽エキス |
Sequoiadendron Giganteum Bud Extract |
本品は、セコイアオスギ <I>Sequoiadendron giganteum</I> の芽のエキスである。 |
| 561.175 |
セコイア葉細胞エキス |
Sequoia Sempervirens Leaf Cell Extract |
本品は、セコイア <I>Sequoia sempervirens</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 560.177 |
セコイア幹エキス |
Sequoia Sempervirens Stem Extract |
本品は、セコイア <I>Sequoia sempervirens</I> の幹のエキスである。 |
| 556.569 |
セシルオーク樹皮エキス |
Quercus Petraea Bark Extract |
本品は、<I>Quercus petraea</I>の樹皮のエキスである。 |
| 564.513 |
セスキイソステアリン酸BG |
Butylene Glycol Sesquiisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とブチレングリコール(BG(*))のモノ及びジエステルの混合物である。 |
| 551.644 |
セスキイソステアリン酸ソルビタン |
Sorbitan Sesquiisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)と無水ソルビトールのモノ及びジエステルの混合物である。 |
| 555.338 |
セスキイソステアリン酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Sesquiisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とジグリセリンのモノ及びジエステルの混合物である。 |
| 551.645 |
セスキオレイン酸グリセリル |
Glyceryl Sesquioleate |
本品は、オレイン酸(*)とグリセリン(*)のモノ及びジエステルの混合物である。 |
| 551.646 |
セスキオレイン酸ソルビタン |
Sorbitan Sesquioleate |
本品は、オレイン酸(*)と無水ソルビトールのモノ及びジエステルの混合物である。 |
| 551.647 |
セスキオレイン酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Sesquioleate |
本品は、オレイン酸(*)とジグリセリン(*)のモノ及びジエステルの混合物である。 |
| 566.560 |
セスキカプリル酸キシリチル |
Xylityl Sesquicaprylate |
本品は、カプリル酸(*)とキシリトール(*)由来の無水ヘキシトールのモノ及びジエステルの混合物である。 |
| 561.996 |
セスキカプリル酸ソルビタン |
Sorbitan Sesquicaprylate |
本品は、カプリル酸とソルビトール由来のヘキシトール無水物のモノ及びジエステルとの混合物である。 |
| 559.794 |
セスキカプリル酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Sesquicaprylate |
本品は、カプリル酸とジグリセリン(*)のモノ及びジエステルの混合物である。 |
| 564.810 |
セスキカプリル酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Sesquicaprylate |
本品は、カプリル酸(*)とポリグリセリン-6(*)のモノ及びジエステルの混合物である。 |
| 562.843 |
セスキクロロAl水和物 |
Aluminum Sesquichlorohydrate |
本品は、次の化学式で表される塩基性塩化アルミニウム錯体であり、高分子量のゆるやかに水和した複合体で、塩素原子に対するアルミニウムの比率は1.9以下である。(但し、1.25~1を含まない) |
| 555.339 |
セスキステアリン酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Sesquistearate |
本品は、ステアリン酸(*)とジグリセリン(*)のモノ及びジエステルの混合物である。 |
| 551.648 |
セスキステアリン酸PEG-20メチルグルコース |
PEG-20 Methyl Glucose Sesquistearate |
本品は、ステアリン酸(*)とメチルグルコースのモノ及びジエステルのポリエチレングリコールエーテル誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は20である。 |
| 551.649 |
セスキステアリン酸ソルビタン |
Sorbitan Sesquistearate |
本品は、ステアリン酸(*)と無水ソルビトールのモノ及びジエステルの混合物である。 |
| 555.825 |
セスキステアリン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Sesquistearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリグリセリン-6(*)のセスキエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 564.407 |
セスキステアリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Sesquistearate |
本品は、ステアリン酸とポリグリセリン-10(*)のモノ及びジエステルの混合物である。 |
| 565.916 |
セスキステアリン酸(ポリプロパンジオール-5/ポリグリセリン-3)コポリマー |
Polypropanediol-5/Polyglycerin-3 Copolymer Sesquistearate |
本品は、平均付加モル数5のポリプロパンジオールとポリグリセリン-3(*)の縮合によって得られるブロック共重合体とステアリン酸(*)をエステル化させたものであり、モノ及びジエステルの混合物からなる。 |
| 551.650 |
セスキステアリン酸メチルグルコース |
Methyl Glucose Sesquistearate |
本品は、ステアリン酸(*)とメチルグルコースのモノ及びジエステルの混合物である。 |
| 565.593 |
セスキセバシン酸ペンタメチルピペリジニル |
Pentamethyl Piperidinyl Sesquisebacate |
本品は、次の化学式で表されるモノ及びジエステルの混合物である。 |
| 551.651 |
セスキ炭酸Na |
Sodium Sesquicarbonate |
本品は、セスキ炭酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 565.592 |
セスキ(ベンゾトリアゾリルt-ブチルヒドロキシフェニルプロピオン酸)PEG-6 |
PEG-6 Sesqui(benzotriazolyl t-Butyl Hydroxyphenylpropionate) |
本品は、次の化学式で表されるモノ及びジエステルの混合物である。 |
| 567.133 |
セスキマレイン酸イソホロンジアミン |
Isophorone Diamine Sesquimaleate |
本品は、マレイン酸(*)とイソホロンジアミンの塩の混合物である。 |
| 562.166 |
セストルムラチホリウム葉エキス |
Cestrum Latifolium Leaf Extract |
本品は、<I>Cestrum latifolium</I> の葉のエキスである。 |
| 551.652 |
セタノール |
Cetyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 563.880 |
セタミドリシナミドポリアスパラギン酸 |
Cetamido Lysinamido Polyaspartic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.814 |
セタルコニウムクロリド |
Cetalkonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 564.322 |
セダムデンドロイデウム葉/茎エキス |
Sedum Dendroideum Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Sedum dendroideum</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 558.030 |
セダムプルプレウムエキス |
Sedum Purpureum Extract |
本品は、<I>Sedum purpureum</I> のエキスである |
| 558.031 |
セチルPEG/PPG-10/1ジメチコン |
Cetyl PEG/PPG-10/1 Dimethicone |
本品は、セチルジメチコン(*)とジメチコン(*)のアルコキシル誘導体との共重合体であり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの付加モル数がそれぞれ10と1である。 |
| 557.614 |
セチルPEG/PPG-15/15ジメチコンブチルエーテル |
Cetyl PEG/PPG-15/15 Butyl Ether Dimethicone |
本品は、セチルジメチコン(*)とジメチコン(*)のアルコキシル誘導体のブチルエーテルとの共重合体であり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの付加モル数がそれぞれ15である。 |
| 551.653 |
セチルPGヒドロキシエチルデカナミド |
Cetyl-PG Hydroxyethyl Decanamide |
本品は、次の化学式で表されるアミド化合物である。 |
| 551.654 |
セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド |
Cetyl-PG Hydroxyethyl Palmitamide |
本品は、次の化学式で表されるアミド化合物である。 |
| 560.981 |
3-O-セチルアスコルビン酸 |
3-O-Cetyl Ascorbic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 553.315 |
セチルアラキドール |
Cetylarachidol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 558.032 |
セチルエステルズ |
Cetyl Esters |
本品は、炭素数14~18の脂肪酸とアルコールのエステルの混合物である。 |
| 564.235 |
セチル2-グリセリルアスコルビン酸 |
Cetyl 2-Glyceryl Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.244 |
セチル3-グリセリルアスコルビン酸 |
Cetyl 3-Glyceryl Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.973 |
セチルジグリセリルトリス(トリメチルシロキシ)シリルエチルジメチコン |
Cetyl Diglyceryl Tris(Trimethylsiloxy)silylethyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 555.459 |
セチルジメチコン |
Cetyl Dimethicone |
本品は、次の化学式からなるジメチルシロキサンポリマーである。 |
| 551.655 |
セチルジメチコンコポリオール |
Cetyl Dimethicone Copolyol |
本品は、セチルメチコンとジメチコンコポリオール(*)との共重合体である。 |
| 562.419 |
(セチルジメチコン/ビスビニルジメチコン)クロスポリマー |
Cetyl Dimethicone/Bis-Vinyldimethicone Crosspolymer |
本品は、次の化学式で表わされる架橋重合体である。 |
| 555.460 |
セチルジメチルブチル |
Cetyl Dimethylbutyl Ether |
本品は、セタノール(*)のジメチルブチルエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.948 |
セチルジモニウムエチルリン酸セチル |
Cetyldimonium Ethyl Cetyl Phosphate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 564.373 |
セチルトリメトキシシラン |
Cetyl Trimethoxysilane |
本品は、次の化学式で表されるケイ素化合物である。 |
| 555.486 |
セチルヒドロキシエチルセルロース |
Cetyl Hydroxyethylcellulose |
本品は、セタノール(*)とヒドロキシエチルセルロース(*)のエーテルある。 |
| 560.453 |
セチルヒドロキシプロリンパルミタミド |
Cetylhydroxyproline Palmitamide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.656 |
セチルピリジニウムクロリド |
Cetylpyridinium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 561.377 |
セチルフェニルエーテルジスルホン酸2Na |
Disodium Cetyl Phenyl Ether Disulfonate |
本品は、スルホン化ジフェニルエーテルとα-ヘキサデセンの反応生成物の二ナトリウム塩である。 |
| 566.011 |
セチルヘキサコシルジメチコン |
Cetyl Hexacosyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるポリメチルジシロキサンである。 |
| 558.033 |
セチルベタイン |
Cetyl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 551.659 |
セチル硫酸Na |
Sodium Cetyl Sulfate |
本品は、セタノール(*)の硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.657 |
セチルリン酸DEA |
DEA-Cetyl Phosphate |
本品は、リン酸セチル(*)とジエタノールアミン(DEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.658 |
セチルリン酸K |
Potassium Cetyl Phosphate |
本品は、リン酸(*)とセチルアルコール(*)とのエステルのカリウム塩である。 |
| 555.461 |
セチルリン酸(亜鉛/Na) |
Sodium Zinc Cetyl Phosphate |
本品は、リン酸セチル(*)の亜鉛及びナトリウム塩で次の化学式で表される。 |
| 559.620 |
セチルリン酸ベンザルコニウム |
Benzalkonium Cetyl Phosphate |
本品は、リン酸セチル(*)とベンザルコニウムクロリド(*)の塩である。 |
| 555.340 |
セチロキシプロピルグリセリルメトキシプロピルミリスタミド |
Cetyloxypropyl Glyceryl Methoxypropyl Myristamide |
本品は、次の化学式で表されるアミド化合物である。 |
| 553.039 |
石ケン素地 |
(NOTHING) |
本品は、脂肪酸のナトリウム塩である。 |
| 560.513 |
セッコウベニバナユチャ種子油 |
Camellia Chekiangoleosa Seed Oil |
本品は、セッコウベニバナユチャ <I>Camellia chekiangoleosa</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 565.581 |
セッコクカルス培養エキス |
Dendrobium Moniliforme Callus Culture Extract |
本品は、セッコク <I>Dendrobium moniliforme</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 564.980 |
セテアラミドエチルジエトニウムイソステアロイル加水分解エンドウタンパク |
Cetearamidoethyl Diethonium Isostearoyl Hydrolyzed Pea Protein |
本品は、セテアラミドエチルジエチルアミンとイソステアロイル加水分解エンドウタンパクの反応によって得られる4級アンモニウム塩である。 |
| 565.378 |
セテアラミドエチルジエトニウムイソステアロイル加水分解シルク |
Cetearamidoethyl Diethonium Isostearoyl Hydrolyzed Silk |
本品は、セテアラミドエチルジエチルアミンとイソステアロイル加水分解シルク(*)の反応によって得られる4級アンモニウム塩である。 |
| 564.309 |
セテアラミドエチルジエトニウム加水分解ケラチン |
Cetearamidoethyl Diethonium Hydrolyzed Keratin |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 563.541 |
セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コムギタンパク |
Cetearamidoethyl Diethonium Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 563.542 |
セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク |
Cetearamidoethyl Diethonium Hydrolyzed Rice Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 564.123 |
セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解エンドウタンパク |
Cetearamidoethyldiethonium Succinoyl Hydrolyzed Pea Protein |
本品は、セテアラミドエチルジエチルアミンとサクシノイル加水分解エンドウタンパクの反応によって得られる4級アンモニウム塩である。 |
| 564.310 |
セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解ケラチン |
Cetearamidoethyldiethonium Succinoyl Hydrolyzed Keratin |
本品は、セテアラミドエチルジエチルアミンとサクシノイル加水分解ケラチンの反応によって得られる4級アンモニウム塩である。 |
| 565.376 |
セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解コラーゲン |
Cetearamidoethyldiethonium Succinoyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、セテアラミドエチルジエチルアミンとサクシノイル加水分解コラーゲンの反応によって得られる4級アンモニウム塩である。 |
| 565.377 |
セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解シルク |
Cetearamidoethyldiethonium Succinoyl Hydrolyzed Silk |
本品は、セテアラミドエチルジエチルアミンとサクシノイル加水分解シルクの反応によって得られる4級アンモニウム塩である。 |
| 564.147 |
セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解ダイズタンパク |
Cetearamidoethyldiethonium Succinoyl Hydrolyzed Soy Protein |
本品は、セテアラミドエチルジエチルアミンとサクシノイル加水分解ダイズタンパクの反応によって得られる4級アンモニウム塩である。 |
| 551.660 |
セテアリルアルコール |
Cetearyl Alcohol |
本品は、セタノール(*)及びステアリルアルコール(*)からなる脂肪族アルコールの混合物である。 |
| 551.661 |
セテアリルグルコシド |
Cetearyl Glucoside |
本品は、セテアリルアルコール(*)とグルコース(*)の縮合物である。 |
| 557.490 |
セテアリルコムギフスマグリコシズ |
Cetearyl Wheat Bran Glycosides |
本品は、コムギフスマ(*)を加水分解して得られる単糖類とセテアリルアルコール(*)との縮合物である。 |
| 557.491 |
セテアリルコムギワラグリコシズ |
Cetearyl Wheat Straw Glycosides |
本品は、コムギ <I>Triticum vulgare</I> の藁から得られる糖類とセテアリルアルコール(*)との縮合物である。[<I>Triticum sativum</I>][<I>Triticum aestivum</I>] |
| 565.847 |
セテアリルジメチコン |
Cetearyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン重合体である。 |
| 560.507 |
セテアリルジメチコンクロスポリマー |
Cetearyl Dimethicone Crosspolymer |
本品は、ビニルシクロヘキセンオキシドで架橋したセテアリルジメチコンの架橋型共重合体である。 |
| 562.519 |
(セテアリルジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー |
Cetearyl Dimethicone/Vinyl Dimethicone Crosspolymer |
本品は、セテアリルジメチコンをビニルジメチルポリシロキサンで架橋した重合体である。 |
| 557.303 |
セテアリルメチコン |
Cetearyl Methicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 551.662 |
セテアリル硫酸Na |
Sodium Cetearyl Sulfate |
本品は、セテアリルアルコール(*)の硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 564.526 |
セテアリルリン酸 |
Cetearyl Phosphate |
本品は、リン酸(*)とセテアリルアルコール(*)のエステル混合物である。 |
| 560.444 |
セテアリン酸グリコール |
Glycol Cetearate |
本品は、主としてパルミチン酸(*)とステアリン酸(*)からなる脂肪酸の混合物とグリコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.216 |
セテアルジモニウムクロリド |
Ceteardimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 563.101 |
セテアルトリモニウムクロリド |
Ceteartrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.673 |
セテアレス-2 |
Ceteareth-2 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.682 |
セテアレス-3 |
Ceteareth-3 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.686 |
セテアレス-4 |
Ceteareth-4 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.688 |
セテアレス-5 |
Ceteareth-5 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.691 |
セテアレス-6 |
Ceteareth-6 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.694 |
セテアレス-7 |
Ceteareth-7 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.695 |
セテアレス-8 |
Ceteareth-8 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.697 |
セテアレス-9 |
Ceteareth-9 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.663 |
セテアレス-10 |
Ceteareth-10 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.665 |
セテアレス-11 |
Ceteareth-11 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.666 |
セテアレス-12 |
Ceteareth-12 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.667 |
セテアレス-13 |
Ceteareth-13 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.668 |
セテアレス-14 |
Ceteareth-14 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.669 |
セテアレス-15 |
Ceteareth-15 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.670 |
セテアレス-16 |
Ceteareth-16 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.671 |
セテアレス-17 |
Ceteareth-17 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.672 |
セテアレス-18 |
Ceteareth-18 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.674 |
セテアレス-20 |
Ceteareth-20 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.675 |
セテアレス-22 |
Ceteareth-22 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.676 |
セテアレス-23 |
Ceteareth-23 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.677 |
セテアレス-24 |
Ceteareth-24 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.678 |
セテアレス-25 |
Ceteareth-25 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.679 |
セテアレス-27 |
Ceteareth-27 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.680 |
セテアレス-28 |
Ceteareth-28 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.681 |
セテアレス-29 |
Ceteareth-29 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.683 |
セテアレス-30 |
Ceteareth-30 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.684 |
セテアレス-33 |
Ceteareth-33 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.685 |
セテアレス-34 |
Ceteareth-34 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.687 |
セテアレス-40 |
Ceteareth-40 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.689 |
セテアレス-50 |
Ceteareth-50 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.690 |
セテアレス-55 |
Ceteareth-55 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.692 |
セテアレス-60 |
Ceteareth-60 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.696 |
セテアレス-80 |
Ceteareth-80 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.664 |
セテアレス-100 |
Ceteareth-100 |
本品は、セテアリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.693 |
セテアレス-60ミリスチルグリコール |
Ceteareth-60 Myristyl Glycol |
本品は、セテアレス-60(*)のミリスチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.909 |
セテアレス-2リン酸 |
Ceteareth-2 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とセテアレス-2(*)とのエステルの混合物である。 |
| 556.201 |
セテアレス-5リン酸 |
Ceteareth-5 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とセテアレス-5(*)のエステル混合物である。 |
| 556.202 |
セテアレス-10リン酸 |
Ceteareth-10 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とセテアレス-10(*)のエステルである。 |
| 551.698 |
セテス-1 |
Ceteth-1 |
本品は、セタノール(*)のエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.705 |
セテス-2 |
Ceteth-2 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.709 |
セテス-3 |
Ceteth-3 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.711 |
セテス-4 |
Ceteth-4 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.713 |
セテス-5 |
Ceteth-5 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.714 |
セテス-6 |
Ceteth-6 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.206 |
セテス-7 |
Ceteth-7 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 555.605 |
セテス-8 |
(NOTHING) |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 551.699 |
セテス-10 |
Ceteth-10 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.701 |
セテス-12 |
Ceteth-12 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.606 |
セテス-13 |
Ceteth-13 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 551.702 |
セテス-14 |
Ceteth-14 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.703 |
セテス-15 |
Ceteth-15 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.704 |
セテス-16 |
Ceteth-16 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.232 |
セテス-17 |
Ceteth-17 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 556.570 |
セテス-18 |
Ceteth-18 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.706 |
セテス-20 |
Ceteth-20 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.155 |
セテス-23 |
Ceteth-23 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 551.707 |
セテス-24 |
Ceteth-24 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.708 |
セテス-25 |
Ceteth-25 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.710 |
セテス-30 |
Ceteth-30 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.140 |
セテス-40 |
Ceteth-40 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 551.712 |
セテス-45 |
Ceteth-45 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.887 |
セテス-150 |
Ceteth-150 |
本品は、セタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.034 |
セテス-13カルボン酸Na |
Sodium Ceteth-13 Carboxylate |
本品は、セタノール(*)のポリオキシエチレン誘導体から得られるカルボン酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.715 |
セテス-8リン酸 |
Ceteth-8 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とセテス-8(*)のエステルである。 |
| 551.700 |
セテス-10リン酸 |
Ceteth-10 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とセテス-10(*)のエステルである。 |
| 558.035 |
セテス-20リン酸 |
Ceteth-20 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とセテス-20(*)のエステルである。 |
| 551.716 |
セトキシメチルポリシロキサン |
(NOTHING) |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をセチロキシ基で置換したものである。 |
| 551.717 |
セトリモニウムクロリド |
Cetrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.718 |
セトリモニウムサッカリン |
Cetrimonium Saccharinate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.719 |
セトリモニウムブロミド |
Cetrimonium Bromide |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 558.036 |
セトリモニウムメトサルフェート |
Cetrimonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 558.789 |
セトレス-2 |
Cetoleth-2 |
本品は、セタノール(*)とオレイルアルコール(*)の混合物のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.571 |
セトレス-4 |
(NOTHING) |
本品は、セタノール(*)とオレイルアルコール(*)の混合物のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.572 |
セトレス-5 |
(NOTHING) |
本品は、セタノール(*)とオレイルアルコール(*)の混合物のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.727 |
セトレス-6 |
Cetoleth-6 |
本品は、セタノール(*)とオレイルアルコール(*)の混合物のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.573 |
セトレス-7 |
(NOTHING) |
本品は、セタノール(*)とオレイルアルコール(*)の混合物のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.720 |
セトレス-10 |
Cetoleth-10 |
本品は、セタノール(*)とオレイルアルコール(*)の混合物のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.721 |
セトレス-11 |
Cetoleth-11 |
本品は、セタノール(*)とオレイルアルコール(*)の混合物のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.574 |
セトレス-14 |
(NOTHING) |
本品は、セタノール(*)とオレイルアルコール(*)の混合物のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.722 |
セトレス-15 |
Cetoleth-15 |
本品は、セタノール(*)とオレイルアルコール(*)の混合物のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.575 |
セトレス-18 |
(NOTHING) |
本品は、セタノール(*)とオレイルアルコール(*)の混合物のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.723 |
セトレス-20 |
Cetoleth-20 |
本品は、セタノール(*)とオレイルアルコール(*)の混合物のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.724 |
セトレス-22 |
Cetoleth-22 |
本品は、セタノール(*)とオレイルアルコール(*)の混合物のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.725 |
セトレス-24 |
Cetoleth-24 |
本品は、セタノール(*)とオレイルアルコール(*)の混合物のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.726 |
セトレス-25 |
Cetoleth-25 |
本品は、セタノール(*)とオレイルアルコール(*)の混合物のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.094 |
セドレロプシスグレベイ樹皮エキス |
Cedrelopsis Grevei Bark Extract |
本品は、<I>Cedrelopsis grevei</I> の樹皮のエキスである。 |
| 557.144 |
セドロール |
Cedrol |
本品は、次の化学式で表されるセスキテルペンアルコールである。 |
| 558.360 |
セネガ根エキス |
Polygala Senega Root Extract |
本品は、セネガ <I>Polygala senega</I> の根のエキスである。 |
| 565.985 |
セネデスムスデセルチコラ培養エキス |
Scenedesmus Deserticola Ferment Extract |
本品は、緑藻類 <I>Scenedesmus deserticola</I> の培養物のエキスである。 |
| 566.066 |
セネデスムスルベセンスエキス |
Scenedesmus Rubescens Extract |
本品は、緑藻類 <I>Scenedesmus rubescens</I> のエキスである。 |
| 565.439 |
セバコイルビスラウラミドリシン2Na |
Disodium Sebacoyl Bis-Lauramidolysine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.037 |
セバシン酸 |
Sebacic Acid |
本品は、次の化学式で表されるジカルボン酸である。 |
| 558.038 |
セバシン酸2Na |
Disodium Sebacate |
本品は、セバシン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.510 |
セバシン酸イソステアリル |
Isostearyl Sebacate |
本品は、セバシン酸(*)と、イソステアリルアルコール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.094 |
(セバシン酸/イソパルミチン酸)ジグリセリル |
Diglyceryl Sebacate/Isopalmitate |
本品は、セバシン酸(*)及びイソパルミチン酸とジグリセリン(*)からなるエステルである。 |
| 565.211 |
セバシン酸ジイソアミル |
Diisoamyl Sebacate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.929 |
セバシン酸ジイソオクチル |
Diisooctyl Sebacate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.730 |
セバシン酸ジイソプロピル |
Diisopropyl Sebacate |
本品は、セバシン酸(*)とイソプロパノール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.731 |
セバシン酸ジエチル |
Diethyl Sebacate |
本品は、セバシン酸(*)とエタノール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.098 |
セバシン酸ジエチルヘキシル |
Diethylhexyl Sebacate |
本品は、セバシン酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.732 |
セバシン酸ジオクチル |
Diethylhexyl Sebacate |
本品は、セバシン酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.496 |
セバシン酸ジオクチルドデシル |
Dioctyldodecyl Sebacate |
本品は、セバシン酸(*)とオクチルドデカノール(*)とのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.494 |
セバシン酸ジブチルオクチル |
Dibutyloctyl Sebacate |
本品は、セバシン酸(*)とブチルオクタノール(*)とのジエステルである。 |
| 558.495 |
セバシン酸ジヘキシルデシル |
Dihexyldecyl Sebacate |
本品は、セバシン酸(*)とヘキシルデカノール(*)とのジエステルである。 |
| 562.707 |
セピオライト |
Sepiolite |
本品は、繊維状の含水ケイ酸マグネシウムであり、主としてMg<sub>4</sub>Si<sub>6</sub>O<sub>15</sub>(OH)<sub>2</sub>・6H<sub>2</sub>Oの組成からなる。 |
| 564.138 |
セピオライト抽出物 |
Sepiolite Extract |
本品は、セピオライト(*)の抽出物である。 |
| 556.203 |
セファリン |
Cephalins |
本品は、コムギ胚芽油(*)から得られるホスファチジルエタノールアミンである。 |
| 562.030 |
セラススヨウコウ葉 |
Cerasus Youkou Leaf Powder |
本品は、<I>Cerasus youkou</I> の葉である。 |
| 564.589 |
セラススヨウコウ葉エキス |
Cerasus Youkou Leaf Extract |
本品は、<I>Cerasus youkou</I> の葉のエキスである。 |
| 562.029 |
セラススヨウコウ花 |
Cerasus Youkou Flower Powder |
本品は、<I>Cerasus youkou</I> の花である。 |
| 564.588 |
セラススヨウコウ花エキス |
Cerasus Youkou Flower Extract |
本品は、<I>Cerasus youkou</I> の花のエキスである。 |
| 566.869 |
セラセオミセステスラツス菌糸体エキス |
Ceraceomyces Tessulatus Mycelium Extract |
本品は、<I>Ceraceomyces tessulatus</I> の菌糸体のエキスである。 |
| 551.734 |
セラック |
Shellac |
本品は、ラックカイガラムシ <I>Laccifer lacca</I> の分泌物である。 |
| 561.629 |
セラック脂肪酸アンモニウム |
Ammonium Shellacate |
本品は、セラック(*)から得られる脂肪酸のアンモニウム塩である。 |
| 556.576 |
セラックロウ |
Shellac Wax |
本品は、漂白したセラック(*)のろう状物質である。 |
| 555.165 |
セラミド1 |
Ceramide 1 |
本品は、N-アシル化フィトスフィンゴシンで、一般に次の化学式で表される。 |
| 555.228 |
セラミド2 |
Ceramide 2 |
本品は、N-アシル化スフィンゴイドで、一般に、次の化学式で表される。 |
| 551.735 |
セラミド3 |
Ceramide 3 |
本品は、N-アシル化されたフィトスフィンゴシンであり、次の化学式で表される。 |
| 555.745 |
セラミド5 |
Ceramide 5 |
本品は、N-アシル化スフィンゴイドで、一般に次の化学式で表される。 |
| 555.164 |
セラミド6Ⅱ |
Ceramide 6 II |
本品は、N-アシル化フィトスフィンゴシンで、一般に次の化学式で表される。 |
| 565.880 |
セラミドAG |
Ceramide AG |
本品は、α-ヒドロキシ飽和脂肪酸又はα-ヒドロキシ不飽和脂肪酸に結合したD-エリトロ形のスフィンガニン(*)からなるN-アシル化スフィンゴリピドである。 |
| 561.245 |
セラミドAP |
Ceramide AP |
本品は、α-ヒドロキシ飽和脂肪酸又はα-ヒドロキシ不飽和脂肪酸が結合したD-エリトロ形のフィトスフィンゴシン(*)からなるN-アシル化スフィンゴリピドである。 |
| 565.090 |
セラミドAS |
Ceramide AS |
本品は、α-ヒドロキシ飽和脂肪酸又はα-ヒドロキシ不飽和脂肪酸に結合したD-エリトロ形のスフィンゴシンからなるN-アシル化スフィンゴリピドである。 |
| 561.185 |
セラミドEOP |
Ceramide EOP |
本品は、エステル化されたω-ヒドロキシ飽和脂肪酸又はω-ヒドロキシ不飽和脂肪酸が結合したD-エリトロ形のフィトスフィンゴシン(*)からなるN-アシル化スフィンゴリピドである。 |
| 561.184 |
セラミドEOS |
Ceramide EOS |
本品は、エステル化されたω-ヒドロキシ飽和脂肪酸又はω-ヒドロキシ不飽和脂肪酸が結合したD-エリトロ形のスフィンゴシンからなるN-アシル化スフィンゴリピドである。 |
| 564.988 |
セラミドNG |
Ceramide NG |
本品は、飽和脂肪酸又は不飽和脂肪酸が結合したD-エリトロ形のスフィンガニン(*)からなるN-アシル化スフィンゴリピドである。 |
| 561.186 |
セラミドNP |
Ceramide NP |
本品は、飽和脂肪酸又は不飽和脂肪酸が結合したD-エリトロ形のフィトスフィンゴシン(*)からなるN-アシル化スフィンゴリピドである。 |
| 561.246 |
セラミドNS |
Ceramide NS |
本品は、飽和脂肪酸又は不飽和脂肪酸が結合したD-エリトロ形のスフィンゴシンからなるN-アシル化スフィンゴリピドである。 |
| 561.654 |
セラリシン |
Serralysin |
本品は、細菌の一種 <I>Serratia marcescens</I> の培養により産生される酵素である。 |
| 560.754 |
セリエキス |
Oenanthe Javanica Extract |
本品は、セリ <I>Oenanthe javanica</I> の全草のエキスである。 |
| 565.586 |
セリコシド |
Sericoside |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.081 |
セリシン |
Sericin |
本品は、カイコ <I>Bombyx mori</I> から得られる絹から分離したタンパクである。 |
| 566.612 |
セリポリアラセラタ培養液 |
Ceriporia Lacerata Ferment Filtrate |
本品は、<I>Ceriporia Lacerata</I>の培養液をろ過して得られる液である。 |
| 551.736 |
セリン |
Serine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 558.845 |
セルシジウムフロリダム樹皮エキス |
Cercidium Floridum Bark Extract |
本品は、<I>Cercidium floridum</I> の樹皮のエキスである。 |
| 551.738 |
セルロース |
Cellulose |
本品は、植物繊維から得られる多糖、又は酢酸セルロース(*)を加水分解したものである。 |
| 551.739 |
セルロースガム |
Cellulose Gum |
本品は、セルロース(*)のカルボキシメチルエーテルのナトリウム塩である。 |
| 560.446 |
セルロース硫酸Na |
Sodium Cellulose Sulfate |
本品は、セルロース(*)の硫酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 563.391 |
セレウスグランディフロラスエキス |
Cereus Grandiflorus (Cactus) Extract |
本品は、<I>Cereus grandiflorus</I> の全草のエキスである。 |
| 556.577 |
セレウスグランディフロラス花エキス |
Cereus Grandiflorus (Cactus) Flower Extract |
本品は、<I>Cereus grandiflorus</I> の花のエキスである。 |
| 551.740 |
セレシン |
Ceresin |
本品は、オゾケライト(*)から得たロウ状の炭化水素の混合物である。 |
| 556.578 |
セレブロシド |
Cerebrosides |
本品は、動物の脳及び脊髄から得られる糖脂質である。 |
| 563.794 |
セロチルジメチコン |
Cerotyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン重合体である。 |
| 551.741 |
セロチン酸 |
Cerotic Acid |
本品は、ミツロウ(*)から得た長鎖の脂肪酸である。 |
| 553.180 |
(セロチン酸/カルナバ酸)ステアリル |
Stearyl Cerotate/Carnaubate |
本品は、セロチン酸(*)及びカルナウバロウ(*)から得られる脂肪酸とステアリルアルコール(*)のエステルである。 |
| 551.742 |
セロリエキス |
Apium Graveolens (Celery) Extract |
本品は、セロリ<I>Apium graveolens</I>の地上部のエキスである。 |
| 566.007 |
セロリカルスエキス |
Apium Graveolens (Celery) Callus Extract |
本品は、セロリ <I>Apium graveolens</I> のカルスのエキスである。 |
| 560.726 |
セロリ茎エキス |
Apium Graveolens (Celery) Stem Extract |
本品は、セロリ <I>Apium graveolens</I> の茎のエキスである。 |
| 564.019 |
セロリ種子エキス |
Apium Graveolens (Celery) Seed Extract |
本品は、セロリ <I>Apium graveolens</I> の種子のエキスである。 |
| 564.406 |
セロリ種子油 |
Apium Graveolens (Celery) Seed Oil |
本品は、セロリ <I>Apium graveolens</I> の種子から得られる精油である。 |
| 563.892 |
セロリ根/種子エキス |
Apium Graveolens (Celery) Root/Seed Extract |
本品は、セロリ <I>Apium graveolens</I> の根及び種子のエキスである。 |
| 551.743 |
センキュウ |
(NOTHING) |
本品は、センキュウ<I>Cnidium officinale</I>の根である。 |
| 551.744 |
センキュウエキス |
Cnidium Officinale Root Extract |
本品は、センキュウ <I>Cnidium officinale</I> の根のエキスである。 |
| 561.452 |
センキュウ根茎エキス |
Cnidium Officinale Rhizome Extract |
本品は、センキュウ <I>Cnidium officinale</I> の根茎のエキスである。 |
| 551.745 |
センキュウ水 |
Cnidium Officinale Root Water |
本品は、センキュウ<I>Cnidium officinale</I>の根を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 567.174 |
センキュウ葉 |
Cnidium Officinale Leaf |
本品は、センキュウ <I>Cnidium officinale</I> の葉である。 |
| 560.706 |
センジュラン葉/根エキス |
Yucca Aloifolia Leaf/Root Extract |
本品は、センジュラン <I>Yucca aloifolia</I> の葉及び根のエキスである。 |
| 563.961 |
センチフォリアバラエキス |
Rosa Centifolia Extract |
本品は、センチフォリアバラ <I>Rosa centifolia</I> の全草のエキスである。 |
| 563.935 |
センチフォリアバラ葉細胞エキス |
Rosa Centifolia Leaf Cell Extract |
本品は、センチフォリアバラ <I>Rosa centifolia</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 555.910 |
センチフォリアバラ花 |
Rosa Centifolia Flower Powder、Rosa Centifolia Flower |
本品は、センチフォリアバラ <I>Rosa centifolia</I> の花である。 |
| 557.573 |
センチフォリアバラ花エキス |
Rosa Centifolia Flower Extract |
本品は、センチフォリアバラ <I>Rosa centifolia</I> の花のエキスである。 |
| 558.039 |
センチフォリアバラ花汁 |
Rosa Centifolia Flower Juice |
本品は、センチフォリアバラ <I>Rosa centifolia</I> の花の液汁である。 |
| 558.040 |
センチフォリアバラ花水 |
Rosa Centifolia Flower Water |
本品は、本品は、センチフォリアバラ <I>Rosa centifolia</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 557.169 |
センチフォリアバラ花油 |
Rosa Centifolia Flower Oil |
本品は、センチフォリアバラ <I>Rosa centifolia</I> の花から得られる精油である。 |
| 556.204 |
センチフォリアバラ花ロウ |
Rosa Centifolia Flower Wax |
本品は、センチフォリアバラ <I>Rosa centifolia</I> の花のロウである。 |
| 564.263 |
センチフォリアバラ芽エキス |
Rosa Centifolia Bud Extract |
本品は、センチフォリアバラ <I>Rosa centifolia</I> のつぼみのエキスである。 |
| 556.579 |
センチペダクンニンガミーエキス |
Centipeda Cunninghamii Extract |
本品は、<I>Centipeda cunninghamii</I> のエキスである。 |
| 564.280 |
センナガレチアナ葉エキス |
Senna Garrettiana Leaf Extract |
本品は、<I>Senna garrettiana</I> の葉のエキスである。 |
| 561.371 |
センナリホオズキエキス |
Physalis Angulata Extract |
本品は、センナリホオズキ <I>Physalis angulata</I> の全草のエキスである。 |
| 566.690 |
センニチコウ花 |
Gomphrena Globosa Flower |
本品は、センニチコウ <I>Gomphrena globosa</I> の花である。 |
| 566.475 |
センニチコウ花エキス |
Gomphrena Globosa Flower Extract |
本品は、センニチコウ <I>Gomphrena globosa</I> の花のエキスである。 |
| 557.433 |
センニンコク種子エキス |
Amaranthus Caudatus Seed Extract |
本品は、センニンコク <I>Amaranthus caudatus</I> の種子のエキスである。 |
| 565.965 |
センニンコク種子油 |
Amaranthus Caudatus Seed Oil |
本品は、センニンコク <I>Amaranthus caudatus</I> の種子から得られる油である。 |
| 559.271 |
センネンボク葉エキス |
Cordyline Terminalis Leaf Extract |
本品は、センネンボク <I>Cordyline terminalis</I> の葉のエキスである。 |
| 551.746 |
センブリ |
Swertia Japonica Powder |
本品は、センブリ <I>Swertia japonica</I> の全草である。 |
| 551.747 |
センブリエキス |
Swertia Japonica Extract |
本品は、センブリ <I>Swertia japonica</I> の全草のエキスである。 |
| 556.205 |
センプクカエキス |
(NOTHING) |
本品は、オグルマ <I>Inula britannica Japonica</I> の花のエキスである。〔<I>Inula britannica Chinensis</I>〕〔<I>Inula japonica</I>〕 |
| 567.049 |
センリョウエキス |
Chloranthus Glaber Extract |
本品は、センリョウ <I>Chloranthus glaber</I> の全草のエキスである。[<I>Sarcandra glabra</I>] |
| 556.019 |
ゼアキサンチン |
(NOTHING) |
本品は、次の化学式で表されるカロチノイド色素である。 |
| 558.410 |
ゼイン |
Zein |
本品は、トウモロコシ<I>Zea mays</I>から得られるアルコール可溶性タンパクである。 |
| 551.643 |
ゼオライト |
Zeolite |
本品は、含水ケイ酸アルミニウムナトリウムである。 |
| 551.728 |
ゼニアオイ |
Malva Sylvestris (Mallow) Leaf Powder |
本品は、ウスベニアオイ <I>Malva sylvestris</I> の葉である。 |
| 563.038 |
ゼニアオイエキス |
Malva Sylvestris (Mallow) Extract |
本品は、ウスベニアオイ <I>Malva sylvestris</I> の全草のエキスである。 |
| 561.727 |
ゼニアオイ種子 |
Malva Sylvestris (Mallow) Seed |
本品は、ウスベニアオイ <I>Malva sylvestris</I> の種子である。 |
| 563.039 |
ゼニアオイ葉エキス |
Malva Sylvestris (Mallow) Leaf Extract |
本品は、ウスベニアオイ <I>Malva sylvestris</I>の葉のエキスである。 |
| 563.586 |
ゼニアオイ葉水 |
Malva Sylvestris (Mallow) Leaf Water |
本品は、ゼニアオイ <I>Malva Sylvestris</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 561.254 |
ゼニアオイ花エキス |
Malva Sylvestris (Mallow) Flower Extract |
本品は、ウスベニアオイ <I>Malva sylvestris</I>の花のエキスである。 |
| 566.621 |
ゼニアオイ花/葉エキス |
Malva Sylvestris (Mallow) Flower/Leaf Extract |
本品は、ウスベニアオイ <I>Malva sylvestris</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 560.724 |
ゼニアオイ花/葉/茎エキス |
Malva Sylvestris (Mallow) Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ウスベニアイ <I>Malva sylvestria</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 559.878 |
ゼノタイム |
Xenotime |
本品は、主にリン酸イットリウムからなる鉱物である。 |
| 551.733 |
ゼラチン |
Gelatin |
本品は、動物の皮膚、白色結合組織及び骨から得られるコラーゲン(*)を部分加水分解して得られる生成物である。 |
| 555.176 |
ゼラニウム油 |
Pelargonium Graveolens Flower Oil |
本品は、ニオイテンジクアオイ <I>Pelargonium graveolens</I>の花から得られる精油である。 |
| 558.041 |
ソイアミドプロパルコニウムクロリド |
Soyamidopropalkonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 564.016 |
ソイアミドプロピルアミンオキシド |
Soyamidopropylamine Oxide |
本品は、次の化学式で表される3級アミンオキシドである。 |
| 556.884 |
ソイアミドプロピルベタイン |
Soyamidopropyl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 560.380 |
ソイエチルモルホリニウムエトサルフェート |
Soyethyl Morpholinium Ethosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 559.692 |
ソイジモニウムヒドロキシプロピル加水分解コムギタンパク |
Soydimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 559.582 |
ソイトリモニウムクロリド |
Soytrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 562.182 |
ソイルミネラルズ |
Soil Minerals |
本品は、土壌から得られる種々の無機物である。 |
| 564.355 |
ソイルミネラルズ/ライラック葉細胞培養エキス |
Soil Minerals/Syringa Vulgaris (Lilac) Leaf Cell Culture Extract |
本品は、ソイルミネラルズ(*)を含む培地で調製されたライラック <I>Syringa vulgaris</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 555.778 |
ソウジュツエキス |
(NOTHING) |
本品は、ソウジュツ<I>Atractylodes lancea</I>の根のエキスである。 |
| 551.748 |
ソウハクヒエキス |
(NOTHING) |
本品は、マグワ <I>Morus alba</I> 及びその他同属植物の根皮のエキスである。 |
| 555.669 |
ソウパルメット果実エキス |
Serenoa Serrulata Fruit Extract |
本品は、<I>Serenoa serrulata</I> の果実から得られるエキスである。[<I>Serenoa repens</I>] |
| 562.710 |
ソウパルメット果実油 |
Serenoa Serrulata Fruit Oil |
本品は、<I>Serenoa serrulata</I> の果実から得られる油である。[<I>Serenoa repens</I>] |
| 563.040 |
ソケイエキス |
Jasminum Officinale (Jasmine) Extract |
本品は、ソケイ <I>Jasminum officinale</I> の全草のエキスである。 |
| 556.206 |
ソケイ根エキス |
(NOTHING) |
本品は、ソケイ <I>Jasminum officinale</I> の根のエキスである。 |
| 561.330 |
ソケイ花 |
Jasminum Officinale (Jasmine) Flower、Jasminum Officinale (Jasmine) Flower Powder |
本品は、ソケイ <I>Jasminum officinale</I> の花である。 |
| 558.697 |
ソケイ花エキス |
Jasminum Officinale (Jasmine) Flower Extract |
本品は、ソケイ <I>Jasminum officinale</I> の花のエキスである。 |
| 561.668 |
ソケイ花/茎 |
Jasminum Officinale (Jasmine) Flower/Stem Powder |
本品は、ソケイ <I>Jasminum officinale</I> の花及び茎である。 |
| 561.345 |
ソケイ花水 |
Jasminum Officinale (Jasmine) Flower Water |
本品は、ソケイ <I>Jasminum officinale</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 560.944 |
ソケイ花/葉エキス |
Jasminum Officinale (Jasmine) Flower/Leaf Extract |
本品は、ソケイ <I>Jasminum officinale</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 556.207 |
ソケイ花ワックス |
Jasminum Officinale (Jasmine) Flower Wax |
本品は、ソケイ <I>Jasminum officinale</I> の花から得られるロウである。 |
| 561.877 |
ソテツ葉 |
Cycas Revoluta Leaf Powder |
本品は、ソテツ <I>Cycas revoluta</I> の葉である。 |
| 562.517 |
ソバ茎エキス |
Polygonum Fagopyrum Stem Extract |
本品は、ソバ <I>Polygonum fagopyrum</I> の茎のエキスである。[<I>Fagopyrum esculentum</I>] |
| 561.975 |
ソバ粉 |
Polygonum Fagopyrum (Buckwheat) Flour |
本品は、ソバ <I>Polygonum fagopyrum</I> の種子の粉である。[<I>Fagopyrum esculentum</I>] |
| 556.208 |
ソバ種子エキス |
Polygonum Fagopyrum Seed Extract |
本品は、ソバ <I>Polygonum fagopyrum</I> の種子のエキスである。[<I>Fagopyrum esculentum</I>] |
| 558.929 |
ソバ葉エキス |
Polygonum Fagopyrum (Buckwheat) Leaf Extract |
本品は、ソバ <I>Polygonum fagopyrum</I> の葉のエキスである。[<I>Fagopyrum esculentum</I>] |
| 561.069 |
ソフォラテトラプテラ花 |
Sophora Tetraptera Flower |
本品は、<I>Sophora tetraptera</I> の花である。 |
| 563.835 |
ソフォラミクロフィラ樹皮/葉エキス |
Sophora Microphylla Bark/Leaf Extract |
本品は、<I>Sophora microphylla</I> の樹皮及び葉のエキスである。 |
| 565.608 |
ソメイヨシノ枝/葉エキス |
Prunus Yedoensis Branch/Leaf Extract |
本品は、ソメイヨシノ <I>Prunus yedoensis</I> の枝及び葉のエキスである。 |
| 566.708 |
ソメイヨシノ樹皮エキス |
Prunus Yedoensis Bark Extract |
本品は、ソメイヨシノ <I>Prunus yedoensis</I> の樹皮のエキスである。 |
| 559.743 |
ソメイヨシノ葉エキス |
Prunus Yedoensis Leaf Extract |
本品は、ソメイヨシノ <I>Prunus yedoensis</I> の葉のエキスである。[<I>Cerasus yedoensis</I>] |
| 560.233 |
ソメイヨシノ葉水 |
Prunus Yedoensis Leaf Water |
本品は、ソメイヨシノ <I>Prunus yedoensis</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 559.423 |
ソメイヨシノ花エキス |
Prunus Yedoensis Flower Extract |
本品は、ソメイヨシノ <I>Prunus yedoensis</I> の花のエキスである。[<I>Cerasus yedoensis</I>] |
| 564.283 |
ソメイヨシノ花/小枝水 |
Prunus Yedoensis Flower/Twig Water |
本品は、ソメイヨシノ <I>Prunus yedoensis</I> の花及び小枝を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 565.937 |
ソラヌムアグラリウム果実エキス |
Solanum Agrarium Fruit Extract |
本品は、<I>Solanum agrarium</I> の果実のエキスである。 |
| 561.213 |
ソラヌムキサントカルプムエキス |
Solanum Xanthocarpum Extract |
本品は、<I>Solanum xanthocarpum</I> の全草のエキスである。 |
| 561.212 |
ソラヌムキサントカルプム根エキス |
Solanum Xanthocarpum Root Extract |
本品は、<I>Solanum xanthocarpum</I> の根のエキスである。 |
| 564.593 |
ソラヌムズルカマラ茎エキス |
Solanum Dulcamara Stem Extract |
本品は、<I>Solanum dulcamara</I> の茎のエキスである。 |
| 564.691 |
ソラヌムセントラレ果実エキス |
Solanum Centrale Fruit Extract |
本品は、<I>Solanum centrale</I> の果実のエキスである。 |
| 559.536 |
ソラヌムビルギニアヌムエキス |
Solanum Virginianum Extract |
本品は、<I>Solanum virginianum</I> の全草のエキスである。 |
| 558.042 |
ソラヌムリコカルプム果実エキス |
Solanum Lycocarpum Fruit Extract |
本品は、<I>Solanum lycocarpum</I> の果実のエキスである。 |
| 566.803 |
ソラマメ種子エキス |
Vicia Faba Seed Extract |
本品は、ソラマメ <I>Vicia faba</I> の種子のエキスである。 |
| 561.181 |
ソリザヤノキ種子エキス |
Oroxylum Indicum Seed Extract |
本品は、ソリザヤノキ <I>Oroxylum indicum</I> の種子のエキスである。 |
| 559.530 |
ソリザヤノキ根エキス |
Oroxylum Indicum Root Extract |
本品は、ソリザヤノキ <I>Oroxylum indicum</I> の根のエキスである。 |
| 561.617 |
ソリダゴオドラエキス |
Solidago Odora (Goldenrod) Extract |
本品は、<I>Solidago odora</I> のエキスである。 |
| 564.500 |
ソルダネラアルピナエキス |
Soldanella Alpina Extract |
本品は、<I>Soldanella alpina</I> の全草のエキスである。 |
| 551.749 |
ソルビタン脂肪酸エステル |
(NOTHING) |
本品は、脂肪酸とソルビタンのエステルである。 |
| 551.750 |
ソルビトール |
Sorbitol |
本品は、次の化学式で表される六価のアルコールである。 |
| 551.751 |
ソルビトール発酵多糖 |
(NOTHING) |
本品は、ソルビトール(*)をクレブシエラ属<I>Klebsiella</I>の菌で発酵して得られる多糖である。 |
| 551.752 |
ソルビン酸 |
Sorbic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機酸である。 |
| 560.775 |
ソルビン酸Ca |
Calcium Sorbate |
本品は、次の化学式で表されるソルビン酸(*)のカルシウム塩である。 |
| 551.753 |
ソルビン酸K |
Potassium Sorbate |
本品は、ソルビン酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 560.477 |
ソルベス-5 |
Sorbeth-5 |
本品は、ソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は5である。 |
| 560.476 |
ソルベス-6 |
Sorbeth-6 |
本品は、ソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は6である。 |
| 560.475 |
ソルベス-7 |
Sorbeth-7 |
本品は、ソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は7である。 |
| 555.566 |
ソルベス-30 |
Sorbeth-30 |
本品は、ソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は30である。 |
| 558.043 |
ソルベス-2ミツロウ |
Sorbeth-2 Beeswax |
本品は、ソルビトール(*)とジエチレングリコール(*)のエーテルにミツロウ(*)を反応させて得られた化合物である。 |
| 555.607 |
ソルベス-6ミツロウ |
Sorbeth-6 Beeswax |
本品は、ソルビトール(*)とPEG-6(*)のエーテルにミツロウ(*)を反応させて得られた化合物である。 |
| 555.608 |
ソルベス-8ミツロウ |
Sorbeth-8 Beeswax |
本品は、ソルビトール(*)のポリエチレングリコール(8)エーテルにミツロウ(*)を反応させて得られた化合物である。 |
| 555.609 |
ソルベス-20ミツロウ |
Sorbeth-20 Beeswax |
本品は、ソルビトール(*)とPEG-20(*)のエーテルにミツロウ(*)を反応させて得られた化合物である。 |
| 562.789 |
ソレイロリアソレイロリエキス |
Soleirolia Soleirolii Extract |
本品は、<I>Soleirolia soleirolii</I> の全草のエキスである。 |
| 551.754 |
タートル脂肪酸エチル |
Ethyl Turtlate |
本品は、タートル油(*)から得られる脂肪酸のエチルエステルである。 |
| 551.755 |
タートル油 |
Turtle Oil |
本品は、カメから得られる油である。 |
| 561.315 |
タイサンボク樹皮エキス |
Magnolia Grandiflora Bark Extract |
本品は、タイサンボク <I>Magnolia grandiflora</I> の樹皮のエキスである。 |
| 560.377 |
タイサンボク葉エキス |
Magnolia Grandiflora Leaf Extract |
本品は、タイサンボク<I>Magnolia grandiflora</I>の葉のエキスである。 |
| 555.912 |
堆積岩 |
(NOTHING) |
本品は、岩石の破片や鉱物の粒子、生物の遺骸などが、堆積し、岩石となったものの粉末である。 |
| 551.761 |
タイソウエキス |
(NOTHING) |
本品は、ナツメ <I>Zizyphus jujuba</I> 又はその近縁植物の果実から得られるエキスである。 |
| 559.505 |
タイツリオウギ根 |
Astragalus Membranaceus Root Powder |
本品は、タイツリオウギ <I>Astragalus membranaceus</I> の根である。 |
| 556.580 |
タイツリオウギ根エキス |
Astragalus Membranaceus Root Extract |
本品は、タイツリオウギ <I>Astragalus membranaceus</I> の根のエキスである。 |
| 567.143 |
タイマツバナカルスエキス |
Monarda Didyma Callus Extract |
本品は、タイマツバナ <I>Monarda didyma</I> のカルスのエキスである。 |
| 561.809 |
タイマツバナ葉エキス |
Monarda Didyma Leaf Extract |
本品は、タイマツバナ <I>Monarda didyma</I> の葉のエキスである。 |
| 551.762 |
タイムエキス |
Thymus Vulgaris (Thyme) Extract |
本品は、タチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I> の地上部のエキスである。 |
| 551.763 |
タイム油 |
(NOTHING) |
本品は、イブキジャコウソウ <I>Thymus serpyllum</I> 又はタチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I> の全草から得られる精油である。 |
| 565.817 |
タイワノフングスカンホラツス培養エキス |
Taiwanofungus Camphoratus Ferment Extract |
本品は、<I>Taiwanofungus camphoratus</I> を培養したもののエキスである。 |
| 560.152 |
タイワンツナソ葉エキス |
Corchorus Olitorius Leaf Extract |
本品は、タイワンツナソ <I>Corchorus olitorius</I> の葉のエキスである。 |
| 564.101 |
タイワンツナソ葉/茎エキス |
Corchorus Olitorius Leaf/Stem Extract |
本品は、タイワンツナソ <I>Corchorus olitorius</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 559.542 |
タイワンニンジンボクエキス |
Vitex Negundo Extract |
本品は、タイワンニンジンボク <I>Vitex negundo</I> の全草のエキスである。 |
| 562.521 |
タイワンバナナ果実水 |
Musa Acuminata Fruit Water |
本品は、タイワンバナナ <I>Musa acuminata</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 562.826 |
タウマトコックスダニエリ果実エキス |
Thaumatococcus Danielli Fruit Extract |
本品は、<I>Thaumatococcus danielli</I> の果実のエキスである。 |
| 551.764 |
タウリン |
Taurine |
本品は、次の化学式で表されるアミノスルホン酸化合物である。 |
| 562.713 |
タウリンジチオオクタナミド(Na/亜鉛) |
Sodium Zinc Taurine Dithiooctanamide |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 565.816 |
タカサキレンゲ葉エキス |
Echeveria Secunda Leaf Extract |
本品は、タカサキレンゲ <I>Echeveria secunda</I> の葉のエキスである。[<I>Echeveria glauca</I>] |
| 565.006 |
タカサブロウ |
Eclipta Prostrata Powder |
本品は、タカサブロウ <I>Eclipta prostrata</I> である。 |
| 556.992 |
タカサブロウエキス |
Eclipta Prostrata Extract |
本品は、タカサブロウ <I>Eclipta prostrata</I> のエキスである。 [<I>Eclipta alba</I>] |
| 558.963 |
タカサブロウ葉 |
Eclipta Prostrata Leaf Powder |
本品は、タカサブロウ <I>Eclipta prostrata</I> の葉である。 |
| 560.173 |
タカサブロウ葉エキス |
Eclipta Prostrata Leaf Extract |
本品は、タカサブロウ <I>Eclipta prostrata</I> の葉のエキスである。 |
| 565.172 |
タカサブロウ葉油 |
Eclipta Prostrata Leaf Oil |
本品は、タカサブロウ <I>Eclipta prostrata</I> の葉から得られる精油である。 [<I>Eclipta alba</I>] |
| 564.835 |
タクスメジア/イチイ/タクスブレビホリア/セイヨウイチイ/カナダイチイ成長点細胞培養エキス |
Taxus Media/Taxus Cuspidata/Taxus Brevifolia/Taxus Baccata/Taxus Canadensis Meristem Cell Culture Extract |
本品は、<I>Taxus media<I>、イチイ <I>Taxus cuspidata</I>、<I>Taxus brevifolia</I>、セイヨウイチイ <I>Taxus baccata</I>及びカナダイチイ <I>Taxus canadensis</I> の成長点細胞の培養物のエキスである。 |
| 566.795 |
タクマスダチ果皮水 |
Citrus Takuma-Sudachi Peel Water |
本品は、タクマスダチ <I>Citrus takuma-sudachi</I> の果皮を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 564.841 |
タスマニアランセオラタ果実エキス |
Tasmannia Lanceolata Fruit Extract |
本品は、<I>Tasmannia lanceolata</I> の果実のエキスである。 |
| 565.315 |
タスマニアランセオラタ果実/葉エキス |
Tasmannia Lanceolata Fruit/Leaf Extract |
本品は、<I>Tasmannia lanceolata</I> の果実及び葉のエキスである。 |
| 564.692 |
タスマニアランセオラタ葉エキス |
Tasmannia Lanceolata Leaf Extract |
本品は、<I>Tasmannia lanceolata</I> の葉のエキスである。 |
| 563.538 |
タチアオイ根エキス |
Althaea Rosea Root Extract |
本品は、タチアオイ <I>Althaea rosea</I> の根のエキスである。[<I>Alcea rosea</I>] |
| 560.832 |
タチアオイ花エキス |
Althaea Rosea Flower Extract |
本品は、タチアオイ <I>Althaea rosea</I> の花のエキスである。[<I>Alcea rosea</I>] |
| 563.043 |
タチジャコウソウエキス |
Thymus Vulgaris (Thyme) Extract |
本品は、タチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I> の全草のエキスである。 |
| 560.008 |
タチジャコウソウ葉 |
Thymus Vulgaris (Thyme) Leaf |
本品は、タチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I> の葉である。 |
| 560.816 |
タチジャコウソウ葉エキス |
Thymus Vulgaris (Thyme) Leaf Extract |
本品は、タチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I> の葉のエキスである。 |
| 562.447 |
タチジャコウソウ葉/茎 |
Thymus Vulgaris (Thyme) Leaf/Stem Powder |
本品は、タチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I> の葉及び茎である。 |
| 556.213 |
タチジャコウソウ葉茎 |
(NOTHING) |
本品は、タチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I> の葉及び茎である。 |
| 566.510 |
タチジャコウソウ葉/茎水 |
Thymus Vulgaris (Thyme) Leaf/Stem Water |
本品は、タチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I> の葉及び茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 563.904 |
タチジャコウソウ葉水 |
Thymus Vulgaris (Thyme) Leaf Water |
本品は、タチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 560.503 |
タチジャコウソウ花/葉エキス |
Thymus Vulgaris (Thyme) Flower/Leaf Extract |
本品は、タチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 563.044 |
タチジャコウソウ花/葉/茎エキス |
Thymus Vulgaris (Thyme) Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、タチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 562.302 |
タチジャコウソウ花/葉油 |
Thymus Vulgaris (Thyme) Flower/Leaf Oil |
本品は、タチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I> の花及び葉から得られる精油である。 |
| 565.114 |
タチジャコウソウ葉油 |
Thymus Vulgaris (Thyme) Leaf Oil |
本品は、タチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I> の葉から得られる精油である。 |
| 563.045 |
タチジャコウソウ油 |
Thymus Vulgaris (Thyme) Oil |
本品は、タチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I> の全草から得られる精油である。 |
| 560.830 |
タチバナアデク果実エキス |
Eugenia Uniflora Fruit Extract |
本品は、タチバナアデク <I>Eugenia uniflora</I> の果実のエキスである。 |
| 558.049 |
タチバナ果皮エキス |
Citrus Aurantium Tachibana Peel Extract |
本品は、タチバナ <I>Citrus aurantium tachibana</I> の果皮のエキスである。[<I>Citrus tachibana</I>] |
| 560.060 |
タチビャクブ根 |
Stemona Sessifolia Root Powder |
本品は、タチビャクブ <I>Stemona sessilifolia</I> の根である。 |
| 566.301 |
タツノオトシゴエキス |
Seahorse Extract |
本品は、種々のタツノオトシゴ <I>Hippocampus</I>から得られるエキスである。 |
| 555.794 |
タナクラクレイ |
Tanakura Clay |
本品は、福島県棚倉町の棚倉破岩帯より採掘されたクレイである。 |
| 566.267 |
タナセツムアヌム花/葉/茎油 |
Tanacetum Annuum Flower/Leaf/Stem Oil |
本品は、<I>Tanacetum annuum</I> の花、葉及び茎から得られる精油である。 |
| 565.962 |
タナセツムアヌム花油 |
Tanacetum Annuum Flower Oil |
本品は、<I>Tanacetum annuum</I> の花から得られる精油である。 |
| 567.077 |
タヒチライム果皮油 |
Citrus Latifolia Peel Oil |
本品は、タヒチライム <I>Citrus latifolia</I> の果皮から得られる精油である。 |
| 565.195 |
タビビトノキ茎エキス |
Ravenala Madagascariensis Stem Extract |
本品は、タビビトノキ <I>Ravenala madagascariensis</I> の茎のエキスである。 |
| 565.194 |
タビビトノキ葉エキス |
Ravenala Madagascariensis Leaf Extract |
本品は、タビビトノキ <I>Ravenala madagascariensis</I> の葉のエキスである。 |
| 565.196 |
タビビトノキ葉/茎エキス |
Ravenala Madagascariensis Leaf/Stem Extract |
本品は、タビビトノキ <I>Ravenala madagascariensis</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 557.000 |
タピオカデンプン |
Tapioca Starch |
本品は、タピオカから得られるデンプンであり、主にアミローゼとアミロペクチンからなる。 |
| 564.289 |
タピオカデンプンポリメチルシルセスキオキサン |
Tapioca Starch Polymethylsilsesquioxane |
本品は、タピオカデンプン(*)とメチルケイ酸ナトリウムの反応によって得られるものである。 |
| 563.970 |
タピリラグイアネンシス葉エキス |
Tapirira Guianensis Leaf Extract |
本品は、<I>Tapirira guianensis</I> の葉のエキスである。 |
| 558.051 |
タブノキエキス |
Persea Thunbergii Extract |
本品は、タブノキ <I>Persea thunbergii</I> の根、茎、葉及び小枝のエキスである。[<I>Machilus thunbergii</I>] |
| 562.371 |
タブノキ枝エキス |
Machilus Thunbergii Branch Extract |
本品は、タブノキ <I>Persea thunbergii</I> の枝のエキスである。[<I>Machilus thunbergii</I>] |
| 562.404 |
タブノキ樹皮エキス |
Machilus Thunbergii Bark Extract |
本品は、タブノキ <I>Persea thunbergii</I> の樹皮のエキスである。[<I>Machilus thunbergii</I>] |
| 558.052 |
タベブイアアベラネダエ樹皮エキス |
Tabebuia Avellanedae Bark Extract |
本品は、<I>Tabebuia avellanedae</I> の樹皮のエキスである。 |
| 562.051 |
タベブイアアベラネダ樹皮 |
Tabebuia Avellanedae Bark Powder |
本品は、<I>Tabebuia avellanedae</I> の樹皮である。 |
| 559.491 |
タベブイアインペチギノサ樹皮エキス |
Tabebuia Impetiginosa Bark Extract |
本品は、<I>Tabebuia impetiginosa</I> の樹皮のエキスである。 |
| 555.487 |
タマサキツヅラフジ根エキス |
Stephania Cepharantha Root Extract |
本品は、タマサキツヅラフジ <I>Stephania cepharantha</I> の根のエキスである。 |
| 556.989 |
タマネギ外皮 |
(NOTHING) |
本品は、タマネギ <I>Allium cepa</I> の鱗茎の外皮である。 |
| 557.276 |
タマネギ根エキス |
Allium Cepa (Onion) Bulb Extract |
本品は、タマネギ <I>Allium cepa</I> の鱗茎のエキスである。 |
| 566.224 |
タマラニッケイ葉油 |
Cinnamomum Tamala Leaf Oil |
本品は、タマラニッケイ <I>Cinnamomum tamala</I> の葉から得られる精油である。 |
| 563.742 |
タマリロ果実エキス |
Cyphomandra Betacea Fruit Extract |
本品は、タマリロ <I>Cyphomandra betacea</I> の果実のエキスである。[<I>Solanum betaceum</I>][<I>Solanum fragrans</I>] |
| 557.306 |
タマリンドエキス |
Tamarindus Indica Extract |
本品は、タマリンド <I>Tamarindus indica</I> のエキスである。 |
| 560.918 |
タマリンド果実エキス |
Tamarindus Indica Fruit Extract |
本品は、タマリンド <I>Tamarindus indica</I> の果実のエキスである。 |
| 555.022 |
タマリンドガム |
Tamarindus Indica Seed Gum |
本品は、タマリンド <I>Tamarindus indica</I> の種子から得られるガムである。 |
| 559.425 |
タマリンド種子エキス |
Tamarindus Indica Seed Extract |
本品は、タマリンド <I>Tamarindus indica</I> の種子のエキスである。 |
| 556.785 |
タマリンド種子多糖体 |
Tamarindus Indica Seed Polysaccharide |
本品は、タマリンド <I>Tamarindus indica</I> の種子から得られる多糖体画分である。 |
| 556.584 |
タマリンド種皮エキス |
(NOTHING) |
本品は、タマリンド <I>Tamarindus indica</I> の種皮のエキスである。 |
| 560.329 |
タマリンドヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Tamarindus Indica Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 560.955 |
タモギタケエキス |
Pleurotus Cornucopiae Extract |
本品は、タモギタケ <I>Pleurotus cornucopiae</I> のエキスである。 |
| 559.366 |
タラ肝油 |
Cod Liver Oil |
本品は、タイセイヨウマダラ <I>Gadus morrhua </I> 及び他のタラ科の新鮮な肝臓から得られる脂肪油である。 |
| 564.910 |
タラゴン種子/ローマカミツレ種子/ヒペリクムアンドロセムム種子エキス |
Artemisia Dracunculus Seed (Tarragon)/Anthemis Nobilis Seed/Hypericum Androsaemum Seed Extract |
本品は、タラゴン <I>Artemisia dracunculus</I>、ローマカミツレ <I>Anthemis nobilis</I> 及び<I>Hypericum androsaemum</I>の種子のエキスである。 |
| 558.054 |
タラゴン根エキス |
Artemisia Dracunculus (Tarragon) Root Extract |
本品は、タラゴン<I>Artemisia dracunculus</I>の根のエキスである。 |
| 560.739 |
タラゴン油 |
Artemisia Dracunculus (Tarragon) Oil |
本品は、タラゴン <I>Artemisia dracunculus</I> の全草から得られる精油である。 |
| 561.726 |
タラシオシラプセウドナナエキス |
Thalassiosira Pseudonana Extract |
本品は、珪藻類の一種 <I>Thalassiosira pseudonana</I>のエキスである。 |
| 563.671 |
タラノキ枝/葉エキス |
Aralia Elata Branch/Leaf Extract |
本品は、タラノキ <I>Aralia elata</I> の枝及び葉のエキスである。 |
| 562.564 |
タラノキ葉エキス |
Aralia Elata Leaf Extract |
本品は、タラノキ <I>Aralia elata</I> の葉のエキスである。 |
| 566.299 |
タリクトルムオシデンタレ花エキス |
Thalictrum Occidentale Flower Extract |
本品は、<I>Thalictrum occidentale</I> の花のエキスである。 |
| 551.765 |
タルク |
Talc |
本品は、天然の含水ケイ酸マグネシウムである。ときに少量のケイ酸Al(*)を含む。 |
| 550.089 |
(タルク/ケイフッ化K)焼成物 |
(NOTHING) |
本品は、タルク(*)とケイフッ化カリウムの混合物の焼成物である。 |
| 560.348 |
タルコナンツスカンフォラツス油 |
Tarchonanthus Camphoratus Oil |
本品は、<I>Tarchonanthus camphoratus</I> から得られる油である。 |
| 562.794 |
タロウ |
Tallow |
本品は、ヒツジ又はウシの脂肪組織から得られる脂肪であり、主として脂肪酸グリセリルからなる。 |
| 551.766 |
タロウアミドMEA |
Tallowamide MEA |
本品は、牛脂脂肪酸(*)のモノエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 558.056 |
タロウトリモニウムクロリド |
Tallowtrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 565.908 |
炭化(銀/チタン) |
Silver/Titanium Carbide |
本品は、炭化チタン、酸化チタン及び銀を燃焼したものである。 |
| 553.119 |
炭化ケイ素 |
Silicon Carbide |
本品は、β型炭化ケイ素の微粉末である。 |
| 563.358 |
タンカン果実エキス |
Citrus Tankan Fruit Extract |
本品は、タンカン <I>Citrus tankan</I> の果実のエキスである。 |
| 563.412 |
タンカン果実水 |
Citrus Tankan Fruit Water |
本品は、タンカン <I>Citrus tankan</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 565.019 |
タンカン果皮油 |
Citrus Tankan Peel Oil |
本品は、タンカン <I>Citrus tankan</I> の果皮から得られる精油である。 |
| 553.083 |
炭酸Ca |
Calcium Carbonate |
本品は、炭酸のカルシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.084 |
炭酸K |
Potassium Carbonate |
本品は、炭酸の二カリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.085 |
炭酸Mg |
Magnesium Carbonate |
本品は、塩基性炭酸マグネシウム脱水物又は正炭酸マグネシウム含水物である。 |
| 553.086 |
炭酸Na |
Sodium Carbonate |
本品は、炭酸の二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.326 |
炭酸亜鉛 |
Zinc Carbonate |
本品は、炭酸の亜鉛塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.087 |
炭酸アンモニウム |
Ammonium Carbonate |
本品は、炭酸水素アンモニウム(*)とカルバミン酸アンモニウムの混合物である。 |
| 566.737 |
炭酸イソプロピル過酸化ベンゾイル |
Isopropylcarbonate Benzoyl Peroxide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 553.088 |
炭酸エチレン |
Ethylene Carbonate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 553.089 |
炭酸グアニジン |
Guanidine Carbonate |
本品は、グアニジンの炭酸塩であり、次の化学式で表される。 |
| 565.578 |
(炭酸グアニジン/HDIイソシアヌレートトリマー/MDI)クロスポリマー |
Guanidine Carbonate/HDI Isocyanurate Trimer/MDI Crosspolymer |
本品は、ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)の3量体とメチレンジフェニルジイソシアネート(MDI)の混合物を炭酸グアニジン(*)と反応して得られる架橋ポリ尿素である。 |
| 563.633 |
炭酸(コレステリル/イソステアリル) |
Cholesteryl Isostearyl Carbonate |
本品は、イソステアリルアルコール(*)のカルボン酸誘導体とコレステロール(*)のエステルである。 |
| 556.585 |
炭酸(コレステリル/オレイル) |
Cholesteryl Oleyl Carbonate |
本品は、次の化学式で表される炭酸ジエステルである。 |
| 553.090 |
炭酸ジアルキル(C14,15) |
C14-15 Dialkyl Carbonate |
本品は、炭酸と炭素数14,15の脂肪族アルコールとのジエステルである。 |
| 558.675 |
炭酸ジエチルヘキシル |
Diethylhexyl Carbonate |
本品は、炭酸と2-エチルヘキシルアルコールとのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.783 |
炭酸ジカプリリル |
Dicaprylyl Carbonate |
本品は、炭酸とカプリリルアルコールとのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.787 |
炭酸ジプロピルヘプチル |
Dipropylheptyl Carbonate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.458 |
炭酸ジメチル |
Dimethyl Carbonate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.146 |
炭酸水素K |
Potassium Bicarbonate |
本品は、次の化学式で表される炭酸塩である。 |
| 553.092 |
炭酸水素Na |
Sodium Bicarbonate |
本品は、炭酸のモノナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.442 |
炭酸水素アミノグアニジン |
Aminoguanidine Bicarbonate |
本品は、グアニジンの炭酸水素塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.093 |
炭酸水素アンモニウム |
Ammonium Bicarbonate |
本品は、炭酸のモノアンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.610 |
炭酸ブチレン |
Butylene Carbonate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 553.091 |
炭酸プロピレン |
Propylene Carbonate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.620 |
タンシウチワエキス |
Opuntia Vulgaris Extract |
本品は、タンシウチワ <I>Opuntia vulgaris</I> の全草のエキスである。 |
| 564.015 |
タンシウチワ葉エキス |
Opuntia Vulgaris Leaf Extract |
本品は、タンシウチワ <I>Opuntia vulgaris</I> の葉のエキスである。 |
| 558.588 |
タンジンエキス |
Salvia Miltiorrhiza Extract |
本品は、タンジン<I>Salvia miltiorrhiza</I> の根、花、葉のエキスである。 |
| 563.688 |
タンジン根エキス |
Salvia Miltiorrhiza Root Extract |
本品は、タンジン <I>Salvia miltiorrhiza</I> の根のエキスである。 |
| 565.122 |
タンジン葉エキス |
Salvia Miltiorrhiza Leaf Extract |
本品は、タンジン <I>Salvia miltiorrhiza</I> の葉のエキスである。 |
| 564.818 |
タンジン花/葉/根エキス |
Salvia Miltiorrhiza Flower/Leaf/Root Extract |
本品は、タンジン <I>Salvia miltiorrhiza</I> の根、花及び葉のエキスである。 |
| 558.690 |
炭素 |
Carbon |
本品は、無定形の元素 C である。 |
| 551.767 |
タンニン酸 |
Tannic Acid |
本品は、有機酸の混合物であり、主として次の化学式で表される化合物からなる。 |
| 561.599 |
タンブリッサトリコフィラ葉エキス |
Tambourissa Trichophylla Leaf Extract |
本品は、<I>Tambourissa trichophylla</I> の葉のエキスである。 |
| 558.057 |
タンボリッサトリコフィラ樹皮エキス |
Tambourissa Trichophylla Bark Extract |
本品は、<I>Tambourissa trichophylla</I> の樹皮のエキスである。 |
| 558.863 |
ダイウイキョウ果実エキス |
Illicium Verum (Anise) Fruit Extract |
本品は、ダイウイキョウ <I>Illicium verum</I> の果実のエキスである。 |
| 551.756 |
ダイウイキョウ油 |
Illicium Verum (Anise) Oil |
本品は、ダイウイキョウ <I>Illicium verum</I> の果実から得られる精油である。 |
| 566.695 |
ダイオウ茎エキス |
Rheum Officinale Stem Extract |
本品は、ダイオウ <I>Rheum officinale</I> の茎のエキスである。 |
| 559.474 |
ダイオウショウ葉エキス |
Pinus Palustris Leaf Extract |
本品は、ダイオウショウ <I>Pinus palustris</I> の葉のエキスである。 |
| 557.321 |
ダイオウショウ油 |
Pinus Palustris Oil |
本品は、ダイオウショウ <I>Pinus palustris</I> から得られる精油である。 |
| 561.590 |
ダイコン種子エキス |
Raphanus Sativus (Radish) Seed Extract |
本品は、ダイコン <I>Raphanus sativus</I> の種子のエキスである。 |
| 563.460 |
ダイコン種子油 |
Raphanus Sativus (Radish) Seed Oil |
本品は、ダイコン <I>Raphanus sativus</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 567.032 |
ダイコン根 |
Raphanus Sativus (Radish) Root Powder |
本品は、ダイコン <I>Raphanus sativus</I> の根である。 |
| 557.351 |
ダイコン根エキス |
Raphanus Sativus (Radish) Root Extract |
本品は、ダイコン <I>Raphanus Sativus</I> の根のエキスである。 |
| 560.404 |
ダイコン葉エキス |
Raphanus Sativus (Radish) Leaf Extract |
本品は、ダイコン <I>Raphanus sativus</I> の葉のエキスである。 |
| 563.041 |
ダイサンチクエキス |
Bambusa Vulgaris Extract |
本品は、ダイサンチク <I>Bambusa vulgaris</I> の全草のエキスである。 |
| 559.966 |
ダイサンチク液汁エキス |
Bambusa Vulgaris Sap Extract |
本品は、ダンサンチク <I>Bambusa vulgaris</I> の液汁のエキスである。 |
| 564.461 |
ダイサンチクカルス培養エキス |
Bambusa Vulgaris Callus Culture Extract |
本品は、ダイサンチク <I>Bambusa vulgaris</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 563.548 |
ダイサンチク茎 |
Bambusa Vulgaris Stem Powder |
本品は、ダイサンチク <I>Bambusa vulgaris</I> の茎である。 |
| 563.533 |
ダイサンチク茎エキス |
Bambusa Vulgaris Stem Extract |
本品は、ダイサンチク <I>Bambusa vulgaris</I> の茎のエキスである。 |
| 562.305 |
ダイサンチクたけのこエキス |
Bambusa Vulgaris Shoot Extract |
本品は、ダンサンチク <I>Bambusa vulgaris</I> のたけのこのエキスである。 |
| 564.017 |
ダイサンチク葉エキス |
Bambusa Vulgaris Leaf Extract |
本品は、ダイサンチク <I>Bambusa vulgaris</I> の葉のエキスである。 |
| 560.591 |
ダイサンチク葉/茎エキス |
Bambusa Vulgaris Leaf/Stem Extract |
本品は、ダイサンチク <I>Bambusa vulgaris</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 558.044 |
ダイサンチク水 |
Bambusa Vulgaris Water |
本品は、ダイサンチク <I>Bambusa vulgaris</I> を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 557.541 |
ダイズアミノ酸 |
Soy Amino Acids |
本品は、ダイズタンパク(*)を完全加水分解して得られるアミノ酸である。 |
| 559.174 |
ダイズイソフラボン |
Soy Isoflavones |
本品は、ダイズエキス(*)より得られるものであり、ゲニステイン及びダイゼインを含む。 |
| 563.042 |
ダイズエキス |
Glycine Soja (Soybean) Extract |
本品は、ダイズ <I>Glycine soja</I> の全草のエキスである。[<I>Glycine max</I>] |
| 564.321 |
ダイズ粕 |
Glycine Max (Soybean) Pulp |
本品は、ダイズ <I>Glycine max</I> の粕である。[<I>Glycine soja</I>] |
| 565.488 |
ダイズカルス培養物 |
Glycine Max (Soybean) Callus Culture |
本品は、ダイズ <I>Glycine max</I> のカルス培養懸濁液である。 |
| 559.357 |
ダイズグリセリズ |
Soybean Glycerides |
本品は、大豆油(*)から得られるモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 556.209 |
ダイズ粉 |
Glycine Soja (Soybean) Flour |
本品は、ダイズ <I>Glycine max</I> の種子の粉である。 |
| 556.210 |
ダイズ粉加水分解物 |
Hydrolyzed Soy Flour |
本品は、ダイズ粉(*)を酸、酵素あるいは他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 558.823 |
ダイズ根粒エキス |
Glycine Max (Soybean) Symbiosome Extract |
本品は、ダイズ <I>Glycine soja</I> の根粒のエキスである。[<I>Glycine max</I>] |
| 558.476 |
ダイズ脂質 |
Soybean Lipid、Glycine Soja (Soybean) Lipids |
本品は、ダイズ油(*)の精製過程で得られる粘質物質のエタノール抽出分であり、主に、リン脂質、ステロール及びトリグリセライドからなる。 |
| 560.562 |
ダイズ種子 |
Glycine Soja (Soybean) Seed、Glycine Soja (Soybean) Seed Powder |
本品は、ダイズ <I>Glycine soja</I> の種子である。[<I>Glycine max</I>] |
| 559.114 |
ダイズ種子エキス |
Glycine Soja (Soybean) Seed Extract、Glycine Max (Soybean) Seed Extract |
本品は、ダイズ <I>Glycine soja</I> の種子のエキスである。[<I>Glycine max</I>] |
| 567.243 |
ダイズ種子水 |
Glycine Soja (Soybean) Seed Water |
本品は、ダイズ <I>Glycine soja</I> の種子を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Glycine max</I>] |
| 559.239 |
ダイズ種皮エキス |
Glycine Max (Soybean) Seedcoat Extract |
本品は、ダイズ <I>Glycine soja</I> の種皮のエキスである。[<I>Glycine max</I>] |
| 551.758 |
ダイズステロール |
Glycine Soja (Soybean) Sterols |
本品は、ダイズ<I>Glycine soja</I>から得られるステロールである。 |
| 560.370 |
ダイズ繊維 |
Glycine Soja (Soybean) Fiber |
本品は、ダイズ <I>Glycine soja</I> の実から得られる繊維である。[<I>Glycine max</I>] |
| 563.877 |
ダイズ胎座エキス |
Glycine Soja (Soybean) Phytoplacenta Extract |
本品は、ダイズ <I>Glycine soja</I> の胎座のエキスである。 |
| 555.054 |
ダイズタンパク |
Glycine Soja (Soybean) Protein |
本品は、ダイズ <I>Glycine soja</I> から得られるタンパクである。 |
| 567.113 |
ダイズ根/芽エキス |
Glycine Soja (Soybean) Root/Sprout Extract |
本品は、ダイズ <I>Glycine soja</I> の根及び芽のエキスである。 |
| 567.242 |
ダイズ葉エキス |
Glycine Max (Soybean) Leaf Extract |
本品は、ダイズ <I>Glycine max</I> の葉のエキスである。[<I>Glycine soja</I>] |
| 551.759 |
ダイズ発酵エキス |
(NOTHING) |
本品は、ダイズ <I>Glycine Soja</I> のたん白質をナットウ菌 <I>Bacillus natto</I> で発酵して得られるエキスである。 |
| 556.211 |
大豆ビフィズス菌発酵液 |
(NOTHING) |
本品は、ダイズエキス(*)を乳酸菌 <I>Bifidobacterium breve </I>で発酵して得られる培養液である。 |
| 563.332 |
ダイズペプチド |
Glycine Soja (Soybean) Peptide |
本品は、ダイズタンパク(*)から限外ろ過によって得られるジ又はトリペプチド画分である。 |
| 561.392 |
ダイズペルオキシダーゼ |
Soybean Peroxidase |
本品は、ダイズ <I>Glycine soja</I> の種皮から得られる酵素であり、種々の有機化合物の酸化反応の触媒として働くものである。[<I>Glycine max</I>] |
| 561.384 |
ダイズポリペプチド |
Glycine Max (Soybean) Polypeptide |
本品は、ダイズタンパク(*)より単離したポリペプチド画分である。 |
| 557.343 |
ダイズ芽エキス |
Glycine Soja (Soybean) Germ Extract、Glycine Soja (Soybean) Sprout Extract |
本品は、ダイズ <I>Glycine soja</I> の芽のエキスである。[<I>Glycine max</I>] |
| 551.760 |
ダイズ油 |
Glycine Soja (Soybean) Oil |
本品は、ダイズ<I>Glycine soja</I>の種子から得られる脂肪油である。 |
| 567.028 |
ダイズ油 |
Glycine Max (Soybean) Oil |
本品は、ダイズ <I>Glycine max</I> から得られる油である。 |
| 566.550 |
ダイズ油粕エキス |
Glycine Soja (Soybean) Seedcake Extract |
本品は、ダイズ <I>Glycine soja</I> の油粕のエキスである。[<I>Glycine max</I>] |
| 560.697 |
ダイズ油グリセレス-8エステルズ |
Soybean Oil Glycereth-8 Esters |
本品は、ダイズ油(*)とグリセリン(*)のポリエチレングリコールエーテルをエステル交換して得られたものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 558.927 |
ダイズ油脂肪酸 |
Soy Acid |
本品は、ダイズ油(*)から得られる脂肪酸の混合物である。 |
| 564.808 |
ダイズ油脂肪酸Na |
Sodium Soyate |
本品は、ダイズ油脂肪酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 561.624 |
ダイズ油脂肪酸アミドDEA |
Soyamide DEA |
本品は、ダイズ油脂肪酸(*)のジエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 562.017 |
ダイズ油脂肪酸アンホジ酢酸2Na |
Disodium Soyamphodiacetate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物である。 |
| 559.735 |
ダイズ油脂肪酸メチル |
Methyl Soyate |
本品は、ダイズ油脂肪酸(*)のメチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.911 |
ダイズ油不けん化物 |
Glycine Soja (Soybean) Oil Unsaponifiables |
本品は、ダイズ油脂肪酸の精製工程で得られるけん化されないダイズ油の画分である。 |
| 565.289 |
ダイゼイン |
Daidzein |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 553.168 |
橙201 |
Orange 5、CI 45370 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示されるだいだい色201号である。 |
| 553.169 |
橙203 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示されるだいだい色203号である。 |
| 553.170 |
橙204 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示されるだいだい色204号である。 |
| 553.171 |
橙205 |
Orange 4、CI 15510 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示されるだいだい色205号又はそのアルミニウムレーキ又はそのバリウムレーキ又はそのジルコニウムレーキである。 |
| 553.172 |
橙206 |
Orange 10、CI 45425 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示されるだいだい色206号である。 |
| 553.173 |
橙207 |
Orange 11、CI 45425 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示されるだいだい色207号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 553.175 |
橙401 |
CI 11725 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示されるだいだい色401号である。 |
| 553.176 |
橙402 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示されるだいだい色402号又はそのアルミニウムレーキ又はそのバリウムレーキである。 |
| 553.177 |
橙403 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示されるだいだい色403号である。 |
| 555.913 |
ダイダイ花エキス |
Citrus Aurantium Amara (Bitter Orange) Flower Extract |
本品は、ダイダイ <I>Citrus aurantium amara</I> の花のエキスである。 |
| 556.212 |
ダイダイ花ロウ |
Citrus Aurantium Amara (Bitter Orange) Flower Wax |
本品は、ビターオレンジ <I>Citrus aurantium amara</I> の花のロウである。 |
| 559.143 |
ダイマーコエンチームA-Na |
Sodium Dimer Coenzyme A |
本品は、コエンチームA(*)のニ量体のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.368 |
ダイマージリノール酸(IPDI/PEG-15コカミン)コポリマー |
IPDI/PEG-15 Cocamine Copolymer Dimer Dilinoleate |
本品は、イソホロンジイソシアネー(IPDI)とPEG-15コカミン(*)の共重合体とダイマージリノール酸の共重合体である。 |
| 565.463 |
ダイマージリノール酸(IPDI/PEG-15ソイアミン)コポリマー |
IPDI/PEG-15 Soyamine Copolymer Dimer Dilinoleate |
本品は、(IPDI/PEG-15ソイアミン)コポリマー(*)とジリノール酸(*)の共重合体である。 |
| 559.662 |
ダイマージリノール酸オクチルドデシル/PPG-3ミリスチルエーテル |
Octyldodecyl/PPG-3 Myristyl Ether Dimer Dilinoleate |
本品は、ジリノール酸(*)とオクチルドデカノール(*)及びPPG-3ミリスチル(*)との反応により得られるジエステルである。 |
| 559.659 |
ダイマージリノール酸ジ(C20-40)アルキル |
Di-C20-40 Alkyl Dimer Dilinoleate |
本品は、ジリノール酸(*)と(C20-40)アルコール(*)のジエステルである。 |
| 556.581 |
ダイマージリノール酸ジイソステアリル |
Diisostearyl Dimer Dilinoleate |
本品は、ダイマージリノール酸とイソステアリルアルコール(*)のジエステルである。 |
| 556.582 |
ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル) |
Phytosteryl Isostearyl Dimer Dilinoleate |
本品は、ダイマージリノール酸とイソステアリルアルコール(*)及びフィトステロールとのジエステルである。 |
| 558.045 |
ダイマージリノール酸ジイソステアリン酸ポリグリセリル-3 |
Diisostearoyl Polyglyceryl-3 Dimer Dilinoleate |
本品は、ジリノール酸(*)と、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-3(*)とのジエステルである。 |
| 558.046 |
ダイマージリノール酸ジオクチルドデシル |
Dioctyldodecyl Dimer Dilinoleate |
本品は、ジリノール酸(*)とオクチルドデカノール(*)とのジエステルである。 |
| 558.047 |
ダイマージリノール酸ジセテアリル |
Dicetearyl Dimer Dilinoleate |
本品は、ジリノール酸(*)とセテアリルアルコール(*)のジエステルである。 |
| 558.525 |
ダイマージリノール酸水添ヒマシ油 |
Hydrogenated Castor Oil Dimer Dilinoleate |
本品は、ジリノール酸(*)と水添ヒマシ油(*)のエステルである。 |
| 559.305 |
ダイマージリノール酸ステアリル/PPG-3ミリスチルエーテル |
Stearyl/PPG-3 Myristyl Ether Dimer Dilinoleate |
本品は、ジリノール酸(*)とステアリルアルコール(*)及びPPG-3ミリスチルエーテルとの反応によって得られるジエステルである。 |
| 564.349 |
(ダイマージリノール酸/ステアリン酸/ヒドロキシステアリン酸)ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Dimer Dilinoleate/Stearate/Hydroxystearate |
本品は、ジリノール酸(*)、ステアリン酸及びヒドロキシステアリン酸とポリグリセリン-10(*)の反応によって得られるものである。 |
| 556.583 |
ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル |
Dimer Dilinoleyl Dimer Dilinoleate |
本品は、ダイマージリノール酸と、ダイマージリノレイルアルコールとからなるジエステルである。 |
| 558.908 |
ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビスイソステアリル |
Bis-Isostearyl Dimer Dilinoleyl Dimer Dilinoleate |
本品は、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル(*)の両末端をイソステアリルアルコール(*)でエステル化したものである。 |
| 559.225 |
ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル) |
Bis-Behenyl/Isostearyl/Phytosteryl Dimer Dilinoleyl Dimer Dilinoleate |
本品は、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル(*)の両末端をフィトステロールズ(*)、ベヘニルアルコール(*)及びイソステアリルアルコール(*)の混合物でエステル化したものである。 |
| 559.417 |
ダイマージリノール酸トリイソステアリン酸ポリグリセリル-3 |
Triisostearoyl Polyglyceryl-3 Dimer Dilinoleate |
本品は、ジリノール酸(*)とトリイソステアリン酸ポリグリセリル-3のエステルである。 |
| 558.048 |
ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) |
Phytosteryl/Isostearyl/Cetyl/Stearyl/Behenyl Dimer Dilinoleate |
本品は、ジリノール酸(*)とフィトステロールズ(*)、イソステアリルアルコール(*)、セタノール(*)、ステアリルアルコール(*)及びベヘニルアルコール(*)の混合物とのジエステルである。 |
| 558.907 |
ダイマージリノール酸(フィトステリル/ベヘニル) |
Behenyl/Phytosteryl Dimer Dilinoleate |
本品は、ベヘニルアルコール(*)とフィトステロール(*)の混合物とジリノール酸(*)のエステルである。 |
| 559.137 |
ダイマージリノール酸リノールアミドプロピルジメチルアミン |
Linoleamidopropyl Dimethylamine Dimer Dilinoleate |
本品は、ジリノール酸(*)とリノールアミドプロピルジメチルアミンの塩である。 |
| 557.001 |
ダイマージリノレイル水添ロジン縮合物 |
Dimer Dilinoleyl Hydrogenated Rosinate |
本品は、水添ロジン(*)とダイマージリノール酸の水添により得られるダイマージオールとの縮合物である。 |
| 563.422 |
ダイマートリペプチド-43 |
Dimer Tripeptide-43 |
本品は、アルギニン、アスパラギン酸及びシステインからなる合成トリペプチドの二量体である。 |
| 557.268 |
ダイヤモンド末 |
Diamond Powder |
本品は、炭素の立方晶系の結晶の粉末である。 |
| 564.272 |
ダケカンバ樹液 |
Betula Ermanii Sap |
本品は、ダケカンバ <I>Betula ermanii</I> の樹液である。 |
| 558.050 |
ダチョウ油 |
Ostrich Oil |
本品は、ダチョウの脂肪組織より得られる油である。 |
| 564.116 |
ダチョウ卵黄エキス |
Ostrich Egg Yolk Extract |
本品は、ダチョウの卵黄のエキスである。 |
| 553.081 |
脱脂コメヌカ |
Defatted Rice Bran |
本品は、コメヌカ(*)の脱脂物である。 |
| 564.374 |
脱脂コメヌカエキス |
Defatted Rice Bran Extract |
本品は、コメヌカの脱脂物のエキスである。 |
| 562.531 |
脱脂卵黄 |
Defatted Egg Yolk Powder |
本品は、ニワトリの卵黄の脱水物から、脱脂して得られるものである。 |
| 564.846 |
ダビドソニアプルリエンス果実エキス |
Davidsonia Pruriens Fruit Extract |
本品は、<I>Davidsonia pruriens</I> の果実のエキスである。 |
| 561.743 |
ダビラルゴサ葉エキス |
Davilla Rugosa Leaf Extract |
本品は、<I>Davilla rugosa</I> の葉のエキスである。 |
| 558.053 |
ダマスクバラエキス |
Rosa Damascena Extract |
本品は、ダマスクバラ <I>Rosa damascena</I> のエキスである。 |
| 563.744 |
ダマスクバラカルス培養エキス |
Rosa Damascena Callus Culture Extract |
本品は、ダマスクバラ <I>Rosa damascena</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 563.551 |
ダマスクバラ胎座培養エキス |
Rosa Damascena Phytoplacenta Culture Extract |
本品は、ダマスクバラ <I>Rosa damascena</I> の胎座の培養物のエキスである。 |
| 565.242 |
ダマスクバラ葉細胞エキス |
Rosa Damascena Leaf Cell Extract |
本品は、ダマスクバラ <I>Rosa damascena</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 561.220 |
ダマスクバラ花 |
Rosa Damascena Flower Powder、Rosa Damascena Flower |
本品は、ダマスクバラ <I>Rosa damascena</I> の花である。 |
| 560.631 |
ダマスクバラ花エキス |
Rosa Damascena Flower Extract |
本品は、ダマスクバラ <I>Rosa damascena</I> の花のエキスである。 |
| 566.416 |
ダマスクバラ花水エキス |
Rosa Damascena Flower Water Extract |
本品は、ダマスクバラ <I>Rosa damascena</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相のエキスである。 |
| 557.249 |
ダマスクバラ花水 |
Rosa Damascena Flower Water |
本品は、ダマスクバラ <I>Rosa damascena</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 557.554 |
ダマスクバラ花油 |
Rosa Damascena Flower Oil |
本品は、ダマスクバラ <I>Rosa damascena</I> の花から得られる精油である。 |
| 556.214 |
ダマスクバラ花ロウ |
Rosa Damascena Flower Wax |
本品は、ダマスクバラ <I>Rosa damascena</I> の花のロウである。 |
| 564.892 |
α-ダマスコン |
Alpha-Damascone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.366 |
ダミアナ葉エキス |
Turnera Diffusa Leaf Extract |
本品は、ダミアナ <I>Turnera diffusa</I> の葉のエキスである。 |
| 566.903 |
ダリア花エキス |
Dahlia Variabilis Flower Extract |
本品は、ダリア <I>Dahlia variabilis</I> の花のエキスである。[<I>Dahlia pinnata</I>] |
| 563.317 |
ダルス |
Palmaria Palmata Powder |
本品は、紅藻類の一種 ダルス <I>Palmaria palmata</I> である。 |
| 558.055 |
ダルスエキス |
Palmaria Palmata Extract |
本品は、紅藻類の一種ダルス <I>Palmaria palmata</I> のエキスである。 |
| 557.110 |
ダルトシド |
Darutoside |
本品は、次の化学式で表される糖誘導体である。 |
| 567.302 |
ダルマギク葉/茎エキス |
Aster Spathulifolius Leaf/Stem Extract |
本品は、ダルマギク <I>Aster spathulifolius</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 561.922 |
ダンドク根エキス |
Canna Indica Root Extract |
本品は、ダンドク <I>Canna indica</I> の根茎のエキスである。 |
| 561.931 |
チーク木エキス |
Tectona Grandis Wood Extract |
本品は、チーク <I>Tectona grandis </I> の木部のエキスである。 |
| 557.594 |
チアゾリジンカルボン酸リシン |
Lysine Thiazolidine Carboxylate |
本品は、チアゾリジンカルボン酸のリシン塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.716 |
チアゾリルアラニン |
Thiazolylalanine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.768 |
チアミンHCl |
Thiamine HCl |
本品は、複素環式化合物の塩酸塩であり、次の化学式で表される。 |
| 560.674 |
チアミン/酵母ポリペプチド |
Thiamine/Yeast Polypeptide |
本品は、チアミン(*)と酵母(*)由来のポリペプチドとの反応生成物である。 |
| 560.920 |
チアミン二リン酸 |
Thiamine Diphosphate |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 551.769 |
チアントール |
Thianthol |
本品は、ジメチルチアントレンとジトルエンジスルフィドからなる。 |
| 560.353 |
チェリモヤ果実エキス |
Annona Cherimola Fruit Extract |
本品は、チェリモヤ <I>Anona cherimola</I> の果実のエキスである。[<I>Annona cherimola</I>] |
| 551.770 |
チオキソロン |
Tioxolone |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 564.380 |
チオクトイルペンタペプチド-4 |
Thioctoyl Pentapeptide-4 |
本品は、チオクト酸(*)とリシン、セリン及びトレオニンからなる合成ペンタペプチドの反応生成物である。 |
| 557.072 |
チオクト酸 |
Thioctic Acid |
本品は、次の化学式で表される含硫複素環式化合物である。 |
| 564.803 |
チオクト酸ジアセチルレスベラトリル |
Diacetylresveratryl Thioctate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.567 |
チオクト酸メトキシPEG-45 |
Methoxy PEG-45 Thioctate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.058 |
チオグリコール酸 |
Thioglycolic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機酸である。 |
| 558.059 |
チオグリコール酸Ca |
Calcium Thioglycolate |
本品は、チオグリコール酸(*)のカルシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.832 |
チオグリコール酸MEA |
Ethanolamine Thioglycolate |
本品は、チオグリコール酸のモノエタノールアミン塩であり、次の化学式で表される。 |
| 566.258 |
チオグリコール酸Na |
Sodium Thioglycolate |
本品は、次の化学式で表される有機塩である。 |
| 556.831 |
チオグリコール酸アンモニウム |
Ammonium Thioglycolate |
本品は、チオグリコール酸のアンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 562.052 |
チオグリコール酸グリセリル |
Glyceryl Thioglycolate |
本品は、チオグリコール酸(*)とグリセリン(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 567.132 |
チオグリコール酸システアミン |
Cysteamine Thioglycolate |
本品は、チオグリコール酸(*)とシステアミン(*)の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.625 |
チオグリセリン |
Thioglycerin |
本品は、次の化学式で表される含硫多価アルコールである。 |
| 556.586 |
チオシアン酸K |
Potassium Thiocyanate |
本品は、チオシアン酸のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 562.677 |
チオシアン酸Na |
Sodium Thiocyanate |
本品は、次の化学式で表される無機塩である。 |
| 561.515 |
チオジプロピオン酸 |
Thiodipropionic Acid |
本品は、次の化学式で表される含硫カルボン酸である。 |
| 551.771 |
チオジプロピオン酸ジラウリル |
Dilauryl Thiodipropionate |
本品は、3,3’-チオジプロピオン酸とラウリルアルコール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.015 |
チオタウリン |
Thiotaurine |
本品は、次の化学式で表される2-アミノエタンチオスルホン酸である。 |
| 558.060 |
チオ乳酸 |
Thiolactic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機酸である。 |
| 561.527 |
チオ乳酸MEA |
MEA-Thiolactate |
本品は、チオ乳酸(*)のモノエタノールアミン(MEA)塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.061 |
チオ乳酸アンモニウム |
Ammonium Thiolactate |
本品は、チオ乳酸(*)のアンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.462 |
チオ尿素 |
Thiourea |
本品は、次の化学式で表される化合物である。 |
| 562.031 |
チオヒスチジン |
Thiohistidine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.772 |
チオ硫酸Na |
Sodium Thiosulfate |
本品は、チオ硫酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.215 |
チガヤ根エキス |
Imperata Cylindrica Root Extract |
本品は、チガヤ <I>Imperata cylindrica</I> の根のエキスである。 |
| 555.769 |
竹酢液 |
(NOTHING) |
本品は、竹を乾留して得られる液である。 |
| 560.883 |
チシマイチゴ果実エキス |
Rubus Arcticus Fruit Extract |
本品は、チシマイチゴ <I>Rubus arcticus</I> の果実のエキスである。 |
| 566.473 |
チシマイチゴカルスエキス |
Rubus Arcticus Callus Extract |
本品は、チシマイチゴ <I>Rubus arcticus</I> のカルスのエキスである。 |
| 561.689 |
チシマザサ葉/茎エキス |
Sasa Kurilensis Leaf/Stem Extract |
本品は、チシマザサ <I>Sasa kurilensis</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 556.020 |
チシマザサ水 |
Sasa Kurilensis Water |
本品は、チシマザサ <I>Sasa kurilensis</I> の葉及び茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 550.090 |
(チタン/酸化チタン)焼結物 |
Titanium/Titanium Dioxide |
本品は、チタンと酸化チタン(*)の複合体である。 |
| 551.773 |
チタン酸(Li/コバルト) |
Lithium Cobalt Titanate |
本品は、酸化チタンリチウムコバルト錯体である。 |
| 551.774 |
チタン酸コバルト |
Cobalt Titanium Oxide |
本品は、酸化チタンコバルト錯体である。 |
| 559.367 |
窒化チタン |
Titanium Nitride |
本品は、次の化学式で表される無機化合物である。 |
| 553.094 |
窒化ホウ素 |
Boron Nitride |
本品は、次の化学式で表される無機顔料である。 |
| 553.095 |
窒素 |
Nitrogen |
本品は、気体の分子である。地球大気の約78%は窒素からなる。 |
| 557.246 |
チトクロームC |
Cytochrome C |
本品は、動物細胞のミトコンドリアに存在するタンパクである。 |
| 557.168 |
チノリモ/亜鉛発酵液 |
Porphyridium/Zinc Ferment |
本品は、亜鉛を含む培養液で紅藻類チノリモ <I>Pophyridium</I> を発酵して得られるエキスである。 |
| 556.587 |
チノリモエキス |
Porphyridium Purpureum Extract |
本品は、チノリモ <I>Porphyridium purpureum</I> のエキスである。 [<I>Porphyridium cruentum</I>] |
| 563.303 |
チミジン |
Thymidine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 560.922 |
チミン |
Thymine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 562.729 |
チムスシトリオドルス花/葉エキス |
Thymus Citriodorus Flower/Leaf Extract |
本品は、<I>Thymus citriodorus</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 562.060 |
チムスジギス花油 |
Thymus Zygis Flower Oil |
本品は、<I>Thymus zygis</I> の花から得られる精油である。 |
| 565.613 |
チムスジギス油 |
Thymus Zygis Oil |
本品は、<I>Thymus zygis</I> の全草から得られる精油である。 |
| 565.612 |
チムスマスチチナ花油 |
Thymus Mastichina Flower Oil |
本品は、<I>Thymus mastichina</I> の花から得られる精油である。 |
| 559.886 |
チムスマスチチナ油 |
Thymus Mastichina Oil |
本品は、<I>Thymus mastichina</I> の花から得られる精油である。 |
| 566.245 |
チムスリネアリス葉/(アンゲリカグラウカ/ベルゲニアシリアタ)根/プリンセピアウチリス種子エキス |
Thymus Linearis Leaf/(Angelica Glauca/Bergenia Ciliata) Root/Prinsepia Utilis Seed Extract |
本品は、<I>Thymus linearis</I> の葉、<I>Angelica glauca</I> 及び <I>Bergenia ciliata</I> の根及び <I>Prinsepia utilis</I> の種子のエキスである。 |
| 551.775 |
チモール |
Thymol |
本品は、フェノール(*)の誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 561.294 |
チモナシク |
Timonacic |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 551.776 |
チャエキス |
(NOTHING) |
本品は、緑茶のエキスである。 |
| 555.488 |
チャカテキン |
Camellia Sinensis Catechins |
本品は、チャノキ <I>Camellia sinensis</I> の葉から得られるカテキン混合物である。 |
| 563.501 |
チャカルス培養エキス |
Camellia Sinensis Callus Culture Extract |
本品は、チャ<I>Camellia sinensis</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 563.498 |
チャカルス培養順化培養液 |
Camellia Sinensis Callus Culture Conditioned Media |
本品は、チャ <I>Camellia sinensis</I> のカルスの成長点細胞を数日間培養し、培養物から除去された培養液である。 |
| 551.777 |
チャ乾留液 |
(NOTHING) |
本品は、チャノキ <I>Camellia sinensis</I> の葉の乾留液である。〔<I>Thea sinensis</I>〕 |
| 564.088 |
チャ種子 |
Camellia Sinensis Seed Powder |
本品は、チャ <I>Camellia sinensis</I> の種子である。 |
| 560.106 |
チャ種子油 |
Camellia Sinensis Seed Oil |
本品は、チャノキ <I>Camellia sinensis</I> の種子から得た脂肪油である。[<I>Thea sinensis</I>] |
| 561.412 |
(チャ種子油/パーム油)アミノプロパンジオールエステルズ |
Camellia Sinensis Seed Oil/Palm Oil Aminopropanediol Esters |
本品は、チャ種子油(*)とパーム油(*)とアミノプロパンジオールのエステル交換によって得られるものである。 |
| 566.222 |
チャ根エキス |
Camellia Sinensis Root Extract |
本品は、チャノキ <I>Camellia sinensis</I> の根のエキスである。[<I>Thea sinensis</I>] |
| 553.257 |
チャ葉エキス |
Camellia Sinensis Leaf Extract |
本品は、チャノキ<I>Camellia sinensis</I>の葉のエキスである。[<I>Thea sinensis</I>] |
| 558.606 |
チャ葉水 |
Camellia Sinensis Leaf Water |
本品は、チャ ノキ<I>Camellia sinensis</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。〔<I>Thea sinensis</I>〕 |
| 560.879 |
チャ花エキス |
Camellia Sinensis Flower Extract |
本品は、チャノキ <I>Camellia sinensis</I> の花のエキスである。[<I>Thea sinensis</I>] |
| 566.615 |
チャ花水 |
Camellia Sinensis Flower Water |
本品は、チャノキ <I>Camellia sinensis</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Thea sinensis</I>] |
| 564.006 |
チャ花/葉/茎液汁 |
Camellia Sinensis Flower/Leaf/Stem Juice |
本品は、チャノキ <I>Camellia sinensis</I> の花、葉及び茎の液汁である。 |
| 558.063 |
チャ葉油 |
Camellia Sinensis Leaf Oil |
本品は、チャノキ <I>Camellia sinensis</I> の葉から得られる油である。〔<I>Thea sinensis</I>〕 |
| 566.748 |
チャ葉ロウ |
Camellia Sinensis Leaf Wax |
本品は、チャノキ <I>Camellia sinensis</I> の葉から得られるロウである。[<I>Thea sinensis</I>] |
| 558.062 |
チャ葉 |
Camellia Sinensis Leaf Powder、Camellia Sinensis Leaf |
本品は、チャノキ <I>Camellia Sinensis</I> の葉である。[<I>Thea sinensis</I>] |
| 565.129 |
チャボアザミ根エキス |
Carlina Acaulis Root Extract |
本品は、チャボアザミ <I>Carlina acaulis</I> の根のエキスである。 |
| 559.912 |
チャボトケイソウエキス |
Passiflora Incarnata Extract |
本品は、チャボトケイソウ <I>Passiflora incarnata</I> の全草のエキスである。 |
| 557.243 |
チャボトケイソウ果実エキス |
Passiflora Incarnata Fruit Extract |
本品は、チャボトケソウ <I>Passiflora incarnata</I> の果実のエキスである。 |
| 561.762 |
チャボトケイソウ種子 |
Passiflora Incarnata Seed Powder |
本品は、チャボトケイソウ <I>Passiflora incarnata</I> の種子である。 |
| 556.588 |
チャボトケイソウ種子油 |
Passiflora Incarnata Seed Oil |
本品は、チャボトケイソウ <I>Passiflora incarnata</I> の種子から得られる油である。 |
| 560.263 |
チャボトケイソウ種子油脂肪酸PEG-60グリセリズ |
PEG-60 Passiflora Incarnata Seed Glycerides |
本品は、チャボトケイソウ種子油(*)から得られるモノ及びジグリセリドの混合物に酸化エチレンを付加重合したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は60である。 |
| 556.589 |
チャボトケイソウ花エキス |
Passiflora Incarnata Flower Extract |
本品は、チャボトケイソウ <I>Passiflora incarnata</I> の花のエキスである。 |
| 551.778 |
チャ実エキス |
Camellia Sinensis Seed Extract |
本品は、チャノキ <I>Camellia sinensis</I> の種子のエキスである。[<I>Thea sinensis</I>] |
| 551.779 |
チャ実油 |
Camellia Sinensis Seed Oil |
本品は、チャノキ <I>Camellia sinensis</I> の種子から得た脂肪油である。[<I>Thea sinensis</I>] |
| 560.408 |
チャンチンモドキ葉エキス |
Choerospondias Axillaris Leaf Extract |
本品は、チャンチンモドキ <I>Choerospondias axillaris</I> の葉のエキスである。 |
| 555.489 |
チューベロースエキス |
Polianthes Tuberosa Extract |
本品は、チューベロース <I>Polianthes tuberosa</I> のエキスである。 |
| 565.555 |
チューベロースカルスエキス |
Polianthes Tuberosa Callus Extract |
本品は、チューベロース <I>Polianthes tuberosa</I> のカルスのエキスである。 |
| 556.921 |
チューベロース多糖体 |
Polianthes Tuberosa Polysaccharide |
本品は、チューベロース <I>Polianthes tuberosa</I> から得られる多糖体である。 |
| 566.074 |
チューベロース花エキス |
Polianthes Tuberosa Flower Extract |
本品は、チューベロース <I>Polianthes tuberosa</I> の花のエキスである。 |
| 558.848 |
チューベロース花ロウ |
Polianthes Tuberosa Flower Wax |
本品は、チューベロース<I>Polianthes tuberosa</I> の花から得られるロウである。 |
| 564.905 |
チューリップ胎座エキス |
Tulipa Gesneriana Phytoplacenta Extract |
本品は、チューリップ <I>Tulipa gesneriana</I> から単離又は培養して得られる胎座細胞のエキスである。 |
| 559.814 |
チューリップ花エキス |
Tulipa Gesneriana Flower Extract |
本品は、チューリップ <I>Tulipa gesneriana</I> の花のエキスである。 |
| 565.442 |
チューリップ花水 |
Tulipa Gesneriana Flower Water |
本品は、チューリップ <I>Tulipa gesneriana</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 563.872 |
沖積泥 |
Alluvial Mud |
本品は、シルトと粘土粒子からなる土砂堆積物であり、川や湖沼の近辺で得られるものである。 |
| 555.914 |
チュウハクロウ |
(NOTHING) |
本品は、イボタロウカイガラムシ<I>Ericerus pela</I> 又は<I>Coccus pela westwood</I> から得られるロウである。 |
| 563.325 |
チョウザメエキス |
Sturgeon Extract |
本品は、一種又は数種のチョウザメ <I>Acipenser</I> のエキスである。 |
| 556.590 |
チョウジ |
Eugenia Caryophyllus (Clove) Flower Powder |
本品は、チョウジ <I>Eugenia caryophyllus</I> のつぼみである。 |
| 559.988 |
チョウジつぼみ |
Eugenia Caryophyllus (Clove) Flower Bud Powder |
本品は、チョウジ <I>Eugenia caryophyllus</I> の蕾である。[<I>Syzygium aromaticum</I>] |
| 551.780 |
チョウジエキス |
Eugenia Caryophyllus (Clove) Flower Extract |
本品は、チョウジ<I>Eugenia caryophyllus</I>のつぼみのエキスである。[<I>Syzygium aromaticum</I>] |
| 564.882 |
チョウジ種子エキス |
Eugenia Caryophyllus (Clove) Seed Extract |
本品は、チョウジ <I>Eugenia caryophyllus</I> の種子のエキスである。 |
| 558.869 |
チョウジつぼみ油 |
Eugenia Caryophyllus Bud Oil |
本品は、チョウジ <I>Eugenia caryophyllus</I> の蕾から得られる油である。 |
| 558.064 |
チョウジ花 |
Eugenia Caryophyllus (Clove) Flower Powder |
本品は、チョウジ <I>Eugenia caryophyllus</I> の花を乾燥したものである。 |
| 553.258 |
チョウジ花油 |
Eugenia Caryophyllus (Clove) Flower Oil |
本品は、チョウジ<I>Eugenia caryophyllus</I>のつぼみから得られる精油である。[<I>Syzygium aromaticum</I>] |
| 553.259 |
チョウジ葉油 |
Eugenia Caryophyllus (Clove) Leaf Oil |
本品は、チョウジ<I>Eugenia caryophyllus</I>の葉から得られる精油である。[<I>Syzygium aromaticum</I>] |
| 563.756 |
チョウジ芽エキス |
Eugenia Caryophyllus (Clove) Bud Extract |
本品は、チョウジ <I>Eugenia caryophyllus</I> の芽のエキスである。 |
| 567.177 |
チョウジ芽油 |
Eugenia Caryophyllus (Clove) Bud Oil |
本品は、チョウジ <I>Eugenia caryophyllus</I> の芽から得られる精油である。 |
| 551.781 |
チョウジ油 |
(NOTHING) |
本品は、チョウジ<I>Eugenia caryophyllus</I>のつぼみ又は葉から得られる精油である。[<I>Syzygium aromaticum</I>] |
| 562.461 |
チョウセンオニウド根エキス |
Angelica Koreana Root Extract |
本品は、チョウセンオニウド <I>Angelica koreana</I> の根のエキスである。 |
| 565.368 |
チョウセンカクレミノエキス |
Dendropanax Morbifera Extract |
本品は、チョウセンカクレミノ <I>Dendropanax morbifera</I> の全草のエキスである。 |
| 558.065 |
チョウセンゴミシ果実エキス |
Schizandra Chinensis Fruit Extract |
本品は、チョウセンゴミシ <I>Schizandra chinensis</I> の果実のエキスである。 |
| 560.499 |
チョウセンゴヨウ種子エキス |
Pinus Koraiensis Seed Extract |
本品は、チョウセンゴヨウ <I>Pinus koraiensis</I> の種子のエキスである。 |
| 566.272 |
チョウセンゴヨウ種子油 |
Pinus Koraiensis Seed Oil |
本品は、チョウセンゴヨウ <I>Pinus koraiensis</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 564.003 |
チョウセンシラベ葉 |
Abies Koreana Leaf Powder |
本品は、チョウセンシラベ <I>Abies koreana</I> の葉である。 |
| 560.236 |
チョウセンシラベ葉エキス |
Abies Koreana Leaf Extract |
本品は、チョウセンシラベ <I>Abies koreana</I> の葉のエキスである。 |
| 556.591 |
チョウマメ花エキス |
Clitoria Ternatea Flower Extract |
本品は、チョウマメ <I>Clitoria ternatea</I> の花のエキスである。 |
| 551.782 |
チョレイエキス |
Polyporus Umbellatus (Mushroom) Extract |
本品は、チョレイマイタケ<I>Polyporus umbell</I>のエキスである。 |
| 558.066 |
チリアトメントサエキス |
Tilia Tomentosa Extract |
本品は、<I>Tilia tomentosa</I> のエキスである。 |
| 560.227 |
チリアトメントサつぼみエキス |
Tilia Tomentosa Bud Extract |
本品は、<I>Tilia tomentosa</I> の蕾のエキスである。 |
| 561.354 |
チリロシド |
Tiliroside |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.467 |
チレッタセンブリエキス |
Swertia Chirata Extract |
本品は、チレッタセンブリ <I>Swertia chirata</I> の全草のエキスである。 |
| 551.783 |
チロシン |
Tyrosine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 551.784 |
チンピ |
(NOTHING) |
本品は、ウンシュウミカン<I>Citrus unshiu</I>又はその他近縁植物(<I>Rutaceae</I>)の果皮である。 |
| 551.785 |
チンピエキス |
(NOTHING) |
本品は、ウンシュウミカン <I>Citrus unshiu</I> 又はその他近縁植物( <I>Rutaceae</I> )の果皮のエキスである。 |
| 555.915 |
月見草脂肪酸PEG-20グリセリズ |
PEG-20 Evening Primrose Glycerides |
本品は、月見草油(*)から得られる脂肪酸のモノ及びジグリセリドのポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は20である。 |
| 556.216 |
月見草脂肪酸PEG-60グリセリズ |
PEG-60 Evening Primrose Glycerides |
本品は、月見草油脂肪酸のモノ及びジグリセリドのポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は60である。 |
| 562.562 |
ツキミソウ葉エキス |
Oenothera Tetraptera (Evening Primrose) Leaf Extract |
本品は、ツキミソウ <I>Oenothera tetraptera</I> の葉のエキスである。 |
| 552.886 |
月見草油 |
Oenothera Biennis (Evening Primrose) Oil |
本品は、メマツヨイグサ <I>Oenothera biennis</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 564.958 |
(月見草油/パーム油)アミノプロパンジオールエステルズ |
Evening Primrose Oil/Palm Oil Aminopropanediol Esters |
本品は、月見草油(*)及びパーム油(*)とアミノプロパンジオールのエステル交換によって得られるものである。 |
| 566.393 |
ツクシシャクナゲ花エキス |
Rhododendron Japonoheptamerum Flower Extract |
本品は、ツクシシャクナゲ <I>Rhododendron japonoheptamerum</I> の花のエキスである。 |
| 555.777 |
ツクシメナモミエキス |
Sigesbeckia Orientalis Extract |
本品は、ツクシメナモミ <I>Siegesbeckia orientalis</I> から得られるエキスである。 |
| 561.947 |
ツノゲシ葉エキス |
Glaucium Flavum Leaf Extract |
本品は、ツノゲシ <I>Glaucium flavum</I> の葉のエキスである。 |
| 557.089 |
ツノザメ皮エキス |
Spotted Dogfish Skin Extract |
本品は、サメの一種 <I>Scyliorhinus canicula</I> の皮のエキスである。 |
| 565.936 |
ツノナス果実エキス |
Solanum Mammosum Fruit Extract |
本品は、ツノナス <I>Solanum mammosum</I> の果実のエキスである。 |
| 558.942 |
ツノマタゴケエキス |
Evernia Prunastri (Oakmoss) Extract |
本品は、地衣類の一種 ツノマタゴケ <I>Evernia prunastri</I> のエキスである。 |
| 563.046 |
ツバキエキス |
Camellia Japonica Extract |
本品は、ツバキ <I>Camellia japonica</I> の全草のエキスである。 |
| 566.924 |
ツバキ果皮 |
Camellia Japonica Peel Powder |
本品は、ツバキ <I>Camellia japonica</I> の果皮である。 |
| 565.583 |
ツバキカルスエキス |
Camellia Japonica Callus Extract |
本品は、ツバキ<I>Camellia japonica</I>のカルスのエキスである。 |
| 555.028 |
ツバキ脂肪酸K |
Potassium Tsubakiate |
本品は、ツバキ油(*)から得た脂肪酸のカリウム塩である。 |
| 565.780 |
ツバキ種子 |
Camellia Japonica Seed Powder |
本品は、ツバキ <I>Camellia japonica</I> の種子である。 |
| 558.904 |
ツバキ種子エキス |
Camellia Japonica Seed Extract |
本品は、ツバキ <I>Camellia japonica</I> の種子のエキスである。 |
| 564.291 |
ツバキ種子水 |
Camellia Japonica Seed Water |
本品は、ツバキ <I>Camellia japonica</I> の種子を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 560.863 |
ツバキ種子油 |
Camellia Japonica Seed Oil |
本品は、ツバキ <I>Camellia japonica</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 565.466 |
ツバキ胎座エキス |
Camellia Japonica Phytoplacenta Extract |
本品は、ツバキ <I>Camellia japonica</I> の胎座のエキスである。 |
| 560.659 |
ツバキ葉エキス |
Camellia Japonica Leaf Extract |
本品は、ツバキ <I>Camellia japonica</I> の葉のエキスである。 |
| 566.697 |
ツバキ葉水 |
Camellia Japonica Leaf Water |
本品は、ツバキ <I>Camellia japonica</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 560.257 |
ツバキ花エキス |
Camellia Japonica Flower Extract |
本品は、ツバキ <I>Camellia japonica</I> の花のエキスである。 |
| 566.923 |
ツバキ花汁 |
Camellia Japonica Flower Juice |
本品は、ツバキ <I>Camellia japonica</I> の花の液汁である。 |
| 559.872 |
ツバキ花水 |
Camellia Japonica Flower Water |
本品は、ツバキ <I>Camellia japonica</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 566.198 |
ツバキ葉ロウ |
Camellia Japonica Leaf Wax |
本品は、ツバキ <I>Camellia japonica</I> の葉から得られるロウである。 |
| 551.787 |
ツバキ油 |
Camellia Japonica Seed Oil |
本品は、ツバキ <I>Camellia japonica</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 556.338 |
ツバキ油脂肪酸PEG-5グリセリズ |
PEG-5 Tsubakiate Glycerides |
本品は、ツバキ油(*)から得られるモノ及びジグリセリドの混合物のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は5である。 |
| 556.339 |
ツバキ油脂肪酸PEG-10グリセリズ |
PEG-10 Tsubakiate Glycerides |
本品は、ツバキ油(*)から得られるモノ及びジグリセリドの混合物のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は10である。 |
| 558.337 |
ツバキ油脂肪酸PEG-20グリセリズ |
PEG-20 Tsubakiate Glycerides |
本品は、ツバキ油(*)から得られるモノ及びジグリセリドの混合物のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は20である。 |
| 558.067 |
ツバキ油脂肪酸PEG-60グリセリズ |
PEG-60 Tsubakiate Glycerides |
本品は、ツバキ油(*)から得られるモノ及びジグリセリドの混合物のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は60である。 |
| 565.262 |
ツバキ-γ-ラクトン |
Camellia Japonica Gamma-Lactone |
本品は、ツバキ種子油(*)から得られる脂肪酸の縮合物であり、主としてγ-ラクトンからなる。 |
| 560.454 |
ツベルアエスチブムエキス |
Tuber Aestivum Extract |
本品は、<I>Tuber aestivum</I> のエキスである。 |
| 562.287 |
ツベルマグナツムエキス |
Tuber Magnatum Extract |
本品は、<I>Tuber Magnatum</I> のエキスである。 |
| 551.788 |
ツボクサエキス |
Centella Asiatica Extract |
本品は、ツボクサ <I>Centella asiatica</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 567.111 |
ツボクサカルスエキス |
Centella Asiatica Callus Extract |
本品は、ツボクサ <I>Centella asiatica</I> のカルスのエキスである。 |
| 565.874 |
ツボクサカルス順化培養液 |
Centella Asiatica Callus Conditioned Media |
本品は、ツボクサ <I>Centella asiatica</I> のカルスを数日間培養し、培養物から取り出した培養液である。 |
| 562.553 |
ツボクサ成長点細胞培養物 |
Centella Asiatica Meristem Cell Culture |
本品は、ツボクサ <I>Centella asiatica</I> の成長点細胞の培養物懸濁液である。 |
| 560.281 |
ツボクサ葉エキス |
Centella Asiatica Leaf Extract |
本品は、ツボクサ <I>Centella asiatica</I> の葉のエキスである。 |
| 556.217 |
ツボクサ葉茎 |
(NOTHING) |
本品は、ツボクサ <I>Centella asiatica</I> の葉及び茎である。 |
| 566.076 |
ツボクサ葉/茎エキス |
Centella Asiatica Leaf/Stem Extract |
本品は、ツボクサ <I>Centella asiatica</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 565.110 |
ツボクサ葉細胞エキス |
Centella Asiatica Leaf Cell Extract |
本品は、ツボクサ <I>Centella asiatica</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 564.921 |
ツボクサ葉水 |
Centella Asiatica Leaf Water |
本品は、ツボクサ <I>Centella asiatica</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 564.681 |
ツボクサ花/葉/茎エキス |
Centella Asiatica Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ツボクサ <I>Centella asiatica</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 562.655 |
ツメレンゲエキス |
Orostachys Japonica Extract |
本品は、ツメレンゲ <I>Orostachys japonica</I> の全草のエキスである。[<I>Orostachys japonicus</I>] |
| 558.621 |
ツヤ酸 |
Thujic Acid |
本品は、次の化学式で表されるモノテルペン酸の一種である。 |
| 565.993 |
ツユクサ花エキス |
Commelina Communis Flower Extract |
本品は、ツユクサ <I>Commelina communis</I> の花のエキスである。 |
| 560.892 |
ツユクサ葉/花/茎エキス |
Commelina Communis Leaf/Flower/Stem Extract |
本品は、ツユクサ <I>Commelina communis</I> の葉、花及び茎のエキスである。 |
| 565.753 |
ツリパダルウィン花エキス |
Tulipa Darwin Flower Extract |
本品は、<I>Tulipa darwin</I> の花のエキスである。 |
| 561.660 |
ツリパヒブリダ花エキス |
Tulipa Hybrida Flower Extract |
本品は、<I>Tulipa hybrida</I> の花のエキスである。 |
| 558.068 |
ツルグミエキス |
Elaeagnus Glabra Extract |
本品は、ツルグミ <I>Elaeagnus glabra</I> のエキスである。 |
| 563.730 |
ツルケマンエキス |
Corydalis Ochotensis Extract |
本品は、ツルケマン<I>Corydalis ochotensis</I> の全草のエキスである。 |
| 563.780 |
ツルコケモモ果実エキス |
Vaccinium Oxycoccos Fruit Extract |
本品は、ツルコケモモ <I>Vaccinium oxycocus</I> の果実のエキスである。[<I>Oxycoccus palustris</I>][<I>Vaccinium oxycocos</I>][<I>Vaccinium oxycoccos</I>] |
| 566.220 |
ツルコケモモ種子エキス |
Vaccinium Oxycoccos Seed Extract |
本品は、ツルコケモモ <I>Vaccinium oxycocus</I> の種子のエキスである。[<I>Oxycoccus palustris</I>][<I>Vaccinium oxycoccos</I>] |
| 559.759 |
ツルコケモモ種子油 |
Oxycoccus Palustris Seed Oil |
本品は、ツルコケモモ <I>Oxycoccus palustris</I> の種子から得られる油脂である。[<I>Vaccinium oxycocus</I>] |
| 557.076 |
ツルドクダミエキス |
Polygonum Multiflorum Extract |
本品は、ツルドクダミ <I>Polygonum multiflorum</I> のエキスである。 |
| 566.163 |
ツルドクダミカルスエキス |
Polygonum Multiflorum Callus Extract |
本品は、ツルドクダミ <I>Polygonum multiflorum</I> のカルスのエキスである。 |
| 557.236 |
ツルドクダミ根エキス |
Polygonum Multiflorum Root Extract |
本品は、ツルドクダミ <I>Polygonum multiflorum</I> の根のエキスである。 |
| 564.565 |
ツルナエキス |
Tetragonia Tetragonoides Extract |
本品は、ツルナ <I>Tetragonia tetragonoides</I> の全草のエキスである。 |
| 565.784 |
ツルナ花/果実/葉/茎 |
Tetragonia Tetragonoides Flower/Fruit/Leaf/Stem Powder |
本品は、ツルナ <I>Tetragonia tetragonoides</I> の花、果実、葉及び茎である。 |
| 561.936 |
ツルニンジン根エキス |
Codonopsis Lanceolata Root Extract |
本品は、ツルニンジン <I>Codonopsis lanceolata</I> の根のエキスである。 |
| 565.178 |
ツルノゲイトウ油 |
Alternanthera Sessilis Oil |
本品は、ツルノゲイトウ <I>Alternanthera sessilis</I> の全草から得られる精油である。 |
| 563.584 |
ツルボ根エキス |
Barnardia Japonica Bulb Extract |
本品は、ツルボ <I>Barnardia japonica</I> の鱗茎のエキスである。[<I>Scilla scilloides</I>] |
| 566.062 |
ツルマンネングサエキス |
Sedum Sarmentosum Extract |
本品は、ツルマンネングサ <I>Sedum sarmentosum</I> の全草のエキスである。 |
| 564.428 |
ツルレイシエキス |
Momordica Charantia Extract |
本品は、ツルレイシ <I>Momordica charantia</I> の全草のエキスである。 |
| 558.442 |
ツルレイシ果実 |
Momordica Charantia Fruit Powder |
本品は、ツルレイシ <I>Momordica charantia</I> の乾燥果実である。 |
| 558.069 |
ツルレイシ果実エキス |
Momordica Charantia Fruit Extract |
本品は、ツルレイシ <I>Momordica charantia</I> の果実のエキスである。 |
| 564.120 |
ツルレイシ茎液 |
Momordica Charantia Stem Sap |
本品は、ツルレイシ <I>Momordica charantia</I> の茎を圧搾して得られる液である。 |
| 559.315 |
ツルレイシ茎エキス |
Momordica Charantia Stem Extract |
本品は、ツルレイシ<I>Momordica charantia</I> の茎のエキスである。 |
| 564.490 |
ツルレイシ葉 |
Momordica Charantia Leaf Powder |
本品は、ツルレイシ <I>Momordica charantia</I> の葉である。 |
| 564.652 |
ツルレイシ葉エキス |
Momordica Charantia Leaf Extract |
本品は、ツルレイシ <I>Momordica charantia</I> の葉のエキスである。 |
| 564.614 |
ツワブキ茎エキス |
Farfugium Japonicum Stem Extract |
本品は、ツワブキ <I>Farfugium japonicum</I> の茎のエキスである。 |
| 563.287 |
テーダマツ樹皮エキス |
Pinus Taeda Bark Extract |
本品は、テーダマツ <I>Pinus taeda</I> の樹皮のエキスである。 |
| 551.789 |
テアニン |
Theanine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 563.047 |
ティーツリーエキス |
Melaleuca Alternifolia (Tea Tree) Extract |
本品は、ティーツリー <I>Melaleuca alternifolia</I> の全草のエキスである。 |
| 567.040 |
ティーツリー葉 |
Melaleuca Alternifolia (Tea Tree) Leaf |
本品は、<I>Melaleuca alternifolia</I> の葉である。 |
| 556.871 |
ティーツリー葉 |
Melaleuca Alternifolia (Tea Tree) Leaf Powder |
本品は、<I>Melaleuca alternifolia</I>の葉である。 |
| 561.808 |
ティーツリー葉エキス |
Melaleuca Alternifolia (Tea Tree) Leaf Extract |
本品は、ティーツリー <I>Melaleuca alternifolia</I> の葉のエキスである。 |
| 560.522 |
ティーツリー葉水 |
Melaleuca Alternifolia (Tea Tree) Leaf Water |
本品は、ティーツリー <I>Melaleuca alternifolia</I> の葉を水蒸気蒸留して得られた水相である。 |
| 563.273 |
ティーツリー花/葉/茎エキス |
Melaleuca Alternifolia (Tea Tree) Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ティーツリー <I>Melaleuca alternifolia</I> の葉、花及び茎のエキスである。 |
| 566.464 |
ティーツリー花/葉/茎油 |
Melaleuca Alternifolia (Tea Tree) Flower/Leaf/Stem Oil |
本品は、ティーツリー <I>Melaleuca alternifolia</I> の花、葉及び茎から得られる精油である。 |
| 556.592 |
ティーツリー葉油 |
Melaleuca Alternifolia (Tea Tree) Leaf Oil |
本品は、<I>Melaleuca alternifolia</I>の葉から得られる精油である。 |
| 555.074 |
ティーツリー油 |
Melaleuca Alternifolia (Tea Tree) Leaf Oil |
本品は、ティーツリー <I>Melaleuca alternifolia</I> の葉を水蒸気蒸留して得られた油である。 |
| 553.225 |
テウチグルミ殻粒 |
Juglans Regia (Walnut) Shell Powder |
本品は、テウチグルミ<I>Juglans regia</I>の種子殻の粉末である。 |
| 553.224 |
テウチグルミ殻エキス |
Juglans Regia (Walnut) Shell Extract |
本品は、テウチグルミ<I>Juglans regia</I>の種子殻のエキスである。 |
| 556.021 |
テオフィリン |
Theophylline |
本品は、次の化学式で表されるキサンチン誘導体である。 |
| 558.379 |
テオブロマグランジフロルム種子脂 |
Theobroma Grandiflorum Seed Butter |
本品は、<I>Theobroma grandiflorum</I> の種子から得られる油脂である。 |
| 557.245 |
テオブロミン |
Theobromine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 563.591 |
テキラリュウゼツ茎エキス |
Agave Tequilana Stem Extract |
本品は、テキラリュウゼツ <I>Agave tequilana</I> の茎のエキスである。 |
| 561.719 |
テキラリュウゼツ葉エキス |
Agave Tequilana Leaf Extract |
本品は、テキラリュウゼツ <I>Agave tequilana</I> の葉のエキスである。 |
| 556.220 |
テコマクリアリス樹皮エキス |
Tecoma Curialis Bark Extract |
本品は、<I>Tecoma curialis</I> の樹皮のエキスである。 |
| 566.290 |
テッポウユリ花エキス |
Lilium Longiflorum Flower Extract |
本品は、テッポウユリ <I>Lilium longiflorum</I> の花のエキスである。 |
| 560.795 |
鉄 |
Iron Powder |
本品は、金属鉄の粉末である。 |
| 558.075 |
テツザイノキ種子エキス |
Mesua Ferrea Seed Extract |
本品は、テツザイノキ <I>Mesua ferrea</I> の種子のエキスである。 |
| 565.186 |
テツザイノキ樹皮/葉油 |
Mesua Ferrea Bark/Leaf Oil |
本品は、テツザイノキ <I>Mesua ferrea</I> の樹皮及び葉から得られる精油である。 |
| 566.859 |
テツザイノキ花エキス |
Mesua Ferrea Flower Extract |
本品は、テツザイノキ <I>Mesua ferrea</I> の花のエキスである。 |
| 559.675 |
テツホシダ葉エキス |
Thelypteris Interrupta Leaf Extract |
本品は、テツホシダ <I>Thelypteris interrupta</I> の葉のエキスである。 |
| 565.598 |
テトラアクリル酸ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Tetraacrylate |
本品は、アクリル酸(*)とペンタエリスリトール(*)のテトラエステルである。 |
| 558.638 |
テトラアセチルフィトスフィンゴシン |
Tetraacetylphytosphingosine |
本品は、1当量のフィトスフィンゴシン(*)と4当量の酢酸(*)を縮合して得られる化合物である。 |
| 559.911 |
テトライソステアリン酸ジペンタエリスリチル |
Dipentaerythrityl Tetraisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とペンタエリスリトールの2量体とのテトラエステルである。 |
| 555.037 |
テトライソステアリン酸スクロース |
Sucrose Tetraisostearate |
本品は、主としてイソステアリン酸(*)とスクロース(*)のテトラエステルからなり、次の化学式で表される。 |
| 558.780 |
テトライソステアリン酸ソルベス-20 |
Sorbeth-20 Tetraisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルとのテトラエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は20である。 |
| 558.781 |
テトライソステアリン酸ソルベス-30 |
Sorbeth-30 Tetraisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルとのテトラエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は30である。 |
| 558.782 |
テトライソステアリン酸ソルベス-40 |
Sorbeth-40 Tetraisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルとのテトラエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は40である。 |
| 558.783 |
テトライソステアリン酸ソルベス-50 |
Sorbeth-50 Tetraisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルとのテトラエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は50である。 |
| 551.798 |
テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Tetraisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とペンタエリスリトールのテトラエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.799 |
テトライソステアリン酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Tetraisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とジグリセリン(*)のテトラエステルである。 |
| 559.837 |
テトライソノナン酸ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Tetraisononanoate |
本品は、イソノナン酸とペンタエリスリトールのテトラエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.053 |
テトラ(エチルヘキサン酸/安息香酸)ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Tetraethylhexanoate/Benzoate |
本品は、エチルヘキサン酸と安息香酸(*)の混合物とペンタエリスリトールとのテトラエステルである。 |
| 563.245 |
テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Tetraethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とペンタエリスリトールのテトラエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.246 |
テトラエチルヘキサン酸ポリグリセリル-2ソルビタン |
Polyglyceryl-2 Sorbitan Tetraethylhexanoate |
本品は、エチルヘキサン酸及び平均2モルのグリセリン及びソルビトールのポリグリセリルエーテルとのテトラエステルである。 |
| 551.800 |
テトラオクタン酸ジグリセロールソルビタン |
Polyglyceryl-2 Sorbitan Tetraethylhexanoate |
本品は、ソルビタンとジグリセリン(*)からなるエーテル化合物と2-エチルヘキサン酸のテトラエステルからなる。 |
| 551.801 |
テトラオクタン酸ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Tetraethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とペンタエリスリトールのテトラエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.006 |
テトラ(オクタン酸/メトキシケイヒ酸)ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Tetraethylhexanoate/Tetramethoxycinnamate |
本品は、2-エチルヘキサン酸及びパラメトキシケイヒ酸の混合物とペンタエリスリトールのテトラエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.120 |
テトラオレイン酸PEG-30ソルビタン |
PEG-30 Sorbitan Tetraoleate |
本品は、ソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルとオレイン酸(*)のテトラエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は30である。 |
| 555.118 |
テトラオレイン酸PEG-4ソルビット |
Sorbeth-4 Tetraoleate |
本品は、オレイン酸(*)と酸化エチレンを付加重合したソルビトール(*)とのテトラエステルであり、その平均付加モル数は4である。 |
| 559.398 |
テトラオレイン酸ソルベス-4 |
Sorbeth-4 Tetraoleate |
本品は、オレイン酸(*)と平均付加モル数が4の酸化エチレンを付加重合したソルビトール(*)とのテトラエステルである。 |
| 555.141 |
テトラオレイン酸ソルベス-6 |
Sorbeth-6 Tetraoleate |
本品は、オレイン酸(*)と酸化エチレンを付加重合したソルビトール(*)とのテトラエステルで、酸化エチレンの平均付加モル数は6である。 |
| 551.802 |
テトラオレイン酸ソルベス-30 |
Sorbeth-30 Tetraoleate |
本品は、オレイン酸(*)とソルベス-30(*)のテトラエステルである。 |
| 551.803 |
テトラオレイン酸ソルベス-40 |
Sorbeth-40 Tetraoleate |
本品は、オレイン酸(*)とソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルとのテトラエステルであり、酸化エチレンの平均重合度は40である。 |
| 551.804 |
テトラオレイン酸ソルベス-60 |
Sorbeth-60 Tetraoleate |
本品は、オレイン酸(*)とソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルとのテトラエステルであり、酸化エチレンの平均重合度は60である。 |
| 566.145 |
テトラオレイン酸ソルベス-230 |
Sorbeth-230 Tetraoleate |
本品は、オレイン酸(*)とソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルのテトラエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は230である。 |
| 555.916 |
テトラオレイン酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Tetraoleate |
本品は、オレイン酸(*)とジグリセリン(*)のテトラエステルである。 |
| 557.339 |
テトラオレイン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Tetraoleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のテトラエステルである。 |
| 555.347 |
テトラ(カプリル/カプリン酸)ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Tetracaprylate/Tetracaprate |
本品は、カプリル酸とカプリン酸(*)の混合物とペンタエリスリトールのテトラエステルで次の化学式で表される。 |
| 558.970 |
テトラカプリル酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Tetracaprylate |
本品は、カプリル酸(*)とポリグリセリン-6(*)のテトラエステルである。 |
| 563.530 |
テトラカルボキシフタロシアニン鉄 |
Ferric Tetracarboxyphthalocyanine |
本品は、次の化学式で表される有機金属化合物である。 |
| 566.794 |
テトラカルボキシメチルアセチルヒドロキシプロリルジペプチド-12-5Na |
Pentasodium Tetracarboxymethyl Acetylhydroxyprolyl Dipeptide-12 |
本品は、リシンからなる合成ジペプチドの置換誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 566.793 |
テトラカルボキシメチルジペプチド-51-5Na |
Pentasodium Tetracarboxymethyl Dipeptide-51 |
本品は、ヒドロキシプロリン及びリシンからなる合成ジペプチドの置換誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 564.627 |
テトラカルボキシメチルナリンゲニンカルコン4Na |
Tetrasodium Tetracarboxymethyl Naringeninchalcone |
本品は、次の化学式で表される有機塩である。 |
| 558.744 |
テトラクロロ(Al/ジルコニウム)水和物 |
Aluminum Zirconium Tetrachlorohydrate |
本品は、高分子量のゆるやかに水和した包接複合体であり、次の化学式で表される。なお、ジルコニウムに対するアルミニウムの比率は2.0~6.0で、塩素原子に対する全金属原子の比率は0.9~1.5である。 |
| 559.254 |
テトラクロロハイドレックスグリシン(Al/ジルコニウム) |
Aluminum Zirconium Tetrachlorohydrex GLY |
本品は、テトラクロロ(Al/ジルコニウム)水和物(*)とグリシン(*)の錯体である。 |
| 558.722 |
テトラ脂肪酸(C23-43)ペンタエリスリチル |
C23-43 Acid Pentaerythritol Tetraester |
本品は、炭素数23~43の脂肪酸とペンタエリスリトール(*)のテトラエステルである。 |
| 559.817 |
テトラ脂肪酸(C5-9)ペンタエリスリチルエステルズ |
Pentaerythrityl Tetra C5-9 Acid Esters |
本品は、炭素数5~9の直鎖及び分岐鎖の脂肪酸とペンタエリスリトール(*)のテトラエステルである。 |
| 559.059 |
テトラ(ジ-t-ブチルヒドロキシヒドロケイヒ酸)ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Tetra-di-t-butyl Hydroxyhydrocinnamate |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 556.597 |
テトラジブチルヒドロキシヒドロケイヒ酸ペンタエリスリチル |
Tetradibutyl Pentaerithrityl Hydroxyhydrocinnamate |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 551.805 |
テトラステアリン酸PEG-150ペンタエリスリチル |
PEG-150 Pentaerythrityl Tetrastearate |
本品は、ステアリン酸(*)と酸化エチレンを付加重合したペンタエリスリトールのテトラエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は150である。 |
| 551.806 |
テトラステアリン酸ソルベス-60 |
Sorbeth-60 Tetrastearate |
本品は、ステアリン酸(*)とソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルとのテトラエステルであり、酸化エチレンの平均重合度は60である。 |
| 555.348 |
テトラステアリン酸ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Tetrastearate |
本品は、ステアリン酸(*)とペンタエリスリトールのテトラエステルで次の化学式で表される。 |
| 566.349 |
テトラセルミススエシカエキス |
Tetraselmis Suecica Extract |
本品は、プランクトンの一種 <I>Tetraselmis suecica</I> のエキスである。 |
| 566.717 |
テトラセルミスチュイエキス |
Tetraselmis Chui Extract |
本品は、藻類 <I>Tetraselmis chui</I> のエキスである。 |
| 562.289 |
テトラデカン |
Tetradecane |
本品は、次の化学式で表される直鎖飽和炭化水素である。 |
| 561.382 |
テトラデカン二酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Tetradecanedioate |
本品は、テトラデカン二酸とポリグリセリン-10(*)のエステルである。 |
| 553.314 |
テトラデシルエイコサノール |
Tetradecyleicosanol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 558.474 |
テトラデシルエイコサン酸 |
Tetradecyleicosanoic Acid |
本品は、次の化学式で表される炭素数34の飽和分岐脂肪酸である。 |
| 559.852 |
テトラデシルオクタデカノール |
Tetradecyloctadecanol |
本品は、次の化学式で表される分岐アルコールである。 |
| 558.472 |
テトラデシルオクタデカン酸 |
Tetradecyloctadecanoic Acid |
本品は、次の化学式で表される炭素数32の飽和分岐脂肪酸である。 |
| 551.807 |
テトラデセン |
Tetradecene |
本品は、次の化学式で表される不飽和の炭化水素である。 |
| 559.123 |
テトラヒドロキシシクロヘキサン酸アルキル(C1-8) |
C1-8 Alkyl Tetrahydroxycyclohexanoate |
本品は、種々の植物中に存在する糖酸と炭素数1~8のアルコールとのエステルである。 |
| 559.173 |
テトラ(ヒドロキシステアリン酸/イソステアリン酸)ジペンタエリスリチル |
Dipentaerythrityl Tetrahydroxystearate/Tetraisostearate |
本品は、12-ヒドロキシステアリン酸及びイソステアリン酸(*)とペンタエリスリトールダイマーとのテトラエステルである。 |
| 557.047 |
テトラヒドロキシステアリン酸ジトリメチロールプロパン |
Ditrimethylolpropane Tetrahydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とジメチロールプロパンのテトラエステルであり、次の化学式で表されるエステルである。 |
| 561.375 |
テトラヒドロキシステアリン酸スクロース |
Sucrose Tetrahydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とスクロース(*)のテトラエステルである。 |
| 551.808 |
テトラヒドロキシプロピルエチレンジアミン |
Tetrahydroxypropyl Ethylenediamine |
本品は、次の化学式で表されるジアミンの誘導体である。 |
| 560.104 |
テトラヒドロジフェルロイルメタン |
Tetrahydrodiferuloylmethane |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 563.453 |
テトラヒドロジャスモン酸 |
Tetrahydrojasmonic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.452 |
テトラヒドロジャスモン酸Na |
Sodium Tetrahydrojasmonate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.809 |
テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン |
(NOTHING) |
本品は、シロキサン骨格を持った環状化合物である。 |
| 559.664 |
テトラヒドロデメトキシジフェルロイルメタン |
Tetrahydrodemethoxydiferuloylmethane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.094 |
テトラヒドロビサボロール |
(NOTHING) |
本品は、ビサボロール(*)の水素添加物で、次の化学式で表される。 |
| 560.294 |
テトラヒドロビスデメトキシジフェルロイルメタン |
Tetrahydrobisdemethoxydiferuloylmethane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.055 |
テトラヒドロピペリン |
Tetrahydropiperine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 563.771 |
テトラヒドロピラニルオキシフェノール |
Tetrahydropyranyloxy Phenol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.065 |
テトラヒドロファルネシル酢酸グリセリル |
Glyceryl Tetrahydrofarnesylacetate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.237 |
テトラヒドロフルフリルアルコール |
Tetrahydrofurfuryl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される環状アルコールである。 |
| 564.360 |
テトラフェニルジメチルジシロキサン |
Tetraphenyl Dimethyl Disiloxane |
本品は、次の化学式で表されるシロキサンである。 |
| 565.347 |
テトラフルオロプロペン |
Tetrafluoropropene |
本品は、次の化学式で表されるハロゲン化炭化水素である。 |
| 561.261 |
テトラブチルエチリジンビスフェノール |
Tetrabutyl Ethylidinebisphenol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.810 |
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル |
Ascorbyl Tetraisopalmitate |
本品は、イソパルミチン酸とアスコルビン酸(*)のテトラエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.445 |
テトラベナソシアリスエキス |
Tetrabaena Socialis Extract |
本品は、緑藻類 <I>Tetrabaena socialis</I> のエキスである。 |
| 559.658 |
テトラ(ベヘン酸/安息香酸/エチルヘキサン酸)ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Tetrabehenate/Benzoate/Ethylhexanoate |
本品は、ベヘン酸(*)、安息香酸(*)及び2-エチルヘキサン酸からなる酸混合物とペンタエリスリトールのテトラエステルである。 |
| 558.865 |
テトラベヘン酸ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Tetrabehenate |
本品は、ベヘン酸(*)とペンタエリスリトールとのテトラエステルである。 |
| 566.938 |
テトラベヘン酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Tetrabehenate |
本品は、ベヘン酸(*)とジグリセリン(*)のテトラエステルである。 |
| 556.598 |
テトラベヘン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Tetrabehenate |
本品は、ベヘン酸(*)とポリグリセリン-6(*)とのテトラエステルである。 |
| 560.388 |
テトラ(ベヘン酸/ポリヒドロキシステアリン酸)ジペンタエリスリチル |
Dipentaerythrityl Tetrabehenate/Polyhydroxystearate |
本品は、ベヘン酸(*)及びポリヒドロキシステアリン酸(*)とペンタエリスリトールの二量体のテトラエステルである。 |
| 560.090 |
テトラ(ベヘン酸/マカデミアナッツ油脂肪酸/セバシン酸)ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Tetrabehenate/Macadamiate/Sebacate |
本品は、グリセリン(*)の二量体と、ベヘン酸(*)、セバシン酸(*)及びマカデミアナッツ油脂肪酸の混合物のテトラエステルである。 |
| 555.917 |
テトラペプチド-1 |
Tetrapeptide-1 |
本品は、ロイシン(*)、プロリン(*)、トレオニン(*)及びバリン(*)の4種のアミノ酸残基からなる合成ペプチドである。 |
| 565.628 |
テトラペプチド-3 |
Tetrapeptide-3 |
本品は、グリシン、ヒスチジン及びリシンからなる合成テトラペプチドである。 |
| 566.414 |
テトラペプチド-4 |
Tetrapeptide-4 |
本品は、グリシン、グルタミン酸及びプロリンからなる合成テトラペプチドである。 |
| 559.890 |
テトラペプチド-5 |
Tetrapeptide-5 |
本品は、アラニン(*)、ヒスチジン(*)及びセリン(*)残基を含む合成ペプチドである。 |
| 563.489 |
テトラペプチド-14 |
Tetrapeptide-14 |
本品は、グルタミン酸、グルタミン、イソロイシン及びプロリンからなる合成テトラペプチドである。 |
| 566.797 |
テトラペプチド-16 |
Tetrapeptide-16 |
本品は、グルタミン酸、グルタミン、リシン及びプロリンからなる合成テトラペプチドである。 |
| 561.900 |
テトラペプチド-21 |
Tetrapeptide-21 |
本品は、グルタミン酸(*)、グリシン(*)及びリシン(*)から成る合成テトラペプチドである。 |
| 563.722 |
テトラペプチド-26 |
Tetrapeptide-26 |
本品は、グルタミン、ロイシン、プロリン及びセリンからなる合成テトラペプチドである。 |
| 563.499 |
テトラペプチド-30 |
Tetrapeptide-30 |
本品は、グルタミン酸、リシン及びプロリンからなる合成テトラペプチドである。 |
| 564.178 |
テトラペプチド-32 |
Tetrapeptide-32 |
本品は、グリシン、プロリン及びバリンからなる合成テトラペプチドである。 |
| 566.829 |
テトラペプチド-38 |
Tetrapeptide-38 |
本品は、グルタミン酸、ロイシン、メチオニン及びチロシンからなる合成テトラペプチドである。 |
| 565.779 |
テトラペプチド-40 |
Tetrapeptide-40 |
本品は、アラニン、アスパラギン及びトレオニンからなる合成テトラペプチドである。 |
| 565.886 |
テトラペプチド-60 |
Tetrapeptide-60 |
本品は、アルギニン及びトリプトファンからなる合成テトラペプチドである。 |
| 559.838 |
テトラペラルゴン酸ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Tetrapelargonate |
本品は、ペラルゴン酸とペンタエリスリトールのテトラエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.811 |
テトラミリスチン酸ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Tetramyristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とペンタエリスリトールのテトラエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.566 |
テトラメチルアセチルオクタヒドロナフタレンズ |
Tetramethyl Acetyloctahydronaphthalenes |
本品は、次の化学式で表される異性体の混合物である。 |
| 559.175 |
テトラメチルクロマノールグルコシド |
Tetramethylchromanol Glucoside |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 565.111 |
テトラメチルヘキサデセニルサクシノイルシステイン2Na |
Disodium Tetramethylhexadecenyl Succinoyl Cysteine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 567.295 |
テトラメチルヘキサデセニルシステインホルミルプロリン2Na |
Disodium Tetramethylhexadecenylcysteine Formylprolinate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.806 |
テトラメチルヘキサフェニルテトラシロキサン |
Tetramethyl Hexaphenyl Tetrasiloxane |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 565.517 |
テトラメルカプトプロピオン酸ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Tetramercaptopropionate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.765 |
テトラメルカプト酪酸ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Tetramercaptobutyrate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.076 |
テトラヤシ油脂肪酸ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Tetracocoate |
本品は、ヤシ油脂肪酸(*)とペンタエリスリトールとのテトラエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.299 |
テトララウリン酸ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Tetralaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とペンタエリスリトールのテトラエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.969 |
テトララウリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Tetralaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のテトラエステルである。 |
| 560.201 |
テトラ(ラウレス-6カルボン酸)PEG-15ペンタエリスリチル |
PEG-15 Pentaerythrityl Tetra(Laureth-6 Carboxylate) |
本品は、ペンタエリスリトールに酸化エチレンを15モル付加したものとラウレス-6カルボン酸(*)のテトラエステルである。 |
| 561.653 |
テトラ酪酸リボフラビン |
Riboflavin Tetrabutyrate |
本品は、酪酸(*)とリボフラビン(*)のテトラエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.610 |
テノイルメチオネート |
Thenoyl Methionate |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 560.110 |
テマリカタヒバエキス |
Selaginella Lepidophylla Extract |
本品は、テマリカタヒバ <I>Selaginella lepidophylla</I> の全草のエキスである。 |
| 565.367 |
テリハイカダカズラ葉細胞エキス |
Bougainvillea Glabra Leaf Cell Extract |
本品は、テリハイカダカズラ<I>Bougainvillea glabra</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 560.658 |
テリハイカダカズラ花エキス |
Bougainvillea Glabra Flower Extract |
本品は、テリハイカダカズラ<I>Bougainvillea glabra</I> の花のエキスである。 |
| 562.538 |
テリハバンジロウ果実エキス |
Psidium Cattleianum Fruit Extract |
本品は、テリハバンジロウ <I>Psidium cattleianum</I> の果実のエキスである。 |
| 567.005 |
テリハボク油粕 |
Calophyllum Inophyllum Seedcake Powder |
本品は、テリハボク <I>Calophyllum inophyllum</I> の種子の油粕である。 |
| 566.509 |
テリハボク殻 |
Calophyllum Inophyllum Shell Powder |
本品は、テリハボク <I>Calophyllum inophyllum</I> の殻である。 |
| 558.078 |
テリハボク種子油 |
Calophyllum Inophyllum Seed Oil |
本品は、テリハボク <I>Calophyllum inophyllum</I> の種子から得られる油である。 |
| 566.857 |
テリハボク葉エキス |
Calophyllum Inophyllum Leaf Extract |
本品は、テリハボク <I>Calophyllum inophyllum</I> の葉のエキスである。 |
| 558.905 |
テルピネオール |
Terpineol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物の異性体の混合物である。 |
| 561.639 |
4-テルピネオール |
4-Terpineol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.165 |
テルミナリアアルジュナエキス |
Terminalia Arjuna Extract |
本品は、<I>Terminalia arjuna</I> の全木のエキスである。 |
| 561.745 |
テルミナリアアルジュナ樹皮エキス |
Terminalia Arjuna Bark Extract |
本品は、<I>Terminalia arjuna</I> の樹皮のエキスである。 |
| 565.181 |
テルミナリアアルジュナ樹皮油 |
Terminalia Arjuna Bark Oil |
本品は、<I>Terminalia arjuna</I> の樹皮から得られる精油である。 |
| 551.816 |
テルミナリアエキス |
Terminalia Sericea Extract |
本品は、テルミナリア<I>Terminalia sericea</I>の樹皮及び根のエキスである。 |
| 562.785 |
テルミナリアセリセア樹皮/根エキス |
Terminalia Sericea Bark/Root Extract |
本品は、<I>Terminalia sericea</I> の樹皮及び根のエキスである。 |
| 560.219 |
テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス |
Terminalia Ferdinandiana Fruit Extract |
本品は、<I>Terminalia ferdinandiana</I> の果実のエキスである。 |
| 565.600 |
テルミナリアフェルジナンジアナ種子油 |
Terminalia Ferdinandiana Seed Oil |
本品は、<I>Terminalia ferdinandiana</I> の種子から得られる油である。 |
| 565.184 |
テルミナリアベリリカ果実油 |
Terminalia Bellirica Fruit Oil |
本品は、<I>Terminalia bellirica</I> の果実から得られる精油である。 |
| 561.295 |
テルメステイン |
Telmesteine |
本品は、次の化学式で表される複素環式有機化合物である。 |
| 551.817 |
テレビン油 |
Turpentine |
本品は、マツ属<I>Pinus</I>の植物から得られるテルペン炭化水素である。 |
| 555.610 |
テレフタリリデンジカンフルスルホン酸 |
Terephthalylidene Dicamphor Sulfonic Acid |
本品は、ベンジリデンカンフル誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 562.365 |
(テレフタル酸/イソフタル酸/イソフタル酸スルホン酸Na/グリコール)コポリマー |
Terephthalic Acid/Isophthalic Acid/Sodium Isophthalic Acid Sulfonate/Glycol Copolymer |
本品は、テレフタル酸、イソフタル酸、イソフタル酸スルホン酸ナトリウムとグリコール(*)の共重合体である。 |
| 560.544 |
テンダイウヤク葉エキス |
Lindera Strychnifolia Leaf Extract |
本品は、テンダイウヤク <I>Lindera strychnifolia</I> の葉のエキスである。 |
| 551.818 |
テンチャエキス |
Rubus Suavissimus (Raspberry) Leaf Extract |
本品は、<I>Rubus suavissimus</I>の葉のエキスである。 |
| 560.736 |
テンニンカ果実エキス |
Rhodomyrtus Tomentosa Fruit Extract |
本品は、テンニンカ <I>Rhodomyrtus tomentosa</I> の果実のエキスである。 |
| 557.099 |
ディオスコレアコンポジタ根エキス |
Dioscorea Composita Root Extract |
本品は、<I>Dioscorea composita</I> の根のエキスである。 |
| 560.005 |
ディオスコレアパンタイカ根エキス |
Dioscorea Panthaica Root Extract |
本品は、<I>Dioscorea panthaica</I> の根のエキスである。 |
| 557.313 |
ディオスコレアビロサ根エキス |
Dioscorea Villosa (Wild Yam) Root Extract |
本品は、<I>Dioscorea villosa</I> の根のエキスである。 |
| 558.070 |
ディオスコレアメキシカナ根エキス |
Dioscorea Mexicana Root Extract |
本品は、<I>Dioscorea mexicana</I> の根のエキスである。 |
| 561.724 |
泥岩末 |
Mudstone Powder |
本品は、泥岩の粉末である。泥岩は、堆積岩に分類され、岩石への加圧の度合いにより、粘土から沈泥の大きさまでの物質を主に含む。 |
| 562.743 |
デイゴ花エキス |
Erythrina Variegata Flower Extract |
本品は、デイゴ <I>Erythrina variegata</I> の花のエキスである。 |
| 562.742 |
デイゴ花水 |
Erythrina Variegata Flower Water |
本品は、デイゴ <I>Erythrina variegata</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 556.593 |
泥炭 |
Peat |
本品は、沼地や湿地帯から産出する有機物で、腐敗した植物を含む。 |
| 564.903 |
泥炭水 |
Peat Water |
本品は、泥炭(*)の懸濁水である。 |
| 556.219 |
泥炭抽出物 |
Peat Extract |
本品は、泥炭(*)の抽出物である。 |
| 566.607 |
デイノコッカス培養エキス液 |
Deinococcus Ferment Extract Filtrate |
本品は、細菌 <I>Deinococcus</I> を培養して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 566.745 |
2’-デオキシアデノシン |
2'-Deoxyadenosine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.747 |
デオキシグアノシン |
Deoxyguanosine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.634 |
デオキシコール酸Na |
Sodium Deoxycholate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.746 |
デオキシシチジン |
Deoxycytidine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.623 |
デオキシフィタントリイルパルミタミドMEA |
Deoxyphytantriyl Palmitamide MEA |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.790 |
デカイソステアリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Decaisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のデカエステルである。 |
| 562.134 |
デカエチルヘキサン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Decaethylhexanoate |
本品は、2-エチルへキサン酸とポリグリセリン-10(*)のデカエステルである。 |
| 558.071 |
デカ(エルカ酸/イソステアリン酸/リシノレイン酸)ポリグリセリル-8 |
Polyglyceryl-8 Decaerucate/Decaisostearate/Decaricinoleate |
本品は、エルカ酸、イソステアリン酸(*)、リシノレイン酸からなる混合脂肪酸と、グリセリン(*)の8量体とのデカエステルである。 |
| 551.791 |
デカオレイン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Decaoleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のデカエステルである。 |
| 561.101 |
デカジエン酸エチル |
Ethyl Decadienoate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.792 |
デカステアリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Decastearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のデカエステルである。 |
| 562.829 |
デカナール |
Decanal |
本品は、次の化学式で表されるアルデヒドである。 |
| 558.456 |
デカヒドロキシステアリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Decahydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のデカエステルである。 |
| 561.250 |
デカ(ベヘン酸/カプリン酸)ポリグリセリル-8 |
Polyglyceryl-8 Decabehenate/Caprate |
本品は、ベヘン酸(*)とカプリン酸(*)の混合脂肪酸とグリセリンの8量体のデカエステルである。 |
| 555.132 |
デカベヘン酸ポリグリセリル-10 |
(NOTHING) |
本品は、ベヘン酸(*)とポリグリセリル-10(*)のデカエステルである。 |
| 563.544 |
デカペプチド-1 |
Decapeptide-1 |
本品は、アラニン、リシン及びフェニルアラニンからなる合成デカペプチドである。 |
| 560.123 |
デカペプチド-2 |
Decapeptide-2 |
本品は、アラニン(*)、アルギニン(*)、アスパラギン酸(*)、グリシン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、プロリン(*)、トレオニン(*)及びバリン(*)からなる合成ペプチドである。 |
| 561.432 |
デカペプチド-4 |
Decapeptide-4 |
本品は、アルギニン(*)、アスパラギン酸(*)、システイン(*)、グルタミン酸(*)、ロイシン(*)、メチオニン(*)及びチロシン(*)からなる合成デカペプチドである。 |
| 562.232 |
デカペプチド-10 |
Decapeptide-10 |
本品は、グリシン(*)、ヒスチジン(*)、リシン(*)、セリン(*)、トレオニン(*)、トリプトファン(*)及びチロシン(*)からなる合成デカペプチドである。 |
| 562.407 |
デカペプチド-12 |
Decapeptide-12 |
本品は、アルギニン(*)、リシン(*)、セリン(*)、トリプトファン(*)及びチロシン(*)からなる合成デカペプチドである。 |
| 562.233 |
デカペプチド-18 |
Decapeptide-18 |
本品は、アルギニン(*)、システイン(*)、グルタミン(*)、グルタミン酸(*)、ヒスチジン(*)、トレオニン(*)及びバリン(*)からなる合成デカペプチドである。 |
| 566.211 |
デカペプチド-22 |
Decapeptide-22 |
本品は、アルギニン、グルタミン、グリシン及びプロリンからなる合成デカペプチドである。 |
| 565.843 |
デカペプチド-25 |
Decapeptide-25 |
本品は、アラニン、アルギニン、アスパラギン、システイン、グリシン、ヒスチジン及びロイシンからなる合成デカペプチドである。 |
| 564.798 |
デカペプチド-27 |
Decapeptide-27 |
本品は、アルギニン、グリシン、ヒスチジン、ロイシン、プロリン、セリン及びバリンからなる合成デカペプチドである。 |
| 565.841 |
デカペプチド-28 |
Decapeptide-28 |
本品は、アラニン、アルギニン、システイン、グルタミン酸及びリシンからなる合成デカペプチドである。 |
| 567.054 |
デカペプチド-36 |
Decapeptide-36 |
本品は、アラニン、アルギニン、イソロイシン、プロリン、セリン及びチロシンからなる合成デカペプチドである。 |
| 567.014 |
デカペプチド-40 |
Decapeptide-40 |
本品は、アラニン、アルギニン、メチオニン、プロリン及びバリンからなる合成デカペプチドである。 |
| 556.874 |
デカマカデミアナッツ脂肪酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Decamacadamiate |
本品は、マカデミアナッツ油(*)から得られる脂肪酸と、ポリグリセリン-10(*)とのデカエステルである。 |
| 565.476 |
γ-デカラクトン |
Gamma-Decalactone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.826 |
デカルボキシカルノシンHCl |
Decarboxy Carnosine HCl |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物の塩酸塩である。 |
| 558.072 |
1,10-デカンジオール |
1,10-Decanediol |
本品は、次の化学式で表される二価アルコールである。 |
| 551.793 |
デキストラン |
Dextran |
本品は、ショ糖を細菌の一種 <I>Leuconostoc meseteroides</I> により発酵させて得られる多糖である。 |
| 555.045 |
デキストラン固定化プロテアーゼ |
Protease Dextran |
本品は、プロテアーゼ(*)をデキストリン(*)に固定化したものである。 |
| 563.106 |
デキストランヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Dextran Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、デキストラン(*)と塩化グリシジルトリメチルアンモニウムを反応して得られた4級アンモニウム塩である。 |
| 558.073 |
デキストラン硫酸 |
Dextran Sulfate |
本品は、デキストラン(*)の硫酸エステルである。 |
| 551.794 |
デキストラン硫酸Na |
Sodium Dextran Sulfate |
本品は、デキストラン(*)の硫酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 551.795 |
デキストリン |
Dextrin |
本品は、デンプンを部分加水分解して得られるものである。 |
| 560.316 |
デサミドコラーゲン |
Desamido Collagen |
本品は、コラーゲン(*)のアミド基をカルボキシル基で置換したものである。 |
| 558.490 |
デシルアミンオキシド |
Decylamine Oxide |
本品は、次の化学式で表される3級アミンオキシドである。 |
| 564.702 |
デシルアルコール |
Decyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 556.594 |
デシルオキサゾリジノン |
Decyloxazolidinone |
本品は、ヘテロ環式化合物であり、次の化学式で表される。 |
| 566.984 |
デシルオキシ安息香酸メチルブチルフェニル |
Methylbutylphenyl Decyloxybenzoate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.796 |
デシルグルコシド |
Decyl Glucoside |
本品は、デシルアルコールとグルコースポリマーを縮合して得られる物質である。 |
| 551.797 |
デシルテトラデカノール |
Decyltetradecanol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 555.019 |
デシルテトラデシルアミンオキシド |
Decyltetradecylamine Oxide |
本品は、次の化学式で表されるアミンオキシドである。 |
| 555.218 |
デシルテトラデセス-5 |
(NOTHING) |
本品は、デシルテトラデカノール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 555.219 |
デシルテトラデセス-10 |
(NOTHING) |
本品は、デシルテトラデカノール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 555.220 |
デシルテトラデセス-15 |
(NOTHING) |
本品は、デシルテトラデカノール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 555.221 |
デシルテトラデセス-20 |
(NOTHING) |
本品は、デシルテトラデカノール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 555.222 |
デシルテトラデセス-25 |
(NOTHING) |
本品は、デシルテトラデカノール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 555.341 |
デシルペンタデセス-5 |
(NOTHING) |
本品は、2-デシルペンタデシルアルコールに酸化エチレンを付加重合したもので、次の化学式で表される。 |
| 555.342 |
デシルペンタデセス-10 |
(NOTHING) |
本品は、2-デシルペンタデシルアルコールに酸化エチレンを付加重合したもので、次の化学式で表される。 |
| 555.343 |
デシルペンタデセス-15 |
(NOTHING) |
本品は、2-デシルペンタデシルアルコールに酸化エチレンを付加重合したもので、次の化学式で表される。 |
| 555.345 |
デシルペンタデセス-20 |
(NOTHING) |
本品は、2-デシルペンタデシルアルコールに酸化エチレンを付加重合したもので、次の化学式で表される。 |
| 555.346 |
デシルペンタデセス-25 |
(NOTHING) |
本品は、2-デシルペンタデシルアルコールに酸化エチレンを付加重合したもので、次の化学式で表される。 |
| 558.074 |
デシレングリコール |
Decylene Glycol |
本品は、次の化学式で表される二価アルコールである。 |
| 560.945 |
デスモジウムアドセンデス花/葉/茎エキス |
Desmodium Adscendens Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Desmodium adscendens</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 559.679 |
デセス-3 |
Deceth-3 |
本品は、デシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.462 |
デセス-5 |
Deceth-5 |
本品は、デシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.772 |
デセス-7 |
Deceth-7 |
本品は、デシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.596 |
デセス-8 |
Deceth-8 |
本品は、炭素数10の脂肪族アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 564.584 |
デセス-5スルホコハク酸2Na |
Disodium Deceth-5 Sulfosuccinate |
本品は、酸化エチレンを付加したデシルアルコールとスルホコハク酸のハーフエステルの二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.754 |
デセス-6スルホコハク酸2Na |
Disodium Deceth-6 Sulfosuccinate |
本品は、酸化エチレンを付加したデシルアルコールとスルホコハク酸のハーフエステルの二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 557.259 |
(デセン/ブテン)コポリマー |
Decene/Butene Copolymer |
本品は、デセンとブテンの共重合体である。 |
| 566.392 |
デヒドロアビエチン酸メチル |
Methyl Dehydroabietate |
本品は、次の化学式で表されるエステルである。 |
| 558.509 |
デヒドロキサンタンガム |
Dehydroxanthan Gum |
本品は、キサンタンガム(*)の脱水物である。 |
| 551.812 |
デヒドロコレステロール |
7-Dehydrocholesterol |
本品は、コレステロール(*)から誘導される化合物であり、次の化学式で表される。 |
| 551.813 |
デヒドロ酢酸 |
Dehydroacetic Acid |
本品は、次の化学式で表される環状ケトンである。 |
| 551.814 |
デヒドロ酢酸Na |
Sodium Dehydroacetate |
本品は、デヒドロ酢酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.056 |
デヒドロジクレオソール |
Dimethoxy Di-p-Cresol |
本品は、次の化学式で表されるクレオソールの縮合物である。 |
| 560.308 |
デメトキシクルクミン |
Demethoxycurcumin |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 551.815 |
デュークエキス |
Lansium Domesticum Extract |
本品は、<I>Lansium domesticum</I>の果皮のエキスである。 |
| 560.212 |
デュアバンガグランジフロラ葉エキス |
Duabanga Grandiflora Leaf Extract |
本品は、<I>Duabanga grandiflora</I> の葉のエキスである。 |
| 556.599 |
デュナリエラサリナエキス |
Dunaliella Salina Extract |
本品は、緑藻類 の一種<I>Dunaliella salina</I> のエキスである。 |
| 556.600 |
デュナリエラバーダウィル |
(NOTHING) |
本品は、緑藻類 の一種<I>Dunaliella bardawil</I> である。 |
| 558.077 |
デュナリエラバーダウィルエキス |
Dunaliella Bardawil Extract |
本品は、緑藻類の一種 <I>Dunaliella bardawil</I> のエキスである。 |
| 559.108 |
デュボイシアレイカルドチ葉エキス |
Duboisia Leichardtii Leaf Extract |
本品は、<I>Duboisia leichardtii</I> の葉のエキスである。 |
| 556.221 |
デュルビレアアンタルチカエキス |
Durvillea Antartica Extract |
本品は、褐藻類の一種 <I>Durvillea antartica</I> のエキスである。 |
| 559.751 |
デルマタン硫酸Na |
Sodium Dermatan Sulfate |
本品は、天然ムコ多糖であるN-アセチル-D-ガラクトサミン-4-硫酸のナトリウム塩である。 |
| 558.338 |
デレセリアサングイネアエキス |
Delesseria Sanguinea Extract |
本品は、海藻の一種<I>Delesseria sanguinea</I>のエキスである。 |
| 566.305 |
デンドロビウムカンジデュム茎エキス |
Dendrobium Candidum Stem Extract |
本品は、<I>Dendrobium candidum</I> の茎のエキスである。 |
| 566.728 |
デンドロビウムカンジデュム花エキス |
Dendrobium Candidum Flower Extract |
本品は、<I>Dendrobium candidum</I> の花のエキスである。 |
| 551.819 |
デンプングリコール酸Na |
Sodium Carboxymethyl Starch |
本品は、デンプンのカルボキシメチルエーテルのナトリウム塩である。 |
| 551.820 |
デンプンリン酸Na |
(NOTHING) |
本品は、デンプンをリン酸(*)で架橋したもののナトリウム塩である。 |
| 563.662 |
トーチジンジャーエキス |
Etlingera Elatior Extract |
本品は、トーチジンジャー<I>Etlingera elatior</I>の全草のエキスである。 |
| 558.085 |
トールアミドDEA |
Tallamide DEA |
本品は、トール酸(*)のジエタノールアミドの混合物であり、次の化学式で表される。 |
| 556.603 |
トール酸 |
Tall Oil Acid |
本品は、トール油の加水分解によって得られる脂肪酸とロジン酸との混合物である。 |
| 558.086 |
トール酸K |
Potassium Tallate |
本品は、トール酸(*)のカリウム塩である。 |
| 556.224 |
トール脂肪酸グリセリズ |
Tall Oil Glycerides |
本品は、トール油から得られるモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 558.087 |
トール油 |
Tall Oil |
本品は、木材パルプの副産物であり、ロジン酸、オレイン酸、リノレイン酸及び長鎖アルコールを含む。 |
| 556.801 |
トール油ステロール |
Tall Oil Sterol |
本品は、トール油(*)から得られるフィトステロール(多環式ポリテルペン、一価アルコール及びそのエステル)混合物である。 |
| 563.696 |
トイポリオシド |
Teupolioside |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 553.097 |
糖/アミノ酸エステル-1 |
Polyamino Sugar Condensate |
本品は、グリシン(*)、アラニン(*)、アルギニン(*)、グルタミン酸塩、ヒスチジンHCL(*)、アスパラギン酸Na(*)、バリン(*)、ロイシン(*)、グルコース(*)、果糖(*)及びその反応生成物の混合物である。 |
| 551.821 |
トウガシエキス |
(NOTHING) |
本品は、トウガ<I>Benincasa cerifera</I>の種子又は<I>Benincasa cerifera forma emarginata</I>の種子のエキスである。 |
| 558.759 |
トウガラシエキス |
Capsicum Annuum Extract |
本品は、トウガラシ <I>Capsicum annuum</I> のエキスである。[<I>Capsicum frutescens</I>] |
| 551.822 |
トウガラシエキス |
(NOTHING) |
本品は、トウガラシ<I>Capsicum annuum</I>又はそれらの変種(<I>Solanaceae</I>)の果実のエキスである。 |
| 559.198 |
トウガラシ果実 |
Capsicum Frutescens Fruit Powder、Capsicum Annuum Fruit Powder |
本品は、トウガラシ <I>Capsicum frutescens</I> の果実である。[<I>Capsicum annuum</I>] |
| 553.262 |
トウガラシ果実エキス |
Capsicum Frutescens Fruit Extract、Capsicum Annuum Fruit Extract |
本品は、トウガラシ <I>Capsicum frutescens</I> の果実のエキスである。[<I>Capsicum annuum</I>] |
| 564.866 |
トウガラシ果実成長点細胞 |
Capsicum Annuum Fruit Meristem Cell |
本品は、トウガラシ <I>Capsicum frutescens</I> の果実から得られる培養成長点細胞である。[<I>Capsicum annuum</I>] |
| 558.080 |
トウガラシ樹脂 |
Capsicum Annuum Resin |
本品は、トウガラシ <I>Capsicum annuum</I> から得られる樹脂である。[<I>Capsicum frutescens</I>] |
| 563.631 |
トウガン果実エキス |
Benincasa Cerifera Fruit Extract |
本品は、トウガン <I>Benincasa cerifera</I> の果実のエキスである。[<I>Benincasa hispida</I>] |
| 563.830 |
トウガン種子エキス |
Benincasa Cerifera Seed Extract |
本品は、トウガン <I>Benincasa cerifera</I> の種子のエキスである。[<I>Benincasa hispida</I>] |
| 551.823 |
トウキ |
(NOTHING) |
本品は、トウキ<I>Angelica acutiloba</I>又はその他近縁植物(<I>Umbelliferae</I>)の根である。 |
| 551.824 |
トウキエキス |
Angelica Acutiloba Extract |
本品は、トウキ <I>Angelica acutiloba</I> の全草のエキスである。 |
| 564.788 |
(トウキ/シャクヤク/ジオウ/オウゴン)根/(センキュウ/コプチスチネンシス)根茎/クチナシ果実/シナキハダ樹皮エキス |
(Angelica Acutiloba/Paeonia Lactiflora/Rehmannia Glutinosa/Scutellaria Baicalensis) Root/(Cnidium Officinale/Coptis Chinensis) Rhizome/Gardenia Jasminoides Fruit/Phellodendron Chinense Bark Extract |
本品は、トウキ <I>Angelica acutiloba</I> の根、シャクヤク <I>Paeonia lactiflora</I> の根、 ジオウ <I>Rehmannia glutinosa</I> の根、オウゴン <I>Scutellaria baicalensis</I> の根、センキュウ <I>Cnidium officinale</I> の根茎、<I>Coptis chinensis</I> の根茎、クチナシ <I>Gardenia jasminoides</I> の果実及びシナキハダ<I>Phellodendron chinense</I> の樹皮のエキスである。 |
| 564.789 |
(トウキ/シャクヤク/ジオウ)根/センキュウ根茎エキス |
(Angelica Acutiloba/Paeonia Lactiflora/Rehmannia Glutinosa) Root/Cnidium Officinale Rhizome Extract |
本品は、トウキ <I>Angelica acutiloba</I> の根、シャクヤク <I>Paeonia lactiflora</I> の根、ジオウ <I>Rehmannia glutinosa</I> の根及びセンキュウ <I>Cnidium officinale</I> の根茎のエキスである。 |
| 564.792 |
(トウキ/シャクヤク/ジオウ)根/(センキュウ/ショウガ)根茎エキス |
(Angelica Acutiloba/Paeonia Lactiflora/Rehmannia Glutinosa) Root/(Cnidium Officinale/Zingiber Officinale) Rhizome Extract |
本品は、トウキ <I>Angelica acutiloba</I> の根、シャクヤク <I>Paeonia lactiflora</I> の根、ジオウ <I>Rehmannia glutinosa</I> の根、センキュウ <I>Cnidium officinale</I> の根茎及び ショウガ <I>Zingiber officinale</I> の根茎のエキスである。 |
| 564.791 |
(トウキ/シャクヤク)根/センキュウ根茎エキス |
(Angelica Acutiloba/Paeonia Lactiflora) Root/Cnidium Officinale Rhizome Extract |
本品は、トウキ <I>Angelica acutiloba</I> の根、シャクヤク <I>Paeonia lactiflora</I> の根及びセンキュウ <I>Cnidium officinale</I> の根茎のエキスである。 |
| 551.827 |
トウキ水 |
Angelica Acutiloba Root Water |
本品は、トウキ<I>Angelica acutiloba</I>の根を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 553.263 |
トウキ根エキス |
Angelica Acutiloba Root Extract |
本品は、トウキ <I>Angelica acutiloba</I> の根のエキスである。 |
| 567.041 |
トウキ葉 |
Angelica Acutiloba Leaf |
本品は、トウキ <I>Angelica acutiloba</I> の葉である。 |
| 566.353 |
トウキ葉エキス |
Angelica Acutiloba Leaf Extract |
本品は、トウキ <I>Angelica acutiloba</I> の葉のエキスである。 |
| 566.876 |
トウキ葉水 |
Angelica Acutiloba Leaf Water |
本品は、トウキ <I>Angelica acutiloba</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 567.171 |
トウキ葉油 |
Angelica Acutiloba Leaf Oil |
本品は、トウキ <I>Angelica acutiloba</I> の葉から得られる精油である。 |
| 567.175 |
トウキ葉油エキス |
Angelica Acutiloba Leaf Oil Extract |
本品は、トウキ <I>Angelica acutiloba</I> の葉の精油のエキスである。 |
| 562.180 |
トウキンカン果実エキス |
Citrus Madurensis Fruit Extract |
本品は、トウキンカン <I>Citrus madurensis</I> の果実のエキスである。 |
| 564.533 |
トウキンカン果汁 |
Citrus Madurensis Fruit Juice |
本品は、トウキンカン <I>Citrus madurensis</I> の果汁である。 |
| 551.825 |
トウキンセンカ |
Calendula Officinalis Flower |
本品は、トウキンセンカ <I>Calendula officinalis</I> の花である。 |
| 563.050 |
トウキンセンカエキス |
Calendula Officinalis Extract |
本品は、トウキンセンカ <I>Calendula officinalis</I> の全草のエキスである。 |
| 562.636 |
トウキンセンカ種子油 |
Calendula Officinalis Seed Oil |
本品は、トウキンセンカ <I>Calendula officinalis</I> の種子から得られる油である。 |
| 567.042 |
トウキンセンカ成長点細胞エキス |
Calendula Officinalis Meristem Cell Extract |
本品は、培養したトウキンセンカ <I>Calendula officinalis</I> の成長点細胞のエキスである。 |
| 556.602 |
トウキンセンカ花エキス |
Calendula Officinalis Flower Extract |
本品は、トウキンセンカ <I>Calendula officinalis</I> の花のエキスである。 |
| 563.782 |
トウキンセンカ花水 |
Calendula Officinalis Flower Water |
本品は、トウキンセンカ <I>Calendula officinalis</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 558.081 |
トウキンセンカ花油 |
Calendula Officinalis Flower Oil |
本品は、トウキンセンカ <I>Calendula officinalis</I> の花から得られる精油である。 |
| 561.304 |
トウゴマ根エキス |
Ricinus Communis (Castor) Root Extract |
本品は、トウゴマ <I>Ricinus communis</I> の根のエキスである。 |
| 560.578 |
トウシキミ果実 |
Illicium Verum (Anise) Fruit Powder |
本品は、トウシキミ <I>Illicium verum</I> の果実である。 |
| 562.709 |
トウシキミ果実/種子油 |
Illicium Verum (Anise) Fruit/Seed Oil |
本品は、トウシキミ <I>Illicium verum</I> の果実及び種子から得られる精油である。 |
| 566.328 |
トウシキミ葉油 |
Illicium Verum (Anise) Leaf Oil |
本品は、トウシキミ <I>Illicium verum</I> の葉から得られる精油である。 |
| 555.919 |
糖脂質 |
Glycolipids |
本品は、脂質に炭水化物を共有結合したものである。 |
| 561.031 |
トウシャジン根エキス |
Adenophora Stricta Root Extract |
本品は、トウシャジン <I>Adenophora stricta</I> の根のエキスである。 |
| 562.425 |
トウジン根エキス |
Codonopsis Tangshen Root Extract |
本品は、トウジン <I>Codonopsis tangshen</I> の根のエキスである。 |
| 558.082 |
糖水解物 |
Saccharide Hydrolysate |
本品は、スクロース(*)を酸、酵素又はその他の方法により加水分解して得られる転化糖であり、フルクトース(*)及びグルコース(*)を含む。 |
| 556.223 |
糖タンパク |
Glycoproteins |
本品は、ポリペプチド鎖に共有結合で結合した炭水化物基を含む共役タンパクである。 |
| 553.096 |
冬虫夏草エキス |
(NOTHING) |
本品は、トウチュウカソウ <I>Cordyceps sinensis</I> の子実体と、コウモリガ科の昆虫 <I>Hepialus armoricanus</I> などの幼虫の複合体のエキスである。 |
| 559.803 |
トウツバキ種子油 |
Camellia Reticulata Seed Oil |
本品は、トウツバキ <I>Camellia reticulata</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 562.255 |
トウツバキ種子脂 |
Camellia Reticulata Seed Butter |
本品は、トウツバキ <I>Camellia reticulata</I> の種子から得られる脂肪である。 |
| 553.099 |
豆乳末 |
Soymilk Powder |
本品は、豆乳(*)の粉末である。 |
| 559.615 |
豆乳 |
Soymilk |
本品は、ダイズ <I>Glycine soja</I> から得られる水溶性タンパク質と炭水化物、油分を含む乳化液である。[<I>Glycine max</I>] |
| 565.732 |
豆乳イソフラボン |
Soymilk Isoflavones |
本品は、豆乳(*)から得られるイソフラボン画分である。 |
| 565.648 |
豆乳エキス |
Soymilk Extract |
本品は、豆乳(*)のエキスである。 |
| 553.098 |
豆乳発酵液 |
(NOTHING) |
本品は、ダイズ <I>Glycine soja</I> の種子から得た豆乳を発酵して得られる培養液である。 |
| 565.373 |
トウニワトコ茎エキス |
Sambucus Williamsii Stem Extract |
本品は、トウニワトコ <I>Sambucus williamsii</I> の茎のエキスである。 |
| 551.828 |
トウニンエキス |
(NOTHING) |
本品は、モモ<I>Prunus persica</I>又は<I>Prunus persica davidiana</I>の種子のエキスである。 |
| 558.589 |
トウネズミモチエキス |
Ligustrum Lucidum Extract |
本品は、トウネズミモチ<I>Ligustrum lucidum</I> の果実のエキスである。 |
| 564.685 |
トウネズミモチ果実エキス |
Ligustrum Lucidum Fruit Extract |
本品は、トウネズミモチ <I>Ligustrum lucidum</I> の果実のエキスである。 |
| 566.624 |
トウネズミモチ種子エキス |
Ligustrum Lucidum Seed Extract |
本品は、トウネズミモチ <I>Ligustrum lucidum</I> の種子のエキスである。 |
| 551.829 |
トウヒエキス |
(NOTHING) |
本品は、ビターオレンジ <I>Citrus aurantium</I> 又はダイダイ<I>Citrus aurantium daidai</I> の果皮のエキスである。 |
| 551.831 |
トウヒ油 |
Citrus Aurantium Amara (Bitter Orange) Oil |
本品は、ビターオレンジ <I>Citrus aurantium</I> の果皮から得られる精油である。 |
| 564.503 |
トウビシ果皮エキス |
Trapa Natans Peel Extract |
本品は、トウビシ <I>Trapa natans</I> の果皮のエキスである。[<I>Trapa bispinosa</I>] |
| 560.700 |
トウミツ |
Molasses |
本品は、サトウキビ及びテンサイから砂糖を製造する際に副生成物として得られるシロップである。 |
| 558.083 |
トウミツエキス |
Molasses Extract |
本品は、糖蜜のエキスである。 |
| 551.832 |
トウモロコシ |
Zea Mays (Corn) Seed Flour |
本品は、トウモロコシ <I>Zea mays</I> の種子である。 |
| 551.833 |
トウモロコシエキス |
Zea Mays (Corn) Kernel Extract |
本品は、トウモロコシ<I>Zea mays</I>の種子のエキスである。 |
| 555.052 |
トウモロコシグリコーゲン |
(NOTHING) |
本品は、トウモロコシ <I>Zea mays</I> の種子から得たグリコーゲンである。 |
| 555.770 |
トウモロコシグルテンアミノ酸 |
Corn Gluten Amino Acids |
本品は、トウモロコシグルテンたん白を加水分解して得られた混合アミノ酸である。 |
| 559.500 |
トウモロコシグルテンタンパク |
Zea Mays (Corn) Gluten Protein |
本品は、トウモロコシ <I>Zea mays</I>のデンプン性胚乳から得られるタンパクである。 |
| 564.030 |
トウモロコシ穀粒 |
Zea Mays (Corn) Kernel Meal |
本品は、トウモロコシ <I>Zea mays</I> の穀粒である。 |
| 558.686 |
(トウモロコシ/コムギ/ダイズ)アミノ酸ヒドロキシプロピルトリモニウム |
Hydroxypropyltrimonium Corn/Wheat/Soy Amino Acids |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.274 |
トウモロコシシルクエキス |
Zea Mays (Corn) Silk Extract |
本品は、トウモロコシ <I>Zea mays</I> の柱頭のエキスである。 |
| 567.262 |
トウモロコシ胚芽エキス |
Zea Mays (Corn) Germ Extract |
本品は、トウモロコシ <I>Zea mays</I> の胚芽のエキスである。 |
| 557.225 |
トウモロコシ胚芽油 |
Zea Mays (Corn) Germ Oil |
本品は、トウモロコシ <I>Zea mays</I> の胚芽から得られる油である。 |
| 561.814 |
トウモロコシ葉エキス |
Zea Mays (Corn) Leaf Extract |
本品は、トウモロコシ<I>Zea mays</I>の葉のエキスである。 |
| 564.939 |
トウモロコシふすまエキス |
Zea Mays (Corn) Bran Extract |
本品は、トウモロコシ <I>Zea mays</I> のふすまのエキスである。 |
| 551.834 |
トウモロコシ穂軸 |
Zea Mays (Corn) Cob Meal、Zea Mays (Corn) Cob Powder |
本品は、トウモロコシ<I>Zea mays</I>の穂軸である。 |
| 564.517 |
トウモロコシ芽/種子エキス |
Zea Mays (Corn) Bud/Seed Extract |
本品は、トウモロコシ <I>Zea mays</I> の芽及び種子のエキスである。 |
| 566.304 |
トウリンドウエキス |
Gentiana Scabra Extract |
本品は、トウリンドウ <I>Gentiana scabra</I> の全草のエキスである。 |
| 563.893 |
トウリンドウ根エキス |
Gentiana Scabra Root Extract |
本品は、トウリンドウ <I>Gentiana scabra</I> の根のエキスである。 |
| 558.084 |
トウロウソウ葉エキス |
Kalanchoe Pinnata Leaf Extract |
本品は、トウロウソウ <I>Kalanchoe pinnata</I> の葉のエキスである。 |
| 563.051 |
トクサエキス |
Equisetum Hiemale Extract |
本品は、トクサ <I>Equisetum hiemale</I> の全草のエキスである。 |
| 558.420 |
トクサエキス |
Equisetum Hiemale Extract |
本品は、トクサ <I>Equisetum hiemale</I> の茎のエキスである。[<I>Equisetum hyemale</I>] |
| 561.526 |
トクサ葉/茎エキス |
Equisetum Hiemale Leaf/Stem Extract |
本品は、トクサ <I>Equisetum hiemale</I> の葉及び茎のエキスである。[<I>Equisetum hyemale</I>] |
| 566.787 |
トゲキリンサイ/ヒヂリメン/オニコンブ/ウスバアオノリ/ワカメエキス |
Eucheuma Serra/Grateloupia Sparsa/Laminaria Diabolica/Ulva Linza/Undaria Pinnatifida Extract |
本品は、紅藻 トゲキリンサイ <I>Eucheuma serra</I>、紅藻 ヒヂリメン <I>Grateloupia sparsa</I>、褐藻 オニコンブ <I>Laminaria diabolica</I>、緑藻 ウスバアオノリ <I>Ulva linza</I> 及び 褐藻 ワカメ <I>Undaria pinnatifida</I> のエキスである。 |
| 565.494 |
トゲキリンサイ/ヒヂリメン/ミツイシコンブ/ウスバアオノリ/ワカメエキス |
Eucheuma Serra/Grateloupia Sparsa/Saccharina Angustata/Ulva Linza/Undaria Pinnatifida Extract |
本品は、紅藻類 トゲキリンサイ <I>Eucheuma serra</I>、ヒヂリメン <I>Grateloupia sparsa</I>、褐藻類 ミツイシコンブ <I>Saccharina angustata</I>、緑藻類 ウスバアオノリ <I>Ulva linza</I> 及び 褐藻類 ワカメ <I>Undaria pinnatifida</I> のエキスである。 |
| 565.495 |
トゲキリンサイ/ミツイシコンブ/ウスバアオノリエキス |
Eucheuma Serra/Saccharina Angustata/Ulva Linza Extract |
本品は、紅藻類 トゲキリンサイ <I>Eucheuma serra</I>、褐藻類 ミツイシコンブ <I>Saccharina angustata</I> 及び緑藻類 ウスバアオノリ <I>Ulva linza</I> のエキスである。 |
| 564.527 |
トゲバーレリア茎エキス |
Barleria Prionitis Stem Extract |
本品は、トゲバーレリア <I>Barleria prionitis</I> の茎のエキスである。 |
| 564.465 |
トゲバーレリア樹皮エキス |
Barleria Prionitis Bark Extract |
本品は、トゲバーレリア <I>Barleria prionitis</I> の樹皮のエキスである。 |
| 561.216 |
トゲバーレリア根エキス |
Barleria Prionitis Root Extract |
本品は、トゲバーレリア <I>Barleria prionitis</I> の根のエキスである。 |
| 562.103 |
トゲバンレイシ果実エキス |
Anona Muricata Fruit Extract |
本品は、トゲバンレイシ <I>Anona muricata</I> の果実のエキスである。[<I>Annona muricata</I>] |
| 566.976 |
トゲバンレイシ油粕 |
Annona Muricata Seedcake Powder |
本品は、トゲバンレイシ <I>Annona muricata</I> の油粕である。 |
| 557.087 |
トコキノン |
Tocoquinone |
本品は、α-トコフェロールを酸化したものであり、次の化学式で表される。 |
| 557.322 |
トコシステアミド |
Tococysteamide |
本品は、次の化学式で表される含硫化合物である。 |
| 557.340 |
トコトリエノール |
Tocotrienols |
本品は、次の化学式で表されるα、γ、δ-トコトリエノールの混合物である。 |
| 559.415 |
トコフェリルエチルコハク酸エチルジモニウムエトサルフェート |
Tocopheryl Ethyl Succinate Ethyldimonium Ethosulfate |
本品は、トコフェロール(*)を付加した4級アンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.088 |
トコフェリルグルコシド |
Tocopheryl Glucoside |
本品は、トコフェロール(*)とグルコース(*)の反応生成物である。 |
| 561.002 |
トコフェリルジメチルグリシン |
Tocopheryl Dimethylglycinate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.090 |
トコフェリルジメチルグリシンHCl |
Tocopheryl Dimethylglycinate HCl |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.605 |
トコフェリルリン酸Na |
Sodium Tocopheryl Phosphate |
本品は、トコフェロール(*)のリン酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 561.570 |
トコフェリロキシプロピルトリシロキサン |
Tocopheryloxypropyl Trisiloxane |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 557.244 |
トコフェルソラン |
Tocophersolan |
本品は、次の化学式で表されるトコフェロール誘導体である。 |
| 551.837 |
トコフェロール |
Tocopherol |
本品は、ビタミンEであり、次の化学式で表される。 |
| 559.573 |
トコフェロール/コムギポリペプチド |
Tocopherol/Wheat Polypeptides |
本品は、トコフェロール(*)とコムギタンパク(*)を加熱して得られるものである。 |
| 551.838 |
トサカエキス |
Comb Extract |
本品は、ニワトリ<I>Gallus gallus domesticus</I>のトサカを酵素処理して得られるエキスである。 |
| 555.567 |
トシシエキス |
Cuscuta Australis Seed Extract |
本品は、マメダオシ<I>Cuscuta australis</I>の種子のエキスである。 |
| 565.285 |
トショウ果実油 |
Juniperus Oxycedrus Fruit Oil |
本品は、トショウ <I>Juniperus oxycedrus</I> の果実から得られる精油である。 |
| 567.348 |
トショウ木エキス |
Juniperus Oxycedrus Wood Extract |
本品は、トショウ <I>Juniperus oxycedrus</I>の木部のエキスである。 |
| 551.839 |
トショウ油 |
Juniperus Oxycedrus Wood Oil |
本品は、<I>Juniperus oxycedrus</I>の木部の揮発性油である。 |
| 558.089 |
トシルアミド |
Tosylamide |
本品は、次の化学式で表されるスルホン酸アミドである。 |
| 555.123 |
(トシルアミド/エポキシ)樹脂 |
Tosylamide/Epoxy Resin |
本品は、トルエンスルホンアミドとビスフェノールのジグリシジルエーテルとの縮合により得られるトルエンスルホンアミドエポキシ樹脂であり、一般に次の化学式で表される。 |
| 550.091 |
(トシルアミド/ホルムアルデヒド)樹脂 |
Tosylamide/Formaldehyde Resin |
本品は、トルエンスルホンアミドとホルムアルデヒドから得られる重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 566.819 |
トシルバリン |
Tosyl Valine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.755 |
トシルバリンNa |
Sodium Tosyl Valinate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.079 |
トタロール |
Totarol |
本品は、次の化学式で表されるジテルペンフェノールである。 |
| 556.606 |
トチノキ果実発酵液 |
(NOTHING) |
本品は、トチノキ<I>Aesculus turbinata</I>の果実を真菌 <I>Endomyces magnusii</I> で発酵して得られる液である。 |
| 563.384 |
トチノキ種子エキス |
Aesculus Turbinata Seed Extract |
本品は、トチノキ <I>Aesculus turbinata</I> の種子のエキスである。 |
| 559.723 |
トチバニンジン根エキス |
Panax Japonicus Root Extract |
本品は、トチバニンジン <I>Panax japonicus</I> の根のエキスである。 |
| 564.098 |
トチャカ |
Chondrus Crispus Powder、Chondrus Crispus |
本品は、紅藻類の一種、トチャカ <I>Chondrus crispus</I> である。 |
| 556.857 |
トチャカエキス |
Chondrus Crispus (Carrageenan) Extract、Chondrus Crispus Extract |
本品は、紅藻類の一種トチャカ <I>Chondrus crispus</I> のエキスである。 |
| 561.079 |
トチュウエキス |
Eucommia Ulmoides Extract |
本品は、トチュウ <I>Eucommia ulmoides</I> の全草のエキスである。 |
| 565.946 |
トチュウ果皮エキス |
Eucommia Ulmoides Pericarp Extract |
本品は、トチュウ <I>Eucommia ulmoides</I> の果皮のエキスである。 |
| 561.921 |
トチュウ樹皮エキス |
Eucommia Ulmoides Bark Extract |
本品は、トチュウ <I>Eucommia ulmoides</I> の樹皮のエキスである。 |
| 559.694 |
トチュウ葉エキス |
Eucommia Ulmoides Leaf Extract |
本品は、トチュウ <I>Eucommia ulmoides</I> の葉のエキスである。 |
| 561.207 |
トックリイチゴ果実エキス |
Rubus Coreanus Fruit Extract |
本品は、トックリイチゴ<I>Rubus coreanus</I> の果実のエキスである。 |
| 565.229 |
トックリイチゴ根エキス |
Rubus Coreanus Root Extract |
本品は、トックリイチゴ <I>Rubus coreanus</I> の根のエキスである。 |
| 566.816 |
トドマツ枝/葉水 |
Abies Sachalinensis Branch/Leaf Water |
本品は、トドマツ <I>Abies sachalinensis</I> の枝及び葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 566.817 |
トドマツ樹脂 |
Abies Sachalinensis Resin |
本品は、トドマツ <I>Abies sachalinensis</I> から得られる樹脂である。 |
| 564.387 |
トドマツ葉エキス |
Abies Sachalinensis Leaf Extract |
本品は、トドマツ <I>Abies sachalinensis</I> の葉のエキスである。 |
| 563.697 |
トドマツ葉油 |
Abies Sachalinensis Leaf Oil |
本品は、トドマツ <I>Abies sachalinensis</I> の葉から得られる精油である。 |
| 566.815 |
トドマツ芽エキス |
Abies Sachalinensis Bud Extract |
本品は、トドマツ <I>Abies sachalinensis</I> の芽のエキスである。 |
| 558.930 |
トパズ |
Topaz |
本品は、主にヘキサフルオロケイ酸アルミニウムからなる鉱物である。 |
| 551.843 |
トマトエキス |
Solanum Lycopersicum (Tomato) Extract |
本品は、トマト <I>Solanum lycopersicum</I> の葉、茎、果実のエキスである。 〔<I>Lycopersicon esculentum</I>〕 |
| 562.783 |
トマト果実 |
Solanum Lycopersicum (Tomato) Fruit |
本品は、トマト <I>Solanum lycopersicum</I> の果実である。 [<I>Lycopersicon esculentum</I>] |
| 560.488 |
トマト果実エキス |
Solanum Lycopersicum (Tomato) Fruit Extract |
本品は、トマト <I>Solanum lycopersicum</I> の果実のエキスである。 [<I>Lycopersicon esculentum</I>] |
| 562.378 |
トマト果実脂 |
Solanum Lycopersicum (Tomato) Fruit Lipids |
本品は、トマト <I>Solanum lycopersicum</I> の果実より得られる油脂である。[<I>Lycopersicon esculentum</I>] |
| 556.608 |
トマト果実水 |
Solanum Lycopersicum (Tomato) Fruit Water |
本品は、トマト <I>Solanum lycopersicum</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。〔<I>Lycopersicon esculentum</I>〕 |
| 560.595 |
トマト果実/葉/茎エキス |
Solanum Lycopersicum (Tomato) Fruit/Leaf/Stem Extract |
本品は、トマト <I>Solanum lycopersicum</I> の果実、葉及び茎のエキスである。 [<I>Lycopersicon esculentum</I>] |
| 561.028 |
トマト果実油 |
Solanum Lycopersicum (Tomato) Fruit Oil |
本品は、トマト <I>Solanum lycopersicum</I> の果実から得られる脂肪油である。[<I>Lycopersicon esculentum</I>] |
| 551.844 |
トマト果汁 |
Solanum Lycopersicum (Tomato) Fruit Juice |
本品は、トマト <I>Solanum lycopersicum</I> の果汁である。 〔<I>Lycopersicon esculentum</I>〕 |
| 564.648 |
トマトカルス培養エキス |
Solanum Lycopersicum (Tomato) Callus Culture Extract |
本品は、トマト <I>Solanum lycopersicum</I> のカルスの培養物のエキスである。[<I>Lycopersicon esculentum</I>] |
| 567.058 |
トマト種子エキス |
Solanum Lycopersicum (Tomato) Seed Extract |
本品は、トマト <I>Solanum lycopersicum</I> の種子のエキスである。 |
| 558.091 |
トマト種子油 |
Solanum Lycopersicum (Tomato) Seed Oil |
本品は、トマト <I>Solanum lycopersicum</I> の種子から得られる脂肪油である。[<I>Lycopersicon esculentum</I>] |
| 564.834 |
トマト成長点細胞培養順化培養液 |
Solanum Lycopersicum (Tomato) Meristem Cell Culture Conditioned Media |
本品は、トマト <I>Solanum lycoperiscum</I> の成長点細胞を数日間培養した後、培養物を除去した培養液である。[<I>Lycopersicon esculentum</I>] |
| 563.408 |
トマト葉細胞培養エキス |
Solanum Lycopersicum (Tomato) Leaf Cell Culture Extract |
本品は、トマト<I>Solanum Lycopersicum</I> の葉細胞の培養物のエキスである。 |
| 563.125 |
トラガカントゴムノキガム |
Astragalus Gummifer Gum |
本品は、トラガカントゴムノキ<I>Astragalus gummifer</I>から得られる樹脂性の浸出液を乾燥したものである。 |
| 551.845 |
トラガント |
Astragalus Gummifer Gum |
本品は、トラガカントゴムノキ<I>Astragalus gummifer</I>から得られる樹脂性の浸出液を乾燥したものである。 |
| 565.485 |
トラキスペルムムアミ花エキス |
Trachyspermum Ammi Flower Extract |
本品は、<I>Trachyspermum ammi</I> の花のエキスである。 |
| 563.561 |
トラネキサム酸セチルHCl |
Cetyl Tranexamate HCl |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.610 |
トラネキサム酸トコフェリルHCl |
Tocopheryl Tranexamate HCl |
本品は、トコフェロール(*)とトラネキサム酸の反応生成物の塩酸塩である。 |
| 561.568 |
トランスグルタミナーゼ |
Transglutaminase |
本品は、グルタミンとリシンをアミド結合させる酵素である。 |
| 555.614 |
トリ(C12-15)パレス-2リン酸 |
Tri-C12-15 Pareth-2 Phosphate |
本品は、(C12-15)パレス-2(*)とリン酸(*)とのトリエステルからなり、次の化学式で表される。 |
| 555.611 |
トリ(C12-15)パレス-6リン酸 |
Tri-C12-15 Pareth-6 Phosphate |
本品は、酸化エチレンを平均6モル付加した炭素数12から15の脂肪族アルコールとリン酸(*)とのトリエステルからなり、次の化学式で表される。 |
| 555.612 |
トリ(C12-15)パレス-8リン酸 |
Tri-C12-15 Pareth-8 Phosphate |
本品は、酸化エチレンを平均8モル付加した炭素数12から15の脂肪族アルコールとリン酸(*)とのトリエステルからなり、次の化学式で表される。 |
| 555.613 |
トリ(C12-15)パレス-10リン酸 |
Tri-C12-15 Pareth-10 Phosphate |
本品は、(C12-15)パレス-10(*)とリン酸(*)とのトリエステルからなり、次の化学式で表される。 |
| 551.852 |
トリPEG-8アルキル(C12-15)リン酸 |
(NOTHING) |
本品は、炭素数12~15の脂肪族アルコールに酸化エチレンを付加重合して得られるもののリン酸トリエステルである。 |
| 566.434 |
トリアクリル酸PEG-6トリメチロールプロパン |
PEG-6 Trimethylolpropane Triacrylate |
本品は、アクリル酸(*)とトリメチロールプロパン(*)(TMP)のポリエチレングリコールエーテルのトリエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は6である。 |
| 567.047 |
トリアクリル酸PEG-9トリメチロールプロパン |
PEG-9 Trimethylolpropane Triacrylate |
本品は、アクリル酸(*)及びトリメチロールプロパン(*)(TMP)のポリエチレングリコールエーテルとのトリエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は9である。 |
| 565.010 |
トリアクリル酸PEG-15トリメチロールプロパン |
PEG-15 Trimethylolpropane Triacrylate |
本品は、アクリル酸(*)とトリメチロールプロパン(*)のポリエチレングリコールエーテルのトリエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は15である。 |
| 567.037 |
トリアクリル酸ジトリメチロールプロパン |
Ditrimethylolpropane Triacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.709 |
トリアクリル酸トリメチロールプロパン |
Trimethylolpropane Triacrylate |
本品は、次の化学式で表されるトリエステルである。 |
| 565.597 |
トリアクリル酸ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Triacrylate |
本品は、アクリル酸(*)とペンタエリスリトール(*)のトリエステルである。 |
| 561.979 |
トリアコンタニルPVP |
Triacontanyl PVP |
本品は、ビニルピロリドンと1-トリアコンタンの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 561.355 |
(トリアコンテン/VP)コポリマー |
Triacontene/VP Copolymer |
本品は、炭素数30の不飽和炭化水素であるトリアコンテンとビニルピロリドン(VP)の共重合体である。 |
| 558.735 |
トリアザジフェニルエテンスルホン酸ポリドデカンアミドアミニウム |
Polydodecanamideaminium Triazadiphenylethenesulfonate |
本品は、ナイロン-12(*)と次の化学式で表される化合物との反応生成物である。 |
| 556.609 |
トリアセチルヒドロキシステアリン酸グリセリル |
Glyceryl Triacetyl Hydroxystearate |
本品は、アセチル化したヒドロキシステアリン酸(*)とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.853 |
トリアセチルリシノレイン酸グリセリル |
Glyceryl Triacetyl Ricinoleate |
本品は、アセチル化したリシノレイン酸(*)とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.854 |
トリアセチン |
Triacetin |
本品は、酢酸(*)とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.092 |
トリアラキジン |
Triarachidin |
本品は、アラキン酸(*)とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.855 |
トリイソステアリン |
Triisostearin |
本品は、イソステアリン酸(*)とグリセリン(*)のトリエステルである。 |
| 556.225 |
トリイソステアリンPEG-6 |
Triisostearin PEG-6 Esters |
本品は、トリイソステアリン(*)とPEG-6(*)のエステル交換により得られる混合物である。 |
| 563.293 |
トリイソステアリンPEG-6エステルズ |
Triisostearin PEG-6 Esters |
本品は、トリイソステアリン(*)とPEG-6(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 555.355 |
トリイソステアリン酸PEG-3グリセリル |
PEG-3 Glyceryl Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリオキシエチレングリセリンとのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 551.867 |
トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル |
PEG-5 Glyceryl Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)と酸化エチレンを付加重合したグリセリンのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.856 |
トリイソステアリン酸PEG-10グリセリル |
PEG-10 Glyceryl Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)と酸化エチレンを付加重合したグリセリンのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.202 |
トリイソステアリン酸PEG-15グリセリル |
PEG-15 Glyceryl Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリオキシエチレングリセリンとのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 551.859 |
トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル |
PEG-20 Glyceryl Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)と酸化エチレンを付加重合したグリセリンのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.861 |
トリイソステアリン酸PEG-30グリセリル |
PEG-30 Glyceryl Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)と酸化エチレンを付加重合したグリセリンのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.863 |
トリイソステアリン酸PEG-40グリセリル |
PEG-40 Glyceryl Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)と酸化エチレンを付加重合したグリセリンのトリエステルで、酸化エチレンの平均付加モル数は40である。 |
| 551.865 |
トリイソステアリン酸PEG-50グリセリル |
PEG-50 Glyceryl Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)と酸化エチレンを付加重合したグリセリンのトリエステルで、酸化エチレンの平均付加モル数は50である。 |
| 551.868 |
トリイソステアリン酸PEG-60グリセリル |
PEG-60 Glyceryl Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)と酸化エチレンを付加重合したグリセリンのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.356 |
トリイソステアリン酸PEG-5水添ヒマシ油 |
PEG-5 Hydrogenated Castor Oil Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とPEG-5水添ヒマシ油(*)のトリエステルである。 |
| 555.357 |
トリイソステアリン酸PEG-10水添ヒマシ油 |
PEG-10 Hydrogenated Castor Oil Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とPEG-10水添ヒマシ油(*)のトリエステルである。 |
| 551.857 |
トリイソステアリン酸PEG-15水添ヒマシ油 |
PEG-15 Hydrogenated Castor Oil Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)と水添ヒマシ油(*)とのトリエステルのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は15である。 |
| 551.860 |
トリイソステアリン酸PEG-20水添ヒマシ油 |
PEG-20 Hydrogenated Castor Oil Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)と水添ヒマシ油(*)とのトリエステルのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は20である。 |
| 551.862 |
トリイソステアリン酸PEG-30水添ヒマシ油 |
PEG-30 Hydrogenated Castor Oil Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)と水添ヒマシ油(*)とのトリエステルのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は30である。 |
| 551.864 |
トリイソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油 |
PEG-40 Hydrogenated Castor Oil Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)と水添ヒマシ油(*)とのトリエステルのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は40である。 |
| 551.866 |
トリイソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油 |
PEG-50 Hydrogenated Castor Oil Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)と水添ヒマシ油(*)とのトリエステルのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は50である。 |
| 551.869 |
トリイソステアリン酸PEG-60水添ヒマシ油 |
PEG-60 Hydrogenated Castor Oil Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)と水添ヒマシ油(*)とのトリエステルのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は60である。 |
| 555.117 |
トリイソステアリン酸PEG-4ソルビタン |
PEG-4 Sorbitan Triisostearate |
本品は、酸化エチレンを付加重合したソルビタンとイソステアリン酸(*)のトリエステルであり、その平均付加モル数は4である。 |
| 556.945 |
トリイソステアリン酸PEG-20ソルビタン |
PEG-20 Sorbitan Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とソルビトールのポリエチレングリコールエーテルとのトリエステルであり、酸化エチレンの平均重合度は20である。 |
| 551.858 |
トリイソステアリン酸PEG-160ソルビタン |
PEG-160 Sorbitan Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とソルビトールのポリエチレングリコールエーテルとのトリエステルであり、酸化エチレンの平均重合度は160である。 |
| 555.358 |
トリイソステアリン酸PEG-3トリメチロールプロパン |
PEG-3 Trimethylolpropane Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 551.846 |
トリ(イソステアリン酸PEG-3)トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、トリ(ポリオキシエチレンイソステアリン酸)トリメチロールプロパンであり、酸化エチレンの平均付加モル数は3である。 |
| 555.349 |
トリイソステアリン酸PEG-10トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.350 |
トリイソステアリン酸PEG-20トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.351 |
トリイソステアリン酸PEG-30トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.352 |
トリイソステアリン酸PEG-40トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.353 |
トリイソステアリン酸PEG-50トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.354 |
トリイソステアリン酸PEG-60トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 560.783 |
トリイソステアリン酸PEG-120メチルグルコース |
PEG-120 Methyl Glucose Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とメチルグルコースとのトリエステルにポリエチレングリコールを付加したものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は120である。 |
| 555.542 |
トリイソステアリン酸イソプロピルチタン |
Isopropyl Titanium Triisostearate |
本品は、次の化学式で表される化合物である。 |
| 559.655 |
(トリイソステアリン酸イソプロピルチタン/トリエトキシカプリリルシラン)クロスポリマー |
Isopropyl Titanium Triisostearate/Triethoxycaprylylsilane Crosspolymer |
本品は、トリイソステアリン酸イソプロピルチタン(*)とトリエトキシカプリリルシラン(*)の反応生成物である。 |
| 561.176 |
(トリイソステアリン酸イソプロピルチタン/トリエトキシシリルエチルポリジメチルシロキシエチルジメチコン)クロスポリマー |
Isopropyl Titanium Triisostearate/Triethoxysilylethyl Polydimethylsiloxyethyl Dimethicone Crosspolymer |
本品は、トリイソステアリン酸イソプロピルチタン(*)とトリエトキシシリルエチルポリジメチルシロキシエチルジメチコン(*)の加水分解と縮合により得られる複合高分子である。 |
| 559.657 |
(トリイソステアリン酸イソプロピルチタン/パーフルオロオクチルトリエトキシシラン)クロスポリマー |
Isopropyl Titanium Triisostearate/Perfluorooctyl Triethoxysilane Crosspolymer |
本品は、トリイソステアリン酸イソプロピルチタン(*)とパーフルオロオクチルトリエトキシシラン(*)の反応生成物である。 |
| 559.656 |
(トリイソステアリン酸イソプロピルチタン/メチコン)クロスポリマー |
Isopropyl Titanium Triisostearate/Methicone Crosspolymer |
本品は、トリイソステアリン酸イソプロピルチタン(*)とメチコン(*)の反応生成物である。 |
| 551.872 |
トリイソステアリン酸水添ヒマシ油 |
Hydrogenated Castor Oil Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)と水添ヒマシ油(*)のトリエステルである。 |
| 556.226 |
トリイソステアリン酸ソルビタン |
Sorbitan Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とソルビタンのトリエステルである。 |
| 551.870 |
トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン |
Trimethylolpropane Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とトリメチロールプロパンのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.871 |
トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とジグリセリン(*)のトリエステルである。 |
| 562.167 |
トリイソステアリン酸ポリグリセリル-5 |
Polyglyceryl-5 Triisostearate |
本品は、グリセリンの5量体とイソステアリン酸(*)のトリエステルである。 |
| 558.093 |
トリイソステアリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Triisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のトリエステルである。 |
| 565.379 |
トリイソステアロイル3-グリセリルアスコルビン酸 |
Triisostearoyl 3-Glyceryl Ascorbate |
本品は、3-グリセリルアスコルビン酸(*)とイソステアリン酸のトリエステルである。 |
| 557.056 |
トリイソノナノイン |
Triisononanoin |
本品は、イソノナン酸とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.873 |
トリイソパルミチン |
Triisopalmitin |
本品は、イソパルミチン酸とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.874 |
トリウンデカノイン |
Triundecanoin |
本品は、ウンデカン酸とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.335 |
トリエチルヘキサノイン |
Triethylhexanoin |
本品は、2-エチルヘキサン酸とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.182 |
トリエチルヘキサン酸エリスリチル |
Erythrityl Triethylhexanoate |
本品は、エチルヘキサン酸とエリスリトール(*)のトリエステルである。 |
| 560.034 |
トリエチルヘキサン酸ジトリメチロールプロパン |
Ditrimethylolpropane Triethylhexanoate |
本品は、ジトリメチロールプロパンと2-エチルヘキサン酸のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.779 |
トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン |
Trimethylolpropane Triethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とトリメチロールプロパンのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.875 |
トリエチレングリコール |
Triethylene Glycol |
本品は、グリコール(*)の3量体である。 |
| 556.023 |
トリエトキシカプリリルシラン |
Triethoxycaprylylsilane |
本品は、シリコンエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.094 |
(トリエトキシシリルエチルジメチコン/メチコン)コポリマー |
Triethoxysilylethyl Dimethicone/Methicone Copolymer |
本品は、トリエトキシシリルエチルジメチコンとメチコン(*)との共重合体である。 |
| 558.095 |
トリエトキシシリルエチルポリジメチルシロキシエチルジメチコン |
Triethoxysilylethyl Polydimethylsiloxyethyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 558.096 |
トリエトキシシリルエチルポリジメチルシロキシエチルヘキシルジメチコン |
Triethoxysilylethyl Polydimethylsiloxyethyl Hexyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 563.421 |
トリエトキシシリルプロピルステアルジモニウムクロリド |
Triethoxysilylpropyl Steardimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.130 |
トリエルカ酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Trierucate |
本品は、エルカ酸とポリグリセリル-10(*)のトリエステルである。 |
| 556.610 |
トリオキサウンデカン二酸 |
Trioxaundecanedioic Acid |
本品は、次の化学式で表されるジカルボン酸である。 |
| 557.619 |
トリオキソピメリン酸ジエチル |
Diethyl Trioxopimelate |
本品は、次の化学式で表されるエステルである。 |
| 551.876 |
トリオクタノイン |
Triethylhexanoin |
本品は、2-エチルヘキサン酸とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.877 |
トリオクタン酸トリメチロールプロパン |
Trimethylolpropane Triethylhexanoate |
本品は、2-エチルヘキサン酸とトリメチロールプロパンのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.611 |
トリオレイン |
Triolein |
本品は、オレイン酸(*)とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.557 |
トリオレインPEG-6エステルズ |
Triolein PEG-6 Esters |
本品は、トリオレイン(*)とPEG-6(*)とのエステル交換により得られる混合物である。 |
| 560.802 |
トリオレイン酸PEG/PPG-120/10トリメチロールプロパン |
PEG/PPG-120/10 Trimethylolpropane Trioleate |
本品は、トリメチロールプロパンのアルコキシル誘導体とオレイン酸(*)のトリエステルであり、酸化エチレンと酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ120と10である。 |
| 555.359 |
トリオレイン酸PEG-3グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、オレイン酸(*)とポリオキシエチレングリセリンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.360 |
トリオレイン酸PEG-5グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、オレイン酸(*)とポリオキシエチレングリセリンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.361 |
トリオレイン酸PEG-10グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、オレイン酸(*)とポリオキシエチレングリセリンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.362 |
トリオレイン酸PEG-20グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、オレイン酸(*)とポリオキシエチレングリセリンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 556.024 |
トリオレイン酸PEG-25グリセリル |
PEG-25 Glyceryl Trioleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリオキシエチレングリセリンとのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.363 |
トリオレイン酸PEG-30グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、オレイン酸(*)とポリオキシエチレングリセリンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.364 |
トリオレイン酸PEG-40グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、オレイン酸(*)とポリオキシエチレングリセリンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.365 |
トリオレイン酸PEG-50グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、オレイン酸(*)とポリオキシエチレングリセリンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.366 |
トリオレイン酸PEG-60グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、オレイン酸(*)とポリオキシエチレングリセリンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 556.612 |
トリオレイン酸PEG-120メチルグルコース |
PEG-120 Methyl Glucose Trioleate |
本品は、オレイン酸(*)とメチルグルコシドのトリエステルのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は120である。 |
| 551.878 |
トリオレイン酸ソルビタン |
Sorbitan Trioleate |
本品は、オレイン酸(*)と無水ソルビトールのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.344 |
トリオレイン酸ポリグリセリル-5 |
Polyglyceryl-5 Trioleate |
本品は、オレイン酸(*)とグリセリンの5量体のトリエステルである。 |
| 551.879 |
トリオレイン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Trioleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のトリエステルである。 |
| 564.847 |
トリ(オレイン酸/リノール酸)グリセリル |
Oleic/Linoleic Triglyceride |
本品は、オレイン酸及びリノール酸とグリセリンの混合トリエステルである。 |
| 551.880 |
トリカプリリン |
Tricaprylin |
本品は、カプリル酸とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.847 |
トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル |
Caprylic/Capric Triglyceride |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸(*)とグリセリン(*)のトリエステルである。 |
| 555.463 |
トリ(カプリル/カプリン酸)トリメチロールプロパン |
Trimethylolpropane Tricaprylate/Tricaprate |
本品は、カプリル酸とカプリン酸(*)の混合物とトリメチロールプロパンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 557.446 |
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル |
Caprylic/Capric Triglyceride |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸とグリセリンのトリエステルの混合物である。 |
| 561.098 |
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルPEG-4エステルズ |
Caprylic/Capric Triglyceride PEG-4 Esters |
本品は、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル(*)とPEG-4(*)をエステル交換反応して得られるものである。 |
| 565.121 |
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル/ホホバ種子油エステルズ |
Jojoba Oil/Caprylic/Capric Triglyceride Esters |
本品は、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル(*)とホホバ種子油(*)をエステル交換反応して得られるものである。 |
| 555.921 |
トリ(カプリル酸/カプリン酸/ステアリン酸)グリセリル |
Caprylic/Capric/Stearic Triglyceride |
本品は、カプリル酸、カプリン酸(*)及びステアリン酸(*)からなる混合脂肪酸とグリセリン(*)のトリエステルである。 |
| 556.613 |
トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリル |
Caprylic/Capric/Myristic/Stearic Triglyceride |
本品は、カプリル酸、カプリン酸(*)、ミリスチン酸(*)及びステアリン酸(*)からなる混合脂肪酸とグリセリン(*)のトリエステルである。 |
| 558.097 |
トリ(カプリル酸/カプリン酸/ラウリン酸)グリセリル |
Caprylic/Capric/Lauric Triglyceride |
本品は、カプリル酸、カプリン酸(*)及びラウリン酸(*)の混合物とグリセリン(*)のトリエステルである。 |
| 559.462 |
トリ(カプリル酸/カプリン酸/リノール酸)グリセリル |
Caprylic/Capric/Linoleic Triglyceride |
本品は、カプリル酸、カプリン酸(*)及びリノール酸(*)とグリセリン(*)の混合トリエステルである。 |
| 558.967 |
トリカプリル酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Tricaprylate |
本品は、カプリル酸(*)とポリグリセリン-6(*)のトリエステルである。 |
| 558.728 |
トリカプリン |
Tricaprin |
本品は、カプリン酸(*)とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.921 |
トリ牛脂脂肪酸 |
(NOTHING) |
本品は、牛脂脂肪酸(*)とグリセリン(*)のトリエステルである。 |
| 551.881 |
トリクロカルバン |
Triclocarban |
本品は、次の化学式で表されるカルバニリド誘導体である。 |
| 551.882 |
トリクロサン |
Triclosan |
本品は、次の化学式で表される芳香族エーテル誘導体である。 |
| 561.530 |
トリクロロハイドレックスグリシン(Al/ジルコニウム) |
Aluminum Zirconium Trichlorohydrex GLY |
本品は、トリクロロ(Al/ジルコニウム)水和物とグリシン(*)との錯体であり、通常水分子はグリシンで置換された金属に配位している。 |
| 563.281 |
トリケイ酸Mg |
Magnesium Trisilicate |
本品は、次の化学式で表される無機化合物である。 |
| 556.025 |
トリ(コカミドプロピルPGジモニウムクロリド)リン酸 |
Cocamidopropyl PG-Dimonium Chloride Phosphate |
本品は、4級アンモニウム塩のリン酸エステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.827 |
トリコンタニルPVP |
Tricontanyl PVP |
本品は、アルキル化されたポリビニルピロリドン(PVP(*))であり、次の化学式で表される。 |
| 558.818 |
トリゴネラフォエヌム根粒エキス |
Trigonella Foenum Symbiosome Extract |
本品は、<I>Trigonella foenum</I> の根粒のエキスである。 |
| 557.300 |
トリ酢酸グリセレス-7 |
Glycereth-7 Triacetate |
本品は、グリセリン(*)のポリエチレングリコールエーテルと酢酸(*)のトリエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は7である。 |
| 559.397 |
トリ酢酸テトラステアリン酸スクロース |
Sucrose Tetrastearate Triacetate |
本品は、ステアリン酸(*)とスクロース(*)のエステルをアセチル化したものである。 |
| 555.040 |
トリ酢酸パンテニル |
Panthenyl Triacetate |
本品は、パンテノール(*)と酢酸(*)からなるトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.820 |
トリ脂肪酸(C8-12)グリセリド |
C8-12 Acid Triglyceride |
本品は、炭素数8~12の飽和脂肪酸の混合物とグリセリン(*)のトリエステルである。 |
| 563.164 |
トリ脂肪酸(C8-12)グリセリル |
C8-12 Acid Triglyceride |
本品は、炭素数8~12の飽和脂肪酸の混合物とグリセリン(*)のトリエステルである。 |
| 556.813 |
トリ脂肪酸(C10-18)グリセリル |
C10-18 Triglycerides |
本品は、炭素数10~18の脂肪酸とグリセリン(*)のトリエステルである。 |
| 563.897 |
トリ脂肪酸(C12-18)グリセリル |
C12-18 Acid Triglyceride |
本品は、炭素数12~18の合成飽和脂肪酸の混合物とグリセリンのトリエステルである。 |
| 556.526 |
トリ脂肪酸(C12-20)グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、炭素数12~20の脂肪酸とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.746 |
トリ脂肪酸(C18-36)グリセリル |
C18-36 Acid Triglyceride |
本品は、脂肪酸(C18-36)(*)とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.327 |
トリ脂肪酸(C10-18)グリセリルポリグリセリル-3エステルズホスフェート |
C10-18 Triglycerides Polyglyceryl-3 Esters Phosphates |
本品は、脂肪酸(C10-18)トリグリセリル(*)とポリグリセリン-3(*)のエステル交換により得られたもののリン酸エステル混合物である。 |
| 558.507 |
トリシロキサン |
Trisiloxane |
本品は、次の化学式で表される直鎖シロキサンである。 |
| 562.413 |
トリスBHTメシチレン |
Tris-BHT Mesitylene |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 567.126 |
トリスHEA/HDIイソシアヌレートトリマー |
Tris-HEA/HDI Isocyanurate Trimer |
本品は、HDIイソシアヌレートの3量体の末端をアクリル酸2-ヒドロキシエチル(*)(HEA)でブロックしたものである。 |
| 567.216 |
トリスHEA/IPDIイソシアヌレートトリマー |
Tris-HEA IPDI Isocyanurate Trimer |
本品は、IPDIイソシアヌレートの3量体をアクリル酸2-ヒドロキシエチル(*)(HEA)でブロックしたものである。 |
| 566.741 |
トリスアクリロイルPPG-6HDIイソシアヌレートトリマー |
Tris-Acryloyl PPG-6 HDI Isocyanurate Trimer |
本品は、ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)の3量体をアクリロイルクロリドとPPG-6(*)の反応によって得られる重合体でブロックしたものである。 |
| 562.043 |
トリス(アセトイミノアセトキシエトキシメタクリル酸)PPG-6トリメチロールプロパン |
Tris(Acetiminoacetoxyethoxy Methacrylate) PPG-6 Trimethylolpropane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.114 |
トリ水添ロジン酸グリセリル |
Glyceryl Tri-Hydrogenated Rosinate |
本品は、ロジン(*)から得られる部分水添した酸とグリセリン(*)のトリエステルである。 |
| 566.963 |
トリス緩衝生理食塩水 |
TRIS Buffered Saline |
本品は、トロメタミン(*)とHCl(*)を含む緩衝液である。 |
| 551.883 |
トリステアリン |
Tristearin |
本品は、ステアリン酸(*)とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.145 |
トリステアリン酸Al |
Aluminum Tristearate |
本品は、ステアリン酸(*)のアルミニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.367 |
トリステアリン酸PEG-3グリセリル |
PEG-3 Glyceryl Tristearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリオキシエチレングリセリンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.368 |
トリステアリン酸PEG-4グリセリル |
PEG-4 Glyceryl Tristearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリオキシエチレングリセリンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.369 |
トリステアリン酸PEG-5グリセリル |
PEG-5 Glyceryl Tristearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリオキシエチレングリセリンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.370 |
トリステアリン酸PEG-6グリセリル |
PEG-6 Glyceryl Tristearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリオキシエチレングリセリンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.371 |
トリステアリン酸PEG-10グリセリル |
PEG-10 Glyceryl Tristearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリオキシエチレングリセリンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.372 |
トリステアリン酸PEG-13グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とポリオキシエチレングリセリンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.373 |
トリステアリン酸PEG-15グリセリル |
PEG-15 Glyceryl Tristearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリオキシエチレングリセリンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.374 |
トリステアリン酸PEG-20グリセリル |
PEG-20 Glyceryl Tristearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリオキシエチレングリセリンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 551.884 |
トリステアリン酸PEG-140グリセリル |
PEG-140 Glyceryl Tristearate |
本品は、酸化エチレンを付加重合したグリセリンとステアリン酸(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.840 |
トリステアリン酸PEG-3ソルビタン |
PEG-3 Sorbitan Tristearate |
本品は、ソルビタンのポリエチレングリコール誘導体とステアリン酸のトリエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は3である。 |
| 551.885 |
トリステアリン酸PEG-160ソルビタン |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とソルビトールのポリエチレングリコールエーテルとのトリエステルであり、酸化エチレンの平均重合度は160である。 |
| 551.886 |
トリステアリン酸PEG-3ソルビット |
PEG-3 Sorbitan Tristearate |
本品は、ソルビトール(*)のステアリン酸トリエステルに平均3モルの酸化エチレンを縮合した物である。 |
| 555.375 |
トリステアリン酸PEG-3トリメチロールプロパン |
PEG-3 Trimethylolpropane Tristearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.376 |
トリステアリン酸PEG-5トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.377 |
トリステアリン酸PEG-10トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.378 |
トリステアリン酸PEG-15トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.379 |
トリステアリン酸PEG-20トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.380 |
トリステアリン酸PEG-30トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、ステアリン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 560.804 |
トリステアリン酸PEG-150ポリグリセリル-2 |
PEG-150 Polyglyceryl-2 Tristearate |
本品は、ステアリン酸(*)とエトキシル化したジグリセリン(*)とのトリエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は150である。 |
| 551.887 |
トリステアリン酸スクロース |
Sucrose Tristearate |
本品は、ステアリン酸(*)とスクロース(*)のトリエステルである。 |
| 551.888 |
トリステアリン酸ソルビタン |
Sorbitan Tristearate |
本品は、ステアリン酸(*)と無水ソルビトールのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.381 |
トリステアリン酸ポリグリセリル-4 |
Polyglyceryl-4 Tristearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリグリセリン-4(*)とのトリエステルである。 |
| 555.382 |
トリステアリン酸ポリグリセリル-5 |
Polyglyceryl-5 Tristearate |
本品は、ステアリン酸(*)とグリセリンの5量体のトリエステルである。 |
| 555.383 |
トリステアリン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Tristearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリグリセリン-6(*)とのトリエステルである。 |
| 551.889 |
トリステアリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Tristearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のトリエステルである。 |
| 562.179 |
トリス(トリフルオロチエニルブタンジオン)ビス(トリフェニルホスフィンオキシド)ユーロピウム |
Europium Tris(Trifluorothienylbutanedione) Bis(Triphenylphosphine Oxide) |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.449 |
トリスヒドロキシニトロソアニリンAl |
Aluminum Tris-Hydroxynitrosoaniline |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.697 |
トリスビフェニルトリアジン |
Tris-Biphenyl Triazine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 560.842 |
トリスヘキシルデカン酸ピリドキシン |
Pyridoxine Tris-Hexyldecanoate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.227 |
トリセテアレス-4リン酸 |
Triceteareth-4 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とセテアレス-4(*)のトリエステルである。 |
| 555.384 |
トリセテス-5リン酸 |
Triceteth-5 Phosphate |
本品は、リン酸とセテス-5(*)とのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 560.999 |
トリチリアエメチカ種子脂 |
Trichilia Emetica Seed Butter |
本品は、<I>Trichilia emetica</I> の種子から得られる脂肪である。 |
| 561.761 |
トリチリアロカ種子脂 |
Trichilia Roka Seed Butter |
本品は、<I>Trichilia roka</I> の種子から得られる油脂である。 |
| 566.295 |
トリテレイアイキシオイデス花エキス |
Triteleia Ixioides Flower Extract |
本品は、<I>Triteleia ixioides</I> の花のエキスである。 |
| 562.087 |
トリデカン |
Tridecane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.894 |
トリデセス-2 |
Trideceth-2 |
本品は、トリデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.897 |
トリデセス-3 |
Trideceth-3 |
本品は、トリデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.999 |
トリデセス-4 |
Trideceth-4 |
本品は、トリデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.899 |
トリデセス-5 |
Trideceth-5 |
本品は、トリデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.901 |
トリデセス-6 |
Trideceth-6 |
本品は、トリデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.903 |
トリデセス-7 |
Trideceth-7 |
本品は、トリデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.904 |
トリデセス-8 |
Trideceth-8 |
本品は、トリデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.905 |
トリデセス-9 |
Trideceth-9 |
本品は、トリデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.890 |
トリデセス-10 |
Trideceth-10 |
本品は、トリデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.891 |
トリデセス-11 |
Trideceth-11 |
本品は、トリデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.892 |
トリデセス-12 |
Trideceth-12 |
本品は、トリデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.893 |
トリデセス-15 |
Trideceth-15 |
本品は、トリデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.895 |
トリデセス-20 |
Trideceth-20 |
本品は、トリデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.896 |
トリデセス-21 |
Trideceth-21 |
本品は、トリデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.900 |
トリデセス-50 |
Trideceth-50 |
本品は、トリデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.615 |
トリデセス-2カルボン酸アミドMEA |
Trideceth-2 Carboxamide MEA |
本品は、次の化学式で表されるモノエタノールアミドである。 |
| 559.881 |
トリデセス-9PG-アモジメチコン |
Trideceth-9 PG-Amodimethicone |
本品は、アモジメチコン(*)のプロピレングリコール(PG(*))誘導体とトリデセス-9(*)との反応によって得られるものである。 |
| 558.883 |
トリデセス-3カルボン酸 |
Trideceth-3 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 558.841 |
トリデセス-4カルボン酸 |
Trideceth-4 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 558.884 |
トリデセス-7カルボン酸 |
Trideceth-7 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 558.842 |
トリデセス-8カルボン酸 |
Trideceth-8 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 558.885 |
トリデセス-15カルボン酸 |
Trideceth-15 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 558.886 |
トリデセス-19カルボン酸 |
Trideceth-19 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 559.288 |
トリデセス-3カルボン酸K |
Potassium Trideceth-3 Carboxylate |
本品は、トリデセス-3カルボン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 559.287 |
トリデセス-4カルボン酸K |
Potassium Trideceth-4 Carboxylate |
本品は、トリデセス-4カルボン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 559.286 |
トリデセス-7カルボン酸K |
Potassium Trideceth-7 Carboxylate |
本品は、トリデセス-7カルボン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 559.285 |
トリデセス-15カルボン酸K |
Potassium Trideceth-15 Carboxylate |
本品は、トリデセス-15カルボン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 559.284 |
トリデセス-19カルボン酸K |
Potassium Trideceth-19 Carboxylate |
本品は、トリデセス-19カルボン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 558.875 |
トリデセス-3カルボン酸Na |
Sodium Trideceth-3 Carboxylate |
本品は、トリデセス-3カルボン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 558.876 |
トリデセス-4カルボン酸Na |
Sodium Trideceth-4 Carboxylate |
本品は、トリデセス-4カルボン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 558.877 |
トリデセス-6カルボン酸Na |
Sodium Trideceth-6 Carboxylate |
本品は、カルボン酸誘導体のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.878 |
トリデセス-7カルボン酸Na |
Sodium Trideceth-7 Carboxylate |
本品は、トリデセス-7カルボン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 558.879 |
トリデセス-8カルボン酸Na |
Sodium Trideceth-8 Carboxylate |
本品は、トリデセス-8カルボン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 558.880 |
トリデセス-12カルボン酸Na |
Sodium Trideceth-12 Carboxylate |
本品は、カルボン酸誘導体のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.881 |
トリデセス-15カルボン酸Na |
Sodium Trideceth-15 Carboxylate |
本品は、トリデセス-15カルボン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 558.882 |
トリデセス-19カルボン酸Na |
Sodium Trideceth-19 Carboxylate |
本品は、トリデセス-19カルボン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 555.671 |
トリデセス-3酢酸K |
(NOTHING) |
本品は、トリデセス-3カルボン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 555.672 |
トリデセス-4酢酸K |
(NOTHING) |
本品は、トリデセス-4カルボン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 555.673 |
トリデセス-7酢酸K |
(NOTHING) |
本品は、トリデセス-7カルボン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 555.674 |
トリデセス-15酢酸K |
(NOTHING) |
本品は、トリデセス-15カルボン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 555.675 |
トリデセス-19酢酸K |
(NOTHING) |
本品は、トリデセス-19カルボン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 551.898 |
トリデセス-3酢酸Na |
Sodium Trideceth-3 Carboxylate |
本品は、トリデセス-3カルボン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.676 |
トリデセス-4酢酸Na |
(NOTHING) |
本品は、トリデセス-4カルボン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 551.902 |
トリデセス-6酢酸Na |
Sodium Trideceth-6 Carboxylate |
本品は、トリデセス-6(*)の末端をカルボキシル化したもののナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.677 |
トリデセス-7酢酸Na |
Sodium Trideceth-7 Carboxylate |
本品は、トリデセス-7カルボン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 555.678 |
トリデセス-15酢酸Na |
(NOTHING) |
本品は、トリデセス-15カルボン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 555.679 |
トリデセス-19酢酸Na |
(NOTHING) |
本品は、酢酸トリデセス-19(*)のナトリウム塩である。 |
| 557.173 |
トリデセス硫酸Na |
Sodium Trideceth Sulfate |
本品は、トリデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルの硫酸エステルのナトリウム塩であり、一般に次の化学式で表される。 |
| 560.759 |
トリデセス-6リン酸 |
Trideceth-6 Phosphate |
本品は、トリデセス-6(*)とリン酸(*)のエステルの複合混合物である。 |
| 559.052 |
トリデセス-7リン酸K |
Potassium Trideceth-7 Phosphate |
本品は、トリデセス-7(*)とリン酸(*)のエステルのカリウム塩である。 |
| 555.004 |
トリ(トリメチルシロキシ)シリルプロピルカルバミド酸プルラン |
Trimethylsiloxysilylcarbamoyl Pullulan |
本品は、(トリメチルシロキシ)シリルイソシアナートとプルラン(*)の反応によって得られるシロキサン重合体である。 |
| 558.682 |
トリ(パーム油脂肪酸/パーム核油脂肪酸/オリーブ油脂肪酸/マカデミアナッツ油脂肪酸/アブラナ種子油脂肪酸)グリセリル |
Glyceryl Tripalmate/Palm Kernelate/Olivate/Macadamiate/Rapeseedate |
本品は、パーム油(*)、パーム核油(*)、オリーブ油(*)、マカデミアナッツ油(*)及びアブラナ種子油(*)から得られる脂肪酸の混合物とグリセリン(*)のトリエステルである。 |
| 551.906 |
トリパルミチン |
Tripalmitin |
本品は、パルミチン酸(*)とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.140 |
トリ(パルミチン酸/ステアリン酸)グリセリル |
Palmitic/Stearic Triglyceride |
本品は、パルミチン酸及びステアリン酸の混合物とグリセリンのトリエステルである。 |
| 551.907 |
トリパルミチン酸ピリドキシン |
Pyridoxine Tripalmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とピリドキシン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.926 |
トリパルミトレイン |
Tripalmitolein |
本品は、パルミトレイン酸とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.835 |
トリヒドロキシカルコン |
Trihydroxychalcone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.101 |
トリヒドロキシジヒドロカルコン |
Trihydroxydihydrochalcone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.908 |
トリヒドロキシステアリン |
Trihydroxystearin |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とグリセリン(*)のトリエステルである。 |
| 555.001 |
トリヒドロキシパルミタミドヒドロキシプロピルミリスチル |
Trihydroxypalmitamidohydroxypropyl Myristyl Ether |
本品は、次の化学式で表されるアミドエーテルである。 |
| 558.098 |
トリヒドロキシパルミタミドヒドロキシプロピルミリスチルエーテル |
Trihydroxypalmitamidohydroxypropyl Myristyl Ether |
本品は、次の化学式で表されるアミドエーテルである。 |
| 551.849 |
トリ(ヒマシ脂肪酸/オリーブ脂肪酸)グリセリル |
Castor/Olive Oil Esters |
本品は、ヒマシ油(*)とオリ-ブ油(*)をエステル交換したものである。 |
| 565.540 |
トリフェニルジメチルビニルジシロキサン |
Triphenyl Dimethylvinyl Disiloxane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.616 |
トリフェニルリン酸 |
Triphenyl Phosphate |
本品は、リン酸(*)とフェノール(*)とのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.913 |
トリフルオロアセチルトリペプチド-2 |
Trifluoroacetyl Tripeptide-2 |
本品は、トリフルオロ酢酸とトリペプチド-2(*)から得られるものである。 |
| 555.133 |
トリフルオロアルキルジメチルトリメチルシロキシケイ酸 |
Trifluoropropyldimethyl/trimethylsiloxysilicate |
本品は、次の化学式で表されるシリコン重合体である。 |
| 566.654 |
トリフルオロ酢酸合成ヒトオリゴペプチド-73アミド |
sh-Oligopeptide-73 Amide Trifluoroacetate |
本品は、ヒトタンパクのサブスタンスPと同一になるように合成されたタンパクのトリフルオロ酢酸塩である。そのタンパクは、C末端がアミドである11個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.022 |
トリフルオロ酢酸合成ヒトペンタペプチド-6 |
sh-Pentapeptide-6 Trifluoroacetate |
本品は、多重形のコラーゲンの一部と同一になるよう合成された単鎖のヒトペプチドのトリフルオロ酢酸塩であり、アラニン、グリシン及びプロリンにより構成された5個のアミノ酸からなる。 |
| 562.211 |
トリフルオロ酢酸テトラデシルアミノブチロイルバリルアミノ酪酸ウレア |
Tetradecyl Aminobutyroylvalylaminobutyric Urea Trifluoroacetate |
本品は、次の化学式で表されるアミン塩である。 |
| 566.149 |
トリフルオロ酢酸ビオチニルヒスチジルD-トリプトファニルジペプチド-29リシンアミド |
Biotinyl Histidyl D-Tryptophanyl Dipeptide-29 Lysinamide Trifluoroacetate |
本品は、ヒスチジン(*)、D-トリプトファン、アラニンとトリプトファンからなる合成ジペプチド及びリシンからなるN末端がアミドのペプチドとビオチン(*)の反応生成物のトリフルオロ酢酸塩である。 |
| 564.252 |
トリフルオロ酢酸ペンタペプチド-34 |
Pentapeptide-34 Trifluoroacetate |
本品は、アラニン、グリシン、ロイシン及びバリンからなる合成ペンタペプチドのトリフルオロ酢酸塩である。 |
| 555.784 |
トリフルオロプロピルシクロテトラシロキサン |
Trifluoropropyl Cyclotetrasiloxane |
本品は、次の化学式で表される環状シリコーン化合物である。 |
| 555.785 |
トリフルオロプロピルシクロペンタシロキサン |
Trifluoropropyl Cyclopentasiloxane |
本品は、次の化学式で表される環状シリコーン化合物である。 |
| 557.483 |
トリフルオロプロピルジメチコノール |
Trifluoropropyl Dimethiconol |
本品は、ジメチコノール(*)のメチル基の一部をトリフルオロプロピル基で置換したものであり、次の化学式で表される。 |
| 556.938 |
トリフルオロプロピルジメチコン |
Trifluoropropyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 558.613 |
(トリフルオロプロピルジメチコン/PEG-10)クロスポリマー |
Trifluoropropyl Dimethicone/PEG-10 Crosspolymer |
本品は、トリフルオロプロピルジメチコン(*)をPEG-10ジアリルエーテルで架橋したものである。 |
| 558.099 |
トリフルオロプロピルジメチコンクロスポリマー |
(NOTHING) |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をトリフルオロプロピル基で置換したものをPEG-10ジアリルエーテルで架橋したものである。 |
| 558.100 |
(トリフルオロプロピルジメチコン/トリフルオロプロピルジビニルジメチコン)クロスポリマー |
Trifluoropropyl Dimethicone/Trifluoropropyl Divinyldimethicone Crosspolymer |
本品は、トリフルオロプロピルジメチコン(*)をトリフルオロプロピルジビニルジメチコンで架橋した重合体である。 |
| 558.101 |
(トリフルオロプロピルジメチコン/ビニルトリフルオロプロピルジメチコン/シルセスキオキサン)クロスポリマー |
Trifluoropropyl Dimethicone/Vinyl Trifluoropropyl Dimethicone/Silsesquioxane Crosspolymer |
本品は、トリフルオロプロピルジメチコン(*)とビニルトリフルオロプロピルジメチコンとシルセスキオキサンからなる架橋共重合体である。 |
| 562.648 |
(トリフルオロプロピルジメチルシロキシ/トリメチルシロキシ)シルセスキオキサン |
Trifluoropropyldimethylsiloxy/Trimethylsiloxy Silsesquioxane |
本品は、メチルトリメトキシシラン、トリメチルクロロシラン及びトリフルオロプロピルジメチルシランを加水分解して得られるシリコーン化合物である。 |
| 556.026 |
トリフルオロメチルアルキル(C1-4)ジメチコン |
Trifluoromethyl C1-4 Alkyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 561.506 |
トリフルオロメチルデクロロエチルプロステノールアミド |
Trifluoromethyl Dechloro Ethylprostenolamide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.010 |
トリ分岐脂肪酸(C10-40)グリセリル |
C10-40 Isoalkyl Acid Triglyceride |
本品は、分岐脂肪酸(C10-40)とグリセリン(*)のトリエステルである。 |
| 555.185 |
トリ分岐脂肪酸(C12-31)グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、炭素数12~31の分岐脂肪酸とグリセリン(*)のトリエステルである。 |
| 551.909 |
トリプトファン |
Tryptophan |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 560.986 |
トリプレウロスペルムムマリチマエキス |
Tripleurospermum Maritima Extract |
本品は、<I>Tripleurospermum maritima</I> の全草のエキスである。 |
| 563.645 |
トリプロピレングリコール |
Tripropylene Glycol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.102 |
トリヘプタノイン |
Triheptanoin |
本品は、ヘプタン酸とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.910 |
トリベヘニン |
Tribehenin |
本品は、ベヘン酸(*)とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.481 |
トリベヘニンPEG-20 |
Tribehenin PEG-20 Esters |
本品は、トリベヘニン(*)とPEG-20(*)とのエステル交換により得られるものの混合物である。 |
| 563.295 |
トリベヘニンPEG-20エステルズ |
Tribehenin PEG-20 Esters |
本品は、トリベヘニン(*)とPEG-20(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 560.636 |
トリ(ベヘン酸/イソステアリン酸/エイコサン二酸)グリセリル |
Glyceryl Tribehenate/Isostearate/Eicosandioate |
本品は、ベヘン酸(*)、イソステアリン酸(*)及びエイコサン二酸の混合物とグリセリンとのトリエステルである。 |
| 551.911 |
トリベヘン酸スクロース |
Sucrose Tribehenate |
本品は、ベヘン酸(*)とスクロース(*)のトリエステルである。 |
| 558.402 |
トリベヘン酸ポリグリセリル-5 |
Polyglyceryl-5 Tribehenate |
本品は、ベヘン酸(*)とグリセリン(*)の5量体のトリエステルである。 |
| 555.097 |
トリベンゾイン |
Tribenzoin |
本品は、安息香酸とグリセリン(*)のトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.922 |
トリペプチド-1 |
Tripeptide-1 |
本品は、グリシン(*)、ヒスチジン(*)及びリシン(*)の3種のアミノ酸残基からなる合成ペプチドである。 |
| 558.103 |
トリペプチド-2 |
Tripeptide-2 |
本品は、チロシン(*)とバリン(*)からなる合成トリペプチドである。 |
| 559.318 |
トリペプチド-3 |
Tripeptide-3 |
本品は、グリシン(*)、セリン(*)及びバリン(*)残基を含む合成ペプチドである。 |
| 565.454 |
トリペプチド-7 |
Tripeptide-7 |
本品は、アルギニン、アスパラギン酸及びグリシンからなる合成トリペプチドである。 |
| 560.990 |
トリペプチド-29 |
Tripeptide-29 |
本品は、グリシン(*)、プロリン(*)とヒドロキシプロリン(*)からなる合成トリペプチドである。 |
| 562.414 |
トリペプチド-31 |
Tripeptide-31 |
本品は、グリシン(*)、ロイシン(*)及びフェニルアラニン(*)からなる合成トリペプチドである。 |
| 561.603 |
トリペプチド-32 |
Tripeptide-32 |
本品は、プロリン(*)、セリン(*)及びトレオニン(*)からなる合成トリペプチドである。 |
| 566.250 |
トリペプチド-41 |
Tripeptide-41 |
本品は、フェニルアラニン、トリプトファン及びチロシンからなる合成トリペプチドである。 |
| 564.797 |
トリペプチド-46 |
Tripeptide-46 |
本品は、グリシン及びセリンからなる合成トリペプチドである。 |
| 566.828 |
トリペプチド-49 |
Tripeptide-49 |
本品は、グリシン、ヒスチジン及びメチオニンからなる合成トリペプチドである。 |
| 565.098 |
トリペプチド-51 |
Tripeptide-51 |
本品は、アラニン、グリシン及びヒドロキシプロリンからなる合成トリペプチドである。 |
| 566.790 |
トリペプチド-49オリゴペプチド-91ジペプチド-19合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-1 |
Tripeptide-49 Oligopeptide-91 Dipeptide-19 sh-Polypeptide-1 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換合成融合ペプチドである。出発遺伝子は、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-1(*)、トリペプチド-49(*)、オリゴペプチド-91(*)及びジペプチド-19(*)を融合させた配列の合成遺伝子である。その融合ペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で314個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 562.492 |
トリペプチド-9シトルリン |
Tripeptide-9 Citrulline |
本品は、アスパラギン酸(*)、リシン(*)及びバリン(*)からなる合成トリペプチドとシトルリン(*)の反応生成物である。 |
| 560.707 |
トリペプチド-10シトルリン |
Tripeptide-10 Citrulline |
本品は、アスパラギン酸(*)、イソロイシン(*)及びリシン(*)からなる合成ペプチドとシトルリン(*)との反応生成物である。 |
| 560.433 |
トリペプチド-1銅 |
Copper Tripeptide-1 |
本品は、トリペプチド-1(*)の銅の錯化合物である。 |
| 564.785 |
トリペプチド-46ヘキサペプチド-40デカペプチド-27オリゴペプチド-91合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-60 |
Tripeptide-46 Hexapeptide-40 Decapeptide-27 Oligopeptide-91 sh-Polypeptide-60 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成融合ペプチドである。出発遺伝子は、トリペプチド-46(*)、ヘキサペプチド-40(*)、デカペプチド-27(*)、オリゴペプチド-91(*)及び合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-60(*)を融合させた配列の合成遺伝子である。その融合ペプチドは最大で228個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.791 |
トリペプチド-46ヘキサペプチド-40デカペプチド-27メチオニルオリゴペプチド-91テトラペプチド-38合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-1 |
Tripeptide-46 Hexapeptide-40 Decapeptide-27 Methionyl Oligopeptide-91 Tetrapeptide-38 sh-Oligopeptide-1 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換合成融合ペプチドである。出発遺伝子は、トリペプチド-46(*)、ヘキサペプチド-40(*)、デカペプチド-27(*)、オリゴペプチド-91(*)、テトラペプチド-38(*)及びメチオニン(*)の開始コードを有する合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-1(*)を融合させた配列の合成遺伝子である。その融合ペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で98個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 562.185 |
トリペプチド-1マンガン |
Manganese Tripeptide-1 |
本品は、マンガンとトリペプチド-1(*)との複合体である。 |
| 567.268 |
トリペラルゴニン |
Tripelargonin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.732 |
トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル |
Dipentaerythrityl Tri-Polyhydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)の重合体とペンタエリスリトール(*)の2量体とのトリエステルである。 |
| 551.912 |
トリミリスチン |
Trimyristin |
本品は、ミリスチン酸(*)とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.385 |
トリミリスチン酸PEG-3トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、ミリスチン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 551.913 |
トリミリスチン酸PEG-5トリメチロールプロパン |
PEG-5 Trimethylolpropane Trimyristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とトリメチロールプロパンのトリエステルに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 555.386 |
トリミリスチン酸PEG-10トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、ミリスチン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.387 |
トリミリスチン酸PEG-20トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、ミリスチン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.388 |
トリミリスチン酸PEG-30トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、ミリスチン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.389 |
トリミリスチン酸PEG-40トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、ミリスチン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.390 |
トリミリスチン酸PEG-50トリメチロールプロパン |
(NOTHING) |
本品は、ミリスチン酸(*)とポリオキシエチレントリメチロールプロパンのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 555.391 |
トリミリスチン酸ポリグリセリル-5 |
Polyglyceryl-5 Trimyristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とグリセリン(*)の5量体のトリエステルである。 |
| 551.850 |
トリ(ミンク脂肪酸/パルミチン酸)グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、ミンク油(*)から得られる脂肪酸及びパルミチン酸(*)とグリセリン(*)とのトリエステルである。 |
| 561.072 |
トリメタクリル酸トリメチロールプロパン |
Trimethylolpropane Trimethacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.617 |
トリメチルアミンオキシド |
Trimethylamine Oxide |
本品は、次の化学式で表される3級アミンオキシドである。 |
| 566.576 |
トリメチルインドリノピペリジニルスピロナフトオキサジン |
Trimethylindolino Piperidinylspironaphthooxazine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.027 |
トリメチルシリルアモジメチコン |
Trimethylsilylamodimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコンポリマーである。 |
| 565.873 |
(トリメチルシリルアルギニン/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー |
Trimethylsilyl Arginine PG-Propyl Methylsilanediol Crosspolymer |
本品は、グリシドキシプロピルメチルジエトキシシランと縮合させたアルギニン(*)を、更に加水分解メチルトリエトキシシラン、加水分解ジメチルジエトキシシラン及び加水分解アルキル(C6-10)トリエトキシシランの縮合により架橋したものの末端を加水分解トリメチルクロロシランでブロックしたものである。 |
| 565.078 |
(トリメチルシリル加水分解エンドウタンパク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー |
Trimethylsilyl Hydrolyzed Pea Protein PG-Propyl Methylsilanediol Crosspolymer |
本品は、グリシドキシプロピルメチルジエトキシシランと縮合させた加水分解エンドウタンパク(*)を、さらに加水分解メチルトリエトキシシランと加水分解アルキル(C6-10)トリエトキシシランの縮合により架橋したものの末端を加水分解トリメチルクロロシランでブロックしたものである。 |
| 560.407 |
(トリメチルシリル加水分解コムギタンパク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー |
Trimethylsilyl Hydrolyzed Wheat Protein PG-Propyl Methylsilanediol Crosspolymer |
本品は、加水分解メチルトリエトキシシランと加水分解アルキル(C6-10)トリエトキシシランを縮合させて架橋した(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解コムギタンパク(*)の末端を加水分解トリメチルクロロシランでキャップしたものである。 |
| 562.771 |
(トリメチルシリル加水分解コラーゲン/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー |
Trimethylsilyl Hydrolyzed Collagen PG-Propyl Methylsilanediol Crosspolymer |
本品は、加水分解したメチルトリエトキシシランと加水分解したアルキル(C6-10)トリエトキシシランの縮合により架橋した加水分解コラーゲンPGプロピルメチルシランジオール(*)を加水分解したトリメチルクロロシランで末端をブロックしたものである。 |
| 560.406 |
(トリメチルシリル加水分解コンキオリンタンパク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー |
Trimethylsilyl Hydrolyzed Conchiolin Protein PG-Propyl Methylsilanediol Crosspolymer |
本品は、グリシドキシプロピルメチルジエトキシシランと縮合させた加水分解コンキオリンタンパクを、更に加水分解メチルトリエトキシシランと加水分解アルキル(C6-10)トリエトキシシランの縮合により架橋したものの末端を加水分解トリメチルクロロシランでキャップしたものである。 |
| 560.304 |
(トリメチルシリル加水分解シルク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー |
Trimethylsilyl Hydrolyzed Silk PG-Propyl Methylsilanediol Crosspolymer |
本品は、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク(*)の末端を加水分解トリメチルクロロシランでキャップしたものである。 |
| 555.828 |
トリメチルシリルプルラン |
Trimethylsilyl Pullulan |
本品は、プルラン(*)をトリメチルシリル化したものであり、次の化学式で表される。 |
| 557.367 |
トリメチルシロキシアモジメチコン |
Trimethylsiloxyamodimethicone |
本品は、アミノ基で修飾したシリコーン重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 558.104 |
トリメチルシロキシグリコール酸トリメチルシリル |
Trimethylsilyl Trimethylsiloxy Glycolate |
本品は、グリコール酸(*)のシリル化誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 551.914 |
トリメチルシロキシケイ酸 |
Trimethylsiloxysilicate |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 558.917 |
(トリメチルシロキシケイ酸/ジメチコノール)クロスポリマー |
Trimethylsiloxysilicate/Dimethiconol Crosspolymer |
本品は、ジメチコノール(*)をトリメチルシロキシケイ酸(*)で架橋したシリコーン重合体である。 |
| 558.105 |
トリメチルシロキシサリチル酸トリメチルシリル |
Trimethylsilyl Trimethylsiloxy Salicylate |
本品は、サリチル酸(*)のシリル化誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 566.052 |
(トリメチルシロキシシリルプロピルカルバモイル加水分解VA/ジアセトキシブテン)コポリマー |
Trimethylsiloxysilyl Propylcarbamoyl Hydrolyzed VA/Diacetoxybutene Copolymer |
本品は、加水分解酢酸ビニルと3,4-ジアセトキシ-1-ブテンの共重合体にトリメチルシロキシシリルプロピルイソシアネートを反応させたものである。 |
| 558.106 |
トリメチルシロキシ乳酸トリメチルシリル |
Trimethylsilyl Trimethylsiloxy Lactate |
本品は、乳酸(*)のシリル化誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 560.315 |
トリメチルシロキシフェニルジメチコン |
Trimethylsiloxyphenyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 566.574 |
トリメチルトリフルオロメチルインドリノピペリジニルスピロナフトオキサジン |
Trimethyl Trifluoromethylindolino Piperidinylspironaphthooxazine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.543 |
トリメチルヒドロキシメチルシクロヘキサノール |
Trimethyl Hydroxymethyl Cyclohexanol |
本品は、ヒドロキシメチル化された脂環式アルコールであり、次の化学式で表される。 |
| 563.459 |
トリメチルベンゾイルジフェニルホスフィンオキシド |
Trimethylbenzoyl Diphenylphosphine Oxide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.143 |
トリメチルベンゾイルフェニルホスフィン酸エチル |
Ethyl Trimethylbenzoyl Phenylphosphinate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.364 |
トリメチルペンタノールヒドロキシエチルエーテル |
Trimethyl Pentanol Hydroxyethyl Ether |
本品は、次の化学式で表されるエーテル化合物である。 |
| 555.464 |
トリメチルペンタフェニルトリシロキサン |
Trimethyl Pentaphenyl Trisiloxane |
本品は、次の化学式で表されるシリコン化合物である。 |
| 557.437 |
(トリメチルペンタンジオール/アジピン酸/イソノナン酸)コポリマー |
Trimethylpentanediol/Adipic Acid/Isononanoic Acid Copolymer |
本品は、トリメチルペンタンジオール、アジピン酸(*)及びイソノナン酸の共重合体である。 |
| 557.436 |
(トリメチルペンタンジオール/アジピン酸/グリセリン)クロスポリマー |
Trimethylpentanediol/Adipic Acid/Glycerin Crosspolymer |
本品は、トリメチルペンタンジオールとアジピン酸(*)の共重合体をグリセリン(*)で架橋したものである。 |
| 557.438 |
(トリメチルペンタンジオール/アジピン酸)コポリマー |
Trimethylpentanediol/Adipic Acid Copolymer |
本品は、トリメチルペンタンジオールとアジピン酸(*)の共重合体である。 |
| 564.922 |
トリメチロールプロパン |
Trimethylolpropane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.618 |
トリメトキシカプリリルシラン |
Trimethoxycaprylylsilane |
本品は、次の化学式で表されるシリコンエーテルである。 |
| 563.707 |
トリメトキシケイヒ酸チモール |
Thymol Trimethoxycinnamate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.021 |
トリメトキシケイヒ酸メチルビス(トリメチルシロキシ)シリルイソペンチル |
Isopentyl Trimethoxycinnamate Trisiloxane |
本品は、3,4,5-トリメトキシケイヒ酸と3-メチルー4-[メチルビス(トリメチルシロキシ)シリル]-1-ブタノールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.609 |
トリメトキシシリルジメチコン |
Trimethoxysilyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 560.076 |
ヘキシルトリメトキシシラン |
Hexyltrimethoxysilane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.786 |
トリメトキシベンジリデンペンタンジオン |
Trimethoxybenzylidene Pentanedione |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.155 |
トリメリト酸トリイソデシル |
Triisodecyl Trimellitate |
本品は、トリメリト酸とイソデシルアルコールのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.358 |
トリメリト酸トリエチルヘキシル |
Triethylhexyl Trimellitate |
本品は、トリメリト酸と2-エチルヘキシルアルコールのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.915 |
トリメリト酸トリトリデシル |
Tridecyl Trimellitate |
本品は、トリメリト酸とトリデシルアルコールのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 564.307 |
トリヤシ油脂肪酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Tricocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とポリグリセリン-10(*)のトリエステルである。 |
| 555.680 |
トリュフエキス |
Tuber Melanosporum Extract |
本品は、<I>Tuber melanosporum</I>の子実体のエキスである。 |
| 551.916 |
トリラウリルアミン |
Trilaurylamine |
本品は、次の化学式で表される第三アミンである。 |
| 551.917 |
トリラウリン |
Trilaurin |
本品は、ラウリン酸(*)とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.012 |
トリラウリン酸PEG-8グリセリル |
PEG-8 Glyceryl Trilaurate |
本品は、ラウリン酸とポリオキシエチレングリセリンのトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.380 |
トリラウリン酸スクロース |
Sucrose Trilaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とスクロース(*)とのトリエステルである。 |
| 565.799 |
トリラウリン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Trilaurate |
本品は、ラウリン酸とポリグリセリン-6(*)のトリエステルである |
| 558.968 |
トリラウリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Trilaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)とのトリエステルである。 |
| 551.918 |
トリラウレス-4リン酸 |
Trilaureth-4 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とラウレス-4(*)のトリエステルである。 |
| 558.107 |
トリラネス-4リン酸 |
Trilaneth-4 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とポリオキシエチレンラノリンアルコールとのトリエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は4である。 |
| 551.851 |
トリ(リシノレイン/カプロン/カプリル/カプリン酸)グリセリル |
Ricinoleic/Caproic/Caprylic/Capric Triglyceride |
本品は、リシノレン酸、カプロン酸、カプリル酸及びカプリン酸(*)とグリセリン(*)の混合トリエステルである。 |
| 563.127 |
トリ(リシノレイン酸/カプロン酸/カプリル酸/カプリン酸)グリセリル |
Ricinoleic/Caproic/Caprylic/Capric Triglyceride |
本品は、リシノレイン酸、カプロン酸(*)、カプリル酸(*)及びカプリン酸(*)とグリセリン(*)の混合トリエステルである。 |
| 566.441 |
トリリノール酸 |
Trilinoleic Acid |
本品は、リノール酸を触媒により3量化した炭素数54のトリカルボン酸である。 |
| 564.021 |
トリリノール酸トリイソステアリル |
Triisostearyl Trilinoleate |
本品は、リノール酸を触媒により三量化した炭素数54のトリカルボン酸とイソステアリルアルコール(*)のトリエステルである。 |
| 558.108 |
トリリノレイン |
Trilinolein |
本品は、リノール酸(*)とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.109 |
トリリノレニン |
Trilinolenin |
本品は、リノレン酸とグリセリン(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.920 |
トリルビグアニド |
o-Tolyl Biguanide |
本品は、次の化学式で表されるトルエン誘導体である。 |
| 563.128 |
o-トリルビグアニド |
o-Tolyl Biguanide |
本品は、次の化学式で表されるトルエン誘導体である。 |
| 551.922 |
トルエン |
Toluene |
本品は、次の化学式で表される芳香族炭化水素である。 |
| 556.812 |
トルエンスルホン酸 |
Toluene Sulfonic Acid |
本品は、次の化学式で表される芳香族酸の置換体である。 |
| 566.006 |
トルコ石末 |
Turquoise Powder |
本品は、トルコ石の粉末である。 |
| 555.392 |
トルマリン |
Tourmaline |
本品は、ホウ素及びアルミニウムのケイ酸塩の混合物であり、種々の量の鉄、マグネシウム、マンガン、カルシウム、ナトリウム、カリウム、リチウム及びフッ素を含む。 |
| 566.020 |
トルマリン抽出物 |
Tourmaline Extract |
本品は、トルマリン(*)の抽出物である。 |
| 563.442 |
トルマリン末 |
Tourmaline Powder |
本品は、トルマリンの粉末であり、鉄、マグネシウム、マンガン、カルシウム、ナトリウム、カリウム、リチウムとフッ素を含むホウ素とアルミニウムの複合ケイ酸塩である。 |
| 563.052 |
トルメンチラエキス |
Potentilla Erecta Extract |
本品は、トルメンチラ <I>Potentilla erecta</I> の全草のエキスである。 |
| 557.585 |
トルメンチラ根エキス |
Potentilla Erecta Root Extract |
本品は、トルメンチラ <I>Potentilla erecta</I> の根のエキスである。[<I>Potentilla tormentilla</I>] |
| 563.335 |
(トルメンチラ根/ハマメリス葉/ローズマリー葉/セージ葉/タチジャコウソウ花/葉/茎)エキス |
Potentilla Erecta Root/(Hamamelis Virginiana (Witch Hazel)/Rosmarinus Officinalis/Salvia Officinalis) Leaf/Thymus Vulgaris (Thyme) Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、トルメンチラ <I>Potentilla erecta</I> [<I>Potentilla tormentilla</I>]の根、ハマメリス <I>Hamamelis virginiana</I> の葉、ローズマリー <I>Rosmarinus officinalis</I> の葉、セージ <I>Salvia officinalis</I> の葉及びタチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 562.125 |
トルラスポラデルブルエキ培養物 |
Torulaspora Delbrueckii Ferment |
本品は、酵母の一種 <I>Torulaspora delbrueckii</I> を培養して得られるものである。 |
| 560.237 |
トレイトール |
Threitol |
本品は、次の化学式で表される化合物である。 |
| 551.924 |
トレオニン |
Threonine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 556.228 |
トレチノイン |
Retinoic Acid |
本品は、ビタミンA酸である。 |
| 551.925 |
トレハロース |
Trehalose |
本品は、次の化学式で表される二糖類である。 |
| 560.717 |
トレハロースヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Trehalose Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、2,3-塩化エポキシプロピルトリメチルアンモニウムとトレハロース(*)を反応して得られる4級アンモニウム塩である。 |
| 551.926 |
トレハロース硫酸Na |
Sodium Trehalose Sulfate |
本品は、トレハロース(*)の硫酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 567.209 |
トレハンゲリンス |
Trehangelins |
本品は、発酵して得られたトレハロース(*)とアンゲリカ酸の誘導体であり、主に次の化学式で表される化合物で構成されている。 |
| 558.110 |
トロキセルチン |
Troxerutin |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 560.656 |
トロポロン |
Tropolone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.927 |
トロメタミン |
Tromethamine |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アミンである。 |
| 557.496 |
トロロアオイモドキエキス |
Hibiscus Abelmoschus Extract |
本品は、トロロアオイモドキ <I>Hibiscus abelmoschus</I> の全草のエキスである。[<I>Abelmoschus moschatus</I>] |
| 560.220 |
トロロアオイモドキ種子エキス |
Hibiscus Abelmoschus Seed Extract |
本品は、トロロアオイモドキ <I>Hibiscus abelmoschus</I> の種子のエキスである。[<I>Abelmoschus moschatus</I>] |
| 563.775 |
トロロアオイモドキ種子油 |
Hibiscus Abelmoschus Seed Oil |
本品は、トロロアオイモドキ <I>Hibiscus abelmoschus</I> の種子から得られる精油である。[<I>Abelmoschus moschatus</I>] |
| 561.077 |
トロロアオイモドキ花エキス |
Hibiscus Abelmoschus Flower Extract |
本品は、トロロアオイモドキ <I>Hibiscus abelmoschus</I> の花のエキスである。[<I>Abelmoschus moschatus</I>] |
| 556.229 |
豚脂 |
Lard |
本品は、ブタの腹部から得られる脂肪である。 |
| 556.619 |
豚脂脂肪酸グリセリル |
Lard Glyceride |
本品は、豚脂(*)より得られるモノグリセリドである。 |
| 564.699 |
豚皮エキス |
Pigskin Extract |
本品は、幼齢豚の皮のエキスである。 |
| 563.956 |
ドイツアヤメ根 |
Iris Germanica Root |
本品は、ドイツアヤメ <I>Iris germanica</I> の根である。 |
| 556.222 |
ドイツアヤメ根エキス |
Iris Germanica Root Extract |
本品は、ドイツアヤメ <I>Iris germanica</I> の根のエキスである。 |
| 555.918 |
ドイツアヤメ根樹脂 |
(NOTHING) |
本品は、ドイツアヤメ<I>Iris germanica</I>の根から得られる樹脂である。 |
| 563.048 |
ドイツトウヒエキス |
Picea Abies Extract |
本品は、ドイツトウヒ <I>Picea abies</I> の全草のエキスである。[<I>Picea excelsa</I>][<I>Pinus abies</I>] |
| 557.379 |
ドイツトウヒ葉エキス |
Picea Excelsa Leaf Extract |
本品は、ドイツトウヒ <I>Picea excelsa</I> の葉のエキスである。[<I>Pinus abies</I>] [<I>Pinus abies</I>] |
| 558.079 |
ドイツトウヒ葉油 |
Picea Excelsa Leaf Oil |
本品は、ドイツトウヒ <I>Picea excelsa</I> の葉から得られる精油である。[<I>Picea abies</I>] [<I>Pinus abies</I>] |
| 563.049 |
ドイツトウヒ芽エキス |
Picea Abies Bud Extract |
本品は、ドイツトウヒ <I>Picea abies</I> の芽のエキスである。[<I>Picea excelsa</I>][<I>Pinus abies</I>] |
| 556.601 |
銅 |
Copper Powder |
本品は、粉末の金属銅からなる着色剤である。 |
| 553.100 |
銅クロロフィリンNa |
Chlorophyllin-Copper Complex |
本品は、クロロフィルのメチル及びフィチルエステル基をアルカリで置換し、マグネシウムを銅(*)で置換して得られた物質である。 |
| 550.118 |
(銅クロロフィリンNa/亜硫酸水素Na)複合物 |
(NOTHING) |
本品は、銅クロロフィリンNa(*)を亜硫酸水素Na(*)で処理したものである。 |
| 553.101 |
銅クロロフィル |
Copper Chlorophyll |
本品は、クロロフィルのマグネシウムを銅で置換したものである。 |
| 551.835 |
ドクダミ |
Houttuynia Cordata Powder |
本品は、ドクダミ<I>Houttuynia cordata</I>の地上部である。 |
| 551.836 |
ドクダミエキス |
Houttuynia Cordata Extract |
本品は、ドクダミ<I>Houttuynia cordata</I>のエキスである。 |
| 564.083 |
ドクダミ花/葉/茎水 |
Houttuynia Cordata Flower/Leaf/Stem Water |
本品は、ドクダミ <I>Houttuynia cordata</I> の花、葉及び茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 558.643 |
ドクニンジン根エキス |
Conium Maculatum Root Extract |
本品は、ドクニンジン <I>Conium maculatum</I> の根のエキスである。 |
| 556.022 |
ドコサヘキサエン酸 |
Docosahexaenoic Acid |
本品は、次の化学式で表される直鎖高度不飽和脂肪酸である。 |
| 556.604 |
ドコサヘキサエン酸グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、主に魚類の脂肪から得られる直鎖高度不飽和脂肪酸グリセリルである。 |
| 563.448 |
γ-ドコサラクトン |
Gamma-Docosalactone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.592 |
ドコサン |
Docosane |
本品は、次の化学式で表される飽和直鎖アルカンである。 |
| 567.314 |
ドジョウエキス |
Pond Loach Extract |
本品は、ドジョウ <I>Misgurnus anguillicaudatus</I> のエキスである。 |
| 558.935 |
ドデカ(カプリル酸/カプリン酸)ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Dodecacaprylate/Caprate |
本品は、カプリル酸とカプリン酸(*)の混合物とポリグリセリン-10(*)とのドデカエステルである。 |
| 558.401 |
ドデカカプリル酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Dodecacaprylate |
本品は、カプリル酸とポリグリセリン-10(*)のドデカエステルである。 |
| 558.400 |
ドデカカプリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Dodecacaprate |
本品は、カプリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のドデカエステルである。 |
| 555.920 |
ドデカベヘン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Dodecabehenate |
本品は、ベヘン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のドデカエステルである。 |
| 562.290 |
ドデカン |
Dodecane |
本品は、次の化学式で表される飽和直鎖アルカンである。 |
| 558.090 |
ドデカン二酸ジイソセチル |
Diisocetyl Dodecanedioate |
本品は、ドデカン二酸とイソセチルアルコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.607 |
ドデカン二酸ジオクチルドデシル |
Dioctyldodecyl Dodecanedioate |
本品は、ドデカン二酸とオクチルドデカノール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.851 |
ドデシルヘキサデカノール |
Dodecylhexadecanol |
本品は、次の化学式で表される分岐アルコールである。 |
| 567.273 |
ドデシルベンジルトリモニウムクロリド |
Dodecylbenzyltrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 551.840 |
ドデシルベンゼンスルホン酸 |
Dodecylbenzene Sulfonic Acid |
本品は、次の化学式で表される芳香スルホン酸の誘導体である。 |
| 555.670 |
ドデシルベンゼンスルホン酸K |
Potassium Dodecylbenzenesulfonate |
本品は、ドデシルベンゼンスルホン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 551.841 |
ドデシルベンゼンスルホン酸Na |
Sodium Dodecylbenzenesulfonate |
本品は、ドデシルベンゼンスルホン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.842 |
ドデシルベンゼンスルホン酸TEA |
TEA-Dodecylbenzenesulfonate |
本品は、ドデシルベンゼンスルホン酸(*)とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.095 |
ドデシルベンゼンスルホン酸イソプロピルアミン |
Isopropylamine Dodecylbenzenesulfonate |
本品は、ドデシルベンゼンスルホン酸(*)とイソプロピルアミンとの塩であり、次の化学式で表される。 |
| 560.020 |
ドデセン |
Dodecene |
本品は、次の化学式で表される不飽和炭化水素である。 |
| 562.763 |
ドドキシノール-40硫酸Na |
Sodium Dodoxynol-40 Sulfate |
本品は、ドデシルフェノールのポリエチレングリコールエーテルと硫酸のエステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 563.981 |
ドリアン果実エキス |
Durio Zibethinus Fruit Extract |
本品は、ドリアン <I>Durio zibethinus</I> の果実のエキスである。 |
| 559.527 |
ドリコスウングイクラタ種子エキス |
Dolichos Unguiculata Seed Extract |
本品は、<I>Dolichos unguiculata</I> の種子のエキスである。 |
| 565.760 |
ドリコスビフロルスカルスエキス |
Dolichos Biflorus Callus Extract |
本品は、<I>Dolichos biflorus</I> のカルスのエキスである。 |
| 557.635 |
ドロマイト |
Dolomite |
本品は、次の化学式で表される鉱物の一種、苦灰石である。 |
| 551.928 |
ドロメトリゾール |
Drometrizole |
本品は、次の化学式で表されるベンゾトリアゾールの誘導体である。 |
| 557.040 |
ドロメトリゾールトリシロキサン |
Drometrizole Trisiloxane |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 551.929 |
ナイアシン |
Niacin |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 551.930 |
ナイアシンアミド |
Niacinamide |
本品は、次の化学式で表される複素環式芳香族アミドである。 |
| 560.675 |
ナイアシンアミド/酵母ポリペプチド |
Niacinamide/Yeast Polypeptide |
本品は、ナイアシン(*)と酵母(*)由来のポリペプチドとの反応生成物である。 |
| 551.931 |
ナイロン |
(NOTHING) |
本品は、ポリアミド系重合体である。 |
| 564.207 |
ナイロン-10/10 |
Nylon-10/10 |
本品は、次の化学式で表される重合体である。 |
| 553.309 |
ナイロン-6 |
Nylon-6 |
本品は、次の化学式で表されるポリアミドである。 |
| 553.307 |
ナイロン-6/12 |
Nylon-6/12 |
本品は、カプロラクタムとドデシルラクタムの共重合体である。 |
| 553.304 |
ナイロン-11 |
Nylon-11 |
本品は、次の化学式で表されるポリアミドである。 |
| 553.305 |
ナイロン-12 |
Nylon-12 |
本品は、次の化学式で表されるポリアミドである。 |
| 553.306 |
ナイロン-66 |
Nylon-66 |
本品は、アジピン酸(*)とヘキサメチレンジアミンから得られるポリアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 562.814 |
ナイロン-12蛍光増白剤230塩 |
Nylon-12 Fluorescent Brightener 230 Salt |
本品は、ナイロン-12(*)と次の化学式で表される化合物の反応生成物である。 |
| 553.308 |
ナイロン-12/6/66コポリマー |
Nylon-12/6/66 Copolymer |
本品は、カプロラクタム、ドデシルラクタム、アジピン酸(*)及びヘキサメチレンジアミンから得られる共重合体である。 |
| 558.111 |
(ナイロン-611/ジメチコン)コポリマー |
Nylon-611/Dimethicone Copolymer |
本品は、ヘキサメチレンジアミンとウンデシレン二酸から得られるナイロン-611とジメチコン(*)の共重合体である。 |
| 559.553 |
ナガイモ根エキス |
Dioscorea Opposita (Wild Yam) Root Extract |
本品は、ナガイモ <I>Dioscorea opposita</I> の根のエキスである。 |
| 561.969 |
ナガコンブエキス |
Laminaria Longissima Extract |
本品は、褐藻類の一種、ナガコンブ <I>Laminaria longissima</I> のエキスである。 |
| 555.167 |
ナガバギシギシエキス |
Rumex Crispus Extract |
本品は、ナガバギシギシ <I>Rumex crispus</I> の根のエキスである。 |
| 558.112 |
ナガバギシギシ根エキス |
Rumex Crispus Root Extract |
本品は、ナガバギシギシ <I>Rumex crispus</I> の根のエキスである。 |
| 557.584 |
ナギイカダ根エキス |
Ruscus Aculeatus Root Extract |
本品は、ナギイカダ <I>Ruscus aculeatus</I> の根のエキスである。 |
| 567.193 |
ナギナタコウジュ葉/茎エキス |
Elsholtzia Ciliata Leaf/Stem Extract |
本品は、ナギナタコウジュ <I>Elsholtzia ciliata</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 564.642 |
ナシ果実エキス |
Pyrus Pyrifolia (Pear) Fruit Extract |
本品は、ナシ <I>Pyrus pyrifolia</I> の果実のエキスである。 |
| 560.876 |
ナス果実 |
Solanum Melongena (Eggplant) Fruit Powder |
本品は、ナス <I>Solanum melongena</I> の果実である。 |
| 558.113 |
ナス果実エキス |
Solanum Melongena (Eggplant) Fruit Extract |
本品は、ナス <I>Solanum melongena</I> の果実のエキスである。 |
| 559.535 |
ナス根エキス |
Solanum Melongena (Eggplant) Root Extract |
本品は、ナス <I>Solanum melongena</I> の根のエキスである。 |
| 556.620 |
ナズナエキス |
Capsella Bursa-Pastoris Extract |
本品は、ナズナ<I>Capsella bursa-pastoris</I>の地上部のエキスである。 |
| 556.621 |
ナタネステロール |
Canola Sterols |
本品は、セイヨウアブラナ <I>Brassica napus</I> 又はアブラナ <I>Brassica campestris</I> の種子より得られるステロールである。 |
| 551.932 |
ナタネ油 |
(NOTHING) |
本品は、アブラナ(ナタネナ) <I>Brassica campestris</I> 又はセイヨウアブラナ <I>Brassica napus</I> の種子から得た脂肪油である。 |
| 566.467 |
ナタネ油脂肪酸 |
Rapeseed Acid |
本品は、アブラナ種子油(*)から得られる脂肪酸混合物である。 |
| 563.600 |
ナタネ油脂肪酸Na |
Sodium Rapeseedate |
本品は、アブラナ種子油(*)から得られる脂肪酸のナトリウム塩である。 |
| 562.119 |
ナタネ油脂肪酸グリセリズ |
Rapeseed Glycerides |
本品は、アブラナ <I>Brassica campestris</I> の種子の脂肪油から得られるモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 556.622 |
ナタネ油不けん化物 |
Canola Oil Unsaponifiables |
本品は、ナタネ油脂肪酸の精製工程で得られるけん化されないナタネ油の画分である。 |
| 566.786 |
ナタマメ果実エキス |
Canavalia Gladiata Fruit Extract |
本品は、ナタマメ <I>Canavalia gladiata</I> の果実のエキスである。 |
| 560.205 |
ナタマメ莢エキス |
Canavalia Gladiata Pod Extract |
本品は、ナタマメ <I>Canavalia gladiata</I> の莢のエキスである。 |
| 558.407 |
ナタマメ種子エキス |
Canavalia Gladiata Seed Extract |
本品は、ナタマメ <I>Canavalia gladiata</I> の種子のエキスである。 |
| 560.206 |
ナタマメ葉/つるエキス |
Canavalia Gladiata Leaf/Vine Extract |
本品は、ナタマメ <I>Canavalia gladiata</I> の葉及びつるのエキスである。 |
| 563.206 |
ナットウガム |
Natto Gum |
本品は、ダイズタンパクをナットウ菌 <I>Bacillus natto</I> で発酵して得られるものである。 |
| 558.640 |
ナツシロギクエキス |
Chrysanthemum Parthenium (Feverfew) Extract |
本品は、ナツシロギク <I>Chrysanthemum parthenium</I> のエキスである。 |
| 565.375 |
ナツツバキ葉エキス |
Stewartia Koreana Leaf Extract |
本品は、ナツツバキ <I>Stewartia koreana</I> の葉のエキスである。[<I>Stewartia pseudocamellia</I>]、[<I>Stewartia grandiflora</I>] |
| 561.102 |
ナツノハナワラビエキス |
Botrychium Virginianum Extract |
本品は、ナツノハナワラビ<I>Botrychium virginianum</I> の全草のエキスである。 |
| 558.772 |
ナツボダイジュエキス |
Tilia Platyphyllos Extract |
本品は、ナツボダイジュ <I>Tilia platyphyllos</I> のエキスである。 |
| 556.230 |
ナツボダイジュ葉 |
(NOTHING) |
本品は、ナツボダイジュ <I>Tilia platyphyllos</I> の葉である。 |
| 556.623 |
ナツボダイジュ花 |
(NOTHING) |
本品は、ナツボダイジュ<I>Tilia platyphllos</I>の花である。 |
| 553.238 |
ナツボダイジュ花エキス |
Tilia Platyphyllos Flower Extract |
本品は、ナツボダイジュ<I>Tilia platyphllos</I>の花のエキスである。 |
| 563.571 |
ナツボダイジュ花水 |
Tilia Platyphyllos Flower Water |
本品は、ナツボダイジュ <I>Tilia platyphyllos</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 565.728 |
ナツミカン果実水 |
Citrus Natsudaidai Fruit Water |
本品は、ナツミカン <I>Citrus natsudaidai</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 565.729 |
ナツミカン果実油 |
Citrus Natsudaidai Fruit Oil |
本品は、ナツミカン <I>Citrus natsudaidai</I> の果実から得られる精油である。 |
| 561.341 |
ナツミカン果皮エキス |
Citrus Natsudaidai Peel Extract |
本品は、ナツミカン <I>Citrus natsudaidai</I> の果皮のエキスである。 |
| 565.758 |
ナツミカン果皮水 |
Citrus Natsudaidai Peel Water |
本品は、ナツミカン <I>Citrus natsudaidai</I> の果皮を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 565.649 |
ナツミカン果皮油 |
Citrus Natsudaidai Peel Oil |
本品は、ナツミカン <I>Citrus natsudaidai</I> の果皮から得られる精油である。 |
| 567.350 |
ナツミカン花エキス |
Citrus Natsudaidai Flower Extract |
本品は、ナツミカン <I>Citrus natsudaidai</I> の花のエキスである。 |
| 564.343 |
ナツミカン花水 |
Citrus Natsudaidai Flower Water |
本品は、ナツミカン <I>Citrus natsudaidai</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 564.497 |
ナツミカン花油 |
Citrus Natsudaidai Flower Oil |
本品は、ナツミカン <I>Citrus natsudaidai</I> の花から得られる精油である。 |
| 553.255 |
ナツメ果実エキス |
Zizyphus Jujuba Fruit Extract、Ziziphus Jujuba Fruit Extract |
本品は、ナツメ <I>Zizyphus jujuba</I> の果実のエキスである。 |
| 563.915 |
ナツメ種子エキス |
Zizyphus Jujuba Seed Extract |
本品は、ナツメ <I>Zizyphus jujuba</I> の種子のエキスである。 |
| 564.920 |
ナツメ葉エキス |
Zizyphus Jujuba Leaf Extract |
本品は、ナツメ <I>Zizyphus jujuba</I> の葉のエキスである。 |
| 555.681 |
ナツメヤシ核 |
Phoenix Dactylifera (Date) Seed |
本品は、ナツメヤシ <I>Phoenix dactylifera</I> の核である。 |
| 561.146 |
ナツメヤシ果実 |
Phoenix Dactylifera (Date) Fruit Powder |
本品は、ナツメヤシ <I>Phoenix dactylifera</I> の果実である。 |
| 559.100 |
ナツメヤシ果実エキス |
Phoenix Dactylifera (Date) Fruit Extract |
本品は、ナツメヤシ <I>Phoenix dactylifera</I> の果実のエキスである。 |
| 560.684 |
ナツメヤシ果汁 |
Phoenix Dactylifera (Date) Fruit Juice |
本品は、ナツメヤシ <I>Phoenix dactylifera</I> の果汁である。 |
| 559.264 |
ナツメヤシ種子エキス |
Phoenix Dactylifera (Date) Seed Extract |
本品は、ナツメヤシ <I>Phoenix dactylifera</I> の種子のエキスである。 |
| 566.317 |
ナツメヤシ葉細胞エキス |
Phoenix Dactylifera (Date) Leaf Cell Extract |
本品は、ナツメヤシ <I>Phoenix dactylifera</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 562.509 |
ナナカマドエキス |
Sorbus Commixta Extract |
本品は、ナナカマド <I>Sorbus commixta</I> の全草のエキスである。 |
| 563.875 |
ナナカマド果実エキス |
Sorbus Commixta Berry Extract |
本品は、ナナカマド <I>Sorbus commixta</I> の果実のエキスである。 |
| 564.094 |
ナニワイバラ果実エキス |
Rosa Laevigata Fruit Extract |
本品は、ナニワイバラ <I>Rosa laevigata</I> の果実のエキスである。 |
| 565.744 |
ナノクロロプシスガジタナエキス |
Nannochloropsis Gaditana Extract |
本品は、藻類 <I>Nannochloropsis gaditana</I> のエキスである。 |
| 561.203 |
ナハカノコソウ根エキス |
Boerhavia Diffusa Root Extract |
本品は、ナハカノコソウ <I>Boerhavia diffusa</I> の根のエキスである。[<I>Boerhavia repens</I>] |
| 556.624 |
ナフタリンジカルボン酸ジエチルヘキシル |
Diethylhexyl 2,6-Naphthalate |
本品は、2,6-ナフタリンジカルボン酸と2-エチルヘキシルアルコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.204 |
ナフタレンスルホン酸Na |
Sodium Naphthalenesulfonate |
本品は、次の化学式で表されるβ-ナフタレンスルホン酸のナトリウム塩である。 |
| 565.081 |
生クリーム |
Cream |
本品は、牛乳の黄色がかった部分で、18~40%の乳脂肪を含む。 |
| 563.328 |
ナマコ |
Sea Cucumber Powder |
本品は、マナマコ <I>Apostichopus japonicus</I> である。 |
| 562.579 |
ナマコエキス |
Sea Cucumber Extract |
本品は、マナマコ <I>Apostichopus japonicus</I> 又は <I>Stichopus japonicus</I> のエキスである。 |
| 565.147 |
ナリンギン |
Naringin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.610 |
ナリンゲニン |
Naringenin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.800 |
ナルドスタチスジャタマンシ根茎/根エキス |
Nardostachys Jatamansi Rhizome/Root Extract |
本品は、<I>Nardostachys jatamansi</I> の根茎及び根のエキスである。 |
| 566.694 |
ナルドスタチスジャタマンシ根油 |
Nardostachys Jatamansi Root Oil |
本品は、<I>Nardostachys jatamansi</I> の根から得られる精油である。 |
| 560.524 |
ナルドスタチスチネンシス根エキス |
Nardostachys Chinensis Root Extract |
本品は、<I>Nardostachys chinensis</I> の根のエキスである。 |
| 567.259 |
ナワシロイチゴ果実エキス |
Rubus Parvifolius Fruit Extract |
本品は、ナワシロイチゴ <I>Rubus parvifolius</I> の果実のエキスである。 |
| 559.471 |
ナワシログミ葉エキス |
Elaeagnus Pungens Leaf Extract |
本品は、ナワシログミ <I>Elaeagnus pungens</I> の葉のエキスである。 |
| 563.819 |
ナンキョウソウエキス |
Alpinia Galanga Extract |
本品は、ナンキョウソウ <I>Alpinia galanga</I> の全草のエキスである。 |
| 565.393 |
ナンキョウソウ根茎エキス |
Alpinia Galanga Rhizome Extract |
本品は、ナンキョウソウ <I>Alpinia galanga</I> の根茎のエキスである。 |
| 556.919 |
ナンキョウソウ根エキス |
Alpinia Galanga Extract |
本品は、ナンキョウソウ <I>Alpinia galanga</I> の根のエキスである。 |
| 561.876 |
ナンキョウソウ葉エキス |
Alpinia Galanga Leaf Extract |
本品は、ナンキョウソウ <I>Alpinia galanga</I> の葉のエキスである。 |
| 566.608 |
ナンキョクオキアミ油 |
Euphausia Superba Oil |
本品は、ナンキョクオキアミ <I>Euphausia superba</I> から得られる油である。 |
| 562.120 |
軟玉抽出物 |
Nephrite Extract |
本品は、軟玉の抽出物である。 |
| 565.531 |
ナンノクロロプシスオクラタエキス |
Nannochloropsis Oculata Extract |
本品は、藻類 <I>Nannochloropsis oculata</I> のエキスである。 |
| 557.329 |
ナンバンアイエキス |
Indigofera Tinctoria Extract |
本品は、ナンバンアイ <I>Indigofera tinctoria</I> の地上部のエキスである。 |
| 555.923 |
ナンバンアイ葉 |
Indigofera Tinctoria Leaf、Indigofera Tinctoria Leaf Powder |
本品は、ナンバンアイ <I>Indigofera tinctoria</I> の葉である。 |
| 560.167 |
ナンバンアイ葉エキス |
Indigofera Tinctoria Leaf Extract |
本品は、ナンバンアイ <I>Indigofera tinctoria</I> の葉のエキスである。 |
| 560.061 |
ナンバンアカアズキエキス |
Adenanthera Pavonina Extract |
本品は、ナンバンアカアズキ <I>Adenanthera pavonina</I> の全草のエキスである。 |
| 562.266 |
ナンバンカラスウリ果実エキス |
Momordica Cochinchinensis Fruit Extract |
本品は、ナンバンカラスウリ <I>Momordica cochinchinensis</I> の果実のエキスである。 |
| 564.110 |
ナンバンカラスウリ種皮 |
Momordica Cochinchinensis Seed Aril Powder |
本品は、ナンバンカラスウリ <I>Momordica cochinchinensis</I> の種皮である。 |
| 563.612 |
ナンバンカラスウリ種皮油 |
Momordica Cochinchinensis Seed Aril Oil |
本品は、ナンバンカラスウリ <I>Momordica cochinchinensis</I> の種皮から得られる油である。 |
| 556.625 |
ナンバンクサフジ種子エキス |
Tephrosia Purpurea Seed Extract |
本品は、ナンバンクサフジ <I>Tephrosia purpurea</I> の種子のエキスである。 |
| 560.854 |
ナンバンクサフジ葉エキス |
Tephrosia Purpurea Leaf Extract |
本品は、ナンバンクサフジ <I>Tephrosia purpurea</I> の葉のエキスである。 |
| 565.789 |
ナンバンサイカチ花エキス |
Cassia Fistula Flower Extract |
本品は、ナンバンサイカチ <I>Cassia fistula</I> の花のエキスである。 |
| 559.183 |
ナンバンヤナギ根エキス |
Homonoia Riparia Root Extract |
本品は、ナンバンヤナギ <I>Homonoia riparia</I> の根のエキスである。 |
| 566.254 |
ナンヨウアブラギリ葉 |
Jatropha Curcas Leaf Powder |
本品は、ナンヨウアブラギリ<I>Jatropha curcas</I> の葉である。 |
| 563.053 |
ニオイスミレエキス |
Viola Odorata Extract |
本品は、ニオイスミレ <I>Viola odorata</I> の全草のエキスである。 |
| 558.492 |
ニオイスミレ葉エキス |
Viola Odorata Leaf Extract |
本品は、ニオイスミレ<I>Viora odorata</I> の葉のエキスである。 |
| 562.532 |
ニオイスミレ花エキス |
Viola Odorata Flower Extract |
本品は、ニオイスミレ <I>Viola odorata</I> の花のエキスである。 |
| 563.054 |
ニオイスミレ花/葉エキス |
Viola Odorata Flower/Leaf Extract |
本品は、ニオイスミレ <I>Viola odorata</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 559.826 |
ニオイスミレ葉ロウ |
Viola Odorata Leaf Wax |
本品は、ニオイスミレ <I>Viora odorata</I> の葉から得られるロウである。 |
| 558.114 |
ニオイスミレ油 |
Viola Odorata Oil |
本品は、ニオイスミレ <I>Viola odorata</I> から得られる精油である。 |
| 558.115 |
ニオイテンジクアオイエキス |
Pelargonium Graveolens Extract |
本品は、ニオイテンジクアオイ <I>Pelargonium graveolens</I> のエキスである。 |
| 561.275 |
ニオイテンジクアオイ花水 |
Pelargonium Graveolens Flower Water |
本品は、ニオイテンジクアオイ <I>Pelargonium graveolens</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 562.827 |
ニオイテンジクアオイ花/葉/茎エキス |
Pelargonium Graveolens Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ニオイテンジクアオイ <I>Pelargonium graveolens</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 558.355 |
ニオイテンジクアオイ花油 |
Pelargonium Graveolens Flower Oil |
本品は、ニオイテンジクアオイ <I>Pelargonium graveolens</I> の花から得られる精油である。 |
| 563.839 |
ニオイテンジクアオイ葉油 |
Pelargonium Graveolens Leaf Oil |
本品は、ニオイテンジクアオイ <I>Pelargonium graveolens</I> の葉から得られる精油である。 |
| 559.652 |
ニオイテンジクアオイ水 |
Pelargonium Graveolens Water |
本品は、ニオイテンジクアオイ <I>Pelargonium graveolens</I> の全草を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 560.824 |
ニオイテンジクアオイ油 |
Pelargonium Graveolens Oil |
本品は、ニオイテンジクアオイ <I>Pelargonium graveolens</I> の全草から得られる精油である。 |
| 556.231 |
ニオイテンジクアオイロウ |
Pelargonium Graveolens Wax |
本品は、ニオイテンジクアオイ <I>Pelargonium graveolens</I> のロウである。 |
| 559.421 |
ニオイヒツジグサ根エキス |
Nymphaea Odorata Root Extract |
本品は、ニオイヒツジグサ <I>Nymphaea odorata</I> の根のエキスである。 |
| 558.747 |
ニオイヒバ樹皮エキス |
Thuja Occidentalis Bark Extract |
本品は、ニオイヒバ<I>Thuja occidentalis</I>の樹皮のエキスである。 |
| 559.856 |
ニオイヒバ根エキス |
Thuja Occidentalis Root Extract |
本品は、ニオイヒバ <I>Thuja occidentalis</I> の根のエキスである。 |
| 557.281 |
ニオイヒバ葉エキス |
Thuja Occidentalis Leaf Extract |
本品は、ニオイヒバ <I>Thuja occidentalis</I> の葉のエキスである。 |
| 556.626 |
ニオイヒバ葉油 |
Thuja Occidentalis Leaf Oil |
本品は、ニオイヒバ <I>Thuja occidentalis</I> の葉及び小枝から得られる精油である。 |
| 559.341 |
ニガハッカエキス |
Marrubium Vulgare Extract |
本品は、ニガハッカ<I>Marrubium vulgare</I> のエキスである。 |
| 564.022 |
ニガハッカ成長点細胞培養物 |
Marrubium Vulgare Meristem Cell Culture |
本品は、ニガハッカ <I>Marrubium vulgare</I> の成長点細胞の培養物懸濁液である。 |
| 566.218 |
ニガハッカ花/葉/茎エキス |
Marrubium Vulgare Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ニガハッカ<I>Marrubium vulgare</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 557.289 |
ニガヨモギエキス |
Artemisia Absinthium Extract |
本品は、ニガヨモギ <I>Artemisia absinthium</I> のエキスである。 |
| 565.683 |
ニガヨモギ/ヒノキ木エキス |
Artemisia Absinthium/Chamaecyparis Obtusa Wood Extract |
本品は、ニガヨモギ <I>Artemisia absinthium</I> の全草及びヒノキ <I>Chamaecyparis obtusa</I> の木部から得られるエキスである。 |
| 560.737 |
ニガヨモギ油 |
Artemisia Absinthium Oil |
本品は、ニガヨモギ <I>Artemisia absinthium</I> の全草から得られる精油である。 |
| 555.568 |
ニガリ |
Bittern |
本品は、海水(*)から塩化Na(*)を除去した液である。 |
| 560.195 |
ニクズク |
Myristica Fragrans (Nutmeg) Powder |
本品は、ニクズク <I>Myristica fragrans</I> である。 |
| 556.627 |
ニクズクエキス |
Myristica Fragrans (Nutmeg) Extract |
本品は、ニクズク <I>Myristica fragrans</I> のエキスである。 |
| 563.832 |
ニクズク核エキス |
Myristica Fragrans (Nutmeg) Kernel Extract |
本品は、ニクズク <I>Myristica fragrans</I> の核のエキスである。 |
| 558.116 |
ニクズク核油 |
Myristica Fragrans (Nutmeg) Kernel Oil |
本品は、ニクズク <I>Myristica fragrans</I> の核から得られる油である。 |
| 559.990 |
ニクズク果実 |
Myristica Fragrans (Nutmeg) Fruit Powder |
本品は、ニクズク <I>Myristica fragrans</I> の果実である。 |
| 558.825 |
ニゲラサチバ種子エキス |
Nigella Sativa Seed Extract |
本品は、<I>Nigella sativa</I> の種子のエキスである。 |
| 558.748 |
ニゲラサチバ種子油 |
Nigella Sativa Seed Oil |
本品は、<I>Nigella sativa</I> の種子から得られる油である。 |
| 563.312 |
ニコチアナシルベストリス葉細胞培養物 |
Nicotiana Sylvestris Leaf Cell Culture |
本品は、<I>Nicotiana sylvestris</I> の葉細胞の培養懸濁物である。 |
| 566.704 |
ニコチアナベンタミアナオクタペプチド-30合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-2 |
Nicotiana Benthamiana Octapeptide-30 sh-Oligopeptide-2 |
本品は、一過性発現系又は遺伝子組換のいずれかにより、ヒト遺伝子をDNAに挿入し形質転換した <I>Nicotiana benthamiana</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドとオクタペプチド-30(*)の融合ペプチドである。出発遺伝子は、最大で195個のアミノ酸からなるインシュリン様成長因子1のコードを持つヒト遺伝子と同一になるように合成したものである。その融合ペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で68個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 565.550 |
ニコチアナベンタミアナヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1 |
Nicotiana Benthamiana rh-Oligopeptide-1 |
本品は、一過性発現系又は遺伝子組換のいずれかにより、ヒト遺伝子をDNAに挿入し形質転換した <I>Nicotiana benthamiana</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドであり、出発遺伝子は、上皮成長因子のコードを持ち、ヒト細胞から直接単離されたものである。ジスルフィド結合と糖の両方又はいずれか一方を含む最大で53個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.705 |
ニコチアナベンタミアナヘキサペプチド-40合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1 |
Nicotiana Benthamiana Hexapeptide-40 sh-Oligopeptide-1 |
本品は、一過性発現系又は遺伝子組換のいずれかにより、ヒト遺伝子をDNAに挿入し形質転換した <I>Nicotiana benthamiana</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドとヘキサペプチド-40(*)の融合ペプチドである。出発遺伝子は、最大で1207個のアミノ酸からなる上皮成長因子のコードを持つヒト遺伝子と同一になるように合成したものである。その融合ペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で59個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.703 |
ニコチアナベンタミアナヘキサペプチド-40合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-2 |
Nicotiana Benthamiana Hexapeptide-40 sh-Polypeptide-2 |
本品は、一過性発現系又は遺伝子組換のいずれかにより、ヒト遺伝子をDNAに挿入し形質転換した <I>Nicotiana benthamiana</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドとヘキサペプチド-40(*)の融合ペプチドである。出発遺伝子は、最大で105個のアミノ酸からなるチオレドキシンとのコードとを持つヒト遺伝子と同一になるように合成したものである。その融合ペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で110個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 567.365 |
ニコチアナベンタミアナヘキサペプチド-40合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-9 |
Nicotiana Benthamiana Hexapeptide-40 sh-Polypeptide-9 |
本品は、一過性発現系又は遺伝子組換(ヒト遺伝子のコピーをそのDNAに安定的に挿入した)のいずれかにより形質転換した <I>Nicotiana benthamiana</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドとヘキサペプチド-40(*)の融合ペプチドである。出発遺伝子は、最大で412個のアミノ酸からなる血管内皮細胞増殖因子Aのコードを持つヒト遺伝子と同一になるように合成したものである。その融合ペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む171個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.250 |
ニコチノイルオクタペプチド-9 |
Nicotinoyl Octapeptide-9 |
本品は、ナイアシン(*)とアルギニン、ロイシン、フェニルアラニン、セリン及びチロシンからなる合成オクタペプチドの反応生成物である。 |
| 566.934 |
ニコチノイル合成ヒトペンタペプチド-19 |
Nicotinoyl sh-Pentapeptide-19 |
本品は、ナイアシン(*)と合成ヒトペンタペプチド-19(*)の反応生成物である。 |
| 564.881 |
ニコチノイルジペプチド-23 |
Nicotinoyl Dipeptide-23 |
本品は、ナイアシン(*)とプロリン及びセリンからなる合成ジペプチドの反応生成物である。 |
| 565.631 |
ニコチノイルジペプチド-26 |
Nicotinoyl Dipeptide-26 |
本品は、ナイアシン(*)とアルギニン及びバリンからなる合成ジペプチドの反応生成物である。 |
| 561.787 |
ニコチノイルトリペプチド-1 |
Nicotinoyl Tripeptide-1 |
本品は、トリペプチド-1(*)とナイアシン(*)の反応生成物である。 |
| 565.931 |
ニコチノイルトリペプチド-35 |
Nicotinoyl Tripeptide-35 |
本品は、システイン、グルタミン酸及びグリシンからなる合成トリペプチドとナイアシン(*)の反応生成物である。 |
| 564.177 |
ニコチノイルヘキサペプチド-44 |
Nicotinoyl Hexapeptide-44 |
本品は、ナイアシン(*)とアルギニン、ロイシン、フェニルアラニン、セリン及びチロシンからなる合成ヘキサペプチドの反応生成物である。 |
| 558.889 |
ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド |
Nicotinamide Adenine Dinucleotide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.688 |
ニコチンアミドモノヌクレオチド |
Nicotinamide Mononucleotide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.640 |
ニコチン酸アデニンジヌクレオチドリン酸 |
Nicotinic Acid Adenine Dinucleotide Phosphate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.280 |
ニコチン酸エチル |
Ethyl Nicotinate |
本品は、ナイアシン(*)とエタノール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.933 |
ニコチン酸トコフェロール |
Tocopheryl Nicotinate |
本品は、ナイアシン(*)とトコフェロール(*)のエステルである。 |
| 556.028 |
ニコチン酸ヘキシル |
Hexyl Nicotinate |
本品は、ナイアシン(*)とヘキシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.934 |
ニコチン酸ベンジル |
Benzyl Nicotinate |
本品は、ナイアシン(*)とベンジルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.972 |
ニコチン酸ミリスチル |
Myristyl Nicotinate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.935 |
ニコチン酸メチル |
Methyl Nicotinate |
本品は、ナイアシン(*)のメチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.955 |
ニコチン酸メンチル |
Menthyl Nicotinate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.494 |
二酸化塩素 |
Chlorine Dioxide |
本品は、次の化学式で表される無機化合物である。 |
| 561.965 |
二酸化ゲルマニウム |
Germanium Dioxide |
本品は、軟質炭である亜炭の抽出物の燃焼により得られる無機化合物である。 |
| 553.102 |
二酸化炭素 |
Carbon Dioxide |
本品は、次の化学式で表される気体である。 |
| 562.146 |
日長石末 |
Sunstone Powder |
本品は、アルミニウム原子1~2、ケイ素原子2~3及びナトリウムとカルシウムが約9:1からなるケイ酸ナトリウムカルシウムアルミニウムを含有し、斜長石に分類される鉱物の粉末である。 |
| 560.016 |
ニトベギク花/葉/茎エキス |
Tithonia Diversifolia Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ニトベギク <I>Tithonia diversifolia</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 556.914 |
ニトリロ三酢酸3Na |
Trisodium NTA |
本品は、次の化学式で表されるニトリロ三酢酸の塩である。 |
| 551.936 |
ニトログアヤコール |
4-Nitroguaiacol |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 563.285 |
4-ニトログアヤコール |
4-Nitroguaiacol |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 551.937 |
ニトログアヤコールNa |
Sodium 5-Nitroguaiacolate |
本品は、ニトログアヤコール(*)のナトリウム塩である。 |
| 558.583 |
2-ニトロ-5-グリセリルメチルアニリン |
2-Nitro-5-Glyceryl Methylaniline |
本品は、次の化学式で表される芳香族アミンである。 |
| 551.938 |
ニトロセルロース |
Nitrocellulose |
本品は、次の化学式で表されるセルロース(*)の誘導体である。 |
| 558.449 |
3-ニトロ-p-ヒドロキシエチルアミノフェノール |
3-Nitro-p-Hydroxyethylaminophenol |
本品は、次の化学式で表される芳香族アミン誘導体である。 |
| 558.448 |
2-ニトロ-p-フェニレンジアミン |
2-Nitro-p-Phenylenediamine |
本品は、次の化学式で表される芳香族アミン誘導体である。 |
| 556.628 |
ニフォフィアウバリア液 |
Kniphofia Uvaria Nectar |
本品は、<I>Kniphofia uvaria</I> の分泌液である。 |
| 562.637 |
ニューサイランエキス |
Phormium Tenax Extract |
本品は、ニューサイラン <I>Phormium tenax</I> の全草のエキスである。 |
| 561.209 |
ニューサイラン種子 |
Phormium Tenax Seed |
本品は、ニューサイラン <I>Phormium tenax</I> の種子である。 |
| 560.702 |
ニューサイラン種子油 |
Phormium Tenax Seed Oil |
本品は、ニューサイラン <I>Phormium tenax</I> の種子から得られる油脂である |
| 561.208 |
ニューサイラン葉汁 |
Phormium Tenax Leaf Juice |
本品は、ニューサイラン <I>Phormium tenax</I> の葉汁である。 |
| 559.690 |
乳アミノ酸 |
Milk Amino Acids |
本品は、乳タンパク(*)を完全に加水分解して得られるアミノ酸の混合物である。 |
| 563.556 |
乳エキス |
Milk Extract |
本品は、牛乳(*)から得られるエキスである。 |
| 558.117 |
ニュウコウ |
Olibanum |
本品は、ニュウコウジュ <I>Boswella carterii</I> から得られる樹脂である。 |
| 555.490 |
ニュウコウエキス |
Boswellia Carterii Extract |
本品は、ニュウコウジュ <I>Boswellia carterii</I> の樹脂のエキスである。 |
| 562.842 |
ニュウコウジュガムエキス |
Boswellia Carterii Gum Extract |
本品は、ニュウコウジュ <I>Boswellia carterii</I> のガムのエキスである。 |
| 566.623 |
ニュウコウジュガム水 |
Boswellia Carterii Gum Water |
本品は、ニュウコウジュ <I>Boswellia carterii</I> のガムを水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 564.004 |
ニュウコウジュ樹脂エキス |
Boswellia Carterii Resin Extract |
本品は、ニュウコウジュ <I>Boswellia carterii</I> の樹脂のエキスである。 |
| 556.629 |
ニュウコウジュ油 |
Boswellia Carterii Oil |
本品は、ニュウコウジュ <I>Boswellia carterii</I> から得られる精油である。 |
| 553.104 |
乳酸 |
Lactic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機酸である。 |
| 553.105 |
乳酸Al |
Aluminum Lactate |
本品は、乳酸(*)のアルミニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.106 |
乳酸Ca |
Calcium Lactate |
本品は、乳酸(*)のカルシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.820 |
乳酸K |
Potassium Lactate |
本品は、乳酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.563 |
乳酸Mg |
Magnesium Lactate |
本品は、次の化学式で表される乳酸(*)のマグネシウム塩である。 |
| 553.107 |
乳酸Na |
Sodium Lactate |
本品は、乳酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.232 |
乳酸TEA |
TEA-Lactate |
本品は、乳酸(*)とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩であリ、次の化学式で表される。 |
| 560.242 |
乳酸亜鉛 |
Zinc Lactate |
本品は、乳酸(*)の亜鉛塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.108 |
乳酸アルキル(C12,13) |
C12-13 Alkyl Lactate |
本品は、乳酸(*)と炭素数12、13の脂肪族アルコールとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.719 |
乳酸アルキル(C12-15) |
C12-15 Alkyl Lactate |
本品は、乳酸(*)と(C12-15)アルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.630 |
乳酸アンモニウム |
Ammonium Lactate |
本品は、乳酸(*)のアンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.615 |
乳酸イソステアラミドプロピルモルホリン |
Isostearamidopropyl Morpholine Lactate |
本品は、イソステアリン酸アミドプロピルモルホリンの乳酸塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.192 |
乳酸イソステアリル |
Isostearyl Lactate |
本品は、乳酸(*)とイソステアリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.631 |
乳酸エチル |
Ethyl Lactate |
本品は、乳酸(*)とエタノール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 553.109 |
乳酸オクチルドデシル |
Octyldodecyl Lactate |
本品は、乳酸(*)とオクチルドデカノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.632 |
乳酸オレイル |
Oleyl Lactate |
本品は、乳酸(*)とオレイルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.107 |
乳酸桿菌 |
Lactobacillus |
本品は、一種又は数種の乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> である。 |
| 560.861 |
乳酸桿菌/アルンジナリアギガンテア発酵液 |
Lactobacillus/Arundinaria Gigantea Ferment Filtrate |
本品は、<I>Arundinaria gigantea</I> を乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.182 |
乳酸桿菌/アカツメクサ花発酵エキス |
Lactobacillus/Clover Flower Ferment Extract |
本品は、アカツメクサ花(*)を乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 563.990 |
(乳酸桿菌/アスペルギルス)/ウメ果実発酵液 |
Lactobacillus/Aspergillus/Prunus Mume Fruit Ferment Filtrate |
本品は、ウメ <I>Prunus mume</I> の果実を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> と真菌 <I>Aspergillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.421 |
乳酸桿菌/アセロラ葉発酵液 |
Lactobacillus/Acerola Leaf Ferment Filtrate |
本品は、アセロラの葉を基質として乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 558.764 |
乳酸桿菌/アルゲエキス発酵液 |
Lactobacillus/Algae Extract Ferment |
本品は、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> によりアルゲエキス(*)を発酵して得られるものである。 |
| 567.096 |
乳酸桿菌/アルニカ花発酵液 |
Lactobacillus/Arnica Montana Flower Ferment Filtrate |
本品は、アルニカ <I>Arnica montana</I> の花を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.676 |
乳酸桿菌/アルンジナリアギガンテア葉発酵液 |
Lactobacillus/Arundinaria Gigantea Leaf Ferment Filtrate |
本品は、<I>Arundinaria gigantea</I> の葉を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 558.933 |
乳酸桿菌/アロエベラ発酵液 |
Lactobacillus/Aloe Barbadensis Ferment Filtrate |
本品は、アロエベラ <I>Aloe barbadensis</I> を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵して得られる発酵液である。 |
| 567.136 |
乳酸桿菌/アロエベラ葉汁発酵液 |
Lactobacillus/Aloe Barbadensis Leaf Juice Powder Ferment Filtrate |
本品は、アロエベラ葉汁(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.639 |
乳酸桿菌/(アンペロシススマルチニ果実/ラベンダー花/カニナバラ果実/ローズマリー葉/セージ葉/タチジャコウソウ葉)エキス発酵液 |
Lactobacillus/Ampelocissus Martini Fruit/Lavender Flower/Rosa Canina Fruit/Rosemary Leaf/Sage Leaf/Thyme Leaf Extract Ferment Filtrate |
本品は、<I>Ampelocissus Martini</I>の果実、カニナバラ <I>Rosa canina</I> の果実、ラベンダー<I>Lavandula angustifolia</I>の花、ローズマリー <I>Rosmarinus officinalis</I> の葉、セージ <I>Salvia officinalis</I> の葉及びタチジャコウソウ <I>Thymus vulgaris</I> の葉のエキスを基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.359 |
乳酸桿菌/ウメ花エキス発酵液 |
Lactobacillus/Prunus Mume Flower Extract Ferment Filtrate |
本品は、ウメ花エキス(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.935 |
乳酸桿菌/ウンシュウミカンエキス発酵液 |
Lactobacillus/Citrus Unshiu Extract Ferment Filtrate |
本品は、ウンシュウミカンエキス(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.218 |
乳酸桿菌エキス液 |
Lactobacillus Extract Filtrate |
本品は、培養した乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> のエキスをろ過して得られる液である。 |
| 565.352 |
乳酸桿菌/エゴマ葉発酵エキス液 |
Lactobacillus/Perilla Frutescens Leaf Ferment Extract Filtrate |
本品は、エゴマ <I>Perilla frutescens</I> の葉を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵したもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 566.235 |
乳酸桿菌/エゾウコギ根エキス発酵液 |
Lactobacillus/Eleuthero Root Extract Ferment Filtrate |
本品は、エゾウコギ根エキス(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 558.118 |
乳酸桿菌/エリオジクチオンカリホルニクム発酵エキス |
Lactobacillus/Eriodictyon Californicum Ferment Extract |
本品は、<I>Eriodictyon californicum</I> を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により得られる発酵液のエキスである。 |
| 562.278 |
乳酸桿菌/(オウゴン根/チャ葉/ヨモギ葉/ドクダミ葉/ユズ果実)エキス発酵液 |
Lactobacillus/Scutellaria Baicalensis Root/Camellia Sinensis Leaf/Artemisia Princeps Leaf/Houttuynia Cordata Leaf/Citrus Junos Fruit Extract Ferment Filtrate |
本品は、オウゴン <I>Scutellaria baicalensis</I> の根、チャノキ <I>Camellia Sinensis</I> の葉、ヨモギ <I>Artemisia princeps</I> の葉、ドクダミ <I>Houttuynia cordata</I> の葉及びユズ <I>Citrus junos</I> の果実のエキスを基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 567.148 |
乳酸桿菌/オオイタドリ根発酵液 |
Lactobacillus/Reynoutria Sachalinensis Root Ferment Filtrate |
本品は、オオイタドリ <I>Reynoutria sachalinensis</I>の根を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.829 |
乳酸桿菌/オオウキモ発酵液 |
Lactobacillus/Kelp Ferment Filtrate |
本品は、オオウキモ(*) を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 562.582 |
乳酸桿菌/オタネニンジン根エキス発酵液 |
Lactobacillus/Panax Ginseng Root Extract Ferment Filtrate |
本品は、オタネニンジン根エキス(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 560.103 |
乳酸桿菌/オタネニンジン根発酵液 |
Lactobacillus/Ginseng Root Ferment Filtrate、Lactobacillus/Panax Ginseng Root Ferment Filtrate |
本品は、オタネニンジンの根を基質として乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵して得られる液である。 |
| 558.119 |
乳酸桿菌/オリーブ葉発酵エキス |
Lactobacillus/Olea Europaea (Olive) Leaf Ferment Extract、Lactobacillus/Olive Leaf Ferment Extract |
本品は、オリーブ <I>Olea europaea</I> の葉を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により得られる発酵液のエキスである。 |
| 563.812 |
乳酸桿菌/(オレンジ果皮/ニンジン根/(リンゴ/キュウリ/レモン)果実)エキス発酵液 |
Lactobacillus/(Orange Peel/Carrot Root/(Apple/Cucumber/Lemon) Fruit) Extract Ferment Filtrate |
本品は、リンゴ果実エキス(*)、オレンジ果皮エキス(*)、キュウリ果実エキス(*)、レモン果実エキス(*)及びニンジン根エキス(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 559.279 |
乳酸桿菌/カカオ果実発酵液 |
Lactobacillus/Theobroma Cacao (Cocoa) Fruit Ferment Filtrate、Lactobacillus/Cocoa Fruit Ferment Filtrate |
本品は、カカオ <I>Theobroma cacao</I> の果実を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.992 |
乳酸桿菌/加水分解コラーゲン発酵液エキス |
Lactobacillus/Hydrolyzed Collagen Ferment Filtrate Extract |
本品は、加水分解コラーゲン(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液のエキスである。 |
| 564.353 |
乳酸桿菌/加水分解(ハチミツ/サトウキビ/(タラノキ/スギナ/ツキミソウ/アマチャヅル/セイヨウニワトコ/アンゲリカフルシジュガ/チャ/チャ/クマザサ/ドクダミ/ビワ/クコ/カキ/ヨモギ)葉/レイシ子実体/ハトムギ種子)発酵エキス液 |
Lactobacillus/Hydrolyzed [Honey/Sugar Cane/(Aralia Elata/Equisetum Arvense/Oenothera Tetraptera/Gynostemma Pentaphyllum/Sambucus Nigra/Angelica Furcijuga/Camellia Sinensis/Thea Sinensis/Sasa Veitchii/Houttuynia Cordata/Eriobotrya Japonica/Lycium Chinense/Diospyros Kaki/Artemisia Princeps) Leaf/Ganoderma Lucidum (Mushroom) Fruiting Body/Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen Seed] Ferment Extract Filtrate |
本品は、ハチミツ、サトウキビ 、タラノキ <I>Aralia elata</I> の葉、スギナ <I>Equisetum arvense</I> の葉、ツキミソウ <I>Oenothera tetraptera</I> の葉、アマチャヅル <I>Gynostemma pentaphyllum</I> の葉、セイヨウニワトコ <I>Sambucus nigra</I> の葉、<I>Angelica furcijuga</I> の葉、チャノキ <I>Camellia sinensis</I> の葉、チャノキ <I>Thea sinensis</I> の葉、クマザサ <I>Sasa veitchii</I> の葉、ドクダミ <I>Houttuynia cordata</I> の葉、ビワ<I>Eriobotrya japonica</I>の葉、クコ <I>Lycium chinense</I> の葉、カキ<I>Diospyros kaki</I>の葉、ヨモギ <I>Artemisia princeps</I> の葉、マンネンタケ <I>Ganoderma lucidum</I> の子実体及びハトムギ <I>Coix lacryma-jobi ma-yuen</I> の種子の加水分解物を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 566.506 |
乳酸桿菌/加水分解ハトムギ種子発酵液エキス |
Lactobacillus/Hydrolyzed Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen Seed Ferment Filtrate Extract |
本品は、加水分解ハトムギ種子(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液のエキスである。 |
| 566.558 |
乳酸桿菌/加水分解ハトムギ胚/胚乳発酵液 |
Lactobacillus/Hydrolyzed Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen Embryo/Endosperm Ferment Filtrate |
本品は、ハトムギ <I>Coix lacryma-jobi ma-yuen</I> の胚及び胚乳の加水分解物を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 560.291 |
乳酸桿菌/カボチャ果実発酵液 |
Lactobacillus/Pumpkin Fruit Ferment Filtrate |
本品は、カボチャの果実を乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 559.765 |
乳酸桿菌/キノア発酵エキス液 |
Lactobacillus/Quinoa Ferment Extract Filtrate |
本品は、キノア <I>Chenopodium quinoa</I> を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> にて発酵して得られたもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 562.598 |
乳酸桿菌/クコ果実エキス発酵液 |
Lactobacillus/Lycium Chinense Fruit Extract Ferment Filtrate |
本品は、クコ果実エキス(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。[<I>Lycium barbarum</I>] |
| 567.277 |
乳酸桿菌/クロガラシ種子発酵エキス |
Lactobacillus/Brassica Nigra Seed Ferment Extract |
本品は、クロガラシ <I>Brassica nigra</I> の種子を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 566.152 |
乳酸桿菌/ケール葉発酵液 |
Lactobacillus/Brassica Oleracea Acephala Leaf Ferment Filtrate |
本品は、ケール <I>Brassica oleracea</I> var. <I>acephala</I> の葉を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.268 |
乳酸桿菌/コメヌカ発酵液 |
Lactobacillus/Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、コメヌカを基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.895 |
乳酸桿菌/コメ発酵液 |
Lactobacillus/Rice Ferment Filtrate |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の種子(コメ)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 558.120 |
乳酸桿菌/コメ発酵物 |
Lactobacillus/Oryza Sativa (Rice) Ferment、Lactobacillus/Rice Ferment |
本品は、コメを基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵して得られるものである。 |
| 566.723 |
乳酸桿菌/(コラーゲン/豆乳)発酵液 |
Lactobacillus/Collagen/Soymilk Ferment Filtrate |
本品は、コラーゲン(*)及び豆乳(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 562.403 |
乳酸桿菌/コラーゲン発酵液 |
Lactobacillus/Collagen Ferment Filtrate |
本品は、コラーゲン(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 567.319 |
乳酸桿菌/酒粕発酵エキス |
Lactobacillus/Rice Ferment (Sake) Lees Ferment Extract |
本品は、酒粕(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 562.597 |
(乳酸桿菌/サッカロミセス)/アサイヤシ果実エキス発酵液 |
Lactobacillus/Saccharomyces/Euterpe Oleracea Fruit Extract Ferment Filtrate |
本品は、アサイヤシ果実エキス(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> 及び酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.718 |
(乳酸桿菌/サッカロミセス)/カギクルマバナルコユリ根茎発酵エキス |
Lactobacillus/Saccharomyces/Polygonatum Sibiricum Rhizome Ferment Extract |
本品は、カギクルマバナルコユリ <I>Polygonatum sibiricum</I> の根茎を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> 及び酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 564.891 |
(乳酸桿菌/サッカロミセス)/加水分解コメヌカ発酵液 |
Lactobacillus/Saccharomyces/Hydrolyzed Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、加水分解コメヌカを基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> 及び酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 560.326 |
(乳酸桿菌/サッカロミセス)/(コメヌカ/チャ葉エキス)発酵物 |
Lactobacillus/Rice Bran/Saccharomyces/Camellia Sinensis Leaf Extract Ferment |
本品は、コメヌカ(*)を基質として乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> で発酵したものと、チャ葉エキス(*)を基質として酵母 <I>Saccharomyces</I> で発酵したものから得られるものである。 |
| 566.643 |
(乳酸桿菌/サッカロミセス)/ステビア葉/茎エキス発酵液 |
Lactobacillus/Saccharomyces/Stevia Rebaudiana Leaf/Stem Extract Ferment Filtrate |
本品は、ステビア葉/茎エキス(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> 及び酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.337 |
(乳酸桿菌/サッカロミセス/ピチアアノマラ)/(チャ葉エキス/ハチミツ)発酵エキス液 |
Lactobacillus/Saccharomyces/Pichia Anomala/Camellia Sinensis Leaf Extract/Honey Ferment Extract Filtrate |
本品は、チャ葉エキス(*)及びハチミツを基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> 、酵母 <I>Saccharomyces</I> 及び酵母の一種 <I>Pichia anomala</I> により発酵したもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 565.338 |
(乳酸桿菌/サッカロミセス/ピチアアノマラ)/(チャ葉エキス/ヨモギ葉エキス/ハチミツ)発酵液 |
Lactobacillus/Saccharomyces/Pichia Anomala/Camellia Sinensis Leaf Extract/Artemisia Princeps Leaf Extract/Honey Ferment Filtrate |
本品は、チャ葉エキス(*)、ヨモギ葉エキス(*)及びハチミツ(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> 、酵母 <I>Saccharomyces</I> 及び酵母の一種 <I>Pichia anomala</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.816 |
(乳酸桿菌/サッカロミセス/ロドシュードモナス)/(トウミツ/炭酸Ca/酵母エキス)発酵液 |
Lactobacillus/Saccharomyces/Rhodopseudomonas/Molasses/Calcium Carbonate/Yeast Extract Ferment Filtrate |
本品は、酵母エキス(*)、炭酸Ca(*)及びトウミツ(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> 、酵母 <I>Saccharomyces</I> 及び細菌 <I>Rhodopseudomonas</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.613 |
乳酸桿菌/サトウキビエキス発酵液 |
Lactobacillus/Sugar Cane Extract Ferment Filtrate |
本品は、サトウキビエキス(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.705 |
乳酸桿菌/ザクロ液汁発酵液 |
Lactobacillus/Punica Granatum Juice Ferment Filtrate |
本品は、ザクロ果汁(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 559.764 |
乳酸桿菌/ザクロ果実発酵エキス |
Lactobacillus/Punica Granatum Fruit Ferment Extract |
本品は、ザクロ <I>Punica granatum</I> の果実を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により得られる発酵物のエキスである。 |
| 563.171 |
乳酸桿菌/ザクロ果汁発酵液 |
Lactobacillus/Punica Granatum Fruit Juice Ferment Filtrate |
本品は、ザクロ果汁(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 562.664 |
乳酸桿菌/シゾサッカロミセス培養液 |
Lactobacillus/Schizosaccharomyces Ferment Filtrate |
本品は、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> 及び酵母 <I>Schizosaccharomyces</I> の培養液をろ過して得られる液である。 |
| 565.108 |
乳酸桿菌/シラカンバ樹液発酵物 |
Lactobacillus/Betula Platyphylla Japonica Juice Ferment |
本品は、シラカンバ樹液(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵して得られるものである。 |
| 561.677 |
乳酸桿菌/ジプテリクスオドラタ種子発酵液 |
Lactobacillus/Dipteryx Odorata Seed Ferment Filtrate |
本品は、<I>Dipteryx odorata</I> の種子を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 562.600 |
乳酸桿菌/スイカ果実発酵エキス |
Lactobacillus/Watermelon Fruit Ferment Extract |
本品は、スイカ <I>Citrullus vulgaris</I> の果実を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により得られる発酵物のエキスである。[<I>Citrullus lanatus</I>] |
| 563.565 |
乳酸桿菌/(スイカズラ花エキス/カンゾウ根エキス/マグワ根エキス/クズ根エキス/チョウセンゴミシ果実エキス/オウゴン根エキス/エンジュ花エキス)発酵液 |
Lactobacillus/Honeysuckle Flower/Licorice Root/Morus Alba Root/Pueraria Lobata Root/Schizandra Chinensis Fruit/Scutellaria Baicalensis Root/Sophora Japonica Flower Extract Ferment Filtrate |
本品は、スイカズラ花エキス(*)、カンゾウ根エキス(*)、マグワ根皮エキス(*)、クズ <I>Pueraria lobata</I> の根のエキス、チョウセンゴミシ果実エキス(*)、オウゴン根エキス(*)及びエンジュ花エキス(*)を乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> で発酵して得られたものをろ過して得られる液である。 |
| 563.811 |
乳酸桿菌/スイカズラ花エキス発酵液 |
Lactobacillus/Honeysuckle Flower Extract Ferment Filtrate |
本品は、スイカズラ花エキス(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 556.633 |
乳酸桿菌/スケルトネマ発酵物 |
Lactobacillus/Skeletonema Ferment |
本品は、珪藻類 <I>Skeletonema</I> を乳酸桿菌によって発酵して得られるものである。 |
| 564.334 |
(乳酸桿菌/ストレプトコッカスサーモフィルス)/(トウミツ/コメヌカ/(ユズ/イチジク/クコ/ヤマモモ/プルーン/ラビットアイブルーベリー/ハイブッシュブルーベリー)果実/(ヨモギ/ビワ/ラベンダー/メリッサ/カブ)葉/(メリッサ/ラベンダー/カブ)茎/ヒメマツタケ/シイタケ/マイタケ/ヒジキ/マコンブ/ワカメ)発酵液 |
Lactobacillus/Streptococcus Thermophilus/Molasses/Rice Bran/(Citrus Junos/Fig/Lycium Chinense/Myrica Rubra/Prunus Domestica/Vaccinium Ashei/Vaccinium Australe) Fruit/(Artemisia Princeps/Eriobotrya Japonica/Lavender/Melissa Officinalis/Turnip) Leaf/(Melissa Officinalis/Lavender/Turnip) Stalk/Agaricus Blazei/Lentinula Edodes/Grifola Frondosa/Hizikia Fusiforme/Laminaria Japonica/Undaria Pinnatifida Ferment Filtrate |
本品は、トウミツ、コメヌカ、ユズ <I>Citrus junos</I> の果実、イチジク<I>Ficus carica</I> の果実、クコ <I>Lycium chinense</I> の果実、ヤマモモ <I>Myrica rubra</I> の果実、プルーン <I>Prunus domestica</I> の果実、ラビットアイブルーベリー <I>Vaccinium ashei</I> の果実、ハイブッシュブルーベリー <I>Vaccinium australe</I> の果実、ヨモギ <I>Artemisia princeps</I> の葉、ビワ<I>Eriobotrya japonica</I>の葉、ラベンダー <I>Lavandula angustifolia</I> の葉及び茎、コウスイハッカ <I>Melissa officinalis</I> の葉及び茎、カブ <I>Brassica rapa</I>の葉及び茎、ヒメマツタケ <I>Agaricus blazeii</I>、シイタケ<I>Lentinus edodes</I>、マイタケ <I>Grifola frondosa</I>、褐藻類の一種 ヒジキ <I>Hizikia fusiforme</I>、マコンブ <I>Laminaria japonica</I>及びワカメ <I>Undaria pinnatifida</I>を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>、乳酸菌の一種 <I>Streptococcus thermophilus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 562.792 |
(乳酸桿菌/ストレプトコッカスサーモフィルス/ビフィズス菌)/黄土培養溶解質エキス |
Lactobacillus/Streptococcus Thermophilus/Bifida/Yellow Ocher Ferment Lysate Extract |
本品は、黄土を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>、乳酸菌の一種 <I>Streptococcus thermophilus</I> 及びビフィズス菌 <I>Bifida</I> により発酵して得られる溶解質のエキスである。 |
| 563.992 |
(乳酸桿菌/ストレプトコッカスサーモフィルス)/レピジウムメイエニ胚軸発酵液 |
Lactobacillus/Streptococcus Thermophilus/Lepidium Meyenii Hypocotyl Ferment Filtrate |
本品は、<I>Lepidium meyenii</I> の胚軸を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> 及び乳酸菌の一種 <I>Streptococcus thermophilus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 560.871 |
乳酸桿菌/スベリヒユ発酵エキス |
Lactobacillus/Portulaca Oleracea Ferment Extract |
本品は、スベリヒユ <I>Portulaca oleracea</I> の全草を乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 566.384 |
乳酸桿菌/セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス発酵液 |
Lactobacillus/Hypericum Perforatum Flower/Leaf/Stem Extract Ferment Filtrate |
本品は、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.781 |
乳酸桿菌/セイヨウシロヤナギ樹皮発酵液 |
Lactobacillus/Salix Alba Bark Ferment Filtrate |
本品は、セイヨウシロヤナギ <I>Salix alba</I> の樹皮を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 559.777 |
乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液 |
Lactobacillus/Pear Juice Ferment Filtrate |
本品は、セイヨウナシ果汁を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> で発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.252 |
乳酸桿菌/センチフォリアバラ花エキス発酵液 |
Lactobacillus/Rosa Centifolia Flower Extract Ferment Filtrate |
本品は、センチフォリアバラ花エキス(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.248 |
乳酸桿菌/ダイコン根発酵液 |
Lactobacillus/Radish Root Ferment Filtrate |
本品は、ダイコン <I>Raphanus sativus</I> の根を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.401 |
乳酸桿菌/ダイズエキス発酵液 |
Lactobacillus/Soybean Extract Ferment Filtrate |
本品は、ダイズエキスを基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 562.116 |
乳酸桿菌/ダイズ種子発酵エキス液 |
Lactobacillus/Soybean Seed Ferment Extract Filtrate |
本品は、ダイズ種子(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵したもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 558.121 |
乳酸桿菌/ダイズ発酵エキス |
Lactobacillus/Soybean Ferment Extract |
本品は、ダイズを基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により得られる発酵液のエキスである。 |
| 556.233 |
乳酸桿菌/チノリモ発酵物 |
Lactobacillus/Porphyridium Ferment |
本品は、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> によりチノリモ <I>Porphyridium</I> を発酵して得られるものである。 |
| 565.313 |
乳酸桿菌/(チャカテキン/ゲリジウムクリナレ/マコンブ/ヒトエグサ/レスベラトロール)発酵液 |
Lactobacillus/Camellia Sinensis Catechins/Gelidium Crinale/Laminaria Japonica/Monostroma Nitidum/Resveratrol Ferment Fitrate |
本品は、レスベラトロール、チャノキ <I>Camellia sinensis</I>より得られるカテキン、紅藻の一種 <I>Gelidium crinale</I>、褐藻の一種マコンブ <I>Laminaria japonica</I> 、緑藻の一種ヒトエグサ <I>Monostroma nitidum</I> を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.066 |
乳酸桿菌/チャンバイギンセン発酵液 |
Lactobacillus/Changbai Ginseng Ferment Filtrate |
本品は、<I>Changbai ginseng</I> を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 562.601 |
乳酸桿菌/トウガラシ果実発酵エキス |
Lactobacillus/Capsicum Frutescens Fruit Ferment Extract |
本品は、トウガラシ <I>Capsicum Frutescens</I> の果実を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により得られる発酵物のエキスである。[<I>Capsicum annuum</I>] |
| 561.422 |
乳酸桿菌/トウキ発酵液 |
Lactobacillus/Angelica Acutiloba Ferment Filtrate |
本品は、トウキ <I>Angelica actiloba</I> の全草を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.385 |
乳酸桿菌/トウキンセンカ花エキス発酵液 |
Lactobacillus/Calendula Officinalis Flower Extract Ferment Filtrate |
本品は、トウキンセンカ花エキス(*) を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.627 |
乳酸桿菌/豆乳発酵液 |
Lactobacillus/Soymilk Ferment Filtrate |
本品は、豆乳(*)を基質として乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.444 |
乳酸桿菌/豆乳発酵物 |
Lactobacillus/Soymilk Ferment |
本品は、豆乳(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵して得られるものである。 |
| 565.943 |
乳酸桿菌/(豆乳/ボタンボウフウ葉/茎)発酵液 |
Lactobacillus/Soymilk/Peucedanum Japonicum Leaf/Stem Ferment Filtrate |
本品は、豆乳(*)とボタンボウフウ <I>Peucedanum japonicum</I> の葉及び茎を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 562.297 |
乳酸桿菌/トマト果実発酵エキス |
Lactobacillus/Tomato Fruit Ferment Extract |
本品は、トマト <I>Solanum lycopersicum</I> の果実を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により得られる発酵物のエキスである 。[<I>Lycopersicon esculentum</I>] |
| 559.104 |
乳酸桿菌/トマト発酵エキス |
Lactobacillus/Solanum Lycopersicum (Tomato) Ferment Extract |
本品は、トマト <I>Solanum lycopersicum</I> を乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 558.122 |
乳酸桿菌/ナツメヤシ果実発酵エキス |
Lactobacillus/Phoenix Dactylifera (Date) Fruit Ferment Extract、Lactobacillus/Date Fruit Ferment Extract |
本品は、ナツメヤシ <I>Phoenix dactylifera</I> の果実を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により得られる発酵液のエキスである。 |
| 559.660 |
乳酸桿菌/(乳/Ca/リン/Mg/亜鉛)発酵物 |
Lactobacillus/Milk/Calcium/Phosphorus/Magnesium/Zinc Ferment |
本品は、カルシウム、リン、マグネシウム及び亜鉛イオンの存在下で、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> によって乳を発酵させて得られるものである。 |
| 559.992 |
乳酸桿菌/(乳固形物/ダイズ油)発酵物 |
Lactobacillus/Milk Solids/Soybean Oil Ferment |
本品は、乳固形物とダイズ油を基質として乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵して得られるものである。 |
| 559.094 |
(乳酸桿菌/乳酸球菌/サッカロミセス)/豆乳発酵物 |
Lactobacillus/Lactococcus/Saccharomyces/Soymilk Ferment |
本品は、豆乳(*)を基質として乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>、乳酸球菌 <I>Lactococcus</I> 及び酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵して得られるものである。 |
| 566.389 |
(乳酸桿菌/乳酸球菌)/ツノマタ発酵液 |
Lactobacillus/Lactococcus/Chondrus Ocellatus Ferment Filtrate |
本品は、紅藻類 ツノマタ <I>Chondrus ocellatus</I>を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> 及び乳酸球菌 <I>Lactococcus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 567.208 |
(乳酸桿菌/乳酸球菌)/(トウミツ/ブタプラセンタエキス)発酵液 |
Lactobacillus/Lactococcus/Molasses/Pig Placenta Extract Ferment Filtrate |
本品は、トウミツ(*)とブタのプラセンタエキスを基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> 及び乳酸球菌 <I>Lactococcus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 560.107 |
乳酸桿菌/乳発酵液 |
Lactobacillus/Milk Ferment Filtrate |
本品は、乳を基質として乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵して得られる液である。 |
| 559.745 |
乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液 |
Lactobacillus/Hibiscus Sabdariffa Flower Ferment Filtrate |
本品は、ハイビスカス <I>Hibiscus sabdariffa</I> の花を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> で発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 559.519 |
乳酸桿菌/ハス種子発酵液 |
Lactobacillus/Nelumbo Nucifera Seed Ferment Filtrate |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の種子を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> で発酵した後、ろ過して得られる液である。[<I>Nelumbium speciosum</I>] [<I>Nelumbium nelumbo</I>] [<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 565.687 |
乳酸桿菌/(ハチミツ/カミツレ花)発酵液 |
Lactobacillus/Honey/Matricaria Chamomilla Flower Ferment Filtrate |
本品は、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I> [<I>Matricaria chamomilla</I>]の花及びハチミツ(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 556.234 |
乳酸桿菌発酵液 |
Lactobacillus Ferment |
本品は、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> の培養液をろ過したものである。 |
| 563.420 |
乳酸桿菌/発芽ダイズ発酵液 |
Lactobacillus/Germinated Soybean Ferment Filtrate |
本品は、発芽したダイズ<I>Glycine max</I>を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.775 |
乳酸桿菌/(ハトムギ種子/ハス種子/シロガラシ種子/ダイズ種子/発芽コメ)エキス発酵液 |
Lactobacillus/(Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen Seed/Nelumbo Nucifera Seed/Sinapis Alba Seed/Soybean Seed/Germinated Rice Grain) Extract Ferment Filtrate |
本品は、ハトムギ <I>Coix lacryma-jobi ma-yuen</I> の種子、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の種子、シロガラシ<I>Sinapis alba</I>の種子、ダイズ<I>Glycine max</I>の種子及び発芽コメ(*)のエキスを基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.995 |
乳酸桿菌/(ハナビラタケ子実体/グルコース)発酵エキス |
Lactobacillus/Sparassis Crispa Fruiting Body/Glucose Ferment Extract |
本品は、ハナビラタケ <I>Sparassis crispa</I>の子実体及びグルコース(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により得られる発酵物のエキスである。 |
| 566.403 |
乳酸桿菌/ハマナス果実発酵エキス液 |
Lactobacillus/Rosa Rugosa Fruit Ferment Extract Filtrate |
本品は、ハマナス <I>Rosa rugosa</I> の果実を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 564.885 |
乳酸桿菌培養液 |
Lactobacillus Ferment Filtrate |
本品は、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus </I> の培養液をろ過して得られる液である。 |
| 564.770 |
乳酸桿菌培養溶解質 |
Lactobacillus Ferment Lysate |
本品は、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> の培養物の溶解物である。 |
| 565.483 |
乳酸桿菌培養溶解質液 |
Lactobacillus Ferment Lysate Filtrate |
本品は、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> を培養して得られる溶解物をろ過して得られる液である。 |
| 564.536 |
乳酸桿菌/(バンブサアルンジナセア液汁/スクロース)発酵液 |
Lactobacillus/Bambusa Arundinacea Juice/Sucrose/Ferment Filtrate |
本品は、バンブサアルンジナセア液汁(*)とスクロース(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.764 |
乳酸桿菌/パパイア果実発酵エキス |
Lactobacillus/Papaya Fruit Ferment Extract |
本品は、パパイア <I>Carica papaya</I> の果実を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により得られる発酵物のエキスである。 |
| 563.076 |
乳酸桿菌/パンプキン発酵エキス |
Lactobacillus/Pumpkin Ferment Extract |
本品は、ペポカボチャ <I>Cucurbita pepo</I> の果実を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により得られる発酵物のエキスである。 |
| 562.599 |
乳酸桿菌/ヒポファエラムノイデス発酵液 |
Lactobacillus/Hippophae Rhamnoides Ferment Filtrate |
本品は、<I>Hippophae rhamnoides</I>を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 559.822 |
乳酸桿菌/(ビーン種子エキス/グルタミン酸Na)発酵液 |
Lactobacillus/Bean Seed Extract/Sodium Glutamate Ferment Filtrate |
本品は、リョクトウ <I>Phaseolus radiatus</I> の種子から得られるエキス及びグルタミン酸Na(*)を基質として、乳酸桿菌<I>Lactobacillus</I> で発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.312 |
乳酸桿菌/ビチス(ビニフェラ/ラブルスカ)果実エキス発酵液 |
Lactobacillus/(Vitis Vinifera/Labrusca) Fruit Extract Ferment Filtrate |
本品は、ビチス(ビニフェラ/ラブルスカ)果実エキス(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 567.267 |
乳酸桿菌/ビワ果実/葉発酵液 |
Lactobacillus/Eriobotrya Japonica Fruit/Leaf Ferment Filtrate |
本品は、ビワ <I>Eriobotrya japonica</I> の果実及び葉を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.646 |
(乳酸桿菌/ピチア/サッカロミセス)/(コメヌカエキス/リシリコンブエキス)発酵液 |
Lactobacillus/Pichia/Saccharomyces/Rice Bran Extract/Saccharina Japonica Extract Ferment Filtrate |
本品は、コメヌカエキス(*)及びリシリコンブエキス(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>、酵母 <I>Pichia</I> 及び酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.670 |
(乳酸桿菌/ピチア/サッカロミセス)/コメヌカ発酵物 |
Lactobacillus/Pichia/Saccharomyces/Rice Bran Ferment |
本品は、コメヌカ(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> 、酵母 <I>Pichia</I>及び酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵して得られるものである。 |
| 567.304 |
乳酸桿菌/ブタプラセンタ発酵液 |
Lactobacillus/Pig Placenta Ferment Filtrate |
本品は、ブタプラセンタを基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 559.776 |
乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液 |
Lactobacillus/Grape Juice Ferment Filtrate |
本品は、ブドウ果汁を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> で発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.849 |
乳酸桿菌/プエラリアミリフィカ根発酵液 |
Lactobacillus/Pueraria Mirifica Root Ferment Filtrate |
本品は、<I>Pueraria mirifica</I> の根を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 558.123 |
乳酸桿菌/ペポカボチャ果実発酵エキス |
(NOTHING) |
本品は、ペポカボチャ <I>Cucurbita pepo</I> の果実を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により得られる発酵液のエキスである。 |
| 564.074 |
乳酸桿菌/ペポカボチャ発酵エキス |
Lactobacillus/Pumpkin Ferment Extract |
本品は、ペポカボチャ <I>Cucurbita pepo</I> の果実を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により得られる発酵物のエキスである。 |
| 564.754 |
乳酸桿菌/ホエイ発酵物 |
Lactobacillus/Whey Ferment |
本品は、ホエイを基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵して得られるものである。 |
| 560.199 |
乳酸桿菌/ホテイアオイ発酵物 |
Lactobacillus/Water Hyacinth Ferment |
本品は、ホテイアオイ <I>Eichornia crassipes</I> を基質とし、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> によって発酵して得られるものである。 |
| 565.086 |
乳酸桿菌/マテチャ葉発酵液 |
Lactobacillus/Ilex Paraguariensis Leaf Ferment Filtrate |
本品は、マテチャ <I>Ilex paraguariensis</I> の葉を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 562.011 |
乳酸桿菌/マンゴスチン果皮発酵液 |
Lactobacillus/Mangosteen Pericarp Ferment Filtrate |
本品は、マンゴスチン <I>Garcinia mangostana</I> の果皮を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 567.312 |
乳酸桿菌/メドハギ葉/茎発酵液 |
Lactobacillus/Lespedeza Cuneata Leaf/Stem Ferment Filtrate |
本品は、メドハギ <I>Lespedeza cuneata</I> の葉及び茎を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.123 |
乳酸桿菌/メマツヨイグサ種子発酵液 |
Lactobacillus/Evening Primrose Seed Ferment Filtrate |
本品は、メマツヨイグサ種子(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.124 |
乳酸桿菌/(モウソウチク茎/ハチミツ)発酵液 |
Lactobacillus/Phyllostachys Pubescens Stem/Honey Ferment Filtrate |
本品は、モウソウチク <I>Phyllostachys pubescens</I> の茎及びハチミツを基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.641 |
乳酸桿菌/モウソウチク茎発酵エキス |
Lactobacillus/Phyllostachys Heterocycla Stem Ferment Extract |
本品は、モウソウチク <I>Phyllostachys heterocycla</I> の茎を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 565.398 |
乳酸桿菌溶解質 |
Lactobacillus Lysate |
本品は、発酵により得られる乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> の溶解質である。 |
| 560.869 |
乳酸桿菌溶解質液 |
Lactobacillus Ferment Lysate Filtrate |
本品は、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> の培養物の溶解物のろ液である。 |
| 562.607 |
乳酸桿菌/ライムギ粉発酵物 |
Lactobacillus/Rye Flour Ferment |
本品は、ライムギの粉を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵して得られるものである。 |
| 563.733 |
乳酸桿菌/リョクトウ種子発酵液 |
Lactobacillus/Phaseolus Radiatus Seed Ferment Filtrate |
本品は、リョクトウ <I>Phaseolus radiatus</I> の種子を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.600 |
乳酸桿菌/リンゴ果汁発酵液 |
Lactobacillus/Apple Juice Ferment Filtrate |
本品は、リンゴ果汁(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 558.803 |
乳酸桿菌/(レイシエキス/シイタケエキス)発酵液 |
Lactobacillus/Ganoderma Lucidum (Reishi Mushroom) Extract/Lentinus Edodes (Shiitake Mushroom) Extract Ferment Filtrate |
本品は、レイシ <I>Ganoderma lucldum</I> のエキスとシイタケエキス(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵して得られる発酵液である。 |
| 566.367 |
乳酸桿菌/((レイシ子実体/クコ果実/葉/トチュウ葉/クマザサ葉/ドクダミ葉/茎/エゾウコギ根/キキョウ根)エキス/ハチミツ)発酵液 |
Lactobacillus/Ganoderma Lucidum Fruiting Body/(Lycium Chinense Fruit/Leaf)/(Eucommia Ulmoides/Sasa Veitchii Leaf)/(Houttuynia Cordata Leaf/Stem)/(Eleutherococcus Senticosus/Platycodon Grandiflorus Root) Extract/Honey Filtrate Ferment |
本品は、マンネンタケ <I>Ganoderma lucidum</I> の子実体、クコ <I>Lycium chinense</I> の果実及び葉、トチュウ <I>Eucommia ulmoides</I> の葉、クマザサ <I>Sasa veitchii</I> の葉、ドクダミ <I>Houttuynia cordata</I> の葉及び茎、エゾウコギ <I>Acanthopanax senticosus</I> の根[<I>Eleutherococcus senticosus</I>] 及びキキョウ <I>Platycodon grandiflorus</I> の根のエキス及びハチミツを基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 558.802 |
乳酸桿菌/レモン果皮発酵エキス |
Lactobacillus/Lemon Peel Ferment Extract |
本品は、レモン果皮(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られるもののエキスである。 |
| 559.937 |
乳酸桿菌/ローヤルゼリー発酵液 |
Lactobacillus/Royal Jelly Ferment Filtrate |
本品は、ローヤルゼリー(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> で発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.446 |
乳酸桿菌/ワインエキス発酵液 |
Lactobacillus/Wine Extract Ferment Filtrate |
本品は、ワインエキス(*)を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 558.124 |
乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス |
Lactobacillus/Wasabia Japonica Root Ferment Extract |
本品は、ワサビ <I>Wasabia Japonica</I> の根を基質として、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により得られる発酵液のエキスである。 |
| 556.634 |
乳酸球菌エキス |
(NOTHING) |
本品は、乳酸球菌<I>Lactococcus</I>から得られるエキスである。 |
| 564.713 |
乳酸球菌/乳発酵溶解質 |
Lactococcus/Milk Ferment Lysate |
本品は、乳を基質として、乳酸球菌の一種 <I>Lactococcus lactis</I> により発酵して得られる溶解物である。 |
| 556.996 |
乳酸球菌培養液 |
Lactococcus Ferment |
本品は、乳酸球菌 <I>Lactococcus</I> から得られる培養液である。 |
| 556.235 |
乳酸球菌培養エキス |
Lactococcus Ferment Extract |
本品は、乳酸球菌の培養物のエキスである。 |
| 563.740 |
乳酸球菌培養溶解質 |
Lactococcus Ferment Lysate |
本品は、乳酸球菌 <I>Lactococcus</I> の培養物の溶解物である。 |
| 566.988 |
乳酸球菌/ヒアルロン酸発酵液 |
Lactococcus/Hyaluronic Acid Ferment Filtrate |
本品は、ヒアルロン酸(*)を基質として、乳酸球菌 <I>Lactococcus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.706 |
乳酸球菌/ブドウ果汁発酵液 |
Lactococcus/Grape Juice Ferment Filtrate |
本品は、ブドウ果汁(*)を基質として、乳酸球菌 <I>Lactococcus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 556.793 |
(乳酸菌ケフィリ/カンジタケフィル)/乳発酵液 |
(NOTHING) |
本品は、生乳又は脱脂粉乳を基質とし、乳酸菌<I>Lactobacillus kefiri</I>及び酵母<I>Candida kefyr</I>の培養液をろ過したものである。 |
| 555.026 |
乳酸菌培養液 |
(NOTHING) |
本品は、脱脂粉乳を基質とした乳酸菌 <I>Streptococcus thermophilus</I> の培養液をろ過したものである。 |
| 555.924 |
乳酸菌培養物 |
(NOTHING) |
本品は、生乳又は脱脂粉乳を基質とし <I>Streptococcus thermophilus</I> により得られる発酵乳の固形分である。 |
| 562.808 |
乳酸銀 |
Silver Lactate |
本品は、乳酸(*)の銀塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.683 |
(乳酸/グリコール酸)コポリマー |
Lactic Acid/Glycolic Acid Copolymer |
本品は、乳酸(*)とグリコール酸(*)の共重合体である。 |
| 556.236 |
乳酸グリセレス-5 |
Glycereth-5 Lactate |
本品は、乳酸(*)とポリオキシエチレングリセリンとのエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は5である。 |
| 553.113 |
乳酸脂肪酸グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、脂肪酸のモノグリセリドの乳酸エステルである。 |
| 555.569 |
乳酸ステアラミドプロピルジメチルアミン |
Stearamidopropyl Dimethylamine Lactate |
本品は、ステアラミドプロピルジメチルアミン(*)の乳酸塩である。 |
| 563.608 |
乳酸ステアラミドプロピルモルホリン |
Stearamidopropyl Morpholine Lactate |
本品は、ステアラミドプロピルモルホリンの乳酸塩である。 |
| 553.110 |
乳酸セチル |
Cetyl Lactate |
本品は、乳酸(*)とセタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.635 |
乳酸鉄 |
(NOTHING) |
本品は、次の化学式で現される乳酸の鉄塩である。 |
| 555.682 |
乳酸ブチル |
Butyl Lactate |
本品は、乳酸(*)とブタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 553.111 |
乳酸ミリスチル |
Myristyl Lactate |
本品は、乳酸(*)とミリスチルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.125 |
乳酸メチル |
Methyl Lactate |
本品は、乳酸(*)のメチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.020 |
乳酸メンチル |
Menthyl Lactate |
本品は、乳酸(*)とメントール(*)のエステルで、次の化学式で表される。 |
| 553.112 |
乳酸ラウリル |
Lauryl Lactate |
本品は、乳酸(*)とラウリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.537 |
乳酸リノレアミドプロピルジモニウム |
Linoleamidopropyl Dimonium Lactate |
本品は、次の化学式で表されるアミドアミン塩である。 |
| 553.114 |
乳脂 |
Milk Lipids |
本品は、牛乳から得られる、水を含む半固体の脂肪である。 |
| 557.095 |
乳脂脂肪酸アミドプロピルPGジモニウムクロリドリン酸Na |
Sodium Milkamidopropyl PG-Dimonium Chloride Phosphate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.094 |
乳脂脂肪酸アミドプロピルアミンオキシド |
Milkamidopropyl Amine Oxide |
本品は、次の化学式で表される3級アミンオキシドである。 |
| 557.093 |
乳脂脂肪酸アミドプロピルベタイン |
Milkamidopropyl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 553.115 |
乳脂肪 |
(NOTHING) |
本品は、牛乳(*)から得られる、水を含む半固体の脂肪である。 |
| 553.103 |
乳タンパク |
Milk Protein |
本品は、牛乳(*)から得られるたん白の混合物である。 |
| 559.276 |
乳タンパクエキス |
Milk Protein Extract |
本品は、乳タンパク(*)のエキスである。 |
| 553.116 |
乳糖 |
Lactose |
本品は、次の化学式で表される二糖類である。 |
| 559.339 |
尿酸 |
Uric Acid |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 553.117 |
尿素 |
Urea |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.069 |
ニラ種子エキス |
Allium Tuberosum Seed Extract |
本品は、ニラ <I>Allium tuberosum</I> の種子のエキスである。[<I>Allium odoratum</I>] |
| 556.237 |
ニラネギエキス |
Allium Porrum Extract |
本品は、ニラネギ <I>Allium porrum</I> のエキスである。 |
| 567.101 |
ニワウメ種子エキス |
Prunus Japonica Seed Extract |
本品は、ニワウメ <I>Prunus japonica</I> の種子のエキスである。 |
| 567.115 |
ニワトリ神経細胞順化培養液 |
Chicken Neural Cell Conditioned Media |
本品は、ニワトリ <I>Gallus gallus</I> の神経細胞を数日間培養した後、培養物から取り出した培養液である。出発培地には、 ウシ胎児血清の含有を問わないKnock-out neural basal mediumを用いるか、又は無血清栄養培地のいずれかを用いる。 |
| 567.116 |
ニワトリ多能性細胞培養順化培養液 |
Red Junglefowl Blastoderm Pluripotent Cell Culture Conditioned Media |
本品は、ニワトリ の胚盤葉から単離された多能性細胞を数日間培養した後、培養物から取り出した培養液である。 |
| 567.117 |
ニワトリ胚線維芽細胞培養液 |
Chicken Embryonic Fibroblast Conditioned Media |
本品は、ニワトリ <I>Gallus gallus</I> の胚線維芽細胞を数日間培養した後、培養物から取り出した培養液である。出発培地には、 Dulbecco's Modified Eagle Mediumを用い、ウシ胎児血清の含有は問わない。 |
| 567.290 |
ニワトリ胚体外膜細胞順化培養液 |
Chicken Extraembryonic Membrane Cell Conditioned Media |
本品は、ニワトリ <I>Gallus gallus</I>から単離された胚体外膜を数日間培養した後、培養物から取り出した培養液である。出発培地には、Dulbecco's Modified Eagle Mediumを用い、ウシ胎児血清の含有は問わない。 |
| 555.209 |
ニンギョウタケエキス |
Albatrellus Confluens (Mushroom) Extract |
本品は、ニンギョウタケ <I>Albatrellus confluens</I> の菌糸体のエキスである。 |
| 555.210 |
ニンギョウタケ培養液 |
Albatrellus Confluens (Mushroom) Extract |
本品は、ニンギョウタケ <I>Albatrellus confluens</I> の菌糸の培養上澄液である。 |
| 566.214 |
ニンギョウタケモドキエキス |
Albatrellus Ovinus Extract |
本品は、ニンギョウタケモドキ <I>Albatrellus ovinus</I> のエキスである。 |
| 564.762 |
ニンジンエキス |
Daucus Carota Sativa (Carrot) Extract |
本品は、ニンジン <I>Daucus carota sativa</I> の全草のエキスである。 [<I>Daucus sativa</I>] |
| 564.649 |
ニンジンカルス培養エキス |
Daucus Carota Sativa (Carrot) Callus Culture Extract |
本品は、ニンジン <I>Daucus carota sativa</I> のカルスの培養物のエキスである。 [<I>Daucus sativa</I>] |
| 566.917 |
ニンジンカルス溶解質 |
Daucus Carota Sativa (Carrot) Callus Lysate |
本品は、ニンジン <I>Daucus carota sativa</I> のカルスの溶解質である。 |
| 558.126 |
ニンジン種子エキス |
Daucus Carota Sativa (Carrot) Seed Extract |
本品は、ニンジン<I>Daucus carota sativa</I>の種子のエキスである。 |
| 557.217 |
ニンジン種子油 |
Daucus Carota Sativa (Carrot) Seed Oil |
本品は、ニンジン <I>Daucus carota sativa</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 558.958 |
ニンジン根 |
Daucus Carota Sativa (Carrot) Root、Daucus Carota Sativa (Carrot) Root Powder |
本品は、ニンジン <I>Daucus carota sativa</I> の根である。 |
| 557.218 |
ニンジン根エキス |
Daucus Carota Sativa (Carrot) Root Extract |
本品は、ニンジン <I>Daucus carota sativa</I> の根のエキスである。 |
| 565.529 |
ニンジン根細胞培養溶解質 |
Daucus Carota Sativa Root Cell Culture Lysate |
本品は、ニンジン <I>Daucus carota sativa</I> の根の培養細胞懸濁液の溶解質である。 |
| 564.878 |
ニンジン根汁 |
Daucus Carota Sativa (Carrot) Root Juice |
本品は、ニンジン <I>Daucus carota sativa</I> の根の液汁である。 [<I>Daucus sativa</I>] |
| 557.027 |
ニンジン根プロトプラスト |
Daucus Carota (Carrot) Root Protoplasts |
本品は、ニンジン <I>Daucus carota sativa</I> の根のプロトプラストである。 |
| 562.129 |
ニンジン根水 |
Daucus Carota Sativa (Carrot) Root Water |
本品は、ニンジン <I>Daucus carota sativa</I> の根を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 566.059 |
ニンジン葉/茎エキス |
Daucus Carota Sativa (Carrot) Leaf/Stem Extract |
本品は、ニンジン <I>Daucus carota sativa</I> の葉及び茎のエキスである。 [<I>Daucus sativa</I>] |
| 566.830 |
ニンジン花エキス |
Daucus Carota Sativa (Carrot) Flower Extract |
本品は、ニンジン <I>Daucus carota sativa</I> の花のエキスである。 [<I>Daucus sativa</I>] |
| 553.249 |
ニンドウエキス |
(NOTHING) |
本品は、スイカズラ <I>Lonicera japonica</I> 又はその他同属植物の葉及び茎のエキスである。 |
| 551.939 |
ニンニクエキス |
Allium Sativum (Garlic) Extract |
本品は、ニンニク <I>Allium sativum</I> の鱗茎のエキスである。[<I>Allium scorodoprasum</I>] |
| 562.644 |
ニンニク根エキス |
Allium Sativum (Garlic) Bulb Extract |
本品は、ニンニク <I>Allium sativum</I> の鱗茎のエキスである。[<I>Allium scorodoprasum</I>] |
| 558.624 |
ニンファエアアルバ根エキス |
Nymphaea Alba Root Extract |
本品は、<I>Nymphaea alba</I> の根のエキスである。 |
| 561.675 |
ニンファエアアルバ葉細胞エキス |
Nymphaea Alba Leaf Cell Extract |
本品は、<I>Nymphaea alba</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 556.238 |
ニンファエアアルバ花エキス |
Nymphaea Alba Flower Extract |
本品は、<I>Nymphaea alba</I> の花のエキスである。 |
| 560.385 |
ニンファエアコエルレア種子エキス |
Nymphaea Coerulea Seed Extract |
本品は、<I>Nymphaea coerulea</I> の種子のエキスである。 |
| 562.569 |
ニンファエアコエルレア葉細胞エキス |
Nymphaea Coerulea Leaf Cell Extract |
本品は、<I>Nymphaea coerulea</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 560.156 |
ニンファエアコエルレア花エキス |
Nymphaea Coerulea Flower Extract |
本品は、<I>Nymphaea coerulea</I> の花のエキスである。 |
| 560.466 |
ニンファエアコエルレア花水 |
Nymphaea Coerulea Flower Water |
本品は、<I>Nymphaea coerulea</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 564.705 |
ニンファエアコエルレア花油 |
Nymphaea Coerulea Flower Oil |
本品は、<I>Nymphaea coerulea</I> の花から得られる精油である。 |
| 565.149 |
ニンファエアコロラド花エキス |
Nymphaea Colorado Flower Extract |
本品は、<I>Nymphaea colorado</I> の花のエキスである。 |
| 564.654 |
ニンファエアステラタ花エキス |
Nymphaea Stellata Flower Extract |
本品は、<I>Nymphaea stellata</I> の花のエキスである。 |
| 562.379 |
ニンファエアロツス花エキス |
Nymphaea Lotus Flower Extract |
本品は、<I>Nymphaea lotus</I> の花のエキスである。 |
| 565.959 |
ニンフェアケルレア葉細胞エキス |
Nymphaea Caerulea Leaf Cell Extract |
本品は、<I>Nymphaea caerulea</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 565.533 |
ニンフェアケルレア花エキス |
Nymphaea Caerulea Flower Extract |
本品は、<I>Nymphaea caerulea</I> の花のエキスである。 |
| 566.260 |
ニンフェアケルレア花水 |
Nymphaea Caerulea Flower Water |
本品は、<I>Nymphaea caerulea</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 561.893 |
ヌファールテウム根エキス |
Nuphar Luteum Root Extract |
本品は、<I>Nuphar luteum</I>の根のエキスである。 |
| 560.481 |
ヌファールテウム葉エキス |
Nuphar Luteum Leaf Extract |
本品は、<I>Nuphar luteum</I> の葉のエキスである。 |
| 564.767 |
ヌマカイメン骨片エキス |
Spongilla Lacustris Spicule Extract |
本品は、淡水の海綿の一種 ヌマカイメン<I>Spongilla lacustris</I>の骨片のエキスである。 |
| 564.578 |
ヌルデエキス |
Rhus Javanica Extract |
本品は、ヌルデ <I>Rhus javanica</I> の全草のエキスである。[<I>Rhus chinensis</I>]、[<I>Rhus semialata</I>] |
| 563.861 |
ヌルデ虫こぶエキス |
Rhus Semialata Gall Extract |
本品は、ヌルデ <I>Rhus semialata</I> の虫こぶのエキスである。[<I>Rhus chinensis</I>] |
| 563.751 |
ネオクロリスオレオアブンダンスエキス |
Neochloris Oleoabundans Extract |
本品は、緑藻類の一種、<I>Neochloris oleoabundans</I> の全藻のエキスである。 |
| 562.736 |
ネオテーム |
Neotame |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 551.940 |
ネオデカン酸オクチルドデシル |
Octyldodecyl Neodecanoate |
本品は、ネオデカン酸とオクチルドデカノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.941 |
ネオデカン酸ヘキシルデシル |
(NOTHING) |
本品は、ネオデカン酸とヘキシルデカノール(*)のエステルである。 |
| 567.347 |
ネオピクロリザスクロフラリフロラ根エキス |
Neopicrorhiza Scrophulariiflora Root Extract |
本品は、<I>Neopicrorhiza scrophulariiflora</I> の根のエキスである。 |
| 559.731 |
ネオヘスペリジンジヒドロカルコン |
Neohesperidin Dihydrochalcone |
本品は、次の化学式で表されるフラボノイドである。 |
| 561.748 |
ネオヘプタン酸PPG-3ミリスチルエーテル |
PPG-3 Myristyl Ether Neoheptanoate |
本品は、ネオヘプタン酸とPPG-3ミリスチル(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.942 |
ネオペンタン酸イソステアリル |
Isostearyl Neopentanoate |
本品は、ネオペンタン酸とイソステアリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.943 |
ネオペンタン酸イソデシル |
Isodecyl Neopentanoate |
本品は、ネオペンタン酸とイソデシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.944 |
ネオペンタン酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Neopentanoate |
本品は、ネオペンタン酸と2-エチルヘキサノールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.944 |
ネオペンタン酸オクチルドデシル |
Octyldodecyl Neopentanoate |
本品は、ネオペンタン酸とオクチルドデカノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.087 |
ネオペンタン酸トリシクロデカンメチル |
Tricyclodecanemethyl Neopentanoate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.393 |
ネオペンタン酸トリデシル |
Tridecyl Neopentanoate |
本品は、ネオペンタン酸とトリデカノールのエステルで次の化学式で表される。 |
| 557.302 |
ネオペンタン酸ミリスチル |
Myristyl Neopentanoate |
本品は、ネオペンタン酸とミリスチルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.655 |
ネオペンチルグリコール |
Neopentyl Glycol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.632 |
ネオルスコゲニン |
Neoruscogenin |
本品は、次の化学式で表されるステロールである。 |
| 565.949 |
ネオレピソルスフォルツネイ根茎エキス |
Neolepisorus Fortunei Rhizome Extract |
本品は、<I>Neolepisorus fortunei</I> の根茎のエキスである。 |
| 564.091 |
(ネギ茎/カブ葉/茎/トウガラシ果実)エキス |
Allium Fistulosum Stalk/Brassica Rapa Leaf/Stem/Capsicum Annuum Fruit Extract |
本品は、ネギ <I>Allium fistulosum</I> の茎、カブ <I>Brassica rapa</I> の葉と茎及びトウガラシ <I>Capsicum annuum</I> の果実のエキスである。 |
| 560.716 |
ネギ根エキス |
Allium Fistulosum Bulb Extract、Allium Fistulosum Root Extract |
本品は、ネギ <I>Allium fistulosum</I> の鱗茎のエキスである。 |
| 563.705 |
ネズミモチ果実エキス |
Ligustrum Japonicum Fruit Extract |
本品は、ネズミモチ <I>Ligustrum japonicum</I> の果実のエキスである。 |
| 558.127 |
ネナシカズラ種子エキス |
Cuscuta Japonica Seed Extract |
本品は、ネナシカズラ <I>Cuscuta japonica</I> の種子のエキスである。 |
| 558.646 |
ネフライト末 |
Nephrite Powder |
本品は、主として次の化学式からなる繊維状結晶凝集体である。 |
| 563.660 |
ネムノキ樹皮エキス |
Albizia Julibrissin Bark Extract |
本品は、ネムノキ<I>Albizia julibrissin</I>の樹皮のエキスである。 |
| 564.890 |
ネムノキ花エキス |
Albizia Julibrissin Flower Extract |
本品は、ネムノキ <I>Albizia julibrissin</I> の花のエキスである。 |
| 561.569 |
粘土 |
Clay |
本品は、岩石の化学的及び物理的な風化作用により得られるフィロ珪酸塩鉱物の一種であり、主として含水シリカとアルミナからなり、その粒径は2ミクロン以下である。 |
| 562.651 |
粘土抽出物 |
Clay Extract |
本品は、粘土(*)の抽出物である。 |
| 567.258 |
ノイバラエキス |
Rosa Multiflora Extract |
本品は、ノイバラ<I>Rosa multiflora</I>の全草のエキスである。 |
| 553.214 |
ノイバラ果実エキス |
Rosa Multiflora Fruit Extract |
本品は、ノイバラ<I>Rosa multiflora</I>の果実のエキスである。 |
| 560.367 |
ノイバラ花ロウ |
Rosa Multiflora Flower Wax |
本品は、ノイバラ <I>Rosa multiflora</I> の花から得られるロウである。 |
| 553.212 |
脳エキス |
Brain Extract |
本品は、ウシ<I>Bos taurus</I>又はブタ<I>Sus scrofa</I>の脳のエキスである。 |
| 562.339 |
ノウゼンカズラ花エキス |
Campsis Grandiflora Flower Extract |
本品は、ノウゼンカズラ <I>Campsis grandiflora</I> の花のエキスである。[<I>Bignonia grandiflora</I>] |
| 563.055 |
ノウゼンハレンエキス |
Tropaeolum Majus Extract |
本品は、ノウゼンハレン <I>Tropaeolum majus</I> の全草のエキスである。 |
| 566.156 |
ノウゼンハレン葉エキス |
Tropaeolum Majus Leaf Extract |
本品は、ノウゼンハレン <I>Tropaeolum majus</I> の葉のエキスである。 |
| 560.567 |
ノウゼンハレン花エキス |
Tropaeolum Majus Flower Extract |
本品は、ノウゼンハレン <I>Tropaeolum majus</I> の花のエキスである。 |
| 562.646 |
ノウゼンハレン花/葉/茎エキス |
Tropaeolum Majus Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ノウゼンハレン <I>Tropaeolum majus</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 566.884 |
ノカルジオイデス/フィトステロールズ発酵エキス |
Nocardioides/Phytosterols Ferment Extract |
本品は、フィトステロールズ(*)を基質として、細菌 <I>Nocardioides</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 561.895 |
ノグルミ果実エキス |
Platycarya Strobilacea Fruit Extract |
本品は、ノグルミ <I>Platycarya strobilacea</I> の果実のエキスである。 |
| 559.191 |
ノゲシエキス |
Sonchus Oleraceus Extract |
本品は、ノゲシ<I>Sonchus oleraceus</I> のエキスである。 |
| 558.714 |
ノジスミレエキス |
Viola Yedoensis Extract |
本品は、ノジスミレ <I>Viola yedoensis</I> のエキスである。 |
| 559.228 |
ノストクフラゲリホルメエキス |
Nostoc Flagelliforme Extract |
本品は、藍藻類の一種 <I>Nostoc flagelliforme</I> のエキスである。 |
| 564.190 |
ノストコプシスロバツスエキス |
Nostochopsis Lobatus Extract |
本品は、藍藻類の一種 <I>Nostochopsis lobatus</I> の全藻のエキスである。 |
| 559.166 |
ノナイソステアリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Nonaisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)とのノナエステルである。 |
| 555.925 |
ノナエルカ酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Nonaerucate |
本品は、エルカ酸とポリグリセリン-10(*)のノナエステルである。 |
| 562.501 |
ノナノイルトリプタミン |
Nonanoyl Tryptamine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.912 |
ノナペプチド-1 |
Nonapeptide-1 |
本品は、アルギニン(*)、リシン(*)、メチオニン(*)、フェニルアラニン(*)、プロリン(*)、トリプトファン(*)及びバリンからなる合成ペプチドである。 |
| 565.932 |
ノナペプチド-7 |
Nonapeptide-7 |
本品は、アラニン、アルギニン、システイン、ロイシン、フェニルアラニン、プロリン、セリン及びトレオニンからなる合成ノナペプチドである。 |
| 565.506 |
ノナペプチド-18 |
Nonapeptide-18 |
本品は、システイン、グリシン、イソロイシン、リシン、プロリン、グルタミン及びセリンからなる合成ノナペプチドである。 |
| 567.065 |
ノナペプチド-29 |
Nonapeptide-29 |
本品は、アラニン、プロリン及バリンからなる合成ノナペプチドである。 |
| 567.008 |
ノナペプチド-29ヘキサペプチド-8 |
Nonapeptide-29 Hexapeptide-8 |
本品は、ノナペプチド-29(*)とグルタミン酸、グルタミン及びメチオニンからなる合成ヘキサペプチドからなる合成ペプチドである。 |
| 567.322 |
ノナペプチド-29ペンタペプチド-4 |
Nonapeptide-29 Pentapeptide-4 |
本品は、ノナペプチド-29(*)とリシン、セリン及びトレオニンからなる合成ペンタペプチドからなる合成ペプチドである。 |
| 551.945 |
ノナラクトン |
Gamma-Nonalactone |
本品は、次の化学式で表されるラクトンである。 |
| 551.946 |
ノナン酸オクチル |
Ethylhexyl Pelargonate |
本品は、ノナン酸と2-エチルヘキシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 551.947 |
ノナン酸コレステリル |
Cholesteryl Nonanoate |
本品は、ノナン酸とコレステロール(*)のエステルである。 |
| 551.948 |
ノナン酸ジヒドロコレステリル |
Dihydrocholesteryl Nonanoate |
本品は、ノナン酸とジヒドロコレステリル(*)のエステルである。 |
| 562.409 |
ノナン酸セテアリル |
Cetearyl Nonanoate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.307 |
ノナン酸フィトステリル |
Phytosteryl Nonanoate |
本品は、ノナン酸とフィトステロールのエステルである。 |
| 551.953 |
ノニルノノキシノール-5 |
Nonyl Nonoxynol-5 |
本品は、ジノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.949 |
ノニルノノキシノール-10 |
Nonyl Nonoxynol-10 |
本品は、ジノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.952 |
ノニルノノキシノール-49 |
Nonyl Nonoxynol-49 |
本品は、ジノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.950 |
ノニルノノキシノール-100 |
Nonyl Nonoxynol-100 |
本品は、ジノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.951 |
ノニルノノキシノール-150 |
Nonyl Nonoxynol-150 |
本品は、ジノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 563.323 |
ノネノール |
Nonenol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.486 |
ノノキシノール-1 |
Nonoxynol-1 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.964 |
ノノキシノール-2 |
Nonoxynol-2 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.967 |
ノノキシノール-3 |
Nonoxynol-3 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.970 |
ノノキシノール-4 |
Nonoxynol-4 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.974 |
ノノキシノール-5 |
Nonoxynol-5 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.976 |
ノノキシノール-6 |
Nonoxynol-6 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.979 |
ノノキシノール-7 |
Nonoxynol-7 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.980 |
ノノキシノール-8 |
Nonoxynol-8 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.981 |
ノノキシノール-9 |
Nonoxynol-9 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.954 |
ノノキシノール-10 |
Nonoxynol-10 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.957 |
ノノキシノール-11 |
Nonoxynol-11 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.958 |
ノノキシノール-12 |
Nonoxynol-12 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.960 |
ノノキシノール-13 |
Nonoxynol-13 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.961 |
ノノキシノール-14 |
Nonoxynol-14 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.962 |
ノノキシノール-15 |
Nonoxynol-15 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.963 |
ノノキシノール-18 |
Nonoxynol-18 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.965 |
ノノキシノール-20 |
Nonoxynol-20 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.966 |
ノノキシノール-23 |
Nonoxynol-23 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 555.394 |
ノノキシノール-25 |
Nonoxynol-25 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したもので、その平均付加モル数は、25である。 |
| 551.968 |
ノノキシノール-30 |
Nonoxynol-30 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.969 |
ノノキシノール-35 |
Nonoxynol-35 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.971 |
ノノキシノール-40 |
Nonoxynol-40 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.972 |
ノノキシノール-44 |
Nonoxynol-44 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.975 |
ノノキシノール-50 |
Nonoxynol-50 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 555.683 |
ノノキシノール-70 |
(NOTHING) |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したもので、その平均付加モル数は70である。 |
| 551.955 |
ノノキシノール-100 |
Nonoxynol-100 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.959 |
ノノキシノール-120 |
Nonoxynol-120 |
本品は、ノニルフェノールに酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.973 |
ノノキシノール-4硫酸Na |
Sodium Nonoxynol-4 Sulfate |
本品は、ノノキシノール-4(*)の硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 557.042 |
ノノキシノール-4硫酸アンモニウム |
Ammonium Nonoxynol-4 Sulfate |
本品は、ノノキシノール-4(*)の硫酸エステルのアンモニウム塩である。 |
| 551.977 |
ノノキシノール-6リン酸 |
Nonoxynol-6 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とノノキシノール-6(*)のエステルである。 |
| 551.982 |
ノノキシノール-9リン酸 |
Nonoxynol-9 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とノノキシノール-9(*)のエステルである。 |
| 551.956 |
ノノキシノール-10リン酸 |
Nonoxynol-10 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とノノキシノール-10(*)のエステルである。 |
| 551.978 |
ノノキシノール-6リン酸Na |
Sodium Nonoxynol-6 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とノノキシノール-6(*)のエステルのナトリウム塩である。 |
| 551.983 |
ノノキシノール-9リン酸Na |
Sodium Nonoxynol-9 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とノノキシノール-9(*)のエステルのナトリウム塩である。 |
| 551.984 |
ノバラエキス |
Rosa Canina Fruit Extract |
本品は、バラ <I>Rosa canina</I> の果実のエキスである。 |
| 551.985 |
ノバラ油 |
(NOTHING) |
本品は、カニナバラ <I>Rosa canina</I> の果実から得られる精油である。 |
| 560.811 |
ノボタンエキス |
Melastoma Candidum Extract |
本品は、ノボタン <I>Melastoma candidum</I> のエキスである。 |
| 557.288 |
ノボロギクエキス |
Senecio Vulgaris Extract |
本品は、ノボロギク<I>Senecio vulgaris</I>のエキスである。 |
| 567.070 |
ノモモエキス |
Prunus Davidiana Extract |
本品は、ノモモ <I>Prunus davidiana</I> の全木のエキスである。[<I>Prunus persica davidiana</I>] |
| 559.626 |
ノリウツギ果実/花エキス |
Hydrangea Paniculata Flower/Fruit Extract |
本品は、ノリウツギ <I>Hydrangea paniculata</I> の果実及び花のエキスである。 |
| 557.086 |
ノルジヒドログアイアレチン酸 |
Nordihydroguaiaretic Acid |
本品は、次の化学式で表されるリグナン誘導体である。 |
| 567.095 |
(ノルボルナンジアミン/レゾルシノールジグリシジルエーテル)クロスポリマー |
Norbornanediamine/Resorcinol Diglycidyl Ether Crosspolymer |
本品は、ノルボルナンジアミンとレゾルシノールジグリシジルエーテルの架橋重合体である。 |
| 563.713 |
(ノルボルネン/トリス(トリメチルシロキシ)シリルノルボルネン)コポリマー |
Norbornene/Tris(Trimethylsiloxy)silylnorbornene Copolymer |
本品は、次の化学式で表される共重合体である。 |
| 565.511 |
胚エキス |
Embryo Extract |
本品は、動物の胚組織のエキスである。 |
| 558.131 |
ハイドロキノン |
Hydroquinone |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 560.396 |
ハイドロゲンジメチコン |
Hydrogen Dimethicone |
本品は、一部のメチル基を水素に置換したものであり、次の化学式で表される。 |
| 560.546 |
(ハイドロゲンジメチコン/オクチルシルセスキオキサン)コポリマー |
Hydrogen Dimethicone/Octyl Silsesquioxane Copolymer |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン重合体である。 |
| 559.502 |
ハイドロフルオロカーボン152A |
Hydrofluorocarbon 152a |
本品は、次の化学式で表されるハロカーボンである。 |
| 555.126 |
ハイビスカスエキス |
Hibiscus Sabdariffa Flower Extract |
本品は、ロゼル <I>Hibiscus sabdariffa</I> の花のエキスである。 |
| 564.763 |
ハイビスカス種子油 |
Hibiscus Sabdariffa Seed Oil |
本品は、ロゼル <I>Hibiscus sabdariffa</I> の種子から得られる油である。 |
| 555.927 |
ハイビスカス花 |
(NOTHING) |
本品は、ロゼル <I>Hibiscus sabdariffa</I> の花である。 |
| 557.141 |
ハイビスカス花エキス |
Hibiscus Sabdariffa Flower Extract |
本品は、ロゼル <I>Hibiscus sabdariffa</I> の花のエキスである。 |
| 563.342 |
ハイブッシュブルーベリー果実エキス |
Vaccinium Corymbosum (Blueberry) Fruit Extract |
本品は、ハイブッシュブルーベリー<I>Vaccinium corymbosum</I> の果実のエキスである。 |
| 566.187 |
ハイブッシュブルーベリー種子 |
Vaccinium Corymbosum (Blueberry) Seed |
本品は、ハイブッシュブルーベリー<I>Vaccinium corymbosum</I> の種子である。 |
| 562.429 |
ハイブッシュブルーベリー種子油 |
Vaccinium Corymbosum (Blueberry) Seed Oil |
本品は、ハイブッシュブルーベリー <I>Vaccinium corymbosum</I> の種子から得られる油脂である。 |
| 552.000 |
ハイブリッドサフラワー油 |
Carthamus Tinctorius (Hybrid Safflower) Seed Oil |
本品は、ベニバナ <I>Carthamus tinctorius</I> の交雑種の種子から得られる脂肪油である。 |
| 552.001 |
ハイブリッドヒマワリ油 |
Helianthus Annuus (Hybrid Sunflower) Oil |
本品は、ヒマワリ <I>Helianthus annuus</I> の交雑種の種子から得られる脂肪油である。 |
| 561.271 |
ハイブリッドリリー花エキス |
Lilium Hybrid Flower Extract |
本品は、<I>Lilium hybrid</I> の花のエキスである。 |
| 562.364 |
ハイブリッドローズカルス培養エキス |
Rosa Hybrid Callus Culture Extract |
本品は、<I>Rosa hybrid</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 559.825 |
ハイブリッドローズ子房エキス |
Rosa Hybrid Ovary Extract |
本品は、<I>Rosa hybrid</I> の子房のエキスである。 |
| 564.978 |
ハイブリッドローズ花 |
Rosa Hybrid Flower |
本品は、<I>Rosa hybrid</I> の花である。 |
| 559.721 |
ハイブリッドローズ花エキス |
Rosa Hybrid Flower Extract |
本品は、<I>Rosa hybrid</I> の花のエキスである。 |
| 559.720 |
ハイブリッドローズ花水 |
Rosa Hybrid Flower Water |
本品は、<I>Rosa hybrid</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 565.113 |
ハイマツ枝/葉油 |
Pinus Pumilio Branch/Leaf Oil |
本品は、ハイマツ <I>Pinus pumilio</I> の葉及び枝から得られる精油である。 |
| 559.882 |
ハイマツ樹皮エキス |
Pinus Pumilio Bark Extract |
本品は、ハイマツ <I>Pinus pumilio</I> の樹皮のエキスである。 |
| 555.928 |
ハイマツ油 |
Pinus Pumilio Oil |
本品は、ハイマツ <I>Pinus pumilio</I> の葉又は球果から得られる精油である。 |
| 563.913 |
ハクサンシャクナゲエキス |
Rhododendron Brachycarpum Extract |
本品は、ハクサンシャクナゲ <I>Rhododendron brachycarpum</I> の全草のエキスである。 |
| 564.485 |
ハクセン根エキス |
Dictamnus Desycarpus Root Extract |
本品は、ハクセン <I>Dictamnus desycarpus</I> の根のエキスである。 |
| 560.064 |
ハクモクレンつぼみ |
Magnolia Denudata Bud Powder |
本品は、ハクモクレン <I>Magnolia denudata</I> のつぼみである。 |
| 556.241 |
ハゴロモグサエキス |
Alchemilla Vulgaris Extract |
本品は、ハゴロモグサ <I>Alchemilla vulgaris</I> のエキスである。 |
| 559.611 |
ハゴロモグサ葉エキス |
Alchemilla Vulgaris Leaf Extract |
本品は、ハゴロモグサ <I>Alchemilla vulgaris</I> の葉のエキスである。 |
| 566.215 |
ハゴロモグサ花/葉/茎エキス |
Alchemilla Vulgaris Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ハゴロモグサ <I>Alchemilla vulgaris</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 561.434 |
ハゴロモノキ花エキス |
Grevillea Robusta Flower Extract |
本品は、ハゴロモノキ <I>Grevillea robusta</I> の花のエキスである。 |
| 556.791 |
ハスエキス |
Nelumbo Nucifera Extract |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> のエキスである。[<I>Nelumbium speciosum</I>] [<I>Nelumbium nelumbo</I>] [<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 561.443 |
ハスおしべエキス |
Nelumbo Nucifera Stamen Extract |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の雄しべのエキスである。[<I>Nelumbium speciosum</I>] [<I>Nelumbium nelumbo</I>] [<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 556.242 |
ハス果実エキス |
(NOTHING) |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の果実のエキスである。[<I>Nelumbium speciosum</I>] [<I>Nelumbium nelumbo</I>] [<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 562.515 |
ハスカルス培養エキス |
Nelumbo Nucifera Callus Culture Extract |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> のカルスの培養物のエキスである。[<I>Nelumbium speciosum</I>] [<I>Nelumbium nelumbo</I>] [<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 560.701 |
ハス種子 |
Nelumbo Nucifera Seed Powder |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の種子である。[<I>Nelumbium speciosum</I>] [<I>Nelumbium nelumbo</I>] [<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 562.428 |
ハス種子エキス |
Nelumbo Nucifera Seed Extract |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の種子のエキスである。[<I>Nelumbium speciosum</I>] [<I>Nelumbium nelumbo</I>] [<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 564.335 |
ハス胎座エキス |
Nelumbo Nucifera Phytoplacenta Extract |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> から分画又は培養された胎座細胞のエキスである。[<I>Nelumbium speciosum</I>] [<I>Nelumbium nelumbo</I>] [<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 564.904 |
ハス胎座培養エキス |
Nelumbo Nucifera Phytoplacenta Culture Extract |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の胎座の培養物のエキスである。[<I>Nelumbium speciosum</I>] [<I>Nelumbium nelumbo</I>] [<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 560.192 |
ハス根 |
Nelumbo Nucifera Root Powder |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の根である。[<I>Nelumbium speciosum</I>] [<I>Nelumbium nelumbo</I>] [<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 560.182 |
ハス根エキス |
Nelumbo Nucifera Root Extract |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の根のエキスである。[<I>Nelumbium speciosum</I>] [<I>Nelumbium nelumbo</I>] [<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 558.133 |
ハス根水 |
Nelumbo Nucifera Root Water |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の根 を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Nelumbium speciosum</I>] [<I>Nelumbium nelumbo</I>] [<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 560.867 |
ハス胚芽 |
Nelumbo Nucifera Germ |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の胚芽である。[<I>Nelumbium speciosum</I>] 、[<I>Nelumbium nelumbo</I>] 、[<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 557.052 |
ハス胚芽エキス |
Nelumbo Nucifera Germ Extract |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の胚芽のエキスである。[<I>Nelumbium speciosum</I>] [<I>Nelumbium nelumbo</I>] [<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 561.051 |
ハス葉エキス |
Nelumbo Nucifera Leaf Extract |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の葉のエキスである。[<I>Nelumbium speciosum</I>] 、[<I>Nelumbium nelumbo</I>] 、[<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 566.322 |
ハス葉細胞エキス |
Nelumbo Nucifera Leaf Cell Extract |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。[<I>Nelumbium speciosum</I>] 、[<I>Nelumbium nelumbo</I>] 、[<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 566.740 |
ハス花 |
Nelumbo Nucifera Flower Powder |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の花である。[<I>Nelumbium speciosum</I>] [<I>Nelumbium nelumbo</I>] [<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 556.243 |
ハス花エキス |
Nelumbium Speciosum Flower Extract、Nelumbo Nucifera Flower Extract |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の花のエキスである。[<I>Nelumbium speciosum</I>] [<I>Nelumbium nelumbo</I>] [<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 559.870 |
ハス花水 |
Nelumbo Nucifera Flower Water |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Nelumbium speciosum</I>] [<I>Nelumbium nelumbo</I>] [<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 558.790 |
ハス花油 |
Nelumbium Speciosum Flower Oil |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の花から得られる油である。[<I>Nelumbium speciosum</I>] [<I>Nelumbium nelumbo</I>] [<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 563.396 |
ハス花ロウ |
Nelumbo Nucifera Flower Wax |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の花から得られるロウである。[<I>Nelumbium speciosum</I>] [<I>Nelumbium nelumbo</I>] [<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 558.609 |
ハスレアオストレアリアエキス |
Haslea Ostrearia Extract |
本品は、藍藻の一種 <I>Haslea ostrearia</I> のエキスである。 |
| 562.698 |
ハタガラシ花エキス |
Sinapis Arvensis Flower Extract |
本品は、ハタガラシ<I>Sinapis arvensis</I>の花のエキスである。 |
| 552.009 |
ハダカムギ葉汁 |
Hordeum Vulgare Leaf Juice |
本品は、オオムギ <I>Hordeum vulgare</I> の葉汁である。〔<I>H. aegiceras</I>〕〔<I>H. coeleste</I>〕〔<I>H. deficiens</I>〕〔<I>H. distichon</I>〕〔<I>H. gymnodistichum</I>〕〔<I>H. hexastichon</I>〕〔<I>H. intermedium</I>〕〔<I>H. sativum</I>〕 |
| 560.809 |
ハチタケエキス |
Cordyceps Sphecocephala Extract |
本品は、ハチタケ <I>Cordyceps sphecocephala</I> のエキスである。 |
| 552.010 |
ハチミツ |
Honey |
本品は、ミツバチにより集められた蜜である。 |
| 555.929 |
ハチミツエキス |
Honey Extract |
本品は、ハチミツ(*)から得られるエキスである。 |
| 567.201 |
(ハチミツ+ザイモモナス培養)エキス |
(Honey + Zymomonas Ferment) Extract |
本品は、細菌 <I>Zymomonas</I> を培養したものにハチミツを混合したものから得られるエキスである。 |
| 552.012 |
ハッカ |
(NOTHING) |
本品は、ハッカ <I>Mentha arvensis piperascens</I>又はその種間雑種(<I>Labiatae</I>)の地上部の粉末である。 |
| 563.899 |
ハッカエキス |
Mentha Haplocalix Extract |
本品は、ハッカ <I>Mentha haplocalix</I> の全草のエキスである。[<I>Mentha canadensis</I>] [<I>Mentha arvensis</I> var. <I>piperascens</I>] |
| 562.332 |
ハッカ枝/葉エキス |
Mentha Canadensis Branch/Leaf Extract |
本品は、ハッカ <I>Mentha canadensis</I> の枝及び葉のエキスである。[<I>Mentha haplocalix</I>][<I>Mentha arvensis</I> var. <I>piperascens</I>] |
| 555.398 |
ハッカクレイシエキス |
Rhinacanthus Communis Extract |
本品は、<I>Rhinacanthus communis</I> のエキスである。[<I>Rhinacanthus nasuta</I>] |
| 555.399 |
ハッカクレイシ根エキス |
(NOTHING) |
本品は、<I>Rhinacanthus nasuta</I> の根のエキスである。 |
| 552.013 |
ハッカ水 |
Mentha Piperita (Peppermint) Leaf Water |
本品は、セイヨウハッカ <I>Mentha piperita</I>の葉 を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 566.378 |
ハッカ葉/茎油 |
Mentha Canadensis Leaf/Stem Oil |
本品は、ハッカ <I>Mentha canadensis</I> の葉及び茎から得られる精油である。[<I>Mentha haplocalix</I>][<I>Mentha arvensis</I> var. <I>piperascens</I>] |
| 556.641 |
ハッカ葉油 |
Mentha Arvensis Leaf Oil |
本品は、ハッカ <I>Mentha arvensis</I> の葉から得られる精油である。 |
| 552.014 |
ハッカ油 |
(NOTHING) |
本品は、ハッカ <I>Mentha arvensis piperascens</I> 又はその種間雑種(<I>Labiatae</I>)の地上部から得られる精油である。 |
| 557.480 |
白金 |
Platinum Powder、Platinum |
本品は、元素 Pt である。 |
| 560.189 |
白金ジビニルジシロキサン |
Platinum Divinyldisiloxane |
本品は、塩化白金酸とジビニルジシロキサンの反応生成物である。 |
| 563.681 |
白血球エキス |
Leukocyte Extract |
本品は、白血球のエキスである。 |
| 561.460 |
発光硫化亜鉛 |
Luminescent Zinc Sulfide |
本品は、銅活性化因子を含む硫化亜鉛(*)である。 |
| 562.386 |
ハッサク果実エキス |
Citrus Hassaku Fruit Extract |
本品は、ハッサク <I>Citrus hassaku</I> の果実のエキスである。 |
| 562.312 |
ハッサク/ナツミカン果実 |
Citrus Hassaku/Natsudaidai Fruit Powder |
本品は、ハッサク <I>Citrus hassaku</I> とナツミカン <I>Citrus natsudaidai</I> の交配種の果実である。 |
| 562.310 |
ハッサク/ナツミカン果汁 |
Citrus Hassaku/Natsudaidai Fruit Juice |
本品は、ハッサク <I>Citrus hassaku</I> とナツミカン <I>Citrus natsudaidai</I> の交配種の果汁である。 |
| 562.311 |
ハッサク/ナツミカン果皮 |
Citrus Hassaku/Natsudaidai Peel Powder |
本品は、ハッサク <I>Citrus hassaku</I> とナツミカン <I>Citrus natsudaidai</I> の交配種の果皮である。 |
| 566.439 |
発芽コメ |
Germinated Oryza Sativa (Rice) Grain |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の種子(コメ) を発芽させたものである。 |
| 552.015 |
ハトムギエキス |
Coix Lacryma-Jobi (Job's Tears) Seed Extract |
本品は、ハトムギ <I>Coix lacryma-jobi ma-yuen</I> の種子のエキスである。 |
| 567.180 |
ハトムギ殻エキス |
Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen Shell Extract |
本品は、ハトムギ <I>Coix lacryma-jobi ma-yuen</I> の殻のエキスである。 |
| 565.627 |
ハトムギ種子 |
Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen Seed Powder |
本品は、ハトムギ <I>Coix lacryma-jobi ma-yuen</I> の種子である。 |
| 560.670 |
ハトムギ種子エキス |
Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen Seed Extract |
本品は、ハトムギ <I>Coix lacryma-jobi Ma-yuen</I> の種子のエキスである。[<I>Coix lachryma-jobi Ma-yuen</I>] |
| 559.229 |
ハトムギ種子水 |
Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen Seed Water |
本品は、ハトムギ <I>Coix lacryma-jobi ma-yuen</I> の種子を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 566.280 |
ハトムギヌカ油 |
Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen Bran Oil |
本品は、ハトムギ <I>Coix lacryma-jobi Ma-yuen</I> のヌカから得られる脂肪油である。 |
| 566.474 |
ハトムギ根エキス |
Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen Root Extract |
本品は、ハトムギ <I>Coix lacryma-jobi ma-yuen</I> の根のエキスである。 |
| 567.282 |
ハトムギ葉エキス |
Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen Leaf Extract |
本品は、ハトムギ <I>Coix lacryma-jobi ma-yuen</I> の葉のエキスである。 |
| 552.016 |
ハトムギ油 |
Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen Seed Oil |
本品は、ハトムギ<I>Coix lacryma-jobi ma-yuen</I>の種子から得られる脂肪油である。 |
| 561.882 |
ハナイグチ培養液 |
Suillus Grevillei Ferment Filtrate |
本品は、ハナイグチ <I>Suillus grevillei</I> の培養液をろ過して得られる液である。 |
| 566.297 |
ハナケマンソウ花エキス |
Dicentra Formosa Flower Extract |
本品は、ハナケマンソウ<I>Dicentra formosa</I> の花のエキスである。 |
| 561.853 |
ハナゴケエキス |
Cladonia Rangiferina Extract |
本品は、ハナゴケ <I>Cladonia rangiferina</I> のエキスである。 |
| 557.458 |
ハナショウガ液汁 |
Zingiber Zerumbet Juice |
本品は、ハナショウガ <I>Zingiber zerumbet</I> の花期の包葉の液汁である。 |
| 560.762 |
ハナショウガエキス |
Zingiber Zerumbet Extract |
本品は、ハナショウガ <I>Zingiber zerumbet</I> のエキスである。 |
| 561.860 |
ハナショウブエキス |
Iris Ensata Extract |
本品は、ハナショウブ <I>Iris ensata</I> の全草のエキスである。 |
| 560.491 |
ハナスゲ根エキス |
Anemarrhena Asphodeloides Root Extract |
本品は、ハナスゲ <I>Anemarrhena asphodeloides</I> の根のエキスである。 |
| 561.050 |
ハナズオウ花/葉/茎エキス |
Cercis Chinensis Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ハナズオウ <I>Cercis chinensis</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 565.941 |
ハナハッカエキス |
Origanum Vulgare Extract |
本品は、ハナハッカ <I>Origanum vulgare</I> の全草のエキスである。 |
| 559.635 |
ハナハッカ葉エキス |
Origanum Vulgare Leaf Extract |
本品は、ハナハッカ <I>Origanum vulgare</I> の葉のエキスである。 |
| 558.134 |
ハナハッカ花エキス |
Origanum Vulgare Flower Extract |
本品は、ハナハッカ <I>Origanum vulgare</I> の花のエキスである。 |
| 563.669 |
ハナハッカ花/葉/茎エキス |
Origanum Vulgare Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ハナハッカ <I>Origanum vulgare</I> の葉、花及び茎のエキスである。 |
| 560.582 |
ハナハッカ葉油 |
Origanum Vulgare Leaf Oil |
本品は、ハナハッカ <I>Origanum vulgare</I> の葉から得られる精油である。 |
| 561.670 |
ハナハッカ油 |
Origanum Vulgare Oil |
本品は、ハナハッカ <I>Origanum vulgare</I> の全草から得られる精油である。 |
| 564.923 |
ハナビシソウ葉エキス |
Eschscholtzia Californica Leaf Extract |
本品は、ハナビシソウ <I>Eschscholtzia californica</I> の葉のエキスである。[<I>Eschscholzia californica</I>] |
| 564.954 |
ハナビシソウ葉細胞エキス |
Eschscholtzia Californica Leaf Cell Extract |
本品は、ハナビシソウ <I>Eschscholtzia californica</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 565.572 |
ハナビシソウ花/葉/茎エキス |
Eschscholzia Californica Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ハナビシソウ <I>Eschscholzia californica</I> の花、葉及び茎のエキスである。[<I>Eschscholtzia californica</I> ] |
| 559.468 |
ハナビラタケエキス |
Sparassis Crispa Extract |
本品は、ハナビラタケ <I>Sparassis crispa</I> のエキスである。 |
| 561.609 |
ハニーサックルエキス |
Lonicera Caprifolium (Honeysuckle) Extract |
本品は、<I>Lonicera caprifolium</I> の全草のエキスである。 |
| 553.248 |
ハニーサックル花エキス |
Lonicera Caprifolium (Honeysuckle) Flower Extract |
本品は、<I>Lonicera caprifolium</I>の花のエキスである。 |
| 555.570 |
ハネセンナ葉エキス |
Cassia Alata Leaf Extract |
本品は、ハネセンナ <I>Cassia alata</I> の葉のエキスである。 |
| 565.895 |
ハバルジアメキシカナ樹皮エキス |
Havardia Mexicana Bark Extract |
本品は、<I>Havardia mexicana</I> の樹皮のエキスである。 |
| 567.279 |
ハベルレアロドペンシスカルスエキス |
Haberlea Rhodopensis Callus Extract |
本品は、<I>Haberlea rhodopensis</I> のカルスのエキスである。 |
| 559.076 |
ハベルレアロドペンシス葉エキス |
Haberlea Rhodopensis Leaf Extract |
本品は、<I>Haberlea rhodopensis</I> の葉のエキスである。 |
| 560.164 |
ハマスゲ果実エキス |
Cyperus Rotundus Fruit Extract |
本品は、ハマスゲ <I>Cyperus rotundus</I> の果実のエキスである。 |
| 560.165 |
ハマスゲ根 |
Cyperus Rotundus Root Powder |
本品は、ハマスゲ <I>Cyperus rotundus</I> の根である。 |
| 560.495 |
ハマスゲ根エキス |
Cyperus Rotundus Root Extract |
本品は、ハマスゲ <I>Cyperus rotundus</I> の根のエキスである。 |
| 560.988 |
ハマナエキス |
Crambe Maritima Extract |
本品は、ハマナ <I>Crambe maritima</I> の全草のエキスである。 |
| 552.021 |
ハマナスエキス |
Rosa Rugosa Flower Extract |
本品は、ハマナス <I>Rosa rugosa</I> の花のエキスである。 |
| 561.611 |
ハマナス果実エキス |
Rosa Rugosa Fruit Extract |
本品は、ハマナス <I>Rosa rugosa</I> の果実のエキスである。 |
| 567.043 |
ハマナスカルス培養エキス |
Rosa Rugosa Callus Culture Extract |
本品は、ハマナス <I>Rosa rugosa</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 555.688 |
ハマナス葉エキス |
Rosa Rugosa Leaf Extract |
本品は、ハマナス<I>Rosa rugosa</I>の葉のエキスである。 |
| 566.590 |
ハマナス花 |
Rosa Rugosa Flower Powder |
本品は、ハマナス <I>Rosa rugosa</I> の花である。 |
| 562.361 |
ハマナス花エキス |
Rosa Rugosa Flower Extract |
本品は、ハマナス <I>Rosa rugosa</I> の花のエキスである。 |
| 561.917 |
ハマナス花水 |
Rosa Rugosa Flower Water |
本品は、ハマナス <I>Rosa rugosa</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 563.821 |
ハマナス花油 |
Rosa Rugosa Flower Oil |
本品は、ハマナス <I>Rosa rugosa</I> の花から得られる精油である。 |
| 558.139 |
ハマナツメモドキ種子油 |
Ximenia Americana Seed Oil |
本品は、ハマナツメモドキ <I>Ximenia americana</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 565.568 |
ハマナツメモドキ樹皮エキス |
Ximenia Americana Bark Extract |
本品は、ハマナツメモドキ <I>Ximenia americana</I> の樹皮のエキスである。 |
| 563.515 |
ハマナ葉エキス |
Crambe Maritima Leaf Extract |
本品は、ハマナ <I>Crambe maritima</I> の葉のエキスである。 |
| 559.538 |
ハマビシエキス |
Tribulus Terrestris Extract |
本品は、ハマビシ <I>Tribulus terrestris</I> の全草のエキスである。 |
| 560.066 |
ハマビシ果実 |
Tribulus Terrestris Fruit Powder |
本品は、ハマビシ <I>Tribulus terrestris</I> の果実である。 |
| 560.258 |
ハマビシ果実エキス |
Tribulus Terrestris Fruit Extract |
本品は、ハマビシ <I>Tribulus terrestris</I> の果実のエキスである。 |
| 564.478 |
ハマベブドウ果実エキス |
Coccoloba Uvifera Fruit Extract |
本品は、ハマベブドウ <I>Coccoloba uvifera</I> の果実のエキスである。 |
| 562.201 |
ハママツナ花/葉/茎エキス |
Suaeda Maritima Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ハママツナ <I>Suaeda maritima</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 552.022 |
ハマメリス |
Hamamelis Virginiana (Witch Hazel) |
本品は、ハマメリス<I>Hamamelis virginiana</I>の樹皮の粉末である。 |
| 563.056 |
ハマメリスエキス |
Hamamelis Virginiana (Witch Hazel) Extract |
本品は、ハマメリス <I>Hamamelis virginiana</I> の全草のエキスである。 |
| 562.382 |
ハマメリス樹皮/小枝エキス |
Hamamelis Virginiana (Witch Hazel) Bark/Twig Extract |
本品は、ハマメリス <I>Hamamelis virginiana</I> の樹皮及び小枝のエキスである。 |
| 565.336 |
ハマメリス樹皮/葉エキス |
Hamamelis Virginiana (Witch Hazel) Bark/Leaf Extract |
本品は、ハマメリス <I>Hamamelis virginiana</I> の樹皮及び葉のエキスである。 |
| 560.720 |
ハマメリス樹皮/葉/枝エキス |
Hamamelis Virginiana (Witch Hazel) Bark/Leaf/Twig Extract |
本品は、<I>Hamamelis virginiana</I> の樹皮、葉及び枝のエキスである。 |
| 552.026 |
ハマメリス水 |
Hamamelis Virginiana (Witch Hazel) Distillate、Hamamelis Virginiana (Witch Hazel) Water |
本品は、ハマメリス <I>Hamamelis virginiana</I>の小枝、樹皮、葉を蒸留して得られる水相であり、精油の水溶性成分を含む。 |
| 557.622 |
ハマメリス葉エキス |
Hamamelis Virginiana (Witch Hazel) Leaf Extract |
本品は、ハマメリス <I>Hamamelis virginiana</I> の葉のエキスである。 |
| 558.140 |
ハマメリス花水 |
Hamamelis Virginiana Flower Water |
本品は、ハマメリス <I>Hamamelis virginiana</I>の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 562.616 |
ハマメリス葉水 |
Hamamelis Virginiana (Witch Hazel) Leaf Water |
本品は、ハマメリス <I>Hamamelis virginiana</I>の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 556.249 |
ハヤトウリ果実エキス |
Sechium Edule Fruit Extract |
本品は、ハヤトウリ <I>Sechium edule</I> の果実のエキスである。 |
| 559.368 |
ハリエニシダエキス |
Ulex Europaeus Extract |
本品は、ハリエニシダ <I>Ulex europaeus</I> の葉、根、茎のエキスである。 |
| 562.684 |
ハリエニシダ花エキス |
Ulex Europaeus Flower Extract |
本品は、ハリエニシダ <I>Ulex europaeus</I> の花のエキスである。 |
| 561.601 |
ハリエニシダ葉/根/茎エキス |
Ulex Europaeus Leaf/Root/Stem Extract |
本品は、ハリエニシダ <I>Ulex europaeus</I> の葉、根及び茎のエキスである。 |
| 558.141 |
ハリエンジュ花エキス |
Robinia Pseudoacacia Flower Extract |
本品は、ハリエンジュ <I>Robinia pseudoacacia</I> の花のエキスである。 |
| 563.672 |
ハリギリエキス |
Kalopanax Pictus Extract |
本品は、ハリギリ<I>Kalopanax pictus</I>の全草のエキスである。 |
| 567.247 |
ハリギリ樹皮エキス |
Kalopanax Pictus Bark Extract |
本品は、ハリギリ<I>Kalopanax pictus</I>の樹皮のエキスである。 |
| 560.284 |
ハリグワ樹皮エキス |
Cudrania Tricuspidata Bark Extract |
本品は、ハリグワ <I>Cudrania tricuspidata</I> の樹皮のエキスである。 |
| 567.046 |
ハリビユ種子油 |
Amaranthus Spinosus Seed Oil |
本品は、ハリビユ <I>Amaranthus spinosus</I> の種子から得られる油である。 |
| 566.545 |
ハルガヤ葉/茎エキス |
Anthoxanthum Odoratum Leaf/Stem Extract |
本品は、ハルガヤ <I>Anthoxanthum odoratum</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 562.631 |
ハルシャギク花/葉/茎エキス |
Coreopsis Tinctoria Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ハルシャギク <I>Coreopsis tinctoria</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 555.689 |
ハルパゴフィタム根エキス |
Harpagophytum Procumbens Root Extract |
本品は、<I>Harpagophytum procumbens</I> の根のエキスである。 |
| 564.674 |
ハルンガナマダガスカリエンシスエキス |
Harungana Madagascariensis Extract |
本品は、<I>Harungana madagascariensis</I> のエキスである。 |
| 565.585 |
ハロプテリススコパリアエキス |
Halopteris Scoparia Extract |
本品は、褐藻類 <I>Halopteris scoparia</I> のエキスである。 |
| 563.670 |
ハンゲショウエキス |
Saururus Chinensis Extract |
本品は、ハンゲショウ <I>Saururus chinensis</I> の全草のエキスである。 |
| 560.749 |
ハンゲショウ葉/根エキス |
Saururus Chinensis Leaf/Root Extract |
本品は、ハンゲショウ <I>Saururus chinensis</I> の葉及び根のエキスである。 |
| 560.224 |
ハンノキ葉/茎水 |
Alnus Japonica Leaf/Stem Water |
本品は、ハンノキ <I>Alnus japonica</I> の葉及び茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 563.676 |
バイカリン |
Baicalin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.026 |
バイモ根エキス |
Fritillaria Verticillata Bulb Extract |
本品は、バイモ <I>Fritillaria verticillata</I> の鱗茎のエキスである。[<I>Fritillaria thunbergii</I>] |
| 560.113 |
バオバブ果実エキス |
Adansonia Digitata Fruit Extract |
本品は、バオバブ <I>Adansonia digitata</I> の果実のエキスである。 |
| 560.458 |
バオバブ果肉エキス |
Adansonia Digitata Pulp Extract |
本品は、バオバブ <I>Adansonia digitata</I> の果実のエキスである。 |
| 561.604 |
バオバブ種子エキス |
Adansonia Digitata Seed Extract |
本品は、バオバブ <I>Adansonia digitata</I> の種子のエキスである。 |
| 560.991 |
バオバブ種子油 |
Adansonia Digitata Seed Oil |
本品は、バオバブ <I>Adansonia digitata</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 556.639 |
バオバブ葉エキス |
Adansonia Digitata Leaf Extract |
本品は、バオバブ <I>Adansonia digitata</I> の葉のエキスである。 |
| 557.213 |
バオバブ油 |
Adansonia Digitata Oil |
本品は、バオバブ <I>Adansonia digitata</I> から得られる脂肪油である。 |
| 556.843 |
バクガ |
(NOTHING) |
本品は、オオムギ<I>Hordeum vulgare</I>の麦芽である。[<I>H. agiceras</I>][<I>H. coeleste</I>][<I>H. deficiens</I>][<I>H. disticum</I>][<I>H. gumnodistichum</I>][<I>H. hexastichon</I>][<I>H. intermedium</I>][<I>H. sativum</I>] |
| 552.004 |
バクガ液汁 |
Malt Juice |
本品は、部分的に発芽し、乾燥したオオムギ<I>Hordeum vulgare</I>の種子を絞った液汁である。〔<I>H. aegiceras</I>〕〔<I>H. coeleste</I>〕〔<I>H. deficiens</I>〕〔<I>H. distichon</I>〕〔<I>H. gymnodistichum</I>〕〔<I>H. hexastichon</I>〕〔<I>H. intermedium</I>〕〔<I>H. sativum</I>〕 |
| 552.003 |
バクガエキス |
Malt Extract |
本品は、部分的に発芽し、乾燥したオオムギ<I>Hordeum vulgare</I>の種子の水抽出物を濃縮して得られる濃色シロップである。〔<I>H. aegiceras</I>〕〔<I>H. coeleste</I>〕〔<I>H. deficiens</I>〕〔<I>H. distichon</I>〕〔<I>H. gymnodistichum</I>〕〔<I>H. hexastichon</I>〕〔<I>H. intermedium</I>〕〔<I>H. sativum</I>〕 |
| 552.005 |
バクガ根エキス |
(NOTHING) |
本品は、オオムギ<I>Hordeum vulgare</I>の麦芽根のエキスである。〔<I>H. aegiceras</I>〕〔<I>H. coeleste</I>〕〔<I>H. deficiens</I>〕〔<I>H. distichon</I>〕〔<I>H. gymnodistichum</I>〕〔<I>H. hexastichon</I>〕〔<I>H. intermedium</I>〕〔<I>H. sativum</I>〕 |
| 565.717 |
バクシニウムビルガツム茎エキス |
Vaccinium Virgatum (Blueberry) Stem Extract |
本品は、<I>Vaccinium virgatum</I> の茎のエキスである。 |
| 566.336 |
バクシニウムビルガツム葉エキス |
Vaccinium Virgatum (Blueberry) Leaf Extract |
本品は、<I>Vaccinium virgatum</I> の葉のエキスである。 |
| 564.392 |
バクチオール |
Bakuchiol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.854 |
バクチノキ樹皮/小枝エキス |
Prunus Zippeliana Bark/Twig Extract |
本品は、バクチノキ <I>Prunus zippeliana</I> の樹皮及び小枝のエキスである。 |
| 559.301 |
バクハン石 |
Bakuhan |
本品は、主としてカルシウム、マグネシウム、ナトリウム及びケイ酸カリウムからなる鉱物である。 |
| 564.680 |
バクホウシアアニサタ葉エキス |
Backhousia Anisata Leaf Extract |
本品は、<I>Backhousia anisata</I> の葉のエキスである。 |
| 564.657 |
バクホウシアシトリオドラ葉エキス |
Backhousia Citriodora Leaf Extract |
本品は、<I>Backhousia citriodora</I>の葉のエキスである。 |
| 556.640 |
バクホウシアシトリオドラ葉油 |
Backhousia Citriodora Leaf Oil |
本品は、<I>Backhousia citriodora</I>の葉から得られる精油である。 |
| 552.006 |
バクモンドウエキス |
(NOTHING) |
本品は、ジャノヒゲ<I>Ophiopogon japonicus</I>又はその他同属植物(<I>Liliaceae</I>)の根のエキスである。 |
| 556.240 |
バコパモンニエラエキス |
Bacopa Monniera Extract |
本品は、<I>Bacopa monniera</I> の全草のエキスである。 |
| 560.171 |
バコパモンニエラ葉 |
Bacopa Monniera Leaf Powder |
本品は、<I>Bacopa monniera</I> の葉である。 |
| 560.170 |
バコパモンニエラ葉エキス |
Bacopa Monniera Leaf Extract |
本品は、<I>Bacopa monniera</I> の葉のエキスである。 |
| 565.185 |
バコパモンニエリア油 |
Bacopa Monnieria Oil |
本品は、<I>Bacopa monnieria</I> の全草から得られる精油である。 |
| 565.623 |
バコパモンニエリエキス |
Bacopa Monnieri Extract |
本品は、<I>Bacopa monnieri</I> の全草のエキスである。 |
| 566.417 |
バコパモンニエリ水 |
Bacopa Monnieri Water |
本品は、<I>Bacopa monnieri</I> の全草を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 562.026 |
バシアラチホリア種子脂 |
Bassia Latifolia Seed Butter |
本品は、<I>Bassia latifolia</I> の種子から得られる脂肪である。 |
| 567.051 |
バショウエキス |
Musa Basjoo Extract |
本品は、バショウ <I>Musa basjoo</I> の全草のエキスである。 |
| 563.072 |
バター |
Butter |
本品は、牛乳(*)から得られる、水を含む半固体の脂肪である。 |
| 562.776 |
バターエキス |
Butter Extract |
本品は、バター(*)のエキスである。 |
| 558.528 |
バターミルク末 |
Buttermilk Powder |
本品は、バターミルクを脱水して得られたものである。 |
| 561.952 |
バチャリストリメラエキス |
Baccharis Trimera Extract |
本品は、<I>Baccharis trimera</I> のエキスである。 |
| 552.011 |
バチルアルコール |
Batyl Alcohol |
本品は、グリセリン(*)とステアリルアルコール(*)のモノエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.416 |
バチルス/(アカマツ葉/ゴヨウマツ葉/クロマツ葉/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/(Pinus Densiflora/Parviflora/Thunbergii) Leaf/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ダイズ <I>Glycine max</I>、アカマツ <I>Pinus densiflora</I>の葉、ゴヨウマツ <I>Pinus parviflora</I> の葉及びクロマツ <I>Pinus thunbergii</I> の葉を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.207 |
バチルス/アズキ種子発酵液 |
Bacillus/Vigna Angularis Seed Ferment Filtrate |
本品は、アズキ <I>Vigna Angularis</I> の種子を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.135 |
バチルス/(アファニゾメノンフロスアクエ/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Aphanizomenon Flos-Aquae/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ダイズ <I>Glycine max</I>及び藍藻類の一種 <I>Aphanizomenon flos-aquae</I>を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.395 |
バチルス/(アミガサタケ/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Morchella Esculenta/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、アミガサタケ <I>Morchella Esculenta</I>及びダイズ を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.643 |
バチルス/(アンズ種子/ホソバニンジンエキス/アズキ種子/ダイズ種子/コムギフスマ/オナモミ果実エキス)発酵エキス |
Bacillus/Apricot Seed/Artemisia Annua Extract/Phaseolus Angularis Seed/Soybean Seed/Wheat Bran/Xanthium Strumarium Fruit Extract Ferment Extract |
本品は、ホソバニンジンエキス(*)、コムギフスマ(*)、オナモミ果実エキス(*)、アンズ <I>Prunus armeniaca</I> の種子、アズキ<I>Phaseolus angularis</I> の種子及びダイズ <I>Glycine soja</I> の種子を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 563.425 |
バチルス/(イチジク果実/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Fig Fruit/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ダイズ <I>Glycine max</I> 及びイチジク <I>Ficus carica</I> の果実を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.466 |
バチルス/(ウコン根/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Turmeric Root/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ダイズ <I>Glycine max</I> 及びウコン根(*)を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.340 |
バチルス/ウメ果実エキス発酵液 |
Bacillus/Prunus Mume Fruit Extract Ferment Filtrate |
本品は、ウメ <I>Prunus mume</I> の果実のエキスを基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.919 |
バチルス/ウンシュウミカン果皮エキス発酵液 |
Bacillus/Citrus Unshiu Peel Extract Ferment Filtrate |
本品は、ウンシュウミカン果皮エキス(*)を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.599 |
バチルス/(オキナワモズク/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Cladosiphon Okamuranus/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、褐藻類の一種 オキナワモズク <I>Cladosiphon okamuranus</I> 及びダイズ <I>Glycine max</I> を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.610 |
バチルス/(カキ葉/ダイズ)発酵エキス液 |
Bacillus/Diospyros Kaki Leaf/Soybean Ferment Extract Filtrate |
本品は、カキ <I>Diospyros kaki</I>の葉及びダイズ <I>Glycine max</I> を基質として、枯草菌の一種 <I>Bacillus subtilis</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 563.426 |
バチルス/(クローバー花/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Clover Flower/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ダイズ <I>Glycine max</I> 及びアカツメクサ <I>Trifolium pratense</I> の花を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.991 |
バチルス/グルタミン酸発酵液 |
Bacillus/Glutamic Acid Ferment Filtrate |
本品は、グルタミン酸(*)を基質として、細菌の一種 <I>Bacillus natto</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.467 |
バチルス/(コウオウソウ花/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Tagetes Patula Flower/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ダイズ <I>Glycine max</I> 及びコウオウソウ <I>Tagetes patula</I> の花を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.206 |
(バチルス/コマモナス/リシニバチルス)/(スキムミルク/加水分解タイうろこ)発酵液 |
Bacillus/Comamonas/Lysinibacillus/Nonfat Dry Milk/Hydrolyzed Sea Bream Scales Ferment Filtrate |
本品は、スキムミルク(*)とタイの鱗の加水分解物を基質として、細菌 <I>Bacillus</I>、 <I>Comamonas</I>及び<I>Lysinibacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 558.627 |
バチルス/(コメヌカエキス/ダイズエキス)発酵液 |
Bacillus/Rice Bran Extract/Soybean Extract Ferment Filtrate |
本品は、コメヌカエキス(*)及びダイズエキス(*)を細菌 <I>Bacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.383 |
バチルス/(コメヌカ/ハチミツ)発酵物 |
Bacillus/Rice Bran/Honey Ferment |
本品は、コメヌカ(*)とハチミツ(*)を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により発酵して得られるものである。 |
| 559.109 |
バチルス/ダイズ発酵エキス |
Bacillus/Soybean Ferment Extract |
本品は、ダイズを基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により得られる発酵物のエキスである。 |
| 563.885 |
バチルス/(ダイズ/葉酸)発酵エキス |
Bacillus/Soybean/Folic Acid Ferment Extract |
本品は、ダイズ <I>Glycine soja</I> 及び葉酸(*)を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。[<I>Glycine max</I>] |
| 563.364 |
バチルス/(ツバキ種子/ダイズ)発酵エキス |
Bacillus/Camellia Japonica Seed/Soybean Ferment Extract |
本品は、ツバキ <I>Camellia japonica</I> の種子とダイズ <I>Glycine max</I> を基質として、枯草菌 <I>Bacillus subtilis</I> により得られる発酵物のエキスである。 |
| 561.409 |
(バチルス/乳酸桿菌/サッカロミセス)/コメヌカ発酵液 |
Bacillus/Lactobacillus/Saccharomyces/Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、コメヌカ(*)を基質とし、細菌 <I>Bacillus</I>、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> 及び酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.566 |
(バチルス/乳酸桿菌/サッカロミセス)/(コロイド性金/ヒアルロン酸/コメヌカ)発酵液 |
Bacillus/Lactobacillus/Saccharomyces/Colloidal Gold/Hyaluronic Acid/Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、コロイド性金(*)中でヒアルロン酸(*)及びコメヌカ(*)を基質として、細菌 <I>Bacillus</I>、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>及び酵母 <I>Saccharomyces</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.686 |
(バチルス/乳酸桿菌)/ステビア茎エキス発酵液 |
Bacillus/Lactobacillus/Stevia Rebaudiana Stalk Extract Ferment Filtrate |
本品は、ステビア<I>Stevia rebaudiana </I> の茎のエキスを基質として、細菌 <I>Bacillus</I>と乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.476 |
(バチルス/乳酸桿菌/ストレプトコッカスサーモフィルス)/ゲットウ葉エキス発酵液 |
Bacillus/Lactobacillus/Streptococcus Thermophilus/Alpinia Speciosa Leaf Extract Ferment Filtrate |
本品は、ゲットウ葉エキス(*)を基質として、細菌 <I>Bacillus</I>、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I> 及び乳酸菌 <I>Streptococcus thermophilus</I> で発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 562.077 |
(バチルス/乳酸桿菌/ベニコウジ菌)/(コメヌカエキス/ダイズエキス)発酵液 |
Bacillus/Lactobacillus/Monascus/Rice Bran Extract/Soybean Extract Ferment Filtrate |
本品は、コメヌカエキス(*)及びダイズ<I>Glycine soja</I>の全草のエキスを基質として、細菌 <I>Bacillus</I>、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>及びベニコウジ菌 <I>Monascus purpureus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.341 |
バチルス/ハス葉エキス発酵液 |
Bacillus/Nelumbo Nucifera Leaf Extract Ferment Filtrate |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の葉のエキスを基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 556.782 |
バチルス発酵物 |
Bacillus Ferment |
本品は、細菌 <I>Bacillus</I> の発酵によって得られる物質である。 |
| 565.813 |
バチルス/(ハトムギ種子/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen Seed/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ハトムギ <I>Coix lacryma-jobi Ma-yuen</I> 及びダイズ <I>Glycine max</I> の種子を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.541 |
バチルス培養液 |
Bacillus Ferment Filtrate |
本品は、バチルス培養物(*)をろ過して得られる液である。 |
| 566.627 |
バチルス培養物 |
Bacillus Ferment |
本品は、細菌 <I>Bacillus</I>を培養して得られるものである。 |
| 562.726 |
バチルス/(バラ花/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Rose Flower/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、バラ <I>Rosa spp.</I> の花及びダイズ <I>Glycine soja</I> を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。[<I>Glycine max</I>] |
| 562.465 |
バチルス/ヒポファエラムノイデス果実発酵エキス |
Bacillus/Hippophae Rhamnoides Fruit Ferment Extract |
本品は、<I>Hippophae rhamnoides</I> の果実を基質として、細菌の一種 <I>Bacillus subtilis</I> により得られる発酵物のエキスである。 |
| 564.435 |
バチルス/(フユムシナツクサタケエキス/レイシエキス/イノノツスオブリクウスエキス/シイタケエキス/メシマコブエキス/スエヒロタケエキス/マツタケエキス)発酵液 |
Bacillus/Cordyceps Sinensis/Ganoderma Lucidum/Inonotus Obliquus/Lentinus Edodes/Phellinus Linteus/Schizophyllum Commune/Tricholoma Matsutake Extract Ferment Filtrate |
本品は、フユムシナツクサタケエキス(*)、レイシエキス(*)、イノノツスオブリクウスエキス(*)、シイタケエキス(*)、メシマコブエキス(*)、スエヒロタケ <I>Schizophyllum commune</I> のエキス及びマツタケエキス(*)を基質として、枯草菌 <I>Bacillus subtilis</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.325 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(アカメガシワ葉/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Mallotus Japonicus Leaf/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ダイズ<I>Glycine max</I>及びアカメガシワ<I>Mallotus japonicus</I> の葉を基質として、細菌 <I>Bacillus</I>及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.364 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(ウツボグサ花/葉/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Prunella Vulgaris Flower/Leaf/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ウツボグサ <I>Prunella vulgaris</I> の花、葉及びダイズ<I>Glycine max</I> を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> 及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.366 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(ウド根/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Aralia Cordata Root/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ウド <I>Aralia cordata</I> の根及びダイズ<I>Glycine max</I>を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> 及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.367 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(エゾウコギ根/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Acanthopanax Senticosus Root/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、エゾウコギ <I>Acanthopanax senticosus</I> の根及びダイズ<I>Glycine max</I>を基質として、細菌 <I>Bacillus</I>及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.658 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(オクラ芽/コメヌカ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Abelmoschus Esculentus Sprout/Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、オクラ <I>Abelmoschus esculentus</I> の芽及びコメヌカ(*)を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> 及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.640 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(キャビア/コメヌカ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Caviar/Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、キャビア及びコメヌカ(*)を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> 及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.812 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(クリル/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Krill/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ダイズ及びナンキョクオキアミ <I>Euphausia superba</I> を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> 及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.677 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(コメヌカ/マンジュギク芽)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Rice Bran/Tagetes Erecta Sprout Ferment Filtrate |
本品は、コメヌカ(*)及びマンジュギク <I>Tagetes erecta</I> の芽を基質として、細菌 <I>Bacillus</I>及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.167 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(ゴマ種子/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Sesame Seed/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ゴマ <I>Sesamum indicum</I> の種子及びダイズ<I>Glycine max</I> を基質として、細菌 <I>Bacillus</I>及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.164 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(ザクロ果実/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Punica Granatum Fruit/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ザクロ <I>Punica granatum</I> の果実及びダイズ<I>Glycine max</I> を基質として、細菌 <I>Bacillus</I>及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.560 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(シソ芽/コメヌカ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Perilla Ocymoides Sprout/Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、シソ<I>Perilla ocymoides</I>の芽及びコメヌカを基質として、細菌 <I>Bacillus</I> 及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.241 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(ドクダミ葉/コメヌカ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Houttuynia Cordata Leaf/Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、ドクダミ <I>Houttuynia cordata</I> の葉及びコメヌカを基質として、細菌 <I>Bacillus</I>及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.810 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(ナズナ葉/コメヌカ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Capsella Bursa-Pastoris Leaf/Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、ナズナ<I>Capsella bursa-pastoris</I>の葉及びコメヌカ(*)を基質として、細菌 <I>Bacillus</I>及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.324 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(ナツメ果実/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Zizyphus Jujuba Fruit/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ナツメ <I>Zizyphus jujuba</I> の果実及びダイズ<I>Glycine max</I>を基質として、細菌 <I>Bacillus</I>及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.365 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(ヒメガマ花/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Typha Angustifolia Flower/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ヒメガマ<I>Typha angustifolia</I>の花及びダイズ<I>Glycine max</I>を基質として、細菌 <I>Bacillus</I>及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.166 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(ピスタシオ果実/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Pistacia Vera Fruit/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ピスタシオ <I>Pistacia vera</I> の果実及びダイズ<I>Glycine max</I> を基質として、細菌 <I>Bacillus</I>及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.559 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(ブドウ芽/コメヌカ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Grape Sprout/Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、ブドウ<I>Vitis vinifera</I> の芽及びコメヌカを基質として、細菌 <I>Bacillus</I> 及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.811 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(プルケネチアボルビリス種子/コメヌカ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Plukenetia Volubilis Seed/Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、<I>Plukenetia volubilis</I> の種子及びコメヌカ(*)を基質として、細菌 <I>Bacillus</I>及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.163 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(マルキンカン果実/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Fortunella Japonica Fruit/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、マルキンカン <I>Fortunella japonica</I> の果実及びダイズ<I>Glycine max</I>を基質として、細菌 <I>Bacillus</I>及びベニコウジ菌の一種 <I>Monascuss</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.323 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(ユスラウメ果実/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Prunus Tomentosa Fruit/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ダイズ<I>Glycine max</I> 及びユスラウメ <I>Prunus tomentosa</I> の果実を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> 及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.676 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(ラベンダー芽/コメヌカ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Lavandula Angustifolia Sprout/Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、ラベンダー<I>Lavandula angustifolia</I> の芽及びコメヌカ(*)を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> 及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.396 |
(バチルス/ベニコウジ菌)/(ルリジサ種子/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Monascus/Borago Officinalis Seed/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ルリジサ <I>Borago officinalis</I> の種子及びダイズ <I>Glycine max</I> を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> 及びベニコウジ菌 <I>Monascus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.154 |
バチルス/マコモ発酵液 |
Bacillus/Zizania Latifolia Ferment Filtrate |
本品は、マコモ <I>Zizania latifolia</I>の全草を基質として、細菌 <I>Bacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.133 |
バチルス/マコモ葉発酵エキス |
Bacillus/Zizania Latifolia Leaf Ferment Extract |
本品は、マコモ <I>Zizania latifolia</I> の葉を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により得られる発酵物のエキスである。 |
| 564.130 |
バチルス/(ムラサキ根/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Lithospermum Erythrorhizon Root/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ダイズ <I>Glycine max</I> 及びムラサキ<I>Lithospermum erythrorhizon</I>の根を基質として、細菌 <I>Bacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.094 |
バチルス/葉酸培養液エキス |
Bacillus/Folic Acid Ferment Filtrate Extract |
本品は、細菌 <I>Bacillus</I> を高濃度の葉酸を含む培地で培養したものをろ過して得られる液のエキスである。 |
| 566.763 |
バチルス/(ラレアメキシカナ/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Larrea Mexicana/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、<I>Larrea mexicana</I> の全草及びダイズ <I>Glycine soja</I> の種子[<I>Glycine max</I>] を基質として、細菌 <I>Bacillus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.606 |
バチルス/(リュウガン果実/ダイズ)発酵液 |
Bacillus/Dimocarpus Longan Fruit/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ダイズ <I>Glycine max</I>及びリュウガン <I>Dimocarpus Longan</I> の果実を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 567.292 |
バチルス/(レイシエキス/ダイズ種子エキス)発酵液 |
Bacillus/Ganoderma Lucidum/Soybean Extract Ferment Filtrate |
本品は、レイシエキス(*)及びダイズ種子エキス(*)を基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 562.668 |
バチルス/(ローズマリー葉/ダイズ)発酵エキス液 |
Bacillus/Rosemary Leaf/Soybean Ferment Extract Filtrate |
本品は、ローズマリー <I>Rosemarinus officinalis</I>の葉及びダイズ <I>Glycine soja</I> を基質として、枯草菌 <I>Bacillus subtilis</I> により発酵したもののエキスをろ過して得られる液である。[<I>Glycine max</I>] |
| 565.611 |
バチルス/(ローヤルゼリー/ダイズ)発酵液エキス |
Bacillus/Royal Jelly/Soybean Ferment Filtrate Extract |
本品は、ローヤルゼリー(*)及びダイズを基質として、細菌 <I>Bacillus</I> により発酵した後、ろ過して得られる発酵液のエキスである。 |
| 558.695 |
バッカリスゲニステロイデスエキス |
Baccharis Genistelloides Extract |
本品は、<I>Baccharis genistelloides</I>のエキスである。 |
| 560.523 |
バッシアブチラセア種子脂 |
Bassia Butyracea Seed Butter |
本品は、<I>Bassia butyracea</I> の種子から得られる脂肪である。[<I>Diploknema butylacea</I>] |
| 561.053 |
バナナ果実 |
Musa Paradisiaca (Banana) Fruit |
本品は、バナナ <I>Musa paradisiaca</I> の果実である。[<I>Musa sapientum</I>] |
| 557.381 |
バナナ果実エキス |
Musa Sapientum (Banana) Fruit Extract |
本品は、バナナ <I>Musa sapientum</I> の果実のエキスである。[<I>Musa paradisiaca</I>] |
| 553.189 |
バナナ果汁 |
Musa Paradisica (Banana) Fruit Juice |
本品は、バナナ<I>Musa paradisiaca</I>の果汁である。[<I>Musa sapientum</I>] |
| 564.032 |
バナナ果肉エキス |
Musa Sapientum (Banana) Pulp Extract |
本品は、バナナ <I>Musa sapientum</I> の果肉のエキスである。[<I>Musa paradisiaca</I>] |
| 559.515 |
バナナ果皮エキス |
Musa Sapientum (Banana) Peel Extract |
本品は、バナナ <I>Musa sapientum</I> の果皮から得られるエキスである。[<I>Musa paradisica</I>] |
| 563.968 |
バナナ水 |
Musa Sapientum (Banana) Water |
本品は、バナナ <I>Musa sapientum</I> を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Musa paradisica</I>] |
| 557.146 |
バナナ葉エキス |
Musa Sapientum (Banana) Leaf Extract |
本品は、バナナ <I>Musa sapientum</I> の葉のエキスである。[<I>Musa paradisiaca</I>] |
| 556.246 |
バナナ花エキス |
Musa Sapientum (Banana) Flower Extract |
本品は、バナナ <I>Musa sapientum</I> の花のエキスである。[<I>Musa paradisiaca</I>] |
| 559.380 |
バナナ花水 |
Musa Sapientum (Banana) Flower Water |
本品は、バナナ <I>Musa sapientum</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Musa paradisica</I>] |
| 559.706 |
馬乳 |
Mare Milk |
本品は、雌馬から得られる全乳である。 |
| 559.921 |
馬乳脂 |
Mare Milk Lipids |
本品は、馬乳(*)から得られる脂質である。 |
| 558.135 |
バニラ果実 |
Vanilla Planifolia Fruit |
本品は、バニラ <I>Vanilla planifolia</I> の果実である。[<I>Vanilla fragrans</I>] [<I>Vanilla aromatica</I>] [<I>Myrobroma fragrans</I>] |
| 556.247 |
バニラ果実エキス |
Vanilla Planifolia Fruit Extract |
本品は、バニラ <I>Vanilla planifolia</I> の果実のエキスである。[<I>Vanilla fragrans</I>] [<I>Vanilla aromatica</I>] [<I>Myrobroma fragrans</I>] |
| 560.149 |
バニラ果実水 |
Vanilla Planifolia Fruit Water |
本品は、バニラ <I>Vanilla planifolia </I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Vanilla fragrans</I>] [<I>Vanilla aromatica</I>] [<I>Myrobroma fragrans</I>] |
| 559.753 |
バニラ果実油 |
Vanilla Planifolia Fruit Oil |
本品は、バニラ <I>Vanilla planifolia </I> の果実から得られる油脂である。[<I>Vanilla fragrans</I>] [<I>Vanilla aromatica</I>] [<I>Myrobroma fragrans</I>] |
| 562.222 |
バニラ種子 |
Vanilla Planifolia Seed Powder、Vanilla Planifolia Seed |
本品は、バニラ <I>Vanilla planifolia</I> の種子である。[<I>Vanilla fragrans</I>] [<I>Vanilla aromatica</I>] [<I>Myrobroma fragrans</I>] |
| 563.405 |
バニラタヒテンシス果実 |
Vanilla Tahitensis Fruit |
本品は、<I>Vanilla tahitensis</I> の果実である。 |
| 558.136 |
バニラタヒテンシス果実エキス |
Vanilla Tahitensis Fruit Extract |
本品は、<I>Vanilla tahitensis</I> の果実のエキスである。 |
| 564.495 |
バニラ葉細胞エキス |
Vanilla Planifolia Leaf Cell Extract |
本品は、バニラ <I>Vanilla planifolia</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。[<I>Vanilla fragrans</I>] [<I>Vanilla aromatica</I>] [<I>Myrobroma fragrans</I>] |
| 562.711 |
バニラ花エキス |
Vanilla Planifolia Flower Extract |
本品は、バニラ <I>Vanilla planifolia</I> の花のエキスである。[<I>Vanilla fragrans</I>] [<I>Vanilla aromatica</I>] [<I>Myrobroma fragrans</I>] |
| 556.773 |
バニリルブチル |
Vanillyl Butyl Ether |
本品は、バニリルアルコールのブチルエーテルである。 |
| 552.017 |
バニリン |
Vanillin |
本品は、次の化学式で表される芳香族アルデヒドである。 |
| 563.986 |
バニロスモプシスエリスロパパ花/葉エキス |
Vanillosmopsis Erythropappa Flower/Leaf Extract |
本品は、<I>Vanillosmopsis erythropappa</I>の花及び葉のエキスである。 |
| 559.587 |
ババスアミドMEA |
Babassuamide MEA |
本品は、ババス油(*)から得られる脂肪酸のモノエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 555.747 |
ババスアミドプロパルコニウムクロリド |
Babassuamidopropalkonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 560.344 |
ババスアミドプロピルトリモニウムメトサルフェート |
Babassuamidopropyltrimonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 558.137 |
ババスアミドプロピルベタイン |
Babassuamidopropyl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 561.485 |
ババスアンホ酢酸Na |
Sodium Babassuamphoacetate |
本品は、次の化学式で表される両性有機化合物である。 |
| 556.248 |
ババス脂肪酸PEG-42グリセリズ |
PEG-42 Babassu Glycerides |
本品は、ババス油脂肪酸のモノ及びジグリセリドのポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は42である。 |
| 555.491 |
ババス油 |
Orbignya Oleifera Seed Oil |
本品は、<I>Orbignya oleifera</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 561.488 |
ババス油グリセレス-8エステルズ |
Babassu Oil Glycereth-8 Esters |
本品は、ババス油とグリセリンのポリエチレングリコールエーテルをエステル交換して得られるものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 563.908 |
ババス油脂肪酸Na |
Sodium Babassuate |
本品は、ババス油から得られる脂肪酸のナトリウム塩である。 |
| 559.590 |
ババス油脂肪酸イソプロピル |
Isopropyl Babassuate |
本品は、ババス油(*)から得られる脂肪酸とイソプロパノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.589 |
ババス油脂肪酸セチル |
Cetyl Babassuate |
本品は、ババス油(*)から得られる脂肪酸とセタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.588 |
ババス油脂肪酸ブチル |
Butyl Babassuate |
本品は、ババス油(*)から得られる脂肪酸とブタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.847 |
ババス油ポリグリセリル-4エステルズ |
Babassu Oil Polyglyceryl-4 Esters |
本品は、ババス油(*)とポリグリセリン-4(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 562.012 |
ババス油ポリグリセリル-6エステルズ |
Babassu Oil Polyglyceryl-6 Esters |
本品は、<I>Orbignya oleifera</I> の種子から得られる脂肪油とポリグリセリン-6(*)のエステル交換により得られるものである。 |
| 563.827 |
バプチシアチンクトリア根エキス |
Baptisia Tinctoria Root Extract |
本品は、<I>Baptisia tinctoria</I> の根のエキスである。 |
| 553.118 |
馬油 |
Horse Fat |
本品は、ウマ <I>Equus caballus</I> のたてがみ及び尾の基部あるいは皮下脂肪層から得られる脂肪油である。 |
| 565.156 |
馬油アシルグルタミン酸 |
Horse Fatty Acyl Glutamic Acid |
本品は、馬油(*)から得られる脂肪酸クロリドとグルタミン酸(*)の反応生成物である。 |
| 556.643 |
馬油脂肪酸アミドプロピルベタイン |
(NOTHING) |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 556.644 |
馬油脂肪酸グルタミン酸TEA |
(NOTHING) |
本品は、馬油脂肪酸とグルタミン酸(*)のアミドとトリエタノールアミン(TEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.027 |
バラエキス |
Rosa Centifolia Flower Extract |
本品は、セイヨウバラ <I>Rosa centifolia</I> の花のエキスである。 |
| 558.570 |
バラエキス |
Rose Extract |
本品は、種々のバラ <I>Rosa spp.</I> のエキスである。 |
| 563.480 |
バラニテスアエギプチアカ果実エキス |
Balanites Aegyptiaca Fruit Extract |
本品は、<I>Balanites aegyptiaca</I> の果実のエキスである。 |
| 563.731 |
バラニテスロクスブルギ種子油 |
Balanites Roxburghii Seed Oil |
本品は、<I>Balanites roxburghii</I> の種子から得られる油である。 |
| 563.758 |
バリオスペルムムモンタヌム根エキス |
Baliospermum Montanum Root Extract |
本品は、<I>Baliospermum montanum</I> の根のエキスである。 |
| 552.031 |
バリン |
Valine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 560.289 |
バルサムモミエキス |
Abies Balsamea (Balsam Canada) Extract |
本品は、バルサムモミ <I>Abies balsamea</I> のエキスである。 |
| 560.288 |
バルサムモミ樹脂 |
Abies Balsamea (Balsam Canada) Resin |
本品は、バルサムモミ <I>Abies balsamea</I> から得られる樹脂である。 |
| 566.597 |
バルサムモミ樹皮油 |
Abies Balsamea (Balsam Canada) Bark Oil |
本品は、バルサムモミ <I>Abies balsamea</I> の樹皮から得られる精油である。 |
| 560.517 |
バルサムモミ葉油 |
Abies Balsamea (Balsam Canada) Needle Oil |
本品は、バルサムモミ <I>Abies balsamea</I> の葉から得られる精油である。 |
| 552.055 |
バレイショデンプン |
Solanum Tuberosum (Potato) Starch |
本品は、ジャガイモ <I>Solanum tuberosum</I> から得られるデンプンである。 |
| 555.933 |
バレイショ発酵物 |
(NOTHING) |
本品は、ジャガイモ <I>Solanum tuberosum</I> の根の抽出物を発酵させたものである。 |
| 563.340 |
バレリアナジャタマンシ根油 |
Valeriana Jatamansi Rhizome Oil |
本品は、<I>Valeriana jatamansi</I> の根茎より得られる精油である。 |
| 558.147 |
バレリアナワリチ根 |
Valeriana Wallichii Root Powder |
本品は、<I>Valeriana wallichi</I> の根である。 |
| 560.135 |
バレリアナワリチ根エキス |
Valeriana Wallichii Root Extract |
本品は、<I>Valeriana wallichii</I> の根のエキスである。 |
| 558.557 |
バロスマベツリナ葉エキス |
Barosma Betulina Leaf Extract |
本品は、<I>Barosma betulina</I> の葉のエキスである。 |
| 560.248 |
バロスマベツリナ葉油 |
Barosma Betulina Leaf Oil |
本品は、<I>Barosma betulina</I> の葉から得られる精油である。 |
| 558.679 |
バンウコン根エキス |
Kaempferia Galanga Root Extract |
本品は、バンウコン <I>Kaempferia galanga</I> の根のエキスである。 |
| 562.484 |
バンクシアセラタ花エキス |
Banksia Serrata Flower Extract |
本品は、<I>Banksia serrata</I> の花のエキスである。 |
| 566.483 |
バンクスマツ樹皮エキス |
Pinus Banksiana Bark Extract |
本品は、バンクスマツ <I>Pinus banksiana</I> の樹皮のエキスである。 |
| 563.603 |
バンダセルレアエキス |
Vanda Coerulea Extract |
本品は、<I>Vanda coerulea</I> の全草のエキスである。 |
| 558.725 |
バンバラマメ種子エキス |
Voandzeia Subterranea Seed Extract |
本品は、バンバラマメ <I>Voandzeia subterranea</I> の種子のエキスである。[<I>Vigna subterranea</I>] |
| 561.759 |
バンブサアルンジナセア液汁 |
Bambusa Arundinacea Juice |
本品は、<I>Bambusa arundinacea</I> の節から得られる液汁である。 |
| 558.150 |
バンブサアルンジナセア茎 |
Bambusa Arundinacea Stem Powder |
本品は、<I>Bambusa arundinacea</I> の茎を粉末にしたものである。 |
| 559.459 |
バンブサアルンジナセア茎エキス |
Bambusa Arundinacea Stem Extract |
本品は、<I>Bambusa arundinacea</I> の茎のエキスである。 |
| 562.366 |
バンブサアルンジナセア葉エキス |
Bambusa Arundinacea Leaf Extract |
本品は、<I>Bambusa arundinacea</I> の葉のエキスである。 |
| 560.525 |
バンブサテクスチリス茎エキス |
Bambusa Textilis Stem Extract |
本品は、<I>Bambusa textilis</I> の茎のエキスである。 |
| 559.997 |
バンレイシ種子エキス |
Anona Squamosa Seed Extract |
本品は、バンレイシ <I>Anona squamosa</I> の種子のエキスである。 |
| 562.270 |
パーイソステアリン酸PEG-40ソルビタン |
PEG-40 Sorbitan Perisostearate |
本品は、ソルビタンのポリエチレングリコールエーテルとイソステアリン酸のエステル混合物であり、酸化エチレンの平均付加モル数は40である。 |
| 551.986 |
パーシック油 |
(NOTHING) |
本品は、ホンアンズ <I>Prunus armeniaca</I>、アンズ <I>Prunus armeniaca ansu</I>又はその近縁植物(<I>Rosaceae</I>)の種子から得られる脂肪油である。 |
| 556.636 |
パーフルオロアルキル(C8-18)エチルリン酸DEA |
DEA-C8-18 Perfluoroalkylethyl Phosphate |
本品は、リン酸(*)と炭素数8~18のパーフルオロアルキルエチルアルコールのエステルとジエタノールアミン(DEA(*))の塩である。 |
| 563.665 |
パーフルオロアルキル(C6-16)エチルリン酸アンモニウム |
Ammonium C6-16 Perfluoroalkylethyl Phosphate |
本品は、リン酸と炭素数6~16のアルキル鎖を持つパーフルオロアルキルアルコールとのエステル混合物のアンモニウム塩である。 |
| 555.465 |
パーフルオロアルキル(C4-14)エトキシジメチコン |
C4-14 Perfluoroalkylethoxy Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をパーフルオロアルキル(C4-14)エトキシプロピル基で置換したものであり、次の化学式で表される。 |
| 551.987 |
パーフルオロアルキルPEGリン酸 |
(NOTHING) |
本品は、モノ(パーフルオロアルキルエーテルポリオキシエチレン)リン酸とジ(パーフルオロアルキルエーテルポリオキシエチレン)リン酸の混合物である。 |
| 555.042 |
パーフルオロアルキルシリル化(酸化チタン/マイカ) |
(NOTHING) |
本品は、マイカ(*)の表面を酸化チタン(*)で被覆し、パーフルオロアルキルシランの皮膜を形成して得られるものである。 |
| 551.988 |
パーフルオロアルキルシリル化マイカ |
(NOTHING) |
本品は、パーフルオロアルキルシランを被覆したセリサイトである。 |
| 551.989 |
パーフルオロアルキルリン酸DEA |
(NOTHING) |
本品は、モノパーフルオロアルキルエチルリン酸エステルのジエタノールアミン塩とジパーフルオロアルキルエチルリン酸エステルのジエタノールアミン塩との混合物である。 |
| 563.768 |
パーフルオロイソヘキサン |
Perfluoroisohexane |
本品は、次の化学式で表されるハロゲン化アルキルである。 |
| 556.239 |
(パーフルオロオクチルエチル/ジフェニルジメチコン)コポリマー |
Perfluorooctylethyl/Diphenyl Dimethicone Copolymer |
本品は、メチル基の一部が、ヘプタデカフルオロオクチルエチル基で置換されたジメチルポリシロキサンとジフェニルポリシロキサンの共重合体である。 |
| 558.128 |
パーフルオロオクチルエチルトリエトキシシラン |
Perfluorooctylethyl Triethoxysilane |
本品は、次の化学式で表されるフッ素化合物である。 |
| 558.637 |
パーフルオロオクチルエチルトリメトキシシラン |
Perfluorooctylethyl Trimethoxysilane |
本品は、次の化学式で表されるフルオロケイ酸化合物である。 |
| 558.858 |
パーフルオロオクチルトリエトキシシラン |
Perfluorooctyl Triethoxysilane |
本品は、次の化学式で表されるフッ素化合物である。 |
| 556.637 |
パーフルオロカプリリルトリエトキシシリルエチルメチコン |
Perfluorocaprylyl Triethoxysilylethyl Methicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 556.029 |
パーフルオロカプリルエチルトリメトキシシラン |
(NOTHING) |
本品は、次の化学式で表されるフッ素化合物である。 |
| 563.377 |
パーフルオロジメチルエチルペンタン |
Perfluoro Dimethylethylpentane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.914 |
パーフルオロジメチルシクロヘキサン |
Perfluorodimethylcyclohexane |
本品は、次の化学式で表される環状フッ素化合物である。 |
| 556.638 |
パーフルオロデカリン |
Perfluorodecalin |
本品は、次の化学式で表される脂環式化合物のフッ素誘導体である。 |
| 560.147 |
パーフルオロノニルエチルカルボキシデシルPEG-10ジメチコン |
Perfluorononylethyl Carboxydecyl PEG-10 Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン誘導体である。 |
| 561.154 |
パーフルオロノニルエチルカルボキシデシルラウリルジメチコン |
Perfluorononylethyl Carboxydecyl Lauryl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン誘導体である。 |
| 560.498 |
パーフルオロノニルエチルステアリルジメチコン |
Perfluorononylethyl Stearyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 558.129 |
パーフルオロノニルジメチコン |
Perfluorononyl Dimethicone |
本品は、フッ素化されたシロキサン高分子であり、次の化学式で表される。 |
| 565.969 |
(パーフルオロノニルジメチコン/メチコン/アモジメチコン)クロスポリマー |
Perfluorononyl Dimethicone/Methicone/Amodimethicone Crosspolymer |
本品は、パーフルオロノニルジメチコン(*)とメチコン(*)の共重合体とアモジメチコン(*)の反応によって得られる架橋シリコーン化合物である。 |
| 558.916 |
パーフルオロパーハイドロベンジルテトラリン |
Perfluoroperhydrobenzyl Tetralin |
本品は、次の化学式で表される環状フッ素化合物である。 |
| 558.470 |
パーフルオロパーヒドロフェナントレン |
Perfluoroperhydrophenanthrene |
本品は、脂環式化合物のフッ素誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 565.752 |
パーフルオロプロポキシ(パーフルオロPPG)-9ジメチルアミノプロピルアミド |
Perfluoropropoxy (Perfluoro PPG)-9 Dimethylaminopropylamide |
本品は、次の化学式で表される重合体である。 |
| 561.431 |
パーフルオロヘキサン |
Perfluorohexane |
本品は、次の化学式で表されるフッ素化合物である。 |
| 555.466 |
パーフルオロヘキシルエチルジメチルブチル |
Perfluorohexylethyl Dimethylbutyl Ether |
本品は、2-(パーフルオロヘキシル)エチルアルコールにメチルイソブチルケトンを反応させて得られるエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 558.346 |
パーフルオロヘキシルエチルジメチルブチルエーテル |
Perfluorohexylethyl Dimethylbutyl Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.145 |
パーフルオロヘキシルエチルトリエトキシシラン |
Perfluorohexylethyl Triethoxysilane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.295 |
パーフルオロヘキシルエチルホスホン酸 |
Perfluorohexyl Ethylphosphonic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.102 |
パーフルオロヘキシルエチルホスホン酸Na |
Sodium Perfluorohexyl Ethylphosphonate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.855 |
パーフルオロヘキシルエチルリン酸DEA |
DEA-Perfluorohexyl Ethylphosphates |
本品は、リン酸とパーフルオロヘキシルエタノールのエステル混合物のジエタノールアミン塩である。 |
| 563.393 |
パーフルオロヘキシルエチルリン酸K |
Potassium Perfluorohexyl Ethylphosphate |
本品は、リン酸とパーフルオロヘキシルエタノールのエステル混合物のカリウム塩である。 |
| 566.202 |
パーフルオロヘキシルエトキシジメチコン |
Perfluorohexylethoxy Dimethicone |
本品は、フッ素化シリコーン化合物であり、次の化学式で表される。 |
| 551.990 |
パーフルオロポリメチルイソプロピル |
Polyperfluoromethylisopropyl Ether |
本品は、フッ素化合物の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 558.915 |
パーフルオロメチルシクロペンタン |
Perfluoromethylcyclopentane |
本品は、次の化学式で表される環状フッ素化合物である。 |
| 560.305 |
パームアミドプロピルトリモニウムメトサルフェート |
Palmamidopropyl Trimonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 566.929 |
パームアルコール |
Palm Alcohol |
本品は、パーム油(*)から得られる脂肪族アルコールの混合物である。 |
| 561.325 |
パームアンホ酢酸Na |
Sodium Palmamphoacetate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物である。 |
| 551.991 |
パーム核脂肪酸 |
Palm Kernel Acid |
本品は、パーム核油(*)から得られる脂肪酸である。 |
| 555.684 |
パーム核脂肪酸K |
Potassium Palm Kernelate |
本品は、パーム核脂肪酸(*)のカリウム塩である。 |
| 555.685 |
パーム核脂肪酸Na |
Sodium Palm Kernelate |
本品は、パーム核脂肪酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 555.396 |
パーム核脂肪酸PEG-12グリセリル |
PEG-12 Palm Kernel Glycerides |
本品は、パーム核脂肪酸(*)とグリセリン(*)のモノ及びジエステルからなる混合物のポリエチレングリコール誘導体であリ、酸化エチレンの平均重合度は12である。 |
| 555.397 |
パーム核脂肪酸PEG-45グリセリル |
PEG-45 Palm Kernel Glycerides |
本品は、パーム核脂肪酸(*)とグリセリン(*)のモノ及びジエステルからなる混合物のポリエチレングリコール誘導体であリ、酸化エチレンの平均重合度は45である。 |
| 551.992 |
パーム核脂肪酸アミドDEA |
Palm Kernelamide DEA |
本品は、パーム核脂肪酸(*)のジエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 551.993 |
パーム核脂肪酸アミドDEA(1:2) |
PALM KERNELAMIDE DEA (and) DIETHANOLAMINE |
本品は、1当量のパーム核脂肪酸(*)と2当量のジエタノールアミン(DEA(*))を縮合して得られる1:2型アルキロールアミドである。 |
| 551.994 |
パーム核脂肪酸アミドエチルヒドロキシエチルアミノプロピオン酸Na |
(NOTHING) |
本品は、パーム核脂肪酸アシル-N-カルボキシエチルーNーヒドロキシエチルエチレンジアミンのナトリウム塩である。 |
| 551.995 |
パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン |
Palm Kernelamidopropyl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 555.926 |
パーム核脂肪酸グリセリズ |
Palm Kernel Glycerides |
本品は、パーム核油(*)から得られるモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 551.996 |
パーム核油 |
Elaeis Guineensis (Palm) Kernel Oil |
本品は、アブラヤシ<I>Elaeis guineensis</I>の種子(仁)から得られる脂肪油である。 |
| 557.430 |
パーム核油脂肪酸PEG-45グリセリズ |
PEG-45 Palm Kernel Glycerides |
本品は、パーム核油脂肪酸とグリセリン(*)のモノ及びジエステルの混合物のポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は45である。 |
| 562.000 |
パーム核ロウ |
Palm Kernel Wax |
本品は、パーム核油(*)から得られるロウの画分である。 |
| 558.130 |
パームグリセリズ |
Palm Glycerides |
本品は、パーム油(*)から得られるモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 558.828 |
パームグリセリルスルホン酸Na |
Sodium Palm Glyceride Sulfonate |
本品は、パーム油脂肪酸モノグリセリドのスルホン酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.512 |
パーム脂 |
Elaeis Guineensis (Palm) Butter |
本品は、アブラヤシ<I>Elaeis guineensis</I> の果実から得られる脂肪である。 |
| 551.997 |
パーム脂肪酸 |
Palm Acid |
本品は、パーム油(*)から得られる脂肪酸である。 |
| 555.686 |
パーム脂肪酸K |
Potassium Palmate |
本品は、パーム脂肪酸(*)のカリウム塩である。 |
| 555.687 |
パーム脂肪酸Na |
Sodium Palmate |
本品は、パーム脂肪酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 557.223 |
パーム脂肪酸PEG-8グリセリズカルボン酸Na |
Sodium PEG-8 Palm Glycerides Carboxylate |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 557.224 |
パーム脂肪酸PEG-8グリセリズスルホコハク酸2Na |
Disodium PEG-8 Palm Glycerides Sulfosuccinate |
本品は、スルホコハク酸とパーム油脂肪酸PEG-8グリセリズのモノエステルの二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 566.979 |
(パーム脂肪酸/アジピン酸/ペンタエリスリトール)クロスポリマー |
Palm Acid/Adipic Acid/Pentaerythritol Crosspolymer |
本品は、パーム脂肪酸(*)、アジピン酸(*)とペンタエリスリトール(*)のエステル化によって得られる架橋重合体である。 |
| 555.116 |
パーム脂肪酸グルタミン酸Na |
Sodium Palmoyl Glutamate |
本品は、グルタミン酸(*)のパーム油脂肪酸アミドのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.998 |
パーム油 |
Elaeis Guineensis (Palm) Oil |
本品は、アブラヤシ <I>Elaeis guineensis</I> の果肉から得られる脂肪油である。 |
| 567.102 |
パーム油グリセリド |
Palm Glyceride |
本品は、パーム油(*)から得られるモノグリセリドである。 |
| 562.547 |
パーム油グリセレス-8エステルズ |
Palm Oil Glycereth-8 Esters |
本品は、グリセリン(*)のポリエチレングリコールエーテルとパーム油(*)のエステル交換によって得られるものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 562.505 |
パーム油脂肪酸エチル |
Ethyl Palmate |
本品は、パーム油から得られる脂肪酸とエチルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.430 |
パーム油ポリグリセリル-3エステルズ |
Palm Oil Polyglyceryl-3 Esters |
本品は、パーム油(*)とポリグリセリン-3(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 563.431 |
パーム油ポリグリセリル-4エステルズ |
Palm Oil Polyglyceryl-4 Esters |
本品は、パーム油(*)とポリグリセリン-4(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 563.432 |
パーム油ポリグリセリル-5エステルズ |
Palm Oil Polyglyceryl-5 Esters |
本品は、パーム油(*)とポリグリセリン-5(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 563.433 |
パーム油ポリグリセリル-6エステルズ |
Palm Oil Polyglyceryl-6 Esters |
本品は、パーム油(*)とポリグリセリン-6(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 556.883 |
パーライト |
Perlite |
本品は、次の化学式で表される不活性ケイ酸鉱物である。 |
| 551.999 |
パール |
Pearl Powder |
本品は、淡水又は海水の真珠の粉末である。 |
| 562.141 |
パールエキス |
Pearl Extract |
本品は、種々の真珠のエキスである。 |
| 560.841 |
パイナップル果実 |
Ananas Sativus (Pineapple) Fruit |
本品は、パイナップル <I>Ananas sativus</I> の果実である。 |
| 555.779 |
パイナップル果実エキス |
Ananas Sativus (Pineapple) Fruit Extract |
本品は、パイナップル <I>Ananas sativus</I> の果実のエキスである。 |
| 558.132 |
パイナップル果実水 |
Ananas Sativus (Pineapple) Fruit Water |
本品は、パイナップル <I>Ananas sativus</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Ananas comosus</I>] |
| 552.757 |
パイナップル果汁 |
Ananas Sativus (Pineapple) Fruit Juice |
本品は、パイナップル<I>Ananas sativus</I>の果汁である。〔<I>Ananas comosus</I>〕 |
| 552.002 |
パイロフェライト |
Pyrophyllite |
本品は、天然に産出する鉱物から得られる含水ケイ酸アルミニウムであり、次の化学式で表される。 |
| 563.808 |
パエシロミセスジャポニカ菌糸体/オタネニンジン根発酵エキス液 |
Paecilomyces Japonica Mycelium/Ginseng Root Ferment Extract Filtrate |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の根を基質として、<I>Paecilomyces japonica</I> の菌糸体により発酵したもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 563.810 |
パエシロミセスジャポニカ/サウスレアインボルクラタ発酵エキス液 |
Paecilomyces Japonica/Saussurea Involucrata Ferment Extract Filtrate |
本品は、<I>Saussurea involucrata</I> を基質として、<I>Paecilomyces japonica</I> により発酵したもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 564.871 |
パエシロミセスジャポニカ/シカ角発酵エキス液 |
Paecilomyces Japonica/Deer Antler Ferment Extract Filtrate |
本品は、シカの角を基質として、真菌の一種 <I>Paecilomyces japonica</I> により発酵したもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 567.006 |
パエナルシダ種子油 |
Payena Lucida Seed Oil |
本品は、<I>Payena lucida</I> の種子から得られる油である。 |
| 567.079 |
パシフロラアラタカルスエキス |
Passiflora Alata Callus Extract |
本品は、<I>Passiflora alata</I> のカルスのエキスである。 |
| 561.498 |
パジナパボニカ葉状体エキス |
Padina Pavonica Thallus Extract |
本品は、褐藻類の一種 <I>Padina pavonica</I> の葉状体のエキスである。 |
| 566.966 |
パスコピロンスミチイエキス |
Pascopyron Smithii Extract |
本品は、<I>Pascopyron smithii</I> のエキスである。 |
| 552.007 |
パセリエキス |
Carum Petroselinum (Parsley) Extract |
本品は、パセリ <I>Carum petroselinum</I> の葉又は根のエキスである。[<I>Petroselinum sativum</I>] |
| 556.244 |
パセリ種子油 |
Carum Petroselinum (Parsley) Seed Oil、Petroselinum Crispum (Parsley) Seed Oil |
本品は、パセリ <I>Carum petroselinum</I> の種子から得られる精油である。[<I>Petroselinum sativum</I>][<I>Petroselinum crispum</I>] |
| 561.560 |
パセリ葉 |
Petroselinum Sativum (Parsley) Leaf Powder |
本品は、パセリ <I>Carum petroselinum</I> の葉である。[<I>Petroselinum sativum</I>] |
| 564.928 |
パセリ葉エキス |
Petroselinum Crispum (Parsley) Leaf Extract |
本品は、パセリ <I>Petroselinum crispum</I> の葉のエキスである。[<I>Carum petroselinum</I>] |
| 565.324 |
パセリ葉油 |
Petroselinum Crispum (Parsley) Leaf Oil |
本品は、パセリ <I>Petroselinum crispum</I> の葉から得られる精油である。[<I>Carum petroselinum</I>] [<I>Petroselinum sativum</I>] |
| 557.454 |
パチョリ葉エキス |
Pogostemon Cablin Leaf Extract |
本品は、パチョリ <I>Pogostemon cablin</I> の葉のエキスである。 |
| 565.104 |
パチョリ葉油 |
Pogostemon Cablin Leaf Oil |
本品は、パチョリ <I>Pogostemon cablin</I> の葉から得られる精油である。 |
| 556.245 |
パチョリ油 |
Pogostemon Cablin Oil |
本品は、パチョリ <I>Pogostemon cablin</I> から得られる精油である。 |
| 557.156 |
パッシフローラアラタ果実エキス |
Passiflora Alata Fruit Extract |
本品は、<I>Passiflora alata</I> の果実のエキスである。 |
| 556.642 |
パディナパボニカエキス |
Padina Pavonica Extract |
本品は、褐藻類の一種 <I>Padina pavonica</I> のエキスである。 |
| 555.571 |
パパイア果実エキス |
Carica Papaya (Papaya) Fruit Extract |
本品は、パパイア <I>Carica papaya</I> の果実のエキスである。 |
| 564.659 |
パパイア果実水 |
Carica Papaya (Papaya) Fruit Water |
本品は、パパイア <I>Carica papaya</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 559.017 |
パパイア果汁 |
Carica Papaya (Papaya) Fruit Juice |
本品は、パパイア <I>Carica papaya</I> の果汁である。 |
| 559.490 |
パパイア種子油 |
Carica Papaya Seed Oil |
本品は、パパイア<I>Carica papaya</I> の種子から得られる油である。 |
| 557.271 |
パパイア葉エキス |
Carica Papaya (Papaya) Leaf Extract |
本品は、パパイア <I>Carica papaya</I> の葉のエキスである。 |
| 552.018 |
パパイヤ |
Carica Papaya Fruit |
本品は、パパイア <I>Carica papaya</I> の果実である。 |
| 552.019 |
パパイン |
Papain |
本品は、パパイア <I>Carica papaya</I> の未熟な果実や葉から得られる乳汁中に存在するたん白分解酵素である。 |
| 562.303 |
パピルス茎エキス |
Cyperus Papyrus Stem Extract |
本品は、パピルス <I>Cyperus papyrus</I> の茎のエキスである。 |
| 563.582 |
パピルス葉細胞エキス |
Cyperus Papyrus Leaf Cell Extract |
本品は、パピルス <I>Cyperus papyrus</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 557.016 |
パフィオペディルムマウディアエ花エキス |
Paphiopedilum Maudiae (Orchid) Flower Extract |
本品は、<I>Paphiopedilum maudiae</I> の花のエキスである。 |
| 566.701 |
パブロバルテリエキス |
Pavlova Lutheri Extract |
本品は、藻類 <I>Pavlova lutheri</I> のエキスである。 |
| 552.020 |
パプリカ色素 |
Capsicum Frutescens Resin |
本品は、トウガラシ<I>Capsicum frutescens</I>の果実から得られるカロチノイド系色素である。 |
| 558.138 |
パボニアオドラタ根 |
Pavonia Odorata Root Powder |
本品は、<I>Pavonia odorata</I> の根である。 |
| 559.098 |
パラオ白泥 |
Palau White Clay |
本品は、パラオのウルクターブル島から採取された天然の粘土である。 |
| 558.344 |
パラオ白泥抽出物 |
Palau White Clay Extract |
本品は、パラオで採掘される泥の抽出物である。 |
| 562.609 |
パラキサンチン |
Paraxanthine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 567.204 |
パラクロレラBX1.5エキス |
Parachlorella sp. BX1.5 Extract |
本品は、緑藻類であるパラクロレラ属の特定の株<I>Parachlorella</I> BX1.5のエキスである。 |
| 565.005 |
パラクロレラケスレリエキス |
Parachlorella Kessleri Extract |
本品は、緑藻類の一種 <I>Parachlorella kessleri</I> のエキスである。 |
| 564.567 |
パラクロレラケスレリ細胞外多糖体 |
Parachlorella Kessleri Exopolysaccharides |
本品は、緑藻類の一種 <I>Parachlorella kessleri</I> の培養により分泌された細胞外多糖体である。 |
| 565.702 |
パラクロレラベイジェリンクキエキス |
Parachlorella Beijerinckii Extract |
本品は、緑藻類 <I>Parachlorella beijerinckii</I> のエキスである。 |
| 562.587 |
パラゴムノキ葉エキス |
Hevea Brasiliensis Leaf Extract |
本品は、パラゴムノキ <I>Hevea brasiliensis</I> の葉のエキスである。 |
| 565.303 |
パラジウム |
Palladium |
本品は、金属元素Pdである。 |
| 561.167 |
パラナマツ種子エキス |
Araucaria Angustifolia Seed Extract |
本品は、パラナマツ <I>Araucaria angustifolia</I> の種子のエキスである。 |
| 552.028 |
パラフィン |
Paraffin |
本品は、石油から得られる固体炭化水素の混合物である。 |
| 562.274 |
パラミツ種子エキス |
Artocarpus Heterophyllus Seed Extract |
本品は、パラミツ <I>Artocarpus heterophyllus</I> の種子のエキスである。 |
| 558.925 |
パラメトキシケイヒ酸イソアミル |
Isoamyl p-Methoxycinnamate |
本品は、パラメトキシケイヒ酸とイソアミルアルコールとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.029 |
パラメトキシケイヒ酸イソプロピル |
Isopropyl Methoxycinnamate |
本品は、パラメトキシケイヒ酸とイソプロパノール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.030 |
パリエタリアエキス |
Parietaria Officinalis Extract |
本品は、<I>Parietaria officinalis</I>の葉と茎のエキスである。 |
| 559.376 |
パリゴルスカイト |
Attapulgite |
本品は、ジョージア州アタパルガス近郊で発見されたフラー土(*)の一種である。他の粘土鉱物の通常の重膜構造よりも、むしろ鎖状構造を有することにより特色付けられている。 |
| 560.042 |
パルマチン |
Palmatine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.930 |
パルマローザ油 |
Cymbopogon Martini Oil |
本品は、パルマローザ <I>Cymbopogon martini</I> から得られる精油である。 |
| 563.286 |
パルミタミド |
Palmitamide |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アミドである。 |
| 552.032 |
パルミタミドMEA |
Palmitamide MEA |
本品は、パルミチン酸(*)のモノエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 556.805 |
パルミタミドプロピルトリモニウムクロリド |
Palmitamidopropyltrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 552.033 |
パルミチン酸 |
Palmitic Acid |
本品は、次の化学式で表される脂肪酸である。 |
| 552.034 |
パルミチン酸K |
Potassium Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.035 |
パルミチン酸Na |
Sodium Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.038 |
パルミチン酸PEG-6 |
PEG-6 Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.036 |
パルミチン酸PEG-18 |
PEG-18 Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.037 |
パルミチン酸PEG-20 |
PEG-20 Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.456 |
パルミチン酸TEA |
TEA-Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とトリエタノールアミン(TEA)の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.051 |
パルミチン酸亜鉛 |
Zinc Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)の亜鉛塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.039 |
パルミチン酸アスコルビル |
Ascorbyl Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とアスコルビン酸(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.088 |
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na |
Trisodium Ascorbyl Palmitate Phosphate |
本品は、次の化学式で表されるアスコルビン酸誘導体である。 |
| 552.040 |
パルミチン酸アミド |
Palmitamide |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アミドである。 |
| 552.041 |
パルミチン酸イソステアリル |
Isostearyl Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とイソステアリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 564.571 |
パルミチン酸イソセチル |
Isocetyl Palmitate |
本品は、パルミチン酸とイソセチルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.042 |
パルミチン酸イソプロピル |
Isopropyl Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とイソプロパノール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.142 |
パルミチン酸エチル |
Ethyl Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とエタノール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.249 |
(パルミチン酸/エチルヘキサン酸)デキストリン |
Dextrin Palmitate/Ethylhexanoate |
本品は、パルミチン酸(*)及びエチルヘキサン酸とデキストリン(*)のエステル混合物である。 |
| 556.645 |
パルミチン酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールとのエステルである。 |
| 555.061 |
(パルミチン酸/オクタン酸)デキストリン |
Dextrin Palmitate/Ethylhexanoate |
本品は、パルミチン酸(*)及び2-エチルヘキサン酸とデキストリンのエステルで、次の化学式で表される。 |
| 552.043 |
パルミチン酸オクチル |
Ethylhexyl Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.143 |
パルミチン酸カルニチン |
Palmitoyl Carnitine |
本品は、パルミチン酸(*)とカルニチン(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.044 |
パルミチン酸グリコール |
Glycol Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とグリコール(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.199 |
パルミチン酸グリセリル |
Glyceryl Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とグリセリン(*)のモノエステルで、次の化学式で表される。 |
| 565.462 |
(パルミチン酸/コハク酸)ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Palmitate/Succinate |
本品は、パルミチン酸及びコハク酸の混合物とポリグリセリン-6(*)のモノエステルである。 |
| 565.014 |
パルミチン酸ジヒドロキシメチルクロモニル |
Dihydroxy Methylchromonyl Palmitate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.503 |
パルミチン酸ジメチルメトキシクロマニル |
Dimethylmethoxy Chromanyl Palmitate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.045 |
パルミチン酸スクロース |
Sucrose Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とスクロース(*)のモノエステルである。 |
| 556.646 |
パルミチン酸ステアリル |
Stearyl Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とステアリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 564.742 |
(パルミチン酸/ステアリン酸)デキストリン |
Dextrin Palmitate/Stearate |
本品は、パルミチン酸及びステアリン酸の混合物とデキストリン(*)の反応生成物である。 |
| 552.046 |
パルミチン酸セチル |
Cetyl Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とセタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.047 |
パルミチン酸ソルビタン |
Sorbitan Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)と無水ソルビトールのモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.048 |
パルミチン酸デキストリン |
Dextrin Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とデキストリン(*)のエステルである。 |
| 564.284 |
パルミチン酸ヒドロキシクエン酸 |
Hydroxycitryl Palmitate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.011 |
(パルミチン酸/ヘキシルデカン酸)デキストリン |
Dextrin Palmitate/Hexyldecanoate |
本品は、パルミチン酸クロリドとヘキシルデカン酸クロリドの混合物とデキストリン(*)の反応生成物である。 |
| 552.049 |
パルミチン酸ヘキシルデシル |
Isocetyl Palmitate、Hexyldecyl Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とヘキシルデシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 564.249 |
パルミチン酸ヘプタペプチド-15 |
Heptapeptide-15 Palmitate |
本品は、パルミチン酸とアラニン、リシン、セリン及びトレオニンからなる合成ヘプタペプチドのエステルである。 |
| 558.144 |
パルミチン酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とジグリセリン(*)のモノエステルである。 |
| 562.577 |
パルミチン酸ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とポリグリセリン-3(*)のエステルである。 |
| 565.588 |
パルミチン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とポリグリセリン-6(*)のエステルである。 |
| 559.565 |
パルミチン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のエステルである。 |
| 559.630 |
パルミチン酸メチル |
Methyl Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)のメチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.833 |
パルミチン酸メチルヘプチル |
Methylheptyl Palmitate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.030 |
パルミチン酸ラウリル |
Lauryl Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とラウリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.673 |
パルミチン酸レチニル/ニンジンポリペプチド |
Retinyl Palmitate/Carrot Polypeptide |
本品は、パルミチン酸レチニル(*)とニンジン根(*)由来のポリペプチドとの反応生成物である。 |
| 552.050 |
パルミチン酸レチノール |
Retinyl Palmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とレチノール(*)のエステルである。 |
| 566.905 |
パルミトイルアスコルビルグルコシド |
Palmitoyl Ascorbyl Glucoside |
本品は、アスコルビルグルコシド(*)とパルミチン酸(*)の反応生成物である。 |
| 566.904 |
パルミトイルアスコルビルグルコシドK |
Potassium Palmitoyl Ascorbyl Glucoside |
本品は、パルミトイルアスコルビルグルコシド(*)のカリウム塩である。 |
| 567.061 |
パルミトイルアスコルビルグルコシドNa |
Sodium Palmitoyl Ascorbyl Glucoside |
本品は、パルミトイルアスコルビルグルコシド(*)のナトリウム塩である。 |
| 552.052 |
パルミトイルアスパラギン酸2TEA |
Di-TEA-Palmitoyl Aspartate |
本品は、パルミチン酸(*)とアスパラギン酸(*)とのアミドとトリエタノールアミン(TEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.053 |
パルミトイルアスパラギン酸ジエチル |
Diethyl Palmitoyl Aspartate |
本品は、パルミチン酸(*)とアスパラギン酸(*)のジエチルエステルからなるアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 558.145 |
パルミトイルアルギニン |
Palmitoyl Arginine |
本品は、次の化学式で表される置換アミノ酸である。 |
| 562.259 |
パルミトイルイソロイシン |
Palmitoyl Isoleucine |
本品は、次の化学式で表される置換アミノ酸である。 |
| 563.958 |
パルミトイルイヌリン |
Palmitoyl Inulin |
本品は、パルミチン酸クロリドと炭水化物であるイヌリン(*)の縮合物である。 |
| 566.098 |
パルミトイルオクタペプチド-24 |
Palmitoyl Octapeptide-24 |
本品は、パルミチン酸クロリドとアラニン、アスパラギン酸、グリシン、セリン及びプロリンからなる合成オクタペプチドの反応生成物である。 |
| 565.809 |
パルミトイルオクタペプチド-27アミド |
Palmitoyl Octapeptide-27 Amide |
本品は、パルミチン酸クロリドとアラニン、アスパラギン酸、グルタミン、イソロイシン、ロイシン及びセリンからなるC末端がアミドである合成オクタペプチドの反応生成物である。 |
| 555.931 |
パルミトイルオリゴペプチド |
Palmitoyl Oligopeptide |
本品は、アラニン(*)、アルギニン(*)、アスパラギン酸(*)、グリシン(*)、ヒスチジン(*)、リシン(*)、プロリン(*)、セリン(*)及びバリン(*)の中から選ばれた2種以上のアミノ酸からなる合成ペプチドのパルミチン酸アミド(*)である。 |
| 565.991 |
パルミトイルオリゴペプチド-78 |
Palmitoyl Oligopeptide-78 |
本品は、パルミチン酸クロリドとアラニン、グルタミン、グリシン、イソロイシン、リシン、プロリン及びバリンの11個のアミノ酸よりなる合成ペプチドの反応生成物である。 |
| 563.417 |
パルミトイルカカオ種子エキス |
Palmitoyl Cocoa Seed Extract |
本品は、パルミチン酸クロリドとカカオ <I>Theobroma cacao</I> の種子のエキスの反応生成物である。 |
| 557.531 |
パルミトイル加水分解カラスムギタンパクK |
Potassium Palmitoyl Hydrolyzed Oat Protein |
本品は、加水分解カラスムギタンパク(*)とパルミチン酸(*)との縮合物のカリウム塩である。 |
| 555.829 |
パルミトイル加水分解コムギタンパク |
Palmitoyl Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、加水分解コムギタンパク(*)とパルミチン酸クロリドの縮合物である。 |
| 557.536 |
パルミトイル加水分解コムギタンパクK |
Potassium Palmitoyl Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、パルミトイル加水分解コムギタンパク(*)のカリウム塩である。 |
| 557.544 |
パルミトイル加水分解トウモロコシタンパクK |
Potassium Palmitoyl Hydrolyzed Corn Protein |
本品は、加水分解トウモロコシタンパク(*)とパルミチン酸(*)との縮合物のカリウム塩である。 |
| 561.638 |
パルミトイルグリシン |
Palmitoyl Glycine |
本品は、グリシン(*)のパルミチン酸アミドであり、次の化学式で表される。 |
| 557.253 |
パルミトイルグルタミン酸Mg |
Magnesium Palmitoyl Glutamate |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸誘導体である。 |
| 561.142 |
パルミトイルコラーゲンアミノ酸 |
Palmitoyl Collagen Amino Acids |
本品は、パルミチン酸クロリドとコラーゲンアミノ酸(*)の縮合物である。 |
| 565.808 |
パルミトイル合成ヒトトリペプチド-5ノルイソロイシル合成ヒトノナペプチド-1 |
Palmitoyl sh-Tripeptide-5 Norisoleucyl sh-Nonapeptide-1 |
本品は、α-メラノトロピンと同一になるようにアルギニン、グルタミン酸、グリシン、ヒスチジン、リシン、ノルイソロイシン、フェニルアラニン、プロリン、セリン、トリプトファン及びチロシンにより構成された13個のアミノ酸からなる単鎖の合成ヒトペプチドとパルミチン酸クロリドとの反応生成物である。 |
| 555.467 |
パルミトイルサルコシンNa |
Sodium Palmitoyl Sarcosinate |
本品は、アシルサルコシンのナトリウム塩であり次の化学式で表される。 |
| 557.310 |
パルミトイルシルクアミノ酸 |
Palmitoyl Silk Amino Acids |
本品は、パルミチン酸(*)とシルクアミノ酸(*)との縮合物である。 |
| 562.399 |
パルミトイルジペプチド-7 |
Palmitoyl Dipeptide-7 |
本品は、リシン(*)及びトレオニン(*)からなる合成ジペプチドとパルミチン酸(*)の反応生成物である。 |
| 562.054 |
パルミトイルジペプチド-10 |
Palmitoyl Dipeptide-10 |
本品は、アラニン(*)及びヒスチジン(*)からなる合成ジペプチドとパルミチン酸(*)の反応生成物である。 |
| 564.739 |
パルミトイルジペプチド-17 |
Palmitoyl Dipeptide-17 |
本品は、パルミチン酸クロリドとジペプチド-17(*)の反応生成物である。 |
| 564.169 |
パルミトイルジペプチド-18 |
Palmitoyl Dipeptide-18 |
本品は、パルミチン酸クロリドとグリシン及びヒスチジンからなる合成ジペプチドの反応生成物である。 |
| 561.192 |
パルミトイルジペプチド-5ジアミノヒドロキシ酪酸 |
Palmitoyl Dipeptide-5 Diaminohydroxybutyrate |
本品は、リシン(*)及びバリン(*)からなる合成ジペプチドとパルミチン酸(*)及びジアミノヒドロキシ酪酸の反応生成物である。 |
| 561.037 |
パルミトイルジペプチド-5ジアミノブチロイルヒドロキシトレオニン |
Palmitoyl Dipeptide-5 Diaminobutyroyl Hydroxythreonine |
本品は、リシン(*)とバリン(*)よりなる合成ジペプチドと、パルミチン酸(*)とジアミノブチロイルヒドロキシトレオニンの反応生成物である。 |
| 565.565 |
パルミトイル(セリン/シルクアミノ酸)メチルエステルズ |
Palmitoyl Serine/Silk Amino Acids Methyl Esters |
本品は、パルミチン酸クロリドとシルクアミノ酸(*)及びセリン(*)のメチルエステルとの縮合物である。 |
| 563.416 |
パルミトイルチャエキス |
Palmitoyl Camellia Sinensis Extract |
本品は、パルミチン酸クロリドとチャ <I>Camellia sinensis</I> の全草のエキスの縮合物である。 |
| 556.250 |
パルミトイルテトラペプチド-3 |
Palmitoyl Tetrapeptide-3 |
本品は、パルミチン酸(*)とリシン(*)、トレオニン(*)及びセリン(*)残基を含む合成ペプチドとの反応生成物である。 |
| 559.971 |
パルミトイルテトラペプチド-7 |
Palmitoyl Tetrapeptide-7 |
本品は、パルミチン酸とアルギニン、グルタミン、グリシン及びプロリン残基からなる合成テトラペプチドとの反応生成物である。 |
| 561.516 |
パルミトイルテトラペプチド-10 |
Palmitoyl Tetrapeptide-10 |
本品は、リシン(*)、トレオニン(*)及びフェニルアラニン(*)からなる合成テトラペプチドとパルミチン酸(*)の反応生成物である。 |
| 566.259 |
パルミトイルテトラペプチド-20 |
Palmitoyl Tetrapeptide-20 |
本品は、パルミチン酸とアルギニン、ヒスチジン、フェニルアラニン及びトリプトファンからなる合成テトラペプチドの反応生成物である。 |
| 565.647 |
パルミトイルテトラペプチド-50 |
Palmitoyl Tetrapeptide-50 |
本品は、パルミチン酸クロリドとプロリン及びヒドロキシプロリンからなる合成テトラペプチドの反応生成物である。 |
| 566.814 |
パルミトイルテトラペプチド-20アミド |
Palmitoyl Tetrapeptide-20 Amide |
本品は、パルミチン酸クロリドとアルギニン、ヒスチジン、フェニルアラニン及びトリプトファンからなるC末端がアミドである合成テトラペプチドの反応生成物である。 |
| 566.210 |
パルミトイルデカペプチド-21 |
Palmitoyl Decapeptide-21 |
本品は、パルミチン酸とアルギニン、アスパラギン酸、グルタミン、グリシン及びプロリンからなる合成デカペプチドの反応生成物である。 |
| 562.502 |
パルミトイルトリプタミン |
Palmitoyl Tryptamine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.436 |
パルミトイルトリペプチド-1 |
Palmitoyl Tripeptide-1 |
本品は、パルミチン酸(*)とトリペプチド-1(*)の反応生成物である。 |
| 559.616 |
パルミトイルトリペプチド-5 |
Palmitoyl Tripeptide-5 |
本品は、リシン(*)とバリン(*)からなるトリペプチドとパルミチン酸との反応生成物である。 |
| 560.874 |
パルミトイルトリペプチド-8 |
Palmitoyl Tripeptide-8 |
本品は、パルミチン酸(*)とトリペプチド-8(*)の反応生成物である。 |
| 560.947 |
パルミトイルトリペプチド-28 |
Palmitoyl Tripeptide-28 |
本品は、パルミチン酸(*)とトリペプチド-28(*)の反応生成物である。 |
| 564.849 |
パルミトイルトリペプチド-29 |
Palmitoyl Tripeptide-29 |
本品は、パルミチン酸とトリペプチド-29(*)の反応生成物である。 |
| 562.473 |
パルミトイルトリペプチド-36 |
Palmitoyl Tripeptide-36 |
本品は、リシン(*)からなる合成トリペプチドとパルミチン酸(*)の反応生成物である。 |
| 562.019 |
パルミトイルトリペプチド-38 |
Palmitoyl Tripeptide-38 |
本品は、リシン(*)及びメチオニン(*)とパルミチン酸(*)の反応生成物である。 |
| 566.092 |
パルミトイルトリペプチド-56 |
Palmitoyl Tripeptide-56 |
本品は、パルミチン酸クロリドとグリシン、ヒスチジン及びリシンからなる合成トリペプチドの反応生成物である。 |
| 566.045 |
パルミトイルトリペプチド-7HCl |
Palmitoyl Tripeptide-7 HCl |
本品は、パルミチン酸クロリドとトリペプチド-7(*)の反応生成物の塩酸塩である。 |
| 566.044 |
パルミトイルトリペプチド-5アミドプロピルアスコルビルリン酸HCl |
Palmitoyl Tripeptide-5 Amidopropyl Ascorbyl Phosphate HCl |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.414 |
パルミトイルトルメンチラ根エキス |
Palmitoyl Tormentilla Erecta Root Extract |
本品は、パルミチン酸クロリドとトルメンチラ <I>Tormentilla erecta</I> の根のエキスの反応生成物である。[<I>Potentilla erecta</I>] [<I>Potentilla tormentilla</I>] |
| 566.213 |
パルミトイルノナペプチド-14亜鉛 |
Zinc Palmitoyl Nonapeptide-14 |
本品は、グルタミン、ヒスチジン、プロリン、リシン及びグリシンからなる合成ノナペプチドのパルミチン酸エステルの亜鉛塩である。 |
| 561.698 |
パルミトイルヒドロキシプロピルセルロース |
Palmitoyl Hydroxypropylcellulose |
本品は、ヒドロキシプロピルセルロース(*)とパルミチン酸(*)の反応生成物である。 |
| 556.647 |
パルミトイルヒドロキシプロピルトリモニウムアミロペクチンクロスポリマー |
Palmitoyl Hydroxypropyltrimonium Amylopectin/Glycerin Crosspolymer |
本品は、グリセリン(*)で架橋したトリメチルアンモニオヒドロキシプロピルアミロペクチンのパルミチン酸エステルである。 |
| 556.251 |
(パルミトイルヒドロキシプロピルトリモニウムアミロペクチン/グリセリン)クロスポリマー |
Palmitoyl Hydroxypropyltrimonium Amylopectin/Glycerin Crosspolymer |
本品は、アミロペクチンのヒドロキシプロピルトリモニウム誘導体をグリセリン(*)で架橋して得られた重合体のパルミチン酸エステルである。 |
| 563.415 |
パルミトイルフランスカイガンショウ樹皮エキス |
Palmitoyl Pine Bark Extract |
本品は、パルミチン酸クロリドとフランスカイガンショウ <I>Pinus pinaster</I> の樹皮のエキスの縮合物である。 |
| 558.604 |
パルミトイルブドウ種子エキス |
Palmitoyl Grape Seed Extract |
本品は、パルミチン酸クロリドとブドウ種子エキス(*)との縮合物である。 |
| 563.429 |
パルミトイルブドウ芽エキス |
Palmitoyl Grapevine Shoot Extract |
本品は、パルミチン酸クロリドと、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の芽のエキスの縮合物である。 |
| 557.254 |
パルミトイルプロリン |
Palmitoyl Proline |
本品は、パルミチン酸(*)とプロリン(*)との縮合物である。 |
| 558.146 |
パルミトイルプロリンNa |
Sodium Palmitoyl Proline |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸誘導体である。 |
| 562.437 |
パルミトイルヘキサペプチド-12 |
Palmitoyl Hexapeptide-12 |
本品は、パルミチン酸(*)とアラニン(*)、グリシン(*)、プロリン(*)及びバリン(*)からなる合成ヘキサペプチドの反応生成物である。 |
| 561.066 |
パルミトイルヘキサペプチド-14 |
Palmitoyl Hexapeptide-14 |
本品は、パルミチン酸(*)とヘプタペプチド-14(*)の反応生成物である。 |
| 563.909 |
パルミトイルヘキサペプチド-15 |
Palmitoyl Hexapeptide-15 |
本品は、グリシン、リシン及びスレオニンからなる合成ヘキサペプチドとパルミチン酸の反応生成物である。 |
| 562.725 |
パルミトイルヘキサペプチド-19 |
Palmitoyl Hexapeptide-19 |
本品は、アスパラギン(*)、アスパラギン酸(*)、リシン(*)及びメチオニン(*)からなる合成ヘキサペプチドとパルミチン酸(*)の反応生成物である。 |
| 565.254 |
パルミトイルヘキサペプチド-36 |
Palmitoyl Hexapeptide-36 |
本品は、アスパラギン酸、イソロイシン、フェニルアラニン及びトリプトファンからなる合成ヘキサペプチドのパルミチン酸エステルである。 |
| 564.759 |
パルミトイルヘキサペプチド-52 |
Palmitoyl Hexapeptide-52 |
本品は、パルミチン酸とアルギニン、アスパラギン酸、グルタミン及びメチオニンからなる合成ヘキサペプチドの反応生成物である。 |
| 564.758 |
パルミトイルヘプタペプチド-18 |
Palmitoyl Heptapeptide-18 |
本品は、パルミチン酸とアルギニン、グルタミン、フェニルアラニン、プロリン、スレオニン、トリプトファン及びチロシンからなる合成ヘプタペプチドの反応生成物である。 |
| 565.990 |
パルミトイルヘプタペプチド-27 |
Palmitoyl Heptapeptide-27 |
本品は、パルミチン酸クロリドとアラニン、アルギニン、グリシン、イソロイシン、セリン及びチロシンからなる合成ヘプタペプチドの反応生成物である。 |
| 560.948 |
パルミトイルヘプタペプチド-5 |
Palmitoyl Heptapeptide-5 |
本品は、パルミチン酸(*)とヘプタペプチド-5(*)の反応生成物である。 |
| 564.918 |
パルミトイルヘプタペプチド-14銅 |
Copper Palmitoyl Heptapeptide-14 |
本品は、パルミチン酸とアルギニン、グルタミン、グリシン、ヒスチジン及びリシンからなる合成ヘプタペプチドの反応生成物の銅塩である。 |
| 559.972 |
パルミトイルペンタペプチド-4 |
Palmitoyl Pentapeptide-4 |
本品は、パルミチン酸(*)とリシン(*)、セリン(*)及びトレオニン(*)残基からなる合成ペンタペプチドとの反応生成物である。 |
| 559.970 |
パルミトイルペンタペプチド-5 |
Palmitoyl Pentapeptide-5 |
本品は、パルミチン酸(*)とグリシン(*)、ロイシン(*)、フェニルアラニン(*)及びチロシン(*)残基からなる合成ペンタペプチドとの反応生成物である。 |
| 555.572 |
パルミトイルペンタペプチド-3 |
Palmitoyl Pentapeptide-3 |
本品は、パルミチン酸(*)とリシン(*)、トレオニン(*)及びセリン(*)残基からなる合成ペプチドとの反応生成物である。 |
| 555.932 |
パルミトイルミリスチルセリン |
Palmitoyl Myristyl Serinate |
本品は、セリン(*)とパルミチン酸(*)の縮合物をミリスチルアルコール(*)でエステル化したものである。 |
| 552.054 |
パルミトイルメチルタウリンNa |
Sodium Methyl Palmitoyl Taurate |
本品は、パルミチン酸(*)とN-メチルタウリンとのアミドのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 566.480 |
パルミトイルメトキシトリプタミン |
Palmitoyl Methoxytryptamine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 561.517 |
パルミトイルリシルアミノバレロイルリシン |
Palmitoyl Lysyl Aminovaleroyl Lysine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.456 |
パルメス-2 |
Palmeth-2 |
本品は、パーム油アルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.388 |
パルメス-2リン酸 |
Palmeth-2 Phosphate |
本品は、パーム核アルコールのポリエチレングリコールエーテルのリン酸エステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は2である。 |
| 561.187 |
パンクラチウムマリチムムエキス |
Pancratium Maritimum Extract |
本品は、<I>Pancratium maritimum</I> の全草のエキスである。 |
| 552.056 |
パンクレアチン |
Pancreatin |
本品は、動物の膵臓から得られる酵素である。 |
| 556.253 |
パンジーエキス |
Viola Tricolor Extract |
本品は、パンジー <I>Viola tricolor</I> の全草のエキスである。 |
| 562.741 |
パンダヌスアマリリホリウス葉エキス |
Pandanus Amaryllifolius Leaf Extract |
本品は、<I>Pandanus amaryllifolius</I> の葉のエキスである。 |
| 564.070 |
パンダヌスコノイデウス果実油 |
Pandanus Conoideus Fruit Oil |
本品は、<I>Pandanus conoideus</I> の果実から得られる精油である。 |
| 552.057 |
パンテチン |
Pantethine |
本品は、次の化学式で表されるジスルフィド化合物である。 |
| 552.058 |
パンテテインスルホン酸Ca |
Calcium Pantetheine Sulfonate |
本品は、パンテテインのS-スルホン酸のカルシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.059 |
パンテテインスルホン酸Na |
Sodium Pantetheine Sulfonate |
本品は、パンテテインのS-スルホン酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 560.148 |
パンテテインスルホン酸 |
Pantetheine Sulfonate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.060 |
パンテニルエチル |
Panthenyl Ethyl Ether |
本品は、パンテノール(*)のエチルエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.345 |
パンテニルコハク酸シリコーンクオタニウム-2 |
Silicone Quaternium-2 Panthenol Succinate |
本品は、パンテニルコハク酸とシリコーンクオタニウム-2(*)の反応生成物であり、次の化学式で表される。 |
| 556.648 |
パンテニルヒドロキシプロピルステアルジモニウムクロリド |
Panthenyl Hydroxypropyl Steardimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 552.061 |
パンテノール |
Panthenol |
本品は、次の化学式で表されるアミドアルコールである。 |
| 566.758 |
パントエアアグロメランスエキス |
Pantoea Agglomerans Extract |
本品は、細菌の一種 <I>Pantoea agglomerans</I> の培養物のエキスである。 |
| 561.336 |
パントエアアグロメランス/コムギ粉発酵エキス |
Pantoea Agglomerans/Wheat Flour Ferment Extract |
本品は、小麦粉を基質として、細菌の一種 <I>Pantoea agglomerans</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 564.180 |
パントエアアグロメランス培養溶解質エキス |
Pantoea Agglomerans Ferment Lysate Extract |
本品は、<I>Pantoea agglomerans</I> の培養物の溶解物のエキスである。 |
| 564.488 |
パントエア/コメヌカ発酵エキス液 |
Pantoea/Rice Bran Ferment Extract Filtrate |
本品は、コメヌカ(*)を基質として、 細菌 <I>Pantoea</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 567.094 |
パントエアバガンス/エリンギウムマリチムムカルス発酵エキス液 |
Pantoea Vagans/Eryngium Maritimum Callus Ferment Extract Filtrate |
本品は、<I>Eryngium maritimum</I> のカルスを基質として、細菌の一種 <I>Pantoea vagans</I>により発酵したもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 565.694 |
パントエアバガンス培養液エキス |
Pantoea Vagans Ferment Filtrate Extract |
本品は、細菌の一種 <I>Pantoea vagans</I> の培養液をろ過して得られる液のエキスである。 |
| 567.343 |
パントエアバガンス/(ヒト角化細胞順化培養液/1,2-ヘキサンジオール)発酵エキス液 |
Pantoea Vagans/Human Keratinocyte Conditioned Media/1,2-Hexanediol Ferment Extract Filtrate |
本品は、ヒト角化細胞順化培養液(*)及び1,2-ヘキサンジオール(*)を基質として、細菌の一種 <I>Pantoea vagans</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 567.342 |
パントエアバガンス/(ヒト骨髄幹細胞順化培養液/1,2-ヘキサンジオール)発酵エキス液 |
Pantoea Vagans/Human Bone Marrow Stem Cell Conditioned Media/1,2-Hexanediol Ferment Extract Filtrate |
本品は、ヒト骨髄幹細胞順化培養液(*)及び1,2-ヘキサンジオール(*)を基質として、細菌の一種 <I>Pantoea vagans</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 565.766 |
パントエアバガンス/(リンゴ液汁/ウメ果実)発酵エキス液 |
Pantoea Vagans/Apple Juice/Prunus Mume Fruit Ferment Extract Filtrate |
本品は、ウメ <I>Prunus mume</I> の果実及びリンゴ <I>Malus pumila</I> [<I>Pyrus malus</I>]の液汁を基質として、細菌の一種 <I>Pantoea vagans</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 557.317 |
パントテン酸 |
Pantothenic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機酸である。 |
| 552.062 |
パントテン酸Ca |
Calcium Pantothenate |
本品は、パントテン酸(*)のカルシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.024 |
パントテン酸Na |
Sodium Pantothenate |
本品は、パントテン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 558.148 |
パントテン酸アミドMEA |
Pantothenamide MEA |
本品は、次の化学式で表されるアミド化合物である。 |
| 560.676 |
パントテン酸/酵母ポリペプチド |
Pantothenic Acid/Yeast Polypeptide |
本品は、パントテン酸(*)と酵母(*)由来のポリペプチドとの反応生成物である。 |
| 564.620 |
パントテン酸ヘプタペプチド-14銅 |
Copper Heptapeptide-14 Pantothenate |
本品は、パントテン酸(*)とアルギニン、グルタミン、グリシン、ヒスチジン及びリシンからなる合成ヘプタペプチドとのエステルの銅塩である。 |
| 558.149 |
パントテン酸ポリペプチド |
Pantothenic Acid Polypeptide |
本品は、パントテン酸(*)とポリペプチドとの反応生成物である。 |
| 556.649 |
パントラクトン |
Pantolactone |
本品は、次の化学式で表されるラクトンである。 |
| 563.668 |
ヒアシンスエキス |
Hyacinthus Orientalis (Hyacinth) Extract |
本品は、ヒアシンス <I>Hyacinthus orientalis</I> の全草のエキスである。 |
| 559.312 |
ヒアシンス葉エキス |
Hyacinthus Orientalis (Hyacinth) Leaf Extract |
本品は、ヒアシンス <I>Hyacinthus orientalis</I> の葉のエキスである。 |
| 561.832 |
ヒアシンス花エキス |
Hyacinthus Orientalis (Hyacinth) Flower Extract |
本品は、ヒアシンス <I>Hyacinthus orientalis</I> の花のエキスである。 |
| 560.751 |
ヒアルロニダーゼ |
Hyaluronidase |
本品は、ヒアルロン酸(*)のグリコシル結合を加水分解する酵素である。 |
| 555.549 |
ヒアルロン酸 |
Hyaluronic Acid |
本品は、グルクロン酸とN-アセチル-D-グルコサミンが結合したムコ多糖である。 |
| 558.151 |
ヒアルロン酸K |
Potassium Hyaluronate |
本品は、ヒアルロン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 552.063 |
ヒアルロン酸Na |
Sodium Hyaluronate |
本品は、ヒアルロン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 565.709 |
ヒアルロン酸PEG-8 |
PEG-8 Hyaluronate |
本品は、ヒアルロン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 561.188 |
ヒアルロン酸PG |
Propylene Glycol Hyaluronate |
本品は、ヒアルロン酸(*)とプロピレングリコール(PG(*))のエステルである。 |
| 564.740 |
ヒアルロン酸アスコルビル |
Ascorbyl Hyaluronate |
本品は、ヒアルロン酸(*)とアスコルビン酸(*)のエステル化によって得られるものである。 |
| 564.901 |
ヒアルロン酸アスコルビルプロピル |
Ascorbyl Propyl Hyaluronate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.773 |
ヒアルロン酸クロスポリマー-3-Na |
Sodium Hyaluronate Crosspolymer-3 |
本品は、ヒアルロン酸(*)の酸化を促進させ、次にプロピルビスオキシアミンで架橋したもののナトリウム塩である。 |
| 566.610 |
ヒアルロン酸クロスポリマー-4-Na |
Sodium Hyaluronate Crosspolymer-4 |
本品は、ヒアルロン酸(*)を1,4-ブタンジオールジグリシジルエーテルで架橋した重合体のナトリウム塩である。 |
| 563.362 |
ヒアルロン酸クロスポリマーNa |
Sodium Hyaluronate Crosspolymer |
本品は、ヒアルロン酸(*)をビニルスルホンで架橋した重合体のナトリウム塩である。 |
| 565.567 |
ヒアルロン酸クロスポリマー-2-Na |
Sodium Hyaluronate Crosspolymer-2 |
本品は、ヒアルロン酸(*)をジグリシジルエーテルで架橋した重合体のナトリウム塩である。 |
| 557.260 |
ヒアルロン酸ジメチルシラノール |
Dimethylsilanol Hyaluronate |
本品は、ヒアルロン酸(*)とジメチルシラノールのエステルである。 |
| 560.247 |
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム |
Hydroxypropyltrimonium Hyaluronate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.616 |
ヒイラギメギ根エキス |
Mahonia Aquifolium Root Extract |
本品は、ヒイラギメギ <I>Mahonia aquifolium</I> の根のエキスである。 |
| 567.024 |
ヒイラギモチエキス |
Ilex Cornuta Extract |
本品は、ヒイラギモチ <I>Ilex cornuta</I> の全木のエキスである。 |
| 567.357 |
ヒエヌカエキス |
Echinochloa Esculenta Bran Extract |
本品は、 ヒエ <I>Echinochloa esculenta</I> のヌカのエキスである。[<I>Echinochloa utilis</I>]) |
| 567.310 |
ヒエヌカ油 |
Echinochloa Esculenta Bran Oil |
本品は、ヒエ <I>Echinochloa esculenta</I> のヌカから得られる油である。[<I>Echinochloa utilis</I>] |
| 560.319 |
ヒエラシウムピロセラエキス |
Hieracium Pilosella Extract |
本品は、<I>Hieracium pilosella</I> のエキスである。 |
| 565.470 |
ヒオウギアヤメカルス培養エキス |
Iris Setosa Callus Culture Extract |
本品は、ヒオウギアヤメ <I>Iris setosa</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 562.510 |
ヒオウギアヤメ花/葉/茎エキス |
Iris Setosa Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ヒオウギアヤメ <I>Iris setosa</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 555.017 |
ヒオウギエキス |
Belamcanda Chinensis Root Extract |
本品は、ヒオウギ <I>Belamcanda chinensis</I> の根茎のエキスである。 |
| 560.336 |
ヒカゲノカズラエキス |
Lycopodium Clavatum Extract |
本品は、ヒカゲノカズラ <I>Lycopodium clavatum</I> の全草のエキスである。 |
| 566.812 |
ヒカゲノツルニンジンエキス |
Codonopsis Pilosula Extract |
本品は、ヒカゲノツルニンジン <I>Codonopsis pilosula</I> の全草のエキスである。 |
| 560.067 |
ヒカゲノツルニンジン根 |
Codonopsis Pilosula Root Powder |
本品は、ヒカゲノツルニンジン <I>Codonopsis pilosula</I> の根である。 |
| 552.067 |
ヒキオコシエキス |
Isodonis Japonicus Extract |
本品は、ヒキオコシ<I>Isodon japonicus</I>の葉と茎のエキスである。 |
| 560.216 |
ヒキオコシ葉/茎エキス |
Isodonis Japonicus Leaf/Stalk Extract |
本品は、ヒキオコシ <I>Isodon japonicus</I> の葉及び茎のエキスである。[<I>Rabdosia japonica</I>] |
| 560.046 |
ヒシ果実エキス |
Trapa Japonica Fruit Extract |
本品は、ヒシ <I>Trapa japonica</I> の果実のエキスである。 |
| 566.065 |
ヒシ果皮エキス |
Trapa Japonica Peel Extract |
本品は、ヒシ <I>Trapa japonica</I> の果皮のエキスである。 |
| 560.856 |
ヒジキエキス |
Hizikia Fusiforme Extract |
本品は、褐藻類の一種 ヒジキ <I>Hizikia fusiforme</I> の全藻のエキスである。 |
| 563.686 |
ヒジキカルス培養エキス |
Hizikia Fusiformis Callus Culture Extract |
本品は、褐藻類の一種 ヒジキ <I>Hizikia fusiformis</I> のカルスの培養物のエキスである。[<I>Hizikia fusiforme</I>] |
| 565.703 |
ヒスチジルヒアルロン酸クロスポリマー-3-Na |
Sodium Histidyl Hyaluronate Crosspolymer-3 |
本品は、ヒアルロン酸(*)を1-エチル-3-(3-ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド(EDC)で架橋したもののナトリウム塩にヒスチジン(*)を反応させたものである。 |
| 552.070 |
ヒスチジン |
Histidine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 552.071 |
ヒスチジンHCl |
Histidine HCl |
本品は、ヒスチジン(*)の塩酸塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.466 |
ヒスチジンジチオオクタナミド(Na/亜鉛) |
Sodium Zinc Histidine Dithiooctanamide |
本品は、次の化学式で表される亜鉛錯体である。 |
| 564.287 |
ヒダカミセバヤカルスエキス |
Hylotelephium Cauticolum Callus Extract |
本品は、ヒダカミセバヤ <I>Hylotelephium cauticolum</I> の培養されたカルスのエキスである。 |
| 564.741 |
ヒッコリー樹皮エキス |
Carya Ovata Bark Extract |
本品は、ヒッコリー <I>Carya ovata</I> の樹皮のエキスである。[<I>Carya alba</I>] [<I>Carya tormentosa</I>] [<I>Juglans tormentosa</I>] |
| 565.867 |
ヒツジ真皮細胞溶解質 |
Sheep Dermal Cells Lysate |
本品は、ヒツジの真皮細胞の溶解質である。 |
| 565.304 |
ヒツジ線維芽細胞順化培養液 |
Sheep Fibroblast Conditioned Media |
本品は、ヒツジ線維芽細胞を数日間培養した後、培養物を除去した培養液である。出発培地は、Dulbecco's Modified Eagle Mediumを用い、ウシ胎児血清の含有は問わない。 |
| 560.055 |
ヒツジ乳 |
Sheep Milk |
本品は、ヒツジ <I>Ovis aries</I> の乳である。 |
| 562.123 |
ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1 |
rh-Oligopeptide-1 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> または酵母の一種 <I>Pichia pastoris</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドであり、53個のアミノ酸からなる。出発遺伝子は、上皮成長因子のコードを持ち、ヒト細胞から直接単離されたものである。上皮成長因子は、ジスルフィド結合と糖の両方またはいずれか一方を含む最大で1207個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.299 |
ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-2 |
rh-Oligopeptide-2 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、インスリン様成長因子のコードを持ち、ヒト細胞から直接単離されたものである。インスリン様成長因子は、ジスルフィド結合と糖の両方またはいずれか一方を含む最大で153個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.238 |
ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-4 |
rh-Oligopeptide-4 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、サイモシンβ4のコードを持つヒト細胞から直接単離されたものである。サイモシンβ4は、ジスルフィド結合と糖の両方またはいずれか一方を含む最大で44個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.241 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-1 |
rh-Polypeptide-1 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、塩基性線維芽細胞成長因子のコードを持つヒト細胞から直接単離されたものである。塩基性線維芽細胞成長因子は、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で210個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.228 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-2 |
rh-Polypeptide-2 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、チオレドキシンのコードを持つヒト細胞から直接単離されたものである。チオレドキシンは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で105個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.229 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-3 |
rh-Polypeptide-3 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>または酵母の一種<I>Pichia pastoris</I>によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、ケラチノサイト成長因子のコードを持つヒト細胞から直接単離されたものである。ケラチノサイト成長因子は、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で194個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.230 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-4 |
rh-Polypeptide-4 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>または酵母の一種<I>Pichia pastoris</I>によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、幹細胞因子のコードを持つヒト細胞から直接単離されたものである。幹細胞因子は、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で273個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.231 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-5 |
rh-Polypeptide-5 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>によって産生される単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、形質転換成長因子-3のコードを持つヒト細胞から直接単離されたものである。形質転換成長因子-3は、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で412個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.232 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-6 |
rh-Polypeptide-6 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、インターロイキン-10のコードを持つヒト細胞から直接単離されたものである。インターロイキン-10は、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で178個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.226 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-7 |
rh-Polypeptide-7 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、上皮成長ホルモンのコードを持つヒト細胞から直接単離されたものである。上皮成長ホルモンは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で217個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.233 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-8 |
rh-Polypeptide-8 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、血小板由来成長因子のコードを持つヒト細胞から直接単離されたものであり、211個のアミノ酸がコード化されている。血小板由来成長因子は、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で370個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.234 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-9 |
rh-Polypeptide-9 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、血管内皮細胞増殖因子Aのコードを持つヒト細胞から直接単離されたものであり、412個のアミノ酸がコード化されている。血管内皮細胞増殖因子Aは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む232個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.235 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-10 |
rh-Polypeptide-10 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、線維芽細胞増殖因子10のコードを持つヒト細胞から直接単離されたものである。線維芽細胞増殖因子は、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で208個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.227 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11 |
rh-Polypeptide-11 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、酸性線維芽細胞成長因子-1のコードを持つヒト細胞から直接単離されたものである。酸性線維芽細胞成長因子-1は、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で155個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.237 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-12 |
rh-Polypeptide-12 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、インターロイキン-4のコードを持つヒト細胞から直接単離されたものである。インターロイキン-4は、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で153個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.239 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-13 |
rh-Polypeptide-13 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、ノギンタンパクのコードを持つヒト細胞から直接単離されたものである。ノギンタンパクは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で232個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.240 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-14 |
rh-Polypeptide-14 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、神経成長因子βのコードを持つヒト細胞から直接単離されたものである。神経成長因子βは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で241個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.223 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-15 |
rh-Polypeptide-15 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、組織メタロプロテアーゼ阻害因子-2のコードを持つヒト細胞から直接単離されたものである。組織メタロプロテアーゼ阻害因子-2は、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で220個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.236 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-19 |
rh-Polypeptide-19 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、形質転換増殖因子αのコードを持つヒト細胞から直接単離されたものである。形質転換増殖因子αは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で160個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.973 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-22 |
rh-Polypeptide-22 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>によって産生される単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、宿主が使用できるようにした形質転換成長因子β-1のコードを持つヒト細胞から直接単離されたものであり、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で390個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.858 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-62 |
rh-Polypeptide-62 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、宿主が使用できるようにした肝細胞増殖因子のコードを持ち、ヒト細胞から直接単離されたものである。肝細胞増殖因子は、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で728個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.957 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-64 |
rh-Polypeptide-64 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、宿主が使用できるようにしたアクアポリン-1のコードを持ち、ヒト細胞から直接単離されたものである。そのペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で269個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.274 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-66 |
rh-Polypeptide-66 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、宿主が使用できるようにしたサーチュイン1のコードを持ち、ヒト細胞から直接単離されたものである。サーチュイン1は、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で747個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.273 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-67 |
rh-Polypeptide-67 |
本品は、大腸菌<I>E. coli</I>によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、宿主が使用できるようにしたサーチュイン2のコードを持ち、ヒト細胞から直接単離されたものである。サーチュイン2は、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で389個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 567.341 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-92 |
rh-Polypeptide-92 |
本品は、HEK293細胞中の培養により産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドである。出発遺伝子は、それ自体で使用するかまたは宿主が使用できるようにした成長分化因子11のコードを持ち、ヒト細胞から直接単離されたものである。そのペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方またはいずれか一方を含む最大で407個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.537 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-114 |
rh-Polypeptide-114 |
本品は、チャイニーズハムスター卵巣細胞 (CHO) 又は大腸菌のいずれかによって産生させた単鎖のヒト遺伝子組換ペプチドである。出発遺伝子は、宿主が使用できるようにしたラミニンサブユニットα-5のコードを持ち、ヒト細胞から直接単離されたものである。そのペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で3695個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.533 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-115 |
rh-Polypeptide-115 |
本品は、チャイニーズハムスター卵巣細胞 (CHO) 又は大腸菌のいずれかによって産生させた単鎖のヒト遺伝子組換ペプチドである。出発遺伝子は、宿主が使用できるようにしたラミニンサブユニットγ-1のコードを持ち、ヒト細胞から直接単離されたものである。そのペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で1609個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 566.536 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-48 |
rh-Polypeptide-48 |
本品は、チャイニーズハムスター卵巣細胞 (CHO) 又は大腸菌のいずれかによって産生させた単鎖のヒト遺伝子組換ペプチドである。出発遺伝子は、宿主が使用できるようにしたラミニンサブユニットβ-1のコードを持ち、ヒト細胞から直接単離されたものである。そのペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で1786個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 564.784 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11ジペプチド-19オリゴペプチド-91ヘキサペプチド-40 |
rh-Polypeptide-11 Dipeptide-19 Oligopeptide-91 Hexapeptide-40 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の合成融合ペプチドである。出発遺伝子は、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11(*)、ジペプチド-19(*)、オリゴペプチド-91(*)及びヘキサペプチド-40(*)を融合させた配列の合成遺伝子である。その融合ペプチドは最大で184個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 563.300 |
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-7ヘキサペプチド-25 |
rh-Polypeptide-7 Hexapeptide-25 |
本品は、システイン(*)、グルタミン酸(*)、グリシン(*)、セリン(*)及びフェニルアラニン(*)からなる合成ヘキサペプチドとヒト遺伝子組換ポリペプチド-7(*)との反応生成物である。 |
| 564.093 |
ヒトエグサ |
Monostroma Nitidum Powder |
本品は、緑藻類の一種、ヒトエグサ <I>Monostroma nitidum</I> である。 |
| 561.902 |
ヒトエグサ葉状体エキス |
Monostroma Nitidum Thallus Extract |
本品は、緑藻類の一種、ヒトエグサ <I>Monostroma nitidum</I> の葉状体のエキスである。 |
| 560.389 |
ヒトオリゴペプチド-1 |
(NOTHING) |
本品は、大腸菌により産生されたヒト遺伝子組換えペプチドを三つのジスルフィド基で結合したものである。アスパラギン(*)、アスパラギン酸(*)、システイン(*)、グルタミン酸(*)、ヒスチジン(*)、ロイシン(*)、プロリン(*)、セリン(*)及びチロシン(*)で構成された53個のアミノ酸からなる。 |
| 559.940 |
ヒトオリゴペプチド-2 |
Human Oligopeptide-2 |
本品は、大腸菌により産生された単鎖の糖のないヒト遺伝子組換えペプチドである。メチオニン(*)、ヒスチジン(*)、グルタミン酸(*)、ロイシン(*)、バリン(*)、アスパラギン酸(*)、アラニン(*)、グルタミン(*)、フェニルアラニン(*)、システイン(*)、トレオニン(*)、グリシン(*)、チロシン(*)、セリン(*)、アルギニン(*)、プロリン(*)、アスパラギン(*)、リシン(*)及びイソロイシン(*)で構成された70個のアミノ酸からなる。 |
| 560.729 |
ヒトオリゴペプチド-3 |
(NOTHING) |
本品は、大腸菌により産生された単鎖の糖のないヒト遺伝子組換えペプチドである。アラニン(*)、アルギニン(*)、アスパラギン酸(*)、アスパラギン(*)、システイン(*)、グルタミン酸(*)、グルタミン(*)、グリシン(*)、ヒスチジン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、メチオニン(*)、プロリン(*)、フェニルアラニン(*)、セリン(*)、トレオニン(*)、トリプトファン(*)、チロシン(*)及びバリン(*)で構成された155個のアミノ酸からなる。 |
| 560.469 |
ヒトオリゴペプチド-4 |
(NOTHING) |
本品は、大腸菌により産生された単鎖の糖のないヒト遺伝子組換えペプチドである。アラニン(*)、アスパラギン(*)、アスパラギン酸(*)、システイン(*)、グルタミン酸(*)、グルタミン(*)、グリシン(*)、ヒスチジン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、メチオニン(*)、フェニルアラニン(*)、プロリン(*)、セリン(*)、トレオニン(*)、チロシン(*)及びバリン(*)で構成された105個のアミノ酸からなる。 |
| 560.510 |
ヒトオリゴペプチド-5 |
(NOTHING) |
本品は、大腸菌により産生されたジスルフィド結合のないヒト遺伝子組換えペプチドである。アラニン(*)、アルギニン(*)、アスパラギン(*)、アスパラギン酸(*)、システイン(*)、グルタミン酸(*)、グルタミン(*)、グリシン(*)、ヒスチジン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、 メチオニン(*)、フェニルアラニン(*)、チロシン(*)及びバリン(*) で構成された164個のアミノ酸からなる。 |
| 560.530 |
ヒトオリゴペプチド-6 |
(NOTHING) |
本品は、大腸菌により産生された単鎖の糖のないヒト遺伝子組換えペプチドである。アラニン(*)、アルギニン(*)、アスパラギン(*)、アスパラギン酸(*)、システイン(*)、グルタミン酸(*)、グルタミン(*)、グリシン(*)、ヒスチジン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、メチオニン(*)、フェニルアラニン(*)、プロリン(*)、セリン(*)、トレオニン、トリプトファン(*)、チロシン(*)及びバリン(*)で構成された164個のアミノ酸からなる。 |
| 560.531 |
ヒトオリゴペプチド-7 |
(NOTHING) |
本品は、大腸菌により産生されたジスルフィド結合した糖のないヒト遺伝子組換えペプチドのホモ二量体である。アラニン(*)、アルギニン(*)、アスパラギン(*)、アスパラギン酸(*)、システイン(*)、グルタミン酸(*)、グルタミン(*)、グリシン(*)、ヒスチジン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、メチオニン(*)、フェニルアラニン(*)、プロリン(*)、セリン(*)、トレオニン(*)、トリプトファン(*)、チロシン(*)及びバリン(*)で構成された112個のアミノ酸からなる。 |
| 560.532 |
ヒトオリゴペプチド-8 |
(NOTHING) |
本品は、大腸菌により産生された単鎖の糖のなく二つのジスルフィド基を有するヒト遺伝子組換えペプチドである。アラニン(*)、アルギニン(*)、アスパラギン(*)、アスパラギン酸(*)、システイン(*)、グルタミン酸(*)、グルタミン(*)、グリシン(*)、ヒスチジン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、メチオニン(*)、フェニルアラニン(*)、プロリン(*)、セリン(*)、トレオニン(*)、トリプトファン(*)、チロシン(*)及びバリン(*)で構成された160個のアミノ酸からなる。 |
| 560.441 |
ヒトオリゴペプチド-9 |
(NOTHING) |
本品は、大腸菌により産生された単鎖の糖のないヒト遺伝子組換えペプチドである。アラニン(*)、アルギニン(*)、システイン(*)、グルタミン酸(*)、グルタミン(*)、グリシン(*)、ヒスチジン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、メチオニン(*)、フェニルアラニン(*)、プロリン(*)、セリン(*)、トレオニン(*)、チロシン(*)、バリン(*)で構成された192個のアミノ酸からなる。 |
| 560.533 |
ヒトオリゴペプチド-10 |
(NOTHING) |
本品は、大腸菌により産生された二重鎖の糖のないヒト遺伝子組換えペプチドである。アラニン(*)、アルギニン(*)、アスパラギン(*)、アスパラギン酸(*)、システイン(*)、グルタミン酸(*)、グルタミン(*)、グリシン(*)、ヒスチジン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、フェニルアラニン(*)、プロリン(*)、セリン(*)、トレオニン(*)、トリプトファン(*)、チロシン(*)及びバリン(*)で構成された124個のアミノ酸からなる。 |
| 560.534 |
ヒトオリゴペプチド-11 |
(NOTHING) |
本品は、大腸菌により産生された二重鎖の糖のないヒト遺伝子組換えペプチドである。アラニン(*)、アルギニン(*)、アスパラギン(*)、アスパラギン酸(*)、システイン(*)、グルタミン酸(*)、グルタミン(*)、グリシン(*)、ヒスチジン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、メチオニン(*)、フェニルアラニン(*)、プロリン(*)、セリン(*)、トレオニン(*)、チロシン(*)及びバリン(*) で構成された167個のアミノ酸からなる。 |
| 560.535 |
ヒトオリゴペプチド-12 |
(NOTHING) |
本品は、大腸菌により産生された単鎖の糖のないヒト遺伝子組換えペプチドである。アラニン(*)、アルギニン(*)、アスパラギン(*)、アスパラギン酸(*)、システイン(*)、グルタミン酸(*)、グルタミン(*)、グリシン(*)、ヒスチジン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、メチオニン(*)、フェニルアラニン(*)、プロリン(*)、セリン(*)、トレオニン(*)、トリプトファン(*)、チロシン(*)及びバリン(*)で構成された210個のアミノ酸からなる。 |
| 560.468 |
ヒトオリゴペプチド-13 |
(NOTHING) |
本品は、大腸菌により産生された単鎖の糖のないヒト遺伝子組換えペプチドである。アラニン(*)、アルギニン(*)、アスパラギン(*)、アスパラギン酸(*)、システイン(*)、グリシン(*)、グルタミン酸(*)、ヒスチジン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、メチオニン(*)、フェニルアラニン(*)、プロリン(*)、セリン(*)、トレオニン(*)、トリプトファン(*)、チロシン(*)及びバリン(*)で構成された155個のアミノ酸からなる。 |
| 560.536 |
ヒトオリゴペプチド-14 |
(NOTHING) |
本品は、大腸菌により産生された単鎖の糖のないヒト遺伝子組換えをペプチドを三つのジスルフィド基で結合したものである。バリン(*)、セリン(*)、ヒスチジン(*)、フェニルアラニン(*)、アスパラギン(*)、アスパラギン酸(*)、システイン(*)、プロリン(*)、トレオニン(*)、グルタミン(*)、アラニン(*)、アルギニン(*)、ロイシン(*)、グルタミン酸(*)、リシン(*)、グリシン(*)及びチロシン(*)で構成された50個のアミノ酸からなる。 |
| 560.537 |
ヒトオリゴペプチド-15 |
(NOTHING) |
本品は、大腸菌により産生された単鎖の糖のないヒト遺伝子組換えペプチドである。アラニン(*)、アルギニン(*)、アスパラギン(*)、アスパラギン酸(*)、システイン(*)、グルタミン酸(*)、グルタミン(*)、グリシン(*)、ヒスチジン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、メチオニン(*)、フェニルアラニン(*)、プロリン(*)、セリン(*)、トレオニン(*)、トリプトファン(*)、チロシン(*)及びバリン(*)で構成された153個のアミノ酸からなる。 |
| 560.538 |
ヒトオリゴペプチド-16 |
(NOTHING) |
本品は、大腸菌により産生された単鎖の糖のないヒト遺伝子組換えペプチドである。メチオニン(*)、セリン(*)、アスパラギン酸(*)、リシン(*)、プロリン(*)、アラニン(*)、グルタミン酸(*)、イソロイシン(*)、フェニルアラニン(*)、ロイシン(*)、トレオニン(*)、グルタミン、アスパラギン(*)及びグリシン(*)で構成された44個のアミノ酸からなる。 |
| 560.539 |
ヒトオリゴペプチド-18 |
(NOTHING) |
本品は、大腸菌により産生されたジスルフィド結合と糖のないヒト遺伝子組換えペプチドのホモ二量体である。アラニン(*)、アルギニン(*)、アスパラギン、 アスパラギン酸(*)、システイン(*)、グルタミン酸(*)、グルタミン(*)、グリシン(*)、ヒスチジン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、メチオニン(*)、フェニルアラニン(*)、プロリン(*)、セリン(*)、トレオニン(*)、トリプトファン(*)、チロシン(*)及びバリン(*)で構成された206個のアミノ酸からなる。 |
| 560.540 |
ヒトオリゴペプチド-19 |
(NOTHING) |
本品は、大腸菌により産生されたジスルフィド結合と糖のないヒト遺伝子組換えペプチドを三つのジスルフィド基で結合したものである。アラニン(*)、アルギニン(*)、アスパラギン(*)、アスパラギン酸(*)、システイン(*)、グリシン(*)、グルタミン酸(*)、グルタミン(*)、ヒスチジン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、 メチオニン(*)、フェニルアラニン(*)、プロリン(*)、セリン(*)、トレオニン(*)、トリプトファン(*)、チロシン(*)及びバリン(*) で構成された118のアミノ酸からなる。 |
| 560.115 |
ヒトオリゴペプチド-20 |
(NOTHING) |
本品は、大腸菌により産生された糖のないヒト遺伝子組換えペプチドを六つのジスルフィド基で結合したものである。システイン(*)、セリン(*)、プロリン(*)、バリン(*)、ヒスチジン(*)、グルタミン(*)、アラニン(*)、フェニルアラニン(*)、アスパラギン(*)、アスパラギン酸(*)、イソロイシン(*)、アルギニン(*)、リシン(*)、グルタミン酸(*)、グリシン(*)、チロシン(*)、メチオニン(*)及びロイシン(*)で構成された194個のアミノ酸からなる。 |
| 561.205 |
ヒトオリゴペプチド-9ヘキサペプチド-25 |
Human Oligopeptide-9 Hexapeptide-25 |
本品は、システイン(*)、グルタミン酸(*)、グリシン(*)、セリン(*)及びフェニルアラニン(*)からなる合成ヘキサペプチドとヒトオリゴペプチド-9の反応生成物である。 |
| 565.345 |
ヒト角化細胞順化培養液 |
Human Keratinocyte Conditioned Media |
本品は、ヒト角化細胞を数日間培養した後、培養物から培地を除去した培養液である。出発培地には、Dulbecco's Modified Eagle Mediumを用い、ウシ胎児血清の含有は問わない。 |
| 566.170 |
ヒト幹細胞順化培養液 |
Human Stem Cell Conditioned Media |
本品は、ヒト幹細胞を数日間培養した後、培養物から取り出した培養液である。出発培地は、Dulbecco's Modified Eagle Mediumを用い、ウシ胎児血清の含有は問わない。 |
| 567.000 |
ヒト血液リンパ球順化培養液 |
Human Blood Lymphocyte Conditioned Media |
本品は、ヒトの血液から単離したリンパ球を数日間培養した後、培養物から取り出した培養液である。 |
| 561.991 |
ヒト骨髄幹細胞順化培養液 |
Human Bone Marrow Stem Cell Conditioned Media |
本品は、数日間ヒト骨髄幹細胞を増殖させた後、培養物を除去した培養液である。培地には、Dulbecco's Modified Eagle Mediumを用い、ウシ胎児血清の含有は問わない。 |
| 566.497 |
ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液 |
Human Umbilical Mesenchymal Stem Cell Conditioned Media |
本品は、ヒトサイタイ間葉幹細胞を数日間培養した後、培養物から取り出した培養液である。出発培地には、Dulbecco's Modified Eagle Mediumを用い、ウシ胎児血清の含有は問わない。 |
| 567.280 |
ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液エキス |
Human Umbilical Mesenchymal Stem Cell Conditioned Media Extract |
本品は、ヒトサイタイ間葉幹細胞を数日間培養した後、培養物から取り出した培養液のエキスである。出発培地には、Dulbecco's Modified Eagle Mediumを用い、ウシ胎児血清の含有は問わない。 |
| 566.381 |
ヒトサイタイ間葉細胞順化培養液 |
Human Umbilical Mesenchymal Cell Conditioned Media |
本品は、ヒトの臍帯間葉細胞を数日間培養した後、培養物から取り出した培養液である。出発培地には、Dulbecco's Modified Eagle Mediumを用い、ウシ胎児血清の含有は問わない。 |
| 566.181 |
ヒト臍帯血細胞順化培養液 |
Human Cord Blood Cell Conditioned Media |
本品は、ヒトの臍帯血細胞を数日間培養した後、培養物から取り出した培養液である。出発培地には、Dulbecco's Modified Eagle Mediumを用い、ウシ胎児血清の含有は問わない。 |
| 565.434 |
ヒト歯髄細胞順化培養液 |
Human Tooth Pulp Stem Cell Conditioned Media |
本品は、ヒト歯髄幹細胞を数日間培養した後、培養物を除去した培養液である。出発培地には、Dulbecco's Modified Eagle Mediumを用い、ウシ胎児血清の含有は問わない。 |
| 566.872 |
ヒト脂肪間質細胞エクソソーム |
Human Adipose Stromal Cell Exosomes |
本品は、ヒト脂肪由来の間質細胞より順化培養液中に分泌される小胞である。 |
| 565.796 |
ヒト脂肪間質細胞順化培養液 |
Human Adipose Stromal Cell Conditioned Media |
本品は、数日間ヒト脂肪間質細胞を増殖させた後、培養物から取り出した培養液である。出発培地には、Dulbecco's Modified Eagle Mediumを用い、ウシ胎児血清の含有は問わない。 |
| 565.524 |
ヒト脂肪間質細胞順化培養液エキス |
Human Adipose Stromal Cell Conditioned Media Extract |
本品は、ヒト脂肪間質細胞を数日間培養した後、培養物を除去した培養液のエキスである。出発培地には、Dulbecco's Modified Eagle Mediumを用い、ウシ胎児血清の含有は問わない。 |
| 565.973 |
ヒト脂肪細胞順化培養液 |
Human Adipocyte Conditioned Media |
本品は、ヒト脂肪細胞を数日間培養した後、培養物から取りだした培養液である。出発培地は、無血清栄養培地である。 |
| 563.341 |
ヒト脂肪細胞順化培養液エキス |
Human Adipocyte Conditioned Media Extract |
本品は、ヒト脂肪細胞を数日間培養した後、培養物から除去された培養液のエキスである。出発培地は、血清を含まない栄養培地である。 |
| 566.999 |
ヒト脂肪由来幹細胞順化培養液 |
Human Adipose Derived Stem Cell Conditioned Media |
本品は、ヒト脂肪由来の幹細胞を数日間培養させた後、培養物から取り出した培養液である。出発培地には、Dulbecco's Modified Eagle Mediumを用い、ウシ胎児血清の含有は問わない。 |
| 566.971 |
ヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソーム |
Human Adipose Derived Mesenchymal Cell Exosomes |
本品は、ヒト脂肪由来の間葉系細胞より順化培養液中に分泌される小胞である。 |
| 565.157 |
ヒト神経細胞順化培養液 |
Human Neural Cell Conditioned Media |
本品は、ヒト神経細胞を数日間培養した後、培養物を除去した培養液である。培地には、Dulbecco's Modified Eagle Mediumを用い、ウシ胎児血清の含有は問わない。 |
| 557.512 |
ヒト線維芽細胞順化培養液 |
Human Fibroblast Conditioned Media |
本品は、ヒト線維芽細胞を数日間培養した後、培養物から培地を除去したものである。出発培地は、CSG又はDulbecco変法Eagle培地であり、ウシ胎児血清を含んでも含まなくてもよい。 |
| 566.965 |
ヒト線維芽細胞人工多能性細胞培養順化培養液 |
Human Fibroblast Induced Pluripotent Cell Culture Conditioned Media |
本品は、ヒト線維芽細胞から単離された人工多能性細胞を数日間培養した後、培養物から取り出した培養液である。 |
| 566.960 |
ヒト(線維芽細胞/単核細胞)人工多能性細胞培養順化培養液 |
Human Fibroblast/Mononuclear Cell Induced Pluripotent Cell Culture Conditioned Media |
本品は、ヒト線維芽細胞とヒト血液由来の単核細胞から単離された人工多能性細胞を数日間培養した後、培養物から取り出した培養液である。 |
| 567.007 |
ヒト単核細胞人工多能性細胞溶解質 |
Human Mononuclear Cell Induced Pluripotent Cell Lysate |
本品は、ヒト単核細胞から生成された人工多能性細胞の溶解質から得られるものである。 |
| 561.633 |
ヒトツバエニシダ花/葉/茎エキス |
Genista Tinctoria Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ヒトツバエニシダ <I>Genista tinctoria</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 567.142 |
ヒトツブコムギ茎水 |
Triticum Monococcum (Wheat) Stem Water |
本品は、ヒトツブコムギ <I>Triticum monococcum</I> の茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 562.218 |
ヒトツブコムギ種子エキス |
Triticum Monococcum (Wheat) Seed Extract |
本品は、ヒトツブコムギ <I>Triticum monococcum</I> の種子のエキスである。 |
| 567.272 |
ヒトデ体腔液エキス |
Starfish Coelomic Fluid Extract |
本品は、ヒトデの体腔液から得られたエキスである。 |
| 566.428 |
ヒト胚誘発性皮膚多能性細胞順化培養液 |
Human Embryonic Induced Skin Pluripotent Cell Conditioned Media |
本品は、ヒト胚性皮膚から単離された誘発性多能性細胞を数日間培養した後、培養物から取り出した培養液である。 |
| 558.161 |
ヒトプラセンタエキス |
Human Placental Extract |
本品は、正常分娩後に得られるヒト胎盤由来エキスである。 |
| 566.396 |
ヒト毛根細胞順化培養液 |
Human Hair Follicle Cell Conditioned Media |
本品は、ヒトの毛根細胞を数日間培養した後、培養物から取り出した培養液である。出発培地には、Dulbecco's Modified Eagle Mediumを用い、ウシ胎児血清の含有は問わない。 |
| 564.672 |
ヒト羊水細胞順化培養液 |
Human Amniotic Fluid Cell Conditioned Media |
本品は、ヒト羊水細胞を数日間培養した後、培養物から培地を除去したものである。出発培地は、Dulbecco's Modified Eagle Mediumを用い、ウシ胎児血清の含有は問わない。 |
| 564.865 |
ヒト卵母細胞溶解質 |
Human Oocyte Lysate |
本品は、ヒトの卵母細胞の溶解物である。 |
| 559.456 |
ヒトリシズカエキス |
Chloranthus Japonicus Extract |
本品は、ヒトリシズカ <I>Chloranthus japonicus</I> の全草のエキスである。 |
| 558.459 |
ヒドラスチスカナデンシスエキス |
Hydrastis Canadensis (Golden Seal) Extract |
本品は、<I>Hydrastis canadensis</I> のエキスである。 |
| 552.073 |
ヒドロアビエチルアルコール |
Hydroabietyl Alcohol |
本品は、ロジン(*)を還元して得られる脂環式アルコールであり、次の化学式で表される。 |
| 564.404 |
ヒドロキシアセトフェノン |
Hydroxyacetophenone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.074 |
ヒドロキシアニソール |
p-Hydroxyanisole |
本品は、フェノール(*)の誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 564.375 |
p-ヒドロキシアニソール |
p-Hydroxyanisole |
本品は、次の化学式で表される置換フェノール化合物である。 |
| 552.075 |
ヒドロキシアパタイト |
Hydroxyapatite |
本品は、リン酸塩鉱石から得られる無機物であり、次の化学式で表される。 |
| 563.160 |
ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチル-β-アラニン |
C12-14 Hydroxyalkyl Hydroxyethyl Beta-Alanine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸誘導体である。 |
| 555.058 |
ヒドロキシアルキル(C12,14)ヒドロキシエチルアラニン |
C12-14 Hydroxyalkyl Hydroxyethyl Beta-Alanine |
本品は、一般に次の化学式で表される化合物である。 |
| 561.166 |
ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシン |
C12-14 Hydroxyalkyl Hydroxyethyl Sarcosine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.162 |
ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシダイマージリノレイルエーテル |
C12-14 Hydroxyalkyl Hydroxydimerdilinoleyl Ether |
本品は、炭素数12~14の酸化オレフィンとダイマージリノレイルアルコールのダイマーとのエーテルである。 |
| 559.220 |
ヒドロキシアルキル(C16-18)ヒドロキシダイマージリノレイルエーテル |
C16-18 Hydroxyalkyl Hydroxydimerdilinoleyl Ether |
本品は、リノレイルアルコールの2量体と炭素数16~18のオレフィンオキシドの反応により得られるエーテルである。 |
| 565.187 |
ヒドロキシアルキル(C18-22)ヒドロキシプロピルグアー |
C18-22 Hydroxyalkyl Hydroxypropyl Guar |
本品は、ヒドロキシプロピルグアーガム(*)と炭素数18~22のアルキル基をもつエポキシド及び酸化プロピレンの反応生成物である。 |
| 561.131 |
3-ヒドロキシ安息香酸 |
3-Hydroxybenzoic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.506 |
ヒドロキシ安息香酸フェニルテトラブチル |
Tetrabutyl Phenyl Hydroxybenzoate |
本品は、次の化学式で表される芳香族エステルである。 |
| 558.576 |
ヒドロキシアントラキノンアミノプロピルメチルモルホリニウムメトサルフェート |
Hydroxyanthraquinoneaminopropyl Methyl Morpholinium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 559.282 |
ヒドロキシイソヘキシル3-シクロヘキセンカルボキサルデヒド |
Hydroxyisohexyl 3-Cyclohexene Carboxaldehyde |
本品は、次の化学式で表されるアルデヒドである。 |
| 558.945 |
ヒドロキシイソヘキシル-3-シクロヘキセンカルボキシアルデヒド |
Hydroxyisohexyl 3-Cyclohexene Carboxaldehyde |
本品は、次の化学式で表される環式アルデヒド化合物である。 |
| 566.849 |
ヒドロキシイミノジコハク酸4Na |
Tetrasodium Hydroxy Iminodisuccinate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.468 |
ヒドロキシウンデカン酸 |
Hydroxyundecanoic Acid |
本品は、10-ヒドロキシウンデカン酸で、次の化学式で表される。 |
| 566.142 |
ヒドロキシエクトイン |
Hydroxyectoin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.337 |
ヒドロキシエチルアクリルアミド |
Hydroxyethyl Acrylamide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.400 |
ヒドロキシエチルイソステアリロキシイソプロパノールアミン |
Hydroxyethyl Isostearyloxy Isopropanolamine |
本品は、次の化学式で表されるアミンである。 |
| 565.871 |
ヒドロキシエチルイミダゾリジノン |
Hydroxyethyl Imidazolidinone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.934 |
ヒドロキシエチルイミノ二酢酸2Na |
Disodium Hydroxyethyliminodiacetate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.248 |
ヒドロキシエチルウレア |
Hydroxyethyl Urea |
本品は、次の化学式で表される含窒素化合物である。 |
| 558.665 |
ヒドロキシエチルエチルセルロース |
Hydroxyethyl Ethylcellulose |
本品は、エチルセルロース(*)のエチレングリコールエーテルである。 |
| 556.654 |
ヒドロキシエチルオレイルジモニウムクロリド |
Hydroxyethyl Oleyl Dimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 558.581 |
ヒドロキシエチルカルボキシメチルコカミドプロピルアミン |
Hydroxyethyl Carboxymethyl Cocamidopropylamine |
本品は、次の化学式で表されるアミドアミンである。 |
| 552.076 |
ヒドロキシエチルキトサン |
Hydroxyethyl Chitosan |
本品は、キトサン(*)のヒドロキシエチルエーテルである。 |
| 566.411 |
ヒドロキシエチルジエチレントリアミンジ(オレアミド/パルミタミド) |
Hydroxyethyl Diethylenetriamine Dioleamide/Palmitamide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.554 |
ヒドロキシエチルジエトニウムポリイソブテニルトリエチルアミノコハク酸 |
Hydroxyethyldiethonium Polyisobutenyl Triethylaminosuccinate |
本品は、コハク酸誘導体のアミン塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.077 |
ヒドロキシエチルジフェニルイミダゾリン |
Hydroxyethyl Diphenyl Imidazoline |
本品は、次の化学式からなる複素環式化合物である。 |
| 558.493 |
ヒドロキシエチルステアラミドMIPA |
Hydroxyethyl Stearamide-MIPA |
本品は、次の化学式で表されるモノイソプロパノールアミド誘導体である。 |
| 556.655 |
ヒドロキシエチルセチルジモニウムリン酸 |
Hydroxyethyl Cetyldimonium Phosphate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 561.425 |
ヒドロキシエチルセテアラミドプロピルジモニウムクロリド |
Hydroxyethyl Cetearamidopropyldimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 552.078 |
ヒドロキシエチルセルロース |
Hydroxyethylcellulose |
本品は、セルロース(*)のヒドロキシエチルエーテルである。 |
| 564.628 |
(ヒドロキシエチルセルロース/アクリル酸ホスホリルコリングリコール)コポリマー |
Hydroxyethylcellulose/Phosphorylcholine Glycol Acrylate Copolymer |
本品は、ヒドロキシエチルセルロース(*)とメタクリル酸ホスホリルコリングリコールからなる共重合体である。 |
| 561.293 |
ヒドロキシエチル-2-ニトロ-p-トルイジン |
Hydroxyethyl-2-Nitro-p-Toluidine |
本品は、次の化学式で表される置換芳香族アミンである。 |
| 558.163 |
ヒドロキシエチルパントテン酸アミドMEA |
Hydroxyethyl Pantothenamide MEA |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.555 |
ヒドロキシエチルピペラジンエタンスルホン酸 |
Hydroxyethylpiperazine Ethane Sulfonic Acid |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 555.469 |
ヒドロキシエチルベヘナミドプロピルジモニウムクロリド |
Hydroxyethyl Behenamidopropyl Dimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 566.383 |
ヒドロキシエチルメチルチオプロペナミド |
Hydroxyethyl Methylthiopropenamide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.284 |
ヒドロキシエチルメチルトルイジン |
Hydroxyethyl Methyltolyamine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.932 |
ヒドロキシエチルラウルジモニウムクロリド |
Hydroxyethyl Laurdimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 563.879 |
ヒドロキシエトキシエチルウレア |
Hydroxyethoxyethyl Urea |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.079 |
ヒドロキシオキソベンゾキサチオール |
(NOTHING) |
本品は、次の化学式からなる複素環式化合物である。 |
| 557.234 |
ヒドロキシカプリル酸 |
Hydroxycaprylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるヒドロキシ脂肪酸である。 |
| 556.031 |
ヒドロキシカプリン酸 |
Hydroxycapric Acid |
本品は、次の化学式で表されるヒドロキシ脂肪酸である。 |
| 564.347 |
3-ヒドロキシカプリン酸プロパンジイル |
Propanediyl 3-Hydroxycaprate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.840 |
ヒドロキシクエン酸カルニチン |
Carnitine Hydroxycitrate |
本品は、次の化学式で表されるカルニチン塩である。 |
| 560.603 |
ヒドロキシケイヒ酸 |
Hydroxycinnamic Acid |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 559.441 |
N-ヒドロキシコハク酸イミド |
N-Hydroxysuccinimide |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 565.774 |
ヒドロキシシクロヘキサンカルボン酸ブチル |
Butyl Hydroxycyclohexane Carboxylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.927 |
ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン |
Hydroxycyclohexyl Phenyl Ketone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.080 |
ヒドロキシシトロネラール |
Hydroxycitronellal |
本品は、次の化学式で表されるテルペンアルデヒドである。 |
| 563.132 |
ヒドロキシ脂肪酸(C10-40) |
C10-40 Hydroxyalkyl Acid |
本品は、炭素数10~40のアルキル鎖を含む飽和ヒドロキシ酸である。 |
| 552.099 |
ヒドロキシ脂肪酸(C14-25) |
C10-40 Hydroxyalkyl Acid |
本品は、ラノリン(*)から得られる脂肪酸であり、炭素数14~25のα-ヒドロキシ直鎖脂肪酸、α-ヒドロキシイソ脂肪酸及びα-ヒドロキシアンチイソ脂肪酸の混合物である。 |
| 552.100 |
ヒドロキシ脂肪酸(C14-25)コレステリル |
C10-40 Hydroxyalkyl Acid Cholesterol Esters |
本品は、ヒドロキシ脂肪酸(C14-25)(*)とコレステロール(*)のエステルである。 |
| 563.133 |
ヒドロキシ脂肪酸(C10-40)コレステロールエステルズ |
C10-40 Hydroxyalkyl Acid Cholesterol Esters |
本品は、ヒドロキシアルキル脂肪酸(C10-40)(*)とコレステロール(*)のエステルである。 |
| 562.844 |
ヒドロキシジクロロジフェニルエーテル |
Hydroxydichlorodiphenyl Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.527 |
ヒドロキシステアリルアルコール |
Hydroxystearyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 563.526 |
ヒドロキシステアリルグルコシド |
Hydroxystearyl Glucoside |
本品は、ヒドロキシステアリルアルコール(*)とグルコース(*)を縮合して得られるものである。 |
| 555.616 |
ヒドロキシステアリルセチル |
Hydroxystearyl Cetyl Ether |
本品は、ヒドロキシステアリルアルコールとセタノール(*)のエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.081 |
ヒドロキシステアリン酸 |
Hydroxystearic Acid |
本品は、次の化学式で表される脂肪酸である。 |
| 555.691 |
ヒドロキシステアリン酸K |
Potassium Hydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 555.692 |
ヒドロキシステアリン酸Na |
Sodium Hydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 558.399 |
ヒドロキシステアリン酸PEG-15 |
PEG-15 Hydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.304 |
ヒドロキシステアリン酸イソステアリル |
Isostearyl Hydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とイソステアリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.092 |
(ヒドロキシステアリン酸/イソステアリン酸)ジペンタエリスリチル |
Dipentaerythrityl Pentahydroxystearate/Pentaisostearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とイソステアリン酸(*)とペンタエリスリトールの二量体とのペンタエステルである。 |
| 556.656 |
ヒドロキシステアリン酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Hydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.082 |
ヒドロキシステアリン酸オクチル |
Ethylhexyl Hydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.562 |
(ヒドロキシステアリン酸/オレイン酸)グリセリルエステルズ |
Glyceryl Hydroxystearate/Oleate Esters |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とオレイン酸(*)の混合脂肪酸とグリセリン(*)とのエステルである。 |
| 552.083 |
ヒドロキシステアリン酸グリセリル |
Glyceryl Hydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とグリセリン(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.182 |
ヒドロキシステアリン酸グリセレス-8 |
Glycereth-8 Hydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とグリセリン(*)のポリエチレングリコールエーテルとのエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 552.084 |
ヒドロキシステアリン酸コレステリル |
Cholesteryl Hydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とコレステロール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.586 |
ヒドロキシステアリン酸ジメチコノール |
Dimethiconol Hydroxystearate |
本品は、ジメチコノール(*)とヒドロキシステアリン酸(*)のエステルである。 |
| 552.085 |
ヒドロキシステアリン酸水添ヒマシ油 |
Hydrogenated Castor Oil Hydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)と水添ヒマシ油(*)とのエステルである。 |
| 559.804 |
(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/エイコサン二酸)ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Hydroxystearate/Stearate/Eicosadioate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)、ステアリン酸(*)及びエイコサン二酸からなる混合脂肪酸と、ポリグリセリン-10(*)とのエステルである。 |
| 550.093 |
(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル |
Dipentaerythrityl Hexahydroxystearate/Stearate/Rosinate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)、ステアリン酸(*)及びロジン(*)から得られる脂肪酸とペンタエリスリトールの二量体とのヘキサエステルである。 |
| 556.032 |
ヒドロキシステアリン酸ヒドロキシオクタコサニル |
Hydroxyoctacosanyl Hydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とヒドロキシオクタコサニルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.226 |
ヒドロキシステアリン酸フィトステリル |
Phytosteryl Hydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とフィトステロールズ(*)のエステルである。 |
| 562.476 |
ヒドロキシステアリン酸(ヘキシルドデシル/オクチルデシル) |
Hexyldodecyl/Octyldecyl Hydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とヘキシルドデカノール及びオクチルデカノール(*)の反応生成物である。 |
| 555.007 |
ヒドロキシステアリン酸ヘプチルウンデシル |
Heptylundecyl Hydroxystearate |
本品は、2-ヘプチルウンデカノールと12-ヒドロキシステアリン酸のエステルで次の化学式で表される。 |
| 559.058 |
(ヒドロキシステアリン酸/リノレン酸/オレイン酸)ポリグリセリズ |
Hydroxystearic/Linolenic/Oleic Polyglycerides |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)、リノレン酸(*)及びオレイン酸(*)のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物を重合したものである。 |
| 560.994 |
(ヒドロキシステアリン酸/リノレン酸/リノール酸)ポリグリセリズ |
Hydroxystearic/Linolenic/Linoleic Polyglycerides |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)、リノレン酸(*)及びリノール酸(*)のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物を重合したものである。 |
| 558.833 |
ヒドロキシステアロイルステアリン酸アルキル(C18-38) |
C18-38 Alkyl Hydroxystearoyl Stearate |
本品は、次の化学式で表されるエステルである。 |
| 558.874 |
ヒドロキシステアロイルヒドロキシステアリン酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Hydroxystearoyl Hydroxystearate |
本品は、次の化学式で表されるエステルである。 |
| 555.748 |
ヒドロキシセチルヒドロキシエチルジモニウムクロリド |
Hydroxycetyl Hydroxyethyl Dimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 564.874 |
ヒドロキシチロソール |
Hydroxytyrosol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.657 |
ヒドロキシデカン酸 |
10-Hydroxydecanoic Acid |
本品は、次の化学式で表されるヒドロキシ脂肪酸である。 |
| 557.248 |
10-ヒドロキシデカン酸 |
10-Hydroxydecanoic Acid |
本品は、次の化学式で表されるヒドロキシ脂肪酸である。 |
| 562.738 |
ヒドロキシデシルユビキノン |
Hydroxydecyl Ubiquinone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.463 |
10-ヒドロキシデセン酸 |
10-Hydroxydecenoic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.896 |
ヒドロキシトリプトファン |
Hydroxytryptophan |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.668 |
(ヒドロキシドデシルヒドロキシエチルエチレンジアミン/アクリル酸メチル)デンドリマー |
Hydroxydodecyl Hydroxyethyl Ethylenediamine/Methyl Acrylate Dendrimer |
本品は、エチレンジアミン、アクリル酸メチル、モノエタノールアミン及びエポキシドデカンの連続反応によって得られる多分岐ポリマーである。 |
| 552.086 |
ヒドロキシドデシルメチルアミノエチルリン酸Na |
Sodium Hydroxylauryldimonium Ethyl Phosphate |
本品は、次の化学式で表されるリン酸誘導体のナトリウム塩である。 |
| 556.033 |
ヒドロキシパルミトイルスフィンガニン |
Hydroxypalmitoyl Sphinganine |
本品は、次の化学式で表されるヒドロキシアミド化合物である。 |
| 560.411 |
ヒドロキシフェニルプロパミド安息香酸 |
Hydroxyphenyl Propamidobenzoic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.191 |
ヒドロキシフェノキシプロピオン酸 |
Hydroxyphenoxy Propionic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.164 |
4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール |
4-Hydroxypropylamino-3-Nitrophenol |
本品は、次の化学式で示される芳香族アミンで、頭髪用染料である。 |
| 562.817 |
ヒドロキシプロピルアルギニンセテアリルエーテル |
Hydroxypropyl Arginine Cetearyl Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.381 |
ヒドロキシプロピル加水分解デンプンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Hydroxypropyl Hydrolyzed Starch Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、2,3-エポキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリドと加水分解デンプン(*)の反応によって得られるヒドロキシプロピルエーテルの4級アンモニウム塩である。 |
| 555.401 |
ヒドロキシプロピルキサンタンガム |
Hydroxypropyl Xanthan Gum |
本品は、キサンタンガム(*)のプロピレングリコールエーテルである。 |
| 552.087 |
ヒドロキシプロピルキトサン |
Hydroxypropyl Chitosan |
本品は、キトサン(*)のヒドロキシプロピルエーテルである。 |
| 555.402 |
ヒドロキシプロピルグアーガム |
Hydroxypropyl Guar |
本品は、グアーガム(*)のプロピレングリコールエーテルである。 |
| 555.934 |
ヒドロキシプロピルグアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Hydroxypropyl Guar Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド(*)のヒドロキシプロピル誘導体である。 |
| 566.185 |
ヒドロキシプロピルグルコナミド |
Hydroxypropylgluconamide |
本品は、グルコノラクトン(*)と3-アミノプロパノールの反応によって得られるものである。 |
| 561.896 |
ヒドロキシプロピル酸化デンプンPGトリモニウムクロリド |
Hydroxypropyl Oxidized Starch PG-Trimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.010 |
ヒドロキシプロピルシクロデキストリン |
Hydroxypropyl Cyclodextrin |
本品は、シクロデキストリン(*)のヒドロキシプロピルエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 564.861 |
ヒドロキシプロピルジメチコニルプロピルアクリレーツコポリマー |
Hydroxypropyl Dimethiconylpropyl Acrylates Copolymer |
本品は、メタクリル酸イソブチルとアクリル酸ビスヒドロキシプロピルジメチコンの共重合体である。 |
| 561.223 |
(ヒドロキシプロピルスルホン酸Na/ヤシ油アルキルグルコシド)クロスポリマー |
Sodium Hydroxypropylsulfonate Cocoglucoside Crosspolymer |
本品は、ヤシ油アルキルグルコシド(*)と1,3-ジクロロ-2-プロパノールを反応させて得られた架橋重合体を、スルホン酸3-クロロ-2-ヒドロキシプロピルでスルホン化したもののナトリウム塩である。 |
| 561.430 |
(ヒドロキシプロピルスルホン酸Na/ラウリルグルコシド)クロスポリマー |
Sodium Hydroxypropylsulfonate Laurylglucoside Crosspolymer |
本品は、ラウリルグルコシド(*)を1,3-ジクロロ-2-プロパノールで架橋重合し、スルホン酸3-クロロ-2-ヒドロキシプロピルでスルホン化したもののナトリウム塩である。 |
| 562.313 |
ヒドロキシプロピルスルホン酸ラウリルグルコシドNa |
Sodium Laurylglucosides Hydroxypropylsulfonate |
本品は、ヒドロキシプロピルラウリルモノグルコシドとヒドロキシプロピルラウリルジグルコシドの混合物のスルホン酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 552.088 |
ヒドロキシプロピルセルロース |
Hydroxypropylcellulose |
本品は、セルロース(*)のプロピレングリコールエーテルである。 |
| 563.497 |
ヒドロキシプロピルセルロースヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Hydroxypropylcellulose Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、ヒドロキシプロピルセルロース(*)、酸化プロピレン及びグリシジルトリメチルアンモニウムクロリドの反応によって得られる4級アンモニウム塩である。 |
| 560.528 |
ヒドロキシプロピルテトラヒドロピラントリオール |
Hydroxypropyl Tetrahydropyrantriol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.529 |
ヒドロキシプロピルデンプン |
Hydroxypropyl Starch |
本品は、デンプンのプロピレングリコールエーテルである。 |
| 555.935 |
ヒドロキシプロピルデンプンリン酸 |
Hydroxypropyl Starch Phosphate |
本品は、リン酸(*)とデンプンとのジエステルのヒドロキシプロピルエーテルである。 |
| 559.446 |
ヒドロキシプロピルデンプンリン酸Na |
Sodium Hydroxypropyl Starch Phosphate |
本品は、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 552.089 |
ヒドロキシプロピルトウモロコシデンプン |
Hydroxypropyl Corn Starch |
本品は、コーンスターチ(*)のプロピレングリコールエーテルである。 |
| 565.480 |
ヒドロキシプロピルトリモニウムアスコルビン酸 |
Hydroxypropyltrimonium Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 567.378 |
ヒドロキシプロピルトリモニウムイヌリン |
Hydroxypropyltrimonium Inulin |
本品は、3-クロロ-2-ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリドとイヌリン(*)の反応によって得られる4級アンモニウム塩である。 |
| 552.090 |
ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解カゼイン |
Hydroxypropyltrimonium Hydrolyzed Casein |
本品は、ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウム塩化物と加水分解カゼイン(*)から得られる4級アンモニウム塩であリ、次の化学式で表される。 |
| 552.091 |
ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン |
Hydroxypropyltrimonium Hydrolyzed Keratin |
本品は、ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウム塩化物と加水分解ケラチン(*)から得られる4級アンモニウム塩であリ、次の化学式で表される。 |
| 559.211 |
ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解コーンスターチ |
Hydroxypropyltrimonium Hydrolyzed Corn Starch |
本品は、ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウム塩化物と加水分解コーンスターチ(*)から得られる4級アンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.092 |
ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解コムギタンパク |
Hydroxypropyltrimonium Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウム塩化物と加水分解コムギタンパク(*)から得られる4級アンモニウム塩であリ、次の化学式で表される。 |
| 557.489 |
ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解コムギデンプン |
Hydroxypropyltrimonium Hydrolyzed Wheat Starch |
本品は、ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウム塩化物と加水分解コムギデンプン(*)から得られる4級アンモニウム塩であリ、次の化学式で表される。 |
| 562.780 |
ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解コメヌカタンパク |
Hydroxypropyltrimonium Hydrolyzed Rice Bran Protein |
本品は、ヒドロキシプロピルトリメチルアミンを加水分解コメヌカタンパク(*)と反応させて得られる4級アンモニウムクロリドであり、次の化学式で表される。 |
| 552.093 |
ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解コラーゲン |
Hydroxypropyltrimonium Hydrolyzed Collagen |
本品は、ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウム塩化物と加水分解コラーゲン(*)から得られる4級アンモニウム塩であリ、次の化学式で表される。 |
| 559.412 |
ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解コンキオリンタンパク |
Hydroxypropyltrimonium Hydrolyzed Conchiolin Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 552.094 |
ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解シルク |
Hydroxypropyltrimonium Hydrolyzed Silk |
本品は、ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウム塩化物と加水分解シルク(*)から得られる4級アンモニウム塩であリ、次の化学式で表される。 |
| 559.411 |
ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ダイズタンパク |
Hydroxypropyltrimonium Hydrolyzed Soy Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 558.707 |
ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解乳タンパク |
Hydroxypropyltrimonium Hydrolyzed Milk Protein |
本品は、ヒドロキシプロピルトリメチルアミンと加水分解乳タンパク(*)との反応によって得られる4級アンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.165 |
ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ホホバタンパク |
Hydroxypropyltrimonium Hydrolyzed Jojoba Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 566.998 |
ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解野菜タンパク |
Hydroxypropyltrimonium Hydrolyzed Vegetable Protein |
本品は、ヒドロキシプロピルトリメチルアミンと加水分解野菜タンパク(*)の反応によって得られる4級アンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.855 |
ヒドロキシプロピルトリモニウムハニー |
Hydroxypropyltrimonium Honey |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 559.084 |
ヒドロキシプロピルトリモニウムマルトデキストリンクロスポリマー |
Hydroxypropyltrimonium Maltodextrin Crosspolymer |
本品は、マルトデキストリン(*)及び塩化グリシジルトリメチルアンモニウムをエピクロルヒドリンと反応させて得られる架橋型重合体の4級アンモニウム塩である。 |
| 566.997 |
ヒドロキシプロピルトリモニウムワサビエキス |
Hydroxypropyltrimonium Wasabia Japonica Extract |
本品は、ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリドとワサビ <I>Wasabia japonica</I> の全草のエキスとの反応によって得られる4級アンモニウム塩である。 |
| 561.881 |
ヒドロキシプロピルビスステアラミドMEA |
Hydroxypropyl Bisstearamide MEA |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.166 |
ヒドロキシプロピルビスステアリルジモニウムクロリド |
Hydroxypropyl Bisstearyldimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.749 |
ヒドロキシプロピルビスパルミタミドMEA |
Hydroxypropyl Bispalmitamide MEA |
本品は、次の化学式で表されるアルカノールアミドである。 |
| 559.889 |
ヒドロキシプロピルビスヒドロキシエチルジモニウムクロリド |
Hydroxypropyl Bis-Hydroxyethyldimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 559.671 |
ヒドロキシプロピルビスラウラミドMEA |
Hydroxypropyl Bislauramide MEA |
本品は、次の化学式で表される置換アミドである。 |
| 556.932 |
ヒドロキシプロピルポリシロキサン加水分解コムギタンパク |
Hydrolyzed Wheat Protein PG-Propyl Silanetriol |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン誘導体である。 |
| 552.095 |
ヒドロキシプロピルメチルセルロース |
Hydroxypropyl Methylcellulose |
本品は、メチルセルロース(*)のプロピレングリコールエーテルである。 |
| 559.551 |
ヒドロキシプロピルメチルセルロースステアロキシエーテル |
Hydroxypropyl Methylcellulose Stearoxy Ether |
本品は、ステアリルグリシジルエーテルとヒドロキシプロピルメチルセルロース(*)の反応生成物である。 |
| 567.053 |
ヒドロキシプロピルヤシ油脂肪酸PEG-8ジメチコン |
Hydroxypropylcocoate PEG-8 Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 552.096 |
ヒドロキシプロリン |
Hydroxyproline |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 550.524 |
ヒドロキシプロリンメチルシラノール |
Methylsilanol Hydroxyproline |
本品は、モノメチルシラノールとヒドロキシプロリンのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.329 |
ヒドロキシメチオニンCa |
Calcium Hydroxymethionine |
本品は、次の化学式で表される有機塩である。 |
| 556.902 |
ヒドロキシメチルグリシンNa |
Sodium Hydroxymethylglycinate |
本品は、アミノ酸誘導体のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.129 |
ヒドロキシメチルフェニルピリジノン |
Hydroxy Methylphenylpyridinone |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 566.974 |
ヒドロキシメチル酪酸Ca |
Calcium Hydroxymethylbutyrate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.162 |
ヒドロキシメトキシフェニルデカノン |
Hydroxymethoxyphenyl Decanone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.883 |
ヒドロキシメトキシフェニルプロピルメチルメトキシベンゾフラン |
Hydroxymethoxyphenyl Propylmethylmethoxybenzofuran |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 552.097 |
ヒドロキシメトキシベンジルノナミド |
Hydroxymethoxybenzyl Pelargonamide |
本品は、次の化学式で表される芳香族アミドである。 |
| 563.131 |
ヒドロキシメトキシベンジルペラルゴナミド |
Hydroxymethoxybenzyl Pelargonamide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.130 |
ヒドロキシラウリルジモニウムエチルリン酸Na |
Sodium Hydroxylauryldimonium Ethyl Phosphate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.894 |
ヒドロキシラウリルポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Hydroxylauryl Ether |
本品は、ヒドロキシラウリルアルコールとポリグリセリル-3(*)とのエーテルである。 |
| 557.233 |
ヒドロキシラウリン酸 |
Hydroxylauric Acid |
本品は、次の化学式で表されるヒドロキシ脂肪酸である。 |
| 566.712 |
3-ヒドロキシ酪酸 |
3-Hydroxybutyric Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.233 |
(3-ヒドロキシ酪酸/3-ヒドロキシヘキサン酸)コポリマー |
3-Hydroxybutyrate/3-Hydroxyhexanoate Copolymer |
本品は、植物油の発酵による産生等により得られる3-ヒドロキシプチレートと3-ヒドロキシヘキサノエートの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 565.420 |
(3-ヒドロキシ酪酸/4-ヒドロキシ酪酸)コポリマー |
3-Hydroxybutyrate/4-Hydroxybutyrate Copolymer |
本品は、グルコース(*)と1,4-ブタンジオールを大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた3-ヒドロキシ酪酸と4-ヒドロキシ酪酸の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.098 |
ヒドロキシラノリン |
Hydroxylated Lanolin |
本品は、ラノリン(*)をヒドロキシル化したものである。 |
| 556.658 |
ヒドロキシル化乳脂グリセリズ |
Hydroxylated Milk Glycerides |
本品は、牛乳(*)から分離したグリセリズをヒドロキシル化して得られたものである。 |
| 562.016 |
ヒドロキシレスベラトロール |
Hydroxyresveratrol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.795 |
ヒナギクエキス |
Bellis Perennis (Daisy) Extract |
本品は、ヒナギク <I>Bellis perennis</I> の全草のエキスである。 |
| 557.285 |
ヒナギク花エキス |
Bellis Perennis (Daisy) Flower Extract |
本品は、ヒナギク <I>Bellis perennis</I> の花のエキスである。 |
| 565.042 |
ヒナゲシエキス |
Papaver Rhoeas Extract |
本品は、ヒナゲシ <I>Papaver rhoeas</I> の全草のエキスである。 |
| 560.813 |
ヒナゲシ花弁エキス |
Papaver Rhoeas Petal Extract |
本品は、ヒナゲシ <I>Papaver rhoeas</I> の花弁のエキスである。 |
| 565.084 |
ヒナゲシ種子 |
Papaver Rhoeas Seed |
本品は、ヒナゲシ <I>Papaver rhoeas</I> の種子である。 |
| 559.651 |
ヒナゲシ種子エキス |
Papaver Rhoeas Seed Extract |
本品は、ヒナゲシ <I>Papaver rhoeas</I> の種子のエキスである。 |
| 563.057 |
ヒナゲシ花エキス |
Papaver Rhoeas Flower Extract |
本品は、ヒナゲシ <I>Papaver rhoeas</I> の花のエキスである。 |
| 562.173 |
ヒナゲシ花水 |
Papaver Rhoeas Flower Water |
本品は、ヒナゲシ <I>Papaver rhoeas</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 564.661 |
ヒナタイノコズチ根エキス |
Achyranthes Fauriei Root Extract |
本品は、ヒナタイノコズチ <I>Achyranthes fauriei</I> の根のエキスである。 |
| 552.101 |
ヒノキ |
Chamaecyparis Obtusa Powder |
本品は、ヒノキ <I>Chamaecyparis obtusa</I> の幹及び枝である。 |
| 565.224 |
ヒノキ枝/葉エキス |
Chamaecyparis Obtusa Branch/Leaf Extract |
本品は、ヒノキ <I>Chamaecyparis obtusa</I> の枝及び葉のエキスである。 |
| 564.708 |
ヒノキ木油 |
Chamaecyparis Obtusa Wood Oil |
本品は、ヒノキ <I>Chamaecyparis obtusa</I> の木部から得られる精油である。 |
| 552.103 |
ヒノキ水 |
Chamaecyparis Obtusa Water |
本品は、ヒノキ <I>Chamaecyparis obtusa</I> を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 552.102 |
ヒノキチオール |
Hinokitiol |
本品は、次の化学式で表される環式アルコールである。 |
| 556.659 |
ヒノキチオールNa |
Sodium Hinokitiol |
本品は、次の化学式で表されるヒノキチオール(*)のナトリウム塩である。 |
| 562.506 |
ヒノキ葉エキス |
Chamaecyparis Obtusa Leaf Extract |
本品は、ヒノキ <I>Chamaecyparis obtusa</I> の葉のエキスである。 |
| 566.502 |
ヒノキ葉油 |
Chamaecyparis Obtusa Leaf Oil |
本品は、ヒノキ <I>Chamaecyparis obtusa</I> の葉から得られる精油である。 |
| 566.042 |
ヒノキバヤドリギエキス |
Korthalsella Japonica Extract |
本品は、ヒノキバヤドリギ <I>Korthalsella japonica</I> の全草のエキスである。 |
| 560.641 |
ヒノキ油 |
Chamaecyparis Obtusa Oil |
本品は、ヒノキ <I>Chamaecyparis obtusa</I> の地上部から得られる精油である。 |
| 564.443 |
ヒハツ果実エキス |
Piper Retrofractum Fruit Extract |
本品は、ヒハツ <I>Piper retrofractum</I> の果実のエキスである。 |
| 558.861 |
ヒバマタ |
Fucus Vesiculosus Powder |
本品は、褐藻類の一種ヒバマタ <I>Fucus vesiculosus</I> である。 |
| 553.282 |
ヒバマタエキス |
Fucus Vesiculosus Extract |
本品は、褐藻類の一種ヒバマタ <I>Fucus vesiculosus</I> のエキスである。 |
| 555.697 |
ヒバ油 |
(NOTHING) |
本品は、ヒバ <I>Thujopsis dolabrata handae</I> の木部より得られる油である。 |
| 556.660 |
ヒヒラギギク葉エキス |
Pluchea Indica Leaf Extract |
本品は、ヒヒラギギク <I>Pluchea indica</I> の葉のエキスである。 |
| 561.317 |
皮膚溶解質 |
Cutaneous Lysate |
本品は、動物の皮膚組織をバクテリアで分解して得られるものであり、ポリペプチドとアミノ酸の混合物からなる。 |
| 566.700 |
ヒプチススアベオレンス種子油 |
Hyptis Suaveolens Seed Oil |
本品は、<I>Hyptis suaveolens</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 562.156 |
ヒポクシスヘメロカリデア根エキス |
Hypoxis Hemerocallidea Bulb Extract |
本品は、<I>Hypoxis hemerocallidea</I> の球根のエキスである。 |
| 563.998 |
ヒポクシスロオペリ根茎エキス |
Hypoxis Rooperi Rhizome Extract |
本品は、<I>Hypoxis rooperi</I> の根茎のエキスである。 |
| 558.701 |
ヒポファエラムノイデスエキス |
Hippophae Rhamnoides Extract |
本品は、<I>Hippophae rhamnoides</I> の全草のエキスである。 |
| 561.233 |
ヒポファエラムノイデス核エキス |
Hippophae Rhamnoides Kernel Extract |
本品は、<I>Hippophae rhamnoides</I> の核のエキスである。 |
| 558.408 |
ヒポファエラムノイデス果実エキス |
Hippophae Rhamnoides Fruit Extract |
本品は、<I>Hippophae rhamnoides</I> の果実のエキスである。 |
| 562.089 |
ヒポファエラムノイデス果実油 |
Hippophae Rhamnoides Fruit Oil |
本品は、<I>Hippophae rhamnoides</I> の果実から得られる油である。 |
| 559.028 |
ヒポファエラムノイデス果汁 |
Hippophae Rhamnoides Fruit Juice |
本品は、<I>Hippophae rhamnoides</I> の果汁である。 |
| 562.058 |
ヒポファエラムノイデス種子油 |
Hippophae Rhamnoides Seed Oil |
本品は、<I>Hippophae rhamnoides</I> の種子から得られる油である。 |
| 565.302 |
ヒポファエラムノイデス水 |
Hippophae Rhamnoides Water |
本品は、<I>Hippophae rhamnoides</I> の全草を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 558.700 |
ヒポファエラムノイデス油 |
Hippophae Rhamnoides Oil |
本品は、<I>Hippophae rhamnoides</I> から得られる脂肪油である。 |
| 552.105 |
ヒマシ脂肪酸Na |
Sodium Castorate |
本品は、ヒマシ油(*)から得られる脂肪酸のナトリウム塩である。 |
| 552.106 |
ヒマシ脂肪酸PPG-5.5 |
(NOTHING) |
本品は、ヒマシ油(*)から得られる脂肪酸に酸化プロピレンを付加したものであり、酸化プロピレンの平均付加モル数は5.5である。 |
| 552.107 |
ヒマシ脂肪酸メチル |
Methyl Ricinoleate |
本品は、ヒマシ油(*)から得られる脂肪酸のメチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.108 |
ヒマシ油 |
Ricinus Communis (Castor) Seed Oil |
本品は、トウゴマ<I>Ricinus communis</I>の種子から得られる脂肪油である。 |
| 557.508 |
(ヒマシ油/IPDI)コポリマー |
Castor Oil/IPDI Copolymer |
本品は、ヒマシ油(*)とイソホロンジイソシアネート(IPDI)の共重合体である。 |
| 563.126 |
(ヒマシ油/オリーブ油)エステルズ |
Castor/Olive Oil Esters |
本品は、ヒマシ油(*)とオリ-ブ油(*)をエステル交換により得られるものである。 |
| 558.708 |
ヒマシ油脂肪酸K |
Potassium Castorate |
本品は、ヒマシ油(*)から得られる脂肪酸のカリウム塩である。 |
| 563.134 |
ヒマシ油脂肪酸PPG-6 |
PPG-6 Castorate |
本品は、ヒマシ油(*)から得られる脂肪酸に酸化プロピレンを付加したものであり、次の化学式で表される。 |
| 559.407 |
ヒマシ油脂肪酸(グリセリン/イソフタル酸)コポリマー |
Glycerin/Isophthalic Acid Copolymer Castorate |
本品は、グリセリン(*)とイソフタル酸の共重合体をヒマシ油脂肪酸で変性した樹脂である。 |
| 558.167 |
ヒマシ油脂肪酸変性(グリセリン/コハク酸)コポリマー |
Glycerin/Succinic Acid Copolymer Castorate |
本品は、グリセリン(*)及びコハク酸(*)の共重合体をヒマシ油脂肪酸で変性したものである。 |
| 560.602 |
ヒマシ油ビスヒドロキシプロピルジメチコンエステルズ |
Castor Oil Bis-Hydroxypropyl Dimethicone Esters |
本品は、ヒマシ油(*)とビスヒドロキシプロピルジメチコンをエステル交換して得られるエステルの混合物である。 |
| 562.788 |
ヒマシ油ポリグリセリル-6エステルズ |
Castor Oil Polyglyceryl-6 Esters |
本品は、ヒマシ油(*)とポリグリセリン-6(*)のエステル交換によって得られる混合物である。 |
| 565.136 |
ヒマラヤスギ木エキス |
Cedrus Deodara Wood Extract |
本品は、ヒマラヤスギ <I>Cedrus deodara</I> の木部のエキスである。 |
| 559.782 |
ヒマラヤスギ木油 |
Cedrus Deodara Wood Oil |
本品は、ヒマラヤスギ <I>Cedrus deodara</I> の幹を水蒸気蒸留して得られる精油である。 |
| 552.109 |
ヒマラヤヒラタケ培養液 |
Pleurotus Sajor-Caju Ferment Filtrate |
本品は、ヒマラヤヒラタケ <I>Pleurotus sajor-caju</I> の培養液である。 |
| 566.854 |
ヒマラヤマツ木エキス |
Pinus Longifolia Wood Extract |
本品は、ヒマラヤマツ <I>Pinus longifolia</I> の木部のエキスである。 |
| 566.330 |
ヒマラヤモミ枝/葉油 |
Abies Spectabilis Branch/Leaf Oil |
本品は、ヒマラヤモミ<I>Abies spectabilis</I> の枝及び葉から得られる精油である。 |
| 558.168 |
ヒマワリエキス |
Helianthus Annuus (Sunflower) Extract |
本品は、ヒマワリ <I>Helianthus annuus</I> のエキスである。 |
| 567.198 |
ヒマワリ花弁エキス |
Helianthus Annuus (Sunflower) Petal Extract |
本品は、ヒマワリ <I>Helianthus annuus</I> の花弁のエキスである。 |
| 555.937 |
ヒマワリ脂肪酸 |
Sunflower Seed Acid |
本品は、ヒマワリ油(*)を加水分解して得られる脂肪酸である。 |
| 563.857 |
ヒマワリ種子アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート |
Sunflowerseedamidopropyl Ethyldimonium Ethosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 558.169 |
ヒマワリ種子アンホ酢酸Na |
Sodium Sunflowerseedamphoacetate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物である。 |
| 555.698 |
ヒマワリ種子エキス |
Helianthus Annuus (Sunflower) Seed Extract |
本品は、ヒマワリ <I>Helianthus annuus</I> の種子のエキスである。 |
| 556.661 |
ヒマワリ種子油 |
Helianthus Annuus (Sunflower) Seed Oil |
本品は、ヒマワリ <I>Helianthus annuus</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 561.326 |
ヒマワリ種子油PEG-8エステルズ |
Sunflower Seed Oil PEG-8 Esters |
本品は、ヒマワリ種子油(*)とPEG-8(*)のエステル交換により得られるものである。 |
| 562.092 |
ヒマワリ種子油グリセリズ |
Sunflower Seed Oil Glycerides |
本品は、ヒマワリ種子油(*)から得られるモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 558.894 |
ヒマワリ種子油グリセリド |
Sunflower Seed Oil Glyceride |
本品は、ヒマワリ種子油(*)由来のモノグリセリドである。 |
| 561.486 |
ヒマワリ種子油グリセレス-8エステルズ |
Sunflower Seed Oil Glycereth-8 Esters |
本品は、ヒマワリ種子油(*)とグリセリンのポリエチレングリコールエーテルをエステル交換して得られるものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 564.932 |
ヒマワリ種子油脂肪酸 |
Sunflower Seed Acid |
本品は、ヒマワリ種子油(*)から得られる脂肪酸の混合物である。 |
| 565.281 |
ヒマワリ種子油脂肪酸K |
Potassium Sunflowerseedate |
本品は、ヒマワリ種子油脂肪酸(*)のカリウム塩である。 |
| 565.363 |
ヒマワリ種子油脂肪酸Na |
Sodium Sunflowerseedate |
本品は、ヒマワリ種子油脂肪酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 560.899 |
ヒマワリ種子油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミン乳酸 |
Sunflowerseedamidopropyl Dimethylamine Lactate |
本品は、アミドアミンの乳酸塩であり、次の化学式で表される。 |
| 564.830 |
(ヒマワリ種子油脂肪酸/クエン酸)ポリグリセリル-3クロスポリマー |
Polyglyceryl-3 Sunflowerseedate/Citrate Crosspolymer |
本品は、ヒマワリ種子油脂肪酸(*)とポリグリセリン-3(*)の反応物をクエン酸で架橋した重合体である。 |
| 561.411 |
ヒマワリ種子油脂肪酸フィトステリル |
Phytosteryl Sunflowerseedate |
本品は、ヒマワリ種子油(*)から得られる脂肪酸とフィトステロールズ(*)の反応により得られるエステルである。 |
| 561.681 |
(ヒマワリ種子油/水添ヒマワリ種子油)エステルズ |
Sunflower Seed Oil/Hydrogenated Sunflower Seed Oil Esters |
本品は、ヒマワリ種子油(*)と水添ヒマワリ種子油(*)のエステル交換によって得られたものである。 |
| 562.537 |
ヒマワリ種子油ソルビトールエステルズ |
Sunflower Seed Oil Sorbitol Esters |
本品は、ヒマワリ種子油(*)とソルビトール(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 560.769 |
ヒマワリ種子油デシルエステルズ |
Sunflower Oil Decyl Esters |
本品は、ヒマワリ種子油(*)とデシルアルコールとのエステル交換によって得られる反応混合物である。 |
| 557.106 |
ヒマワリ種子油不けん化物 |
Helianthus Annuus (Sunflower) Seed Oil Unsaponifiables |
本品は、ヒマワリ種子油脂肪酸の精製工程で得られる、けん化されないヒマワリ種子油の画分である。 |
| 563.795 |
ヒマワリ種子油ポリグリセリル-6エステルズ |
Sunflower Seed Oil Polyglyceryl-6 Esters |
本品は、ヒマワリ種子油(*)とポリグリセリン-6(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 560.835 |
ヒマワリ種子ロウ |
Helianthus Annuus (Sunflower) Seed Wax |
本品は、ヒマワリ <I>Helianthus annuus</I> の種子から得られるロウである。 |
| 565.142 |
ヒマワリ葉/茎エキス |
Helianthus Annuus (Sunflower) Leaf/Stem Extract |
本品は、ヒマワリ <I>Helianthus annuus</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 566.785 |
ヒマワリ花 |
Helianthus Annuus (Sunflower) Flower |
本品は、ヒマワリ <I>Helianthus annuus</I> の花である。 |
| 564.523 |
ヒマワリ花エキス |
Helianthus Annuus (Sunflower) Flower Extract |
本品は、ヒマワリ <I>Helianthus annuus</I> の花のエキスである。 |
| 562.816 |
ヒマワリ芽エキス |
Helianthus Annuus (Sunflower) Sprout Extract |
本品は、ヒマワリ <I>Helianthus annuus</I> の芽のエキスである。 |
| 550.007 |
ヒマワリ油 |
(NOTHING) |
本品は、ヒマワリ <I>Helianthus annuus</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 552.111 |
ヒマワリ油粕 |
Helianthus Annuus (Sunflower) Seedcake |
本品は、ヒマワリ <I>Helianthus annuus</I> の種子の油粕である。 |
| 557.461 |
ヒマワリ油脂肪酸PEG-13グリセリズ |
PEG-13 Sunflower Glycerides |
本品は、ヒマワリ種子油(*)のモノ及びジグリセリドのポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は13である。 |
| 566.491 |
ヒマワリ油脂肪酸メチルグルカミド |
Sunfloweroyl Methylglucamide |
本品は、ヒマワリ油脂肪酸クロリドとメチルグルカミン(*)の反応生成物である。 |
| 565.263 |
ヒマワリ-γ-ラクトン |
Sunflower Gamma-Lactone |
本品は、ヒマワリ種子油脂肪酸(*)の縮合物であり、主としてγ-ラクトンからなる。 |
| 558.170 |
ヒマンタリアエロンガタエキス |
Himanthalia Elongata Extract |
本品は、褐藻類の一種 <I>Himanthalia elongata</I> のエキスである。 |
| 564.673 |
ヒメウズ根エキス |
Semiaquilegia Adoxoides Root Extract |
本品は、ヒメウズ <I>Semiaquilegia adoxoides</I> の根のエキスである。 |
| 564.972 |
ヒメウツギ葉/茎エキス |
Deutzia Gracilis Leaf/Stem Extract |
本品は、ヒメウツギ <I>Deutzia gracilis</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 564.395 |
ヒメガマ穂エキス |
Typha Angustifolia Spike Extract |
本品は、ヒメガマ<I>Typha angustifolia</I>の花穂のエキスである。 |
| 557.624 |
ヒメコウジ葉エキス |
Gaultheria Procumbens (Wintergreen) Leaf Extract |
本品は、ヒメコウジ <I>Gaultheria procumbens</I> の葉のエキスである。 |
| 566.555 |
ヒメコウジ花/葉/茎油 |
Gaultheria Procumbens (Wintergreen) Flower/Leaf/Stem Oil |
本品は、ヒメコウジ <I>Gaultheria procumbens</I> の花、葉及び茎から得られる精油である。 |
| 556.662 |
ヒメコウジ葉油 |
Gaultheria Procumbens (Wintergreen) Leaf Oil |
本品は、ヒメコウジ <I>Gaultheria procumbens</I> の葉から得られる精油である。 |
| 562.626 |
ヒメコウゾ樹皮エキス |
Broussonetia Kazinoki Bark Extract |
本品は、ヒメコウゾ <I>Broussonetia kazinoki</I> の樹皮のエキスである。[<I>Broussonetia sieboldii</I>] |
| 556.811 |
ヒメコラ種子エキス |
Cola Acuminata Seed Extract |
本品は、ヒメコラ <I>Cola acuminata</I> の種子のエキスである。 |
| 561.636 |
ヒメスイバエキス |
Rumex Acetosella Extract |
本品は、ヒメスイバ <I>Rumex acetosella</I> のエキスである。 |
| 556.259 |
ヒメツルニチニチソウエキス |
Vinca Minor Extract |
本品は、ヒメツルニチニチソウ <I>Vinca minor</I> のエキスである。 |
| 563.572 |
ヒメツルニチニチソウ葉エキス |
Vinca Minor Leaf Extract |
本品は、ヒメツルニチニチソウ <I>Vinca minor</I> の葉のエキスである。 |
| 556.663 |
ヒメナエアクルバリル莢エキス |
Hymenaea Courbaril Pod Extract |
本品は、<I>Hymenaea courbaril</I> の莢のエキスである。 |
| 566.100 |
ヒメナデシコ花エキス |
Dianthus Deltoides Flower Extract |
本品は、ヒメナデシコ <I>Dianthus deltoides</I> の花のエキスである。 |
| 563.594 |
ヒメノボタンエキス |
Osbeckia Chinensis Extract |
本品は、ヒメノボタン <I>Osbeckia chinensis</I> の全草のエキスである。 |
| 566.683 |
ヒメビジョザクラ花/葉/茎エキス |
Glandularia Tenera Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ヒメビジョザクラ <I>Glandularia tenera</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 558.171 |
ヒメフウロエキス |
Geranium Robertianum Extract |
本品は、ヒメフウロ <I>Geranium robertianum</I> の全草のエキスである。 |
| 556.949 |
ヒメマツタケ |
(NOTHING) |
本品は、ヒメマツタケ <I>Agaricus blazeii</I> の子実体である。 |
| 556.778 |
ヒメマツタケエキス |
Agaricus Blazeii Extract |
本品は、ヒメマツタケ <I>Agaricus blazeii</I> のエキスである。 |
| 562.122 |
ヒメマツタケ子実体エキス |
Agaricus Blazeii (Mushroom) Fruiting Body Extract |
本品は、ヒメマツタケ <I>Agaricus blazeii</I> の子実体のエキスである。 |
| 562.020 |
ヒメマツバボタンエキス |
Portulaca Pilosa Extract |
本品は、ヒメマツバボタン <I>Portulaca pilosa</I> の全草のエキスである。 |
| 565.469 |
ヒャクニチソウカルス培養エキス |
Zinnia Elegans Callus Culture Extract |
本品は、ヒャクニチソウ <I>Zinnia elegans</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 564.259 |
ヒュウガナツ果実エキス |
Citrus Tamurana Fruit Extract |
本品は、ヒュウガナツ <I>Citrus tamrana</I> の果実のエキスである。 |
| 565.056 |
ヒュウガナツ果皮エキス |
Citrus Tamurana Peel Extract |
本品は、ヒュウガナツ <I>Citrus tamurana</I> の果皮のエキスである。 |
| 561.683 |
ヒュウガナツ花エキス |
Citrus Tamurana Flower Extract |
本品は、ヒュウガナツ <I>Citrus tamurana</I> の花のエキスである。 |
| 563.491 |
ヒヨコマメ種子 |
Cicer Arietinum Seed Powder |
本品は、ヒヨコマメ <I>Cicer arientinum</I> の種子である。 |
| 560.868 |
ヒヨコマメ種子エキス |
Cicer Arietinum Seed Extract |
本品は、ヒヨコマメ <I>Cicer arientium</I> の種子のエキスである。 |
| 555.938 |
加水分解ヒヨコマメ種子エキス |
Hydrolyzed Cicer Seed Extract |
本品は、ヒヨコマメ <I>Cicer arietinum</I> の種子を酸、酵素又はその他の方法で加水分解したものである。 |
| 553.294 |
ヒラアオノリエキス |
Enteromorpha Compressa Extract |
本品は、緑藻類の一種ヒラアオノリ <I>Enteromorpha compressa</I> のエキスである。 |
| 562.091 |
ヒラタケエキス |
Pleurotus Ostreatus (Mushroom) Extract |
本品は、ヒラタケ <I>Pleurotus ostreatus</I> のエキスである。 |
| 561.040 |
ヒラマメ果実エキス |
Lens Esculenta (Lentil) Fruit Extract |
本品は、ヒラマメ <I>Lens culinaris</I> の果実のエキスである。[<I>Ervum lens</I>]、[<I>Lathyrus lens</I>] |
| 558.820 |
ヒラマメ根粒エキス |
Lens Culinaris (Lentil) Symbiosome Extract |
本品は、ヒラマメ<I>Lens culinaris</I> の根粒のエキスである。[<I>Ervum lens</I>]、[<I>Lathyrus lens</I>] |
| 561.848 |
ヒラマメ種子エキス |
Lens Esculenta (Lentil) Seed Extract |
本品は、ヒラマメ <I>Lens esculenta</I> の種子のエキスである。[<I>Lens culinaris</I>]、[<I>Ervum lens</I>]、[<I>Lathyrus lens</I>] |
| 564.507 |
蛭石 |
Vermiculite |
本品は、主にケイ素、アルミニウム、マグネシウム、カルシウム及び鉄の酸化物からなるフィロケイ酸塩鉱物である。 |
| 556.262 |
ヒルエキス |
Hirudinea Extract |
本品は、蛭のエキスである。 |
| 558.353 |
蛭石抽出物 |
Vermiculite Extract |
本品は、蛭石の抽出物である。 |
| 558.175 |
ヒレハリソウエキス |
Symphytum Officinale Extract |
本品は、ヒレハリソウ <I>Symphytum officinale</I> の根茎及び根のエキスである。 |
| 563.738 |
ヒロハハナヤスリエキス |
Ophioglossum Vulgatum Extract |
本品は、ヒロハハナヤスリ <I>Ophioglossum vulgatum</I> の全草のエキスである。 |
| 561.408 |
ヒロハラベンダー花/葉/茎エキス |
Lavandula Spica (Lavender) Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ヒロハラベンダー <I>Lavandula spica</I> の花、葉及び茎のエキスである。[<I>Lavandula latifolia</I>]、[<I>Lavandula spica</I> var. <I>latifolia</I>] |
| 562.585 |
ヒロハラベンダー花油 |
Lavandula Spica (Lavender) Flower Oil |
本品は、ヒロハラベンダー <I>Lavandula spica</I> の花から得られる精油である。[<I>Lavandula latifolia</I>]、[<I>Lavandula spica</I> var. <I>latifolia</I>] |
| 561.750 |
ビートエキス |
Beta Vulgaris (Beet) Extract |
本品は、ビート <I>Beta vulgaris</I> の全草のエキスである。 |
| 563.637 |
ビート根 |
Beta Vulgaris (Beet) Root Powder |
本品は、<I>Beta vulgaris</I> の根である。 |
| 563.445 |
ビート根赤 |
Beetroot Red |
本品は、赤ビートの根の水抽出物から得られた色素であり、主成分としてベタインを含む。 |
| 558.560 |
ビート根液汁 |
Beta Vulgaris (Beet) Root Juice |
本品は、<I>Beta vulgaris</I> の根から得られる液汁である。 |
| 557.115 |
ビート根エキス |
Beta Vulgaris (Beet) Root Extract |
本品は、<I>Beta vulgaris</I> の根のエキスである。 |
| 560.880 |
ビール |
Beer |
本品は、麦芽とホップから作ったアルコール発酵飲料である。 |
| 561.532 |
ビールエキス |
Beer Extract |
本品は、ビール(*)のエキスである。 |
| 556.254 |
ビオサッカリドガム-1 |
Biosaccharide Gum-1 |
本品は、ソルビトール(*)から得られる発酵多糖である。 |
| 556.650 |
ビオサッカリドガム-2 |
Biosaccharide Gum-2 |
本品は、ソルビトール(*)を発酵させて得られる多糖類である。本成分はα-L-Rhap-(1→3)-β-D-Galp-(1→2)-α-L-Rhap-(1→4)-β-D-GlepA-(1→3)-[α-L-Rhap-(1→2)-]-α-D-Galp-(1の重合体として記される。 |
| 559.032 |
ビオサッカリドガム-4 |
Biosaccharide Gum-4 |
本品は、ソルビトール(*)を発酵して得られる多糖類であり、L-フコース、2-D-グルコース及びグルクロン酸を繰り返し単位とする脱アセチル化した分岐重合体である。 |
| 559.575 |
ビオチノイルトリペプチド-1 |
Biotinoyl Tripeptide-1 |
本品は、ビオチン(*)とトリペプチド-1(*)の反応生成物である。 |
| 564.562 |
ビオチノイルヘキサペプチド-2アミド |
Biotinoyl Hexapeptide-2 Amide |
本品は、ビオチン(*)とC末端がアミドであるヘキサペプチド-2(*)の反応生成物である。 |
| 552.066 |
ビオチン |
Biotin |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 560.178 |
ビオチン/葉酸/シアノコバラミン/ナイアシンアミド/パントテン酸/ピリドキシン/リボフラビン/チアミン/酵母ポリペプチド |
Biotin/Folic Acid/Cyanocobalamin/Niacinamide/Pantothenic Acid/Pyridoxine/Riboflavin/Thiamine/Yeast Polypeptides |
本品は、ビオチン(*)、葉酸(*)、シアノコバラミン(*)、ナイアシンアミド(*)、パントテン酸(*)、ピリドキシン(*)、リボフラビン(*)、チアミン及び酵母ポリペプチドの混合物を加熱して得られるものである。 |
| 558.153 |
ビオフラボノイド |
Bioflavonoids |
本品は、<I>Citrus</I>属の植物の果皮より得られたフラボノイド化合物である。 |
| 564.974 |
ビオラコルシカ種子エキス |
Viola Corsica Seed Extract |
本品は、<I>Viola corsica</I> の種子のエキスである。 |
| 559.508 |
ビオラプリオナンタ |
Viola Prionantha Powder |
本品は、<I>Viola prionantha</I> である。 |
| 552.068 |
ビサボロール |
Bisabolol |
本品は、次の化学式で表されるテルペン化合物である。 |
| 557.645 |
ビス(C13-15アルコキシ)PGアモジメチコン |
Bis(C13-15 Alkoxy) PG-Amodimethicone |
本品は、アモジメチコン(*)の両末端を炭素数13~15のアルコキシ基でブロックし、更にアミノ基をグリシドールと反応させたものである。 |
| 563.607 |
ビス(C16-20)イソアルコキシ(TMHDI/PEG-90)コポリマー |
Bis-C16-20 Isoalkoxy TMHDI/PEG-90 Copolymer |
本品は、トリメチルヘキサンジイソシアネート(TMHDI)とPEG-90(*)の共重合体の両末端を炭素数16~20の分岐アルコールで封鎖したものである。 |
| 566.370 |
ビスHEA/HEMA(ポリ(1,4-ブタンジオール)-41/1,2-ブタンジオール/IPDI)コポリマー |
Bis-HEA/HEMA Poly(1,4-Butanediol)-41/1,2-Butanediol/IPDI Copolymer |
本品は、ポリ(1,4-ブタンジオール)-41、1,2-ブタンジオール及びイソホロンジイソシアネート(IPDI)の反応によって得られる共重合体の両末端をアクリル酸2-ヒドロキシエチル(*)(HEA)とメタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA)でブロックしたものである。 |
| 566.648 |
ビスHEA/HPMA(PEG-6/ポリ(1,4-ブタンジオール)-28/IPDI)コポリマー |
Bis-HEA/HPMA PEG-6/Poly(1,4-Butanediol)-28/IPDI Copolymer |
本品は、ポリ(1,4-ブタンジオール)-28、PEG-6(*)及びイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))の共重合体の両末端をアクリル酸2-ヒドロキシエチル(*)(HEA)とメタクリル酸ヒドロキシプロピル(*)(HPMA)の混合物でブロックしたものである。 |
| 567.036 |
ビスHEA(アジピン酸ポリグリコール/IPDI)コポリマー |
Bis-HEA Polyglycol Adipate/IPDI Copolymer |
本品は、アジピン酸ポリエチレングリコールとイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))の共重合体の両末端をアクリル酸2-ヒドロキシエチル(*)(HEA)でブロックしたものである。 |
| 566.868 |
ビスHEA(アジピン酸ポリジエチレングリコール/IPDI)コポリマー |
Bis-HEA Polydiethyleneglycol Adipate/IPDI Copolymer |
本品は、アジピン酸ポリジエチレングリコールとイソホロンジイソシアネート(IPDI)の共重合体の両末端をアクリル酸2-ヒドロキシエチル(*)(HEA)でブロックしたものである。 |
| 567.030 |
ビスHEA/エチルヘキシル(ポリ(1,4-ブタンジオール)-11/IPDI)コポリマー |
Bis-HEA/Ethylhexyl Poly(1,4-Butanediol)-11/IPDI Copolymer |
本品は、ポリ(1,4-ブタンジオール-11)とイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))の重合体の両末端をアクリル酸2-ヒドロキシエチル(*)(HEA)及び2-エチルヘキサノールでブロックしたものである。 |
| 566.867 |
ビスHEA(炭酸ポリヘキサメチレン/IPDI)コポリマー |
Bis-Hydroxyethylacrylate Polyhexamethylene Carbonate/IPDI Copolymer |
本品は、炭酸ポリヘキサメチレンとイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))の共重合体の両末端をアクリル酸2-ヒドロキシエチル(*)(HEA)でブロックしたものである。 |
| 567.122 |
ビスHEA(トリアクリル酸ペンタエリスリチル/ポリ(1,4-ブタンジオール)-9/IPDI)コポリマー |
Bis-HEA Pentaerythrityl Triacrylate Poly(1,4-Butanediol)-9/IPDI Copolymer |
本品は、トリアクリル酸ペンタエリスリチル(*)、ポリ(1,4-ブタンジオール)-9及びイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))の反応によって得られる重合体の両末端をアクリル酸2-ヒドロキシエチル(*)(HEA)でブロックしたものである。 |
| 567.038 |
ビスHEA(ポリカプロラクトン/SMDI)コポリマー |
Bis-HEA Polycaprolactone/SMDI Copolymer |
本品は、飽和メチレンジフェニルジイソシアネート(SMDI)とε-カプロラクトンの共重合体の両末端をアクリル酸2-ヒドロキシエチル(*)(HEA)でブロックしたものである。 |
| 566.733 |
ビスHEA(ポリカプロラクトンジオール/IPDI)コポリマー |
Bis-HEA Polycaprolactone Diol/IPDI Copolymer |
本品は、ε-カプロラクトンとジエチレングリコール(*)を縮合させたポリエステルプレポリマーにイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))を反応させて得られる共重合体の両末端をアクリル酸2-ヒドロキシエチル(*)(HEA)でブロックしたものである。 |
| 566.015 |
ビスHEA(ポリ(1,4-ブタンジオール)-9/IPDI)コポリマー |
Bis-HEA Poly(1,4-Butanediol)-9/IPDI Copolymer |
本品は、ポリテトラメチレングリコールとイソホロンジイソシアネート(IPDI)の反応によって得られる重合体の末端をアクリル酸2-ヒドロキシエチル(HEA(*))でブロックしたものである。 |
| 566.658 |
ビスHEA(ポリ(1,4-ブタンジオール)-9/TDI)コポリマー |
Bis-HEA Poly(1,4-Butanediol)-9/TDI Copolymer |
本品は、ポリ(1,4-ブタンジオール)-9とトルエンジイソシアネート(TDI)の反応によって得られる重合体の両末端をアクリル酸2-ヒドロキシエチル(*)(HEA)でブロックしたものである。 |
| 565.318 |
ビスHEMA(IPDI/PPG-12)コポリマー |
Bis-HEMA IPDI/PPG-12 Copolymer |
本品は、PPG-12(*)とイソホロンジイソシアネート(IPDI)の共重合体の両末端をメタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA)でブロックしたものである。 |
| 566.657 |
ビスHEMA(PPG-12/HDI)コポリマー |
Bis-HEMA PPG-12/HDI Copolymer |
本品は、PPG-12(*)と1,6-ヘキサメチレンジイソシアネート(*)(HDI)の共重合体の両末端をHEMA(*)でブロックしたものである。 |
| 565.770 |
ビスHEMA(ポリカプロラクトン/IPDI)コポリマー |
BIS-HEMA Polycaprolactone/IPDI Copolymer |
本品は、イソホロンジイソシアネート(IPDI(*))とε-カプロラクトンの共重合体の両末端をメタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA(*))でブロックしたものである。 |
| 565.681 |
ビスHEMA(ポリカプロラクトンジオール/IPDI)コポリマー |
Bis-HEMA Polycaprolactone Diol/IPDI Copolymer |
本品は、ε-カプロラクトンとジエチレングリコール(*)を縮合させて得られるポリエステルプレポリマーとイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))の反応によって得られる重合体をメタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA(*))でブロックしたものである。 |
| 565.343 |
ビスHEMA(ポリカプロラクトンネオペンチルグリコール/IPDI)コポリマー |
Bis-HEMA Poly(Caprolactone Neopentyl Glycol)/IPDI Copolymer |
本品は、カプロラクトン及びネオペンチルグリコール(*)のプレポリマーとイソホロンジイソシアネート(IPDI)の反応によって得られる重合体の両末端をメタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA)(*)でブロックしたものである。 |
| 567.265 |
ビスHEMA(ポリ(カプロラクトン/ペンタエリスリトール)/IPDI)コポリマー |
Bis-HEMA Poly(Caprolactone/Pentaerythritol)/IPDI Copolymer |
本品は、多段階工程によって得られるウレタン重合体であり、初めにε-カプロラクトンとペンタエリスリトール(*)を縮合させて得られるポリエステルにイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))を反応させ、両末端をHEMA(*)でブロックしたものである。 |
| 562.281 |
ビスHEMA(ポリ(1,4-ブタンジオール)-22/IPDIコポリマー) |
Bis-HEMA Poly(1,4-Butanediol)-22/IPDI Copolymer |
本品は、ポリ1,4-ブタンジオールとイソホロンジイソシアネート(IPDI)の共重合体の両末端をメタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA)でプロックしたものであり、1,4-ブタンジオールの平均重合度は22である。 |
| 565.792 |
ビスHEMA(ポリ(1,4-ブタンジオール)-9/IPDI)コポリマー |
Bis-HEMA Poly(1,4-Butanediol)-9/IPDI Copolymer |
本品は、ポリ(1,4-ブタンジオール)-9とイソホロンジイソシアネート(IPDI)の共重合体の両末端をメタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA)でブロックしたものである。 |
| 566.075 |
ビスHEMA(ポリ(1,4-ブタンジオール)-14/IPDI)コポリマー |
Bis-HEMA Poly(1,4-Butanediol)-14/IPDI Copolymer |
本品は、ポリ1,4-ブタンジオールとイソホロンジイソシアネート(IPDI)の共重合体の両末端をメタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA)でブロックしたものであり、1,4-ブタンジオールの平均重合度は14である。 |
| 566.647 |
ビスHPA(ポリ(1,4-ブタンジオール)-9/グリコール/IPDI)コポリマー |
Bis-HPA Poly(1,4-Butanediol)-9/Glycol/IPDI Copolymer |
本品は、、9モルの1,4-ブタンジオール(*)、グリコール(*)及びイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))の反応によって得られる共重合体の両末端をアクリル酸2-ヒドロキシプロピル(*)(HPA)でブロックしたものである。 |
| 566.751 |
ビスPCAジメチコン |
Bis-PCA Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 558.537 |
ビスPEG-20ジメチコン |
Bis-PEG-20 Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 559.062 |
ビス(PEG/PPG-16/16)PEG/PPG-16/16ジメチコン |
Bis-PEG/PPG-16/16 PEG/PPG-16/16 Dimethicone |
本品は、メチル基の一部を酸化エチレンと酸化プロピレンをそれぞれ16モルを含むポリアルキレングリコールで置換したジメチコン(*)の両末端を、酸化エチレン16モルと酸化プロピレン16モルを含むポリアルキレングリコール鎖でブロックしたものである。 |
| 561.746 |
ビス(PEG/PPG-20/5)PEG/PPG-20/5ジメチコン |
Bis-PEG/PPG-20/5 PEG/PPG-20/5 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部と両末端を、酸化エチレンと酸化プロピレンをそれぞれ20モルと5モルを含むポリアルキレングリコール鎖で置換及びブロックしたものである。 |
| 557.638 |
ビス(PEG/PPG-14/14)ジメチコン |
Bis-PEG/PPG-14/14 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)の両末端をポリアルキレングリコールで置換したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均重合度はそれぞれ14である。 |
| 566.419 |
ビス(PEG/PPG-21/7)ジメチコン |
Bis-PEG/PPG-21/7 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)の両末端を酸化エチレンと酸化プロピレンのランダム付加によって得られるポリエーテルでブロックしたものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ21及び7である。 |
| 558.155 |
ビス(PEG/PPG-20/20)ジメチコン |
Bis-PEG/PPG-20/20 Dimethicone |
本品は、酸化エチレン及び酸化プロピレンの付加モル数がそれぞれ20のアルコキシル基を両末端に有するジメチコン(*)である。 |
| 561.879 |
ビスPEG-4ジメチコン |
Bis-PEG-4 Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン重合体である。 |
| 565.939 |
ビスPEG-8ジメチコン |
Bis-PEG-8 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)の両末端を平均付加モル数8の酸化エチレンでブロックしたものである。 |
| 559.247 |
ビスPEG-12ジメチコン |
Bis-PEG-12 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)の両末端に酸化エチレンを付加したものであり、平均付加モル数はそれぞれ12である。 |
| 559.521 |
(ビスPEG-15ジメチコン/IPDI)コポリマー |
Bis-PEG-15 Dimethicone/IPDI Copolymer |
本品は、両末端をそれぞれ15モルの酸化エチレンでブロックしたジメチコン(*)とイソホロンジイソシアネート(IPDI)の共重合体である。 |
| 558.468 |
ビスPEG-12ジメチコンキャンデリレート |
Bis-PEG-12 Dimethicone Candelillate |
本品は、両末端を平均重合度12のポリエチレングリコールでブロックしたジメチコン(*)をキャンデリラロウ(*)から得られる脂肪酸で部分エステル化したものである。 |
| 558.156 |
ビスPEG-12ジメチコンミツロウ |
Bis-PEG-12 Dimethicone Beeswax |
本品は、平均重合度12のポリエチレングリコールで両末端をブロックしたジメチコン(*)とミツロウ酸(*)からなる部分エステルである。 |
| 558.723 |
ビスPEG-15メチルエーテルジメチコン |
Bis-PEG-15 Methyl Ether Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)の両末端を平均重合度15のポリオキシエチレンでブロックしたもののメチルエーテルである。 |
| 557.520 |
ビスPEG-18メチルエーテルジメチルシラン |
Bis-PEG-18 Methyl Ether Dimethyl Silane |
本品は、酸化エチレンを付加したジメチルシランのメチルジエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は36である。 |
| 555.830 |
ビス(PPG-7ウンデセネス-21)ジメチコン |
Bis(PPG-7 Undeceneth-21) Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 560.664 |
ビスPPG-15ジメチコン/IPDIコポリマー |
Bis-PPG-15 Dimethicone/IPDI Copolymer |
本品は、両末端をPPG-15(*)でブロックしたジメチコンとジイソシアン酸イソホロン(IPDI)からなる共重合体である。 |
| 562.160 |
ビスアクリル酸ヒドロキシエチル(ポリ(アジピン酸ネオペンチルグリコール)/IPDI)コポリマー |
Bis-Hydroxyethyl Acrylate Poly(Neopentyl Glycol Adipate)/IPDI Copolymer |
本品は、(アジピン酸/ネオペンチルグリコール)コポリマー(*)とイソホロンジイソシアネート(IPDI)の共重合体の両末端をアクリル酸2-ヒドロキシエチルでブロックしたものである。 |
| 565.436 |
ビスアクリル酸ヒドロキシエチル(ポリアジピン酸ネオペンチルグリコール/TDI)コポリマー |
Bis-Hydroxyethyl Acrylate Polyneopentyl Glycol Adipate/TDI Copolymer |
本品は、ポリ(アジピン酸ネオペンチルグリコール)とトルエンジイソシアネート(TDI)の共重合体の両末端をアクリル酸2-ヒドロキシエチルでブロックしたものである。 |
| 566.287 |
ビスアクリル酸2-ヒドロキシプロピル(ポリ(1,4-ブタンジオール)-14/HDI)コポリマー |
Bis-(2-Hydroxypropyl Acrylate) Poly(1,4-Butanediol)-14/HDI Copolymer |
本品は、ポリ(1,4-ブタンジオール)-14とヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)の共重合体の両末端をアクリル酸2-ヒドロキシプロピルでブロックしたものである。 |
| 557.599 |
ビスアミノPEG/PPG-41/3アミノエチルPG-プロピルジメチコン |
Bisamino PEG/PPG-41/3 Aminoethyl PG-Propyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン誘導体である。 |
| 559.962 |
ビスアミノプロピルジメチコン |
Bis-Aminopropyl Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)の両末端をアミノプロピル基で置換したものであり、次の化学式で表される。 |
| 561.290 |
(ビスアミノプロピルジメチコン/IPDI)コポリマー |
Bis-Aminopropyl Dimethicone/IPDI Copolymer |
本品は、イソホロンジイソシアネート(IPDI)とビスアミノプロピルジメチコン(*)の共重合体である。 |
| 564.403 |
ビスアラキジル(PEG-400/SMDI)コポリマー |
Bis-Arachidyl PEG-400/SMDI Copolymer |
本品は、PEG-400と飽和メチレンジフェニルジイソシアネート(SMDI)の共重合体の両末端をアラキジルアルコールでブロックしたものである。 |
| 565.644 |
ビス(アルキル(C12-14)PPG-2)ヘキサメチレンジウレア |
Bis-(C12-14 Alkyl PPG-2) Hexamethylenediurea |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.268 |
ビスアルキル(C16-18)グリセリルウンデシルジメチコン |
Bis-C16-18 Alkyl Glyceryl Undecyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン重合体である。 |
| 567.375 |
ビスアルキル(C30ー45)ジメチコン |
Bis-C30-45 Alkyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 565.590 |
ビス((イソステアロイル/オレオイル)イソプロピル)ジモニウムメトサルフェート |
Bis-(Isostearoyl/Oleoyl Isopropyl) Dimonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 558.536 |
(ビスイソブチルPEG-15/アモジメチコン)コポリマー |
Bis-Isobutyl PEG-15/Amodimethicone Copolymer |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 562.217 |
(ビスイソブチルPEG/PPG-20/35/アモジメチコン)コポリマー |
Bis-Isobutyl PEG/PPG-20/35/Amodimethicone Copolymer |
本品は、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール及びアモジメチコン(*)からなるランダム共重合体であり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ20及び35である。 |
| 562.124 |
(ビスイソブチルPEG/PPG-10/7/ジメチコン)コポリマー |
Bis-Isobutyl PEG/PPG-10/7/Dimethicone Copolymer |
本品は、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール及びジメチコン(*)からなるランダム共重合体であり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ10及び7である。 |
| 563.919 |
(ビスイソブチルPEG-24/PPG-7/ジメチコン)コポリマー |
Bis-Isobutyl PEG-24/PPG-7/Dimethicone Copolymer |
本品は、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコールとジメチコン(*)のブロック共重合体であり、酸化エチレンと酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ24と7である。 |
| 559.574 |
(ビスイソブチルPEG-14/アモジメチコン)コポリマー |
Bis-Isobutyl PEG-14/Amodimethicone Copolymer |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 564.258 |
(ビスイソブチルPEG-13/ジメチコン)コポリマー |
Bis-Isobutyl PEG-13/Dimethicone Copolymer |
本品は、ビスハイドロゲンジメチコン(*)とPEG-13のビス2-メチルアリルエーテルの反応によって得られるブロック共重合体である。 |
| 564.176 |
ビスエチルイソステアリルイミダゾリンイソステアラミド |
Bis-Ethyl(isostearylimidazoline) Isostearamide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.794 |
ビスエチルヒドロキシシクロヘキシルメタクリレートジメチコン |
Bis-Ethylhydroxycyclohexyl Methacrylate Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 565.742 |
(ビスエチルヒドロキシシクロヘキシルメタクリレートジメチコン/アクリル酸ブチル)クロスポリマー |
Bis-Ethylhydroxycyclohexyl Methacrylate Dimethicone/Butyl Acrylate Crosspolymer |
本品は、ビスエチルヒドロキシシクロヘキシルメタクリレートジメチコン(*)とアクリル酸ブチル(*)からなる架橋重合体である。 |
| 563.511 |
ビスエチルヘキサン酸シクロヘキサンジオール |
Cyclohexanediol Bis-Ethylhexanoate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.651 |
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン |
Bis-Ethylhexyloxyphenol Methoxyphenyl Triazine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 565.549 |
ビスエチルヘキシルビスオレイルピロメリタミド |
Bis-Ethylhexyl Bis-Oleyl Pyromellitamide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.730 |
ビスエチルヘキシル(ポリ(カプロラクトンネオペンチルグリコール)/IPDI)コポリマー |
Bis-Ethylhexyl Poly(Caprolactone Neopentyl Glycol)/IPDI Copolymer |
本品は、カプロラクトンとネオペンチルグリコール(*)のプレポリマー及びイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))の反応により得られる重合体の末端をエチルヘキサノールでブロックしたものである。 |
| 565.731 |
ビスエチルヘキシル(ポリ(1,4-ブタンジオール)-13/IPDI)コポリマー |
Bis-Ethylhexyl Poly(1,4-Butanediol)-13/IPDI Copolymer |
本品は、ポリ(1,4-ブタンジオール)-13とイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))の共重合体の末端を2-エチルヘキサノールでブロックしたものである。 |
| 565.438 |
ビスエトキシアクリル酸ジカプロラクトン(ジグリコール/IPDI)コポリマー |
Bis-Dicaprolactone Ethoxyacrylate Diglycol/IPDI Copolymer |
本品は、ジグリコールとイソホロンジイソシアネート(IPDI)の共重合体の両末端をエトキシアクリル酸ジカプロラクトンでブロックしたものである。 |
| 565.261 |
ビスカルボキシデシルジメチコン |
Bis-Carboxydecyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 561.910 |
(ビス(グリシドキシフェニル)プロパン/ビスアミノメチルノルボルナン)コポリマー |
Bis(Glycidoxyphenyl)propane/Bisaminomethylnorbornane Copolymer |
本品は、ビス(グリシドキシフェニル)プロパンとビスアミノメチルノルボルナンの共重合体である。 |
| 562.348 |
ビスグリセリルアスコルビン酸 |
Bis-Glyceryl Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.417 |
ビス(グリセリル/ラウリル)グリセリルラウリルジメチコン |
Bis-(Glyceryl/Lauryl) Glyceryl Lauryl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 560.800 |
ビスジアルキル(C14-18)アミド(エチレンジアミン/水添ダイマージリノール酸)コポリマー |
Ethylenediamine/Hydrogenated Dimer Dilinoleate Copolymer Bis-Di-C14-18 Alkyl Amide |
本品は、エチレンジアミンと水添ダイマージリノール酸との共重合体の両末端を、ジアルキル(C14-18)アミドでブロックしたものである。 |
| 567.203 |
ビスジイソプロパノールアミノPGプロピル(ジシロキサン/ビスビニルジメチコン)コポリマー |
Bis-Diisopropanolamino-PG-Propyl Disiloxane/Bis-Vinyl Dimethicone Copolymer |
本品は、次の化学式で表される共重合体である。 |
| 564.357 |
ビスジイソプロパノールアミノPGプロピル(ジメチコン/ビスイソブチルPEG-14)コポリマー |
Bis-Diisopropanolamino-PG-Propyl Dimethicone/Bis-Isobutyl PEG-14 Copolymer |
本品は、次の化学式で表される共重合体である。 |
| 564.014 |
ビスジオクタデシルアミド(ダイマージリノール酸/エチレンジアミン)コポリマー |
Bis-Dioctadecylamide Dimer Dilinoleic Acid/Ethylenediamine Copolymer |
本品は、ジリノール酸(*)とエチレンジアミンの共重合体の両末端をジオクタデシルアミンでブロックしたものである。 |
| 560.753 |
ビスジオレオイルグリセロホスホグリセリン2Na |
Disodium Bis-Dioleoyl Glycerophosphoglycerin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.690 |
ビスジグリセリルポリアシルアジペート-1 |
Bis-Diglyceryl Polyacyladipate-1 |
本品は、カプリル酸、カプリン酸(*)、ヒドロキシステアリン酸(*)及びイソステアリン酸(*)の混合物とジグリセリン(*)のエステルをアジピン酸(*)とジエステル化したものである。 |
| 552.069 |
ビスジグリセリルポリアシルアジペート-2 |
Bis-Diglyceryl Polyacyladipate-2 |
本品は、カプリル酸、カプリン酸(*)、ステアリン酸(*)、イソステアリン酸(*)及びヒドロキシステアリン酸の混合ジグリセリルと、アジピン酸(*)とのジエステルである。 |
| 564.419 |
ビスステアリルPEG/PPG-8/6(SMDI/PEG-400)コポリマー |
Bis-Stearyl PEG/PPG-8/6 SMDI/PEG-400 Copolymer |
本品は、PEG-400と飽和メチレンジフェニルジイソシアネート(SMDI)の共重合体の両末端をステアリルPEG/PPG-8/6でブロックしたものである。 |
| 559.501 |
ビスステアリルジメチコン |
Bis-Stearyl Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)の両末端の一つのメチル基をステアリル基に置換したもので、次の化学式で表される。 |
| 564.236 |
ビスステアロキシジメチルシラン |
Bis-Stearoxydimethylsilane |
本品は、次の化学式で表されるケイ素化合物である。 |
| 562.350 |
ビスセテアリルアモジメチコン |
Bis-Cetearyl Amodimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 561.685 |
ビス(ダイズ油脂肪酸/ナタネ油脂肪酸)エチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート |
Bis-Soyoyl/Rapeseedoyl Ethyl Hydroxyethylmonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 560.307 |
ビスデメトキシクルクミン |
Bis-demethoxycurcumin |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 566.650 |
ビストリアクリル酸ペンタエリスリチル(グリコール/ポリ(1,4-ブタンジオール)-9/IPDI)コポリマー |
Bis-Pentaerythrityl Triacrylate Glycol/Poly(1,4-Butanediol)-9/IPDI Copolymer |
本品は、、9モルの1,4-ブタンジオール(*)、グリコール(*)及びイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))の反応によって得られる共重合体の両末端をトリアクリル酸ペンタエリスリチル(*)でブロックしたものである。 |
| 566.433 |
ビストリアクリル酸ペンタエリスリチル(ジアクリル酸ペンタエリスリチル/IPDI)コポリマー |
Bis(Pentaerythrityl Triacrylate) Pentaerythrityl Diacrylate/IPDI Copolymer |
本品は、ジアクリル酸ペンタエリスリチルとイソホロンジイソシアネート(IPDI)の共重合体の両末端をトリアクリル酸ペンタエリスリチル(*)でブロックしたものである。 |
| 566.373 |
ビストリアクリル酸ペンタエリスリチル(ポリ(1,4-ブタンジオール)-9/グリコール/IPDI)コポリマー |
Bis-Pentaerythrityl Triacrylate Poly(1,4-Butanediol)-9/Gycol/IPDI Copolymer |
本品は、ポリテトラメチレングリコール、エチレングリコール及びイソホロンジイソシアネート(IPDI)の共重合体の両末端をトリアクリル酸ペンタエリスリチルでブロックしたものである。 |
| 564.935 |
ビストリメチルベンゾイルフェニルホスフィンオキシド |
Bis-Trimethylbenzoyl Phenylphosphine Oxide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.935 |
ビスナガベラエキス |
Visnaga Vera Extract |
本品は、<I>Visnaga vera</I> の果実及び茎のエキスである。 |
| 560.290 |
ビスナジン |
Visnadine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.403 |
ビスハイドロゲンジメチコン |
Bis-Hydrogen Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン重合体である。 |
| 565.323 |
(ビスヒドロキシエチルグリシンNa/ヤシ油アルキルグルコシド)クロスポリマー |
Sodium Bis-Hydroxyethylglycinate Coco-Glucosides Crosspolymer |
本品は、ヤシ油アルキルグルコシド(*)を1,3-ジクロロ-2-プロパノールと反応させ、その後1-(ビス(2-ヒドロキシエチル)アミノ)-3-クロロ-2-プロパノール及びモノクロロ酢酸ナトリウムを反応させて得られる架橋重合体である。 |
| 564.382 |
(ビスヒドロキシエチルグリシンNa/ラウリルグルコシド)クロスポリマー |
Sodium Bis-Hydroxyethylglycinate Lauryl-Glucosides Crosspolymer |
本品は、ラウリルグルコシド(*)及び1,3-ジクロロ-2-プロパノールの架橋重合体を1-(ビス(2-ヒドロキシエチル)アミノ)-3-クロロ-2-プロパノール及びモノクロロ酢酸ナトリウムと反応させて得られるものである。 |
| 561.390 |
ビスヒドロキシエチルジヒドロキシプロピルステアラモニウムクロリド |
Bis-Hydroxyethyl Dihydroxypropyl Stearammonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 563.774 |
ビス(ヒドロキシエチルトコフェリルサクシノイルアミド)ヒドロキシプロパン |
Bis-Hydroxyethyl Tocopherylsuccinoylamido Hydroxypropane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.061 |
ビスヒドロキシエチルトロメタミン |
Bis-Hydroxyethyl Tromethamine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.135 |
N,N’-ビス(2-ヒドロキシエチル)-2-ニトロ-p-フェニレンジアミン |
N,N'-Bis(2-Hydroxyethyl)-2-Nitro-p-Phenylenediamine |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 559.495 |
ビス(ヒドロキシエトキシプロピル)ジメチコン |
Bis-Hydroxyethoxypropyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン重合体である。 |
| 565.135 |
(ビス(ヒドロキシエトキシプロピル)ジメチコン/PEG-2ソイアミン/IPDI)コポリマー |
Bis-Hydroxyethoxypropyl Dimethicone/PEG-2 Soyamine/IPDI Copolymer |
本品は、ビス(ヒドロキシエトキシプロピル)ジメチコン(*)、イソホロンジイソシアネート(IPDI)とPEG-2ソイアミン(*)との共重合体である。 |
| 560.266 |
ビスヒドロキシエトキシプロピルジメチコンイソステアレート |
Bis-Hydroxyethoxypropyl Dimethicone Isostearate |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 560.264 |
ビスヒドロキシエトキシプロピルジメチコンミツロウエステルズ |
Bis-Hydroxyethoxypropyl Dimethicone Beeswax Esters |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 566.588 |
ビスヒドロキシプロピルジメチコン |
Bis-Hydroxypropyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 565.940 |
(ビスヒドロキシプロピルジメチコン/SMDI)コポリマー |
Bis-Hydroxypropyl Dimethicone/SMDI Copolymer |
本品は、ビスヒドロキシプロピルジメチコンと飽和メチレンジイソシアネート(SMDI)の共重合体である。 |
| 561.717 |
ビス(ヒドロキシ/メトキシ)アモジメチコン |
Bis-Hydroxy/Methoxy Amodimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 560.188 |
ビスビニルジメチコン |
Bis-Vinyldimethicone |
本品は、ジメチコン(*)の両末端のメチル基の一つをビニル基に置換したものであり、次の化学式で表される。 |
| 563.778 |
(ビス(ビニルジメチコン)/PEG-10ジメチコン)クロスポリマー |
Bis-Vinyldimethicone/PEG-10 Dimethicone Crosspolymer |
本品は、PEG-10ジメチコン(*)をビニルジメチコン(*)で架橋した共重合体である。 |
| 560.963 |
(ビス(ビニルジメチコン)/ジメチコン)コポリマー |
Bis-Vinyl Dimethicone/Dimethicone Copolymer |
本品は、ジメチコン(*)の両末端をビニルジメチコン(*)でブロックした共重合体である。 |
| 558.622 |
ビスフェニルプロピルジメチコン |
Bis-Phenylpropyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン誘導体である。 |
| 566.090 |
ビスフェノールAビス-(2-ヒドロキシプロピル)エーテル |
Bisphenol A Bis-(2-Hydroxypropyl) Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.049 |
ビス(フェノキシアクリロイルオキシプロパノール)HDI |
Bis-(Phenoxyacryloyloxypropanol) HDI |
本品は、アクリル酸2-ヒドロキシ-3-フェノキシプロピルとヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)の反応によって得られるものであり、次の化学式で表される。 |
| 565.921 |
ビス(ブチルジメチコン)PEG-3ポリグリセリル-3エーテル |
Bis-(Butyl Dimethicone) PEG-3 Polyglyceryl-3 Ether |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 559.733 |
ビスブチルジメチコンポリグリセリル-3 |
Bis-Butyldimethicone Polyglyceryl-3 |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 558.721 |
ビス(t-ブチルベンゾキサゾリル)チオフェン |
Bis(t-Butyl Benzoxazolyl) Thiophene |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 558.157 |
(ビスブチロキシアモジメチコン/PEG-60)コポリマー |
Bis-Butyloxyamodimethicone/PEG-60 Copolymer |
本品は、アモジメチコン(*)とポリエチレングリコールジブチルエーテルからなる共重合体であり、ポリエチレングリコールの平均重合度は60である。 |
| 563.604 |
ビス(ベヘン酸エチルPPG-3)ジモニウムメトサルフェート |
Bis-(Ethyl PPG-3 Behenate) Dimonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.786 |
ビスポリエチレンジメチコン |
Bispolyethylene Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)の両末端のメチル基の1つずつをポリエチレン基に置換したもので、次の化学式で表される。 |
| 560.075 |
ビス(ポリグリセリル-3オキシフェニルプロピル)ジメチコン |
Bis-(Polyglyceryl-3 Oxyphenylpropyl) Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 561.691 |
ビス(ポリグリセリル-7オキシフェニルプロピル)ジメチコン |
Bis-(Polyglyceryl-7 Oxyphenylpropyl) Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン重合体である。 |
| 566.107 |
ビス(メチルパルミトイルアスパラギン酸)亜鉛 |
Zinc Bis-(Methyl Palmitoyl Aspartate) |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.726 |
ビスメトキシPEG-13(PEG-438/PPG-110/SMDI)コポリマー |
Bis-Methoxy PEG-13 PEG-438/PPG-110 SMDI Copolymer |
本品は、PEG-438/PPG-110 と飽和メチレンジフェニルジイソシアネート(SMDI)の共重合体の両末端をメトキシPEG-13でブロックしたものである。 |
| 564.727 |
ビスメトキシPEG-13(PEG-502/PPG-57/SMDI)コポリマー |
Bis-Methoxy PEG-13 PEG-502/PPG-57/SMDI Copolymer |
本品は、PEG-502/PPG-57 と飽和メチレンジフェニルジイソシアネート(SMDI)の共重合体の両末端をメトキシPEG-13でブロックしたものである。 |
| 564.000 |
ビスメトキシPEG-10(ジメチルMEA/HDI/ビスPEG-10ジメチコン)コポリマー |
Bis-Methoxy PEG-10 Dimethyl MEA/HDI/Bis-PEG-10 Dimethicone Copolymer |
本品は、ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)、ジメチルエタノールアミンとビスPEG-10ジメチコンの共重合体の両末端をPEG-10モノメチルエーテルでブロックしたものである。 |
| 557.143 |
ビスメトキシプロピルアミドイソドコサン |
Bis-Methoxypropylamido Isodocosane |
本品は、イソドコサン二酸と3-メトキシプロピルアミンとの縮合物であり、次の化学式で表される。 |
| 565.312 |
ビスラウリル(コカミノプロピルアミン/HDI/PEG-100)コポリマー |
Bis-Lauryl Cocaminopropylamine/HDI/PEG-100 Copolymer |
本品は、ココアミノプロピルアミン、PEG-100及びヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)の共重合体の両末端をラウリルアルコールでブロックしたものである。 |
| 562.214 |
ビスラウリル硫酸チアミン |
Thiamine Bis-Laurylsulfate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.189 |
ビス(ラウロイルグルタミン酸/ラウロイルサルコシン)ダイマージリノレイル |
Dimer Dilinoleyl Bis-Lauroylglutamate/Lauroylsarcosinate |
本品は、ラウロイルグルタミン酸(*)及びラウロイルサルコシン(*)とジリノレイルアルコールの縮合により得られるものである。 |
| 562.188 |
ビス(ラウロイルサルコシン/ミリストイルメチル-β-アラニン)ダイマージリノレイル |
Dimer Dilinoleyl Bis-Lauroyl Sarcosinate/Myristoyl Methyl Beta-Alaninate |
本品は、ラウロイルサルコシン(*)及びミリストイルメチル-β-アラニンとジリノレイルアルコールの縮合により得られるものである。 |
| 567.075 |
ビス乳酸二水酸化チタン |
Titanium Bis-Lactate Dihydroxide |
本品は、次の化学式で表される有機複合体である。 |
| 566.843 |
ビス(リン酸水素)チタン |
Titanium Bis(Hydrogen Phosphate) |
本品は、次の化学式で表される無機化合物である。 |
| 558.558 |
ビターアーモンド核油 |
Prunus Amygdalus Amara (Bitter Almond) Kernel Oil |
本品は、ビターアーモンド <I>Prunus amygdalus amara</I> の核から得られる精油である。 |
| 559.965 |
ビターアーモンド種子エキス |
Prunus Amygdalus Amara (Bitter Almond) Seed Extract |
本品は、ビターアーモンド <I>Prunus amygdalus amara</I> の種子のエキスである。 |
| 557.545 |
ビターオレンジ果実エキス |
Citrus Aurantium Amara (Bitter Orange) Fruit Extract |
本品は、ビターオレンジ <I>Citrus aurantium amara</I> の果実のエキスである。 |
| 560.555 |
ビターオレンジ果皮 |
Citrus Aurantium Amara (Bitter Orange) Peel Powder、Citrus Aurantium Amara (Bitter Orange) Peel |
本品は、ビターオレンジ <I>Citrus aurantium amara</I> の果皮である。 |
| 553.265 |
ビターオレンジ果皮エキス |
Citrus Aurantium Amara (Bitter Orange) Peel Extract |
本品は、ビターオレンジ<I>Citrus aurantium amara</I>の果皮のエキスである。 |
| 556.653 |
ビターオレンジ果皮油 |
Citrus Aurantium Amara (Bitter Orange) Peel Oil |
本品は、ビターオレンジ <I>Citrus aurantium amara</I> の果皮から得られる精油である。 |
| 560.709 |
ビターオレンジ葉/枝油 |
Citrus Aurantium Amara (Bitter Orange) Leaf/Twig Oil |
本品は、ビターオレンジ <I>Citrus aurantium amara</I> の葉及び枝から得られる精油である。 |
| 564.037 |
ビターオレンジ葉/小枝エキス |
Citrus Aurantium Amara (Bitter Orange) Leaf/Twig Extract |
本品は、ビターオレンジ <I>Citrus aurantium amara</I> の葉及び小枝のエキスである。 |
| 558.158 |
ビターオレンジ花エキス |
Citrus Aurantium Amara (Bitter Orange) Flower Extract |
本品は、ビターオレンジ <I>Citrus aurantium amara</I> の花から得られるエキスである。 |
| 558.159 |
ビターオレンジ花水 |
Citrus Aurantium Amara (Bitter Orange) Flower Water |
本品は、ビターオレンジ <I>Citrus aurantium amara</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 560.472 |
ビターオレンジ花油 |
Citrus Aurantium Amara (Bitter Orange) Flower Oil |
本品は、ビターオレンジ <I>Citrus aurantium amara</I> の花から得られる精油である。 |
| 558.160 |
ビターオレンジ油 |
Citrus Aurantium Amara (Bitter Orange) Oil |
本品は、ビターオレンジ <I>Citrus aurantium amara</I> から得られる精油である。 |
| 561.349 |
ビターチェリー種子油PEG-8エステルズ |
Bitter Cherry Seed Oil PEG-8 Esters |
本品は、スミノミザクラ種子油(*)とPEG-8(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 552.072 |
ビタミンA油 |
(NOTHING) |
本品は、水産動物から得られるビタミンAを含む脂肪油である。 |
| 566.696 |
ビチス(コイグネチエ/ビニフェラ)種子油 |
Vitis Coignetiae/Vinifera Seed Oil |
本品は、ヤマブドウ <I>Vitis coignetiae</I> と ヨーロッパブドウ <I>Vitis vinifera</I> の交配種の種子から得られる脂肪油である。 |
| 566.311 |
ビチス(ビニフェラ/ラブルスカ)果実エキス |
Vitis Vinifera/Labrusca Fruit Extract |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> とアメリカブドウ <I>Vitis labrusca</I> の交配種の果実のエキスである。 |
| 566.395 |
ビチスロツンジフォリアエキス |
Vitis Rotundifolia (Grape) Extract |
本品は、<I>Vitis rotundifolia</I> の全木のエキスである。 |
| 555.775 |
ビトレオシラ培養物 |
Vitreoscilla Ferment |
本品は、<I>Vitreoscilla</I> を培養して得られるものである。 |
| 556.256 |
ビナンカズラエキス |
(NOTHING) |
本品は、サネカズラ <I>Kadsura japonica</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 555.617 |
(ビニルアミン/ビニルアルコール)コポリマー |
Vinylamine/Vinyl Alcohol Copolymer |
本品は、主としてビニルアミンとビニルアルコールとの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 563.698 |
(ビニルアミン/ビニルホルムアミド)コポリマー |
Vinylamine/Vinylformamide Copolymer |
本品は、アミドの一部をアミンに変換したポリビニルホルムアミドの部分酸加水分解物である。 |
| 550.094 |
(ビニルアルコール/ビニルアミン)コポリマーHCl |
(NOTHING) |
本品は、(ビニルアミン/ビニルアルコール)コポリマー(*)の塩酸塩である。 |
| 556.257 |
(ビニルカプロラクタム/VP/メタクリル酸ジメチルアミノエチル)コポリマー |
Vinyl Caprolactam/VP/Dimethylaminoethyl Methacrylate Copolymer |
本品は、ビニルカプロラクタム、ビニルピロリドン(VP)及びメタクリル酸ジメチルアミノエチルの共重合体である。 |
| 560.395 |
ビニルジメチコン |
Vinyl Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をビニル基で置換したものであり、次の化学式で表される。ビニル基はシロキサン鎖の側鎖あるいは末端を置換する。 |
| 558.434 |
(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー |
Vinyl Dimethicone/Methicone Silsesquioxane Crosspolymer |
本品は、メチコンシルセスキオキサンをビニルジメチルポリシロキサンで架橋した重合体である。 |
| 557.486 |
(ビニルジメチコン/ラウリルジメチコン)クロスポリマー |
Vinyl Dimethicone/Lauryl Dimethicone Crosspolymer |
本品は、ラウリルジメチコン(*)をジビニルジメチコンで架橋したものである。 |
| 564.332 |
(ビニルジメチル/トリメチルシロキシケイ酸/ジメチコン)クロスポリマー |
Vinyldimethyl/Trimethylsiloxysilicate/Dimethicone Crosspolymer |
本品は、ハイドロゲンジメチコン(*)を(ビニルジメチル/トリメチル)シロキシケイ酸で架橋したものである。 |
| 562.528 |
(ビニルジメチル/トリメチルシロキシケイ酸ステアリルジメチコン)クロスポリマー |
Vinyldimethyl/Trimethylsiloxysilicate Stearyl Dimethicone Crosspolymer |
本品は、(ビニルジメチル/トリメチル)シロキシケイ酸で架橋したステアリルメチコン(*)である。 |
| 550.095 |
(ビニルピロリドン/VA)コポリマー |
VP/VA Copolymer |
本品は、ビニルピロリドン(VP)と酢酸ビニル(VA)との共重合体である。 |
| 555.936 |
(ビニルピロリドン/アクリレーツ/メタクリル酸ラウリル)コポリマー |
VP/Acrylates/Lauryl Methacrylate Copolymer |
本品は、ビニルピロリドン(VP)、メタクリル酸ラウリル及びアクリル酸、メタクリル酸又はそれらのエステルの中から選ばれる1種以上のモノマーからなる共重合体である。 |
| 555.403 |
(ビニルピロリドン/メタクリル酸ジメチルアミノエチル)コポリマー |
VP/Dimethylaminoethylmethacrylate Copolymer |
本品は、ビニルピロリドン(VP)とメタクリル酸ジメチルアミノエチルとの共重合体で、次の化学式で表される。 |
| 558.718 |
(ビニルブテス-25/マレイン酸Na)コポリマー |
Vinyl Buteth-25/Sodium Maleate Copolymer |
本品は、マレイン酸ナトリウムとビニルブテス-25からなる共重合体である。 |
| 561.997 |
(ビニルベンジルシクロヘキシルプロピオンアミド/ビニルベンジルラクトシルラクトンアミド)コポリマー |
Vinylbenzylcyclohexyl Propionamide/Vinylbenzyl Lactosyllactonamide Copolymer |
本品は、ビニルベンジルシクロヘキシルプロピオンアミドとビニルベンジルラクトシルラクトンアミドの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.097 |
(ビニルメチルエーテル/マレイン酸エチル)コポリマー |
Ethyl Ester of PVM/MA Copolymer |
本品は、ビニルメチルエーテルとマレイン酸モノエチルとの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.098 |
(ビニルメチルエーテル/マレイン酸ブチル)コポリマー |
Butyl Ester of PVM/MA Copolymer |
本品は、ビニルメチルエーテルとマレイン酸モノブチルとの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 560.401 |
(ビフィズス菌/エンテロコッカスファエシウム/乳酸桿菌/ストレプトコッカスサーモフィルス)/(豆乳/脱脂乳)発酵エキス |
Bifida/Enterococcus Faecium/Lactobacillus/Streptococcus Thermophilus/Soymilk/Nonfat Milk Ferment Extract |
本品は、豆乳(*)又は脱脂乳を基質とし、ビフィズス菌 <I>Bifidobacterium</I>、<I>Enterococcus faecium</I>、<I>Lactobacillus thermophilus</I> 及び <I>Streptococcus thermophilus</I> により得られる発酵液のエキスである。 |
| 560.402 |
(ビフィズス菌/エンテロコッカスファエシウム/乳酸桿菌/ストレプトコッカスサーモフィルス)/(豆乳/脱脂乳)発酵物 |
Bifida/Enterococcus Faecium/Lactobacillus/Streptococcus Thermophilus/Soymilk/Nonfat Milk Ferment Curd |
本品は、豆乳(*)又は脱脂乳を基質としビフィズス菌 <I>Bifidobacterium</I>、<I>Enterococcus faecium</I>、<I>Lactobacillus thermophilus</I> 及び<I>Streptococcus thermophilus</I>により発酵して得られる固形分である。 |
| 566.407 |
(ビフィズス菌/エンテロコッカスファエシウム/乳酸桿菌/ストレプトコッカスサーモフィルス)/豆乳発酵カード |
Bifida/Enterococcus Faecium/Lactobacillus/Streptococcus Thermophilus/Soymilk Ferment Curd |
本品は、豆乳(*)を基質として、ビフィズス菌<I>Bifidobacterium</I>、細菌の一種 <I>Enterococcus faecium</I>、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>及び乳酸菌の一種 <I>Streptococcus thermophilus</I>により発酵して得られる固形分である。 |
| 560.390 |
ビフィズス菌産生多糖体 |
Bifida Polysaccharide |
本品は、ビフィズス菌の一種 <I>Bifidobacterium longum</I> の発酵により産生される多糖体の画分である。 |
| 563.080 |
ビフィズス菌/ダイズエキス発酵物 |
Bifida/Soybean Extract Ferment |
本品は、ダイズエキス(*)を基質として、ビフィズス菌 <I>Bifidobacterium</I> により発酵して得られるものである。 |
| 559.451 |
ビフィズス菌発酵液 |
(NOTHING) |
本品は、ビフィズス菌 <I>Bifida</I>の発酵物をろ過して得られる液である。 |
| 552.104 |
ビフィズス菌発酵エキス |
(NOTHING) |
本品は、ビフィズス菌の一種 <I>Bifidobacterium longum</I> の培養物のエキスである。 |
| 555.404 |
ビフィズス菌培養液 |
Bifida Ferment Filtrate |
本品は、ビフィズス菌 <I>Bifida</I>の培養物をろ過して得られる液である。 |
| 563.280 |
ビフィズス菌培養エキス |
Bifida Ferment Extract |
本品は、ビフィズス菌の一種 <I>Bifidobacterium longum</I> の培養物のエキスである。 |
| 563.207 |
ビフィズス菌培養溶解質 |
Bifida Ferment Lysate |
本品は、ビフィズス菌 <I>Bifida</I> の培養により得られる溶解質である。 |
| 565.020 |
(ビフィドバクテリウム/乳酸桿菌/ストレプトコッカス)/サンシチニンジン根茎/根エキス発酵液 |
Bifidobacterium/Lactobacillus/Streptococcus/Panax Notoginseng Rhizome/Root Extract Ferment Filtrate |
本品は、サンシチニンジン <I>Panax notoginseng</I> の根茎及び根を基質として、ビフィズス菌 <I>Bifidobacterium</I>、乳酸桿菌 <I>Lactobacillus</I>及び乳酸菌 <I>Streptococcus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.376 |
ビフェニルアゼパニルメタノン |
Biphenyl Azepanyl Methanone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.791 |
ビブリオアルギノリチクス培養液 |
Vibrio Alginolyticus Ferment Filtrate |
本品は、細菌の一種 <I>Vibrio alginolyticus</I>の培養液をろ過して得られる液である。 |
| 558.427 |
ビャクダンエキス |
Santalum Album (Sandalwood) Extract |
本品は、ビャクダン <I>Santalum album</I> のエキスである。 |
| 564.389 |
ビャクダン木 |
Santalum Album (Sandalwood) Wood Powder |
本品は、ビャクダン <I>Santalum album</I> の木部である。 |
| 558.428 |
ビャクダン木エキス |
Santalum Album (Sandalwood) Wood Extract |
本品は、ビャクダン<I>Santalum album</I>の心材のエキスである。 |
| 559.516 |
ビャクダン種子エキス |
Santalum Album Seed Extract |
本品は、ビャクダン<I>Santalum album</I> の種子のエキスである。 |
| 556.260 |
ビャクダン種子油 |
Santalum Album (Sandalwood) Seed Oil |
本品は、ビャクダン <I>Santalum album</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 556.261 |
ビャクダン油 |
Santalum Album (Sandalwood) Oil |
本品は、ビャクダン <I>Santalum album</I> の心材から得られる精油である。 |
| 567.233 |
ビリンビン葉エキス |
Averrhoa Bilimbi Leaf Extract |
本品は、ビリンビン <I>Averrhoa bilimbi</I> の葉のエキスである。 |
| 552.115 |
ビルベリーエキス |
Vaccinium Myrtillus Extract |
本品は、ビルベリー <I>Vaccinium myrtillus</I> の果実と葉のエキスである。 |
| 559.734 |
ビルベリー果実エキス |
Vaccinium Myrtillus Fruit Extract |
本品は、ビルベリー <I>Vaccinium myrtillus</I> の果実のエキスである。 |
| 560.504 |
ビルベリー果実/葉エキス |
Vaccinium Myrtillus Fruit/Leaf Extract |
本品は、ビルベリー <I>Vaccinium myrtillus</I> の果実及び葉のエキスである。 |
| 558.712 |
ビルベリー種子油 |
Vaccinium Myrtillus Seed Oil |
本品は、ビルベリー <I>Vaccinium myrtillus</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 560.124 |
ビルベリー葉エキス |
Vaccinium Myrtillus Leaf Extract |
本品は、ビルベリー <I>Vaccinium myrtillus</I> の葉のエキスである。 |
| 563.622 |
ビルベリー芽エキス |
Vaccinium Myrtillus Bud Extract |
本品は、ビルベリー <I>Vaccinium myrtillus</I> の芽のエキスである。 |
| 558.174 |
ビルマネム |
Albizia Lebbek Powder |
本品は、ビルマネム <I>Albizia lebbek</I> の茎及び樹皮である。 |
| 557.290 |
ビロードモウズイカエキス |
Verbascum Thapsus Extract |
本品は、ビロードモウズイカ<I>Verbascum thapsus</I> のエキスである。 |
| 559.580 |
ビロウ果実エキス |
Livistona Chinensis Fruit Extract |
本品は、ビロウ <I>Livistona chinensis</I> の果実のエキスである。 |
| 565.525 |
ビロラスリナメンシス種子脂 |
Virola Surinamensis Seed Butter |
本品は、<I>Virola surinamensis</I> の種子から得られる脂肪である。 |
| 561.733 |
ビロラセビフェラ堅果油 |
Virola Sebifera Nut Oil |
本品は、<I>Virola sebifera</I>の堅果から得られる脂肪油である。 |
| 558.177 |
ビワエキス |
Eriobotrya Japonica Extract |
本品は、ビワ <I>Eriobotrya japonica</I> の果実、葉のエキスである。 |
| 566.572 |
ビワ種子 |
Eriobotrya Japonica Seed Powder |
本品は、ビワ <I>Eriobotrya japonica</I> の種子である。 |
| 560.916 |
ビワ種子エキス |
Eriobotrya Japonica Seed Extract |
本品は、ビワ <I>Eriobotrya japonica</I> の種子のエキスである。 |
| 552.122 |
ビワ葉エキス |
Eriobotrya Japonica Leaf Extract |
本品は、ビワ<I>Eriobotrya japonica</I>の葉のエキスである。 |
| 565.206 |
ビワ花エキス |
Eriobotrya Japonica Flower Extract |
本品は、ビワ <I>Eriobotrya japonica</I> の花のエキスである。 |
| 559.178 |
ビワ葉プロトプラスト |
Eriobotrya Japonica Leaf Protoplasts |
本品は、ビワ <I>Eriobotrya japonica</I> の葉のプロトプラストである。 |
| 565.819 |
ビンセトキシクムアトラツムエキス |
Vincetoxicum Atratum Extract |
本品は、<I>Vincetoxicum atratum</I> の全草のエキスである。 |
| 566.173 |
ビンセトキシクムアトラツム根エキス |
Vincetoxicum Atratum Root Extract |
本品は、<I>Vincetoxicum atratum</I> の根のエキスである。 |
| 556.990 |
ビンロウ果実 |
(NOTHING) |
本品は、ビンロウ <I>Areca catechu</I> の果実である。 |
| 556.664 |
ビンロウ種子エキス |
Areca Catechu Seed Extract |
本品は、<I>Areca catechu</I> の種子のエキスである。 |
| 558.152 |
ピーナッツアンホ酢酸Na |
Sodium Peanutamphoacetate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物である。 |
| 552.064 |
ピーナッツ油 |
Arachis Hypogaea (Peanut) Oil |
本品は、ラッカセイ<I>Arachis hypogaea</I>の種子から得られる脂肪油である。 |
| 552.065 |
ピーナッツ油PEG-6 |
Peanut Oil PEG-6 Esters |
本品は、ピーナッツ油(*)とPEG-6(*)とのエステル交換反応によって得られる複合混合物である。 |
| 562.853 |
ピーナッツ油PEG-6エステルズ |
Peanut Oil PEG-6 Esters |
本品は、ピーナッツ油(*)とPEG-6(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 558.685 |
ピケアロブスタエキス |
Pikea Robusta Extract |
本品は、海藻の一種 <I>Pikea robusta</I> のエキスである。 |
| 557.358 |
ピコリン酸亜鉛 |
Zinc Picolinate |
本品は、次の化学式で表されるピコリン酸の亜鉛塩である。 |
| 558.154 |
ピコリン酸アミド |
Picolinamide |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 562.705 |
ピスタシオ殻 |
Pistacia Vera Shell Powder |
本品は、ピスタシオ <I>Pistacia vera</I> の殻である。 |
| 562.706 |
ピスタシオ種子エキス |
Pistacia Vera Seed Extract |
本品は、ピスタシオ <I>Pistacia vera</I> の種子のエキスである。 |
| 556.255 |
ピスタシオ種子油 |
Pistacia Vera Seed Oil |
本品は、ピスタシオ <I>Pistacia vera</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 567.316 |
ピセアタンノール |
Piceatannol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.928 |
ピタヤ果実エキス |
Hylocereus Undatus Fruit Extract |
本品は、ピタヤ <I>Hylocereus undatus</I> の果実のエキスである。 |
| 562.730 |
ピタヤ果汁 |
Hylocereus Undatus Fruit Juice |
本品は、ピタヤ <I>Hylocereus undatus</I> の果汁である。 |
| 561.849 |
ピチアアノマラエキス |
Pichia Anomala Extract |
本品は、酵母の一種 <I>Pichia anomala</I> のエキスである。[<I>Candida pelliculosa</I>]、[<I>Hansenula anomala</I>] |
| 565.074 |
ピチア/オタネニンジン根発酵液 |
Pichia/Panax Ginseng Root Ferment Filtrate |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の根を基質として、酵母 <I>Pichia</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.781 |
ピチアカリビカ培養物 |
Pichia Caribbica Ferment |
本品は、酵母の一種<I>Pichia carribica</I> を培養して得られるものである。 |
| 565.989 |
ピチア培養溶解質液 |
Pichia Ferment Lysate Filtrate |
本品は、酵母の一種 <I>Pichia pastoris</I> を培養して得られる溶解物をろ過して得られる液である。 |
| 564.195 |
ピチア/ベニバナ花発酵液 |
Pichia/Safflower Flower Ferment Filtrate |
本品は、ベニバナ <I>Carthamus tinctorius</I> の花を基質として、酵母 <I>Pichia</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 561.749 |
ピチア/レスベラトロール発酵エキス |
Pichia/Resveratrol Ferment Extract |
本品は、レスベラトロール(*)を基質として、酵母 <I>Pichia</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 558.794 |
ピテセロビウムテヌエ木 |
Pithecellobium Tenue Wood Powder |
本品は、<I>Pithecellobium tenue</I> の木部である。 |
| 561.831 |
ピテセロビウムテヌエ木エキス |
Pithecellobium Tenue Wood Extract |
本品は、<I>Pithecellobium tenue</I> の木部のエキスである。 |
| 562.194 |
ピナンジオール |
Pinanediol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.164 |
ピヌスヘーダ樹皮エキス |
(NOTHING) |
本品は、<I>Pinus haeda</I> の樹皮のエキスである。 |
| 567.224 |
ピネン |
Pinene |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.356 |
ピプタデニアコルブリナ果皮エキス |
Piptadenia Colubrina Peel Extract |
本品は、<I>Piptadenia colubrina</I> の果皮のエキスである。 |
| 561.162 |
ピペリジンプロピオン酸 |
Piperidinepropionic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.791 |
ピペルサルメントスム葉エキス |
Piper Sarmentosum Leaf Extract |
本品は、<I>Piper sarmentosum</I> の葉のエキスである。 |
| 563.475 |
ピペルロングミン |
Piperlongumine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.262 |
ピペロニルグルコシド |
Piperonyl Glucoside |
本品は、ピペロニルアルコールとグルコースの縮合物であり、次の化学式で表される。 |
| 567.327 |
ピライエラリトラリスエキス |
Pylaiella Littoralis Extract |
本品は、<I>Pylaiella littoralis</I> の全草のエキスである。 |
| 563.121 |
ピリチオン亜鉛 |
Zinc Pyrithione |
本品は、次の化学式で表される芳香族亜鉛化合物である。 |
| 558.172 |
ピリドキシルセリン |
Pyridoxine Serinate |
本品は、セリン(*)とピリドキサールの縮合物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.113 |
ピリドキシン |
Pyridoxine |
本品は、ビタミンB6であり、次の化学式で表される。 |
| 552.114 |
ピリドキシンHCl |
Pyridoxine HCl |
本品は、ピリドキシン(*)の塩酸塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.109 |
ピリドキシン環状リン酸 |
Pyridoxine Cyclic Phosphate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.095 |
ピルスソルブス芽エキス |
Pyrus Sorbus Bud Extract |
本品は、<I>Pyrus sorbus</I> の芽のエキスである。 |
| 558.173 |
ピルビン酸 |
Pyruvic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機酸である。 |
| 557.073 |
ピルビン酸Na |
Sodium Pyruvate |
本品は、ピルビン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 560.155 |
ピロ亜硫酸K |
Potassium Metabisulfite |
本品は、次の化学式で表される無機塩である。 |
| 552.121 |
ピロ亜硫酸Na |
Sodium Metabisulfite |
本品は、ピロ亜硫酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 557.575 |
ピロカルプスペンナチホリウス葉エキス |
Pilocarpus Pennatifolius Leaf Extract |
本品は、<I>Pilocarpus pennatifolius</I> の葉のエキスである。 |
| 555.405 |
ピロクトンオラミン |
Piroctone Olamine |
本品は、次の化学式で表されるアミン塩である。 |
| 561.509 |
ピログルタミルアミドエチルインドール |
Pyroglutamylamidoethyl Indole |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.889 |
ピロメリト酸ビス(ジメタクリル酸グリセリル) |
Bis(Glyceryl Dimethacrylate) Pyromellitate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.379 |
ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド |
Pyrrolidinyl Diaminopyrimidine Oxide |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 552.116 |
ピロリン酸2Ca |
(NOTHING) |
本品は、ピロリン酸の二カルシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.117 |
ピロリン酸2Na |
Disodium Pyrophosphate |
本品は、ピロリン酸の二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.118 |
ピロリン酸4K |
Tetrapotassium Pyrophosphate |
本品は、ピロリン酸の四カリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.119 |
ピロリン酸4Na |
Tetrasodium Pyrophosphate |
本品は、ピロリン酸の四ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.120 |
ピロリン酸Ca |
(NOTHING) |
本品は、ピロリン酸のカルシウム塩である。 |
| 563.487 |
ピロロキノリンジオントリカルボン酸2Na |
Disodium Pyrroloquinolinedione Tricarboxylate |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 562.269 |
ピンピネラサクシフラガ花/葉/茎エキス |
Pimpinella Saxifraga Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Pimpinella saxifraga</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 563.726 |
フーゼル油コムギフスマ/コムギワラグリコシズ |
Fusel Wheat Bran/Straw Glycosides |
本品は、加水分解コムギフスマ及び加水分解コムギワラから得られる単糖類とフーゼル油から得られるアルコールの縮合物である。 |
| 559.784 |
ファエオダクチルムトリコルヌツムエキス |
Phaeodactylum Tricornutum Extract |
本品は、珪藻類の一種 <I>Phaeodactylum tricornutum</I> のエキスである。 |
| 562.239 |
ファグラエアベルテロアナ花エキス |
Fagraea Berteroana Flower Extract |
本品は、<I>Fagraea berteroana</I> の花のエキスである。 |
| 562.809 |
ファグラエアベルテロアナ花水 |
Fagraea Berteroana Flower Water |
本品は、<I>Fagraea berteroana</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 561.738 |
ファフィアグロメラタ根汁 |
Pfaffia Glomerata Root Juice |
本品は、<I>Pfaffia glomerata</I> の根汁である。 |
| 558.873 |
ファフィアパニクラタエキス |
Pfaffia Paniculata Extract |
本品は、<I>Pfaffia paniculata</I> の根のエキスである。 |
| 562.355 |
ファフィアパニクラタ根エキス |
Pfaffia Paniculata Root Extract |
本品は、<I>Pfaffia paniculata</I> の根のエキスである。 |
| 565.071 |
ファラエノプシスシウドングウヒシュケイ花エキス |
Phalaenopsis Shiuh-Dong Whishkey Flower Extract |
本品は、<I>Phalaenopsis shiuh-dong whishkey</I> の花のエキスである。 |
| 564.907 |
ファラエノプシスソゴユキジアン花弁エキス |
Phalaenopsis Sogo Yukidian Petal Extract |
本品は、<I>Phalaenopsis sogo yukidian</I> の花弁のエキスである。 |
| 555.038 |
ファルネソール |
Farnesol |
本品は、次の化学式で表されるトリメチルドデカトリエノールである。 |
| 566.853 |
フィクスインフェクトリア樹皮エキス |
Ficus Infectoria Bark Extract |
本品は、<I>Ficus infectoria</I> の樹皮のエキスである。 |
| 561.984 |
フィクスシンプリシスシマ根エキス |
Ficus Simplicissima Root Extract |
本品は、<I>Ficus simplicissima</I> の根のエキスである。 |
| 566.861 |
フィクスラコル樹皮エキス |
Ficus Lacor Bark Extract |
本品は、<I>Ficus lacor</I> の樹皮のエキスである。 |
| 566.852 |
フィクスラセモサ樹皮エキス |
Ficus Racemosa Bark Extract |
本品は、<I>Ficus racemosa</I> の樹皮のエキスである。 |
| 565.577 |
フィサリスプベスセンス果汁 |
Physalis Pubescens Fruit Juice |
本品は、<I>Physalis pubescens</I> の果汁である。 |
| 566.119 |
フィシン |
Ficin |
本品は、イチジク <I>Ficus carica</I> の乳汁から単離されるタンパク分解酵素である。 |
| 566.482 |
フィスコミトレラパテンス糸状体エキス |
Physcomitrella Patens Protonema Extract |
本品は、<I>Physcomitrella patens</I> の糸状体のエキスである。 |
| 563.732 |
フィセチン |
Fisetin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.123 |
フィタントリオール |
Phytantriol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 552.124 |
フィチン酸 |
Phytic Acid |
本品は、イノシトール(*)の六リン酸エステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.718 |
フィチン酸Na |
Sodium Phytate |
本品は、フィチン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 561.963 |
フィテレファスエカトリアリス種子 |
Phytelephas Aequatorialis Seed Powder |
本品は、<I>Phytelephas aequatorialis</I> の種子である。 |
| 557.079 |
フィトール |
Phytol |
本品は、次の化学式で表される分岐不飽和脂肪族アルコールである。 |
| 563.959 |
フィトエクジステロイド |
Phytoecdysteroids |
本品は、植物から単離されるエクジステロイドであり、次の化学式で表される。 |
| 559.930 |
フィトステリルカノラ油脂肪酸グリセリズ |
Phytosteryl Canola Glycerides |
本品は、カノラ油(*)とフィトステロールズ(*)の反応生成物である。 |
| 565.217 |
フィトステリルグルコシド/グルコシルセラミド |
Phytosteryl Glucoside/Glucosylceramide |
本品は、モモ<I>Prunus persica</I>の果皮及び果肉から得られるフィトステロールグルコシドとグルコシルセラミドの複合体である。 |
| 559.093 |
フィトステリルナタネグリセリズ |
Phytosteryl Canola Glycerides |
本品は、カノラ油(*)とフィトステロールの反応生成物である。 |
| 555.162 |
フィトステロールグルコシド |
Phytosteryl Glucoside |
本品は、コメヌカ油より得られる物質で、主としてフィトステロール配糖体、スフィンゴ糖脂質などからなる。 |
| 557.559 |
フィトステロールズ |
Phytosterols |
本品は、植物から得られるステロール類の混合物である。 |
| 555.092 |
フィトスフィンゴシン |
Phytosphingosine |
本品は、一般に次の化学式で表される合成のスフィンゴイドである。 |
| 560.241 |
フィトスフィンゴシンHCl |
Phytosphingosine HCl |
本品は、フィトスフィンゴシン(*)の塩酸塩であり、次の化学式で表される。 |
| 563.884 |
フィトスフィンゴシンリン酸 |
Phytosphingosine Phosphate |
本品は、リン酸とフィトスフィンゴシン(*)のエステル混合物である。 |
| 556.034 |
フィトナジオン |
Phytonadione |
本品は、次の化学式で表されるナフトキノン誘導体である。 |
| 560.452 |
フィブラウレアレシサ根エキス |
Fibraurea Recisa Root Extract |
本品は、<I>Fibraurea recisa</I> の根のエキスである。 |
| 558.178 |
フィブロイン |
Fibroin |
本品は、絹の構成成分であるセリシン(*)とともに、カイコ<I>Bombyx mori</I>より得られるタンパク繊維である。 |
| 553.210 |
フィブロネクチン |
Fibronectin |
本品は、結合組織、基底膜中、血漿及び他の体液中に存在する糖たん白質である。 |
| 561.600 |
フィラカンタフィブロサエキス |
Phyllacantha Fibrosa Extract |
本品は、褐藻の一種、<I>Phyllacantha fibrosa</I> のエキスである。 |
| 566.003 |
フィランツスニルリエキス |
Phyllanthus Niruri Extract |
本品は、<I>Phyllanthus niruri</I> の全草のエキスである。 |
| 559.924 |
フィロスタチスエデュリスエキス |
Phyllostachys Edulis Extract |
本品は、<I>Phyllostachys edulis</I> の全草のエキスである。 |
| 559.941 |
フィロスタチスレチクラタエキス |
Phyllostachys Reticulata Extract |
本品は、<I>Phyllostachys reticulata</I> の全草のエキスである。 |
| 564.159 |
フイリソシンカ花エキス |
Bauhinia Variegata Flower Extract |
本品は、フイリソシンカ <I>Bauhinia variegata</I> の花のエキスである。 |
| 557.105 |
フウセンカズラエキス |
Cardiospermum Halicacabum Extract |
本品は、フウセンカズラ <I>Cardiospermum halicacabum</I> の地上部のエキスである。 |
| 564.574 |
フウセンカズラ種子エキス |
Cardiospermum Halicacabum Seed Extract |
本品は、フウセンカズラ <I>Cardiospermum halicacabum</I> の種子のエキスである。 |
| 562.088 |
フウセンカズラ花/葉/つるエキス |
Cardiospermum Halicacabum Flower/Leaf/Vine Extract |
本品は、フウセンカズラ <I>Cardiospermum halicacabum</I> の花、葉及びつるのエキスである。 |
| 565.291 |
フウチョウソウ葉エキス |
Cleome Gynandra Leaf Extract |
本品は、フウチョウソウ <I>Cleome gynandra</I> の葉のエキスである。[<I>Gymandropsis gymandra</I>] |
| 564.001 |
フウランカルス培養エキス |
Neofinetia Falcata Callus Culture Extract |
本品は、フウラン <I>Neofinetia falcata</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 552.125 |
フェニルアラニン |
Phenylalanine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 565.654 |
フェニルイソプロピルジメチコン |
Phenylisopropyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 560.276 |
フェニルエチルレゾルシノール |
Phenylethyl Resorcinol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.222 |
フェニルジベンズイミダゾールテトラスルホン酸2Na |
Disodium Phenyl Dibenzimidazole Tetrasulfonate |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 552.126 |
フェニルジメチコン |
Phenyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 561.534 |
フェニルジメチルメトキシアセトフェノン |
Phenyldimethoxyacetophenone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.127 |
フェニルトリメチコン |
Phenyl Trimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 552.128 |
フェニルフェノール |
o-Phenylphenol |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 563.136 |
o-フェニルフェノール |
o-Phenylphenol |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 563.137 |
o-フェニルフェノールNa |
Sodium o-Phenylphenate |
本品は、o-フェニルフェノール(*)のナトリウム塩である。 |
| 552.129 |
フェニルフェノールNa |
Sodium o-Phenylphenate |
本品は、フェニルフェノール(*)のナトリウム塩である。 |
| 566.310 |
フェニルt-ブチルニトロン |
Phenyl t-Butylnitrone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.831 |
フェニルプロパノール |
Phenylpropanol |
本品は、次の化学式で表される芳香族アルコールである。 |
| 556.263 |
フェニルプロピルジメチルシロキシケイ酸 |
Phenylpropyldimethylsiloxysilicate |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 555.102 |
フェニルベンズイミダゾールスルホン酸 |
Phenylbenzimidazole Sulfonic Acid |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 558.924 |
フェニルベンズイミダゾールスルホン酸Na |
Sodium Phenylbenzimidazole Sulfonate |
本品は、複素環式化合物のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.323 |
フェニルメチコン |
Phenyl Methicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 565.700 |
フェニレンビスイソステアリルリン酸2Na |
Disodium Phenylene Bis-Isostearylphosphate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.130 |
フェネチルアルコール |
Phenethyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される芳香族アルコールである。 |
| 552.131 |
フェノール |
Phenol |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 552.132 |
フェノールスルホン酸Na |
Sodium Phenolsulfonate |
本品は、フェノールスルホン酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.133 |
フェノールスルホン酸亜鉛 |
Zinc Phenolsulfonate |
本品は、フェノールスルホン酸の亜鉛塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.134 |
フェノキシイソプロパノール |
Phenoxyisopropanol |
本品は、次の化学式で表される芳香族エーテルアルコールである。 |
| 552.135 |
フェノキシエタノール |
Phenoxyethanol |
本品は、次の化学式で表される芳香族エーテルアルコールである。 |
| 559.029 |
フェノキシプロパンジオール |
Phenoxypropanediol |
本品は、次の化学式で表される芳香族アルコールである。 |
| 560.704 |
フェバリウムヌズム花/葉エキス |
Phebalium Nudum Flower/Leaf Extract |
本品は、<I>Phebalium nudum</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 555.471 |
フェライトCa |
Calcium Ferrite |
本品は、鉄カルシウム複酸化物からなり、次の化学式で表される。 |
| 563.996 |
フェリヌスバウミイ菌糸体/オタネニンジン根発酵エキス液 |
Phellinus Baumii Mycelium/Panax Ginseng Root Ferment Extract Filtrate |
本品は、オタネニンジン <I>Panax ginseng</I> の根を基質として、真菌の一種 <I>Phellinus baumii</I> の菌糸体で発酵したもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 558.383 |
フェルラガルバニフルアガムエキス |
Ferula Galbaniflua (Galbanum) Gum Extract |
本品は、<I>Ferula galbaniflua</I> のガムのエキスである。 |
| 558.179 |
フェルラガルバニフルア樹脂油 |
Ferula Galbaniflua (Galbanum) Resin Oil |
本品は、<I>Ferula galbaniflua</I> の樹脂から得られる精油である。 |
| 556.783 |
フェルラ酸 |
Ferulic Acid |
本品は、次の化学式で表されるケイ皮酸誘導体である。 |
| 557.131 |
フェルラ酸アルギニン |
Arginine Ferulate |
本品は、フェルラ酸(*)のアルギニン塩である。 |
| 559.136 |
フェルラ酸イソステアリル |
Isostearyl Ferulate |
本品は、フェルラ酸(*)とイソステアリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.982 |
フェルラ酸エチル |
Ethyl Ferulate |
本品は、フェルラ酸(*)とエタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.920 |
フェルラ酸レスベラトリル |
Resveratryl Ferulate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.599 |
フェルロイルオリゴペプチド-33 |
Feruloyl Oligopeptide-33 |
本品は、フェルラ酸(*)とアルギニン、アスパラギン酸、グルタミン、グリシン、イソロイシン、ロイシン、セリン、トレオニン、トリプトファン及びチロシンの13個のアミノ酸よりなる合成ペプチドの反応生成物である。 |
| 562.245 |
フェルロイルダイズグリセリズ |
Feruloyl Soy Glycerides |
本品は、ダイズ油(*)から得られるモノ、ジ及びトリグリセリドとフェルラ酸エチル(*)の反応生成物である。 |
| 563.746 |
N-フェルロイルドパミン |
N-Feruloyl Dopamine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.985 |
フェロシアン化Na |
Sodium Ferrocyanide |
本品は、次の化学式で表される有機錯体である。 |
| 566.453 |
フォリオタミクロスポラ子実体エキス |
Pholiota Microspora Fruiting Body Extract |
本品は、<I>Pholiota microspora</I> の子実体のエキスである。 |
| 566.251 |
フォリオタミクロスポラ多糖体 |
Pholiota Microspora Polysaccharides |
本品は、<I>Pholiota microspora</I> から単離される多糖体画分である。 |
| 558.180 |
フカスセラツスエキス |
Fucus Serratus Extract |
本品は、褐藻類の一種 <I>Fucus serratus</I> のエキスである。 |
| 566.663 |
フキ液汁 |
Petasites Japonicus Juice |
本品は、フキ <I>Petasites japonicus</I> の全草の液汁である。 |
| 552.136 |
フキタンポポエキス |
(NOTHING) |
本品は、フキタンポポ <I>Tussilago farfara</I> の花又は花及び葉のエキスである。 |
| 557.336 |
フキタンポポ葉エキス |
Tussilago Farfara (Coltsfoot) Leaf Extract |
本品は、フキタンポポ <I>Tussilago farfara</I> の葉のエキスである。 |
| 553.270 |
フキタンポポ花エキス |
Tussilago Farfara (Coltsfoot) Flower Extract |
本品は、フキタンポポ<I>Tussilago farfara</I>の花のエキスである。 |
| 564.552 |
フキタンポポ花/葉エキス |
Tussilago Farfara (Coltsfoot) Flower/Leaf Extract |
本品は、フキタンポポ <I>Tussilago farfara</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 561.138 |
フキ根エキス |
Petasites Japonicus Root Extract |
本品は、フキ <I>Petasites japonicus</I> の根のエキスである。 |
| 560.621 |
フキ葉/茎エキス |
Petasites Japonicus Leaf/Stem Extract |
本品は、フキ <I>Petasites japonicus</I> の茎及び葉のエキスである。 |
| 564.013 |
フクエリアスプレンデンス茎エキス |
Fouqueria Splendens Stem Extract |
本品は、<I>Fouqueria splendens</I> の茎のエキスである。 |
| 566.427 |
フクススピラリスエキス |
Fucus Spiralis Extract |
本品は、褐藻類 <I>Fucus spiralis</I> のエキスである。 |
| 566.108 |
フクレミカン果皮エキス |
Citrus Tumida Peel Extract |
本品は、フクレミカン <I>Citrus tumida</I> の果皮のエキスである。 |
| 566.632 |
フクロフノリエキス |
Gloiopeltis Furcata Extract |
本品は、紅藻 フクロフノリ <I>Gloiopeltis furcata</I> のエキスである。 |
| 561.359 |
フコース |
Fucose |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.109 |
フコキサンチン |
Fucoxanthin |
本品は、褐藻類の一種 <I>Sargassum siliquastrum</I> から得られるカロチノイドであり、次の化学式で表される。 |
| 560.045 |
フサアカシア花ロウ |
Acacia Decurrens Flower Wax |
本品は、フサアカシア <I>Acacia decurrens</I> の花から得られるロウである。 |
| 562.140 |
(フサアカシアロウ/ホホバワックス/ヒマワリ種子ロウ)ポリグリセリル-3エステルズ |
Acacia Decurrens/Jojoba/Sunflower Seed Wax Polyglyceryl-3 Esters |
本品は、フサアカシア花ロウ(*)、ホホバワックス(*)及びヒマワリ種子ロウ(*)の混合物とポリグリセリン-3(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 565.673 |
フサアカシヤ葉エキス |
Acacia Decurrens Leaf Extract |
本品は、フサアカシヤ <I>Acacia decurrens</I> の葉のエキスである。 |
| 563.765 |
フサザキスイセンエキス |
Narcissus Tazetta Extract |
本品は、フサザキスイセン <I>Narcissus tazetta</I> の全草のエキスである。 |
| 557.062 |
フサザキスイセン根エキス |
Narcissus Tazetta Bulb Extract |
本品は、フサザキスイセン <I>Narcissus tazetta</I> の球根のエキスである。 |
| 566.036 |
フサスグリ果実 |
Ribes Rubrum (Currant) Fruit |
本品は、フサスグリ <I>Ribes rubrum</I> の果実である。 |
| 558.181 |
フサスグリ果実エキス |
Ribes Rubrum (Currant) Fruit Extract |
本品は、フサスグリ <I>Ribes rubrum</I> の果実のエキスである。 |
| 562.040 |
フサスグリ種子油 |
Ribes Rubrum (Currant) Seed Oil |
本品は、フサスグリ <I>Ribes rubrum</I> の種子から得られる油脂である。 |
| 558.985 |
フサヌススピカツス木油 |
Fusanus Spicatus Wood Oil |
本品は、<I>Fusanus spicatus</I> の木部から得られる精油である。 |
| 559.071 |
フサフジウツギエキス |
Buddleja Davidii Extract |
本品は、<I>Buddleja davidii</I> のエキスである。 |
| 566.800 |
フサフジウツギカルスエキス |
Buddleja Davidii Callus Extract |
本品は、フサフジウツギ <I>Buddleja davidii</I> のカルスのエキスである。 |
| 562.558 |
フサフジウツギ成長点細胞培養物 |
Buddleja Davidii Meristem Cell Culture |
本品は、フサフジウツギ <I>Buddleja davidii</I> の成長点細胞の培養物懸濁液である。 |
| 565.322 |
フサフジウツギ葉エキス |
Buddleja Davidii Leaf Extract |
本品は、フサフジウツギ <I>Buddleja davidii</I> の葉のエキスである。 |
| 565.674 |
不死化ヒト歯髄幹細胞順化培養液 |
Immortalized Human Tooth Pulp Stem Cell Conditioned Media |
本品は、ヒト歯髄組織から単離した細胞を数日間増殖した後、培養物から取り出した培養液であり、その細胞はヒトパピローマウイルスE6やE7遺伝子及びhTERT遺伝子の取込により不死化されたものである。出発培地には、ウシ胎児血清の含有は問わないDulbecco's Modified Eagle Mediumを用いるか、または、無血清栄養培地のいずれかを用いる。 |
| 566.680 |
腐植頁岩抽出物 |
Humic Shale Extract |
本品は、腐植頁岩の抽出物である。 |
| 563.073 |
腐植土抽出物 |
Humus Extract |
本品は、動物と植物質の分解によってつくられる暗色で有機部分の土の抽出物である。 |
| 566.939 |
フジ花/葉/茎エキス |
Wisteria Floribunda Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、フジ <I>Wisteria floribunda</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 560.211 |
フタバナヒルギ葉エキス |
Rhizophora Apiculata Leaf Extract |
本品は、フタバナヒルギ <I>Rhizophora apiculata</I> の葉のエキスである。 |
| 562.082 |
フタバムグラエキス |
Oldenlandia Diffusa Extract |
本品は、フタバムグラ <I>Oldenlandia diffusa</I> の全草のエキスである。[<I>Hedyotis diffusa</I>] |
| 560.285 |
フタマタマオウエキス |
Ephedra Distachya Extract |
本品は、フタマタマオウ <I>Ephedra distachya</I> のエキスである。 |
| 559.457 |
フタリシズカエキス |
Chloranthus Serratus Extract |
本品は、フタリシズカ <I>Chloranthus serratus</I> の全草のエキスである。 |
| 564.824 |
フタルイミドペルオキシカプロン酸 |
Phthalimidoperoxycaproic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.589 |
フタル酸PEG-7ジメチコン |
Dimethicone PEG-7 Phthalate |
本品は、PEG-7ジメチコン(*)とフタル酸の部分エステルである。 |
| 558.788 |
フタル酸PEG-8ジメチコンベヘントリモニウム |
Behentrimonium Dimethicone PEG-8 Phthalate |
本品は、フタル酸とPEG-8ジメチコン(*)とからなる部分エステルのベヘニルトリメチルアンモニウム塩である。 |
| 552.140 |
フタル酸ジエチル |
Diethyl Phthalate |
本品は、フタル酸とエタノール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.138 |
フタル酸ジエチルヘキシル |
Diethylhexyl Phthalate |
本品は、フタル酸と2-エチルヘキシルアルコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.141 |
フタル酸ジオクチル |
Diethylhexyl Phthalate |
本品は、フタル酸と2-エチルヘキシルアルコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.666 |
フタル酸ジステアリルアミド |
Distearyl Phthalic Acid Amide |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 552.142 |
フタル酸ジブチル |
Dibutyl Phthalate |
本品は、フタル酸とブタノール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.949 |
フタル酸ジメチコンPEG-8セチルトリエチルモニウム |
Cetyl Triethylmonium Dimethicone PEG-8 Phthalate |
本品は、フタル酸とPEG-8ジメチコン(*)からなるエステルのセチルトリエチルアミン塩である。 |
| 556.909 |
フタル酸ジメチコンコポリオールセチルトリエチルアンモニウム |
Cetyl Triethylammonium Dimethicone Copolyol Phthalate |
本品は、フタル酸とPEG-8ジメチコン(*)からなるエステルのセチルトリエチルアンモニウム塩である。 |
| 552.143 |
フタル酸ジメチル |
Dimethyl Phthalate |
本品は、フタル酸とメタノールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.667 |
フタル酸ステアリルアミドNa |
Sodium Stearyl Phthalamate |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 560.586 |
フタル酸ダイズタンパク |
Soy Protein Phthalate |
本品は、ダイズタンパク(*)のフタル酸エステルである。 |
| 556.264 |
(フタル酸/トリメリト酸/グリコールズ)コポリマー |
Phthalic Anhydride/Trimellitic Anhydride/Glycols Copolymer |
本品は、無水フタル酸、無水トリメリト酸、エチレングリコール及びネオペンチルグリコールの共重合体である。 |
| 559.218 |
(フッ化/水酸化/酸化)/(Mg/K/ケイ素) |
Magnesium/Potassium/Silicon/Fluoride/Hydroxide/Oxide |
本品は、タルク(*)をフルオロケイ酸カリウムとともに加熱して得られるものである。 |
| 558.185 |
フトモモ葉エキス |
Syzygium Jambos Leaf Extract |
本品は、フトモモ <I>Syzygium jambos</I> の葉のエキスである。 |
| 566.698 |
フナバラソウエキス |
Cynanchum Atratum Extract |
本品は、フナバラソウ <I>Cynanchum atratum</I> の全草のエキスである。 |
| 552.153 |
フマル酸 |
Fumaric Acid |
本品は、次の化学式で表されるジカルボン酸である。 |
| 552.154 |
フマル酸Na |
Sodium Fumarate |
本品は、フマル酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 552.155 |
フマル酸ジアルキル(C12-15) |
Di-C12-15 Alkyl Fumarate |
本品は、フマル酸(*)と炭素数12~15の脂肪族アルコールとのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.100 |
フマル酸ジイソステアリル |
Diisostearyl Fumarate |
本品は、フマル酸(*)とイソステアリルアルコール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.377 |
フミン酸 |
Humic Acids |
本品は、腐食土中の有機物質が分解して得られる酸性物質である。 |
| 558.186 |
フムスエキス |
(NOTHING) |
本品は、腐植土のエキスである。 |
| 566.526 |
フユアオイ種子油 |
Malva Verticillata Seed Oil |
本品は、フユアオイ <I>Malva verticillata</I> の種子から得られる精油である。 |
| 564.302 |
フユアオイ花/葉/茎エキス |
Malva Verticillata Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、フユアオイ <I>Malva verticillata</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 558.432 |
フユザンショウエキス |
Zanthoxylum Alatum Extract |
本品は、フユザンショウ <I>Zanthoxylum alatum</I> の果実のエキスである。[<I>Zanthoxylum armatum</I>] |
| 566.333 |
フユザンショウ果実油 |
Zanthoxylum Alatum Fruit Oil |
本品は、フユザンショウ <I>Zanthoxylum alatum</I> の果実から得られる精油である。[<I>Zanthoxylum armatum</I>] |
| 564.458 |
フユザンショウ樹皮エキス |
Zanthoxylum Alatum Bark Extract |
本品は、フユザンショウ <I>Zanthoxylum alatum</I> の樹皮のエキスである。[<I>Zanthoxylum armatum</I>] |
| 566.140 |
フユノハナワラビエキス |
Botrychium Ternatum Extract |
本品は、フユノハナワラビ <I>Botrychium ternatum</I> の全草のエキスである。 |
| 558.187 |
フユボダイジュエキス |
Tilia Cordata Extract |
本品は、フユボダイジュ <I>Tilia cordata</I> のエキスである。 |
| 566.563 |
フユボダイジュ葉エキス |
Tilia Cordata Leaf Extract |
本品は、フユボダイジュ <I>Tilia cordata</I> の葉のエキスである。 |
| 559.413 |
フユボダイジュ花 |
Tilia Cordata Flower |
本品は、フユボダイジュ <I>Tilia cordata</I> の花である。 |
| 553.237 |
フユボダイジュ花エキス |
Tilia Cordata Flower Extract |
本品は、フユボダイジュ <I>Tilia cordata</I> の花のエキスである。 |
| 558.978 |
フユボダイジュ花水 |
Tilia Cordata Flower Water |
本品は、フユボダイジュ<I>Tilia cordata</I>の花を蒸留して得られる芳香成分の水溶液である。 |
| 561.054 |
フユボダイジュ油 |
Tilia Cordata Oil |
本品は、フユボダイジュ <I>Tilia cordata</I> から得られる精油である。 |
| 558.188 |
フユボダイジュ木エキス |
Tilia Cordata Wood Extract |
本品は、フユボダイジュ <I>Tilia cordata</I> の木部のエキスである。 |
| 562.329 |
フユムシナツクサタケ |
Cordyceps Sinensis Powder |
本品は、フユムシナツクサタケ <I>Cordyceps sinensis</I> である。 |
| 558.488 |
フユムシナツクサタケエキス |
Cordyceps Sinensis Extract |
本品は、フユムシナツクサタケ <I>Cordyceps sinensis</I>のエキスである。なお、宿主としてコウモリガ科<I>Hepialidae</I>の幼虫を含む場合もある。 |
| 562.613 |
フヨウ花エキス |
Hibiscus Mutabilis Flower Extract |
本品は、フヨウ <I>Hibiscus mutabilis</I> の花のエキスである。 |
| 558.670 |
フラー土 |
Fuller's Earth |
本品は、ケイ酸アルミニウムマグネシウムを含むカオリンの一種である。 |
| 559.545 |
フラーレン |
Fullerenes |
本品は、イコソヘドロン(正二十面体)構造をもつ炭素分子である。 |
| 565.669 |
フラガリア(アナナサ/ニルゲレンシス)果実エキス |
Fragaria Ananassa/Nilgerrensis Fruit Extract |
本品は、イチゴ <I>Fragaria ananassa</I> と<I>Fragaria nilgerrensis</I> の交配種の果実のエキスである。 |
| 566.969 |
フラガリアインジカエキス |
Fragaria Indica Extract |
本品は、<I>Fragaria indica</I> の全草のエキスである。 |
| 558.189 |
フラガリアチロエンシス果実エキス |
Fragaria Chiloensis (Strawberry) Fruit Extract |
本品は、<I>Fragaria chiloensis</I> の果実のエキスである。 |
| 558.190 |
フラガリアチロエンシス果汁 |
Fragaria Chiloensis (Strawberry) Fruit Juice |
本品は、<I>Fragaria chiloensis</I> の果汁である。 |
| 561.588 |
フラガリアチロエンシス種子油 |
Fragaria Chiloensis (Strawberry) Seed Oil |
本品は、<I>Fragaria chiloensis</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 552.157 |
フラビンアデニンジヌクレオチド2Na |
Disodium Flavine Adenine Dinucleotide |
本品は、核酸誘導体のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.621 |
フラベソン |
Flavesone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.657 |
フランスカイガンショウ木エキス |
Pinus Pinaster Wood Extract |
本品は、フランスカイガンショウ <I>Pinus pinaster</I> の木部のエキスである。 |
| 555.704 |
フランスカイガンショウ樹皮エキス |
Pinus Pinaster Bark Extract |
本品は、フランスカイガンショウ <I>Pinus pinaster</I> の樹皮のエキスである。 |
| 562.027 |
フランスカイガンショウ樹皮/芽エキス |
Pinus Pinaster Bark/Bud Extract |
本品は、フランスカイガンショウ <I>Pinus pinaster</I> の樹皮及び芽のエキスである。 |
| 566.023 |
フランスカイガンショウ葉/小枝油 |
Pinus Pinaster Leaf/Twig Oil |
本品は、フランスカイガンショウ <I>Pinus pinaster</I> の葉及び小枝から得られる精油である。 |
| 558.192 |
フランスラベンダーエキス |
Lavandula Stoechas Extract |
本品は、フランスラベンダー <I>Lavandula stoechas</I> のエキスである。 |
| 559.335 |
フリージアアルバ花エキス |
Freesia Alba Flower Extract |
本品は、<I>Freesia alba</I> の花のエキスである。 |
| 561.597 |
フリージアエキス |
Freesia Refracta Extract |
本品は、フリージア <I>Freesia refracta</I> の全草のエキスである。 |
| 558.193 |
フルオロ(C9-13)アルコール |
C9-13 Fluoroalcohol |
本品は、炭素数9~13のアルキル鎖を有するフッ素化された脂肪族アルコールの混合物である。 |
| 557.475 |
フルオロ(C8-18)アルコールリン酸 |
C8-18 Fluoroalcohol Phosphate |
本品は、リン酸(*)とフルオロアルキル(C8-18)アルコールのエステルである。 |
| 555.110 |
フルオロ(C9-15)アルコールリン酸 |
C9-15 Fluoroalcohol Phosphate |
本品は、リン酸(*)とフルオロアルキル(C9-15)アルコールのエステルである。 |
| 564.585 |
フルオロケイ酸Mg |
Magnesium Fluorosilicate |
本品は、次の化学式で表される無機塩である。 |
| 555.121 |
フルオロケイ酸(Mg/K) |
Magnesium Potassium Fluorosilicate |
本品は、一般に次の化学式で表されるフッ化ケイ酸塩である。 |
| 558.194 |
フルオロケイ酸(Mg/Na) |
Magnesium Sodium Fluorosilicate |
本品は、次の化学式で表されるフッ化ケイ酸塩である。 |
| 563.532 |
フルオロケイ酸(Na/Mg) |
Sodium Magnesium Fluorosilicate |
本品は、次の化学式で表されるフッ化ケイ酸塩である。 |
| 556.798 |
フルオロセントブライトナー236 |
Fluorescent Brightener 236 |
本品は、次の化学式で表される含窒素複素環式化合物である。 |
| 558.195 |
フルクタン |
Fructan |
本品は、フルクトース(*)のホモポリマーである。 |
| 552.161 |
フルクトース |
Fructose |
本品は、果実及び蜂蜜に存在する糖であり、次の化学式で表される。 |
| 560.057 |
フルクトオリゴ糖 |
Fructooligosaccharides |
本品は、ショ糖から酵素合成して得られるフルクトースを含む3~5糖の混合物である。 |
| 565.573 |
フルセラリアルムブリカリスエキス |
Furcellaria Lumbricalis Extract |
本品は、紅藻類 <I>Furcellaria lumbricalis</I> のエキスである。 |
| 559.925 |
フルフラール |
Furfural |
本品は、次の化学式で表される環状アルデヒドである。 |
| 562.121 |
フルボ酸 |
Fulvic Acid |
本品は、次の化学式で表されるフミン酸(*)の一成分である。 |
| 562.663 |
フロリジニルグルコシド |
Phloridzinyl Glucoside |
本品は、フロリジンとグルコース(*)の反応生成物であり、次の化学式で表される。 |
| 560.314 |
フロレチン |
Phloretin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.726 |
フロログルシノールトリメチルエーテル |
Phloroglucinol Trimethyl Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.250 |
ブーゲンビリア葉細胞エキス |
Bougainvillea Spectabilis Leaf Cell Extract |
本品は、ブーゲンビリア <I>Bougainvillea spectabilis</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 552.137 |
ブクリョウ |
Poria Cocos Powder |
本品は、ブクリョウタケ <I>Poria cocos</I> の菌核である。 |
| 552.138 |
ブクリョウエキス |
Poria Cocos Sclerotium Extract |
本品は、ブクリョウタケ <I>Poria cocos</I> の菌核のエキスである。 |
| 560.745 |
ブクリョウタケエキス |
Poria Cocos Extract |
本品は、ブクリョウタケ <I>Poria cocos</I> のエキスである。 |
| 563.960 |
ブクリョウタケ多糖体 |
Poria Cocos Polysaccharide |
本品は、ブクリョウタケ <I>Poria cocos</I> から単離した多糖体画分である。 |
| 566.581 |
ブグロソイデスアルベンシス種子油 |
Buglossoides Arvensis Seed Oil |
本品は、<I>Buglossoides arvensis</I> の種子から得られる油である。 |
| 564.632 |
ブタ(歯髄細胞/脂肪細胞/骨髄細胞)順化培養液 |
Pig Dental Pulp Cell/Adipocyte/Bone Marrow Cell Conditioned Media |
本品は、ブタの歯髄組織、脂肪組織及び骨髄から単離、混合した細胞を数日間培養した後、培養物から除去された培養液である。出発培地は、Dulbecco's Modified Eagle Mediumを用い、ウシ胎児血清の含有は問わない。 |
| 565.498 |
ブタ歯髄細胞順化培養液 |
Pig Dental Pulp Cell Conditioned Media |
本品は、ブタの歯髄組織から単離した細胞を数日間培養した後、培養物を除去した培養液である。出発培地には、ウシ胎児血清の含有は問わないDulbecco's Modified Eagle Mediumを用いるか、または、無血清栄養培地のいずれかを用いる。 |
| 565.497 |
ブタ脂肪細胞順化培養液 |
Pig Adipocyte Conditioned Media |
本品は、ブタの脂肪細胞を数日間培養した後、培養物を除去した培養液である。出発培地には、ウシ胎児血清の含有は問わないDulbecco's Modified Eagle Mediumを用いるか、または、無血清栄養培地のいずれかを用いる。 |
| 550.099 |
(ブタジエン/アクリロニトリル)コポリマー |
Butadiene/Acrylonitrile Copolymer |
本品は、ブタジエンとアクリロニトリルとの共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.139 |
ブタノール |
n-Butyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 550.492 |
t-ブタノール |
t-Butyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される分岐脂肪族アルコールである。 |
| 556.035 |
ブタン |
Butane |
本品は、次の化学式で表される炭化水素である。 |
| 559.543 |
1,2-ブタンジオール |
1,2-Butanediol |
本品は、次の化学式で表される二価アルコールである。 |
| 566.629 |
1,4-ブタンジオール |
1,4-Butanediol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.005 |
2,3-ブタンジオール |
2,3-Butanediol |
本品は、次の化学式で表される二価アルコールである。 |
| 557.897 |
(1,4-ブタンジオール/コハク酸/アジピン酸/HDI)コポリマー |
1,4-Butanediol/Succinic Acid/Adipic Acid/HDI Copolymer |
本品は、コハク酸(*)、アジピン酸(*)及び1,4-ブタンジオールからなるポリエステルとヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)からなる共重合体である。 |
| 566.469 |
(1,4-ブタンジオール/コハク酸/アジピン酸)コポリマー |
1,4-Butanediol/Succinic Acid/Adipic Acid Copolymer |
本品は、アジピン酸、1,4-ブタンジオール及びコハク酸の共重合体である。 |
| 561.960 |
ブタンテトラカルボン酸ジドデシル |
Didodecyl Butanetetracarboxylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.998 |
(t-ブチルアクリルアミド/ジメチルアクリルアミド/ジアクリル酸PEG-14)クロスポリマー |
t-Butylacrylamide/Dimethylacrylamide/PEG-14 Diacrylate Crosspolymer |
本品は、t-ブチルアクリルアミドとジメチルアクリルアミドの共重合体をジアクリル酸PEG-14で架橋したものである。 |
| 562.737 |
ブチルアセチルアミノプロピオン酸エチル |
Ethyl Butylacetylaminopropionate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.192 |
ブチルエチルプロパンジオール |
Butyl Ethyl Propanediol |
本品は、次の化学式で表されるニ価アルコールである。 |
| 557.504 |
ブチルオクタノール |
Butyloctanol |
本品は、次の化学式で表される分岐アルコールである。 |
| 560.010 |
ブチルオクタン酸 |
Butyloctanoic Acid |
本品は、次の化学式で表される分岐脂肪酸である。 |
| 565.526 |
ブチル化キシレノール |
Butylated Xylenol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.987 |
t-ブチル過酸化ベンゾイル |
t-Butyl Benzoyl Peroxide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.823 |
ブチルカルバミン酸トリメチルシクロヘキシル |
Trimethylcyclohexyl Butylcarbamate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.182 |
ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル |
Iodopropynyl Butylcarbamate |
本品は、次の化学式で表されるカルバミン酸エステル誘導体である。 |
| 564.197 |
ブチル2-グリセリルアスコルビン酸 |
Butyl 2-Glyceryl Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.198 |
ブチル3-グリセリルアスコルビン酸 |
Butyl 3-Glyceryl Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.024 |
3-ブチルグリセリルアスコルビン酸 |
3-Butylglyceryl Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.078 |
ブチルグリセリン |
Butylglycerin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.010 |
4-t-ブチルシクロヘキサノール |
4-t-Butylcyclohexanol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.219 |
ブチルジメチコニルプロポキシエチルカルバモイルプロピルシルセスキオキサン |
Butyldimethiconyl Propoxyethylcarbamoylpropyl Silsesquioxane |
本品は、次の化学式で表せるシロキサン化合物である。 |
| 552.144 |
ブチルパラベン |
Butylparaben |
本品は、パラヒドロキシ安息香酸とブタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.183 |
ブチルパラベンNa |
Sodium Butylparaben |
本品は、ブチルパラベン(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 565.356 |
s-ブチルフェニルエチルグリセリルジエーテル |
Sec-Butylphenyl Ethyl Glyceryl Diether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.358 |
t-ブチルフェニルエチルグリセリルジエーテル |
t-Butylphenyl Ethyl Glyceryl Diether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.355 |
s-ブチルフェニルグリセリルエーテル |
Sec-Butylphenyl Glyceryl Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.357 |
t-ブチルフェニルグリセリルエーテル |
t-Butylphenyl Glyceryl Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.227 |
ブチルフェニルメチルプロパナール |
Butylphenyl Methylpropional |
本品は、次の化学式で表される芳香族アルデヒドである。 |
| 559.077 |
ブチルフェニルメチルプロピオナール |
Butylphenyl Methylpropional |
本品は、次の化学式で表される芳香族アルデヒドである。 |
| 564.597 |
t-ブチルフェノキシエトキシイソプロパノール |
t-Butylphenoxy Ethoxy Isopropanol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.598 |
s-ブチルフェノキシプロパンジオール |
Sec-Butylphenoxy Propanediol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.599 |
t-ブチルフェノキシプロパンジオール |
t-Butylphenoxy Propanediol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.703 |
ブチルフタルイミド |
Butylphthalimide |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 564.142 |
ブチルポリジメチルシロキシエトキシプロピルリン酸 |
Butyl Polydimethylsiloxy Ethoxypropyl Phosphate |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 560.787 |
ブチルポリジメチルシロキシル(エチレン/プロピレン/ビニルノルボルネン)コポリマー |
Butyl Polydimethylsiloxyl Ethylene/Propylene/Vinylnorbornene Copolymer |
本品は、エチレン、プロピレン及びビニルノルボルネンモノマーの共重合体とブチルポリジメチルシロキサンとの反応生成物である。 |
| 550.493 |
t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン |
Butyl Methoxydibenzoylmethane |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 563.939 |
4-ブチルレゾルシノール |
4-Butylresorcinol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.823 |
ブチルレゾルシノールビスサクシニルフィトスフィンゴシン |
Butyl Resorcinol Bis-Succinoylphytosphingosine |
本品は、次の化学式で表されるスフィンゴイドである。 |
| 559.950 |
ブチル化PVP |
Butylated PVP |
本品は、ブチル化ビニルピロリドンの重合物であり、次の化学式で表される。 |
| 556.867 |
(ブチレン/エチレン/スチレン)コポリマー |
Butylene/Ethylene/Styrene Copolymer |
本品は、ブチレン、エチレン及びスチレンの共重合体で、末端を水素添加したものである。 |
| 558.184 |
(ブチレン/エチレン/プロピレン)コポリマー |
Butylene/Ethylene/Propylene Copolymer |
本品は、ブチレン、エチレン及びプロピレンの共重合体である。 |
| 565.109 |
ブチロイルペンタペプチド-24 |
Butyroyl Pentapeptide-24 |
本品は、酪酸とアルギニン、ヒスチジン、リシン、フェニルアラニン及びトリプトファンからなる合成ペンタペプチドの反応生成物である。 |
| 558.730 |
ブチロラクトン |
Butyrolactone |
本品は、次の化学式で表されるラクトンである。 |
| 565.677 |
ブッシュカン果実エキス |
Citrus Medica Sarcodactylis Fruit Extract |
本品は、ブッシュカン <I>Citrus medica</I> var. <I>sarcodactylis</I> の果実のエキスである。 |
| 566.734 |
ブッシュカンカルスエキス |
Citrus Medica Sarcodactylus Callus Extract |
本品は、ブッシュカン <I>Citrus medica</I> var. <I>sarcodactylus</I> のカルスのエキスである。 |
| 557.497 |
ブッソウゲエキス |
Hibiscus Rosa-Sinensis Extract |
本品は、ブッソウゲ <I>Hibiscus rosa-sinensis</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 560.479 |
ブッソウゲ葉エキス |
Hibiscus Rosa-Sinensis Leaf Extract |
本品は、ブッソウゲ <I>Hibiscus rosa-sinensis</I> の葉のエキスである。 |
| 566.323 |
ブッソウゲ葉細胞エキス |
Hibiscus Rosa-Sinensis Leaf Cell Extract |
本品は、ブッソウゲ <I>Hibiscus rosa-sinensis</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 560.176 |
ブッソウゲ花 |
Hibiscus Rosa-Sinensis Flower Powder |
本品は、ブッソウゲ <I>Hibiscus rosa-sinensis</I> の花である。 |
| 563.659 |
ブッソウゲ花エキス |
Hibiscus Rosa-Sinensis Flower Extract |
本品は、ブッソウゲ <I>Hibiscus rosa-sinensis</I> の花のエキスである。 |
| 564.521 |
ブッソウゲ花/葉エキス |
Hibiscus Rosa-Sinensis Flower/Leaf Extract |
本品は、ブッソウゲ <I>Hibiscus rosa-sinensis</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 552.145 |
ブッチャーブルームエキス |
Ruscus Aculeatus Root Extract |
本品は、ナギイカダ <I>Ruscus aculeatus</I> の根のエキスである。 |
| 557.102 |
ブッチャーブルーム根エキス |
Ruscus Aculeatus Root Extract |
本品は、ナギイカダ <I>Ruscus aculeatus</I> の根のエキスである。 |
| 559.157 |
ブテアスペルバ根 |
Butea Superba Root Powder |
本品は、<I>Butea superba</I> の根である。 |
| 559.207 |
ブテアスペルバ根エキス |
Butea Superba Root Extract |
本品は、<I>Butea superba</I> の根のエキスである。 |
| 556.668 |
ブテス-3 |
Buteth-3 |
本品は、ブタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.306 |
(ブテンジオール/ビニルアルコール)コポリマー |
Butendiol/Vinyl Alcohol Copolymer |
本品は、3,4-ジアセトキシ-1-ブテンと酢酸ビニルの反応によって得られたものを加水分解した重合体である。 |
| 552.151 |
ブトキシエタノール |
Butoxyethanol |
本品は、次の化学式で表されるエーテルアルコールである。 |
| 560.429 |
ブトキシジグリコール |
Butoxydiglycol |
本品は、次の化学式で表されるエーテルアルコールである。 |
| 564.429 |
ブドウ液汁エキス |
Vitis Vinifera (Grape) Juice Extract |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の液汁のエキスである。 |
| 552.146 |
ブドウエキス |
Vitis Vinifera (Grape) Fruit Extract |
本品は、ブドウ<I>Vitis vinifera</I>の果実のエキスである。 |
| 559.836 |
ブドウ果実 |
Vitis Vinifera (Grape) Fruit Powder |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の果実である。 |
| 558.687 |
ブドウ果実エキス |
Vitis Vinifera (Grape) Fruit Extract |
本品は、ブドウ<I>Vitis vinifera</I>の果実のエキスである。 |
| 562.293 |
ブドウ果実細胞エキス |
Vitis Vinifera (Grape) Fruit Cell Extract |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の果実の細胞の培養物のエキスである。 |
| 556.669 |
ブドウ果実水 |
Vitis Vinifera (Grape) Fruit Water |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 564.448 |
ブドウ果実成長点細胞培養物 |
Vitis Vinifera Fruit Meristem Cell Culture |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の果実の成長点細胞の培養物懸濁液である。 |
| 556.887 |
ブドウ果汁 |
Vitis Vinifera (Grape) Juice |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の果汁である。 |
| 561.776 |
ブドウ果汁発酵粕油 |
Vitis Vinifera (Grape) Fruit Juice Ferment Lees Oil |
本品は、ブドウ果汁(*)の発酵粕から得られる精油である。 |
| 560.099 |
ブドウ果皮エキス |
Vitis Vinifera (Grape) Peel Extract |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の果皮のエキスである。 |
| 564.396 |
ブドウカルス培養エキス |
Vitis Vinifera (Grape) Callus Culture Extract |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 564.563 |
ブドウ皮 |
Vitis Vinifera (Grape) Skin Powder |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の皮である。 |
| 567.182 |
ブドウ茎エキス |
Vitis Vinifera (Grape) Stem Extract |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の茎のエキスである。 |
| 552.148 |
ブドウ酒 |
(NOTHING) |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の果実をアルコール発酵させて得られる液である。 |
| 556.670 |
ブドウ種子 |
Vitis Vinifera (Grape) Seed、Vitis Vinifera (Grape) Seed Powder |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の種子である。 |
| 561.484 |
ブドウ種子アンホ酢酸Na |
Sodium Grapeseedamphoacetate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物である。 |
| 555.699 |
ブドウ種子エキス |
Vitis Vinifera (Grape) Seed Extract |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の種子のエキスである。 |
| 562.360 |
ブドウ種子エキスリン酸Na |
Sodium Grape Seed Extract Phosphate |
本品は、リン酸とブドウ種子エキス(*)のエステル混合物のナトリウム塩である。 |
| 564.242 |
ブドウ種子/皮/茎エキス |
Vitis Vinifera (Grape) Seed/Skin/Stem Extract |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の種子、皮及び茎のエキスである。 |
| 552.147 |
ブドウ種子油 |
Vitis Vinifera (Grape) Seed Oil |
本品は、ブドウ<I>Vitis vinifera</I>の種子から得られる脂肪油である。 |
| 562.838 |
ブドウ種子油PEG-8エステルズ |
Grape Seed Oil PEG-8 Esters |
本品は、ブドウ種子油(*)とPEG-8(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 562.541 |
ブドウ種子油グリセレス-8エステルズ |
Grape Seed Oil Glycereth-8 Esters |
本品は、グリセリンのポリエチレングリコールエーテルとブドウ種子油(*)のエステル交換によって得られるものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 559.763 |
ブドウ種子油脂肪酸Na |
Sodium Grapeseedate |
本品は、ブドウ種子油(*)から得られる脂肪酸のナトリウム塩である。 |
| 563.749 |
ブドウ種子油脂肪酸オクチルドデシルグリコール |
Octyldodecyl Glycol Grapeseedate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.855 |
ブドウ種子油脂肪酸パーフルオロノニルオクチルドデシルグリコール |
Perfluorononyl Octyldodecyl Glycol Grapeseedate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.265 |
ブドウ樹液 |
(NOTHING) |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> 又は、アメリカブドウ <I>Vitis labrusca</I> の樹液である。 |
| 552.149 |
ブドウ水 |
(NOTHING) |
本品は、ブドウ<I>Vitis vinifera</I>の果実を蒸留して得られる芳香成分を含む水である。 |
| 566.244 |
ブドウつる液 |
Vitis Vinifera (Grape) Vine Sap |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> のつるから得られる液である。 |
| 560.004 |
ブドウつるエキス |
Vitis Vinifera (Grape) Vine Extract |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> のつるのエキスである。 |
| 561.966 |
ブドウ根エキス |
Vitis Vinifera (Grape) Root Extract |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の根のエキスである。 |
| 552.150 |
ブドウ葉エキス |
Vitis Vinifera (Grape) Leaf Extract |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の葉のエキスである。 |
| 561.352 |
ブドウ葉/種子/皮エキス |
Vitis Vinifera (Grape) Leaf/Seed/Skin Extract |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の葉、皮及び種子のエキスである。 |
| 566.314 |
ブドウ葉水 |
Vitis Vinifera (Grape) Leaf Water |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 560.903 |
ブドウ花エキス |
Vitis Vinifera (Grape) Flower Extract |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の花のエキスである。 |
| 560.478 |
ブドウ花細胞エキス |
Vitis Vinifera (Grape) Flower Cell Extract |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の花の細胞の培養物のエキスである。 |
| 560.238 |
ブドウ葉油 |
Vitis Vinifera (Grape) Leaf Oil |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の葉から得られる油である。 |
| 561.833 |
ブドウ芽エキス |
Vitis Vinifera (Grape) Bud Extract |
本品は、ブドウ <I>Vitis vinifera</I> の芽のエキスである。 |
| 559.488 |
ブドレジャアクシラリス葉エキス |
Buddleja Axillaris Leaf Extract |
本品は、<I>Buddleja axillaris</I> の葉のエキスである。 |
| 566.382 |
ブドレジャグロボサ葉エキス |
Buddleja Globosa Leaf Extract |
本品は、<I>Buddleja globosa</I> の葉のエキスである。 |
| 552.152 |
ブナエキス |
(NOTHING) |
本品は、ブナ<I>Fagus crenata</I>の幼芽のエキスである。 |
| 553.120 |
部分加水分解キチン |
Hydrolyzed Chitin |
本品は、キチン(*)を部分加水分解したものである。 |
| 553.121 |
部分水添エゴマ油 |
(NOTHING) |
本品は、エゴマ油(*)を部分水素添加したものである。 |
| 555.939 |
部分水添オリーブ油 |
Hydrogenated Olive Oil |
本品は、オリーブ油(*)の一部を水素添加した脂肪油である。 |
| 553.126 |
部分水添牛脂脂肪酸 |
Hydrogenated Tallow Acid |
本品は、牛脂脂肪酸(*)に水素添加して得られる脂肪酸である。 |
| 555.700 |
部分水添牛脂脂肪酸K |
Potassium Hydrogenated Tallowate |
本品は、部分水添牛脂脂肪酸(*)のカリウム塩である。 |
| 555.701 |
部分水添牛脂脂肪酸Na |
Sodium Hydrogenated Tallowate |
本品は、部分水添牛脂脂肪酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 553.122 |
部分水添スクワレン |
(NOTHING) |
本品は、スクワレン(*)を部分的に水素添加したものである。 |
| 555.124 |
部分水添ナタネ油 |
(NOTHING) |
本品は、ナタネ油(*)を部分的に水素添加したものである。 |
| 555.125 |
部分水添乳脂 |
Hydrogenated Milk Lipids |
本品は、乳脂(*)を部分的に水素添加したものである。 |
| 553.127 |
部分水添馬油 |
(NOTHING) |
本品は、馬油(*)を部分水素添加したものである。 |
| 553.123 |
部分水添パーム脂肪酸 |
Hydrogenated Palm Acid |
本品は、パーム油脂肪酸(*)を水素添加して得られる脂肪酸である。 |
| 555.702 |
部分水添パーム油脂肪酸K |
Potassium Hydrogenated Palmate |
本品は、部分水添パーム脂肪酸(*)のカリウム塩である。 |
| 555.703 |
部分水添パーム油脂肪酸Na |
Sodium Hydrogenated Palmate |
本品は、部分水添パーム脂肪酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 553.124 |
部分水添ホホバ油 |
(NOTHING) |
本品は、ホホバ油(*)を部分水素添加したものである。 |
| 553.125 |
部分水添ロジン酸メチル |
(NOTHING) |
本品は、アビエチン酸メチルを部分水素添加したものである。 |
| 561.015 |
ブプレウルムチネンシス根エキス |
Bupleurum Chinense Root Extract |
本品は、<I>Bupleurum chinense</I> の根のエキスである。 |
| 556.671 |
ブメトリゾール |
Bumetrizole |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 565.496 |
ブラキキトンアセリホリウス花エキス |
Brachychiton Acerifolius Flower Extract |
本品は、<I>Brachychiton acerifolius</I> の花のエキスである。 |
| 560.889 |
ブラシカアミドプロピルジメチルアミン |
Brassicamidopropyl Dimethylamine |
本品は、次の化学式で表されるアミドアミンである。 |
| 562.823 |
ブラシカアルコール |
Brassica Alcohol |
本品は、ブラシカ油から得られる脂肪アルコールである。 |
| 563.625 |
ブラシカグリセリズ |
Brassica Glycerides |
本品は、種々のブラシカ油から得られるモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 563.624 |
ブラシシルイソロイシンエシレート |
Brassicyl Isoleucinate Esylate |
本品は、次の化学式で表される置換アミノ酸である。 |
| 566.980 |
ブラシシルバリンエシレート |
Brassicyl Valinate Esylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.175 |
ブラシル酸エチレン |
Ethylene Brassylate |
本品は、次の化学式で表される環状エステルである。 |
| 557.035 |
ブラジルナッツノキエキス |
Bertholletia Excelsa Extract |
本品は、ブラジルナッツノキ <I>Bertholletia excelsa</I> の果皮のエキスである。 |
| 560.979 |
ブラジルナッツノキ果皮エキス |
Bertholletia Excelsa Pericarp Extract |
本品は、ブラジルナッツノキ <I>Bertholletia excelsa</I> の果皮のエキスである。 |
| 559.360 |
ブラジルナッツノキ種子エキス |
Bertholletia Excelsa Seed Extract |
本品は、ブラジルナッツノキ<I>Bertholletia excelsa</I> の種子のエキスである。 |
| 565.500 |
ブラジルナッツノキ種子油 |
Bertholletia Excelsa Seed Oil |
本品は、ブラジルナッツノキ <I>Bertholletia excelsa</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 565.475 |
ブラジルナッツノキ種子油ポリグリセリル-6エステルズ |
Bertholletia Excelsa Seed Oil Polyglyceryl-6 Esters |
本品は、ブラジルナッツノキ種子油(*)とポリグリセリン-6(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 555.492 |
ブラジルナッツ油 |
Bertholletia Excelsa Seed Oil |
本品は、ブラジルナッツノキ <I>Bertholletia excelsa</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 560.971 |
ブラジルボク木エキス |
Caesalpinia Echinata Wood Extract |
本品は、ブラジルボク <I>Caesalpinia echinata</I> の木部のエキスである。 |
| 561.899 |
ブラソカトレヤマルセラコス葉/茎エキス |
Brassocattleya Marcella Koss Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Brassocattleya marcella koss</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 559.847 |
ブリオノール酸 |
Bryonolic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.155 |
ブリオノリルコハク酸2K |
Dipotassium Bryonolyl Succinate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.103 |
ブルウキモエキス |
Nereocystis Leutkeana Extract |
本品は、褐藻類の一種 ブルウキモ <I>Nereocystis leutkeana</I> のエキスである。 |
| 564.555 |
ブルセラグラベオレンス木油 |
Bursera Graveolens Wood Oil |
本品は、<I>Bursera graveolens</I> の木部から得られる精油である。 |
| 560.449 |
ブルネシアサルミエントイ木油 |
Bulnesia Sarmientoi Wood Oil |
本品は、<I>Bulnesia sarmientoi</I> の木部から得られる精油である。 |
| 564.433 |
ブルビネフルテスセンス葉汁 |
Bulbine Frutescens Leaf Juice |
本品は、<I>Bulbine frutescens</I> の葉汁である。 |
| 561.009 |
ブレクヌムジスコロル葉エキス |
Blechnum Discolor Leaf Extract |
本品は、<I>Blechnum discolor</I> の葉のエキスである。 |
| 556.252 |
ブレチアヒアシンチナ根エキス |
Bletia Hyacinthina Bulb Extract |
本品は、<I>Bletia hyacinthina</I> の根(偽鱗茎)のエキスである。 |
| 559.638 |
ブロッコリーエキス |
Brassica Oleracea Italica (Broccoli) Extract |
本品は、ブロッコリー <I>Brassica oleracea italica</I> の全草のエキスである。 |
| 560.041 |
ブロッコリー種子油 |
Brassica Oleracea Italica (Broccoli) Seed Oil |
本品は、ブロッコリー <I>Brassica oleracea italica</I> の種子から得られる油である。 |
| 565.284 |
ブロッコリー芽 |
Brassica Oleracea Italica (Broccoli) Sprout Powder |
本品は、ブロッコリー <I>Brassica oleracea italica</I> の芽である。 |
| 559.958 |
ブロッコリー芽エキス |
Brassica Oleracea Italica (Broccoli) Sprout Extract |
本品は、ブロッコリー <I>Brassica oleracea italica</I> の芽のエキスである。 |
| 556.675 |
ブロメライン |
Bromelain |
本品は、パイナップルの搾汁から得られる酵素である。 |
| 563.441 |
ブロンザイト末 |
Bronzite Powder |
本品は、次の化学式で表される鉱物の粉末である。 |
| 553.128 |
分岐高級アルコール(C32-36) |
(NOTHING) |
本品は、炭素数32~36の分岐脂肪族アルコールである。 |
| 563.153 |
分岐脂肪酸(C10-40) |
C10-40 Isoalkyl Acid |
本品は、ラノリン脂肪酸(*)から分離された炭素数10~40の分岐飽和脂肪酸の混合物である。 |
| 553.129 |
分岐脂肪酸(C12-31) |
C10-40 Isoalkyl Acid |
本品は、ラノリン(*)をけん化して得られる脂肪酸より、ヒドロキシ脂肪酸を除いたもので、炭素数12~31のイソ脂肪酸及びアンチイソ脂肪酸の混合物である。 |
| 559.805 |
分岐脂肪酸(C14-28) |
C14-28 Isoalkyl Acid |
本品は、炭素数14~28のアルキル鎖を有する分岐飽和脂肪酸の混合物である。 |
| 563.154 |
分岐脂肪酸(C10-40)エチルヘキシル |
Ethylhexyl C10-40 Isoalkyl Acidate |
本品は、分岐脂肪酸(C10-40)(*)と2-エチルヘキシルアルコールのエステルである。 |
| 553.130 |
分岐脂肪酸(C12-31)オクチル |
Ethylhexyl C10-40 Isoalkyl Acidate |
本品は、分岐脂肪酸(C12-31)(*)と2-エチルヘキシルアルコールのエステルからなる。 |
| 563.087 |
分岐脂肪酸(C10-40)オクチルドデカノールエステルズ |
C10-40 Isoalkyl Acid Octyldodecanol Esters |
本品は、炭素数10~40の分岐脂肪酸とオクチルドデカノール(*)のエステルの混合物である。 |
| 555.184 |
分岐脂肪酸(C12-31)オクチルドデシル |
C10-40 Isoalkyl Acid Octyldodecanol Esters |
本品は、分岐脂肪酸(C12-31)(*)とオクチルドデカノール(*)のエステルである。 |
| 563.088 |
分岐脂肪酸(C10-40)グリセリル |
C10-40 Isoalkyl Acid Glyceride |
本品は、分岐脂肪酸(C10-40)(*)とグリセリン(*)との反応から得られるモノグリセリドである。 |
| 555.186 |
分岐脂肪酸(C12-31)グリセリル |
C10-40 Isoalkyl Acid Glyceride |
本品は、分岐脂肪酸(C12-31)(*)とグリセリン(*)のモノエステルである。 |
| 553.131 |
分岐脂肪酸(C12-31)コレステリル |
C10-40 Isoalkyl Acid Cholesterol Esters |
本品は、分岐脂肪酸(C12-31)(*)とコレステロール(*)のエステルである。 |
| 563.155 |
分岐脂肪酸(C10-40)コレステロールエステルズ |
C10-40 Isoalkyl Acid Cholesterol Esters |
本品は、分岐脂肪酸(C10-40)(*)とコレステロール(*)のエステルの混合物である。 |
| 555.187 |
分岐脂肪酸(C12-31)フィトステリル |
C10-40 Isoalkyl Acid Phytosterol Esters |
本品は、分岐脂肪酸(C12-31)(*)とフィトステロールのエステルである。 |
| 563.089 |
分岐脂肪酸(C10-40)フィトステロールエステルズ |
C10-40 Isoalkyl Acid Phytosterol Esters |
本品は、分岐脂肪酸(C10-40)(*)とフィトステロールのエステルの混合物である。 |
| 557.190 |
分散青1 |
Disperse Blue 1 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 558.447 |
分散青3 |
Disperse Blue 3 |
本品は、次の化学式で表されるアントラキノン系頭髪用染料である。 |
| 557.189 |
分散黒9 |
Disperse Black 9 |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 558.445 |
分散紫1 |
Disperse Violet 1 |
本品は、次の化学式で表されるアントラキノン系頭髪用染料である。 |
| 562.229 |
プエラリアトムソニ花エキス |
Pueraria Thomsoni Flower Extract |
本品は、<I>Pueraria thomsoni</I> の花のエキスである。 |
| 556.850 |
プエラリアミリフィカ根 |
Pueraria Mirifica Root Powder |
本品は、<I>Pueraria mirifica</I> の根である。 |
| 556.665 |
プエラリアミリフィカ根エキス |
Pueraria Mirifica Root Extract |
本品は、<I>Pueraria mirifica</I> の根のエキスである。 |
| 565.085 |
プシコース |
Psicose |
本品は、次の化学式で表される単糖である。 |
| 564.501 |
プシランツスベンガレンシス葉細胞培養エキス |
Psilanthus Bengalensis Leaf Cell Culture Extract |
本品は、<I>Psilanthus bengalensis</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 566.380 |
プセウダナベナガレアタエキス |
Pseudanabaena Galeata Extract |
本品は、<I>Pseudanabaena galeata</I> の全草のエキスである。 |
| 565.314 |
プセウドウィンテラコロラタ葉エキス |
Pseudowintera Colorata Leaf Extract |
本品は、<I>Pseudowintera colorata</I> の葉のエキスである。 |
| 564.747 |
プセウドコリシスチスエリプソイデアエキス |
Pseudochoricystis Ellipsoidea Extract |
本品は、緑藻類の一種 <I>Pseudochoricystis ellipsoidea</I> のエキスである。 |
| 566.711 |
プセウドジマエピコラ/(アルガニアスピノサ核油/ツバキ種子油/チャ種子油/ヒマワリ種子油/アーモンド油)発酵エキス液 |
Pseudozyma Epicola/Argania Spinosa Kernel Oil/Camellia Japonica Seed Oil/Camellia Sinensis Seed Oil/Sunflower Seed Oil/Sweet Almond Oil Ferment Extract Filtrate |
本品は、アルガニアスピノサ核油(*)、ツバキ種子油(*)、チャ種子油(*)、ヒマワリ種子油(*)及びアーモンド油(*)を基質として、酵母の一種<I>Pseudozyma epicola</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 565.897 |
プセウドジマエピコラ/アルガニアスピノサ核油発酵液 |
Pseudozyma Epicola/Argania Spinosa Kernel Oil Ferment Filtrate |
本品は、アルガニアスピノサ核油(*)を基質として、酵母の一種<I>Pseudozyma epicola</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.904 |
プセウドジマエピコラ/(アンズ核油/オリーブ果実油/アーモンド油/ヒマワリ種子油/カンゾウ根エキス)発酵エキス液 |
Pseudozyma Epicola/Apricot Kernel Oil/Olive Fruit Oil/Sweet Almond Oil/Sunflower Seed Oil/Licorice Root Extract Ferment Extract Filtrate |
本品は、アンズ核油(*)、オリーブ果実油(*)、アーモンド油(*)、ヒマワリ種子油(*)及びカンゾウ根エキス(*)を基質として、酵母の一種<I>Pseudozyma epicola</I>により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 565.902 |
プセウドジマエピコラ/(アンズ核油/オリーブ果実油/アーモンド油/ヒマワリ種子油/ヨモギエキス)発酵エキス液 |
Pseudozyma Epicola/Apricot Kernel Oil/Olive Fruit Oil/Sweet Almond Oil/Sunflower Seed Oil/Artemisia Princeps Extract Ferment Extract Filtrate |
本品は、アンズ核油(*)、オリーブ果実油(*)、アーモンド油(*)、ヒマワリ種子油(*)及びヨモギエキス(*)を基質として、酵母の一種<I>Pseudozyma epicola</I>により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 565.905 |
プセウドジマエピコラ/(アンズ核油/オリーブ果実油/ヒマワリ種子油/アーモンド油/オタネニンジン根エキス)発酵エキス液 |
Pseudozyma Epicola/Apricot Kernel Oil/Olive Fruit Oil/Sunflower Seed Oil/Sweet Almond Oil/Panax Ginseng Root Extract Ferment Extract Filtrate |
本品は、アンズ核油(*)、オリーブ果実油(*)、ヒマワリ種子油(*)、アーモンド油(*)及びオタネニンジン根エキス(*)を基質として、酵母の一種<I>Pseudozyma epicola</I>により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 565.907 |
プセウドジマエピコラ/(アンズ核油/オリーブ果実油/ヒマワリ種子油/アーモンド油/オニノダケ根エキス)発酵エキス液 |
Pseudozyma Epicola/Apricot Kernel Oil/Olive Fruit Oil/Sunflower Seed Oil/Sweet Almond Oil/Angelica Gigas Root Extract Ferment Extract Filtrate |
本品は、アンズ核油(*)、オリーブ果実油(*)、ヒマワリ種子油(*)、アーモンド油(*)及びオニノダケ根エキス(*)を基質として、酵母の一種<I>Pseudozyma epicola</I>により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 565.903 |
プセウドジマエピコラ/(アンズ核油/オリーブ果実油/ヒマワリ種子油/アーモンド油/ハンゲショウエキス)発酵エキス液 |
Pseudozyma Epicola/Apricot Kernel Oil/Olive Fruit Oil/Sunflower Seed Oil/Sweet Almond Oil/Saururus Chinensis Extract Ferment Extract Filtrate |
本品は、アンズ核油(*)、オリーブ果実油(*)、ヒマワリ種子油(*)、アーモンド油(*)及びハンゲショウエキス(*)を基質として、酵母の一種 <I>Pseudozyma epicola</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 565.906 |
プセウドジマエピコラ/(アンズ核油/オリーブ果実油/ヒマワリ種子油/アーモンド油/ヤクモソウエキス)発酵エキス液 |
Pseudozyma Epicola/Apricot Kernel Oil/Olive Fruit Oil/Sunflower Seed Oil/Sweet Almond Oil/Leonurus Sibiricus Extract Ferment Extract Filtrate |
本品は、アンズ核油(*)、オリーブ果実油(*)、ヒマワリ種子油(*)、アーモンド油(*)及びヤクモソウエキス(*)を基質として、酵母の一種<I>Pseudozyma epicola</I>により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 565.898 |
プセウドジマエピコラ/オリーブ果実油発酵液 |
Pseudozyma Epicola/Olive Fruit Oil Ferment Filtrate |
本品は、オリーブ果実油(*)を基質として、酵母の一種<I>Pseudozyma epicola</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.246 |
プセウドジマエピコラ/(ダイズ粉/アルガニアスピノサ核油)発酵液 |
Pseudozyma Epicola/Soybean Flour/Argania Spinosa Kernel Oil Ferment Filtrate |
本品は、アルガニアスピノサ核油(*)及びダイズ粉(*)を基質として、酵母の一種<I>Pseudozyma Epicola</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.247 |
プセウドジマエピコラ/(ダイズ粉/オリーブ果実油)発酵液 |
Pseudozyma Epicola/Soybean Flour/Olive Fruit Oil Ferment Filtrate |
本品は、オリーブ果実油(*)及びダイズ粉(*)を基質として、酵母の一種 <I>Pseudozyma epicola</I> で発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.476 |
プセウドジマエピコラ/(チャ種子油/グルコース/ダイズ粉/バクガエキス/酵母エキス)発酵液 |
Pseudozyma Epicola/Camellia Sinensis Seed Oil/Glucose/Glycine Soja (Soybean) Meal/Malt Extract/Yeast Extract Ferment Filtrate |
本品は、チャ種子油(*)、グルコース(*)、ダイズの粉、バクガエキス(*)及び酵母エキス(*)を基質として、酵母の一種 <I>Pseudozyma epicola</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.095 |
プセウドジマエピコラ/チャ種子油発酵エキス液 |
Pseudozyma Epicola/Camellia Sinensis Seed Oil Ferment Extract Filtrate |
本品は、チャ種子油(*)を基質として、酵母の一種<I>Pseudozyma epicola</I>により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 566.016 |
プセウドジマエピコラ/ツバキ種子油発酵エキス液 |
Pseudozyma Epicola/Camellia Japonica Seed Oil Ferment Extract Filtrate |
本品は、ツバキ種子油(*)を基質として、酵母の一種 <I>Pseudozyma epicola</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 565.901 |
プセウドジマエピコラ/ヒマワリ種子油発酵エキス液 |
Pseudozyma Epicola/Sunflower Seed Oil Ferment Extract Filtrate |
本品は、ヒマワリ種子油(*)を基質として、酵母の一種<I>Pseudozyma epicola</I>により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 566.019 |
プセウドジマエピコラ/ベニバナ種子油発酵エキス液 |
Pseudozyma Epicola/Safflower Seed Oil Ferment Extract Filtrate |
本品は、ベニバナ種子油(*)を基質として、酵母の一種 <I>Pseudozyma epicola</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 566.017 |
プセウドジマエピコラ/マカデミア種子油発酵エキス液 |
Pseudozyma Epicola/Macadamia Seed Oil Ferment Extract Filtrate |
本品は、マカデミア種子油(*)を基質として、酵母の一種 <I>Pseudozyma epicola</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 566.018 |
プセウドジマエピコラ/メドウフォーム種子油発酵エキス液 |
Pseudozyma Epicola/Meadowfoam Seed Oil Ferment Extract Filtrate |
本品は、メドウフォーム種子油(*)を基質として、酵母の一種 <I>Pseudozyma epicola</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 561.692 |
プセウドジマツクバエンシス/(オリーブ油/グリセリン/ダイズタンパク)発酵物 |
Pseudozyma Tsukubaensis/Olive Oil/Glycerin/Soy Protein Ferment |
本品は、オリーブ油、グリセリン及びダイズタンパクを基質として、酵母の一種 <I>Pseudozyma tsukubaensis</I> により発酵して得られるものである。 |
| 555.406 |
プチグレン油 |
(NOTHING) |
本品は、<I>Citrus spp.</I> の葉または小枝から水蒸気蒸留で得られる精油である。 |
| 563.058 |
プチコペタルムオラコイデスエキス |
Ptychopetalum Olacoides Extract |
本品は、<I>Ptychopetalum olacoides</I> の全草のエキスである。 |
| 564.076 |
プチコペタルムオラコイデス樹皮/茎エキス |
Ptychopetalum Olacoides Bark/Stem Extract |
本品は、<I>Ptychopetalum olaciodes</I> の樹皮及び茎のエキスである。 |
| 563.059 |
プチコペタルムオラコイデス樹皮/根エキス |
Ptychopetalum Olacoides Bark/Root Extract |
本品は、<I>Ptychopetalum olacoides</I> の樹皮及び根のエキスである。 |
| 560.084 |
プチコペタルムオラコイデス葉エキス |
Ptychopetalum Olacoides Leaf Extract |
本品は、<I>Ptychopetalum olacoides</I> の葉のエキスである。 |
| 564.688 |
プテロカルプスソヨウキシ木エキス |
Pterocarpus Soyauxii Wood Extract |
本品は、<I>Pterocarpus soyauxii</I> の木部のエキスである。 |
| 555.796 |
プテロカルプスマルスピウムエキス |
(NOTHING) |
本品は、<I>Pterocarpus marsupium</I>の木部のエキスである。 |
| 558.751 |
プテロカルプスマルスピウム樹皮エキス |
Pterocarpus Marsupium Bark Extract |
本品は、<I>Pterocarpus marsupium</I>の樹皮のエキスである。 |
| 566.875 |
プラズマローゲン |
Plasmalogens |
本品は、主に神経組織に見られるホスホグリセリドであり、sn-1位に高級アルコールとのビニルエーテル結合があり、sn-2位に不飽和脂肪酸とのエステル結合があるのが特徴である。 |
| 552.156 |
プラセンタエキス |
Placental Protein、Placental Extract |
本品は、動物の胎盤から得られるタンパク質である。 |
| 565.522 |
プラセンタ酵素 |
Placental Enzymes |
本品は、動物の胎盤の水性抽出液から得られる酵素の混合物である。 |
| 566.010 |
プラセンタ脂質 |
Placental Lipids |
本品は、動物の胎盤から得られる脂質である。 |
| 560.014 |
プラチアベゴニホリアエキス |
Pratia Begonifolia Extract |
本品は、<I>Pratia begonifolia</I> のエキスである。 |
| 566.189 |
プラトニアインシグニス種子脂 |
Platonia Insignis Seed Butter |
本品は、<I>Platonia insignis</I> の種子から得られる脂肪である。 |
| 558.191 |
プラトニン |
Platonin |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 556.266 |
プランクトンエキス |
Plankton Extract |
本品は、海洋藻類、微小緑藻類、珪藻類、緑青藻類や窒素固定藻類などの1種以上のエキスである。 |
| 556.267 |
プランタゴアフラ種子エキス |
(NOTHING) |
本品は、<I>Plantago afra</I> の種子のエキスである。 |
| 555.797 |
プランタゴオバタ種子エキス |
Plantago Ovata Seed Extract |
本品は、<I>Plantago ovata</I> の種子のエキスである。 |
| 559.685 |
プランタゴオバタ葉エキス |
Plantago Ovata Leaf Extract |
本品は、<I>Plantago ovata</I> の葉のエキスである。 |
| 558.987 |
プランタゴプシリウム種子エキス |
Plantago Psyllium Seed Extract |
本品は、<I>Plantago psyllium</I> の種子のエキスである。 |
| 552.158 |
プリスタン |
Pristane |
本品は、サメ肝油(*)などの天然油を水素添加して得られる飽和分岐炭化水素であり、次の化学式で表される。 |
| 558.455 |
プリムラシキメンシス花エキス |
Primula Sikkimensis Flower Extract |
本品は、<I>Primula sikkimensis</I> の花のエキスである。 |
| 556.672 |
プリュウロクリシスカルテレエキス |
Pleurochrysis Carterae Extract |
本品は、ハプト藻類の一種 <I>Pleurochrysis carterae</I> のエキスである。 |
| 559.790 |
プリンセピアウチリス種子エキス |
Prinsepia Utilis Seed Extract |
本品は、<I>Prinsepia utilis</I> の種子のエキスである。 |
| 565.509 |
プリンセピアウチリス種子油 |
Prinsepia Utilis Seed Oil |
本品は、<I>Prinsepia utilis</I> の種子から得られる油である。 |
| 552.159 |
プルーンエキス |
Prunus Domestica Fruit Extract |
本品は、セイヨウスモモ<I>Prunus domestica</I>の果実のエキスである。 |
| 566.035 |
プルーン果汁 |
Prunus Domestica Fruit Juice |
本品は、プルーン <I>Prunus domestica</I> の果汁である。 |
| 566.514 |
プルーン種子 |
Prunus Domestica Seed Powder |
本品は、プルーン <I>Prunus domestica</I> の種子である。 |
| 558.918 |
プルーン種子エキス |
Prunus Domestica Seed Extract |
本品は、プルーン <I>Prunus domestica</I> の種子のエキスである。 |
| 558.888 |
プルーン種子油 |
Prunus Domestica Seed Oil |
本品は、プルーン <I>Prunus domestica</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 565.053 |
(プルーン種子油/水添プルーン種子油)エステルズ |
Prunus Domestica/Hydrogenated Prunus Domestica Seed Oil Esters |
本品は、プルーン種子油(*)と水添プルーン種子油のエステル交換により得られるものである。 |
| 562.580 |
プルーン花エキス |
Prunus Domestica Flower Extract |
本品は、プルーン <I>Prunus domestica</I> の花のエキスである。 |
| 552.160 |
プルーン分解物 |
Hydrolyzed Prunus Domestica |
本品は、プルーンの酵素分解物である。 |
| 559.629 |
プルーン油粕エキス |
Prunus Domestica Seedcake Extract |
本品は、プルーン <I>Prunus domestica </I> の油粕のエキスである。 |
| 560.891 |
プルケネチアボルビリス種子エキス |
Plukenetia Volubilis Seed Extract |
本品は、<I>Plukenetia volubilis</I> の種子のエキスである。 |
| 560.757 |
プルケネチアボルビリス種子油 |
Plukenetia Volubilis Seed Oil |
本品は、<I>Plukenetia volubilis</I> の種子から得られる油脂である。 |
| 562.081 |
プルサチラコレアナエキス |
Pulsatilla Koreana Extract |
本品は、<I>Pulsatilla koreana</I> の全草のエキスである。 |
| 562.357 |
(プルット果実/スクロース)発酵液 |
Citrus Hystrix Fruit/Sucrose Ferment Filtrate |
本品は、スクロースをプルット <I>Citrus hystrix</I> の果実とともに自然発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.761 |
プルット果皮エキス |
Citrus Hystrix Peel Extract |
本品は、プルット<I>Citrus hystrix</I> の果皮のエキスである。 |
| 565.754 |
プルット果皮油 |
Citrus Hystrix Peel Oil |
本品は、プルット <I>Citrus hystrix</I> の果皮から得られる精油である。 |
| 559.334 |
プルット葉エキス |
Citrus Hystrix Leaf Extract |
本品は、プルット<I>Citrus hystrix</I> の葉のエキスである。 |
| 566.344 |
プルット葉油 |
Citrus Hystrix Leaf Oil |
本品は、プルット <I>Citrus hystrix</I> の葉から得られる精油である。 |
| 558.196 |
プルヌスアフリカナ樹皮エキス |
Prunus Africana Bark Extract |
本品は、<I>Prunus africana</I> の樹皮のエキスである。 |
| 562.220 |
プルヌスインシチチア種子油 |
Prunus Insititia Seed Oil |
本品は、<I>Prunus insititia</I> の種子から得られる油脂である。 |
| 565.342 |
プルヌス(カンパヌラタ/エドエンシス)花エキス |
Prunus Campanulata/Yedoensis Flower Extract |
本品は、ソメイヨシノ <I>Prunus yedoensis</I> と <I>Prunus campanulata</I> の種間雑種の花のエキスである。 |
| 560.286 |
プルヌスセロチナ果実エキス |
Prunus Serotina (Wild Cherry) Fruit Extract |
本品は、<I>Prunus serotina</I> の果実のエキスである。 |
| 561.499 |
プルヌスセロチナ樹皮 |
Prunus Serotina (Wild Cherry) Bark |
本品は、<I>Prunus serotina</I> の樹皮である。 |
| 557.388 |
プルヌスセロチナ樹皮エキス |
Prunus Serotina (Wild Cherry) Bark Extract |
本品は、<I>Prunus serotina</I> の樹皮のエキスである。 |
| 564.991 |
プルヌスペデュンクラタ種子油 |
Prunus Pedunculata Seed Oil |
本品は、<I>Prunus pedunculata</I> の種子から得られる油である。 |
| 561.171 |
プルヌスペルシカネクタリナ果実エキス |
Prunus Persica Nectarina Fruit Extract |
本品は、<I>Prunus persica nectarina</I> の果実のエキスである。 |
| 558.750 |
プルメリア花エキス |
Plumeria Rubra Flower Extract |
本品は、プルメリア <I>Plumeria rubra</I> の花のエキスである。 |
| 552.162 |
プルラン |
Pullulan |
本品は、<I>Aureobasidium pullulans</I> 又は <I>Pullularia pullulans</I> を培養して得られる中性多糖類である。 |
| 563.395 |
プレイオギニウムチモレンセ果実エキス |
Pleiogynium Timorense Fruit Extract |
本品は、<I>Pleiogynium timorense</I> の果実のエキスである。 |
| 566.699 |
プレクトランツスアンボイニクス葉/茎油 |
Plectranthus Amboinicus Leaf/Stem Oil |
本品は、<I>Plectranthus amboinicus</I> の葉及び茎から得られる精油である。 |
| 556.673 |
プレクトランツスバルバタス根エキス |
Plectranthus Barbatus Root Extract |
本品は、<I>Plectranthus barbatus</I> の根のエキスである。 |
| 559.533 |
プレムナセラチホリア根エキス |
Premna Serratifolia Root Extract |
本品は、<I>Premna serratifolia</I> の根のエキスである。 |
| 559.050 |
プロコラーゲン |
Procollagen |
本品は、コラーゲン(*)の前駆物質である。合成過程で3重ラセン構造の鋳型を与えるN末端とC末端のテロペプチドを含む。 |
| 564.686 |
プロスタンテラロツンジホリア葉エキス |
Prostanthera Rotundifolia Leaf Extract |
本品は、<I>Prostanthera rotundifolia</I> の葉のエキスである。 |
| 564.965 |
プロチウムヘプタフィルム樹脂 |
Protium Heptaphyllum Resin |
本品は、<I>Protium heptaphyllum</I> から得られる樹脂である。 |
| 552.163 |
プロテアーゼ |
Protease |
本品は、たん白質を非特異的に加水分解する酵素である。 |
| 563.944 |
プロトカテチュアルデヒド |
Protocatechuicaldehyde |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.584 |
プロパゲルマニウム |
Propagermanium |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.164 |
プロパノール |
Propyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 552.165 |
プロパン |
Propane |
本品は、次の化学式で表される炭化水素である。 |
| 560.605 |
プロパンジオール |
Propanediol |
本品は、次の化学式で表される二価アルコールである。 |
| 556.674 |
プロパントリカルボン酸 |
Propane Tricarboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表される多塩基酸である。 |
| 552.166 |
プロピオン酸 |
Propionic Acid |
本品は、次の化学式で表される脂肪酸である。 |
| 564.469 |
プロピオン酸BG |
Butylene Glycol Propionate |
本品は、プロピオン酸(*)とブチレングリコール(BG(*))のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.167 |
プロピオン酸Ca |
Calcium Propionate |
本品は、プロピオン酸(*)のカルシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.168 |
プロピオン酸Na |
Sodium Propionate |
本品は、プロピオン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.169 |
プロピオン酸PPG-2ミリスチル |
PPG-2 Myristyl Ether Propionate |
本品は、プロピオン酸(*)と、ミリスチルアルコール(*)のポリプロピレングリコールエーテルとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.139 |
プロピオン酸アラキジル |
Arachidyl Propionate |
本品は、プロピオン酸(*)とアラキジルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.170 |
プロピオン酸アラキル |
Arachidyl Propionate |
本品は、プロピオン酸(*)とアラキジルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.472 |
プロピオン酸コカミドプロピルジメチルアミン |
Cocamidopropyl Dimethylamine Propionate |
本品は、次の化学式で表されるプロピオン酸塩である。 |
| 557.215 |
プロピオン酸ミリスチル |
Myristyl Propionate |
本品は、プロピオン酸(*)とミリスチルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.550 |
プロピオン酸レチノール |
Retinyl Propionate |
本品は、プロピオン酸(*)とレチノール(*)のエステルである。 |
| 560.442 |
(プロピルトリモニウムクロリドアクリルアミド/ジメチルアクリルアミド)コポリマー |
Propyltrimoniumchloride Acrylamide/Dimethylacrylamide Copolymer |
本品は、ジメチルアクリルアミドとアクリルプロピルトリモニウムクロリドの共重合体である。 |
| 552.171 |
プロピルパラベン |
Propylparaben |
本品は、パラヒドロキシ安息香酸とプロパノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.046 |
プロピルパラベンNa |
Sodium Propylparaben |
本品は、プロピルパラベン(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 565.212 |
プロポキシテトラメチルピペリジニルジメチコン |
Propoxytetramethyl Piperidinyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン重合体である。 |
| 564.782 |
プロポキシヒドロキシプロピルチオ硫酸Naシリカ |
Sodium Propoxyhydroxypropyl Thiosulfate Silica |
本品は、シリカ(*)の存在下で、アルキルチオ硫酸で置換されたトリメトキシシランと反応して得られる置換シリカであり、次の化学式で表される。 |
| 555.407 |
プロポリスエキス |
Propolis Extract |
本品は、プロポリスワックス(*)のエキスである。 |
| 555.940 |
プロポリスワックス |
Propolis Wax |
本品は、ミツバチの巣から得られる樹脂状物質であるプロポリスのエキスから得られるものである。 |
| 565.721 |
プロミクロモノスポラ培養液 |
Promicromonospora Ferment Filtrate |
本品は、細菌の一種 <I>Promicromonospora sukumoe</I> の培養液をろ過して得られる液である。 |
| 556.676 |
プロリルヒスタミンHCl |
Prolyl Histamine HCl |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 552.172 |
プロリン |
Proline |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 558.197 |
プロリンアミドエチルイミダゾール |
Prolinamidoethyl Imidazole |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 563.941 |
プロリンリノール酸PEG-4 |
PEG-4 Proline Linoleate |
本品は、次の化学式で表わされる有機化合物である。 |
| 563.942 |
プロリンリノレン酸PEG-4 |
PEG-4 Proline Linolenate |
本品は、次の化学式で表わされる有機化合物である。 |
| 558.860 |
ヘーゼルナッツ種子油 |
Corylus Americana (Hazelnut) Seed Oil、Corylus Avellana (Hazelnut) Seed Oil |
本品は、ヘーゼルナッツ <I>Corylus americana</I> の種子から得られる油脂である。[<I>Corylus avellana</I>] |
| 565.944 |
ヘーゼルナッツ種子油ポリグリセリル-6エステルズ |
Hazelnut Seed Oil Polyglyceryl-6 Esters |
本品は、ヘーゼルナッツ種子油(*)とポリグリセリン-6(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 558.897 |
ヘーゼルナッツ葉エキス |
Corylus Avellana (Hazelnut) Leaf Extract、Corylus Americana (Hazelnut) Leaf Extract |
本品は、ヘーゼルナッツ <I>Corylus americana</I> の葉のエキスである。[<I>Corylus avellana</I>] |
| 552.174 |
ヘーゼルナッツ油 |
Gevuina Avellana Seed Oil |
本品は、ヘーゼルナッツ <I>Gevuina avellana</I> の種子から得られる脂肪油である。[<I>Guevina avellana</I>] |
| 552.173 |
ヘイフラワーエキス |
Hayflower Extract |
本品は、Hay flowerのエキスである。 |
| 558.716 |
ヘイルモールクレイ |
Heilmoor Clay |
本品は、オーストリアのヘイルモールライヘナウ地方で産出する粘土である。 |
| 564.385 |
ヘキサアクリル酸ジペンタエリスリチル |
Dipentaerythrityl Hexaacrylate |
本品は、アクリル酸とペンタエリスリトール(*)の二量体とのヘキサエステルである。 |
| 564.096 |
ヘキサイソステアリン酸スクロース |
Sucrose Hexaisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とスクロース(*)のヘキサエステルである。 |
| 562.149 |
ヘキサイソノナン酸ジペンタエリスリチル |
Dipentaerythrityl Hexaisononanoate |
本品は、イソノナン酸とペンタエリスリトールダイマーのヘキサエステルである。 |
| 555.172 |
ヘキサエルカ酸スクロース |
Sucrose Hexaerucate |
本品は、次の化学式で表されるエルカ酸とスクロース(*)のヘキサエステルである。 |
| 555.154 |
ヘキサエルカ酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Hexaerucate |
本品は、エルカ酸とポリグリセリル-10(*)のヘキサエステルである。 |
| 560.356 |
ヘキサ(オクタン酸/ベヘン酸)ジペンタエリスリチル |
Dipentaerythrityl Hexaoctanoate/Hexabehenate |
本品は、オクタン酸とベヘン酸(*)とペンタエリスリトールの二量体とのヘキサエステルである。 |
| 559.885 |
ヘキサオレイン酸ソルベス-50 |
Sorbeth-50 Hexaoleate |
本品は、オレイン酸(*)とソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルとのヘキサエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は50である。 |
| 555.473 |
ヘキサ(オレイン酸/パルミチン酸/ステアリン酸)スクロース |
Sucrose Hexaoleate/Hexapalmitate/Hexastearate |
本品は、オレイン酸(*)、パルミチン酸(*)及びステアリン酸(*)とスクロース(*)からなるヘキサエステルである。 |
| 567.169 |
ヘキサオレイン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Hexaoleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のヘキサエステルである。 |
| 558.198 |
ヘキサ(カプリル酸/カプリン酸)ジペンタエリスリチル |
Dipentaerythrityl Hexacaprylate/Hexacaprate |
本品は、カプリル酸、カプリン酸(*)からなる混合脂肪酸と、ペンタエリスリトールの二量体とのヘキサエステルである。 |
| 565.288 |
ヘキサ(カプリル酸/カプリン酸)ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Hexacaprylate/Caprate |
本品は、カプリル酸(*)及びカプリン酸(*)の混合物とポリグリセリン-10(*)のヘキサエステルである。 |
| 559.056 |
ヘキサカプリル酸ポリグリセリル-20 |
Polyglyceryl-20 Hexacaprylate |
本品は、カプリル酸とグリセリン(*)の20量体のヘキサエステルである。 |
| 563.747 |
ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12 |
Hexacarboxymethyl Dipeptide-12 |
本品は、リシンからなる合成ジペプチドの置換誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 567.019 |
ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12-7Na |
Heptasodium Hexacarboxymethyl Dipeptide-12 |
本品は、ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.175 |
ヘキサクロロフェン |
Hexachlorophene |
本品は、次の化学式で表されるハロゲン化フェノール化合物である。 |
| 559.818 |
ヘキサ脂肪酸(C5-9)ジペンタエリスリチルエステルズ |
Dipentaerythrityl Hexa C5-9 Acid Esters |
本品は、炭素数5~9の直鎖及び分岐鎖の脂肪酸とペンタエリスリトール(*)の2量体とのヘキサエステルである。 |
| 552.176 |
ヘキサステアリン酸ソルベス-6 |
Sorbeth-6 Hexastearate |
本品は、ステアリン酸(*)とソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルとのヘキサエステルであり、酸化エチレンの平均重合度は6である。 |
| 563.410 |
ヘキサステアリン酸ソルベス-150 |
Sorbeth-150 Hexastearate |
本品は、ステアリン酸とソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルのヘキサエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は150である。 |
| 555.408 |
ヘキサステアリン酸ポリグリセリル-5 |
Polyglyceryl-5 Hexastearate |
本品は、ステアリン酸(*)とグリセリン(*)の5量体のヘキサエステルである。 |
| 555.409 |
ヘキサステアリン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Hexastearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリグリセリン-6(*)とのヘキサエステルである。 |
| 559.168 |
ヘキサデカノラクトン |
Hexadecanolactone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.590 |
ヘキサデカン |
Hexadecane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.473 |
ヘキサデシルエイコサン酸 |
Hexadecyleicosanoic Acid |
本品は、次の化学式で表される炭素数36の飽和分岐脂肪酸である。 |
| 559.426 |
ヘキサデセン |
Hexadecene |
本品は、次の化学式で表される不飽和炭化水素である。 |
| 558.467 |
ヘキサデセン酸 |
Hexadecenoic Acid |
本品は、次の化学式で表される不飽和有機酸である。 |
| 562.002 |
ヘキサナール |
Hexanal |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 567.147 |
ヘキサノール |
Hexyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 558.199 |
ヘキサパルミチン酸スクロース |
Sucrose Hexapalmitate |
本品は、パルミチン酸(*)とスクロース(*)とのヘキサエステルである。 |
| 552.177 |
ヘキサヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル |
Dipentaerythrityl Hexahydroxystearate |
本品は、ステアリン酸(*)とペンタエリスリトールの二量体とのヘキサエステルである。 |
| 567.376 |
ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/水添ロジン酸)ジペンタエリスリチル |
Dipentaerythrityl Hexahydroxystearate/Hexastearate/Hexahydrogenated Rosinate |
本品は、12-ヒドロキシステアリン酸、ステアリン酸及び水添ロジン(*)とペンタエリスリトールの2量体とのヘキサエステルである。 |
| 559.092 |
ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル |
Dipentaerythrityl Hexahydroxystearate/Hexastearate/Hexarosinate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)、ステアリン酸(*)及びロジン(*)から得られる酸の混合脂肪酸とエリスリトールの二量体とのヘキサエステルである。 |
| 560.886 |
(ヘキサフルオロプロピレン/テトラフルオロエチレン)コポリマー |
Hexafluoropropylene/Tetrafluoroethylene Copolymer |
本品は、ヘキサフルオロプロピレンとテトラフルオロエチレンの共重合体である。 |
| 558.200 |
ヘキサ(ヘプタン酸/カプリル酸/カプリン酸)ジペンタエリスリチル |
Dipentaerythrityl Hexaheptanoate/Hexacaprylate/Hexacaprate |
本品は、ヘプタン酸、カプリル酸及びカプリン酸(*)からなる混合脂肪酸と、ペンタエリスリトールの二量体とのヘキサエステルである。 |
| 562.078 |
ヘキサ(ベヘン酸/安息香酸/エチルヘキサン酸)ジペンタエリスリチル |
Dipentaerythrityl Hexabehenate/Benzoate/Ethylhexanoate |
本品は、ベヘン酸(*)、安息香酸(*)及び2-エチルヘキサン酸とペンタエリスリトールの二量体のヘキサエステルである。 |
| 557.495 |
ヘキサペプチド-2 |
Hexapeptide-2 |
本品は、アラニン(*)、ヒスチジン(*)、リシン(*)、フェニルアラニン(*)及びトリプトファン(*)からなる合成ペプチドである。 |
| 559.316 |
ヘキサペプチド-3 |
Hexapeptide-3 |
本品は、アラニン(*)、アスパラギン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、プロリン(*)及びトレオニン(*)残基を含む合成ペプチドである。 |
| 559.317 |
ヘキサペプチド-9 |
Hexapeptide-9 |
本品は、グルタミン(*)、グリシン(*)及びプロリン(*)残基を含む合成ペプチドである。 |
| 559.557 |
ヘキサペプチド-10 |
Hexapeptide-10 |
本品は、アラニン(*)、イソロイシン(*)、リシン(*)、セリン(*)及びバリン(*)残基を含む合成ペプチドである。 |
| 559.304 |
ヘキサペプチド-11 |
Hexapeptide-11 |
本品は、アラニン(*)、フェニルアラニン(*)、プロリン(*)及びバリン(*)残基を含む合成ペプチドである。 |
| 565.930 |
ヘキサペプチド-12 |
Hexapeptide-12 |
本品は、バリン-グリシン-バリン-アラニン-プロリン-グリシンあるいはアラニン-プロリン-グリシン-バリン-グリシン-バリンからなる合成ヘキサペプチドである。 |
| 561.363 |
ヘキサペプチド-17 |
Hexapeptide-17 |
本品は、アラニン(*)、グルタミン酸(*)、グリシン(*)、ロイシン(*)、フェニルアラニン(*)及びチロシン(*)よりなる合成ヘキサペプチドである。 |
| 562.199 |
ヘキサペプチド-20 |
Hexapeptide-20 |
本品は、アラニン(*)、グリシン(*)、バリン(*)、リシン(*)及びプロリン(*)からなる合成ヘキサペプチドである。 |
| 562.200 |
ヘキサペプチド-21 |
Hexapeptide-21 |
本品は、アラニン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)及びフェニルアラニン(*)からなる合成ヘキサペプチドである。 |
| 565.453 |
ヘキサペプチド-24 |
Hexapeptide-24 |
本品は、アルギニン、グルタミン酸、グルタミン及びメチオニンからなる合成ヘキサペプチドである。 |
| 562.815 |
ヘキサペプチド-33 |
Hexapeptide-33 |
本品は、アルギニン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、フェニルアラニン(*)、セリン(*)及びチロシン(*)からなる合成ヘキサペプチドである。 |
| 564.796 |
ヘキサペプチド-40 |
Hexapeptide-40 |
本品は、ヒスチジンからなる合成ヘキサペプチドである。 |
| 563.720 |
ヘキサペプチド-42 |
Hexapeptide-42 |
本品は、アラニン、アルギニン、シスチン、グルタミン、グリシン及びイソロイシンからなる合成ヘキサペプチドである。 |
| 567.055 |
ヘキサペプチド-46 |
Hexapeptide-46 |
本品は、ヒスチジン、ロイシン、プロリン、セリン、トレオニン及びバリンからなる合成ヘキサペプチドである。 |
| 564.333 |
ヘキサペプチド-48HCl |
Hexapeptide-48 HCl |
本品は、アスパラギン酸、ロイシン、フェニルアラニン、プロリン及びチロシンからなる合成ヘキサペプチドの塩酸塩である。 |
| 563.948 |
ヘキサペプチド-11亜鉛 |
Zinc Hexapeptide-11 |
本品は、ヘキサペプチド-11(*)の亜鉛塩である。 |
| 563.346 |
ヘキサペプチド-35鉄 |
Ferric Hexapeptide-35 |
本品は、ヒスチジン、アラニン、トレオニン及びイソロイシンからなる合成ヘキサペプチドと鉄の複合体である。 |
| 556.036 |
ヘキサメタリン酸Na |
Sodium Hexametaphosphate |
本品は、次の化学式で表されるナトリウム塩である。 |
| 558.201 |
ヘキサメチルインダノピラン |
Hexamethylindanopyran |
本品は、次の化学式で表される多環式化合物である。 |
| 555.832 |
ヘキサメチルジシロキサン |
Hexamethyldisiloxane |
本品は、直鎖状シロキサンであり、次の化学式で表される。 |
| 566.086 |
1,6-ヘキサメチレンジイソシアネート |
1,6-Hexamethylene Diisocyanate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.712 |
ヘキサメチレンビスヒドロキシステアラミド |
Hexamethylene Bis-Hydroxystearamide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.503 |
ヘキサンジオール |
Hexanediol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.165 |
1,2-ヘキサンジオール |
1,2-Hexanediol |
本品は、次の化学式で表される二価アルコールである。 |
| 565.403 |
(ヘキサンジオール/アジピン酸/クエン酸)クロスポリマー |
Hexanediol/Adipate/Citrate Crosspolymer |
本品は、アジピン酸と1,6-ヘキサンジオールの重合体をクエン酸で架橋したものである。 |
| 566.982 |
ヘキシルオキシ安息香酸メチルブチルフェニル |
Methylbutylphenyl Hexyloxybenzoate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.199 |
ヘキシル2-グリセリルアスコルビン酸 |
Hexyl 2-Glyceryl Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.200 |
ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸 |
Hexyl 3-Glyceryl Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.157 |
ヘキシルグリセリン |
Hexylglycerin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.350 |
ヘキシルサリチル酸トリエチルアミン |
Triethylamine Hexylsalicylate |
本品は、次の化学式で表されるアミン塩である。 |
| 558.946 |
ヘキシルシンナマル |
Hexyl Cinnamal |
本品は、次の化学式で表される環式アルデヒド化合物である。 |
| 557.008 |
ヘキシルジカルバミン酸コレステリルプルラン |
Cholesteryl Hexyl Dicarbamate Pullulan |
本品は、プルラン(*)にコレステロール(*)をヘキサメチルジイソシアネートで付加したものである。 |
| 555.833 |
ヘキシルジメチコン |
Hexyl Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をヘキシル基で置換したものであり、次の化学式で表される。 |
| 552.178 |
ヘキシルデカノール |
Hexyldecanol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 560.011 |
ヘキシルデカン酸 |
Hexyldecanoic Acid |
本品は、次の化学式で表される分岐脂肪酸である。 |
| 550.100 |
(ヘキシルデカン酸/セバシン酸)ジグリセリルオリゴエステル |
Diglyceryl Sebacate/Isopalmitate |
本品は、2-ヘキシルデカン酸及びセバシン酸とジグリセリン(*)からなるオリゴエステルである。 |
| 566.167 |
ヘキシルデカン酸フルクトオリゴ糖 |
Fructooligosaccharide Hexyldecanoate |
本品は、ヘキシルデカン酸(*)とフルクトオリゴ糖(*)の反応生成物である。 |
| 552.179 |
ヘキシルデシルリン酸アルギニン |
Arginine Hexyldecyl Phosphate |
本品は、リン酸(*)とヘキシルデカノール(*)のエステルのアルギニン塩である。 |
| 558.202 |
ヘキシルメチコン |
Hexyl Methicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 561.581 |
ヘキシルレゾルシノール |
Hexylresorcinol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.180 |
ヘキシレングリコール |
Hexylene Glycol |
本品は、次の化学式で表される二価アルコールである。 |
| 558.746 |
3-ヘキセノール |
3-Hexenol |
本品は、次の化学式で表されるアルコールである。 |
| 552.182 |
ヘクトライト |
Hectorite |
本品は、ベントナイトクレーの主成分であるモンモリロナイト(*)の一種である。 |
| 559.730 |
ヘスペリジナーゼ |
Hesperidinase |
本品は、ナリンギンを加水分解する酵素である。 |
| 558.645 |
ヘスペリジン |
Hesperidin |
本品は、レモンやスイートオレンジ等に存在する主要なフラボノイドであり、次の化学式で表される。 |
| 558.203 |
ヘスペリジンメチルカルコン |
Hesperidin Methyl Chalcone |
本品は、次の化学式で表されるヘスペリジン(*)の誘導体である。 |
| 565.394 |
ヘスペレツサクレヌラタ樹皮エキス |
Hesperethusa Crenulata Bark Extract |
本品は、<I>Hesperethusa crenulata</I> の樹皮のエキスである。 |
| 552.184 |
ヘチマ |
Luffa Cylindrica Fruit |
本品は、ヘチマ<I>Luffa cylindrica</I>の果実である。 |
| 552.185 |
ヘチマエキス |
Luffa Cylindrica Extract |
本品は、ヘチマ<I>Luffa cylindrica</I>の果実及び地上部のエキスである。 |
| 561.083 |
ヘチマ果実 |
Luffa Cylindrica Fruit Powder |
本品は、ヘチマ <I>Luffa cylindrica</I> の果実である。 |
| 562.277 |
ヘチマ果実エキス |
Luffa Cylindrica Fruit Extract |
本品は、ヘチマ <I>Luffa cylindrica</I> の果実のエキスである。 |
| 564.817 |
ヘチマ果実/葉/茎エキス |
Luffa Cylindrica Fruit/Leaf/Stem Extract |
本品は、ヘチマ <I>Luffa cylindrica</I> の果実、葉及び茎のエキスである。 |
| 558.974 |
ヘチマ茎エキス |
Luffa Cylindrica Stem Extract |
本品は、ヘチマ <I>Luffa cylindrica</I> の茎のエキスである。 |
| 557.418 |
ヘチマ種子油 |
Luffa Cylindrica Seed Oil |
本品は、ヘチマ <I>Luffa cylindrica</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 552.186 |
ヘチマ水 |
Luffa Cylindrica Stem Sap |
本品は、ヘチマ<I>Luffa cylindrica</I>の茎から流出してくる液である。 |
| 558.972 |
ヘチマ根エキス |
Luffa Cylindrica Root Extract |
本品は、ヘチマ <I>Luffa cylindrica</I> の根のエキスである。 |
| 564.591 |
ヘチマ葉 |
Luffa Cylindrica Leaf |
本品は、ヘチマ <I>Luffa cylindrica</I> の葉である。 |
| 558.973 |
ヘチマ葉エキス |
Luffa Cylindrica Leaf Extract |
本品は、ヘチマ <I>Luffa cylindrica</I> の葉のエキスである。 |
| 561.593 |
ヘテロテカイヌロイデス花エキス |
Heterotheca Inuloides Flower Extract |
本品は、<I>Heterotheca inuloides</I> の花のエキスである。 |
| 560.190 |
ヘテロパナックスフラグランス葉エキス |
Heteropanax Fragrans Leaf Extract |
本品は、<I>Heteropanax fragrans</I> の葉のエキスである。 |
| 559.539 |
ヘビウリ根エキス |
Trichosanthes Cucumerina Root Extract |
本品は、ヘビウリ <I>Trichosanthes cucumerina</I> の根のエキスである。 |
| 566.726 |
ヘビ油 |
Snake Oil |
本品は、ハブ <I>Protobothrops flavoviridis</I> の脂肪を煮てろ過して得られる油である。 |
| 555.411 |
ヘプタオレイン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Heptaoleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリグリセリン-10(*)とのヘプタエステルである。 |
| 558.966 |
ヘプタカプリル酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Heptacaprylate |
本品は、カプリル酸とポリグリセリン-6(*)のヘプタエステルである。 |
| 565.287 |
ヘプタカプリル酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Heptacaprylate |
本品は、カプリル酸(*)とポリグリセリン-10(*)のヘプタエステルである。 |
| 559.057 |
ヘプタカプリル酸ポリグリセリル-20 |
Polyglyceryl-20 Heptacaprylate |
本品は、カプリル酸とグリセリン(*)の20量体とのヘプタエステルである。 |
| 552.192 |
ヘプタステアリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Heptastearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のヘプタエステルである。 |
| 552.193 |
ヘプタデシルヒドロキシエチルカルボキシラートメチルイミダゾリニウムクロリド/ヘプタデシルビスヒドロキシエチルイミダゾリニウム |
(NOTHING) |
本品は、2位に炭素数17のアルキル基を有する1-ヒドロキシエチルイミダゾリンをカルボキシメチル化及びアセチル化したものである。 |
| 558.205 |
ヘプタヒドロキシステアリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Heptahydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)とのヘプタエステルである。 |
| 562.487 |
ヘプタ(ベヘン酸/ステアリン酸)ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Hepta(Behenate/Stearate) |
本品は、ベヘン酸(*)及びステアリン酸(*)からなる混合脂肪酸とポリグリセリン-10(*)のヘプタエステルである。 |
| 555.131 |
ヘプタベヘン酸ポリグリセリル-10 |
(NOTHING) |
本品は、ベヘン酸(*)とポリグリセリル-10(*)のヘプタエステルである。 |
| 563.952 |
ヘプタペプチド-6 |
Heptapeptide-6 |
本品は、アスパラギン、アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン、ロイシン及びチロシンからなる合成ヘプタペプチドである。 |
| 561.887 |
ヘプタペプチド-8 |
Heptapeptide-8 |
本品は、アルギニン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)及びフェニルアラニン(*)からなる合成ヘプタペプチドである。 |
| 564.294 |
ヘプタペプチド-13 |
Heptapeptide-13 |
本品は、アラニン、グルタミン酸、ロイシン及びリシンからなる合成ヘプタペプチドである。 |
| 565.850 |
ヘプタペプチド-34 |
Heptapeptide-34 |
本品は、アラニン、アスパラギン、グルタミン酸及びバリンからなる合成ヘプタペプチドである。 |
| 552.194 |
ヘプタン |
Heptane |
本品は、次の化学式で表される炭化水素である。 |
| 559.119 |
ヘプタン酸PG |
Propylene Glycol Heptanoate |
本品は、ヘプタン酸とプロピレングリコール(PG(*))のエステルで、次の化学式で表される。 |
| 552.195 |
ヘプタン酸ステアリル |
Stearyl Heptanoate |
本品は、ヘプタン酸とステアリルアルコール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.000 |
ヘプチルグルコシド |
Heptyl Glucoside |
本品は、ヘプチルアルコールとグルコースの縮合物である。 |
| 566.985 |
ヘプチルビフェニルカルボン酸メチルブチルフェニル |
Methylbutylphenyl Heptylbiphenylcarboxylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.208 |
ヘマチン |
Hematin |
本品は、動物の血液から得られる有機鉄錯化合物であリ、次の化学式で表される。 |
| 560.108 |
ヘマトコッカスプルビアリスエキス |
Haematococcus Pluvialis Extract |
本品は、緑藻類の一種 <I>Haematococcus pluvialis</I> のエキスである。 |
| 558.755 |
ヘマトコッカスプルビアリス油 |
Haematococcus Pluvialis Oil |
本品は、藻類の一種 <I>Haematococcus pluvialis</I> から得られる油である。 |
| 564.390 |
ヘミデスムスインジクス根 |
Hemidesmus Indicus Root Powder |
本品は、<I>Hemidesmus indicus</I> の根である。 |
| 560.711 |
ヘミデスムスインジクス根エキス |
Hemidesmus Indicus Root Extract |
本品は、<I>Hemidesmus indicus</I> の根のエキスである。 |
| 556.795 |
ヘモリンパエキス |
Hemolymph Extract |
本品は、甲殻類の血液のエキスである。 |
| 557.103 |
ヘラオオバコ葉エキス |
Plantago Lanceolata Leaf Extract |
本品は、ヘラオオバコ <I>Plantago lanceolata</I> の葉のエキスである。 |
| 563.492 |
ヘラクレウムスホンジリウムエキス |
Heracleum Sphondylium Extract |
本品は、<I>Heracleum sphondylium</I> の全草のエキスである。 |
| 556.682 |
ヘリオトロピン |
Heliotropine |
本品は、次の化学式で表される芳香族アルデヒド誘導体である。 |
| 564.149 |
ヘリオプシスロンギペス根 |
Heliopsis Longipes Root Powder |
本品は、<I>Heliopsis longipes</I> の根である。 |
| 558.211 |
ヘリクリスムアレナリウムエキス |
Helichrysum Arenarium Extract |
本品は、<I>Helichrysum arenarium</I> のエキスである。 |
| 563.406 |
ヘリクリスムアレナリウム花エキス |
Helichrysum Arenarium Flower Extract |
本品は、<I>Helichrysum arenarium</I> の花のエキスである。 |
| 558.491 |
ヘリクリスムアングスチホリウム花エキス |
Helichrysum Angustifolium Flower Extract |
本品は、<I>Helichrysum angustifolium</I> の花のエキスである。 |
| 560.451 |
ヘリクリスムアングスチホリウム花油 |
Helichrysum Angustifolium Flower Oil |
本品は、<I>Helichrysum angustifolium</I> の花から得られる精油である。 |
| 558.394 |
ヘリクリスムアングスチホリウムロウ |
Helichrysum Angustifolium Wax |
本品は、<I>Helichrysum angustifolium</I>から得られるロウである。 |
| 557.123 |
ヘリクリスムイタリクムエキス |
Helichrysum Italicum Extract |
本品は、<I>Helichrysum italicum</I> のエキスである。 |
| 566.319 |
ヘリクリスムイタリクム葉細胞エキス |
Helichrysum Italicum Leaf Cell Extract |
本品は、<I>Helichrysum italicum</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 566.002 |
ヘリクリスムイタリクム花/茎エキス |
Helichrysum Italicum Flower/Stem Extract |
本品は、<I>Helichrysum italicum</I> の花及び茎のエキスである。 |
| 560.218 |
ヘリクリスムイタリクム花水 |
Helichrysum Italicum Flower Water |
本品は、<I>Helichrysum italicum</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 566.601 |
ヘリクリスムイタリクム花/葉/茎油 |
Helichrysum Italicum Flower/Leaf/Stem Oil |
本品は、<I>Helichrysum italicum</I> の花、葉及び茎から得られる精油である。 |
| 562.226 |
ヘリクリスムイタリクム花油 |
Helichrysum Italicum Flower Oil |
本品は、<I>Helichrysum italicum</I> の花から得られる精油である。 |
| 561.760 |
ヘリクリスムストエカスエキス |
Helichrysum Stoechas Extract |
本品は、<I>Helichrysum stoechas</I> のエキスである。 |
| 567.293 |
ヘリクリスムストエカスカルス培養溶解質 |
Helichrysum Stoechas Callus Culture Lysate |
本品は、<I>Helichrysum stoechas</I> の培養カルス細胞懸濁液の溶解質である。 |
| 565.561 |
ヘリクリスムストエカス花エキス |
Helichrysum Stoechas Flower Extract |
本品は、<I>Helichrysum stoechas</I> の花のエキスである。 |
| 564.221 |
片岩 |
Schist |
本品は、主として石英(*)、長石及びマイカ(*)から成る変成岩である。 |
| 553.132 |
変性アルコール |
Alcohol Denat.、SD Alcohol 39-C、SD Alcohol 40、SD Alcohol 40-B |
本品は、エタノール(*)に、変性剤を加えたものである。 |
| 556.684 |
変性コーンスターチ |
Corn Starch Modified |
本品は、コーンスターチ(*)に3-(ドデセニル)ジヒドロ2,5-フランジオンを反応して得られるエステルのカルシウム塩である。 |
| 556.270 |
変性バレイショデンプン |
Potato Starch Modified |
本品は、バレイショデンプン(*)にハロゲン化エチルアミノジプロピオン酸を反応させてエーテル型に変性させたものである。 |
| 566.638 |
変性リゾチーム |
Denatured Lysozyme |
本品は、熱処理により変性させたリゾチーム(*)である。 |
| 555.095 |
ヘンナ |
Henna |
本品は、<I>Lawsonia inermis</I> の乾燥葉末である。 |
| 563.061 |
ヘンナエキス |
Lawsonia Inermis (Henna) Extract |
本品は、ヘンナ <I>Lawsonia inermis</I> の全草のエキスである。 |
| 566.823 |
ヘンナカルス培養エキス |
Lawsonia Inermis (Henna) Callus Culture Extract |
本品は、ヘンナ <I>Lawsonia inermis</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 556.271 |
ヘンナ葉エキス |
Lawsonia Inermis (Henna) Leaf Extract |
本品は、ヘンナ <I>Lawsonia inermis</I> の葉のエキスである。 |
| 565.051 |
ヘンナ花エキス |
Lawsonia Inermis (Henna) Flower Extract |
本品は、ヘンナ <I>Lawsonia inermis</I> の花のエキスである。 |
| 560.592 |
ヘンナ花/果実/葉エキス |
Lawsonia Inermis (Henna) Flower/Fruit/Leaf Extract |
本品は、ヘンナ <I>Lawsonia inermis</I> の花、果実及び葉のエキスである。 |
| 557.330 |
ヘンルーダエキス |
Ruta Graveolens (Rue) Extract |
本品は、ヘンルーダ <I>Ruta graveolens</I> の葉、根及び茎のエキスである。 |
| 564.695 |
ヘンルーダ葉エキス |
Ruta Graveolens (Rue) Leaf Extract |
本品は、ヘンルーダ <I>Ruta graveolens</I> の葉のエキスである。 |
| 566.922 |
ヘンルーダ葉/茎エキス |
Ruta Graveolens (Rue) Leaf/Stem Extract |
本品は、ヘンルーダ <I>Ruta graveolens</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 564.926 |
ヘンルーダ油 |
Ruta Graveolens (Rue) Oil |
本品は、ヘンルーダ <I>Ruta graveolens</I> の全草から得られる精油である。 |
| 565.579 |
ベイマツ枝/葉油 |
Pseudotsuga Menziesii (Balsam Oregon) Branch/Leaf Oil |
本品は、ベイマツ <I>Pseudotsuga menziesii</I> の枝及び葉から得られる精油である。 |
| 565.341 |
ベイマツ木エキス |
Pseudotsuga Menziesii (Balsam Oregon) Wood Extract |
本品は、ベイマツ <I>Pseudotsuga menziesii</I> の木部のエキスである。 |
| 555.108 |
ベイ油 |
Pimenta Acris (Bay) Leaf Oil |
本品は、ベイ <I>Pimenta acris</I> の葉から得られる精油である。 |
| 552.183 |
ベタイン |
Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 558.345 |
ベタインサリチル酸 |
Betaine Salicylate |
本品は、ベタイン(*)とサリチル酸(*)の反応生成物である。 |
| 562.578 |
ベチベル根 |
Vetiveria Zizanoides Root Powder |
本品は、ベチベル <I>Vetiveria zizanoides</I> の根である。 |
| 556.268 |
ベチベル根エキス |
Vetiveria Zizanoides Extract、Vetiveria Zizanoides Root Extract |
本品は、ベチベル <I>Vetiveria zizanoides</I> の根のエキスである。 |
| 567.104 |
(ベチベル根/クズ花/葉/茎)水 |
(Vetiveria Zizanoides Root/Pueraria Thunbergiana Flower/Leaf/Stem) Water |
本品は、ベチベル <I>Vetiveria zizanoides</I> の根及びクズ <I>Pueraria thunbergiana</I> の花、葉及び茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 567.176 |
ベチベル根水 |
Vetiveria Zizanoides Root Water |
本品は、ベチベル <I>Vetiveria zizanoides</I> の根を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 556.677 |
ベチベル根油 |
Vetiveria Zizanoides Root Oil |
本品は、ベチベル <I>Vetiveria zizanoides</I> の根から得られる精油である。 |
| 567.103 |
ベチベル葉/根水 |
Vetiveria Zizanoides Leaf/Root Water |
本品は、ベチベル <I>Vetiveria zizanoides</I> の葉及び根を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 566.484 |
ベツラアレグハニエンシス樹皮エキス |
Betula Alleghaniensis Bark Extract |
本品は、<I>Betula alleghaniensis</I> の樹皮のエキスである。 |
| 562.807 |
ベツラレンタ樹皮油 |
Betula Lenta Bark Oil |
本品は、<I>Betula lenta</I> の樹皮から得られる精油である。 |
| 561.867 |
ベツリン |
Betulin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.868 |
ベツリン酸 |
Betulinic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.948 |
ベニコウジ菌/(アサイヤシ果実/コチョウラン花/コメヌカ)発酵液 |
Monascus/Euterpe Oleracea Fruit/Phalaenopsis Amabilis Flower/Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、アサイヤシ <I>Euterpe oleracea</I> の果実、コチョウラン <I>Phalaenopsis amabilis</I>の花及びコメヌカ(*)を基質として、ベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.388 |
ベニコウジ菌/(アサイヤシ果実/コメヌカ)発酵液 |
Monascus/Euterpe Oleracea Fruit/Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、コメヌカ(*)及びアサイヤシ <I>Euterpe oleracea</I> の果実を基質として、ベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.165 |
ベニコウジ菌/(アシタバ葉/ダイズ)発酵液 |
Monascus/Angelica Keiskei Leaf/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ダイズ<I>Glycine max</I>及びアシタバ <I>Angelica keiskei</I> の葉を基質として、ベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.701 |
ベニコウジ菌/アルガニアスピノサ油粕発酵油 |
Monascus/Argania Spinosa Seedcake Ferment Oil |
本品は、<I>Argania spinosa</I> の油粕を基質として、ベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵して得られる油である。 |
| 559.213 |
ベニコウジ菌/(ウコン根/コメヌカ)発酵エキス液 |
Monascus/Tumeric Root/Rice Bran Ferment Extract Filtrate |
本品は、ベニコウジ菌/(ウコン根/コメヌカ)発酵物(*)のエキスをろ過して得られる液である。 |
| 559.214 |
ベニコウジ菌/(ウコン根/コメヌカ)発酵物 |
Monascus/Tumeric Root/Rice Bran Ferment |
本品は、ウコン根(*)及びコメヌカ(*)をベニコウジ菌 <I>Monascus</I> で発酵したものである。 |
| 556.775 |
ベニコウジ菌/ウコン発酵物エキス |
(NOTHING) |
本品は、ウコンベニコウジ菌発酵物(*)のエキスである。 |
| 560.638 |
ベニコウジ菌/コメ発酵液 |
Monascus/Rice Ferment |
本品は、コメを基質として、ベニコウジ菌 <I>Monascus purpureus</I> により発酵して得られるものである。 |
| 562.253 |
ベニコウジ菌/コメ発酵エキス |
Monascus/Rice Ferment Extract |
本品は、コメを基質として、ベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により得られる発酵物のエキスである。 |
| 563.381 |
ベニコウジ菌/(サンシュユ果実/コメヌカ)発酵液 |
Monascus/Cornus Officinalis Fruit/Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、コメヌカ(*)及びサンシュユ <I>Cornus officinalis</I> の果実を基質として、ベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 565.115 |
ベニコウジ菌培養液エキス |
Monascus Ferment Filtrate Extract Powder |
本品は、ベニコウジ菌 <I>Monascus</I> の培養液をろ過して得られる液のエキスを乾燥させたものである。 |
| 565.747 |
ベニコウジ菌/(フウラン花/コメヌカ)発酵液 |
Monascus/Neofinetia Falcata Flower/Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、コメヌカ(*)及びフウラン <I>Neofinetia falcata</I> の花を基質として、 ベニコウジ菌 <I>Monascus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.239 |
ベニコウジ菌/(ボタン花/コメヌカ)発酵液 |
Monascus/Paeonia Suffruticosa Flower/Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、ボタン <I>Paeonia suffruticosa</I> の花及びコメヌカを基質として、ベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.215 |
ベニコウジ菌/(メコノプシスホリデュラ花/コメヌカ)発酵液 |
Monascus/Meconopsis Horridula Flower/Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、<I>Meconopsis Horridula</I> の花及びコメヌカを基質として、ベニコウジ菌 <I>Monascus</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.090 |
ベニコウジ菌/(ラベンダー花/コメヌカ)発酵液 |
Monascus/Lavender Flower/Rice Bran Ferment Filtrate |
本品は、コメヌカ(*)及びラベンダー <I>Lavandula angustifolia</I> の花を基質として、ベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 562.421 |
ベニコウジ菌/(レタス根/ダイズ)発酵液 |
Monascus/Lettuce Root/Soybean Ferment Filtrate |
本品は、ダイズ <I>Glycine max</I> とレタス <I>Lactuca sativa</I> の根を基質として、ベニコウジ菌 <I>Monascus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 555.410 |
ベニコウジ酵素分解液 |
(NOTHING) |
本品は、コメに紅麹菌 <I>Mnasucus pilosus</I> を植菌、培養して得られた麹を加熱してα化したものをアミラーゼ及びプロテアーゼ(*)で加水分解したものである。 |
| 558.367 |
ベニノキエキス |
Bixa Orellana Extract |
本品は、ベニノキ <I>Bixa orellana</I> の果肉のエキスである。 |
| 563.562 |
ベニノキ種子 |
Bixa Orellana Seed |
本品は、ベニノキ <I>Bixa orellana</I> の種子である。 |
| 558.204 |
ベニノキ種子エキス |
Bixa Orellana Seed Extract |
本品は、ベニノキ <I>Bixa orellana</I> の種子のエキスである。 |
| 559.584 |
ベニノキ種子油 |
Bixa Orellana Seed Oil |
本品は、<I>Bixa orellana</I> の種子の油である。 |
| 564.623 |
ベニノキ葉 |
Bixa Orellana Leaf Powder |
本品は、ベニノキ <I>Bixa orellana</I> の葉である。 |
| 552.189 |
ベニバナ赤 |
(NOTHING) |
本品は、ベニバナ<I>Carthamus tinctorius</I>の花から得られる赤色のエキスである。 |
| 559.939 |
ベニバナ油粕エキス |
Carthamus Tinctorius (Safflower) Seedcake Extract |
本品は、ベニバナ <I>Carthamus tinctorius</I> の油粕のエキスである。 |
| 564.580 |
ベニバナインゲン種子エキス |
Phaseolus Coccineus Seed Extract |
本品は、ベニバナインゲン <I>Phaseolus coccineus</I> の種子のエキスである。[<I>Phaseolus multiflorus</I>] |
| 551.097 |
ベニバナエキス |
Carthamus Tinctorius (Safflower) Flower Extract |
本品は、ベニバナ <I>Carthamus tinctorius</I> の花から得られるエキスである。 |
| 559.783 |
ベニバナオレオソーム |
Carthamus Tinctorius (Safflower) Oleosomes |
本品は、ベニバナ <I>Carthamus tinctorius</I> の種子の油から得られるオレオソームである。 |
| 563.337 |
(ベニバナ/カミツレ/チョウジ)花/(ムラサキ/オウゴン/クララ)根エキス |
(Carthamus Tinctorius/Chamomilla Recutita/Syzygium Aromaticum) Flower/(Lithospermum Erythrorhizon/Sophora Flavescens/Scutellaria Baicalensis) Root Extract |
本品は、ベニバナ <I>Carthamus tinctorius</I> の花、カミツレ <I>Chamomilla recutita</I> [<I>Chamomilla officinalis</I>]、[<I>Matricaria chamomilla</I>] 及びチョウジ <I>Eugenia caryophyllus</I> の花、ムラサキ <I>Lithospermum officinale</I> [<I>Lithospermum erythrorhizon</I>] の根、オウゴン <I>Scutellaria baicalensis</I> の根及びクララ <I>Sophora angustifolia</I> の根のエキスである。 |
| 552.188 |
ベニバナ黄 |
(NOTHING) |
本品は、ベニバナ<I>Carthamus tinctorius</I>の花から得られる黄色のエキスである。 |
| 561.935 |
ベニバナ種子エキス |
Carthamus Tinctorius (Safflower) Seed Extract |
本品は、ベニバナ <I>Carthamus tinctorius</I> の種子のエキスである。 |
| 566.030 |
ベニバナ種子油 |
Carthamus Tinctorius (Safflower) Seed Oil |
本品は、ベニバナ <I>Carthamus tinctorius</I>の種子から得られる油状の液体であり、主にリノール酸のトリグリセリドからなる。 |
| 567.153 |
ベニバナ種子油グリセレス-8エステルズ |
Safflower Seed Oil Glycereth-8 Esters |
本品は、ベニバナ種子油(*)とグリセレス-8(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 566.914 |
ベニバナ種子油ポリグリセリル-4エステルズ |
Safflower Seed Oil Polyglyceryl-4 Esters |
本品は、ベニバナ種子油(*)とポリグリセリン-4(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 557.395 |
ベニバナセンブリエキス |
Centaurium Erythraea Extract |
本品は、ベニバナセンブリ <I>Centaurium erythraea</I> のエキスである。 |
| 562.680 |
ベニバナセンブリ花エキス |
Centaurium Erythraea Flower Extract |
本品は、ベニバナセンブリ <I>Centaurium erythraea</I> の花のエキスである。 |
| 566.959 |
ベニバナ葉エキス |
Carthamus Tinctorius (Safflower) Leaf Extract |
本品は、ベニバナ <I>Carthamus tinctorius</I> の葉のエキスである。 |
| 561.160 |
ベニバナ花 |
Carthamus Tinctorius (Safflower) Flower、Carthamus Tinctorius (Safflower) Flower Powder |
本品は、ベニバナ <I>Carthamus tinctorius</I> の花である。 |
| 559.801 |
ベニバナ花エキス |
Carthamus Tinctorius (Safflower) Flower Extract |
本品は、ベニバナ <I>Carthamus tinctorius</I> の花のエキスである。 |
| 564.626 |
ベニバナ芽エキス |
Carthamus Tinctorius (Safflower) Bud Extract |
本品は、ベニバナ <I>Carthamus tinctorius</I> の芽のエキスである。 |
| 567.285 |
ベニヒ木油 |
Chamaecyparis Formosensis Wood Oil |
本品は、ベニヒ <I>Chamaecyparis formosensis</I> の木部から得られる精油である。 |
| 566.426 |
ベヘナミド |
Behenamide |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アミドである。 |
| 562.415 |
ベヘナミドエチルジエチルアミン |
Behenamidoethyl Diethylamine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.196 |
ベヘナミドプロピルPGジモニウムクロリド |
Behenamidopropyl PG-Dimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.474 |
ベヘナミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート |
Behenamidopropyl Ethyldimonium Ethosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.544 |
ベヘナミドプロピルジメチルアミン |
Behenamidopropyl Dimethylamine |
本品は、次の化学式で表されるアミドアミンである。 |
| 560.345 |
ベヘナミドプロピルトリモニウムメトサルフェート |
Behenamidopropyltrimonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 552.197 |
ベヘナミンオキシド |
Behenamine Oxide |
本品は、次の化学式で表される第三アミンのオキシドである。 |
| 555.750 |
ベヘナルコニウムクロリド |
Behenalkonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 560.911 |
ベヘニルPGトリモニウムクロリド |
Behenyl PG-Trimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 552.198 |
ベヘニルアルコール |
Behenyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 563.954 |
ベヘニルジメチコン |
Behenyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるジメチルシロキサン重合体である。 |
| 562.351 |
(ベヘニルジメチコン/ビスビニルジメチコン)クロスポリマー |
Behenyl Dimethicone/Bis-Vinyldimethicone Crosspolymer |
本品は、次の化学式で表される架橋重合体である。 |
| 564.441 |
(ベヘニル/ステアリル)アミノプロパンジオールエステルズ |
Behenyl/Stearyl Aminopropanediol Esters |
本品は、ベヘン酸(*)及びステアリン酸(*)とアミノプロパンジオールのエステルである。 |
| 555.475 |
ベヘニルベタイン |
Behenyl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 558.206 |
ベヘニルミツロウ |
Behenyl Beeswax |
本品は、ミツロウ酸(*)とベヘニルアルコール(*)のエステルである。 |
| 561.841 |
ベヘネス-2 |
Beheneth-2 |
本品は、ベヘニルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.203 |
ベヘネス-5 |
Beheneth-5 |
本品は、ベヘニルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.199 |
ベヘネス-10 |
Beheneth-10 |
本品は、ベヘニルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.618 |
ベヘネス-15 |
Beheneth-15 |
本品は、ベヘニルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.200 |
ベヘネス-20 |
Beheneth-20 |
本品は、ベヘニルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.201 |
ベヘネス-25 |
Beheneth-25 |
本品は、ベヘニルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.202 |
ベヘネス-30 |
Beheneth-30 |
本品は、ベヘニルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.978 |
ベヘネス-30リン酸 |
Beheneth-30 Phosphate |
本品は、リン酸とベヘネス-30(*)のエステルの複合混合物である。 |
| 558.998 |
ベヘノイルPGトリモニウムクロリド |
Behenoyl PG-Trimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 558.737 |
ベヘノイルラクチレートNa |
Sodium Behenoyl Lactylate |
本品は、ベヘン酸(*)と乳酸の二量体とのエステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 562.207 |
ベヘノキシPEG-10ジメチコン |
Behenoxy PEG-10 Dimethicone |
本品は、ハイドロゲンジメチコン(*)をベヘニルアルコール(*)及びPEG-10アリルエーテルと反応させて得られるものである。 |
| 555.071 |
ベヘノキシジメチコン |
Behenoxy Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるジメチルシロキサン重合体である。 |
| 552.205 |
ベヘン酸 |
Behenic Acid |
本品は、次の化学式で表される脂肪酸である。 |
| 564.955 |
ベヘン酸BG |
Butylene Glycol Behenate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.412 |
ベヘン酸Ca |
Calcium Behenate |
本品は、ベヘン酸(*)のカルシウム塩である。 |
| 555.705 |
ベヘン酸K |
Potassium Behenate |
本品は、ベヘン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 555.706 |
ベヘン酸Na |
Sodium Behenate |
本品は、ベヘン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 558.207 |
ベヘン酸PEG-8 |
PEG-8 Behenate |
本品は、ベヘン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.140 |
ベヘン酸アラキジル |
Arachidyl Behenate |
本品は、ベヘン酸(*)とアラキジルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.206 |
ベヘン酸アラキル |
Arachidyl Behenate |
本品は、ベヘン酸(*)とアラキルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.498 |
ベヘン酸イソステアリル |
Isostearyl Behenate |
本品は、ベヘン酸(*)とイソステアリルアルコール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.383 |
ベヘン酸イソセチル |
Isocetyl Behenate |
本品は、ベヘン酸(*)とイソセチルアルコール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.077 |
(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル |
Glyceryl Behenate/Eicosadioate |
本品は、ベヘン酸(*)及びエイコサン二酸からなる混合脂肪酸とグリセリン(*)を縮合して得られるオリゴマーで、次の化学式で表される。 |
| 556.678 |
(ベヘン酸/エイコサン二酸)ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Behenate/Eicosadioate |
本品は、ベヘン酸(*)及びエイコサン二酸からなる混合脂肪酸とポリグリセリル-10(*)からなるモノエステルである。 |
| 558.208 |
ベヘン酸エトキシジグリコール |
Ethoxydiglycol Behenate |
本品は、ベヘン酸(*)と、エトキシジグリコール(*)からなるエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.404 |
ベヘン酸オクチルドデシル |
Octyldodecyl Behenate |
本品は、ベヘン酸(*)とオクチルドデカノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.207 |
ベヘン酸グリセリル |
Glyceryl Behenate |
本品は、べヘン酸(*)とグリセリン(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.679 |
ベヘン酸ジメチコノール |
Dimethiconol Behenate |
本品は、ベヘン酸(*)とジメチコノール(*)のエステルである。 |
| 556.680 |
ベヘン酸ステアリル |
Stearyl Behenate |
本品は、ベヘン酸(*)とステアリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.587 |
ベヘン酸セチル |
Cetyl Behenate |
本品は、次の化学式で表されるエステルである。 |
| 558.209 |
ベヘン酸セテアリル |
Cetearyl Behenate |
本品は、ベヘン酸(*)とセテアリルアルコール(*)のエステルである。 |
| 565.386 |
ベヘン酸(ソルビトール/セバシン酸)コポリマー |
Sorbitol/Sebacic Acid Copolymer Behenate |
本品は、セバシン酸(*)とソルビトール(*)の共重合体をベヘン酸(*)でエステル化したものである。 |
| 561.123 |
ベヘン酸ヒドロキシプロピルジメチコン |
Hydroxypropyl Dimethicone Behenate |
本品は、ヒドロキシプロピルジメチコンとベヘン酸(*)のエステルである。 |
| 557.471 |
ベヘン酸ベヘナミドプロピルジメチルアミン |
Behenamidopropyl Dimethylamine Behenate |
本品は、ベヘン酸(*)とベヘナミドプロピルジメチルアミン(*)との塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.413 |
ベヘン酸ベヘニル |
Behenyl Behenate |
本品は、ベヘン酸(*)とベヘニルアルコール(*)のエステルで次の化学式で表される。 |
| 567.168 |
ベヘン酸ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Behenate |
本品は、ベヘン酸とポリグリセリン-3(*)のエステルである。 |
| 561.153 |
ベヘン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Behenate |
本品は、ベヘン酸(*)とポリグリセリン-6(*)のモノエステルである。 |
| 562.475 |
(ベヘン酸/ポリヒドロキシステアリン酸)ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Behenate/Polyhydroxystearate |
本品は、ポリヒドロキシステアリン酸(*)及びベヘン酸(*)とペンタエリスリトールのエステル化反応により得られるものである。 |
| 559.117 |
ベヘン酸メチル |
Methyl Behenate |
本品は、ベヘン酸(*)のメチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.989 |
ベヘンジモニウムエチルリン酸ステアリル |
Behendimonium Ethyl Stearyl Phosphate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 552.204 |
ベヘントリモニウムクロリド |
Behentrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.476 |
ベヘントリモニウムメトサルフェート |
Behentrimonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 564.583 |
ベラトリルアルコール |
Veratryl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.515 |
ベラトルム酸 |
Veratric Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.546 |
ベルガモット果実エキス |
Citrus Aurantium Bergamia (Bergamot) Fruit Extract |
本品は、ベルガモット <I>Citrus aurantium bergamia</I> の果実のエキスである。[<I>Citrus bergamia</I>] |
| 555.941 |
ベルガモット果実油 |
Citrus Aurantium Bergamia (Bergamot) Fruit Oil |
本品は、ベルガモット <I>Citrus aurantium bergamia</I> の果実から得られる精油である。[<I>Citrus bergamia</I>] |
| 562.021 |
ベルガモット果皮水 |
Citrus Aurantium Bergamia (Bergamot) Peel Water |
本品は、ベルガモット <I>Citrus aurantium bergamia</I> の果皮を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Citrus bergamia</I>] |
| 563.886 |
ベルガモット果皮油 |
Citrus Aurantium Bergamia (Bergamot) Peel Oil |
本品は、ベルガモット <I>Citrus aurantium bergamia</I> の果皮から得られる精油である。[<I>Citrus bergamia</I>] |
| 561.542 |
ベルガモット葉エキス |
Citrus Aurantium Bergamia (Bergamot) Leaf Extract |
本品は、ベルガモット <I>Citrus aurantium bergamia</I> の葉のエキスである。[<I>Citrus bergamia</I>] |
| 561.055 |
ベルガモット葉油 |
Citrus Aurantium Bergamia (Bergamot) Leaf Oil |
本品は、ベルガモット <I>Citrus aurantium bergamia</I> の葉から得られる精油である。[<I>Citrus bergamia</I>] |
| 561.531 |
ベルガモットミント葉エキス |
Mentha Citrata Leaf Extract |
本品は、ベルガモットミント <I>Mentha citrata</I> の葉のエキスである。[<I>Mentha Xpiperita</I> var. <I>citrata</I>][<I>Mentha Xpiperita</I> nothosubsp. <I>citrata</I>] |
| 566.950 |
ベルガモットミント油 |
Mentha Citrata Oil |
本品は、ベルガモットミント <I>Mentha citrata</I> の全草から得られる精油である。 |
| 560.117 |
ベルゲニアクラシホリア根エキス |
Bergenia Crassifolia Root Extract |
本品は、<I>Bergenia crassifolia</I> の根のエキスである。 |
| 559.612 |
ベルゲニアシリアタ根エキス |
Bergenia Ciliata Root Extract |
本品は、<I>Bergenia ciliata</I> の根のエキスである。 |
| 559.186 |
ベルゲニアリグラタ根エキス |
Bergenia Ligulata Root Extract |
本品は、<I>Bergenia ligulata</I> の根のエキスである。 |
| 561.282 |
ベルノニアアペンジクラタ葉エキス |
Vernonia Appendiculata Leaf Extract |
本品は、<I>Vernonia appendiculata</I> の葉のエキスである。 |
| 564.722 |
ベルバスクムデンシフロルム花/茎エキス |
Verbascum Densiflorum Flower/Stem Extract |
本品は、<I>Verbascum densiflorum</I> の花及び茎のエキスである。 |
| 561.555 |
ベルバスコシド |
Verbascoside |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.107 |
ベルベリスアクイホリウムエキス |
Berberis Aquifolium Extract |
本品は、<I>Berberis aquifolium</I> の地上部のエキスである。 |
| 558.214 |
ベルベリスアリスタタ茎 |
Berberis Aristata Stem Powder |
本品は、<I>Berberis aristata</I> の茎である。 |
| 563.060 |
ベロニカオフィシナリスエキス |
Veronica Officinalis Extract |
本品は、<I>Veronica officinalis</I> の全草のエキスである。 |
| 563.271 |
ベロニカオフィシナリス花/葉/茎エキス |
Veronica Officinalis Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Veronica officinalis</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 564.528 |
ベンガルカラタチ樹皮エキス |
Aegle Marmelos Bark Extract |
本品は、ベンガルカラタチ <I>Aegle marmelos</I> の樹皮のエキスである。 |
| 566.851 |
ベンガルカラタチ根 |
Aegle Marmelos Root Powder |
本品は、ベンガルカラタチ <I>Aegle marmelos</I> の根である。 |
| 559.524 |
ベンガルカラタチ根エキス |
Aegle Marmelos Root Extract |
本品は、ベンガルカラタチ <I>Aegle marmelos</I> の根のエキスである。 |
| 565.183 |
ベンガルカラタチ葉油 |
Aegle Marmelos Leaf Oil |
本品は、ベンガルカラタチ <I>Aegle marmelos</I> の葉から得られる精油である。 |
| 566.858 |
ベンガルボダイジュ樹皮 |
Ficus Indica Bark |
本品は、ベンガルボダイジュ <I>Ficus indica</I> の樹皮である。 |
| 566.850 |
ベンガルボダイジュ樹皮/芽エキス |
Ficus Benghalensis Bark/Bud Extract |
本品は、ベンガルボダイジュ <I>Ficus benghalensis</I> の樹皮及び芽のエキスである。[<I>Ficus indica</I>] |
| 562.402 |
ベンガルボダイジュ葉エキス |
Ficus Indica Leaf Extract |
本品は、ベンガルボダイジュ <I>Ficus indica</I> の葉のエキスである。 |
| 552.209 |
ベンザルコニウムクロリド |
Benzalkonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される、塩化アルキルベンジルジメチルアンモニウムの混合物である。 |
| 561.774 |
ベンジリデンジメトキシジメチルインダノン |
Benzylidene Dimethoxydimethylindanone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.786 |
ベンジルアデニン |
Benzyladenine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 552.210 |
ベンジルアルコール |
Benzyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される芳香族アルコールである。 |
| 552.211 |
ベンジルオキシエタノール |
(NOTHING) |
本品は、次の化学式で表される芳香族アルコールである。 |
| 561.912 |
ベンジルグリコール |
Benzyl Glycol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.584 |
ベンジル酸 |
Benzilic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.212 |
ベンジルパラベン |
Benzylparaben |
本品は、パラヒドロキシ安息香酸とベンジルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.213 |
ベンジン |
(NOTHING) |
本品は、石油から得られる低沸点の炭化水素の混合物である。 |
| 558.215 |
ベンズアルデヒド |
Benzaldehyde |
本品は、次の化学式で表される芳香族アルデヒドである。 |
| 552.214 |
ベンゼトニウムクロリド |
Benzethonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 562.561 |
ベンゾイミダゾールダイヤモンドアミドエチルウレアカルバモイルプロピルポリメチルシルセスキオキサン |
Benzimidazole Diamond Amidoethyl Urea Carbamoyl Propyl Polymethylsilsesquioxane |
本品は、アシル化したダイヤモンド、ベンゾイミダゾールとエチレンジアミンより得られるものを更にイソシアナトプロピルトリエトキシシラン及びメチルエトキシシランと反応させて得られるポリメチルシルセスキオキサン含有ダイヤモンドマトリックスである。 |
| 561.634 |
ベンゾイルイソプロパノール |
Benzoyl Isopropanol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.137 |
ベンゾイルギ酸メチル |
Methyl Benzoylformate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 567.313 |
ベンゾイルジペプチド-18D-フェニルアラニルアルギニルD-トリプトファンジプロピルアミドメシラート |
Benzoyl Dipeptide-18 D-Phenylalanyl Arginyl D-Tryptophan Dipropylamide Mesylate |
本品は、ジペプチド-18(*)、D-フェニルアラニン、アルギニン及びD-トリプトファンからなるC末端がジプロピルアミドであるペプチドと安息香酸(*)を反応して得られるもののメタンスルホン酸塩である。 |
| 566.134 |
ベンゾインエチルエーテル |
Benzoin Ethyl Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.493 |
ベンゾインガム |
Styrax Benzoin Gum |
本品は、アンソクコウノキ <I>Styrax benzoin</I> から得られる樹脂である。 |
| 559.983 |
ベンゾグアナミン |
Benzoguanamine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 557.162 |
ベンゾトリアゾリルドデシルp-クレゾール |
Benzotriazolyl Dodecyl p-Cresol |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 556.685 |
ベンゾトリアゾリルブチルフェノールスルホン酸Na |
Sodium Benzotriazolyl Butylphenol Sulfonate |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 565.294 |
ベンゾフェノン |
Benzophenone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.226 |
ベントナイト |
Bentonite |
本品は、天然のコロイド性含水ケイ酸アルミニウムである。 |
| 561.404 |
ペオニフロリン |
Peoniflorin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.557 |
ペオノール |
Paeonol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.765 |
ペカン殻エキス |
Carya Illinoensis (Pecan) Shell Extract |
本品は、ペカン<I>Carya illinoensis</I>の種子殻のエキスである。 |
| 558.919 |
ペカン種子油 |
Carya Illinoensis (Pecan) Seed Oil |
本品は、ペカン <I>Carya illinoensis</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 552.181 |
ペクチン |
Pectin |
本品は、主にリンゴなどの植物体より抽出されるコロイド状多糖類で、主としてD-ガラクトウロン酸及びそのメチルエステルである。 |
| 563.923 |
ペグマタイト |
Pegmatite |
本品は、主として石英、長石及びマイカからなる鉱物である。 |
| 567.318 |
ペディオコッカスエキス液 |
Pediococcus Extract Filtrate |
本品は、乳酸菌 <I>Pediococcus</I>のエキスをろ過して得られる液である。 |
| 557.390 |
ペニーロイヤルミントエキス |
Mentha Pulegium Extract |
本品は、花期のペニーロイヤルミント <I>Mentha pulegium</I> のエキスである。 |
| 563.825 |
ペニーロイヤルミント油 |
Mentha Pulegium Oil |
本品は、ペニーロイヤルミント <I>Mentha pulegium</I> の全草から得られる精油である。 |
| 552.191 |
ペプシン |
Pepsin |
本品は、胃粘膜から得られるタンパク分解酵素である。 |
| 560.142 |
ペポカボチャ |
Cucurbita Pepo (Pumpkin) Powder、Cucurbita Pepo (Pumpkin) |
本品は、ペポカボチャ <I>Cucurbita pepo</I> である。 |
| 558.404 |
ペポカボチャエキス |
Cucurbita Pepo (Pumpkin) Extract |
本品は、ペポカボチャ <I>Cucurbita pepo</I> の果肉のエキスである。 |
| 561.916 |
ペポカボチャ果実エキス |
Cucurbita Pepo (Pumpkin) Fruit Extract |
本品は、ペポカボチャ <I>Cucurbita pepo</I> の果実のエキスである。 |
| 556.269 |
ペポカボチャ種子エキス |
Cucurbita Pepo (Pumpkin) Seed Extract |
本品は、ペポカボチャ <I>Cucurbita pepo</I> の種子のエキスである。 |
| 556.681 |
ペポカボチャ種子油 |
Cucurbita Pepo (Pumpkin) Seed Oil |
本品は、ペポカボチャ <I>Cucurbita pepo</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 566.913 |
ペポカボチャ種子油ポリグリセリル-4エステルズ |
Pumpkin Seed Oil Polyglyceryl-4 Esters |
本品は、ペポカボチャ種子油(*)とポリグリセリン-4(*)のエステル交換によって得られるエステルの複合混合物である。 |
| 565.542 |
ペポカボチャ種子油ポリグリセリル-4エステルズサクシネート |
Pumpkin Seed Oil Polyglyceryl-4 Esters Succinate |
本品は、ペポカボチャ種子油(*)とポリグリセリン-4(*)のエステル交換によって得られるものをコハク酸(*)と反応させたエステル混合物である。 |
| 565.055 |
ペポカボチャ胎座エキス |
Cucurbita Pepo (Pumpkin) Phytoplacenta Extract |
本品は、ペポカボチャ <I>Cucurbita pepo</I> の胎座のエキスである。 |
| 558.210 |
ペラルゴニウムカピタツム葉エキス |
Pelargonium Capitatum Leaf Extract |
本品は、<I>Pelargonium capitatum</I> の葉のエキスである。 |
| 559.465 |
ペラルゴニウムペルタツムエキス |
Pelargonium Peltatum Extract |
本品は、<I>Pelargonium peltatum</I> のエキスである。 |
| 563.129 |
ペラルゴン酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Pelargonate |
本品は、ペラルゴン酸と2-エチルヘキシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 564.439 |
ペリクラエナリカルジ葉エキス |
Perichlaena Richardii Leaf Extract |
本品は、<I>Perichlaena richardii</I> の葉のエキスである。 |
| 565.197 |
ペリクラエナリカルジ花エキス |
Perichlaena Richardii Flower Extract |
本品は、<I>Perichlaena richardii</I> の花のエキスである。 |
| 565.191 |
ペリクラエナリカルジ花/葉エキス |
Perichlaena Richardii Flower/Leaf Extract |
本品は、<I>Perichlaena richardii</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 559.244 |
ペリリルアルコール |
Perillyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表されるアルコールである。 |
| 557.552 |
ペリルアルデヒド |
Perillaldehyde |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.683 |
ペルーバルサム樹脂 |
Myroxylon Pereirae (Balsam Peru) Resin |
本品は、ペルーバルサム<I>Myroxylon pereirae</I> から得られる樹脂である。 |
| 557.171 |
ペルーバルサム油 |
Myroxylon Pereirae (Balsam Peru) Oil |
本品は、ペルーバルサム <I>Myroxylon pereirae</I> から得られる精油である。 |
| 564.295 |
ペルシアグルミ木エキス |
Juglans Regia (Walnut) Wood Extract |
本品は、ペルシアグルミ <I>Juglans regia</I> の木部のエキスである。 |
| 557.155 |
ペルシアグルミ種子 |
Juglans Regia (Walnut) Seed |
本品は、ペルシアグルミ <I>Juglans regia</I> の種子である。 |
| 559.447 |
ペルシアグルミ種子エキス |
Juglans Regia (Walnut) Seed Extract |
本品は、ペルシアグルミ <I>Juglans regia</I> の種子のエキスである。 |
| 558.212 |
ペルシアグルミ種子油 |
Juglans Regia (Walnut) Seed Oil |
本品は、ペルシアグルミ <I>Juglans regia</I> の種子から得られる油である。 |
| 561.369 |
ペルシアグルミ種皮エキス |
Juglans Regia (Walnut) Seedcoat Extract |
本品は、ペルシアグルミ <I>Juglans regia</I> の種皮のエキスである。 |
| 566.032 |
ペルシアグルミ葉 |
Juglans Regia (Walnut) Leaf |
本品は、ペルシアグルミ <I>Juglans regia</I> の葉である。 |
| 558.213 |
ペルシアグルミ葉エキス |
Juglans Regia (Walnut) Leaf Extract |
本品は、ペルシアグルミ<I>Juglans regia</I>の葉のエキスである。 |
| 558.796 |
ペルトホルムダシラチス樹皮 |
Peltophorum Dasyrachis Bark Powder |
本品は、<I>Peltophorum dasyrachis</I> の樹皮である。 |
| 558.795 |
ペルトホルムダシラチス樹皮エキス |
Peltophorum Dasyrachis Bark Extract |
本品は、<I>Peltophorum dasyrachis</I> の樹皮のエキスである。 |
| 557.227 |
ペルベチアカナリクラタエキス |
Pelvetia Canaliculata Extract |
本品は、褐藻類の一種 <I>Pelvetia canaliculata</I> のエキスである。 |
| 566.026 |
ペンタアクリル酸ジペンタエリスリチル |
Dipentaerythrityl Pentaacrylate |
本品は、アクリル酸とペンタエリスリトール(*)の2量体のペンタエステルである。 |
| 559.255 |
ペンタイソステアリン酸ジペンタエリスリチル |
Dipentaerythrityl Pentaisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とペンタエリスリトールの2量体とのペンタエステルである。 |
| 558.776 |
ペンタイソステアリン酸ソルベス-20 |
Sorbeth-20 Pentaisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルとのペンタエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は20である。 |
| 558.777 |
ペンタイソステアリン酸ソルベス-30 |
Sorbeth-30 Pentaisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルとのペンタエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は30である。 |
| 558.778 |
ペンタイソステアリン酸ソルベス-40 |
Sorbeth-40 Pentaisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルとのペンタエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は40である。 |
| 558.779 |
ペンタイソステアリン酸ソルベス-50 |
Sorbeth-50 Pentaisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルとのペンタエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は50である。 |
| 552.215 |
ペンタイソステアリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Pentaisostearate |
本品は、イソステアリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のペンタエステルである。 |
| 565.380 |
ペンタイソステアロイル3-グリセリルアスコルビン酸 |
Pentaisostearoyl 3-Glyceryl Ascorbate |
本品は、3-グリセリルアスコルビン酸(*)とイソステアリン酸のペンタエステルである。 |
| 560.412 |
ペンタイソノナン酸ジペンタエリスリチル |
Dipentaerythrityl Pentaisononanoate |
本品は、イソノナン酸とペンタエリスリトールの二量体のペンタエステルである。 |
| 564.524 |
ペンタエリスリトール |
Pentaerythritol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.182 |
ペンタエルカ酸スクロース |
Sucrose Pentaerucate |
本品は、次の化学式で表されるエルカ酸とスクロース(*)のペンタエステルである。 |
| 552.216 |
ペンタオクタン酸ジグリセロールソルビタン |
(NOTHING) |
本品は、ソルビタンとジグリセリン(*)からなるエーテルと2-エチルヘキサン酸のペンタエステルである。 |
| 565.769 |
ペンタオリーブ油脂肪酸ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Pentaolivate |
本品は、オリーブ油脂肪酸(*)とポリグリセリン-3(*)のペンタエステルである。 |
| 552.217 |
ペンタオレイン酸PEG-40ソルビット |
(NOTHING) |
本品は、ソルビトール(*)とオレイン酸のペンタエステルに平均40モルの酸化エチレンを付加重合したものである。 |
| 558.784 |
ペンタオレイン酸ソルベス-40 |
Sorbeth-40 Pentaoleate |
本品は、オレイン酸(*)とソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルとのペンタエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は40である。 |
| 555.414 |
ペンタオレイン酸ポリグリセリル-4 |
Polyglyceryl-4 Pentaoleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリグリセリン-4(*)とのペンタエステルである。 |
| 552.219 |
ペンタオレイン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Pentaoleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリグリセリン-6(*)のペンタエステルである。 |
| 552.218 |
ペンタオレイン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Pentaoleate |
本品は、オレイン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のペンタエステルである。 |
| 565.691 |
ペンタ(カプリル酸/カプリン酸)ポリグリセリル-20 |
Polyglyceryl-20 Pentacaprylate/Caprate |
本品は、カプリル酸(*)及びカプリン酸(*)の混合物とポリグリセリン-20(*)からなるペンタエステルである。 |
| 561.335 |
ペンタカプリル酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Pentacaprylate |
本品は、カプリル酸とポリグリセリン-10(*)のペンタエステルである。 |
| 566.481 |
ペンタクレスラマクロフィラ種子油 |
Pentaclethra Macrophylla Seed Oil |
本品は、<I>Pentaclethra macrophylla</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 562.009 |
ペンタクレスラマクロロバ種子油 |
Pentaclethra Macroloba Seed Oil |
本品は、<I>Pentaclethra macroloba</I> の種子から得られる油である。 |
| 556.686 |
ペンタ酢酸グルコース |
Glucose Pentaacetate |
本品は、酢酸(*)とグルコース(*)から得られるペンタエステルである。 |
| 555.415 |
ペンタステアリン酸ポリグリセリル-4 |
Polyglyceryl-4 Pentastearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリグリセリン-4(*)とのペンタエステルである。 |
| 555.416 |
ペンタステアリン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Pentastearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリグリセリン-6(*)とのペンタエステルである。 |
| 552.220 |
ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Pentastearate |
本品は、ステアリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のペンタエステルである。 |
| 552.221 |
ペンタデカラクトン |
Pentadecalactone |
本品は、15-ヒドロキシペンタデカン酸のラクトンであり、次の化学式で表される。 |
| 557.604 |
ペンタデカン酸グリセリル |
Glyceryl Pentadecanoate |
本品は、ペンタデカン酸とグリセリン(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.104 |
ペンタデスマブチラセア種子脂 |
Pentadesma Butyracea Seed Butter |
本品は、<I>Pentadesma butyracea</I> の種子から得られる脂肪である。 |
| 557.403 |
ペンタドキシノール200 |
Pentadoxynol-200 |
本品は、エトキシ化した炭素数15のアルキルフェノールであり、次の化学式で表される。 |
| 560.614 |
ペンタ(ヒドロキシステアリン酸/イソステアリン酸)ジペンタエリスリチル |
Dipentaerythrityl Pentahydroxystearate/Pentaisostearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とイソステアリン酸(*)とペンタエリスリトールの2量体とのペンタエステルである。 |
| 561.459 |
ペンタヒドロキシステアリン酸スクロース |
Sucrose Pentahydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とスクロース(*)のペンタエステルである。 |
| 555.707 |
ペンタヒドロキシステアリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Pentahydroxystearate |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のペンタエステルである。 |
| 558.504 |
ペンタヒドロスクワレン |
Pentahydrosqualene |
本品は、スクワレン(*)を部分的に水素添加したものである。 |
| 561.951 |
ペンタフルオロプロパン |
Pentafluoropropane |
本品は、次の化学式で表されるハロゲン化炭化水素である。 |
| 559.707 |
ペンタペプチド-3 |
Pentapeptide-3 |
本品は、アラニン(*)、アルギニン(*)、イソロイシン(*)、グリシン(*)及びプロリン(*)残基からなる合成ペプチドである。 |
| 561.586 |
ペンタペプチド-13 |
Pentapeptide-13 |
本品は、アラニン(*)、アルギニン(*)、リシン(*)、プロリン(*)及びバリン(*)から成る合成ペンタペプチドである。 |
| 561.287 |
ペンタペプチド-18 |
Pentapeptide-18 |
本品は、アラニン(*)、グリシン(*)、ロイシン(*)、フェニルアラニン(*)及びチロシン(*)からなる合成ペンタペプチドである。 |
| 564.757 |
ペンタペプチド-25 |
Pentapeptide-25 |
本品は、アルギニン、グリシン、ロイシン、リシン及びバリンからなる合成ペンタペプチドである。 |
| 563.721 |
ペンタペプチド-28 |
Pentapeptide-28 |
本品は、アスパラギン、システイン、イソロイシン、セリン及びトレオニンからなる合成ペンタペプチドである。 |
| 563.505 |
ペンタペプチド-31 |
Pentapeptide-31 |
本品は、アラニン、グルタミン、グリシン、ロイシン及びセリンからなる合成ペンタペプチドである。 |
| 564.251 |
ペンタペプチド-37 |
Pentapeptide-37 |
本品は、グリシン、プロリン及びバリンからなる合成ペンタペプチドである。 |
| 565.409 |
ペンタペプチド-48 |
Pentapeptide-48 |
本品は、アルギニン、グルタミン酸、ロイシン、セリン及びトレオニンからなる合成ペンタペプチドである。 |
| 566.111 |
ペンタペプチド-59 |
Pentapeptide-59 |
本品は、アルギニン、ヒスチジン、フェニルアラニン及びバリンからなる合成ペンタペプチドである。 |
| 563.363 |
ペンタ没食子酸グルコシル |
Glucosyl Pentagallate |
本品は、没食子酸(*)とグルコース(*)のペンタエステルである。 |
| 555.417 |
ペンタミリスチン酸ポリグリセリル-5 |
Polyglyceryl-5 Pentamyristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とグリセリン(*)の5量体のペンタエステルである。 |
| 560.904 |
ペンタリシノレイン酸ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Pentaricinoleate |
本品は、リシノール酸(リシノレイン酸)とポリグリセリ ン-3(*)のペンタエステルである。 |
| 563.866 |
ペンタリシノレイン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Pentaricinoleate |
本品は、リシノール酸(リシノレイン酸)とポリグリセリン-6(*)のペンタエステルである。 |
| 552.222 |
ペンタン |
Pentane |
本品は、次の化学式で表される炭化水素である。 |
| 564.662 |
1,5-ペンタンジオール |
1,5-Pentanediol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.981 |
ペンチル安息香酸メチルブチルフェニル |
Methylbutylphenyl Pentylbenzoate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.749 |
ペンチルシクロプロピルメチレンシクロプロピルオクタン酸 |
Pentylcyclopropylmethylene Cyclopropyloctanoic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.177 |
ペンチルラムノシド |
Pentyl Rhamnoside |
本品は、ペンタノールとラムノース(*)の反応により得られるものであり、次の化学式で表される。 |
| 552.223 |
ペンチレングリコール |
Pentylene Glycol |
本品は、次の化学式で表される二価アルコールである。 |
| 552.224 |
ペンテト酸 |
Pentetic Acid |
本品は、次の化学式で表されるアミン誘導体である。 |
| 552.225 |
ペンテト酸5Na |
Pentasodium Pentetate |
本品は、ペンテト酸(*)の五ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.655 |
ペンテト酸(アンモニウム/鉄) |
Ammonium Ferric Pentetate |
本品は、次の化学式で表される有機塩である。 |
| 561.406 |
ペンテト酸(ジアンモニウム/鉄) |
Diammonium Ferric Pentetate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.708 |
ホークウィードエキス |
Hieracium Pilosella Extract |
本品は、<I>Hieracium pilosella</I> のエキスである。 |
| 558.452 |
方解石 |
Calcite |
本品は、主として炭酸カルシウムからなる鉱物である。 |
| 559.509 |
ホウキギ果実 |
Kochia Scoparia Fruit Powder |
本品は、ホウキギ <I>Kochia scoparia</I> の果実である。 |
| 558.216 |
ホウキギ果実エキス |
Kochia Scoparia Fruit Extract |
本品は、ホウキギ <I>Kochia scoparia</I> の果実のエキスである。 |
| 556.272 |
ホウケイ酸(Ca/Al) |
Calcium Aluminum Borosilicate |
本品は、ホウケイ酸のカルシウム塩とアルミニウム塩からなる非晶質体である。 |
| 556.817 |
ホウケイ酸(Ca/Na) |
Calcium Sodium Borosilicate |
本品は、ホウケイ酸のカルシウム塩とナトリウム塩からなる非晶質体である。 |
| 562.818 |
ホウケイ酸(Ca/チタン) |
Calcium Titanium Borosilicate |
本品は、ホウケイ酸のカルシウム塩とチタン塩からなる非晶質体である。 |
| 556.687 |
ホウケイ酸銀 |
Silver Borosilicate |
本品は、酸化ホウ素、シリカ(*)、酸化ナトリウム及び酸化銀(*)を溶融して得られる合成化合物である。 |
| 552.227 |
ホウ酸Na |
Sodium Borate |
本品は、ホウ酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.689 |
ホウセンカエキス |
Impatiens Balsamina Extract |
本品は、ホウセンカ <I>Impatiens balsamina</I> の地上部のエキスである。 |
| 557.029 |
ホウセンカ葉エキス |
Impatiens Balsamina Leaf Extract |
本品は、ホウセンカ <I>Impatiens balsamina</I> の葉のエキスである。 |
| 563.540 |
ホウセンカ花エキス |
Impatiens Balsamina Flower Extract |
本品は、ホウセンカ <I>Impatiens balsamina</I> の花のエキスである。 |
| 557.002 |
ホウライシダ葉エキス |
Adiantum Capillus Veneris Leaf Extract |
本品は、ホウライシダ <I>Adiantum capillus veneris</I> の葉のエキスである。 |
| 565.558 |
ホウレンソウ |
Spinacia Oleracea (Spinach) |
本品は、ホウレンソウ <I>Spinacia oleracea</I> の全草である。 |
| 566.871 |
ホウレンソウ葉 |
Spinacia Oleracea (Spinach) Leaf Powder |
本品は、ホウレンソウ <I>Spinacia oleracea</I> の葉である。 |
| 557.199 |
ホウレンソウ葉エキス |
Spinacia Oleracea (Spinach) Leaf Extract |
本品は、ホウレンソウ <I>Spinacia oleracea</I> の葉のエキスである。 |
| 567.121 |
ホウロクタケ/(加水分解サケ卵巣膜エキス/水溶性コラーゲン/ヒアルロン酸Na)発酵液 |
Daedalea Dickinsii/Hydrolyzed Salmon Ovary Membrane Extract/Soluble Collagen/Sodium Hyaluronate Ferment Filtrate |
本品は、加水分解サケ卵巣膜エキス(*)、水溶性コラーゲン(*)及びヒアルロン酸Na(*)を基質として、真菌の一種 ホウロクタケ <I>Daedalea dickinsii</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.969 |
ホウロクタケ菌糸体エキス液 |
Daedalea Dickinsii Mycelium Extract Filtrate |
本品は、ホウロクタケ <I>Daedalea dickinsii</I> の菌糸体のエキスをろ過して得られる液である。 |
| 562.363 |
ホウロクタケ菌糸体培養液 |
Daedalea Dickinsii Mycelium Ferment Filtrate |
本品は、ホウロクタケ <I>Daedalea dickinsii</I> の菌糸体の培養液をろ過して得られる液である。 |
| 565.911 |
ホウロクタケ/ヒアルロン酸Na発酵液 |
Daedalea Dickinsii/Sodium Hyauronate Ferment Filtrate |
本品は、ヒアルロン酸Na(*)を基質として、真菌類の一種 ホウロクタケ <I>Daedalea dickinsii</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.088 |
飽和メチレンジフェニルジイソシアネート |
Saturated Methylene Diphenyl Diisocyanate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.228 |
ホエイ |
Whey |
本品は、生乳または脱脂粉乳水溶液から得られる乳酸発酵液より不溶物を除去したものである。 |
| 555.159 |
ホエイタンパク |
Whey Protein |
本品は、ホエイ(*)から得られるポリペプタイドである。 |
| 558.219 |
ホオノキ樹皮エキス |
Magnolia Obovata Bark Extract |
本品は、ホオノキ <I>Magnolia obovata</I> の樹皮のエキスである。[<I>Magnolia hypoleuca</I>] |
| 557.031 |
ホクベイフウロソウエキス |
Geranium Maculatum Extract |
本品は、<I>Geranium maculatum</I> のエキスである。 |
| 556.690 |
ホクベイフウロソウ油 |
Geranium Maculatum Oil |
本品は、<I>Geranium maculatum</I>から得られる精油である。 |
| 564.038 |
ホザキナナカマド樹皮/葉エキス |
Sorbaria Sorbifolia Bark/Leaf Extract |
本品は、ホザキナナカマド <I>Sorbaria sorbifolia</I> の樹皮及び葉のエキスである。 |
| 561.772 |
ホスファチジルイノシトール |
Phosphatidylinositol |
本品は、次の化学式で表されるリン脂質である。 |
| 555.619 |
ホスファチジルグリコール酸Na |
(NOTHING) |
本品は、レシチン(*)とグリコール酸(*)より得られ、次の化学式で表される化合物である。 |
| 557.432 |
ホスファチジルコリン |
Phosphatidylcholine |
本品は、レシチン(*)を精製したものであり、次の化学式で表される成分を95%以上含有する。 |
| 559.821 |
ホスファチジルセリン |
Phosphatidylserine |
本品は、次の化学式で表されるリン脂質である。 |
| 559.800 |
ホスホケイ酸(Ca/Na) |
Calcium Sodium Phosphosilicate |
本品は、ケイ素、カルシウム、ナトリウム及びリンの酸化物からなる粉末である。 |
| 561.234 |
ホスホリルオリゴ糖Ca |
Calcium Phosphoryl Oligosaccharides |
本品は、バレイショデンプン(*)を部分的に加水分解して得られるホスホオリゴ糖のカルシウム塩である。 |
| 566.452 |
ホソツユノイトエキス |
Derbesia Marina Extract |
本品は、緑藻 ホソツユノイト <I>Derbesia marina</I> のエキスである。 |
| 561.884 |
ホソバオケラ根エキス |
Atractyloides Lancea Root Extract |
本品は、ホソバオケラ <I>Atractyloides lancea</I> の根茎のエキスである。 |
| 556.273 |
ホソバセンナ種子エキス |
Cassia Angustifolia Seed Extract |
本品は、ホソバセンナ <I>Cassia angustifolia</I> の種子のエキスである。 |
| 556.691 |
ホソバセンナ種子多糖体 |
Cassia Angustifolia Seed Polysaccharide |
本品は、ホソバセンナ <I>Cassia angustifolia</I> の種子から得られる多糖体である。 |
| 562.821 |
ホソバセンナ葉エキス |
Cassia Angustifolia Leaf Extract |
本品は、ホソバセンナ <I>Cassia angustifolia</I> の葉のエキスである。 |
| 561.258 |
ホソバタイセイ種子エキス |
Isatis Tinctoria Seed Extract |
本品は、ホソバタイセイ <I>Isatis tinctoria</I> の種子のエキスである。 |
| 556.274 |
ホソバタイセイ種子油 |
Isatis Tinctoria Seed Oil |
本品は、ホソバタイセイ <I>Isatis tinctoria</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 564.040 |
ホソバタイセイ根エキス |
Isatis Tinctoria Root Extract |
本品は、ホソバタイセイ <I>Isatis tinctoria</I> の根のエキスである。 |
| 556.692 |
ホソバタイセイ葉 |
Isatis Tinctoria Leaf Powder |
本品は、ホソバタイセイ <I>Isatis tinctoria</I> の葉である。 |
| 563.439 |
ホソバニンジンエキス |
Artemisia Annua Extract |
本品は、ホソバニンジン <I>Artemisia annua</I> の全草のエキスである。 |
| 564.709 |
ホソバニンジン葉エキス |
Artemisia Annua Leaf Extract |
本品は、ホソバニンジン <I>Artemisia annua</I> の葉のエキスである。 |
| 558.220 |
ホソババレンギクエキス |
Echinacea Angustifolia Extract |
本品は、ホソババレンギク <I>Echinacea angustifolia</I> のエキスである。 |
| 562.560 |
ホソババレンギク成長点細胞培養物 |
Echinacea Angustifolia Meristem Cell Culture |
本品は、ホソババレンギク <I>Echinacea angustifolia</I> の成長点細胞の培養物懸濁液である。 |
| 563.862 |
ホソババレンギク根エキス |
Echinacea Angustifolia Root Extract |
本品は、ホソババレンギク <I>Echinacea angustifolia</I> の根のエキスである。 |
| 564.671 |
ホソババレンギク根培養細胞エキス |
Echinacea Angustifolia Root Cell Culture Extract |
本品は、ホソババレンギク <I>Echinacea angustifolia</I> の根の細胞の培養液のエキスである。 |
| 562.735 |
ホソババレンギク培養細胞エキス |
Echinacea Angustifolia Cell Culture Extract |
本品は、ホソババレンギク <I>Echinacea angustifolia</I> の細胞培養液のエキスである。 |
| 561.397 |
ホソバワダン葉エキス |
Crepidiastrum Lanceolatum Leaf Extract |
本品は、ホソバワダン <I>Crepidiastrum lanceolatum</I> の葉のエキスである。 |
| 562.063 |
ホタテ貝殻 |
Scallop Shell Powder |
本品は、ホタテ貝 <I>Patinopecten yessoensis</I> の貝殻である。 |
| 555.494 |
ホッカイドウアカンクレイ |
Hokkaido Akan Clay |
本品は、北海道阿寒湖カルデラ地帯の火山砕屑流堆積物である。 |
| 552.232 |
ホップ |
Humulus Lupulus (Hops) |
本品は、ホップ<I>Humulus lupulus</I>の雌花穂である。 |
| 552.233 |
ホップエキス |
Humulus Lupulus (Hops) Extract |
本品は、ホップ <I>Humulus lupulus</I> のエキスである。 |
| 563.204 |
ホップ球果 |
Humulus Lupulus (Hops) Strobile |
本品は、ホップ<I>Humulus lupulus</I>の球果である。 |
| 562.137 |
ホップ球果エキス |
Humulus Lupulus (Hops) Cone Extract |
本品は、ホップ <I>Humulus lupulus</I> の球果のエキスである。 |
| 562.395 |
ホップ球果油 |
Humulus Lupulus (Hops) Cone Oil |
本品は、ホップ <I>Humulus lupulus</I> の球果から得られる精油である。 |
| 561.455 |
ホップ花エキス |
Humulus Lupulus (Hops) Flower Extract |
本品は、ホップ <I>Humulus lupulus</I> の花のエキスである。 |
| 566.824 |
ホップ油 |
Humulus Lupulus (Hops) Oil |
本品は、ホップ <I>Humulus lupulus</I> の花穂から得られる精油である。 |
| 563.663 |
ホテイアオイエキス |
Eichhornia Crassipes Extract |
本品は、ホテイアオイ<I>Eichhornia crassipes</I>の全草のエキスである。 |
| 555.495 |
ホノライト |
Phonolite |
本品は、主として酸化ケイ素、酸化アルミニウム、酸化鉄、酸化カルシウム、酸化ナトリウム、酸化カリウムからなる鉱物である。 |
| 558.221 |
ホホバアミノ酸 |
Jojoba Amino Acids |
本品は、ホホバの種子から得られるタンパクの完全加水分解によって得られるアミノ酸混合物である。 |
| 552.236 |
ホホバアルコール |
Jojoba Alcohol |
本品は、ホホバ種子油(*)をケン化して得られるアルコール画分である。 |
| 556.275 |
ホホバエステル |
Jojoba Esters |
本品は、ホホバ種子油(*)及び水添ホホバ油(*)のエステル交換により得られる混合エステルである。 |
| 557.363 |
ホホバ脂 |
Simmondsia Chinensis (Jojoba) Butter |
本品は、ホホバ種子油(*)を異性化して得られるものである。 |
| 557.065 |
ホホバ脂肪酸PEG-26 |
PEG-26 Jojoba Acid |
本品は、ホホバ種子油(*)から得られる脂肪酸のポリエチレングリコールエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は26である。 |
| 556.276 |
ホホバ脂肪酸イソプロピル |
Isopropyl Jojobate |
本品は、ホホバ種子油(*)から得られる脂肪酸のイソプロピルエステルである。 |
| 558.544 |
ホホバ種子 |
Simmondsia Chinensis (Jojoba) Seed Powder |
本品は、ホホバ<I>Simmondsia chinensis</I> の種子の粉末である。 [<I>Buxus chinensis</I>] |
| 556.693 |
ホホバ種子エキス |
Simmondsia Chinensis (Jojoba) Seed Extract |
本品は、ホホバ <I>Simmondsia chinensis</I> の種子のエキスである。 [<I>Buxus chinensis</I>] |
| 557.528 |
ホホバ種子油 |
Simmondsia Chinensis (Jojoba) Seed Oil |
本品は、ホホバ <I>Buxus chinensis</I> の種子から得られる脂肪油である。 [<I>Simmondsia chinensis</I>] |
| 556.694 |
ホホバ葉エキス |
Simmondsia Chinensis (Jojoba) Leaf Extract |
本品は、ホホバ <I>Simmondsia chinensis</I> の葉のエキスである。[<I>Buxus chinensis</I>] |
| 552.237 |
ホホバ油 |
Simmondsia Chinensis (Jojoba) Seed Oil |
本品は、ホホバ <I>Buxus chinensis</I> の種子から得られる油である。 |
| 562.837 |
ホホバ油PEG-8エステルズ |
Jojoba Oil PEG-8 Esters |
本品は、ホホバ種子油(*)から得られる脂肪酸とアルコールのポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 562.851 |
ホホバ油PEG-150エステルズ |
Jojoba Oil PEG-150 Esters |
本品は、ホホバ種子油(*)から得られる脂肪酸とアルコールのポリエチレングリコール誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は150である。 |
| 562.543 |
ホホバ油グリセレス-8エステルズ |
Jojoba Oil Glycereth-8 Esters |
本品は、グリセリンのポリエチレングリコールエーテルとホホバ種子油(*)のエステル交換によって得られるものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 561.224 |
ホホバ油脂肪酸K |
Potassium Jojobate |
本品は、ホホバ種子油(*)から得られる脂肪酸のカリウム塩である。 |
| 564.551 |
(ホホバ油/マカデミア種子油)エステルズ |
Jojoba Oil/Macadamia Seed Oil Esters |
本品は、ホホバ種子油(*)とマカデミア種子油(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 556.695 |
ホホバワックス |
Simmondsia Chinensis (Jojoba) Seed Wax |
本品は、ホホバ種子油(*)の半固体画分である。 |
| 555.111 |
ホホバワックスPEG-80 |
Jojoba Wax PEG-80 Esters |
本品は、ホホバ種子油(*)を加水分解物に酸化エチレンを付加したものであり、その平均付加モル数は80である。 |
| 555.112 |
ホホバワックスPEG-120 |
Jojoba Wax PEG-120 Esters |
本品は、ホホバ種子油(*)の加水分解物に酸化エチレンを付加したものであり、その平均付加モル数は120である。 |
| 563.291 |
ホホバワックスPEG-80エステルズ |
Jojoba Wax PEG-80 Esters |
本品は、ホホバ種子油(*)の加水分解物に酸化エチレンを付加したものであり、その平均付加モル数は80である。 |
| 563.292 |
ホホバワックスPEG-120エステルズ |
Jojoba Wax PEG-120 Esters |
本品は、ホホバ種子油(*)の加水分解物に酸化エチレンを付加したものであり、その平均付加モル数は120である。 |
| 561.381 |
ホマリンHCl |
Homarine HCl |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.238 |
ホモサレート |
Homosalate |
本品は、サリチル酸(*)の誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 567.106 |
ホヤ脂質 |
Sea Squirt Lipids |
本品は、ホヤから抽出された脂質である。 |
| 564.639 |
ホヤラクノサ花エキス |
Hoya Lacunosa Flower Extract |
本品は、<I>Hoya lacunosa</I> の花のエキスである。 |
| 559.617 |
ホルトニアフロリブンダ葉エキス |
Hortonia Floribunda Leaf Extract |
本品は、<I>Hortonia floribunda</I> の葉のエキスである。 |
| 562.236 |
ホルミジウムペルシシヌムエキス |
Phormidium Persicinum Extract |
本品は、藍藻の一種 <I>Phormidium persicinum</I> のエキスである。 |
| 565.725 |
ホルミルモルホリン |
Formyl Morpholine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.901 |
ホルムアミドプロピルベタイン |
Formamidopropyl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物である。 |
| 563.314 |
ホルモイルグルタミン酸ジステアリルPEG-18 |
Distearyl PEG-18 Formoyl Glutamate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.884 |
ホロムイイチゴ果実エキス |
Rubus Chamaemorus Fruit Extract |
本品は、ホロムイイチゴ <I>Rubus chamaemorus</I> の果実のエキスである。 |
| 566.064 |
ホロムイイチゴ果汁 |
Rubus Chamaemorus Fruit Juice |
本品は、ホロムイイチゴ <I>Rubus chamaemorus</I> の果汁である。 |
| 562.039 |
ホロムイイチゴ種子エキス |
Rubus Chamaemorus Seed Extract |
本品は、ホロムイイチゴ <I>Rubus chamaemorus</I> の種子のエキスである。 |
| 559.217 |
ホロムイイチゴ種子油 |
Rubus Chamaemorus Seed Oil |
本品は、ホロムイイチゴ <I>Rubus chamaemorus</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 565.021 |
ホンオニク茎エキス |
Cistanche Deserticola Stem Extract |
本品は、ホンオニク <I>Cistanche deserticola</I> の茎のエキスである。 |
| 564.804 |
ホンカンゾウエキス |
Hemerocallis Fulva Extract |
本品は、ホンカンゾウ <I>Hemerocallis fulva</I> の全草のエキスである。 |
| 560.013 |
ホンカンゾウ花エキス |
Hemerocallis Fulva Flower Extract |
本品は、ホンカンゾウ <I>Hemerocallis fulva</I> の花のエキスである。 |
| 562.249 |
ホンダワラエキス |
Sargassum Fulvellum Extract |
本品は、褐藻類の一種 ホンダワラ <I>Sargassum fulvellum</I> のエキスである。 |
| 560.770 |
ボアカンガアフリカナ種子エキス |
Voacanga Africana Seed Extract |
本品は、<I>Voacanga africana</I> の種子のエキスである。 |
| 562.045 |
ボイゼンベリー果汁 |
Rubus Deliciosus (Boysenberry) Fruit Juice |
本品は、<I>Rubus deliciosus</I> の果汁である。 |
| 564.720 |
ボウシュウボク水 |
Lippia Citriodora Water |
本品は、ボウシュウボク <I>Lippia citriodora</I> を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 558.217 |
ボウシュウボク葉エキス |
Lippia Citriodora Leaf Extract |
本品は、ボウシュウボク <I>Lippia citriodora</I> の葉のエキスである。 |
| 560.250 |
ボウシュウボク葉水 |
Lippia Citriodora Leaf Water |
本品は、ボウシュウボク <I>Lippia citriodora</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 558.218 |
ボウシュウボク花エキス |
Lippia Citriodora Flower Extract |
本品は、ボウシュウボク <I>Lippia citriodora</I> の花のエキスである。 |
| 561.084 |
ボウシュウボク花水 |
Lippia Citriodora Flower Water |
本品は、ボウシュウボク <I>Lippia citriodora</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 560.434 |
ボウシュウボク花/葉/茎エキス |
Lippia Citriodora Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ボウシュウボク <I>Lippia citriodora</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 564.596 |
ボウシュウボク花/葉/茎水 |
Lippia Citriodora Flower/Leaf/Stem Water |
本品は、ボウシュウボク <I>Lippia citriodora</I> の花、葉及び茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 567.178 |
ボウシュウボク花/葉/茎油 |
Lippia Citriodora Flower/Leaf/Stem Oil |
本品は、ボウシュウボク <I>Aloysia citriodora</I> の花、葉及び茎から得られる精油である。[<I>Lippia citriodora</I> ] |
| 562.586 |
ボウシュウボク葉/花油 |
Lippia Citriodora Leaf/Flower Oil |
本品は、ボウシュウボク <I>Lippia citriodora</I> の葉及び花から得られる精油である。 |
| 564.161 |
ボウシュウボク葉油 |
Lippia Citriodora Leaf Oil |
本品は、ボウシュウボク <I>Lippia citriodora</I> の葉から得られる精油である。 |
| 561.332 |
ボウシュンカつぼみ/花エキス |
Magnolia Biondii Bud/Flower Extract |
本品は、ボウシュンカ <I>Magnolia biondii</I> の蕾及び花のエキスである。 |
| 556.688 |
ボウシュンカ花エキス |
Magnolia Biondii Flower Extract |
本品は、<I>Magnolia biondii</I> の花のエキスである。 |
| 559.375 |
ボウフウ根エキス |
Ledebouriella Seseloides Root Extract、Saposhnikovia Divaricata Root Extract |
本品は、ボウフウ <I>Ledebouriella seseloides</I> の根のエキスである。[<I>Saposhnikovia divaricata</I>] |
| 563.783 |
ボエセンベルギアパンズラタ根茎エキス |
Boesenbergia Pandurata Rhizome Extract |
本品は、<I>Boesenbergia pandurata</I> の根茎のエキスである。 |
| 566.294 |
ボケ花エキス |
Chaenomeles Speciosa Flower Extract |
本品は、ボケ <I>Chaenomeles speciosa</I> の花のエキスである。 |
| 558.902 |
ボコアプロウアセンシスエキス |
Bocoa Prouacensis Extract |
本品は、<I>Bocoa prouacensis</I> のエキスである。 |
| 566.725 |
ボスウェリアサクラガム/樹脂エキス |
Boswellia Sacra Gum/Resin Extract |
本品は、<I>Boswellia sacra</I> のガム及び樹脂のエキスである。 |
| 566.231 |
ボスウェリアサクラ樹脂水 |
Boswellia Sacra Resin Water |
本品は、<I>Boswellia sacra</I> の樹脂を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 566.239 |
ボスウェリアサクラ樹脂油 |
Boswellia Sacra Resin Oil |
本品は、<I>Boswellia sacra</I> の樹脂から得られる精油である。 |
| 557.157 |
ボスウェリアセラタエキス |
Boswellia Serrata Extract |
本品は、<I>Boswella serrata</I> のエキスである。 |
| 556.856 |
ボスウェリアセラタガム |
Boswellia Serrata Gum |
本品は、<I>Boswellia serrata</I>の樹皮から得られる樹脂である。 |
| 561.838 |
ボスウェリアセラタガムエキス |
Boswellia Serrata Gum Extract |
本品は、<I>Boswellia serrata</I> から得られるガムのエキスである。 |
| 562.762 |
ボスウェリアセラタ樹脂エキス |
Boswellia Serrata Resin Extract |
本品は、<I>Boswellia serrata</I> の樹脂のエキスである。 |
| 566.318 |
ボスウェリアセラタ葉細胞エキス |
Boswellia Serrata Leaf Cell Extract |
本品は、<I>Boswellia serrata</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 559.464 |
ボスウェリアセラタ油 |
Boswellia Serrata Oil |
本品は、<I>Boswellia serrata</I> から得られる精油である。 |
| 565.133 |
ボスウェリアネグレクタ樹脂油 |
Boswellia Neglecta Resin Oil |
本品は、<I>Boswellia neglecta</I> の樹脂から得られる精油である。 |
| 565.961 |
ボスウェリア(パピリフェラ/サクラ/セラタ)樹脂エキス |
Boswellia Papyrifera/Sacra/Serrata Resin Extract |
本品は、<I>Boswellia papyrifera</I>、<I>Boswellia sacra</I> 及び <I>Boswellia serrata</I> から得られる樹脂のエキスである。 |
| 566.784 |
ボスウェリアパピリフェラ樹脂油 |
Boswellia Papyrifera Resin Oil |
本品は、<I>Boswellia papyrifera</I> の樹脂から得られる精油である。 |
| 566.730 |
ボスウェリアフレレアナ樹脂油 |
Boswellia Frereana Resin Oil |
本品は、<I>Boswellia frereana</I> の樹脂から得られる精油である。 |
| 552.231 |
ボタンエキス |
Paeonia Suffruticosa Root Extract |
本品は、ボタン<I>Paeonia suffruticosa</I>の根のエキスである。 [<I>Paeonia moutan</I>] |
| 566.125 |
ボタン枝/花/葉エキス |
Paeonia Suffruticosa Branch/Flower/Leaf Extract |
本品は、ボタン<I>Paeonia suffruticosa</I> の枝、花及び葉のエキスである。[<I>Paeonia moutan</I>] |
| 566.227 |
ボタン種子油 |
Paeonia Suffruticosa Seed Oil |
本品は、ボタン <I>Paeonia suffruticosa</I> の種子から得られる油である。[<I>Paeonia moutan</I>] |
| 564.887 |
ボタン樹皮エキス |
Paeonia Suffruticosa Bark Extract |
本品は、ボタン <I>Paeonia suffruticosa</I> の樹皮のエキスである。 [<I>Paeonia moutan</I>] |
| 567.252 |
ボタン花エキス |
Paeonia Suffruticosa Flower Extract |
本品は、ボタン<I>Paeonia suffruticosa</I>の花のエキスである。 [<I>Paeonia moutan</I>] |
| 561.537 |
ボタン花水 |
Paeonia Suffruticosa Flower Water |
本品は、ボタン<I>Paeonia suffruticosa</I>の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 [<I>Paeonia moutan</I>] |
| 561.631 |
ボタンボウフウエキス |
Peucedanum Japonicum Extract |
本品は、ボタンボウフウ <I>Peucedanum japonicum</I> の全草のエキスである。 |
| 564.345 |
ボタンボウフウ葉/茎エキス |
Peucedanum Japonicum Leaf/Stem Extract |
本品は、ボタンボウフウ <I>Peucedanum japonicum</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 552.229 |
ボダイジュエキス |
Tilia Platyphyllos Flower Extract |
本品は、ナツボダイジュ<I>Tilia platyphllos</I>の花のエキスである。 |
| 552.230 |
ボダイジュ水 |
Tilia Cordata Flower Water |
本品は、フユボダイジュ<I>Tilia cordata</I>の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 557.601 |
没食子酸 |
Gallic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機酸である。 |
| 559.568 |
没食子酸エピガロカテキン |
Epigallocatechin Gallate |
本品は、次の化学式で表される芳香族エステルである。 |
| 562.526 |
没食子酸エピガロカテキングルコシド |
Epigallocatechin Gallatyl Glucoside |
本品は、没食子酸エピガロカテキン(*)とグルコース(*)の反応生成物であり、次の化学式で表される。 |
| 553.133 |
没食子酸オクチル |
Ethylhexyl Gallate |
本品は、没食子酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.611 |
没食子酸グルコシド |
Gallyl Glucoside |
本品は、没食子酸(*)とグルコース(*)の反応生成物であり、次の化学式で表される。 |
| 561.044 |
没食子酸ドデシル |
Dodecyl Gallate |
本品は、没食子酸(*)とドデカノールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 553.134 |
没食子酸プロピル |
Propyl Gallate |
本品は、没食子酸(*)のプロピルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.544 |
没食子酸無水ソルビトール |
Anhydroglucityl Gallate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.748 |
ボツリオコッカスブラウニイエキス |
Botryococcus Braunii Extract |
本品は、緑藻類の一種 <I>Botryococcus braunii</I> のエキスである。 |
| 567.274 |
ボトリチスシネレア/(クダモノトケイソウ果実エキス/ピセアタンノール)発酵溶解質液 |
Botrytis Cinerea/Passiflora Edulis Fruit Extract/Piceatannol Ferment Lysate Filtrate |
本品は、クダモノトケイソウ果実エキス(*)及びピセアタンノールを基質として、糸状菌の一種 <I>Botrytis cinerea</I> により発酵して得られる溶解質をろ過して得られる液である。 |
| 563.644 |
ボトリチスシネレア培養溶解質液 |
Botrytis Cinerea Ferment Lysate Filtrate |
本品は、<I>Botrytis Cinerea</I> の培養物の水解物のろ液である。 |
| 563.822 |
ボブグニアマダガスカリエンシス木エキス |
Bobgunnia Madagascariensis Wood Extract |
本品は、<I>Bobgunnia madagascariensis</I> の木部のエキスである。 |
| 556.889 |
ボラージアミドプロピルPGジモニウムクロリドリン酸Na |
Sodium Borageamidopropyl PG-Dimonium Chloride Phosphate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物である。 |
| 558.335 |
ボルド葉エキス |
Peumus Boldus Leaf Extract |
本品は、ボルド <I>Peumus boldus</I> の葉のエキスである。 |
| 552.313 |
ボルネオール |
Borneol |
本品は、次の化学式で表されるテルペンアルコールである。 |
| 552.314 |
ボレイ |
(NOTHING) |
本品は、カキ<I>Ostea gigas</I>の貝殻の粉砕物である。 |
| 563.474 |
ボレツスアエレウス/アエスチバリス/エデュリス/ピニコラエキス |
Boletus Aereus/Aestivalis/Edulis/Pinicola (Mushroom) Extract |
本品は、<I>Boletus aereus</I>、<I>Boletus aestivalis</I>、<I>Boletus edulis</I> 及び <I>Boletus pinicola</I> の子実体のエキスである。 |
| 561.514 |
ボロニアメガスチグマ花油 |
Boronia Megastigma Flower Oil |
本品は、<I>Boronia megastigma</I> の花から得られる油である。 |
| 562.193 |
ボロノフェニルアラニンHCl |
Boronophenylalanine HCl |
本品は、次の化学式で表される置換アミノ酸である。 |
| 565.246 |
ボンバクスコスタツム葉細胞エキス |
Bombax Costatum Leaf Cell Extract |
本品は、<I>Bombax costatum</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 561.736 |
ポーポー果実エキス |
Asimina Triloba Fruit Extract |
本品は、ポーポー <I>Asimina triloba</I> の果実のエキスである。 |
| 562.672 |
ポウゾルジアペンタンドラエキス |
Pouzolzia Pentandra Extract |
本品は、<I>Pouzolzia pentandra</I> の全草のエキスである。 |
| 565.646 |
ポウテリアサポタ種子脂 |
Pouteria Sapota Seed Butter |
本品は、<I>Pouteria sapota</I> の種子から得られる脂肪である。 |
| 565.925 |
ポウテリアサポタ種子油 |
Pouteria Sapota Seed Oil |
本品は、<I>Pouteria sapota</I> の種子から得られる脂肪の液状画分である。 |
| 562.635 |
ポウルセニアアルマタ樹液 |
Poulsenia Armata Sap |
本品は、<I>Poulsenia armata</I> の樹液である。 |
| 558.580 |
ポテリウムオフィシナレ根エキス |
Poterium Officinale Root Extract |
本品は、<I>Poterium officinale</I> の根のエキスである。 |
| 560.072 |
ポテンチラフルゲンスエキス |
Potentilla Fulgens Extract |
本品は、<I>Potentilla fulgens</I> の全草のエキスである。 |
| 563.394 |
ポドカルプスエラツス果実エキス |
Podocarpus Elatus Fruit Extract |
本品は、<I>Podocarpus elatus</I> の果実のエキスである。 |
| 561.036 |
ポドカルプストタラ木エキス |
Podocarpus Totara Wood Extract |
本品は、<I>Podocarpus totara</I> の木部のエキスである。 |
| 560.038 |
ポドカルプスネリイフォリウス葉エキス |
Podocarpus Neriifolius Leaf Extract |
本品は、<I>Podocarpus neriifolius</I> の葉のエキスである。 |
| 560.703 |
ポマデリスクメラホウ花/葉エキス |
Pomaderris Kumerahou Flower/Leaf Extract |
本品は、<I>Pomaderris kumerahou</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 566.117 |
ポリ(C6-14オレフィン) |
Poly(C6-14 Olefin) |
本品は、炭素数6~14のオレフィンから合成される重合体である。 |
| 564.473 |
ポリ(C20-28オレフィン) |
Poly(C20-28 Olefin) |
本品は、炭素数20~28のオレフィンから合成される重合体である。 |
| 564.002 |
ポリ(C30-45オレフィン) |
Poly(C30-45 Olefin) |
本品は、炭素数30~45のオレフィンから合成される重合体である。 |
| 559.608 |
ポリHEMAグルコシド |
Poly HEMA Glucoside |
本品は、メタクリル酸グルコシルヒドロキシエチルの重合体である。 |
| 552.239 |
ポリアクリルアミド |
Polyacrylamide |
本品は、アクリル酸アミドの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 564.837 |
ポリアクリルアミドプロピルトリモニウムクロリド |
Polyacrylamidopropyltrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.600 |
ポリアクリルアミドメチルプロパンスルホン酸 |
Polyacrylamidomethylpropane Sulfonic Acid |
本品は、アクリル酸アミドメチルプロパンスルホン酸の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.240 |
ポリアクリル酸 |
Polyacrylic Acid |
本品は、アクリル酸の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.241 |
ポリアクリル酸K |
Potassium Polyacrylate |
本品は、ポリアクリル酸(*)のカリウム塩である。 |
| 552.242 |
ポリアクリル酸Na |
Sodium Polyacrylate |
本品は、ポリアクリル酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 558.852 |
ポリアクリル酸アルキル(C10-30) |
Poly C10-30 Alkyl Acrylate |
本品は、アクリル酸と炭素数10-30の脂肪族アルコールのエステルの重合体である。 |
| 552.243 |
ポリアクリル酸アンモニウム |
Ammonium Polyacrylate |
本品は、ポリアクリル酸(*)のアンモニウム塩である。 |
| 552.244 |
ポリアクリル酸エチル |
Polyethylacrylate |
本品は、アクリル酸エチルの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.245 |
ポリアクリル酸カプリリル |
(NOTHING) |
本品は、アクリル酸カプリリルの重合体である。 |
| 556.696 |
ポリアクリル酸グリセリル |
Glyceryl Polyacrylate |
本品は、ポリアクリル酸(*)とグリセリン(*)のエステルである。 |
| 561.353 |
ポリアクリル酸グリセリルベタインエステルズ |
Glyceryl Betaine/Polyacrylic Acid Esters |
本品は、グリセリン(*)、グリセリルベタイン及びポリアクリル酸(*)の反応によって得られるエステル混合物である。 |
| 559.742 |
ポリアクリル酸ジメチコンPEG-8 |
Dimethicone PEG-8 Polyacrylate |
本品は、アクリル酸とPEG-8ジメチコン(*)を重合して得られるシリコーン重合物である。 |
| 556.697 |
ポリアクリル酸ジメチコンコポリオール |
Dimethicone Copolyol Polyacrylate |
本品は、ポリアクリル酸(*)とエステル化されたPEG-8ジメチコン(*)をフリーラジカルポリメリゼーションによって得られるシロキサン重合体である。 |
| 552.246 |
ポリアクリル酸ブチル |
Polybutyl Acrylate |
本品は、アクリル酸ブチルの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.247 |
ポリアクリル酸プロピル |
(NOTHING) |
本品は、アクリル酸プロピルの重合体である。 |
| 558.831 |
ポリアクリル酸ホスホリルコリングリコール |
Polyphosphorylcholine Glycol Acrylate |
本品は、次の化学式で表される高分子化合物である。 |
| 552.248 |
ポリアクリル酸メチル |
Polymethyl Acrylate |
本品は、アクリル酸メチルの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 555.798 |
ポリアクリレート-1 |
Polyacrylate-1 |
本品は、ビニルピロリドン、メタクリル酸N,N-ジメチルアミノエチル、アクリル酸ステアリル及びジアクリル酸トリプロピレングリコールを共重合させた架橋型ポリマーである。 |
| 555.942 |
ポリアクリレート-2 |
Polyacrylate-2 |
本品は、スチレン、アクリルアミド、アクリル酸2-エチルヘキシル及びメタクリル酸メチルからなる共重合体である。 |
| 556.698 |
ポリアクリレート-3 |
Polyacrylate-3 |
本品は、メタクリル酸、メタクリル酸メチル、イソプロピルイソシアン酸メチルスチレン及びベヘン酸PEG-40の共重合体である。 |
| 556.821 |
ポリアクリレート-4 |
Polyacrylate-4 |
本品は、次の化学式で表されるアクリル酸誘導体モノマーからなる共重合体である。 |
| 559.270 |
ポリアクリレート-5 |
Polyacrylate-5 |
本品は、スチレン、アクリル酸エチルヘキシル、アクリル酸ヒドロキシエチルとアクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上から得られる共重合体である。 |
| 556.277 |
ポリアクリレート-6 |
Polyacrylate-6 |
本品は、メタクリル酸メチル、メタクリル酸トリエトキシシリルプロピル、メタクリル酸トリス(トリメチルシロキシ)シリルプロピルとアクリロイルオキシエチル(トリメチル)アンモニウムクロリドの共重合体である。 |
| 560.369 |
ポリアクリレート-12 |
Polyacrylate-12 |
本品は、アクリル酸アルキル(C3-11)、スチレン、メタクリル酸及びメタクリル酸アセトアセトキシエチルからなる共重合体である。 |
| 559.387 |
ポリアクリレート-13 |
Polyacrylate-13 |
本品は、アクリル酸、アクリル酸アミド、アクリル酸ナトリウム及びアクリロイルジメチルタウリンナトリウムの共重合体である。 |
| 560.267 |
ポリアクリレート-14 |
Polyacrylate-14 |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステルの中から選ばれた1種以上のモノマーとメタクリル酸PEG-25アルキル(C10-30)エーテル及びPEG/PPG-5/5アリルエーテルの共重合体である。 |
| 561.426 |
ポリアクリレート-16 |
Polyacrylate-16 |
本品は、アクリル酸ブチル、メタクリル酸ジエチルアミノエチル、アクリル酸エチル、メタクリル酸、メタクリル酸ヒドロキシプロピル、メタクリル酸メチル及びスチレンからなる共重合体である。 |
| 562.337 |
ポリアクリレート-21 |
Polyacrylate-21 |
本品は、アクリル酸2-エチルヘキシル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸、メタクリル酸メチル、メタクリル酸ヒドロキシプロピルとスチレンの共重合体である。 |
| 561.174 |
ポリアクリレート-22 |
Polyacrylate-22 |
本品は、アジピン酸(*)及びネオペンチルグリコールの共重合体とイソホロンジイソシアネート(IPDI)の複合重合体のイソシアナート基をメタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA(*))と反応させた後、エタノール(*)を加え残留ウレタン基を除き、最後にアクリル酸、メタクリル酸及びメタクリル酸メチルと共重合させ、アミノメチルプロパノール(AMP(*))で部分中和して得られるものである。 |
| 562.135 |
ポリアクリレート-29 |
Polyacrylate-29 |
本品は、メタクリル酸ステアリル、メトキシPEG-9メタクリル酸とメタクリル酸の共重合体である。 |
| 562.777 |
ポリアクリレート-31 |
Polyacrylate-31 |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルをアミノメチルプロパノール(AMP)で中和した1種以上のモノマー、アクリル酸アルキル(C1-18)、アクリル酸アルキル(C1-8)とメトキシメチルアクリルアミドの共重合体である。 |
| 563.790 |
ポリアクリレート-33 |
Polyacrylate-33 |
本品は、次の化学式で表される共重合体である。 |
| 564.179 |
ポリアクリレート-34 |
Polyacrylate-34 |
本品は、メタクリル酸オクトキシPEG-8PPG-6、メタクリル酸PPG-9、アクリル酸PPG-6とアクリル酸2-メトキシエチルの共重合体である。 |
| 564.384 |
ポリアクリレート-35 |
Polyacrylate-35 |
本品は、ペンタエリスリトール(*)の2量体及びアクリル酸のペンタエステルとヘキサメチレンジイソシアネートの環状3量体の反応によって得られるものである。 |
| 564.553 |
ポリアクリレート-36 |
Polyacrylate-36 |
本品は、メタクリル酸ブチル(*)、メタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA(*))、アクリル酸PEG-10、アクリル酸PPG-6とジメチルアクリルアミドの共重合体である。 |
| 564.728 |
ポリアクリレート-37 |
Polyacrylate-37 |
本品は、アクリル酸パーフルオロヘキシルエチル、メタクリル酸PEG-5、アクリル酸とメタクリル酸ホスホノキシエチルの共重合体である。 |
| 566.077 |
ポリアクリレート-42 |
Polyacrylate-42 |
本品は、アクリル酸(*)、アクリル酸ブチル(*)、アクリル酸t-ブチル、アクリル酸エチルヘキシル(*)、マレイン酸(*)、メチルスチレンとスチレンの共重合体である。 |
| 567.329 |
ポリアクリレート-43 |
Polyacrylate-43 |
本品は、アクリロイルモルホリン(*)、アクリル酸ナトリウム及びアクリロイルジメチルタウリンナトリウムの共重合体である。 |
| 565.922 |
ポリアクリレート-44 |
Polyacrylate-44 |
本品は、アクリル酸ステアリル、メタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA(*))、メタクリル酸ジメチコン(*)及びアクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステルからなるモノマー1種以上との共重合体である。 |
| 566.507 |
ポリアクリレート-48 |
Polyacrylate-48 |
本品は、メタクリロイルオキシエチルベタイン、アクリル酸2-ヒドロキシエチル(*)、メタクリル酸ステアリル(*)とアクリル酸パーフルオロヘキシルエチルの共重合体である。 |
| 566.752 |
ポリアクリレート-49 |
Polyacrylate-49 |
本品は、アクリル酸(*)、メタクリル酸(*)又はそれらの単純エステルの1種以上のモノマーとHEMA(*)、メタクリル酸エチルヘキシル(*)及びメタクリル酸ジメチルアミノエチル(*)の共重合体である。 |
| 566.668 |
ポリアクリレート-51 |
Polyacrylate-51 |
本品は、HEMA(*)、ヒドロキシエチルアクリルアミド(*)、メタクリル酸t-ブチル(*)、メタクリル酸エチルヘキシル(*)、メタクリル酸ラウリル(*)及びPEG-8モノメタクリレートの反応によって得られるものである。 |
| 567.145 |
ポリアクリレート-54 |
Polyacrylate-54 |
本品は、アクリル酸(*)、メタクリル酸(*)又はそれらの単純エステルの1種以上のモノマーとメタクリル酸ジメチコン(*)、メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン及びメタクリル酸メトキシPEG-9の共重合体である。 |
| 560.508 |
ポリアクリレート-15 |
Polyacrylate-15 |
本品は、アクリル酸ブチル、アクリル酸エチル、メタクリル酸メチル、エチレン、メタクリル酸とスチレンからなる共重合体である。 |
| 560.509 |
ポリアクリレート-17 |
Polyacrylate-17 |
本品は、アクリル酸ブチル、メタクリル酸ジエチルアミノエチル、メタクリル酸ヒドロキシエチル、メタクリル酸メチルとメタクリル酸t-ブチルアミノエチルからなる共重合体である。 |
| 560.265 |
ポリアクリレート-1クロスポリマー |
Polyacrylate-1 Crosspolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はそれらの単純エステルの中から選ばれた1種以上のモノマーと、メタクリル酸アルキル(C1-6)ジアルキル(C1-4)アミノ、PEG/PPG-30/5アリルエーテル、メタクリル酸PEG20-25アルキル(C10-30)エーテル及びヒドロキシメタクリル酸アルキル(C2-6)をジメタクリル酸エチレングリコールで架橋した共重合体である。 |
| 560.877 |
ポリアクリレート-2クロスポリマー |
Polyacrylate-2 Crosspolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はその単純エステルからなる1種以上のモノマー、シトラコン酸PEG/PPG-23/6ジメチコン及びメタクリル酸PEG-25アルキル(C10-30)の共重合体をトリアクリル酸PEG-15トリメチロールプロパンで架橋したものである。 |
| 561.690 |
ポリアクリレートクロスポリマー-3 |
Polyacrylate Crosspolymer-3 |
本品は、アクリル酸ブチル、アクリル酸PEG-10、アクリル酸PPG-6とジメチルアクリルアミドの共重合体をジアクリル酸PEG-23で架橋したものである。 |
| 561.934 |
ポリアクリレートクロスポリマー-5 |
Polyacrylate Crosspolymer-5 |
本品は、次の化学式で表される架橋重合体である。 |
| 562.692 |
ポリアクリレートクロスポリマー-6 |
Polyacrylate Crosspolymer-6 |
本品は、アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム、ジメチルアクリルアミド、メタクリル酸ラウリルとメタクリル酸ラウレス-4の共重合体をトリアクリル酸トリメチロールプロパンで架橋したものである。 |
| 566.739 |
ポリアクリレートクロスポリマー-9 |
Polyacrylate Crosspolymer-9 |
本品は、メタクリル酸t-ブチルアミノエチルとアクリル酸カルボキシエチル(*)の共重合体を、トルエンジイソシアネート(TDI)とトリアクリル酸ペンタエリスリトールを反応して得られる6つのアクリル酸を有する反応物及びテトラアクリル酸ペンタエリスリトールで架橋したものである。 |
| 564.569 |
ポリアクリレートクロスポリマー-11 |
Polyacrylate Crosspolymer-11 |
本品は、メタクリル酸、アクリロイルジメチルタウリンとジメチルアクリルアミドの重合体をトリアクリル酸PPG-3グリセリルで架橋し、アンモニアで部分中和したものであり、次の化学式で表される。 |
| 564.505 |
ポリアクリレートクロスポリマー-14 |
Polyacrylate Crosspolymer-14 |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸ラウリル、メタクリル酸セチル、メタクリル酸ステアリルとメタクリル酸ホスホリルコリングリコールの共重合体をペンタエリスリトールのアリルエーテルで架橋したものである。 |
| 564.856 |
ポリアクリレートクロスポリマー-10 |
Polyacrylate Crosspolymer-10 |
本品は、メタクリル酸トリメトキシシリルプロピルとトリメタクリル酸トリメチロールプロパンの混合物を重合して得られる架橋重合体である。 |
| 565.562 |
ポリアクリレートクロスポリマー-1-Na |
Sodium Polyacrylate Crosspolymer-1 |
本品は、水素化ケイ素基を有し末端がアクリレートでブロックされたポリジメチルシロキサン重合体とPEG-18/PPG-17アリルエーテルの反応により得られるシリコーン化合物を、水酸化ナトリウムを含む水中に分散させ、メタクリル酸(*)及びリン酸メタクリロイルPPG-6と反応させて得られる複合架橋重合体である。 |
| 559.067 |
ポリアクリロイルジメチルタウリンNa |
Sodium Polyacryloyldimethyl Taurate |
本品は、次の化学式で表される重合体である。 |
| 556.037 |
ポリアクリロイルジメチルタウリンアンモニウム |
Ammonium Polyacryloyldimethyl Taurate |
本品は、次の化学式で表される重合体である。 |
| 560.989 |
(ポリアジピン酸グリコール/ビスヒドロキシエトキシプロピルジメチコン)コポリマー |
Poly(Glycol Adipate)/Bis-Hydroxyethoxypropyl Dimethicone Copolymer |
本品は、アジピン酸(*)とグリコール(*)からなる共重合体をビスヒドロキシエトキシプロピルジメチコンで縮合したものである。 |
| 552.249 |
ポリアスパラギン酸Na |
Sodium Polyaspartate |
本品は、アスパラギン酸(*)の重合体のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 563.598 |
ポリアマニ油 |
Poly(Linseed Oil) |
本品は、アマニ油(*)の重合体である。 |
| 559.331 |
ポリアミド-2 |
Polyamide-2 |
本品は、ジエチレントリアミン、アジピン酸ジメチル、グルタル酸ジメチル(*)、テレフタル酸ジメチル及びサリチル酸メチル(*)を硫酸触媒の存在下で縮合重合反応させて得られる生成物である。 |
| 561.549 |
ポリアミド-3 |
Polyamide-3 |
本品は、ジリノール酸(*)、エチレンジアミンとポリプロピレングリコールジアミンを縮合させて得た共重合体の両末端をPEG/PPG-32/10アミノプロピルメチルエーテルでブロックしたものである。 |
| 562.795 |
ポリアミド-4 |
Polyamide-4 |
本品は、ジリノール酸(*)、エチレンジアミンとポリプロピレングリコールジアミンを縮合させて得られる共重合体の両末端をPEG/PPG-32/10アミノプロピルメチルエーテルでブロックしたものである。 |
| 561.661 |
ポリアミド-5 |
Polyamide-5 |
本品は、カプロラクタム、ラウロラクタム、ステアリル尿素カプロラクタムとエチレンビスステアラミドからなる共重合体である。 |
| 562.796 |
ポリアミド-6 |
Polyamide-6 |
本品は、ジリノール酸(*)、1,4-シクロヘキサンジカルボン酸、ポリプロピレングリコールジアミンとPEG/PPG-9/4アミノプロピルエーテルを縮合させて得られる共重合体の両末端をプロピオン酸でブロックしたものである。 |
| 564.228 |
ポリアミド-7 |
Polyamide-7 |
本品は、ジリノール酸(*)、エチレンジアミン及びヘキサメチレンジアミンの縮合反応によって得られる重合体の末端をプロピオン酸と酢酸でブロックしたものある。 |
| 563.338 |
ポリアミド-8 |
Polyamide-8 |
本品は、エチレンジアミン、ネオペンチルグリコールと水添ダイマージリノール酸の共重合体の末端をステアリルアルコール(*)でブロックしたものである。 |
| 552.250 |
ポリアミドエピクロルヒドリン |
Adipic Acid/Epoxypropyl Diethylenetriamine Copolymer |
本品は、次の化学式で表される共重合体である。 |
| 563.148 |
ポリアミノ糖濃縮物 |
Polyamino Sugar Condensate |
本品は、フルクトース(*)、ガラクトース(*)、グルコース(*)、ラクトース(*)、マルトース(*)、マンノース(*)、ラムノース(*)、リボース(*)又はキシロース(*)から選ばれるいくつかの糖と、アラニン(*)、アルギニン(*)、アスパラギン酸(*)、グルタミン酸(*)、グリシン(*)、ヒスチジン(*)、ヒドロキシプロリン(*)、イソロイシン(*)、ロイシン(*)、リシン(*)、メチオニン(*)、フェニルアラニン(*)、プロリン(*)、ピログルタミン酸(*)、セリン(*)、トレオニン(*)、チロシン(*)又はバリン(*)から選ばれるいくつかのアミノ酸との縮合物である。 |
| 559.215 |
ポリアミノプロピルビグアニド |
Polyaminopropyl Biguanide |
本品は、次の化学式で表されるアミノプロピルビグアニドの重合体である。 |
| 565.679 |
ポリアルチアロンギフォリア木エキス |
Polyalthia Longifolia Wood Extract |
本品は、<I>Polyalthia longifolia</I> の木部のエキスである。 |
| 566.989 |
ポリアルチアロンギフォリア葉エキス |
Polyalthia Longifolia Leaf Extract |
本品は、<I>Polyalthia longifolia</I> の葉のエキスである。 |
| 552.251 |
ポリイソブテン |
Polyisobutene |
本品は、イソブチレンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.252 |
ポリイソプレン |
Polyisoprene |
本品は、イソプレンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 555.620 |
ポリイソプロピルアクリルアミド |
(NOTHING) |
本品は、次の化学式で示されるN-イソプロピルアクリルアミドの重合体である。 |
| 566.736 |
ポリイタコン酸Na |
Sodium Polyitaconate |
本品は、次の化学式で表される重合体である。 |
| 559.467 |
ポリイミド-1 |
Polyimide-1 |
本品は、水(*)とエタノール(*)の混合液中で、ポリ(イソブチレン-alt-無水マレイン酸)にジメチルアミノプロピルアミン及びメトキシ-PEG/PPG-31/9-2-プロピルアミンを反応させて得られる共重合体であり、イミド、エステル及び酸の官能基を有する。 |
| 564.401 |
ポリウレアクロスポリマー-1 |
Polyurea Crosspolymer-1 |
本品は、4種の異なるイソシアネートとPEI-45(*)の反応によって得られる複合架橋重合体である。それらのイソシアネートは、ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)の3量体、飽和メチレンジフェニルジイソシアネート(SMDI)、シクロヘキシルアミノプロパンスルホン酸アンモニウムとHDIの3量体のモノウレア及びHDIである。 |
| 564.781 |
ポリウレアクロスポリマー-3 |
Polyurea Crosspolymer-3 |
本品は、炭酸グアニジンとヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)の反応によって得られる高度に架橋された重合体である。 |
| 555.050 |
ポリウレタン-1 |
Polyurethane-1 |
本品は、イソフタル酸、アジピン酸(*)、ヘキシレングリコール(*)、ネオペンチルグリコール、ジメチロールプロピオン酸及びジイソシアン酸イソホロンからなる共重合体である。 |
| 555.943 |
ポリウレタン-2 |
Polyurethane-2 |
本品は、ヘキシレングリコール(*)、ネオペンチルグリコール、アジピン酸(*)、飽和メチレンジイソシアン酸ジフェニル及びジメチロールプロピオン酸の共重合体である。 |
| 555.944 |
ポリウレタン-4 |
Polyurethane-4 |
本品は、PPG-17(*)、PPG-34(*)イソホロンジイソシアネート(IPDI(*))とジメチロールプロピオン酸の共重合体である。 |
| 558.989 |
ポリウレタン-6 |
Polyurethane-6 |
本品は、イソフタル酸、アジピン酸(*)、ヘキシレングリコール(*)、ネオペンチルグリコール、ジメチロールプロパン酸、イソホロンジイソシアネート(IPDI)とビスエチルアミノイソブチルジメチコンの共重合体である。 |
| 558.932 |
ポリウレタン-7 |
Polyurethane-7 |
本品は、ヘキシレングリコール(*)、ネオペンチルグリコール(*)、アジピン酸(*)、ジイソシアン酸イソホロン及びジメチロールプロピオン酸よりなる共重合体である。 |
| 558.857 |
ポリウレタン-8 |
Polyurethane-8 |
本品は、ポリエチレン-ポリ(テトラメチレン)グリコール、無水プロピオン酸、ジイソシアン酸イソホロン及びイソホロンジアミンの共重合体である。 |
| 560.363 |
ポリウレタン-9 |
Polyurethane-9 |
本品は、アジピン酸(*)、ジイソシアン酸トルエン、プロピレングリコール(PG(*))、グリコール(*)及びアクリル酸ヒドロキシエチルの共重合体である。 |
| 558.330 |
ポリウレタン-10 |
Polyurethane-10 |
本品は、ジイソシアン酸イソホロン、シクロヘキサンジメタノール、ジメチロールブタン酸、ポリアルキレングリコール及びN-メチルジエタノールアミンとの共重合体である。 |
| 558.222 |
ポリウレタン-11 |
Polyurethane-11 |
本品は、アジピン酸(*)、1,4-ブタンジオール、イソフタル酸、メチレンビス(4-シクロヘキシルイソシアナート)、ネオペンチルグリコール及びトリメチロールプロパンからなる共重合体である。 |
| 558.435 |
ポリウレタン-14 |
Polyurethane-14 |
本品は、イソホロンジイソシアネート、ジメチロールプロピオン酸と酸化エチレン及び酸化プロピレンとを反応させた4,4'-イソプロピリデンジフェニノールからなる共重合体であり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ17及び3である。 |
| 558.513 |
ポリウレタン-15 |
Polyurethane-15 |
本品は、イソホロンジイソシアネート(IPDI)、アジピン酸(*)、トリエチレングリコール(*)、とジメチロールプロパン酸の共重合体である。 |
| 565.406 |
ポリウレタン-16 |
Polyurethane-16 |
本品は、2モルのヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)と末端に3つの水酸基を有する1モルのポリカプロラクトントリオールの付加重合によって得られる架橋型縮合重合体である。 |
| 559.767 |
ポリウレタン-21 |
Polyurethane-21 |
本品は、メチレン-ビス(イソシアナトシクロヘキサン)とジメチロールプロピオン酸のプレポリマー及びジエチレングリコール(*)とε-カプロラクトンから調製しトリエタノールアミンン(*)で中和したプレポリマーを反応させて得られるウレタン共重合体である。 |
| 563.555 |
ポリウレタン-23 |
Polyurethane-23 |
本品は、アジピン酸、1,4-ブタンジオール、ジフェニルメタンジイソシアネートとトリメチロールプロパンの共重合体である。 |
| 559.700 |
ポリウレタン-24 |
Polyurethane-24 |
本品は、イソホロンジイソシアネート(IPDI)と3種類のポリオール、ポリ(1,4-ブタンジオール)-30、1,4-ブタンジオール及びジメチロールブタン酸の反応生成物を、アミノプロピルトリエトキシシラン(*)及びアクリル酸ラウリルの反応生成物と反応させ、最後に水溶液中でイソホロンジアミンと反応させて得られる複合高分子である。 |
| 561.007 |
ポリウレタン-26 |
Polyurethane-26 |
本品は、ポリパーフルオロエトキシメトキシジフルオロヒドロキシエチル(*)とイソホロンジイソシアネート(IPDI)を反応させて得られる共重合体を、3-ジエチルアミノー1,2-プロパンジオールを反応させた後、残留イソシアナート基を2-エチル-1-ヘキサノールで封鎖して得られた重合体を酢酸で中和したものである。 |
| 561.008 |
ポリウレタン-27 |
Polyurethane-27 |
本品は、ポリパーフルオロエトキシメトキシジフルオロヒドロキシエチル(*)とイソホロンジイソシアネート(IPDI)を反応させて得られる共重合体を、3-ヒドロキシ-2-(ヒドロキシメチル)-2-メチル-1-プロピオン酸と反応させて得られる高分子の混合物である。 |
| 562.075 |
ポリウレタン-32 |
Polyurethane-32 |
本品は、1,4-ブタンジオール,エチレンジアミン、ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)、イソホロンジイソシアネート(IPDI)とN-(2-アミノエチル)-3-アミノエタンスルホン酸ナトリウムの共重合体である。 |
| 563.451 |
ポリウレタン-33 |
Polyurethane-33 |
本品は、ジメチロールプロピオン酸(DMPA)とアジピン酸(*)、ヘキシレングリコール(*)及びネオペンチルグリコールからなるポリエステルを飽和ビスメチレンジフェニルジイソシアネート(SMDI)と反応させて得られるプレポリマーをトリエチルアミンで中和し、更にヒドラジンで鎖延長した複合重合体である。 |
| 562.076 |
ポリウレタン-34 |
Polyurethane-34 |
本品は、1,6-ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコールとアジピン酸(*)の共重合体にヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)を反応させて得たプレポリマーに、更にN-(2-アミノエチル)-3-アミノエタンスルホン酸とエチレンジアミンを反応させて得られる高分子である。 |
| 562.074 |
ポリウレタン-35 |
Polyurethane-35 |
本品は、アジピン酸(*)、ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート、エチレンジアミン、1,6-ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコールとN-(2-アミノエチル)-3-アミノエタンスルホン酸ナトリウムの共重合体である。 |
| 561.886 |
ポリウレタン-39 |
Polyurethane-39 |
本品は、PEG-140とヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)の共重合体の末端を(C12-14)パレス-10、(C16-18)パレス-11と(C18-20)パレス-11でブロックしたものである。 |
| 563.387 |
ポリウレタン-40 |
Polyurethane-40 |
本品は、アジピン酸(*)、ジメチロールプロパン酸(DMPA)、イソフタル酸と飽和ビスメチレンジフェニルジイソシアネート(SMDI)の共重合体である。 |
| 563.413 |
ポリウレタン-42 |
Polyurethane-42 |
本品は、酒石酸ジアルキル(C12,13)(*)、水添ジリノレイルアルコール(*)とイソホロンジイソシアネート(IPDI)の共重合体である。 |
| 562.548 |
ポリウレタン-43 |
Polyurethane-43 |
本品は、次の化学式で表される高分子化合物である。 |
| 562.641 |
ポリウレタン-44 |
Polyurethane-44 |
本品は、ヘキサン二酸、ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)、トリメチロールプロパン、3-メチル-1,5-ペンタンジオールとカプロラクトンの共重合体である。 |
| 562.856 |
ポリウレタン-45 |
Polyurethane-45 |
本品は、ε-カプロラクトン及びトリメチロールプロパンとヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)の環状3量体の反応によって得られる重合体である。 |
| 562.859 |
ポリウレタン-46 |
Polyurethane-46 |
本品は、以下のウレタンベースの複合重合体である。最初にイソホロンジイソシアネート(IPDI)と3つの異なったポリオールであるポリ(1,4-ブタンジオール)-30、2,2-ジメチロールブトキシ基でブロックしたメトキシPEG-20及びメチルジエタノールアミンの反応によりプレポリマーを調製する。このプレポリマーをアクリル酸ラウリルとアミノプロピルトリエトキシシランの反応生成物(マイケル付加経由)でブロックし、最後にメチルジエタノールアミン由来のアミノ基をジメチル硫酸で4級化したものである。 |
| 564.145 |
ポリウレタン-48 |
Polyurethane-48 |
本品は、ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、アジピン酸、イソホロンジイソシアネート(IPDI)、イソホロンジアミンとN-(2-アミノエチル)-3-アミノエタンスルホン酸ナトリウムの共重合体である。 |
| 565.437 |
ポリウレタン-49 |
Polyurethane-49 |
本品は、ポリ(1,4-ブタンジオール)、1,3-ビス(イソシアナトメチル)ベンゼン、エトキシ化4,4’-イソプロピリデンジフェノールとアクリル酸4-ヒドロキシブチルの共重合体である。 |
| 565.452 |
ポリウレタン-50 |
Polyurethane-50 |
本品は、ポリ(1,4-ブタンジオール)、1,3-ビス(イソシアナトメチル)ベンゼン、エトキシ化4,4’-イソプロピリデンジフェノールとアクリル酸2-ヒドロキシエチルの共重合体である。 |
| 564.212 |
ポリウレタン-51 |
Polyurethane-51 |
本品は、アクリル酸2-ヒドロキシエチル、メタクリル酸2-ヒドロキシエチル(HEMA)、1,2-ブタンジオール(*)、ポリ(1,4-ブタンジオール)と1,3-ビス(イソシアナトメチル)シクロヘキサンの反応によって得られる共重合体である。 |
| 566.371 |
ポリウレタン-52 |
Polyurethane-52 |
本品は、ポリ1,4-ブタンジオール、イソホロンジイソシアネート(IPDI)、PEG-6、アクリル酸2-ヒドロキシエチル及びメタクリル酸ヒドロキシプロピルの共重合体である。 |
| 566.372 |
ポリウレタン-53 |
Polyurethane-53 |
本品は、ポリ1,4-ブタンジオール、イソホロンジイソシアネート(IPDI)及びアクリル酸2-ヒドロキシプロピルの共重合体である。 |
| 566.369 |
ポリウレタン-54 |
Polyurethane-54 |
本品は、ポリ1,4-ブタンジオール-41、1,2-ブタンジオール、メタクリル酸3-(アクリロイルオキシ)-2-ヒドロキシプロピル及びイソホロンジイソシアネート(IPDI)の共重合体である。 |
| 566.866 |
ポリウレタン-55 |
Polyurethane-55 |
本品は、ポリ(1,4-ブタンジオール)-28、ポリ(1,4-ブタンジオール)-14及び1,3-ビス(イソシアナトメチル)シクロヘキサンの反応によって得られる共重合体の両末端をアクリル酸4-ヒドロキシブチル(*)でブロックしたものである。 |
| 565.048 |
ポリウレタン-57 |
Polyurethane-57 |
本品は、炭酸エチレン(*)、ヘキサンジオール(*)、イソホロンジイソシアネート(IPDI)、1,5-ペンタンジオールとアクリル酸ヒドロキシエチルの共重合体である。 |
| 566.832 |
ポリウレタン-58 |
Polyurethane-58 |
本品は、ポリテトラメチレングリコール、2,2-ジメチロールプロピオン酸(DMPA)及びm-テトラメチレンキシレンジイソシアネートの反応によって得られるプレポリマーを水中に分散させ、2-ジメチルアミノ-2-メチルプロパノールで中和し、エチレンジアミンで鎖延長して得られる複合重合体である。 |
| 564.999 |
ポリウレタン-59 |
Polyurethane-59 |
本品は、エチルヘキシルグリセリン(*)、PEG-240(*)、テトラデシルオクタデセス-100とヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)の共重合体である。 |
| 566.067 |
ポリウレタン-61 |
Polyurethane-61 |
本品は、飽和メチレンジフェニルジイソシアネート(*)(SMDI)、 ジメチロールプロピオン酸(*)(DMPA)、ビスフェノールAビス-(2-ヒドロキシプロピル)エーテル(*)及びイソフタル酸/1,6-ヘキサンジオール/アジピン酸からなるポリエステルポリオールの反応によって得られるプレポリマーをトリエチルアミンを含んだ水中に分散させ、更にエチレンジアミンで鎖延長した複合重合体である。 |
| 565.143 |
ポリウレタン-62 |
Polyurethane-62 |
本品は、ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)、PEG-200(*)、メチルグルセス-10(*)とトリデセス-6(*)の共重合体の末端を炭素数16~20の脂肪族アルコールでブロックしたものである。 |
| 565.268 |
ポリウレタン-64 |
Polyurethane-64 |
本品は、多段階反応によって得られるウレタン共重合体である。最初にイソホロンジイソシアネート(IDPI)をポリブチレングリコール又はポリテトラメチレングリコールとしても知られるポリテトラヒドロフラン(PTHFs)の混合物と反応させる。得られたポリウレタンを4,4’-メチレンビス(シクロヘキシルアミン)と反応させ、最後に残留するイソシアネート基をエタノールと反応させる。これらのPTHFsは平均付加モル数14と28のブチレングリコールを含む。 |
| 565.745 |
ポリウレタン-66 |
Polyurethane-66 |
本品は、平均付加モル数28の酸化ブチレンを含む1,4-ブタンジオールの重合体及びイソホロンジイソシアネート(IPDI)と1,3-ビス(イソシアノメチル)シクロヘキサンを結合させたものを反応させて得られるウレタンポリマーであり、末端をアクリル酸4-ヒドロキシブチル(*)でブロックしたものである。 |
| 565.982 |
ポリウレタン-67 |
Polyurethane-67 |
本品は、ε-カプロラクトンとバレロラクトンの混合物とPPG-3ブチルエーテル(*)の反応によって得られる共重合体とヘキサメチレンジイソシアネートの3量体(HDIイソシアヌレートトリマー)の反応によって得られる複合重合体である。最初の反応から残りのイソシアネート基のいくつかはデシルアルコール(*)と反応し、三番目の反応で残りのイソシアネート基はN-(3-アミノプロピル)イミダゾールと反応する。 |
| 565.696 |
ポリウレタン-74 |
Polyurethane-74 |
本品は、炭酸ジエチル、ヘキサンジオール(*)、グリコール(*)及びε-カプロラクトンを縮合させたポリエステルプレポリマーとネオペンチルグリコールモノ(ヒドロキシピバレート)にイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))を反応して得られる共重合体をアクリル酸2-ヒドロキシエチルでブロックしたものである。 |
| 566.286 |
ポリウレタン-75 |
Polyurethane-75 |
本品は、トルエンジイソシアネート(TDI)、ビスフェノールAビス-(2-ヒドロキシプロピル)エーテル(*)及びポリ(1,4-ブタンジオール)-28の反応によって得られる共重合体にメタクリル酸2-ヒドロキシプロピルでブロックしたものである。 |
| 566.593 |
ポリウレタン-79 |
Polyurethane-79 |
本品は、水素添加したポリブタンジオール、1,6-ヘキサメチレンジイソシアネート(*)(HDI)、水添ジリノレイルアルコール(*)及び1,4-ブタンジオール(*)の反応によって得られる共重合体の両末端をステアリルアルコール(*)でブロックしたものである。 |
| 566.289 |
ポリウレタン-82 |
Polyurethane-82 |
本品は、イソホロンジアミンとPEG-10(*)にイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))を反応させ、その重合体をアクリル酸ブチル(*)とアクリル酸2-ヒドロキシエチル(*)の混合物でブロックし、アミノメチルプロパノール(AMP(*))で反応を終了させて得られるウレタン重合体である。 |
| 566.636 |
ポリウレタン-85 |
Polyurethane-85 |
本品は、ポリ(1,4-ブタンジオール)-28、ポリ(1,4-ブタンジオール)-41、イソプロピリデンジシクロヘキサノール及びイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))を反応させて得られるウレタン重合体の両末端をアクリル酸2-ヒドロキシエチル(*)でブロックしたものである。 |
| 566.637 |
ポリウレタン-86 |
Polyurethane-86 |
本品は、多段階工程によって得られるウレタン重合体であり、初めに炭酸エチレン(*)とヘキサンジオール(*)を縮合させて得られるポリエステルと1,5-ペンタンジオール(*)にイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))を反応させ、HEMA(*)でブロックしたものである。 |
| 566.820 |
ポリウレタン-93 |
Polyurethane-93 |
本品は、コハク酸(*)、1,4-ブタンジオール(*)、ネオペンチルグリコール(*)及びイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))の反応によって得られるプレポリマーにN-(2-アミノエチル)-2-アミノエタンスルホン酸ナトリウムとイソホロンジアミンを反応させて得られる複合重合体である。 |
| 566.649 |
ポリウレタン-95 |
Polyurethane-95 |
本品は、ポリ(1,4-ブタンジオール)-28、ポリ(1,4-ブタンジオール)-41、水添ビスフェノールA及びイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))の反応によって得られるウレタン重合体の両末端をアクリル酸2-ヒドロキシエチル(*)でブロックしたものである。 |
| 566.651 |
ポリウレタン-96 |
Polyurethane-96 |
本品は、ヘキサンジオール(*)及び1,5-ペンタンジオール(*)に炭酸エチレン(*)を縮合させたジオール化合物とイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))の反応によって得られるウレタン重合体の両末端をアクリル酸2-ヒドロキシプロピル(*)でブロックしたものである。 |
| 567.063 |
ポリウレタン-97 |
Polyurethane-97 |
本品は、炭酸ジメチル(*)、ヘキサンジオール(*)及びイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))の反応によって得られるプレポリマーの両末端をヒドロキシエチルアクリルアミド(*)、ヒドロキシプロピルアクリルアミド及びヒドロキシブチルアクリルアミドの混合物でブロックしたものである。 |
| 567.062 |
ポリウレタン-98 |
Polyurethane-98 |
本品は、数工程によって得られるウレタン重合体である。初めに、1,2-ブチレンオキシドとプロピレングリコール(PG(*))の反応によってポリエーテルジオールを得る。次に、アジピン酸(*)、イソフタル酸及び3-メチルペンタン-1,5-ジオールの縮合反応によってジオール重合体を得る。これら2つの重合体を混合し、トリメチルヘキサメチレンジイソシアネートと反応させて得られるポリウレタンの両末端をヒドロキシエチルアクリルアミド(*)でブロックしたものである。 |
| 565.988 |
ポリウレタンクロスポリマー-1 |
Polyurethane Crosspolymer-1 |
本品は、水溶性懸濁液中でヘキサメチレンジイソシアネートの環状3量体、レチノール及びエチレンジアミンの反応によって得られる架橋尿素/ウレタン重合体である。 |
| 564.719 |
ポリウレタンクロスポリマー-2 |
Polyurethane Crosspolymer-2 |
本品は、グアナゾール、メラミン、グリオキサール、グリオキシル酸及び2,2-ジメトキシアセトアルデヒドの重合反応生成物と(トリメチロールプロパン/キシリレンジイソシアネート)クロスポリマー及びセルロースガム(*)の反応によって得られる高度に架橋された複合重合体である。 |
| 561.194 |
(ポリウレタン-24/メタクリル酸メチル)クロスポリマー |
Polyurethane-24/Methyl Methacrylate Crosspolymer |
本品は、メタクリル酸メチル、メタクリロキシプロピルトリエトキシシランとポリウレタン-24(*)の水溶液中の反応により得られる複合重合体である。 |
| 558.223 |
ポリエーテル-1 |
Polyether-1 |
本品は、PEG-180(*)、ポリオキシエチレン-5ドデシルフェニルエーテル、ポリオキシエチレン-25トリスチリルフェノニルエーテルとテトラメトキシメチルグリコウリルよりなる共重合体である。 |
| 560.512 |
ポリエステル-1 |
Polyester-1 |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種類以上とt-ブチルアクリルアミド、シクロヘキサンジメタノール、ジエチレングリコール、イソフタル酸とイソフタル酸硫酸ナトリウムからなる共重合体である。 |
| 558.910 |
ポリエステル-3 |
Polyester-3 |
本品は、エチレングリコール、テレフタル酸、イソフタル酸、シクロヘキサンジメタノール及びノルボランジアミンの反応によって得られるポリマーである。 |
| 559.815 |
ポリエステル-4 |
Polyester-4 |
本品は、アジピン酸(*)とペンタエリスリトール(*)の縮合物をカプロン酸、ヘプタン酸、カプリル酸(*)及びカプリン酸で末端を置換して得られる重合体である。 |
| 559.909 |
ポリエステル-5 |
Polyester-5 |
本品は、ジエチレングリコール(*)、1,4-シクロヘキサンジメタノール、イソフタル酸及びスルホイソフタル酸の単純エステルとの共重合体である。 |
| 562.238 |
ポリエステル-7 |
Polyester-7 |
本品は、トリメチロールプロパン、アジピン酸(*)、ネオペンチルグリコールと1,6-ヘキサンジオールの共重合体である。 |
| 561.385 |
ポリエステル-8 |
Polyester-8 |
本品は、アジピン酸(*)とネオペンチルグリコールの共重合体の両末端をオクチルドデカノール(*)あるいはシアノジフェニルプロペノイル基で封鎖したコポリマーであり、次の化学式で表される。 |
| 563.626 |
ポリエステル-10 |
Polyester-10 |
本品は、ヘキサンジオール(*)、ネオペンチルグリコール及びアジピン酸(*)の熱縮合物と無水ピロメリト酸の反応生成物である。 |
| 563.627 |
ポリエステル-11 |
Polyester-11 |
本品は、次の化学式で表される共重合体である。 |
| 560.966 |
ポリエステル-12 |
Polyester-12 |
本品は、次の化学式で表される化合物である。 |
| 562.512 |
ポリエステル-23 |
Polyester-23 |
本品は、無水フタル酸、ネオペンチルグリコール、トリメチロールプロパンとデカン酸グリシジルのエステル化反応により得られる高分子である。 |
| 565.404 |
ポリエステル-26 |
Polyester-26 |
本品は、アジピン酸(*)、ネオペンチルグリコール(*)、1,4-シクロヘキサンジメタノールとフマル酸(*)の反応によって得られる重合体である。 |
| 566.609 |
ポリエステル-37 |
Polyester-37 |
本品は、アジピン酸(*)、メチルDEA(*)及びグリセリン(*)の共重合体の両末端をイソステアリン酸(*)でブロックしたものである。 |
| 552.253 |
ポリエチレン |
Polyethylene |
本品は、エチレンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.101 |
(ポリエチレン/PET)ラミネート |
POLYETHYLENE (and) POLYETHYLENE TEREPHTHALATE |
本品は、ポリエチレンとポリエチレンテレフタレート(PET(*))を積層した薄膜片である。 |
| 550.102 |
(ポリエチレン/ポリエステル)ラミネート |
(NOTHING) |
本品は、ポリエチレン(*)とテレフタル酸ポリエステルを積層した薄膜片である。 |
| 559.203 |
ポリエチレンイソテレフタレート |
Polyethylene Isoterephthalate |
本品は、次の化学式で表されるポリエステル樹脂である。 |
| 557.448 |
ポリエチレンナフタレート |
Polyethylene Naphthalate |
本品は、次の化学式で表されるポリエステルである。 |
| 552.311 |
ポリ塩化ビニル |
Polyvinyl Chloride |
本品は、塩化ビニルの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.254 |
ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテルリン酸TEA |
(NOTHING) |
本品は、炭素数8~12のアルキルフェノールに酸化エチレンを付加重合して得られるもののリン酸エステルとトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 552.255 |
ポリオキシエチレンオクチルエーテルリン酸 |
(NOTHING) |
本品は、2-エチルヘキサノールに酸化エチレンを付加重合して得られるもののリン酸エステルである。 |
| 552.256 |
ポリオキシエチレンセチルエーテルリン酸Na |
(NOTHING) |
本品は、セタノール(*)に酸化エチレンを付加重合して得られるもののリン酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 552.257 |
ポリオキシエチレンセチルステアリルジエーテル |
(NOTHING) |
本品は、セタノール(*)とステアリルアルコール(*)の混合物とポリエチレングリコールとのジエーテルである。 |
| 551.191 |
ポリオキシエチレントリデシル硫酸Na |
(NOTHING) |
本品は、トリデシルアルコールのポリエチレングリコールエーテルの硫酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 552.258 |
ポリオキシエチレンフィトスタノール |
(NOTHING) |
本品は、植物油脂から抽出して得たフィトスタノールのポリエチレングリコールエーテルである。 |
| 552.259 |
ポリオキシエチレンブチルエーテル |
(NOTHING) |
本品は、ブタノール(*)のポリエチレングリコールエーテルである。 |
| 552.260 |
ポリオキシエチレンヤシ脂肪酸ジエタノールアミド |
(NOTHING) |
本品は、コカミドDEA(*)に酸化エチレンを付加重合したものである。 |
| 552.261 |
ポリオキシエチレンラウリルエーテルリン酸TEA |
(NOTHING) |
本品は、ラウリルアルコール(*)に酸化エチレンを付加重合して得られるもののリン酸エステルとトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 552.262 |
ポリオキシプロピレンカルボキシアルキル(C14-18)ジグルコシド |
(NOTHING) |
本品は、炭素数14~18の脂肪酸とジグルコシドのエステルに酸化プロピレンを付加重合したものである。 |
| 552.263 |
ポリオキシプロピレングリセリルエーテルリン酸 |
(NOTHING) |
本品は、グリセリン(*)に酸化プロピレンを付加重合したもののリン酸エステルである。 |
| 552.264 |
ポリオキシプロピレンソルビット |
(NOTHING) |
本品は、ソルビトール(*)に酸化プロピレンを付加重合したものである。 |
| 558.556 |
ポリオキシメチレンウレア |
Polyoxymethylene Urea |
本品は、尿素(*)とホルムアルデヒドの反応生成物である。 |
| 560.324 |
ポリオキシメチレンピロリドンCa |
Calcium Polyoxymethylene Pyrrolidone |
本品は、ピロリドンとホルムアルデヒドからなる共重合体のカルシウム塩である。 |
| 559.678 |
ポリオキシメチレンメラミン |
Polyoxymethylene Melamine |
本品は、メラミンとホルムアルデヒドとの反応生成物である。 |
| 552.265 |
ポリオレイン酸スクロース |
Sucrose Polyoleate |
本品は、オレイン酸(*)とスクロース(*)のエステルである。 |
| 555.834 |
ポリカプロラクトン |
Polycaprolactone |
本品は、カプロラクトンの重合物であり、次の化学式で表される。 |
| 560.056 |
ポリキシロース |
Polyxylose |
本品は、キシロース(*)の重合体である。 |
| 558.999 |
ポリクオタニウム-1 |
Polyquaternium-1 |
本品は、4級アンモニウム塩の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 556.038 |
ポリクオタニウム-2 |
Polyquaternium-2 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 552.270 |
ポリクオタニウム-4 |
Polyquaternium-4 |
本品は、ヒドロキシエチルセルロース(*)と塩化ジアリルジメチルアンモニウムとの共重合体である。 |
| 556.699 |
ポリクオタニウム-5 |
Polyquaternium-5 |
本品は、アクリルアミドとβ-メタクリロキシエチルトリメチルアンモニウムのメチル硫酸塩の共重合体である。 |
| 552.271 |
ポリクオタニウム-6 |
Polyquaternium-6 |
本品は、ジメチルジアリルアンモニウムクロリドの重合体である。 |
| 552.273 |
ポリクオタニウム-7 |
Polyquaternium-7 |
本品は、アクリル酸アミドとジメチルジアリルアンモニウムクロリドから得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 552.266 |
ポリクオタニウム-10 |
Polyquaternium-10 |
本品は、ヒドロキシエチルセルロース(*)に塩化グリシジルトリメチルアンモニウムを付加して得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 552.267 |
ポリクオタニウム-11 |
Polyquaternium-11 |
本品は、ビニルピロリドン(VP)とメタクリル酸ジメチルアミノエチルの共重合体と硫酸ジエチルから得られる4級アンモニウム塩である。 |
| 555.049 |
ポリクオタニウム-16 |
Polyquaternium-16 |
本品は、塩化メチルビニルイミダゾリニウムとビニルピロリドンからなる重合体の四級アンモニウム塩であり、一般に次の化学式で表される。 |
| 552.272 |
ポリクオタニウム-22 |
Polyquaternium-22 |
本品は、ジメチルジアリルアンモニウムクロリドとアクリル酸との共重合体であり、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 552.268 |
ポリクオタニウム-24 |
Polyquaternium-24 |
本品は、ヒドロキシエチルセルロース(*)に塩化グリシジルラウリルジメチルアンモニウムを付加重合して得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 557.152 |
ポリクオタニウム-28 |
Polyquaternium-28 |
本品は、ビニルピロリドン(VP)、メタクリル酸ジメチルアミノプロピルアミドの共重合体の4級アンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.835 |
ポリクオタニウム-30 |
Polyquaternium-30 |
本品は、4級アンモニウム塩の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 556.700 |
ポリクオタニウム-32 |
Polyquaternium-32 |
本品は、次の化学式で表されるポリ4級アンモニウム塩である。 |
| 559.313 |
ポリクオタニウム-33 |
Polyquaternium-33 |
本品は、4級アンモニウム塩の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 555.477 |
ポリクオタニウム-37 |
Polyquaternium-37 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 552.269 |
ポリクオタニウム-39 |
Polyquaternium-39 |
本品は、アクリル酸、ジアリルジメチルアンモニウムクロリド及びアクリル酸アミドから得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 558.224 |
ポリクオタニウム-43 |
Polyquaternium-43 |
本品は、アクリルアミド、アクリルアミドプロピルトリモニウムクロリド、2-アミドプロピルアクリルアミドスルホン酸、ジメチルアミンプロピルアミン(DMAPA)からなる4級アンモニウム塩の共重合体である。 |
| 555.047 |
ポリクオタニウム-44 |
Polyquaternium-44 |
本品は、ビニルピロリドンと四級化イミダゾリンからなる重合体の4級アンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.051 |
ポリクオタニウム-46 |
Polyquaternium-46 |
本品は、ビニルカプロラクタム、ビニルピロリドン及びメチルビニルイミダゾリウムメチル硫酸塩からなる重合体の4級アンモニウム塩である。 |
| 556.701 |
ポリクオタニウム-47 |
Polyquaternium-47 |
本品は、アクリル酸、アクリル酸メチル及び塩化メタクリルアミドプロピルトリメチルアンモニウムを重合して得られるポリ4級アンモニウムクロリドである。 |
| 562.605 |
ポリクオタニウム-48 |
Polyquaternium-48 |
本品は、メタクリル酸エチルベタイン、メタクリル酸2-ヒドロキシエチルとメタクリル酸エチルトリメチルアンモニウムクロリドからなる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 559.701 |
ポリクオタニウム-49 |
Polyquaternium-49 |
本品は、メタクリロイルエチルベタイン(*)、メタクリル酸PEG-9及び塩化メタクリロイルエチルトリメチルアンモニウムの共重合体である。 |
| 562.606 |
ポリクオタニウム-50 |
Polyquaternium-50 |
本品は、4級アンモニウム塩の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 555.945 |
ポリクオタニウム-51 |
Polyquaternium-51 |
本品は、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体である。 |
| 555.751 |
ポリクオタニウム-52 |
Polyquaternium-52 |
本品は、N,N-ジメチルアミノエチルメタクリル酸ジエチル硫酸塩、N,N-ジメチルアクリルアミド及びジメタクリル酸ポリエチレングリコールの共重合体で、次の化学式で表される。 |
| 558.228 |
ポリクオタニウム-53 |
Polyquaternium-53 |
本品は、アクリル酸、アクリルアミド及びメタクリルアミドプロピルトリモニウムクロリドからなる4級アンモニウム塩の共重合体である。 |
| 558.326 |
ポリクオタニウム-54 |
Polyquaternium-54 |
本品は、炭素数6~18のアルキルアミンとアスパラギン酸(*)をジメチルアミノプロピルアミン及び塩化酢酸ナトリウムの共存下で反応させて得られる4級アンモニウム塩である。 |
| 558.225 |
ポリクオタニウム-55 |
Polyquaternium-55 |
本品は、ビニルピロリドン、ジメチルアミノプロピルメタクリル酸アミドとメタクリル酸アミドプロピルラウリルジモニウムクロリドの反応により得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 556.702 |
ポリクオタニウム-56 |
Polyquaternium-56 |
本品は、イソホロンジイソシアネート(IPDI)、ブチレングリコール及びジヒドロキシエチルジモニウムのメチル硫酸塩からなるポリ4級アンモニウム塩である。 |
| 558.226 |
ポリクオタニウム-57 |
Polyquaternium-57 |
本品は、(イソステアリン酸/コハク酸)ヒマシ油(*)及び塩化レシノールアミドプロピルトリメチルアンモニウムからなる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 559.420 |
ポリクオタニウム-59 |
Polyquaternium-59 |
本品は、4級アンモニウム塩の重合物であり、次の化学式で表される。 |
| 558.227 |
ポリクオタニウム-61 |
Polyquaternium-61 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 563.966 |
ポリクオタニウム-62 |
Polyquaternium-62 |
本品は、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸ポリエチレングリコールメチルエーテル、ジメタクリル酸エチレングリコールと2-メタクリロイルエチルトリモニウムクロリドの2,2’-アゾビス(2-メチルプロピオンアミジン)二塩酸による反応によって得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 561.249 |
ポリクオタニウム-63 |
Polyquaternium-63 |
本品は、アクリルアミド、アクリル酸及びアクリル酸エチルトリモニウムクロリドから得られる重合体の4級アンモニウム塩である。 |
| 558.625 |
ポリクオタニウム-64 |
Polyquaternium-64 |
本品は、次の化学式で表わされる第4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 558.626 |
ポリクオタニウム-65 |
Polyquaternium-65 |
本品は、メタクリロイルオキシエチレンホスホリルコリン、メタクリル酸ブチル及びメタクリル酸ナトリウムからなる第4級アンモニウム塩である。 |
| 560.375 |
ポリクオタニウム-66 |
Polyquaternium-66 |
本品は、4級アンモニウム塩の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 559.622 |
ポリクオタニウム-67 |
Polyquaternium-67 |
本品は、ヒドロキシエチルセルロース(*)にトリメチルアンモニウム置換エポキシド及びラウリルジメチルアンモニウム置換エポキシドを付加反応させて得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 559.773 |
ポリクオタニウム-68 |
Polyquaternium-68 |
本品は、ビニルピロリドン、メタクリル酸アミド、ビニルイミダゾール及び3-メチル-1-ビニルイミダゾリウムメチルサルフェートを重合させて得られる4級アンモニウム塩の共重合体である。 |
| 561.087 |
ポリクオタニウム-69 |
Polyquaternium-69 |
本品は、ビニルカプロラクタム、ビニルピロリドン、ジメチルアミノプロピルメタクリルアミド(DMAPA)及び塩化メタクリロイルアミノプロピルラウリルジモニウムから得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 560.203 |
ポリクオタニウム-70 |
Polyquaternium-70 |
本品は、アジピン酸(*)とジリノール酸(*)とを縮合させたアルコキシル化ステアリルアミンにジメチル硫酸を反応させて得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 565.737 |
ポリクオタニウム-71 |
Polyquaternium-71 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 560.455 |
ポリクオタニウム-72 |
Polyquaternium-72 |
本品は、ヒドロキシエチルセルロース(*)にヤシ油アルキルジメチルアンモニウム置換エポキシドを付加反応させて得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 560.443 |
ポリクオタニウム-73 |
Polyquaternium-73 |
本品は、アクリルアミドプロピルトリモニウムクロリド、メタクリル酸エチルトリモニウムクロリド及びジメチルアクリルアミドからなる4級アンモニウム塩の共重合体である。 |
| 563.648 |
ポリクオタニウム-74 |
Polyquaternium-74 |
本品は、4級アンモニウム塩の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 561.372 |
ポリクオタニウム-75 |
Polyquaternium-75 |
本品は、塩化ヒドロキシプロピルトリモニウムデンプン(*)と塩化ヒドロキシプロピルラウルジモニウムを付加したデンプンの混合物からなる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 562.720 |
ポリクオタニウム-76 |
Polyquaternium-76 |
本品は、4級アンモニウム塩の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 560.950 |
ポリクオタニウム-77 |
Polyquaternium-77 |
本品は、ヤシ油アルキルグルコシド(*)を1,3-ジクロロ-2-プロパノールで架橋し、次いでクロロトリメチルアンモニウム置換エポキシドまたはクロロヒドリンで4級化して得られる複合高分子である。 |
| 566.072 |
ポリクオタニウム-80 |
Polyquaternium-80 |
本品は、ラウリルグルコシド(*)を1,3-ジクロロ-2-プロパノールで架橋し、次いでクロロラウリルジメチルアンモニウム置換プロピルクロロヒドリンで4級化して得られる複合重合体である。 |
| 565.738 |
ポリクオタニウム-81 |
Polyquaternium-81 |
本品は、ラウリルグルコシド(*)を1,3-ジクロロ-2-プロパノールで架橋し、次いで塩化ステアリルジメチルアンモニウム置換プロピルクロロヒドリンで4級化して得られる複合重合体である。 |
| 560.957 |
ポリクオタニウム-84 |
Polyquaternium-84 |
本品は、塩化アクリルアミドプロピルトリメチルアンモニウム、メタクリル酸トリメチルアミノエチル、ジメチルアクリルアミドとメタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA)からなる4級アンモニウム塩の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 560.958 |
ポリクオタニウム-85 |
Polyquaternium-85 |
本品は、塩化アクリルアミドプロピルトリメチルアンモニウム、ジメチルアクリルアミド及びメタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA)から得られる4級アンモニウム塩の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 561.318 |
ポリクオタニウム-86 |
Polyquaternium-86 |
本品は、ビニルピロリドン、塩化1-メチル-3-ビニルイミダゾリン、ビニルイミダゾール及びメタクリル酸を反応して得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 561.319 |
ポリクオタニウム-87 |
Polyquaternium-87 |
本品は、ビニルピロリドン、ビニルイミダゾールと塩化ジアリルジメチルアンモニウムから得られる4級アンモニウム塩の共重合体である。 |
| 565.739 |
ポリクオタニウム-88 |
Polyquaternium-88 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 561.742 |
ポリクオタニウム-90 |
Polyquaternium-90 |
本品は、アクリルアミドとジアリルジメチルアンモニウムクロリドで4級化したヒドロキシエチルセルロースからなる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 564.369 |
ポリクオタニウム-91 |
Polyquaternium-91 |
本品は、メタクリル酸ヒドロキシプロピル、メタクリル酸ポリエチレングリコールとメタクリル酸エチルトリモニウムクロリドからなる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 561.701 |
ポリクオタニウム-92 |
Polyquaternium-92 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 561.815 |
ポリクオタニウム-94 |
Polyquaternium-94 |
本品は、アクリルアミド、ジメチルジアリルアンモニウムクロリドとメタクリルアミドプロピルトリモニウムクロリドからなる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 563.437 |
ポリクオタニウム-99 |
Polyquaternium-99 |
本品は、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸2-エトキシエチルとメタクリロイルオキシエチルトリメチルアンモニウムクロリドからなる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 564.930 |
ポリクオタニウム-102 |
Polyquaternium-102 |
本品は、アクリルアミド、アクリロイルジメチルタウリンナトリウムとメタクリル酸ホスホリルコリンからなる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 564.931 |
ポリクオタニウム-103 |
Polyquaternium-103 |
本品は、アクリル酸ヒドロキシエチル、アクリロイルジメチルタウリンナトリウムとメタクリル酸ホスホリルコリンからなる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 564.254 |
ポリクオタニウム-104 |
Polyquaternium-104 |
本品は、メタクリル酸ヒドロキシエチル、アクリル酸、メタクリロイルプロピルジメチコンとアクリルアミドプロピルトリモニウムクロリドの反応によって得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 564.304 |
ポリクオタニウム-105 |
Polyquaternium-105 |
本品は、メタクリル酸ホスホリルコリングリコール、アクリルアミドプロピルトリモニウムクロリドとメタクリル酸ステアリルから得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 564.305 |
ポリクオタニウム-106 |
Polyquaternium-106 |
本品は、メタクリル酸ホスホリルコリングリコール、メタクリル酸ステアリルとメタクリル酸ヒドロキシプロピルトリモニウムから得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 564.303 |
ポリクオタニウム-107 |
Polyquaternium-107 |
本品は、メタクリル酸ホスホリルコリングリコール、メタクリル酸ステアリルとジメチルアミノプロピルアクリルアミドから得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 566.620 |
ポリクオタニウム-110 |
Polyquaternium-110 |
本品は、ドデセニルコハク酸無水物、ジイソプロパノールアミン(DIPA)、クロロ酢酸ナトリウムで4級化されたジメチルアミノプロピルジメチルプロパンジアミンの反応によって得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 564.924 |
ポリクオタニウム-111 |
Polyquaternium-111 |
本品は、アクリル酸、ジメチルジアリルアンモニウムクロリドとアクリル酸ヒドロキシイソプロピルからなる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 565.097 |
ポリクオタニウム-112 |
Polyquaternium-112 |
本品は、4級アンモニウム塩の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 566.068 |
ポリクオタニウム-113 |
Polyquaternium-113 |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 566.731 |
ポリクオタニウム-115 |
Polyquaternium-115 |
本品は、アクリルアミド、アクリル酸エチルヘキシル(*)とメタクリロイルオキシエチルトリモニウムクロリドの反応によって得られる4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 566.585 |
ポリクオタニウム-116 |
Polyquaternium-116 |
本品は、ベヘン酸(*)、アジピン酸(*)、トリエタノールアミン(TEA(*))及びメチルDEA(*)を反応させ、ジメチル硫酸で4級化して得られるアンモニウム塩の重合体である。 |
| 564.105 |
ポリクオタニウムクロスポリマー-2 |
Polyquaternium Crosspolymer-2 |
本品は、メタクリル酸PEG-4、ジメチルアクリルアミド、メタクリル酸エチルトリモニウムクロリドとトリメチロールメチレンアクリルアミドの重合によって得られたものにメチレンビスアクリルアミドで架橋した4級アンモニウム重合体である。 |
| 565.464 |
ポリクオタニウムクロスポリマー-3 |
Polyquaternium Crosspolymer-3 |
本品は、トリメチルアミノエチルメタクリレートクロリドとPEG-45の重合によって得られるものをメチレンビスアクリルアミドで架橋した4級アンモニウム重合体である。 |
| 559.355 |
(ポリクオタニウム-4/ヒドロキシプロピルデンプン)コポリマー |
Polyquaternium-4/Hydroxypropyl Starch Copolymer |
本品は、ポリクオタニウム-4(*)とヒドロキシプロピルデンプンの反応によって得られる共重合体である。 |
| 561.521 |
ポリグリセリル-2ラウリルエーテル |
Polyglyceryl-2 Lauryl Ether |
本品は、ラウリルアルコール(*)とジグリセリン(*)のエーテルである。 |
| 562.327 |
ポリグリセリル-2PEG-4ステアレート |
Polyglyceryl-2-PEG-4 Stearate |
本品は、ステアリン酸PEG-4(*)とジグリセリン(*)のモノエーテルである。 |
| 565.545 |
ポリグリセリル-8イソステアリルエーテル |
Polyglyceryl-8 Isostearyl Ether |
本品は、グリセリンの8量体とイソステアリルアルコールのエーテルである。 |
| 565.546 |
ポリグリセリル-10イソステアリルエーテル |
Polyglyceryl-10 Isostearyl Ether |
本品は、ポリグリセリン-10(*)とイソステアリルアルコールのエーテルである。 |
| 552.274 |
ポリグリセリル-2オレイル |
Polyglyceryl-2 Oleyl Ether |
本品は、オレイルアルコール(*)とジグリセリン(*)のエーテルである。 |
| 559.170 |
ポリグリセリル-3ジシロキサンジメチコン |
Polyglyceryl-3 Disiloxane Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン重合体である。 |
| 556.819 |
ポリグリセリル-3セチル |
Polyglyceryl-3 Cetyl Ether |
本品は、セタノール(*)とポリグリセリン-3(*)のエーテルである。 |
| 566.154 |
(ポリグリセリル-10/セバシン酸/シア脂)クロスポリマー |
Polyglyceryl-10/Sebacic Acid/Shea Butter Crosspolymer |
本品は、ポリグリセリン-10(*)、セバシン酸(*)とシア脂(*)の反応によって得られる架橋重合体である。 |
| 566.420 |
ポリグリセリル-3トリシロキサン |
Polyglyceryl-3 Trisiloxane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.421 |
ポリグリセリル-4トリシロキサン |
Polyglyceryl-4 Trisiloxane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.229 |
ポリグリセリル-3ヒドロキシラウリルエーテル |
Polyglyceryl-3 Hydroxylauryl Ether |
本品は、ヒドロキシラウリルアルコールとポリグリセリン-3(*)とのエーテルである。 |
| 558.632 |
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン |
Polyglyceryl-3 Polydimethylsiloxyethyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.835 |
ポリグリセリル-3ミツロウ |
Polyglyceryl-3 Beeswax |
本品は、ミツロウ脂肪酸とポリグリセリン-3(*)のエステルである。 |
| 565.547 |
ポリグリセリル-6ミリスチルエーテル |
Polyglyceryl-6 Myristyl Ether |
本品は、ポリグリセリン-6(*)とミリスチルアルコールのエーテルである。 |
| 559.898 |
ポリグリセリル-4ラウリルエーテル |
Polyglyceryl-4 Lauryl Ether |
本品は、ラウリルアルコール(*)とポリグリセリン-4(*)のエーテルである。 |
| 561.520 |
ポリグリセリル-10ラウリルエーテル |
Polyglyceryl-10 Lauryl Ether |
本品は、ラウリルアルコール(*)とポリグリセリン-10(*)のエーテルである。 |
| 565.548 |
ポリグリセリル-20ラウリルエーテル |
Polyglyceryl-20 Lauryl Ether |
本品は、ラウリルアルコール(*)とポリグリセリン-20(*)のエーテルである。 |
| 561.402 |
(ポリグリセリル-3/ラウリルポリジメチルシロキシエチルジメチコン)クロスポリマー |
Polyglyceryl-3/Lauryl Polydimethylsiloxyethyl Dimethicone Crosspolymer |
本品は、ラウリルポリジメチルシロキシエチルジメチコンをジアリルポリグリセリル-3で架橋したものである。 |
| 552.276 |
ポリグリセリン-3 |
Polyglycerin-3 |
本品は、グリセリン(*)の3量体である。 |
| 552.277 |
ポリグリセリン-4 |
Polyglycerin-4 |
本品は、グリセリン(*)の4量体である。 |
| 552.278 |
ポリグリセリン-6 |
Polyglycerin-6 |
本品は、グリセリン(*)の6量体である。 |
| 552.275 |
ポリグリセリン-10 |
Polyglycerin-10 |
本品は、グリセリン(*)の10量体である。 |
| 565.656 |
ポリグリセリン-20 |
Polyglycerin-20 |
本品は、グリセリンの20量体である。 |
| 558.230 |
ポリグルクロン酸 |
Polyglucuronic Acid |
本品は、グルクロン酸(*)のポリマーである。 |
| 555.545 |
ポリグルタミン酸 |
Polyglutamic Acid |
本品は、グルタミン酸(*)を重合して得られるポリペプチドであり、次の化学式で表される。 |
| 560.808 |
ポリγ-グルタミン酸Ca |
Calcium Polygamma-Glutamate |
本品は、次の化学式で表される重合体である。 |
| 562.049 |
ポリグルタミン酸Na |
Sodium Polyglutamate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.491 |
ポリグルタミン酸Naクロスポリマー |
Sodium Polyglutamate Crosspolymer |
本品は、ポリグルタミン酸Na(*)をグリセリルトリグリシジルエーテルで架橋した重合体である。 |
| 561.707 |
ポリγ-グルタミン酸Naクロスポリマー |
Sodium Polygamma-Glutamate Crosspolymer |
本品は、ポリ-γ-グルタミン酸Na(*)をγ線で架橋したものである。 |
| 558.514 |
ポリ-γ-グルタミン酸Na |
Sodium Polygamma-Glutamate |
本品は、次の化学式で表される重合体である。 |
| 552.279 |
ポリグルタミン酸エチル |
Polyethylglutamate |
本品は、グルタミン酸エチルの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 565.440 |
ポリケイ酸エチル |
Ethyl Polysilicate |
本品は、オルトケイ酸テトラエチル(TEOS)の加水分解と縮合により得られるものであり、生じたケイ酸はいくつかのエチル基を有する。 |
| 558.231 |
ポリゴナツムムルチフロルムエキス |
Polygonatum Multiflorum Extract |
本品は、<I>Polygonatum multiflorum</I> のエキスである。 |
| 563.202 |
ポリゴナツムムルチフロルム根茎/根エキス |
Polygonatum Multiflorum Rhizome/Root Extract |
本品は、<I>Polygonatum multiflorum</I> の根茎及び根のエキスである。 |
| 563.701 |
ポリゴヌムオドラツムエキス |
Polygonum Odoratum Extract |
本品は、<I>Polygonum odoratum</I> の全草のエキスである。 |
| 552.312 |
ポリ酢酸ビニル |
Polyvinyl Acetate |
本品は、酢酸ビニル(VA)の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 565.518 |
ポリ(シアノアクリル酸ブチル) |
Poly(Butyl Cyanoacrylate) |
本品は、次の化学式で表される重合体である。 |
| 560.317 |
ポリシクロペンタジエン |
Polycyclopentadiene |
本品は、シクロペンタジエンの重合体である。 |
| 565.970 |
ポリシフォニアエロンガタエキス |
Polysiphonia Elongata Extract |
本品は、紅藻類 <I>Polysiphonia elongata</I> のエキスである。 |
| 563.504 |
ポリシホニアラノサエキス |
Polysiphonia Lanosa Extract |
本品は、紅藻類の一種<I>Polysiphonia lanosa</I> のエキスである。 |
| 557.178 |
ポリシリコーン-1 |
Polysilicone-1 |
本品は、コハク酸(*)とポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレングリセリルエーテルからなるエステルのプロピルアンモニウムジメチコンアミン塩である。 |
| 561.873 |
ポリシリコーン-2 |
Polysilicone-2 |
本品は、テトラメチルシクロテトラシロキサンの重合体とテトラデセンの反応により得られた高分子化合物である。 |
| 559.859 |
ポリシリコーン-3 |
Polysilicone-3 |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン誘導体である。 |
| 559.775 |
ポリシリコーン-6 |
Polysilicone-6 |
本品は、メタクリル酸イソブチルと反応させたジメチルシロキサンとメチル3-メルカプトプロピルシロキサンの共重合体である。 |
| 557.301 |
ポリシリコーン-7 |
Polysilicone-7 |
本品は、メタクリル酸イソブチル及び末端をn-ブチル基でブロックしたメタクリル酸プロピルジメチルシロキサンとの共重合体である。 |
| 556.703 |
ポリシリコーン-8 |
Polysilicone-8 |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 555.418 |
ポリシリコーン-9 |
Polysilicone-9 |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 556.704 |
ポリシリコーン-11 |
Polysilicone-11 |
本品は、シクロメチコン(*)の存在下でメチルヒドロキシジメチルシロキサンと末端にビニル基を持つシロキサンとの反応によって得られる架橋重合体である。 |
| 556.705 |
ポリシリコーン-12 |
Polysilicone-12 |
本品は、メタクリル酸コレステリルを含むメタクリル酸のエステルとシクロメチコン(*)からなる共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 555.003 |
ポリシリコーン-13 |
Polysilicone-13 |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 555.573 |
ポリシリコーン-14 |
Polysilicone-14 |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 560.036 |
ポリシリコーン-15 |
Polysilicone-15 |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 562.380 |
ポリシリコーン-16 |
Polysilicone-16 |
本品は、次の化学式で表されるポリシロキサンである。 |
| 558.960 |
ポリシリコーン-17 |
Polysilicone-17 |
本品は、トリクロロメチルシラン、トリクロロフェニルシラン及びジクロロフェニルシランを反応して得られる架橋型メチルフェニル/ジフェニルポリシロキサンである。 |
| 559.740 |
ポリシリコーン-18 |
Polysilicone-18 |
本品は、末端にグリシドキシ基を有するPPG-7(*)、末端にグリシドキシプロピル基を有するジメチコン(*)及びエタノールアミン(*)を反応させて得られる重合体である。 |
| 560.961 |
ポリシリコーン-19 |
Polysilicone-19 |
本品は、グリシドキシプロピル基を側鎖に有するジメチコン(*)と、4-メトキシケイヒ酸、コカミドプロピルジメチルアミン(*)及び乳酸(*)の反応によって得られるシリコーン化合物である。 |
| 561.824 |
ポリシリコーン-21 |
Polysilicone-21 |
本品は、ビスビニルジメチコン(*)とハイドロゲンジメチコン(*)の反応により得られたシリコーンエラストマー粒子表面の過剰の水素化ケイ素をメチルトリメトキシシラン、テトラメチルオルトシリケートとトリメチルシラノールと反応させ、エラストマー粒子上に樹脂の被覆物を形成させた複合粉体である。 |
| 562.148 |
ポリシリコーン-22 |
Polysilicone-22 |
本品は、ハイドロゲンジメチコン(*)とドデセン(*)の反応によって得られたものをビスビニルジメチコン(*)で架橋し、更にメチルトリメトキシシラン及びアミノプロピルトリメトキシシランにより処理して架橋シロキサン上に樹脂状被覆物を形成させた複合シロキサン重合体である。 |
| 564.414 |
ポリシリコーン-25 |
Polysilicone-25 |
本品は、ステアリン酸(*)、オレイン酸(*)、N-メチルグルカミン及びDEA(*)とグリシドキシジメチコンの反応によって得られる重合体である。 |
| 564.276 |
ポリシリコーン-26 |
Polysilicone-26 |
本品は、グリシドキシプロピルトリエトキシシラン、アルキル(C6-10)トリエトキシシラン、テトラエトキシシランと加水分解エンドウタンパク(*)の縮合重合によって得られるものである。 |
| 564.277 |
ポリシリコーン-27 |
Polysilicone-27 |
本品は、グリシドキシプロピルトリエトキシシラン、アルキル(C6-10)トリエトキシシラン、テトラエトキシシランと加水分解エンドウタンパク(*)及び加水分解シルク(*)の縮合重合によって得られるものである。 |
| 564.561 |
ポリシリコーン-28 |
Polysilicone-28 |
本品は、アミノプロピルジメチコン(*)とアセチルホモシステインのチオラクトンの反応によって得られるメルカプト変性ジメチコンを、ジメチルアクリルアミド及びt-ブチルアクリルアミドの混合物によって更に共重合した複合共重合体である。 |
| 566.014 |
ポリシリコーン-29 |
Polysilicone-29 |
本品は、末端にグリシドキシプロピル基を有するジメチルシロキサン重合体とPEG-13ジグリシジルエーテル、ジエチルアミノプロピルアミン及びアミノプロピルトリイソプロポキシシランとの反応によって得られる複合シリコーン化合物である。 |
| 565.554 |
ポリシリコーン-30 |
Polysilicone-30 |
本品は、シルセスキオキサン及び線状シロキサンセグメントからなる複合架橋シロキサンであり、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク(*)をアルキル(C6-10)トリエトキシシラン及びジメチルジエトキシシランと縮合させ、得られたシロキサンをトリメチルクロロシランでブロックしたものである。 |
| 565.487 |
ポリシリコーン-32 |
Polysilicone-32 |
本品は、環状シロキサンオリゴマーであり、次の化学式で表される。 |
| 566.512 |
ポリシリコーン-34 |
Polysilicone-34 |
本品は、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー(*)とビスヒドロキシプロピルジメチコン(*)に2,3-エポキシプロピルアミンを反応させて得られるシリコーン化合物を反応させ、次に、それぞれの末端に平均付加モル数29の酸化プロピレン及び平均付加モル数6の酸化エチレンを反応させ、最後に、トロメタミン(*)で中和した複合重合体の塩である。 |
| 566.112 |
ポリシリコーン-35 |
Polysilicone-35 |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 562.062 |
ポリシリコーン-1クロスポリマー |
Polysilicone-1 Crosspolymer |
本品は、ジメチコン(*)、ハイドロゲンジメチコン(*)とシルセスキオサンの共重合体をビスビニルジメチコン(*)で架橋したものである。 |
| 559.739 |
ポリシリコーン-18セチルリン酸 |
Polysilicone-18 Cetyl Phosphate |
本品は、ポリシリコーン-18(*)のセチルリン酸塩である。 |
| 560.822 |
ポリジエチルシロキサン |
Polydiethylsiloxane |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 556.039 |
ポリジヒドロキシインドール |
Polydihydroxyindole |
本品は、ジヒドロキシインドールの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 559.046 |
ポリジメチルシロキサンPEG/PPG-24/19ブチルエーテルシルセスキオキサン |
Polydimethylsiloxy PEG/PPG-24/19 Butyl Ether Silsesquioxane |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 559.038 |
ポリジメチルシロキサンPPG-13ブチルエーテルシルセスキオキサン |
Polydimethylsiloxy PPG-13 Butyl Ether Silsesquioxane |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 561.399 |
(ポリジメチルシロキシエチルジメチコン/ビスビニルジメチコン)クロスポリマー |
Polydimethylsiloxyethyl Dimethicone/Bis-Vinyldimethicone Crosspolymer |
本品は、ポリジメチルシロキシエチルジメチコンをビスビニルジメチコン(*)で架橋したものである。 |
| 558.232 |
(ポリジメチルシロキシエチルジメチコン/メチコン)コポリマー |
Polydimethylsiloxyethyl Dimethicone/Methicone Copolymer |
本品は、メチル基の一部をポリジメチルシロキシエチル基で置換したジメチコン(*)とメチコン(*)との共重合体である。 |
| 552.280 |
ポリスチレン |
Polystyrene |
本品は、スチレンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 555.836 |
ポリスチレンスルホン酸Na |
Sodium Polystyrene Sulfonate |
本品は、ポリスチレンスルホン酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.282 |
ポリステアリン酸スクロース |
Sucrose Polystearate |
本品は、ステアリン酸(*)とスクロース(*)の多価エステルの混合物である。 |
| 550.008 |
ポリソルベート20 |
Polysorbate 20 |
本品は、ソルビトール(*)と無水ソルビトールのモノラウリン酸エステルに酸化エチレン約20モルを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 555.478 |
ポリソルベート21 |
Polysorbate 21 |
本品は、主としてソルビトール(*)及びソルビトール無水物のラウリン酸モノエステルに酸化エチレン約20モルを付加重合したもので、次の化学式で表される。 |
| 552.284 |
ポリソルベート40 |
Polysorbate 40 |
本品は、ソルビトール(*)と無水ソルビトールのモノパルミチン酸エステルに酸化エチレン約20モルを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 552.285 |
ポリソルベート60 |
Polysorbate 60 |
本品は、ソルビトール(*)と無水ソルビトールのモノステアリン酸エステルに酸化エチレン約20モルを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 556.040 |
ポリソルベート61 |
Polysorbate 61 |
本品は、主としてソルビトール(*)及びソルビトール無水物のステアリン酸モノエステルに酸化エチレン約4モルを付加重合したもので、次の化学式で表される。 |
| 552.286 |
ポリソルベート65 |
Polysorbate 65 |
本品は、ソルビトール(*)と無水ソルビトールのトリステアリン酸エステルに酸化エチレン約20モルを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 550.006 |
ポリソルベート80 |
Polysorbate 80 |
本品は、ソルビトール(*)と無水ソルビトールのモノオレイン酸エステルに酸化エチレン約20モルを付加重合して得られるものであり、次の化学式で表される。 |
| 556.041 |
ポリソルベート81 |
Polysorbate 81 |
本品は、主としてソルビトール(*)及びソルビトール無水物のオレイン酸モノエステルに酸化エチレン約5モルを付加重合したもので、次の化学式で表される。 |
| 552.289 |
ポリソルベート85 |
Polysorbate 85 |
本品は、ソルビトール(*)と無水ソルビトールのトリオレイン酸エステルに酸化エチレン約20モルを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 559.249 |
ポリダイズ油脂肪酸スクロース |
Sucrose Polysoyate |
本品は、ダイズ油脂肪酸(*)とショ糖(*)からなるエステルの混合物である。 |
| 563.804 |
ポリダチン |
Polydatin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.034 |
ポリダチングルコシド |
Polydatin Glucoside |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.409 |
ポリテトラフルオロエチレンアセトキシプロピルベタイン |
Polytetrafluoroethylene Acetoxypropyl Betaine |
本品は、高分子鎖をもつベタイン誘導体であり次の化学式で表される。 |
| 563.630 |
ポリテルペン |
Polyterpene |
本品は、α-ピネン、β-ピネン、β-フェランドレンとジペンテンの共重合体である。 |
| 555.496 |
ポリデキストロース |
Polydextrose |
本品は、D-グルコースを縮合して得られるポリマーである。 |
| 555.946 |
ポリデセン |
Polydecene |
本品は、次の化学式で表されるデセンの重合体である。 |
| 560.761 |
ポリ(トリペプチド-6) |
Poly(Tripeptide-6) |
本品は、トリペプチド-6(*)より構成されるポリペプチドである。 |
| 564.778 |
ポリナフタレンスルホン酸Na |
Sodium Polynaphthalenesulfonate |
本品は、ナフタレンスルホン酸とホルムアルデヒドの縮合重合反応によって得られるもののナトリウム塩である。 |
| 559.158 |
ポリ乳酸 |
Polylactic Acid |
本品は、乳酸(*)の重合体である。 |
| 557.270 |
ポリパーフルオロイソプロピルエーテル |
Polyperfluoroisopropyl Ether |
本品は、次の化学式で表される含フッ素重合体である。 |
| 556.706 |
ポリパーフルオロエトキシメトキシジフルオロエチルPEG |
Polyperfluoroethoxymethoxy Difluoroethyl PEG Ether |
本品は、ポリパーフルオロエトキシメトキシジフルオロヒドロキシエチル(*)に酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 556.707 |
ポリパーフルオロエトキシメトキシジフルオロエチルPEGリン酸 |
Polyperfluoroethoxymethoxy Difluoroethyl PEG Phosphate |
本品は、リン酸(*)とポリパーフルオロエトキシメトキシジフルオロエチルPEG(*)とのエステルである。 |
| 556.708 |
ポリパーフルオロエトキシメトキシジフルオロヒドロキシエチル |
Polyperfluoroethoxymethoxy Difluorohydroxyethyl Ether |
本品は、次の化学式で表されるポリエーテルである。 |
| 556.873 |
ポリパーフルオロエトキシメトキシジフルオロメチルジステアラミド |
Polyperfluoroethoxymethoxy Difluoromethyl Distearamide |
本品は、パーフルオロポリエーテルのジステアリルアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 559.257 |
ポリパーフルオロメチルイソプロピルエーテル |
Polyperfluoromethylisopropyl Ether |
本品は、フッ素化合物の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.291 |
ポリパーム脂肪酸スクロース |
Sucrose Polypalmate |
本品は、水添パーム脂肪酸(*)とスクロース(*)との多価エステルの混合物である。 |
| 552.292 |
ポリヒドロキシステアリン酸 |
Polyhydroxystearic Acid |
本品は、ヒドロキシステアリン酸(*)の重合体である。 |
| 564.261 |
ポリヒドロキシステアリン酸イソオクチル |
Isooctyl Polyhydroxystearate |
本品は、ポリヒドロキシステアリン酸(*)とイソオクチルアルコールの反応によって得られるエステルである。 |
| 560.799 |
ポリヒドロキシステアリン酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Polyhydroxystearate |
本品は、ポリヒドロキシステアリン酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールとのエステルである。 |
| 561.462 |
ポリヒドロキシステアリン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Polyhydroxystearate |
本品は、ポリヒドロキシステアリン酸(*)とポリグリセリン-6(*)の反応によって得られるエステルの混合物である。 |
| 565.360 |
ポリヒドロキシ酪酸 |
Polyhydroxybutyrate |
本品は、次の化学式で表される重合体である。 |
| 552.293 |
ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート |
Polyvinylacetal Diethylaminoacetate |
本品は、次の化学式で表される合成高分子である。 |
| 562.234 |
ポリビニルアセタミド |
Polyvinylacetamide |
本品は、ビニルアセタミドの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.294 |
ポリビニルアルコール |
Polyvinyl Alcohol |
本品は、ポリ酢酸ビニル(*)の加水分解物であり、次の化学式で表される。 |
| 558.734 |
ポリビニルアルコールクロスポリマー |
Polyvinylalcohol Crosspolymer |
本品は、グリオギザールで架橋したビニルアルコールのポリマーである。 |
| 552.295 |
ポリビニルイソブチルエーテル |
(NOTHING) |
本品は、イソブチルアルコールとアセチレンから合成されたビニルイソブチルエーテルを重合したものである。 |
| 555.048 |
ポリビニルカプロラクタム |
Polyvinylcaprolactam |
本品は、一般に次の化学式で表されるビニルカプロラクタムの重合体である。 |
| 559.771 |
ポリビニルステアリルエーテル |
Polyvinyl Stearyl Ether |
本品は、ビニルステアリルエーテルの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.296 |
ポリビニルブチラール |
Polyvinyl Butyral |
本品は、ポリビニルアルコール(*)とブチルアルデヒドとの縮合によって得られる重合体である。 |
| 556.709 |
ポリビニルホルムアミド |
Polyvinylformamide |
本品は、ビニルホルムアミドの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 555.546 |
ポリビニルメチルフェニルラクトンアミド |
(NOTHING) |
本品は、ビニルベンジルラクトンアミドの重合体で、次の化学式で表される。 |
| 561.099 |
ポリフェニルシルセスキオキサン |
Polyphenylsilsesquioxane |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン樹脂である。 |
| 561.842 |
ポリ-p-フェニレンテレフタルアミド |
Poly-p-Phenylene Terephthalamide |
本品は、次の化学式で表されるポリアミドである。 |
| 567.074 |
(ポリ(1,4-ブタンジオール)-27/BG/IPDI)コポリマー |
Poly(1,4-Butanediol)-27/Butylene Glycol/IPDI Copolymer |
本品は、ポリ(1,4-ブタンジオール)-27、ブチレングリコール(BG(*))及びイソホロンジイソシアネート(IPDI(*))の共重合体である。 |
| 564.160 |
ポリ(1,2-ブタンジオール)-4PEG/PPG-29/9メチルグルコース |
Poly(1,2-Butanediol)-4 PEG/PPG-29/9 Methyl Glucose |
本品は、29モルの酸化エチレン及び9モルの酸化プロピレンの混合物とメチルグルコースの反応後、4モルの1,2-酸化ブチレンと反応させて得られるランダム/ブロック混合共重合体である。 |
| 564.211 |
ポリ(1,2-ブタンジオール)-55/PEG-90ペンタエリスリチルエーテル |
Poly(1,2-Butanediol)-55/PEG-90 Pentaerythrityl Ether |
本品は、ペンタエリスリトール(*)のポリオキシブチレン、ポリオキシエチレン誘導体であり、1,2-酸化ブチレンと酸化エチレンの平均付加モル数はそれぞれ55、90である。 |
| 563.552 |
ポリ(1,2-ブタンジオール)-6PG |
Poly(1,2-Butanediol)-6 Propylene Glycol |
本品は、6モルの1,2-ブチレンオキシドとプロピレングリコールの反応によって得られる重合体である。 |
| 562.490 |
ポリ(1,2-ブタンジオール)-40キシリトールエーテル |
Poly(1,2-Butanediol)-40 Xylitol Ether |
本品は、次の化学式で表される重合体である。 |
| 558.997 |
(ポリブチレングリコール/MDI)コポリマー |
Polybutylene Glycol/MDI Copolymer |
本品は、ポリブチレングリコールとジフェニルメチルジイソシアネート(MDI)からなる共重合体である。 |
| 560.025 |
ポリブチレングリコール/PPG-9/1コポリマー |
Polybutylene Glycol/PPG-9/1 Copolymer |
本品は、ブチレングリコールとプロピレングリコールの共重合体であり、それぞれの平均重合度は9及び1である。 |
| 565.413 |
ポリブチレンサクシネート |
Polybutylene Succinate |
本品は、コハク酸(*)と1,4-ブタンジオールを重合させて得られるものである。 |
| 555.837 |
ポリブチレンテレフタレート |
Polybutylene Terephthalate |
本品は、テレフタル酸とブチレングリコールからなるポリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.297 |
ポリブテン |
Polybutene |
本品は、イソブテン及びn-ブテンの混合物の重合体である。 |
| 565.350 |
ポリプロパンジオール-4 |
Polypropanediol-4 |
本品は、プロパンジオール(*)の重合体であり、その重合度は4である。 |
| 559.544 |
ポリプロピルシルセスキオキサン |
Polypropylsilsesquioxane |
本品は、プロピルトリクロロシランの加水分解と縮合により得られる重合体である。 |
| 552.298 |
ポリプロピレン |
Polypropylene |
本品は、プロピレンの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 557.266 |
ポリプロピレンテレフタレート |
Polypropylene Terephthalate |
本品は、テレフタル酸とプロピレングリコール(*)からなるポリエステルである。 |
| 555.709 |
ポリベヘン酸スクロース |
Sucrose Polybehenate |
本品は、ベヘン酸(*)とスクロース(*)の多価エステルの混合物である。 |
| 564.556 |
ポリペプチド-1 |
Polypeptide-1 |
本品は、153個のアミノ酸からなる合成ペプチドであり、アラニン、アルギニン、アスパラギン、アスパラギン酸、システイン、グルタミン酸、グルタミン、グリシン、イソロイシン、ロイシン、リシン、メチオニン、フェニルアラニン、プロリン、セリン、トレオニン、チロシン及びバリンからなる。 |
| 563.984 |
ポリペプチド-23 |
Polypeptide-23 |
本品は、153個のアミノ酸からなる合成ペプチドであり、アラニン、アルギニン、アスパラギン、アスパラギン酸、システイン、グルタミン、グルタミン酸、グリシン、ヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リシン、メチオニン、フェニルアラニン、プロリン、セリン、トレオニン、トリプトファン、チロシン及びバリン残基を含む。 |
| 564.484 |
ポリポジウムレウコトモス葉エキス |
Polypodium Leucotomos Leaf Extract |
本品は、<I>Polypodium leucotomos</I> の葉のエキスである。 |
| 561.106 |
ポリムニアソンチホリア根汁 |
Polymnia Sonchifolia Root Juice |
本品は、<I>Polymnia Sonchifolia</I> の根汁である。 |
| 552.299 |
ポリメタクリルアミド |
Polymethacrylamide |
本品は、次の化学式で表される高分子である。 |
| 562.067 |
ポリメタクリルアミドプロピルトリモニウムクロリド |
Polymethacrylamidopropyltrimonium Chloride |
本品は、4級アンモニウム塩の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.300 |
ポリメタクリル酸 |
Polymethacrylic Acid |
本品は、メタクリル酸の重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 556.042 |
ポリメタクリル酸Na |
Sodium Polymethacrylate |
本品は、ポリメタクリル酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.301 |
ポリメタクリル酸エチル |
Polyethylmethacrylate |
本品は、メタクリル酸エチルの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.302 |
ポリメタクリル酸カプリリル |
(NOTHING) |
本品は、メタクリル酸カプリリルの重合体である。 |
| 556.278 |
ポリメタクリル酸グリセリル |
Glyceryl Polymethacrylate |
本品は、ポリメタクリル酸(*)とグリセリン(*)のエステルである。 |
| 560.089 |
ポリメタクリル酸ステアリル |
Polystearyl Methacrylate |
本品は、メタクリル酸ステアリルの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 560.423 |
ポリメタクリル酸ヒドロキシエチル |
Polyhydroxyethylmethacrylate |
本品は、次の化学式で表される重合体である。 |
| 552.303 |
ポリメタクリル酸ブチル |
Polybutyl Methacrylate |
本品は、メタクリル酸ブチルの重合体である。 |
| 552.304 |
ポリメタクリル酸プロピル |
Polypropyl Methacrylate |
本品は、メタクリル酸プロピルの重合体である。 |
| 552.305 |
ポリメタクリル酸メチル |
Polymethyl Methacrylate |
本品は、メタクリル酸メチルの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 550.103 |
(ポリメタクリル酸メチル/ジメチルポリシロキサングラフトアクリル樹脂)コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、アクリル変性したジメチルポリシロキサンにポリメタクリル酸メチル(*)をグラフト重合して得られるメタクリル酸メチル・ジメチルポリシロキサングラフト重合体である。 |
| 550.104 |
(ポリメタクリル酸メチル/ポリエステル)ラミネート |
POLYMETHYL METHACRYLATE (and) POLYETHYLENE TEREPHTHALATE |
本品は、ポリメタクリル酸メチル(*)とテレフタル酸ポリエステルを積層した薄膜片である。 |
| 563.331 |
ポリ(メタクリル酸メトキシPEG-9) |
Poly(Methoxy PEG-9 Methacrylate) |
本品は、次の化学式で表される重合体である。 |
| 552.306 |
ポリメタクリロイルエチルベタイン |
Polymethacryloyl Ethyl Betaine |
本品は、メタクロイルエチルジメチルアンモニウムメチルカルボキシベタインの重合体である。 |
| 555.036 |
ポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン |
Polyphosphorylcholine Glycol Acrylate |
本品は、次の化学式で表される高分子化合物である。 |
| 557.153 |
ポリメタクリロイルリシン |
Polymethacryloyl Lysine |
本品は、メタクリル酸とリシン(*)とのアミドを重合したものである。 |
| 552.307 |
ポリメチルシルセスキオキサン |
Polymethylsilsesquioxane |
本品は、メチルトリメトキシシランの重合体である。 |
| 567.016 |
(ポリメチルシルセスキオキサン/シリカ)クロスポリマー |
Polymethylsilsesquioxane/Silica Crosspolymer |
本品は、ポリメチルシルセスキオキサン(*)の水溶性懸濁液にケイ酸Na(*)を反応させて得られるものである。 |
| 566.845 |
ポリメチルシルセスキオキサン/トリメチルシロキシケイ酸 |
Polymethylsilsesquioxane/Trimethylsiloxysilicate |
本品は、トリアルコキシメチルシラン、オルトケイ酸アルキル及びトリメチルクロロシランを加水分解し、その後縮合重合によって得られるものである。 |
| 555.497 |
ポリ綿実脂肪酸スクロース |
Sucrose Polycottonseedate |
本品は、綿実油脂肪酸とスクロース(*)の多価エステルの混合物である。 |
| 552.308 |
ポリラウリン酸スクロース |
Sucrose Polylaurate |
本品は、ラウリン酸(*)とスクロース(*)の多価エステルの混合物である。 |
| 556.279 |
ポリラウリン酸ビニル |
Polyvinyl Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とポリビニルアルコール(*)のポリエステルである。 |
| 561.817 |
ポリリシノレイン酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Polyricinoleate |
本品は、リシノレイン酸の重合体と2-エチルヘキサノールのエステルである。 |
| 552.309 |
ポリリシノレイン酸ポリグリセリル |
(NOTHING) |
本品は、リシノレイン酸の5量体とポリグリセリン-6(*)のエステルである。 |
| 555.947 |
ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Polyricinoleate |
本品は、リシノレイン酸の重合体とポリグリセリン-3(*)とのエステルである。 |
| 555.419 |
ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-4 |
Polyglyceryl-4 Polyricinoleate |
本品は、リシノレイン酸の重合体とポリグリセリン-4(*)とのエステルである。 |
| 555.420 |
ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-5 |
Polyglyceryl-5 Polyricinoleate |
本品は、リシノレイン酸の重合体とグリセリン(*)の5量体とのエステルである。 |
| 555.421 |
ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Polyricinoleate |
本品は、リシノレイン酸の重合体とポリグリセリン-6(*)とのエステルである。 |
| 555.091 |
ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Polyricinoleate |
本品は、リシノレイン酸の重合体とポリグリセリン-10(*)のエステルである。 |
| 566.515 |
ポリリシノレイン酸(ラウリル/ミリスチル) |
Lauryl/Myristyl Polyricinoleate |
本品は、リシノール酸(リシノレイン酸)の重合体とラウリル及びミリスチルアルコールのエステル混合物である。 |
| 556.810 |
ポリリシン |
Polylysine |
本品は、リシン(*)を重合して得られるポリアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 558.698 |
ポリ-ε-リシン |
Polyepsilon-Lysine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.310 |
ポリリノール酸スクロース |
Sucrose Polylinoleate |
本品は、リノール酸とスクロース(*)の多価エステルの混合物である。 |
| 556.859 |
ポリリン酸K |
Potassium Polyphosphate |
本品は、ポリリン酸のカリウム塩である。 |
| 561.702 |
ポリリン酸Na |
Sodium Polyphosphate |
本品は、ポリリン酸のナトリウム塩の混合物である。 |
| 566.422 |
ポルフィラコルンビナエキス |
Porphyra Columbina Extract |
本品は、紅藻類 <I>Porphyra columbina</I> のエキスである。 |
| 565.863 |
ポルフィラリネアリス |
Porphyra Linearis Powder |
本品は、紅藻類 <I>Porphyra linearis</I> である。 |
| 556.837 |
ポルフィリジウムクルエンタムエキス |
Porphyridium Cruentum Extract |
本品は、紅藻類の一種 <I>Porphyridium cruentum</I> のエキスである。 |
| 564.451 |
ポルフィリジウムクルエンツム培養順化培養液 |
Porphyridium Cruentum Culture Conditioned Media |
本品は、紅藻類の一種、チノリモ <I>Polyphyridium cruentum</I> を数日間培養した後、培養物を除去した培養液である。[ <I>Porphyridium purpureum</I> ] |
| 562.190 |
ポルフィリジウム多糖体 |
Porphyridium Polysaccharide |
本品は、紅藻類 <I>Porphyridium</I> の培養細胞から得られる多糖体画分である。 |
| 562.178 |
ポロキサマー101 |
Poloxamer 101 |
本品は、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンのブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.315 |
ポロキサマー105 |
Poloxamer 105 |
本品は、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 563.563 |
ポロキサマー123 |
Poloxamer 123 |
本品は、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.316 |
ポロキサマー124 |
Poloxamer 124 |
本品は、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.317 |
ポロキサマー181 |
Poloxamer 181 |
本品は、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.318 |
ポロキサマー182 |
Poloxamer 182 |
本品は、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.319 |
ポロキサマー184 |
Poloxamer 184 |
本品は、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.320 |
ポロキサマー185 |
Poloxamer 185 |
本品は、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.321 |
ポロキサマー188 |
Poloxamer 188 |
本品は、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.322 |
ポロキサマー215 |
Poloxamer 215 |
本品は、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 559.083 |
ポロキサマー217 |
Poloxamer 217 |
本品は、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 563.620 |
ポロキサマー234 |
Poloxamer 234 |
本品は、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 563.349 |
ポロキサマー235 |
Poloxamer 235 |
本品は、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 557.242 |
ポロキサマー331 |
Poloxamer 331 |
本品は、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.323 |
ポロキサマー333 |
Poloxamer 333 |
本品は、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 556.710 |
ポロキサマー335 |
Poloxamer 335 |
本品は、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 561.312 |
ポロキサマー338 |
Poloxamer 338 |
本品は、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 558.233 |
ポロキサマー407 |
Poloxamer 407 |
本品は、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 566.972 |
ポロキサマー237 |
Poloxamer 237 |
本品は、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.335 |
ポロキサミン304 |
Poloxamine 304 |
本品は、エチレンジアミンのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.336 |
ポロキサミン504 |
Poloxamine 504 |
本品は、エチレンジアミンのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.337 |
ポロキサミン701 |
Poloxamine 701 |
本品は、エチレンジアミンのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.338 |
ポロキサミン702 |
Poloxamine 702 |
本品は、エチレンジアミンのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.339 |
ポロキサミン704 |
Poloxamine 704 |
本品は、エチレンジアミンのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.340 |
ポロキサミン707 |
Poloxamine 707 |
本品は、エチレンジアミンのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.341 |
ポロキサミン901 |
Poloxamine 901 |
本品は、エチレンジアミンのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.342 |
ポロキサミン904 |
Poloxamine 904 |
本品は、エチレンジアミンのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.343 |
ポロキサミン908 |
Poloxamine 908 |
本品は、エチレンジアミンのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.324 |
ポロキサミン1101 |
Poloxamine 1101 |
本品は、エチレンジアミンのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.325 |
ポロキサミン1102 |
Poloxamine 1102 |
本品は、エチレンジアミンのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.326 |
ポロキサミン1104 |
Poloxamine 1104 |
本品は、エチレンジアミンのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.327 |
ポロキサミン1301 |
Poloxamine 1301 |
本品は、エチレンジアミンのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.328 |
ポロキサミン1302 |
Poloxamine 1302 |
本品は、エチレンジアミンのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.329 |
ポロキサミン1304 |
Poloxamine 1304 |
本品は、エチレンジアミンのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.330 |
ポロキサミン1307 |
Poloxamine 1307 |
本品は、エチレンジアミンのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.331 |
ポロキサミン1501 |
Poloxamine 1501 |
本品は、エチレンジアミンのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.332 |
ポロキサミン1502 |
Poloxamine 1502 |
本品は、エチレンジアミンのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.333 |
ポロキサミン1504 |
Poloxamine 1504 |
本品は、エチレンジアミンのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 552.334 |
ポロキサミン1508 |
Poloxamine 1508 |
本品は、エチレンジアミンのポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンブロック重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 556.280 |
ポンカン果実エキス |
(NOTHING) |
本品は、<I>Citrus nobilis</I> の果実のエキスである。[<I>Citrus reticulata</I>] |
| 562.716 |
マーモット油 |
Marmot Oil |
本品は、マーモットの脂肪組織から得られる油である。 |
| 552.344 |
マイカ |
Mica |
本品は、種々の化学組成のケイ酸系鉱物であり、結晶形が薄い片となる開面を有する。 |
| 561.918 |
マイカ抽出物 |
Mica Extract |
本品は、マイカ(*)の抽出物である。 |
| 552.346 |
マイクロクリスタリンワックス |
Microcrystalline Wax |
本品は、石油から得た常温で固体の炭化水素類の混合物で、主としてイソパラフィンからなる。 |
| 559.238 |
マイタケエキス |
Grifola Frondosa Extract |
本品は、マイタケ <I>Grifola frondosa</I> のエキスである。 |
| 562.508 |
マイタケ菌糸体培養液エキス |
Grifola Frondosa (Maitake) Mycelium Ferment Filtrate Extract |
本品は、マイタケ<I>Grifola frondosa</I> の菌糸体の培養液をろ過して得られる液のエキスである。 |
| 562.246 |
マイタケ子実体エキス |
Grifola Frondosa Fruiting Body Extract |
本品は、マイタケ <I>Grifola frondosa</I> の子実体のエキスである。 |
| 564.820 |
マイタケ/ヒロハハナヤスリエキス発酵液 |
Grifola Frondosa (Maitake)/Ophioglossum Vulgatum Extract Ferment Filtrate |
本品は、ヒロハハナヤスリエキス(*)をマイタケ <I>Grifola frondosa</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.000 |
マイテヌスマクロカルパ樹皮エキス |
Maytenus Macrocarpa Bark Extract |
本品は、<I>Maytenus macrocarpa</I> の樹皮のエキスである。 |
| 561.362 |
マカデミア油粕 |
Macadamia Ternifolia Seedcake |
本品は、マカダミア <I>Macadamia ternifolia</I> の種子の油粕である。[<I>Macadamia integrifolia</I>] |
| 564.848 |
マカデミア殻 |
Macadamia Ternifolia Shell Powder |
本品は、マカデミア <I>Macadamia ternifolia</I> の殻である。[<I>Macadamia integrifolia</I>] |
| 556.711 |
マカデミア種子エキス |
Macadamia Ternifolia Seed Extract |
本品は、マカダミア <I>Macadamia ternifolia</I> の種子のエキスである。[<I>Macadamia integrifolia</I>] |
| 562.042 |
マカデミア種子油 |
Macadamia Integrifolia Seed Oil、Macadamia Ternifolia Seed Oil |
本品は、マカデミア <I>Macadamia ternifolia</I> の種子から得られる脂肪油である。[<I>Macadamia integrifolia</I>] |
| 566.798 |
マカデミア種子油脂肪酸 |
Macadamia Acid |
本品は、マカデミア <I>Macadamia ternifolia</I> の種子から得られる脂肪油から得られる脂肪酸である。[<I>Macadamia integrifolia</I>] |
| 567.205 |
マカデミア種子油脂肪酸K |
Potassium Macadamiate |
本品は、マカデミア種子油脂肪酸(*)のカリウム塩である。 |
| 561.680 |
(マカデミア種子油/水添マカデミア種子油)エステルズ |
Macadamia Seed Oil/Hydrogenated Macadamia Seed Oil Esters |
本品は、マカデミア種子油(*)と水添マカデミア種子油のエステル交換によって得られたものである。 |
| 556.281 |
マカデミアナッツ脂肪酸エチル |
Ethyl Macadamiate |
本品は、マカデミアナッツ油(*)から得られる脂肪酸のエチルエステルである。 |
| 552.347 |
マカデミアナッツ脂肪酸コレステリル |
Cholesteryl Macadamiate |
本品は、マカデミアナッツ油(*)から得られる脂肪酸とコレステロール(*)とのエステルである。 |
| 552.348 |
マカデミアナッツ脂肪酸ジヒドロコレステリル |
Dihydrocholesteryl Macadamiate |
本品は、マカデミアナッツ油(*)から得られる脂肪酸とジヒドロコレステロール(*)とのエステルである。 |
| 552.349 |
マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル |
Phytosteryl Macadamiate |
本品は、マカデミアナッツ油(*)から得られる脂肪酸とフィトステロールズ(*)とのエステルである。 |
| 552.350 |
マカデミアナッツ油 |
(NOTHING)、Macadamia Integrifolia Seed Oil |
本品は、マカデミア <I>Macadamia ternifolia</I> の種子から得られる脂肪油である。[<I>Macadamia integrifolia</I>] |
| 560.995 |
マカデミアナッツ油PEG-8エステルズ |
Macadamia Ternifolia Seed Oil PEG-8 Esters |
本品は、マカデミアナッツ油(*)とPEG-8(*)のエステル交換により得られるものである。 |
| 558.809 |
マカデミアナッツ油グリセレス-8エステルズ |
Glycereth-8 Macademia Seed Oil Esters |
本品は、マカデミアナッツ油(*)とグリセリン(*)のポリエチレングリコールエーテルをエステル交換して得られたものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 564.243 |
マカデミアナッツ油フィトステロールエステルズ |
Macadamia Ternifolia Seed Oil Phytosterol Esters |
本品は、フィトステロールズ(*)とマカデミアナッツ油(*)からなるエステルの混合物である。 |
| 560.435 |
マカデミアナッツ油ポリグリセリル-6エステルズベヘネート |
Macadamia Seed Oil Polyglyceryl-6 Esters Behenate |
本品は、マカデミアナッツ油とポリグリセリン-6のエステル交換物をベヘン酸でエステル化したものである。 |
| 566.109 |
マカデミア/マカダミアテトラフィラ種子油 |
Macadamia Integrifolia/Tetraphylla Seed Oil |
本品は、マカデミア <I>Macadamia integrifolia</I> と <I>Macadamia tetraphylla</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 560.387 |
マカロニコムギ種子エキス |
Triticum Turgidum Durum (Wheat) Seed Extract |
本品は、<I>Triticum turgidum durum</I> の種子のエキスである。 |
| 563.646 |
マキアファウリエイ茎エキス |
Maackia Fauriei Stem Extract |
本品は、<I>Maackia fauriei</I> の茎のエキスである。 |
| 566.933 |
マクサエキス |
Gelidium Amansii Extract |
本品は、紅藻 マクサ <I>Gelidium amansii</I> のエキスである。[<I>Gelidium elegans</I>] |
| 567.048 |
(マクサ/ゲリジウムリングラツム/ゲリジウムレクス/ゲリジウムセスキペダレ/グラシラリアチレンシス/オゴノリ/プテロクラジエラテヌイス)オリゴ糖 |
(Gelidium Elegans/Lingulatum/Rex/Sesquipedale)/(Gracilaria Chilensis/Vermiculophylla)/Pterocladiella Tenuis Oligosaccharides |
本品は、紅藻類 マクサ <I>Gelidium elegans</I>、<I>Gelidium lingulatum</I>、<I>Gelidium rex</I>、<I>Gelidium sesquipedale</I>、<I>Gracilaria chilensis</I>、オゴノリ <I>Gracilaria vermiculophylla</I> 及び <I>Pterocladiella tenuis</I> から得られる寒天を酵素により分解して得られるオリゴ糖である。 |
| 565.735 |
(マクサ/ゲリジウムリングラツム/ゲリジウムレクス/ゲリジウムセスキペダレ/グラシラリアチレンシス/グラシラリアユーケウマトイデス/オゴノリ/プテロクラジエラテヌイス)オリゴ糖 |
(Gelidium Elegans/Lingulatum/Rex/Sesquipedale)/(Gracilaria Chilensis/Eucheumatoides/Vermiculophylla)/Pterocladiella Tenuis Oligosaccharides |
本品は、紅藻類 マクサ <I>Gelidium elegans</I>、<I>Gelidium lingulatum</I>、<I>Gelidium rex</I>、<I>Gelidium sesquipedale</I>、<I>Gracilaria chilensis</I>、<I>Gracilaria eucheumatoides</I>、オゴノリ <I>Gracilaria vermiculophylla</I> 及び <I>Pterocladiella tenuis</I> から得られる寒天を酵素により分解して得られるオリゴ糖である。 |
| 563.979 |
マクリエキス |
Digenea Simplex Extract |
本品は、紅藻類の一種、マクリ <I>Digenea simplex</I> のエキスである。 |
| 566.760 |
マクルラコチンチネンシス葉プレニルフラボノイド |
Maclura Cochinchinensis Leaf Prenylflavonoids |
本品は、<I>Maclura cochinchinensis</I> の葉から単離されたプレニルフラボノイドである。 |
| 553.288 |
マクロシスティスピリフェラエキス |
Macrocystis Pyrifera Extract |
本品は、褐藻類の一種 <I>Macrocystis pyrifera</I> の全藻のエキスである。 |
| 561.276 |
マクロピペルエクセルスム葉エキス |
Macropiper Excelsum Leaf Extract |
本品は、<I>Macropiper excelsum</I> の葉のエキスである。 |
| 560.738 |
マクロプチリウムアトロプルプレウム花/葉/茎エキス |
Macroptilium Atropurpureum Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Macroptilium atropurpureum</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 558.535 |
マグノリアオフィシナリス樹皮エキス |
Magnolia Officinalis Bark Extract |
本品は、<I>Magnolia officinalis</I> の樹皮のエキスである。 |
| 562.485 |
マグノリアオフィシナリス花エキス |
Magnolia Officinalis Flower Extract |
本品は、<I>Magnolia officinalis</I> の花のエキスである。 |
| 560.122 |
マグノリアチャンパカ花油 |
Magnolia Champaca Flower Oil |
本品は、<I>Magnolia champaca</I> の花から得られる精油である。 |
| 558.234 |
マグノリアビオンジ樹皮エキス |
Magnolia Biondii Bark Extract |
本品は、<I>Magnolia biondii</I> の樹皮のエキスである。 |
| 556.282 |
マグロ油 |
(NOTHING) |
本品は、マグロ <I>Thunnus.spp</I> から得られる脂肪油である。 |
| 561.782 |
マグワ果実エキス |
Morus Alba Fruit Extract |
本品は、マグワ <I>Morus alba</I> の果実のエキスである。 |
| 566.048 |
マグワカルス培養エキス |
Morus Alba Callus Culture Extract |
本品は、マグワ <I>Morus alba</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 562.690 |
マグワ小枝エキス |
Morus Alba Twig Extract |
本品は、マグワ <I>Morus alba</I> の小枝のエキスである。 |
| 553.252 |
マグワ根皮エキス |
Morus Alba Root Extract、Morus Alba Root Bark Extract |
本品は、マグワ <I>Morus alba</I> の根のエキスである。 |
| 560.484 |
マグワ樹皮エキス |
Morus Alba Bark Extract |
本品は、マグワ <I>Morus alba</I> の樹皮のエキスである。 |
| 562.460 |
マグワ葉 |
Morus Alba Leaf Powder |
本品は、マグワ <I>Morus alba</I> の葉である。 |
| 557.148 |
マグワ葉エキス |
Morus Alba Leaf Extract |
本品は、マグワ <I>Morus alba</I> の葉のエキスである。 |
| 563.440 |
マグワ幹エキス |
Morus Alba Stem Extract |
本品は、マグワ <I>Morus alba</I> の幹のエキスである。 |
| 567.309 |
マコモ葉エキス |
Zizania Latifolia Leaf Extract |
本品は、マコモ <I>Zizania latifolia</I> の葉のエキスである。 |
| 564.092 |
マコンブ |
Laminaria Japonica Powder |
本品は、褐藻類の一種、マコンブ <I>Laminaria japonica</I> である。 |
| 553.286 |
マコンブエキス |
Laminaria Japonica Extract |
本品は、褐藻類の一種マコンブ <I>Laminaria japonica</I> のエキスである。 |
| 555.710 |
マゴジャクシエキス |
Ganoderma Neo-Japonicum Extract |
本品は、マゴジャクシ<I>Ganoderma neojaponicum</I>の子実体のエキスである。 |
| 560.848 |
マゴジャクシ菌糸体培養エキス液 |
Ganoderma Japonicum Mycelium Ferment Extract Filtrate |
本品は、マゴジャクシ <I>Ganoderma japonicum</I> の菌糸体 の発酵液のエキスをろ過して得られる液である。 |
| 555.498 |
マサキ葉エキス |
Euonymus Japonicus Leaf Extract |
本品は、マサキ <I>Euonymus japonicas</I> の葉のエキスである。 |
| 559.798 |
マスタケ菌糸体エキス |
Laetiporus Sulphureus Mycelium Extract |
本品は、マスタケ <I>Laetiporus sulphureus</I> の菌糸体のエキスである。 |
| 556.712 |
マスチック樹脂 |
Pistacia Lentiscus (Mastic) Gum |
本品は、マスティクス <I>Pistacia lentiscus</I> から得られる樹脂である。 |
| 564.765 |
マスチック樹脂水 |
Pistacia Lentiscus (Mastic) Gum Water |
本品は、マスティクス <I>Pistacia lentiscus</I> から得られる樹脂を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 562.667 |
マスチック樹脂油 |
Pistacia Lentiscus (Mastic) Gum Oil |
本品は、マスティクス <I>Pistacia lentiscus</I> のガムから得られる精油である。 |
| 566.920 |
マスティクス葉エキス |
Pistacia Lentiscus (Mastic) Leaf Extract |
本品は、マスティクス <I>Pistacia lentiscus</I> の葉のエキスである。 |
| 564.886 |
マスティクス葉油 |
Pistacia Lentiscus (Mastic) Leaf Oil |
本品は、マスティクス <I>Pistacia lentiscus</I> の葉から得られる精油である。 |
| 557.202 |
マスティクス葉ロウ |
Pistacia Lentiscus Leaf Wax |
本品は、マスティクス <I>Pistacia lentiscus</I> の葉のロウである。 |
| 563.719 |
マスリン酸 |
Maslinic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.638 |
マセリグナン |
Macelignan |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.342 |
マタタビ果実エキス |
Actinidia Polygama Fruit Extract |
本品は、マタタビ <I>Actinidia polygama</I> の果実のエキスである。 |
| 560.204 |
マタタビ葉エキス |
Actinidia Polygama Leaf Extract |
本品は、マタタビ <I>Actinidia polygama</I> の葉のエキスである。 |
| 564.664 |
マダケエキス |
Phyllostachys Bambusoides Extract |
本品は、マダケ <I>Phyllostachys bambusoides</I> の全草のエキスである。 |
| 567.033 |
マダケ茎汁 |
Phyllostachys Bambusoides Stem Juice |
本品は、マダケ <I>Phyllostachys bambusoides</I> の茎から得られる液汁である。 |
| 560.197 |
マダケ樹液 |
Phyllostachis Bambusoides Juice |
本品は、マダケ <I>Phyllostachis bambusoides</I> の樹液である。 |
| 555.082 |
マダケ根エキス |
(NOTHING) |
本品は、マダケ <I>Phyllostachys bambusoides</I> の地下茎から得られるエキスである。 |
| 562.022 |
マダケ根茎エキス |
Phyllostachis Bambusoides Rhizome Extract、Phyllostachys Bambusoides Rhizome Extract |
本品は、マダケ <I>Phyllostachis bambusoides</I> の根茎のエキスである。 |
| 559.180 |
マチルスオドラチシマ樹皮エキス |
Machilus Odoratissima Bark Extract |
本品は、<I>Machilus odoratissima</I> の樹皮のエキスである。 |
| 557.355 |
マッシュルーム柄エキス |
Agaricus Bisporus (Mushroom) Extract |
本品は、<I>Agaricus bisporus</I> の子実体のエキスである。 |
| 552.351 |
マツエキス |
Pinus Sylvestris Cone Extract |
本品は、セイヨウアカマツ<I>Pinus sylvestris</I>の球果のエキスである。 |
| 556.713 |
マツ種子油 |
Pinus Koraiensis Seed Oil |
本品は、チョウセンゴヨウ <I>Pinus koraiensis</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 560.198 |
マツタケエキス |
Tricholoma Matsutake Extract |
本品は、マツタケ <I>Tricholoma matsutake</I> のエキスである。 |
| 562.343 |
マツバボタンエキス |
Portulaca Grandiflora Extract |
本品は、マツバボタン <I>Portulaca grandiflora</I> の全草のエキスである。 |
| 552.352 |
マツリカエキス |
(NOTHING) |
本品は、マツリカ<I>Jasminum sambac</I>の花のエキスである。 |
| 560.482 |
マツリカ葉細胞エキス |
Jasminum Sambac (Jasmine) Leaf Cell Extract |
本品は、マツリカ <I>Jasminum sambac</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 566.410 |
マツリカ花 |
Jasminum Sambac (Jasmine) Flower |
本品は、マツリカ <I>Jasminum sambac</I> の花である。 |
| 559.955 |
マツリカ花エキス |
Jasminum Sambac (Jasmine) Flower Extract |
本品は、マツリカ <I>Jasminum sambac</I> の花のエキスである。 |
| 560.836 |
マツリカ花ロウ |
Jasminum Sambac (Jasmine) Flower Wax |
本品は、マツリカ <I>Jasminum sambac</I> の花から得られるロウである。 |
| 556.714 |
マテチャ葉エキス |
Ilex Paraguariensis Leaf Extract |
本品は、マテチャ <I>Ilex paraguariensis</I> の葉のエキスである。 |
| 558.704 |
マデカシン酸 |
Madecassic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.029 |
マデカッソシド |
Madecassoside |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.837 |
マトリカリアマリチマエキス |
Matricaria Maritima Extract |
本品は、<I>Matricaria maritima</I> の全草のエキスである。 |
| 566.013 |
マドフカロンギフォリアソホロ脂質 |
Madhuca Longifolia Sophorolipids |
本品は、<I>Madhuca longifolia</I> の種子油から得られた脂肪酸の存在下で、酵母の一種 <I>Starmella bombicola</I> によりグルコースを発酵して得られる糖脂質である。 |
| 565.306 |
マドンナリリーカルス培養エキス |
Lilium Candidum Callus Culture Extract |
本品は、マドンナリリー <I>Lilium candidum</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 558.235 |
マドンナリリー根エキス |
Lilium Candidum Bulb Extract |
本品は、マドンナリリー <I>Lilium candidum</I> の球根のエキスである。 |
| 563.938 |
マドンナリリー葉細胞エキス |
Lilium Candidum Leaf Cell Extract |
本品は、マドンナリリー <I>Lilium candidum</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 556.283 |
マドンナリリー花エキス |
Lilium Candidum Flower Extract |
本品は、マドンナリリー <I>Lilium candidum</I> の花のエキスである。 |
| 559.381 |
マドンナリリー花水 |
Lilium Candidum Flower Water |
本品は、マドンナリリー <I>Lilium candidum</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 561.477 |
マナマコエキス |
(NOTHING) |
本品は、ナマコの一種、マナマコ <I>Apostichopus japonicus</I> の全体のエキスである。 |
| 558.236 |
マニラエレミガム不揮発物 |
Canarium Luzonicum Gum Nonvolatiles |
本品は、マニラエレミ<I>Canarium luzonicum</I>の樹脂の不揮発性画分である。 |
| 562.247 |
マニルカラムルチネルビス葉エキス |
Manilkara Multinervis Leaf Extract |
本品は、<I>Manilkara multinervis</I> の葉のエキスである。 |
| 552.353 |
マフノリ |
Gloiopeltis Aenax Powder |
本品は、マフノリ <I>Gloiopeltis aenax</I> である。 |
| 552.354 |
マムシ油 |
Mamushi Oil |
本品は、マムシ<I>Agkistrodon blomhoffii</I> Boie又はその他同属動物から得られる脂肪油である。 |
| 552.355 |
マメハンミョウエキス |
(NOTHING) |
本品は、マメハンミョウ<I>Epicauta gorhami</I>の全虫体のエキスである。 |
| 555.175 |
マヨラナエキス |
Origanum Majorana Leaf Extract |
本品は、マヨラナ <I>Origanum majorana</I> の葉のエキスである。 |
| 557.424 |
マヨラナ葉エキス |
Origanum Majorana Leaf Extract |
本品は、マヨラナ <I>Origanum majorana</I> の葉のエキスである。 |
| 566.265 |
マヨラナ花/葉/茎油 |
Origanum Majorana Flower/Leaf/Stem Oil |
本品は、マヨラナ <I>Origanum majorana</I> の花、葉及び茎から得られる精油である。 |
| 558.870 |
マヨラナ花油 |
Origanum Majorana Flower Oil |
本品は、マヨラナ <I>Origanum majorana</I> の花から得られる精油である。 |
| 556.284 |
マヨラナ葉油 |
Origanum Majorana Leaf Oil |
本品は、マヨラナ <I>Origanum majorana</I> の葉から得られる精油である。 |
| 563.062 |
マリアアザミエキス |
Silybum Marianum Extract |
本品は、マリアアザミ <I>Silybum marianum</I> のエキスである。 |
| 561.147 |
マルキンカン果実エキス |
Citrus Japonica Fruit Extract |
本品は、マルキンカン <I>Citrus japonica</I> の果実のエキスである。[<I>Fortunella japonica</I>] |
| 562.719 |
マルスシルベストリス花エキス |
Malus Sylvestris Flower Extract |
本品は、<I>Malus sylvestris</I> の花のエキスである。 |
| 552.357 |
マルチトール |
Maltitol |
本品は、マルトース(*)に水素添加して得られる二糖ポリオールであり、次の化学式で表される。 |
| 552.358 |
マルチトールヒドロキシアルキル(C12,14) |
C12-14 Hydroxyalkyl Maltitol Ether |
本品は、マルチトール(*)にエポキシドデカン及びエポキシテトラデカンの混合物を付加して得られたものである。 |
| 552.359 |
マルトース |
Maltose |
本品は、次の化学式で表される二単糖である。 |
| 563.546 |
マルトール |
Maltol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.605 |
マルトオリゴシルグルコシド |
Maltooligosyl Glucoside |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.715 |
マルトシルシクロデキストリン |
Maltosyl Cyclodextrin |
本品は、β-シクロデキストリンとマルトース(*)から得られる分岐シクロデキストリンである。 |
| 556.716 |
マルトデキストリン |
Maltodextrin |
本品は、デンプンを加水分解して得られるものである。 |
| 564.314 |
(マルトデキストリン/VP)コポリマー |
Maltodextrin/VP Copolymer |
本品は、マルトデキストリン(*)とビニルピロリドン(VP)の共重合体である。 |
| 566.043 |
マルトビオン酸 |
Maltobionic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.055 |
マルバアサガオエキス |
Ipomoea Purpurea Extract |
本品は、マルバアサガオ <I>Ipomoea purpurea</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 561.988 |
マルバチシマクロノリ |
Porphyra Umbilicalis Powder |
本品は、紅藻類の一種 マルバチシマクロノリ <I>Porphyra umbilicalis</I> である。 |
| 558.237 |
マルバチシマクロノリエキス |
Porphyra Umbilicalis Extract |
本品は、紅藻類の一種マルバチシマクロノリ <I>Porphyra umbilicalis</I> のエキスである。 |
| 558.238 |
マルバロツンダホリア花 |
Malva Rotundafolia Flower |
本品は、<I>Malva rotundafolia</I>の花である。 |
| 557.205 |
マルピギアグラブラ果実エキス |
Malpighia Glabra (Acerola) Fruit Extract |
本品は、<I>Malpighia glabra</I> の果実のエキスである。[<I>Malpighia emarginata</I>]、[<I>Malpighia punicifolia</I>] |
| 563.407 |
マルメロ果実エキス |
Pyrus Cydonia Fruit Extract |
本品は、マルメロ <I>Pyrus cydonia</I> の果実のエキスである。[<I>Cydonia oblonga</I>] |
| 563.921 |
マルメロ果汁 |
Pyrus Cydonia Fruit Juice |
本品は、マルメロ <I>Pyrus cydonia</I> の果汁である。[<I>Cydonia oblonga</I>] |
| 558.453 |
マルメロ葉エキス |
Cydonia Oblonga Leaf Extract |
本品は、マルメロ <I>Cydonia oblonga</I> の葉のエキスである。[<I>Pyrus cydonia</I>] |
| 558.668 |
マレイン酸 |
Maleic Acid |
本品は、次の化学式で表される不飽和有機酸である。 |
| 550.105 |
(マレイン酸/ジイソブチレン)コポリマーNa |
Sodium MA/Diisobutylene Copolymer |
本品は、無水マレイン酸とジイソブチレンとの共重合体のナトリウム塩である。 |
| 562.024 |
マレイン酸HEMA |
HEMA Maleate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.364 |
マレイン酸アスコルビルトコフェリル |
Ascorbyl Tocopheryl Maleate |
本品は、マレイン酸(*)、アスコルビン酸(*)、トコフェロール(*)からなるエステルで、次の化学式で表される。 |
| 559.868 |
マレイン酸ジアルキル(C12-15) |
Di-C12-15 Alkyl Maleate |
本品は、マレイン酸(*)と(C12-15)アルコール(*)のジエステルである。 |
| 563.141 |
マレイン酸ジエチルヘキシル |
Diethylhexyl Maleate |
本品は、マレイン酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールのジエステルである。 |
| 552.361 |
マレイン酸ジオクチル |
Diethylhexyl Maleate |
本品は、マレイン酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールのジエステルである。 |
| 557.422 |
マレイン酸ジカプリリル |
Dicaprylyl Maleate |
本品は、マレイン酸(*)とカプリリルアルコールのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.339 |
マレイン酸チオクトアミドエチルジメチルアミン |
Thioctamidoethyl Dimethylamine Maleate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.948 |
(マレイン酸/ビニルアルコール)コポリマーNa |
Sodium MA/Vinyl Alcohol Copolymer |
本品は、無水マレイン酸と酢酸ビニル(VA)の共重合体を加水分解したもののナトリウム塩である。 |
| 556.717 |
マレイン酸変性ダイズ油 |
Maleated Soybean Oil |
本品は、ダイズ油(*)の不飽和部分をマレイン酸で変性したものであり、次の化学式で表される。 |
| 558.239 |
マレイン酸変性ヒマシ油 |
Castoryl Maleate |
本品は、ヒマシ油(*)の不飽和部分が環状ジカルボン酸に転換されたもので、次の化学式で表される。 |
| 552.362 |
マレイン酸変性エステルガム |
Glyceryl Abietate/Maleate |
本品は、アビエチン酸グリセリル(*)をマレイン酸(*)で変性させたものである。 |
| 552.363 |
マロニエエキス |
Aesculus Hippocastanum (Horse Chestnut) Extract |
本品は、セイヨウトチノキ <I>Aesculus hippocastanum</I> の果実、種子、葉又は樹皮のエキスである。 |
| 553.271 |
マロニエ樹皮エキス |
Aesculus Hippocastanum (Horse Chestnut) Bark Extract |
本品は、セイヨウトチノキ <I>Aesculus hippocastanum</I> の樹皮のエキスである。 |
| 562.678 |
マロニエ花エキス |
Aesculus Hippocastanum (Horse Chestnut) Flower Extract |
本品は、セイヨウトチノキ <I>Aesculus hippocastanum</I> の花のエキスである。 |
| 560.946 |
マロン酸 |
Malonic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.256 |
マロン酸ジエチルヘキシルシリンギリデン |
Diethylhexyl Syringylidenemalonate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.178 |
マロン酸ビスエチルヘキシルヒドロキシジメトキシベンジル |
Bis-Ethylhexyl Hydroxydimethoxy Benzylmalonate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.181 |
マロン酸ビスヒドロキシエチルセチルアミド |
Bishydroxyethyl Biscetyl Malonamide |
本品は、次の化学式で表される置換アミドである。 |
| 552.365 |
マンガンバイオレット |
Manganese Violet |
本品は、次の化学式で表される無機マンガン塩である。 |
| 565.240 |
マンゴーアンホ酢酸Na |
Sodium Mangoamphoacetate |
本品は、次の化学式で表される両性有機化合物である。 |
| 555.574 |
マンゴー果実エキス |
Mangifera Indica (Mango) Fruit Extract |
本品は、マンゴー <I>Mangifera indica</I> の果実のエキスである。 |
| 556.918 |
マンゴー果汁 |
Mangifera Indica (Mango) Juice |
本品は、マンゴー <I>Mangifera indica</I> の果汁である。 |
| 564.031 |
マンゴー果肉エキス |
Mangifera Indica (Mango) Pulp Extract |
本品は、マンゴー <I>Mangifera indica</I> の果肉のエキスである。 |
| 556.950 |
マンゴー種子 |
Mangifera Indica (Mango) Seed |
本品は、マンゴー <I>Mangifera indica</I> の種子である。 |
| 562.174 |
マンゴー種子エキス |
Mangifera Indica (Mango) Seed Extract |
本品は、マンゴー <I>Mangifera indica</I> の種子のエキスである。 |
| 556.718 |
マンゴー種子脂 |
Mangifera Indica (Mango) Seed Butter |
本品は、マンゴー <I>Mangifera indica</I> の種子から得られる脂肪である。 |
| 565.807 |
(マンゴー種子脂ダイマージリノレイルエステルズ/ダイマージリノール酸)コポリマー |
Mango Butter Dimer Dilinoleyl Esters/Dimer Dilinoleate Copolymer |
本品は、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル(*)の両末端をマンゴー種子脂(*)とジリノレイルアルコールのエステル交換によって得られるエステルでブロックした重合体である。 |
| 556.877 |
マンゴー種子油 |
Mangifera Indica (Mango) Seed Oil |
本品は、マンゴー <I>Mangifera indica</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 561.241 |
マンゴー種子油脂肪酸Na |
Sodium Mangoseedate |
本品は、マンゴー種子油(*)から得られる脂肪酸のナトリウム塩である。 |
| 562.090 |
マンゴー葉エキス |
Mangifera Indica (Mango) Leaf Extract |
本品は、マンゴー <I>Mangifera indica</I> の葉のエキスである。 |
| 560.519 |
マンゴスチン |
Mangostin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.362 |
マンゴスチンアミノ酸 |
Garcinia Mangostana Amino Acids |
本品は、マンゴスチン <I>Garcinia mangostana</I>の果皮から得られたタンパク質を完全加水分解して得られるアミノ酸混合物である。 |
| 562.376 |
マンゴスチン果実エキス |
Garcinia Mangostana Fruit Extract |
本品は、マンゴスチン <I>Garcinia mangostana</I> の果実のエキスである。 |
| 564.362 |
マンゴスチン果汁 |
Garcinia Mangostana Fruit Juice |
本品は、マンゴスチン<I>Garcinia mangostana</I> の果汁である。 |
| 559.371 |
マンゴスチン果皮 |
Garcinia Mangostana Peel Powder |
本品は、マンゴスチン<I>Garcinia mangostana</I> の果皮である。 |
| 566.809 |
マンゴスチン種子油 |
Garcinia Mangostana Seed Oil |
本品は、マンゴスチン <I>Garcinia mangostana</I> の種子から得られる油である。 |
| 559.577 |
マンゴスチン樹皮エキス |
Garcinia Mangostana Bark Extract |
本品は、マンゴスチン<I>Garcinia mangostana</I> の樹皮のエキスである。 |
| 555.575 |
マンゴスチン果皮エキス |
Garcinia Mangostana Peel Extract |
本品は、マンゴスチン <I>Garcinia mangostana</I> の果皮のエキスである。 |
| 558.240 |
マンシュウアカマツ樹皮エキス |
Pinus Tabulaeformis Bark Extract |
本品は、マンシュウアカマツ <I>Pinus tabulaeformis</I> の樹皮のエキスである。 |
| 553.226 |
マンシュウグルミ殻粒 |
Juglans Mandshurica (Walnut) Shell Powder |
本品は、マンシュウグルミ<I>Juglans mandshurica</I>の種皮殻の粉末である。 |
| 556.285 |
マンジュギク花エキス |
Tagetes Erecta Flower Extract |
本品は、マンジュギク <I>Tagetes erecta</I> の花のエキスである。 |
| 567.199 |
マンジュギク花油 |
Tagetes Erecta Flower Oil |
本品は、マンジュギク <I>Tagetes erecta</I> の花から得られる精油である。 |
| 561.298 |
マンダリンオレンジ |
Citrus Nobilis (Mandarin Orange) |
本品は、マンダリンオレンジ <I>Citrus nobilis</I> である。[<I>Citrus reticulata</I>] |
| 565.894 |
マンダリンオレンジ果実 |
Citrus Reticulata (Tangerine) Fruit |
本品は、マンダリンオレンジ <I>Citrus reticulata</I> の果実である。[<I>Citrus nobilis</I>] |
| 558.771 |
マンダリンオレンジ果実エキス |
Citrus Nobilis (Mandarin Orange) Fruit Extract、Citrus Reticulata (Tangerine) Fruit Extract |
本品は、マンダリンオレンジ <I>Citrus nobilis</I> の果実のエキスである。[<I>Citrus reticulata</I>] |
| 567.088 |
マンダリンオレンジ果実水 |
Citrus Reticulata (Tangerine) Fruit Water |
本品は、マンダリンオレンジ <I>Citrus reticulata</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 561.299 |
マンダリンオレンジ果汁 |
Citrus Nobilis (Mandarin Orange) Fruit Juice |
本品は、マンダリンオレンジ <I>Citrus nobilis</I> の果汁である。[<I>Citrus reticulata</I>] |
| 560.166 |
マンダリンオレンジ果皮 |
Citrus Reticulata (Tangerine) Peel Powder、Citrus Nobilis (Mandarin Orange) Peel Powder |
本品は、マンダリンオレンジ <I>Citrus reticulata</I> の果皮である。 |
| 557.378 |
マンダリンオレンジ果皮エキス |
Citrus Nobilis (Mandarin Orange) Peel Extract、Citrus Reticulata (Tangerine) Peel Extract |
本品は、<I>Citrus nobilis</I> の果皮のエキスである。[<I>Citrus reticulata</I>] |
| 556.286 |
マンダリンオレンジ果皮油 |
Citrus Nobilis (Mandarin Orange) Peel Oil、Citrus Reticulata (Tangerine) Peel Oil |
本品は、<I>Citrus nobilis</I>の果皮から得られる精油である。[<I>Citrus reticulata</I>] |
| 559.382 |
マンダリンオレンジ水 |
Citrus Nobilis (Mandarin Orange) Water |
本品は、マンダリンオレンジ <I>Citrus nobilis</I> を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Citrus reticulata</I>] |
| 559.307 |
マンダリンオレンジ葉油 |
Citrus Reticulata (Tangerine) Leaf Oil |
本品は、マンダリンオレンジ <I>Citrus reticulata</I> の葉から得られる精油である。[<I>Citrus nobilis</I>] |
| 560.450 |
マンダリンオレンジ油 |
Citrus Nobilis (Mandarin Orange) Oil |
本品は、マンダリンオレンジ <I>Citrus nobilis</I> から得られる精油である。 |
| 557.063 |
マンデル酸 |
Mandelic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機酸である。 |
| 558.241 |
マンドレイク根エキス |
Mandragora Officinarum Root Extract |
本品は、マンドレイク <I>Mandoragora officinarum</I> の根のエキスである。 |
| 565.130 |
マンナノキ種子エキス |
Fraxinus Ornus Seed Extract |
本品は、マンナノキ <I>Fraxinus ornus</I> の種子のエキスである。 |
| 566.492 |
マンナノキ樹液エキス |
Fraxinus Ornus Sap Extract |
本品は、マンナノキ <I>Fraxinus ornus</I> の樹液のエキスである。 |
| 555.422 |
マンナン |
Mannan |
本品は、グルコース(*)、マンノース及びアセチルマンノースモノマーからなる天然多糖で、次の化学式で表される。 |
| 552.366 |
マンニトール |
Mannitol |
本品は、次の化学式で表される糖アルコールである。 |
| 558.242 |
マンヌロン酸アセフィリンメチルシラノール |
Acefylline Methylsilanol Mannuronate |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 550.599 |
マンヌロン酸メチルシラノール |
Methylsilanol Mannuronate |
本品は、マンヌロン酸オリゴマーとモノメチルシラノールとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.479 |
マンノース |
Mannose |
本品は、次の化学式で表される糖である。 |
| 557.220 |
マンノースリン酸Na |
Sodium Mannose Phosphate |
本品は、マンノース(*)とリン酸(*)のエステルのナトリウム塩である。 |
| 563.809 |
マンノシルエリスリトール脂質 |
Mannosylerythritol Lipid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.005 |
マンリョウ葉エキス |
Ardisia Crenata Leaf Extract |
本品は、マンリョウ <I>Ardisia crenata</I> の葉のエキスである。 |
| 565.068 |
ミカエリソウ葉/茎エキス |
Comanthosphace Stellipila Leaf/Stem Extract |
本品は、ミカエリソウ <I>Leucophyllum stellipium</I> の葉及び茎のエキスである。[<I>Comanthosphace stellipila</I>] |
| 556.719 |
ミクロコッカス溶解液 |
Micrococcus Lysate |
本品は、種々の<I>Micrococcus</I>属細菌を溶解したものである。 |
| 564.840 |
ミクロシトルスオウストララシカ果実エキス |
Microcitrus Australasica Fruit Extract |
本品は、<I>Microcitrus australasica</I> の果実のエキスである。 |
| 564.842 |
ミクロシトルスオウストラリス果実エキス |
Microcitrus Australis Fruit Extract |
本品は、<I>Microcitrus australis</I> の果実のエキスである。 |
| 564.712 |
ミシマサイコカルス培養エキス |
Bupleurum Falcatum Callus Culture Extract |
本品は、ミシマサイコ <I>Bupleurum falcatum</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 555.576 |
ミシマサイコ根エキス |
Bupleurum Falcatum Root Extract |
本品は、ミシマサイコ <I>Bupleurum falcatum</I> の根のエキスである。 |
| 566.619 |
ミシマサイコ葉エキス |
Bupleurum Falcatum Leaf Extract |
本品は、ミシマサイコ <I>Bupleurum falcatum</I> の葉のエキスである。 |
| 565.800 |
ミシマサイコ花/葉/茎エキス |
Bupleurum Falcatum Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ミシマサイコ <I>Bupleurum falcatum</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 550.001 |
水 |
Water |
本品は、次の化学式で表される液状物質である。 |
| 552.982 |
水飴 |
(NOTHING) |
本品は、デンプンを糖化したものである。 |
| 562.014 |
ミズキ木エキス |
Cornus Controversa Wood Extract |
本品は、ミズキ <I>Cornus Controversa</I> の木部のエキスである。 |
| 556.720 |
水鳥油 |
(NOTHING) |
本品は、水鳥の尾脂腺から得られる脂肪油である。 |
| 566.517 |
ミズハッカエキス |
Mentha Aquatica Extract |
本品は、ミズハッカ <I>Mentha aquatica</I> の全草のエキスである。 |
| 557.410 |
ミズハッカ葉エキス |
Mentha Aquatica Leaf Extract |
本品は、<I>Mentha aquatica</I> の葉のエキスである。 |
| 561.148 |
ミズハッカ花/葉/茎エキス |
Mentha Aquatica Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ミズハッカ <I>Mentha aquatica</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 561.466 |
ミズヒキ花/葉/茎エキス |
Polygonum Filiforme Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ミズヒキ <I>Polygonum filiforme</I> の花、葉及び茎のエキスである。[<I>Antenoron filiforme</I>] |
| 558.458 |
ミズレモン花エキス |
Passiflora Laurifolia Flower Extract |
本品は、ミズレモン <I>Passiflora laurifolia</I> の花のエキスである。 |
| 561.126 |
ミゾコウジュエキス |
Salvia Plebeia Extract |
本品は、ミゾコウジュ <I>Salvia plebeia</I> の全草のエキスである。 |
| 556.800 |
ミチヤナギエキス |
Polygonum Aviculare Extract |
本品は、ミチヤナギ <I>Polygonum aviculare</I> のエキスである。 |
| 558.995 |
ミツイシコンブエキス |
Laminaria Angustata Extract、Saccharina Angustata Extract |
本品は、褐藻類の一種 ミツイシコンブ <I>Saccharina angustata</I> のエキスである。[<I>Laminaria angustata</I>] |
| 565.499 |
ミツイシコンブ/ワカメエキス |
Saccharina Angustata/Undaria Pinnatifida Extract |
本品は、褐藻類 ミツイシコンブ <I>Saccharina angustata</I> 及びワカメ <I>Undaria pinnatifida</I> のエキスである。 |
| 553.178 |
ミツガシワエキス |
Menyanthes Trifoliata Leaf Extract |
本品は、ミツガシワ <I>Menyanthes trifoliata</I> の葉のエキスである。 |
| 557.283 |
ミツガシワ葉エキス |
Menyanthes Trifoliata Leaf Extract |
本品は、ミツガシワ <I>Menyanthes trifoliata</I> の葉のエキスである。 |
| 561.323 |
ミツバアケビ茎エキス |
Akebia Trifoliata Stem Extract |
本品は、ミツバアケビ <I>Akebia trifoliata</I> の茎のエキスである。 |
| 562.628 |
ミツバチ毒 |
Bee Venom |
本品は、セイヨウミツバチ <I>Apis melifera</I> から採取される毒であり、主にメリチンからなる。 |
| 563.891 |
ミツバハマゴウ果実エキス |
Vitex Trifolia Fruit Extract |
本品は、ミツバハマゴウ <I>Vitex trifolia</I> の果実のエキスである。 |
| 566.021 |
ミツマタ樹皮エキス |
Edgeworthia Chrysantha Bark Extract |
本品は、ミツマタ <I>Edgeworthia chrysantha</I> の樹皮のエキスである。 |
| 552.367 |
ミツロウ |
Beeswax |
本品は、ミツバチ <I>Apis mellifera</I> 又は同属動物の巣から得られるろうである。 |
| 556.287 |
ミツロウ酸 |
Beeswax Acid |
本品は、ミツロウ(*)のけん化により得られる炭素数24~36の直鎖脂肪酸である。 |
| 556.721 |
ミツロウ脂肪酸Na |
Sodium Beeswax |
本品は、ミツロウ(*)から得られる脂肪酸のナトリウム塩である。 |
| 551.493 |
ミツロウ石ケン |
(NOTHING) |
本品は、ミツロウ(*)とホウ酸Na(*)の乳化物である。 |
| 556.288 |
ミトラカーパススケーバーエキス |
Mitracarpus Scaber Extract |
本品は、<I>Mitracarpus scaber</I> のエキスである。 |
| 553.165 |
緑3 |
Green 3、CI 42053 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される緑色3号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 553.161 |
緑201 |
Green 5、CI 61570 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される緑色201号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 553.162 |
緑202 |
Green 6、CI 61565 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される緑色202号である。 |
| 553.163 |
緑204 |
Green 8、CI 59040 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される緑色204号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 553.164 |
緑205 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される緑色205号又はそのアルミニウムレーキ又はそのジルコニウムレーキである。 |
| 553.166 |
緑401 |
CI 10020 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される緑色401号である。 |
| 553.167 |
緑402 |
(NOTHING) |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される緑色402号又はそのアルミニウムレーキ又はそのバリウムレーキである。 |
| 560.000 |
ミドリハッカエキス |
Mentha Viridis (Spearmint) Extract |
本品は、ミドリハッカ <I>Mentha viridis</I> のエキスである。[<I>Mentha spicata</I>] |
| 559.779 |
ミドリハッカ葉 |
Mentha Viridis (Spearmint) Leaf |
本品は、ミドリハッカ <I>Mentha viridis</I> の葉である。 |
| 561.723 |
ミドリハッカ葉エキス |
Mentha Viridis (Spearmint) Leaf Extract、Mentha Spicata Leaf Extract |
本品は、ミドリハッカ <I>Mentha viridis</I> の葉のエキスである。[<I>Mentha spicata</I>] |
| 564.477 |
ミドリハッカ葉/茎水 |
Mentha Viridis (Spearmint) Leaf/Stem Water |
本品は、ミドリハッカ <I>Mentha viridis</I> の葉及び茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Mentha spicata</I>] |
| 567.336 |
ミドリハッカ葉/茎油 |
Mentha Spicata Leaf/Stem Oil |
本品は、ミドリハッカ <I>Mentha spicata</I> の葉及び茎から得られる精油である。[<I>Mentha viridis</I>] |
| 562.263 |
ミドリハッカ花/葉/茎エキス |
Mentha Spicata Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ミドリハッカ <I>Mentha spicata</I> の花、葉及び茎のエキスである。[<I>Mentha viridis</I>] |
| 566.460 |
ミドリハッカ花/葉/茎油 |
Mentha Spicata Flower/Leaf/Stem Oil |
本品は、ミドリハッカ <I>Mentha spicata</I> の花、葉及び茎から得られる精油である。[<I>Mentha viridis</I>] |
| 560.007 |
ミドリハッカ葉汁 |
Mentha Viridis (Spearmint) Leaf Juice |
本品は、ミドリハッカ <I>Mentha viridis</I> の葉汁である。 |
| 558.243 |
ミネラル塩 |
Mineral Salts |
本品は、天然水から得られる無機塩の混合物である。 |
| 552.368 |
ミネラルオイル |
Mineral Oil |
本品は、石油から得られる常温で液体の炭化水素の混合物である。 |
| 560.151 |
ミネラルスピリッツ |
Mineral Spirits |
本品は、石油を159~204℃で蒸留して得られる炭化水素である。 |
| 565.859 |
ミブヨモギエキス |
Artemisia Maritima Extract |
本品は、ミブヨモギ<I>Artemisia maritima</I> の全草のエキスである。 |
| 564.312 |
ミミズ |
Earthworm Powder |
本品は、アカミミズ <I>Lumbricus rubellus</I> の粉である。 |
| 562.243 |
ミミズ調整土抽出物 |
Earthworm Conditioned Soil Extract |
本品は、アカミミズ <I>Lumbricus rubellus</I> を含む土を加熱して得られるものの抽出物である。 |
| 562.396 |
ミムソプスエレンギ花エキス |
Mimusops Elengi Flower Extract |
本品は、<I>Mimusops elengi</I> の花のエキスである。 |
| 561.092 |
ミモザアカシア種子エキス |
Acacia Dealbata Seed Extract |
本品は、ミモザアカシア <I>Acacia dealbata</I> の種子のエキスである。 |
| 561.533 |
ミモザアカシア花エキス |
Acacia Dealbata Flower Extract |
本品は、ミモザアカシア <I>Acacia dealbata</I> の花のエキスである。 |
| 567.035 |
ミモザアカシア花/茎エキス |
Acacia Dealbata Flower/Stem Extract |
本品は、ミモザアカシア <I>Acacia dealbata</I> の花及び茎のエキスである。 |
| 558.499 |
ミモザアカシア花ロウ |
Acacia Dealbata Flower Wax |
本品は、ミモザアカシア <I>Acacia dealbata</I> の花から得られるロウである。 |
| 558.244 |
ミモザアカシア葉ロウ |
Acacia Dealbata Leaf Wax |
本品は、ミモザアカシア <I>Acacia dealbata</I> の葉から得られるロウである。 |
| 555.711 |
ミモザテヌイフローラ樹皮エキス |
Mimosa Tenuiflora Bark Extract |
本品は、<I>Mimosa tenuiflora</I> の樹皮から得られるエキスである。 |
| 558.923 |
ミモザテヌイフローラ葉エキス |
Mimosa Tenuiflora Leaf Extract |
本品は、<I>Mimosa tenuiflora</I> の葉のエキスである。 |
| 559.190 |
ミヤマヨメナエキス |
Gymnaster Savatieri Extract |
本品は、ミヤマヨメナ <I>Gymnaster savatieri</I> のエキスである。 |
| 559.455 |
ミリカエスクレンタ樹皮エキス |
Myrica Esculenta Bark Extract |
本品は、<I>Myrica esculenta</I> の樹皮のエキスである。 |
| 559.185 |
ミリカナギ樹皮エキス |
Myrica Nagi Bark Extract |
本品は、<I>Myrica nagi</I> の樹皮のエキスである。[<I>Myrica esculenta</I>] |
| 564.587 |
ミリカプベセンス果実ロウ |
Myrica Pubescens Fruit Wax |
本品は、<I>Myrica pubescens</I> の果実から得られるロウである。 |
| 552.369 |
ミリスタミドDEA |
Myristamide DEA |
本品は、ミリスチン酸(*)のジエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 559.853 |
ミリスタミドプロピルPGジモニウムクロリドリン酸 |
Myristamidopropyl PG-Dimonium Chloride Phosphate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 562.787 |
ミリスタミドプロピルアミンオキシド |
Myristamidopropylamine Oxide |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アミンオキシドである。 |
| 558.745 |
ミリスタミドプロピルジメチルアミンリン酸 |
Myristamidopropyl Dimethylamine Phosphate |
本品は、ミリスチン酸アミドプロピルジメチルアミンのリン酸塩である。 |
| 558.898 |
ミリスタミドプロピルヒドロキシサルタイン |
Myristamidopropyl Hydroxysultaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 555.752 |
ミリスタミドプロピルベタイン |
Myristamidopropyl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 552.370 |
ミリスタミンオキシド |
Myristamine Oxide |
本品は、次の化学式で表される第三アミンのオキシドである。 |
| 552.371 |
ミリスタルコニウムクロリド |
Myristalkonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 552.372 |
ミリスチルPGヒドロキシエチルデカナミド |
Myristyl-PG Hydroxyethyl Decanamide |
本品は、次の化学式で表されるアミド化合物である。 |
| 564.175 |
ミリスチルアスパラギン酸 |
Myristyl Aspartic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.223 |
ミリスチルアスパラギン酸K |
Potassium Myristyl Aspartate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.225 |
ミリスチルアスパラギン酸Na |
Sodium Myristyl Aspartate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.227 |
ミリスチルアスパラギン酸TEA |
TEA-Myristyl Aspartate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.839 |
ミリスチルアスパラギン酸タウリンK |
Potassium Taurine Myristyl Aspartate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.840 |
ミリスチルアスパラギン酸タウリンTEA |
TEA-Taurine Myristyl Aspartate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.373 |
ミリスチルアルコール |
Myristyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 564.233 |
ミリスチル2-グリセリルアスコルビン酸 |
Myristyl 2-Glyceryl Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.234 |
ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸 |
Myristyl 3-Glyceryl Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.722 |
ミリスチルグルコシド |
Myristyl Glucoside |
本品は、ミリスチルアルコール(*)とグルコースポリマーを縮合して得られる物質である。 |
| 560.826 |
ミリスチルトリシロキサン |
Myristyl Trisiloxane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.787 |
(ミリスチル/パルミチル)オキソ(ステアラミド/アラカミド)MEA |
Myristyl/Palmityl Oxostearamide/Arachamide MEA |
本品は、次の化学式で表されるアミド化合物である。 |
| 552.374 |
ミリスチルベタイン |
Myristyl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物である。 |
| 560.820 |
ミリスチルメチコン |
Myristyl Methicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 552.375 |
ミリスチル硫酸Na |
Sodium Myristyl Sulfate |
本品は、ミリスチルアルコール(*)の硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 562.471 |
ミリスチルリンゴ酸ホスホン酸 |
Myristyl Malate Phosphonic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.376 |
ミリスチン酸 |
Myristic Acid |
本品は、次の化学式で表される脂肪酸である。 |
| 557.232 |
ミリスチン酸Al |
Aluminum Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)のアルミニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.377 |
ミリスチン酸Ca |
Calcium Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)のカルシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.183 |
ミリスチン酸DIPA |
DIPA-Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とジイソプロパノールアミン(DIPA)の塩である。 |
| 552.378 |
ミリスチン酸K |
Potassium Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.380 |
ミリスチン酸MIPA |
MIPA-Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とモノイソプロパノールアミン(MIPA)の塩である。 |
| 552.379 |
ミリスチン酸Mg |
Magnesium Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)のマグネシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.712 |
ミリスチン酸Na |
Sodium Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 552.382 |
ミリスチン酸PEG-8 |
PEG-8 Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.381 |
ミリスチン酸PEG-20 |
PEG-20 Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.462 |
ミリスチン酸PG |
Propylene Glycol Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とプロピレングリコール(PG(*))のエステルである。 |
| 559.003 |
ミリスチン酸PPG-3ベンジルエーテル |
PPG-3 Benzyl Ether Myristate |
本品は、ベンジルアルコールをアルコキシル化したものであり、次の化学式で表される。 |
| 557.455 |
ミリスチン酸TEA |
TEA-Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.184 |
ミリスチン酸TIPA |
TIPA-Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とトリイソプロパノールアミン(TIPA(*))の塩である。 |
| 552.398 |
ミリスチン酸亜鉛 |
Zinc Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)の亜鉛塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.383 |
ミリスチン酸イソステアリル |
Isostearyl Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とイソステアリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.384 |
ミリスチン酸イソセチル |
Isocetyl Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とイソセチルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.385 |
ミリスチン酸イソトリデシル |
Isotridecyl Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とイソトリデシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.386 |
ミリスチン酸イソプロピル |
Isopropyl Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とイソプロパノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.387 |
ミリスチン酸オクチルドデシル |
Octyldodecyl Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とオクチルドデカノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.388 |
ミリスチン酸グリセリル |
Glyceryl Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とグリセリン(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.389 |
ミリスチン酸スクロース |
Sucrose Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とスクロース(*)のモノエステルである。 |
| 552.390 |
ミリスチン酸セチル |
Cetyl Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とセタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.391 |
ミリスチン酸デキストリン |
Dextrin Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とデキストリン(*)のエステルである。 |
| 552.392 |
ミリスチン酸デシル |
Decyl Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とデシルアルコールのエステルで、次の化学式で表される。 |
| 558.245 |
(ミリスチン酸/パルミチン酸)Al |
Aluminum Myristates/Palmitates |
本品は、ミリスチン酸(*)とパルミチン酸(*)からなる混合脂肪酸のアルミニウム塩である。 |
| 560.028 |
(ミリスチン酸/パルミチン酸/ステアリン酸/リシノレイン酸/エイコサン二酸)グリセリズ |
Myristic/Palmitic/Stearic/Ricinoleic/Eicosanedioic Glycerides |
本品は、ミリスチン酸(*)、パルミチン酸(*)、ステアリン酸(*)、リシノレイン酸、エイコサン二酸からなる混合脂肪酸と、グリセリン(*)のモノ、ジ及びトリエステルの混合物である。 |
| 552.393 |
ミリスチン酸ブチル |
Butyl Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とブタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.246 |
ミリスチン酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とジグリセリン(*)のモノエステルである。 |
| 555.423 |
ミリスチン酸ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Myristate |
本品は、ミリスチン酸とポリグリセリン-3(*)とのモノエステルである。 |
| 555.424 |
ミリスチン酸ポリグリセリル-5 |
Polyglyceryl-5 Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とグリセリン(*)の5量体とのモノエステルである。 |
| 555.425 |
ミリスチン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Myristate |
本品は、ミリスチン酸とポリグリセリン-6(*)のモノエステルである。 |
| 552.394 |
ミリスチン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のエステルである。 |
| 552.395 |
ミリスチン酸ミリスチル |
Myristyl Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とミリスチルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.396 |
ミリスチン酸ミレス-3 |
Myreth-3 Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とミレス-3(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.832 |
ミリスチン酸メチルヘプチル |
Methylheptyl Myristate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.397 |
ミリスチン酸ラフィノーズ |
Raffinose Myristate |
本品は、ミリスチン酸(*)とラフィノース(*)のエステルである。 |
| 561.955 |
ミリストイルオクタペプチド-1 |
Myristoyl Octapeptide-1 |
本品は、アルギニン(*)、セリン(*)及びバリン(*)からなる合成オクタペプチドとミリスチン酸(*)の反応生成物である。 |
| 552.407 |
ミリストイル加水分解コラーゲン |
Myristoyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、ミリスチン酸クロリドと加水分解コラーゲン(*)との縮合物である。 |
| 552.408 |
ミリストイル加水分解コラーゲンK |
Potassium Myristoyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、ミリスチン酸クロリドと加水分解コラーゲン(*)との縮合物のカリウム塩である。 |
| 556.289 |
ミリストイルキチンPCA |
Myristoyl/PCA Chitin |
本品は、ミリスチン酸(*)及び酢酸(*)とキトサンPCA(*)の縮合物である。 |
| 552.399 |
ミリストイルグルタミン酸 |
Myristoyl Glutamic Acid |
本品は、ミリスチン酸(*)とグルタミン酸(*)とのアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 552.400 |
ミリストイルグルタミン酸K |
Potassium Myristoyl Glutamate |
本品は、ミリストイルグルタミン酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.401 |
ミリストイルグルタミン酸Na |
Sodium Myristoyl Glutamate |
本品は、ミリストイルグルタミン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.402 |
ミリストイルサクシニルアテロコラーゲン |
Myristoyl Succinoyl Atelocollagen |
本品は、コラーゲン(*)のペプタイドから得られる水溶性コラーゲンを、ミリストイル化した後、サクシニル化したものである。 |
| 552.403 |
ミリストイルサルコシンNa |
Sodium Myristoyl Sarcosinate |
本品は、N-メチルグリシンのN-ミリストイル誘導体のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 565.252 |
ミリストイルジペプチド-13 |
Myristoyl Dipeptide-13 |
本品は、ミリスチン酸とトリプトファン及びグルタミン酸からなる合成ジペプチドの反応生成物である。 |
| 563.945 |
ミリストイルテトラペプチド-6 |
Myristoyl Tetrapeptide-6 |
本品は、アラニン、プロリン及びバリンからなる合成テトラペプチドとミリスチン酸の反応生成物である。 |
| 561.956 |
ミリストイルテトラペプチド-8 |
Myristoyl Tetrapeptide-8 |
本品は、アルギニン(*)、グリシン(*)及びリシン(*)からなる合成テトラペプチドとミリスチン酸(*)の反応生成物である。 |
| 561.957 |
ミリストイルテトラペプチド-12 |
Myristoyl Tetrapeptide-12 |
本品は、アラニン(*)及びリシン(*)からなる合成テトラペプチドとミリスチン酸(*)の反応生成物である。 |
| 565.255 |
ミリストイルテトラペプチド-20 |
Myristoyl Tetrapeptide-20 |
本品は、ミリスチン酸とアルギニン、ヒスチジン、フェニルアラニン及びトリプトファンからなる合成テトラペプチドの反応生成物である。 |
| 564.436 |
ミリストイルテトラペプチド-34 |
Myristoyl Tetrapeptide-34 |
本品は、ミリスチン酸とグリシン、ロイシン、フェニルアラニン及びトリプトファンからなる合成テトラペプチドの反応生成物である。 |
| 561.958 |
ミリストイルトリペプチド-4 |
Myristoyl Tripeptide-4 |
本品は、アルギニン(*)、グリシン(*)及びヒスチジン(*)からなる合成トリペプチドとミリスチン酸(*)の反応生成物である。 |
| 564.880 |
ミリストイルトリペプチド-31 |
Myristoyl Tripeptide-31 |
本品は、ミリスチン酸とトリペプチド-31(*)の反応生成物である。 |
| 564.717 |
ミリストイルノナペプチド-3 |
Myristoyl Nonapeptide-3 |
本品は、ミリスチン酸とアラニン、ロイシン及びリシンからなる合成ノナペプチドの反応生成物である。 |
| 561.890 |
(ミリストイル/パルミトイル)オキソ(ステアラミド/アラカミド)MEA |
Myristoyl/Palmitoyl Oxostearamide/Arachamide MEA |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.693 |
ミリストイルプルラン |
Myristoyl Pullulan |
本品は、ミリスチン酸クロリドとプルラン(*)の反応生成物である。 |
| 561.699 |
ミリストイルヘキサペプチド-4 |
Myristoyl Hexapeptide-4 |
本品は、リシン(*)、トレオニン(*)及びセリン(*)から成る合成ヘキサペプチドとミリスチン酸(*)の反応生成物である。 |
| 561.614 |
ミリストイルヘキサペプチド-16 |
Myristoyl Hexapeptide-16 |
本品は、アラニン(*)、ロイシン(*)及びリシン(*)からなる合成ヘキサペプチドとミリスチン酸(*)の反応生成物である。 |
| 561.615 |
ミリストイルヘキサペプチド-23 |
Myristoyl Hexapeptide-23 |
本品は、アラニン(*)、ロイシン(*)及びリシン(*)からなる合成ヘキサペプチドとミリスチン酸(*)との反応生成物である。 |
| 561.582 |
ミリストイルペンタペプチド-8 |
Myristoyl Pentapeptide-8 |
本品は、アルギニン(*)、アスパラギン酸(*)、グリシン(*)及びリシン(*)からなる合成ペンタペプチドとミリスチン酸(*)の反応生成物である。 |
| 561.583 |
ミリストイルペンタペプチド-11 |
Myristoyl Pentapeptide-11 |
本品は、グルタミン(*)、グリシン(*)、リシン(*)及びメチオニン(*)からなる合成ペンタペプチドとミリスチン酸(*)の反応生成物である。 |
| 561.613 |
ミリストイルペンタペプチド-17 |
Myristoyl Pentapeptide-17 |
本品は、アラニン(*)、ロイシン(*)及びリシン(*)からなる合成ペンタペプチドとミリスチン酸(*)の反応生成物である。 |
| 557.576 |
ミリストイルメチルアミノプロピオン酸ヘキシルデシル |
Hexyldecyl Myristoyl Methylaminopropionate |
本品は、ミリストイルメチルアラニン(*)とヘキシルデカノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.404 |
ミリストイルメチルアラニン |
Myristoyl Methyl Beta-Alanine |
本品は、ミリスチン酸(*)とN-メチル-β-アラニンとのアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 552.405 |
ミリストイルメチルアラニンNa |
Sodium Myristoyl Methyl Beta-Alanine |
本品は、ミリストイルメチルアラニン(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 562.472 |
ミリストイルメチル-β-アラニンイソステアリル |
Isostearyl Myristoyl Methyl Beta-Alaninate |
本品は、次の化学式で表される置換アミノ酸である。 |
| 560.850 |
ミリストイルメチル-β-アラニン(フィトステリル/デシルテトラデシル) |
Phytosteryl/Decyltetradecyl Myristoyl Methyl Beta-Alaninate |
本品は、ミリストイルメチルアラニン(*)とフィトステロールズ(*)とデシルテトラデカノール(*)の混合物との反応生成物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.406 |
ミリストイルメチルタウリンNa |
Sodium Methyl Myristoyl Taurate |
本品は、ミリスチン酸(*)とN-メチルタウリンとのアミドのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 564.867 |
ミリセチン |
Myricetin |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.725 |
ミルエキス |
Codium Fragile Extract |
本品は、緑藻類の一種、ミル <I>Codium fragile</I> のエキスである。 |
| 558.484 |
ミルシアリアデュビア果実エキス |
Myrciaria Dubia Fruit Extract |
本品は、<I>Myrciaria dubia</I> の果実のエキスである。 |
| 558.676 |
ミルシアリアデュビア種子エキス |
Myrciaria Dubia Seed Extract |
本品は、<I>Myrciaria dubia</I> の種子のエキスである。 |
| 556.896 |
ミルトリモニウムブロミド |
Myrtrimonium Bromide |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.251 |
ミルラ |
Commiphora Myrrha Resin |
本品は、モツヤクジュ <I>Commiphora myrrha</I> から得られる樹脂である。[<I>Commiphora molmol</I>] |
| 555.499 |
ミルラエキス |
Commiphora Myrrha Extract |
本品は、モツヤクジュ <I>Commiphora myrrha</I> の樹脂のエキスである。[<I>Commiphora molmol</I>] |
| 553.312 |
ミレス-2 |
Myreth-2 |
本品は、ミリスチルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.409 |
ミレス-3 |
Myreth-3 |
本品は、ミリスチルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.411 |
ミレス-4 |
Myreth-4 |
本品は、ミリスチルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.413 |
ミレス-5 |
Myreth-5 |
本品は、ミリスチルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 553.313 |
ミレス-10 |
Myreth-10 |
本品は、ミリスチルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.297 |
ミレス-3カルボン酸 |
Myreth-3 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 559.296 |
ミレス-5カルボン酸 |
Myreth-5 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 552.410 |
ミレス-3硫酸Na |
Sodium Myreth Sulfate |
本品は、ミレス-3(*)の硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.412 |
ミレス-4硫酸Na |
Sodium Myreth Sulfate |
本品は、ミレス-4(*)の硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 560.712 |
ミロカルプスファスチギアツス油 |
Myrocarpus Fastigiatus Oil |
本品は、<I>Myrocarpus fastigiatus</I> から得られる精油である。 |
| 557.263 |
ミロタムヌスフラベリフォリアエキス |
Myrothamnus Flabellifolia Extract |
本品は、<I>Myrothamnus flabellifolia</I> の地上部のエキスである。 |
| 563.446 |
ミロタムヌスフラベリフォリアカルス培養エキス |
Myrothamnus Flabellifolia Callus Culture Extract |
本品は、<I>Myrothamnus flabellifolia</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 561.721 |
ミロタムヌスフラベリフォリア葉エキス |
Myrothamnus Flabellifolia Leaf Extract |
本品は、<I>Myrothamnus flabellifolia</I> の葉のエキスである。 |
| 561.440 |
ミロタムヌスフラベリフォリア葉/茎エキス |
Myrothamnus Flabellifolia Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Myrothamnus flabellifolia</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 561.337 |
ミロバランエキス |
Terminalia Chebula Extract |
本品は、ミロバラン <I>Terminalia chebula</I> の全草のエキスである |
| 560.168 |
ミロバラン果実 |
Terminalia Chebula Fruit Powder |
本品は、ミロバラン <I>Terminalia chebula</I> の果実である。 |
| 557.018 |
ミロバラン果実エキス |
Terminalia Chebula Fruit Extract |
本品は、ミロバラン <I>Terminalia chebula</I> の果実のエキスである。 |
| 565.180 |
ミロバラン果実油 |
Terminalia Chebula Fruit Oil |
本品は、ミロバラン <I>Terminalia chebula</I> の果実から得られる精油である。 |
| 561.574 |
ミロバラン樹皮エキス |
Terminalia Chebula Bark Extract |
本品は、ミロバラン <I>Terminalia chebula</I> の樹皮のエキスである |
| 561.546 |
ミロバラン根エキス |
Terminalia Chebula Root Extract |
本品は、ミロバラン <I>Terminalia chebula</I> の根のエキスである。 |
| 552.415 |
ミンク脂肪酸エチル |
Ethyl Minkate |
本品は、ミンク油(*)から得られる脂肪酸のエチルエステルである。 |
| 552.416 |
ミンク油 |
Mink Oil |
本品は、ミンク<I>Malstela vison</I>の皮下脂肪組織から得られる脂肪油である。 |
| 552.414 |
ミンクロウ |
Mink Wax |
本品は、ミンク油(*)から得られる固体油脂である。 |
| 563.576 |
ムーゴマツ葉油 |
Pinus Mugo Leaf Oil |
本品は、ムーゴマツ<I>Pinus mugo</I> の葉から得られる精油である。 |
| 556.777 |
ムール貝エキス |
Mussel Extract |
本品は、ムール貝のエキスである。 |
| 564.916 |
ムクゲカルスエキス |
Hibiscus Syriacus Callus Extract |
本品は、ムクゲ <I>Hibiscus syriacus</I> のカルスのエキスである。[<I>Hibiscus acerifolius</I>] |
| 564.938 |
ムクゲカルス培養エキス |
Hibiscus Syriacus Callus Culture Extract |
本品は、ムクゲ <I>Hibiscus syriacus</I> のカルスの培養物のエキスである。[<I>Hibiscus acerifolius</I>] |
| 564.883 |
ムクゲ種子エキス |
Hibiscus Syriacus Seed Extract |
本品は、ムクゲ <I>Hibiscus syriacus</I> の種子のエキスである。[<I>Hibiscus acerifolius</I>] |
| 567.245 |
ムクゲ樹皮エキス |
Hibiscus Syriacus Bark Extract |
本品は、ムクゲ <I>Hibiscus syriacus</I> の樹皮のエキスである。[<I>Hibiscus acerifolius</I>] |
| 564.410 |
ムクナプルリエンス種子エキス |
Mucuna Pruriens Seed Extract |
本品は、<I>Mucuna pruriens</I> の種子のエキスである。 |
| 552.417 |
ムクロジエキス |
Sapindus Mukorossi Peel Extract |
本品は、ムクロジ <I>Sapindus mukorossi</I> の果皮のエキスである。 |
| 561.218 |
ムクロジ果実 |
Sapindus Mukurossi Fruit Powder |
本品は、ムクロジ <I>Sapindus mukurossi</I> の果実である。 |
| 561.113 |
ムクロジ果実エキス |
Sapindus Mukurossi Fruit Extract、Sapindus Mukorossi Fruit Extract |
本品は、ムクロジ <I>Sapindus mukurossi</I> の果実のエキスである。 |
| 564.873 |
ムクロジ果皮エキス |
Sapindus Mukorossi Peel Extract |
本品は、ムクロジ <I>Sapindus mukorossi</I> の果皮のエキスである。 |
| 566.347 |
ムクロジ種子油 |
Sapindus Mukorossi Seed Oil |
本品は、ムクロジ <I>Sapindus mukorossi</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 560.078 |
ムコールシルシネロイデスグリセリズ |
Mucor Circinelloides Glycerides |
本品は、ムコールシルシネロイデス油(*)から得られるモノ、ジ及びトリグリセリルの混合物である。 |
| 559.216 |
ムコールシルシネロイデス油 |
Mucor Circinelloides Oil |
本品は、糸状菌 <I>Mucor circinnelloides</I> から得られる油である。 |
| 559.975 |
ムコールミエヘイエキス |
Mucor Miehei Extract |
本品は、糸状菌 <I>Mucor miehei</I> 由来のタンパク分解酵素のエキスである。 |
| 552.418 |
ムコ多糖 |
Glycosaminoglycans |
本品は、動物の組織由来のムコ多糖である。 |
| 565.541 |
ムシゴケ葉エキス |
Thamnolia Vermicularis Leaf Extract |
本品は、ムシゴケ <I>Thamnolia vermicularis</I> の葉のエキスである。 |
| 559.253 |
無水キシリトール |
Anhydroxylitol |
本品は、次の化学式で表される単糖である。 |
| 565.009 |
無水ソルビトール |
Anhydroglucitol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.132 |
無水トリメリト酸HEMA |
HEMA Trimellitate Anhydride |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.807 |
(無水フタル酸/安息香酸/グリセリン)コポリマー |
Phthalic Anhydride/Benzoic Acid/Glycerin Copolymer |
本品は、無水フタル酸、グリセリン(*)と安息香酸の共重合体である。 |
| 557.511 |
(無水フタル酸/無水トリメリト酸/グリコールズ)コポリマー |
Phthalic Anhydride/Trimellitic Anhydride/Glycols Copolymer |
本品は、無水フタル酸、無水トリメリト酸、グリコール(*)及びネオペンチルグリコールの共重合体である。 |
| 562.756 |
無水マレイン酸 |
Maleic Anhydride |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.701 |
ムチドスフェリウムプルケルムエキス |
Mucidosphaerium Pulchellum Extract |
本品は、緑藻類 <I>Mucidosphaerium pulchellum</I> のエキスである。 |
| 552.925 |
紫201 |
Violet 2、CI 60725 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される紫色201号である。 |
| 552.926 |
紫401 |
Ext. Violet 2、CI 60730 |
本品は、昭和41年厚生省令第30号に示される紫色401号又はそのアルミニウムレーキである。 |
| 558.365 |
ムラサキエキス |
Lithospermum Officinale Extract |
本品は、ムラサキ <I>Lithospermum officinale</I> のエキスである。[ <I>Lithospermum erythrorhizon</I>] |
| 564.069 |
ムラサキゴジアオイエキス |
Cistus Incanus Extract |
本品は、ムラサキゴジアオイ <I>Cistus incanus</I> の全草のエキスである。[<I>Cistus creticus</I>] [<I>Cistus villosus</I>] |
| 561.248 |
ムラサキゴジアオイ花/葉/茎エキス |
Cistus Incanus Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ムラサキゴジアオイ <I>Cistus incanus</I> の花、葉及び茎のエキスである。[<I>Cistus creticus</I>]、[<I>Cistus villosus</I>] |
| 559.061 |
ムラサキシキブ果実エキス |
Callicarpa Japonica Fruit Extract |
本品は、ムラサキシキブ <I>Callicarpa japonica</I> の果実のエキスである。 |
| 556.290 |
ムラサキ種子エキス |
(NOTHING) |
本品は、ムラサキ <I>Lithospermum officinale</I> の種子のエキスである。[ <I>Lithospermum erythrorhizon</I>] |
| 556.291 |
ムラサキ種子油 |
(NOTHING) |
本品は、ムラサキ <I>Lithospermum officinale</I> の種子から得られる油である。[ <I>Lithospermum erythrorhizon</I>] |
| 552.419 |
ムラサキセンブリエキス |
Swertia Pseudochinensis Extract |
本品は、ムラサキセンブリ <I>Swertia pseudochinensis</I> のエキスである。 |
| 558.340 |
ムラサキ根エキス |
Lithospermum Officinale Root Extract、Lithospermum Erythrorhizon Root Extract |
本品は、ムラサキ <I>Lithospermum officinale</I> の根のエキスである。[ <I>Lithospermum erythrorhizon</I>] |
| 561.467 |
ムラサキ根油 |
Lithospermum Erythrorhizon Root Oil |
本品は、ムラサキ <I>Lithospermum erythrorhizon</I> の根から得られる精油である。[<I>Lithospermum officinale</I>] |
| 558.247 |
ムラサキバレンギクエキス |
Echinacea Purpurea Extract |
本品は、ムラサキバレンギク <I>Echinacea purpurea</I> のエキスである。 |
| 566.049 |
ムラサキバレンギクカルス培養エキス |
Echinacea Purpurea Callus Culture Extract |
本品は、ムラサキバレンギク <I>Echinacea purpurea</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 566.919 |
ムラサキバレンギクカルス溶解質 |
Echinacea Purpurea Callus Lysate |
本品は、ムラサキバレンギク <I>Echinacea purpurea</I> のカルスの溶解質である。 |
| 565.927 |
ムラサキバレンギク(葉/茎/成長点)細胞培養エキス |
Echinacea Purpurea Leaf/Stem/Meristem Cell Culture Extract |
本品は、ムラサキバレンギク <I>Echinacea purpurea</I> の葉、茎及び成長点の細胞の培養物のエキスである。 |
| 565.481 |
ムラサキバレンギク花/葉/茎エキス |
Echinacea Purpurea Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ムラサキバレンギク <I>Echinacea purpurea</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 564.760 |
ムラサキバレンギク花/葉/茎水 |
Echinacea Purpurea Flower/Leaf/Stem Water |
本品は、ムラサキバレンギク <I>Echinacea purpurea</I> の花、葉及び茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 567.240 |
ムラサキバレンギク葉/根エキス |
Echinacea Purpurea Leaf/Root Extract |
本品は、ムラサキバレンギク <I>Echinacea purpurea</I> の葉及び根のエキスである。 |
| 565.297 |
ムラサキミズゴケエキス |
Sphagnum Magellanicum Extract |
本品は、ムラサキミズゴケ <I>Sphagnum magellanicum</I> のエキスである。 |
| 560.847 |
ムラヤエキソチカ木 |
Murraya Exotica Wood Powder |
本品は、<I>Murraya exotica</I> の木部である。 |
| 552.420 |
ムラヤコエンジーエキス |
Murraya Koenigii Extract |
本品は、<I>Murraya koenigii</I>の枝及び葉軸のエキスである。 |
| 567.372 |
ムラヤコエンジー葉エキス |
Murraya Koenigii Leaf Extract |
本品は、<I>Murraya koenigii</I> の葉のエキスである。 |
| 563.636 |
ムラヤコエンジー葉油 |
Murraya Koenigii Leaf Oil |
本品は、<I>Murraya koenigii</I>の葉から得られる精油である。 |
| 566.041 |
ムレスズメ根エキス |
Caragana Sinica Root Extract |
本品は、ムレスズメ <I>Caragana sinica</I> の根のエキスである。 |
| 565.192 |
メキシコイトスギカルスエキス |
Cupressus Lusitanica Callus Extract |
本品は、メキシコイトスギ <I>Cupressus lusitanica</I> のカルスのエキスである。 |
| 566.461 |
メキシコイトスギ枝/葉油 |
Cupressus Lusitanica Branch/Leaf Oil |
本品は、メキシコイトスギ <I>Cupressus lusitanica</I> の枝及び葉から得られる精油である。 |
| 563.693 |
メキャベツエキス |
Brassica Oleracea Gemmifera (Brussels Sprouts) Extract |
本品は、メキャベツ <I>Brassica oleracea gemmifera</I> の全草のエキスである。 |
| 563.392 |
メグスリノキ枝/幹エキス |
Acer Nikoense Branch/Stem Extract |
本品は、メグスリノキ <I>Acer Nikoense</I> の枝及び幹のエキスである。 |
| 564.082 |
メグスリノキ樹皮エキス |
Acer Nikoense Bark Extract |
本品は、メグスリノキ <I>Acer nikoense</I> の樹皮のエキスである。 |
| 564.240 |
メコノプシスホリデュラ花エキス |
Meconopsis Horridula Flower Extract |
本品は、<I>Meconopsis horridula</I> の花のエキスである。 |
| 564.860 |
メシマコブ/イノノツスオブリクウスエキス発酵液 |
Phellinus Linteus/Inonotus Obliquus (Mushroom) Extract Ferment Filtrate |
本品は、イノノツスオブリクウスエキス(*)をメシマコブ <I>Phellinus linteus</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 559.269 |
メシマコブエキス |
Phellinus Linteus Extract |
本品は、メシマコブ <I>Phellinus linteus</I> のエキスである。 |
| 561.139 |
メシマコブ菌糸体エキス |
Phellinus Linteus Mycelium Extract |
本品は、メシマコブ <I>Phellinus linteus</I> の菌糸体のエキスである。 |
| 565.362 |
メシマコブ/コメ発酵エキス |
Phellinus Linteus/Rice Ferment Extract |
本品は、コメを基質として、メシマコブ <I>Phellinus linteus</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 561.980 |
メシマコブ/ヤマグワ木培養エキス |
Phellinus Linteus/Morus Bombycis Wood Powder Ferment Extract |
本品は、ヤマグワ <I>Morus bombycis</I> の木部を基質としてメシマコブ <I>Phellinus linteus</I> を培養して得られるもののエキスである。 |
| 563.374 |
メセムブリアンテムムクリスタリヌム液汁 |
Mesembryanthemum Crystallinum Juice |
本品は、<I>Mesembryanthemum crystallinum</I> の全草の液汁である。 |
| 563.940 |
メセムブリアンテムムクリスタリヌムエキス |
Mesembryanthemum Crystallinum Extract |
本品は、<I>Mesembryanthemum crystallinum</I> の全草のエキスである。 |
| 565.861 |
メソフィルムリケノイデスエキス |
Mesophyllum Lichenoides Extract |
本品は、紅藻類 <I>Mesophyllum lichenoides</I> のエキスである。 |
| 566.025 |
メタクリルアミドプロピルトリモニウムクロリド |
Methacrylamidopropyltrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 561.074 |
メタクリル酸 |
Methacrylic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.549 |
メタクリル酸PPG-5 |
PPG-5 Methacrylate |
本品は、メタクリル酸のポリプロピレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.334 |
(メタクリル酸/アクリルアミドメチルプロパンスルホン酸Na)コポリマー |
Methacrylic Acid/Sodium Acrylamidomethyl Propane Sulfonate Copolymer |
本品は、メタクリル酸とアクリルアミドメチルプロパンスルホン酸のナトリウム塩の共重合体である。 |
| 556.723 |
メタクリル酸アリルクロスポリマー |
Allyl Methacrylates Crosspolymer |
本品は、ポリメタクリル酸アリルをジメタクリル酸エチレングリコールで架橋したものである。 |
| 561.071 |
メタクリル酸イソブチル |
Isobutyl Methacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.283 |
(メタクリル酸イソブチル/アクリル酸ビスヒドロキシプロピルジメチコン)コポリマー |
Isobutylmethacrylate/Bis-Hydroxypropyl Dimethicone Acrylate Copolymer |
本品は、メタクリル酸イソブチルとアクリル酸ビスヒドロキシプロピルジメチコンの共重合体である。 |
| 560.928 |
メタクリル酸イソボルニル |
Isobornyl Methacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.075 |
メタクリル酸エチル |
Ethyl Methacrylate |
本品は、メタクリル酸(*)とエタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.496 |
(メタクリル酸エチルトリモニウムクロリド/加水分解コムギタンパク)コポリマー |
Ethyltrimonium Chloride Methacrylate/Hydrolyzed Wheat Protein Copolymer |
本品は、加水分解コムギタンパクとメタクリル酸エチルトリモニウムクロリドの共重合体である。 |
| 560.373 |
(メタクリル酸エチルトリモニウムクロリド/ヒドロキシエチルアクリルアミド)コポリマー |
Ethyltrimonium Chloride Methacrylate/Hydroxyethylacrylamide Copolymer |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩の重合体である。 |
| 562.753 |
メタクリル酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Methacrylate |
本品は、メタクリル酸と2-エチルヘキサノールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.260 |
(メタクリル酸エチルヘキシル/メタクリル酸メチル/VP)コポリマー |
Ethylhexyl Methacrylate/Methyl Methacrylate/VP Copolymer |
本品は、メタクリル酸エチルヘキシル(*)、メタクリル酸メチル(*)とビニルピロリドン(VP)の共重合体である。 |
| 557.598 |
(メタクリル酸エチルベタイン/アクリレーツ)コポリマー |
Methacryloyl Ethyl Betaine/Acrylates Copolymer |
本品は、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー2種以上とメタクリル酸エチルベタインの共重合体である。 |
| 562.745 |
メタクリル酸エトキシエチル |
Ethoxyethyl Methacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.130 |
メタクリル酸グリセリル |
Glyceryl Methacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.628 |
(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー |
Glycerylamidoethyl Methacrylate/Stearyl Methacrylate Copolymer |
本品は、メタクリル酸グリセリルアミドエチルとメタクリル酸ステアリルとの共重合体である。 |
| 562.747 |
メタクリル酸シクロヘキシル |
Cyclohexyl Methacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.859 |
(メタクリル酸シクロヘキシル/メタクリル酸エチルヘキシル)コポリマー |
Cyclohexyl Methacrylate/Ethylhexyl Methacrylate Copolymer |
本品は、メタクリル酸シクロヘキシルとメタクリル酸エチルヘキシルの共重合体である。 |
| 560.627 |
(メタクリル酸ジエチルアミノエチル/HEMA/メタクリル酸パーフルオロヘキシルエチル)クロスポリマー |
Diethylaminoethyl Methacrylate/HEMA/Perfluorohexylethyl Methacrylate Crosspolymer |
本品は、メタクリル酸ジエチルアミノエチル、メタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA)とメタクリル酸パーフルオロヘキシルエチルの共重合体をジメタクリル酸PEG-3で架橋したものである。 |
| 566.087 |
メタクリル酸ジメチコン |
Dimethicone Methacrylate |
本品は、ジメチコンの末端のメチル基の1つをメタクリロイルオキシプロピル基に置換したジメチコン(*)の誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 566.269 |
メタクリル酸ジメチルアミノエチル |
Dimethylaminoethyl Methacrylate |
本品は、次の化学式で表される脂肪族エステルアミンである。 |
| 560.079 |
(メタクリル酸ジメチルアミノエチル/HEMA/メタクリル酸ラウリル)コポリマー |
Dimethylaminoethylmethacrylate/HEMA/Lauryl Methacrylate Copolymer |
本品は、メタクリル酸ジメチルアミノエチル、メタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA)及びメタクリル酸ラウリルの共重合体である。 |
| 566.534 |
メタクリル酸ステアリル |
Stearyl Methacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.753 |
(メタクリル酸ステアリル/メタクリル酸パーフルオロオクチルエチル)コポリマー |
Stearyl Methacrylate/Perfluorooctylethyl Methacrylate Copolymer |
本品は、メタクリル酸ステアリルとメタクリル酸2-(パーフルオロオクチル)エチルの共重合体で、次の化学式で表される。 |
| 560.354 |
(メタクリル酸ステアリル/メタクリル酸ラウリル)クロスポリマー |
Stearyl/Lauryl Methacrylate Crosspolymer |
本品は、メタクリル酸ステアリル及びメタクリル酸ラウリルからなる共重合体をジメタクリル酸エチレングリコールで架橋したものである。 |
| 563.664 |
メタクリル酸テトラヒドロフルフリル |
Tetrahydrofurfuryl Methacrylate |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 562.283 |
メタクリル酸トリフルオロエチル |
Trifluoroethyl Methacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.129 |
メタクリル酸ヒドロキシブチル |
Hydroxybutyl Methacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.002 |
メタクリル酸ヒドロキシプロピル |
Hydroxypropyl Methacrylate |
本品は、メタクリル酸とプロピレングリコール(PG(*))のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.050 |
メタクリル酸フェノキシエチル |
Phenoxyethyl Methacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.750 |
メタクリル酸ブチル |
Butyl Methacrylate |
本品は、メタクリル酸とブタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.749 |
メタクリル酸s-ブチル |
sec-Butyl Methacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.748 |
メタクリル酸t-ブチル |
t-Butyl Methacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.550 |
メタクリル酸ブチルカルバモエチル |
Butylcarbamoethyl Methacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.770 |
メタクリル酸プロピルトリメチコンクロスポリマー |
Propyl Trimethicone Methacrylate Crosspolymer |
本品は、メタクリル酸プロピルトリメチコンをジメタクリル酸エチレングリコールで架橋した重合体である。 |
| 555.754 |
(メタクリル酸ベヘニル/メタクリル酸パーフルオロオクチルエチル)コポリマー |
Behenyl Methacrylate/Perfluorooctylethyl Methacrylate Copolymer |
本品は、メタクリル酸ベヘニルとメタクリル酸2-(パーフルオロオクチル)エチルの共重合体で、次の化学式で表される。 |
| 561.151 |
(メタクリル酸ベヘニル/メタクリル酸t-ブチル)コポリマー |
Behenyl Methacrylate/t-Butyl Methacrylate Copolymer |
本品は、メタクリル酸ベヘニルとメタクリル酸t-ブチルの共重合体である。 |
| 566.135 |
メタクリル酸ベンゾトリアゾリルヒドロキシフェネチル |
Benzotriazolylhydroxyphenethyl Methacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.759 |
メタクリル酸メチル |
Methyl Methacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.262 |
(メタクリル酸メチル/アクリロニトリル)コポリマー |
Methyl Methacrylate/Acrylonitrile Copolymer |
本品は、メタクリル酸メチルとアクリロニトリルの共重合体である。 |
| 556.292 |
メタクリル酸メチルクロスポリマー |
Methyl Methacrylate Crosspolymer |
本品は、ポリメタクリル酸メチル(*)をジメタクリル酸エチレングリコールで架橋したものである。 |
| 558.375 |
(メタクリル酸メチル/ジメタクリル酸グリコール)クロスポリマー |
Methyl Methacrylate/Glycol Dimethacrylate Crosspolymer |
本品は、メタクリル酸メチルとジメタクリル酸エチレングリコールとの架橋重合体である。 |
| 562.782 |
(メタクリル酸メチル/メタクリル酸PEG/PPG-4/3)クロスポリマー |
Methyl Methacrylate/PEG/PPG-4/3 Methacrylate Crosspolymer |
本品は、メタクリル酸メチルとメタクリル酸PEG/PPG-4/3のランダム共重合体をジメタクリル酸エチレングリコールで架橋したものである。 |
| 565.082 |
(メタクリル酸メトキシPEG-23/ジイソステアリン酸メタクリル酸グリセリル)コポリマー |
Methoxy PEG-23 Methacrylate/Glyceryl Diisostearate Methacrylate Copolymer |
本品は、メタクリル酸メトキシPEG-23とジイソステアリン酸メタクリル酸グリセリルの共重合体である。 |
| 562.757 |
メタクリル酸メトキシジグリコール |
Methoxydiglycol Methacrylate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.755 |
メタクリル酸ラウリル |
Lauryl Methacrylate |
本品は、メタクリル酸とラウリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.106 |
(メタクリル酸ラウリル/ジメタクリル酸エチレングリコール)コポリマー |
Lauryl Methacrylate/Glycol Dimethacrylate Copolymer |
本品は、メタクリル酸ラウリルとジメタクリル酸エチレングリコールとの共重合体である。 |
| 558.692 |
(メタクリル酸ラウリル/ジメタクリル酸グリコール)クロスポリマー |
Lauryl Methacrylate/Glycol Dimethacrylate Crosspolymer |
本品は、ポリメタクリル酸ラウリルをジメタクリル酸エチレングリコールで架橋したものである。 |
| 559.351 |
(メタクリル酸ラウリル/メタクリル酸Na)クロスポリマー |
Lauryl Methacrylate/Sodium Methacrylate Crosspolymer |
本品は、メタクリル酸ラウリルとメタクリル酸ナトリウムの共重合体をジメタクリル酸エチレングリコールで架橋したものである。 |
| 550.108 |
(メタクリロイルエチルベタイン/塩化メタクリロイルエチルアンモニウム/メタクリル酸メトキシPEG)コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、メタクリロイルエチルジメチルベタイン、塩化メタクロイルエチルトリメチルアンモニウム及びメタクリル酸メトキシポリエチレングリコールとの共重合体である。 |
| 550.107 |
(メタクリロイルエチルベタイン/塩化メタクリロイルエチルアンモニウム/メタクリル酸ヒドロキシエチル)コポリマー |
Polyquaternium-48 |
本品は、メタクロイルエチルジメチルベタイン、塩化メタクロイルエチルトリメチルアンモニウム及びメタクリル酸ヒドロキシエチルとの共重合体である。 |
| 566.732 |
メタクリロイルエチルリン酸 |
Methacryloylethyl Phosphate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 550.109 |
(メタクリロイルオキシエチルカルボキシベタイン/メタクリル酸アルキル)コポリマー |
(NOTHING) |
本品は、メタクリロイルオキシエチルベタインとメタクリル酸又はそのエステル2種以上との共重合体である。 |
| 566.778 |
メタクリロイルオキシエチルトリモニウムクロリド |
Methacryloyloxyethyltrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 566.131 |
メタクリロイルオキシプロピルシリル化シリカ |
Silica Methacryloyloxypropyl Silylate |
本品は、メタクリロイルオキシプロピルシランとシリカ(*)の反応生成物である。 |
| 560.185 |
メタクリロイルプロピルトリメトキシシラン |
Methacryloyl Propyltrimethoxysilane |
本品は、次の化学式で表される有機ケイ素化合物である。 |
| 557.630 |
メタケイ酸Na |
Sodium Metasilicate |
本品は、次の化学式で表されるナトリウム塩である。 |
| 552.421 |
メタケイ酸アルミン酸Mg |
Alumina Magnesium Metasilicate、Magnesium Aluminometasilicate |
本品は、酸化マグネシウム、酸化アルミニウム及びシリカからなる無機化合物である。 |
| 552.422 |
メタリン酸K |
Potassium Metaphosphate |
本品は、メタリン酸のカリウム塩である。 |
| 552.423 |
メタリン酸Na |
Sodium Metaphosphate |
本品は、メタリン酸のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 566.225 |
メチオニル遺伝子組換ボツリヌス菌ポリペプチド-1ヘキサペプチド-40 |
Methionyl r-Clostridium Botulinum Polypeptide-1 Hexapeptide-40 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換融合ペプチドである。出発遺伝子は、遺伝子組換ボツリヌス菌ポリペプチド-1(*)及びヘキサペプチド-40(*)の遺伝子とメチオニンの開始コドンとの融合によって合成されたものである。そのペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む最大で469個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 567.010 |
メチオニル合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-2デカペプチド-40 |
Methionyl sh-Oligopeptide-2 Decapeptide-40 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ペプチドである。出発遺伝子は、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-2(*)及びメチオニン開始コードを有するデカペプチド-40(*)の遺伝子の融合によって合成されたものである。その融合ペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む81個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 567.013 |
メチオニル合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11デカペプチド-40 |
Methionyl sh-Polypeptide-11 Decapeptide-40 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の融合ペプチドである。出発遺伝子は、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11(*)及びメチオニン開始コードを有するデカペプチド-40(*)の遺伝子の融合によって合成されたものである。その融合ペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含むアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 567.009 |
メチオニル合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-59デカペプチド-40 |
Methionyl sh-Polypeptide-59 Decapeptide-40 |
本品は、大腸菌 <I>E. coli</I> によって産生させた単鎖の遺伝子組換ペプチドである。出発遺伝子は、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-59(*)及びメチオニン開始コードを有するデカペプチド-40(*)の遺伝子の融合によって合成されたものである。その融合ペプチドは、ジスルフィド結合と糖鎖付加の両方又はいずれか一方を含む120個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。 |
| 552.425 |
メチオニン |
Methionine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 552.426 |
メチコン |
Methicone |
本品は、直鎖状のモノメチルポリシロキサンであり、次の化学式で表される。 |
| 556.829 |
メチラール |
Methylal |
本品は、次の化学式で表されるエーテルである。 |
| 566.136 |
メチルDEA |
Methyl Diethanolamine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.427 |
メチルアセトフェノン |
p-Methyl Acetophenone |
本品は、次の化学式で表される芳香族ケトンである。 |
| 563.143 |
p-メチルアセトフェノン |
p-Methyl Acetophenone |
本品は、次の化学式で表される芳香族ケトンである。 |
| 562.098 |
メチルアミドセルロースガム |
Methylamido Cellulose Gum |
本品は、N-ヒドロキシコハク酸イミド(*)、メチルアミン及び1-エチルー3-(3-ジメチルアミノプロピル)カルボジイミドヒドロクロリドとセルロースガム(*)の反応生成物である。 |
| 558.577 |
3-メチルアミノ-4-ニトロフェノキシエタノール |
3-Methylamino-4-Nitrophenoxyethanol |
本品は、次の化学式で表される芳香族アミンである。 |
| 563.776 |
メチルイセチオン酸Na |
Sodium Methyl Isethionate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 553.194 |
メチルイソチアゾリノン |
Methylisothiazolinone |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 565.134 |
メチルイノシトール |
Methylinositol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.257 |
メチルウンデシレノイルジペプチド-16 |
Methyl Undecylenoyl Dipeptide-16 |
本品は、ウンデシレン酸クロリドとロイシンからなる合成ジペプチドのメチルエステルとの反応生成物である。 |
| 565.256 |
メチルウンデセノイルロイシン |
Methyl Undecenoyl Leucinate |
本品は、次の化学式で表される置換アミノ酸である。 |
| 556.502 |
メチルエスクレチン酢酸Na |
Sodium Methylesculetin Acetate |
本品は、カルボキシメチル化メチルエスクレチンのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.248 |
メチルオイゲニルPEG-8ジメチコン |
Methyleugenyl PEG-8 Dimethicone |
本品は、メチルオイゲニルジメチコンとPEG-8ジメチコン(*)の共重合体である。 |
| 564.733 |
メチルオイゲノール |
Methyl Eugenol |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 562.608 |
メチルキサンチン |
Methyl Xanthine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 559.323 |
メチルクロトン酸シトロネリル |
Citronellyl Methylcrotonate |
本品は、3-メチルクロトン酸とシトロネロール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.430 |
メチルクロロイソチアゾリノン |
Methylchloroisothiazolinone |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 565.168 |
メチルグルカミン |
Methylglucamine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.833 |
メチルグルカミンHCl |
Methylglucamine HCl |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.725 |
メチルグルコシドリン酸 |
Methylglucoside Phosphate |
本品は、リン酸とグルコースのメチルエーテルとのエステル混合物である。 |
| 552.428 |
メチルグルセス-10 |
Methyl Gluceth-10 |
本品は、メチルグルコースのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.429 |
メチルグルセス-20 |
Methyl Gluceth-20 |
本品は、メチルグルコースのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.806 |
メチルグルタル酸ジメチル |
Dimethyl Methylglutarate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.210 |
2-メチル5-シクロヘキシルペンタノール |
2-Methyl 5-Cyclohexylpentanol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.431 |
メチルシラノール/トリPEG-8ヤシ脂肪酸グリセリル |
Methylsilanol Tri-PEG-8 Glyceryl Cocoate |
本品は、モノメチルシラノールのオリゴマーに酸化エチレンを付加重合したヤシ脂肪酸モノグリセリントリエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.250 |
メチルシラノールアセチルチロシン |
Methylsilanol Acetyltyrosine |
本品は、次の化学式で表されるチロシン誘導体である。 |
| 552.432 |
メチルシラノールエラスチネート |
Methylsilanol Elastinate |
本品は、メチルシラノールと加水分解エラスチン(*)を反応して得られたものである。 |
| 558.567 |
メチルシラノールカルボキシメチルテオフィリンアルギネート |
Methylsilanol Carboxymethyl Theophylline Alginate |
本品は、アルギン酸(*)とメチルシラノールカルボキシメチルテオフィリンの反応生成物である。 |
| 559.778 |
(メチルシラノール/シリカ)クロスポリマー |
Methylsilanol/Silicate Crosspolymer |
本品は、シリカ(*)とメチルシラノールとの反応によって得られる架橋型重合体である。 |
| 560.023 |
メチルシラノールスピルリナート |
Methylsilanol Spirulinate |
本品は、スピルリナのタンパク質とメチルシラノールの反応生成物である。 |
| 557.415 |
メチルシラノールトリ(ヤシ脂肪酸PEG-8グリセリル) |
Methylsilanol Tri-PEG-8 Glyceryl Cocoate |
本品は、モノメチルシラノールと酸化エチレンを付加重合したヤシ油脂肪酸モノグリセリンとからなるトリエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.724 |
メチルシラノール乳酸Na |
Sodium Lactate Methylsilanol |
本品は、乳酸Na(*)とモノメチルシラノールの複合体である。 |
| 558.251 |
メチルシラノールマンヌロン酸Na |
Sodium Mannuronate Methylsilanol |
本品は、マンヌロン酸ナトリウムとメチルシラノールの複合体である。 |
| 558.249 |
メチルジイソプロピルプロピオン酸アミド |
Methyl Diisopropyl Propionamide |
本品は、次の化学式で表されるアミド化合物である。 |
| 557.548 |
メチルジブロモグルタロニトリル |
Methyldibromo Glutaronitrile |
本品は、次の化学式で表されるシアノ化合物である。 |
| 558.680 |
(メチルスチレン/ビニルトルエン)コポリマー |
Methylstyrene/Vinyltoluene Copolymer |
本品は、メチルスチレンとビニルトルエンの共重合体である。 |
| 561.222 |
メチル2-スルホラウリン酸Na |
Sodium Methyl 2-Sulfolaurate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.044 |
メチルセリン |
Methylserine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸誘導体である。 |
| 552.433 |
メチルセルロース |
Methylcellulose |
本品は、セルロース(*)のメチルエーテルである。 |
| 567.222 |
メチルソルボシド |
Methyl Sorboside |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.523 |
メチルタウリンNa |
Sodium Methyltaurate |
本品は、N-メチルアミノエタンスルホン酸のナトリウム塩である。 |
| 563.905 |
メチルチオプロピルアミドアセチルメチオニン |
Methylthiopropylamido Acetyl Methionine |
本品は、次の化学式で表される置換アミノ酸である。 |
| 564.750 |
メチルチオヘキシルイソチオシアン酸 |
Methylthiohexyl Isothiocyanate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.909 |
メチルチロシンHCl |
Methyl Tyrosinate HCl |
本品は、アミノ酸誘導体の塩酸塩であり、次の化学式で表される。 |
| 565.797 |
メチルデセノール |
Methyl Decenol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.166 |
メチルトリエトキシシラン |
Methyltriethoxysilane |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.725 |
メチルトリメチコン |
Methyl Trimethicone |
本品は、次の化学式で表される分岐型シロキサン化合物である。 |
| 559.419 |
メチルナフタレンスルホン酸Na |
Sodium Methylnaphthalenesulfonate |
本品は、次の化学式で表されるモノ及びジメチルナフタレンスルホン酸塩の混合物である。 |
| 560.514 |
メチルパーフルオロイソブチルエーテル |
Methyl Perfluoroisobutyl Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.252 |
メチルパーフルオロブチルエーテル |
Methyl Perfluorobutyl Ether |
本品は、次の化学式で示される有機化合物である。 |
| 552.434 |
メチルパラベン |
Methylparaben |
本品は、パラヒドロキシ安息香酸のメチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.435 |
メチルパラベンNa |
Sodium Methylparaben |
本品は、メチルパラベン(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.673 |
1-メチルヒダントイン-2-イミド |
1-Methylhydantoin-2-Imide |
本品は、次の化学式で表されるイミダゾリン誘導体である。 |
| 558.253 |
メチルヒドロキシエチルセルロース |
Methyl Hydroxyethylcellulose |
本品は、ヒドロキシエチルセルロース(*)のメチルエーテルである。 |
| 555.949 |
(メチルビニルエーテル/マレイン酸)クロスポリマー |
PVM/MA Decadiene Crosspolymer |
本品は、メチルビニルエーテルと無水マレイン酸の共重合体を、1,9-デカジエンで架橋したものである。 |
| 550.110 |
(メチルビニルエーテル/マレイン酸)コポリマー |
PVM/MA Copolymer |
本品は、無水マレイン酸(MA)とメチルビニルエーテルとの共重合体である。 |
| 552.436 |
メチルピロリドン |
Methyl Pyrrolidone |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 552.437 |
メチルフェニルグリシッド酸エチル |
Ethyl Methylphenylglycidate |
本品は、次の化学式で表されるエステルである。 |
| 557.605 |
メチルフェニルブタノール |
Methyl Phenylbutanol |
本品は、次の化学式で表される芳香環を有する脂肪族分岐アルコールである。 |
| 566.846 |
(メチル/フェニル)ポリシルセスキオキサン |
Methyl/Phenyl Polysilsesquioxane |
本品は、籠構造を有する三次元シリコーン化合物及び/又はオリゴマーの混合物からなる樹脂状化合物であり、オリゴマーは、ポリシルセスキオキサン内の各ケイ素原子が3つの他のケイ素原子に酸素原子を介して結合され、RSiO<sub>3/2</sub>の化学式によって表すことができる。より大きなポリシルセスキオキサン重合体の場合、ケイ素原子の一部は他のケイ素原子に結合されず、代わりにシラノール基 (SiOH)を有する。 R は メチル基及びフェニル基の混合物を表す。 |
| 557.140 |
メチルプロパンジオール |
Methylpropanediol |
本品は、次の化学式で表される二価アルコールである。 |
| 552.438 |
メチルヘスペリジン |
Methyl Hesperidin |
本品は、柑橘類の果皮から得られるヘスペリジン(*)をメチル化して得たフラボン類である。 |
| 556.043 |
メチルベンジリデンカンファ |
4-Methylbenzylidene Camphor |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 561.700 |
メチルベンジルアルコール |
Methylbenzyl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.439 |
メチルベンゼトニウムクロリド |
Methylbenzethonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 566.603 |
メチルヨノン |
Methyl Ionones |
本品は、α-イソメチルイオノン(*)、β-イソメチルイオノン、α-メチルイオノン及びβ-メチルイオノンを含む異性体の混合物である。 |
| 562.758 |
メチレングリコール |
Methylene Glycol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.418 |
メチレンジオキシケイヒ酸コジル |
Kojyl Methylenedioxycinnamate |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 566.243 |
メチレンジオキシフェニルメチルプロパナール |
Methylenedioxyphenyl Methylpropanal |
本品は次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.726 |
メチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノール |
Methylene Bis-Benzotriazolyl Tetramethylbutylphenol |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 559.599 |
メトキシPEG-7 |
Methoxy PEG-7 |
本品は、次の化学式で表されるエーテルである。 |
| 559.600 |
メトキシPEG-10 |
Methoxy PEG-10 |
本品は、次の化学式で表されるエーテルである。 |
| 559.601 |
メトキシPEG-16 |
Methoxy PEG-16 |
本品は、次の化学式で表されるエーテルである。 |
| 559.602 |
メトキシPEG-25 |
Methoxy PEG-25 |
本品は、次の化学式で表されるエーテルである。 |
| 559.603 |
メトキシPEG-40 |
Methoxy PEG-40 |
本品は、次の化学式で表されるエーテルである。 |
| 559.604 |
メトキシPEG-100 |
Methoxy PEG-100 |
本品は、次の化学式で表されるエーテルである。 |
| 556.727 |
メトキシPEG/PPG-7/3アミノプロピルジメチコン |
Methoxy PEG/PPG-7/3 Aminopropyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 561.747 |
メトキシPEG/PPG-25/4ジメチコン |
Methoxy PEG/PPG-25/4 Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のアルコキシル化誘導体のメチルエーテルであり、酸化エチレンと酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ25と4である。 |
| 566.200 |
メトキシPEG-226エチルアミノポリ(ロイシン/グルタミン酸ベンジル) |
Methoxy PEG-226 Ethylamino Poly(Leucine/Benzyl Glutamate) |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.950 |
メトキシPEG-8ジメチルシリルエチルトリメチルシラン |
Methoxy PEG-8 Dimethylsilylethyl Trimethylsilane |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 556.044 |
(メトキシPEG-17/ドデシルグリコール)コポリマー |
Methoxy PEG-17/Dodecyl Glycol Copolymer |
本品は、次の化学式で表される共重合体である。 |
| 556.045 |
(メトキシPEG-22/ドデシルグリコール)コポリマー |
Methoxy PEG-22/Dodecyl Glycol Copolymer |
本品は、次の化学式で表される共重合体である。 |
| 559.824 |
メトキシPEG-10プロピルトリメトキシシラン |
Methoxy PEG-10 Propyltrimethoxysilane |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 559.669 |
メトキシPEG-114/ポリε-カプロラクトン |
Methoxy PEG-114/Polyepsilon Caprolactone |
本品は、次の化学式で表されるブロック共重合体である。 |
| 562.050 |
(メトキシPEG-16マレイン酸Na/スチレンスルホン酸)コポリマー |
Sodium Methoxy PEG-16 Maleate/Styrene Sulfonate Copolymer |
本品は、メトキシPEG-16マレイン酸ナトリウムとスチレンスルホン酸ナトリウムの共重合体である。 |
| 564.144 |
(メトキシPEG-17/メトキシPEG-11/HDIイソシアヌレートトリマー)クロスポリマー |
Methoxy PEG-17/Methoxy PEG-11/HDI Isocyanurate Trimer Crosspolymer |
本品は、メトキシPEG-17、メトキシPEG-11とヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)3量体の共重合体中の遊離イソシアネート基を水で架橋させて尿素結合としたものである。 |
| 562.073 |
(メトキシPEG-17/メトキシPEG-11/HDI)クロスポリマー |
Methoxy PEG-17/Methoxy PEG-11/HDI Crosspolymer |
本品は、メトキシPEG-17、メトキシPEG-11とヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)を水酸化ナトリウム存在下に水で架橋した共重合体である。 |
| 559.096 |
(メトキシアモジメチコン/シルセスキオキサン)コポリマー |
Methoxy Amodimethicone/Silsesquioxane Copolymer |
本品は、メチルトリメトキシシランとメトキシアモジメチコンモノマーとの共重合体である。 |
| 558.254 |
メトキシイソプロパノール |
Methoxyisopropanol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族エーテルアルコールである。 |
| 552.441 |
メトキシエタノール |
Methoxyethanol |
本品は、次の化学式で表されるエーテルアルコールである。 |
| 564.981 |
4’-メトキシカルコン |
4'-Methoxychalcone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.787 |
メトキシケイヒ酸アミドプロピルベヘンジモニウムクロリド |
Methoxycinnamidopropyl Behendimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.409 |
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Methoxycinnamate |
本品は、メトキシケイヒ酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.442 |
メトキシケイヒ酸オクチル |
Ethylhexyl Methoxycinnamate |
本品は、メトキシケイヒ酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.138 |
メトキシサリチル酸K |
Potassium Methoxysalicylate |
本品は、次の化学式で表される有機塩である。 |
| 552.443 |
メトキシシクロデキストリン |
Methyl Cyclodextrin |
本品は、β-シクロデキストリンをメトキシル化したものである。 |
| 563.803 |
メトキシシンナミドプロピルヒドロキシスルタイン |
Methoxycinnamidopropyl Hydroxysultaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 556.046 |
メトキシジグリコール |
Methoxydiglycol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族エーテルアルコールである。 |
| 566.523 |
メトキシヒドロキシフェニルイソプロピルニトロン |
Methoxyhydroxyphenyl Isopropylnitrone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.015 |
メトキシフェニルt-ブチルフェニルプロパンジオール |
Methoxyphenyl t-Butylphenyl Propanediol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.503 |
メトキシプロピルグルコンアミド |
Methoxypropylgluconamide |
本品は、次の化学式で表されるアミド化合物である。 |
| 562.670 |
メトキシベンゾイルメチルスルホニルオキソピペリジニルピペラジンカルボキシアミド |
Methoxybenzoyl Methylsulfonyl Oxopiperidinyl Piperazinecarboxamide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.910 |
6-メトキシ-2-メチルアミノ-3-アミノピリジンHCl |
6-Methoxy-2-methylamino-3-aminopyridine HCL |
本品は、次の化学式で表される頭髪用染料である。 |
| 555.005 |
メトキシメチルブタノール |
Methoxymethylbutanol |
本品は、次の化学式で表される3-メチル-3-メトキシブタノールである。 |
| 567.128 |
メトスクニコウィアビチコラエキス |
Metschnikowia Viticola Extract |
本品は、酵母の一種<I>Metschnikowia viticola</I> のエキスである。 |
| 563.836 |
メトロシデロスエクセルサ樹皮/葉エキス |
Metrosideros Excelsa Bark/Leaf Extract |
本品は、<I>Metrosideros excelsa</I> の葉及び樹皮のエキスである。 |
| 561.732 |
メドウフォームアミドプロピルPGジモニウムクロリド |
Meadowfoamamidopropyl PG-Dimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 561.415 |
メドウフォームアミドプロピルベタイン |
Meadowfoamamidopropyl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 559.053 |
メドウフォームエストリド |
Meadowfoam Estolide |
本品は、メドウフォーム油(*)由来の脂肪酸から得られるオリゴエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.029 |
メドウフォーム種子油 |
Limnanthes Alba (Meadowfoam) Seed Oil |
本品は、メドウフォーム <I>Limnanthes alba</I> の種子から得られる油である。 |
| 552.440 |
メドウフォーム油 |
Limnanthes Alba (Meadowfoam) Seed Oil |
本品は、メドウフォーム <I>Limnanthes alba</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 557.498 |
メドウフォーム油脂肪酸PEG-8ジメチコン |
Dimethicone PEG-8 Meadowfoamate |
本品は、メドウフォーム油(*)から得られる脂肪酸とPEG-8ジメチコン(*)のエステルである。 |
| 558.515 |
メドウフォーム油脂肪酸オクチルドデシル |
Octyldodecyl Meadowfoamate |
本品は、メドウフォーム油(*)から得られる脂肪酸とオクチルドデカノール(*)とのエステルである。 |
| 559.846 |
メドウフォーム油脂肪酸ジメチコノール |
Dimethiconol Meadowfoamate |
本品は、メドウフォーム油(*)から得られる脂肪酸とジメチコノール(*)の反応生成物である。 |
| 557.347 |
メドウフォーム油脂肪酸ジメチコンコポリオール |
Dimethicone Copolyol Meadowfoamate |
本品は、メドウフォーム油(*)から得られる脂肪酸とジメチコンコポリオール(*)とのエステルである。 |
| 558.505 |
メドウフォーム油脂肪酸パーフルオロノニルオクチルドデシルグリコール |
Perfluorononyl Octyldodecyl Glycol Meadowfoamate |
本品は、次の化学式で表されるエステルである。 |
| 559.956 |
メドウフォーム-δ-ラクトン |
Meadowfoam Delta-Lactone |
本品は、メドウフォーム油脂肪酸から得られるラクトンであり、次の化学式で表される。 |
| 564.853 |
メドハギエキス |
Lespedeza Cuneata Extract |
本品は、メドハギ <I>Lespedeza cuneata</I> の全草のエキスである。[<I>Lespedeza juncea subsessilis</I>] |
| 558.255 |
メナジオン |
Menadione |
本品は、次の化学式で表される多環式芳香族化合物である。 |
| 555.035 |
メバロノラクトン |
Mevalonolactone |
本品は、次の化学式で表されるラクトンである。 |
| 557.282 |
メボウキエキス |
Ocimum Basilicum (Basil) Extract |
本品は、メボウキ <I>Ocimum basilicum</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 567.251 |
メボウキ種子エキス |
Ocimum Basilicum (Basil) Seed Extract |
本品は、メボウキ <I>Ocimum basilicum</I> の種子のエキスである。 |
| 558.532 |
メボウキ葉 |
Ocimum Basilicum (Basil) Leaf、Ocimum Basilicum (Basil) Leaf Powder |
本品は、メボウキ <I>Ocimum basilicum</I> の葉である。 |
| 562.221 |
メボウキ葉エキス |
Ocimum Basilicum (Basil) Leaf Extract |
本品は、メボウキ <I>Ocimum basilicum</I> の葉のエキスである。 |
| 562.334 |
メボウキ花/葉エキス |
Ocimum Basilicum (Basil) Flower/Leaf Extract |
本品は、メボウキ <I>Ocimum basilicum</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 563.760 |
メボウキ花/葉/茎エキス |
Ocimum Basilicum (Basil) Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、メボウキ <I>Ocimum basilicum</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 563.400 |
メボウキ毛状根培養エキス |
Ocimum Basilicum Hairy Root Culture Extract |
本品は、メボウキ<I>Ocinum basilicum</I> の毛状根の細胞の培養物のエキスである。 |
| 556.293 |
メボウキ油 |
Ocimum Basilicum (Basil) Oil |
本品は、メボウキ <I>Ocimum basilicum</I> より得られる精油である。 |
| 558.370 |
メマツヨイグサ種子 |
Oenothera Biennis (Evening Primrose) Seed |
本品は、メマツヨイグサ <I>Oenothera biennis</I> の種子である。 |
| 557.036 |
メマツヨイグサ種子エキス |
Oenothera Biennis (Evening Primrose) Seed Extract |
本品は、メマツヨイグサ <I>Oenothera biennis</I> の種子のエキスである。 |
| 557.174 |
メマツヨイグサ根エキス |
Oenothera Biennis (Evening Primrose) Root Extract |
本品は、メマツヨイグサ <I>Oenothera biennis</I> の根のエキスである。 |
| 559.362 |
メマツヨイグサ花エキス |
Oenothera Biennis (Evening Primrose) Flower Extract |
本品は、メマツヨイグサ<I>Oenothera biennis</I> の花のエキスである。 |
| 561.892 |
メマツヨイグサ花/葉/茎エキス |
Oenothera Biennis (Evening Primrose) Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、メマツヨイグサ <I>Oenothera biennis</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 556.294 |
メラニン |
Melanin |
本品は、動物の皮膚、毛髪、羽、毛皮の色の基となる色素である。 |
| 559.893 |
メラレウカエリシホリア葉油 |
Melaleuca Ericifolia Leaf Oil |
本品は、<I>Melaleuca ericifolia</I> の葉から得られる精油である。 |
| 565.974 |
メラレウカキンケネルビア葉油 |
Melaleuca Quinquenervia Leaf Oil |
本品は、<I>Melaleuca quinquenervia</I> の葉から得られる精油である。 |
| 562.554 |
メラレウカテレチホリア枝/葉油 |
Melaleuca Teretifolia Branch/Leaf Oil |
本品は、<I>Melaleuca teretifolia</I> の枝及び葉から得られる精油である。 |
| 559.418 |
メラレウカビリジフロラ葉油 |
Melaleuca Viridiflora Leaf Oil |
本品は、<I>Melaleuca viridiflora</I> の葉から得られる精油である。 |
| 558.256 |
メラレウカレウカデンドロンビリジフロラエキス |
Melaleuca Leucadendron Viridiflora Extract |
本品は、<I>Melaleuca leucadendron viridiflora</I> の葉及び花から得られるエキスである。 |
| 558.257 |
メリアアザジラクタエキス |
Melia Azadirachta Extract |
本品は、<I>Melia azadirachta</I> のエキスである。[<I>Azadirachta indica</I>] |
| 563.617 |
メリアアザジラクタ種子エキス |
Melia Azadirachta Seed Extract |
本品は、<I>Melia azadirachta</I> の種子のエキスである。 |
| 557.356 |
メリアアザジラクタ種子油 |
Melia Azadirachta Seed Oil |
本品は、<I>Melia azadirachta</I> の種子から得られる脂肪油である。[<I>Azadirachta indica</I>] |
| 566.148 |
メリアアザジラクタ樹皮エキス |
Melia Azadirachta Bark Extract |
本品は、<I>Melia azadirachta</I> の樹皮のエキスである。[<I>Azadirachta indica</I>] |
| 558.962 |
メリアアザジラクタ葉 |
Melia Azadirachta Leaf Powder、Melia Azadirachta Leaf |
本品は、<I>Melia azadirachta</I> の葉である。 |
| 558.258 |
メリアアザジラクタ葉エキス |
Melia Azadirachta Leaf Extract |
本品は、<I>Melia azadirachta</I> の葉のエキスである。[<I>Azadirachta indica</I>] |
| 557.100 |
メリアアザジラクタ花エキス |
Melia Azadirachta Flower Extract |
本品は、<I>Melia azadirachta</I> の花のエキスである。[<I>Azadirachta indica</I>] |
| 556.728 |
メリアアザディラクタ葉エキス |
Melia Azadirachta Leaf Extract |
本品は、<I>Melia azadirachta</I> の葉のエキスである。 |
| 563.683 |
メリストテカダカレンシスエキス |
Meristotheca Dakarensis Extract |
本品は、紅藻類の一種 <I>Meristotheca dakarensis</I> の全藻のエキスである。 |
| 563.063 |
メリッサエキス |
Melissa Officinalis Extract |
本品は、コウスイハッカ <I>Melissa officinalis</I> のエキスである。 |
| 567.186 |
メリッサカルス溶解質 |
Melissa Officinalis Callus Lysate |
本品は、コウスイハッカ <I>Melissa officinalis</I> のカルスの溶解質である。 |
| 558.259 |
メリッサ水 |
Melissa Officinalis Water |
本品は、コウスイハッカ <I>Melissa officinalis</I> の地上部を蒸留して得られる水相である。 |
| 555.950 |
メリッサ葉 |
Melissa Officinalis Leaf Powder |
本品は、コウスイハッカ <I>Melissa officinalis</I> の葉である。 |
| 559.324 |
メリッサ葉エキス |
Melissa Officinalis Leaf Extract |
本品は、コウスイハッカ <I>Melissa officinalis</I> の葉のエキスである。 |
| 567.335 |
メリッサ葉/茎油 |
Melissa Officinalis Leaf/Stem Oil |
本品は、コウスイハッカ <I>Melissa officinalis</I> の葉及び茎から得られる精油である。 |
| 563.841 |
メリッサ花/葉/茎エキス |
Melissa Officinalis Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、コウスイハッカ <I>Melissa officinalis</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 561.085 |
メリッサ花/葉/茎水 |
Melissa Officinalis Flower/Leaf/Stem Water |
本品は、コウスイハッカ <I>Melissa officinalis</I> の花、葉及び茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 566.266 |
メリッサ花/葉/茎油 |
Melissa Officinalis Flower/Leaf/Stem Oil |
本品は、コウスイハッカ <I>Melissa officinalis</I> の花、葉及び茎から得られる精油である。 |
| 556.930 |
メリッサ葉油 |
Melissa Officinalis Leaf Oil |
本品は、コウスイハッカ <I>Melissa officinalis</I> の葉から得られる精油である。 |
| 556.824 |
メリビオース |
Melibiose |
本品は、次の化学式で表される二糖類である。 |
| 552.445 |
メリロートエキス |
Melilotus Officinalis Extract |
本品は、シナガワハギ <I>Melilotus officinalis</I> のエキスである。 |
| 565.685 |
メリロート葉エキス |
Melilotus Officinalis Leaf Extract |
本品は、シナガワハギ <I>Melilotus officinalis</I> の葉のエキスである。 |
| 567.087 |
メリロート花水 |
Melilotus Officinalis Flower Water |
本品は、シナガワハギ <I>Melilotus officinalis</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 560.085 |
ブチロラクトンチオール |
Butyrolactonethiol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 567.278 |
3-メルカプトプロパンスルホン酸Na |
Sodium 3-Mercaptopropane Sulfonate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.964 |
メルカプトプロピオン酸 |
Mercaptopropionic Acid |
本品は、次の化学式で表される含硫化合物である。 |
| 566.232 |
メルカプトプロピルトリメトキシシラン |
Mercaptopropyltrimethoxysilane |
本品は次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.393 |
メルクリアリスペレニスエキス |
Mercurialis Perennis Extract |
本品は、<I>Mercurialis perennis</I> のエキスである。 |
| 562.381 |
メロキサポール172 |
Meroxapol 172 |
本品は、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンのブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 567.300 |
メロキサポール252 |
Meroxapol 252 |
本品は、ポリオキシプロピレン(PPG)、ポリオキシエチレン(PEG)のブロック共重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 555.578 |
メロスリア根エキス |
Melothria Heterophylla Root Extract |
本品は、テングスズメウリ<I>Melothria heterophylla</I>の根のエキスである。 |
| 556.295 |
メロン果実エキス |
Cucumis Melo (Melon) Fruit Extract |
本品は、メロン <I>Cucumis melo</I> の果実のエキスである。 |
| 558.867 |
メロン果実水 |
Cucumis Melo (Melon) Fruit Water |
本品は、メロン <I>Cucumis melo</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 559.024 |
メロン果汁 |
Cucumis Melo (Melon) Juice |
本品は、メロン <I>Cucumis melo</I> の果汁である。 |
| 561.828 |
メロン種子エキス |
Cucumis Melo (Melon) Seed Extract |
本品は、メロン <I>Cucumis melo</I> の種子のエキスである。 |
| 565.382 |
メロン種子油 |
Cucumis Melo (Melon) Seed Oil |
本品は、メロン <I>Cucumis melo</I> の種子から得られる油である。 |
| 564.245 |
メロン胎座エキス |
Cucumis Melo (Melon) Phytoplacenta Extract |
本品は、メロン <I>Cucumis melo</I> から分画又は培養された胎座細胞のエキスである。 |
| 555.030 |
メロン根エキス |
Cucumis Melo (Melon) Root Extract |
本品は、メロン <I>Cucumis melo</I> の根のエキスである。 |
| 558.451 |
綿花 |
Gossypium Herbaceum (Cotton) |
本品は、シロバナワタ <I>Gossypium herbaceum</I> の種子を包む白色の繊維である。 |
| 560.037 |
綿花末 |
Gossypium Herbaceum (Cotton) Powder |
本品は、シロバナワタ <I>Gossypium herbaceum</I> の種子を包む白色の繊維を粉末にしたものである。 |
| 560.980 |
綿実アンホ酢酸Na |
Sodium Cottonseedamphoacetate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 553.136 |
綿実脂肪酸グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、綿実油(*)から得られるモノグリセリドである。 |
| 553.137 |
綿実油 |
Gossypium (Cotton) Seed Oil |
本品は、シロバナワタ <I>Gossypium herbaceum</I> 又はその同属植物の種子から得られる脂肪油である。 |
| 560.696 |
綿実油グリセレス-8エステルズ |
Cottonseed Oil Glycereth-8 Esters |
本品は、グリセリン(*)のポリエチレングリコールエーテルと綿実油(*)をエステル交換して得られたものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 563.156 |
綿実油脂肪酸グリセリド |
Cottonseed Glyceride |
本品は、シロバナワタ種子油(*)から得られるモノグリセリドである。 |
| 561.642 |
(綿実油/パーム油)アミノプロパンジオールエステルズ |
Cottonseed Oil/Palm Oil Aminopropanediol Esters |
本品は、シロバナワタ種子油(*)及びパーム油(*)とアミノプロパンジオールのエステル交換によって得られるものである。 |
| 560.583 |
メンタアルベンシス |
Mentha Arvensis Powder |
本品は、<I>Mentha arvensis</I> である。 |
| 562.656 |
メンタアルベンシスエキス |
Mentha Arvensis Extract |
本品は、<I>Mentha arvensis</I> の全草のエキスである。 |
| 557.292 |
メンタアルベンシス葉エキス |
Mentha Arvensis Leaf Extract |
本品は、<I>Mentha arvensis</I> の葉のエキスである。 |
| 566.377 |
メンタアルベンシス葉/茎油 |
Mentha Arvensis Leaf/Stem Oil |
本品は、<I>Mentha arvensis</I> の葉及び茎から得られる精油である。 |
| 560.006 |
メンタスアベオレンス葉エキス |
Mentha Suaveolens Leaf Extract |
本品は、<I>Mentha suaveolens</I> の葉のエキスである。 |
| 565.508 |
メンタンカルボキサミドエチルピリジン |
Menthane Carboxamide Ethylpyridine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.848 |
メンタンカルボキサミド酢酸エチル |
Menthane Carboxamidoethyl Acetate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.260 |
メンタンカルボン酸エチルアミド |
Ethyl Menthane Carboxamide |
本品は、次の化学式で表される環式アミド化合物である。 |
| 556.729 |
メンタンジオール |
Menthanediol |
本品は、ジヒドロキシ環状モノテルペン化合物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.446 |
メントール |
Menthol |
本品は、次の化学式で表されるテルペンアルコールである。 |
| 552.447 |
メントキシプロパンジオール |
Menthoxypropanediol |
本品は、次の化学式で表されるメントール誘導体である。 |
| 562.257 |
メントン |
Menthone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.730 |
メントングリセリンアセタール |
Menthone Glycerin Acetal |
本品は、次の化学式で表される環状モノテルペン誘導体である。 |
| 555.579 |
メンヘーデン油 |
Menhaden Oil |
本品は、北大西洋に生息する小型魚ニシン <I>Brevoortia tyrannus</I> から得られる油である。 |
| 564.266 |
モウコタンポポエキス |
Taraxacum Mongolicum Extract |
本品は、モウコタンポポ <I>Taraxacum mongolicum</I> の全草のエキスである。 |
| 564.964 |
モウコタンポポ根エキス |
Taraxacum Mongolicum Root Extract |
本品は、モウコタンポポ <I>Taraxacum mongolicum</I> の根のエキスである。 |
| 553.276 |
モウコヨモギ葉エキス |
Artemisia Mongolia Leaf Extract |
本品は、<I>Artemisia mongolia</I>の葉のエキスである。 |
| 558.261 |
モウセンゴケエキス |
Drosera Rotundifolia Extract |
本品は、モウセンゴケ <I>Drosera rotundifolia</I> のエキスである。 |
| 562.118 |
モウソウチク液汁 |
Phyllostachys Pubescens Sap |
本品は、モウソウチク <I>Phyllostachys pubescens</I> の茎から得られる液である。[<I>Phyllostachys pubescens</I>][<I>Phyllostachys edulis</I>] |
| 564.743 |
モウソウチク茎 |
Phyllostachys Edulis Stem Powder |
本品は、モウソウチク <I>Phyllostachys edulis</I> の茎である。 |
| 561.473 |
モウソウチク茎エキス |
Phyllostachys Heterocycla Stem Extract |
本品は、モウソウチク <I>Phyllostachys heterocycla</I> の茎のエキスである。[<I>Phyllostachys pubescens</I>][<I>Phyllostachys edulis</I>] |
| 566.562 |
モウソウチク茎皮エキス |
Phyllostachys Pubescens Bark Extract |
本品は、モウソウチク <I>Phyllostachys heterocycla</I> の茎の皮のエキスである。[<I>Phyllostachys pubescens</I>][<I>Phyllostachys edulis</I>] |
| 565.872 |
モウソウチク成長点細胞溶解質 |
Phyllostachys Pubescens Meristem Cell Lysate |
本品は、培養したモウソウチク <I>Phyllostachys pubescens</I> の成長点細胞の溶解質である。 |
| 561.858 |
モウソウチクたけのこ皮エキス |
Phyllostachys Pubescens Shoot Bark Extract |
本品は、モウソウチク <I>Phyllostachys pubescens</I> のたけのこの皮のエキスである。 |
| 564.214 |
モウソウチクたけのこさやエキス |
Phyllostachys Pubescens/Edulis Shoot Sheath Extract |
本品は、モウソウチク <I>Phyllostachys edulis</I> のたけのこの鞘のエキスである。[<I>Phyllostachys pubescens</I>][<I>Phyllostachys heterocycla</I>] |
| 562.164 |
モウソウチクたけのこ水 |
Phyllostachys Edulis Shoot Water |
本品は、モウソウチク <I>Phyllostachys edulis</I> のタケノコを水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Phyllostachys pubescens</I>][<I>Phyllostachys heterocycla</I>] |
| 564.264 |
モウソウチク発酵液 |
Phyllostachys Heterocycla Ferment Filtrate |
本品は、モウソウチク <I>Phyllostachys heterocycla</I>の全草を発酵して得られる液である。 |
| 561.472 |
モウソウチクフラスエキス |
Phyllostachys Heterocycla Frass Extract |
本品は、モウソウチク <I>Phyllostachys heterocycla</I> のフラスのエキスである。[<I>Phyllostachys pubescens</I>][<I>Phyllostachys edulis</I>] |
| 559.855 |
毛髪ケラチンアミノ酸 |
Hair Keratin Amino Acids |
本品は、ヒトの髪の毛を加水分解して得られるアミノ酸である。 |
| 558.611 |
モウレラフルビアチリスエキス |
Mourera Fluviatilis Extract |
本品は、<I>Mourera fluviatilis</I>の全草のエキスである。 |
| 555.951 |
木酢液 |
(NOTHING) |
本品は、木材を乾留して得られる液である。 |
| 560.814 |
木質 |
Wood Powder |
本品は、木の粉末であり、主としてセルロース、ヘミセルロース及びリグニンからなる。 |
| 559.277 |
モクセイ花エキス |
Osmanthus Fragrans Flower Extract |
本品は、モクセイ <I>Osmanthus fragrans</I> の花のエキスである。 |
| 566.329 |
モクセイ花油 |
Osmanthus Fragrans Flower Oil |
本品は、モクセイ <I>Osmanthus fragrans</I> の花から得られる精油である。 |
| 561.667 |
モクマオウ枝/葉エキス |
Casuarina Stricta Branch/Leaf Extract |
本品は、モクマオウ <I>Casuarina stricta</I>の枝及び葉のエキスである。[<I>Casuarina quadrivalvis</I>][<I>Allocausuaria verticillata</I>] |
| 558.587 |
モクレンエキス |
Magnolia Liliflora Extract |
本品は、モクレン <I>Magnolia Liliflora</I> の蕾のエキスである。 |
| 560.954 |
モクレン花エキス |
Magnolia Liliflora Flower Extract |
本品は、モクレン <I>Magnolia liliflora</I> の花のエキスである。[<I>Magnolia quinquepeta</I>]、[<I>Magnolia oborata</I>]、[<I>Magnolia dicolor</I>]、[<I>Magnolia purpurea</I>] |
| 564.854 |
モクレン芽エキス |
Magnolia Liliflora Bud Extract |
本品は、モクレン <I>Magnolia liliflora</I> の芽のエキスである。[<I>Magnolia quinquepeta</I>][<I>Magnolia oborata</I>][<I>Magnolia dicolor</I>][<I>Magnolia purpurea</I>] |
| 552.448 |
モクロウ |
Rhus Succedanea Fruit Wax |
本品は、ハゼノキ<I>Rhus succedanea</I>の果皮から得られる常温で固体の油脂である。 |
| 555.952 |
モスカータバラ種子油 |
Rosa Moschata Seed Oil |
本品は、モスカータバラ<I>Rosa moschata</I>の種子から得られる脂肪油である。 |
| 558.262 |
モスカータバラ葉エキス |
Rosa Moschata Leaf Extract |
本品は、モスカータバラ <I>Rosa moschata</I> の葉のエキスである。 |
| 556.731 |
モスカータバラ油 |
Rosa Moschata Oil |
本品は、モスカータバラ <I>Rosa moschata</I> から得られる精油である。 |
| 558.893 |
モスビーン種子エキス |
Vigna Aconitifolia Seed Extract |
本品は、モスビーン<I>Vigna aconitifolia</I>の種子のエキスである。 |
| 566.284 |
モズク |
Nemacystus Decipiens Powder |
本品は、褐藻類 モズク <I>Nemacystus decipiens</I> である。 |
| 558.263 |
モダマ葉エキス |
Entada Phaseoloides Leaf Extract |
本品は、モダマ <I>Entada phaseoloides</I> の葉のエキスである。 |
| 559.792 |
モッコウ根エキス |
Saussurea Lappa Root Extract |
本品は、モッコウ <I>Saussurea lappa</I> の根のエキスである。 |
| 562.426 |
モツヤクジュ樹脂エキス |
Commiphora Myrrha Resin Extract |
本品は、モツヤクジュ <I>Commiphora myrrha</I> の樹脂のエキスである。[<I>Commiphora molmol</I>] |
| 560.483 |
モツヤクジュ葉細胞エキス |
Commiphora Myrrha Leaf Cell Extract |
本品は、モツヤクジュ <I>Commiphora myrrha</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 556.296 |
モツヤクジュ油 |
Commiphora Myrrha Oil |
本品は、モツヤクジュ <I>Commiphora myrrha</I> を水蒸気蒸留して得られる精油である。 |
| 555.060 |
モナスカスエキス |
Monascus Extract |
本品は、ベニコウジカビ <I>Monascus purpureus</I> のエキスである。 |
| 566.659 |
モナズ石 |
Monazite |
本品は、主に(CE,La,ND,Th)(PO<sub>4</sub>,SiO<sub>4</sub>)からなる希土類金属を含有するリン酸塩鉱物である。 |
| 552.449 |
モノ(カプリル/カプリン酸)メチルグルコース |
Methyl Glucose Caprylate/Caprate |
本品は、カプリル酸及びカプリン酸(*)とメチルグルコシドとのモノエステルである。 |
| 565.179 |
モノコリアハスタタ油 |
Monochoria Hastata Oil |
本品は、<I>Monochoria hastata</I> の全草から得られる精油である。 |
| 552.450 |
モノ酢酸モノステアリン酸グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、酢酸(*)及びステアリン酸(*)とグリセリン(*)のジエステルである。 |
| 565.862 |
モノストロマオブスクルムエキス |
Monostroma Obscurum Extract |
本品は、緑藻類 <I>Monostroma obscurum</I> のエキスである。 |
| 559.985 |
モミジバフウ油 |
Liquidambar Styraciflua Oil |
本品は、モミジバフウ <I>Liquidambar styraciflua</I> の浸出物から得られる精油である。 |
| 552.452 |
モモ核 |
Prunus Persica (Peach) Seed Powder |
本品は、モモ<I>Prunus persica</I>の核である。 |
| 556.732 |
モモ核油 |
Prunus Persica (Peach) Kernel Oil |
本品は、モモ <I>Prunus persica</I> の核から得られる脂肪油である。 |
| 567.039 |
モモ果実 |
Prunus Persica (Peach) Fruit |
本品は、モモ <I>Prunus persica</I> の果実である。 |
| 556.297 |
モモ果実エキス |
Prunus Persica (Peach) Fruit Extract |
本品は、モモ <I>Prunus persica</I> の果実のエキスである。 |
| 561.694 |
モモ果実水 |
Prunus Persica (Peach) Fruit Water |
本品は、モモ <I>Prunus persica</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 552.451 |
モモ果汁 |
Prunus Persica (Peach) Juice |
本品は、モモ<I>Prunus persica</I>の果汁である。 |
| 564.718 |
モモカルス培養エキス |
Prunus Persica Callus Culture Extract |
本品は、モモ <I>Prunus persica</I> のカルスの培養物のエキスである。 |
| 563.651 |
モモガム |
Prunus Persica (Peach) Gum |
本品は、モモ <I>Prunus persica</I> から得られるガム状の滲出物である。 |
| 553.264 |
モモ種子エキス |
Prunus Persica (Peach) Kernel Extract |
本品は、モモ<I>Prunus persica</I>の種子のエキスである。 |
| 567.263 |
モモ樹脂エキス |
Prunus Persica (Peach) Resin Extract |
本品は、モモ <I>Prunus persica</I> の樹脂のエキスである。 |
| 555.713 |
モモタマナ葉エキス |
Terminalia Catappa Leaf Extract |
本品は、モモタマナ <I>Terminalia catappa</I> の葉から得られるエキスである。 |
| 559.512 |
モモ花 |
Prunus Persica (Peach) Flower Powder |
本品は、モモ <I>Prunus persica</I> の花である。 |
| 561.662 |
モモ花エキス |
Prunus Persica (Peach) Flower Extract |
本品は、モモ <I>Prunus persica</I> の花のエキスである。 |
| 563.621 |
モモ芽エキス |
Prunus Persica (Peach) Bud Extract |
本品は、モモ <I>Prunus persica</I> の芽のエキスである。 |
| 552.453 |
モモ葉エキス |
Prunus Persica (Peach) Leaf Extract |
本品は、モモ<I>Prunus persica</I>の葉のエキスである。 |
| 560.516 |
モモルジカグロスベノリ果実エキス |
Momordica Grosvenorii Fruit Extract |
本品は、<I>Momordica grosvenorii</I> の果実のエキスである。 |
| 560.698 |
モモ核油グリセレス-8エステルズ |
Peach Kernel Oil Glycereth-8 Esters |
本品は、モモ核油(*)とグリセリン(*)のポリエチレングリコールエーテルをエステル交換して得られたものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 552.454 |
モヤシエキス |
Phaseolus Radiatus Extract |
本品は、リョクトウ <I>Phaseolus radiatum</I> より得られたモヤシの豆部を除去したもののエキスである。 |
| 559.719 |
モリシマアカシア樹皮エキス |
Acacia Mearnsii Bark Extract |
本品は、モリシマアカシア <I>Acacia mearnsii</I> の樹皮のエキスである。 |
| 563.401 |
(モリンガ油/水添モリンガ油)エステルズ |
Moringa Oil/Hydrogenated Moringa Oil Esters |
本品は、ワサビノキ種子油(*)と水添モリンガ油のエステル交換により得られるものである。 |
| 560.077 |
モルティエレラグリセリズ |
Mortierella Glycerides |
本品は、モルティエレラ油(*)から得られるモノ、ジ及びトリグリセリルの混合物である。 |
| 556.298 |
モルティエレラ脂肪酸スクロース |
(NOTHING) |
本品は、モルティエレラ油(*)の脂肪酸とスクロース(*)とのエステルである。 |
| 552.455 |
モルティエレラ油 |
Mortierella Oil |
本品は、糸状菌<I>Mortierella isabellina</I>から得られる脂肪油である。 |
| 552.456 |
モルホリン |
Morpholine |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 561.522 |
モロコシ茎汁 |
Sorghum Bicolour Stalk Juice |
本品は、モロコシ <I>Sorghum vulgare</I> の茎から得られる液汁である。[<I>Sorghum bicolour</I>] |
| 561.013 |
モロコシ種子/皮/茎エキス |
Sorghum Vulgare Seed/Skin/Stalk Extract |
本品は、モロコシ <I>Sorghum vulgare</I> の種子、皮及び茎のエキスである。 |
| 562.630 |
モロコシ葉/茎エキス |
Sorghum Bicolor Leaf/Stem Extract |
本品は、モロコシ <I>Sorghum vulgare</I> の葉及び茎のエキスである。[<I>Sorghum bicolor</I>] |
| 565.401 |
モロコシふすまエキス |
Sorghum Bicolor Bran Extract |
本品は、モロコシ <I>Sorghum bicolor</I> のふすまのエキスである。[<I>Sorghum vulgare</I>] |
| 557.179 |
モロッコ溶岩クレイ |
Moroccan Lava Clay |
本品は、モロッコにおいて採掘されるスメクタイトの一種である。 |
| 565.975 |
モンゴリナラ葉エキス |
Quercus Mongolica Leaf Extract |
本品は、モンゴリナラ <I>Quercus mongolica</I> の葉のエキスである。 |
| 553.179 |
モンタン酸(BG/グリコール) |
Glycol/Butylene Glycol Montanate |
本品は、ジモンタン酸ブタンジオール(*)とジモンタン酸グリコールの混合物である。 |
| 557.090 |
モンタン酸PEG-4 |
PEG-4 Montanate |
本品は、モンタン酸のポリエチレングリコールエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は4である。 |
| 560.240 |
モンタン酸グリコール |
Glycol Montanate |
本品は、モンタン酸とグリコール(*)のモノエステルである。 |
| 552.457 |
モンタンロウ |
Montan Wax |
本品は、褐炭から得られる常温で固体の油脂である。 |
| 564.033 |
モンビンノキ果肉エキス |
Spondias Mombin Pulp Extract |
本品は、モンビンノキ <I>Spondias mombin</I> の果肉のエキスである。 |
| 552.458 |
モンモリロナイト |
Montmorillonite |
本品は、複合ケイ酸アルミニウムマグネシウムからなる粘土鉱物である。 |
| 559.263 |
ヤエヤマアオキエキス |
Morinda Citrifolia Extract |
本品は、ヤエヤマアオキ <I>Morinda citrifolia</I> の全草のエキスである。 |
| 558.264 |
ヤエヤマアオキ果実 |
Morinda Citrifolia Fruit Powder |
本品は、ヤエヤマアオキ <I>Morinda citrifolia</I> の果実である。 |
| 559.243 |
ヤエヤマアオキ果実エキス |
Morinda Citrifolia Fruit Extract |
本品は、ヤエヤマアオキ <I>Morinda citrifolia</I> の果実のエキスである。 |
| 556.299 |
ヤエヤマアオキ果汁 |
Morinda Citrifolia Fruit Juice |
本品は、ヤエヤマアオキ <I>Morinda citrifolia</I> の果汁である。 |
| 566.486 |
ヤエヤマアオキカルス培養溶解質 |
Morinda Citrifolia Callus Culture Lysate |
本品は、ヤエヤマアオキ <I>Morinda citrifolia</I> のカルスの培養細胞懸濁液の溶解質である。 |
| 565.957 |
ヤエヤマアオキ種子 |
Morinda Citrifolia Seed Powder |
本品は、ヤエヤマアオキ <I>Morinda citrifolia</I> の種子である。 |
| 565.591 |
ヤエヤマアオキ種子エキス |
Morinda Citrifolia Seed Extract |
本品は、ヤエヤマアオキ <I>Morinda citrifolia</I> の種子のエキスである。 |
| 556.300 |
ヤエヤマアオキ種子油 |
Morinda Citrifolia Seed Oil |
本品は、ヤエヤマアオキ <I>Morinda citrifolia</I> の種子から得られる油脂である。 |
| 566.050 |
ヤエヤマアオキ胎座エキス |
Morinda Citrifolia Phytoplacenta Extract |
本品は、ヤエヤマアオキ <I>Morinda citrifolia</I> から単離又は培養して得られる胎座細胞のエキスである。 |
| 565.283 |
ヤエヤマアオキ葉 |
Morinda Citrifolia Leaf Powder |
本品は、ヤエヤマアオキ <I>Morinda citrifolia</I> の葉である。 |
| 559.750 |
ヤエヤマアオキ葉エキス |
Morinda Citrifolia Leaf Extract |
本品は、ヤエヤマアオキ<I>Morinda citrifolia</I>の葉のエキスである。 |
| 565.928 |
ヤエヤマアオキ葉細胞培養エキス |
Morinda Citrifolia Leaf Cell Culture Extract |
本品は、ヤエヤマアオキ <I>Morinda citrifolia</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 563.650 |
ヤエヤマアオキ葉汁 |
Morinda Citrifolia Leaf Juice |
本品は、ヤエヤマアオキ <I>Morinda citrifolia</I> の葉汁である。 |
| 555.953 |
ヤギ乳 |
Goat Milk |
本品は、ヤギから得られる全乳である。 |
| 560.015 |
ヤギ乳エキス |
Goat Milk Extract |
本品は、ヤギ乳(*)のエキスである。 |
| 564.007 |
ヤクチ種子エキス |
Alpinia Oxyphylla Seed Extract |
本品は、ヤクチ <I>Alpinia oxyphylla</I> の種子のエキスである。 |
| 565.544 |
ヤクモソウエキス |
Leonurus Sibiricus Extract |
本品は、メハジキ <I>Leonurus sibiricus</I> の全草のエキスである。 |
| 565.371 |
ヤクモソウ花/葉/茎エキス |
Leonurus Sibiricus Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、メハジキ <I>Leonurus sibiricus</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 555.089 |
ヤグルマギク |
Centaurea Cyanus Flower |
本品は、ヤグルマギク <I>Centaurea cyanus</I> の花を乾燥したものである。 |
| 552.459 |
ヤグルマギクエキス |
Centaurea Cyanus Flower Extract |
本品は、ヤグルマギク<I>Centaurea cyanus</I>の花のエキスである。 |
| 552.460 |
ヤグルマギク水 |
(NOTHING) |
本品は、ヤグルマギク<I>Centaurea cyanus</I>の花を蒸留して得られる芳香成分を含む水である。 |
| 557.464 |
ヤグルマギク花エキス |
Centaurea Cyanus Flower Extract |
本品は、ヤグルマギク <I>Centaurea cyanus</I> の花のエキスである。 |
| 558.265 |
ヤグルマギク花水 |
Centaurea Cyanus Flower Water |
本品は、ヤグルマギク<I>Centaurea cyanus</I>の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 564.558 |
野菜アミノ酸 |
Vegetable Amino Acids |
本品は、加水分解野菜タンパク(*)を完全に加水分解して得られるアミノ酸である。 |
| 556.933 |
野菜油 |
Vegetable Oil |
本品は、植物(野菜)から得られる脂肪油で、主として、脂肪酸のトリグリセライドからなる。 |
| 559.111 |
(ヤシ油アルキル/ババス油アルキル)硫酸Na |
Sodium Coco/Babassu Sulfate |
本品は、ヤシアルコール(*)とババス油アルコールの混合物の硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 562.374 |
ヤシアルカン |
Coconut Alkanes |
本品は、ヤシ油(*)から得られる脂肪酸を完全に還元及び水素添加して得られるものである。 |
| 552.461 |
ヤシアルコール |
Coconut Alcohol |
本品は、ヤシ油(*)から得られる脂肪酸を還元して得た脂肪族アルコールである。 |
| 552.462 |
ヤシカリ石ケン |
(NOTHING) |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)のカリウム塩である。 |
| 552.463 |
ヤシ脂肪酸 |
Coconut Acid |
本品は、ヤシ油(*)から得られる脂肪酸である。 |
| 550.111 |
(ヤシ脂肪酸/水添牛脂脂肪酸)グルタミン酸Na |
Sodium Cocoyl/Hydrogenated Tallow Glutamate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)と水添牛脂脂肪酸(*)の混合脂肪酸とグルタミン酸(*)のアミドのナトリウム塩である。 |
| 552.464 |
ヤシ脂肪酸K |
Potassium Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)のカリウム塩である。 |
| 556.733 |
ヤシ脂肪酸Mg |
Magnesium Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)のマグネシウム塩である。 |
| 552.465 |
ヤシ脂肪酸Na |
Sodium Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 556.838 |
ヤシ脂肪酸PEG-10-PPG-2グリセリル |
(NOTHING) |
本品は、ヤシ脂肪酸グリセリル(*)に酸化エチレン及び酸化プロピレンを付加重合したものであり、平均付加モル数はそれぞれ10及び2である。 |
| 552.466 |
ヤシ脂肪酸TEA |
TEA-Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 555.714 |
ヤシ脂肪酸アルギニン |
Arginine Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とアルギニン(*)の塩である。 |
| 556.047 |
ヤシ脂肪酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)と2-エチルヘキサノールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.467 |
ヤシ脂肪酸グリセリル |
Glyceryl Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とグリセリン(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.468 |
ヤシ脂肪酸スクロース |
Sucrose Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とスクロース(*)のモノエステルである。 |
| 552.469 |
ヤシ脂肪酸ソルビタン |
Sorbitan Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)と、無水ソルビトールのモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.734 |
ヤシ脂肪酸デシル |
Decyl Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とデシルアルコールのエステルである。 |
| 560.862 |
(ヤシ脂肪酸/パーム脂肪酸/ヒマワリ脂肪酸)グルタミン酸Na |
Sodium Cocoyl/Palmoyl/Sunfloweroyl Glutamate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)、パーム脂肪酸(*)及びヒマワリ脂肪酸(*)の混合物とグルタミン酸(*)との反応生成物のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.190 |
ヤシ脂肪酸ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とペンタエリスリトールのエステルである。 |
| 552.470 |
ヤシ脂肪酸リシン |
Lysine Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)のリシン塩である。 |
| 556.986 |
ヤシャブシ果実 |
(NOTHING) |
本品は、ヤシャブシ <I>Alnus firma</I> の果実である。 |
| 555.580 |
ヤシャブシ実エキス |
(NOTHING) |
本品は、ヤシャブシ<I>Alnus firma</I>の球果のエキスである。 |
| 552.471 |
ヤシ油 |
Cocos Nucifera (Coconut) Oil |
本品は、ココヤシ<I>Cocos nucifela</I>の種子から得られる脂肪油である。 |
| 556.735 |
ヤシ油アルキルPGジモニウムクロリドリン酸Na |
Sodium Coco PG-Dimonium Chloride Phosphate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物である。 |
| 556.301 |
ヤシ油アルキルグルコシド |
Coco-Glucoside |
本品は、グルコース(*)とヤシアルコール(*)の縮合物である。 |
| 558.380 |
ヤシ油アルキルグルコシドクエン酸2Na |
Disodium Coco-Glucoside Citrate |
本品は、クエン酸(*)とヤシ油アルキルグルコシド(*)とのエステルの二ナトリウム塩である。 |
| 560.269 |
ヤシ油アルキルグルコシド酒石酸Na |
Sodium Coco-Glucoside Tartrate |
本品は、酒石酸(*)とヤシ油アルキルグルコシド(*)のエステルのナトリウム塩である。 |
| 566.352 |
ヤシ油アルキルグルコシドヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Cocoglucosides Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、以下の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 560.130 |
ヤシ油アルキルグルコシドヒドロキシプロピルリン酸Na |
Sodium Cocoglucosides Hydroxypropyl Phosphate |
本品は、ヒドロキシプロピルヤシ油アルキルモノグルコシドとヒドロキシプロピルヤシ油アルキルジグルコシドの混合物のリン酸エステルのナトリウム塩である。 |
| 561.487 |
ヤシ油グリセレス-8エステルズ |
Coconut Oil Glycereth-8 Esters |
本品は、ヤシ油(*)とグリセリンのポリエチレングリコールエーテルをエステル交換して得られるものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は8である。 |
| 564.706 |
ヤシ油脂肪酸PEG-8 |
PEG-8 Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 561.564 |
ヤシ油脂肪酸PEG-8-PG |
PEG-8 Propylene Glycol Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とプロピレングリコール(PG(*))のモノエステルのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.896 |
ヤシ油脂肪酸PEG-3グリセリル |
PEG-3 Glyceryl Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸グリセリル(*)に酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 557.416 |
ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル |
PEG-7 Glyceryl Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸グリセリル(*)に酸化エチレンを付加重合したものであり、次の化学式で表される。 |
| 557.640 |
ヤシ油脂肪酸PEG-7ジメチコン |
Dimethicone PEG-7 Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とPEG-7ジメチコン(*)のエステルである。 |
| 563.550 |
ヤシ油脂肪酸イソアミル |
Isoamyl Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とイソアミルアルコールのエステルである。 |
| 557.423 |
ヤシ油脂肪酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)と2-エチルヘキサノールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.087 |
(ヤシ油脂肪酸/クエン酸/乳酸)グリセリル |
Glyceryl Cocoate/Citrate/Lactate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)、クエン酸(*)及び乳酸(*)の混合物とグリセリン(*)とのエステルである。 |
| 558.266 |
ヤシ油脂肪酸グリセレス-2 |
Glycereth-2 Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とグリセリン(*)のポリエチレングリコールエーテルとのエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は2である。 |
| 565.632 |
ヤシ油脂肪酸グリセレス-7 |
Glycereth-7 Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸とグリセリンのポリエチレングリコールエーテルとのエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は7である。 |
| 558.267 |
ヤシ油脂肪酸デシル |
Decyl Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とデシルアルコールのエステルである。 |
| 562.070 |
ヤシ油脂肪酸ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とポリグリセリン-3(*)のモノエステルである。 |
| 564.875 |
ヤシ油脂肪酸ポリグリセリル-4 |
Polyglyceryl-4 Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とポリグリセリン-4(*)のエステルである。 |
| 564.486 |
ヤシ油脂肪酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Cocoate |
本品は、ヤシ脂肪酸(*)とポリグリセリン-10(*)のエステルである。 |
| 560.295 |
ヤシ油脂肪酸メチル |
Methyl Cocoate |
本品は、ヤシ油脂肪酸(*)のメチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.871 |
ヤシ油脂肪酸BG |
Butylene Glycol Cocoate |
本品は、ヤシ油脂肪酸(*)とブチレングリコール(BG(*))のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.010 |
ヤチヤナギエキス |
Myrica Gale Extract |
本品は、ヤチヤナギ <I>Myrica gale</I> の地上部のエキスである。 |
| 567.078 |
ヤチヤナギ葉エキス |
Myrica Gale Leaf Extract |
本品は、ヤチヤナギ <I>Myrica gale</I> の葉のエキスである。 |
| 562.177 |
ヤチヤナギ葉水 |
Myrica Gale Leaf Water |
本品は、ヤチヤナギ <I>Myrica gale</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 564.532 |
ヤツデアサガオ塊茎エキス |
Ipomoea Digitata Tuber Extract |
本品は、ヤツデアサガオ<I>Ipomoea digitata</I> の塊茎のエキスである。 |
| 560.184 |
ヤナギタデエキス |
Persicaria Hydropiper Extract |
本品は、ヤナギタデ <I>Polygonum hydropiper</I> の全草のエキスである。[<I>Persicaria hydropiper</I>] |
| 557.425 |
ヤナギハッカエキス |
Hyssopus Officinalis Extract |
本品は、ヤナギハッカ <I>Hyssopus officinalis</I> のエキスである。 |
| 566.379 |
ヤナギハッカ花/葉/茎油 |
Hyssopus Officinalis Flower/Leaf/Stem Oil |
本品は、ヤナギハッカ <I>Hyssopus officinalis</I> の花、葉及び茎から得られる精油である。 |
| 559.899 |
ヤナギハッカ葉油 |
Hyssopus Officinalis Leaf Oil |
本品は、ヤナギハッカ <I>Hyssopus Officinalis</I> の葉から得られる精油である。 |
| 563.064 |
ヤナギランエキス |
Epilobium Angustifolium Extract |
本品は、ヤナギラン <I>Epilobium angustifolium</I> の全草のエキスである。 |
| 560.875 |
ヤナギラン花/葉/茎エキス |
Epilobium Angustifolium Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ヤナギラン <I>Epilobium angustifolium</I> の花、葉及び茎のエキスである。[<I>Chamaenerion angustifolium</I>] |
| 561.043 |
ヤネバンダイソウエキス |
Sempervivum Tectorum Extract |
本品は、ヤネバンダイソウ <I>Sempervivum tectorum</I> の全草のエキスである。 |
| 565.369 |
ヤブジラミエキス |
Torilis Japonica Extract |
本品は、ヤブジラミ <I>Torilis japonica</I> の全草のエキスである。 |
| 562.033 |
ヤマグワ木エキス |
Morus Bombycis Wood Extract |
本品は、ヤマグワ<I>Morus bombycis</I> の木部のエキスである。 |
| 553.253 |
ヤマグワ根皮エキス |
Morus Bombycis Root Extract |
本品は、ヤマグワ<I>Morus bombycis</I>の根のエキスである。 |
| 562.041 |
ヤマグワ葉エキス |
Morus Bombycis Leaf Extract |
本品は、ヤマグワ <I>Morus bombycis</I> の葉のエキスである。 |
| 565.882 |
ヤマザクラ枝/葉エキス |
Prunus Serrulata Branch/Leaf Extract |
本品は、ヤマザクラ<I>Prunus serrulata</I> の枝及び葉のエキスである。 |
| 558.767 |
ヤマザクラ樹皮エキス |
Prunus Serrulata Bark Extract |
本品は、ヤマザクラ <I>Prunus serrulata</I> の樹皮のエキスである。 |
| 565.305 |
ヤマザクラ胎座培養エキス |
Prunus Serrulata Phytoplacenta Culture Extract |
本品は、ヤマザクラ <I>Prunus serrulata</I> の胎座の培養物のエキスである。 |
| 558.766 |
ヤマザクラ花エキス |
Prunus Serrulata Flower Extract |
本品は、ヤマザクラ<I>Prunus serrulata</I>の花のエキスである。 |
| 567.238 |
ヤマノイモ根 |
Dioscorea Japonica Root Powder |
本品は、ヤマノイモ <I>Dioscorea japonica</I> の根である。 |
| 558.369 |
ヤマノイモ根エキス |
Dioscorea Japonica Root Extract |
本品は、ヤマノイモ <I>Dioscorea japonica</I> の根のエキスである。 |
| 562.370 |
ヤマハギ樹皮エキス |
Lespedeza Bicolor Bark Extract |
本品は、ヤマハギ <I>Lespedeza bicolor</I> の樹皮のエキスである。 |
| 560.560 |
ヤマハマナス芽エキス |
Rosa Davurica Bud Extract |
本品は、ヤマハマナス <I>Rosa davurica</I> の芽のエキスである。 |
| 560.559 |
ヤマフジ葉エキス |
Wisteria Brachybotrys Leaf Extract |
本品は、ヤマフジ <I>Wisteria brachybotrys</I> の葉のエキスである。 |
| 558.268 |
ヤマブシタケエキス |
Hericium Erinaceum (Mushroom) Extract |
本品は、ヤマブシタケ <I>Hericium erinaceum</I> のエキスである。 |
| 562.697 |
ヤマブドウ果実エキス |
Vitis Coignetiae Fruit Extract |
本品は、ヤマブドウ <I>Vitis coignetiae</I> の果実のエキスである。 |
| 565.062 |
ヤマブドウカルス細胞順化培養液 |
Vitis Coignetiae Callus Culture Conditioned Media |
本品は、ヤマブドウ <I>Vitis coignetiae</I> の数日間培養したカルス培養物から取り出した培養液である。 |
| 565.092 |
ヤマブドウ樹液 |
Vitis Coignetiae Sap |
本品は、ヤマブドウ <I>Vitis coignetiae</I> の樹液である。 |
| 567.050 |
ヤマボウシエキス |
Cornus Kousa Extract |
本品は、ヤマボウシ <I>Cornus kousa</I> の全木のエキスである。 |
| 562.767 |
ヤマモモ果実エキス |
Myrica Rubra Fruit Extract |
本品は、ヤマモモ <I>Myrica rubra</I> の果実のエキスである。 |
| 556.988 |
ヤマモモ樹皮 |
(NOTHING) |
本品は、ヤマモモ <I>Myrica rubra</I> の樹皮である。 |
| 566.713 |
ヤマモモ樹皮エキス |
Myrica Rubra Bark Extract |
本品は、ヤマモモ <I>Myrica rubra</I> の樹皮のエキスである。 |
| 567.308 |
ヤマモモ葉/茎エキス |
Myrica Rubra Leaf/Stem Extract |
本品は、ヤマモモ <I>Myrica rubra</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 553.277 |
ヤマヨモギ葉エキス |
Artemisia Montana Leaf Extract |
本品は、ヤマヨモギ<I>Artemisia montana</I>の葉のエキスである。 |
| 564.111 |
ヤマヨモギ葉水 |
Artemisia Montana Leaf Water |
本品は、ヤマヨモギ <I>Artemisia montana</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 552.472 |
ユーカリエキス |
(NOTHING) |
本品は、ユーカリ<I>Eucalyptus globulus</I>又はその他近縁植物(<I>Myrtaceae</I>)の葉のエキスである。 |
| 555.954 |
ユーカリシトリオドラ油 |
Eucalyptus Citriodora Oil |
本品は、<I>Eucalyptus citriodora</I>から得られる精油である。 |
| 552.473 |
ユーカリ水 |
Eucalyptus Globulus Leaf Water |
本品は、ユーカリ<I>Eucalyptus globulus</I>の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 555.955 |
ユーカリ葉 |
Eucalyptus Globulus Leaf Powder |
本品は、ユーカリ <I>Eucalyptus globulus</I> の葉である。 |
| 553.272 |
ユーカリ葉エキス |
Eucalyptus Globulus Leaf Extract |
本品は、ユーカリ<I>Eucalyptus globulus</I>の葉のエキスである。 |
| 563.754 |
ユーカリ葉/枝油 |
Eucalyptus Globulus Leaf/Twig Oil |
本品は、ユーカリ <I>Eucalyptus globulus</I> の葉及び枝から得られる精油である。 |
| 553.273 |
ユーカリ葉油 |
Eucalyptus Globulus Leaf Oil |
本品は、ユーカリ<I>Eucalyptus globulus</I>の葉から得られる精油である。 |
| 567.332 |
ユーカリプツスコチイ葉油 |
Eucalyptus Kochii Leaf Oil |
本品は、<I>Eucalyptus kochii</I> の葉から得られる精油である。 |
| 567.373 |
ユーカリプツスシトリオドラ葉エキス |
Eucalyptus Citriodora Leaf Extract |
本品は、<I>Eucalyptus citriodora</I> の葉のエキスである。 |
| 567.123 |
ユーカリプツスシトリオドラ葉/小枝油 |
Eucalyptus Citriodora Leaf/Twig Oil |
本品は、<I>Eucalyptus citriodora</I> の葉及び小枝から得られる精油である。 |
| 562.036 |
ユーカリプツスジベス葉/枝油 |
Eucalyptus Dives Leaf/Twig Oil |
本品は、<I>Eucalyptus dives</I> の葉及び枝から得られる精油である。 |
| 566.118 |
ユーカリプツススタイゲリアナ枝/葉油 |
Eucalyptus Staigeriana Branch/Leaf Oil |
本品は、<I>Eucalyptus staigeriana</I> の枝及び葉から得られる精油である。 |
| 567.334 |
ユーカリプツスポリブラクテア葉油 |
Eucalyptus Polybractea Leaf Oil |
本品は、<I>Eucalyptus polybractea</I> の葉から得られる精油である。 |
| 562.624 |
ユーカリプツスラジアタ葉/茎油 |
Eucalyptus Radiata Leaf/Stem Oil |
本品は、<I>Eucalyptus radiata</I> の葉及び茎から得られる精油である。 |
| 561.970 |
ユーカリプツスラジアタ花/葉/茎エキス |
Eucalyptus Radiata Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Eucalyptus radiata</I>の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 562.625 |
ユーカリプツスラジアタ葉油 |
Eucalyptus Radiata Leaf Oil |
本品は、<I>Eucalyptus radiata</I> の葉から得られる精油である。 |
| 567.333 |
ユーカリプツスロキソフレバ葉油 |
Eucalyptus Loxophleba Leaf Oil |
本品は、<I>Eucalyptus loxophleba</I> の葉から得られる精油である。 |
| 558.422 |
ユーカリプトール |
Eucalyptol |
本品は、次の化学式で表されるテルペン誘導体である。 |
| 552.474 |
ユーカリ油 |
(NOTHING) |
本品は、ユーカリ <I>Eucalyptus globulus</I> 又はその他近縁植物(<I>Myrtaceae</I>)の葉から得られる精油である。 |
| 559.697 |
ユーグレナエキス |
Euglena Gracilis Extract |
本品は、ヒメミドリムシ <I>Euglena gracilis</I> のエキスである。 |
| 563.077 |
ユーグレナ/オレイン酸発酵物 |
Euglena/Oleic Acid Ferment |
本品は、オレイン酸(*)を基質として、ヒメミドリムシ <I>Euglena gracilis</I>により発酵して得られるものである。 |
| 566.996 |
ユーグレナ脂質 |
Euglena Gracilis Lipids |
本品は、培養したヒメミドリムシ <I>Euglena gracilis</I> から得られる油脂である。 |
| 552.476 |
ユーグレナ多糖体 |
Euglena Gracilis Polysaccharide |
本品は、ヒメミドリムシ <I>Euglena gracilis</I> から得られる多糖体である。 |
| 552.477 |
ユーグレナ油 |
(NOTHING) |
本品は、ヒメミドリムシ<I>Euglena gracilis</I>を通気培養後、オレイン酸を添加して嫌気培養して得られる不飽和エステルである。 |
| 564.682 |
ユーゲニアスチピタタ果実エキス |
Eugenia Stipitata Fruit Extract |
本品は、<I>Eugenia stipitata</I> の果実のエキスである。 |
| 555.694 |
ユーパトリウムアヤパナエキス |
Eupatorium Ayapana Extract |
本品は、<I>Eupatorium ayapana</I>の地上部のエキスである。 |
| 559.256 |
ユーパトリウムプルプレウムエキス |
Eupatorium Purpureum Extract |
本品は、<I>Eupatorium purpureum</I> の茎、葉、花のエキスである。 |
| 558.551 |
ユーパトリウムレバウジアヌムベルトニ葉エキス |
Eupatorium Rebaudianum Leaf Extract |
本品は、<I>Eupatorium rebaudianum</I> の葉のエキスである。 |
| 564.376 |
ユーホルビアロンガン果実エキス |
Euphorbia Longan Fruit Extract |
本品は、<I>Euphorbia longan</I> の果実のエキスである。 |
| 555.715 |
ユウガオ果実エキス |
Lagenaria Siceraria Fruit Extract |
本品は、ユウガオ <I>Lagenaria siceraria</I> の果実のエキスである。[<I>Lagenaria vulgaris</I>] |
| 564.522 |
ユキザサエキス |
Smilacina Japonica Extract |
本品は、ユキザサ <I>Smilacina japonica</I> の全草のエキスである。 |
| 552.478 |
ユキノシタエキス |
Saxifraga Sarmentosa Extract |
本品は、ユキノシタ <I>Saxifraga sarmentosa</I> のエキスである。〔<I>Saxifraga stolonifera</I>〕 |
| 564.966 |
ユキノシタ水 |
Saxifraga Sarmentosa Water |
本品は、ユキノシタ <I>Saxifraga sarmentosa</I> の全草を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Saxifraga stolonifera</I>] |
| 558.269 |
ユキノシタ葉 |
Saxifraga Stolonifera Leaf Powder |
本品は、ユキノシタ <I>Saxifraga stolonifera</I> の葉である。[<I>Saxifraga sarmentosa</I>] |
| 562.453 |
ユキノハナ種子エキス |
Galanthus Nivalis Seed Extract |
本品は、ユキノハナ <I>Galanthus nivalis</I> の種子のエキスである。 |
| 566.102 |
ユキヤナギ葉エキス |
Spiraea Thunbergii Leaf Extract |
本品は、ユキヤナギ <I>Spiraea thunbergii</I> の葉のエキスである。 |
| 564.579 |
ユスラウメ果実エキス |
Prunus Tomentosa Fruit Extract |
本品は、ユスラウメ <I>Prunus tomentosa</I> の果実のエキスである。 |
| 552.479 |
ユズエキス |
(NOTHING) |
本品は、ユズ<I>Citrus junos</I>の果実のエキスである。 |
| 555.956 |
ユズ果実 |
Citrus Junos Fruit Powder |
本品は、ユズ<I>Citrus junos</I>の果実である。 |
| 558.397 |
ユズ果実エキス |
Citrus Junos Fruit Extract |
本品は、ユズ<I>Citrus junos</I>の果実のエキスである。 |
| 562.128 |
ユズ果実水 |
Citrus Junos Fruit Water |
本品は、ユズ <I>Citrus junos</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 560.646 |
ユズ果実油 |
Citrus Junos Fruit Oil |
本品は、ユズ <I>Citrus junos</I> の果実から得られる精油である。 |
| 560.118 |
ユズ果汁 |
Citrus Junos Fruit Juice |
本品は、ユズ <I>Citrus junos</I> の果汁である。 |
| 563.791 |
ユズ果皮 |
Citrus Junos Peel Powder |
本品は、ユズ <I>Citrus junos</I> の果皮である。 |
| 561.552 |
ユズ果皮エキス |
Citrus Junos Peel Extract |
本品は、ユズ <I>Citrus junos</I> の果皮のエキスである。 |
| 559.871 |
ユズ果皮水 |
Citrus Junos Peel Water |
本品は、ユズ <I>Citrus junos</I> の果皮を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 557.516 |
ユズ果皮油 |
Citrus Junos Peel Oil |
本品は、ユズ <I>Citrus junos</I> の果皮から得られる精油である。 |
| 559.793 |
ユズ種子エキス |
Citrus Junos Seed Extract |
本品は、ユズ <I>Citrus junos</I> の種子のエキスである。 |
| 560.415 |
ユズ種子油 |
Citrus Junos Seed Oil |
本品は、ユズ <I>Citrus junos</I> の種子から得られる油である。 |
| 565.008 |
ユズ花油 |
Citrus Junos Flower Oil |
本品は、ユズ <I>Citrus junos</I> の花から得られる精油である。 |
| 555.957 |
ユソウボク油 |
(NOTHING) |
本品は、ユソウボク<I>Guaiacum officinale</I>の木部から得られる精油である。 |
| 558.270 |
ユソウボク木エキス |
Guaiacum Officinale Wood Extract |
本品は、ユソウボク <I>Guaiacum officinale</I> の木部のエキスである。 |
| 558.271 |
ユチャ種子エキス |
Camellia Oleifera Seed Extract |
本品は、ユチャ <I>Camellia oleifera</I> の種子のエキスである。 |
| 561.086 |
ユチャ種子油 |
Camellia Oleifera Seed Oil |
本品は、ユチャ <I>Camellia oleifera</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 561.682 |
(ユチャ種子油/水添ユチャ種子油)エステルズ |
Camellia Oleifera Seed Oil /Hydrogenated Camellia Oleifera Seed Oil Esters |
本品は、ユチャ種子油(*)と水添ユチャ種子油のエステル交換によって得られたものである。 |
| 560.563 |
ユチャ葉 |
Camellia Oleifera Leaf Powder |
本品は、ユチャ <I>Camellia oleifera</I> の葉である。 |
| 556.738 |
ユチャ葉エキス |
Camellia Oleifera Leaf Extract |
本品は、ユチャ <I>Camellia oleifera</I> の葉のエキスである。 |
| 555.168 |
ユチャ油 |
Camellia Oleifera Seed Oil |
本品は、ユチャ <I>Camellia oleifera</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 557.033 |
ユッカグラウカ根エキス |
Yucca Glauca Root Extract |
本品は、<I>Yucca glauca</I> の根のエキスである。 |
| 555.695 |
ユッカシジゲラ液汁 |
(NOTHING) |
本品は、<I>Yucca schidigera</I> の葉及び根の液汁である。 |
| 556.939 |
ユッカシジゲラエキス |
Yucca Schidigera Extract |
本品は、<I>Yucca schidigera</I> 葉、茎及び根のエキスである。 |
| 562.059 |
ユッカシジゲラ茎エキス |
Yucca Schidigera Stem Extract |
本品は、<I>Yucca schidigera</I> の茎のエキスである。 |
| 561.954 |
ユッカシジゲラ根エキス |
Yucca Schidigera Root Extract |
本品は、<I>Yucca schidigera</I> の根のエキスである。 |
| 561.720 |
ユッカシジゲラ葉/根/茎エキス |
Yucca Schidigera Leaf/Root/Stem Extract |
本品は、<I>Yucca schidigera</I> の葉、茎及び根のエキスである。 |
| 564.636 |
ユッカベラ葉/根エキス |
Yucca Vera Leaf/Root Extract |
本品は、<I>Yucca vera</I> の葉及び根のエキスである。 |
| 560.059 |
ユビキノール |
Ubiquinol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 557.116 |
ユビキノン |
Ubiquinone |
本品は、次の化学式で表される芳香族ケトンである。 |
| 559.359 |
ユビキノン2Na |
Disodium Ubiquinone |
本品は、ユビキノン(*)の二ナトリウム塩である。 |
| 552.480 |
ユリエキス |
Lilium Candidum Bulb Extract |
本品は、ユリ<I>Lilium candidum</I>の根のエキスである。 |
| 560.790 |
ユリノキ葉水 |
Liriodendron Tulipifera Leaf Water |
本品は、ユリノキ <I>Liriodendron tulipifera</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 560.902 |
ユリノキ葉ロウ |
Liriodendron Tulipifera Leaf Wax |
本品は、ユリノキ <I>Liriodendron tulipifera</I> の葉から得られるロウである。 |
| 562.203 |
ヨーグルト |
Yogurt |
本品は、牛乳(*)を乳酸菌や酵母等により発酵して得られる乳製品である。 |
| 556.916 |
ヨーグルト液 |
Yogurt Filtrate |
本品は、ヨーグルトから不溶物を除去して得られた液である。 |
| 561.664 |
ヨーグルトエキス |
Yogurt Extract |
本品は、ヨーグルトのエキスである。 |
| 556.739 |
ヨーグルト末 |
Yogurt Powder |
本品は、ヨーグルトを乾燥して得られる粉末である。 |
| 557.287 |
ヨーロッパアキノキリンソウエキス |
Solidago Virgaurea (Goldenrod) Extract |
本品は、ヨーロッパアキノキリンソウ<I>Solidago virgaurea</I>のエキスである。 |
| 562.699 |
ヨーロッパカラマツ花エキス |
Larix Decidua Flower Extract |
本品は、ヨーロッパカラマツ <I>Larix decidua</I>の花のエキスである。 |
| 562.267 |
ヨーロッパキイチゴ果実 |
Rubus Idaeus (Raspberry) Fruit |
本品は、ヨーロッパキイチゴ <I>Rubus idaeus</I> の果実である。 |
| 567.315 |
ヨーロッパキイチゴ果実エキス |
Rubus Idaeus (Raspberry) Fruit Extract |
本品は、ヨーロッパキイチゴ <I>Rubus idaeus</I> の果実のエキスである。 |
| 556.740 |
ヨーロッパキイチゴ果実水 |
Rubus Idaeus (Raspberry) Fruit Water |
本品は、ヨーロッパキイチゴ <I>Rubus idaeus</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 559.107 |
ヨーロッパキイチゴ種子 |
Rubus Strigosus (Raspberry) Seed、Rubus Idaeus (Raspberry) Seed |
本品は、ヨーロッパキイチゴ <I>Rubus strigosus</I> の種子である。[<I>Rubus idaeus</I>] |
| 563.423 |
ヨーロッパキイチゴ種子エキス |
Rubus Idaeus (Raspberry) Seed Extract |
本品は、ヨーロッパキイチゴ <I>Rubus idaeus</I> の種子のエキスである。 |
| 558.274 |
ヨーロッパキイチゴ種子油 |
Rubus Idaeus (Raspberry) Seed Oil |
本品は、ヨーロッパキイチゴ <I>Rubus idaeus</I> の種子から得られる脂肪油である。 |
| 559.310 |
ヨーロッパキイチゴ種子油脂肪酸PEG-8 |
PEG-8 Raspberriate |
本品は、ヨーロッパキイチゴ種子油(*)から得た脂肪酸のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.529 |
ヨーロッパキイチゴ葉 |
Rubus Idaeus (Raspberry) Leaf Powder |
本品は、ヨーロッパキイチゴ <I>Rubus idaeus</I> の葉である。 |
| 558.275 |
ヨーロッパキイチゴ葉エキス |
Rubus Idaeus (Raspberry) Leaf Extract |
本品は、ヨーロッパキイチゴ <I>Rubus idaeus</I> の葉のエキスである。 |
| 563.409 |
ヨーロッパキイチゴ葉細胞培養物 |
Rubus Idaeus Leaf Cell Culture |
本品は、ヨーロッパキイチゴ<I>Rubus Idaeus</I> の葉細胞の培養物懸濁液である。 |
| 559.828 |
ヨーロッパキイチゴ葉ロウ |
Rubus Idaeus (Raspberry) Leaf Wax |
本品は、ヨーロッパキイチゴ <I>Rubus idaeus</I> の葉から得られるロウである。 |
| 566.977 |
ヨーロッパキイチゴ芽エキス |
Rubus Idaeus (Raspberry) Bud Extract |
本品は、ヨーロッパキイチゴ <I>Rubus idaeus</I> の芽のエキスである。 |
| 557.352 |
ヨーロッパクロヤマナラシエキス |
Populus Nigra Extract |
本品は、ヨーロッパクロヤマナラシ <I>Populus nigra</I> の葉、小枝、樹皮及びつぼみのエキスである。 |
| 563.831 |
ヨーロッパクロヤマナラシ樹皮/芽/葉/小枝エキス |
Populus Nigra Bark/Bud/Leaf/Twig Extract |
本品は、ヨーロッパクロヤマナラシ <I>Populus nigra</I> の葉、小枝、樹皮及び芽のエキスである。 |
| 562.342 |
ヨーロッパクロヤマナラシ花エキス |
Populus Nigra Flower Extract |
本品は、ヨーロッパクロヤマナラシ <I>Populus nigra</I> の花のエキスである。 |
| 565.208 |
ヨーロッパクロヤマナラシ芽エキス |
Populus Nigra Bud Extract |
本品は、ヨーロッパクロヤマナラシ <I>Populus nigra</I> の芽のエキスである。 |
| 558.276 |
ヨーロッパグリエキス |
Castanea Sativa (Chestnut) Extract |
本品は、ヨーロッパグリ <I>Castanea sativa</I> の葉のエキスである。 |
| 561.266 |
ヨーロッパグリ殻エキス |
Castanea Sativa (Chestnut) Shell Extract |
本品は、ヨーロッパグリ <I>Castanea sativa</I> の内殻のエキスである。 |
| 559.968 |
ヨーロッパグリ種子エキス |
Castanea Sativa (Chestnut) Seed Extract |
本品は、ヨーロッパグリ <I>Castanea sativa</I> の種子のエキスである。 |
| 558.277 |
ヨーロッパグリ樹皮エキス |
Castanea Sativa (Chestnut) Bark Extract |
本品は、ヨーロッパグリ <I>Castanea sativa</I> の樹皮のエキスである。 |
| 562.575 |
ヨーロッパグリ葉エキス |
Castanea Sativa (Chestnut) Leaf Extract |
本品は、ヨーロッパグリ <I>Castanea sativa</I> の葉のエキスである。 |
| 550.990 |
ヨーロッパシラカバエキス |
Betula Alba Extract |
本品は、ヨーロッパシラカバ<I>Betula alba</I>の葉と樹皮のエキスである。[<I>Betula pendula</I>] |
| 567.152 |
ヨーロッパシラカバ小枝エキス |
Betula Pendula Twig Extract |
本品は、ヨーロッパシラカバ<I>Betula alba</I>の小枝のエキスである。[<I>Betula pendula</I>] |
| 562.801 |
ヨーロッパシラカバ樹皮 |
Betula Alba Bark Powder |
本品は、ヨーロッパシラカバ<I>Betula alba</I>の樹皮である。[<I>Betula pendula</I>] |
| 553.243 |
ヨーロッパシラカバ樹皮エキス |
Betula Alba Bark Extract |
本品は、ヨーロッパシラカバ<I>Betula alba</I>の樹皮のエキスである。[<I>Betula pendula</I>] |
| 564.046 |
ヨーロッパシラカバ葉 |
Betula Alba Leaf |
本品は、ヨーロッパシラカバ <I>Betula alba</I>の葉である。[<I>Betula pendula</I>] |
| 553.244 |
ヨーロッパシラカバ葉エキス |
Betula Alba Leaf Extract |
本品は、ヨーロッパシラカバ<I>Betula alba</I>の葉のエキスである。[<I>Betula pendula</I>] |
| 558.706 |
ヨーロッパシラカバ葉水 |
Betula Alba Leaf Water |
本品は、ヨーロッパシラカバ <I>Betula alba</I> の葉から水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 559.760 |
ヨーロッパシラカバ芽エキス |
Betula Alba Bud Extract |
本品は、ヨーロッパシラカバ<I>Betula alba</I>の芽のエキスである。[<I>Betula pendula</I>] |
| 564.947 |
ヨーロッパシラカバ油 |
Betula Alba Oil |
本品は、ヨーロッパシラカバ<I>Betula alba</I> から得られる精油である。[<I>Betula pendula</I>] |
| 561.665 |
ヨーロッパスグリ果実エキス |
Ribes Grossularia Fruit Extract |
本品は、ヨーロッパスグリ <I>Ribes grossularia</I>の果実のエキスである。[<I>Ribes uva-crispa</I>][<I>Grossulalia uva-crispa</I>] |
| 562.683 |
ヨーロッパナラ芽エキス |
Quercus Robur Bud Extract |
本品は、ヨーロッパナラ <I>Quercus robur</I> の芽のエキスである。 |
| 564.139 |
ヨーロッパナラ木エキス |
Quercus Robur Wood Extract |
本品は、ヨーロッパナラ <I>Quercus robur</I> の木部のエキスである。 |
| 557.479 |
ヨーロッパブナエキス |
Fagus Sylvatica Extract |
本品は、ヨーロッパブナ <I>Fagus sylvatica</I> の芽のエキスである。 |
| 559.686 |
ヨーロッパブナ種子エキス |
Fagus Sylvatica Seed Extract |
本品は、ヨーロッパブナ <I>Fagus sylvatica</I> の種子のエキスである。 |
| 558.641 |
ヨーロッパブナ樹皮エキス |
Fagus Sylvatica Bark Extract |
本品は、ヨーロッパブナ<I>Fagus sylvatica</I> の樹皮のエキスである。 |
| 556.741 |
ヨーロッパブナ芽エキス |
Fagus Sylvatica Bud Extract |
本品は、ヨーロッパブナ <I>Fagus sylvatica</I> の芽のエキスである。 |
| 556.302 |
ヨーロッパマンネングサエキス |
Sedum Acre Extract |
本品は、<I>Sedum acre</I> のエキスである。 |
| 567.090 |
ヨーロッパモミ木エキス |
Abies Alba Wood Extract |
本品は、ヨーロッパモミ <I>Abies alba</I> の木部のエキスである。[<I>Abies pectinata</I>] |
| 566.802 |
ヨーロッパモミ葉エキス |
Abies Pectinata Leaf Extract |
本品は、ヨーロッパモミ <I>Abies pectinata</I> の葉のエキスである。[<I>Abies alba</I>] |
| 556.303 |
ヨーロッパモミ葉油 |
Abies Alba Leaf Oil |
本品は、ヨーロッパモミ <I>Abies alba</I> の葉から得られる精油である。[<I>Abies pectinata</I>] |
| 555.958 |
ヨーロッパモミ油 |
Abies Pectinata Oil |
本品は、ヨーロッパモミ<I>Abies pectinata</I>から得られる精油である。[<I>Abies alba</I>] |
| 556.892 |
ヨウ化K |
Potassium Iodide |
本品は、次の化学式で表されるカリウム塩である。 |
| 558.272 |
ヨウ化加水分解エクステンシン |
Iodized Hydrolyzed Extensin |
本品は、加水分解エクステンシン(*)とヨウ素の反応により得られるものである。 |
| 558.273 |
ヨウ化水素TEA |
TEA-Hydroiodide |
本品は、ヨウ化水素とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.449 |
二ヨウ化ヒドロキシプロピルビストリモニウム |
Hydroxypropyl Bistrimonium Diiodide |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 566.902 |
ヨウ化ビスエチルキノリニウムエチルキノリニデンペンタジエン |
Bis-Ethylquinolinium Ethylquinolinidenepentadiene Iodide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 567.156 |
溶岩抽出物 |
Lava Extract |
本品は、溶岩の抽出物である。 |
| 560.596 |
溶岩末 |
Lava Powder |
本品は、火成岩の粉末である。 |
| 565.171 |
ヨウサイ油 |
Ipomoea Aquatica Oil |
本品は、ヨウサイ <I>Ipomoea aquatica</I> の全草から得られる精油である。 |
| 553.138 |
葉酸 |
Folic Acid |
本品は、グルタミン酸誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 567.071 |
ヨウシュオグルマ花エキス |
Inula Britannica Flower Extract |
本品は、ヨウシュオグルマ <I>Inula britannica</I> の花のエキスである。 |
| 564.777 |
ヨウシュカンボク樹皮エキス |
Viburnum Opulus Bark Extract |
本品は、ヨウシュカンボク <I>Viburnum opulus</I> の樹皮のエキスである。 |
| 557.452 |
ヨウシュツルキンバイエキス |
Potentilla Anserina Extract |
本品は、ヨウシュツルキンバイ <I>Potentilla anserina</I> のエキスである。 |
| 562.369 |
ヨウシュハクセン根エキス |
Dictamnus Albus Root Extract |
本品は、ヨウシュハクセン<I>Dictamnus albus</I> の根のエキスである。 |
| 558.629 |
ヨウシュホオズキ果実エキス |
Physalis Alkekengi Fruit Extract |
本品は、ヨウシュホオズキ<I>Physalis alkekengi</I> の果実のエキスである。 |
| 558.669 |
ヨウシュホオズキがくエキス |
Physalis Alkekengi Calyx Extract |
本品は、ヨウシュホオズキ <I>Physalis alkekengi</I> の萼のエキスである。 |
| 563.065 |
ヨウシュヤマゴボウエキス |
Phytolacca Decandra Extract |
本品は、ヨウシュヤマゴボウ <I>Phytolacca decandra</I> の全草のエキスである。[<I>Phytolacca americana</I>] |
| 563.270 |
ヨウシュヤマゴボウ根エキス |
Phytolacca Decandra Root Extract |
本品は、ヨウシュヤマゴボウ <I>Phytolacca decandra</I> の根のエキスである。[<I>Phytolacca americana</I>] |
| 565.510 |
羊水 |
Amniotic Fluid |
本品は、子宮内で動物の胚を包んでいる液である。 |
| 552.481 |
ヨウ化ジメチルアミノスチリルヘプチルメチルチアゾリウム |
Dimethylaminostyryl Heptyl Methyl Thiazolium Iodide |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 552.482 |
ヨウ化ニンニクエキス |
Iodized Garlic Extract |
本品は、ニンニク<I>Allium sativus</I>の鱗茎のエキスをヨウ素化したものである。 |
| 552.483 |
ヨクイニン |
(NOTHING) |
本品は、ハトムギ <I>Coix lacryma-jobi ma-yuen</I> の種皮を除いた種子である。 |
| 552.484 |
ヨクイニンエキス |
(NOTHING) |
本品は、本品は、ハトムギ<I>Coix lacryma-jobi ma-yuen</I>の種皮を除いた種子のエキスである。 |
| 565.543 |
ヨモギエキス |
Artemisia Princeps Extract |
本品は、ヨモギ <I>Artemisia princeps</I> の全草のエキスである。 |
| 552.485 |
ヨモギエキス |
(NOTHING) |
本品は、ヨモギ<I>Artemisia princeps</I>、モウコヨモギ<I>Artemisia mongolia</I> 又はヤマヨモギ <I>Artemisia montata</I> の葉のエキスである。 |
| 565.582 |
ヨモギカルスエキス |
Artemisia Princeps Callus Extract |
本品は、ヨモギ <I>Artemisia princeps</I> のカルスのエキスである。 |
| 557.451 |
ヨモギギクエキス |
Tanacetum Vulgare Extract |
本品は、ヨモギギク <I>Tanacetum vulgare</I> のエキスである。 |
| 552.486 |
ヨモギ水 |
(NOTHING) |
本品は、ヨモギエキス(*)を水蒸気蒸留して得られる水溶液である。 |
| 565.972 |
ヨモギ葉 |
Artemisia Princeps Leaf Powder |
本品は、ヨモギ <I>Artemisia princeps</I> の葉である。 |
| 553.275 |
ヨモギ葉エキス |
Artemisia Princeps Leaf Extract |
本品は、ヨモギ <I>Artemisia princeps</I> の葉のエキスである。 |
| 560.679 |
ヨモギ葉水 |
Artemisia Princeps Leaf Water |
本品は、ヨモギ <I>Artemisia princeps</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 561.729 |
(ヨモギ葉/スギナ/ドクダミ)エキス |
Artemisia Princeps Leaf/Equisetum Arvense/Houttuynia Cordata Extract |
本品は、ヨモギ<I>Artemisia princeps</I>の葉、スギナ <I>Equisetum arvense</I> の全草及びドクダミ<I>Houttuynia cordata</I>の全草のエキスである。 |
| 566.582 |
ヨルザキアラセイトウ種子油 |
Matthiola Longipetala Seed Oil |
本品は、ヨルザキアラセイトウ <I>Matthiola longipetala</I> の種子から得られる油である。 |
| 560.669 |
ヨルソケイ種子エキス |
Nyctanthes Arbor-Tristis Seed Extract |
本品は、ヨルソケイ <I>Nyctanthes arbor-tristis</I> の種子のエキスである。 |
| 559.628 |
ヨルソケイ葉エキス |
Nyctanthes Arbor-Tristis Leaf Extract |
本品は、ヨルソケイ <I>Nyctanthes arbor-tristis</I> の葉のエキスである。 |
| 564.204 |
ヨルソケイ花エキス |
Nyctanthes Arbor-Tristis Flower Extract |
本品は、ヨルソケイ <I>Nyctanthes arbor-tristis</I> の花のエキスである。 |
| 559.513 |
ヨロイグサ根 |
Angelica Dahurica Root Powder |
本品は、ヨロイグサ <I>Angelica dahurica</I> の根である。 |
| 559.724 |
ヨロイグサ根エキス |
Angelica Dahurica Root Extract |
本品は、ヨロイグサ <I>Angelica dahurica</I> の根のエキスである。 |
| 557.417 |
ライチー果実エキス |
Litchi Chinensis Fruit Extract |
本品は、レイシ <I>Litchi chinensis</I> の果実のエキスである。 |
| 559.027 |
ライチー果汁 |
Litchi Chinensis Fruit Juice |
本品は、レイシ <I>Litchi chinensis</I> の果汁である。 |
| 560.208 |
ライチー果皮エキス |
Litchi Chinensis Pericarp Extract |
本品は、ライチー <I>Litchi chinensis</I> の果皮のエキスである。 |
| 560.554 |
ライチー種子 |
Litchi Chinensis Seed Powder |
本品は、ライチー <I>Litchi chinensis</I> の種子である。 |
| 558.599 |
ライチー種子エキス |
Litchi Chinensis Seed Extract |
本品は、レイシ <I>Litchi chinensis</I> の種子のエキスである。 |
| 559.866 |
ライチー水 |
Litchi Chinensis Water |
本品は、ライチー <I>Litchi chinensis</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 556.305 |
ライマメ種子エキス |
Phaseolus Lunatus (Green Bean) Seed Extract |
本品は、ライマメ <I>Phaseolus lunatus</I> の種子のエキスである。[<I>Phseolus linensis</I>][<I>Phseolus lunata</I>] |
| 561.441 |
ライム果実 |
Citrus Aurantifolia (Lime) Fruit |
本品は、ライム <I>Citrus aurantifolia</I> の果実である。 |
| 557.467 |
ライム果実エキス |
Citrus Aurantifolia (Lime) Fruit Extract |
本品は、ライム <I>Citrus aurantifolia</I> の果実のエキスである。 |
| 563.845 |
ライム果実水 |
Citrus Aurantifolia (Lime) Fruit Water |
本品は、ライム <I>Citrus aurantifolia</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 562.522 |
(ライム果実/レモン果実)水 |
Citrus Aurantifolia (Lime)/Citrus Limon (Lemon) Fruit Water |
本品は、ライム <I>Citrus aurantifolia</I> の果実及びレモン <I>Citrus limon</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 552.488 |
ライム果汁 |
Citrus Aurantifolia (Lime) Juice |
本品は、ライム<I>Citrus aurantifolia</I>の果汁である。 |
| 560.143 |
ライム果皮 |
Citrus Aurantifolia (Lime) Peel Powder |
本品は、ライム <I>Citrus aurantifolia</I> の果皮である。 |
| 561.006 |
ライム果皮エキス |
Citrus Aurantifolia (Lime) Peel Extract |
本品は、ライム <I>Citrus aurantifolia</I> の果皮のエキスである。 |
| 563.840 |
ライム果皮油 |
Citrus Aurantifolia (Lime) Peel Oil |
本品は、ライム <I>Citrus aurantifolia</I> の果皮から得られる精油である。 |
| 552.487 |
ライムギ |
Secale Cereale (Rye) Seed Flour |
本品は、ライムギ <I>Secale cereale</I>の種子である。 |
| 557.280 |
ライムギ種子エキス |
Secale Cereale (Rye) Seed Extract |
本品は、ライムギ <I>Secale cereale</I> の種子のエキスである。 |
| 561.959 |
ライムギ胎座培養エキス液 |
Secale Cereale (Rye) Phytoplacenta Culture Extract Filtrate |
本品は、ライムギ <I>Secale cereale</I> の胎座の細胞培養液から得られたエキスをろ過したものである。 |
| 564.570 |
ライム種子油 |
Citrus Aurantifolia (Lime) Seed Oil |
本品は、ライム <I>Citrus aurantifolia</I> の種子から得られる油である。 |
| 563.737 |
ライム花エキス |
Citrus Aurantifolia (Lime) Flower Extract |
本品は、ライム <I>Citrus aurantifolia</I> の花のエキスである。 |
| 556.742 |
ライム油 |
Citrus Aurantifolia (Lime) Oil |
本品は、ライム <I>Citrus aurantifolia</I> から得られる精油である。 |
| 558.431 |
ライラックエキス |
Syringa Vulgaris (Lilac) Extract |
本品は、ライラック <I>Syringa vulgaris</I> のエキスである。 |
| 565.251 |
ライラック葉細胞エキス |
Syringa Vulgaris (Lilac) Leaf Cell Extract |
本品は、ライラック <I>Syringa vulgaris</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 561.557 |
ライラック葉培養細胞エキス |
Syringa Vulgaris (Lilac) Leaf Cell Culture Extract |
本品は、ライラック <I>Syringa vulgaris</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 560.611 |
ラウソン |
Lawsone |
本品は、次の化学式で表される置換ナフトキノンである。 |
| 558.278 |
ラウラミド |
Lauramide |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アミドである。 |
| 552.489 |
ラウラミドDEA |
Lauramide DEA |
本品は、ラウリン酸(*)のジエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 565.951 |
ラウラミドDIPA |
Lauramide DIPA |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.490 |
ラウラミドMEA |
Lauramide MEA |
本品は、ラウリン酸(*)のモノエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 552.491 |
ラウラミドMIPA |
Lauramide MIPA |
本品は、ラウリン酸(*)のモノイソプロパノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 559.004 |
ラウラミドMIPAグリコールスルホコハク酸2Na |
Disodium Lauramido MIPA Glycol Sulfosuccinate |
本品は、次の化学式で表されるスルホコハク酸誘導体である。 |
| 558.279 |
ラウラミドジ酢酸Na |
Sodium Lauramido Diacetate |
本品は、次の化学式で表されるアミド化合物のナトリウム塩である。 |
| 558.749 |
ラウラミドブチルグアニジンHCl |
Lauramidobutyl Guanidine HCl |
本品は、グアニジン化合物の塩酸塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.480 |
ラウラミドプロピルアミンオキシド |
Lauramidopropylamine Oxide |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アミンオキシドである。 |
| 555.481 |
ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン |
Lauramidopropyl Hydroxysultaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物である。 |
| 552.492 |
ラウラミドプロピルベタイン |
Lauramidopropyl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 550.112 |
(ラウラミド/ミリスタミド)DEA |
Lauramide/Myristamide DEA |
本品は、ラウリン酸(*)とミリスチン酸(*)からなる混合脂肪酸のジエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 552.493 |
ラウラミノジ酢酸Na |
Disodium Lauryliminodiacetate |
本品は、酢酸誘導体のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.494 |
ラウラミノプロピオン酸 |
Lauraminopropionic Acid |
本品は、次の化学式で表されるプロピオン酸誘導体である。 |
| 556.743 |
ラウラミノプロピオン酸DEA |
DEA-Lauraminopropionate |
本品は、ラウラミノプロピオン酸(*)とジエタノールアミン(DEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.495 |
ラウラミノプロピオン酸Na |
Sodium Lauraminopropionate |
本品は、ラウラミノプロピオン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.496 |
ラウラミンオキシド |
Lauramine Oxide |
本品は、次の化学式で表される第三アミンのオキシドである。 |
| 560.086 |
ラウリミノ二酢酸2Na |
Disodium Lauriminodiacetate |
本品は、酢酸誘導体のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.497 |
ラウリミノジプロピオン酸Na |
Sodium Lauriminodipropionate |
本品は、プロピオン酸誘導体のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.136 |
ラウリミノジプロピオン酸トコフェリルリン酸2Na |
Disodium Lauriminodipropionate Tocopheryl Phosphates |
本品は、ラウリミノジプロピオン酸とトコフェリルリン酸の反応生成物のナトリウム塩である。 |
| 552.498 |
ラウリルDEA |
(NOTHING) |
本品は、次の化学式で表されるエタノールアミン(DEA(*))の誘導体である。 |
| 557.642 |
ラウリルPEG/PPG-18/18メチコン |
Lauryl PEG/PPG-18/18 Methicone |
本品は、ラウリルメチルポリシロキサンのメチル基の一部をポリアルキレングリコールで置換したものであり、酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均重合度はそれぞれ18である。 |
| 562.057 |
ラウリルPEG-8ジメチコン |
Lauryl PEG-8 Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるポリジメチルシロキサンである。 |
| 563.652 |
ラウリルPEG-10トリス(トリメチルシロキシ)シリルエチルジメチコン |
Lauryl PEG-10 Tris(Trimethylsiloxy)silylethyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 559.347 |
ラウリルPEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン |
Lauryl PEG-9 Polydimethylsiloxyethyl Dimethicone |
本品は、次の化学式で表わされるシリコーン化合物である。 |
| 564.174 |
ラウリルアスパラギン酸 |
Lauryl Aspartic Acid |
本品は、次の化学式で表される置換アミノ酸である。 |
| 564.222 |
ラウリルアスパラギン酸K |
Potassium Lauryl Aspartate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.224 |
ラウリルアスパラギン酸Na |
Sodium Lauryl Aspartate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.226 |
ラウリルアスパラギン酸TEA |
TEA-Lauryl Aspartate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.837 |
ラウリルアスパラギン酸タウリンK |
Potassium Taurine Lauryl Aspartate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.838 |
ラウリルアスパラギン酸タウリンTEA |
TEA-Taurine Lauryl Aspartate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.048 |
ラウリルアミノプロピルグリシン |
Lauryl Aminopropylglycine |
本品は、次の化学式で表される置換アミノ酸である。 |
| 552.499 |
ラウリルアルコール |
Lauryl Alcohol |
本品は、次の化学式で表される脂肪族アルコールである。 |
| 561.939 |
ラウリルアルコールジホスホン酸 |
Lauryl Alcohol Diphosphonic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.500 |
ラウリルイソキノリニウムサッカリン |
Lauryl Isoquinolinium Saccharinate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 552.501 |
ラウリルイソキノリニウムブロミド |
Lauryl Isoquinolinium Bromide |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 559.242 |
ラウリルカルバミン酸イヌリン |
Inulin Lauryl Carbamate |
本品は、イソシアン酸ラウリルとイヌリン(*)の反応生成物であり、次の化学式で表される。 |
| 559.472 |
ラウリルグリコール |
Lauryl Glycol |
本品は、次の化学式で表されるジオールである。 |
| 559.393 |
ラウリルグリコールカルボン酸Na |
Sodium Lauryl Glycol Carboxylate |
本品は、ラウリルグリコール(*)とモノクロル酢酸ナトリウムの反応生成物である。 |
| 558.280 |
ラウリルグリコールヒドロキシプロピルエーテル |
Lauryl Glycol Hydroxypropyl Ether |
本品は、ラウリルグリコールとプロピレングリコール(PG(*))のエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.008 |
ラウリルグリコール酢酸Na |
Sodium Lauryl Glycol Carboxylate |
本品は、主としてドデカン-1,2-ジオールモノ酢酸エーテルナトリウム及びドデカン-1,2-ジオールジ酢酸エーテルナトリウムの混合物である。 |
| 564.231 |
ラウリル2-グリセリルアスコルビン酸 |
Lauryl 2-Glyceryl Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 564.232 |
ラウリル3-グリセリルアスコルビン酸 |
Lauryl 3-Glyceryl Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.278 |
3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸 |
3-Laurylglyceryl Ascorbate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.639 |
ラウリルグルコースカルボン酸Na |
Sodium Lauryl Glucose Carboxylate |
本品は、ラウリルグルコシド(*)のカルボキシメチルエーテルのナトリウム塩である。 |
| 552.502 |
ラウリルグルコシド |
Lauryl Glucoside |
本品は、ラウリルアルコール(*)とグルコースポリマーとの縮合物である。 |
| 552.503 |
ラウリルジアミノエチルグリシンNa |
Sodium Lauryl Diethylenediaminoglycinate |
本品は、ラウリルアルコール(*)とジアミノエチルグリシンのエステルのナトリウム塩である。 |
| 556.049 |
ラウリルジエチレンジアミノグリシン |
Lauryl Diethylenediaminoglycine |
本品は、次の化学式で表される置換アミノ酸である。 |
| 557.370 |
ラウリルジメチコン |
Lauryl Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をラウリル基で置換したものであり、次の化学式で表される。 |
| 555.190 |
(ラウリルジメチコン/PEG)クロスポリマー |
(NOTHING) |
本品は、メチルポリシロキサンのメチル基の一部をラウリル基または水素で置換したものにポリエチレングリコールジアリルエーテルを反応させて得られる架橋重合体で、次の化学式で表される。 |
| 558.564 |
ラウリルジメチコンPEG-15クロスポリマー |
Lauryl Dimethicone PEG-15 Crosspolymer |
本品は、PEG-15とラウリルジメチコン(*)からなる架橋重合体である。 |
| 558.634 |
(ラウリルジメチコン/ポリグリセリン-3)クロスポリマー |
Lauryl Dimethicone/Polyglycerin-3 Crosspolymer |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をラウリル基で置換したものを、ポリグリセリル-3ジアリルエーテルで架橋したしたものである。 |
| 552.504 |
ラウリルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン |
Lauryldimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Keratin |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.198 |
ラウリルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解コムギタンパク |
Laurdimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Wheat Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.488 |
ラウリルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解コムギデンプン |
Laurdimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Wheat Starch |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 552.505 |
ラウリルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解コラーゲン |
Lauryldimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 552.506 |
ラウリルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解シルク |
Lauryldimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Silk |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.755 |
ラウリルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ダイズタンパク |
Lauryldimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Soy Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 552.507 |
ラウリルスルホ酢酸Na |
Sodium Lauryl Sulfoacetate |
本品は、酢酸誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 565.277 |
3-(ラウリル/トリデシル)グリセリルアスコルビン酸 |
3-Lauryl/Tridecylglyceryl Ascorbate |
本品は、ラウリルアルコールとグリセリン及びトリデシルアルコールとグリセリンのエーテル混合物とアスコルビン酸(*)の反応生成物である。 |
| 560.818 |
ラウリルトリメチコン |
Lauryl Trimethicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 552.565 |
ラウリルトリモニウムクロリド |
Laurtrimonium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 552.509 |
ラウリルヒドロキシ酢酸アミド硫酸Na |
Sodium Lauryl Hydroxyacetamide Sulfate |
本品は、次の化学式で表されるラウリルアミンの誘導体である。 |
| 552.508 |
ラウリルヒドロキシスルタイン |
Lauryl Hydroxysultaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 552.510 |
ラウリルピリジニウムクロリド |
Laurylpyridinium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 556.886 |
ラウリルピロリドン |
Lauryl Pyrrolidone |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 567.141 |
ラウリルフェニルイソプロピルメチコン |
Lauryl Phenylisopropyl Methicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン化合物である。 |
| 566.995 |
ラウリルフェニルエーテルジスルホン酸2Na |
Disodium Lauryl Phenyl Ether Disulfonate |
本品は、次の化学式で表される芳香族スルホン酸である。 |
| 560.821 |
ラウリルフェニルプロピルメチコン |
Lauryl Phenylpropyl Methicone |
本品は、次の化学式で表されるシロキサン高分子である。 |
| 552.512 |
ラウリルベタイン |
Lauryl Betaine |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 558.633 |
ラウリルポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン |
Lauryl Polyglyceryl-3 Polydimethylsiloxyethyl Dimethicone |
本品は、ジメチコン(*)のメチル基の一部をラウリル基、トリグリセリル基及びポリジメチルシロキシエチル基で置換したものであり、次の化学式で表される。 |
| 561.400 |
(ラウリルポリジメチルシロキシエチルジメチコン/ビスビニルジメチコン)クロスポリマー |
Lauryl Polydimethylsiloxyethyl Dimethicone/Bis-Vinyldimethicone Crosspolymer |
本品は、ラウリルポリジメチルシロキシエチルジメチコンをビスビニルジメチコン(*)で架橋したものである。 |
| 558.872 |
(ラウリル/ミリスチル)グリコールヒドロキシプロピルエーテル |
Lauryl/Myristyl Glycol Hydroxypropyl Ether |
本品は、(ラウリル/ミリスチル)グリコールとプロピレングリコール(PG(*))とのエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.281 |
ラウリルメチコン |
Lauryl Methicone |
本品は、次の化学式で表されるシリコーン重合体である。 |
| 555.581 |
ラウリルメチコンコポリオール |
Laurylmethicone Copolyol |
本品は、メチル基とラウリル基を持つポリシロキサンの末端が、ポリオキシエチレン基またはポリオキシプロピレン基あるいはその両者である高分子物質である。 |
| 556.306 |
ラウリルメチルグルセス-10ヒドロキシプロピルジモニウムクロリド |
Lauryl Methyl Gluceth-10 Hydroxypropyldimonium Chloride |
本品は、メチルグルセス-10(*)とエポキシド置換したジメチルドデシルアンモニウムとの反応により得られる4級アンモニウム塩である。 |
| 552.516 |
ラウリル硫酸DEA |
DEA-Lauryl Sulfate |
本品は、ラウリルアルコール(*)の硫酸エステルとジエタノールアミン(DEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.517 |
ラウリル硫酸K |
Potassium Lauryl Sulfate |
本品は、ラウリルアルコール(*)の硫酸エステルのカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.518 |
ラウリル硫酸MEA |
MEA-Lauryl Sulfate |
本品は、ラウリルアルコール(*)の硫酸エステルとモノエタノールアミン(MEA)の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.519 |
ラウリル硫酸Mg |
Magnesium Lauryl Sulfate |
本品は、ラウリルアルコール(*)の硫酸エステルのマグネシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 551.192 |
ラウリル硫酸Na |
Sodium Lauryl Sulfate |
本品は、ラウリルアルコール(*)の硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.521 |
ラウリル硫酸TEA |
TEA-Lauryl Sulfate |
本品は、ラウリルアルコール(*)の硫酸エステルとトリエタノールアミン(TEA)の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.522 |
ラウリル硫酸アンモニウム |
Ammonium Lauryl Sulfate |
本品は、ラウリルアルコール(*)の硫酸エステルのアンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.513 |
ラウリルリン酸 |
Lauryl Phosphate |
本品は、リン酸(*)とラウリルアルコール(*)のモノエステルである。 |
| 555.716 |
ラウリルリン酸K |
Potassium Lauryl Phosphate |
本品は、ラウリルリン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 552.515 |
ラウリルリン酸Na |
Sodium Lauryl Phosphate |
本品は、ラウリルリン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 552.514 |
ラウリルリン酸2Na |
Disodium Lauryl Phosphate |
本品は、ラウリルリン酸(*)の二ナトリウム塩である。 |
| 567.298 |
ラウリンアルデヒド |
Lauraldehyde |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.523 |
ラウリン酸 |
Lauric Acid |
本品は、次の化学式で表される脂肪酸である。 |
| 560.050 |
ラウリン酸BG |
Butylene Glycol Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とブチレングリコール(BG(*))のエステルである。 |
| 552.524 |
ラウリン酸K |
Potassium Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.744 |
ラウリン酸Mg |
(NOTHING) |
本品は、ラウリン酸(*)のマグネシウム塩である。 |
| 555.717 |
ラウリン酸Na |
Sodium Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 552.532 |
ラウリン酸PEG-2 |
PEG-2 Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.346 |
ラウリン酸PEG-3-BG |
PEG-3 Butylene Glycol Laurate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.539 |
ラウリン酸PEG-4 |
PEG-4 Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.621 |
ラウリン酸PEG-5 |
(NOTHING) |
本品は、ラウリン酸(*)とポリエチレングリコールのエステルで、次の化学式で表される。 |
| 552.543 |
ラウリン酸PEG-6 |
PEG-6 Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.546 |
ラウリン酸PEG-8 |
PEG-8 Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.549 |
ラウリン酸PEG-9 |
PEG-9 Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.347 |
ラウリン酸PEG-9-BG |
PEG-9 Butylene Glycol Laurate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.525 |
ラウリン酸PEG-10 |
PEG-10 Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.527 |
ラウリン酸PEG-12 |
PEG-12 Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.529 |
ラウリン酸PEG-14 |
PEG-14 Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.622 |
ラウリン酸PEG-15 |
(NOTHING) |
本品は、ラウリン酸(*)とポリエチレングリコールのエステルで、次の化学式で表される。 |
| 552.534 |
ラウリン酸PEG-20 |
PEG-20 Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.538 |
ラウリン酸PEG-32 |
PEG-32 Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.544 |
ラウリン酸PEG-75 |
PEG-75 Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.530 |
ラウリン酸PEG-150 |
PEG-150 Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.542 |
ラウリン酸PEG-4DEA |
DEA-PEG-4 Laurate |
本品は、ポリオキシエチレンジエタノールアミンのラウリン酸エステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.282 |
ラウリン酸PEG/PPG-8/3 |
PEG/PPG-8/3 Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)に8モルの酸化エチレンと3モルの酸化プロピレンを付加して得られるモノエステルである。 |
| 552.548 |
ラウリン酸PEG-8グリセリル |
PEG-8 Glyceryl Laurate |
本品は、酸化エチレンを付加重合したラウリン酸グリセリル(* )であり、次の化学式で表される。 |
| 565.259 |
ラウリン酸PEG-9グリセリル |
PEG-9 Glyceryl Laurate |
本品は、ラウリン酸グリセリル(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.528 |
ラウリン酸PEG-12グリセリル |
PEG-12 Glyceryl Laurate |
本品は、酸化エチレンを付加重合したラウリン酸グリセリル(* )であり、次の化学式で表される。 |
| 552.531 |
ラウリン酸PEG-15グリセリル |
PEG-15 Glyceryl Laurate |
本品は、酸化エチレンを付加重合したラウリン酸グリセリル(* )であり、次の化学式で表される。 |
| 552.535 |
ラウリン酸PEG-20グリセリル |
PEG-20 Glyceryl Laurate |
本品は、酸化エチレンを付加重合したラウリン酸グリセリル(*)であり、次の化学式で表される。 |
| 552.536 |
ラウリン酸PEG-23グリセリル |
PEG-23 Glyceryl Laurate |
本品は、酸化エチレンを付加重合したラウリン酸グリセリル(*)であり、次の化学式で表される。 |
| 552.537 |
ラウリン酸PEG-30グリセリル |
PEG-30 Glyceryl Laurate |
本品は、酸化エチレンを付加重合したラウリン酸グリセリル(* )であり、次の化学式で表される。 |
| 555.426 |
ラウリン酸PEG-20水添ヒマシ油 |
(NOTHING) |
本品は、ラウリン酸(*)とPEG-20水添ヒマシ油(*)のモノエステルである。 |
| 555.427 |
ラウリン酸PEG-30水添ヒマシ油 |
(NOTHING) |
本品は、ラウリン酸(*)とPEG-30水添ヒマシ油(*)のモノエステルである。 |
| 555.428 |
ラウリン酸PEG-40水添ヒマシ油 |
(NOTHING) |
本品は、ラウリン酸(*)とPEG-40水添ヒマシ油(*)のモノエステルである。 |
| 555.429 |
ラウリン酸PEG-50水添ヒマシ油 |
(NOTHING) |
本品は、ラウリン酸(*)とPEG-50水添ヒマシ油(*)のモノエステルである。 |
| 555.430 |
ラウリン酸PEG-60水添ヒマシ油 |
(NOTHING) |
本品は、ラウリン酸(*)とPEG-60水添ヒマシ油(*)のモノエステルである。 |
| 552.526 |
ラウリン酸PEG-10ソルビタン |
PEG-10 Sorbitan Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)と無水ソルビトールのポリエチレングリコールエーテルとのエステルであり、酸化エチレンの平均重合度は10である。 |
| 552.540 |
ラウリン酸PEG-40ソルビタン |
PEG-40 Sorbitan Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)と無水ソルビトールのポリエチレングリコールエーテルとのエステルであり、酸化エチレンの平均重合度は40である。 |
| 552.541 |
ラウリン酸PEG-44ソルビタン |
PEG-44 Sorbitan Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)と無水ソルビトールのポリエチレングリコールエーテルとのエステルであり、酸化エチレンの平均重合度は44である。 |
| 552.545 |
ラウリン酸PEG-75ソルビタン |
PEG-75 Sorbitan Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)と無水ソルビトールのポリエチレングリコールエーテルとのエステルであり、酸化エチレンの平均重合度は75である。 |
| 552.547 |
ラウリン酸PEG-80ソルビタン |
PEG-80 Sorbitan Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)と無水ソルビトールのポリエチレングリコールエーテルとのエステルであり、酸化エチレンの平均重合度は80である。 |
| 552.550 |
ラウリン酸PEGソルビット |
(NOTHING) |
本品は、ラウリン酸(*)とソルビトール(*)のポリエチレングリコールエーテルとのエステルである。 |
| 558.283 |
ラウリン酸PEG-10ポリグリセリル-2 |
PEG-10 Polyglyceryl-2 Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とジグリセリン(*)のポリエチレングリコールエーテルとのエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は10である。 |
| 552.551 |
ラウリン酸PG |
Propylene Glycol Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とプロピレングリコール(PG(*))のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.552 |
ラウリン酸TEA |
TEA-Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 552.564 |
ラウリン酸亜鉛 |
Zinc Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)の亜鉛塩であり、次の化学式で表される。 |
| 563.454 |
ラウリン酸イソアミル |
Isoamyl Laurate |
本品は、ラウリン酸とイソアミルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.553 |
ラウリン酸イソステアリル |
Isostearyl Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とイソステアリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 562.048 |
ラウリン酸イソデシル |
Isodecyl Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)と分岐デシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.620 |
ラウリン酸イソトリデシル |
Isotridecyl Laurate |
本品は、ラウリン酸とイソトリデシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.745 |
ラウリン酸イソプロピル |
Isopropyl Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とイソプロパノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.346 |
ラウリン酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Laurate |
本品は、ラウリン酸と2-エチルヘキシルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.558 |
ラウリン酸カプリリル |
Caprylyl Laurate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.554 |
ラウリン酸グリセリル |
Glyceryl Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とグリセリン(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.483 |
(ラウリン酸/コハク酸)ポリグリセリル-4 |
Polyglyceryl-4 Laurate/Succinate |
本品は、ラウリン酸及びコハク酸の混合物とポリグリセリン-4(*)のモノエステルである。 |
| 559.134 |
ラウリン酸シクロデキストリン |
Cyclodextrin Laurate |
本品は、ラウリン酸クロリドとシクロデキストリン(*)の反応生成物である。 |
| 559.103 |
ラウリン酸ジメチコンPEG-8 |
Dimethicone PEG-8 Laurate |
本品は、PEG-8ジメチコン(*)とラウリン酸(*)の部分エステルである。 |
| 560.793 |
ラウリン酸水添ヒマシ油 |
Hydrogenated Castor Oil Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)と水添ヒマシ油(*)のモノエステルである。 |
| 552.555 |
ラウリン酸スクロース |
Sucrose Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とスクロース(*)のモノエステルである。 |
| 556.050 |
ラウリン酸セチル |
Cetyl Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とセタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 563.481 |
(ラウリン酸/セバシン酸)ポリグリセリル-4 |
Polyglyceryl-4 Laurate/Sebacate |
本品は、ラウリン酸及びセバシン酸の混合物とポリグリセリン-4(*)のモノエステルである。 |
| 552.556 |
ラウリン酸ソルビタン |
Sorbitan Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)と無水ソルビトールのモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.332 |
ラウリン酸ソルビチル |
Sorbityl Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とソルビトール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.623 |
ラウリン酸ソルベス-6 |
Sorbeth-6 Laurate |
本品は、酸化エチレンを付加重合したソルビット(*)とラウリン酸(*)のエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は6である。 |
| 556.940 |
ラウリン酸タウリンK |
Potassium Taurine Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)と、タウリン(*)のカリウム塩からなる複塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.307 |
ラウリン酸タウリンNa |
Sodium Taurine Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)と、タウリン(*)のナトリウム塩からなる複塩であり、次の化学式で表される。 |
| 563.559 |
ラウリン酸デシル |
Decyl Laurate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 562.359 |
ラウリン酸デンプン |
Starch Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とデンプンの反応生成物である。 |
| 565.446 |
(ラウリン酸/パルミチン酸)フェノキシPEG-4 |
Phenoxy PEG-4 Laurate/Palmitate |
本品は、ラウリン酸及びパルミチン酸の混合物とフェノール(*)のポリオキシエチレン誘導体との反応によって得られるものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は4である。 |
| 552.557 |
ラウリン酸ヘキシル |
Hexyl Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とヘキシルアルコールのエステルであリ、次の化学式で表される。 |
| 555.191 |
ラウリン酸ヘキシルデシル |
Hexyldecyl Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とヘキシルデカノール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.746 |
ラウリン酸ヘスペレチン |
Hesperetin Laurate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.558 |
ラウリン酸ポリオキシエチレン水添ヒマシ油 |
(NOTHING) |
本品は、ラウリン酸(*)と酸化エチレンを付加重合した水添ヒマシ油(*)とのモノエステルである。 |
| 555.264 |
ラウリン酸ポリグリセリル-2 |
Polyglyceryl-2 Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とジグリセリン(*)のモノエステルである。 |
| 555.265 |
ラウリン酸ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Laurate |
本品は、ラウリン酸とポリグリセリン-3(*)とのモノエステルである。 |
| 552.560 |
ラウリン酸ポリグリセリル-4 |
Polyglyceryl-4 Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とポリグリセリン-4(*)のエステルである。 |
| 552.561 |
ラウリン酸ポリグリセリル-5 |
Polyglyceryl-5 Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とポリグリセリン-5(*)のエステルである。 |
| 552.562 |
ラウリン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とポリグリセリン-6(*)のエステルである。 |
| 552.559 |
ラウリン酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とポリグリセリン-10(*)のエステルである。 |
| 552.563 |
ラウリン酸マルチトール |
Maltitol Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とマルチトール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.977 |
ラウリン酸ミリスチル |
Myristyl Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とミリスチルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.113 |
(ラウリン酸/ミリスチン酸)TEA |
TEA-Laurate/Myristate |
本品は、ラウリン酸(*)と、ミリスチン酸(*)からなる混合脂肪酸とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩である。 |
| 558.733 |
(ラウリン酸/ミリスチン酸/パルミチン酸/ステアリン酸)グリセリズ |
Lauric/Myristic/Palmitic/Stearic Glycerides |
本品は、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸及びステアリン酸からなる混合脂肪酸のモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物である。 |
| 562.831 |
ラウリン酸メチルヘプチル |
Methylheptyl Laurate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.747 |
ラウリン酸ラウリル |
Lauryl Laurate |
本品は、ラウリン酸(*)とラウリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.753 |
ラウルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解オオムギタンパク |
Laurdimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Barley Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 563.963 |
ラウルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン |
Laurdimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Keratin |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウムクロリドである。 |
| 561.697 |
ラウルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ダイズタンパク |
Laurdimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Soy Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウムクロリドである。 |
| 558.284 |
ラウルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ホホバタンパク |
Laurdimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Jojoba Protein |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 561.159 |
ラウルジモニウムヒドロキシプロピルデシルグルコシドクロリド |
Laurdimoniumhydroxypropyl Decylglucosides Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 552.566 |
ラウルトリモニウムブロミド |
Laurtrimonium Bromide |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 552.567 |
ラウレス-1 |
Laureth-1 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.583 |
ラウレス-2 |
Laureth-2 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.588 |
ラウレス-3 |
Laureth-3 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.595 |
ラウレス-4 |
Laureth-4 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.602 |
ラウレス-5 |
Laureth-5 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.605 |
ラウレス-6 |
Laureth-6 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.608 |
ラウレス-7 |
Laureth-7 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.611 |
ラウレス-8 |
Laureth-8 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.614 |
ラウレス-9 |
Laureth-9 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.568 |
ラウレス-10 |
Laureth-10 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.571 |
ラウレス-11 |
Laureth-11 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.573 |
ラウレス-12 |
Laureth-12 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.575 |
ラウレス-13 |
Laureth-13 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.577 |
ラウレス-14 |
Laureth-14 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.579 |
ラウレス-15 |
Laureth-15 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.580 |
ラウレス-16 |
Laureth-16 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.584 |
ラウレス-20 |
Laureth-20 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.142 |
ラウレス-21 |
Laureth-21 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 552.585 |
ラウレス-23 |
Laureth-23 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.233 |
ラウレス-24 |
(NOTHING) |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 552.586 |
ラウレス-25 |
Laureth-25 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.589 |
ラウレス-30 |
Laureth-30 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.748 |
ラウレス-38 |
Laureth-38 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.597 |
ラウレス-40 |
Laureth-40 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.234 |
ラウレス-50 |
Laureth-50 |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルで、次の化学式で表される。 |
| 564.698 |
ラウレス-100 |
Laureth-100 |
本品は、ラウリルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.571 |
ラウレス-13PGヒドロキシエチルセルロース |
Laureth-13 PG-Hydroxyethylcellulose |
本品は、次の化学式で表されるセルロース誘導体である。 |
| 558.285 |
ラウレス-3カルボン酸 |
Laureth-3 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 558.286 |
ラウレス-4カルボン酸 |
Laureth-4 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 558.287 |
ラウレス-5カルボン酸 |
Laureth-5 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 558.288 |
ラウレス-6カルボン酸 |
Laureth-6 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 558.289 |
ラウレス-8カルボン酸 |
Laureth-8 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 558.290 |
ラウレス-10カルボン酸 |
Laureth-10 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 556.809 |
ラウレス-11カルボン酸 |
Laureth-11 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸である。 |
| 558.291 |
ラウレス-12カルボン酸 |
Laureth-12 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 558.292 |
ラウレス-13カルボン酸 |
Laureth-13 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 559.298 |
ラウレス-14カルボン酸 |
Laureth-14 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 558.293 |
ラウレス-17カルボン酸 |
Laureth-17 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 559.293 |
ラウレス-3カルボン酸K |
Potassium Laureth-3 Carboxylate |
本品は、ラウレス-3カルボン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 559.292 |
ラウレス-4カルボン酸K |
Potassium Laureth-4 Carboxylate |
本品は、ラウレス-4カルボン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 559.291 |
ラウレス-5カルボン酸K |
Potassium Laureth-5 Carboxylate |
本品は、ラウレス-5カルボン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 559.290 |
ラウレス-6カルボン酸K |
Potassium Laureth-6 Carboxylate |
本品は、ラウレス-6カルボン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 559.289 |
ラウレス-10カルボン酸K |
Potassium Laureth-10 Carboxylate |
本品は、ラウレス-10カルボン酸(*)のカリウム塩である。 |
| 558.294 |
ラウレス-3カルボン酸Na |
Sodium Laureth-3 Carboxylate |
本品は、ラウレス-3カルボン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.295 |
ラウレス-4カルボン酸Na |
Sodium Laureth-4 Carboxylate |
本品は、ラウレス-4カルボン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.296 |
ラウレス-5カルボン酸Na |
Sodium Laureth-5 Carboxylate |
本品は、ラウレス-5カルボン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.297 |
ラウレス-6カルボン酸Na |
Sodium Laureth-6 Carboxylate |
本品は、ラウレス-6カルボン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.298 |
ラウレス-8カルボン酸Na |
Sodium Laureth-8 Carboxylate |
本品は、ラウレス-8カルボン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.299 |
ラウレス-11カルボン酸Na |
Sodium Laureth-11 Carboxylate |
本品は、ラウレス-11カルボン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.300 |
ラウレス-12カルボン酸Na |
Sodium Laureth-12 Carboxylate |
本品は、ラウレス-12カルボン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.301 |
ラウレス-13カルボン酸Na |
Sodium Laureth-13 Carboxylate |
本品は、ラウレス-13カルボン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.295 |
ラウレス-14カルボン酸Na |
Sodium Laureth-14 Carboxylate |
本品は、ラウレス-14カルボン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.294 |
ラウレス-16カルボン酸Na |
Sodium Laureth-16 Carboxylate |
本品は、カルボン酸誘導体のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.302 |
ラウレス-17カルボン酸Na |
Sodium Laureth-17 Carboxylate |
本品は、ラウレス-17カルボン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 566.478 |
ラウレス-3カルボン酸TIPA |
TIPA-Laureth-3 Carboxylate |
本品は、ラウレス-3(*)のカルボン酸誘導体のトリイソプロパノールアミン(TIPA)塩である。 |
| 559.640 |
ラウレス-7クエン酸 |
Laureth-7 Citrate |
本品は、クエン酸(*)とラウレス-7(*)のエステルである。 |
| 552.591 |
ラウレス-3酢酸 |
Laureth-3 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 552.600 |
ラウレス-4酢酸 |
Laureth-4 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 552.603 |
ラウレス-5酢酸 |
Laureth-5 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 552.606 |
ラウレス-6酢酸 |
Laureth-6 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 552.569 |
ラウレス-10酢酸 |
Laureth-10 Carboxylic Acid |
本品は、次の化学式で表されるカルボン酸誘導体である。 |
| 555.718 |
ラウレス-3酢酸K |
(NOTHING) |
本品は、ラウレス-3カルボン酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.719 |
ラウレス-4酢酸K |
(NOTHING) |
本品は、ラウレス-4カルボン酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.596 |
ラウレス-4.5酢酸K |
(NOTHING) |
本品は、ラウレス-5カルボン酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.720 |
ラウレス-5酢酸K |
(NOTHING) |
本品は、ラウレス-5カルボン酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.721 |
ラウレス-6酢酸K |
(NOTHING) |
本品は、ラウレス-6カルボン酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.570 |
ラウレス-10酢酸K |
(NOTHING) |
本品は、ラウレス-10カルボン酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.592 |
ラウレス-3酢酸Na |
Sodium Laureth-3 Carboxylate |
本品は、ラウレス-3酢酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.601 |
ラウレス-4酢酸Na |
Sodium Laureth-4 Carboxylate |
本品は、ラウレス-4酢酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.533 |
ラウレス-5酢酸Na |
Sodium Laureth-5 Carboxylate |
本品は、ラウレス-5酢酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.607 |
ラウレス-6酢酸Na |
Sodium Laureth-6 Carboxylate |
本品は、ラウレス-6酢酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.572 |
ラウレス-11酢酸Na |
Sodium Laureth-11 Carboxylate |
本品は、カルボン酸誘導体のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.576 |
ラウレス-13酢酸Na |
Sodium Laureth-13 Carboxylate |
本品は、カルボン酸誘導体のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.578 |
ラウレス-14酢酸Na |
Sodium Laureth-14 Carboxylate |
本品は、カルボン酸誘導体のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.581 |
ラウレス-16酢酸Na |
(NOTHING) |
本品は、カルボン酸誘導体のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.582 |
ラウレス-17酢酸Na |
Sodium Laureth-17 Carboxylate |
本品は、カルボン酸誘導体のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 557.494 |
ラウレス硫酸MIPA |
MIPA-Laureth Sulfate |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルと硫酸のエステルのモノイソプロパノールアミン(MIPA)塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.756 |
ラウレス硫酸Mg |
Magnesium Laureth Sulfate |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルと硫酸のエステルのマグネシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.757 |
ラウレス-8硫酸Mg |
Magnesium Laureth-8 Sulfate |
本品は、ラウレス-8(*)と硫酸のエステルのマグネシウム塩で、次の化学式で表される。 |
| 552.615 |
ラウレス硫酸Na |
Sodium Laureth Sulfate |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルと硫酸のエステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.604 |
ラウレス-5硫酸Na |
Sodium Laureth-5 Sulfate |
本品は、ラウレス-5(*)の硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.610 |
ラウレス-7硫酸Na |
Sodium Laureth-7 Sulfate |
本品は、ラウレス-7(*)の硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.613 |
ラウレス-8硫酸Na |
Sodium Laureth-8 Sulfate |
本品は、ラウレス-8(*)の硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.574 |
ラウレス-12硫酸Na |
Sodium Laureth-12 Sulfate |
本品は、ラウレス-12(*)の硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.710 |
ラウレス-40硫酸Na |
Sodium Laureth-40 Sulfate |
本品は、ラウレス-40(*)の硫酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.616 |
ラウレス硫酸TEA |
TEA-Laureth Sulfate |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルと硫酸のエステルのトリエタノールアミン(TEA(*))塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.593 |
ラウレス-3硫酸TEA |
TEA-Laureth Sulfate |
本品は、ラウレス-3(*)の硫酸エステルとトリエタノールアミン(TEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 557.212 |
ラウレス硫酸TIPA |
TIPA-Laureth Sulfate |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルと硫酸のエステルのトリイソプロパノールアミン(TIPA(*))塩であり、次の化学式で表される。 |
| 562.551 |
ラウレス硫酸アルギニン |
Arginine Laureth Sulfate |
本品は、平均1~3モルの酸化エチレンでエトキシ化したラウリル硫酸のアルギニン塩である。 |
| 559.569 |
ラウレス硫酸アンモニウム |
Ammonium Laureth Sulfate |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルと硫酸のエステルのアンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.587 |
ラウレス-2硫酸アンモニウム |
(NOTHING) |
本品は、ラウレス-2(*)の硫酸エステルのアンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.594 |
ラウレス-3硫酸アンモニウム |
(NOTHING) |
本品は、ラウレス-3(*)の硫酸エステルのアンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.227 |
ラウレス-2リン酸 |
Laureth-2 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とラウレス-2(*)のモノエステルである。 |
| 552.590 |
ラウレス-3リン酸 |
Laureth-3 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とラウレス-3(*)のエステルである。 |
| 552.598 |
ラウレス-4リン酸 |
Laureth-4 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とラウレス-4(*)のエステルである。 |
| 552.609 |
ラウレス-7リン酸 |
Laureth-7 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とラウレス-7(*)のエステルである。 |
| 552.612 |
ラウレス-8リン酸 |
Laureth-8 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とラウレス-8(*)のエステルである。 |
| 555.524 |
ラウレス-1リン酸 |
Laureth-1 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とラウレス-1(*)のエステルである。 |
| 561.350 |
ラウレスリン酸K |
Potassium Laureth Phosphate |
本品は、ラウリルアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルとリン酸(*)のエステル混合物のカリウム塩である。酸化エチレンの平均付加モル数は1~3である。 |
| 556.750 |
ラウレス-2リン酸Na |
Sodium Laureth-2 Phosphate |
本品は、ラウレス-2リン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 552.599 |
ラウレス-4リン酸Na |
Sodium Laureth-4 Phosphate |
本品は、リン酸(*)とラウレス-4(*)のエステルのナトリウム塩である。 |
| 552.617 |
ラウロアンホPG酢酸リン酸Na |
Sodium Lauroampho PG-Acetate Phosphate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 552.620 |
ラウロアンホ酢酸Na |
Sodium Lauroamphoacetate |
本品は、次の化学式で表される両性化合物(分子内塩)である。 |
| 555.838 |
ラウロアンホジ酢酸2Na |
Disodium Lauroamphodiacetate |
本品は、次の化学式で表される両性有機化合物である。 |
| 552.618 |
ラウロアンホジ酢酸2Na/トリデセス硫酸Na |
DISODIUM LAUROAMPHODIACETATE (and) SODIUM TRIDECETH SULFATE |
本品は、N-ラウリル-N-カルボキシメトキシエチル-N-カルボキシメチルエチレンジアミンジナトリウムとポリオキシエチレントリデシル硫酸ナトリウムの混合物である。 |
| 552.619 |
ラウロアンホジ酢酸2Na/ラウロイルサルコシン |
Disodium Lauroamphodiacetate Lauroyl Sarcosinate |
本品は、N-ラウリル-N-カルボキシメトキシエチル-N-カルボキシメチルエチレンジアミンジナトリウムとラウロイルサルコシン(*)の複合体である。 |
| 563.983 |
ラウロアンホヒドロキシプロピルスルホン酸Na |
Sodium Lauroamphohydroxypropylsulfonate |
本品は、次の化学式で表される両性有機化合物である。 |
| 552.621 |
ラウロイルアスパラギン酸Na |
Sodium Lauroyl Aspartate |
本品は、ラウリン酸(*)とアスパラギン酸(*)とのアミドのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.115 |
ラウロイルアスパラギン酸亜鉛 |
Zinc Lauroyl Aspartate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.482 |
ラウロイルアラニン |
Lauroyl Beta-Alanine |
本品は、β-アラニンのラウリン酸アミドであり、次の化学式で表される。 |
| 558.303 |
ラウロイルアルギニン |
Lauroyl Arginine |
本品は、次の化学式で表される置換アミノ酸である。 |
| 562.423 |
ラウロイルアルギニンエチルHCl |
Ethyl Lauroyl Arginate HCl |
本品は、次の化学式で表される塩である。 |
| 565.849 |
ラウロイルアルギニンエチルラウリン酸 |
Ethyl Lauroyl Arginate Laurate |
本品は、次の化学式で表される塩である。 |
| 560.718 |
ラウロイルイセチオン酸Na |
Sodium Lauroyl Isethionate |
本品は、イセチオン酸のラウリン酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 557.524 |
ラウロイルエチレンジアミン三酢酸 |
Lauroyl Ethylenediamine Triacetic Acid |
本品は、次の化学式で表されるエチレンジアミン誘導体である。 |
| 562.150 |
ラウロイルエンドウアミノ酸K |
Potassium Lauroyl Pea Amino Acids |
本品は、ラウリン酸クロリドとエンドウ <I>Pisum sativum</I> の種子から得られたアミノ酸との反応生成物のカリウム塩である。 |
| 560.973 |
ラウロイル加水分解エンドウタンパクK |
Potassium Lauroyl Hydrolyzed Pea Protein |
本品は、加水分解エンドウタンパクとラウリン酸クロリドとの反応生成物のカリウム塩である。 |
| 552.643 |
ラウロイル加水分解コラーゲンK |
Potassium Lauroyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、ラウリン酸クロリドと加水分解コラーゲン(*)の縮合物のカリウム塩である。 |
| 552.644 |
ラウロイル加水分解コラーゲンNa |
Sodium Lauroyl Hydrolyzed Collagen |
本品は、ラウリン酸クロリドと加水分解コラーゲン(*)の縮合物のナトリウム塩である。 |
| 552.645 |
ラウロイル加水分解シルクNa |
Sodium Lauroyl Hydrolyzed Silk |
本品は、ラウリン酸クロリドと加水分解シルク(*)の縮合物のナトリウム塩である。 |
| 555.959 |
ラウロイルカラスムギアミノ酸Na |
Sodium Lauroyl Oat Amino Acids |
本品は、ラウリン酸クロリドとカラスムギ穀粒タンパク(*)から得られるアミノ酸との縮合物のナトリウム塩である。 |
| 565.457 |
ラウロイルグリシンNa |
Sodium Lauroyl Glycinate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.483 |
ラウロイルグリシンプロピオン酸Na |
Sodium Lauroyl Glycine Propionate |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸誘導体である。 |
| 552.622 |
ラウロイルグルタミン酸 |
Lauroyl Glutamic Acid |
本品は、ラウリン酸(*)とグルタミン酸(*)とのアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 552.623 |
ラウロイルグルタミン酸K |
Potassium Lauroyl Glutamate |
本品は、ラウロイルグルタミン酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.624 |
ラウロイルグルタミン酸Na |
Sodium Lauroyl Glutamate |
本品は、ラウロイルグルタミン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.771 |
ラウロイルグルタミン酸2Na |
Disodium Lauroyl Glutamate |
本品は、ラウロイルグルタミン酸(*)のジナトリウム塩である。 |
| 552.625 |
ラウロイルグルタミン酸TEA |
TEA-Lauroyl Glutamate |
本品は、ラウロイルグルタミン酸(*)とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.962 |
ラウロイルグルタミン酸ジイソステアリル |
Diisostearyl Lauroyl Glutamate |
本品は、次の化学式で表される置換されたアミノ酸である。 |
| 552.629 |
ラウロイルグルタミン酸ジオクチルドデシル |
Dioctyldodecyl Lauroyl Glutamate |
本品は、ラウロイルグルタミン酸(*)とオクチルドデカノール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.115 |
ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル) |
Phytosteryl/Behenyl/Octyldodecyl Lauroyl Glutamate |
本品は、ラウロイルグルタミン酸(*)と、フィトステロール、ベヘニルアルコール(*)及びオクチルドデカノール(*)からなる混合アルコールとのジエステルである。 |
| 552.630 |
ラウロイルグルタミン酸ジオクチルドデセス-2 |
Dioctyldodeceth-2 Lauroyl Glutamate |
本品は、ラウロイルグルタミン酸(*)とオクチルドデセス-2(*)のジエステルである。 |
| 555.266 |
ラウロイルグルタミン酸ジオクチルドデセス-5 |
Dioctyldodeceth-5 Lauroyl Glutamate |
本品は、ラウロイルグルタミン酸(*)とオクチルドデセス-5(*)のジエステルである。 |
| 555.267 |
ラウロイルグルタミン酸ジオクチルドデセス-10 |
(NOTHING) |
本品は、ラウロイルグルタミン酸(*)とオクチルドデセス-10(*)のジエステルである。 |
| 555.268 |
ラウロイルグルタミン酸ジオクチルドデセス-20 |
(NOTHING) |
本品は、ラウロイルグルタミン酸(*)とオクチルドデセス-20(*)のジエステルである。 |
| 555.269 |
ラウロイルグルタミン酸ジオクチルドデセス-30 |
(NOTHING) |
本品は、ラウロイルグルタミン酸(*)とオクチルドデセス-30(*)のジエステルである。 |
| 555.270 |
ラウロイルグルタミン酸ジオクチルドデセス-40 |
(NOTHING) |
本品は、主としてN-ラウロイル-L-グルタミン酸とポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテルのジエステルで、次の化学式で表される。 |
| 552.626 |
ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル) |
Cholesteryl/Octyldodecyl Lauroyl Glutamate |
本品は、ラウロイルグルタミン酸(*)と、コレステロール(*)及びオクチルドデカノール(*)の混合物とのジエステルである。 |
| 552.627 |
ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/ベヘニル/オクチルドデシル) |
Cholesteryl/Behenyl/Octyldodecyl Lauroyl Glutamate |
本品は、ラウロイルグルタミン酸(*)と、コレステロール(*)、ベヘニルアルコール(*)及びオクチルドデカノール(*)の混合物とのジエステルである。 |
| 552.631 |
ラウロイルグルタミン酸ジステアレス-2 |
Disteareth-2 Lauroyl Glutamate |
本品は、ラウロイルグルタミン酸(*)とステアレス-2(*)とのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.632 |
ラウロイルグルタミン酸ジステアレス-5 |
Disteareth-5 Lauroyl Glutamate |
本品は、ラウロイルグルタミン酸(*)とステアレス-5(*)とのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.628 |
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル) |
Phytosteryl/Octyldodecyl Lauroyl Glutamate |
本品は、ラウロイルグルタミン酸(*)と、フィトステロール及びオクチルドデカノール(*)の混合物とのジエステルである。 |
| 552.633 |
ラウロイルグルタミン酸ジヘキシルデシル |
Dihexyldecyl Lauroyl Glutamate |
本品は、ラウロイルグルタミン酸(*)とヘキシルデカノール(*)のジエステルである。 |
| 562.142 |
ラウロイルグルタミン酸ビス(ヘキシルデシル/オクチルドデシル) |
Bis(Hexyldecyl/Octyldodecyl) Lauroyl Glutamate |
本品は、次の化学式で表される置換アミノ酸である。 |
| 561.925 |
ラウロイルグルタミン酸(フィトステリル/ベヘニル/オクチルドデシル/イソステアリル) |
Phytosteryl/Behenyl/Octyldodecyl/Isostearyl Lauroyl Glutamate |
本品は、フィトステロールズ(*)、ベヘニルアルコール(*)、オクチルドデカノール(*)及びイソステアリルアルコール(*)からなる混合アルコールとラウロイルグルタミン酸(*)の混合エステルである。 |
| 555.525 |
ラウロイルコムギアミノ酸K |
Potassium Lauroyl Wheat Amino Acids |
本品は、ラウリン酸クロリドとコムギアミノ酸(*)の縮合物のカリウム塩である。 |
| 558.305 |
ラウロイルコムギアミノ酸Na |
Sodium Lauroyl Wheat Amino Acids |
本品は、ラウリン酸クロリドとコムギアミノ酸(*)の縮合物のナトリウム塩である。 |
| 557.091 |
ラウロイルコラーゲンアミノ酸Na |
Sodium Lauroyl Collagen Amino Acids |
本品は、ラウリン酸クロライドとコラーゲンアミノ酸(*)との縮合物のナトリウム塩である。 |
| 556.751 |
ラウロイルコラーゲンアミノ酸(Na/TEA) |
Sodium/TEA-Lauroyl Collagen Amino Acids |
本品は、ラウリン酸(*)とコラーゲンアミノ酸の縮合物のナトリウム塩とトリエタノールアミン塩との混合物である。 |
| 555.526 |
ラウロイルコラーゲンアミノ酸TEA |
TEA-Lauroyl Collagen Amino Acids |
本品は、ラウリン酸クロリドとコラーゲンアミノ酸(*)の縮合物のトリエタノーアミン(TEA(*))塩である。 |
| 552.634 |
ラウロイルサルコシン |
Lauroyl Sarcosine |
本品は、N-メチルグリシンのN-ラウロイル誘導体であり、次の化学式で表される。 |
| 555.722 |
ラウロイルサルコシンK |
Potassium Lauroyl Sarcosinate |
本品は、ラウロイルサルコシン(*)のカリウム塩である。 |
| 552.635 |
ラウロイルサルコシンNa |
Sodium Lauroyl Sarcosinate |
本品は、ラウロイルサルコシン(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.636 |
ラウロイルサルコシンTEA |
TEA-Lauroyl Sarcosinate |
本品は、ラウロイルサルコシン(*)のトリエタノールアミン(TEA(*))塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.758 |
ラウロイルサルコシンイソプロピル |
Isopropyl Lauroyl Sarcosinate |
本品は、ラウロイルサルコシン(*)とイソプロパノール(*)のエステルで、次の化学式で表される。 |
| 558.911 |
ラウロイルシルクアミノ酸 |
Lauroyl Silk Amino Acids |
本品は、ラウリン酸クロリドとシルクアミノ酸(*)の縮合物である。 |
| 559.188 |
ラウロイルシルクアミノ酸K |
Potassium Lauroyl Silk Amino Acids |
本品は、ラウリン酸クロリドとシルクアミノ酸(*)の縮合物のカリウム塩である。 |
| 558.732 |
ラウロイルシルクアミノ酸Na |
Sodium Lauroyl Silk Amino Acids |
本品は、ラウリン酸クロリドとシルクアミノ酸(*)の縮合物のナトリウム塩である。 |
| 555.960 |
ラウロイルタウリンCa |
Calcium Lauroyl Taurate |
本品は、ラウリン酸(*)とタウリン(*)との縮合物のナトリウム塩を塩化カルシウムで塩交換して得られるものである。 |
| 564.568 |
ラウロイルタウリンNa |
Sodium Lauroyl Taurate |
本品は、次の化学式で表される有機酸塩である。 |
| 552.637 |
ラウロイルトレオニンK |
(NOTHING) |
本品は、ラウリン酸(*)とトレオニン(*)とのアミドのカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.646 |
ラウロイル乳酸Na |
Sodium Lauroyl Lactylate |
本品は、ラウリン酸(*)と乳酸(*)の二量体とのエステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 565.502 |
ラウロイルヒドロキシエチル-β-アラニンNa |
Sodium Lauroyl Hydroxyethyl Beta-Alaninate |
本品は、次の化学式で表される有機塩である。 |
| 560.651 |
ラウロイルプロリン |
Lauroyl Proline |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.298 |
(ラウロイル/ミリストイル)メチルグルカミド |
Lauroyl/Myristoyl Methyl Glucamide |
本品は、メチルグルカミン(*)とラウリン酸クロリド及びミリスチン酸クロリドの反応生成物である。 |
| 556.308 |
ラウロイルメチオニンリシン |
Lysine Lauroyl Methionate |
本品は、ラウリン酸クロリドとメチオニン(*)との縮合物のリシン塩である。 |
| 552.638 |
ラウロイルメチルアラニン |
Lauroyl Methyl Beta-Alanine |
本品は、ラウリン酸(*)とN-メチル-β-アラニンとのアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 555.723 |
ラウロイルメチルアラニンK |
Potassium Lauroyl Methyl Beta-Alanine |
本品は、ラウロイルメチルアラニン(*)のカリウム塩である。 |
| 552.639 |
ラウロイルメチルアラニンNa |
Sodium Lauroyl Methylaminopropionate |
本品は、ラウロイルメチルアラニン(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.640 |
ラウロイルメチルアラニンTEA |
TEA-Lauroyl Methylaminopropionate |
本品は、ラウロイルメチルアラニン(*)とトリエタノールアミン(TEA(*))の塩であり、次の化学式で表される。 |
| 564.621 |
ラウロイルメチル-β-アラニンタウリンNa |
Sodium Taurine Lauroyl Methyl Beta-Alaninate |
本品は、次の化学式で表される有機塩である。 |
| 564.415 |
ラウロイルメチル-β-アラニンタウリンTEA |
TEA-Taurine Lauroyl Methyl Beta-Alaninate |
本品は、次の化学式で表される有機塩である。 |
| 562.420 |
ラウロイルメチルイセチオン酸Na |
Sodium Lauroyl Methyl Isethionate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.145 |
ラウロイルメチルグルカミド |
Lauroyl Methyl Glucamide |
本品は、メチルグルカミン(*)とラウリン酸クロリドの反応生成物である。 |
| 552.641 |
ラウロイルメチルタウリンNa |
Sodium Methyl Lauroyl Taurate |
本品は、ラウリン酸(*)とN-メチルタウリンとのアミドのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.931 |
ラウロイルラクチレートNa |
Sodium Lauroyl Lactylate |
本品は、ラウリン酸(*)と乳酸(*)の2量体とのエステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.642 |
ラウロイルリシン |
Lauroyl Lysine |
本品は、ラウリン酸(*)とリシン(*)とのアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 564.656 |
ラカンセア/加水分解コメ発酵液 |
Lachancea/Hydrolyzed Rice Ferment Filtrate |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の種子(コメ)の加水分解物を基質として、酵母 <I>Lachancea</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 566.958 |
ラカンセア/加水分解発芽コメ発酵溶解質液 |
Lachancea/Hydrolyzed Germinated Rice Grain Ferment Lysate Filtrate |
本品は、発芽コメ(*)の加水分解物を基質として、酵母 <I>Lachancea</I>により発酵して得られる溶解物をろ過して得られる液である。 |
| 557.111 |
酪酸カプリリル |
Caprylyl Butyrate |
本品は、酪酸とカプリリルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 553.139 |
酪酸コレステリル |
Cholesteryl Butyrate |
本品は、酪酸とコレステロール(*)のエステルである。 |
| 553.140 |
酪酸ジヒドロコレステリル |
Dihydrocholesteryl Butyrate |
本品は、酪酸とジヒドロコレステロール(*)のエステルである。 |
| 563.710 |
酪酸ジメチルフェネチル |
Dimethyl Phenethyl Butyrate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 561.308 |
酪酸フィトステリル |
Phytosteryl Butyrate |
本品は、酪酸とフィトステロールのエステルである。 |
| 555.547 |
ラクタミドMEA |
Lactamide MEA |
本品は、乳酸(*)のモノエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 555.624 |
ラクタミドプロピルトリモニウムクロリド |
Lactamidopropyl Trimonium Chloride |
本品は、4級アンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 565.198 |
ラクダ乳 |
Camel Milk |
本品は、ラクダの乳である。 |
| 557.112 |
ラクチトール |
Lactitol |
本品は、乳糖(*)の部分水添により得られるものであり、次の化学式で表される。 |
| 564.963 |
ラクチド |
Lactide |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 560.796 |
(ラクチド/コハク酸イミド)コポリマー |
Lactide/Succinimide Copolymer |
本品は、アスパラギン酸(*)とラクチドからなる共重合体である。 |
| 561.740 |
ラクチリル乳酸ラウリル |
Lauryl Lactyl Lactate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 558.306 |
S-ラクトイルグルタチオン |
S-Lactoylglutathione |
本品は、乳酸(*)とグルタチオン(*)のチオールエステルで、次の化学式で表される。 |
| 552.647 |
ラクトイルメチルシラノール |
(NOTHING) |
本品は、主としてメチルシラノールの乳酸モノエステルのオリゴマーである。 |
| 552.648 |
ラクトイルメチルシラノールエラスチネート |
Lactoyl Methylsilanol Elastinate |
本品は、乳酸(*)とメチルシラノールエラスチネート(*)のエステルである。 |
| 557.247 |
ラクトグロブリン |
Lactoglobulin |
本品は、牛乳(*)から得られる球状タンパクである。 |
| 556.752 |
ラクトビオン酸 |
Lactobionic Acid |
本品は、次の化学式で表される酸性糖である。 |
| 552.649 |
ラクトフェリン |
Lactoferrin |
本品は、ほ乳類の乳から得られる鉄結合糖たん白質である。 |
| 556.753 |
ラクトペルオキシダーゼ |
Lactoperoxidase |
本品は、乳から得られる酵素の一種である。 |
| 558.307 |
ラジアータマツ樹皮エキス |
Pinus Radiata Bark Extract |
本品は、ラジアータマツ <I>Pinus radiata</I> の樹皮のエキスである。 |
| 566.207 |
ラジウム鉱石末 |
Radium Ore Powder |
本品は、採掘されたラジウム鉱石の粉末である。 |
| 558.308 |
ラズベリーケトン |
Raspberry Ketone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.055 |
ラズベリーケトングルコシド |
Raspberryketone Glucoside |
本品は、グルコース(*)とラズベリーケトン(*)の縮合物であり、次の化学式で表される。 |
| 562.693 |
(ラズベリー種子油/コハク酸トコフェロール)アミノプロパンジオールエステルズ |
Raspberry Seed Oil/Tocopheryl Succinate Aminopropanediol Esters |
本品は、ヨーロッパキイチゴ種子油(*)及びコハク酸トコフェロール(*)とアミノプロパンジオールとのエステル交換によって得られるものである。 |
| 562.658 |
(ラズベリー種子油/パーム油)アミノプロパンジオールエステルズ |
Raspberry Seed Oil/Palm Oil Aminopropanediol Esters |
本品は、ヨーロッパキイチゴ種子油(*)及びパーム油(*)とアミノプロパンジオールのエステル交換によって得られるものである。 |
| 555.527 |
ラタニアエキス |
Krameria Triandra Extract |
本品は、ラタニア <I>Krameria triandra</I> の根のエキスである。 |
| 552.650 |
ラッカイン酸 |
Laccaic Acid |
本品は、ラックカイガラムシ<I>Coccus laccae</I>から得られる色素であり、次の化学式からなる。 |
| 552.651 |
ラッカイン酸Al |
Aluminum Laccate |
本品は、ラッカイン酸(*)のアルミニウム塩である。 |
| 564.408 |
ラッカセイ果実エキス |
Arachis Hypogaea (Peanut) Fruit Extract |
本品は、ラッカセイ <I>Arachis hypogaea</I> の果実のエキスである。 |
| 556.898 |
ラッカセイ種皮エキス |
Arachis Hypogaea (Peanut) Seedcoat Extract |
本品は、ラッカセイ <I>Arachis hypogaea</I> の種皮のエキスである。 |
| 562.643 |
ラッキョウ根エキス |
Allium Chinense Bulb Extract |
本品は、ラッキョウ <I>Allium chinensis</I> の鱗茎のエキスである。 |
| 561.783 |
ラッパズイセン花エキス |
Narcissus Pseudo-Narcissus (Daffodil) Flower Extract |
本品は、ラッパズイセン <I>Narcissus pseudo-narcissus</I> の花のエキスである。 |
| 556.774 |
ラナンキュラスフィカリアエキス |
Ranunculus Ficaria Extract |
本品は、<I>Ranunculus ficaria</I> のエキスである。 |
| 552.658 |
ラネス-5 |
Laneth-5 |
本品は、ラノリンアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は5である。 |
| 552.652 |
ラネス-10 |
Laneth-10 |
本品は、ラノリンアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は10である。 |
| 552.653 |
ラネス-15 |
Laneth-15 |
本品は、ラノリンアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は15である。 |
| 552.654 |
ラネス-16 |
Laneth-16 |
本品は、ラノリンアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は16である。 |
| 552.655 |
ラネス-20 |
Laneth-20 |
本品は、ラノリンアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は20である。 |
| 552.656 |
ラネス-25 |
Laneth-25 |
本品は、ラノリンアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は25である。 |
| 552.657 |
ラネス-40 |
Laneth-40 |
本品は、ラノリンアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は40である。 |
| 552.659 |
ラネス-50 |
Laneth-50 |
本品は、ラノリンアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は50である。 |
| 552.660 |
ラネス-60 |
Laneth-60 |
本品は、ラノリンアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は60である。 |
| 552.661 |
ラネス-75 |
Laneth-75 |
本品は、ラノリンアルコール(*)のポリエチレングリコールエーテルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は75である。 |
| 560.940 |
(ラネス-40マレイン酸Na/スチレンスルホン酸)コポリマー |
Sodium Laneth-40 Maleate/Styrene Sulfonate Copolymer |
本品は、ラネス-40マレイン酸のナトリウム塩とスチレンスルホン酸の共重合体である。 |
| 557.477 |
ラネラ/ダイズタンパク発酵物 |
Rahnella/Soy Protein Ferment |
本品は、ダイズタンパク(*)を細菌 <I>Rahnella</I> で発酵して得られるものである。 |
| 552.662 |
ラノステロール |
Lanosterol |
本品は、ラノリン(*)から得られるステロールであり、次の化学式で表される。 |
| 552.663 |
ラノリン |
Lanolin |
本品は、ヒツジ<I>Ovis aries</I>の皮脂分泌物を精製したものである。 |
| 552.664 |
ラノリンアルコール |
Lanolin Alcohol |
本品は、ラノリン(*)の加水分解により得られる高級アルコールとステロールの混合物である。 |
| 552.666 |
ラノリン脂肪酸 |
Lanolin Acid |
本品は、ラノリン(*)の加水分解により得られる脂肪酸混合物である。 |
| 557.085 |
ラノリン脂肪酸DIPA |
DIPA-Lanolate |
本品は、ラノリン脂肪酸(*)とジイソプロパノールアミン(DIPA)の塩である。 |
| 555.724 |
ラノリン脂肪酸K |
Potassium Lanolate |
本品は、ラノリン脂肪酸(*)のカリウム塩である。 |
| 555.725 |
ラノリン脂肪酸Na |
Sodium Lanolate |
本品は、ラノリン脂肪酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 552.669 |
ラノリン脂肪酸PEG-4 |
PEG-4 Lanolate |
本品は、ラノリン脂肪酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.670 |
ラノリン脂肪酸PEG-6 |
PEG-6 Lanolate |
本品は、ラノリン脂肪酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.671 |
ラノリン脂肪酸PEG-8 |
PEG-8 Lanolate |
本品は、ラノリン脂肪酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.667 |
ラノリン脂肪酸PEG-12 |
PEG-12 Lanolate |
本品は、ラノリン脂肪酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.668 |
ラノリン脂肪酸PEG-20 |
PEG-20 Lanolate |
本品は、ラノリン脂肪酸(*)のポリエチレングリコールエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 566.769 |
ラノリン脂肪酸PEG-8ジメチコン |
Dimethicone PEG-8 Lanolate |
本品は、ラノリンから得られる脂肪酸とPEG-8ジメチコン(*)の部分エステルである。 |
| 562.839 |
ラノリン脂肪酸PEG-40ソルビタン |
PEG-40 Sorbitan Lanolate |
本品は、ラノリン脂肪酸(*)のポリエチレングリコールソルビタン誘導体であり、酸化エチレンの平均付加モル数は40である。 |
| 552.672 |
ラノリン脂肪酸アミドDEA |
Lanolinamide DEA |
本品は、ラノリン脂肪酸(*)のジエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 552.673 |
ラノリン脂肪酸イソプロピル |
Isopropyl Lanolate |
本品は、ラノリン脂肪酸(*)のイソプロピルエステルである。 |
| 552.674 |
ラノリン脂肪酸オクチルドデシル |
Octyldodecyl Lanolate |
本品は、ラノリン脂肪酸(*)とオクチルドデカノール(*)のエステルである。 |
| 552.675 |
ラノリン脂肪酸グリセリル |
Glyceryl Lanolate |
本品は、ラノリン脂肪酸(*)とグリセリン(*)のモノエステルである。 |
| 552.676 |
ラノリン脂肪酸コレステリル |
Cholesteryl Lanolate |
本品は、ラノリン脂肪酸(*)とコレステロール(*)のエステルである。 |
| 552.665 |
ラノリンロウ |
Lanolin Wax |
本品は、ラノリン(*)から得られる常温で固体の油脂である。 |
| 561.316 |
ラバンデュラインテルメジア花/葉/茎エキス |
Lavandula Intermedia Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Lavandula intermedia</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 563.573 |
ラバンデュラインテルメジア花/葉/茎油 |
Lavandula Intermedia Flower/Leaf/Stem Oil |
本品は、<I>Lavandula intermedia</I> の花、葉及び茎から得られる精油である。 |
| 563.575 |
ラバンデュラインテルメジア油 |
Lavandula Intermedia Oil |
本品は、<I>Lavandula intermedia</I> の全草から得られる精油である。 |
| 558.545 |
ラバンデュラハイブリダエキス |
Lavandula Hybrida Extract |
本品は、<I>Lavandula hybrida</I> のエキスである。 |
| 555.961 |
ラバンデュラハイブリダ油 |
Lavandula Hybrida Oil |
本品は、<I>Lavandula hybrida</I>から得られる精油である。 |
| 567.345 |
ラバンデュラヒブリダ花 |
Lavandula Hybrida Flower |
本品は、<I>Lavandula hybrida</I> の花である。 |
| 567.080 |
ラバンデュラヒブリダ花エキス |
Lavandula Hybrida Flower Extract |
本品は、<I>Lavandula hybrida</I> の花のエキスである。 |
| 562.085 |
ラバンデュラヒブリダ花水 |
Lavandula Hybrida Flower Water |
本品は、<I>Lavandula hybrida</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 566.438 |
ラバンデュラヒブリダ油 |
Lavandula Hybrida Oil |
本品は、<I>Lavandula hybrida</I> から得られる精油である。 |
| 552.677 |
ラピリウムクロリド |
Lapyrium Chloride |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 555.839 |
ラフィノース |
Raffinose |
本品は、サトウダイコン <I>Beta vulgaris</I> の根から得られるものであり、次の化学式で表される三糖類である。 |
| 555.726 |
ラフマエキス |
Apocynum Venetum Extract |
本品は、バシクルモン<I>Apocynum venetum</I>の葉及び茎のエキスである。 |
| 555.962 |
ラブダナム油 |
Cistus Ladaniferus Oil |
本品は、<I>Cistus Ladaniferus</I> から得られる精油である。 |
| 561.976 |
ラブドシアルベセンスエキス |
Rabdosia Rubescens Extract |
本品は、<I>Rabdosia rubescens</I> の全草のエキスである。 |
| 561.469 |
ラプサナコムニス花/葉/茎エキス |
Lapsana Communis Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Lapsana communis</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 560.610 |
ラベンサラアロマチカ葉油 |
Ravensara Aromatica Leaf Oil |
本品は、<I>Ravensara aromatica</I> の葉から得られる精油である。 |
| 552.678 |
ラベンダー |
(NOTHING) |
本品は、ラベンダー<I>Lavandula angustifolia</I>の花である。[<I>Lavandula officinalis</I>][<I>Lavandula vera</I>] |
| 563.066 |
ラベンダーエキス |
Lavandula Angustifolia (Lavender) Extract |
本品は、ラベンダー <I>Lavandula angustifolia</I> の全草のエキスである。[<I>Lavandula officinalis</I>][<I>Lavandula vera</I>] |
| 563.067 |
ラベンダー水 |
Lavandula Angustifolia (Lavender) Water |
本品は、ラベンダー <I>Lavandula angustifolia</I> を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Lavandula officinalis</I>][<I>Lavandula vera</I>] |
| 566.676 |
ラベンダー胎座エキス |
Lavandula Angustifolia Phytoplacenta Extract |
本品は、ラベンダー <I>Lavandula angustifolia</I> の胎座細胞のエキスである。 |
| 565.245 |
ラベンダー葉細胞エキス |
Lavandula Angustifolia (Lavender) Leaf Cell Extract |
本品は、ラベンダー <I>Lavandula angustifolia</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。[<I>Lavandula officinalis</I>][<I>Lavandula vera</I>] |
| 556.309 |
ラベンダー花 |
Lavandula Angustifolia (Lavender) Flower Powder、Lavandula Angustifolia (Lavender) Flower |
本品は、ラベンダー<I>Lavandula angustifolia</I>の花である。[<I>Lavandula officinalis</I>][<I>Lavandula vera</I>] |
| 558.406 |
ラベンダー花エキス |
Lavandula Angustifolia (Lavender) Flower Extract |
本品は、ラベンダー<I>Lavandura angustifolia</I>の花のエキスである。[<I>Lavandula officinalis</I>][<I>Lavandula vera</I>] |
| 558.309 |
ラベンダー花水 |
Lavandula Angustifolia (Lavender) Flower Water |
本品は、ラベンダー <I>Lavandula angustifolia</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水溶液である。[<I>Lavandula officinalis</I>][<I>Lavandula vera</I>] |
| 560.723 |
ラベンダー花/葉/茎エキス |
Lavandula Angustifolia (Lavender) Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ラベンダー <I>Lavandula angustifolia</I> の花、葉及び茎のエキスである。[<I>Lavandula officinalis</I>]、[<I>Lavandula vera</I>] |
| 565.200 |
ラベンダー花/葉/茎油 |
Lavandula Angustifolia (Lavender) Flower/Leaf/Stem Oil |
本品は、ラベンダー <I>Lavandula angustifolia</I> の花、葉及び茎から得られる精油である。[<I>Lavandula officinalis</I>][<I>Lavandula vera</I>] |
| 566.313 |
ラベンダー花油 |
Lavandula Angustifolia (Lavender) Flower Oil |
本品は、ラベンダー<I>Lavandula angustifolia</I> の花から得られる精油である。[<I>Lavandula officinalis</I>][<I>Lavandula vera</I>] |
| 559.827 |
ラベンダー花ロウ |
Lavandula Angustifolia (Lavender) Flower Wax |
本品は、ラベンダー <I>Lavandula angustifolia</I> の花から得られるロウである。[<I>Lavandula officinalis</I>]、[<I>Lavandula vera</I>] |
| 552.681 |
ラベンダー油 |
Lavandula Angustifolia (Lavender) Oil |
本品は、ラベンダー <I>Lavandula angustifolia</I> から得られる精油である。[<I>Lavandula officinalis</I>][<I>Lavandula vera</I>] |
| 562.504 |
ラポンチクムカルタモイデス根エキス |
Rhaponticum Carthamoides Root Extract |
本品は、<I>Rhaponticum carthamoides</I> の根のエキスである。 |
| 557.060 |
ラミナリアオクロロイカエキス |
Laminaria Ochroleuca Extract |
本品は、褐藻類の一種 <I>Laminaria ochroleuca</I> のエキスである。 |
| 553.283 |
ラミナリアクロウストニエキス |
Laminaria Cloustoni Extract |
本品は、褐藻類の一種 <I>Laminaria cloustoni</I> のエキスである。 |
| 557.513 |
ラミナリアディギタータ |
Laminaria Digitata Powder |
本品は、褐藻類の一種 <I>Laminaria digitata</I> である。 |
| 553.284 |
ラミナリアディギタータエキス |
Laminaria Digitata Extract |
本品は、褐藻類の一種 <I>Laminaria digitata</I> のエキスである。 |
| 553.285 |
ラミナリアヒペルボレアエキス |
Laminaria Hyperborea Extract |
本品は、褐藻類の一種 <I>Laminaria hyperborea</I> のエキスである。 |
| 559.054 |
ラムノース |
Rhamnose |
本品は、次の化学式で表される糖である。 |
| 556.755 |
ラリックスエウロパエア木エキス |
Larix Europaea Wood Extract |
本品は、<I>Larix europaea</I> の木部のエキスである。 |
| 558.310 |
ラレアディバリカタエキス |
Larrea Divaricata Extract |
本品は、<I>Larrea divaricata</I> のエキスである。 |
| 555.696 |
ラレアディバリカタ葉エキス |
Larrea Divaricata Leaf Extract |
本品は、<I>Larrea divaricata</I> の葉のエキスである。 |
| 564.012 |
ラレアトリデンタタエキス |
Larrea Tridentata Extract |
本品は、<I>Larrea tridentata</I> の全草のエキスである。 |
| 558.311 |
ラレアメキシカナエキス |
Larrea Mexicana Extract |
本品は、<I>Larrea mexicana</I> のエキスである。 |
| 553.141 |
卵黄エキス |
Egg Yolk Extract |
本品は、ニワトリ <I>Gallas gallas domesticus</I> の卵黄から得られるエキスである。 |
| 553.142 |
卵黄脂肪油 |
(NOTHING) |
本品は、ニワトリ <I>Gallas gallas domesticus</I> の卵黄から得られる油より、リン脂質を除いた脂肪油である。 |
| 553.143 |
卵黄油 |
Egg Oil |
本品は、ニワトリ <I>Gallas gallas domesticus</I> の卵黄から得られる油である。 |
| 553.144 |
卵殻 |
Egg Shell Powder |
本品は、ニワトリ <I>Gallus gallus domesticus</I> の卵殻の粉末である。 |
| 557.139 |
卵殻膜 |
Egg Shell Membrane Powder |
本品は、卵殻(*)の内側に存在する薄膜である。 |
| 561.374 |
卵殻膜エキス |
Egg Shell Membrane Extract |
本品は、卵殻膜(*)のエキスである。 |
| 566.679 |
ランサット葉エキス |
Lansium Domesticum Leaf Extract |
本品は、ランサット <I>Lansium domesticum</I> の葉のエキスである。 |
| 552.682 |
ラン藻エキス |
(NOTHING) |
本品は、藍藻類<I>Cyanophyceae</I>の全藻のエキスである。 |
| 553.145 |
卵白 |
Albumen |
本品は、乾燥したニワトリの卵白である。 |
| 564.821 |
卵白エキス |
Albumen Extract |
本品は、卵白(*)の加熱により凝固していない部分である。 |
| 556.756 |
ランブータンエキス |
Nephelium Lappaceum Extract |
本品は、ランブータン <I>Nephelium lappaceum</I> の枝、葉及び果実のエキスである。 |
| 563.980 |
ランブータン枝/果実/葉エキス |
Nephelium Lappaceum Branch/Fruit/Leaf Extract |
本品は、ランブータン <I>Nephelium lappaceum</I> の枝、葉及び果実のエキスである。 |
| 555.582 |
ランブータン果皮エキス |
Nephelium Lappaceum Peel Extract |
本品は、ランブータン <I>Nephelium lappaceum</I> の果皮のエキスである。 |
| 566.841 |
ランブータン種子エキス |
Nephelium Lappaceum Seed Extract |
本品は、ランブータン <I>Nephelium lappaceum</I> の種子のエキスである。 |
| 566.842 |
ランブータン葉エキス |
Nephelium Lappaceum Leaf Extract |
本品は、ランブータン <I>Nephelium lappaceum</I> の葉のエキスである。 |
| 566.945 |
リクイダムバルアカリシナ/フウ樹脂油 |
Liquidambar Acalycina/Formosana Resin Oil |
本品は、<I>Liquidambar acalycina</I> 及びフウ <I>Liquidambar formosana</I> の樹脂から得られる精油である。 |
| 564.711 |
リグスチクムクアンキシオング根エキス |
Ligusticum Chuanxiong Root Extract |
本品は、<I>Ligusticum chuanxiong</I> の根のエキスである。 |
| 560.154 |
リグスチクムシネンセ根エキス |
Ligusticum Sinense Root Extract |
本品は、<I>Ligusticum sinense</I> の根及び根茎のエキスである。 |
| 564.582 |
リグニナーゼ |
Ligninase |
本品は、リグニン分解酵素である。 |
| 557.054 |
リグノスルホン酸Ca |
Calcium Lignosulfonate |
本品は、ポリスルホン化されたリグニンのカルシウム塩である。 |
| 560.794 |
リグノスルホン酸Na |
Sodium Lignosulfonate |
本品は、ポリスルホン化されたリグニンのナトリウム塩である。 |
| 556.051 |
リコピン |
Lycopene、CI 75125 |
本品は、次の化学式で表される植物色素である。 |
| 555.840 |
リシノレアミドMEAスルホコハク酸2Na |
Disodium Ricinoleamido MEA-Sulfosuccinate |
本品は、リシノレイン酸モノエタノールアミドとスルホコハク酸のエステルの二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 558.356 |
リシノレアミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート |
Ricinoleamidopropyl Ethyldimonium Ethosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 558.357 |
リシノレアミドプロピルジメチルアミン |
Ricinoleamidopropyl Dimethylamine |
本品は、次の化学式で表されるアミドアミンである。 |
| 561.461 |
リシノレアミドプロピルトリモニウムメトサルフェート |
Ricinoleamidopropyltrimonium Methosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 566.516 |
リシノレイン酸Na |
Sodium Ricinoleate |
本品は、リシノール酸(リシノレイン酸)のナトリウム塩である。 |
| 558.312 |
リシノレイン酸PEG-8 |
PEG-8 Ricinoleate |
本品は、リシノール酸(リシノレイン酸)とポリエチレングリコールとのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 557.230 |
リシノレイン酸PEG/PPG-10/2 |
PEG/PPG-10/2 Ricinoleate |
本品は、リシノール酸(リシノレイン酸)に10モルの酸化エチレンと2モルの酸化プロピレンを付加して得られるモノエステルである。 |
| 552.683 |
リシノレイン酸PG |
Propylene Glycol Ricinoleate |
本品は、リシノール酸(リシノレイン酸)とプロピレングリコール(PG(*))のエステルである。 |
| 555.066 |
リシノレイン酸亜鉛 |
Zinc Ricinoleate |
本品は、次の化学式で表されるリシノール酸(リシノレイン酸)の亜鉛塩である。 |
| 552.684 |
リシノレイン酸アミドプロピルベタイン |
Ricinoleamidopropyl Betaine |
本品は、リシノール酸(リシノレイン酸)のアミドプロピルベタインである。 |
| 565.712 |
リシノレイン酸エチルヘキシル |
Ethylhexyl Ricinoleate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.685 |
リシノレイン酸オクチルドデシル |
Octyldodecyl Ricinoleate |
本品は、リシノール酸(リシノレイン酸)とオクチルドデカノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.686 |
リシノレイン酸グリセリル |
Glyceryl Ricinoleate |
本品は、リシノール酸(リシノレイン酸)とグリセリン(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.687 |
リシノレイン酸スクロース |
Sucrose Ricinoleate |
本品は、リシノール酸(リシノレイン酸)とスクロース(*)のモノエステルである。 |
| 552.688 |
リシノレイン酸セチル |
Cetyl Ricinoleate |
本品は、リシノール酸(リシノレイン酸)とセタノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.689 |
リシノレイン酸テトラヒドロフルフリル |
Tetrahydrofurfuryl Ricinoleate |
本品は、リシノール酸(リシノレイン酸)とテトラヒドロフルフリルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.690 |
リシノレイン酸ポリオキシプロピレンソルビット |
(NOTHING) |
本品は、ポリオキシプロピレンソルビット(*)のリシノレイン酸エステルである。 |
| 556.757 |
リシノレイン酸ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Ricinoleate |
本品は、リシノール酸(リシノレイン酸)とポリグリセリン-3(*)のエステルである。 |
| 565.007 |
リシノレイン酸ポリグリセリル-5 |
Polyglyceryl-5 Ricinoleate |
本品は、リシノール酸(リシノレイン酸)とグリセリンの5量体の反応により得られるものである。 |
| 552.691 |
リシノレイン酸ポリグリセリル-6 |
Polyglyceryl-6 Ricinoleate |
本品は、リシノール酸(リシノレイン酸)とポリグリセリン-6(*)のモノエステルである。 |
| 563.135 |
リシノレイン酸メチル |
Methyl Ricinoleate |
本品は、リシノレイン酸のメチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 559.403 |
リシノレオイルエポキシ樹脂 |
Ricinoleoyl Epoxy Resin |
本品は、4,4’-イソブロピリデンジフェノールとエピクロルヒドリンの共重合体とリシノレイン酸のエステルである。 |
| 558.388 |
リシノレス-40 |
Ricinoleth-40 |
本品は、リシノレイルアルコールのポリエチレングリコールエーテルであり、次の化学式で表される。 |
| 564.863 |
リシマチアフェヌムグレクムエキス |
Lysimachia Foenum-graecum Extract |
本品は、<I>Lysimachia foenum-graecum</I> のエキスである。 |
| 561.239 |
リシリコンブエキス |
Laminaria Ochotensis Extract、Saccharina Japonica Extract |
本品は、褐藻類の一種 リシリコンブ <I>Laminaria ochotensis</I> のエキスである。 |
| 552.692 |
リシン |
Lysine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 552.693 |
リシンHCl |
Lysine HCl |
本品は、リシン(*)の塩酸塩であり、次の化学式で表される。 |
| 557.006 |
リシンシラントリオール |
Silanetriol Lysinate |
本品は、リシン(*)とシラントリオールとの反応生成物である。 |
| 564.635 |
(リシン/プロリン)銅 |
Copper Lysinate/Prolinate |
本品は、プロリン(*)とリシン(*)の混合物の銅塩である。 |
| 556.310 |
リソサムニウムカルカラム |
Lithothamnium Calcarum Powder |
本品は、紅藻類の一種 <I>Lithothamnium calcarum</I> である。 |
| 558.460 |
リソサムニウムカルカラムエキス |
Lithothamnium Calcarum Extract |
本品は、<I>Lithothamnium calcarum</I> のエキスである。 |
| 558.313 |
リソサムニウムコラリオイデス |
Lithothamnium Corallioides Powder |
本品は、紅藻類の一種 <I>Lithothamnium corallioides</I> である。 |
| 566.888 |
リゾチーム |
Lysozyme |
本品は、卵白(*)から得られる酵素である。 |
| 557.493 |
リゾビアンガム |
Rhizobian Gum |
本品は、リゾビウム属根粒細菌による発酵により得られる多糖類ガムである。 |
| 566.201 |
リゾプス/コメ発酵エキス |
Rhizopus/Rice Ferment Extract |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の種子(コメ)を基質として、真菌 <I>Rhizopus</I> により発酵して得られる発酵物のエキスである。 |
| 564.968 |
リゾプス/コメ発酵エキス液 |
Rhizopus/Rice Ferment Extract Filtrate |
本品は、イネ <I>Oryza sativa</I> の種子を基質として、真菌 <I>Rhizopus</I> により発酵して得られるもののエキスをろ過して得られる液である。 |
| 564.498 |
リゾプス/コメ発酵物 |
Rhizopus/Rice Ferment |
本品は、コメを基質として、真菌 <I>Rhizopus</I> により発酵して得られるものである。 |
| 563.386 |
(リゾプス/サッカロミセス)/コラーゲン発酵液 |
Rhizopus/Saccharomyces/Collagen Ferment Filtrate |
本品は、コラーゲンを基質として、真菌 <I>Rhizopus</I> 及び酵母 <I>Saccharomyces</I> により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 560.639 |
リゾプス/ダイズ発酵エキス液 |
Rhizopus/Soybean Ferment Extract Filtrate |
本品は、真菌の一種 <I>Rhizopus</I> によりダイズを発酵して得られるもののエキスのろ液である。 |
| 561.924 |
リゾホスファチジルグリセロール |
Lysophosphatidylglycerol |
本品は、ホスホリパーゼA2の反応により得られるホスファチジルグリセロールの加水分解物である。 |
| 561.773 |
リゾホスファチジン酸 |
Lysophosphatidic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.694 |
リゾレシチン |
Lysolecithin |
本品は、レシチン(*)を酸、酵素又は他の方法で加水分解して得られるものである。 |
| 558.480 |
リトセアグルチノサ樹皮エキス |
Litsea Glutinosa Bark Extract |
本品は、<I>Litsea glutinosa</I> の樹皮のエキスである。 |
| 562.127 |
リトセアポリアンサ葉エキス |
Litsea Polyantha Leaf Extract |
本品は、<I>Litsea polyantha</I> の葉のエキスである。 |
| 566.689 |
リトタムニオンカルカレウム |
Lithothamnion Calcareum Powder |
本品は、紅藻 <I>Lithothamnion calcareum</I> である。 |
| 565.534 |
リトタムニオンカルカレウムエキス |
Lithothamnion Calcareum Extract |
本品は、紅藻類 <I>Lithothamnion calcareum</I> のエキスである。 |
| 559.230 |
リナカンツスナスツス根 |
Rhinacanthus Nasutus Root Powder |
本品は、<I>Rhinacanthus nasutus</I> の根である。 |
| 559.231 |
リナカンツスナスツス葉 |
Rhinacanthus Nasutus Leaf Powder |
本品は、<I>Rhinacanthus nasutus</I> の葉及び茎である。 |
| 565.163 |
リナカンツスナスツス葉エキス |
Rhinacanthus Nasutus Leaf Extract |
本品は、<I>Rhinacanthus nasutus</I> の葉のエキスである。 |
| 552.695 |
リナロール |
Linalool |
本品は、次の化学式で表されるテルペンアルコールである。 |
| 560.975 |
リヌムアルピヌム花/葉/茎エキス |
Linum Alpinum Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Linum alpinum</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 556.890 |
リノールアミドプロピルPGジモニウムクロリドリン酸 |
Linoleamidopropyl PG-Dimonium Chloride Phosphate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 557.096 |
リノールアミドプロピルPG-ジモニウムクロリドリン酸ジメチコン |
Linoleamidopropyl PG-Dimonium Chloride Phosphate Dimethicone |
本品は、リノールアミドプロピルPGジモニウムクロリドリン酸(*)とジメチコン(*)との反応生成物である。 |
| 561.753 |
リノールアミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート |
Linoleamidopropyl Ethyldimonium Ethosulfate |
本品は、次の化学式で表される4級アンモニウム塩である。 |
| 552.696 |
リノール酸 |
Linoleic Acid |
本品は、次の化学式で表される不飽和脂肪酸である。 |
| 555.727 |
リノール酸K |
Potassium Linoleate |
本品は、リノール酸(*)のカリウム塩である。 |
| 555.728 |
リノール酸Na |
Sodium Linoleate |
本品は、リノール酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 560.459 |
リノール酸イソステアリル |
Isostearyl Linoleate |
本品は、リノール酸(*)とイソステアリルアルコール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.697 |
リノール酸イソプロピル |
Isopropyl Linoleate |
本品は、リノール酸(*)とイソプロパノール(*)のエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.698 |
リノール酸エチル |
Ethyl Linoleate |
本品は、リノール酸(*)のエチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 558.314 |
リノール酸オレイル |
Oleyl Linoleate |
本品は、リノール酸(*)とオレイルアルコール(*)とのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 550.114 |
(リノール酸/オレイン酸)トコフェロール |
Tocopheryl Linoleate/Oleate |
本品は、リノール酸(*)とオレイン酸(*)の混合脂肪酸とトコフェロール(*)とのエステルである。 |
| 552.699 |
リノール酸グリセリル |
Glyceryl Linoleate |
本品は、リノール酸(*)とグリセリン(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 565.977 |
リノール酸ステアリル |
Stearyl Linoleate |
本品は、リノール酸とステアリルアルコールのエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.700 |
リノール酸トコフェロール |
Tocopheryl Linoleate |
本品は、リノール酸(*)とトコフェロール(*)のエステルである。 |
| 555.528 |
リノール酸ポリグリセリル-10 |
Polyglyceryl-10 Linoleate |
本品は、リノール酸(*)とポリグリセリル-10(*)とのモノエステルである。 |
| 552.702 |
リノール酸ラノリル |
Lanolin Linoleate |
本品は、リノール酸(*)とラノリンアルコール(*)のエステルである。 |
| 556.758 |
リノール酸レチノール |
Retinyl Linoleate |
本品は、リノール酸(*)とレチノール(*)のエステルである。 |
| 552.703 |
リノレアミドDEA |
Linoleamide DEA |
本品は、リノール酸(*)のジエタノールアミドであり、次の化学式で表される。 |
| 558.502 |
リノレオイルステアリン酸イソセチル |
Isocetyl Linoleoyl Stearate |
本品は、次の化学式で表されるエステルである。 |
| 552.704 |
リノレン酸 |
Linolenic Acid |
本品は、次の化学式で表される不飽和脂肪酸である。 |
| 556.052 |
リノレン酸エチル |
Ethyl Linolenate |
本品は、リノレン酸(*)のエチルエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.759 |
リノレン酸グリセリル |
Glyceryl Linolenate |
本品は、リノレン酸(*)とグリセリン(*)のモノエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.705 |
リパーゼ |
Lipase |
本品は、トリグリセリドをグリセリン(*)と脂肪酸に加水分解する酵素である。 |
| 566.300 |
リピアアルバ葉/茎油 |
Lippia Alba Leaf/Stem Oil |
本品は、<I>Lippia alba</I> の葉及び茎から得られる精油である。 |
| 560.741 |
リボース |
Ribose |
本品は、次の化学式で表される糖である。 |
| 552.706 |
リボヌクレオチド2Na |
(NOTHING) |
本品は、5'-イノシン酸及び5'-グアニル酸のジナトリウム塩である。 |
| 552.707 |
リボヌクレオチドCa |
(NOTHING) |
本品は、5'-イノシン酸及び5'-グアニル酸のカルシウム塩である。 |
| 552.708 |
リボフラビン |
Riboflavin |
本品は、ビタミンB2であり、次の化学式で表される。 |
| 552.711 |
リボフラビン酪酸 |
(NOTHING) |
本品は、酪酸とリボフラビン(*)のエステルである。 |
| 552.709 |
リボフラビンリン酸Na |
Sodium Riboflavin Phosphate |
本品は、リン酸(*)とリボフラビン(*)のエステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 567.217 |
リポミセス/モモ果汁発酵溶解質エキス液 |
Lipomyces/Peach Fruit Juice Ferment Lysate Extract Filtrate |
本品は、モモ果汁(*)を基質として、酵母 <I>Lipomyces</I> により発酵して得られる溶解質のエキスをろ過して得られるものである。 |
| 563.815 |
リモニアアシジシマエキス |
Limonia Acidissima Extract |
本品は、<I>Limonia acidissima</I> の全木のエキスである。[<I>Feronia limonia</I>] |
| 560.693 |
リモニアアシジシマ木 |
Limonia Acidissima Wood Powder |
本品は、<I>Limonia acidissima</I> の木部である。[<I>Feronia limonia</I>] |
| 561.110 |
リモニアアシジシマ樹皮 |
Limonia Acidissima Bark Powder |
本品は、<I>Limonia acidissima</I> の樹皮である。[<I>Feronia limonia</I>] |
| 560.987 |
リモニウムゲルベリエキス |
Limonium Gerberi Extract |
本品は、<I>Limonium gerberi</I> の全草のエキスである。 |
| 561.576 |
リモニウムナルボネンセ花/葉/茎エキス |
Limonium Narbonense Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Limonium narbonense</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 562.622 |
リモニウムブルガレ花/葉/茎エキス |
Limonium Vulgare Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Limonium vulgare</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 555.841 |
リモネン |
Limonene |
本品は、次の化学式で表されるテルペンである。 |
| 557.197 |
硫化亜鉛 |
Zinc Sulfide |
本品は、次の化学式で表されるイオウ(*)の亜鉛塩である。 |
| 558.826 |
リュウガン果実エキス |
Euphoria Longan Fruit Extract |
本品は、リュウガン<I>Euphoria longana</I> の果実のエキスである。[<I>Dimocarpus longan</I>]、[<I>Nephelium longana</I>] |
| 556.870 |
リュウガン種子エキス |
Nephelium Longana Seed Extract |
本品は、リュウガン <I>Euphoria longana</I> の種子のエキスである。[<I>Nephelium Longana</I>] |
| 553.146 |
硫酸 |
Sulfuric Acid |
本品は、次の化学式で表される無機酸である。 |
| 553.149 |
硫酸Al |
Aluminum Sulfate |
本品は、硫酸(*)のアルミニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.147 |
硫酸(Al/K) |
(NOTHING) |
本品は、硫酸(*)のアルミニウムカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.148 |
硫酸(Al/アンモニウム) |
Ammonium Alum |
本品は、硫酸(*)のアルミニウムアンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.150 |
硫酸Ba |
Barium Sulfate |
本品は、硫酸(*)のバリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.151 |
硫酸Ca |
Calcium Sulfate |
本品は、硫酸(*)のカルシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.124 |
硫酸Ca水和物 |
Calcium Sulfate Hydrate |
本品は、次の化学式で表されるカルシウム塩である。 |
| 553.152 |
硫酸K |
Potassium Sulfate |
本品は、硫酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.153 |
硫酸Mg |
Magnesium Sulfate |
本品は、硫酸(*)のマグネシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.154 |
硫酸Na |
Sodium Sulfate |
本品は、硫酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 565.994 |
硫酸TEA |
TEA-Sulfate |
本品は、硫酸のトリエタノールアミン(TEA)塩である。 |
| 553.157 |
硫酸亜鉛 |
Zinc Sulfate |
本品は、硫酸(*)の亜鉛塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.155 |
硫酸アンモニウム |
Ammonium Sulfate |
本品は、硫酸(*)のアンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.566 |
硫酸化褐藻オリゴ糖 |
Kelp Sulfated Oligosaccharides |
本品は、褐藻を加水分解して得られる硫酸化オリゴ糖である。 |
| 555.583 |
硫酸化キチン |
(NOTHING) |
本品は、キチン(*)の硫酸化物である。 |
| 567.069 |
硫酸化ピーナッツ油 |
Sulfated Peanut Oil |
本品は、ピーナッツ油(*)を硫酸化して得られるものである。 |
| 558.315 |
硫酸銀 |
Silver Sulfate |
本品は、次の化学式で表される無機塩である。 |
| 563.309 |
(硫酸/クエン酸/水酸化)(Na/Al/鉄) |
Sodium/Aluminum/Iron/Sulfate/Citrate/Hydroxide |
本品は、硫酸アルミニウム、硫酸第二鉄、水酸化ナトリウム及びクエン酸を反応して得られるものである。 |
| 563.310 |
(硫酸/シュウ酸/水酸化)(Na/Al/鉄) |
Sodium/Aluminum/Iron/Sulfate/Oxalate/Hydroxide |
本品は、硫酸アルミニウム、硫酸第二鉄、水酸化ナトリウム及びシュウ酸を反応して得られるものである。 |
| 563.308 |
(硫酸/酒石酸/水酸化)(Na/Al/鉄) |
Sodium/Aluminum/Iron/Sulfate/Tartarate/Hydroxide |
本品は、硫酸アルミニウム、硫酸第二鉄、水酸化ナトリウム及び酒石酸を反応して得られるものである。 |
| 561.468 |
硫酸水素Na |
Sodium Bisulfate |
本品は、次の化学式で表される無機塩である。 |
| 553.159 |
硫酸第一鉄 |
Ferrous Sulfate |
本品は、硫酸(*)の第一鉄塩であり、次の化学式で表される。FeSO<SUB>4</SUB> |
| 556.760 |
硫酸第二鉄 |
(NOTHING) |
本品は、硫酸(*)の第二鉄塩であり、次の化学式で表わされる。[Fe<SUB>2</SUB>(SO<SUB>4</SUB>)<SUB>3</SUB>] |
| 553.160 |
硫酸銅 |
Copper Sulfate |
本品は、硫酸(*)の銅塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.761 |
硫酸マンガン |
Manganese Sulfate |
本品は、硫酸(*)のマンガン塩であり、次の化学式で表される。 |
| 553.158 |
硫酸化ヒマシ油 |
Sulfated Castor Oil |
本品は、ヒマシ油(*)を硫酸化し、水酸化ナトリウムで中和した油である。 |
| 561.190 |
流紋岩抽出物 |
Rhyolite Extract |
本品は、火山岩の一種、流紋岩の抽出物である。 |
| 565.664 |
流紋岩末 |
Rhyolite Powder |
本品は、火山岩の一種、流紋岩の粉末である。 |
| 561.812 |
菱亜鉛鉱 |
Smithsonite |
本品は、主として炭酸亜鉛からなる鉱物である。 |
| 559.126 |
菱亜鉛鉱抽出物 |
Smithsonite Extract |
本品は、菱亜鉛鉱の抽出物である。 |
| 558.757 |
菱マンガン鉱 |
Rhodochrosite |
本品は、主として炭酸マンガン(*)からなる鉱物である。 |
| 559.127 |
菱マンガン鉱抽出物 |
Rhodochrosite Extract |
本品は、菱マンガン鉱の抽出物である。 |
| 552.865 |
緑藻エキス |
(NOTHING) |
本品は、緑藻類<I>Chlorophyta</I>のエキスである。 |
| 555.963 |
緑茶葉 |
(NOTHING) |
本品は、チャノキ <I>Camellia sinensis</I> の葉である。 |
| 563.068 |
リョクトウエキス |
Phaseolus Radiatus Extract |
本品は、リョクトウ<I>Phaseolus radiatus</I> の全草のエキスである。 |
| 558.799 |
リョクトウ種子 |
Phaseolus Radiatus Seed Powder |
本品は、リョクトウ <I>Phaseolus radiatus</I> の種子である。 [<I>Vigna radiata</I>] |
| 560.287 |
リョクトウ種子エキス |
Vigna Radiata Seed Extract、Phaseolus Radiatus Seed Extract |
本品は、リョクトウ <I>Vigna radiata</I> の種子のエキスである。[<I>Pahaseolus radiatus</I>] |
| 564.440 |
リョクトウ成長点細胞培養エキス |
Phaseolus Radiatus Meristem Cell Culture Extract |
本品は、リョクトウ <I>Phaseolus radiatus</I> の成長点細胞の培養物のエキスである。 |
| 563.069 |
リョクトウ芽エキス |
Phaseolus Radiatus Sprout Extract |
本品は、リョクトウ<I>Phaseolus radiatus</I> の芽のエキスである。 |
| 566.292 |
リリウムパルブム花エキス |
Lilium Parvum Flower Extract |
本品は、<I>Lilium parvum</I> の花のエキスである。 |
| 566.291 |
リリウムフィラデルフィクム花エキス |
Lilium Philadelphicum Flower Extract |
本品は、<I>Lilium philadelphicum</I> の花のエキスである。 |
| 565.271 |
リリウムブロウニ根エキス |
Lilium Brownii Bulb Extract |
本品は、<I>Lilium brownii</I> の鱗茎のエキスである。 |
| 565.204 |
リリウムブロウニ根/(ハス/オニバス/ハトムギ)種子エキス |
Lilium Brownii Bulb/(Nelumbo Nucifera/Euryale Ferox/Coix Lacryma-Jobi Ma-yuen) Seed Extract |
本品は、<I>Lilium brownii</I> の鱗茎とハス <I>Nelumbo nucifera</I>([<I>Nelumbium speciosum</I>] [<I>Nelumbium nelumbo</I>] [<I>Nymphaea nelumbo</I>])、オニバス <I>Euryale ferox</I> 及び ハトムギ <I>Coix lacryma-Jobi Ma-yuen</I> の種子のエキスである。 |
| 567.353 |
リリウムポリフィルム花エキス |
Lilium Polyphyllum Flower Extract |
本品は、<I>Lilium polyphyllum</I> の花のエキスである |
| 556.311 |
リリオスマオバタ木エキス |
Liriosma Ovata Extract |
本品は、<I>Liriosma ovata</I> の木部のエキスである。 |
| 563.976 |
リン |
Phosphorus |
本品は、自然界に存在する元素(P)である。 |
| 552.713 |
リンゴエキス |
Pyrus Malus (Apple) Fruit Extract |
本品は、リンゴ<I>Pyrus malus</I>の果実のエキスである。〔<I>Malus domestica</I>〕〔<I>Malus pumila</I>〕 |
| 560.438 |
リンゴ果実 |
Pyrus Malus (Apple) Fruit |
本品は、リンゴ <I>Pyrus malus</I> の果実である。[<I>Malus domestica</I>]、[<I>Malus pumila</I>] |
| 560.843 |
リンゴ果実エキス |
Pyrus Malus (Apple) Fruit Extract、Malus Domestica Fruit Extract |
本品は、リンゴ <I>Pyrus malus</I> の果実のエキスである。[<I>Malus domestica</I>]、[<I>Malus pumila</I>] |
| 555.964 |
リンゴ果実水 |
Pyrus Malus (Apple) Fruit Water、Malus Domestica Fruit Water |
本品は、リンゴ <I>Pyrus malus</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Malus domestica</I>][<I>Malus pumila</I>] |
| 561.684 |
リンゴ果実培養細胞エキス |
Malus Domestica Fruit Cell Culture Extract |
本品は、リンゴ <I>Malus domestica</I> の果実細胞の培養物のエキスである。 |
| 552.715 |
リンゴ果汁 |
Pyrus Malus (Apple) Juice |
本品は、リンゴ<I>Pyrus malus</I>の果汁である。〔<I>Malus domestica</I>〕〔<I>Malus pumila</I>〕 |
| 562.568 |
リンゴ果皮 |
Pyrus Malus (Apple) Peel Powder |
本品は、リンゴ <I>Pyrus malus</I> の果皮である。[<I>Malus domestica</I>][<I>Malus pumila</I>] |
| 563.424 |
リンゴ果皮エキス |
Pyrus Malus (Apple) Peel Extract |
本品は、リンゴ<I>Pyrus malus</I>の果皮のエキスである。[<I>Malus domestica</I>][<I>Malus pumila</I>] |
| 555.693 |
リンゴ果皮ロウ |
Pyrus Malus (Apple) Peel Wax |
本品は、リンゴ<I>Pyrus malus</I>の果皮のロウである。[<I>Malus domestica</I>][<I>Malus pumila</I>] |
| 564.914 |
リンゴカルスエキス |
Malus Domestica Callus Extract |
本品は、リンゴ <I>Malus domestica</I> の培養されたカルスのエキスである。[<I>Pyrus malus</I>]、[<I>Malus pumila</I>] |
| 560.366 |
リンゴ茎エキス |
Pyrus Malus (Apple) Stem Extract |
本品は、リンゴ <I>Pyrus malus</I> の茎のエキスである。[<I>Malus domestica</I>]、[<I>Malus pumila</I>] |
| 552.716 |
リンゴ酸 |
Malic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機酸である。 |
| 552.717 |
リンゴ酸Na |
Sodium Malate |
本品は、リンゴ酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 552.718 |
リンゴ酸ジアルキル(C12,13) |
Di-C12-13 Alkyl Malate |
本品は、リンゴ酸(*)と炭素数12,13の分岐脂肪族アルコールとのジエステルである。 |
| 552.719 |
リンゴ酸ジイソステアリル |
Diisostearyl Malate |
本品は、リンゴ酸(*)とイソステアリルアルコール(*)のジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 556.762 |
リンゴ酸ジエチルヘキシル |
Diethylhexyl Malate |
本品は、リンゴ酸(*)と2-エチルヘキシルアルコールとのジエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 560.228 |
リンゴ酸ジオクチルドデシル |
Dioctyldodecyl Malate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.720 |
リンゴ酸チロシン2Na |
Disodium Malyl Tyrosinate |
本品は、リンゴ酸(*)とチロシン(*)の縮合物の二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 555.484 |
リンゴ酸ラウラミド |
(NOTHING) |
本品は、次の化学式で表される酸アミドである。 |
| 557.476 |
リンゴ種子エキス |
Pyrus Malus (Apple) Seed Extract |
本品は、リンゴ <I>Pyrus malus</I> の種子のエキスである。[<I>Malus domestica</I>][<I>Malus pumila</I>] |
| 558.977 |
リンゴ種子油 |
Pyrus Malus (Apple) Seed Oil |
本品は、リンゴ <I>Pyrus malus</I> の種子から得られる油である。[<I>Malus domestica</I>]、[<I>Malus pumila</I>] |
| 564.230 |
リンゴ心皮 |
Pyrus Malus (Apple) Carpel Powder |
本品は、リンゴ <I>Pyrus malus</I> の心皮である。 |
| 552.721 |
リンゴ水 |
(NOTHING) |
本品は、リンゴ果汁(*)を蒸留して得られた芳香成分を含む水である。 |
| 566.366 |
リンゴ繊維 |
Pyrus Malus (Apple) Fiber |
本品は、リンゴ<I>Pyrus malus</I>の果実から得られる繊維である。[<I>Malus domestica</I>][<I>Malus pumila</I>] |
| 552.714 |
リンゴタンニン |
(NOTHING) |
本品は、リンゴ<I>Pyrus malus</I>の果実から得られるタンニンである。 |
| 559.416 |
リンゴ根エキス |
Pyrus Malus (Apple) Root Extract |
本品は、リンゴ <I>Pyrus malus</I> の根のエキスである。[<I>Malus domestica</I>]、[<I>Malus pumila</I>] |
| 567.072 |
リンゴ葉エキス |
Pyrus Malus (Apple) Leaf Extract |
本品は、リンゴ <I>Pyrus malus</I> の葉のエキスである。 |
| 561.365 |
リンゴ花エキス |
Pyrus Malus (Apple) Flower Extract |
本品は、リンゴ <I>Pyrus malus</I> の花のエキスである。[<I>Malus domestica</I>][<I>Malus pumila</I>] |
| 565.802 |
リンゴ花水 |
Pyrus Malus (Apple) Flower Water |
本品は、リンゴ <I>Pyrus malus</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Malus domestica</I>][<I>Malus pumila</I>] |
| 558.316 |
リンゴ油 |
Pyrus Malus (Apple) Oil |
本品は、リンゴ <I>Pyrus malus</I> から得られる油である。 |
| 552.722 |
リン酸 |
Phosphoric Acid |
本品は、次の化学式で表される無機酸である。 |
| 552.730 |
リン酸Ca |
Calcium Phosphate |
本品は、リン酸(*)のカルシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.723 |
リン酸2Ca |
Dicalcium Phosphate |
本品は、リン酸(*)の二カルシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 559.614 |
リン酸2Ca二水和物 |
Dicalcium Phosphate Dihydrate |
本品は、リン酸2Ca(*)の水和物であり、次の化学式で表される。 |
| 552.726 |
リン酸3Ca |
Tricalcium Phosphate |
本品は、次の化学式で表されるリン酸(*)のカルシウム塩である。 |
| 566.057 |
リン酸(Ca/セリウム) |
Calcium Cerium Phosphate |
本品は、炭酸Ca(*)、ピロリン酸カルシウム及びセリウムの焼成物である。 |
| 552.731 |
リン酸K |
Potassium Phosphate |
本品は、リン酸(*)のカリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.724 |
リン酸2K |
Dipotassium Phosphate |
本品は、リン酸(*)の二カリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.727 |
リン酸3K |
(NOTHING) |
本品は、リン酸(*)の三カリウム塩である。 |
| 567.299 |
リン酸(K/Ca/銀)抽出物 |
Potassium Calcium Silver Phosphates Extract |
本品は、酸化カルシウム、酸化銀及び五酸化リンの存在下で、酸化カリウムを溶解させた非晶質の無機化合物の抽出物である。 |
| 565.520 |
リン酸Mg |
Magnesium Phosphate |
本品は、次の化学式で表される無機塩である。 |
| 552.728 |
リン酸3Mg |
Trimagnesium Phosphate |
本品は、リン酸(*)の三マグネシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.732 |
リン酸Na |
Sodium Phosphate |
本品は、リン酸(*)のナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.725 |
リン酸2Na |
Disodium Phosphate |
本品は、リン酸(*)の二ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.729 |
リン酸3Na |
Trisodium Phosphate |
本品は、リン酸(*)の三ナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 566.505 |
リン酸(Na/Mg/銀) |
Sodium Magnesium Silver Phosphate |
本品は、酸化マグネシウム、酸化銀及び五酸化リンの存在下で、酸化ナトリウムを溶解させた非晶質の無機化合物である。 |
| 560.588 |
リン酸PEG-26-PPG-30 |
PEG-26-PPG-30 Phosphate |
本品は、ポリリン酸にポリエチレングリコールとポリプロピレングレコールを付加したものであり、それぞれの平均付加モル数は26及び30である。 |
| 566.127 |
リン酸PPG-34 |
PPG-34 Phosphate |
本品は、リン酸とPPG-34(*)のエステルの混合物である。 |
| 566.126 |
リン酸PPG-69 |
PPG-69 Phosphate |
本品は、リン酸とPPG-69(*)のエステルの混合物である。 |
| 552.733 |
リン酸アスコルビルMg |
Magnesium Ascorbyl Phosphate |
本品は、アスコルビン酸(*)のリン酸エステルのマグネシウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 556.053 |
リン酸アスコルビル3Na |
Sodium Ascorbyl Phosphate |
本品は、次の化学式で表されるアスコルビン酸誘導体のナトリウム塩である。 |
| 555.759 |
リン酸アスコルビルアミノプロピル |
Aminopropyl Ascorbyl Phosphate |
本品は、次の化学式で表されるアスコルビン酸エステルである。 |
| 552.734 |
リン酸アンモニウム |
Ammonium Phosphate |
本品は、リン酸(*)のアンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 565.865 |
リン酸オリーブ油脂肪酸ポリグリセリル-3 |
Polyglyceryl-3 Olivate Phosphate |
本品は、オリーブ油脂肪酸(*)とポリグリセリン-3(*)との反応によって得られるエステルのリン酸エステルの複合混合物である。 |
| 565.726 |
リン酸カプロン酸メタクリロイルオキシエチル |
Methacryloyloxyethyl Caproate Phosphate |
本品は、HEMA(*)とε-カプロラクトンから得られた反応物のリン酸エステルの混合物である。 |
| 560.541 |
リン酸緩衝生理食塩水 |
Phosphate Buffered Saline |
本品は、生理学的濃度の無機塩を含むリン酸緩衝液である。 |
| 552.735 |
リン酸ジグリセリル2Na |
Disodium Diglyceryl Phosphate |
本品は、リン酸(*)とジグリセリン(*)のモノエステルのナトリウム塩である。 |
| 552.736 |
リン酸ジセチル |
Dicetyl Phosphate |
本品は、リン酸(*)とセタノール(*)のジエステルである。 |
| 552.737 |
リン酸ジセチルAl |
Aluminum Dicetyl Phosphate |
本品は、リン酸ジセチル(*)のアルミニウム塩である。 |
| 552.738 |
リン酸ステアリル |
Stearyl Phosphate |
本品は、リン酸(*)とステアリルアルコール(*)のモノエステルである。 |
| 552.739 |
リン酸セチル |
Cetyl Phosphate |
本品は、リン酸(*)とセタノール(*)のモノエステルである。 |
| 560.914 |
リン酸トコフェリルアミノプロピル |
Aminopropyl Tocopheryl Phosphate |
本品は、3-アミノプロパン-1-オールとリン酸トコフェロールとの反応生成物である。 |
| 556.054 |
リン酸トコフェロール2Na |
(NOTHING) |
本品は、トコフェロール(*)のリン酸エステルのナトリウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 552.740 |
リン酸トリオレイル |
Trioleyl Phosphate |
本品は、リン酸(*)とオレイルアルコール(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 555.485 |
リン酸トリスエトキシジグリコール |
Tris-Ethoxydiglycol Phosphate |
本品は、リン酸(*)とエトキシジグリコールのトリエステルで、次の化学式で表される。 |
| 552.741 |
リン酸トリステアリル |
Tristearyl Phosphate |
本品は、リン酸(*)とステアリルアルコール(*)のトリエステルである。 |
| 552.742 |
リン酸トリセチル |
Tricetyl Phosphate |
本品は、リン酸(*)とセタノール(*)のトリエステルであり、次の化学式で表される。 |
| 552.745 |
リン酸二アンモニウム |
Diammonium Phosphate |
本品は、リン酸(*)の二アンモニウム塩であり、次の化学式で表される。 |
| 561.279 |
リン酸ヒマシ油 |
Castor Oil Phosphate |
本品は、リン酸(*)とヒマシ油(*)のエステル混合物である。 |
| 566.589 |
リン酸ビスメタクリロイルオキシエチル |
Bis(Methacryloyloxyethyl) Phosphate |
本品は、リン酸とメタクリル酸ヒドロキシエチル(HEMA(*))のエステルの混合物である。 |
| 552.743 |
リン酸ピリドキサール |
Pyridoxal 5-Phosphate |
本品は、次の化学式で表される複素環式化合物である。 |
| 552.744 |
リン酸ミリスチル |
(NOTHING) |
本品は、リン酸(*)とミリスチルアルコール(*)のモノエステルである。 |
| 555.470 |
リン脂質 |
Phospholipids |
本品は、複合脂質で、グリセリン(*)の水酸基の一つがリン酸とのエステル、残りの2つの水酸基は、長鎖の飽和又は不飽和脂肪酸とのエステルである。 |
| 561.470 |
リンネソウエキス |
Linnaea Borealis Extract |
本品は、リンネソウ <I>Linnaea borealis</I> の全草のエキスである。 |
| 552.746 |
ルイボスエキス |
Aspalathus Linearis Extract |
本品は、<I>Aspalathus linearis</I>の全草のエキスである。 |
| 555.548 |
ポリメタクリル酸グルコシルエチル |
(NOTHING) |
本品は、メタクリル酸グルコシルエチルの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 557.631 |
ルスコゲニン |
Ruscogenin |
本品は、次の化学式で表されるステロールである。 |
| 564.519 |
ルチジン酸ジエチル |
Diethyllutidinate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.764 |
ルチニル二硫酸2Na |
Disodium Rutinyl Disulfate |
本品は、ルチン(*)の硫酸化物の二ナトリウム塩である。 |
| 552.747 |
ルチン |
Rutin |
本品は、次の化学式で表されるフラボノイドである。 |
| 566.742 |
ルトネララメロサ油 |
Ruttnera Lamellosa Oil |
本品は、培養された藻類 <I>Ruttnera lamellosa</I> から得られる油である。 |
| 565.570 |
ルドウィギアオクトバルビスエキス |
Ludwigia Octovalvis Extract |
本品は、<I>Ludwigia octovalvis</I> の全草のエキスである。 |
| 564.735 |
ルビー抽出物 |
Ruby Extract |
本品は、ルビー末(*)の抽出物である。 |
| 559.610 |
ルビー末 |
Ruby Powder |
本品は、砕いたルビーから得られる粉末であり、主として酸化アルミニウムからなる。 |
| 558.821 |
ルピヌススブカルノスス根粒エキス |
Lupinus Subcarnosus Symbiosome Extract |
本品は、<I>Lupinus subcarnosus</I> の根粒のエキスである。 |
| 559.725 |
ルフスセミアラタエキス |
Rhus Semialata Extract |
本品は、<I>Rhus semialata</I> のエキスである。 |
| 562.157 |
ルブスカエシウス果実エキス |
Rubus Caesius Fruit Extract |
本品は、<I>Rubus caesius</I> の果実のエキスである。 |
| 558.317 |
ルブスビロスス果実エキス |
Rubus Villosus (Blackberry) Fruit Extract |
本品は、<I>Rubus villosus</I> の果実のエキスである。 |
| 566.529 |
ルペオール |
Lupeol |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 555.013 |
ルムプヤンエキス |
Zingiber Aromaticus Extract |
本品は、<I>Zingiber aromaticum</I> の根茎から得られるエキスである。 |
| 559.193 |
ルメックスオクシデンタリスエキス |
Rumex Occidentalis Extract |
本品は、<I>Rumex occidentalis</I> のエキスである。 |
| 559.196 |
ルメックスステノフィルスエキス |
Rumex Stenophyllus Extract |
本品は、<I>Rumex stenophyllus</I> のエキスである。 |
| 560.594 |
ルメックスステノフィルス花/葉/茎エキス |
Rumex Stenophyllus Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Rumex stenophyllus</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 559.195 |
ルメックスプセウドナトロナツスエキス |
Rumex Pseudonatronatus Extract |
本品は、<I>Rumex pseudonatronatus</I> のエキスである。 |
| 560.593 |
ルメックスプセウドナトロナツス花/葉/茎エキス |
Rumex Pseudonatronatus Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Rumex pseudonatronatus</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 564.253 |
ルリゴクラクチョウカ種衣エキス |
Strelitzia Nicolai Seed Aril Extract |
本品は、ルリゴクラクチョウカ <I>Strelitzia nicolai</I> の種衣のエキスである。 |
| 556.765 |
ルリジサエキス |
Borago Officinalis Extract |
本品は、ルリジサ<I>Borago officinalis</I>のエキスである。 |
| 563.658 |
ルリジサ種子エキス |
Borago Officinalis Seed Extract |
本品は、ルリジサ<I>Borago officinalis</I>の種子のエキスである。 |
| 555.729 |
ルリジサ種子油 |
Borago Officinalis Seed Oil |
本品は、ルリジサ <I>Borago officinalis</I> の種子から得られる油である。 |
| 560.355 |
ルリジサ油脂肪酸エチル |
Borago Officinalis Ethyl Ester |
本品は、ルリジサ種子油(*)から得られる脂肪酸のエチルエステルである。 |
| 556.312 |
ルリヒエンソウ花エキス |
(NOTHING) |
本品は、ルリヒエンソウ <I>Delphinium consolida</I> の花のエキスである。 |
| 552.749 |
レーヨン |
Rayon |
本品は、再生セルロースである。 |
| 561.612 |
レイシ |
Ganoderma Lucidium (Mushroom) Powder |
本品は、マンネンタケ <I>Ganoderma lucidum</I> である。 |
| 560.858 |
レイシ柄エキス |
Ganoderma Lucidum (Mushroom) Stem Extract |
本品は、マンネンタケ <I>Ganoderma lucidum</I> の柄のエキスである。 |
| 552.748 |
レイシエキス |
Ganoderma Lucidum (Mushroom) Extract |
本品は、マンネンタケ <I>Ganoderma lucidum</I> のエキスである。 |
| 563.597 |
レイシ胞子エキス |
Ganoderma Lucidum (Mushroom) Spore Extract |
本品は、マンネンタケ <I>Ganoderma lucidum</I> の胞子のエキスである。 |
| 560.852 |
レウカスセファロテス葉エキス |
Leucas Cephalotes Leaf Extract |
本品は、<I>Leucas cephalotes</I> の葉のエキスである。 |
| 564.136 |
レウコノストック/(アロエベラ葉/セイヨウナナカマド果実)発酵液 |
Leuconostoc/Aloe Barbadensis Leaf/Sorbus Aucuparia Fruit Ferment Filtrate |
本品は、セイヨウナナカマド <I>Sorbus aucuparia</I> の果実及びアロエベラ <I>Aloe barbadensis</I> の葉を基質として、乳酸菌 <I>Leuconostoc</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 564.424 |
レウコノストック/コメ発酵液エキス |
Leuconostoc/Rice Ferment Filtrate Extract |
本品は、コメを基質として、乳酸菌 <I>Leuconostoc</I>により発酵した後、ろ過して得られる液のエキスである。 |
| 560.094 |
レウコノストック/ダイコン根発酵液 |
Leuconostoc/Radish Root Ferment Filtrate |
本品は、ダイコン <I>Raphanus Sativus</I> の根を基質として 乳酸菌 <I>Leuconostoc</I> で発酵した物をろ過して得られる液である。 |
| 563.477 |
レウコノストック培養液 |
Leuconostoc Ferment Filtrate |
本品は、乳酸菌 <I>Leuconostoc</I> の培養液をろ過して得られる液である。 |
| 564.072 |
レウコノストック/ブドウ果汁発酵液 |
Leuconostoc/Grape Juice Ferment Filtrate |
本品は、ブドウ果汁(*)を基質として、乳酸菌 <I>Leuconostoc</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 563.352 |
レウコノストック/ヘチマ茎液発酵液 |
Leuconostoc/Luffa Cylindrica Stem Sap Ferment Filtrate |
本品は、ヘチマ<I>Luffa cylindrica</I> の茎から流出してくる液を基質として、乳酸菌 <I>Leuconostoc</I>により発酵した後、ろ過して得られる液である。 |
| 550.004 |
レシチン |
Lecithin |
本品は、リン酸(*)のコリンエステルにステアリン酸(*)、パルミチン酸(*)及びオレイン酸(*)からなるジグリセリドの混合物が結合した天然物である。 |
| 560.758 |
レス |
Loess |
本品は、氷河期に形成された鉱物性のもろい堆積物である。 |
| 561.062 |
レス抽出物 |
Loess Extract |
本品は、レス(*)の抽出物である。 |
| 565.095 |
レスベラトリルグルコシド |
Resveratryl Glucoside |
本品は、レスベラトロール(*)と1~6モルのグルコース(*)の反応生成物である。 |
| 558.318 |
レスベラトロール |
Resveratrol |
本品は、次の化学式で表されるスチルベン誘導体である。 |
| 561.089 |
レスベラトロール三リン酸3Na |
Trisodium Resveratrol Triphosphate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.535 |
レスベラトロールジメチルエーテル |
Resveratrol Dimethyl Ether |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.355 |
レスベラトロールジメチルエーテルオリゴ糖 |
Resveratrol Dimethyl Ether Oligosaccharides |
本品は、レスベラトロールジメチルエーテルグルコシド(*)と加水分解デンプン(*)の反応生成物である。 |
| 566.406 |
レスベラトロールジメチルエーテルグルコシド |
Resveratrol Dimethyl Ether Glucoside |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 566.454 |
レスベラトロールジメチルエーテルマルトトリオシド |
Resveratrol Dimethyl Ether Maltotrioside |
本品は、レスベラトロールジメチルエーテル(*)とマルトース(*)の3量体の反応生成物である。 |
| 555.730 |
レスペデザエキス |
Lespedeza Capitata Extract |
本品は、<I>Lespedeza capitata</I> の葉及び茎から得られるエキスである。 |
| 563.070 |
レスペデザカピタタ葉/茎エキス |
Lespedeza Capitata Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Lespedeza capitata</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 558.464 |
レセダルテオラエキス |
Reseda Luteola Extract |
本品は、<I>Reseda luteola</I> の全草のエキスである。 |
| 562.629 |
レセダルテオラ花/葉/茎エキス |
Reseda Luteola Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Reseda luteola</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 560.778 |
レゾアセトフェノン |
Resacetophenone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 552.751 |
レゾルシン |
Resorcinol |
本品は、次の化学式で表される芳香族化合物である。 |
| 552.753 |
レタス液汁 |
Lactuca Scariola Sativa (Lettuce) Leaf Juice |
本品は、レタス<I>Lactuca scariola sativa</I>の葉の液汁である。〔<I>Lactuca sativa</I>〕 |
| 552.752 |
レタスエキス |
Lactuca Scariola Sativa (Lettuce) Extract |
本品は、レタス<I>Lactuca scariola var.sativa</I>の葉のエキスである。〔<I>Lactuca sativa</I>〕 |
| 558.569 |
レタス葉エキス |
Lactuca Scariola Sativa (Lettuce) Leaf Extract |
本品は、レタス<I>Lactuca scariola sativa</I>の葉のエキスである。〔<I>Lactuca sativa</I>〕 |
| 556.313 |
レダマ花エキス |
Spartium Junceum Flower Extract |
本品は、レダマ <I>Spartium junceum</I> の花のエキスである。 |
| 558.319 |
レダムパルストレエキス |
Ledum Palustre Extract |
本品は、<I>Ledum palustre</I> のエキスである。 |
| 555.842 |
レチナール |
Retinal |
本品は、共役不飽和脂環式炭化水素であり、次の化学式で表される。 |
| 555.843 |
レチノール |
Retinol |
本品は、次の化学式で表される共役不飽和脂環式アルコールである。 |
| 566.692 |
N-レチノイルドパミン |
N-Retinoyl Dopamine |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 559.124 |
レチノイン酸トコフェリル |
Tocopheryl Retinoate |
本品は、レチノイン酸とトコフェロール(*)のエステルである。 |
| 561.067 |
レチノイン酸ヒドロキシピナコロン |
Hydroxypinacolone Retinoate |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 563.937 |
レチノイン酸レチニル |
Retinyl Retinoate |
本品は、レチノイン酸とレチノール(*)のエステルである。 |
| 558.320 |
レチノキシトリメチルシラン |
Retinoxytrimethylsilane |
本品は、次の化学式で表されるシラン化合物である。 |
| 566.070 |
レッソニアニグレッセンスエキス |
Lessonia Nigrescens Extract |
本品は、褐藻類 <I>Lessonia Nigrescens</I> のエキスである。 |
| 561.122 |
レッソニアニグレッセンス末 |
Lessonia Nigrescens Powder |
本品は、褐藻類の一種 <I>Lessonia Nigrescens</I> である。 |
| 561.442 |
レデボウリエラディバリカタ根エキス |
Ledebouriella Divaricata Root Extract |
本品は、<I>Ledebouriella divaricata</I> の根のエキスである。 |
| 562.037 |
レデュムグロエンランジクム油 |
Ledum Groenlandicum Oil |
本品は、<I>Ledum groenlandicum</I> の全草から得られる精油である。 |
| 565.599 |
レバウジオシドA |
Rebaudioside A |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 556.314 |
レバノンスギ葉エキス |
(NOTHING) |
本品は、レバノンスギ <I>Cedrus libani</I> の葉のエキスである。 |
| 563.549 |
レバノンスギ芽エキス |
Cedrus Libani Bud Extract |
本品は、レバノンスギ <I>Cedrus libani</I> の芽のエキスである。 |
| 563.589 |
レバン |
Levan |
本品は、スクロースの酵素作用により生成されるポリフルクトースである。 |
| 567.349 |
レバン/フルクトース/グルコース/スクロース |
Levan/Fructose/Glucose/Sucrose |
本品は、スクロース(*)を酵素変換して得られる糖類の混合物であり、レバン(*)、フルクトース(*)、グルコース(*)及びスクロース(*)からなる。 |
| 557.026 |
レパゲルマニウム |
Repagermanium |
本品は、2-カルボキシエチルゲルマニウムセスキオキシドの重合体であり、次の化学式で表される。 |
| 556.766 |
レビスチクムオフィシナーレ根エキス |
Levisticum Officinale Root Extract |
本品は、<I>Levisticum officinale</I> の根のエキスである。 |
| 561.394 |
レビスチクムオフィシナレ油 |
Levisticum Officinale Oil |
本品は、<I>Levisticum officinale</I> から得られる精油である。 |
| 567.264 |
レピジウムアペタルム種子エキス |
Lepidium Apetalum Seed Extract |
本品は、<I>Lepidium apetalum</I> の種子のエキスである。 |
| 565.532 |
レピジウムメイエニエキス |
Lepidium Meyenii Extract |
本品は、<I>Lepidium meyenii</I> の全草のエキスである。 |
| 564.313 |
レピジウムメイエニ根 |
Lepidium Meyenii Root Powder |
本品は、<I>Lepidium meyenii</I> の根である。 |
| 560.109 |
レピジウムメイエニ根エキス |
Lepidium Meyenii Root Extract |
本品は、<I>Lepidium meyenii</I> の根のエキスである。 |
| 552.754 |
レブリン酸 |
Levulinic Acid |
本品は、次の化学式で表されるケトカルボン酸である。 |
| 557.441 |
レブリン酸Na |
Sodium Levulinate |
本品は、レブリン酸(*)のナトリウム塩である。 |
| 559.486 |
レプトスペルムムペテルソニイ油 |
Leptospermum Petersonii Oil |
本品は、<I>Leptospermum petersonii</I> の葉から得られる精油である。 |
| 561.619 |
レプトスペルモン |
Leptospermone |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 565.899 |
レモン液汁 |
Citrus Limon (Lemon) Juice |
本品は、レモン <I>Citrus limon</I> の果肉から得られる液汁である。[<I>Citrus medica limonum</I>] |
| 553.186 |
レモンエキス |
(NOTHING) |
本品は、レモン<I>Citrus medica limonum</I>の果実又は果汁のエキスである。[<I>Citrus limon</I>] |
| 563.566 |
レモン果実 |
Citrus Limon (Lemon) Fruit Powder |
本品は、レモン <I>Citrus limon</I> の果実である。[<I>Citrus medica limonum</I>] |
| 553.298 |
レモン果実エキス |
Citrus Medica Limonum (Lemon) Fruit Extract、Citrus Limon (Lemon) Fruit Extract |
本品は、レモン <I>Citrus medica limonum</I> の果実のエキスである。[<I>Citrus limon</I>] |
| 556.767 |
レモン果実水 |
Citrus Medica Limonum (Lemon) Fruit Water |
本品は、レモン <I>Citrus medica limonum</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Citrus limon</I>] |
| 559.842 |
レモン果実油 |
Citrus Medica Limonum (Lemon) Fruit Oil |
本品は、レモン <I>Citrus medica limonum</I> の果実から得られる精油である。[<I>Citrus limon</I>] |
| 552.756 |
レモン果汁 |
Citrus Medica Limonum (Lemon) Juice |
本品は、レモン<I>Citrus medica limonum</I>の果汁である。〔<I>Citrus limon</I>〕 |
| 553.299 |
レモン果汁エキス |
Citrus Medica Limonum (Lemon) Juice Extract |
本品は、レモン果汁(*)のエキスである。 |
| 553.280 |
レモン果汁末 |
Citrus Medica Limonum (Lemon) Juice Powder |
本品は、レモン<I>Citrus medica limonum</I>の果汁を乾燥したものである。[<I>Citrus limon</I>] |
| 558.368 |
レモン果皮 |
Citrus Medica Limonum (Lemon) Peel Powder、Citrus Limon (Lemon) Peel、Citrus Limon (Lemon) Peel Powder |
本品は、レモン <I>Citrus medica limonum</I> の果皮である。[<I>Citrus limon</I>] |
| 556.315 |
レモン果皮エキス |
Citrus Medica Limonum (Lemon) Peel Extract |
本品は、レモン <I>Citrus medica limonum</I> の果皮のエキスである。[<I>Citrus limon</I>] |
| 566.071 |
レモン果皮水 |
Citrus Limon (Lemon) Peel Water |
本品は、レモン <I>Citrus limon</I> の果皮を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Citrus medica limonum</I>] |
| 557.574 |
レモン果皮油 |
Citrus Medica Limonum (Lemon) Peel Oil、Citrus Limon (Lemon) Peel Oil |
本品は、レモン <I>Citrus medica limonum</I> の果皮から得られる精油である。 |
| 561.651 |
レモン果皮ロウ |
Citrus Medica Limonum (Lemon) Peel Wax |
本品は、レモン <I>Citrus medica limonum</I> の果皮から得られるロウである。[<I>Citrus limon</I>] |
| 556.792 |
レモングラスエキス |
Cymbopogon Schoenanthus Extract、Cymbopogon Citratus Extract |
本品は、レモングラス <I>Cymbopogon schoenanthus</I>のエキスである。[<I>Cymbopogon citratus</I>] |
| 563.818 |
レモングラス水 |
Cymbopogon Schoenanthus Water |
本品は、レモングラス <I>Cymbopogon schoenathus</I> の全草を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Cymbopogon citratus</I>] |
| 555.965 |
レモングラス葉 |
Cymbopogon Citratus Leaf Powder、Cymbopogon Citratus Leaf |
本品は、レモングラス<I>Cymbopogon schoenathus</I> の葉である。[<I>Cymbopogon citratus</I>] |
| 564.409 |
レモングラス葉エキス |
Cymbopogon Schoenanthus Leaf Extract |
本品は、レモングラス <I>Cymbopogon schoenanthus</I> の葉のエキスである。[<I>Cymbopogon citratus</I>] |
| 560.550 |
レモングラス葉/茎エキス |
Cymbopogon Schoenanthus Leaf/Stem Extract |
本品は、レモングラス <I>Cymbopogon citratus</I> の葉及び茎のエキスである。[<I>Cymbopogon schoenanthus</I>] |
| 565.699 |
(レモングラス葉/茎)/(ベチベル葉/根)水 |
(Cymbopogon Citratus Leaf/Stem)/(Vetiveria Zizanoides Leaf/Root) Water |
本品は、レモングラス <I>Cymbopogon citratus</I> の葉及び茎とベチベル <I>Vetiveria zizanoides</I> の葉及び根を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 566.466 |
レモングラス葉/茎油 |
Cymbopogon Citratus Leaf/Stem Oil |
本品は、レモングラス <I>Cymbopogon schoenanthus</I> の葉及び茎から得られる精油である。[<I>Cymbopogon citratus</I>] |
| 565.996 |
レモングラス葉水 |
Cymbopogon Schoenanthus Leaf Water |
本品は、レモングラス <I>Cymbopogon schoenanthus</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Cymbopogon citratus</I>] |
| 556.768 |
レモングラス葉油 |
Cymbopogon Citratus Leaf Oil |
本品は、レモングラス <I>Cymbopogon schoenanthus</I> の葉から得られる精油である。[<I>Cymbopogon citratus</I>] |
| 557.219 |
レモングラス油 |
Cymbopogon Schoenanthus Oil |
本品は、レモングラス <I>Cymbopogon schoenanthus</I> から得られる精油である。[<I>Cymbopogon citratus</I>] |
| 562.279 |
レモン種子油 |
Citrus Limon (Lemon) Seed Oil |
本品は、レモン <I>Citrus medica limonum</I> の種子から得られる油である。[<I>Citrus limon</I>] |
| 564.152 |
レモン葉エキス |
Citrus Limon (Lemon) Leaf Extract |
本品は、レモン <I>Citrus limon</I> の葉のエキスである。[<I>Citrus medica limonum</I>] |
| 565.091 |
レモン葉/果皮/茎油 |
Citrus Limon (Lemon) Leaf/Peel/Stem Oil |
本品は、レモン <I>Citrus limon</I> の葉、果皮及び茎から得られる精油である。[<I>Citrus medica limonum</I>] |
| 565.057 |
レモン花水 |
Citrus Limon (Lemon) Flower Water |
本品は、レモン <I>Citrus limon</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。[<I>Citrus medica limonum</I>] |
| 563.903 |
レモン花/葉/茎エキス |
Citrus Limon (Lemon) Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、レモン <I>Citrus limon</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 561.911 |
レモン花/葉/茎油 |
Citrus Medica Limonum (Lemon) Flower/Leaf/Stem Oil |
本品は、レモン <I>Citrus medica limonum</I> の花、葉及び茎から得られる精油である。 |
| 559.245 |
レモン葉油 |
Citrus Limon Leaf Oil |
本品は、レモン <I>Citrus limon</I> の葉から得られる精油である。[<I>Citrus medica limonum</I>] |
| 555.107 |
レモン油 |
Citrus Medica Limonum (Lemon) Peel Oil |
本品は、レモン <I>Citrus medica limonum</I> の新鮮な果皮から得られる精油である。 |
| 561.033 |
レンギョウ果実エキス |
Forsythia Suspensa Fruit Extract |
本品は、レンギョウ <I>Forsythia suspensa</I> の果実のエキスである。[<I>Syringa suspensa</I>] |
| 552.758 |
レンゲソウエキス |
Astragalus Sinicus Extract |
本品は、レンゲソウ<I>Astragalus sinicus</I>の全草及び種子のエキスである。 |
| 561.344 |
レンゲソウ種子エキス |
Astragalus Sinicus Seed Extract |
本品は、レンゲソウ<I>Astragalus sinicus</I>の種子のエキスである。 |
| 556.316 |
レンシュエキス |
(NOTHING) |
本品は、ハス <I>Nelumbo nucifera</I> の雄しべのエキスである。[<I>Nelumbium speciosum</I>] [<I>Nelumbium nelumbo</I>] [<I>Nymphaea nelumbo</I>] |
| 552.760 |
ローカストビーンガム |
Ceratonia Siliqua Gum |
本品は、イナゴマメ <I>Ceratonia Siliqua</I> の子葉部から得られる多糖体である。 |
| 558.321 |
ローカストビーンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド |
Locust Bean Hydroxypropyltrimonium Chloride |
本品は、ヒドロキシプロピルトリメチルアミンとローカストビーンガム(*)が反応して生じる4級アンモニウムの塩化物で、次の化学式で表される。 |
| 558.899 |
ローズウッド木エキス |
Aniba Rosaeodora (Rosewood) Wood Extract |
本品は、ローズウッド <I>Aniba rosaeodra</I> の木部のエキスである。 |
| 556.769 |
ローズウッド木油 |
Aniba Rosaeodora (Rosewood) Wood Oil、Aniba Rosodora (Rosewood) Wood Oil |
本品は、<I>Aniba rosaeodora</I>の木部から得られる精油である。 |
| 556.317 |
ローズウッド油 |
Aniba Rosaeodora (Rosewood) Wood Oil |
本品は、<I>Aniba rosaeodora</I> の木部から得られる精油である。 |
| 552.766 |
ローズ水 |
(NOTHING) |
本品は、センチフォリアバラ <I>Rosa centifolia</I>又は<I>Rosa damascena forma trigintipetala</I>の花を蒸留して得られる芳香成分を含む水である。 |
| 555.966 |
ローズヒップ |
(NOTHING) |
本品は、カニナバラ<I>Rosa canina</I>、<I>Rosa eglanteria</I>又はこの近縁種の果実である。 |
| 552.761 |
ローズヒップ油 |
(NOTHING) |
本品は、カニナバラ <I>Rosa canina</I> の果実から得られる脂肪油である。 |
| 552.762 |
ローズマリー |
Rosmarinus Officinalis (Rosemary) Leaf Powder |
本品は、ローズマリー<I>Rosemarinus officinalis</I>の葉である。 |
| 564.063 |
ローズマリーエキス |
Rosmarinus Officinalis (Rosemary) Extract |
本品は、ローズマリー <I>Rosmarinus officinalis</I> の全草のエキスである。 |
| 563.071 |
ローズマリー水 |
Rosmarinus Officinalis (Rosemary) Water |
本品は、マンネンロウ<I>Rosmarinus officinalis</I>を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 559.780 |
ローズマリー葉 |
Rosmarinus Officinalis (Rosemary) Leaf |
本品は、ローズマリー <I>Rosmarinus officinalis</I> の葉である。 |
| 560.047 |
ローズマリー葉エキス |
Rosmarinus Officinalis (Rosemary) Leaf Extract |
本品は、マンネンロウ <I>Rosmarinus officinalis</I> の葉のエキスである。 |
| 566.554 |
ローズマリー葉/茎油 |
Rosmarinus Officinalis (Rosemary) Leaf/Stem Oil |
本品は、ローズマリー <I>Rosmarinus officinalis</I> の葉及び茎から得られる精油である。 |
| 558.516 |
ローズマリー葉水 |
Rosmarinus Officinalis (Rosemary) Leaf Water |
本品は、ローズマリー <I>Rosmarinus officinalis</I> の葉を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 558.426 |
ローズマリー花エキス |
Rosmarinus Officinalis (Rosemary) Flower Extract |
本品は、ローズマリー <I>Rosmarinus officinalis</I> の花のエキスである。 |
| 563.764 |
ローズマリー花/葉/茎エキス |
Rosmarinus Officinalis (Rosemary) Flower/Leaf/Stem Extract |
本品は、ローズマリー <I>Rosmarinus officinalis</I> の花、葉及び茎のエキスである。 |
| 565.950 |
ローズマリー花/葉/茎水 |
Rosmarinus Officinalis (Rosemary) Flower/Leaf/Stem Water |
本品は、ローズマリー <I>Rosmarinus officinalis</I> の花、葉及び茎を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 558.322 |
ローズマリー花ロウ |
Rosmarinus Officinalis (Rosemary) Flower Wax |
本品は、ローズマリー<I>Rosmarinus officinalis</I> の花から得られるロウである。 |
| 561.945 |
ローズマリー葉油 |
Rosmarinus Officinalis (Rosemary) Leaf Oil |
本品は、ローズマリー <I>Rosemarinus officinalis</I> の花期の枝及び葉から得られる精油である。 |
| 552.765 |
ローズマリー油 |
Rosmarinus Officinalis (Rosemary) Leaf Oil |
本品は、ローズマリー <I>Rosemarinus officinalis</I> の花及び葉から得られる精油である。 |
| 555.120 |
ローズ油 |
Rose Flower Oil |
本品は、バラ <I>Rosa spp.</I> の花から得られる精油である。 |
| 558.983 |
ローソンヒノキ木油 |
Chamaecyparis Lawsoniana Wood Oil |
本品は、ローソンヒノキ <I>Chamaecyparis lawsoniana</I> の木部から得られる油である。 |
| 562.162 |
ローブッシュブルーベリー果実 |
Vaccinium Angustifolium (Blueberry) Fruit |
本品は、ローブッシュ・ブルーベリー <I>Vaccinium angustifolium</I> の果実である。 |
| 558.541 |
ローブッシュブルーベリー果実エキス |
Vaccinium Angustifolium (Blueberry) Fruit Extract |
本品は、ローブッシュ・ブルーベリー <I>Vaccinium angustifolium</I> の果実のエキスである。 |
| 558.731 |
ローブッシュブルーベリー果汁 |
Vaccinium Angustifolium (Blueberry) Fruit Juice |
本品は、ローブッシュブルーベリー <I>Vaccinium angustifolium</I> の果汁である。 |
| 564.386 |
ローブッシュブルーベリー種子 |
Vaccinium Angustifolium (Blueberry) Seed |
本品は、ローブッシュ・ブルーベリー <I>Vaccinium angustifolium</I> の種子である。 |
| 566.399 |
ローブッシュブルーベリー葉エキス |
Vaccinium Angustifolium (Blueberry) Leaf Extract |
本品は、ローブッシュブルーベリー <I>Vaccinium angustifolium</I> の葉のエキスである。 |
| 552.767 |
ローマカミツレエキス |
Anthemis Nobilis Flower Extract |
本品は、ローマカミツレ<I>Anthemis nobilis</I>の花のエキスである。 |
| 558.534 |
ローマカミツレ花 |
Anthemis Nobilis Flower Powder |
本品は、ローマカミツレ <I>Anthemis nobilis</I>の花である。 |
| 557.465 |
ローマカミツレ花エキス |
Anthemis Nobilis Flower Extract |
本品は、ローマカミツレ <I>Anthemis nobilis</I> の花のエキスである。 |
| 560.217 |
ローマカミツレ花水 |
Anthemis Nobilis Flower Water |
本品は、ローマカミツレ <I>Anthemis nobilis</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 566.595 |
ローマカミツレ花/葉/茎油 |
Anthemis Nobilis Flower/Leaf/Stem Oil |
本品は、ローマカミツレ <I>Anthemis nobilis</I> の花、葉及び茎から得られる精油である。 |
| 556.881 |
ローマカミツレ花油 |
Anthemis Nobilis Flower Oil |
本品は、ローマカミツレ <I>Anthemis nobilis</I> の花から得られる精油である。 |
| 552.768 |
ローマカミツレ油 |
Anthemis Nobilis Flower Oil |
本品は、ローマカミツレ <I>Anthemis nobilis</I> の花の脂肪酸である。 |
| 552.769 |
ローヤルゼリー |
Royal Jelly |
本品は、ミツバチ <I>Apis mellifera</I> の咽頭腺からの分泌物である。 |
| 552.770 |
ローヤルゼリーエキス |
Royal Jelly Extract |
本品は、ローヤルゼリー(*)のエキスである。 |
| 561.343 |
ローヤルゼリー水 |
Royal Jelly Water |
本品は、ローヤルゼリー(*)を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 560.374 |
ローヤルゼリー末 |
Royal Jelly Powder |
本品は、ローヤルゼリーを凍結乾燥して得られる粉末である。 |
| 555.109 |
ローレル油 |
Laurus Nobilis Oil |
本品は、ゲッケイジュ <I>Laurus nobilis</I>から得られる精油である。 |
| 552.759 |
ロイシン |
Leucine |
本品は、次の化学式で表されるアミノ酸である。 |
| 555.444 |
ロクジョウエキス |
Velvet Extract |
本品は、マンシュウアカジカ <I>Cervus elaphus</I> var. <I>xanthopygus</I> 又は、マンシュウジカ <I>Cervus nippon</I> var. <I>mantchuricus</I> の袋角のエキスである。 |
| 552.771 |
ログウッドエキス |
Haematoxylon Campechianum Wood Extract |
本品は、<I>Haematoxylon campechianum</I>の心材のエキスである。 |
| 564.655 |
ロサアルバ葉/茎エキス |
Rosa Alba Leaf/Stem Extract |
本品は、<I>Rosa alba</I> の葉及び茎のエキスである。 |
| 563.936 |
ロサアルバ葉細胞エキス |
Rosa Alba Leaf Cell Extract |
本品は、<I>Rosa alba</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 560.882 |
ロサアルバ花エキス |
Rosa Alba Flower Extract |
本品は、<I>Rosa alba</I> の花のエキスである。 |
| 563.371 |
ロサアルバ花水 |
Rosa Alba Flower Water |
本品は、<I>Rosa Alba</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 567.194 |
ロサアルバ花油 |
Rosa Alba Flower Oil |
本品は、<I>Rosa alba</I> の花から得られる精油である。 |
| 564.986 |
ロサアンバサドル/ロサペアセ胎座エキス |
Rosa Ambassador/Rosa Peace Phytoplacenta Extract |
本品は、<I>Rosa ambassador</I> と <I>Rosa peace</I> の種間雑種の胎座のエキスである。 |
| 559.463 |
ロサエグレンタリアエキス |
Rosa Eglentaria Extract |
本品は、<I>Rosa eglentaria</I> の葉、花、茎のエキスである。 |
| 559.549 |
ロサエグレンタリア種子油 |
Rosa Eglentaria Seed Oil |
本品は、<I>Rosa eglentaria</I> の種子から得られる油である。 |
| 567.362 |
ロサフロリブンダカルスエキス |
Rosa Floribunda Callus Extract |
本品は、<I>Rosa floribunda</I> 群のカルスのエキスである。 |
| 566.611 |
ロサフロリブンダ花エキス |
Rosa Floribunda Flower Extract |
本品は、<I>Rosa floribunda</I> 群の花のエキスである。 |
| 567.081 |
ロサ(メイチボン/デルグラマウエ)カルス |
Rosa Meichibon/Delgramaue Callus |
本品は、<I>Rosa meichibon</I> と <I>Rosa delgramaue</I> の交雑種のカルスである。 |
| 562.691 |
ロサルビギノサ果実エキス |
Rosa Rubiginosa Fruit Extract |
本品は、<I>Rosa rubiginosa</I> の果実のエキスである。 |
| 559.484 |
ロサルビギノサ種子油 |
Rosa Rubiginosa Seed Oil |
本品は、<I>Rosa rubiginosa</I> の種子から得られる油である。 |
| 561.348 |
ロサルビギノサ種子油PEG-8エステルズ |
Rosa Rubiginosa Seed Oil PEG-8 Esters |
本品は、ロサルビギノサ種子油(*)とPEG-8(*)のエステル交換によって得られるものである。 |
| 559.634 |
ロジオラクレヌラタ根エキス |
Rhodiola Crenulata Root Extract |
本品は、<I>Rhodiola crenulata</I> の根のエキスである。 |
| 561.027 |
ロジオラサカリネンシスエキス |
Rhodiola Sachalinensis Extract |
本品は、<I>Rhodiola sachalinensis</I> の全草のエキスである。 |
| 552.772 |
ロジン |
Rosin |
本品は、<I>Pinaceae</I> (マツ属)の分泌物から精油を除いて得た固形の樹脂である。 |
| 552.773 |
ロジン加水分解コラーゲン |
Rosin Hydrolyzed Collagen |
本品は、ロジン(*)から得られるロジン酸の塩化物と加水分解コラーゲン(*)の縮合物である。 |
| 552.774 |
ロジン加水分解コラーゲンAMPD |
AMPD-Rosin Hydrolyzed Collagen |
本品は、ロジン加水分解コラーゲン(*)と2-アミノ-2-メチル-1,3-プロパンジオール(AMPD(*))の塩である。 |
| 552.775 |
ロジン酸Na |
Sodium Rosinate |
本品は、ロジン(*)から得られるロジン酸のナトリウム塩である。 |
| 566.164 |
ロジン酸グリコール |
Glycol Rosinate |
本品は、ロジン(*)から得られる酸とエチレングリコールのエステルである。 |
| 556.318 |
ロジン酸グリセリル |
Glyceryl Rosinate |
本品は、ロジン(*)から得られるロジン酸とグリセリン(*)のモノエステルである。 |
| 552.776 |
ロジン酸ペンタエリスリチル |
Pentaerythrityl Rosinate |
本品は、ロジン(*)から得られるアビエチン酸とペンタエリスリトールのエステルである。 |
| 563.736 |
ロジン酸メチル |
Methyl Rosinate |
本品は、ロジン(*)から得られる酸のメチルエステルである。 |
| 562.660 |
ロスマリニルグルコシド |
Rosmarinyl Glucoside |
本品は、ロスマリン酸(*)とグルコース(*)の反応生成物であり、次の化学式で表される。 |
| 559.774 |
ロスマリン酸 |
Rosmarinic Acid |
本品は、次の化学式で表される有機化合物である。 |
| 567.195 |
ロゼル果実エキス |
Hibiscus Sabdariffa Fruit Extract |
本品は、ロゼル <I>Hibiscus sabdariffa</I> の果実のエキスである。 |
| 566.561 |
ロゼルカルスエキス |
Hibiscus Sabdariffa Callus Extract |
本品は、ロゼル <I>Hibiscus sabdariffa</I> のカルスのエキスである。 |
| 564.515 |
ロゼル花 |
Hibiscus Sabdariffa Flower Powder、Hibiscus Sabdariffa Flower |
本品は、ロゼル <I>Hibiscus sabdariffa</I> の花である。 |
| 566.889 |
ロゼル花水 |
Hibiscus Sabdariffa Flower Water |
本品は、ロゼル <I>Hibiscus sabdariffa</I> の花を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 559.267 |
ロツスジャポニクス根粒エキス |
Lotus Japonicus Symbiosome Extract |
本品は、<I>Lotus japonicus</I> の根粒のエキスである。 |
| 561.577 |
ロツスマリチムス花/葉エキス |
Lotus Maritimus Flower/Leaf Extract |
本品は、<I>Lotus maritimus</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 566.429 |
ロドシュードモナス |
Rhodopseudomonas |
本品は、土壌と水に見られる光合成細菌である。 |
| 566.435 |
ロドシュードモナス/PABA発酵物 |
Rhodopseudomonas/PABA Ferment |
本品は、パラアミノ安息香酸(PABA(*))を細菌の一種 <I>Rhodopseudomonas sphaeroides</I> により発酵して得られるものである。 |
| 566.436 |
ロドシュードモナススフェロイデス培養液 |
Rhodopseudomonas Sphaeroides Ferment Filtrate |
本品は、細菌の一種 <I>Rhodopseudomonas sphaeroides</I>の培養液をろ過して得られる液である。 |
| 565.093 |
ロドソルスマリヌスエキス |
Rhodosorus Marinus Extract |
本品は、紅藻の一種 <I>Rhodosorus marinus</I> のエキスである。 |
| 561.427 |
ロドデンドロンアルボレウム樹皮エキス |
Rhododendron Arboreum Bark Extract |
本品は、<I>Rhododendron arboreum</I>の樹皮のエキスである。 |
| 559.184 |
ロドデンドロンアルボレウム花エキス |
Rhododendron Arboreum Flower Extract |
本品は、<I>Rhododendron arboreum</I> の花のエキスである。 |
| 560.600 |
ロドデンドロンアントポゴン葉 |
Rhododendron Anthopogon Leaf Powder |
本品は、<I>Rhododendron anthopogon</I> の葉である。 |
| 560.599 |
ロドデンドロンアントポゴン花 |
Rhododendron Anthopogon Flower Powder |
本品は、<I>Rhododendron anthopogon</I> の花である。 |
| 560.924 |
ロドデンドロンアントポゴン花/葉エキス |
Rhododendron Anthopogon Flower/Leaf Extract |
本品は、<I>Rhododendron anthopogon</I> の花及び葉のエキスである。 |
| 562.819 |
ロドデンドロンフェルギネウムエキス |
Rhododendron Ferrugineum Extract |
本品は、<I>Rhododendron ferrugineum</I> のエキスである。 |
| 562.466 |
ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス |
Rhododendron Ferrugineum Leaf Cell Culture Extract |
本品は、<I>Rhododendron ferrugineum</I> の葉の細胞の培養物のエキスである。 |
| 565.319 |
ロニセラカエルレア果実 |
Lonicera Caerulea Fruit |
本品は、<I>Lonicera caerulea</I> の果実である。 |
| 558.866 |
ロニセラカエルレア果実水 |
Lonicera Caerulea Fruit Water |
本品は、<I>Lonicera caerulea</I> の果実を水蒸気蒸留して得られる水相である。 |
| 558.323 |
ロニセラカエルレア果汁 |
Lonicera Caerulea Fruit Juice |
本品は、<I>Lonicera caerulea</I> の果汁である。 |
| 559.839 |
ロバ乳 |
Donkey Milk |
本品は、ロバ <I>Equus asinus</I> から得られる乳である。 |
| 566.129 |
ロブスタコーヒーノキ種子 |
Coffea Robusta Seed Powder |
本品は、ロブスタコーヒーノキ <I>Coffea robusta</I> の種子である。 |
| 558.672 |
ロブスタコーヒーノキ種子エキス |
Coffea Robusta Seed Extract、Coffea Canephora Seed Extract |
本品は、ロブスタコーヒーノキ <I>Coffea robusta</I> の種子のエキスである。 |
| 559.593 |
ロホフィツムエロンガツムエキス |
Lophophytum Elongatum Extract |
本品は、<I>Lophophytum elongatum</I> のエキスである。 |
| 557.551 |
ロンギホレン |
Longifolene |
本品は、次の化学式で表されるセスキテルペン炭化水素である。 |
| 552.777 |
ワイルドタイムエキス |
Thymus Serpyllum Extract |
本品は、ワイルドタイム <I>Thymus serpyllum</I> のエキスである。 |
| 556.319 |
ワイルドタイム葉茎 |
(NOTHING) |
本品は、ワイルドタイム <I>Thymus serpyllum</I> の葉及び茎である。 |
| 561.121 |
ワイン |
Wine |
本品は、酵母 <I>Saccharomyces</I> による種々のブドウの発酵により得られるものである。 |
| 558.324 |
ワインエキス |
Wine Extract |
本品は、ワイン(*)のエキスである。 |
| 561.012 |
ワカメ |
Undaria Pinnatifida Powder |
本品は、褐藻類の一種 ワカメ <I>Undaria pinnatifida</I> である。 |
| 558.325 |
ワカメエキス |
Undaria Pinnatifida Extract |
本品は、褐藻類の一種ワカメ <I>Undaria pinnatifida</I> のエキスである。 |
| 566.594 |
ワカメ根 |
Undaria Pinnatifida Root Powder |
本品は、褐藻 ワカメ <I>Undaria pinatifida</I> の仮根である。 |
| 561.710 |
ワカメ培養細胞エキス |
Undaria Pinnatifida Cell Culture Extract |
本品は、褐藻類の一種 ワカメ <I>Undaria pinnatifida</I> の細胞の培養懸濁液のエキスである。 |
| 556.770 |
ワサビダイコン根エキス |
Cochlearia Armoracia (Horseradish) Root Extract |
本品は、ワサビダイコン <I>Cochlearia aromacia</I> の根のエキスである。[<I>Armoracia rusticana</I>] |
| 556.320 |
ワサビダイコン葉エキス |
(NOTHING) |
本品は、ワサビダイコン <I>Cochlearia armoracia</I> の葉のエキスである。[<I>Armoracia rusticana</I>] |
| 563.962 |
ワサビ根 |
Wasabia Japonica Root Powder |
本品は、ワサビ <I>Wasabia japonica</I> の根である。 |
| 559.364 |
ワサビ根エキス |
Wasabia Japonica Root Extract |
本品は、ワサビ<I>Wasabia japonica</I> の根のエキスである。[<I>Eutrema wasabi</I>]、[<I>Alliaria wasabi</I>]、[<I>Cochlearia wasabi</I>]、[<I>Lunaria japonica</I>]、[<I>Wasabia pungent</I>] |
| 561.674 |
ワサビノキ果実 |
Moringa Oleifera Fruit Powder |
本品は、ワサビノキ <I>Moringa pterygosperma</I> の果実である。[<I>Moringa oleifera</I>][<I>Moringa zeylanica</I>][<I>Moringa polygona</I>] |
| 558.610 |
ワサビノキ種子エキス |
Moringa Pterygosperma Seed Extract、Moringa Oleifera Seed Extract |
本品は、ワサビノキ <I>Moringa pterygosperma</I> の種子のエキスである。 |
| 556.876 |
ワサビノキ種子油 |
Moringa Pterygosperma Seed Oil、Moringa Oleifera Seed Oil |
本品は、ワサビノキ <I>Moringa pterygosperma</I> の種子から得られる脂肪油である。[<I>Moringa oleifera</I>][<I>Moringa zeylanica</I>][<I>Moringa polygona</I>] |
| 559.529 |
ワサビノキ樹皮エキス |
Moringa Oleifera Bark Extract |
本品は、ワサビノキ <I>Moringa oleifera</I> の樹皮のエキスである。 |
| 566.579 |
ワサビノキ葉 |
Moringa Oleifera Leaf Powder |
本品は、ワサビノキ <I>Moringa pterygosperma</I> の葉である。[<I>Moringa oleifera</I>][<I>Moringa zeylanica</I>][<I>Moringa polygona</I>] |
| 561.673 |
ワサビノキ葉エキス |
Moringa Oleifera Leaf Extract |
本品は、ワサビノキ <I>Moringa pterygosperma</I> の葉のエキスである。[<I>Moringa oleifera</I>][<I>Moringa zeylanica</I>][<I>Moringa polygona</I>] |
| 556.771 |
ワサビ葉エキス |
Wasabia Japonica Leaf Extract |
本品は、ワサビ <I>Wasabia japonica</I> の葉のエキスである。 [<I>Eutrema japonicum</I>] |
| 564.839 |
ワサビ花エキス |
Wasabia Japonica Flower Extract |
本品は、ワサビ <I>Wasabia japonica</I> の花のエキスである。 [<I>Eutrema japonicum</I>] |
| 552.778 |
ワセリン |
Petrolatum |
本品は、石油から得られる半固体炭化水素の混合物である。 |
| 556.321 |
ワタスギギクエキス |
Santolina Chamaecyparissus Extract |
本品は、ワタスギギク <I>Santorina chamaecyparissus</I> のエキスである。 |
| 566.743 |
ワタナベアレニホルミス油 |
Watanabea Reniformis Oil |
本品は、培養された緑藻 <I>Watanabea reniformis</I> から得られる油である。 |
| 558.770 |
ワタフジウツギ葉エキス |
Buddleja Officinalis Leaf Extract |
本品は、ワタフジウツギ <I>Buddleja officinalis</I> の葉のエキスである。 |
| 565.713 |
ワタフジウツギ花エキス |
Buddleja Officinalis Flower Extract |
本品は、ワタフジウツギ <I>Buddleja officinalis</I> の花のエキスである。 |
| 556.784 |
ワルテリアインディカ葉エキス |
Waltheria Indica Leaf Extract |
本品は、<I>Waltheria indica</I> の葉のエキスである。 |
| 552.780 |
ワレモコウエキス |
Sanguisorba Officinalis Root Extract |
本品は、ワレモコウ<I>Sanguisorba officinalis</I>の根茎のエキスである。 |
| 559.510 |
ワレモコウ根/茎 |
Sanguisorba Officinalis Root/Stalk Powder |
本品は、ワレモコウ <I>Sanguisorba officinalis</I> の根、茎である。 |
| 559.209 |
ワンピ葉エキス |
Clausena Lansium Leaf Extract |
本品は、ワンピ <I>Clausena lansium</I> の葉のエキスである。 |